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1: 皆さんで特撮ヒーロー番組にこういうエピソード等を考えてみよう (16)  2: 皆さんでスーパーシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみよう (22)  3: みんなでこういうアクション系のヒーローアニメを考えてみましょう (18)  4: みんなで仮面ライダーシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみましょう (29)  5: みんなでウルトラシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみましょう (28)  6: みんなで東映ロボットアニメにこういうエピソード等を考えてみましょう (84)  7: こういうロボットアニメが存在していたら (647)  8: こういう特撮ヒーローが存在していたら Part2 (943)  9: アニメキャラを他のキャラに置き換えるスレ23 (195)  10: こういうヒーローアニメが存在していたら (737)  11: 勝手に声優キャスティング (665)  12: こち亀の武装お仕置きのネタ及びそのパロディネタを考えるスレ2 (402)  13: みんなでサンライズロボットアニメにこういうエピソード等を考えてみましょう (6)  14: みんなでガンダムシリーズにこういうエピソードやMSを考えてみましょう (54)  15: 同じ声優の台詞を別のキャラに喋らせるスレ (460)  16: プリキュアシリーズのキャラを別作品のキャラと置き換えてみるスレ5 (321)  17: アニメキャラをAKB48系列メンバーと置き換えるスレ (556)  18: アニメキャラをアイドルに置き換えるスレ (436)  19: プリキュアを48や46メンバーに置き換えるスレ (86)  20: アニメキャラを芸能人と置き換えるスレ (970)  21: 特撮キャラをAKB48系列メンバーと置き換えるスレ (574)  22: スーパー戦隊をAKB48に置き換えるスレ (263)  23: 特撮ヒーローをアイドルに置き換えるスレ (465)  24: 特撮キャラと他のキャラに置き換えるスレ3 (42)  25: 特撮キャラを芸能人と置き換えるスレ2 (47) 
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【1:16】  皆さんで特撮ヒーロー番組にこういうエピソード等を考えてみよう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/09(Fri) 06:32
皆さんは、昭和と平成と令和の特撮ヒーロー番組にもしこんなエピソード等があったら、ぜひ教えて下さい。お願いします。

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621877

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら Part2」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=761482691&ls=50



7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/14(Wed) 22:34
第27.1話「グレーナメクジの恐怖の溶液」
とある町にある近代的な科学研究所。グレーナメクジはのんびり歩きながら、口から放つ強力な「溶液」で周囲の防壁や鉄橋を次々と溶かし、パニックを起こしていました。ジローが駆けつけますが、グレーナメクジがばら撒く溶液爆弾によって足場が溶け、身動きが取れなくなります。さらに目から放たれる怪光線がジローを直撃。しかし、チェンジしたキカイダーはサイドマシーンに乗って高速で突撃し、溶液の直撃を回避。グレーナメクジの頭上高くジャンプし、溶液が届かない空中から「デンジ・エンド」を叩き込みます。グレーナメクジは自らの溶液の中に崩れ落ちるように爆発しました。

ダークロボット
グレーナメクジ(ナメクジ型)
体形・外見:ずんぐりとした軟体動物特有の、輪郭がはっきりとしない不気味な体形。全身はヌルヌルとした質感の「灰色(グレー)」で、皮膚のあちこちから常に溶解液が分泌されて泡立っています。背中には液体燃料タンクのような透明なシェルが装備されています。
プロフィール:「のんびりな性格」で、動作や喋り方は非常にゆっくりですが、その本質は極めて残忍。キカイダーの超金属ボディをドロドロに溶かすことだけを目的に作られました。

第28.1話「ミズイロミジンコの分身攻撃」
伊賀忍者の末裔である服部半平のもとに、「ダーク忍軍」を名乗る刺客が現れます。それがミズイロミジンコでした。ジローが救援に入りますが、ミズイロミジンコは「分身攻撃」を敢行。水色の残像が次々と現れ、5体同時に「刀」と「手裏剣」でジローを切りつけます。どれが本物か見分けがつかず、チェンジの隙を与えられないジロー。しかし、半平が命がけで放った伊賀流忍法・「縄抜けの術」の応用で煙幕を張ることに成功。分身の影が揺らいだ一瞬を見逃さずチェンジしたキカイダーは、本物のミズイロミジンコの刀を素手で白刃取りして叩き折り、そのまま「デンジ・エンド」で忍法ごと葬り去りました。

ダークロボット
ミズイロミジンコ(ミジンコ型)
体形・外見:ミジンコ特有の大きな「単眼」を頭部ゴーグルに落とし込んだ、非常に身軽でシャープな隠密シルエット。ボディは透明感のある「水色(ミズイロ)」で、背中には甲殻を模した薄型の忍びマントを装備しています。
プロフィール:ダーク忍術の達人である「忍者タイプ」。以前登場したコウガブラック[甲賀黒蜘蛛]とはまた違う、素早い身のこなしと妖術のような集団戦法を得意としています。

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/14(Wed) 22:35
第29.1話「追跡者ブラックゴキブリ」
ダークの秘密計画書を手に入れた民間人を守るため、ジローは彼を連れて逃亡します。しかし、どこへ逃げても「ブラックゴキブリ」が音もなく背後に忍び寄ってきます。鋭い「顎」による噛みつきと、両腕の「クロー」による猛攻にジローの衣服はボロボロに。変身を妨害するために指先から凶悪な暗殺ビームを連射してきます。ジローは民間人を安全な洞窟へ隠し、自ら囮となって広い荒野へ躍り出てチェンジ! キカイダーの超感覚センサーでブラックゴキブリの超高速移動を見切り、クローを掴んで一本背負い。「デンジ・エンド」の電磁ウェーブがブラックゴキブリの息の根を完全に止めました。

ダークロボット
ブラックゴキブリ(ゴキブリ型)
体形・外見:全身がヌラヌラと光る「漆黒(グロスブラック)」の耐衝撃甲殻で包まれた不気味なデザイン。頭部からは2本の細長い超高感度アンテナ(触角)が伸びており、背中には硬質の羽が折りたたまれています。
プロフィール:ダークの誇る最高のアサシンであり「暗殺のプロ」。ターゲットの生体電波をキャッチする「凄まじい追跡力」を持ち、影のように獲物を追い詰めます。

第30.1話「空の悪魔ブルーズンカリ」
平和なロープウェイ乗り場をダークが襲撃。観光客を乗せたゴンドラが、宙吊りのままブルーズンカリの人質にされてしまいます。駆けつけたジローに対し、ブルーズンカリは上空から口より「火炎」を吐きかけ、さらに急降下しながら両翼の「大鎌」でサイドマシーンをも切り裂こうとします。ジローはゴンドラの人々を救うため、あえてチェンジしてロープウェイの鉄塔の頂上へと登ります。足場の悪い鉄塔の上で、ブルーズンカリの鋭い「牙」の襲撃を耐えるキカイダー。敵がトドメを刺そうと突撃してきた瞬間、その大鎌の腕をガッチリ捕らえて一緒に空中へダイブ! 空中での決死の「デンジ・エンド」が炸裂し、大空中爆発とともに人質は救われました。

ダークロボット
ブルーズンカリ(ズンカリプテルス型)
体形・外見:翼竜特有の大きな翼と、上向きに反り返った不気味なクチバシを持つ飛行アンドロイド。カラーリングは「くすんだ青(ブルーズンカラー)」で、両翼の先端には鋼鉄のブレードが仕込まれています。
プロフィール:ギルが組織した「空戦部隊」の隊長。「空中戦を得意」とし、飛行能力を持たないキカイダーを上空から一方的にいたぶる冷酷な性格です。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/14(Wed) 22:35
第32.1話「アカピラニアが襲う」
光明寺博士の目撃情報を追って、とある急流の川沿いにやってきたミツ子とマサル。しかし、その川にはアカピラニアが潜んでいました。彼らは川を渡ろうとする人間を容赦なく襲うダークの防衛線だったのです。姉弟の危機にジローが飛び込みますが、アカピラニアはジローを水中に引きずり込みます。水の中では「カキ爪」による容赦ない連続ひっかきと、背中の発射管から放たれる水中魚雷がジローを直撃。内部回路に浸水の危機が迫る中、ジローは濁流の中でチェンジ! キカイダーの強力な腕力でアカピラニアの「牙」をへし折り、そのまま水面へと投げ飛ばします。空中へ飛び出したアカピラニアを、追ってジャンプしたキカイダーが「デンジ・エンド」で粉砕。川に赤い爆炎が広がりました。

ダークロボット
アカピラニア(ピラニア型)
体形・外見:ギョロリとした大きな目と、異常に発達した下顎を持つ半魚人スタイル。全身は「血のような赤(アカ)」で塗装され、エラやヒレの部分は黄色いカミソリ状のブレードになっています。
プロフィール:ダーク破壊部隊の中でも群を抜いて「凶暴な性格」。血と破壊の匂いに興奮する戦闘狂で、「水中戦」では無敵の強さを誇ります。

第34.1話「バイオレットダチョウ参上」
荒野のハイウェイを爆走するジローのサイドマシーン。そこへ、凄まじい風圧とともにバイオレットダチョウが「参上」します。その速度はサイドマシーンと同等かそれ以上。バイオレットダチョウは超高速走行しながら、強烈な「パンチ」と、岩をも砕く「キック」をサイドカーに叩き込んできます。スピード戦の最中、変身のタイミングが掴めないジローは、あえてサイドマシーンの急ブレーキをかけ、敵を前方に飛び出させます。生まれた一瞬の隙にチェンジ! キカイダーとなり、再び突進してくる敵の「高速アタック」を正面から受け止めます。火花を散らす激突の末、敵の脚部シリンダーを破壊して動きを止め、渾身の「デンジ・エンド」でハイウェイ上の決闘に終止符を打ちました。

ダークロボット
バイオレットダチョウ(ダチョウ型)
体形・外見:非常に長い脚と首を持ち、鳥類のしなやかさと機械のシャープさを併せ持つ「高速タイプ」。ボディは気品と狂気をはらんだ「濃い紫(バイオレット)」で、脚部には高出力の油圧シリンダーが露出しています。
プロフィール:ダークの韋駄天ロボット。ジローのサイドマシーン(サイドカー)をスピードで追い抜き、圧殺するために開発された陸上戦闘のスペシャリストです。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 21:07
第35.1話「破壊者ゴールドアンモナイト」
とある海岸沿いの町に、ダークの密輸船が接近。ゴールドアンモナイトは、海岸に近づく者たちを口から吐き出す強力な「冷凍ガス」で氷漬けにしていました。調査に来たジローは、ゴールドアンモナイトの背中の殻から放たれる「魚雷」の集中砲火を浴び、さらに無数に伸びる「触手」にサイドマシーンごと雁字搦(がんじがら)めにされてしまいます。触手から流れる高圧電流と冷凍ガスのコンビネーションに苦しむジローですが、ミツ子たちの危機を救うため、限界を超えてチェンジ! キカイダーとなり、自慢の怪力で黄金の触手を次々と引きちぎります。最後は、突撃してくるゴールドアンモナイトを真っ向から受け止め、空中へ放り投げたところへ「デンジ・エンド」を炸裂させ、黄金の破片となって海へと散っていきました。

ダークロボット
ゴールドアンモナイト(アンモナイト型)
体形・外見:背中に巨大な渦巻き状の殻(シェル)を背負った、重厚で異形なシルエット。ボディ全体がギラギラとした「黄金色(ゴールド)」に塗装されており、殻の隙間からは何本ものうごめく金属製のチューブ(触手)が露出しています。頭部は潜水ヘルメットを怪獣風にアレンジしたような不気味なデザインです。
プロフィール:ギルがダークの資金源である海底金鉱を隠滅・防衛するために配備した「水陸両用」の重量級ガードマン。強固な防御力に加え、侵入者を跡形もなく凍らせる恐怖の防衛ロボットです。

第39.1話「オレンジアルバート見参」
山あいの広大な荒野。ジローの前に、凄まじい地響きとともに「オレンジアルバート」が見参します。オレンジアルバートは距離をとったまま、両肩のキャノン砲と胸のミサイルを容赦なく乱射。荒野はたちまち爆煙に包まれ、ジローはチェンジの隙を掴むことすらできません。鋭い「牙」でギターを叩き割られ、肉体的にも追い詰められるジロー。そこへ服部半平がスバル360で乱入し、決死のクラクションと煙幕でオレンジアルバートの照準センサーを狂わせます。この一瞬の隙にジローはスイッチオン! キカイダーへとチェンジします。キカイダーは雨あられと降ってくる砲撃の中を真っ向から突き進み、オレンジアルバートのキャノン砲の砲身を力任せにへし折ります。武器を失い狂暴化した恐竜ロボットの突撃をかわし、渾身の「デンジ・エンド」を叩き込んで要塞ごと大爆破しました。

ダークロボット
オレンジアルバート(アルバートサウルス型)
体形・外見:二足歩行の肉食恐竜スタイルをベースに、全身が兵器の塊となったサイボーグ恐竜。カラーリングは燃え盛るような「鮮やかな橙色(オレンジ)」で、両肩に巨大な「キャノン砲」の砲身、胸部には「ミサイル発射口」がギチギチに内蔵されています。
プロフィール:ギルが「キカイダーを確実に遠距離から消し去る」ために開発した、ダーク破壊部隊トップクラスの「火力タイプ」。言葉は少なく、重重しい足音を響かせながら標的をじわじわと追い詰める、動く要塞のようなプロのアサシンです。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:46
『キカイダー01』

第11.1話「影のカマイタチ参上!!」
とある山沿いの平穏な町で、突如「見えない刃」によって建造物や人が切り裂かれる事件が発生。イチローがトランペットを吹きながら駆けつけます。シャドウカマイタチはあまりの超高速で動くため、01のゼロワンイヤーでも捉えきれません。さらに竜巻で砂煙を巻き上げられて大苦戦する01。
しかし、01は太陽エネルギーを一時的に目(ゼロワンズサン)に集中させ、強烈なフラッシュを発光!一瞬の盲目を突かれたカマイタチの「影」が地面に静止した瞬間、動きを見切った01のブラストエンドが炸裂し、空中爆発します。

シャドウ殺人ロボット
シャドウカマイタチ
外見・体形:シャープで細身なスマート体形。頭部は狐の面と鋭いカミソリが合体したような形状。両腕そのものが巨大な銀色の鎌(大鎌)になっており、背中には当時の特撮でよく使われた「布製のペラペラしたマント風の羽」が生えています。全体的にメタリックグリーンとシルバーのカラーリング。
プロフィール:シャドウ特製の高速隠密型ロボット。音速を超えるスピードで飛行し、すれ違いざまに人間を切り裂く。

第12.1話「恐ろしき壁」
町の通りに突如現れた謎の「鉄の壁」。近づいた人間をどんどん体内に閉じ込めて人質にしていく作戦を実行。イチローは01に変身して立ち向かいますが、体当たりの一撃で吹っ飛ばされ、自慢のゼロワンカットも分厚い装甲に火花を散らすだけで全く通用しません。
01は人質を救うため、あえてアイアンヌリカベのパンチを食らいながら内部に侵入。内側から電子頭脳に向かってエネルギーを全開放することで装甲をオーバーヒートさせ、強引に人質を救出して脱出。最後は外から内部の弱点にブラストエンドを叩き込んで粉砕します。

シャドウ殺人ロボット
アイアンヌリカベ
外見・体形:首がなく、胴体と頭部が一体化した巨大な長方形の「箱型」重量体形。全身がサビついた鉄板のような質感で、胸部には頑丈な装甲板と2門のミサイル発射口があります。顔は鉄板に強引にスリット(のぞき穴)を開けたような不気味な単眼。太い丸太のような腕で強力なパンチを放ちます。
プロフィール:どんな衝撃も跳ね返す超合金の装甲を持つ移動要塞ロボット。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:47
第13.1話「恐怖!!ドクロカマキリ」
シャドウナイトの命令により、町の人々を次々と誘拐して「恐怖の処刑ゲーム」を開始するドクロカマキリ。イチローは罠と知りつつ指定された夜の墓場へ向かいます。夜間は太陽電池の出力が10分の1に落ちる01に対し、ドクロカマキリは闇に乗じて襲いかかり、カマイタチの妖術と鎖鉄球で01の体を縛り上げます。
絶体絶命のその時、ジロー(キカイダー)がギターの音色と共に乱入!ジローが鎖鉄球を破壊して01を救出。二人の息の合ったコンビネーションでドクロカマキリを追い詰め、最後は01のブラストエンドとキカイダーのデンジエンドが同時に決まる熱い結末となります。

シャドウ殺人ロボット
ドクロカマキリ
外見・体形:黒い骸骨(ドクロ)の頭部に、カマキリの触角と緑色の複眼が不気味に光るデザイン。体形は骨のように細く、全身が漆黒のタイツ地に骨のペイントが施されています(当時の怪人風)。両腕にはギザギザの付いた両鎌を持ち、腰から長い鎖鉄球をぶら下げています。
プロフィール:「死神」を自称し、高いジャンプ力とアクロバティックな運動力で敵を翻弄する処刑型ロボット。

第14.1話「恐怖!!バクダンクモ」
町の中央にある水源地や発電所に、粘着性の糸で「触れると大爆発する爆弾トラップ」を仕掛けるバクダンクモ。イチローは町を救うために奔走しますが、バクダンクモの吐く特殊な糸に絡め取られ、身動きを封じられてしまいます。バクダンクモは「あと数分で町ごと自爆してやる」と高笑い。
01は体内のエネルギー発電機を強引にフル稼働させ、自らの体を高熱化させて粘着糸を焼き切ることに成功!自爆のカウントダウンが迫る中、バクダンクモを誰もいない荒野まで力ずくで投げ飛ばし、空中へ逃げたところをブラストエンドで撃破。大爆発は荒野の夜空を赤く染めました。

シャドウ殺人ロボット
バクダンクモ
外見・体形:丸く膨らんだ肥満体形。背中には巨大な「ダイナマイトの束」のようなパーツを背負っています。顔には8つの赤い目が並び、口元には巨大な牙。手足からは毛が生えており、ビニール製のベタベタした糸を吐き出します。カラーリングは毒々しい赤と黒の斑点模様。
プロフィール:体内に過剰なまでの火薬を詰め込んだ、歩く火薬庫ロボット。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:47
第15.1話「シャドウドラキュラ出現」
洋館が立ち並ぶ高級住宅街で、若い女性が次々と襲われ昏睡状態になる事件が発生。犯人は「蝙蝠アタック」で人間を襲うシャドウドラキュラでした。イチローが出会った彼は、戦いの最中にも「美しいバラにはトゲがある、正義の戦士にも終わりがある」などとキザに語りかけ、レイピアによる華麗な剣技で01を追い詰めます。
しかし、01の「正義を愛する完全な良心」には、彼の精神攻撃や催眠術は一切通用しません。01はレイピアの刺突をゼロワンカットで受け流し、マントを切り裂きます。最後は「悪の貴族にふさわしい墓標をくれてやる!」と叫んだ01のブラストエンドが炸裂します。

シャドウ殺人ロボット
シャドウドラキュラ
外見・体形:人間の成人男性に近いスタイリッシュな等身大体形。顔は青白いメカニカルなマスクで、目は怪しく赤く光ります。黒と真紅の大きなマントを羽織っており、胸元にはフリルのついた豪華な衣装風の意匠。手には優雅なレイピア(細剣)を持っています。
プロフィール:自称「シャドウの貴族」。リッチな性格でキザなセリフを好むが、冷酷非道。人間の生き血(またはロボットのエネルギー)を吸う牙を持つ。

第16.1話「恐怖!!ブラックオオカミ」
シャドウの作戦など無視して、ただただ町を破壊してイチローを誘い出そうとするブラックオオカミ。シャドウマンたちすら手がつけられない暴れっぷりです。駆けつけたイチローに対し、変身する隙も与えないほどの猛烈なスピードでナイフと爪を振り回して襲いかかります。
なんとか隙を作って変身した01ですが、ブラックオオカミの野性的な肉弾戦に大苦戦。01の首元に噛みつこうとするオオカミ。しかし01は、相手の勢いを利用した一本背負いで投げ飛ばし、体勢を崩したブラックオオカミの胸部へ、渾身のゼロワンドライバーから流れるように必殺のブラストエンドを叩き込みます。激しい火花とともに、暴れん坊ロボットは完全に沈黙しました。

シャドウ殺人ロボット
ブラックオオカミ
外見・体形:全身が黒い人工毛皮で覆われた獣人・人狼体形。顔は凶暴な狼そのもので、鋭い牙がむき出しになっています。両手には長く鋭い真鍮製の爪が仕込まれており、腰には巨大なサバイバルナイフを装備。野生動物のような荒々しい見た目です。
プロフィール:考えるよりも破壊を好む暴れん坊。野性的な本能と驚異的なパワーで接近戦を得意とする。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 23:16
第17.1話「地獄のヘルトビエイ」
ジャイアントデビル始動の裏で、シャドウは臨海学校へ来ていたアキラたちを狙い、港町をヘルトビエイに襲撃させます。ダブルマシンで駆けつけたイチローですが、水中へと逃げるヘルトビエイを追って水上走行で追撃。しかし、水中から飛び出したヘルトビエイの尻尾の針に突き刺され、猛毒を注入されて変身回路がマヒしてしまいます。
絶体絶命のイチローですが、自らの「指で毒を探知し、体内で解毒剤を合成する能力」をフル稼働させてマヒを克服!01に変身し、空から急降下してくるヘルトビエイをゼロワンカットで迎撃。最後は逃げるスキを与えず、空中でブラストエンドを叩き込みます。

シャドウ殺人ロボット
ヘルトビエイ
外見・体形:平べったいエイのヒレがそのまま巨大な黒いマントのようになった、逆三角形の悪魔的体形。顔はトビエイの不気味な口元が骸骨のようにアレンジされており、目は不気味な黄色。細長い尻尾の先にある針が、ムチのようにしなる造形になっています。
プロフィール:空海両用の特殊強襲型ロボット。上空からの空中アタックと、海中からの爆雷投下で標的を逃がさない、冷酷な暗殺ロボット。

第18.1話「シャドウコブラ現る!!」
ジャイアントデビルが破壊された直後のエピソード。シャドウは仕切り直しとして、山林地帯に秘密訓練基地を建設。迷い込んだ地元の子供たちを、シャドウコブラが自慢の武器で狩り立てる「殺人サバイバルゲーム」を開始します。救出に向かったイチローは、森林の罠やマシンガンの乱射に阻まれ大苦戦。
激しい銃撃戦の中、変身した01はコブラの素早いかなりの動きに翻弄されますが、ゼロワンイヤーでチェーンソーの駆動音のわずかな狂いを感知。コブラが飛びかかって牙を剥いた瞬間、そのチェーンソーの隙を突くゼロワンドライバーで武器を破壊!怯んだシャドウコブラに必殺のブラストエンドが決まり、訓練基地ごと大爆発します。

シャドウ殺人ロボット
シャドウコブラ
外見・体形:頭部はコブラのフードが大きく広がった威嚇ポーズの形状。首から下は、当時の特撮おなじみの迷彩服(コンバットスーツ)を着用したミリタリー体形です。右腕が巨大なチェーンソー、左腕がマシンガンという、全身兵器のサイボーグスタイル。
プロフィール:どんな過酷な環境でも生き延びるサバイバルの達人。ゲリラ戦を得意とし、人間を狩ることを楽しむ残忍な性質。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 23:16
第19.1話「怪力!!シャドウフランケン」
百地頑太がシャドウの物資輸送を目撃するも、シャドウフランケンにカメラを叩き割られてしまいます。頑太の危機を救うべく現れたイチローですが、フランケンの放つロケットパンチの直撃を受け、自慢のヘルメットが大きく火花を散らします。01に変身してからも、純粋なパワー勝負では押し負けてしまう01。
フランケンは「オマエ、壊ス!」とミサイルを連射。しかし、01は相手がパワー特化型ゆえに直線的な動きしかできないことを見抜きます。ロケットパンチが飛び出した一瞬の隙を突き、パンチをかいくぐって懐に飛び込んだ01が、至近距離からブラストエンドを胸のミサイルハッチへ直撃させ、内部誘爆を誘って撃破します。

シャドウ殺人ロボット
シャドウフランケン
外見・体形:頭部はボルトが突き出た四角い岩のようなデザイン。全身が巨大な鉄屑を溶接して作ったような、ツギハギだらけの超重量級マッシブ体形です。胸部にはミサイルハッチがあり、両腕は鎖で繋がった重厚なロケットパンチになっています。
プロフィール:シャドウ殺人部隊のナンバーワンを誇る怪力ロボット。知能は低いが、ビッグシャドウへの絶対的な忠誠心と、01をも凌駕するかなりのパワーを持つ。

第20.1話「シャドウゴーストナイト現在!!」
ビッグシャドウがシルエットからついにその正体を現した記念すべき回。首領の御前戦闘として、シャドウゴーストナイトがイチローの前に立ち塞がります。ゴーストナイトは、盾から放つ破壊光線と、胸から放つミサイルで01を圧倒。さらにその頑強な装甲は、01のゼロワンカットすら跳ね返してしまいます。
「我が装甲は、お前のブラストエンドすら通じぬ!」と豪語するゴーストナイト。しかし01は、激しい剣劇の中で、鎧の「関節の継ぎ目」だけが唯一の薄い装甲であることを見抜きます。ゴーストナイトが剣を振り上げた一瞬、その脇の隙間を狙ってブラストエンドの全エネルギーを集中点火!白銀の鎧は内側から光を放ちながら崩壊し、大爆発を遂げます。

シャドウ殺人ロボット
シャドウゴーストナイト
外見・体形:大幹部シャドウナイトの「兄弟機」という設定を想起させるデザイン。シャドウナイトが西洋甲冑風なのに対し、こちらは全身が白銀のクラシックなフルプレートアーマー(総大将風の鎧)。頭部のバイザーの奥で、2つの目が不気味に赤く明滅します。右手に巨大な剣、左手には光線盾を装備。
プロフィール:「騎士らしさ」を重んじる古風なロボット。01をライバル視するシャドウナイトの焦りをあざ笑うかのように、ビッグシャドウから直接全権を与えられたエリート。かなりの硬い装甲を持つ。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 23:17
第21.1話「ヘルヤンマが死を呼ぶ」
シャドウの「美人女子寮・吸血計画」の裏で暗躍するヘルヤンマ。町の上空を我が物顔で飛び回り、光線とミサイルで次々と建物を破壊。イチローはダブルマシンを駆って空中のヘルヤンマを追いますが、上空からの容赦ない空中アタックでダブルマシンが横転。イチローは崖下へ突き落とされてしまいます。
しかし、太陽が中天に昇った絶好のタイミングで、イチローは空中宙返りを見せながら01へとチェンジ!太陽電池が最大出力となった01は、自身も空中飛行能力(第7話などの設定)を発揮して大空中戦へ突入します。ヘルヤンマを上回るスピードでドッグファイトを繰り広げ、最後は空中でゼロワンドライバーからブラストエンドへの鮮やかな連続技が決まり、ヘルヤンマは火の玉となって墜落します。

シャドウ殺人ロボット
ヘルヤンマ
外見・体形:頭部は巨大なオニヤンマの緑色の複眼(サングラスのような質感)。細長いスマートなタイツ体形ですが、背中には透明な4枚の大きなローター羽が激しく回転しています。両腕の先がレーザー光線銃になっており、尾の先端にはミサイルランチャーが仕込まれています。
プロフィール:「死の翼」の異名を持つ高速戦闘ロボット。かなりの飛行力を誇り、空中静止(ホバリング)からの正確無比な一斉掃射を得意とする。

第22.1話「忍びるニンジャヤモリ」
とある地方の古い城下町を舞台に、子供たちを誘拐して「殺人訓練」を行おうとするシャドウの作戦。イチローは気配なき敵・ニンジャヤモリの襲撃を受けます。ヤモリは壁や天井を音もなく這いまわり、暗闇から毒手裏剣や奇妙な忍術(分身の術や煙幕)でイチローを翻弄。
01に変身してからも、姿を消すヤモリに攻撃が当たりません。しかし01は、目を閉じて「わずかな物音や電波を感知するゼロワンイヤー」に神経を集中。ヤモリが刀を抜いて背後から忍び寄る「衣擦れの音」を完璧に捉えます。「悪のあるところ必ず現れ、悪の行われるところ必ずゆく!」の口上とともに振り返り、ヤモリの刀をゼロワンカットで叩き折ると、そのまま必殺のブラストエンドを叩き込んで、忍びのロボットを塵へと還します。
どれも長坂秀佳先生のオカルトチックなホラー演出や、曽田博久先生のテンポの良いアクション活劇が目に浮かぶような、素晴らしい怪人たちですね!

シャドウ殺人ロボット
ニンジャヤモリ
外見・体形:頭部は平べったいヤモリの顔に、忍者の頭巾を巻いたデザイン。全身が鎖帷子(くさりかたびら)風のディテールを持つ、非常にしなやかで身軽な体形です。背中にはシャドウの紋章が刻まれた一本の刀を背負っており、指先は壁に吸い付く吸盤状になっています。
プロフィール:シャドウが密かに組織した「シャドウ忍者部隊」のプロトタイプ。周囲の景色に完全に同化する隠れのが得意な忍者のイメージの隠密アンドロイド。

名前:

【2:22】  皆さんでスーパーシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみよう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/08(Thu) 19:58
皆さんは、昭和と平成と令和のスーパー戦隊シリーズの作品にもしこんなエピソード等があったら、ぜひ教えて下さい。お願いします。

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621877

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら Part2」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=761482691&ls=50


13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 21:00
第35.1話 「来た!恐怖のヘリコプター」
都内のイーグル連絡基地やレーダーサイトの上空に、突然不気味な爆音とともにヘリ仮面が出現。上空を自在に飛び回りながら、イーグルの拠点を次々と「爆弾落とし」によって火の海に変えていく。黒十字軍の空中戦力を高めようとするテムジン将軍の容赦ない空襲だった。
新命(アオ)はすぐさまバリブルーンを発進させて空中戦を挑むが、ヘリ仮面はコンドラー戦闘爆撃隊を率いてバリブルーンの死角から交互に「空中アタック」を仕掛けてくるため、機動力で一歩遅れをとってしまう[35][78]。
海城(アカ)は「奴を地上に引きずり下ろすか、ローター(プロペラ)を止めるしかない」と通信機で指示。ペギー(モモ)が開発した高性能小型爆弾を、アオレンジャーがブルーチェリーの矢の先端にセットし、必殺の「チェリーミサイル」を放つ! 矢は見事にヘリ仮面のテールローター(尾部プロペラ)を直撃し、バランスを崩したヘリ仮面は煙を吹きながら砂浜へ不時着。
5人が揃い、ゴレンジャーストームを発動! ボールは「巨大な『鳥カゴ(あるいは防空ネット)』」へと変形し、空へ逃げようと浮上したヘリ仮面を上空からすっぽりと閉じ込める。プロペラがネットに絡まって完全にロックされたヘリ仮面は、そのまま推進力を失い、「ヘリコプター、墜落する?!」と叫びながら地面に激突し大爆発した。

仮面怪人
ヘリ仮面
体形・外形・外見:全身がミリタリーグリーン(オリーブドラブ)の頑強な装甲で包まれた、航空機のようなスマートな戦闘体形。頭部は完全に「昭和の軍用ヘリコプター」の機首になっており、頭頂部に巨大な「ローター(回転翼)」がついていて、これが激しく回転していつでも垂直離着陸(VTOL)ができる。両腕はミサイルランチャーになっている。

プロフィール
所属:黒十字軍(鋼鉄軍団・空戦兵器)
身長:196cm/体重:150kg
性格:非常に傲慢で、上空から地上の人間を見下ろしてバカにする癖がある。笑い声は「バタバタバタ……」。
弱点:頭部のメインローターが風や攻撃で強制的に止められると、飛行能力を完全に失うだけでなく、姿勢制御ができなくなって自滅してしまう。

第36.1話 「地震だ!地底を止めろ」
関東ブロックの地底を走る活断層の周辺で、不自然な局地的大地震が多発。犯人は地底を掘り進むピッケル仮面。彼は「かなりの掘り腕」を持つ地底作業のスペシャリストで、活断層をピッケルで打ち砕くことで、東京を巨大な地割れの中に沈めようとしていた。
異変に気づいたゴレンジャーだったが、ピッケル仮面が引き起こす強烈な「地割れ」によって地面が裂け、ゴレンジャーマシーンの行く手が阻まれてしまう。大岩(キ)は柔道の技でピッケル仮面を投げようとするが、地響きによって足元をすくわれ、巴投げの最中にバランスを崩してしまう。
江戸川総司令は秘密基地から「奴を硬い岩盤のない、柔らかい砂地へ誘い出すんだ」と詰将棋の戦術を参考に作戦を指示。海城たちは、ピッケル仮面を鳥取砂丘のような広大な砂地(ロケ地)へと誘導する。硬い岩がないためピッケルを突き立てても手応えがなく、地震の衝撃波が砂に吸収されて出せなくなったピッケル仮面に、すかさずゴレンジャーストームをキック! ボールは「超巨大な『磁気式地盤固めプレス機』」に変形。上空からピッケル仮面の周りの砂地を一瞬でカチカチのコンクリートのように押し固めてしまい、身動きが取れなくなったピッケル仮面は、身動きが取れないまま「おいらの自慢の腕が、掘れねえ?!」と叫んで大爆発を遂げた。

仮面怪人
ピッケル仮面
体形・外形・外見:地底人や炭鉱夫のように、極端に腕と肩の筋肉が太く発達した、やや背が低くガッチリとした体形。頭部は完全に登山や採掘に使う鋭い「ピッケル(つるはし)」そのものになっており、顔の正面に鋭いツルハシの刃が突き出ている。ゴーグルのような黄色い目が特徴で、暗闇でも地底を見通せる。

プロフィール
所属:黒十字軍(鋼鉄軍団・地底工作班)
身長:180cm/体重:120kg
性格:職人気質で無骨。とにかく地面を掘ること、物を壊すことに命をかけている頑固者。
弱点:柔らかすぎる砂地や泥の中では、掘った先から穴が埋まってしまうため、地変を起こすパワーを100%発揮できなくなる。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 16:17
第37.1話 「恐怖!張り付けは恐ろしい」
イーグルのパトロール要員や連絡員が、次々と謎の鋭い針によって壁や木に「張り付け」にされ、身動きを奪われる事件が発生。犯人は鉄針仮面。海城(アカ)と新命(アオ)が現場へ急行するが、鉄針仮面は無数の鋭い「鉄針」と、爆発力のある「鉄針ミサイル」を乱射して二人を圧倒。海城のスーツをも貫くほどの鋭さを見せる。
大岩(キ)はスナック「ゴン」で太郎から、「秋になると山に落ちていて、トゲトゲの殻の中に、硬くて美味しい実が入っているものはなーんだ?」となぞなぞを出され、「そんなもん、おいどんの好物の『栗(クリ)』に決まっとるバイ!」と即答(正解は『栗』)。
海城は、どれほど尖って硬い針でも「磁力」で引き寄せれば軌道をねじ曲げられると確信。キレンジャーの持つ高性能無線機「YTC」に強力な磁力コントローラーをセット。鉄針仮面が放った鉄針ミサイルがすべて磁力でキレンジャーに吸い寄せられ、跳ね返される。慌てた鉄針仮面にゴレンジャーストームをキック! ボールは「巨大な『栗拾い用のトング』」に変形し、鉄針仮面の頭部をガッチリと挟み込む。トゲを完全に封じられた鉄針仮面は、そのままアカレンジャーのレッドビュートパンチを受けて「トゲが折れた?!」と叫び、大爆発した。

仮面怪人
鉄針仮面
体形・外形・外見:全身が茶色と黒のトゲトゲしい網状のタイツに包まれた、やや小柄で身軽な体形。頭部はトゲだらけの「栗のイガ」のようになっており、そこから長さ30センチ以上の極太の鉄針が何本も突き出ている。中央には鋭い一つ目が赤く光る。

プロフィール
所属:黒十字軍(鋼鉄軍団)
身長:182cm/体重:80kg
性格:陰湿で執念深い。人間が恐怖で怯え、動けなくなる姿を見るのが大好き。
弱点:トゲトゲの頭部は非常に硬いが、衝撃で全ての針が折れてしまうと、一気に戦意を喪失して弱体化する。

第38.1話 「あちち!黒焦げだ」
新宿のビル街の広場や道路が突如として凄まじい高熱を放ち、そこを通った人々や車が次々と「黒焦げ」にされるパニックが発生。犯人はフライパン仮面。彼は地面全体を巨大なフライパンのように加熱し、東京を地獄の焼き場にしようとしていた。
ペギー(モモ)が化学分析を試みようとするが、フライパン仮面の激しい「フライ返し」による強烈な打撃と高熱攻撃を受け、一歩退く。
大岩(キ)は「おいどんの特製大盛りカレーを黒焦げにする奴は許さんバイ!」と激怒し、柔道の巴投げ「阿蘇山車」を仕掛けるが、フライパン仮面の体が熱すぎて触れることすらできない。海城(アカ)は、どれほど熱い鉄板でも「マイナス100度の冷却ガス」を浴びせれば急速に脆くなると見抜く。アオレンジャーがバリブルーンの凍結噴射装置を最大出力で放射。熱湯や鉄板が一瞬でカチコチに凍りつき、フライパン仮面は急激な温度変化で悲鳴を上げる。そこへ放たれたゴレンジャーストーム・ニューパワー作戦は、「超巨大な『ステーキ肉(あるいは冷凍肉)』」に変形。凍りついたフライパン仮面の頭部にドスンと乗っかると、残った余熱でフライパン自体が完全にひび割れ、「これじゃあ料理も作れん?!」と悶絶しながら大爆発した。

仮面怪人
フライパン仮面
体形・外形・外見:太くて短い脚に、黒い鉄製の巨大な「丸型フライパン」がそのまま上半身になった、横幅のあるアンコ型体形。頭部がフライパンそのもので、中央の底部分に不気味な口と目がついている。長いフライパンの柄(持ち手)が後頭部からツノのように伸びている。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:185cm/体重:140kg
性格:短気で怒りっぽく、常にイライラしている。熱血漢を気取っているが、ただの迷惑な熱さ。
弱点:急激に冷やされると、鉄が収縮して体中にひびが入り、すべての熱攻撃ギミックが破綻してしまう。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 16:18
第39.1話 「爆破!降ってくる弾丸」
上空から目に見えないほどの遠距離から、無数の重重厚な「弾丸」が雨のように降ってきて、イーグルの物資輸送トラックやヘリが次々と大爆破される。犯人は鋼鉄軍団の誇る長距離砲撃手、バズーカ仮面。彼は山の山頂に陣取り、どんなに遠い場所からでも正確に標記を撃ち抜いていた。
新命(アオ)はバリブルーンのスカイスコープ(索敵カメラ)を回し、弾道の軌跡からバズーカ仮面の居場所を特定するが、近づこうとするバリブルーンに向けてバズーカの弾丸が直撃し、あわや墜落の危機に陥る。
海城(アカ)は、バズーカ仮面が「一度照準を定めると、次の弾を込めるまでに3秒の隙ができる」ことを見抜く。明日香(ミド)がスピードを活かした軽い身のこなしで弾丸を次々とかわし、バズーカ仮面の懐へと飛び込む。5人が揃い、名乗りを上げる。ゴレンジャーストーム・ニューパワー作戦を発動! ボールは「巨大な『砲身クリーナー(お掃除ブラシ)』」に変形し、バズーカ仮面の頭部の砲口にズボッと突っ込まれ、完全に目詰まりを起こさせる。それを知らずに弾丸を発射したバズーカ仮面は、砲身の中で弾丸がバックファイア(暴発)し、「後ろにドカーンだ?!」と叫んで大爆発した。

仮面怪人
バズーカ仮面
体形・外形・外見:全身が深緑色のカモフラージュ(迷彩)塗装の重装甲で覆われた、兵士のような無骨で四角い体形。頭部は丸ごと長い「バズーカ砲(ロケットランチャー)」の筒になっており、顔の正面に巨大な砲口が開いている。右肩に照準レーダーがついている。

プロフィール
所属:黒十字軍(鋼鉄軍団・最精鋭)
身長:198cm/体重:160kg
性格:非常に冷酷で、職人のように正確な狙撃を好む。テムジン将軍を「閣下」と呼び崇拝している。
弱点:至近距離まで接近されると、長い砲身の照準を合わせることがルール上できなくなり、完全にパニックに陥る。

第40.1話 「爆走!暴走バイク」
都内の高速道路や主要幹線道路で、凄まじい爆音とともに「暴走バイク」の一団が出現。一般のドライバーを次々と撥ね飛ばし、「タイヤアタック」や「高速アタック」で街を大混乱に陥れていた。首謀者はバイク仮面。
かつてレーサーを目指していた新命(アオ)は、「俺の愛するマシンを、破壊の道具にする奴は許さん!」と激しい対抗心を燃やす。新命はブルーマシーンを、海城(アカ)はレッドマシーンを駆り、スタントなしの激しいオートバイチェイスを繰り広げる。
バイク仮面はゾルダーのサイドカー部隊を率いてゴレンジャーマシーンを崖に追い詰めようとするが、新命の華麗なハンドルさばきによって逆にゾルダー部隊が自滅。砂丘(ロケ地)にバイク仮面を追い詰める。5人が横一列に並び、ゴレンジャーストームをセット! アカの掛け声とともに放たれたボールは、「巨大な『スピード違反取り締まり用のネズミ捕りマット(トゲのついたストップマット)』」に変形し、砂の上に敷かれる。そこへ猛スピードで突っ込んできたバイク仮面は、前輪のタイヤが完全にパンクし、バランスを崩して大転倒。「スピードの出しすぎに注意?!」と叫びながら、そのまま大爆発した。

仮面怪人
バイク仮面
体形・外形・外見:全身が黒いレザーのライダースジャケットを纏ったような、スタイリッシュで引き締まった体形。頭部は完全に「昭和の大型バイク」のフロントカウルとハンドル、ライトになっており、額のヘッドライトから破壊光線を放つ。両足のブーツの踵に小さなタイヤがついている。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:187cm/体重:90kg
性格:スピード狂。最高速度で走ることにしか興味がなく、遅いものを見下して轢き潰そうとする。
弱点:急激なブレーキや、足元にトゲや障害物を置かれると、マシンの制御が効かなくなり一発で大クラッシュする。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 16:18
第41.1話 「いてて!噛み付いて来た。」
新宿の地下道や、イーグルの秘密連絡通路の入り口など、ありとあらゆる場所に「見えない罠」が仕掛けられ、多くの人々が足や腕を「噛み付かれる」事件が多発。犯人はトラバサミ仮面。どんな硬い骨でも一撃で噛み砕く、硬い鉄の顎を持った恐怖の怪人だった。
明日香(ミド)とペギー(モモ)が救助に向かうが、トラバサミ仮面は「かかったな、ゴレンジャー!」と、周囲の壁や天井から無数のトラバサミの罠を降らせて二人を捕獲しようとする。
スナック「ゴン」で大岩(キ)は、太郎から「一度足を踏み入れると、ガチャンと閉まって、絶対に離してくれない痛いトラはなーんだ?」となぞなぞを出され、「そんなもん、おいどんがゴンに餌をやろうとして、逆に指をガブッと噛まれたときのことたい!」と答えてゴンに「大ちゃん、おいらは鳥だよ、トラじゃない!」と馬鹿にされる(正解は『トラバサミ』)。
海城(アカ)は、挟み込む衝撃を逆利用する作戦を発案。5人が集結し、ゴレンジャーストームをキック! ボールは「巨大な『頑丈な鉄の丸太』」に変形。トラバサミ仮面がそれを勢いよく「ガチャン!」と噛み付いた瞬間、丸太の硬さにトラバサミの鉄の歯がすべてバキバキに砕け散る。顎を完全に破壊され、痛みにのたうち回るトラバサミ仮面は、「歯が立たねえ?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
トラバサミ仮面
体形・外形・外見:全身が錆びついた鉄格子の装甲に覆われた、やや前傾姿勢の不気味な体形。頭部は巨大な「狩猟用のトラバサミ(鉄の罠)」そのもので、頭部全体がワニの口のように上下にガチガチと激しく開閉する。開いた口の奥に一対の赤い目が光る。

プロフィール
所属:黒十字軍(鋼鉄軍団・トラップ兵器)
身長:184cm/体重:105kg
性格:陰険でサディスティック。罠に獲物がかかるのをじっと物陰で待つ、忍耐強い一面を持つ。
弱点:自分の顎の力よりも遥かに硬いもの(超合金など)を無理に噛み締めると、その反動で自分の歯と顎が完全に自壊してしまう。

第42.1話 「大量発生!ゴミの大群」
各地で突如として数千トンもの生ゴミや粗大ゴミが「大量発生」し、街が埋め尽くされる怪事件が発生。剛(海城)達は「これは間違いなく黒十字軍の仕業だ!」と確信し、異臭の漂う事件現場へ向かう。そこに現れたのは、2代目大幹部・テムジン将軍の死後、北欧から着任した3代目大幹部・火の山仮面マグマン将軍と、新怪人・ゴミ箱仮面だった!
ゴミ箱仮面は頭部から強烈な毒ガスや「ゴミ攻撃(ヘドロや腐食液)」を放ち、ゴレンジャーマシーンのエンジンをドロドロに溶かしてしまう。さらにマグマン将軍の移動要塞ナバローンによる激しい砲撃が重なり、ゴレンジャーは絶体絶命の危機に陥る。「俺たちの力を合わせるんだ!」と海城が叫び、放たれたゴレンジャーストームは、「超巨大な『清掃車(ゴミ収集車)の回転プレス刃』」へと変化! ゴミ箱仮面が撒き散らしたゴミごと、ゴミ箱仮面自身をグイグイとバケットの中に巻き込んで圧縮してしまう。完全にプレスされ、四角い鉄くずのようになったゴミ箱仮面は、「ゴミは正しく分別しろ?!」と叫びながら大爆発。ゴレンジャーは黒十字軍の新たなる脅威(マグマン将軍)に向けて、再び闘志を燃やすのだった。

仮面怪人
ゴミ箱仮面
体形・外形・外見:全身にボロ布や空き缶、生ゴミの模型がベタベタと貼り付いた、非常に不潔でずんぐりむっくりとした体形。頭部は緑色の「昭和のプラスチック製ポリバケツ(ゴミ箱)」になっており、頭のフタがパカパカと開閉して、中から大量のゴミや汚水を噴射する。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団・マグマン将軍配下)
身長:180cm/体重:115kg
性格:非常に下品で、街を汚すことに最高の喜びを感じる。口癖は「汚せ、汚せ?!」。
弱点:非常に綺麗な「消毒液」や「強力な消臭剤」をバケツの中に直接投げ込まれると、体内の腐敗エネルギーが完全に中和されて爆発力を失ってしまう。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:27
第43.1話 「特攻!ブルドーザーが攻めてきた」
イーグルの最新防衛レーダーサイトや、新宿のビル街が突如として現れた巨大な重機によって次々と木っ端微塵に「押し潰されて壊される」事件が発生。犯人は圧倒的な怪力を誇るブルドーザー仮面。彼はマグマン将軍の命令を受け、東京の街を完全に更地(焦土)にして移動要塞ナバローンの進走路を作ろうとしていた。
剛(アカ)たちは新調されたニューゴレンジャースーツの性能を確かめるべく、スターマシーンで現場へ急行。大岩(キ)は「おいどんの怪力とどっちが上か勝負たい!」と突撃するが、ブルドーザー仮面の巨大なブレードによる「押し潰し」攻撃にビクともせず、逆に跳ね返されてしまう。
新命(アオ)は、どれほどの怪力重機でも「足元(クローラー)」を破壊すれば動けなくなると見抜く。アオレンジャーが万能戦車バリタンクを発進させ、車体前部から魚雷ミサイルを連射してブルドーザー仮面のキャタピラを大破させる。
5人が縦一列に並び、アカの掛け声で「ゴレンジャーハリケーン!」を発動[74]。エンドボールは「巨大な『「工事通行止め」のバリケードと進入禁止の標識」』に変形。ブルドーザー仮面は「ああっ! 工事現場のルールには逆らえん?!」とブレーキをかけようとするが間に合わず、そのまま標識に激突して「本日、これにて工事終了?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
ブルドーザー仮面
体形・外形・外見:全身が黄色い錆びついた鉄板の装甲で覆われた、胸板が異様に厚い超重量級のアンコ型体形。頭部は昭和の「ブルドーザー」の運転席と排気管がそのまま乗っかっており、胸の前には大型の「鉄製ブレード(排土板)」が突き出ている。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団)
身長:205cm/体重:210kg
性格:猪突猛進で非常に乱暴。物や建物をガシャガシャと踏み潰すことにこの上ない快感を覚える。
弱点:重量があるためスピードが遅く、キャタピラ(足元)を狙われると旋回すらできなくなる。

第44.1話 「爆発!恐怖の打ち上げ花火」
夜の新宿上空に美しい花火が上がった直後、その火の粉がすべてイーグルの燃料倉庫や都内の化学工場に引火し、次々と大爆発を起こす恐怖の事件が連続する。犯人は打上花火仮面。彼は自らの頭部を移動式の「花火砲台」に変え、夜陰に乗じて街を火の海に変えていた。
爆発物のスペシャリストであるペギー(モモ)は、降ってくる花火の化学組成を分析し、それが黒十字軍の特殊な可燃性ガスであることを見抜く。しかし、打上花火仮面の連続「打上花火」射撃による激しい爆撃を受け、ニューゴレンジャースーツの衝撃吸収装置の限界に挑むほどのピンチに。
海城(アカ)は、打上花火は「筒(砲台)が真上を向いているときしか発射できない」という構造上の弱点を見抜く。ミドレンジャーがスリングショット武器「ミドパンチャー」で、打上花火仮面の足元へ巨大化した鉄球を放ち、その姿勢を激しく傾かせる。
5人が集結し、ゴレンジャーハリケーンを繰り出す。モモからパスされたラグビーボール型のエンドボールは、「巨大な『「ゲリラ豪雨を降らせる雨雲」』」に変形。打上花火仮面の頭上の砲台へドシャ降りの大雨を降らせる。導火線と火薬が完全にビショビショに濡れてしまい、不発弾を体内で抱えた打上花火仮面は、「湿気た花火は不発だ?!」と悲鳴を上げ、自らの体内で不完全燃焼を起こして大爆発した。

仮面怪人
打上花火仮面
体形・外形・外見:全身が赤、青、黄色のド派手な和紙で包まれた、まるで打ち上げ筒のような円筒形の細長い体形。頭部は巨大な木製の「花火の打上筒(大砲)」そのものになっており、筒の穴の奥に二つの目が不気味にギラギラと光っている。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:192cm/体重:88kg
性格:派手好きで芸術家気取り。爆発の瞬間に「たまや?!」と叫ぶなど、非常に目立ちたがり屋な性格。
弱点:雨や消火器の霧などの「水分」を浴びると、頭部の筒の中の火薬が湿気てしまい、一切の攻撃ができなくなる。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:28
第45.1話 「焼きたて!恐怖のレンジ」
イーグルの通信電波が突如遮断され、周囲の民家やイーグルの前線基地が不気味な見えない熱線によって次々と激しく「焼かれる(蒸し焼きにされる)」怪事件が発生。犯人はレンジ仮面。彼は10万温度という驚異的なマイクロ超高熱線を撒き散らし、すべてを焼き尽くそうとしていた。
明日香(ミド)と大岩(キ)が変装して敵の実験場に潜入するが、レンジ仮面の「フタを上げて何でも焼く」技によって、持っていた隠しポケットの通信カードまで一瞬で黒焦げにされ、大ピンチに。
海城(アカ)は、ニューレッドビュートの先端にクランプアーム「レッドハンター」を装着して駆けつけ、レンジ仮面の高熱照射口を強引に塞ぐ作戦を展開。さらに、新命(アオ)がウルトラブルーチェリーの連続射ちでレンジ仮面のフタの噛み合わせ(ロック)を完全に破壊する。
5人が揃い、中腰の姿勢から「いくぞ!」と仁義を切る。放たれたゴレンジャーハリケーンは、「巨大な『「アルミホイル」』」に変形してレンジ仮面の頭部を完全に包み込む。自らが出した10万温度の電磁熱線がアルミホイルで完全に反射(バック)され、自らの体内で加熱されたレンジ仮面は、「チン! 出来上がりは爆発だ?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
レンジ仮面
体形・外形・外見:上半身が真四角な昭和の「電子レンジ」そのものという、非常にアンバランスで奇妙な立方体体形。頭部の前面がレンジのガラス扉(フタ)になっており、フタがパカッと上に開くと、中から強烈な赤色発光とともに10万度の高熱線を放つ。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団)
身長:183cm/体重:125kg
性格:残酷で計算高い。タイマーの音「チーン」を不気味に響かせながら、獲物をじわじわと追い詰める。
弱点:電磁波を遮断する金属(アルミや鉄板など)でフタの前を覆われると、自分の熱線が跳ね返って自滅してしまう。

第46.1話 「雨水!怒りの流水」
都内の地下水道や貯水池から、突然制御不能なほどの大量の雨水が溢れ出し、街に次々と「大川が発生する(大洪水になる)」未曾有の災害が発生。剛(海城)達は「これは間違いなく、テムジンの後に来たあのマグマン将軍の仕業だ!」と確信し、濁流の渦巻く事件現場へ向かう。そこで待ち受けていたのは、回すとすごい水を出す蛇口仮面だった!
蛇口仮面は頭部のハンドルを激しく回し、ニューゴレンジャースーツの水圧耐性を超えるほどの「怒りの流水」攻撃を繰り出し、ゴレンジャーマシーンごと剛たちを押し流そうとする。
アオレンジャーが空中要塞バリドリーンを発進させ、機体下部のバルカンミサイル「スカイロック」を連射して蛇口仮面の周囲の地面を破壊し、水の供給源(地下水管)を遮断する。
5人が縦一列に並び、JACオリジナルのポーズからゴレンジャーハリケーンを発動!エンドボールは「巨大な『「水道メーターの元栓を締める大きなレンチ(工具)」』」に変形。蛇口仮面の頭部のハンドルにカチッと噛み合うと、強制的に「右回し(閉める)」にギュウグイと回してしまう。一滴の水も出せなくなり、体内の水圧が限界まで高まってパンパンに膨れ上がった蛇口仮面は、「元栓を締められた?!」と絶叫しながら大爆発した。

仮面怪人
蛇口仮面(噴火軍団版)
体形・外形・外見:全身が青いビニールホースのような質感のタイツに覆われた、ややスマートな体形。頭部は完全にピカピカに磨かれた真鍮製の「二口蛇口」になっており、頭頂部についた赤と青の巨大な「十字ハンドル」が自らグルグルと回転することで、高圧の流水を噴射する。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団)
身長:188cm/体重:95kg
性格:執念深く、激しい気性を持つ。日本の綺麗な水道インフラを破壊し、泥の海に変えることを目論む。
弱点:頭部のハンドルを「閉める方向」に完全に回しきられると、体内の高圧水流が逆流して破裂してしまう。

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 21:29
第47.1話 「暴走!トラック」
イーグルの極秘輸送ルートや高速道路に、突如として黒とグレーの迷彩塗装を施した巨大な装甲トラックが出現。一般の車両やイーグルの警備車を次々と「体当たり」で撥ね飛ばし、木っ端微塵に破壊する「暴走トラック」の被害が多数発生する。犯人は無類のパワーを誇るトラック仮面。
かつてレーサーを目指し、大型車両の運転にも長けている新命(アオ)は、グリーンスターのフロントから特殊消火器を浴びせて暴走トラックの視界を奪おうとするが、トラック仮面の圧倒的な「体当たり」パワーの前に激しく弾き飛ばされてしまう。
海城(アカ)は、万能戦車バリタンクを出撃させ、上部の巨大マジックハンド「バリハンド」を展開。トラック仮面のフロントグリル(頭部)をガッチリと掴み、力づくでその暴走を停車させる。
5人が集結し、宙返りしながら華麗なタッチでパスを繋ぐ(モモ→ミド→キ→アオ)。最後はアカが「エンドボール!」と蹴り込む。ボールは「超巨大な『「車輪止め(輪留め)の三角ブロック」』」に変形。前輪の前にガチッと挟み込まれたトラック仮面は、自慢のパワーが完全に空回りし、エンジンが異常オーバーヒート。「これ以上は暴走できん?! エンストだ?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
トラック仮面
体形・外形・外見:上半身が「トラックのキャビン(運転席)」そのものという、肩幅が異常に広く四角い、大柄でガッチリとした体形。頭部がトラックのフロントガラスとバンパーになっており、フロントライトが不気味な二つの目として黄色く発光する。両肩から太いマフラーが伸びている。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:202cm/体重:190kg
性格:非常に傲慢で荒々しい。スピードとパワーを過信しており、遮るものをすべて「轢死させてやる!」と豪語する危険人物。
弱点:タイヤや車輪を完全に固定されると、どれほどエンジンパワーがあっても前進できなくなり、自爆してしまう。

第48.1話 「危険!恐怖の自動販売機」
都内の街角に、見慣れない不気味な自動販売機が設置される。そこから出てくる缶ジュースを飲んだ人々が、次々と謎の激しい「病気(高熱と腹痛)」にかかり、街の病院が多数の患者で溢れかえる大事件が発生。犯人は自動販売機仮面。彼は缶の中に黒十字軍特製の「病原菌」を混入させ、東京を無差別生物兵器の実験場にしていた。
加藤陽子(007)のウェイトレス仲間がこのジュースを飲んで倒れたため、大岩(キ)は「陽子ちゃんの友達を病気にするなんて、絶対に許さんバイ!」と激しい怒りを燃やす。大岩は現場へ急行するが、自動販売機仮面はジュースの代わりに無数の「缶爆弾」を乱射してキレンジャーを爆撃する。
海城(アカ)とペギー(モモ)は、自動販売機は「硬貨(コイン)を入れないと作動しない(あるいは偽札を感知する)」という機械特有のルールがあることに着目。モモレンジャーがハート型手裏剣「モモカード」を分裂させて自動販売機仮面のコイン投入口(スリット)に大量に投げ込み、内部の精密電子回路を完全にパニック(バグ)させる。
5人が揃い、流れるようなコンビネーションからゴレンジャーハリケーンを放つ! ボールは「巨大な『「「故障中」の張り紙と、返却口から溢れ出る10円玉の大群」』」に変形。自動販売機仮面の全身が自分の出したエラー硬貨で埋め尽くされ、「システムエラー! 只今、営業を停止します?!」と悲鳴を上げながら大爆発を遂げた。

仮面怪人
自動販売機仮面
体形・外形・外見:全身が真っ赤なスチール製の「飲料自動販売機」そのものという、全く首のない長方形の巨大な箱型体形。胸のあたりに「つめたい」「あたたかい」のボタンと、缶ジュースの見本(ディスプレイ)が並んでおり、お腹の「商品返却口」から病原菌入りジュースや缶爆弾を吐き出す。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団・工作班)
身長:195cm/体重:155kg
性格:計算高く、陰険。人間の「喉が渇いた」という心理を巧みに利用する卑劣なトラップの達人。
弱点:投入口にゴミや異物(あるいは偽コイン)を大量に詰め込まれると、内部の電子頭脳が完全にショートして身動きが取れなくなる。

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:56
第49.1話 「怪奇!鎖が襲ってきた」
都内のイーグル補給基地や、一般のパトロールカーが突如として飛来した無数の不気味な鉄鎖に巻き付かれ、次々と身動きを奪われる「怪奇!鎖が襲ってきた」事件が発生。犯人は鎖仮面。海城(アカ)と明日香(ミド)がスターマシーンで急行するが、鎖仮面は頭部の鎖を自在に操り、二人の手足を縛り付けて高圧電流を流し込む。
ペギー(モモ)は、鎖が「一本の細い鉄の輪の繋がり」であることに着目。どれほど強く絡みつく鎖でも、一つの輪を爆破すれば全体の結合が解けるという弱点を突く。モモレンジャーのイヤリング爆弾が鎖の継ぎ目に命中し、見事に結合を断ち切る。
5人が縦一列に並び、縦一列の整列から「ゴレンジャーハリケーン!」を発動。エンドボールは「超巨大な『ボルトクリッパー(金属切断用の大型ハサミ)』」に変形。鎖仮面は「ひえ?! それだけは勘弁してくれ?!」と逃げようとするが、巨大ハサミに頭部をガッチリと挟まれ、自慢の鎖をバチンバチンと根元から切断される。「鎖が切れたらただの鉄くずだ?!」と叫びながら、そのまま大爆発した。

仮面怪人
鎖仮面
体形・外形・外見:全身が黒と銀色の太いチェーン模様のタイツに包まれた、やや細身で締め付けに強そうな体形。頭部は丸ごと太い「鉄鎖がぐるぐる巻き」になった塊のようになっており、鎖の隙間から不気味な一本の黄色い目が発光している。両腕の先が鋭い分厚い分銅になっている。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団)
身長:186cm/体重:98kg
性格:陰険で、他人を縛り付けて自由を奪うことに異常な執着を持つ。
弱点:根元の結合部分(頭頂部の太い輪)を破壊されると、全身の鎖のコントロールが完全に失われて自壊する。

第50.1話 「恐怖!動く電灯」
夜の新宿で、街頭の「電灯」が突如として勝手に動き出し、通りすがる人々やイーグル連絡員に怪しい光線を照射する事件が発生。その光線を食らった人々は、次々と黒十字軍に操られる催眠状態に陥ってしまう。犯人は電灯仮面。
新命(アオ)がバリドリーンから地上の様子を監視するが、電灯仮面は夜闇に紛れてカモフラージュしており、自らの強力な「光線」をバリドリーンの操縦席に向けて照射。新命の視界を一時的に奪い、不時着寸前まで追い詰める。
大岩(キ)は、電灯の光は「鏡」で反射できるはずたい!と閃く。ペギー(モモ)がハート型の鏡「モモミラー」を展開。電灯仮面が放った強力な催眠光線を「モモミラー光線返し」によってそのまま正面から跳ね返す。
自らの強烈なフラッシュ光線を浴びて目が眩み、フラフラになった電灯仮面にゴレンジャーハリケーンをキック。エンドボールは「超巨大な『黒い布(遮光カーテン)』」に変形。電灯仮面の頭部を完全にすっぽりと覆い隠す。光を完全に遮断され、エネルギーが逆流した電灯仮面は「これじゃあ一歩も動けん、消灯だ?!」と叫びながら、暗闇の中で大爆発した。

仮面怪人
電灯仮面
体形・外形・外見:全身が昭和のレトロな鉄製の電柱のような、細長く渋い緑色の装甲で覆われた体形。頭部が丸ごと「大きな傘のついた白い電灯(街灯)」になっており、フタのついたガラスバルブの奥から、周囲を真昼のように照らす強烈な光線を出す。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:195cm/体重:102kg
性格:気取り屋で、自分が暗闇を照らす支配者だと思い込んでいる。
弱点:鏡で光を反射されることと、電球部分(頭部の中央)を直接叩き割られると一切のエネルギーを失う。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:57
第51.1話 「斬撃!通り魔が現わる」
各地のイーグル極秘訓練所や、連絡員たちの前に謎の「通り魔」が出没し、凄まじい抜刀術によって次々と襲われる事件が発生。犯人は侍の仮面怪人、侍仮面。彼はマグマン将軍からもその卓越した剣術を認められた名うての刺客であり、鋭い「刀」の一撃でニューゴレンジャースーツの装甲すら切り裂くほどの斬撃を見せる。
海城(アカ)はニューレッドビュートを、明日香(ミド)はニューミドメランを手に、侍仮面の「斬撃」に立ち向かうが、あまりの剣の速さに武器を弾き飛ばされてしまう。
新命(アオ)は、侍仮面が「刀を鞘に収めてから次の抜刀(構え)に移る瞬間に、わずかな呼吸の乱れが生じる」ことを見抜く。アオレンジャーがウルトラブルーチェリーで、侍仮面の手元を正確に狙撃。刀の柄を撃ち抜いて、その構えを崩すことに成功する。
5人がJACオリジナルのポーズで整列し、ゴレンジャーハリケーンをセット。[74] 放たれたエンドボールは、「超巨大な『白刃取り用の万力』」に変形。侍仮面が「いざ、尋常に勝負!」と刀を振り下ろした瞬間、その刃をガチッと挟み込んで完全にロックする。自慢の刀をどうしても引き抜くことができず、武人としてのプライドを砕かれた侍仮面は、「刀をへし折られるとは、これにてお家断絶?!」と言い残し、無念の叫びとともに大爆発した。

仮面怪人
侍仮面
体形・外形・外見:全身に赤と黒の重厚な日本の武者鎧(甲冑)を纏った、非常に凛々しく武骨な体形。頭部は丸ごと「巨大な日本刀の鍔(つば)と柄(え。持ち手)」が角のように突き出たデザイン。顔の正面には格子状の面頬(めんぽう)があり、その奥で眼光がギラリと光る。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団・特別刺客)
身長:190cm/体重:120kg
性格:古風な侍らしさを重んじており、「?でござる」と喋る。卑怯な手段は好まないが、戦闘能力は極めて高い。
弱点:刀を完全に封じられるか、武士の礼儀に反するような想定外のギャグ攻撃を受けると、一気にペースを乱して動揺する。

第52.1話 「爆音!エレキギターの叫び」
都内のラジオ放送や劇場のスピーカーから、突如として凄まじい「うるさいエレキギターの音」が流れ出し、それを聴いた人々やイーグル隊員が次々と頭痛を訴えて失神する大パニックが発生。犯人はエレキギター仮面。
大岩(キ)はスナック「ゴン」でカレーを食べようとするが、街中に響き渡るエレキギターの「爆音」による激しい頭痛のせいで、スプーンを持つ手まで震えてしまい、「これじゃあ大好物のカレーが口に入らんバイ!」と大激怒。
海城(アカ)は、エレキギター仮面が「アンプ(拡声器)に繋がって音を増幅させている」という音響機器の仕組みを見抜く。キレンジャーが高性能無線機「YTC」から、ギターの周波数を完全に打ち消す逆位相の不快音波を発信し、エレキギター仮面の爆音リフを相殺してダメージを与える。
音が響かなくなり、大慌てのエレキギター仮面に向けてゴレンジャーハリケーンをアタック! ボールは「超巨大な『「音量つまみ(ボリュームノブ)」』」に変形。エレキギター仮面の頭部にスポッとはまると、ガガガと強制的に「0(消音・ミュート)」の方向へ回してしまう。自慢の叫びを完全に消され、楽器の出力が完全にショートしたエレキギター仮面は、「これにて本日の演奏は終了、解散?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
エレキギター仮面
体形・外形・外見:全身が派手なラメ入りのロックスターのようなタイツに包まれた、やや細身でポーズの大きな体形。頭部は丸ごと「エレキギターのボディとネック」が斜めにそびえ立つデザイン。胸に巨大なスピーカーが埋め込まれており、そこから爆音を放つ。

プロフィール
所属:黒十字軍
身長:184cm/体重:85kg
性格:非常に傲慢で、自らの演奏を「地獄の音楽」と呼び酔いしれている。
弱点:完全に無音の状態(ミュート)にされると、表現する手段を失って回路が完全に機能停止する。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:57
第53.1話 「溶液!スプレーが溶かす」
イーグルの特殊装甲ジープや、防衛基地の鉄扉が、謎の霧によって次々と跡形もなく「溶かされる」恐ろしい事件が連続発生。剛(海城)達は「これは黒十字軍の仕業だ!」と確信し、バリタンクを出撃させて現場へ向かう。待ち受けていたのは、頭部から強力な「溶液」を噴射するスプレー仮面だった。
スプレー仮面は、あらゆる物質をドロドロに溶かす酸性溶液を噴射し、ゴレンジャーマシーンのタイヤやバリタンクのマニピュレーターをも危機に陥れる。明日香(ミド)のニューミドメランをも溶液で溶かそうとする猛攻を見せる。
ペギー(モモ)は、化学分析によりその溶液が「特定のアルカリ性物質で完全に中和できる」ことを突き止める。モモレンジャーが開発した中和剤入りのボールをセット。
5人が縦一列に整列し、空中で華麗にパスを繋いでからアカが「エンドボール!」とキック。ボールは「超巨大な『スプレーの「ノズル(押しボタン)」』」に変形。スプレー仮面の頭部にドスンと乗っかると、上から強引に「ノズルを押しっぱなし」の状態で固定してしまう。中和剤を浴びせられながら、体内の溶液をすべて一気に強制噴射させられ、ガスも溶液も完全に空っぽになってペシャンコに縮んだスプレー仮面は、「中身が空っぽになっちゃった?!」と叫びながら大爆発した。

仮面怪人
スプレー仮面
体形・外形・外見:全身が銀色のアルミ缶のような質感の円筒形装甲に包まれた、ややがっしりとした体形。頭部は丸ごと「スプレー缶のノズル(噴射口)」そのものになっており、中心の小さな穴から、白い霧状の超強力な溶解溶液をプシューッと勢いよく噴射する。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団・化学班)
身長:182cm/体重:110kg
性格:陰湿で、美しい建造物やヒーローのスーツをドロドロに汚して溶かすことに無上の喜びを感じる。
弱点:頭部のノズル(プッシュボタン)を完全に破壊されるか、中身のガスを強制的にすべて抜かれると完全に無力化する。

第54.1話 「バラバラ!パズルパニック」
都内のビルや橋、さらにはパトロール中のイーグル隊員たちが、謎の幾何学的な光線を浴びた瞬間、まるでパズルのピースのように「次々とバラバラにされる」前代未聞のパニックが発生。犯人はパズル仮面。彼はマグマン将軍の移動要塞ナバローンの決戦前夜にふさわしい、空間そのものを切り刻む恐怖の「ジグソーパズル攻撃」を仕掛けていた。
5人は現場へ急行するが、パズル仮面は「ゴレンジャー、お前たちのチームワークもバラバラにしてやる!」と、5人の配置をバラバラに切り離す空間分断技を披露。ニューゴレンジャースーツの連携を崩され、絶体絶命の危機に。
海城(アカ)は、「どれほどバラバラに切り刻まれたピースでも、必ず『正しいはめ合い(答え)』は一つしかない」と叫び、メンバーの心を再び一つに集結させる。
5人がそれぞれの武器を構えてパズル仮面を包囲し、ゴレンジャーハリケーンをセット! アカの「ゴレンジャーハリケーン・完成パズル!」の掛け声とともに放たれたボールは、「パズル仮面の頭部の欠けている部分にピタッとはまる『最後の1ピース』」に変形。頭部が完全に「完成」した瞬間、すべてのピースの噛み合わせが異常に噛み合いすぎて身動きが取れなくなる。パズルのルールによってすべてのパーツが一度に大崩壊を起こしたパズル仮面は、「ピースが揃って、これにてゲームオーバー?!」と叫びながら、バラバラに四散して大爆発した。

仮面怪人
パズル仮面
体形・外形・外見:全身がカラフルな赤、青、緑、黄色のジグソーパズルのピースが複雑に組み合わさったような、モザイク状の奇妙な体形。頭部が完全に「バラバラのジグソーパズルのパネル」になっており、中央の一部分だけがピースが抜けて空洞になっており、そこから怪しい光を放つ。

プロフィール
所属:黒十字軍(噴火軍団・最高幹部候補)
身長:187cm/体重:118kg
性格:非常に論理的で、物事が整然とバラバラに分解されることを好む。完璧主義者。
弱点:自分の頭部の「欠けている最後の1ピース」を正しく埋め込まれると、パズルの論理回路が完全に終了してしまい、二度と再構成できなくなる。

名前:

【3:18】  みんなでこういうアクション系のヒーローアニメを考えてみましょう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/09(Fri) 18:22
もし、昭和と平成と令和にこういうアクション系のヒーローアニメか存在していたらいいなど思ったら、教えて下さい。お願いします
                          /⌒
    /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ( ^ω^)   _ っっ
    /ニヽ  ⌒⌒ ⌒⌒    / つ=O==|__) っっ
   /ニニV⌒⌒⌒   ⌒⌒ しー-J ヽ
   /ニ{ニ}ニヽ  ⌒⌒⌒       ⌒ヽ
  (⌒⌒⌒⌒⌒ヽ⌒ ⌒⌒   ⌒⌒ ⌒⌒ヽ
(三三三三三三(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
V(ニ|...|..,|...|::;(ニ|.:;|vV ̄V ̄V / ̄vV ̄ ̄ ̄|
 (ニ|...|.,,|.::|:;;(ニ|.:;| ニニニニV ニ⌒⌒⌒⌒ |
 (ニ|ニニ ,[[ニ(ニ|.:;|)ニニニニ (◎ヽ ⌒⌒ ,,,)
 (ニ|,,,|,.,|.::|:;;(ニ|.:;|)ニニニニ◎◎( ,,)  ,, ,,,)

- ─ = ニ 三 /⌒ヽ. - ─ = ニ /⌒ヽ  -- ─ = ニ /⌒ヽ
      ─ = ( ^ω^) ─ = ニ ( ^ω^)  .── = ( ^ω^)
 ── = ニ   ノし  つ  - ─ = | つ/実V/  -- = ニ ノし  つ
      ─ = ( ヽノヽ  ─ = ニ  ( ヽ]]]]]]]   ─ = ( ヽノヽ
 (⌒) .。;  / ̄ヽJ """ヾヽ_   / ̄ヽJ """ヾヽ_   / ̄ヽJ """ヾヽ_
(⌒・⌒ ・  (  GO内藤号 Σ,, ,,;() (       Σ,, ,,;() (  GO内藤号 Σ,, ,,;()
 '';:. ,、,,:・、,, ゝ-◎----◎.ノソ ..;、,,.ゝ-◎----◎.ノソ .,,;;、.ゝ-◎----◎.ノソ

「こういうヒーローアニメが存在していたら」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=767858841&ls=50




9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/14(Wed) 16:51
潜水艇ロボット(深海魚雷艇タイプ)
外見・外形・体形:フレンダーマリンや魚雷ロボをより洗練させた、巨大なクジラやサメのような流線型の潜水艇形態から、4本のスクリューが手足に変形する水中用人型形態になります。頭部には深海を貫く大型のソナー(超音波探知機)を内蔵しています。
機体解説・プロフィール(塗装:深いオーシャンブルー): 海洋や巨大な湖を完全に支配するための潜水ロボ。水中での隠密性に優れており、音もなくフレンダーマリンの背後に忍び寄って、強力なアクティブ・ソナー音波でキャシャーンの感覚器官(ソーラーメットの聴覚回路)をマヒさせます。動けなくなったところを、腹部から発射する大型魚雷で仕留める水中の暗殺者です。

戦車(せんしゃ)ロボット(主砲砲撃タイプ)
外見・外形・体形:ロボット戦車(第10話)の系譜を継ぐ、よりミリタリー色の強い重戦車。車体の上部に据えられた「105mm巨大主砲塔」が、変形するとそのまま右腕と一体化し、左腕は重厚なキャタピラ装甲の盾になります。首がなく、胸部装甲がそのまま戦車の前面傾斜装甲(スロープ)になっている、極めてマッシブな体形です。
機体解説・プロフィール(塗装陸戦迷彩柄): バラシン軍事部長が最も信頼を置く、陸上戦闘の王者。砲撃ロボのように足を止める必要がなく、全速力で走行しながらキャシャーンへ正確に主砲を叩き込みます。その圧倒的な装甲は、キャシャーンの電光パンチや流星キックの衝撃を弾き返し、逆にキャシャーンをキャタピラで踏み潰そうとする、陸の最高峰雑兵です。

列車砲(れっしゃほう)ロボット(超長距離戦略破壊タイプ)
外見・外形・体形:「鉄の悪党列車(第12話)」のギミックを凶悪に進化させた超巨大ロボ。普段は装甲列車として線路上を走っていますが、戦闘時には複数の車両が連結・直列合体し、全長数十メートルに及ぶ「一尊の巨大な列車砲」に変形。さらに立ち上がることで、山をも見下ろすアンドロ軍団最大の超巨大要塞ロボになります。
機体解説・プロフィール(塗装:漆黒 & 鉄錆色):アクボーン技術部長が設計した、一国の首都を丸ごと消し去るための戦略兵器。線路がある限りどこへでも移動し、国連軍の射程外から超巨大な徹甲榴弾を撃ち込みます。キャシャーンはこの列車砲の進撃を止めるため、ルナと共に線路の爆破作戦を試みますが、列車砲ロボ自体が意思を持つ巨大な壁としてキャシャーンの前に立ち塞がります。

透明(とうめい)ロボット(特殊光学迷彩タイプ)
外見・外形・体形:体形は非常に細身で滑らか、まるでガラス細工のような透明なボディを持っています。内部の電子回路やギアが透けて見えますが、スイッチが入ると、周囲の景色を完全に透過・同化させ、肉眼でもセンサーでも「完全に視認不可能」な透明状態になります。
機体解説・プロフィール(塗装:完全透明/クリスタル):ブライキング・ボスがキャシャーンを暗殺するためだけに作らせた、特殊隠密ロボ。足音すら消す消音フィールドを纏い、透明な状態のままキャシャーンの背後に忍び寄ります。キャシャーンにとっては「見えない敵から一方的に攻撃される」という絶望的なサスペンスが展開され、フレンダーの鼻やルナの野生の勘(聴覚)だけが頼りになる、終盤の1話を丸ごと引っ張れるほどの強敵です。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 16:47
狙撃(そげき)ロボット(超長距離暗殺タイプ)
外見・外形・体形:人間型ですが、極端に細身で、まるで細い鉄骨を組み合わせたような骨組シルエット。首が長く、頭部はまるごと「巨大な円筒形の高倍率照準レンズ(スコープ)」になっています。右腕が身の丈を超える長さの「超ロングバレル(長銃身)レーザー狙撃銃」そのものになっており、射撃時には左腕が地面に突き刺さるバイポッド(二脚)に変形して射撃姿勢を完全に固定します。
機体解説・プロフィール(塗装:不気味なダークパープル):サグレー情報部長が指揮する隠密暗殺兵。戦闘能力自体は極めて低いですが、キャシャーンの視界の外(数キロメートル先)の廃墟や古城の頂上から、エネルギー受光部である「ソーラーメットの鍬形」をピンポイントで狙撃することに特化しています。ルナがMF銃を構えようとした瞬間にその手を正確に狙撃するなど、人間の裏をかく冷酷な戦術を得意とします。

剣撃(けんげき)ロボット(白兵格闘特化タイプ)
外見・外形・体形:中世のヨーロッパ騎士、あるいはカマキリのような鋭利なフォルムを持つスマートな体形。頭部はスリットの入った冷徹なバイザー型。両腕の肘から先が、そのまま「厚みのある超合金製の両刃の剣(大型カッターブレード)」になっています。歩行ではなく、足裏の磁気ローラーでスケートのように無音で高速滑走します。
機体解説・プロフィール(塗装:鈍く光るクロームシルバー):バラシン軍事部長直属の突撃白兵兵。キャシャーンの「電光パンチ」や「流星キック」を、自慢の両腕の剣で「受け流しながらカウンターで切り裂く」という、機械とは思えない鮮やかな剣技をプログラミングされています。フレンダーが噛み付こうとしても、その硬い刃で牙をパチリと弾き返す、軍団屈指のインファイターです。

掘進(くっしん)ロボット(地下進撃強襲タイプ)
外見・外形・体形:胴体がドラム缶のように太く、ずんぐりとした重重しい体形。下半身は岩盤を踏み荒らすための強固な4本脚(重機のクロー)。頭部そのものが超高速回転する「円錐型の超チタン製大型ドリル」になっており、両手の先にもやや小型の反転ドリルを装備しています。
機体解説・プロフィール(塗装:泥汚れのある錆びたオレンジ):岩盤を突き破って直進することに特化した、地下戦の王者。国連軍の防衛基地や、人間が隠れている地下シェルターの真下から突然天井をぶち抜いて現れ、大混乱を引き起こします。地上戦では手足を縮めて一本の巨大な魚雷のような姿になり、キャシャーン目がけて体当たりを敢行するパワーメカです。

空襲(くうしゅう)ロボット(制空・急降下爆撃タイプ)
外見・外形・体形:鋭い前進翼を持つハチ、あるいは大型の翼竜を模したシャープな飛行体形。背中に2基の強力なジェット推進ノズルと、姿勢制御用のサブウィングを持っています。両足の先が猛禽類のようにつぶれた「鉄の爪」になっており、腹部には精密な爆撃レーダーが剥き出しで配されています。
機体解説・プロフィール(塗装:曇り空に溶け込むスカイグレー):空中からの急降下爆撃と一撃離脱(ヒット&アウェイ)を繰り返す空の悪魔。キャシャーンが腰のパルサー(推進装置)でごく短時間しか飛行できない弱点を突き、常に上空からレーザー弾や小型爆弾の雨を降らせます。フレンダージェットが背後を取ろうとすると、急旋回して逆に対空ガトリングでハチの巣にしようとする、空の主力雑兵です。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 16:47
水撃(すいげき)ロボット(水中雷撃・圧殺タイプ)
外見・外形・体形:深海魚や小型潜水艇を思わせる、凹凸がほとんどない完璧な流線型の不気味な体形。頭部は潜水服のヘルメットのように丸く、格子状のゴーグルから赤いサーチライトを放ちます。胸部と両肩に、魚雷発射管が合計3門、大口を開けるように配置されています。
機体解説・プロフィール(塗装:深海に消えるディープネイビー):海洋や湖、ダムを支配するための水中戦用ロボ。指先から撃つ小さなミサイルではなく、艦船を一撃で沈めるレベルの「超大型魚雷」を発射します。キャシャーンのフライングドリルが水の抵抗で弱まる水中へ強引に引きずり込み、魚雷の爆風と激しい水圧の衝撃波(バブルパルス)で、水中形態の「フレンダーマリン」ごと粉砕しようと目論みます。

発射装置(はっしゃそうち)ロボット(超長距離戦略砲撃タイプ)
外見・外形・体形:人型を保っていますが、胸部が前方に大きくせり出しており、そこがそのまま「巨大な長距離大砲の砲口」になっています。砲撃時の凄まじい反動に耐えるため、脚部がまるで象の足のように太く、地面に油圧で突き刺さる巨大なスパイクがついています。
機体解説・プロフィール(塗装:重厚なミリタリーグリーン):移動しながらの戦闘はできませんが、一度足を止めて地面にスパイクを固定すると、数キロメートル離れた人間の都市を正確に灰にする「重加農砲」を発射する移動砲台。キャシャーンが「あの発射装置ロボまで辿り着いて壊さなければ、遠くの街が全滅してしまう」という、時間制限(タイムリミット)のあるシチュエーションで、キャシャーンを焦らせ、最大の脅威となります。

爆破(ばくは)ロボット(トラップ・爆弾製造タイプ)
外見・外形・体形:「ピエロボット」の系譜を継ぐ、少し背が低くて丸っこい、ゼンマイ仕掛けの人形のような愛嬌と不気味さが同居した体形。顔には張り付いたような笑顔があり、胴体の内部が「簡易的な爆弾製造プラント」になっています。
機体解説・プロフィール(塗装:危険色である黄色と黒のトラ柄ストーパー):アクボーン技術部長が設計した、人間の逃走経路を封じるための卑劣な工作ロボ。彼らがトコトコと歩いた後ろの地面には、自動で高性能地雷や時限爆弾が撒布・設置されます。キャシャーン自身は爆発しても無傷ですが、一歩でも動けば周囲の避難民やルナが爆発に巻き込まれるため、キャシャーンの「優しさ(甘さ)」を人質に取るような過酷な心理戦で真価を発揮します。

灼熱(しゃくねつ)ロボット(超高熱・生体融解タイプ)
外見・外形・体形:火炎放射ロボットをさらに巨大化・凶悪化させた、がっしりとした重装甲体形。全身の装甲の隙間(スリット)から、常にマグマのような真っ赤な高熱の光が漏れ出しています。両腕がそのまま、超高温の熱線を放つ「大型プラズマ・バーナー」になっています。
機体解説・プロフィール(塗装:燃え盛るような真っ赤な赤波装甲): 周囲の温度を一瞬で数千度にまで引き上げる、歩く溶鉱炉。口や両腕から放つ超高熱のプラズマ熱線は、近づくものすべてをドロドロに溶かします。キャシャーンの電光パンチや流星キックの打撃そのものは耐えられませんが、殴ったキャシャーンの拳すら「高熱で焼き溶かす」ため、触れることすら躊躇させる強敵。フレンダーの得意とする火炎放射すら、その熱エネルギーを吸収してさらにパワーアップする、フレンダーの天敵です。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/16(Fri) 21:26
機銃(きじゅう)ロボット(面制圧・高速掃射タイプ)
外見・外形・体形:爪ロボットに近いスマートな人型ですが、両腕の先が丸ごと「多銃身のガトリング式機関銃」になっています。背中には巨大な弾薬ドラム(マガジン)を背負っており、そこから太い給弾ベルトが両腕の機銃へと繋がっています。頭部は縦にスリットの入った冷徹なバイザー型です。
機体解説・プロフィール(塗装:鉄色のガンメタリック):侵略作戦において人間の防衛部隊を蜂の巣にし、完全にハチの巣にするための制圧兵。一発の威力よりも「圧倒的な発射速度」に特化しており、逃げ惑う人々の群れやキャシャーンに向けて絶え間ない弾幕を浴びせます。キャシャーンのフライングドリルをも、無数の弾丸の風圧で押し戻そうとする凶悪な銃撃雑兵です。

大鋸(おが)ロボット(大型木工・建造物切断タイプ)
外見・外形・体形:腕力ロボのように肩幅が広く、前傾姿勢のゴリラ体形。両腕が非常に長く設計されており、その両腕の間に、木を挽くための巨大な「大鋸(伝統的な前挽き大鋸のギミック)」の、ギザギザとした超合金の刃がガッチリと挟み込まれるように配置されています。
機体解説・プロフィール(塗装:泥と鉄錆のツートンカラー): 本来は森林地帯の伐採や、木造都市の解体のために開発された作業用ロボ。しかし戦闘に転用されると、その往復運動する凶悪な巨大鋸の刃で、キャシャーンのボディをごりごりと両断しようと襲いかかります。フレンダーが飛びかかってきても、その巨大な刃の面で盾のように押し返し、そのまま壁ごと挽き潰そうとするパワー型の近接兵です。

3掘地(くっち)ロボット(地下高速工作タイプ)
外見・外形・体形:穴掘ロボや掘進ロボの系譜ですが、手足が完全に「強固な4本のシャベル型クロー(油圧重機のバケットのような腕)」になっています。頭部は低く、カブトムシの角のように前方に突き出た「水平回転式のスクリューカッター」を装備した、地を這うようなロー&ワイド体形です。
機体解説・プロフィール(塗装:建設重機のような警戒イエロー):地下をただ掘るだけでなく、瞬時に地盤を崩壊させることに特化した工作ロボ。キャシャーンが隠れている古い宮殿や人間の街の地下を蜘蛛の子のように掘り荒らし、「街をそのまま地下へ陥没させる」という地盤沈下作戦を実行します。地上に現れると、4本のシャベル腕でキャシャーンを力任せに地中に引きずり込もうとします。

爆雷(ばくらい)ロボット(対地・絨毯爆撃タイプ)
外見・外形・体形:胴体がドラム缶のように太く丸い、まるで空飛ぶ潜水艦のようなヘビーな飛行体形。背中の左右に巨大なジェット推進ウイングを装備しています。人型をベースにしつつも、腹部に「巨大な爆雷投下ハッチ」が3門、不気味に開口しています。
機体解説・プロフィール(塗装:不気味なダークグレー):空中から地上のすべてを消し去るための重爆撃ロボ。空中から文字通り「対潜爆雷」のような、一撃で大地をクレーターに変える巨大爆弾を次々と投下(絨毯爆撃)します。キャシャーンがパルサー(推進装置)でジャンプして接近しようとしても、爆雷の凄まじい爆風の衝撃波で叩き落とし、地上の避難民ごとすべてを消し去ろうとする空の脅威です。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/16(Fri) 21:27
遊泳(ゆうえい)ロボット(水中高速ドッグファイトタイプ)
外見・外形・体形:潜水ロボよりも圧倒的にシャープでスリム。魚のタチウオやウミヘビのように、胴体が縦に薄く長く伸びた流線型体形です。手足は水中抵抗を減らすために完全にフィン(ヒレ)状になっており、胸部には水を吸い込んで後方へ爆発的に噴射する「ハイドロジェット・ノズル」が内蔵されています。
機体解説・プロフィール(塗装:海に溶け込むアクアブルー):水中を時速80ノット(約150km/h)以上の超高速で遊泳する、水中のスピードスター。水中形態の「フレンダーマリン」を速度で圧倒し、すれ違いざまにフィンの鋭いカッター刃で機体を切り裂きます。水の抵抗を一切受けない無音の高速接近で、キャシャーンに息つく暇も与えない水中戦闘のプロフェッショナルです。

榴弾砲(りゅうだんほう)ロボット(超長距離曲射砲撃タイプ)
外見・外形・体形:大砲ロボットの究極進化版。右肩から背中にかけて、身の丈の2倍はある「超ロングバレルの155mm榴弾砲」を背負っています。砲撃時の凄まじい反動を逃がすため、下半身は完全に「地面に深く突き刺さる固定用アウトリガー(4本脚の鉄柱)」に変形します。
機体解説・プロフィール(塗備:カモフラージュ迷彩):直線的な砲撃ではなく、山の向こうや数キロメートル先から放物線を描いて弾丸を降らせる「曲射(榴弾砲)」特化ロボ。ルナのMF銃の射程外から、キャシャーンの頭上へ容赦なく砲弾の雨を降らせます。この榴弾砲ロボが後方に陣取っている限り、人間の防衛線は一瞬で焦土と化すため、キャシャーンは砲撃の煙を頼りに、敵陣深くへと突撃を強いられます。

打撃(だげき)ロボット(格闘フレーム破壊タイプ)
外見・外形・体形:首が一切なく、胸部から肩にかけての装甲が異常に盛り上がったパワー体形。両腕がまるで「油圧式の巨大な杭打ち機(パイルバンカー)」のようになっており、拳にあたる部分が分厚い鋼鉄の鉄塊(ハンマー)になっています。
機体解説・プロフィール(塗装:重厚な鋳鉄ブラック):キャシャーンの「電光パンチ」に対抗するために、アクボーン部長が「純粋な硬度と衝撃」だけで設計した格闘用ロボ。キャシャーンの打撃をその超突波装甲で真正面から受け止め、逆に両腕の油圧打撃ハンマーでキャシャーンの内部メカ(フレーム)を粉砕しようとします。一撃受けるだけでキャシャーンの回路がショートしかけるほどの強烈な一撃を放ちます。

氷結(ひょうけつ)ロボット(熱量奪取・機能停止タイプ)
外見・外形・体形:全身が霜の降りた鋭いクリスタルガラスのような、冷徹なシルエットのスマートな体形。両手の指先がすべて「液体窒素の冷却放射ノズル」になっており、顔は氷の仮面のように無機質で、スリットから青白い眼光が覗きます。
機体解説・プロフィール(塗装:透明感のあるアイスブルー):キャシャーンの弱点である「太陽エネルギーの低下(寒冷地での活動停止)」を物理的に引き起こす天敵。口や指先から絶対零度の氷結ガスを放ち、周囲の空気を一瞬で凍らせます。キャシャーンのボディの表面温度を奪うことで内部のエネルギー伝導率を低下させ、動きを完全にストップ(凍結)させようと目論みます。フレンダーの火炎放射の熱量を完全に打ち消すことができる、アンドロ軍団の対キャシャーン切り札です。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:16
騎銃(きじゅう)ロボット(高速巡航・騎兵銃撃タイプ)
外見・外形・体形:爪ロボットをベースにしつつも、下半身が完全に「4本脚の快速馬(あるいはダチョウのような逆関節の2本脚)」のような構造、もしくは下半身がオフロード用バイクと一体化したような上半身人型・下半身ビークルのハイブリッド体形。右腕がそのまま「中射程の連射型騎兵銃(カービンレーザー)」になっており、左手は手綱を引くように車体を制御する頑強なクローになっています。
機体解説・プロフィール(塗装:荒野に紛れるサンドベージュ):侵略地の荒野や街道をハイスピードでパトロールし、機動力を活かして人間を追い詰める快速兵。第28話に登場した生身の馬を駆る「辺境の騎馬隊」を徹底的に蹂躙するために量産されました。時速180kmの猛スピードで走りながら精密な並走射撃を行い、逃げるルナやフレンダーカーを四方から包囲・追跡して追い詰めます。

壊剣(かいけん)ロボット(装甲破壊・大剣近接タイプ)
外見・外形・体形:首がほとんどなく、胸部から肩にかけての装甲が異常なほど厚い、マッシブで冷徹な重装騎士体形。両腕が非常に太く設計されており、その両手で、自らの身の丈ほどもある「巨大な超合金製の破壊大剣(バスタードブレード)」を構えています。顔は細い十字のスリットが入った鉄仮面型です。
機体解説・プロフィール(塗装:鈍く光る黒鉄色&鈍色):バラシン軍事部長が、キャシャーンの肉体を「骨組み(フレーム)ごと叩き割る」ために用意した一撃必殺の重装兵。スピードは遅いですが、その巨大な壊剣を振り下ろすパワーは圧倒的で、防衛軍の装甲車を一刀両断し、キャシャーンの流星キックを大剣の腹で強引に叩き落とします。フレンダーが噛み付いてもビクともしない超硬度装甲を誇る、格闘戦の壁です。

乱掘(らんくつ)ロボット(無差別地下掘削工作タイプ)
外見・外形・体形:胴体がドラム缶のように太く丸く、ずんぐりとした重機体形。両腕だけでなく、なんと両足の先、さらには頭部や胸部にまで「大小無数の回転カッター・ドリル」がハリネズミのようにびっしりと配置されています。移動時には手足を折りたたみ、巨大な回転する鉄球(シールドマシン)そのものの姿になります。
機体解説・プロフィール(塗装:汚れの激しい重機イエロー&ブラウン):地下をただ進むだけでなく、周囲の地盤を「文字通り乱雑に掘り崩す(無差別崩落)」ことに特化した最悪の土木ロボ。人間の立て籠もる要塞や都市の地下に突入すると、地盤を支える支柱や岩盤をめちゃくちゃに乱掘し、一瞬にして街ごと巨大な生き埋め地獄(陥没クレーター)を作り出します。

空爆(くうばく)ロボット(高高度制空・絨毯爆撃タイプ)
外見・外形・体形:人型の要素を極限まで減らし、巨大な「前進翼の全翼爆撃機(カラスのような不気味なシルエット)」に長いロボットの腕が垂れ下がったようなハーフ人型体形。背中の左右に巨大な超音速ジェット噴射口を持ち、腹部には二十数発の「対地重爆弾」を格納した爆撃ハッチがズラリと並んでいます。
機体解説・プロフィール(塗装:夜空に溶け込むステルスブラック):ルナのMF銃の電磁波が絶対に届かない「雲の上(高高度)」から、街を文字通り絨毯爆撃で消し去る空の悪魔。キャシャーンがパルサー(推進装置)で限界まで大ジャンプしても届かない安全圏から、執拗に地上の避難民や集落を空爆し、鉄也に「届かない絶望」と焦りを与える作戦で無慈悲に飛来します。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:17
泳動(えいどう)ロボット(水中追跡・ハイドロジェットタイプ)
外見・外形・体形:魚のサメ、あるいは魚雷そのものに手足がついたような完璧な水中流線型体形。両肩に巨大な「水の吸入・噴射用ハイドロジェット・プロペラ」を装備しており、手足は完全に水をかくための鋭いカッターフィン(ヒレ)になっています。顔は魚の目のように丸く赤い、水中用サーチライトです。
機体解説・プロフィール(塗装:深海に消えるシーグリーン):水中を爆発的な推進力で「泳ぎ回る(泳動する)」水中のスピードスター。水中戦において、キャシャーンのフライングドリルを機動力で完全にかわし、すれ違いざまにカッターフィンでキャシャーンの皮膚を切り裂きます。水中形態である「フレンダーマリン」を速度で追い回し、水中魚雷で挟み撃ちにする水中戦の主兵です。

無反動砲(むはんどうほう)ロボット(高速移動砲撃・対物タイプ)
外見・外形・体形:右肩に、自分の体長の1.5倍はある「剥き出しの大型無反動砲(ランチャー)」を担いだ、非常にスマートでミリタリー色の強い兵士体形。通常の大砲ロボットのように脚を固定する必要がないため、脚部は細く、俊敏に動けるように軽量化されています。
機体解説・プロフィール(塗装:陸戦オリーブドラブ):背後へ爆風を逃がすことで砲撃の反動をゼロにした「無反動砲」を装備した高機動砲兵。走りながら、あるいはジャンプしながらでも正確に105mm対物砲弾を撃ち込んできます。ルナのMF銃が狙いを定める前に、素早いステップで回り込み、至近距離から防護装甲をぶち抜く弾丸を放つ、非常に厄介な機動雑兵です。

剛力(ごうりき)ロボット(超怪力・重量物投擲タイプ)
外見・外形・体形:三大幹部のバラシン部長をも一回り大きくしたような、異常なほど上半身が肥大化した超巨大ゴリラ体形。首が完全に胴体に埋まっており、両腕は鋼鉄の電柱のように太く、指先は岩盤を鷲掴みにできる巨大な5本の万力ハンドになっています。
機体解説・プロフィール(塗装:錆び付いたアイアン鋳鉄色):知能AIは極めて低いですが、純粋な「筋肉(油圧シリンダー)の出力」だけでキャシャーンを圧倒する怪力ロボ。武器は持たず、戦場の巨大な岩石や壊れた戦車、崩れたビルの鉄筋などを軽々と持ち上げ、キャシャーンに向けて強烈な勢いで投げつけて(投擲)きます。フレンダーが飛びかかってきても、その怪力で力任せに壁へ叩きつけようとするパワーファイターです。

雷撃(らいげき)ロボット(超高圧電気・生体麻痺タイプ)
外見・外形・体形:全身の装甲の隙間から常に青白い稲妻がパチパチと漏れ出している、送電鉄塔を模したような細長く尖った不気味な体形。頭部には巨大な「放電用球体(テスラコイル)」が配置されており、両腕の先は高圧電流を流し込むための「巨大な二本叉の電撃プラグ(フォーク)」になっています。
機体解説・プロフィール(塗装:危険を告ぐエレクトリックイエロー & 黒):鞭ロボットの電撃出力を限界まで高めた、歩く発電所。指先や頭部から数百万ボルトの超高圧電撃(雷撃)を周囲の地面一帯に放ち、近づく人間を一瞬で消し去ります。キャシャーンが電光パンチを撃ち込もうとボディに触れた瞬間、強力な過電流を逆流させ、鉄也の内部バッテリーをパンクさせて強制的に機能停止(生体麻痺)に追い込もうとする、キャシャーンの天敵です。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 12:55
武装装甲車ロボット(強襲突撃・歩兵展開タイプ)
外見・外形・体形:6輪の巨大な超合金タイヤを持つ、角ばった分厚い装甲車の姿から、立ち上がることで「重装甲の巨大な人型」に変形します。両肩にはそれぞれ重機関銃(機関砲)を装備。胸の装甲ハッチが前方にガバッと開く構造になっており、内部に最大10体の爪ロボットを格納できるコンテナボディが特徴です。
機体解説・プロフィール(塗装:暗いオリーブドラブ):アンドロ軍団の前線強襲・部隊展開用ロボ。単体での戦闘力も高く、両肩の機関砲で威嚇射撃を行いながら、人間の防衛線をその巨体で強引に突破します。突破した直後、胸のハッチから爪ロボットの一隊を一斉に吐き出して街を制圧する、軍団の侵略進撃に欠かせない主力ビークル兵です。

騎士(きし)ロボット(白兵格闘・中世甲冑タイプ)
外見・外形・体形:中世のヨーロッパ騎士(ナイト)のフルプレートアーマー(全身甲冑)をロボットに落とし込んだ、気高くも冷徹なシルエット。顔は細い十字のスリットが入った鉄仮面型です。右腕には身の丈を超える長さの「突撃用ランス(巨大な槍)」、左腕にはアンドロ軍団のマークが刻まれた「重厚な超合金の盾(シールド)」を装備しています。
機体解説・プロフィール(塗装:鈍く光るクロームシルバー & ナイトブラック):ブライキング・ボスがキャシャーンの格闘能力に対抗するために製造させた、白兵戦特化型の精鋭ロボ。第28話の「怒りの騎馬隊」のエピソードなどで、ロボットの馬に跨ってキャシャーンを急襲します。キャシャーンの流星キックを左腕の盾で完全に弾き返し、強力なランスの突き出しでキャシャーンの内部フレームをぶち抜こうとする、軍団きってのインファイターです。

地底戦車(ちていせんしゃ)ロボット(地下進撃・重掘削タイプ)
外見・外形・体形:フレンダータンクやワルガーダーの「モグラーカー」をベースに、量産型として巨大化させたようなデザイン。頑強な無限軌道(キャタピラ)の車体の先端に、超硬度チタン製の「巨大な3連反転ドリル」を装備しています。人型に変形すると、胸部にその巨大ドリルが鎮座する、超重量級のドリルゴーレムのような体形になります。
機体解説・プロフィール(塗装:重厚な鋳鉄ブラック):岩盤を削る工作ロボとは異なり、地下から国連軍の防衛基地の真下へ直接乗り込み、そのまま基地内部を内側から破壊し尽くすための「地下の重戦車」。その回転ドリルは、キャシャーンの必殺技「フライングドリル」とも真っ向から激突し、互いの超合金の火花を散らす大迫力のパワーバトルを展開します。

爆撃(ばくげき)ロボット(高高度制空・絨毯爆撃タイプ)
外見・外形・体形:人型の要素を極限まで減らし、巨大な「前進翼の全翼爆撃機(カラスのような不気味なシルエット)」に、爆弾を抱えるための長いロボットの腕が垂れ下がったようなハーフ人型体形。背中に2基の強力なジェット推進ノズルを持ち、腹部には二十数発の「対地重爆弾」を格納した爆撃ハッチが並んでいます。
機体解説・プロフィール(塗装:夜空に溶け込むステルスグレー):ルナのMF銃の電磁波が絶対に届かない高高度(雲の上)から、人間の都市を文字通り絨毯爆撃で消し去る空の悪魔。キャシャーンが腰のパルサー(推進装置)で限界まで大ジャンプしても届かない安全圏から、執拗に地上の避難民や集落を爆撃し、鉄也に「届かない絶望」と焦りを与える過酷な作戦で無慈悲に飛来します。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 12:55
潜水艦(せんすいかん)ロボット(深海制覇・超巨大雷撃タイプ)
外見・外形・体形:フレンダーマリンを遥かに凌駕する全長を持つ、巨大なクジラやサメのような潜水艦そのものの姿から、各部のスクリュー推進器がそのまま手足に変形する水中用超巨大ロボ。胸部には深海を貫く大型のソナー(超音波探知機)、そして腹部に6門の巨大な魚雷発射管を備えています。
機体解説・プロフィール(塗装:深海に消えるディープネイビー):海洋や巨大な湖を完全に支配するための水中決戦ロボ。水中での隠密性に優れており、音もなくフレンダーマリンの背後に忍び寄って、強力なアクティブ・ソナー音波でキャシャーンの感覚器官(ソーラーメットの聴覚回路)をマヒさせます。動けなくなったところを、艦船を一撃で沈めるレベルの超大型魚雷で仕留める水中の支配者です。

重戦車(じゅうせんしゃ)ロボット(移動要塞・主砲砲撃タイプ)
外見・外形・体形:ロボット戦車(第10話)の系譜を正統進化させた、よりミリタリー色の強いヘビーな重戦車。車体の上部に据えられた「105mm巨大主砲塔」が、人型変形時にはそのまま右腕と一体化し、左腕は重厚なキャタピラ装甲の盾になります。首がなく、胸部装甲がそのまま戦車の前面傾斜装甲(スロープ)になっている、極めてマッシブな体形です。
機体解説・プロフィール(塗装:陸戦砂漠迷彩):バラシン軍事部長が最も信頼を置く、陸上戦闘の王者。足を止めることなく、全速力で走行しながらキャシャーンへ正確に主砲弾を叩き込みます。その圧倒的な分厚い装甲は、キャシャーンの電光パンチや流星キックの衝撃をことごとく弾き返し、逆にキャシャーンを自慢のキャタピラで強引に踏み潰そうとする、陸の最高峰装甲兵です。

装甲列車(そうこうれっしゃ)ロボット(超長距離・戦略要塞合体タイプ)
外見・外形・体形:「鉄の悪党列車(第12話)」のギミックをより凶悪に進歩させた超巨大連結ロボ。普段は装甲列車として線路上を走っていますが、戦闘時には複数の車両が直列合体し、全長数十メートルに及ぶ「一尊の巨大な列車砲」に変形。さらに立ち上がることで、山をも見下ろすアンドロ軍団最大の超巨大要塞ロボになります。
機体解説・プロフィール(塗装:漆黒 & 鉄錆色):アクボーン技術部長が設計した、一国の首都を丸ごと遠距離から消し去るための戦略兵器。線路がある限りどこへでも移動し、国連軍の射程外から巨弾を撃ち込みます。キャシャーンはこの装甲列車の進撃を止めるため、ルナと共に線路の爆破作戦を試みますが、列車ロボ自体が意思を持つ巨大な壁としてキャシャーンの前に立ち塞がります。

特攻(とっこう)ロボット(超高速誘導・質量兵器タイプ)
外見・外形・体形:上半身がロケット(あるいは長距離ミサイル)そのものの形状をしており、不気味な鋭いカメラアイが1つだけついています。下半身はジェット噴射用の巨大なノズルになっており、ロボットの手足は、飛来時に方向を制御するための小さな「安定翼」のような形状をしています。
機体解説・プロフィール(塗装:警告色である赤と黄色のストライプ):自爆ロボットやピエロボットの戦術を、さらに「スピードと質量」に特化させた恐怖の特攻兵器。目標を捉えると、背面からすさまじいジェット噴射を起こしてマッハの速度で突撃します。キャシャーンのボディに突き刺さると同時に、内部に搭載された超強力な爆薬が炸裂。キャシャーンを巻き込んで木っ端微塵になろうとする、ブライキング・ボスの無慈悲さを象徴する使い捨ての鉄の悪魔です。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:14
指揮官(しきかん)ロボット(前線統率・戦術演算タイプ)
外見・外形・体形:一般の爪ロボットたちよりも頭一つ分背が高く、背筋がピンと伸びた軍人のようなスタイリッシュな体形。最大の特徴は、ブライキング・ボスの帽子を簡略化したような「将校帽型の頭部装甲」と、肩から背中へと流れる「鉄の防弾マント(金属プレート製のケープ)」を纏っている点です。顔は一切の凹凸がない完全なミラー(鏡面)バイザーになっており、命令を出す口元だけが不気味なスリット状に開口しています。
機体解説・プロフィール(塗装:ナチスドイツの軍服を思わせる濃灰色&赤):三大幹部(バラシン、サグレー、アクボーン)の手が回らない局地的な戦場において、数千体の量産型ロボット兵(爪、大砲、火炎放射ロボ)を直接率いるために量産された「前線将校ロボ」。「ヤルッツェブラッキン!」の合図と共に右腕のサーベル(電磁誘導指揮刀)を振り下ろし、没個性な雑兵たちに狂いのない一糸乱れぬ連携攻撃(面制圧戦術)を命令します。
劇中での役割:これまで単調だったロボット兵の動きがガラリと変わり、キャシャーンを正確に挟み撃ちにするなどの高度な戦術を展開。この指揮官ロボットを先に倒さなければ、アンドロ軍団の波状攻撃を止められないという作戦の要(キーマン)としてキャシャーンの前に立ち塞がります。

武装(ぶそう)ロボット(重火力歩兵・全身兵器タイプ)
外見・外形・体形:重戦車ロボットや大砲ロボットの要素を人型歩兵に凝縮した、肩幅が広く非常にガッシリとしたマッシブな体形。頭部は防毒マスクと強固なヘルメットが一体化したようなミリタリー色の強いデザインです。右腕が丸ごと「四連装の大型ロケットランチャー」、左腕が「ガトリング式重機関銃」になっており、胸部装甲のハッチを展開すると、内部には対人用の散弾グレネードがびっしりと敷き詰められています。
機体解説・プロフィール(塗装:陸戦重戦闘用のダークグリーン&鉄錆色):アクボーン技術部長が「一個小隊で人間の都市を跡形もなく焦土に変える」ために設計した、歩く弾薬庫とも言える重武装ロボ。戦闘時には、遠距離からのロケット弾、中距離からのガトリング掃射、至近距離での胸部グレネード爆撃と、あらゆる間合いから圧倒的な火力を絶え間なく吐き出し続けます。
劇中での役割:その分厚い特殊防突装甲はルナの初期型MF銃の電磁波をある程度跳ね返すことができ、キャシャーンが接近する前に強烈な弾幕でボディを蜂の巣にしようと目論みます。複数体が横一列に並んで進撃してくる姿は、人間の防衛軍にとって絶望そのものです。

名前:

【4:29】  みんなで仮面ライダーシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみましょう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/07(Wed) 21:55
皆さんは、昭和と平成と令和の仮面ライダーシリーズの作品にもしこんなエピソード等があったら教えて下さい。お願いします。

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621877

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら Part2」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=761482691&ls=50


20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:49
第13.1話「バラバラ事件」
深夜のビル街。不気味な回転音が響くと、頑丈な鉄筋の柱や駐車されていた車が、文字通りバラバラに切り刻まれて崩壊する恐怖の幕開け。
ドクトルGが日本支部を掌握し、最初のデモンストレーションとしてミキサーチャラを放つ。 志郎は少年ライダー隊の通信で事件を知り、現場へ急行。 そこで触手から毒牙を放つミキサーチャラと激突する。
「風見志郎! 我がミキサーの刃で、貴様の改造身体をバラバラの肉片にしてやる!」
志郎は変身してV3になるが、ミキサーチャラが巻き起こす凄まじい吸引力と回転刃の前に、得意の接近戦を封じられてしまう。V3は触手に捕らえられ、ミキサーの刃へと引きずり込まれそうになり、大ピンチのまま崖下へ投げ落とされる。
ドクトルGは、次の標的を「東京主要鉄橋の解体」に定め、戦闘員を配置。
傷ついた志郎だが、「敵の回転刃には、回転で立ち向かうのみ」と決意。鉄橋へハリケーン号で突入する。
ミキサーチャラとの再戦。最大出力で回転する怪人のミキサーに対し、V3は空中へ大ジャンプ! ダブルタイフーンをフル回転させ、自身が高速錐揉み(きりもみ)回転しながら突進する。
カッターの刃を力ずくで弾き飛ばし、むき出しになった胴体のメカ部分へ「V3スクリューキック」を直撃! ミキサーチャラは自身の刃で自壊するようにバラバラに裂け、大爆発を遂げた。

機械合成怪人
ミキサーチャラ
外見・外形:うごめく無数の触手を持つイソギンチャクのボディ。その胴体の中心に、武骨な金属製の「巨大工業用ミキサー(カッターの回転刃が剥き出し)」が垂直に埋め込まれています。顔は不気味な単眼で、触手の先端には鋭い毒牙(どくが)が仕込まれています。歩くたびにミキサーの刃が重低音を立てて回転する、極めて残忍な外見です。

プロフィール
出身地:サンゴ礁のデストロン秘密ドック
弱点:ミキサーの底にある主電源の配線
使命:ドクトルGが立案した「東京バラバラ解体作戦」の完遂。 街の建造物や人間をミキサーで粉砕し、社会をパニックに陥れる。

第14.1話「乗物暴走」
平穏な昼下がりの交差点。突然、バスやトラックのハンドルが勝手に回り出し、ブレーキが効かなくなって次々と大暴走を始める!
少年ライダー隊のシゲルと純子も、操られた暴走車に追い詰められてしまうが、間一髪で志郎が救出。 志郎が上空を見上げると、高笑いしながら空中を飛び回るリモコンアブの姿が。「ヘイヘイ、風見志郎! 乗り物のおもちゃ遊びは楽しいぜぇ?」
リモコンアブは嘴からリモコンレーザーを照射し、志郎の愛車・ハリケーン号のコントロールを強奪! ハリケーン号が主人である志郎に向けて牙を剥き、襲いかかる。自身のマシンを傷つけたくない志郎は変身できず、ハリケーン号に撥ね飛ばされて激突、気絶してしまう。
リモコンアブは、今度は「新幹線と旅客機の同時リモコン暴走」を計画。コントロールセンターをジャックする。
藤兵衛の必死のメンテナンスにより、電波遮断回路を組み込まれて復活したハリケーン号。志郎は再びマシンに跨り、センターへ急行、「変身・V3!」
空中を飛び回るリモコンアブに対し、V3はハリケーン号の翼を展開して大ジャンプ! 空中でリモコンアブを組み伏せ、地上へと叩き落とす。焦った怪人がリモコンレーザーでV3を操ろうとするが、遮断バリヤーで跳ね返される。
最後は、頭部のアンテナをへし折られてコントロールを失った怪人に、空中ツバメ返しからの「V3回転フルキック」が炸裂。リモコンアブは電子回路がショートして花火のような爆発を起こし、灰となった。

機械合成怪人
リモコンアブ
外見・外形:アブ(虻)の細身で俊敏な飛行ボディに、1970年代風の基盤やトランジスタが剥き出しになった「巨大な電子リモコン装置」が胸部と両腕に融合しています。頭部はアブそのものですが、複眼が赤と緑のインジケーターランプになっており、細い嘴(くちばし)からは操縦電波「リモコンレーザー」を照射します。遊び人(プレイボーイ)気質で、常にふざけた口調で喋ります。

プロフィール
出身地:悪魔の電子研究所
弱点:頭部の触覚(受信アンテナ)を折られること
使命:「大交通網暴走パニック作戦」。電波であらゆる乗り物を操り、東京中を大事故の渦に巻き込む。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:50
第15.1話「恐怖の爆破事件」
ドカン、ドカンと深夜の変電所が次々と謎の爆発を起こし、東京が暗黒の停電に包まれる。闇の中で怪しく笑う黒い影。
志郎は、爆破の跡に残された特殊な黒い火薬の成分を分析し、デストロンの爆弾製造アジトを突き止める。しかし、そこはバクダンコロカシが作ったトラップだらけの地獄の爆弾原だった。
「よく来たな、風見志郎! 一歩歩けばダイナマイト、二歩歩けば手榴弾の餌食だ!」
砂煙と共に現れたバクダンコロカシは、手から無数の時限爆弾を投げつけてくる。志郎は変身するが、地を転がってくる爆弾の爆風に包まれ、視界と足元を完全に奪われる。バクダンコロカシの強力な体当たりを喰らい、V3は火だるまになって崖から転落する。
ドクトルGは、東京を火の海にする「一千万都民圧殺・大爆破計画」を最終作戦として発動。 コンビナートの地下に、超大型のデストロン爆弾をセットする。
炎の中から復活したV3は、爆弾のプロである敵に対抗するため、あえて敵の武器を逆利用する作戦に出る。コンビナートに駆けつけたV3は、襲いかかる戦闘員を蹴散らし、バクダンコロカシとタイマン勝負へ。
怪人が背中から無数のダイナマイトを取り出して投げつけた瞬間、V3は「V3電熱チョップ」を発動! 手の平を高熱化させ、投げられたダイナマイトを空中で掴んで火を点け、そのままバクダンコロカシの背中の翅(爆弾格納庫)へと投げ返す!
体中の爆弾が誘爆して大パニックになった怪人に、必殺の「V3反転キック」が炸裂。バクダンコロカシは花火の大連発のような凄まじい大爆発を起こし、アジトごと消滅した。

機械合成怪人
バクダンコロカシ
外見・外形:フンコロカシ(スカラベ)の頑丈な黒い甲殻(こうかく)を持つ、ずんぐりとした体形の怪人。手の平がシャベル状になっており、背中の翅(はね)を開くと、中にはダイナマイトや手榴弾、時限爆弾など、あらゆる種類の爆薬がびっしりと詰まっています。マニアックな爆弾知識を持ち、ミリタリー風のハスキーな声で喋る、歩く弾薬庫です。

プロフィール
出身地:エジプトの死の砂漠
弱点:火を近づけられると、体内の爆弾が誘爆(ゆうばく)する
使命:ドクトルGの命令により、都内の重要インフラ(変電所、石油タンク)を次々と「ゲリラ爆破」すること。

第16.1話「竜巻大発生」
突如として青空から巨大な黒い「竜巻」が舞い降り、住宅街の屋根を吹き飛ばし、悲鳴を上げる人々を天高く巻き上げていく恐怖のシーン。
少年ライダー隊が竜巻の進路を予測。志郎が現場へ向かうと、そこには時速300キロでハイウェイを爆走するセンプウキシマウマの姿があった。
「私のスピードと風力からは、誰も逃れられん! 風見志郎、貴様も空の彼方へ吹き飛ばしてやる!」
センプウキシマウマは胸の扇風機を強風(最大出力)で回転させ、鋭い風の刃「カマイタチ」を連射。さらに周囲の砂を巻き込んで志郎の視界を奪う。志郎は変身してV3になるが、シマウマの強烈な「高速キック」を連続で浴び、さらに人工竜巻の中に巻き上げられて空中から真っ逆さまに地面へ叩きつけられてしまう。
ドクトルGは、次の作戦として「高層ビル街を直撃する超巨大竜巻」の発生を目論む。
満身創痍のV3だが、立花藤兵衛の「風を制する者は、ダブルタイフーンを制する者だ!」という激しい言葉で特訓を重ね、風の死角を見切る技を体得。ビル街へ急行する。
センプウキシマウマとの最終決戦。怪人は再びV3を吹き飛ばそうと最大風力の竜巻を発生させる。しかしV3は、あえて風の真っ芯(中心)へと自ら飛び込み、突風のブレを完璧に見切って着地!
驚いた怪人が高速キックを放ってきた一瞬の隙を突き、V3の「V3電熱チョップ」が胸の扇風機の羽を1枚叩き折る! 風のバランスが崩れて自爆の突風に苦しむシマウマ怪人に、「V3マッハキック」が炸裂。 怪人は巻き起こした竜巻の霧と共に、大爆発して消え去った。

機械合成怪人
センプウキシマウマ
外見・外形:スマートで引き締まったシマウマのボディ。白と黒の美しい縞模様の真ん中、すなわち胸部に、むき出しの「3枚刃の大型扇風機」が埋め込まれています。頭部はシマウマですが、首の周りが扇風機の首振りメカニカルパーツになっており、左右に不気味にカチカチと動きます。俊足のキック力と、風力を合わせたスピード型の怪人です。

プロフィール
出身地:サバンナの嵐地帯
弱点:扇風機の羽を1枚でも折られると、バランスを崩して突風を起こせなくなる
使命:「東京砂塵・大竜巻作戦」。大型扇風機で人工竜巻を発生させ、街や人を空中へと巻き上げて破壊する。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:50
第18.1話「トケイダニの時間パニック作戦」
時計の針が激しく逆回転したり、急加速したりする。それによって街の信号が狂い、電車が激突寸前になるなど、東京中が時間のパニックに陥る。
志郎は事件を追うが、突如目の前に現れたトケイダニの能力によって、自身の行動を「スローモーション」にされてしまう。
「カチカチカチ…風見志郎、お前の時間は私のものだ! 死の時間へ早送りしてやる!」
トケイダニは自身の時間を「早送り」して超高速の「早送りアタック」を連射! 志郎は全く反応できず、なす術なく打ちのめされる。さらにトケイダニは「事件爆弾」を志郎の足元で爆破。志郎は時間が歪んだ爆風に飲み込まれ、行方不明となってしまう。
ドクトルGは、東京の全精密機械の時間を狂わせ、都市機能を完全停止させる「日本沈黙作戦」を開始。
しかし、V3のダブルタイフーンには、時間の歪みに耐える隠された「細胞維持回路(26の秘密の一つ)」があった。時の歪みを克服して復活したV3がアジトに突入!
トケイダニとの決戦。怪人は再び「早送りアタック」を仕掛けるが、V3は「V3バリヤー」を展開して超高速の突撃を受け止める!
そのまま怪人の背後に回り込んだV3は、背中のネジ巻き(リューズ)をガッチリと掴み、力ずくで「逆回転」に激しく巻き戻す! 自身の時間軸がバラバラになって絶叫するトケイダニを空中高く放り投げ、必殺の「V3回転三段キック」が炸裂。怪人は時計の割れるカシャーンという音と共に、大爆発して消滅した。

機械合成怪人
トケイダニ
外見・外形:多脚で平べったいダニの不気味なフォルム。胸部全体に、ローマ数字が刻まれた金色の「巨大な懐中時計(アンティーク時計)」が埋め込まれています。背中には、時間を操作するための大きなネジ巻き(リューズ)が突き出ており、顔は不気味な無数の眼を持つダニ。自身の時間を「早送り」「巻き戻し」して残像のように動く、極めて厄介な超能力怪人です。

プロフィール
出身地:チベットの時間の谷
弱点:背中のネジ巻き(リューズ)を逆に回されると、自身の時間軸が崩壊する
使命:ドクトルG直属の「時間パニック計画」。街の時間を狂わせ、列車や飛行機の運行をパニックにし、事故を多発させる。

第18.2話「暴走列車作戦」
夜の街。線路もないアスファルトの道路を、凄まじい汽笛の音と共に「黒い怪物の列車」が爆走し、立ち並ぶビルや家屋を次々と粉砕していく恐怖の映像。
ドクトルGは「東京更地化作戦」の陣頭指揮を執る。 次のターゲットが「セントラル・スポーツ(少年ライダー隊本部)」であることを知った志郎は、本部の前でボウソウトリケラを待ち受ける。
地鳴りと共に現れたボウソウトリケラは、額の角から「角ミサイル」を放ち、口から「熱石弾」を吐き散らす。志郎は変身してV3になるが、時速300キロで突進してくる機関車トリケラの「超パワー体当たり」を正面から受け止めてしまい、自慢のV3皮膚の装甲をも破られ、血の煙(火花)を上げて遥か彼方まで弾き飛ばされてしまう。
ボウソウトリケラの突進が、いよいよライダー隊本部に迫る! 藤兵衛や純子たちが絶体絶命の危機に。
そこへ、ボウソウトリケラの車輪(足元)の前にハリケーン号で滑り込むV3! ハリケーンの超出力を活かし、突進してくるボウソウトリケラの鼻先を急激に挑発して、急カーブを誘う。
急ハンドルを切ったボウソウトリケラは、巨体の制御を失い、自重でハイウェイの壁に激突して横転!
激しく煙を上げて起き上がろうとする怪人に対し、V3は空中高く大ジャンプ。大気圏から突入するような超エネルギーを右足に集中させた必殺「V3フル回転キック」を、機関車のボイラー(胸部)に向けて叩き込む!
ボウソウトリケラは「デーストロン、万歳…!」と叫びながら、大ボイラーが爆発するように粉々に吹き飛び、街に再び静寂が戻った。

機械合成怪人
ボウソウトリケラ
外見・外形:トリケラトップスの頑強な3本の角と大きなフリル(襟飾り)を持つ巨体。その頭部と胴体が、鉄塊のような「黒い蒸気機関車の先頭車両(デフレクターや煙突)」と強固に一体化しています。フリルの部分は列車の装甲板になっており、口(機関車の排気口)からは超高熱の「熱石弾(ねっせきだん)」を連射します。傲慢で荒々しい性格のパワーファイターです。

プロフィール
出身地:モンゴルの鉄の廃墟
弱点:突進中に急激に方向転換されると、自重で転倒する
使命:線路なき大都会を「暴走列車」として突き進み、総理大臣官邸や少年ライダー隊本部を文字通り粉砕・更地にすること。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:32
第19.1話「カッターアメンボの切り裂き作戦」
真夏の静かなボート池。突如、水面を猛スピードで滑走する不気味な影が現れ、乗客のいるボートや池の桟橋を一瞬で真っ二つに切り裂いていく恐怖の幕開け。
ドクトルGは「東京の貯水池および浄水場の占領」をカッターアメンボに命令。調査に向かった風見志郎は、水の上ですいすいと驚異的なスピードで動くカッターアメンボと遭遇する。
志郎は変身してV3になるが、水上戦闘ではカッターアメンボの独壇場。両腕のカッターから放たれる風の刃「カマイタチ」と、猛烈なスピードから繰り出される「回転斬り」の前に翻弄され、V3は胸のタイフーンに深い傷を負って水底へと沈められる。
カッターアメンボは「都民の飲料水を断つため、中央貯水池の給水ゲート切断」へ進撃。
復活したV3は、立花藤兵衛が用意した特殊な粘着オイルをハリケーン号のタイヤに仕込み、水上ゲートで怪人を待ち受ける。
ゲート前での決戦。V3はハリケーン号で水面へジャンプし、タイヤから粘着オイルを散布! カッターアメンボの脚の回転刃にオイルが絡みつき、すいすい動くスピードがストップする。
動きが鈍った怪人のカッターを「V3電熱チョップ」で受け止めて弾き飛ばし、最後は上空へ逃げようとした怪人に必殺の「V3反転キック」が炸裂。カッターアメンボは自身の刃が飛び散るように激しく火花を散らして爆死した。

機械合成怪人
カッターアメンボ
外見・外形:細長くスマートな昆虫形ボディ。アメンボの長い6本の脚の先端が、すべて鋭利な「円形カッターの回転刃」になっています。両腕は大型の「押し切りカッター(裁断機の刃)」がそのままブレードとなっており、顔は不気味なガスマスク風の昆虫顔。水面だけでなく、アスファルトの上でも回転刃の脚でスケートのようにハイスピードで滑走します。

プロフィール
出身地:九州・阿蘇の火山湖
弱点:脚の回転刃に強粘着の液を浴びると、自慢のスピードが完全に死ぬ
使命:「東京水上・無差別切り裂き作戦」。湖や川、プールなどの水上から超高速で人間や船を襲撃し、社会をパニックに陥れる。

第21.1話「恐怖のブラックホール」
深夜の金庫室。突如として空間に不気味な「謎の穴」が出現。猛烈な重力と共に、大量の金塊やダイヤが次々と吸い込まれ、煙のように消え去る。
デストロン専門捜査官「デストロンハンター」の佐久間ケンから情報を得た志郎は、次の標的である国家研究所へ。そこでデータをバキュームアームで吸い込んでいるバキュームヒルを発見。
「ケケケ! 我がバキュームのブラックホールは、光すら逃さぬ! V3、貴様の身体も吸い込んでバラバラのゴミにしてやるわ!」
怪人は強力な吸引力でV3を引き寄せ、吸盤口での「吸血」を狙う。さらにノズルから吸い込んだ瓦礫を一気に射出する「ゴミアタック」の直撃を受け、V3は研究所の崩落に巻き込まれてしまう。
バキュームヒルは、強奪したエネルギーデータを利用し、「東京の主要変電所をブラックホールで消滅させる計画」に着手。
崩落から這い上がったV3は、ケンの案内で変電所へ急行。戦闘員をなぎ倒し、怪人に戦いを挑む!
バキュームヒルは胸のファンを唸らせ、最大出力のブラックホールを発生させる。しかしV3は、変電所の冷却用大型給水ホースを引き抜き、怪人のノズルに向けて放水! 大量の水と変電所の泥を吸い込んだバキュームヒルは、胸のファンがショートして大爆発を起こす。
よろめく怪人を空中へ蹴り上げ、必殺の「V3回転フルキック」が炸裂。バキュームヒルは自身が作った空間の歪みに吸い込まれるように、跡形もなく消滅した。

機械合成怪人
バキュームヒル
外見・外形:赤黒くうねる不気味なヒルの軟体ボディ。右腕が丸ごと「大型掃除機の吸引ノズル(バキュームアーム)」になっており、胸部にはゴミを溜める半透明のサイクロンタンクと強力なファンが回転しています。顔の中央には円形の巨大な吸盤口があり、そこから対象を異空間へ吸い込む「ブラックホール」を発生させます。

プロフィール
出身地:アマゾンの底なし沼
弱点:大量の水分や泥を一度に吸い込むと、胸のサイクロンファンが詰まってオーバーヒートする
使命:「日本財政・強奪作戦」。ブラックホールで国立銀行の金塊や、極秘の国家機密データを吸い込み、デストロン本部へ転送・強奪する。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:32
第22.1話「デンキヤマアラシの電撃作戦」
真夏の昼下がり。青空から突然、特定のビルや駅に向けて紫色の「落雷」が容赦なく降り注ぎ、居合わせた人々が次々と感電して倒れる大パニックが発生。
少年ライダー隊の通信係・純子から事件を知らされた志郎。被害現場に向かうと、背中の乾電池を発光させながら不気味に笑うデンキヤマアラシが立ちはだかる。
「風見志郎! デストロンの電撃の前に、貴様の電子頭脳など一瞬で焼き焦げて終わりだ!」
志郎は変身するが、デンキヤマアラシが全身から放つ無数の「電気針」と、天に向かって針を突き立てて引き起こす「落雷」の弾幕に大苦戦。ダブルタイフーンの電子回路に強力な電流を流し込まれたV3は、変身機能がショートし、激しい火花を散らしながら地底へ転落する。
ドクトルGは「東京タワーを巨大な避雷針にし、首都圏に100万ボルトの雷を落とす計画」の秒読みを開始。
傷ついた志郎だったが、立花藤兵衛のアドバイスにより、タイフーンの内部に電力を一時的に逃がす「アース回路(V3の26の秘密の一つ)」を命がけで発動させる。
東京タワーの展望台での最終決戦。デンキヤマアラシは最大出力の雷をV3に浴びせるが、V3はアース回路で電撃をすべて地面へと逃がす! 驚く怪人に突進したV3は、「V3電熱チョップ」で背中の巨大な「乾電池爆弾」を叩き割る!
体内の電力が暴走して激しくスパークするデンキヤマアラシに、渾身の「V3三段キック」が直撃。怪人は凄まじい雷光と共に爆発散華した。

機械合成怪人
デンキヤマアラシ
外見・外形:全身が青光りする無数の「金属製の鋭い針(電気針)」で覆われた、頑強な体形のヤマアラシ怪人。背中には巨大な「単1形乾電池(デストロンマーク入り)」がサイボーグのように2本マウントされており、ここに10万ボルトの電気を常に充電しています。顔は鋭い牙を持つヤマアラシですが、耳の部分が巨大な変圧器(トランス)パーツになっています。

プロフィール
出身地:ネパールの落雷地帯
弱点:乾電池型のバッテリーを破壊されると、完全に放電して動けなくなる
使命:ドクトルGが立案した「東京暗黒電撃作戦」。超高圧電流を針から放ち、都市の全システムをショートさせ、人々を感電死させる。

第23.1話「暴君テッキュウクマ」
頑丈な警察の装甲車が、一撃の「巨大な鉄球攻撃」によって紙クズのようにひしゃげ、粉砕される。地鳴りのような足音と共に現れる狂暴な巨漢の影。
デストロンの暴挙を止めるため、志郎は荒野の廃棄物集積場でテッキュウクマと対峙。
「ガォォー! 俺はデストロン一のパワーを誇るテッキュウクマだ! V3、貴様の頭をこの鉄球でペしゃんこにしてやる!」
志郎は変身してV3になるが、テッキュウクマの防御力は抜群。V3のパンチやチョップは鉄球装甲にすべて弾き返されてしまう。さらに、右腕の鉄球をロケットのように射出する「ロケット鉄球パンチ」がV3の胸に直撃! 衝撃でV3の皮膚はひび割れ、大ダメージを負って崖下へと叩き落とされる。
テッキュウクマは、東京の主要幹線道路を破壊し、物流を止めて都市を孤立させる作戦を開始。
藤兵衛の「敵が剛鉄なら、その隙間の柔を狙え!」という言葉で、ピンポイント狙撃の特訓を積んだV3。 ハリケーン号で暴走する怪人の前に立ちはだかる!
デスレースの中、テッキュウクマは腕の鉄球を激しく振り回す「回転鉄球」で近づくものを全て粉砕しようとする。しかしV3はハリケーン号から大ジャンプ! 空中ツバメ返しで鉄球の風圧の死角をくぐり抜ける。
装甲の隙間である「首の関節」へ向けて、全パワーを集中させた「V3スクリューキック」をピンポイントで炸裂させる! 防御の要を破壊されたテッキュウクマは、自身の鉄球の重さに耐えかねるように崩れ落ち、大爆発を遂げた。

機械合成怪人
テッキュウクマ
外見・外形:漆黒の硬い毛皮と凄まじい筋肉を持つ、巨漢のヒグマ型怪人。右腕がチェーンで繋がれた「棘(トゲ)付きの巨大な鋼鉄鉄球」に改造されており、これを軽々と振り回します。頭部と胸部には、どんな打撃も跳ね返す重戦車のような「鉄球装甲(半球状のメタルプレート)」が強固に埋め込まれており、抜群の攻撃力と防御力を誇る「暴君」です。

プロフィール
出身地:シベリアの鉄の廃鉱山
弱点:首の関節の隙間(装甲の継ぎ目)
使命:ドクトルG直属の親衛隊長として、反抗する人間を「鉄球」で徹底的に撲殺。さらにV3の硬い皮膚を粉砕して打ち破ること。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:33
第24.1話「コンロ火事作戦」
真夏の静かな住宅街。どこからともなく突風のような速さで奇妙な鳥が現れた瞬間、家々から一斉に炎が吹き上がり、街が瞬く間に大火災に包まれる。
少年ライダー隊のシゲルが、火災現場でダチョウの足跡を発見。志郎はハリケーン号で追跡を開始する。ハイウェイで遭遇したコンロダチョウは、胸のコンロから激しい「火炎」を放ちながら笑う。
「ダチョウの俊足と、コンロの熱線を喰らえ! V3、貴様を焼き鳥にしてやるわ!」
コンロダチョウは時速400キロのスピードから繰り出される強烈な「高速キック」を放ち、口から「火球」を連射。志郎は変身して応戦するが、火炎の熱風でダブルタイフーンの吸気口が酸欠状態になり、本来のパワーが出せない。V3は炎に包まれ、道路から真っ逆さまに転落する。
ドクトルGは、東京の超大型石油コンビナートをコンロダチョウの火火力で爆破する「東京大炎上計画」の最終段階へ。
復活したV3は、マシンの熱を逃がす「ハリケーン冷却ラストダッシュ」を敢行。コンビナートのゲートで待ち受ける。
最終決戦。コンロダチョウは最大火力の熱線でコンビナートを爆破しようとするが、V3はハリケーン号で猛スピードで突撃し、すれ違いざまに怪人の首の根元にある「ガス調節バルブ」を掴んで完全に閉鎖! 火力を失い、バック火災(不完全燃焼)を起こして煙を上げるコンロダチョウ。
怯んだ怪人に向けて、V3が空中へ高く大ジャンプ。必殺の「V3マッハキック」が胸のコンロに直撃し、ダチョウ怪人は自らの燃料に引火して大爆発、夜空を赤く染めた。

機械合成怪人
コンロダチョウ
外見・外形:長い首と強靭な脚を持つダチョウのフォルム。胴体の中心(胸部)に、赤く燃え盛る「3口のガスコンロ(鋳鉄製のゴトクとバーナー)」が剥き出しで埋め込まれています。脚はバイクのサスペンションのようなメカニカルパーツで強化されており、時速400キロで爆走します。口からは高熱の「火球」を連射する、極めて好戦的でスピード自慢の怪人です。

プロフィール
出身地:アフリカの烈火砂漠
弱点:首の根元にある「ガス調節バルブ」を閉められると、火力を失う
使命:「東京総コンロ火災化計画」。都内全域の住宅街をハイスピードで駆け抜けながら、コンロの業火で次々と火の海に変えること。

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:33
第25.1話「いたずら電話作戦」
真夜中の東京。一斉に鳴り響く街中の電話。受話器を取った人々が、中から流れる不気味な「呪いの怪音波」を聴いた瞬間、発狂して暴れ出す恐怖の映像。
少年ライダー隊の通信係である純子やシゲルの元にも、怪しいベルの音が響く。純子が受話器を取ろうとした瞬間、志郎が飛び込んで受話器を叩き落とす!
志郎は電波の逆探知に成功し、通信局の地下へ。そこへ全身をカチカチと鳴らすデンワウニが現れる。「私の『いたずら電話』は日本を滅ぼす通信芸術だ! V3、お前にも地獄からのコールを届けてやろう!」
志郎はV3に変身! デンワウニは受話器から脳波を狂わせる怪音波を放ち、さらに背中の針を一斉に発射する「針飛ばし」でV3を包囲。トゲだらけの体での「体当たり」を喰らい、V3は地下の通信ケーブルの底へと突き落とされる。
デンワウニは、ドクトルGの命令により「全警察・消防の緊急回線をパンクさせ、東京を無法地帯にする計画」の最終段階へ。
V3は26の秘密の一つ(特殊な音波バリヤー)で耳を守り、電波塔のメインサーバー室へ突入! 襲いかかる黒戦闘員を「V3チョップ」でなぎ倒し、デンワウニと再戦。
怪音波をバリヤーで完全に防がれたデンワウニは、肩の受話器から「ダイヤルミサイル」を連射して抵抗。しかしV3は空中ツバメ返しでこれを鮮やかに回避し、デンワウニの正面へ着地!
怪人の顔面にある巨大ダイヤルに指をかけ、力ずくで「「0(リセット)」の方向へ激しく逆回転」させる! 全通信機能が逆流(ショート)し、全身のアンテナ針から火花を散らして苦しむデンワウニ。
そのまま空中高くジャンプしたV3の必殺「V3回転フルキック」が炸裂。デンワウニは黒電話のベルが引き裂かれるような断末魔の怪音と共に、木っ端微塵に爆発した。

機械合成怪人
デンワウニ
外見・外形:全身が不気味な黒い針で覆われたウニの怪人。しかし、背中と両肩に、昭和レトロな「黒電話の受話器とダイヤル」がそのまま結合しています。全身の鋭い針の1本1本が「電話線アンテナ」になっており、顔の正面には巨大な回転式ダイヤルが鎮座しています。非常に好戦的で、受話器から怪音波を放ち、人々を恐怖に陥れます。

プロフィール
出身地:日本海のデストロン海底秘密基地
弱点:正面のメインダイヤルを逆回転(リセット)されると、全通信機能がマヒして自爆する
使命:「大東京通信パニック作戦」。何百万本の電話回線を同時にジャックし、嘘の災害デマや怪音波の「いたずら電話」を流して都民を集団パニックにする。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:07
第26.1話「ヨーヨー殺人作戦」
公園。子供たちがヨーヨーで遊んでいると、突如黒い服の男たちが現れ、凄まじい速度のヨーヨーで周囲の建物のガラスや標識を粉砕、人々を襲撃する不穏な幕開け。
少年ライダー隊がヨーヨー殺人事件のパターンを分析。風見志郎が現場へ急行すると、格闘ポーズを構えたヨーヨーカンガルーが立ち塞がる。
「俺の『ヨーヨーパンチ』は一撃でビルをも砕く! V3、貴様の頭部を粉砕してやる!」
志郎は変身してV3になるが、怪人は「頭突き」からの強力な「ジャンプキック」という凄まじいコンビネーションを披露。さらに、両拳のヨーヨーを時間差で射出する「ヨーヨーパンチ」の猛攻に圧倒され、V3はワイヤーで拘束されたまま地面に叩きつけられ、重傷を負う。
ドクトルGは、次の狙いを「銀座の歩行者天国での大規模テロ」に定め、戦闘員を結集。
おやっさんの激しい特訓により、相手のワイヤーの軌道を見切る「V3遠心反転」を編み出した志郎。銀座へハリケーン号で突入する!
ヨーヨーカンガルーとの最終決戦。怪人は必殺のヨーヨーパンチを放つが、V3はジャンプして空中でワイヤーをあえてキャッチ! タイフーンの回転による遠心力でワイヤーを自らの体に巻き付け、怪人を力ずくで引き寄せる。
怪人がバランスを崩した一瞬の隙を突き、超高熱の「V3電熱チョップ」でワイヤーを切断! 武器を失って怯むカンガルー怪人に、上空からの必殺「V3回転ダブルキック」が直撃。ヨーヨーカンガルーは自身の体内で火薬が爆発するように激しく炎上し、爆死した。

機械合成怪人
ヨーヨーカンガルー
外見・外形:がっしりとしたボクサー体形のカンガルー怪人。両拳がグローブではなく、無骨な「剛鉄製の大型ヨーヨー(エッジが鋸刃)」そのものになっています。肩の関節から強靭なワイヤーコードが伸びており、この拳ヨーヨーを射出して攻撃します。腹部の袋(ポケット)は「自動ヨーヨー回収・装填スロット」になっており、格闘技に特化した荒々しい風貌です。

プロフィール
出身地:オーストラリアの秘密ジム
弱点:ヨーヨーのワイヤーコードを絡め取られ、ジャンプ力を封じられること
使命:ドクトルGが指揮する「ヨーヨー無差別暗殺計画」。特製ヨーヨーを戦闘員に配備し、東京の要人を次々と暗殺して社会を恐怖に陥れる。

第28.1話「回転破壊事件」
大轟音と共に、巨大な「回転する鉄塊」が高速道路を爆走。支柱を次々と削り取るように粉砕し、ハイウェイを崩壊させていく恐怖の映像。
地響きと共にセントラル・スポーツ(少年ライダー隊本部)の目の前に現れたベイコマワニガメ。 志郎は仲間を守るため、本部の前で立ち塞がる。
「フハハハ! 俺の『回転アタック』の前に、どんな装甲も塵(ちり)となるわ!」
怪人は手足を引っ込め、超高速の「回転アタック」で突撃。志郎は変身してV3になるが、あまりの回転力に全ての打撃を受け流され、逆に強烈な「噛み付き」と口から吐き出す「火炎」の波状攻撃に大苦戦。V3は火だるまにされ、本部の壁を突き破って気絶してしまう。
ドクトルGは、ベイコマワニガメの回転力を利用して「都庁や中央官庁の完全圧殺」を秒読み。
瓦礫から立ち上がったV3は、おやっさんから「コマを止めるには、その中心、軸を狙うんだ!」という言葉を受け、命がけのカウンター戦法を決意。官庁街へ急行する。
最終決戦。センプウのように回転しながらビルを削るベイコマワニガメ。V3はハリケーン号の超出力を活かして回転の渦へと正面から飛び込み、バイクを盾にして大ジャンプ! 回転のブレが最小になる真上(中心軸)を捉える。
V3の全エネルギーを右足の爪先に集中させた必殺「V3きりもみキック」が、怪人の甲羅の中心軸へドリル軌道で直撃! 回転のバランスを完全に失ったベイコマワニガメは、自身の回転エネルギーで自壊するようにバラバラになり、大爆発した。

機械合成怪人
ベイコマワニガメ
外見・外形:筋骨隆々としたワニガメのボディ。巨大な甲羅が丸ごと、昭和の玩具である「鋳鉄(ちゅうてつ)製の特大ベーゴマ(ベイコマ)」になっています。甲羅の縁には火花を散らすための超硬質ギザギザ刃が配されており、首と手足を甲羅に引っ込めることで、凄まじい速度で自転する「破壊コマ」に変形します。

プロフィール
出身地:アマゾンの泥流地帯
弱点:回転中に中心軸(頭頂部)を強く強打されると、回転のバランスを失い転倒する
使命:ドクトルG最後の抵抗作戦「大東京回転破壊計画」。自らの大回転で主要インフラや少年ライダー隊本部を粉砕する。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:08
第31.1話「ギザギザピラニアの噛み付き作戦」
デストロン日本支部2代目大幹部・キバ男爵が、魔術的な儀式の太鼓を鳴らす。不気味な叫び声と共に、川から這い上がった怪人が鉄道の鉄路をバリバリと噛み砕いていく恐怖の映像。
インフラ破壊による大事故を調査する志郎。そこにドーブー教戦闘員を率いたギザギザピラニアが現れる。
「ガァァー! キバ一族の牙からは、何者も逃れられん! V3、お前の首も噛み砕いてやる!」
志郎はV3に変身! ギザギザピラニアは野生の獣のようなスピードで襲いかかり、鋭い「爪」と両腕の「ギザギザな鰭」による連続ひっかき攻撃を仕掛ける。V3がパンチを繰り出した瞬間、怪人はその腕を凄まじい「牙」でガッチリと噛み付く! V3の硬質皮膚が悲鳴を上げ、火花を散らして負傷したV3は川へと落とされる。
キバ男爵は「新幹線が通る巨大鉄橋の完全噛み砕き圧殺作戦」を秒読み。
川底から生還したV3。ピラニアが魚類である性質を利用し、乾燥地帯へおびき寄せる作戦を閃く。鉄橋の上で待ち受けるV3。
新幹線を脱線させようと鉄橋の柱をバリバリと噛み砕くギザギザピラニア。V3はハリケーン号の熱風ラストダッシュで周囲の水分を一気に蒸発させ、怪人を完全に乾燥させる!
皮膚が干からび、自慢の牙の噛み合わせが狂ってパニックになったギザギザピラニアを、V3が空中高く放り投げる。必殺の「V3回転三段キック」が怪人の顎に炸裂! ギザギザピラニアはキバ一族の滅亡を呪いながら、大爆発して消滅した。

牙族怪人
ギザギザピラニア
外見・外形:
ここからキバ男爵が率いる「キバ一族(キバ族)」の野生怪人となります(機械合成ではありません)。
赤く血走った眼と、下顎が異常に発達した半魚人スタイルのピラニア怪人。口元にはダイヤモンドをも噛み砕く、何重にも生え揃った鋼鉄のような大ザメ状の「牙」が剥き出しになっています。背中から両腕にかけて、触れるものを全て切り裂く「ギザギザな鰭(ひれ)」が並び、手足には野生の鋭い「爪」を持っています。

プロフィール
出身地:アフリカ・アマゾンの密林奥地
弱点:水分を失い、乾燥した陸上で長時間戦闘すること
使命:キバ男爵の邪教ドーブーの呪いにより、日本の大動脈である鉄橋や送電線の鉄塔を自慢の牙で噛み砕き、都市のインフラを物理的に食い破ること。

第31.2話「カゲハブの暗殺」
夜道。歩いている警察幹部の背後の「街灯の影」が不自然に伸びる。次の瞬間、影の中から現れたハブの牙に噛まれ、男は一瞬で絶命する。
次々と起こる暗殺事件。少年ライダー隊の本部内にも不穏な影が忍び寄る。純子やシゲルの影が怪しくうごめき、カゲハブが姿を現して襲いかかる! 駆けつけた志郎が純子たちを庇うが、カゲハブは再び部屋の「影」に隠れて消えてしまう。
「フフフ…風見志郎、お前がどれだけ強くとも、自身の影からは逃れられまい…」
影の中から放たれる「火炎」と、予期せぬ方向からの「毒牙」の奇襲。志郎はV3に変身するが、姿なき暗殺者に翻弄され、背後から大蛇の身体でギチギチと「締め付け」を受ける。呼吸を止められ、体内の精密メカが破壊される寸前の大ピンチに陥る。
カゲハブは「おやっさん(立花藤兵衛)たちの公開処刑」をキバ男爵に報告。影の儀式が始まる。
V3は26の秘密の一つ(電子眼による赤外線・熱線感知)をフル作動させ、影に隠れたカゲハブの熱源(体温)を完全に見切ることに成功。処刑場へ突入する!
影から襲いかかるカゲハブの動きを、先読みしてすべてかわすV3! さらにV3はダブルタイフーンを逆回転させ、強烈な閃光(V3フラッシュ)を発動! 辺り一面が目も眩むような光に包まれ、カゲハブの影の能力は完全に無効化される。
正体を晒されて狼狽する怪人の脳面に向けて、空中ツバメ返しからの必殺「V3反転キック」が炸裂! カゲハブはドロドロとした黒い影の液体に変わりながら爆死した。

牙族怪人
カゲハブ
外見・外形:不気味な斑点模様を持つハブ(蛇)の怪人。漆黒の忍び装束のような皮膚をしており、影に同化することができます。口元からは一滴で象をも即死させる猛毒を滴らせる「毒牙(どくが)」が突き出ており、下半身は獲物を骨ごと圧殺するための強靭な大蛇の尾(締め付けボディ)になっています。暗殺者のプロとしての冷徹な眼光を放っています。

プロフィール
出身地:沖縄の呪われた孤島
弱点:強い光を浴びると、影の同化能力が完全に無効化されること
使命:キバ男爵の命令を受け、少年仮面ライダー隊の幹部や風見志郎を「影」から奇襲し、確実に暗殺すること。

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 22:09
第31.3話「スカルケラトの殺人作戦」
不気味な悪魔の太鼓の音が響く中、白い骸骨姿の恐竜怪人が現れ、手にした槍で街の警備員や人々を容赦なく駆逐していくショッキングな殺人幕開け。
現場に駆けつけた志郎の前に、キバ男爵が立ちはだかる。「風見志郎、我がキバ一族が誇る死の芸術家、スカルケラトの餌食になるが良い!」
スカルケラトは狂暴な「噛み付き」と、マンモスの槍による凄まじい突きを繰り出してくる。志郎は変身してV3になるが、スカルケラトの骸骨ボディは信じられないほどの硬度を持ち、V3の格闘技が骨に弾かれて通用しない。額の「角」による猛烈な突進体当たりを喰らい、V3は胸のタイフーンの装甲を割られ、吐血(火花)を散らして崖から転落する。
キバ男爵は、スカルケラトに「深夜の都営団地への一斉夜襲・殺人作戦」を命令。
傷ついたV3だが、おやっさんとの特訓で、敵の硬い骸骨装甲のわずかな隙間(肋骨の継ぎ目)を見切る必殺チョップを完成させる。
深夜の団地、住人たちを襲うスカルケラトの前に、ハリケーン号に乗ったV3が立ちはだかる!
激しい白兵戦。槍を振り回す怪人に対し、V3はあえて懐に飛び込み、鋭い「V3電熱チョップ」を骸骨の肋骨の隙間へ突き刺す! 中枢神経に熱ダメージを受け、動きが完全に停止するスカルケラト。
そのまま怪人を天空へ蹴り上げ、全エネルギーを右足に集中させた必殺の「V3マッハキック」が直撃! スカルケラトは骨が粉々に砕け散るカシャーンという凄まじい音と共に、キバ男爵の悲鳴を響かせながら大爆発した。

牙族怪人
スカルケラト
外見・外形:肉食恐竜ケラトサウルスの強靭な体形をベースにしながら、全身の皮膚が削ぎ落とされ、白い「骸骨(スカル)」が剥き出しになったような、極めて怪奇色の強い恐竜怪人。鼻先には一本の鋭い剛角(角)が突き出ており、手には悪霊崇拝の「マンモスの牙で作られた槍(やり)」を携えています。キバ一族の中でも、特に殺人行動そのものを愉しむ「死神」のような外見です。

プロフィール
出身地:アフリカの恐竜の墓場
弱点:骸骨の装甲(骨)の継ぎ目、特に胸の肋骨の奥にある中枢神経
使命:キバ男爵の日本頭脳改造作戦の前段階として、大規模な「無差別殺人行動」を行い、東京を死の都市に変えること。

第31.4話「ヤブデンキの破壊活動」
発電所の高圧電線に巨大な虫の影が群がる。電力を吸い尽くされた発電所が次々と大爆発を起こし、新幹線や病院の電子機器が一斉に停止して大事故が発生する。
少年ライダー隊が電力異常をキャッチ。志郎が中央変電所に急行すると、高圧トランスに噛み付いて電気を美味そうに吸っているヤブデンキを発見する。
「キキキ! 電気は美味いぞ、風見志郎! お前の体内のエネルギーも、この『電気の牙』で全て吸い尽くしてやる!」
志郎はV3に変身! しかしヤブデンキが全身の「電気の刺」から放つ「落雷」攻撃により、周囲は火の海に。さらに、V3のパンチをその身で受け止め、体内の電流を逆流させる「放電カウンター」を喰らったV3は、電子頭脳を麻痺させられて激しく機能停止、変電所の火だるまの中に沈んでしまう。
キバ男爵は、ヤブデンキの電発能力を使い、「東京の全通信・レーダー網の完全破壊」を最終段階へ移行。
タイフーンのアース機能で電子頭脳を再起動させたV3。敵の電気を好む習性を逆利用する作戦に出る。電波塔の屋上でヤブデンキと再戦。
ヤブデンキは再び電気の牙でV3のエネルギーを吸おうとする。しかしV3は、あえてタイフーンのエネルギーを最大出力で逆噴射し、怪人に過剰な「超・高電圧」を一気に送り込む! 許容量を超えた電気を吸わされたヤブデンキの体内バッテリーはオーバーヒートを起こし、「電気の刺」が一本ずつ焼き切れて大マヒ状態に。
エネルギーが暴走して苦しむ怪人を、V3が空中へ高く蹴り上げ、渾身の「V3フル回転キック」が直撃! ヤブデンキは巨大な落雷のような凄まじい電光と共に、木っ端微塵に大爆発した。

牙族怪人
ヤブデンキ
外見・外形:大型の肉食キリギリス「ヤブキリ」の、シャープで獰猛な昆虫形ボディ。全身の緑色の皮膚の至る所から、バチバチと放電する「電気の刺(トゲ)」が突き出ています。背中の翅(はね)を擦り合わせることで強力な電発(電磁パルス)を起こし、口元には肉をも噛み千切る青く発光する「電気の牙」を備えています。電気を大好物とし、変電所を襲うキバ一族の放電怪人です。

プロフィール
出身地:チベットの落雷峡谷
弱点:体内の電力を一気に放出させられる(過放電)と、餓死するように弱体化する
使命:「大東京大停電・事故誘発作戦」。都内の主要変電所や発電所を襲撃して電力を貪り喰らい、東京を大混乱の事故の渦に叩き落とす。

名前:

【5:28】  みんなでウルトラシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみましょう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/07(Wed) 17:49
皆さんは、昭和と平成と令和のウルトラシリーズの作品にもしこんなエピソード等があったら教えて下さい。お願いします。

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621877

「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら Part2」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=761482691&ls=50


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:31
第7.1話「艦隊を撃て!!」
地球防衛軍の宇宙センターから「謎の巨大UFO艦隊が、地球の衛星軌道上へ向けて進撃中」との緊急連絡が入ります。キリヤマ隊長はすぐさまウルトラ警備隊に出動命令を下し、ダンとソガは宇宙空間戦闘用メカ・ウルトラホーク2号で、キリヤマ、フルハシ、アマギはホーク1号で大気圏を突破します。宇宙空間で待ち受けていたのは、無数のデビラ星人の円盤群でした。激しい宇宙戦闘機戦(特撮のワイヤーワークや合成を駆使した描写)が展開されます。
ホーク2号が被弾し、月面近くに不時着。機外に投げ出されたダンは、宇宙空間を羽ばたいて迫るデビラ星人の司令官と遭遇します。星人の目から放たれる破壊光線に追い詰められたダンは、ウルトラアイを装着してウルトラセブンに変身します。
漆黒の宇宙と月面を舞台にした決闘。デビラ星人は飛行能力を駆使して三次元的にセブンを襲い、鋭い爪で装甲を切りつけます。しかしセブンは動じず、星人の光線をハンドビデオビームで相殺。最後は、暗黒の宇宙に閃光を放つワイドショットを命中させ、デビラ星人を宇宙の塵へと変えました。残った円盤艦隊もウルトラ警備隊の猛反撃によって全滅し、地球の危機は去りました。

宇宙人
宇宙悪魔デビラ星人
外見・体形:身長2メートル(巨大化時50メートル)、体重60キロ(巨大化時1万8千トン)。全身が漆黒の皮膚に覆われ、頭部にはヤギのような2本の湾曲した角、背中にはコウモリのような巨大な翼があります。両手の指先は肉を切り裂く鋭い赤色の「爪」になっています。
プロフィール:宇宙のあらゆる文明を滅ぼしてきた冷酷非道な知的生命体。強大なUFO艦隊を率いて宇宙空間から直接地球へ攻め込んできました。

第8.1話「電波に気を付けろ」
世界中のテレビ、ラジオ、警察無線、そして地球防衛軍の通信回線が、突如として発生した「謎の怪電波」によって完全にジャックされます。電波を聞いた一般市民は頭痛を訴え、街は大パニックに。極極東基地も通信不能になりますが、アマギ隊員の機転で怪電波の発信源が阿武隈山系の電波塔付近だと突き止めます。ウルトラ警備隊はポインターとホーク3号で現地へ急行します。
霧深い山中から出現したウェブラーは、背中の突起を発光させて強力な怪電波を放射。ホーク3号の計器を狂わせて墜落させ、ポインターの自動操縦も暴走させます。ダンは自爆寸前のポインターから飛び降り、ウルトラアイで変身します。
ウェブラーの怪電波はセブンの脳波をも狂わせ、セブンは幻覚を見て苦戦します。さらにウェブラーは目から強力な怪光線を発射してセブンを追い詰めます。セブンはビームランプの点滅に耐えながら、透視能力で怪獣の電波発信器官(頭部のアンテナ)をロックオン。アイスラッガーを放ち、発信器官を根元から叩き切ります。電波が止まり正気を取り戻したセブンは、怯むウェブラーにエメリウム光線を放って撃破。世界に静寂が戻りました。

怪獣
電波怪獣ウェブラー
外見・体形:身長48メートル、体重2万トン。トカゲのような二足歩行の体型ですが、頭部や背中からパラボラアンテナや無線塔のような無機質な金属製の突起が何本も生えています。全身はレーダーを狂わせる銀色の鱗で覆われています。
プロフィール:電磁波をエネルギー源とする狂暴な宇宙怪獣。何者かの侵略宇宙人によって地球へ送り込まれ、社会を大混乱に陥れる役割を担っています。

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:32
第9.1話「恐怖のカビ」
日本各地のビル、鉄道、そして防衛軍のレーダー基地のアンテナが、急速に増殖する「未知の紫色のカビ」によってボロボロに風化し崩壊する事件が発生。ウルトラ警備隊が調査を開始したところ、そのカビは通常の殺菌剤が一切効かず、触れた人々の呼吸器を侵す「宇宙カビ」だと判明します。ダンとアンヌは、カビの発生源である地下水道で、全身から胞子を撒き散らしているビカ星人と遭遇します。
ビカ星人は怪光線を放って地下水道を爆破し、地上へ脱出。防衛軍のマグマライザーや戦車部隊が迎撃しますが、星人が放つカビの胞子によって装甲がまたたく間に錆びて機能停止に追い込まれます。ダンはカビの霧の中に飛び込み、変身します。
巨大化したビカ星人はその怪力でセブンに組み付き、全身のカビをなすりつけてセブンの皮膚を腐食させようとします。セブンは高熱のローリングスパークを全身から放ってカビを焼き払いますが、星人は次々と新しいカビを増殖させて対抗します。セブンはカビの弱点が「乾燥と無菌化」であることを見抜き、両手を合わせてウルトラバブル(無菌の特殊な泡)を放射。星人の体は泡に包まれて完全に分解され、日本中のカビも一瞬にして消滅しました。

宇宙人
宇宙カビ ビカ星人
外見・体形:身長2メートル、体重120キロ。全身が緑色や紫色のドロドロした「菌糸(カビ)」に覆われた、池谷仙克氏独特の生物的でグロテスクなデザイン。顔の判別はつかず、中央に一つだけ大きな赤い眼が光っています。
プロフィール:酸素や金属を腐食させる宇宙カビを愛する異常な異星人。地球の建造物や兵器をすべてカビで腐らせ、地球人を窒息させて死滅させようとしています。

第10.1話「食い逃げを追え」
全国の食品コンビナート、大型冷凍倉庫、そして防衛軍の給食貯蔵庫から、一晩で数千トンもの食料が丸ごと消失する奇妙な事件が連続発生。現場には巨大な植物の粘液と足跡が残されていました。キリヤマ隊長は「これは地球侵略の前哨戦として、人類を飢餓に陥れる作戦だ」と推測。フルハシとソガ、そしてダンは、次に狙われると予想される東京最大の食品倉庫で張り込みを行います。
深夜、地中から無数の触手が出現し、倉庫の壁を突き破って食料を次々と吸い込み始めます。姿を現したのは巨大なショクトリラーでした。フルハシらはスパイダーで攻撃しますが、怪獣は口から猛烈な「火炎」を吐いて反撃。倉庫街は大火災に包まれます。ダンは炎を遮るようにセブンに変身します。
ショクトリラーは無数の蔓(触手)でセブンの手足を縛り上げ、鋭い牙を持つ内口部でセブンを丸呑みにしようと引き寄せます。セブンは触手の締め付けに苦しみますが、ウルトラパワーで蔓を引き千切ると、アイスラッガーを投擲。ショクトリラーの火炎放射器官である主根を切り裂きます。最後は、ワイドショットで怪獣を根元から消滅させ、食品泥棒を完全に阻止しました。

怪獣
宇宙食虫植物ショクトリラー
外見・体形:全長50メートル、体重1万5千トン。根が4本の強靭な足のように発達した移動式の植物怪獣。胴体中央にはウツボカズラのような巨大な袋状の「口」があり、周囲には獲物を捕らえる無数の蔓(触手)が生えています。
プロフィール:食虫植物が宇宙の特殊な栄養素で怪獣化したもの。虫ではなく、地球の人類が作った「加工食品(肉、穀物、魚など)」の味を覚え、それを強奪して食い荒らします。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 15:32
第11.1話「脅威の暗殺者」
深夜の東京。ダンはポインターで単独の夜間パトロールを行っていました。静まり返ったビル街を走る中、ダンは宇宙人の鋭い殺気(付け狙われている感覚)を察知します。車を降り、夜の暗闇に目を凝らすダンの前に、ビルの屋上から照準を合わせるワスパ星人が現れます。星人の放った「特殊毒針弾」がダンの肩を掠め、ダンは強烈な宇宙毒によって意識が朦朧となります。
ワスパ星人は超高速の羽音を立てて地上へ降下し、ライフルでダンを確実に仕留めようと追い詰めます。フラフラになりながらも、ダンは命の危機を前にして残された全エネルギーを振り絞り、ウルトラアイを装着。等身大のウルトラセブンに変身します。
夜のビル街の路地裏での、等身大の暗殺格闘戦(実相寺監督風の影やアングルを多用した演出)。ワスパ星人は空中を静かにホバリングしながらライフルを連射し、セブンの弱点であるビームランプを狙います。毒によって動きが鈍るセブンですが、星人がとどめの毒針を放とうとした一瞬の隙を見逃さず、エメリウム光線(反転タイプ)を放ってライフルの銃口を破壊。激昂して飛びかかってきたワスパ星人をウルトラチョップで叩き落とし、最後は手持ちのアイスラッガーで星人を一閃。暗殺者は静かに煙となって消え去りました。

宇宙人
宇宙暗殺者ワスパ星人
外見・体形:身長1.9メートル、体重70キロ。シャープでスマートなスズメバチの擬人化のような容姿。全身は黄色と黒のストライプの硬質な甲殻で覆われ、背中には透明な4枚の翅があります。右腕には強力な宇宙暗殺ライフルが一体化しています。
プロフィール:宇宙の様々な侵略組織から依頼を受け、標的を確実に仕留める冷酷なプロの暗殺者。地球侵略の最大の障害であるモロボシ・ダン(ウルトラセブン)の抹殺を請け負いました。

第12.1話「謎の人工衛星」
地球の衛星軌道上に、突如として正体不明の「巨大な人工衛星」が出現。衛星からは地球防衛軍の全宇宙通信を妨害するジャミング電波が放たれ、さらに地上へ向けてレーザー砲の照準を合わせ始めます。キリヤマ隊長は、フルハシ、ソガ、ダンをウルトラホーク2号に乗せ、大気圏外の人工衛星へ直接ドッキングして内部を調査するよう命じます。
ホーク2号から宇宙服を着て人工衛星のハッチ内部へ潜入した3人。しかし、そこは完全に自動化された無人のロボット要塞でした。通路の奥から、侵入者を排除すべくサテラロイドの集団が次々と現れ、ビームガンとドリルで襲いかかります。フルハシとソガがウルトラガンで応戦する中、ロボットの圧倒的な数の前にホーク2号への退路を断たれたダンは、宇宙服のヘルメット内でウルトラアイを装着し、セブンへと変身します。
人工衛星の巨大なメイン動力炉の前での決戦。サテラロイドたちは一糸乱れぬ連携で、セブンを囲んでビームを浴びせ、ドリルで装甲を狙います。セブンはステップショット戦法(ミクロ化と巨大化の応用)でロボットたちの意表を突き、次々と格闘で破壊していきます。最後は、要塞の全機能を停止させるためにワイドショットを動力炉へ向けて発射。セブンはフルハシたちを連れてホーク2号で間一髪脱出し、巨大人工衛星は宇宙空間で大爆発を起こして塵となりました。

怪獣
人工衛星ロボット サテラロイド
外見・体形:身長3メートル、体重2.5トン。球体の頭部にカメラアイが1つ、胴体は強固な宇宙金属でできており、両腕が「ビームガン」と「岩石をも穿つドリル」になっています。下半身は飛行用のスラスターになっています。
プロフィール:謎の侵略者が地球の衛星軌道上に配置した巨大人工衛星を、内部から警備・運用する高性能な戦闘型ロボット。集団で統制された行動をとります。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:17
第13.1話「宇宙の復讐鬼」
大阪梅田の近代的なビル街に、突如として巨大な宇宙蟷螂カマキビルが出現。ウルトラ警備隊はウルトラホーク1号で大阪へ急行します。カマキビルは信じられないほどの俊敏な動きでホーク1号のミサイルをかわし、自慢の両鎌で御堂筋のビル群を次々と切り裂いて暴れ回ります。
地上班としてポインターで追跡していたダンとソガは、通天閣近くの路地裏で事件の黒幕であるバクセ星人と遭遇。バクセ星人はレーザーガンで襲いかかり、高い知性を誇示するように「地球人は宇宙の調法を乱す害虫だ、カマキビルに駆除させる」とテレパシーで宣言します。ソガがバクセ星人と銃撃戦を繰り広げる中、ダンはウルトラアイで変身。
大阪城を背景にした、セブンとカマキビルの死闘。カマキビルは残忍な鳴き声を上げながら超高速でセブンの背後に回り込み、鎌でセブンの装甲を火花散らせて切りつけます。セブンは鋭い斬撃に苦戦し、さらに口からの緑色光線を受けてピンチに。しかし、セブンは怪獣の動きのパターンを見切り、手持ちのアイスラッガーでカマキビルの突進を受け流しながら、その鋭い両鎌を根元から叩き切ります。武器を失い怯んだカマキビルに、セブンはワイドショットを放ち撃破。逃亡を図ったバクセ星人もソガのウルトラガンによって倒され、大阪の街に平和が戻りました。

怪獣&宇宙人
宇宙昆虫人バクセ星人
外見・外形:身長2メートル、体重80キロ。イナゴをモチーフにしたシャープな二足歩行体型。頭部には大きな赤色の複眼と2本の長い触角があり、全身は緑色の硬質な甲殻に覆われています。細身ですが知性が高く、不気味な電子和音で会話します。
武器・能力:手にした未来的なデザインの「レーザーガン」と、頭部から放つ黄色の「破壊光線」。

宇宙蟷螂カマキビル
外見・外形:身長55メートル、体重2万トン。バクセ星人に操られる巨大なカマキリ型怪獣。最大の特徴は、あらゆる宇宙金属を切り裂く両腕の「巨大な鎌」。体色は暗い緑色で、カマキリ特有の不気味に揺れる細い首と、凶暴に発光する緑の目が特徴です。
武器・能力:素早い超高速移動、両鎌による斬撃、口から吐くカッター状の「緑色光線」。

第16.1話「隠人を追え」
地球防衛軍極東基地の最高警戒区域である第1作戦室に、不可解な足音と、空気の歪みが発生。姿なき侵入者・ステルサ星人が、基地の強固なバリヤーを独自の忍術で解除して潜入したのです。星人の狙いは、防衛軍の切り札である「モロボシ・ダンの暗殺(=ウルトラセブンの抹殺)」。
基地内は一報を受けて厳戒態勢(レッドアラート)となり、キリヤマ隊長らの指示で通路が閉鎖されます。しかし、ステルサ星人は壁や天井と同化しながらダンの背後に忍び寄り、宇宙短刀を突き出します。ダンは野生的な直感でこれをかわしますが、星人が放った光線手裏剣の爆発に巻き込まれ、基地の地下通路へ追い詰められます。
薄暗い地基地の下層ドックでの、息詰まる等身大の暗殺格闘戦。ステルサ星人は姿を消しながら、暗闇から次々と光線手裏剣を投擲し、ダンを負傷させます。ダンはウルトラアイを握りしめますが、変身の瞬間に手裏剣が直撃すればウルトラアイが破壊される危険があるため、あえて変身を保留。ダンの危機にフルハシとアンヌが駆けつけウルトラガンを連射、星人の透明化回路を一瞬だけ狂わせます。その隙を見逃さず、ダンは物陰で変身。等身大のセブンとなって現れます。セブンは星人の刀を素手で受け止めると、ウルトラチョップでへし折り、最後は至近距離からエメリウム光線を放って宇宙隠人を消滅させました。

宇宙人
宇宙隠人ステルサ星人
外見・外形:身長1.9メートル、体重70キロ。全身が漆黒のタイトな特殊宇宙スーツに包まれており、成田亨氏風の「装飾を極限まで削ぎ落とした無機質な忍者」の姿をしています。顔面中央に細いスリット状の青い発光部があり、これが感情に合わせて明滅します。
武器・能力:光の屈折を操る「透明化(ステルス効果)」、宇宙鋼鉄製の短刀、爆発を伴う十字型の「光線手裏剣」、あらゆる物体に同化する宇宙忍術。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:17
第17.1話「野菜を守れ!!」
日本中、そして世界各地の農場や食料基地から、一晩にしてあらゆる「野菜(大根、キャベツ、トマトなど)」が忽然と消失する怪事件が多発。キリヤマ隊長は、これが人類のビタミン不足や健康破壊を狙った、陰湿な侵略作戦であると見抜きます。ウルトラ警備隊が大規模なパトロールを行う中、ダンとアマギは、三浦半島の広大な近代農場で、夜間に野菜を謎の光線で次々と巨大円盤へ電送しているエバリ星人を発見します。
エバリ星人は「我が母星の人間は野菜が主食なのだ。地球の肥沃な大地と野菜はすべて我がものにする!」と傲慢に笑い、巨大化。農場を守るために防衛軍の戦車部隊が出動しますが、エバリ星人の大鎌の一振りと怪光線によって壊滅します。ダンは激しい土煙の中でウルトラアイを装着。
広大な農地を舞台にした戦闘。エバリ星人は巨大な三日月大鎌を振り回し、セブンを執拗に攻撃します。セブンは身軽な跳躍で鎌をかわしますが、星人が口から吐き出した「強力な消化液」を浴びてしまい、動きを制限されます。さらに星人の目からの怪光線がセブンを直撃。しかしセブンは、星人の野菜吸収器官が胸部の発光体であることを見抜き、アイスラッガーを投擲してその器官を完全に破壊します。エネルギーが暴走したエバリ星人は大爆発。奪われた野菜の電送も解除され、地球の大地は守られました。

宇宙人
宇宙魔人エバリ星人
外見・外形:身長2.2メートル(巨大化時48メートル)、体重140キロ(巨大化時1万5千トン)。池谷仙克氏デザインをイメージした、茶色と枯草色の斑点がある植物と軟体動物が融合したような不気味な姿。顔には大きな口と、触手のようなヒゲが多数生えています。
武器・能力:三日月型の「大鎌」、目から放つ強力な「怪光線」、あらゆる植物を自らの体内に電送・吸収する能力。

第18.1話「鋼の隕石を倒せ」
宇宙ステーションV3から極東基地へ「太陽系外から、地球を直撃する軌道を持つ『鋼の隕石』が接近中」との緊迫した連絡が入ります。キリヤマ隊長はすぐさま、ウルトラホーク2号に新型の宇宙ミサイルを搭載し、ダン、フルハシ、ソガを出撃させます。宇宙空間でホーク2号は隕石を迎撃・命中させますが、隕石は砕けず、中から手足を生やした隕石怪獣メデゼンが姿を現します。
メデゼンはホーク2号の攻撃をものともせず、大気圏を突破して大雪山系の山々へと落下。その衝撃で大火災が発生します。地上に降り立ったメデゼンは、口から凄まじい火炎を吐き散らし、周囲の森林を地獄絵図に変えていきます。ダンは燃え盛る炎の中で変身します。
煙と炎が渦巻く中での、セブンとメデゼンの重量級の激突。セブンはウルトラパンチやチョップを叩き込みますが、メデゼンの鋼鉄の体には全く効きません。さらに放ったアイスラッガーも、メデゼンが甲羅に閉じこもったため火花を散らして弾き返されてしまいます。メデゼンは再び球体(隕石形態)に変形し、凄まじい突進(体当たり)をセブンにお見舞いし、セブンのビームランプが点滅を始めます。セブンはダウン寸前まで追い込まれますが、メデゼンが火炎を吐くために口を開けた一瞬の隙を突き、ミクロ化(ステップショット戦法の応用)して怪獣の口内へ突入。内部からエメリウム光線を放ち、外側からは無敵だったメデゼンを内側から爆破・撃破しました。

怪獣
隕石怪獣メデゼン
外見・外形:身長45メートル、体重3万5千トン。宇宙の過酷な環境に適応した、陸亀をモチーフにした重厚な宇宙怪獣。全身が「鋼鉄の隕石」そのものの超硬質・鉄錆色の甲羅に覆われており、手足を甲羅に引き込むことで、完全な球体の隕石形態に変形して宇宙空間を飛行します。
武器・能力:隕石形態での超高速「体当たり(突進)」、口から放つ1万度の「火炎放射」、アイスラッガーをも弾き返す無敵の「防御力」。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 19:18
第19.1話「恐竜計画」
北海道の広大な白樺の原生林で、「絶滅したはずの巨大恐竜スピノサウルスが目撃された」という驚くべき報告が地球防衛軍に入ります。キリヤマ隊長、ダン、アンヌはウルトラホーク3号で現地へ飛び、現地調査を開始。そこで彼らが遭遇したのは、化石発掘現場の地底から恐竜を怪獣スピノサイズとして現代に蘇らせ、地球の生物王座を入れ替えようと企むリバス星人でした。
リバス星人の合図とともに、スピノサイズが咆哮を上げて出現。その狂暴性は凄まじく、周囲の原生林を踏み荒らし、口から吐くマグマ光線で調査キャンプを焼き払います。アンヌたちを避難させたダンは、激しい地響きの中で変身します。
大自然の中での、セブンと復活恐竜の激突。スピノサイズは巨体に似合わぬ素早さでセブンに襲いかかり、鋭い爪でセブンの胸を切りつけます。さらに身を翻し、背中の「ノコギリ背鰭」を高速回転させてセブンに体当たりを敢行。セブンはノコギリの鋭い刃に苦戦し、防戦一方になります。地上のリバス星人はレーザーソードと機関銃でウルトラ警備隊を圧倒しますが、キリヤマ隊長の一撃が星人のエネルギーパックを破壊。それと同時に、スピノサイズの背鰭のコントロールが狂います。セブンはそのチャンスを逃さず、ワイドショットを放ってスピノサイズの背鰭を爆破。続けて放ったアイスラッガーで、悲しき復活恐竜を眠りにつかせました。リバス星人も自らの野望と共に消滅しました。

怪獣&宇宙人
復活宇宙人リバス星人
外見・外形:身長2メートル、体重90キロ。鳥類から進化したような容姿で、頭部には鋭いくちばしがあり、青色と白の幾何学的な衣装を纏っています。背中には機械的なエネルギーパックを背負っており、高度な科学技術の粋を集めたデバイスを身につけています。
武器・能力:死者を完全に蘇生・怪獣化させる「復活光線」、右腕の「機関銃」、左手に装備した「レーザーソード」。

復活恐竜スピノサイズ
外見・外形:身長50メートル、体重2万3千トン。リバス星人の復活光線によって、化石から狂暴な怪獣として蘇った恐竜。スピノサウルスを素体にしていますが、全身の皮膚はワニのように刺々しく、背鰭は触れるものすべてを切り裂く回転する「ノコギリ状の刃」にサイボーグ改造されています。
武器・能力:鋭い牙と爪による引き裂き、背鰭の回転ノコギリ、口から吐く高熱の「マグマ光線」。

第20.1話「ウルトラ警備隊壊滅作戦」
地球防衛軍極極東基地の心臓部である「中央エネルギー原子炉」の冷却パイプから、謎の青白い液体が侵入。それと同時に、基地内の全システムが次々とダウンします。液体の正体は、高度な科学技術を持つスロウム星人の工作員たちでした。彼らの目的は、基地の原子炉に時限爆弾を仕掛け、極東基地を内側から木っ端微塵にする「基地内爆発作戦」。
基地内は緊急閉鎖(ロックダウン)され、ウルトラ警備隊員たちはウルトラガンを手に侵入者を捜索します。しかし、スロウム星人は水やスモークに変形して銃撃をことごとく回避。さらに、フルハシやソガの姿に自由自在に擬態して隊員たちを混乱させ、作戦室にいたアンヌを捕らえて液体の体で「締め付け」、人質にします。
原子炉室の手前での緊迫した攻防(ウルトラセブンらしい、基地内部のセットをフルに活かしたサスペンスドラマ)。ダンはアンヌを救うため、あえて自らを人質として差し出し、スロウム星人の液体に包まれます。星人の締め付けによってダンの呼吸が止まりかける中、ダンは意識が途切れる寸前にウルトラアイを装着し、等身大のセブンに変身して星人を弾き飛ばします!セブンはアンヌを救出し、原子炉室へ。スロウム星人は複数の個体が融合して巨大な液体の怪物の姿となり、セブンに襲いかかります。セブンは、液体の弱点が「超高熱による蒸発」であると計算。全身を発光させる「ローリングスパーク」を全開で放ち、迫り来るスロウム星人の体をまたたく間に沸騰させ、完全に蒸発・消滅させました。仕掛けられた爆弾も間一髪で解除され、壊滅作戦は完全に阻止されました。

宇宙人
宇宙液体スロウム星人
外見・外形:身長:自由自在(人間大から巨大化まで可)、体重:0(液体のため測定不能)。全身が青白く光るネバネバした不気味な「半透明の液体」で構成された宇宙人。高度な頭脳を持ち、あらゆる隙間(パイプや通気口)を通り抜けることができます。
武器・能力:自由自在の変身・擬態能力、対象に絡みつく強力な「締め付け」、体の一部を尖らせて放つ「高圧水流光線」。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:48
第21.1話「おもちゃ指令」
銀座のデパートや世界各地の玩具店で、突如としてブリキのロボット、ミニカー、怪獣の人形などのおもちゃが一斉に動き出し、人間に襲いかかる異常事態が発生。ウルトラ警備隊はポインターで出動します。おもちゃは一見無害ですが、デンパス星人の怪電波によって強力な電流を帯びており、触れた大人たちを次々と気絶させていきます。
ダンとフルハシは、怪電波の発信源である下町の廃工場へ突入。そこに浮遊していたのがデンパス星人でした。星人は「地球人はおもちゃを愛しながらも、すぐに捨てて省みない。我らがおもちゃに魂を与え、地球人を奴隷にするのだ」と不気味な電子音で語ります。両腕の刃物で襲いかかる星人の猛攻に、フルハシが負傷。ダンはフルハシを庇いながら、物陰でウルトラアイを装着!
等身大の戦いから、星人が巨大化(45メートル、1万2千トン)して工場地帯へ。セブンは怪電波を遮断しようとしますが、星人が呼び寄せた「数万個の巨大化したおもちゃの兵隊」に周囲を囲まれ、身動きを封じられます。セブンはステップショット戦法(ミクロ化)を応用し、デンパス星人の頭部アンテナに飛び乗ると、チョップでアンテナを叩き折ります。怪電波が止まり、おもちゃが元のサイズに戻った瞬間、セブンはエメリウム光線を放ち、デンパス星人を撃破しました。

宇宙人
電波宇宙人デンパス星人
外見・外形:身長1.8メートル、体重60キロ。上半身のみが存在し、下半身は青白い電磁エネルギーの霧のようになっており、常に地上から数十センチ浮遊しています。成田亨氏風の抽象的なデザインで、頭部は巨大なアンテナの集合体のようになっており、顔面には目や口がなく、中央のスリットが赤く明滅します。両腕の先は鋭利な「宇宙鋼鉄製の刃物(ブレード)」になっています。
武器・能力:頭部から放つ、あらゆる精密機械や玩具を狂暴化させて操る「怪電波(コントロールシグナル)」。

第22.1話「恐怖の穴」
東京のビジネス街や新劇の劇場など、人が集まる場所に突如として不気味な黒い穴が出現。周囲の人間が叫び声を上げながら次々と吸い込まれる事件が発生します。ウルトラ警備隊はマグマライザーとホーク1号で現場へ急行。調査の結果、穴の底はホルル星人の建造した地下の「異次元奴隷労働基地」に繋がっていることが判明します。
基地に潜入したダンとソガは、吸い込まれた地球人たちが催眠状態で謎の宇宙金属を掘らされているのを目撃。正体を現したホルル星人は、指先のナイフを突き出し、「地球人の強靭な肉体は、我が星の開拓奴隷に最適だ」と宣告。目からの光弾でソガを気絶させ、ダンをも胸の巨大な穴で吸い込もうとします。ダンは吸い込まれる寸前、強烈な重力の中でウルトラアイを装着!
基地を破壊しながら、地上(富士山麓の荒野)へ飛び出して巨大化したセブンとホルル星人。星人は胸の穴を開放し、凄まじい暗黒重力でセブンを引き寄せます。セブンは地面に足を踏ん張りますが、周囲の巨岩や樹木ごと身体が浮き上がり、星人の胸の穴へと吸い込まれそうになります。ビームランプが激しく点滅する中、セブンはウルトラ念力を集中。アイスラッガーを「盾」のように星人の胸の穴へ水平に叩き込み、吸い込み口を完全に塞ぎます。重力が逆流し、体内から自滅を始めたホルル星人に、セブンはワイドショットを放ち、完全に粉砕しました。

宇宙人
黒穴宇宙人ホルル星人
外見・外形:身長2メートル(巨大化時50メートル)、体重120キロ(巨大化時1万8千トン)。池谷仙克氏デザインをイメージした、全身が闇に溶け込むような墨黒色の軟体組織。胸部から腹部にかけて、光をも歪める「巨大な円形の吸い込み穴(ブラックホール)」がぽっかりと開いています。手足は細長く、指先には鋭い「ナイフ」のような爪があります。
武器・能力:胸の穴から発生させる、あらゆる物質や人間を異次元へ吸い込む「暗黒重力(ブラックサクション)」、目から放つ赤色の「光弾」。

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:49
第23.1話「ゾンビ発生」
深夜の東京、お台場の埋立地や古い墓地から、かつて死んだはずの人間たちが青白い顔で次々と甦り、街を徘徊し始めるという怪現象が発生。彼らに襲われた者も一時的にゾンビ化してしまうため、都内はパニックに陥ります。ウルトラ警備隊は特殊な防護服を着用し、ウルトラガンに高エネルギー発光弾を装填して出動します。
ダンとアンヌは、霧の立ち込める夜の公園で、ゾンビたちを指揮するゾンデド星人を発見。星人は「夜こそが我らの世界だ。地球を死者の星に変え、我が同胞の移住地とする」と冷酷に語り、指先から青い火玉を放ってポインターを大炎上させます。アンヌがゾンビに囲まれて孤立する中、ダンは立ち上る炎の光に紛れてウルトラアイを装着し変身!
夜のビル街での等身大から巨大戦へ。ゾンデド星人は大鎌を振り回し、セブンの喉元を狙います。夜間戦闘のため、セブンは星人の大鎌と青い火玉の連続攻撃に苦戦。しかし、セブンは星人が「光」を極端に嫌う挙動を見逃しませんでした。セブンは額のビームランプに全エネルギーを集中させ、夜空を昼間のように照らすほどの超高熱光線「エメリウム光線・リフレクトフラッシュ(最大出力)」を照射! 強烈な光を浴びたゾンデド星人は大鎌を落とし、体がボロボロと崩れ始めます。最後はセブンのハンディショットを受けて砂のように消滅。ゾンビたちも元の眠りへと戻っていきました。

宇宙人
死人宇宙人 ゾンデド星人
外見・外形:身長1.9メートル、体重80キロ。その名の通り、全身が包帯を巻いたミイラや、枯死した樹木の皮膚のような灰色・不気味な容姿をしています。目が落ち窪んでおり、内部が怪しく怪光を放ちます。衣装はボロボロの死装束のようですが、手には巨大な宇宙金属製の「大鎌」を握っています。
武器・能力:口から吐き出す、死者を狂暴なゾンビとして蘇らせる「特殊ガス(死人ガス)」、手にした大鎌による斬撃、指先から放つ青い「火玉」。
弱点:太陽光や強力な「高エネルギーの光(フラッシュ)」。

第24.1話「見えない敵」
カムレ星人による地球防衛軍極東基地の壊滅作戦「基地内爆発作戦」が始動。カムレ星人は自身の透明化能力を使い、極東基地の厳重なレーダーや赤外線センサーをすべて潜り抜けて地下ドックへ侵入します。星人の目的は、中央原子炉に宇宙エネルギー爆弾をセットし、基地を内側から消滅させることでした。
基地の巡回中だったソガが、空気の不自然な歪みと、カメレオン特有の「シャー」という不気味な呼吸音を察知。ウルトラガンを構えますが、姿なきカムレ星人の高速の舌攻撃を受けて弾き飛ばされ、負傷します。基地内はレッドアラートが鳴り響き、ダンとフルハシがドックへ急行。カムレ星人は姿を消したまま、目からの怪光線で通路を破壊し、爆弾の起動スイッチを押そうとします。ダンはソガの血痕が空気中に飛び散り、星人の透明な体に付着した一瞬の隙を突いて変身!
薄暗い地下ドック内での等身大セブンとカムレ星人の緊迫した死闘。星人は壁や精密機器と同化しながら、死角から鋭い舌攻撃をセブンに浴びせます。セブンは透視能力(ウルトラアイ)を全開にして星人の正確な位置を捕捉。星人が舌を伸ばした瞬間、その舌を素手で掴んで引き寄せ、ウルトラチョップを叩き込みます。ダメージを受け、完全に姿を現したカムレ星人に、セブンは至近距離からエメリウム光線を放って撃破。仕掛けられた爆弾も、アマギ隊員の手によって爆発10秒前に解除され、極東基地は守られました。

宇宙人
透明宇宙人カムレ星人
外見・外形:身長2メートル、体重110キロ。カメレオンを二足歩行にしたような風体で、左右が別々に動く不気味な一対の大きな眼球を持ちます。全身の皮膚はざらざらとした鱗のようになっており、周囲の景色に合わせて完全に同化・透明化する能力を持っています。知能が極めて高く、冷徹な軍師タイプの宇宙人です。
武器・能力:宇宙鋼鉄よりも硬く、10メートル以上伸びて相手を打ち据える「舌攻撃」、目から放つ強力な熱線「怪光線」。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:49
第25.1話「灼熱の対決」
第25話の極寒の戦い(ポール星人戦)から一転、日本各地が突如として「気温300度」という凄まじい超熱波に襲われます。アスファルトは溶け、ビルは自然発火。ウルトラ警備隊はホーク1号と特殊冷却ポインターで出動しますが、熱気のためにエンジンの出力が低下。この異常気象は、地球を灼熱の死の星に変えようとするヒート星人と、そのペットである怪獣マグイムの仕業でした。
関東平野のど真ん中に出現したマグイムは、口からの火炎で街を文字通りの焦土に変えていきます。ダンは特殊耐熱服を着用して地上からマグイムを狙いますが、あまりの高熱に意識を失いかけます。薄れる意識の中、空を見上げたダンの前に、幻覚のように現れたヒート星人たちが「セブンよ、前回の氷の次は炎の地獄だ!」と嘲笑います。ダンは渾身の力でウルトラアイを装着!
陽炎が揺らめく焦熱の地獄での決戦。マグイムの体当たりや火球攻撃を受けるたび、セブンの真紅の身体から白煙が立ち上り、エネルギーが急激に奪われていきます。セブンはアイスラッガーを放ちますが、マグイムが放つ熱バリヤー(高熱の空気の層)によって軌道を狂わされます。セブンはカプセル怪獣の召喚を試みますが、暑さに強いはずのミクラスでさえ、この300度の環境下では戦闘不能になると判断し、自力での決戦を決意。セブンはマグイムの突進を受け止めると、その強靭な尾を掴んで「ウルトラ念力」を併用して一本背負いで投げ飛ばします。マグイムがダウンした隙に、セブンは宇宙空間へ跳躍。太陽エネルギーを限界まで吸収して降下し、最大出力のワイドショットを放ってマグイムを撃破。マグイムが倒されるとヒート星人たちも宇宙へ撤退し、地球に涼しい風が戻ってきました。

怪獣&宇宙人
リトル宇宙人ヒート星人
外見・外形:身長33センチメートル、体重1.5キログラム。前作に登場したポール星人と同サイズ、あるいはそれ以下の小さな宇宙人。火炎林が広がる灼熱のヒート星出身で、頭部が赤く燃え盛る炎のような形状をしており、細い手足を持ちます。頭脳が極めて発達しており、冷酷に笑います。
武器・能力:手のひらから放つ、一瞬で周囲を火の海にする「火炎放射」。

灼熱怪獣マグイム
外見・外形:身長48メートル、体重2万2千トン。ヒート星人が連れてきた地球侵略用の用心棒怪獣。トカゲやトカゲ男(リザードマン)に類するシャープな二足歩行のフィルム(シルエット)をしています。全身の皮膚が赤黒い「溶岩」のようになっており、常に体表から300度以上の高熱を放っているため、周囲の空気が陽炎のように揺らめいています。
武器・能力:口から吐き出す超高熱の「火炎」、尻尾から連射する溶岩の「火球」。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:50
第26.1話「鉱物泥棒」
南アフリカの金鉱山や、日本の北関東にある地下鉱区など、世界各地の鉱山から貴重な「貴金属(金・プラチナ・ウランなど)」が一晩で根こそぎ盗まれる怪事件が多発。ウルトラ警備隊はマグマライザーを投入し、地底パトロールを開始します。地底3,000メートルの岩盤の中で、ダンとフルハシは、巨大なピッケルを使って猛烈な速度で金鉱脈を掘り進めているドワンハ星人の地下作業基地を発見します。
ドワンハ星人は悪意の侵略者ではなく、「地球の鉱物は宇宙の闇市場で高く売れる。これはビジネスだ!」と豪語する、宇宙の強欲な密猟者でした。フルハシが星人の放った地底作業用ロボット(操演ミニチュア)と戦う中、ドワンハ星人は怪力でマグマライザーを押し潰そうとします。ダンは地底の暗闇の中でウルトラアイを装着!
地下の巨大な空洞、そして地上へ飛び出してのセブンとドワンハ星人の力と力の激突。星人は巨大化したピッケルを激しく振り回し、セブンの頭部を狙います。星人の皮膚は結晶のように硬く、セブンのパンチやキックを火花を散らして跳ね返します。さらに自慢の怪力でセブンを締め上げ、大苦戦させます。セブンはビームランプが点滅を始める中、星人のピッケルによる一撃を紙一重でかわし、その隙に星人の懐へ飛び込んで「ウルトラリフター(怪力)」で星人の巨体を頭上高く持ち上げ、岩盤へと叩きつけます。ドワンハ星人が怯んだ瞬間、セブンはアイスラッガーを手持ちのナイフのように使い、星人の持つピッケルを破壊。最後はエメリウム光線を放ってドワンハ星人を地底の彼方へ退散させ(あるいは消滅させ)、盗まれた鉱物はすべて無事に取り戻されました。

宇宙人
宇宙鉱物人ドワンハ星人
外見・外形:身長2.3メートル(巨大化時48メートル)、体重200キロ(巨大化時2万5千トン)。全身がゴツゴツとした、まるで 結晶 や 金鉱石 の塊のような岩石質の身体を持つ宇宙人。池谷仙克氏風の重厚な造形で、太い腕と短い脚、頭部にはヘルメットのような強固な甲殻があります。
武器・能力:あらゆる岩盤を砕き、武器としても使用する巨大な宇宙金属製の「ピッケル」、ウルトラセブンをも圧倒するほどの「怪力」。

名前:

【6:84】  みんなで東映ロボットアニメにこういうエピソード等を考えてみましょう
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/08(Thu) 17:12
皆さんは、昭和と平成と令和の東映のロボットアニメにもしこんなエピソードとMSがあったら教えて下さい。お願いします。

「ロボットアニメにこういうエピソードを考えるスレ」はこちらです。↓
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=746226313&ls=50#bottom


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 11:07
第13.1話「切り裂く大鎌」
新高層ビル街やレーダー網が、巨大な鎌によって一瞬でパウダー状に切り刻まれる事件が連続。ベガ星連合軍から、黒いマントを羽織り髑髏の仮面を被った冷酷無比な将軍「コマンダーマテス」が地球に派遣された。マテスは、人間の恐怖心をエネルギーに換える作戦を立案し、シラカバ牧場を襲撃。ひかるがマテスのアンドロイド兵に捕らわれ、衣服を裂かれて拘束されてしまう。甲児がJFO(新円盤)で救出を試みるが、マテスが操る円盤獣カマカマの超高速移動による「大鎌の洗礼」を受け、JFOはコントロールを失い墜落。大介はグレンダイザーで出撃し、カマキリのように音もなく空間を切り裂くカマカマと対峙する。カマカマの両鎌の前にダイザーのハンドビームも弾かれるが、デュークはカマカマが飛び上がった瞬間を狙い「反重力ストーム」を放射。重力を失い空中で静止したカマカマに対し、ダイザーの必殺技「スペースサンダー」を額から一斉照射し、コマンダーマテスの野望と共に闇へ葬り去る。

サービスシーン
コマンダーマテスに囚われたひかるが、恐怖で作戦の全貌を白状させられそうになるシーン。アンドロイド兵の手によってカウボーイシャツが破り取られ、白いインナーとブラジャーが露出した状態のまま、マテスの持つ電磁ムチで脅されて泣き叫ぶ。緊迫感の中に、昭和特撮ならではの「ヒロインの危機とお色気」が融合した高年齢層向けのサービスカット。

円盤獣カマカマ
体形・外形・外見:全体がエメラルドグリーンで、非常に薄型でエッジの鋭い円盤形態。変形すると、細長い3本関節の不気味な脚と、胴体から巨大な二振りのレーザー大鎌が前方にせり出す「各部突出型」のカマキリ型円盤獣。
プロフィール:コマンダーマテス専用の暗殺型円盤獣。光学迷彩(ステルス)に近い隠密能力を持ち、カマキリのような超高速の素早い動きで相手の死角に回り込み、首を一撃で撥ねる一撃必殺の戦法を得意とする。

第14.1話「巨大竜巻作戦」
日本海沿岸から突如として巨大な大竜巻が発生。海水ごと街を巻き上げ、あらゆる都市を壊滅させていく「巨大竜巻作戦」が開始された。宇門博士の分析により、雲の中に潜む円盤獣トネトネが人工的に気圧を急激に変化させて竜巻を維持していることが発覚。甲児とひかるはダブルスペイザーのシミュレーターで出撃準備を急ぐが、風速100メートルを超える大嵐の前に、研究所からの発進すらままならない。大介は単身グレンダイザーで竜巻の渦の中心へと飛び込む。トネトネは全身を猛烈な速度で回転させ、ダイザーを暴風の檻の中に閉じ込める。激しいGと暴風にスペイザーの翼が悲鳴を上げる。デュークは「ダイザーフルパワー」を叫び、機体をあえて竜巻の回転と同調させて高速スピン(スペイザースピン)。遠心力を利用してトネトネの懐へと突撃し、「ハンドビーム」を内部メカに向けて斉射する。回転の止まったトネトネを、最後は空中から放つ急降下の「ダイザーキック」で蹴り砕き、日本晴れの青空を取り戻す。

円盤獣トネトネ
体形・外形・外見:表面に無数のスリット(吸気口)を持つ、扇風機のファンが重なったような銀色の円盤形態。変形すると、円盤の中央が上下に伸びて、全身が銀色の金属ベアリングで構成されたような、スマートな「上下伸縮型」の竜巻発生人型円盤獣。
プロフィール:気象兵器として開発された特殊円盤獣。胸部にある超大型反重力ファンを毎分数万回転させることで、人工的な超巨大竜巻を発生・制御することができる。内部はジャイロ機能で常に安定している。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 12:22
第15.1話「地獄から来た潜水艇」
世界各地の主要な航路で、国防軍の最新鋭潜水艦や大型貨物船が、海中からの謎の魚雷攻撃によって次々と沈没する事件が発生。宇門博士は、敵の狙いが日本近海の海底に眠るエネルギー資源の強奪であると見抜く。兜甲児が自作の円盤TFOで海上からの偵察を試みるが、海中から飛び出した円盤獣サマサマの対空魚雷によってローターを破壊され、海岸線へと不時着。大介はデュークフリードに変身し、グレンダイザーで出撃。しかし、潜水性能に制限があるグレンダイザーは、サマサマの水中での超高速機動と魚雷の波状攻撃に翻弄され、海底に組み伏せられてしまう。デュークは「ダイザーフルパワー」を叫び、両拳の「ダブルハンドビーム」を海底の岩盤に向けて照射。巻き上がった海底の土砂でサマサマの視界(レーダー)を奪う。隙を突いて海面へと急速浮上し、追いかけてきたサマサマをスペイザーとの合体技「スピンソーサー」で両断し、海の安全を取り戻す。

サービスシーン
パトロール中の牧葉ひかるが、海岸線に潜伏していたベガ兵の奇襲を受け、捕虜となってしまう。ひかるはレトロなビキニスタイルの水着姿のまま、サマサマの狭い魚雷発射管室の壁面に、太い金属製の鎖で両手首を頭上に吊るし上げられて監禁される。室内の温度が急上昇する中、ひかるが汗を流しながら「大介さん、助けて!」と身悶えするたび、水着の繊維が鎖に擦れてショーツがズレそうになる、緊迫感と官能が同居した昭和特撮お約束のハードなサービスカット。

円盤獣サマサマ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が深海を模したダークブルーで、外周に複数のシャークフィン(鮫の背鰭)状のスタビライザーが並ぶ。変形すると、円盤の前部が細長く伸びて潜水艇の艦首となり、後部から巨大なスクリュープロペラと2門の長大な魚雷発射管がせり出す「各部突出型」の潜水艇型円盤獣。
プロフィール:深海での隠密行動および破壊工作を目的として設計された生体円盤獣。水圧を完全に吸収する宇宙特殊合金で全身を覆われており、地球上のいかなる深海戦闘機をも凌駕するマッハ1以上の水中巡航速度を誇る。

第16.1話「磁力を食い止めろ」
突如、関東一円の送電線や電波塔、さらには防衛隊の戦車部隊が、目に見えない強力な超引力(磁力)によって一箇所に引き寄せられ、巨大な鉄の塊となって圧潰する怪事件が発生。宇宙科学研究所のバリヤーも、この磁力によってエネルギーを急速に吸い取られ、機能停止の危機に陥る。甲児はTFOを光子力エンジンで駆動させて磁力の影響を強引に相殺し出撃。空中から磁力を放射している円盤獣マグマグを発見するが、強烈な磁力波をまともに浴びて機体が磁気化し、地上へ墜落してしまう。大介はグレンダイザーで出撃するが、全身が「宇宙合金グレン」という強力な金属であるため、マグマグの放つ「ベガトロン超磁力線」によって動きを完全に封じられ、空中へ吸い寄せられてしまう。デュークは「グレンダイザーパワーアップ」を叫び、胸の光量子メインエンジンを逆噴射。磁力の引力を利用して逆にマグマグの懐へと超高速で突撃し、「ダブルハーケン」を至近距離から脳振盪のように叩き込んで磁力発生装置を粉砕、空中爆破に成功する。

円盤獣マグマグ
体形・外形・外見:円盤形態は赤と青のツートンカラーで、中央に巨大な電磁コイルが露出している。変形すると、左右の装甲が割れてそれぞれU字型の巨大な磁石(マグネット)の腕となり、中央からモノアイ(単眼)の無骨なロボットの顔が現れる「左右開閉型」の磁石型人型円盤獣。
プロフィール:物質の分子磁性を自在に操作できる特殊高電磁円盤獣。両腕の磁石から放たれる磁力は100万ガウスを超え、地球上のあらゆる近代兵器や金属製ロボットを操り人形のように引き寄せ、同士討ちさせる能力を持つ。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 12:22
第17.1話「脅威の鉄球パンチ」
山岳地帯のレーダー基地や国防軍の防衛ラインが、どこからともなく飛来する直径10メートルを超える巨大なスパイク(棘)付き鉄球によって、跡形もなく粉砕される事件が連続。ベガ星連合軍から、大柄な体躯に巨大な金属製の肩当てを纏った怪力自慢の兵士「コマンダーアイオ」が地球へ送り込まれたのだ。アイオは、シラカバ牧場を自らの前線基地にするため、団兵衛の娘・ひかるを人質に取る。甲児がTFOに急造のミサイルを積んで救出に向かうが、アイオの操る円盤獣クゲクゲの放った鉄球の直撃を受け、機体を大破させられ捕虜となってしまう。大介は仲間を救うため、グレンダイザーで岩山へと向かう。待ち受けていたコマンダーアイオは、クゲクゲの両腕の巨大鉄球を鎖で繋ぎ、ハンマー投げのように回転させてダイザーの頭部に叩きつけてくる。火花が散り、ダイザーのカメラアイが一時的に遮断される窮地に。しかし、デュークは「スクリュークラッシャーパンチ」を放ち、飛んできた鉄球を空中で迎撃。粉砕された鉄球の破片がクゲクゲのボディに突き刺さり、バランスを崩したところへ額からの「スペースサンダー」を一斉照射。アイオの慢心と共に円盤獣を肉片(スクラップ)へと変える。

サービスシーン
コマンダーアイオの怪力によって捕らえられたひかる。彼女はシラカバ牧場のカウボーイスタイル(前期のキュロットスカート)の衣装。アイオのアンドロイド兵によって、両手首を後方に回された状態で岩壁の杭に縛り付けられる。その際、シャツのボタンがすべて弾け飛び、ピンクのインナーと白いお腹が完全に露出。さらに暴れるひかるの足元をアンドロイド兵が調べるため、キュロットの裾が大きく捲れ上がり、黄色いショーツが大人たちの視線に晒されるという、永井豪先生の原作漫画特有のハードかつエロティックなハプニングシーン。

円盤獣クゲクゲ
体形・外形・外見: 円盤形態は全体が鈍い鈍色(ニッケルグレー)で、上下の装甲が非常に厚い。変形すると、胴体から太く強靭な2本の人型の腕が伸び、その両拳の先が鎖で繋がれた巨大なトゲ付き鉄球(モーニングスター)へと変化する「各部突出型」の人型円盤獣。
プロフィール:コマンダーアイオ専用の超怪力パワー型円盤獣。両腕の鉄球はベガ星の超高密度鉱石で作られており、一撃で厚さ50メートルの防備隔壁を陥没させる質量を持つ。格闘戦においては無類の強さを誇る。

第18.1話「翼竜は生きていた!」
山岳地帯の上空や深夜の都市部で、マッハ3以上の速度で飛行し、防衛隊のジェット戦闘機を次々と空中分解させる「巨大な悪魔の鳥(翼竜)」の目撃証言が相次ぐ。団兵衛は「UFOから地球を守る会」の活動として、カメラを手に吾郎と共に山頂で張り込みを行うが、運悪くその怪物に襲われ、斜面を転げ落ちて気絶。研究所の林所員のデータ分析により、それは太古の恐竜の能力をサイボーグ化した円盤獣プテプテであることが判明する。大介はグレンダイザーをスペイザーとドッキングさせてスクランブル発進。雲海の中での激しいドッグファイト(空中戦)が展開される。プテプテは鳥類特有の急旋回と、口から放つ超音波カッターでスペイザーの主翼を切り裂きにくる。デュークは「コンビネーションクロス(合体)」を維持したまま、スペイザーの「スピンドリル」を射出。プテプテの片方の翼のローターを貫いて飛行バランスを奪い、地上へと墜落させる。最後はスペイザーから前方へ飛び出したグレンダイザーが、空中からの急降下「ダイザーキック」をプテプテの脳頭部に叩き込み、爆破に成功する。

円盤獣プテプテ
体形・外形・外見:外周が鋭利な翼の形状をした、シャープな三角形の円盤形態。変形すると、円盤の先端から長い嘴(くちばし)を持つ翼竜の頭部が覗き、両翼の裏側から金属製のジェット推進ノズルが露出する「各部突出型」のプテラノドン型円盤獣。
プロフィール:空中戦および高速迎撃に特化した生物改造円盤獣。口部から放射される「超音波ベガトロンカッター」は、大気を振動させて見えない刃を作り出し、触れた飛行体の主翼を瞬時に切断する。

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 12:23
第19.1話「海底の怪物」
臨海工業地帯のコンビナートや沿岸のレーダー網が、夜霧の海から上陸してきた謎の多脚の怪物群によって、一夜にしてすべて塩酸で溶かされたかのように壊滅するテロ事件が発生。宇門博士は、敵の狙いが日本の京浜工業地帯の完全マヒであると警戒を強める。甲児がTFOで沿岸を警戒する中、海面を埋め尽くすほどの無数の影を発見するが、怪物の一斉酸性液体攻撃を浴びて機体の装甲が溶解し、海岸へ不時着。大介はグレンダイザーで出撃し、波打ち際で円盤獣フムフムと対峙する。フムフムは無数の金属脚で砂浜を縦横無尽に這い回り、ダイザーの足元に絡みついて「強酸性ベガトロン液」を噴射。ダイザーの宇宙合金グレンの表面が白煙を上げて溶け始める。デュークは「反重力ストーム」を足元に向けて照射し、絡みつくフムフムを一気に地上150メートルまで巻き上げてから、砂浜へと叩きつける。衝撃で身動きが取れなくなったフムフムのボディに向け、手の甲からの「ダブルハンドビーム」を連続斉射し、連鎖爆破する。

円盤獣フムフム
体形・外形・外見:表面に無数の細かい蛇腹状の節がある、フラットな楕円形の円盤形態。変形すると、円盤の両側面から細かく鋭い金属製の脚が数十本せり出し、頭部から2本の長い触角型レーダーが伸びる「各部突出型」のフナムシ型円盤獣。
? プロフィール: 沿岸蹂躙および酸攻撃を得意とする甲殻類系円盤獣。ボディの中央にある噴射口から放たれる酸性液体は、あらゆる地球上の金属を一瞬で水のように溶かす。また、波打ち際での移動速度はロボットの歩行を遥かに凌駕する。

第20.1話「脅威の突進を敗れ」
都市部の高層ビルや防衛隊のコンクリート要塞が、何の前触れもなく正面から木端微塵に粉砕される怪事件が発生。それは、圧倒的な質量と重量を誇る円盤獣サイサイによる「一撃突破作戦」だった。牧葉団兵衛はジープを駆って街の避難誘導を行っていたが、正面からビルを突き破って現れたサイサイの巨体と遭遇。ジープごと吹き飛ばされ、瓦礫の下敷きになってしまう。大介は宇宙科学研究所のシューターへ飛び込み、グレンダイザーで出撃。街のただ中で、ビル群をなぎ倒しながら突進してくるサイサイと正面から激突する。サイサイの手持ちの巨大な盾(シールド)と角の前に、ダイザーの「ダイザーパンチ」も弾き返され、力押しで後退を余儀なくされる。デュークは力勝負を避け、サイサイが次の突進を仕掛けてきた瞬間を狙って「木の葉落とし」を敢行。背後からサイサイの巨体を抱え込み、空高くジャンプしてから頭上からアスファルトへと叩きつける。頭部の角を折られ、機動力を失ったサイサイに向け、至近距離から最大の必殺技「スペースサンダー」を叩き込み、都市に青空を取り戻す。

円盤獣サイサイ
体形・外形・外見:前面が完全に平坦な、超厚装甲のシェル(盾)のような形状をした円盤形態。変形すると、円盤の中央から巨大な一本角を持つサイの頭部が迫り出し、両腕には円盤の装甲がそのまま大型の防護盾として装備される「左右開閉型」のサイ型人型円盤獣。
プロフィール: 拠点突破および重量格闘戦用に製造された重装甲円盤獣。頭部の一本角はベガトロン超振動を帯びており、最高速度マッハ2での突進は、いかなる特剛コンクリート要塞をも一撃で粉砕する破壊力を持つ。

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:29
第21.1話「空飛ぶ怪物現わる」
日本各地の主要都市が、マッハを越える速度で飛来する謎の飛行物体により次々と空襲される。ベガ星連合軍の空中戦のエキスパート「コマンダーシカイ」が、地球の防衛戦闘機隊を嘲笑うかのように蹂躙していた。兜甲児が小型円盤TFOで迎撃に向かうが、シカイの駆る円盤獣ゼトゼトの超高速のドッグファイトに翻弄され、推進ローターを撃ち抜かれて不時着。大介はデュークフリードに変身し、グレンダイザーとスペイザーを合体(スペイザークロス)させて大空へと飛び立つ。雲海の中でゼトゼトと激しい空中戦を展開するが、ゼトゼトは戦闘機形態から人型へ瞬時に変形し、ダイザーの背後を執る。デュークは「グレンダイザーパワーアップ」の叫びと共にスペイザーの「バックスピンソーサー」を後方へ射出。ゼトゼトが怯んだ一瞬の隙に「ダイザー・ゴー!」で分離し、落下中の空中から「スクリュークラッシャーパンチ」を叩き込んでゼトゼトの主翼をへし折り、見事に撃破する。

円盤獣ゼトゼト
体形・外形・外見:円盤形態は極めて薄型で、前方に鋭いカナード(前翼)を持つ戦闘機のような流線型。変形すると、円盤の左右が後ろに折れ曲がって巨大な後退翼となり、中央から細身でシャープな頭部と、ミサイルランチャーが組み込まれた両腕が飛び出す「各部突出型」の戦闘機型人型円盤獣。
プロフィール:コマンダーシカイ専用の高速空戦用円盤獣。ベガトロンジェットエンジンを4基搭載しており、最高速度マッハ9を誇る。人型に変形してからの空中格闘能力も極めて高い。

第22.1話「地割れを食い止めろ」
八ヶ岳周辺の山々や市街地で、突如として大規模な「地割れ」が連続して発生し、多くの建造物が奈落の底へと飲み込まれていく。ベガ軍が送り込んだ地中用円盤獣デグデグが、地球の地殻を内部から破壊し、宇宙科学研究所のダム湖(白樺湖)を陥没させようと企んでいた。異変に気付いた甲児とひかるがデュークバギーの「バギーミサイル」で地上から調査を行うが、突如足元が陥没し、ひかるが崩落する土砂と共に地下の暗黒空間へと滑り落ちてしまう。大介はグレンダイザーで出撃し、「ダブルハンドビーム」で自ら地中に穴を穿って突入する。地下の暗黒世界でデグデグの巨大なドリルの猛攻に直面するダイザー。デュークは暗闇の中で「スペースサンダー」を放ち、その大熱線の閃光でデグデグの視覚センサーを焼き切る。狂ったように暴れるデグデグを「ダブルハーケン」で一刀両断し、危機一髪のところでひかるを救い出し、地上への脱出に成功する。

サービスシーン
地下の空洞に滑り落ち、気絶してしまったひかる。彼女はノースリーブのウエスタンシャツにミニスカート姿。衣服は崩落の衝撃で大きく破れ、白い太ももとブラジャー、そしてショーツが大胆に露出した状態。地下の岩盤に横たわるひかるの体に、ミニフォーから降りてきたベガ兵たちが捕縛しようと迫る、怪奇ホラーとエロティシズムが融合した昭和ダイナミックプロ作品お約束の緊迫したサービスカット。

円盤獣デグデグ
体形・外形・外見:円盤形態は全体がゴツゴツとした茶褐色の超硬合金製で、周囲に掘削用のカッターが並ぶ。変形すると、前面から巨大な3連装超硬ドリルがせり出し、下部から無限軌道(キャタピラ)の脚部が迫り出す「各部突出型」のモグラ型円盤獣。
プロフィール:地中掘削および地下工作用に特化した重量級円盤獣。宇宙で最も硬いとされる特殊隕石合金のドリルを持ち、毎分8千回転で突進することで、いかなる強固な岩盤でもマッハ1の速度で掘り進むことができる。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:29
第23.1話「恐怖の冷気に立ち向かえ」
真夏にもかかわらず、一瞬にして広大な森林や都市が巨大な氷塊へと変貌し、すべての生命活動が停止する大寒波事件が発生。原因は、ベガ軍の冷凍円盤獣マモマモが放つ絶対零度の冷凍光線だった。シラカバ牧場の牧場主・団兵衛が「UFOから地球を守る会」の防寒服を着て調査に向かうが、寒さで凍えて身動きが取れなくなる。応援に向かった甲児のTFOも、マモマモの冷気によってエンジンポッドが氷漬けになり墜落。大介はグレンダイザーで出撃するが、マモマモの「ベガトロンブリザード」の直撃を受け、全身を厚い氷で覆われて戦闘不能に陥る。デュークは錯乱状態に陥りかけるが、第二の故郷である地球の緑を想い、捨て身の「グレンダイザーパワーアップ(フルパワー)」を発動。機体から一瞬にして放たれた超高熱の光量子エネルギーが周囲の氷をすべて蒸発させる。驚いたマモマモが突進してくるが、ダイザーは「ショルダーブーメラン」でその巨躯の牙を叩き折り、額からの「スペースサンダー」で氷の塊へと還す。

円盤獣マモマモ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が白銀色で、表面にツララのような無数の突起がある。変形すると、円盤が上下に開き、中から巨大な2本の湾曲した金属牙と、長い鼻の発射口を持つマンモスの頭部、そして強靭な4本脚が現れる「上下開閉型」のマンモス型円盤獣。
プロフィール:冷凍蹂躙用に開発された巨大寒冷地用円盤獣。長い鼻から噴射される冷凍ガスはマイナス273度の絶対零度に達し、宇宙合金グレンの分子構造すら結晶化させて脆くさせる恐怖の冷気兵器を持つ。

第24.1話「砂漠の戦い」
緑豊かな農地や大自然が、突如としてサラサラの不毛な砂へと変わり果てる異常気象が各地で発生。サソリ型の円盤獣スコスコが、尾部の特殊ノズルから「植物枯渇溶液」と砂化光線を撒き散らしていた。これによりシラカバ牧場の馬たちや草木も危機に瀕し、団兵衛と吾郎は涙を流して激怒する。甲児がTFOで空中からミサイルを撃ち込むが、スコスコが巻き起こした猛烈な砂嵐によって視界を奪われ、砂丘へと墜落。大介はグレンダイザーで砂漠化した戦場へと降り立つ。足元が砂地のため思うように踏ん張りが利かず、ジャンプ力もズリルの分析以下のレベルに落とされるダイザー。スコスコは砂の中に潜んでカムフラージュし、地中から不意打ちのハサミでダイザーの脚部を捕らえる。しかし、デュークは「デューク・テレパシー」によって砂の中の敵の位置を完全に感知。「スクリュークラッシャーパンチ」を地中に向けてまっすぐ放ち、スコスコを地上へと引きずり出す。最後は、もがくスコスコを「反重力ストーム」で空中へ浮かび上がらせ、無防備なところを「スペースサンダー」で砂の塵へと変える。

サービスシーン
砂嵐の中でパトロールをしていたひかるが、スコスコのハサミによってバギーごと転倒。衣服が砂の摩擦で激しく破れ、ブラジャーとショーツ、そして引き締まったウエストが丸見えになってしまう。さらに、立ち上がろうとした彼女の背後からベガ兵たちが襲いかかり、ロープで体に巻き付けられて拘束されるという、往年の東映動画・ダイナミックプロ作品ならではの「ヒロインの受難」を描いた大人の視聴者向けサービスカット。

円盤獣スコスコ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が砂漠を模した黄土色で、表面が幾何学的な鱗状の装甲で覆われている。変形すると、円盤の前部から2基の巨大なクラッシャーハサミが伸び、後部から鋭い針を持つ長い尾が立ち上がる「各部突出型」のサソリ型円盤獣。
プロフィール:環境破壊(砂漠化)用に特化した特殊工作用円盤獣。尾の先から放つ「砂漠化レーザー」は植物の水分を一瞬で完全に枯渇させ、土壌の結晶構造を破壊して砂に変える恐るべき能力を持つ。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:30
第25.1話「巨大怪植物襲来」
大都市の中心部に突如として巨大なハエトリソウ型の植物が出現。触手のような蔓(つる)を伸ばして人間や車両を次々と捕食し、街は阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。この作戦を指揮するのは、美しいものしか認めないナルシストの将軍「コマンダープラト」だった。プラトはシラカバ牧場を襲撃し、ひかるを美しい人質として拉致。甲児がJFO(新円盤)で救出を試みるが、植物の強靭な蔓に機体を絡め取られ、エネルギーを吸い取られて墜落する。大介はグレンダイザーで出撃し、植物の根源である円盤獣プトプトに立ち向かう。プトプトは巨大な葉の口を大きく開き、ダイザーの腕を噛み込んで装甲を溶解させようとする。デュークは「反重力ストーム」を至近距離で浴びせてプトプトの肉食葉を引き剥がし、すかさず「ダブルハーケン」を抜いてその不気味な触手や茎を次々と叩き斬る。最後は、自身の美の結晶であるプトプトを破壊されて激昂するプラトの悲鳴と共に、「スペースサンダー」で怪植物のすべてを焼き尽くす。

円盤獣プトプト
体形・外形・外見:円盤形態は毒々しい斑点模様のある不気味なトーンの黄緑色。変形すると、円盤が左右に割れて、中から無数の鋭い牙が生えた巨大な2枚の「肉食葉(ハエトリソウ)」の頭部が迫り出し、下部から赤黒い無数の触手が伸びる「左右開閉型」のハエトリソウ型円盤獣。
プロフィール:コマンダープラトが溺愛する、植物の戦闘本能をサイボーグ化した肉食性円盤獣。葉の内側から分泌される強力な溶解液は、厚さ10メートルの鉄板すら数秒でドロドロに溶かす酸性度を誇る。

第26.1話「首長竜が日本に」
穏やかな本州の海沿いで、漁船が巨大な首長竜によって水没させられる事件が相次ぐ。ベガ星連合軍が、地球の古代生物「プレシオサウルス」に似せて造り出した水戦用円盤獣プレプレの仕業だった。ひかるとマリアはダイザーチームの訓練中、海岸線でプレプレの巨大な影を目撃。マリアが持ち前の優れた第六感(予知能力)によって「甲児君が危ない!」と叫んだ瞬間、プレプレの水中からの奇襲により、甲児のダブルスペイザーが海面へと引きずり込まれてしまう。大介はグレンダイザーで出撃するが、宇門博士の警告通り、水深400メートル・40気圧の限界に近づくにつれてダイザーの機動性が著しく低下。プレプレは水中での圧倒的なアドバンテージを活かし、長い首をダイザーの胴体に巻き付けて締め上げてくる。デュークは「ダイザーフルパワー(フルパワー・ゴー)」を叫び、脚部のロケット噴射装置を最大出力で点火。プレプレを引きずったまま海面へと急浮上する。空中へと飛び出した瞬間、ひかるのマリンスペイザーが「マリンカッター」でプレプレの首を切断。最後はダイザーの「スペースサンダー」が炸裂し、怪物は海の藻屑となる。

サービスシーン
プレプレの引き起こした大波によって、海岸の監視塔が崩壊。巻き込まれたマリアが浜辺に打ち上げられる。彼女はショートパンツとノースリーブの活発な服装。水に濡れたことで衣服が肌にぴったりと張り付き、お転婆な彼女には珍しく、破れた裾から白いショーツと太ももが完全に露出してしまう。駆けつけた甲児に抱き起こされ、赤面しながら「どこ見てるのよ、甲児君!」と強がるマリアの、14歳らしい甘酸っぱさとエロティシズムが同居したファン必見のサービスシーン。

円盤獣プレプレ
体形・外形・外見:円盤形態は波打つようなプレード装甲を持つ深いエメラルドグリーン。変形すると、円盤の前面から長大な蛇腹状の金属の首と凶暴な竜の頭部が伸び、左右から4基の大型のヒレ状水中推進翼が突出する「各部突出型」の首長竜型円盤獣。
プロフィール:深海および海地戦闘用に特化した恐竜型円盤獣。その長い首は100メートル以上伸縮し、宇宙合金をもねじ切る強力な締め付け力を持つ。水中でのソナーやレーダー攪乱能力にも優れている。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:33
第28.2話「霧の谷の騎士」
濃霧に包まれた八ヶ岳の「霧の谷」で、夜な夜な巨大な幻影の鎧騎士が現れ、付近の国防軍駐屯地や一般車両を鋭い巨大剣で一刀両断する怪事件が発生。宇門博士は、敵が霧を特殊な立体映像(ホログラム)の媒介として利用し、本拠地をカモフラージュしていると推測する。兜甲児が小型円盤TFOで霧の上空から熱線センサー捜索を行うが、突如霧の中から飛び出してきた実体の刃によって主翼を切り裂かれ不時着。大介はグレンダイザーで出撃し、視界ゼロの霧の谷へと足を踏み入れる。死角から襲いかかる円盤獣リタリタの超振動剣に翻弄され、ダイザーの装甲に火花が散る。デュークは「反重力ストーム」を谷全体に向けて放射。その強烈な七色の反重力光線によって谷底の重力を狂わせ、霧を一気に上空へと吹き飛ばして視界をクリアにする。正体を露わにしたリタリタの頭部めがけ、ダイザーの最強技「スペースサンダー」を至近距離から叩き込んで爆破する。

円盤獣
リタリタ
体形・外形・外見:円盤形態は中世の巨大な丸盾(ラウンドシールド)のような形状で、表面に複雑な紋章が刻まれている。変形すると、円盤の左右が開き、中から巨大な西洋甲冑を纏った「左右開閉型」の鎧騎士型円盤獣。右手には「宇宙合金グレン」をも切り裂く高周波巨大剣を持つ。
プロフィール:隠密白兵戦および拠点強襲用に開発された騎士型円盤獣。全身の装甲が何重にも重なる積層プレートになっており、防御力が極めて高い。霧発生装置を内蔵し、自らの姿を幻影に見せかける。

第28.2話「恐怖の音波が来た!」
突如、関東一円のすべてのスピーカーや電波網がベガ軍にジャックされ、脳を直接破壊する「地獄の殺人音波」が鳴り響く。都市部の人間は次々と頭痛を訴えて倒れ、防衛隊の通信網も完全にマヒ。宇宙科学研究所の観測ドームも、音波による破壊振動でガラスが砕け散る。甲児はTFOの通信機器をすべて遮断した完全目隠し飛行で出撃。上空で不気味に翅(はね)を震わせる円盤獣シケシケを発見するが、シケシケが放った「指向性超破壊音波」をまともに浴び、TFOの超合金Z製のキャノピーに亀裂が入って不時着を余儀なくされる。大介はグレンダイザーで出撃するが、ダイザーの伝音センサーを通じてデュークの脳裏に直接耳鳴りのような衝撃が走り、操縦桿を握る手が痺れてしまう。デュークは「グレンダイザーフルパワー」を叫び、胸の光量子エンジンを最大駆動。自らの機体周囲に強力な光量子エネルギーの空気の壁(熱対流)を作り出し、音波の振動を完全に遮断する。音波が通じず動揺したシケシケに向け、「スクリュークラッシャーパンチ」を放ってその巨大な翅を粉砕し、地上へ叩き落として絶命させる。

サービスシーン
殺人音波の直撃を受けたシラカバ牧場で、牧葉ひかるが激しい頭痛によりバギーから転倒。ウエスタンシャツの胸元のボタンが弾け飛び、ピンクのインナーが露わになる。ひかるは耳を押さえながら砂浜で身悶えし、その拍子にキュロットスカートの裾が大きく捲れ上がり、白い太ももとショーツが大人たちの視線に晒される。昭和ダイナミックプロ作品お約束の、怪奇ホラー描写の中にヒロインの緊迫した美しさを織り交ぜたセクシーなハプニングカット。

円盤獣
シケシケ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が鈍いメタリックグリーンで、外周に4枚の透明なブレードを持つ。変形すると、円盤の後部が細長く伸びて蝉の腹部となり、中央から巨大な一対の複眼を持つ頭部がせり出す「各部突出型」のセミ型円盤獣。
プロフィール:音波兵器に特化した怪奇型円盤獣。胸部にあるベガトロン発振器を毎秒数万回振動させることで、大気そのものを破壊の刃に変える「超音波ベガトロンウェーブ」を放ち、周囲の建造物を共振で粉砕する。

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:34
第29.1話「マジンガーZが大暴れ?」
かつてDr.ヘルやミケーネ帝国と戦い、現在は「ロボット科学博物館」に収蔵されているはずの前々作の主役ロボット「マジンガーZ」が、突如無人で起動。臨海コンビナートに現れて「光子力ビーム」や「ロケットパンチ」で破壊の限りを尽くす。テレビのニュースを見た甲児は「嘘だ!俺のマジンガーZが街を襲うわけがない!」と激昂し、バイクで現場へ直行する。しかし、それはベガ星連合軍の知将「コマンダーワルス」が仕掛けた卑劣な罠だった。ワルスは偽のマジンガーZ(円盤獣コトコトが化けた姿)を遠隔操作し、地球人のダイザーチームへの信頼を失墜させようとしていた。甲児は破壊を止めようと偽マジンガーに肉薄するが、無慈悲な足蹴りに遭い負傷。大介はグレンダイザーで出撃し、かつての地球の守護神との一騎討ちに臨む。デュークは「ハンドビーム」で応戦するが、マジンガーの技を完璧にトレースしたコトコトの猛攻に苦戦。しかし、デュークは「デューク・テレパシー」を使い、背後の上空に隠れているワルスの司令盤(操作電波の発生源)を感知。「ショルダーブーメラン」を放ってワルスの乗るミニフォーを撃破すると、コトコトは操作信号を失って完全に機能停止する。そこへダイザーの「ダブルハーケン」が炸裂し、地球の英雄の偽物を両断する。

円盤獣
コトコト
体形・外形・外見:円盤形態は全体が黒とシルバーのフラットな形状。変形すると、外周の装甲が割れてマジンガーZに極めて酷似した頭部とボディを形成する「左右開閉型」の遠距離操作人型円盤獣。胸部には光線発射口を持つ。
プロフィール:コマンダーワルスが地球人の精神的動揺を狙って製造した、ホログラム外殻搭載の擬態型円盤獣。ワルスが上空のマザーバーンや専用円盤から送る高周波特殊電波によって完全にコントロールされており、無人でありながら完璧な格闘戦を行う。

第30.1話「富士山に怪獣?」
日本の象徴である富士山の五合目付近から、突如として炎を吐く不気味な肉食恐竜型の怪獣が出現。付近の観光ホテルや山林を次々と焼き尽くす。それはベガ軍が送り込んだ接近戦用の円盤獣ケラケラだった。シラカバ牧場の吾郎が、八ヶ岳小学校の友人たちと富士山麓へキャンプに出かけていたため、この大火災に巻き込まれて逃げ遅れてしまう。甲児は試作した三角形の新円盤JFOに乗り込み、空中から消火弾を投下して吾郎たちの救出ルートを確保するが、ケラケラの吐く「ベガトロンファイザー」の直撃を受けてJFOの機体が炎上、不時着する。大介はグレンダイザーで出撃し、赤く染まった富士の斜面でケラケラと正面から激突。ケラケラは肉食恐竜特有の俊敏な動きでダイザーの懐に飛び込み、鋭い頭部の角でダイザーの胸部装甲を激しく突き上げてくる。デュークは力勝負に対抗し、「ダイザーキック」をケラケラの脳頭部にクリーンヒットさせて距離を取ると、すかさず「反重力ストーム」を照射。ケラケラの巨躯を宙へ浮かび上がらせ、地面へ叩きつけたところへ額からの「スペースサンダー」を満を持して一斉放射し、富士の自然を守り抜く。

円盤獣
ケラケラ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が刺々しい赤褐色の超硬合金製。変形すると、円盤の上部が開き、中から巨大な一本角を持つ獰猛な恐竜の頭部と、肉厚な2本の脚部、鋭い刃が付いた尻尾が飛び出す「上下開閉型」のケラトサウルス型円盤獣。
プロフィール:地上格闘戦および接近蹂躙用に特化した肉食恐竜型円盤獣。口部から吐き出す1万度の火炎と、超振動を帯びた頭部の角による突進は、地球上の近代コンクリート要塞を容易に融解・粉砕する。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:34
第31.1話「恐怖の砲撃」
臨海都市や国防軍の対空防衛基地が、地平線の彼方から飛来する超巨大なエネルギー砲弾によって、コンビナートごと壊滅する大被害が発生。ベガ軍の新機軸兵器、戦車型円盤獣パツパツによる超遠距離からの無差別砲撃だった。甲児は負傷した体に鞭打ち、ボスから借り受けた「ボスボロット」に乗り込んで地上からの接近を試みる。しかし、パツパツが放つ地衝撃弾によって足元をすくわれ、ボロットのコミカルな巨体は瓦礫に埋もれてしまう。大介はグレンダイザーをスペイザーに乗せた状態で出撃(スペイザークロス)。パツパツはダイザーの接近を察知し、胸部の大口径砲から「対空ベガトロン榴弾」を連射して天空を火の海に変える。デュークはスペイザーを遠隔操作でデコイ(囮)として走らせ、自身は空中から単独でジャンプ。「ダイザーフルパワー」の叫びと共に、パツパツの砲身に向けて急降下。放たれたパツパツの砲弾を「反重力ストーム」で押し返し、砲身の中で自爆させる。内部から爆発を起こし自沈しかけたパツパツのボディを、ダイザーの「ダブルハーケン」が鮮やかに一閃し、粉砕する。

サービスシーン
パツパツの砲撃による爆風に巻き込まれたシラカバ牧場で、牧場の手伝いをしていたマリア(14歳)のバイクが転倒。ショートパンツの裾が大きく裂け、白い太ももと黄色いショーツが大胆に露出する。マリアは砂埃にまみれながら「おのれベガ星軍め、兄さんのグレンダイザーがただじゃおかないわ!」と、フリード星の王女としての気高さを失わずに強がる。14歳らしい活発さとエロティシズムが融合した、ダイナミックプロ作品ならではのハプニングお色気シーン。

円盤獣パツパツ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が重厚なミリタリーグリーンで、上部に巨大なハッチを持つ。変形すると、円盤が上下に伸縮し、胴体中央に超大型の「ベガトロン主砲」を備え、下部が無限軌道(キャタピラ)となる「上下伸縮型」の戦車型人型円盤獣。
プロフィール:遠距離焦土化作戦用に開発された移動要塞型円盤獣。胸部の主砲から放たれる砲弾はTNT火薬5万トン分の破壊力を持ち、地球の全幅の射程距離を誇る。防御力も戦車並みに頑強。

第32.1話「海の怪物を倒せ」
三陸沖の豊かな漁場や海洋観測ステーションが、海中から突如として現れた巨大なヒレを持つ水棲の怪物によって、次々と海の底へと引きずり込まれる事件が発生。ベガ軍の水戦用円盤獣プリプリが、地球の海洋資源を独占するために暗躍していた。宇門博士は「グレンダイザーが耐えられる水圧は40気圧・水深400メートルまでだ。それ以上の深海戦は危険すぎる」とデュークに出撃の再考を促す。しかし、海上をパトロール中だったひかるが、プリプリの水流攻撃によってヨットごと転覆し、海中へと投げ出されてしまう。大介はひかるを救うため、限界を承知でグレンダイザーで三陸の深海へと潜水する。水中での圧倒的な機動力を誇るプリプリは、長い首を鞭のようにしならせてダイザーの四肢を絡め取り、水深500メートルの限界水圧の奈落へと引きずり込もうとする。デュークはコクピットのフロントガラスにかかる凄まじい水圧の金切り音に耐えながら、「ダブルハンドビーム」をプリプリの複眼に向けて至近距離から連続照射。怯んだプリプリの隙を突き、足の裏のロケット噴射装置を最大点火して海面へと急速浮上する。大気圏へ飛び出した瞬間、甲児が開発した試作型の携行サイズ「サイクロン砲」の狙撃がプリプリの胴体を直撃。バランスを崩した怪物の脳頭部に、ダイザーの「ダブルハーケン」が叩き込まれ、海の平和が守られる。

円盤獣
プリプリ
体形・外形・外見:円盤形態は全体が深い深海色(ネイビーブルー)で、外周に4基の大型スクリューを持つ。変形すると、円盤の前面から鋭い牙を持つ長大な首が伸び、左右の装甲が4枚の強靭な金属製の鰭(ひれ)に変化する「各部突出型」の首長竜型円盤獣。
プロフィール:深海戦闘および潜水艦殲滅用に特化した生物改造円盤獣。水深1万メートルの超高圧にも耐える強固な隕石合金のボディを持ち、水中を時速80ノット以上の速度で巡航する。長い首による締め付けは宇宙合金をもへし折る。

名前:

【7:647】  こういうロボットアニメが存在していたら
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/09(Fri) 18:15
もし、昭和と平成と令和にこういうロボットアニメが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。教えて下さい。お願いします。
例えば、「平成の2010年前半にこういう勇者シリーズを考えました。」とか「昭和の1970年前半にこういうマジンガーシリーズを考えました。」とか考えてください。お願いします。

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     l:l:.:.:.:.:ヽ:.ト、:.ヽ≡ミ、', ヽ:.:.:l イヽ、} `,:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:!
     ヽ!:.:.:.:.:.:ヽ 〃ト!ヽ_} `  \| ゞ‐┴ l:.:.:.:l:.:.:.:ハ:.:!
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       ',:.:.:.:.ト、:\         ,     ,l  ヽ:.:.:!         / /
       ヽ:.:ヾ´T `      _,,,.,.    /',  |:/         / /
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          T ̄'、 `  、   / |ル'||  l         /  /
           ',  ヽ   ` ー''´ |  l  ', ,.┴ ――‐-く  /
           ヽ  '、___    `r'' /          ヾ ̄`ヽ
         _,.-''"        |    l /             ',  ト..,,_
     _,,..-''´          |   ,.i、      0   0     ヽ ,,.i.,  `ヽ、
  _,.-''"´              |   {  !              _j  {
''´                  '、  /  ノ,. -‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r‐ヾ  !
 ̄ ̄rr=ヽ             ヽ,j ヽi_  _,,,,......._      r‐、ヽ  \ヽ
   ヾ'、 ヾ',                {     ̄  __,,...く_  r‐、'、 ヽヽ  `,
    `=''´               rrj   ー‐'"´  _,,..くr‐、', ヽヽ  `ヽ  }
‐''"´    \  ,,....._       /ヽ、   ー―''"´ ,.<ヽ `、  `ヾ,  ヽr'´ヽ
         くく ヾ'、     /   ',     _,.-''´ ノ ヽ  ヽ   ヽ  ノ   ',
          ヾ=シ    /`    \        /―r‐ヽ  ヽ   Y    \



638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/16(Fri) 17:12
第17話「共闘だ!ビッグレッド&ビッグブルー」
第1期の物語の大きな転換点。南太平洋の超深海に、アンコウ型の深海機獣「アンーグウ」が出現。アンーグウは周囲の光をすべて吸収する特殊な異次元スキンを纏っており、深海は完全な視界ゼロ、索敵レーダーも一切通じない暗黒の地獄と化していた。
単身潜行したビッグレッドだったが、暗闇の死角から放たれる魚雷と、強烈な噛み付きの前に防戦一方。さらに頭部の提灯型のハンマーがビッグレッドの頭部に直撃し、竜馬のコクピットは火花を散らす。
「見えねえ!どこから来るか分からねえ!」
恐怖と焦りで竜馬のJ-Oシステムがパニックを起こす。これまで「根性と格闘技」だけで勝ち進んできた竜馬の戦術が、完全な闇の前に崩壊しようとしていた。
「目を瞑るな、竜馬。僕の目を、僕のソナーを使え!」
激しい水飛沫と共に、氷室陣のビッグブルーが深海へ突入!ブルーはバイザーの超音波ソナーを最大解放し、闇の中に隠れたアンーグウの微かな駆動音を完全に捉えた。陣はビッグブルーの戦術データを、ダイレクトにレッドのコクピットへと転送する。竜馬のモニターに、緑色のワイヤーフレームで敵の姿が鮮明に浮かび上がった!
「陣……!お前の目が、見せてくれる!」
「行くぞ竜馬、僕の合図に合わせて踏み込め!」
それまで反発し合っていた熱血の竜馬とクールな陣が、初めてお互いを認め合い、魂を重ね合わせた。
「左30度、敵が提灯ハンマーを振り上げる……今だ!」
陣のナビゲートと同時に、竜馬のビッグレッドが闇を切り裂くアッパーカットを放ち、アンーグウのハンマーを粉砕!続けてブルーがブルーランサーの二刀流で敵の鰭を切り落とす。最後は、炎を纏ったレッドソードと、氷を宿したブルーソードが交差する、初の本格的な本格的なクローズドコンビネーション(共闘)が炸裂!アンーグウは深海の藻屑となり、暗闇の海に美しい光の華が咲いた。戦い終え、海面へ浮上した2機。竜馬と陣は、夕陽の中で互いのロボットの視線を交わし、真の相棒(バディ)となったことを確信した。

第18話「黄色い巨人ビッグイエロー」
ヨグソトスの作戦指揮官・バラク将軍が、3大ロボを各個撃破するための最強の切り札を解明・投入した。ハサミムシ型の断頭機獣「サジーザス」である。
臨海工業地帯に出現したサジーザスは、その最大の武器である尻尾の先にある鋏(はさみ)をサソリのように前方に構え、ウルトラビッグ合金すら易々と切り裂く超高周波の斬撃波を放射。迎撃に向かったレッドとブルーだったが、サジーザスが尻尾のハサミを引き抜いて投げつけるブーメランの猛攻の前に、なす術もなく追い詰められる。
レッドの左腕装甲が弾け飛び、ブルーの脚部も中破。2大巨神が火花を吹き上げ、地面に膝をつく。「これまでだ、地球のロボットどもめ!その首を切り落としてくれる!」サジーザスの巨大な大バサミが、動けないレッドの首元へ迫る。絶対絶命のその時――!
「待たせちまったな、兄弟!日本の大工のド根性、今度こそ特等席で見せてやるぜ!」
地響きと共に岩盤が豪快に爆発し、大地剛の「ビッグイエロー」が「レッツ・ビッグイエロー!」の咆哮と共に満を持して本格参戦!
イエローは突進するサジーザスの大バサミをその素手でガッチリと挟み込み、強烈な電撃「イエローサンダー」をスパークさせて敵の動きを完全にマヒさせた。
「な、何というパワーだ!」と驚愕するバラク将軍。
剛はコクピットで鉢巻を締め直し、レバーを限界まで押し込んだ。「ふんぬらばあああッ!!」
重量1170トンのサジーザスの巨体を、ビッグイエローはその圧倒的な怪力で頭上高くへと持ち上げ、そのまま工業地帯の地面へと豪快に叩きつけた(脳天逆落とし)!
装甲が砕け、身動きの取れなくなったサジーザスに対し、竜馬のレッドと陣のブルーが立ち上がる。
「剛!よく繋いでくれた!」「決めるぞ、大工の相棒!」
レッドの炎、ブルーの氷、そしてイエローの雷電が合わさったトリプル出撃攻撃がサジーザスを直撃、帝国最強の機獣は大爆発と共に塵へと帰った。夕陽が赤、青、黄色の3体の巨神を美しく照らし出す。ここに、地球を守る最強の3大ビッグロボが完全集結を果たし、全96話の歴史に残る偉大な伝説が幕を開けたのだった。
MIOさんのファンキーでソウルフルなOP曲に乗せて、アフリカの地底、怪奇のクモの糸、メキシコの停電、ハイテク都市の磁力嵐、深海のバディ結成、そしてサジーザスを豪快に投げ飛ばして3大巨神が並び立つ第18話の完全集結まで!

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 14:32
第19話「スケバンお竜」
ある日の放課後、私立手塚学園の周辺は不穏な空気に包まれていた。他校である泥門高校のツッパリたちを撃退し、長いセーラー服のスカートを翻して竹刀を肩に担ぐ少女――彼女こそが、地元の女子高生を束ねる男気あふれるスケバンお竜(おりゅう)だった。
「おいおい、手塚学園の生徒が泥門の奴らに絡まれてるって聞いたから来てみれば、大したことないねえ」
お竜は、偶然通りかかった敷島ミカや桃園桃子、薫子たちの芯の強さを気に入り、奇妙な友情が芽生え始める。
しかし、その微笑ましい学園日常は一瞬にして崩壊する。ヨグソトスが解き放ったモノクロニウス型の砕岩機獣「モノークロ」が学園の真下に侵入。超高速回転するドリルの角で地下の地盤を激しく破壊し始めたのだ!
地盤沈下により、校舎がメキメキと音を立てて傾き、倒壊の危機に瀕する。「キャーッ!」崩落の衝撃ハプニングで桃子ちゃんが転び、またしても可愛いフリルパンツが丸出しになってしまうが、周囲はそれどころではない。大島熱血先生が必死に生徒を誘導するが、校舎の奥には逃げ遅れた子供たちが取り残されていた。
「野郎ども!おびえてんじゃねえ!逃げ遅れた子供たちを命がけで引っ張り出すんだ!」
お竜は子分たちを率い、崩れ落ちる瓦礫の中に自ら飛び込んで子供たちを次々と救出、避難誘導を開始する。お竜のその男気に心から惚れ込んだミカは、竜馬と共にビッグレッドへ緊急搭乗!
「レッツ・ビッグレッド!!」
地上に姿を現したモノークロは、連続発射されるミサイルと、巨体を活かした強烈な体当たりでビッグレッドを迎撃する。地盤が緩み、足元が崩れる大苦戦の中、竜馬はお竜たちの命がけの救助活動をモニターで目撃する。「高校生の女の子があそこまでやってんだ、俺たちが無様な姿を見せられるかよ!」
竜馬の正義の怒りとシンクロし、ビッグレッドは「レッドドリル」を展開、モノークロのドリルの角と真っ向から激突させる!火花が激しく飛び散るデッドヒートの末、レッドは機獣のドリルをへし折り、そのままレッドパンチで粉砕した。
夕空の下、お竜はビッグレッドを見上げ「ふん、中々やるじゃないかい」と不敵に笑う。手塚治虫原作らしい人情とツッパリ文化、そしてスタジオぴえろの華やかなラブコメが見事に融合した一編。

第20話「空の死闘」
異次元帝国ヨグソトスの軍事統括官・バラク将軍が、地球全土を一瞬で焦土に変える威力を秘めた巨大な空中攻撃兵器「宇宙サテライト」を大気圏上空に停泊させた。このサテライトを破壊しなければ地球の明日は無い。しかし、その周囲は戦闘機型の制空機獣「ジエーカト」が固めていた。
「竜馬、陣、剛!3機同時に大気圏外へ突入し、宇宙サテライトを叩くのじゃ!」
敷島博士の厳命が下り、研究所はかつてない緊張感に包まれる。速水麗さんが管制席で必死にカウントダウンを刻む中、3大ビッグロボの「トリプル発進シークエンス」が開始された!
第1ハッチ(山腹)から大火炎と共に飛び出すビッグレッド!
第2ハッチ(海底)から激しい水飛沫を割って急上昇するビッグブルー!
第3ハッチ(大地)から電撃をスパークさせてせり上がるビッグイエロー!
3体の巨神は、白、青、黄色の光の尾を引きながら、超音速で大空の彼方へと垂直上昇していく。
高度数万メートルの超高空、眼下に広大な白い雲海を見下ろす大決戦の舞台。待ち受けていたジエーカトは、ダイヤモンドすら一瞬でスライスする切れ味のある翼を光らせ、マッハ3の超音速で襲いかかってきた!
空中を縦横無尽に駆け巡りながら放たれる無数のミサイルと、高出力のレーザー光線の弾幕。空中戦を得意としないイエローが激しい衝撃を受け、レッドのウイング装甲も悲鳴を上げる。
「チッ、すばしっこい奴だ。竜馬、剛、フォーメーション・デルタだ。僕が敵の軌道を制限する!」
陣の冷静な指示のもと、ビッグブルーがブルーバスターの連射でジエーカトの退路をピンポイントで遮断。進路を狂わされたジエーカトの懐へ、剛のイエローがジャベリンを突き立ててその動きを強引に止める!
「今だ、竜馬くん!」ミカの叫びと同時に、自由落下を加速させたビッグレッドがレッドソードを引き抜いた!
「地球を狙う悪党どもめ、一刀両断だ!!レッドファイアー!!」
大火炎の刃がジエーカトを宇宙サテライトごと一文字に切り裂いた。成層圏に大爆発の光が走り、青い地球に美しい夜明けの光が差し込むのだった。

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 14:33
第21話「アメリカの地震を止めろ」
アメリカの大陸地下深く、マントル層に近い超高熱の世界で、ヨグソトスのモグラ型震天機獣「モグーラル」が不気味に駆動していた。モグーラルは巨大なドリルアームと、ロストテクノロジーのキャノン砲を使い、人工的に超巨大地震を引き起こしてアメリカ大陸を真っ二つに叩き割ろうとしていたのだ。
「アメリカには、俺たちの作った建物を信じて待ってる大工の仲間や、ジミーたち子供がいるんだ!俺がいかなくて誰が行く!」
重装甲と耐熱性に最も優れた大地剛のビッグイエローが、敷島研究所の地下リニアカタパルトから単身、地球の奥底へ向けて超高速で発進した。
地下数千メートル。マグマがドロドロと流れる超高熱の地底世界で、イエローはモグーラルと対峙する。しかし、周囲の超高熱によりイエローの機体冷却システムは限界を迎え、コクピットの剛は鉢巻を汗で濡らしながら息を荒げる。
モグーラルは、頭部のドリルを激しく回転させて激しい地響きを起こし、岩盤を崩落させながらイエローへ襲いかかる。背中のキャノンから放たれる熱線と、鋭いドリルアームの突撃の前に、イエローのウルトラビッグ装甲が激しく火花を散らす。
「タイムリミットまであと3分……!このままじゃアメリカが……!」研究所のコントロールルームで、常盤研究員や乱先生が悲鳴を上げる。
しかし、剛は不敵に笑った。「熱い熱いって、これくらいの熱さ、実家の焼きなまし炉に比べりゃ、ただのサウナよ!大工のド根性、見せてやる!!」
剛の精神波が限界突破し、J-Oシステムが琥珀色の激しいスパークを放つ!イエローはモグーラルのドリル突撃を、その巨大な両腕で正面からガッチリと受け止めた!装甲同士が軋み、激しい衝撃波がマグマを揺らす。
「これで終わりだ!必殺・イエロー・サンダーーーーッ!!」
イエローの全身から放たれた数万ボルトの激雷が、モグーラルのドリルを伝って内部回路を直撃。完全に動きを止めた機獣の脳天へ、イエローの渾身の拳が炸裂し、モグーラルは地底のマグマの泡と共に完全消滅した。アメリカの大陸は守られ、剛は汗を拭いながら地上へと堂々と生還するのだった。

第22話「ネス湖の涙」
イギリスの美しく霧深いネス湖。そこにヨグソトスの前線部隊が突如出現し、湖底に極秘の異次元前線基地を建設し始めた。コオイムシ型の守護機獣「アクーウタ」が解き放たれ、基地の存在を隠蔽するため、湖に静かに生息していた太古の神秘の生物「ネッシー」の家族を虐殺し始めたのだ。
手塚治虫先生らしい「自然への畏敬と生命への慈愛」が色濃く描かれるエピソード。ネス湖へ急行した竜馬、陣、ミカ、剛の4人は、アクーウタの凶刃によって傷つき、悲しみの涙を流すネッシーの姿を目撃する。
「あいつら……戦う術を持たない生き物まで巻き込みやがって!許せねえ!」
竜馬の激しい怒りに呼応し、3大ビッグロボは敷島研究所の水流カタパルトから同時にネス湖の水中へと潜行、アクーウタとの水中戦を開始した。
アクーウタは、背中に背負った無数の疑似卵型魚雷を乱射し、湖底の狭い地形を利用して強烈な体当たりを仕掛けてくる。さらに、強靭な機械のパワーアームでビッグレッドの動きを封じ、湖水を酸性に変える毒素を排出しようとする。
「この美しい湖を、生命の死に絶えた泥水に変えさせてたまるか!」
陣のビッグブルーがブルーランサーを連結させて「ダブルランサー」を形成、水中を超高速で滑走しながらアクーウタの魚雷発射管を次々と切り落とす!続けて剛のイエローがジャベリン(槍)を敵のパワーアームに突き立て、その怪力でアクーウタの動きを完全にロックした。
「決めるわよ、竜馬くん!」ミカの完璧なナビゲートにより、ビッグレッドのレッドソードが赤く激しく燃え上がる。
「太古の神秘を汚す悪党め、消え失せろ!レッドファイアー!!」
水中をも焼き尽くす炎の一閃がアクーウタを両断。湖底の秘密基地と共に、機獣は大爆発の中に消え去った。霧が晴れたネス湖の水面。無事に生き残ったネッシーの親子が、3大ビッグロボを見上げて優しく鳴き声を上げる。竜馬たちはコクピットの中で、生命を守り抜いた温かい感動に包まれるのだった。

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 14:33
第23話「ヨーロッパの決闘に」
ヨーロッパの美しい古都や城塞都市をターゲットに、ヨグソトスの攻撃指揮官・破壊王ガルダが最凶の重装甲機獣を解き放った。アンギロサウルス型の要塞機獣「アンーギラ」である。
アンーギラは全身に鋭いトゲが生えた半球体の超重装甲シェルを持ち、近づく防衛軍の艦隊を、尻尾の一体化した超巨大な鉄球の一撃で木っ端微塵に粉砕していく。
急行したビッグレッドが実体剣「レッドソード」を振り下ろすが、アンーギラの無敵のシェル装甲の前に「キィィィン!」と激しい火花を散らして弾き返されてしまった!
「何て硬さだ!レッドソードが通用しねえ!」
驚く竜馬に対し、アンーギラは足を引っ込めて丸くなって体当たりする超高速の激突攻撃を敢行。1170トンのビッグレッドとビッグブルーが、ボーリングのピンのように激しく吹き飛ばされ、古城の石壁へと叩きつけられてしまう。
アンーギラはさらに全身から全方位へ向けて棘ミサイルを乱射し、ヨーロッパの美しい街並みを焦土に変えていく。大破寸前のコクピットの中で、ミカがJ-Oシステムのデータ回路を最大展開した。「竜馬くん、陣くん、剛くん!単体の攻撃じゃあの装甲は破れないわ!3つのエネルギーを1点に集中させるのよ!」
「おもしろい、3大巨神の力、見せてやるぜ!」「足を引っ張るなよ、熱血バカ」
3人の高校生パイロットの心が完璧に重なり、3大ロボが三角形のフォーメーションを組んだ。
剛のイエローが放つ「イエローサンダー」の激雷がアンーギラの足元をマヒさせ、動きを止める。すかさず陣のブルーが放つ「ブルーアイス」の絶対零度の冷気が、超高熱から一転して装甲を極限まで脆化(フリーズ)させる!
そして中央から、竜馬のビッグレッドがビッグエナジーを極限までチャージしたレッドソードを構えて跳躍した!
「これぞ地球の、3大巨人の力だアアッ!!レッドファイアーーーッ!!」
炎、氷、雷のエフェクトが三位一体となった究極の連続属性攻撃が、アンーギラの無敵のシェル装甲の真ん中を完全に貫いた。ヨーロッパの美しい空に、邪悪な要塞を完全に消滅させる大爆発の光が美しく響き渡るのだった。

第24話「地獄の怪電波」
第1期の壮絶なフィナーレ(前半戦の大きなクライマックス)。異次元帝国ヨグソトスの首領・皇帝ヨグ・ウラヌスが、地球侵略を最終段階に進めるべく、ドクター・メフィストが開発した最高傑作を解き放った。電波塔の姿をした電脳機獣「ウエーイバ」である。
ウエーイバは全世界の電波網・通信網を完全ジャックし、人類の脳波を狂わせる狂気の「地獄の怪電波(電波攻撃)」を世界中に発信し始めた。
テレビ、ラジオ、防衛軍のレーダーが一斉に大爆発を起こし、世界中の人々が頭を抱えて発狂寸前の大パニックに陥る。
さらに、その怪電波は敷島研究所の「プロテクト・バリヤー」をも貫通。研究所のメインコンピュータは完全にパニックを起こし、速水麗さんのコントロールパネルも爆発、レーダーも通信も完全に途絶する絶望的な暗黒に包まれてしまった。
「博士!コンピュータが死んでいます!3大ロボの誘導ができません!」顔を真っ赤にして叫ぶ堅田研究員。敷島博士は、静かに中央タワーの窓を開け、夜空を見つめた。「これ以上の電子制御は無理じゃ……竜馬たちを信じるしか無い!」
通信が完全に途絶えた3大ロボのコクピット。モニターは砂嵐となり、ミカのナビゲーションシステムも完全に沈黙していた。
「レーダーも、陣や剛の声も聞こえねえ……。だけど、俺にはあいつらの鼓動が、J-Oシステムを通じてハッキリと聞こえるぜ!」
竜馬、陣、剛の3人は、電子の目やナビゲーションが完全に失われた絶望の戦場の中で、お互いの絆と「J-Oシステム」の野生の直感だけを信じて、真っ暗闇の世界へ向けて最後の同時出撃を敢行した!
ウエーイバは強力な電磁波の嵐で3大ロボをスクラップにしようとするが、3機は互いの位置を目視すらすることなく、魂のシンクロだけで完璧なフォーメーションを維持して迫る。イエローのランチャーが敵のアンテナを叩き折り、ブルーのバスターがコアを撃ち抜く。そして中央から、竜馬とミカが魂の底から咆哮した!
「地球の未来は、俺たちが守るアアッ!レッドファイアーーーッ!!」
大炎の刃がウエーイバを電波塔ごと真っ二つに両断!世界を包んでいた地獄の怪電波は完全に消滅し、地球に再び美しい光と通信が戻った。
大爆発の炎の向こう側、宇宙の彼方では、銀髪のライバル・ルシファーが「フッ、面白い地球人どもだ……」と不敵に微笑んでいた。物語は、さらなる激動の第2期へと突入していく――。

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:41
第25話「3つの力だ!赤と青と黄色の3体の巨人」
地獄の怪電波を打ち破り、束の間の平和を謳歌していた地球。しかし、異次元帝国ヨグソトスの皇帝ヨグ・ウラヌスは怒りに燃えていた。第2期の華々しい幕開けを飾るべく、ドクター・メフィストが解き放ったのは、3つの巨大な蛇の頭を持つ三頭機獣「トラースリ」であった!
トラースリは超近代都市のビル群をすり抜けるように出現し、3つの口から同時に強烈な破壊光線を放射。さらに背部の重火力ランチャーからミサイル砲撃を乱射し、都市を一瞬で焦土に変えていく。防衛軍の戦車隊が壊滅する中、敷島研究所の地下アラームがけたたましく鳴り響く。
「竜馬、陣、剛!最初から全力全開の連携で行くぞ!」「おう!」
「レッツ・ビッグレッド!!」「レッツ・ビッグブルー!!」「レッツ・ビッグイエロー!!」
3つの発進ハッチが一斉に開き、赤・青・黄色の光の尾を引いて3大巨神が同時に戦場へと降り立つ!これまでは反発や途中参戦が多かった3機だが、今回は最初から完璧な連携(同時共闘)を組んでトラースリを包囲した。
トラースリは3つの首を不気味にうねらせ、全方位へミサイルをバラ撒くが、陣のブルーがブルーバスターの超精密射撃で右の首の砲座を爆破!怯んだ隙に、剛のイエローがイエロージャベリンを地面に突き立てて跳躍し、左の首を力任せに引きちぎる!
「トドメだ、竜馬くん!」サブシートのミカがレオタードスーツの通信機で叫ぶ。
3大ロボが高速で円を描くように走り、炎・氷・雷のエネルギーが渦巻く無敵のフォーメーションを形成。トラースリの動きを完全に封じ込めた中心へ、ビッグレッドがビッグエナジーを満載したレッドソードを振り下ろす!
「これが俺たちの、3つの力だアアッ!レッドファイアー!!」
大火炎の刃が中央のメイン首を縦一文字に断ち割り、トラースリは大爆発と共に消滅した。3大巨神が最初から揃うことの無敵の強さを見せつけ、最高のロケットスタートを切った。

第26話「ハワイを守れ」
再びヨグソトスの魔の手が、美しいハワイ諸島へと伸びていた。前線幹部の妖姫ゼノビアが、ハワイの美しいビーチを占領すべく送り込んだのは、フナムシ型の水陸機獣「アクーフナ」だ。
アクーフナは数十本の機械脚をカサカサと激しく動かし、白い砂浜を不気味な超高速で疾走。口から放つ高圧の水レーザーと、背部から連射される魚雷によってハワイの港や観光ホテルを次々と襲撃していく。
「ハワイを二度も汚されてたまるか!」
長距離飛行ブースターを装備した3大ビッグロボがハワイの上空へ飛来し、パラシュートなしでそのまま砂浜へとダイブ、水陸両方でトリッキーに動くアクーフナとの激しい防衛戦が始まった。
アクーフナは海中へと潜り、波間に隠れながら魚雷を乱射、今度は砂浜へ急浮上して鋭いカギ爪でビッグレッドに襲いかかる。地上と海中を目まぐるしく往復する敵に、レッドは翻弄される。
「慌てるな、竜馬。敵の動線は波の周期と同調している」
陣のビッグブルーが冷静に状況を分析。ブルーバスターの連続超精密射撃が、砂浜を疾走するアクーフナの機械脚をピンポイントで次々と撃ち抜き、その超高速移動を完全にストップ(足を固定)させた!
「よっしゃあ!止まっちまえば、ただのデカい虫ケラよ!」
すかさず剛のビッグイエローが咆哮と共に突撃。重量1170トンの圧倒的な質量を活かしたベアハッグでアクーフナの巨体を背後からガッチリと締め上げ、砂浜へと豪快に叩き潰した!
「ミカ、行くぜ!」「うん!」
身動きの取れなくなったアクーフナに対し、ビッグレッドが力強く跳躍。ビッグエナジーがレッドソードに爆発的にチャージされる。
「ハワイの海を、悪の泥で汚すなアアッ!レッドファイアー!!」
炎の一閃がアクーフナの重装甲を真っ二つに叩き割り、常夏の海に巨大な爆発の水柱が上がった。ハワイに再び青い空と平和が戻り、竜馬たちはビーチで手を振る人々に応えるのだった。

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:42
第27話「桃園桃子の危機一髪」
ヨグソトスの狡猾な参謀ディザイアは、ビッグレッドのパイロットたちの精神を揺さぶるため、学校の友人たちを標的に定めた。アリジゴク型の地獄蟻地獄機獣「アトーホル」が研究所の周辺の地下に潜入し、広大なすり鉢状の「流砂の罠」を作り出したのだ。
その時、竜馬たちにお弁当を届けようと歩いていたミカの親友・桃園桃子ちゃんが運悪く流砂に足を取られてしまう。
「キャーッ!助けてミカちゃん、竜馬くん!」
流砂の中心へと引きずり込まれる桃子ちゃん。アトーホルの巨大な大顎(おおあご)が地下から迫り、彼女はそのまま誘拐されてしまった。
知らせを受けた竜馬は怒りに燃えてビッグレッドで出撃するが、アトーホルは地下から凄まじい砂嵐を発生させ、ビッグレッドの視界を完全に遮断。さらに腹部の巨大なドリルを回転させて地底から奇襲を仕掛けてくる。
「竜馬くん、モニターに熱源反応よ!……あそこを見て!」
ミカがJ-Oシステムのセンサーを最大展開すると、なんと地底の空洞で、爆風ハプニングによりピンクのフリルパンツが丸出しになったまま、アトーホルの粘着糸で逆さに吊るされている桃子ちゃんの姿が映し出された!80年代ぴえろアニメ最高のお色気&大ピンチハプニング!
「桃子ちゃん!今助けるわ!」ミカの叫びに、竜馬のド根性が爆発する。「女の子をそんな恥ずかしい目に遭わせるなんて、絶対に許せねえ!」
竜馬の怒りとシンクロしたビッグレッドは、右腕を瞬時に変形させ、超硬合金ウルトラビッグ製の巨大な「レッドドリル」を展開した。
砂嵐を力任せに突き破り、ビッグレッドは自ら地底へと突入!アトーホルの巨大な大顎の挟み込み攻撃をレッドソードで受け止め、ゼロ距離からレッドドリルを敵の腹部へと猛烈にブチ込んだ!火花と爆音が響き渡り、アトーホルのドリルは粉砕、機獣は大爆発を起こした。
崩落する地下から桃子ちゃんを優しく手のひらで救い出したビッグレッド。ハッチを開けたミカが「桃子、無事!?」と駆け寄ると、桃子ちゃんは顔を真っ赤にしてスカートを押さえながら「う、うん……でも、凄く恥ずかしかったぁ……」と涙目で照れ笑い。日常のドタバタとお色気が絶妙に絡み合う、手塚治虫原作らしい賑やかな一編。

第28話「恐怖の遠距離砲撃」
はるか遠方の険しい山岳地帯の山頂から、突如として最新ハイテク市街地へ向けて、超長距離の無差別砲撃が開始された。ヨグソトスの攻撃指揮官・破壊王ガルダが放った、鎧竜と砲台を合わせた要塞砲機獣「キャーカノ」の仕業だった。
キャーカノは背中の巨大な2連装長距離キャノンから、街を消し去る高威力のエネルギー弾やミサイル、破壊ビームを乱射。どこから飛んでくるか分からない砲撃の前に、地球防衛軍の基地は次々と破壊され、街は大パニックに陥る。
3大ロボが急行するが、キャーカノは数キロ先から近づくロボットを正確に感知し、猛烈な弾幕を浴びせて接近を完全に拒む。
「くそっ、近づくこともできねえんじゃ、空手も大工の怪力もクソもねえ!」と悔しがる剛。レッドの装甲も砲撃の爆風で削られていく。
「取り乱すな。どんな砲撃にも、必ず次弾装填(リロード)の『死角』が存在する」
陣の冷静な声が通信回線に響く。ビッグブルーのコクピットの中で、陣はバイザーに映る敵の砲撃の軌道、風速、そしてキャノン砲の発射間隔をミリ単位で超精密に計算し、プロファイリングしていた。
「キャノン砲の発射後、熱を冷却するまでわずか4.2秒。その一瞬だけ、奴の対空レーダーは完全に遮断される。僕のバスターに合わせて突撃しろ!」
「了解だ、陣!信じるぜ!」
キャーカノが最大のビーム砲を放った直後、陣のビッグブルーが両肩のブルーバスターから、敵のセンサーを狂わせる特殊なチャフ弾を超長距離射撃!敵の目が完全に眩んだその4.2秒の間、3大ロボは脚部ブースターを最大限界まで点火し、弾幕の嵐の中を一直線に対空突撃した!
「何だと!?この砲撃の隙を突いてくるだと!」驚愕するガルダ。
肉薄したビッグレッドがレッドソードを引き抜き、火花を散らしながらキャーカノの2連装キャノンを根元から叩き切る!最後は3機の一斉攻撃がキャーカノの弾薬庫に直撃し、山頂に巨大なキノコ雲が上がった。陣の冷徹な頭脳が勝利を呼び込み、竜馬たちはその絆をさらに深めるのだった。

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:43
第29話「イタリアの都市を止めろ」
海外遠征編。ヨーロッパ・イタリアの美しい歴史都市・ローマに、ヨグソトスの次なる刺客が姿を現した。アルマジロ型の突撃機獣「アルーマロ」だ。
アルーマロは全身が鏡面処理された強固な多層装甲に覆われており、手足を引っ込めて丸くなって体当たりを敢行。時速300キロを超える「鋼鉄の怪球」と化してコロッセオや古い歴史的建造物を次々と粉砕していく。さらに、周囲へ向けて無差別のミサイルや熱線光線を放射し、観光都市を火の海に変えていく。
イタリアへ急行したビッグレッドだったが、レッドソードの斬撃もアルーマロの鏡面装甲の表面を滑ってしまい、全く刃が立たない。逆に強烈な体当たりを受け、1170トンの巨体がコロッセオの石壁へと激しく叩きつけられてしまう。
「イタリアの綺麗な街を、これ以上メチャクチャにされてたまるか!」
剛のビッグイエローが猛然と前に立ち塞がった。剛はコクピットで鉢巻を限界まで締め直す。「大工の意地、見せてやるぜええッ!!」
ビッグイエローは、突進してくる直径25メートルのアルーマロの巨大な球体を、その太い両腕で正面からガッチリと受け止めた!ズズズ……とイタリアの大地が激しく揺れ、火花が飛び散るが、剛のド根性は一歩も退かない。強引にアルマジロの回転を静止させるイエロー。
「今よ、竜馬くん!明日香さんが調整してくれた、新しい回路を開放して!」
サブシートのミカが叫び、胸部のクリスタルが Amber(琥珀)色から凄まじい高熱の輝きへと変化する。
ビッグレッドの胸部から、周囲の空間全体の分子運動を停止させる絶対熱波「レッドファイアーヒート」が全方位へ放射された!この熱波により、アルーマロは周囲の空間ごと完全に焼き固められ、自慢の超高速移動を完全に封じ込められてしまう。
「あらゆる装甲ごと、溶かして断ち割る!レッド・ファイアー・ヒートーーーッ!!」
大火炎と熱波を宿したレッドソードが上段から一気に振り下ろされ、アルーマロを装甲ごと真っ二つに一刀両断!歴史の街イタリアに再び美しい静寂が戻り、竜馬たちは地元の子供たちから大きな歓声を受けるのだった。

第30話「水中の決闘」
第2クールの前半を締めくくる超弩級の水中大決戦。ヨグソトスの作戦指揮官・バラク将軍は、地球軍の追跡が届かない太平洋の最深部(海底のマリアナ海溝)に、数万発の暗黒魚雷を製造する「魚雷生産ライン(秘密海底工場)」を建設。地球の海を完全に制圧しようと目論んでいた。
工場を守るのは、首長竜プレシオサウルスをベースにした深海長頸機獣「プレーサウ」だ。
敷島博士からの緊急命を受け、敷島研究所の水流カタパルトから同時に深海へと潜行した3大ビッグロボ。しかし、超高水圧の暗黒の世界は完全に敵のホームグラウンドだった。プレーサウは水中を得意とする流線型の巨体を活かし、暗闇から無数の魚雷を乱射。さらにしなやかな長い首を伸ばし、強靭な噛み付きでビッグレッドの腕を噛み砕こうとする。
「水圧のせいで、レッドのパワーが半分も出ねえ!」と苦しむ竜馬。プレーサウの鋭い鰭(ひれ)によるカッティング突撃が、ブルーとイエローの装甲をも切り裂いていく。このままでは海底工場から魚雷が一斉に発射され、地球の港が全滅してしまう。
「3人のJ-Oシステムをシンクロさせるのよ!深海の冷たさに負けないで!」ミカの叫びが3人の脳波を一つに繋いだ。
トリプル・リンクを果たした3大ロボは、水圧をド根性で撥ね退けた。陣のブルーがダブルランサーでプレーサウの鋭い鰭を切り落として視界を奪い、剛のイエローが槍(ジャベリン)を海底工場のメインシャフトに突き立てて全エネルギーを逆流、生産ラインを内部から大爆発させる!
逃げ場を失い暴れるプレーサウに対し、竜馬とミカの精神波が最大解放された。「海の平和は、俺たちが守るアアッ!」
深海の闇を切り裂くレッドソードの炎「レッドファイアー」が放たれ、水中で蒸発する凄まじい気泡の渦と共にプレーサウを両断。海底工場は轟音と共に完全崩壊し、暗黒の太平洋の底に、勝利の美しい光の華がいくつも咲き誇るのだった。

645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:14
第31話「砂漠の決闘」
中東の広大にして容赦のない砂漠地帯。ヨグソトスの攻撃指揮官・破壊王ガルダが放ったサソリ型の砂漠蠍機獣「スコーオピ」が、大地を揺るがして出現した。スコーオピは全身に黄金の耐熱装甲を持ち、激しい砂嵐を巻き起こして3大ロボの視界とレーダーを完全に遮断する。
急行した3大ロボだったが、初の砂地戦闘に大苦戦。1170トンにおよぶウルトラビッグ合金の巨体は、一歩踏み込むたびにズブズブと底なしの流砂に足を取られ、満足な機動が取れない。スコーオピは砂の上を軽量かつ高速で滑走し、巨大なハサミでビッグレッドを捕らえ、電子回路を完全にマヒさせる虹色のプラズマ毒尾を突き刺そうと迫る!
「くそっ、踏ん張りが効かねえ!これじゃあ空手の型もクソもねえ!」と絶望する竜馬。
「慌てるな、竜馬、剛!僕たちの巨体が沈むなら、お互いを支え合えばいい!」
陣のクールな機転のもと、3大ロボは胸部ハッチから強靭なウルトラビッグ製の「アンカーワイヤー」を射出。お互いの機体をガッチリと結びつけた!
これぞ第2期の絆が生んだド根性のチームワーク。1機が流砂に沈みそうになれば、残りの2機がブースターを最大噴射して力任せに引きずり上げ、砂上をスライドさせるように移動する変幻自在の協調機動を展開する。
「よっしゃあ!これなら砂の上でも大工のガッツが唸るぜ!」
剛のイエローがワイヤーを引き絞ってレッドを前方に放り投げるように加速させ、空中へ舞い上がったビッグレッドがレッドソードを抜く!
「ミカ、行くぞ!」「ええ、ターゲットは毒尾の根元よ!」
砂嵐の隙間をミカのナビが捉え、炎を宿したレッドソード「レッドファイアー」がスコーオピの毒尾を根元から一刀両断!続けてブルーの精密射撃とイエローの鉄拳が炸裂し、黄金のサソリは砂漠の塵へと爆散した。灼熱の砂空の下、ワイヤーで固く結ばれた3大巨神の姿は、まさに無敵の絆そのものであった。

第32話「密林の怪力獣人」
南米の鬱蒼としたアマゾンの密林の奥地から、ヨグソトス最強クラスの怪力を誇るゴリラ型の密林獣人機獣「コンーリグ」が出現した。コンーリグは驚異的な筋肉組織を持つ生体サイボーグであり、ジャングルの大木を何本も力任せに引き抜いては弾丸のように投げつけてくる。
うっそうとした木々のせいで飛行機動が制限される中、接近戦を挑んだビッグレッドとビッグブルーだったが、コンーリグの圧倒的なパワーの前に圧倒される。レッドは強烈な怪力のベアハッグで締め上げられてウルトラビッグ装甲を歪まされ、ブルーは豪快な投げ技で岩壁へと叩きつけられて戦闘不能に陥ってしまう。
「グハハハ!地球の鉄クズどもが、我がパワーの前にひれ伏せ!」と前線で吼えるガルダ。
「おいおい、パワー自慢なら、この俺を忘れてもらっちゃ困るねえ!」
密林を割って堂々と姿を現したのは、大地剛のビッグイエローだ!
「地球の大工のド根性、ナメんじゃねえぞ虫ケラども!」
剛はコクピットで鉢巻を限界まで締め直し、コンーリグに向かって真っ向から突撃した。コンーリグが目から強力な光線を放ち、イエローの胸部を焼くが、剛は怯まない。ついに1170トン同士の巨体が正面から激突!イエローの両腕とコンーリグの剛腕がガッチリと組み合い、ジャングル全体が地震のように激しく鳴り響く。
ズズズ……と地面が陥没するほどの凄まじい力比べ。コンーリグの生体パワーがイエローの関節を軋ませるが、剛は弟妹たちの笑顔を思い浮かべ、絶叫した。「俺が支えてんのはな、大地工務店の、地球の未来の看板なんだよォォッ!!」
剛のド根性精神波がJ-Oシステムを臨界突破させ、イエローの全身から強烈な「イエローサンダー」の電撃がスパーク!感電したコンーリグが怯んだ一瞬の隙を突き、イエローはその巨体をバックドロップの如く豪快に後方へ投げ飛ばした!頭から地面に突き刺さった機獣に向け、復帰したレッドのレッドソードが炸裂。ジャングルに勝利のド根性の雄叫びが響き渡った。

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:15
第33話「脅威の切り裂き魔」
世界各地の主要都市で、一瞬のうちに超高層ビルや防衛軍の要塞が紙のように真っ二つにされる、恐怖の「連続切り裂き事件」が発生していた。ヨグソトスの妖姫ゼノビアが放った、カルノタウルス型の狂刃機獣「カマーリラ」の仕業であった。
カマーリラは非常に前傾姿勢の俊敏な恐竜シルエットを持ち、背中の中心線に沿って超硬合金属製の回転ノコギリが不気味に火花を散らしている。両腕の鋭利なカギ爪を振るうだけで強力な真空の刃が発生し、ビルをスライスしていくのだ。
出撃した3大ロボだったが、カマーリラの目にも留まらぬ突撃と、口から放つレーザー光線の牽制に翻弄される。ブルーの狙撃すら素早い身のこなしでかわされ、街が次々と切り裂かれていく。
「あいつ、速すぎる上に、近づくもの全てを背中のノコギリでバラバラにしやがる!」と焦る竜馬。
「竜馬くん、敵が最大速度でこちらへ直進してくるわ!避けて!」
サブシートのミカが叫ぶが、カマーリラの進路の先には、逃げ遅れた桃園桃子や誠たちの避難シェルターがあった。「避けるわけにいかねえんだよ!俺がアイツの刃を止める!」
竜馬は覚悟を決め、空手の「正拳受け」の構えをビッグレッドにとらせた。マッハの速度で突撃してくるカマーリラ。背中の回転ノコギリが火花を散らし、ビッグレッドの胸部へと迫る!
キィィィィィン!!という鼓膜を破るような金属音が響き渡り、ビッグレッドのウルトラビッグ装甲が激しく削られ、赤い火花が夜の街を照らす。操縦桿を通じて凄まじい衝撃が竜馬を襲うが、竜馬は血を吐きながらも操縦レバーをビシッと前に押し続けた。
「大島先生……誠……みんなを守るんだアアッ!!」
竜馬の正義の怒りがJ-Oシステムを赤く爆発させ、ビッグレッドの剛腕がカマーリラの首をガッチリとロックした!突撃の勢いを完全に止められ、身動きの取れなくなったカマーリラのゼロ距離の胸元へ、ビッグレッドの左拳が放たれる。
「くらえ!命がけの、レッド・パンチーーーーッ!!」
ロケット噴射を伴った至近距離の一撃が、カマーリラの回転ノコギリごと敵の動力核を真っ向から粉砕!凄まじい爆風と共に切り裂き魔は消滅し、竜馬の命を賭けた正義の鉄拳が、大都市の夜を救ったのだった。

第34話「閉じ込められた薫子」
手塚学園の図書委員であり、由緒正しいお家柄の落ち着いた少女・薫子(かおるこ)ちゃんは、放課後、地下の図書館分室で静かに本を整理していた。
しかし、その静寂は不気味な地鳴りによって破られる。ドクター・メフィストが開発したヒヨケムシ型の潜地機獣「アンーソサ」が地底を爆走し、都市の地下盤を無差別に破壊、大規模な陥没事故を引き起こしたのだ。
ドガガガーン!という轟音と共に地下街が崩落。薫子ちゃんは地下の瓦礫の空洞へと閉じ込められてしまった。
「あら……困ったわね……」
崩落の激しい爆風のハプニングにより、薫子ちゃんのセーラー服のスカートが大きくめくれ、大人っぽいイチゴ柄や白のパンツが丸出しになってしまうお色気シーンが発生!しかし、そこは落ち着いた薫子ちゃん。パンツが丸出しのまま、おでこに手を当てて上品に困っているという、80年代ぴえろアニメ最高のギャップギャグが展開される。
地上では、アンーソサが巨大なドリルとドリルアームを突き出し、救助に駆けつけたビッグレッドたちを地中からの不意打ちで苦しめていた。
「お竜さんから聞いたぜ、地下にお淑やかな薫子ちゃんが取り残されてるってなぁ!」
剛のビッグイエローが、ド根性で地中へ突入。アンーソサは不気味な牙を剥き、イエローの装甲をドリルアームで穿とうとするが、剛は「大工を前にして、ドリルで勝負しようなんざ、10年早いんだよ!」と一喝。
研究所の乱先生や麗さんが必死に薫子ちゃんの生存信号を追う中、イエローはアンーソサの突撃をかわし、伸縮自在の頑強な槍「イエロージャベリン」をハイドロ最大出力で射出した!
ズガァァン!と放たれたジャベリンは、アンーソサのドリルアームの隙間を完璧にすり抜け、敵のメインモーターを正確に一撃でブチ抜いた!機能停止し、大爆発するアンーソサ。
剛はイエローの巨大な手で、崩落した地下室の天井を優しく持ち上げた。ハッチから顔を出したミカと剛が「薫子ちゃん、無事!?」と覗き込むと、薫子ちゃんは相変わらずパンツが半分見えそうな状態のまま、静かに頭を下げて「ええ、助かりましたわ。でも、少し風通しが良すぎるようです」と冷静に微笑むの。日常のドタバタとお色気、そして剛のガッツが最高に光る名エピソードであった。

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:15
第35話「ピピ活躍します。」
ヨグソトスの参謀ディザイアは、敷島研究所の出撃ギミックそのものを封じる恐るべき作戦を実行に移した。水中と地中の両方の移動を得意とするヤドカリ型の宿殻機獣「ハーツミト」が、研究所の地下水源から密に侵入。右腕の巨大なハサミと左腕のドリルを使い、3大ロボが発進するためのリニアレールやハッチの駆動システムを物理的にロックし、内部から破壊し始めたのだ!
「博士!ハッチが開きません!これでは出撃できない!」と叫ぶ堅田研究員。
外からはハーツミトの背負う重戦車砲塔から容赦ない魚雷や砲撃が基地内に撃ち込まれ、研究所は内側から崩壊の危機に瀕する。コクピットの中でレバーを引いてもピクリとも動かないビッグレッド。竜馬たちが焦る中、全高50cmのサポートロボットピピが立ち上がった。
「みんなは大ピンチピピ!おいらがハーツミトを止めてみせるピピ!」
「危ないピピ!」
ピピは研究所の狭いメンテナンスパイプを通り、ハーツミトが蠢く地下のメインシャフトへと単身潜入した。ハーツミトの巨大なハサミがピピを叩き潰そうと迫り、ドリルの風圧がピピのブリキ玩具風の体を傷つける。
しかし、ピピは諦めない。手塚治虫作品の『ロビタ』のような健気な勇気で、ハーツミトの巨大な装甲の隙間へと飛び込んだ!
「おいらのプラグインをくらえピピ!」
ピピは頭部のパトランプを激しく明滅させ、自身のデータ用ケーブルをハーツミトのメイン制御基板へと直接プラグイン(接続)した!ピピの小さな電子頭脳から、敷島研究所特製の強力なアンチ・ウイルスプログラムが一斉に流し込まれる。
「な、何だと!?機獣のシステムがハッキングされているだと!」と驚愕するディザイア。
ハーツミトは内部システムを完全に書き換えられ、自分のハサミで自分の足を攻撃するなど大混乱(マヒ状態)に陥る。この隙に、ピピの遠隔操作によって研究所のカタパルトロックが完全解除!
「よくやったピピ!レッツ・ビッグレッド!!」
発進したビッグレッドが怒りのレッドソードでハーツミトを一刀両断。プラグを抜いて間一髪で脱出していたピピをミカが手のひらで受け止め、「ピピ、最高の相棒よ!」と抱きしめる、健気なマスコットの大活躍回であった。

第36話「襲い来る巨大列車砲」
ヨグソトスの攻撃指揮官・破壊王ガルダが、広大な平原の果てから大都市へ向けて、超弩級の移動兵器を解き放った。ヘビと列車砲を融合させた大蛇列車砲機獣「スネーラナ」である。
スネーラナは全長120メートルにおよぶ数十両の装甲列車がヘビのようにうねりながら連結し、線路の無い荒野や山々を凄まじいキャタピラ脚で爆走。中央車両に鎮座した超大型の大砲と無数のミサイルを乱射し、近づく防衛軍の師団を木っ端微塵に蹂躙していく。
「あんな化け物列車、街に近づけさせるかよ!」
3大ロボが正面から立ち塞がるが、スネーラナの先頭車両にある巨大な牙の突進力は凄まじく、1170トンのロボットすら跳ね飛ばす。さらに、うねるような蛇の機動で3大ロボのフォーメーションをすり抜け、一直線に大都市へと爆走を続ける。
「竜馬、剛、落ち着け。あの巨体だ、必ず曲がり角で連結部分に強烈な負荷がかかる」
陣のビッグブルーが、並走しながらブルーバスターの照準をスネーラナの連結器へと定めた。陣の脳波と完全にシンクロしたブルーの精密射撃が、爆走するスネーラナの連結ポイントへピンポイントで直撃!
衝撃でスネーラナの蛇の巨体が大きく折れ曲がり、大脱線を引き起こして動きが鈍る。
「よし!大工の解体ショーの始まりだぜえ!」
剛のビッグイエローがイエロージャベリンを突き立てて列車砲の砲身を強引にへし折り、大砲の発射を封じる!
「ミカ、俺たちの全エネルギーを剣に込めろ!」
「了解よ、竜馬くん!明日香さんのヒートウェーブ、最大出力!」
ミカのナビゲートにより、ビッグレッドの胸部クリスタルから「絶対熱波」が放たれ、スネーラナの無限軌道(キャタピラ)を周囲の地面ごと完全に焼き固めて沈黙させた。1歩も動けなくなった超巨大列車の脳天に向けて、大火炎を纏ったレッドソード「レッドファイアー」が豪快に振り下ろされた!
「地球の明日へ向かって、爆走しろ!レッドファイアーーーッ!!」
大蛇列車砲は先頭から最後尾まで誘爆を起こし、荒野に一筋の巨大な火柱を上げて完全粉砕された。夕陽のなか、燃え盛る鉄路の跡に立ち並ぶ3大巨神の姿は、まさに圧巻の1980年代ロボットアニメの黄金期のビジュアルそのものであった。

名前:

【8:943】  こういう特撮ヒーローが存在していたら Part2
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/17(Fri) 22:28
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621765&ls=50
からの続きです。
皆さんは、もし、昭和と平成と令和にこういう特撮ヒーローが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。


934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:17
第46話「高速テルムオストリク」
バリバリバリバリッ! バババババ!
ダチョウの脚力を極限まで強化した、競走用スポーツバイクのような形状の超高速走行型機兵「テルムオストリク」が、高速道路を走行中の現金輸送車や物流トラックを次々と急襲していた。
「ハッハッハ! 我がスピードの前に追いつけるマシンなど存在しない! 日本の流通網をすべて麻痺させてやる!」
時速450kmで走りながら正確にターゲットを撃ち抜く両腕のリボルバー、そしてその超高速移動の衝撃波で周囲の一般車両を吹き飛ばす真空の刃風刃を操る、速度の狂人である。高速道路は炎上する車で埋め尽くされ、大パニックに陥っていた。
烈は、健三や舞たちと共に、テレビに映る高速道路テロのニュースを見ていた。
「おい烈、あのダチョウ化け物、時速450キロ以上で走ってやがるぞ! 普通のバイクじゃ近づくことすらできねえ!」健三が深刻な顔でスパナを握る。
最高速度520km/hを誇るメダルの専用マシン「メダルロード」の真価が、今試される時だ。
「健三さん、俺とメダルロードのコンビなら、どんなに速い奴だって絶対に追い抜いてみせる。……行ってきます!」
烈は舞たちの心強い応援の声を背に、メダルロードを爆音とともに発進させ、地獄と化した高速道路へと急行した。
炎上する一般車をすり抜け、時速400km以上でハイウェイを激走する烈の前に、前方からテルムオストリクが姿を現した。烈はハンドルを握りながら叫んだ!
「変・身!!」
電撃の火花とともに仮面ライダーメダルへと変身し、そのままメダルロードのアクセルを限界まで踏み込んだ!
「出たな、緑のハエめ! 我が驚異的な脚力の前に、ちぎれ飛ぶが良い!」
テルムオストリクは時速450kmで並走しながら、両腕のリボルバーから無数の強化弾丸を放ってきた。
チュドチュドチュドデン!
メダルロードのフロントカウルから激しい金属火花が弾け飛ぶが、メダルは巧みなハングオンスタントで弾道をかわし、さらに敵が放つ真空の刃風刃を、バイクをジャンプさせるダイナミックなカースタントで回避していく。
テルムオストリクはさらに、油圧サスペンション付きの強力なキックをメダルロードの車体に叩きつけてきた。バイクごと激しく横滑り(スライディングスタント)し、路面に凄まじい摩擦の火花を散らすメダル。
「グワーッ! なんという脚力だ!」
「……スピードなら、俺とメダルロードが……絶対に負けはしないァァァッ!!」
メダルの「不退転の精神」が、マシンの人工ニューロコンピューターを極限まで暴走・活性化させた! メダルロードのマフラーから爆発的なプラズマジェットが噴射され、時速500kmを超えてテルムオストリクを強引に追い抜いた!
メダルは並走しながらメダリアン・カリバーを抜き放ち、神速の一閃! テルムオストリクの両腕のリボルバー銃身を綺麗に切り落とした!
「ギギャァァッ! 我が銃身がァッ!?」
「お前の悪魔の暴走ドライブも、これで完全終着だ!」
メダルはメダルロードから高く大ジャンプ! 背中のサイバー・ウイングを最大展開し、高速道路の上空から急降下を開始。
「メダル_ローリングクラッシュ!!!」
時速500kmの慣性をすべて乗せた最強のキックが、テルムオストリクの鳥類型の脚部駆動ギヤ、そして胴体のエネルギー炉を完全にブチ抜いた。
「総統デウス・エクス……我が速度が……ゼロになる……!」
ダチョウ怪人は激しい機械ショートを起こし、高速道路の真ん中で、特撮伝統の大迫力の極大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んでいった。流通網の安全は守られ、メダルは再びバイクに跨り、日常を護るために走り去るのだった。

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:19
第47話「テルムエレファントが強風を起こす遠距離」
ゴォォォォォォ――ッ!!!
マンモスを思わせる巨体と重機のような極厚装甲を持つゾウのマッド機兵「テルムエレファント」が、大気制御システムを悪用し、森に向けてすべてをへし折る巨大な超暴風(ハリケーン)を発生させていた。
「ハッハッハ! かつてテルムバーナーが狙ったこの豊かな森を、今度は我が風力で根こそぎ破壊し、大気汚染工場の拠点としてやる!」
顔面の巨大な蛇腹ホース状の長い鼻と白銀の牙を連動させ、周囲の大木や建造物を次々と宙に吹き飛ばしていく。局地的な大災害テロの前に、森の動物たちや周辺の住民は大パニックに陥っていた。
烈の正体を知った舞と拓也は、モニターに映る暴風の最大風速データを見て、息を呑んでいた。
「烈くん、敵の発生させている風速は秒速60メートルを超えているわ。まともに近づけば、メダルロードごと空中へ吹き飛ばされ、ウイングのコントロールも失って墜落してしまう!」
涼子が焦る。だが、烈は静かにレザージャケットのファスナーを上げた。
「かつてバーナーから守ったあの森を、今度はゾウに壊させるわけにはいかない。……どんなに強い風が吹こうとも、俺の心は一歩も後退しない」
烈は舞たちの心強い応援の声を背に、メダルロードを猛加速させ、超暴風が吹き荒れる地獄の森へと出撃した。1年目の本当の最終決戦(第48話)への序曲となる大災害戦の幕が上がる。
大木や瓦礫が猛烈な勢いで吹き飛んでくる嵐の森。メダルロードのオフロード機能をフルに活かして突入した烈は、行く手を阻む戦闘員たちをバイクの体当たりで蹴散らしながら、ベルトを起動した。
「変・身!!!」
激しい電撃が走り、仮面ライダーメダルへと変身! だが、テルムエレファントが放つ超強力な風の障壁の前に、メダルロードの前進が完全に阻まれ、車体が激しくブレ始める。
「ひははは! 突っ込んできたか、緑の虫ケラめ! 我が極大のハリケーンの前に、塵となって消え去るが良い!」
テルムエレファントが胸部の真空ジェネレーターを最大出力で駆動し、長い鼻からすべてを圧殺する暴風弾を放ってきた。メダルはバイクから飛び降り、「メダル・シールド」を構えて耐えるが、圧倒的な風の質量パワーの前にシールドが弾き飛ばされ、大木の下敷きになりながら地面に叩きつけられる。
「グワーッ!」
「……どんなに強い嵐だろうと、俺の心にある不退転の精神は、絶対に吹き飛ばせない!!」
烈の叫びが、体内のアトラー細胞を奇跡的に完全燃焼させた! メダルは叫びながら立ち上がり、かかとの「グラビティ・アンカー」を地面に深く打ち込んで自らの身体を完全に固定。暴風を真っ正面から受け止めながら、メダリアン・カリバーを抜き放った。
メダルはウイングを一瞬だけ逆噴射制動させ、風のエネルギーを強引に切り裂くようにして、テルムエレファントの巨体の懐へと弾丸の如く決死の突撃を敢行した! 間合いを詰め、カリバーを鋭く一閃! テルムエレファントの長い鼻(ホース)を根元から綺麗に叩き切った!
「ギャァァッ! ワシの鼻がァッ!?」
暴風の制御が失われ、ハリケーンがピタッと止まった。
「大自然を脅かす破壊の嵐、俺の脚で完全沈滅させる!」
メダルは巨体のゾウ怪人から高くジャンプし、上空へ。右足にすべての電撃エネルギーを収束させる。
「メダル・ローリングクラッシュ!!!」
魂の咆哮とともに放たれた急降下キックが、テルムエレファントの頭部、そして背中の巨大なファンユニットを完全にブチ抜いた。
「総統デウス・エクス……我が風が……止まる……!」
ゾウ怪人は激しい機械ショートを起こし、森の奥で極大の大爆発を起こして完全に消滅した。
森に静かな緑の平穏が戻り、動物たちも無事に守られた。だが、変身を解除した烈の目の前の地面が、突如として不気味に激しく鳴動し始めた。
(この地震は……!? まさか、マッドトクトリナの本拠地が動き出したのか……!?)
烈はメダルロードに跨り、1年目の本当の最終決戦、そして父親との感動の再会が待ち受ける、運命の第48話へと向かって一気にバイクを走らせるのだった。

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:20
第48話「地底戦車男テルムトリケラ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……! ズバァァァン!
下町の道路が次々とひしゃげ、高層ビルが激しく揺れ動く大規模な人工地震テロが勃発していた。
角竜トリケラトプスの強固なフリルと地底戦車のドリルシステムを完全に融合させた、マッドトクトリナ1年目の最高峰超重機兵「テルムトリケラ」が、下町の地下深くに潜行し、東京を完全に崩壊させる「大地震計画」を実行していたのだ。
「ハッハッハ! 幹部ギガ・ギア様とドクター・メタル様の最高傑作だ! 東京を地底に沈め、世界征服の地ならしとしてやる!」
頭部に金色に輝く超硬質チタン製のドリルの3本角を持ち、背中から無数のミサイルを乱射する、圧倒的な地中戦の帝王。街は崩壊の危機に直面し、大パニックに陥っていた。
「烈くん、地震の発生源は地下500メートルの巨大空洞よ。敵はそこから特殊な超振動波を大地に送り込んでいる。……そして、その空洞の奥には、マッドトクトリナの『極秘監禁部屋』が存在するわ。……間違いない、お父さんはそこにいる!」
涼子が涙を浮かべてモニターを指し示す。烈の胸に、1年間のすべての激闘の記憶が走った。
「父さん……。ついに見つけたぞ……!」
烈はヘルメットを強く握りしめ、舞と拓也の目を真っ直ぐに見つめた。
「舞、拓也、行ってくる。……必ず、父さんを連れて戻ってくる!」
「烈、信じてる! おじさんと一緒に、絶対に帰ってきて!」舞が涙を拭い、強く叫ぶ。拓也も拳を握りしめる。「烈にいちゃん、頑張って!」
烈は仲間たちの熱い想いを胸に、完全復活を遂げたメダルロードに跨り、陥没した大穴から、崩落する不気味な地底空間へと突入した。1年目のすべてを懸けた最終決戦の幕が上がる。
岩盤が次々と崩れ落ち、地鳴りが響き渡る地下空洞。メダルロードのオフロード機能をフルに活かして激走する烈の前に、地中からテルムトリケラが姿を現した。烈はハンドルを握りしめ、魂の底から叫んだ!
「変・身!!!」「変・身!!!」
これまでにない極大の緑の電撃と火柱が地底を真昼のように照らし出し、仮面ライダーメダルへと変身を遂げる!
「ひははは! 来たなオニヤンマの虫ケラめ! 我が最高の地中戦の前に、地底の塵となるが良い!」
テルムトリケラが頭部の金色に輝くドリルの3本角を凄まじい音とともに高速回転させ、時速300km以上の超猛スピードで突進を仕掛けてきた。
メダルは「メダル・シールド」を構えて防ぐが、トリケラトプスの圧倒的な突進パワーの前にシールドが一撃で粉々に粉砕され、メダルのボディに3本角のドリルが激しく抉り込む。
バリバリバリバリッ!!!
「グワーッ!!」
メダルは地下の岩壁に激しく叩きつけられ、強固な生体装甲(メダリアン・シェル)が激しくひしゃげ、口部から激しく鮮血が流れる。さらに背中のハッチから追尾型ミサイルを乱射され、地底空間は大爆発の嵐に包まれる。メダルは完全に敗北寸前の窮地に追い込まれた。
「死ね、仮面ライダーメダル! 東京と共に地底に埋まるのだ!」
テルムトリケラがトドメのドリル突撃を仕掛けてくる。
その時、メダルの脳内に、1年間自分を支えてくれた舞や拓也の笑顔、そしてこの地底の奥で自分を待っている父親の温もりが走った。
(俺は……ここで折れるわけにはいかないんだ……! みんなの日常を、未来の笑顔を守るため……、そして、父さんをこの手で救い出すまでは、決して後退はしないァァァッ!!!)
烈の「不退転の精神」が、体内のアトラー細胞を奇跡的に限界突破・暴走活性化させた! メダルの全身の装甲が真っ赤なプラズマ電撃を放ち、メダルは叫びながら立ち上がり、変身ベルトから生体長剣「メダリアン・カリバー」を引き抜いた。
つづく

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 10:20
続き
メダルは突進してくるテルムトリケラの真っ正面からフットワークで踏み込み、ドリルの3本角の攻撃をカリバーの刀身で見事に受け止め、そのまま火花を散らしながら、チタン製のドリルの角を根元から次々と綺麗にすべて叩き切っていった!
「ギギャァァッ! 我が3本角ドリルがァッ!?」
戦闘力を奪われた最強重機兵に対し、メダルはサイバー・ウイングを最大展開して地底空間をホバリング。カリバーに全エネルギーを限界まで充填し、刀身が太陽の如く極大の緑の光を放つ。
「これが、1年間のすべての激闘の結実だ! ローリングバースト!!!」
渾身の力で振り下ろされた光の十文字斬りが、テルムトリケラの巨体を完全に真っ二つに一刀両断した。
「ギギギ……、ギが・ギア様……ドクター・メタル様……! 我が地震計画が……大破する……!」
重機兵は激しい機械ショートを起こし、地底空間の奥で、下町まで響き渡るほどの極大の大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んだ。人工地震波は完全に停止し、東京の崩壊の危機は未然に防がれた。
爆炎がゆっくりと晴れゆく地下空洞の最深部。崩れかけた鉄格子の牢獄の扉を、メダルはヤンマ・ブレードで力任せにブチ破った。
変身を解除した烈は、煤と血に汚れながらも、牢獄の奥へと走り込んだ。そこには、汚れた白衣を纏い、やつれながらも、その瞳に確かな知性と愛を宿した科学者――父親の御子柴応介博士の姿があった。
「……烈……? 烈なのか……!?」応介博士が目を見開く。
「父さん……! 父さん!!」
烈は応介博士の元へと駆け寄り、その細くなった身体を強く、強く抱きしめた。
「よく頑張ったな、烈……。私の残した技術が、お前を傷つけてしまった。すまない……、本当にすまない……!」博士の目から涙が溢れる。
「ううん、違うよ父さん。この身体があったから、俺はみんなを、地球の未来を守れたんだ。……さぁ、帰ろう。みんなが待っている我が家へ!」
烈は応介博士を優しく支え、メダルロードと共に地底から光り輝く地上の青空へとゆっくりと歩みを進めていくのだった。関東機械化テロは完全に壊滅し、烈と仲間たちの絆が最高の形で結実した、1年目の激闘編が最高の感動とともにグランドフィナーレを迎える。

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:55
第49話「シャドウ・メダル現わる」
「ターゲット補足……抹殺を開始する」
ホッケーマスクのような鉄仮面を被り、右腕に狙撃銃、左腕に電動チェーンソーを溶接した殺人特化型メダバースマシーン怪人「テルムキラー」が、街の要人を冷酷に追い詰めていた。
銃撃をかわし、左腕のチェーンソーを激しく回転させてすべてを切り裂く恐怖の殺人マシーン。
1年目の決戦(第48話)を終え、救出された父親・御子柴応介博士は、親友の葉山博士と共に烈の身体のメンテナンスを行っていた。
「烈、これまでよく一人で戦ってくれた。これからは私も共に戦うぞ」
父の温かい言葉に、烈は人間の心を取り戻したような笑顔を見せていた。
だが、その平穏は一瞬で破られる。大都市の中心部でテルムキラーによる大規模な無差別襲撃テロが発生したのだ。
「行くぞ、メダルロード!」
烈は新調されたレザージャケットを翻し、現場へと急行する。
現場は炎に包まれていた。メダルロードで突入した烈は、戦闘員たちを蹴散らしながらベルトを起動する。
「変・身!!」
激しい電撃が走り、仮面ライダーメダルへと変身! だが、テルムキラーの戦闘力は凄まじかった。右腕のライフルによる精密射撃、さらに鉄仮面から放たれる一撃必殺のレーザー光線の前に、メダルの金色の装甲から激しい火花が散り、壁際へと追い詰められる。
「フハハ! 終わりだ、仮面ライダーメダル!」
テルムキラーのチェーンソーがメダルの首筋に迫り、絶体絶命となったその時――!
バリバリバリッ!!!
突如、夜空から禍々しい「黒い電撃」が走り、テルムキラーの腕を弾き飛ばした。
炎の煙を突き破り、漆黒のカスタムバイクに跨って現れたのは、メダル(オニヤンマ)の対極として作られた、漆黒のクワガタムシをモチーフにした悪の戦士――「シャドウ・メダル」だった!
「貴様は……一体誰だ!?」メダルが息を呑む。
黒いバイクから静かに降り立った漆黒の戦士のマスク(口元)から、変身解除の蒸気がシュゥゥゥーッと噴き出し、感情を抹殺された冷酷な目を持つ青年、カインの素顔が露わになる。
「僕の名はカイン。ドクター・メタルによって育てられた、お前を抹殺するための影(シャドウ)だ」
カインは再びマスクを装着。胸の赤いシャドウメダルが妖しく発光し、全身に黒い稲妻が走る。
「お前の相手はワシだ!」
テルムキラーがチェーンソーを振り回してシャドウ・メダルに襲いかかるが、シャドウ・メダルは目にも留まらぬ速さで頭部の巨大な顎(ハサミ)を展開し、テルムキラーの右腕のライフルを一瞬で噛み砕いた! さらに漆黒の「シャドウ・ウイング」を広げ、黒い光線でテルムキラーの装甲を蜂の巣にする。その圧倒的な冷酷さと強さに、メダルは戦慄する。
「次はお前だ、仮面ライダーメダル。同じアトラー細胞を持つ者が二人はいらない」
カインはターゲットをメダルへと変更し、容赦なく襲いかかってきた。黒い刃による鋭い斬撃がメダルの「メダル・シールド」を切り裂き、激しい金属火花が交差点に飛び散る。同じ細胞の力を持つがゆえに、スペックは互角以上。メダルはカインの圧倒的な殺意の前に、これまでにない大苦戦を強いられる。
「お前たちまとめて、ワシの爆弾で道連れにしてやる!」
両腕を失い暴走したテルムキラーが、自爆システムを起動して二人に突撃してきた。
メダルは瞬時にサイバー・ウイングを展開し、空中で新必殺技「ヤンマ・ソニックボム」を照射! 音波の障壁でテルムキラーの動きを一瞬だけ静止させる。
「チッ、邪魔をするな!」
シャドウ・メダルはその一瞬の隙を突き、背中から引き抜いた黒いブレードでテルムキラーの胴体を一刀両断した。
「ドクター・メタル様……総統デウス・エクス様ァァ!」
殺人怪人は激しいショート火花を散らし、特撮伝統の大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んだ。
爆炎の炎の中、メダルとシャドウ・メダルは静かにブレードを構えて対峙する。
「今回はここまでだ。次に会う時が、お前の命日だ、御子柴烈」
シャドウ・メダルは黒いバイク「シャドウロード」に跨ると、爆音を響かせて夜の闇へと消え去っていった。烈は変身を解除し、傷ついた身体を押さえながら、2年目の過酷な宿命の始まりを静かに予感するのだった。

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:56
第50話「罠を仕掛けるテルムトラップ」
カチ、カチ、カチ……。
不気味なタイマーの音が響く。全身に無数のワイヤーや感知センサー、トラバサミの意匠を持つ蜘蛛の巣状のシルエットのメダバースマシーン怪人「テルムトラップ」が、学園の周辺や下町の通学路に、触れただけで爆発または拘束される目に見えない無数の恐怖の罠(仕掛け)を設置していた。
「ひははは! メダルの正体はあの高校生だ。奴の周囲の大切な人間たちを、すべて我が罠で血祭りにあげてやる!」
烈の正体を知り、陰ながらサポートを続ける舞と拓也は、学園の周辺で奇妙なワイヤーを発見していた。
「烈にいちゃん、大変だ! 校門の前の地面に、怪しいレーザーセンサーが仕掛けられてるよ!」
拓也が無線で烈に伝える。お調子者の速水や、真面目な生徒会長の桐島冴子たちが何も知らずに校門へと歩いていく。一歩でもセンサーを跨げば、仕掛けられた爆弾が一斉に起動する絶望的な罠だ。
「みんな、動くなァァァッ!!」
烈は教室の窓から大ジャンプし、生身のまま速水たちの前に滑り込んで彼らの足を力任せに押さえつけた。
「み、皆、この場所から一歩も動いちゃダメだ!」
烈の必死の形相に、学園は静かなパニックに陥る。
烈は速水たちを避難させると、一人で学園の裏庭へと向かい、ベルトを起動した。
「変・身!!」
緑の電撃とともに仮面ライダーメダルへと変身! メダルは即座に頭部の複眼システム「マクロ・サイバー・アイ(複合複眼)」を最大出力に高め、学園中に張り巡らされた目に見えない赤外線レーザーやワイヤートラップの網の目をスキャンした。
「ひははは! 罠を壊せるかな? 一つでも手順を間違えれば、校舎ごと木端微塵だ!」
物陰からテルムトラップが嘲笑う。メダルはヤンマの精密な索敵能力をフル回転させ、ヤンマ・ブレードをピンセットのように細かく扱い、学園に仕掛けられた爆弾の信管や高圧ワイヤーを、100分の1秒の狂いもなく正確に次々と切断・排除していく。当時の『ウインスペクター』等のレスキューサスペンスを彷彿とさせる、ハラハラする時間制限イベントだ。
「おのれ、我が完璧な仕掛けをすべて解除するとは! ならば貴様を直接ワイヤーで締め殺してやる!」
怒ったテルムトラップが姿を現し、両腕から鋭い鋼鉄ワイヤーを放ってメダルの身体をがんじがらめに縛り上げた。
メダルは緊縛されながらも、一歩も後退しない。
「日常に仕掛けられた悪意など、俺の不退転の精神がすべてブチ破る!」
メダルの全身の「メダリアン・チャージャー」が極限発光し、数万ボルトの超高圧電撃スパーク・ディスチャージを放射! ワイヤーを一瞬で焼きちぎると、変身ベルトからメダリアン・カリバーを引き抜いた。
「未来を脅かす卑劣な罠、この刃で断ち切る!」
メダルはウイングを展開して至近距離からジャンプ。
「ハァァァーッ! ローリングバースト!!!」
美しい緑の光の十文字斬りが、テルムトラップの蜘蛛の巣状のボディを完全に一刀両断した。
「総統デウス・エクス……我が仕掛けが……大破する……!」
罠怪人は激しいショート火花を散らし、学園の裏庭の空き地でド派手な大爆発を起こして完全に消滅した。すべての罠は排除され、学園に再び平和な放課後が戻る。烈は生徒会長の冴子から「御子柴くん、あなた一体……」と不審に思われながらも、静かに手袋をはめて日常へと戻っていくのだった。

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:57
第51話「テルムミサイルの発射作戦」
ゴゴゴゴゴゴ……!
両肩と背部に巨大なICBM(大陸間弾道ミサイル)をそのまま背負ったような、歩くミサイル基地型重機兵「テルムミサイル」が、主要都市を一瞬で焦土に変えるための最終秒読みを開始していた。
「ハッハッハ! 発射まであと15分だ。日本のすべての都市を、我が弾道の炎で海の藻屑にしてやる!」
救出された父・御子柴応介博士は、葉山博士と共にミサイルの軌道を解析していた。
「烈、敵のミサイルが発射されれば、下町はおろか関東全域が消滅する。メダルロードの全出力を解放し、発射前にサイロの誘導システムを物理的に破壊するんだ!」
「分かったよ、父さん。……行くぞ、メダルロード!」
烈は父の設計したマシンの限界を超えるため、アクセルを限界まで吹かして臨海地帯へと大激走する。
メダルロードでサイロに突入した烈の前に、テルムミサイルが大量の戦闘員を放つ。烈は走りながら叫ぶ!
「変・身!!」
電撃とともに仮面ライダーメダルへと変身し、サイロの中央制御室へと突き進む。だがその時、キィィィンと不気味な黒い駆動音を響かせ、漆黒のシャドウロードに乗った「シャドウ・メダル(カイン)」が突如として天井をブチ破って乱入してきた!
「待て、仮面ライダーメダル。世界の破滅などどうでもいい。僕はただ、お前をここで倒す!」
「カイン! 今は仲間割れをしている場合じゃない! あのミサイルを止めないと、世界が大変なことになるんだ!」
メダルが必死に叫ぶが、感情を消されたカインには届かない。
「うるさい、僕のシステムはお前を抹殺することだけを命令している!」
シャドウ・メダルが黒いブレードを抜き放ち、メダルに強烈な斬撃を仕掛けてくる。激しい火花がコントロール室に飛び散る。
「ひははは! 仲間同士で殺し合うが良い! 発射まであと5分だ!」
テルムミサイルが両肩のハッチ(ミサイルポッド)を展開し、二人のライダーに向けて無数の通常ミサイルと、一度ロックオンしたら地球の裏側まで追う最新鋭の追跡ミサイルを乱射してきた。サイロ内は連続爆破の大炎上となり、メダルの生体装甲から激しい火花が散る。
シャドウ・メダルもミサイルの直撃を受け、「チッ、目障りな化け物め!」とテルムミサイルを攻撃。ここに、メダル、シャドウ・メダル、テルムミサイルによる、炎の中の壮絶な三つ巴の死闘が展開される。
(あと3分……! カインの攻撃を防ぎながら、あのミサイルを止めるには……これしかない!)
烈の「不退転の精神」が、2年目の限界突破パワーを引き出した。メダルはシャドウ・メダルの黒きハサミの突撃をあえて胸の装甲で受け止め(激しい火花演出)、カインの身体を力任せにホールドした!
「何をする、離せ!」
「カイン、お前のバイクの出力を一瞬だけ俺に貸せ!」
メダルは頭部アンテナから脳波指令(ブレイン・リンク)を送り、メダルロードとシャドウロードの二つのプラズマジェットを同時にサイロのメインミサイル誘導装置に向けて強制放射させた!
ドガァァァァァン!!!
二大スーパーマシンの限界突破エネルギーが直撃し、ミサイルの発射誘導システムが一瞬にして大爆発を起こして完全停止した。都市崩壊のカウントダウンは未然に阻止されたのだ。
「ば、馬鹿な! 我が最終発射作戦が……!」
驚愕するテルムミサイルに対し、メダルは叫びながらジャンプ。空中でウイングを最大展開し、右足に極大のプラズマをチャージする。
「メダル・ローリングクラッシュ!!!」
魂の咆哮とともに放たれた急降下キックが、テルムミサイルの巨大なICBMの機関部を完全にブチ抜いた。
「総統デウス・エクス……我が弾道が……消える……!」
ミサイル怪人は激しい機械ショートを起こし、サイロの奥で極大の大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んだ。
爆炎の中、シャドウ・メダルは「またしてもお前の泥臭い正義に邪魔をされたか……。だが、次こそはお前を切り裂く」と言い残し、黒いバイクで去っていった。変身を解除した烈は、父の通信に応えながら、日常の仲間たちを守り抜いた安堵とともに、静かにバイクを走らせるのだった。

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:58
第52話「激速テルムバイク」
バリバリバリバリッ! バババババ!
上半身はライダースーツを着たロボットだが、下半身が巨大なタイヤとなり、瞬時に時速500kmオーバーのスーパーバイクへと完全変形するマッド機兵「テルムバイク」が、深夜の公道や高速道路を我が物顔で暴走し、無差別な車両破壊事件を次々と起こしていた。
「ハッハッハ! 我がスピードの前に追いつけるマシンなど存在しない! この街の輸送網をすべて叩き潰してやる!」
フロントカウルから放たれる強烈なマシンガン、そして超高速走行の質量をそのまま叩きつける時速500kmの体当たり。一般のトラックや乗用車が次々と火柱を上げて吹き飛び、ハイウェイは大パニックに陥っていた。
烈は、健三や舞たちと共に、大破した一般車両の残骸パーツを解析していた。
「おい烈、あのバイク化け物、うちのモータースでフルカスタムしたカスタム車より遥かに速ぇぞ! 時速500キロの体当たりなんて喰らったら、フレームごと粉々に粉砕されちまう!」
健三が深刻な顔でスパナを握る。
最高速度520km/hを誇るメダルの愛車「メダルロード」との間で、どちらが地上最速かを決める宿命のスピード戦の幕が上がる。
「健三さん、俺とメダルロードのコンビなら、どんなに速い暴走だって絶対に追い抜いてみせる。……行ってきます!」
烈は舞や拓也の心強い応援を受け、メダルロードを爆音とともに発進させ、硝煙が立ち込める深夜の高速道路へと急行した。
炎上する一般車をすり抜け、時速450km以上でハイウェイを激走する烈の前に、前方から完全変形したテルムバイクが姿を現した。烈はハンドルを握り締めながら叫んだ!
「変・身!!」
電撃の火花とともに仮面ライダーメダルへと変身し、そのままメダルロードのアクセルを限界まで踏み込んだ!
「出たな、緑のハエめ! 我が激速のドライブの前に、ちぎれ飛ぶが良い!」
テルムバイクは時速500kmの猛スピードで並走しながら、フロントのカウルから無数のマシンガンを放ってきた。
チュドチュドチュドデン!
メダルロードのフロントカウルから激しい金属火花が弾け飛ぶが、メダルは巧みなハングオンスタントで弾道をかわし、さらに敵が放つ超高速の質量体当たりを、バイクをスライドさせるダイナミックなカースタントで回避していく。
テルムバイクはさらに、人型へと瞬間変形し、タイヤを高速回転させて放つ強烈な打撃タイヤパンチをメダルロードの車体に叩きつけてきた。バイクごと激しく横滑りし、路面に凄まじい摩擦の火花(画面を埋め尽くす火花エフェクト)を散らすメダル。
「グワーッ! なんというスピードとパワーだ!」
「……地上最速の称号は……俺とメダルロードが……未来を護るためにあるんだァァァッ!!」
メダルの「不退転の精神」が、マシンの人工ニューロコンピューターを極限まで暴走・活性化させた! メダルロードのマフラーから爆発的なプラズマジェットが噴射され、時速520kmの限界出力を超えてテルムバイクを強引にデッドヒートで追い抜いた!
メダルは並走しながらメダリアン・カリバーを抜き放ち、神速の一閃! テルムバイクの変形用フロントフォーク(フレーム)を綺麗に切り落とした!
「ギギャァァッ! 我が前輪フレームがァッ!?」
変形システムを破壊され、コントロールを失って路面を激しく転がる怪人。
「お前の悪魔の暴走ドライブも、これで完全終着だ!」
メダルはメダルロードから高く大ジャンプ! 背中のサイバー・ウイングを最大展開し、高速道路の上空から急降下を開始。
「メダル・ローリングクラッシュ!!!」
時速520kmの慣性をすべて乗せた最強のキックが、テルムバイクのエンジン機関部、そして胴体のエネルギー炉を完全にブチ抜いた。
「総統デウス・エクス……我が速度が……ゼロになる……!」
バイク怪人は激しい機械ショートを起こし、高速道路の真ん中で、特撮伝統の大迫力の極大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んでいった。輸送網の安全は守られ、メダルは再びバイクに跨り、夜の日常を護るために静かに走り去るのだった。

942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:59
第53話「テルムハーミットの水陸攻撃」
ズズズズズズ……ドガァァァン!
海から突如として上空へ大ジャンプし、強固なヤドカリの生体甲殻(殻)を背負った要塞怪人「テルムハーミット」が沿岸都市に上陸した。
「ハッハッハ! この頑強な殻の前に、人間のすべての防衛線は紙クズに等しいわ!」
右腕の巨大な油圧式ハサミでコンテナを真っ二つに叩き切り、左腕の大型ドリルでビル街の地盤を削り取る恐怖の水陸襲撃。あらゆる打撃を跳ね返す殻の内部から生体ミサイルを乱射し、湾岸都市は一瞬にして大パニックに陥った。
烈の正体を知った父・御子柴応介博士は、葉山博士と共にメダルの新型装甲データを完成させていた。
「烈、敵のヤドカリ装甲はマッドトクトリナの最新チタン合金だ。今のままではカリバーの刃も弾かれる。……だが、私が開発したこの新型生体分子プレートを胸のメダリアンに装着すれば、君の生体装甲はさらに強化され、あの殻をブチ破れるはずだ!」
父の新たな技術的アドバイスと愛を受け、烈は胸の装甲を強化。「行ってきます、父さん、葉山博士!」と叫び、メダルロードを急発進させた。
現場に到着し、仮面ライダーメダルへと変身した烈は、ヤンマ・ブレードで戦闘員を蹴散らし、テルムハーミットへと肉薄する。だがその時、黒い稲妻とともに「シャドウ・メダル(カイン)」がシャドウロードを駆って再び戦場に乱入してきた!
「邪魔だ仮面ライダーメダル、お前を倒すのはドクター・メタルの命令であり、僕の存在意義だ!」
「カイン! 今は街が破壊されてるんだ、あいつを倒すのが先だ!」
メダルが叫ぶが、シャドウ・メダルは冷酷に黒いブレードを突き出してくる。
「ひははは! 潰し合うが良い、虫ケラども!」
テルムハーミットが巨大なハサミとドリルを振り回し、二人のライダーに向けて水陸両方からの猛烈な波状攻撃を仕掛けてきた。さらに殻の内部からミサイルを乱射。湾岸地帯は大爆発の炎に包まれ、シャドウ・メダルの黒き装甲からも火花が散る。
シャドウ・メダルも「目障りなカニ公め!」とテルムハーミットを攻撃。メダル、シャドウ・メダル、ヤドカリ怪人による、炎と水しぶきが飛び散る壮絶な三つ巴の戦いが展開される。
テルムハーミットの巨大なハサミがメダルの身体を挟み込もうとし、ドリルがシャドウ・メダルを襲う。
(カインを……下町のみんなを、これ以上傷つけさせはしない! 父さんがくれた、この新しい力を見せてやる!)
烈の「不退転の精神」が、父・応介博士の授けてくれた新型生体分子プレートと完全同調! メダルの胸の装甲が眩い金色に発光し、装甲が極限まで強化された。
メダルはテルムハーミットの巨大なハサミの圧殺を、強化された胸のプレート(メダル・シールド)で真正面からガッチリと受け止めた!
ガギィィィン!!!
強酸やハサミの圧力を完全に無力化する新型装甲の輝き。メダルはそのまま力任せにハサミを押し返すと、変身ベルトからメダリアン・カリバーを引き抜いた。
「未来を護る親子の愛、悪魔の殻などブチ破る!」
メダルはウイングを展開してジャンプ。カリバーに全レーザーエネルギーを限界まで充填し、強化された腕力で鋭く振り下ろした。
「ローリングバースト!!!」
極大の緑の光の十文字斬りが、テルムハーミットの鉄壁のヤドカリの殻、そして巨大なドリル腕を完全に真っ二つに両断した!
「総統デウス・エクス……我が殻が……融解する……!」
ヤドカリ怪人は激しい機械ショートを起こし、湾岸のコンテナの前で、特撮伝統の大迫力の極大爆発を起こして完全に木端微塵に消し飛んだ。
爆炎の中、シャドウ・メダルは「またしてもお前の新しい力に阻まれたか……。だが、僕の刃がお前を切り裂く日は近い」と言い残し、バイクで去っていった。変身を解除した烈は、父・応介博士の通信に「父さん、ありがとう。新しい装甲のおかげで勝てたよ」と笑顔で応え、日常の仲間たちを護り抜いた温もりとともに、静かにバイクを走らせるのだった。

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 21:00
第54話「怪音波テルムカヴァレッタ」
「ギチ、ギチ……。全人類の脳波を、破壊の周波数へと書き換えてやる」
シャープな緑色のキリギリスの外骨格に高出力の音響システムを組み込んだバイオミュータント「テルムカヴァレッタ」が、通信タワーの中枢をジャックしていた。
次の瞬間、後脚の翅を高速摩擦させることで発生させた極大の「怪音波」が街中に放たれ、直撃した一般市民たちの脳に激痛を与え、大規模な精神パニックと暴動が発生し始めた。
人々は頭を押さえて狂ったように叫び、街は一瞬にして大混乱に陥る。
「烈くん、今回の敵が放つ怪音波は、第10話のテルムウェイブの数倍の出力を誇っているわ。メダルの優れた聴覚センサー(ソニック・イヤー)が再び逆手に取られれば、今度こそ脳の神経が完全に焼き切れてしまう!」
涼子が青ざめた顔で画面の波形を示す。だが、烈は静かにレザージャケットのファスナーを上げた。
「前回の音波戦(第10話)では自分の耳を潰して戦った。だけど、今の俺には、父さんと葉山博士がくれた進化したあの技がある。……下町のみんなの脳を狂わせる悪意、俺の羽が叩き潰す!」
烈は舞や拓也の心強い応援を受け、メダルロードを爆音とともに発進させ、怪音波が吹き荒れる通信タワーへと急行した。
空気を激しく震わせる怪音波が満ちたタワーのふもと。メダルロードで突入した烈は、戦闘員たちの銃撃をバイクスタントでかいくぐり、通信キーを叩いた。
「変・身!!」
電撃の火花とともに仮面ライダーメダルへと変身! だが、テルムカヴァレッタが放つ極大の怪音波の直撃を受け、オニヤンマの聴覚システムが激しく共鳴し、メダルの頭部バイザーから激しい電子火花が散る。
「グォォォォッ……! なんという激痛だ……!」
「ひははは! 悶絶しながら死ぬが良い、緑の虫ケラめ!」
テルムカヴァレッタが長い後脚の油圧サスペンションを活かして大ジャンプし、鋭い昆虫の顎による噛み付きや、脚部から無数の鋭いトゲを放つ棘攻撃の波状攻撃を仕掛けてきた。メダルは激しい頭痛に耐えながら、ヤンマ・ブレードでトゲを弾き落とすが、怪音波の出力をさらに上げられ、その場に膝をついてしまう。
「……俺の耳がどれほど引き裂かれようとも、下町のみんなの心を……操り人形にさせはしない!!」
メダルの「不退転の精神」が、烈の脳波を通じて背中のサイバー・ウイングを最大展開させた! 翅を毎秒数十万回という限界を超えた速度で激しく振動させ、「キィィィィン――!!」という大気を引き裂く駆動音を響かせる。第36話で取得し、第65話のステルス戦へと繋がる新必殺技「ヤンマ・ソニックボム」の起動である。
メダルは前方に向け、テルムカヴァレッタの怪音波を真っ向から打ち破る、極大の超高周波破壊音波を照射した! 「音波 vs 音波」の、目に見える電磁波エフェクト(セル画合成)が激しくぶつかり合い、周囲の空間が火花を散らして歪む大迫力の演出だ!
「な、何だと!? 我が怪音波の周波数が、逆に共鳴破壊されていく、だと!?」
メダルの圧倒的な不退転の音波の前に、テルムカヴァレッタの胸の音響振動板が一瞬にして分子レベルで粉々に粉砕・破裂していった。
「お前の悪魔の音響パニックも、これで完全圏外だ!」
戦闘力を奪われ体勢を崩したキリギリス怪人に対し、メダルはウイングを展開してさらに上空へホバリング。右足にすべての電撃エネルギーを収束させる。
「メダル・ローリングクラッシュ!!!」
魂の咆哮とともに放たれた急降下キックが、テルムカヴァレッタの胴体のメインプロセッサを完全にブチ抜いた。
「総統デウス・エクス……我が羽が……ちぎれ飛ぶ……!」
怪人は激しい機械ショートを起こし、通信タワーのふもとで大迫力の極大爆発を起こして完全に消滅した。街に満ちていた怪音波は消え去り、人々は正気を取り戻した。変身を解除した烈は、耳の痛みを堪えながらも、駆けつけた舞や拓也たちの笑顔を見て静かに微笑み、メダルロードと共に日常の平和へと帰っていくのだった。

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【9:195】  アニメキャラを他のキャラに置き換えるスレ23
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/08/17(Mon) 10:31
アニメキャラを他のキャラに置き換えるスレ第22弾です。
置き換えるキャラはアニメ同士でも特撮でも芸能人でもアイドルでもRPGでもその他ゲームでもジャンルは問いません
最低条件でアニメキャラと必ず置き換えてください。
ただし、荒らし厳禁(「○○おっさん」「○○ビースト」「○○ウンソニー」等)です。
もう一度言います。荒らし行為は絶対に厳禁です。
※出来れば知ってる作品でお願いします。


186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:28
坊っちゃん⇔イナズマイレブン
坊っちゃん⇔円堂守
清⇔壁山塀吾郎
山嵐⇔染岡竜吾
赤シャツ⇔不動明王
野だいこ⇔栗松鉄平
うらなり⇔基山ヒロト
マドンナ⇔風丸一郎太
狸⇔鬼道有人

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:30
坊っちゃん⇔イナズマイレブンGO
坊っちゃん⇔松風天馬
清⇔三国太一
山嵐⇔剣城京介
赤シャツ⇔南沢篤志
野だいこ⇔倉間典人
うらなり⇔神童拓人
マドンナ⇔霧野蘭丸
狸⇔天城大地

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:32
坊っちゃん⇔イナズマイレブンアレスの天秤
坊っちゃん⇔稲森明日人
清⇔氷浦貴利名
山嵐⇔灰崎凌兵
赤シャツ⇔吉良ヒロト
野だいこ⇔一星充
うらなり⇔野坂悠馬
マドンナ⇔水神矢成龍
狸⇔新条琢磨

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:36
坊っちゃん⇔名探偵コナン
坊っちゃん⇔江戸川コナン(工藤新一)
清⇔灰原哀
山嵐⇔服部平次
赤シャツ⇔ジン
野だいこ⇔ウォッカ
うらなり⇔赤井秀一
マドンナ⇔毛利蘭
狸⇔阿笠博士

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:38
坊っちゃん⇔静かなるドン
坊っちゃん⇔近藤静也
清⇔近藤妙
山嵐⇔猪首硬四郎+鳴戸竜次
赤シャツ⇔川西部長
野だいこ⇔逃野
うらなり⇔龍宝国光
マドンナ⇔秋野明美
狸⇔生倉新八

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:39
坊っちゃん⇔ねこねこ日本史
坊っちゃん⇔伊達政宗
清⇔片倉小十郎
山嵐⇔真田幸村
赤シャツ⇔織田信長
野だいこ⇔明智光秀
うらなり⇔徳川家康
マドンナ⇔お市
狸⇔豊臣秀吉

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:40
坊っちゃん⇔銀魂
坊っちゃん⇔坂田銀時+沖田総悟
清⇔お登勢
山嵐⇔神楽+近藤勲
赤シャツ⇔土方十四郎
野だいこ⇔山崎退
うらなり⇔桂小太郎
マドンナ⇔志村妙
狸⇔徳川茂々

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 10:40
坊っちゃん⇔忍たま乱太郎
坊っちゃん⇔食満留三郎
清⇔食堂のおばちゃん
山嵐⇔七松小平太
赤シャツ⇔潮江文次郎
野だいこ⇔田村三木ヱ門
うらなり⇔善法寺伊作
マドンナ⇔立花仙蔵
狸⇔学園長

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:24
坊っちゃん⇔こち亀
坊っちゃん⇔両津勘吉+中川圭一
清⇔擬宝珠纏
山嵐⇔ボルボ西郷
赤シャツ⇔大原大次郎
野だいこ⇔丸井ヤング館
うらなり⇔本田速人
マドンナ⇔秋本・カトリーヌ・麗子
狸⇔屯田五目須

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 20:26
坊っちゃん⇔僕のヒーローアカデミア
坊っちゃん⇔緑谷出久
清⇔オールマイト
山嵐⇔爆豪勝己
赤シャツ⇔死柄木弔
野だいこ⇔荼毘
うらなり⇔轟焦凍
マドンナ⇔麗日お茶子
狸⇔根津校長

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【10:737】  こういうヒーローアニメが存在していたら
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/08(Thu) 16:54
もし、昭和と平成と令和にこういうヒーローアニメが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。教えて下さい。お願いします。
例えば、「昭和の1970年前半に「デビルマン」のようなダークヒーローモノのアニメのを考えました。」とか考えてください。お願いします。


                          /⌒ヽ
    /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ( ^ω^)   _ っっ
    /ニヽ  ⌒⌒ ⌒⌒    / つ=O==|__) っっ
   /ニニV⌒⌒⌒   ⌒⌒ しー-J ヽ
   /ニ{ニ}ニヽ  ⌒⌒⌒       ⌒ヽ
  (⌒⌒⌒⌒⌒ヽ⌒ ⌒⌒   ⌒⌒ ⌒⌒ヽ
(三三三三三三(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
V(ニ|...|..,|...|::;(ニ|.:;|vV ̄V ̄V / ̄vV ̄ ̄ ̄|
 (ニ|...|.,,|.::|:;;(ニ|.:;| ニニニニV ニ⌒⌒⌒⌒ |
 (ニ|ニニ ,[[ニ(ニ|.:;|)ニニニニ (◎ヽ ⌒⌒ ,,,)
 (ニ|,,,|,.,|.::|:;;(ニ|.:;|)ニニニニ◎◎( ,,)  ,, ,,,)

- ─ = ニ 三 /⌒ヽ. - ─ = ニ /⌒ヽ  -- ─ = ニ /⌒ヽ
      ─ = ( ^ω^) ─ = ニ ( ^ω^)  .── = ( ^ω^)
 ── = ニ   ノし  つ  - ─ = | つ/実V/  -- = ニ ノし  つ
      ─ = ( ヽノヽ  ─ = ニ  ( ヽ]]]]]]]   ─ = ( ヽノヽ
 (⌒) .。;  / ̄ヽJ """ヾヽ_   / ̄ヽJ """ヾヽ_   / ̄ヽJ """ヾヽ_
(⌒・⌒ ・  (  GO内藤号 Σ,, ,,;() (       Σ,, ,,;() (  GO内藤号 Σ,, ,,;()
 '';:. ,、,,:・、,, ゝ-◎----◎.ノソ ..;、,,.ゝ-◎----◎.ノソ .,,;;、.ゝ-◎----◎.ノソ



728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 21:27
ストーンレリッシャー
第41話「新必殺技「シャドウ・デス・クロス」」
体形・外見:身長215cm、体重250kg。全身が金剛石(ダイヤモンド)並みの硬度を持つ超硬化岩石(岩石細胞)に覆われた、城壁のような巨漢怪人。顔は無骨な石の仮面で、赤いスリット状の目がギラリと光る。
プロフィール:これまでのシャドウマンの打撃技(ダーク・パンチなど)をすべて無効化する、究極の防御力と怪力を持つ。シャドウマンを敗北寸前まで追い詰め、新必殺技「シャドウ・デス・クロス」を編み出すきっかけとなる歴史的強敵。
技:怪力、投げ技、体当たり(数トンもの岩石の塊となってシャドウマンを粉砕しようとする)。

ミストレリッシャー
第42話「霧のミストレリッシャー」
体形・外見:身長180cm。実体がなく、常に輪郭がゆらゆらと歪んでいる、白いボロ布を纏ったような不気味な幽霊型の怪人。胸部の中央にレリッシュの「血の滴る髑髏」の紋章が怪しく浮かび上がっている。
プロフィール:東京中に視界ゼロの濃霧を発生させ、大事故や交通パニックをあちこちで起こす怪人。霧の中に潜むことで、シャドウマンの赤外線眼(インフラ・レッド・アイ)の視界すら狂わせる。
技:霧(特殊な化学粒子を含むガス)、幻覚(霧を吸った人間に恐怖の幻影を見せ、同士討ちをさせる)。

ファイアーレリッシャー
サブタイトル:第43話「火炎!ファイアーレリッシャー」
体形・外見:身長188cm。全身が燃え盛る高熱のマグマ装甲に包まれた、炎の怪人。頭部はボイラーの炉のようになっており、そこから常に激しい火の粉が噴き出している。鋭い吊り目の獰猛な劇画顔。
プロフィール:都内の石油コンビナートや大規模団地を狙い、大火災による壊滅計画を目論む狂暴な放火魔。白昼の炎の光によって、シャドウマンの日陰を消し去る戦法をとる。
技:火炎(口から放つ3000度の熱線)、火球(両手から放つ連続爆発弾)、炎圧(周囲の熱気で相手を酸欠・熱中症に追い込む)。

タンクレリッシャー
サブタイトル:第44話「戦車男タンクレリッシャー」
体形・外見:身長198cm、体重350kg。第33話のアルマレリッシャーを上回る、自衛隊の「74式戦車」の主砲とキャタピラがそのまま肉体と半融合したような超重量サイボーグ。両腕がガトリング砲と超合金クローになっている。
プロフィール:「戦車男」の異名を持ち、白昼の市街地に突如現れてあちこちで無差別な砲撃を開始、エンゼル日本支部の出撃を誘い出すミリタリー特化型怪人。
技:大砲(胸部から放つ105mm徹甲弾)、手榴弾(全身から射出される対人榴弾)、ミサイル(背中から放つ追尾型ロケット弾)。

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/15(Thu) 21:28
スネークレリッシャー(II世)
サブタイトル:第45話「ヘビ男スネークレリッシャー」
体形・外見:身長190cm。全身に無数の毒蛇が絡みついたような意匠を持つ、スマートで冷酷な顔立ちの「ヘビ男」。両腕が長い大蛇そのものに変形しており、口からは長い割り舌が覗く。
プロフィール:第31話に登場したスネークレリッシャーの同型・強化個体。今回はVIP暗殺ではなく、都内の公園や住宅街にあちこちで無数の殺人毒蛇を放ち、市民をパニックに陥れる作戦を実行する。
技:毒牙(腕の蛇による噛み付き)、毒ガス、締め付け(大蛇の腕でシャドウマンの肉体を極限まで絞り上げ、鋼鉄の皮膚を圧壊させようとする)。

ヴァルチャーレリッシャー
第46話「砂嵐!ヴァルチャーレリッシャー」
体形・外見:身長200cm。巨大なハゲワシ(ヴァルチャー)の翼と鋭い嘴(くちばし)を持つ、漆黒の羽毛に覆われた空中戦用怪人。脚部は猛禽類の巨大なカギ爪になっており、獲物を掴んで離さない。
プロフィール:東京の上空を旋回し、羽ばたきによって大規模な局地砂嵐を引き起こす。砂塵によって太陽光を遮るが、同時にシャドウマンの視界や呼吸(フィルター)をも奪う過酷なデスマッチを仕掛ける。
技:砂嵐(突風で街を砂まみれにする)、砂かけ(目潰し)、空中攻撃(超高速の急降下からカギ爪で切り裂く)。

アジアンレリッシャー(暴食型)
第47話「暴食アジアンレリッシャー」
体形・外見:身長165cm?(捕食するたびに巨大化)。第32話のハエトリソウ怪人の別個体。中央に巨大な「口」が裂けたようなおどろおどろしい球体型の胴体を持ち、そこから何本もの蔓(つる)が触手として伸びている。
プロフィール:東京の食糧倉庫や市場、家畜を各地で襲撃し、すべての食品を食い荒らす「暴食」の植物怪人。日本の食糧インフラを餓死によって崩壊させようとする残虐な作戦を実行。
技:触手、溶液(何でもドロドロに溶かす強力な消化液)、噛み付き(巨大なハエトリソウの顎による丸呑み)。

エレファントレリッシャー
第48話「巨男エレファントレリッシャー」
体形・外見:身長230cm、体重400kg。1年目(第1期)の放映を締めくくる、圧倒的な威容を誇るマンモスゾウの怪人。全身が灰色の強固なサイボーグ皮膚で、顔面からは2本の巨大な超合金の牙が突き出し、自在に動く長い鼻を持つ。
プロフィール:レリッシュ日本支部が1年目の総決算として放った最大の「巨男」。長い鼻に仕込まれた巨大ファンを高速回転させ、都心を壊滅させるほどの超強風を起こそうとする。
技:風力(街のビルを吹き飛ばす烈風)、長い鼻(敵を巻き取り締め付ける)、牙(突進してあらゆる障害物を串刺しにする)。

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/16(Fri) 16:18
デザートレリッシャー
第49話「ミスター・インビジブル現わる」
体形・外見:身長190cm。全身がサラサラとした不気味な流砂とミイラのような包帯、そして砂漠のサソリのハサミが右腕に融合した怪人。顔はエジプトの石像のような冷酷な劇画顔。
プロフィール:2年目開幕の強敵。都心の広大な公園や住宅街を一瞬にして不毛の砂漠に変えてしまう恐るべき作戦を展開。この怪人の引き起こす大混乱の影で、本命の刺客「ミスター・インビジブル」がシャドウマンを暗殺すべく動き出す。
技:砂嵐、砂漠化光線(浴びた建造物や植物を砂に変える)、体ブレス(口から高熱の砂塵を吐き出す)。

サイズレリッシャー
第50話「凶器サイズレリッシャー」
体形・外見:身長185cm。死神が持つような巨大な大鎌(サイズ)が両腕そのものになっている、スマートで細身のサイボーグ。全身は血のような深紅の戦闘服に包まれ、バイザーの奥の単眼がギラリと光る。
プロフィール:ゼネラル・カオスが「恐怖による市民の肉体言語の破壊」を目的に放った「凶器」の怪人。夜の都会の路地裏で容赦のない殺人を起こし、シャドウマンをもその鋭い刃で切り裂こうとする。
技:両鎌、斬撃、風刃(鎌を高速で振るい、大気を裂いて目に見えない真空の刃を飛ばす)。

ウォーターレリッシャー
第51話「水流!ウォーターレリッシャー」
体形・外見:身長195cm。全身が水流をコントロールする高圧シリンダーと、液体化する特殊細胞(アメーバ細胞)で構成された透明感のある怪人。頭部は潜水ヘルメット風で、常に内部の水が激しく渦巻いている。
プロフィール:都内の巨大な浄水場やダムを占拠。貯水されたすべての水を逆流・暴走させ、大都市東京に人工的な洪水を起こして大混乱に陥れようとする。
技:水流攻撃、水レーザー(鉄骨をも一瞬で切断する超高圧の水線)、水圧(周囲の水圧を自在に操り、相手の身動きを封じる)。

キャノンレリッシャー
第52話「大砲男キャノンレリッシャー」
体形・外見:身長210cm、体重280kg。第44話のタンクレリッシャーのデータをベースに、破壊力のみを極限まで高めた重火器サイボーグ。両肩に巨大な「200mm要塞砲(キャノン)」を搭載し、脚部は反動に耐えるため油圧プレス機のように無骨。
プロフィール:「大砲男」の異名を持ち、東京臨海部のコンテナ街や工業地帯であちこちで大規模な砲撃を開始。国際平和協力機関エンゼルの迎撃部隊を正面から迎え撃つ。
技:大砲(両肩の主砲)、ランチャー(胸部から放つ対地ロケット弾)、ミサイル(背中のコンテナから一斉掃射される誘導弾)。

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/16(Fri) 16:18
アサシンバクレリッシャー
第53話「殺人鬼アサシンバクレリッシャー」
体形・外見:身長178cm。カメムシの仲間で他生物の体液を吸う「サシガメ」の遺伝子を持つ、不気味な暗殺怪人。顔の中央には太く鋭いニードル(口吻)が突き出し、衣服は闇に紛れる漆黒のハンターコート。
プロフィール:来日した某国の大統領の暗殺を狙う、レリッシュ総本部直属の「殺人鬼」。東都新報の記者として警備の裏をかこうとする片桐毅と、一瞬の隙を争う極限のサスペンスドラマを繰り広げる。
技:鋭い口吻(相手の首筋を貫く)、ナイフ(近接用の電熱暗殺ナイフ)、殺人光線(複眼から放つ、心臓を麻痺させる特殊レーザー)。

スターフィッシュレリッシャー
第54話「海の土斬り!スターフィッシュレリッシャー」
体形・外見:身長182cm。五角形の巨大な悪魔のヒトデ(スターフィッシュ)が胸部に張り付いたような外見の水中戦用怪人。両手足の先がそれぞれ鋭利なカッター状の鰭(ひれ)になっており、全身を高速回転させて突撃する。
プロフィール:厳海船長の「竜神丸」が守る東京湾の海底を急襲。海底の地盤や防波堤を切り裂いて大規模な海底地滑り(海の土斬り)を起こし、沿岸の港湾施設を水没させようとする。
技:回転斬り(全身を巨大な丸鋸のように変えて突撃する)、水切り(鋭い手刀で海水をカッターに変える)、渦潮(水中を猛スピードで泳ぎ、巨大な底なしの渦を発生させる)。

ダスプレトレリッシャー
第55話「ダスプレトレリッシャーの狙撃」
体形・外見:身長205cm。獰猛なティラノサウルス類の肉食恐竜ダスプレトサウルスの頭部を持つ、ハンタージャケットを着た恐竜サイボーグ。左目が超高性能の赤外線スコープ(照準器)に改造されている。
プロフィール:2000メートル離れた場所からでもターゲットの眉間を撃ち抜く超一級の「狙撃」怪人。エンゼルの巽隊長や片桐を狙い、各地で執拗な狙撃事件を起こして街を恐怖のどん底に陥れる。
技:牙(近接戦での噛み付き)、ライフル(超長距離用レリッシュ・バスターライフル)、ピストル(接近された際のマシンピストル二挺拳銃)。

タートルトレリッシャー
第56話「鉄壁タートルレリッシャー」
体形・外見:身長170cm、体重300kg。あらゆる近代兵器やシャドウマンの「シャドウ・カッター」を跳ね返す、超合金チタン製の「鉄壁の亀の甲羅」を背負った、ずんぐりとした怪人。
プロフィール:組織の作戦資金を稼ぐため、都内のすべての高級宝石店や大銀行を次々と襲って宝石を盗み回る。シャドウマンの攻撃を甲羅に籠って完全に防御しつつ、カウンターの破壊力で圧倒する。
技:噛み付き(一度噛んだら離さない鋼鉄の顎)、回転体当たり(手足を甲羅に引っ込め、猛烈な速度で回転しながら壁や敵を粉砕する)、火炎(口から放つ超高熱の溶解火炎)。

732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 06:19
トルネードレリッシャー
第57話「トルネードレリッシャーの竜巻起こし」
体形・外見:身長198cm。上半身が巨大なタービン(送風機)の金属フレームと半融合しており、下半身は風を切り裂くように細く引き締まった流線型のサイボーグ。顔面はガスマスク風の防砂バイザーに覆われている。
プロフィール:都心のコンクリートジャングルに突如として超巨大な人工竜巻を発生させ、ビルごと車や市民を巻き上げて大破壊を起こす怪人。風の壁を作ることで、シャドウマンの接近を力づくで拒む。
技:回転攻撃(全身をドリル状に高速回転させて突撃する)、竜巻起こし、風刃(気圧の急変によって超大型の真空の刃を乱射する)。

ホークレリッシャー
第58話「斧男ホークレリッシャー」
体形・外見:身長210cm、体重160kg。両腕の先が、厚さ50cmの戦車装甲をも両断する超硬合金製の巨大なバトルアックス(斧)に変形している「斧男」。劇画タッチの極太の眉毛と、血走った電子眼が特徴の野蛮な処刑人スタイル。
プロフィール:ゼネラル・カオスの命令を受け、東京湾の埋立地や堤防、防波堤を力任せに叩き斬り、地盤沈下や高潮被害(土斬り)を引き起こして臨海工業地帯を大混乱に陥れる重戦士。
技:斧、斬撃、斧投げ(両腕からトマホークのように斧の刃を分離・射出し、超高速でブーメランのように飛ばす)。

サブマリンレリッシャー
第59話「潜水!サブマリンレリッシャー」
体形・外見:身長220cm。胴体が丸ごと潜水艦(サブマリン)のハッチやバラストタンクのような無骨な鉄の塊でできた重サイボーグ。頭部には潜望鏡(ペリスコープ)型の特殊スコープがそぎ立ち、背中には巨大な推進スクリューを装備している。
プロフィール:東京湾の水底から、羽田空港の滑走路や海沿いの火力発電所に向けて、水中から容赦のない奇襲爆撃を仕掛ける「潜水」のスペシャリスト。
技:魚雷(胸部ハッチから放つ誘導生体魚雷)、対空ミサイル(背中から一斉掃射される、エンゼル・ウイング号撃墜用のロケット弾)、体当たり。

グラビティレリッシャー
第60話「重力男グラビティレリッシャー」
体形・外見:身長180cm。全身に怪しく明滅する紫色の反重力回路(グラビティ・コア)が埋め込まれた、不気味な黒いラバースーツの怪人。顔はのっぺりとした球体で、中央にレリッシュの髑髏の紋章が刻印されている。
プロフィール:「重力男」の異名を持ち、半径500メートルの重力を自在に操る超能力怪人。ビルを飛び越えるシャドウマンの圧倒的な「跳躍力」を無効化し、地球の10倍の重圧で地面に這いつくばらせようとする。
技:重力(ターゲットに局所的な超重力をかけて圧殺する)、引力(周囲の自動車や瓦礫を磁石のように引き寄せてシャドウマンに叩きつける)。

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/17(Sat) 06:19
フライングリザードレリッシャー
第61話「放火魔フライングリザードレリッシャー」
体形・外見:身長175cm。トビトカゲの遺伝子を移植され、両脇からマントのような大型の生体飛行翼を広げる爬虫類怪人。皮膚は煤(すす)に汚れたような不気味な赤黒い鱗で、口が大きく裂けている。
プロフィール:上空からナパーム弾並みの超高熱火炎を撒き散らす、最悪の空中「放火魔」。白昼の東京の木造住宅街を次々と火の海に変え、煙と炎の光でシャドウマンの日陰(変身維持空間)を消し去る戦術を得意とする。
技:空中撃(上空からの超高速の急降下体当たり)、火炎(街を一瞬で焼き尽くす広範囲熱線)、爪。

ダイブレリッシャー
第62話「ダイブレリッシャーの水中作戦」
体形・外見:身長182cm。水生昆虫ミズスマシをモチーフにした、ぬらぬらとした漆黒の甲殻を持つ水陸両用怪人。手足の先がオール(櫂)のようになっており、水面をスケートのように縦横無尽に超高速滑走できる。
プロフィール:隅田川や多摩川などの河川から都内に侵入する「水中作戦」の指揮官。川の水を巨大な波へ変えて沿岸の街を飲み込もうとする。水面を滑る超スピードで、シャドウマンのソナー(影感知)を翻弄する。
技:魚雷(手首から発射する水中弾)、水切り、大波(特殊な超振動を水中に送り込み、局所的な大津波を発生させる)。

アンギロレリッシャー
第63話「鉄壁のアンギロレリッシャー」
体形・外見:身長205cm、体重320kg。鎧竜アンキロサウルスの強固なスパイク装甲を全身に纏った重装甲怪人。右腕がチェーンで繋がれた巨大な「鋼鉄の棘付き鉄球(ハンマー)」に改造されており、歩くたびに地響きが起きる。
プロフィール:ゼネラル・カオスが「シャドウマンのパワーを上回る防壁」として放った力自慢の恐竜怪人。各地の警備隊やエンゼルの装甲車を鉄球で粉砕しながら破壊の限りを尽くす。
技:鉄球、丸くなって体当たり(手足を引っ込め、巨大なトゲトゲの球体となって突進する)、棘ミサイル(背中の装甲から無数の鋭いトゲをロケットのように一斉射出する)。

ウルフレリッシャー
サブタイトル:第64話「ウルフレリッシャーが吠える」
体形・外見:身長190cm。銀色の毛並みに覆われた狼の頭部と、野獣そのものの獰猛な筋肉を持つ、最も接近戦に特化した人狼怪人。衣服はボロボロの拘束衣風のレザーを纏い、四足歩行での超高速移動を行う。
プロフィール:動物園の猛獣や街の野良犬、ペットの犬たちにだけ届く特殊な超低周波の咆哮を放ち、動物たちを凶暴化させて人間を襲わせる精神攪乱作戦を展開する。片桐毅の肉体に迫る鋭い爪と牙を持つ。
技:吠え攻撃(動物の脳を狂わせる狂暴化の遠吠え)、牙、爪(コンクリートの壁に指先が深く突き刺さるほどの超硬度の爪)。

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 09:54
サイゴレリッシャー
第65話「新必殺技「シャドウ・デス・クロス(影十文字)」」
体形・外見:身長180cm。異様に巨大化した頭部(生体脳がカプセル内に露出している)を持つ、不気味な超能力怪人。全身は銀色のタイトな超科学スーツ。目は無く、頭部の大型センサーが不気味に発光する。
プロフィール:大幹部ゼネラル・カオスがシャドウマンの「精神」を破壊するために放ったレリッシュ最強の超能力者。これまでの物理攻撃をすべてサイコバリアで跳ね返し、シャドウマンを敗北寸前まで追い詰める。
技:念力(ビルや自動車を浮かせて投げつける)、テレパシー(相手の過去のトラウマや恐怖を脳内に直接流し込む)、衝撃波(脳波を物理的な破壊エネルギーに変えて放つ)。

スラッシュレリッシャー
第66話「スラッシュレリッシャー土斬り」
体形・外見:身長195cm。全身の至る所(両腕、両肩、膝、頭部)から、触れるものすべてを切り裂く超硬合金の「剃刀の刃」が突き出している「刃物の怪人」。劇画タッチの冷酷な暗殺者の顔をしている。
プロフィール:第58話のホークレリッシャーの作戦をさらに凶悪化させ、東京湾の巨大堤防や埋立地の境界線を鋭い刃で一刀両断する「土斬り」を敢行。大洪水を発生させて臨海都市を水没させようとする。
技:刃物(全身のブレード)、斬撃、斬撃波(右腕の巨大刀から放つ、ビルをも真っ二つにする真空の刃)。

ジェットレリッシャー
第67話「襲撃!ジェットレリッシャー」
体形・外見:身長205cm。背中に最新鋭戦闘機のジェットエンジンとデルタ翼がそのまま半融合した、メカニカルな空戦用重サイボーグ。顔面はパイロットのヘルメット風で、マッハ3の超音速で飛行する。
プロフィール:「空襲」の任務を帯び、上空から防衛隊の基地や都心を爆撃する怪人。国際平和協力機関エンゼルの「エンゼル・ウイング号」と、雲海の中で壮絶なドッグファイトを繰り広げる。
技:ミサイル(両翼から放つ追尾型ロケット弾)、バルカン砲(胸部から掃射される機関砲)、空中体当たり(超音速のソニックブームを伴う突撃)。

アイアンレリッシャー
第68話「鋼鉄男アイアンレリッシャー」
体形・外見:身長225cm、体重350kg。全身が重厚な黒鉄の装甲に包まれた「鋼鉄男」。両腕がビルの建設に使われる「巨大な鉄筋の塊」そのものになっており、歩くたびにアスファルトが陥没する。
プロフィール:圧倒的な鉄の重量を武器に、夜の街や警備員、抵抗する市民たちを鉄筋で次々と撲殺を開始する残虐なパワー怪人。シャドウマンの鋼鉄の皮膚と、真っ向から鉄と影のぶつかり合いを演じる。
技:怪力、ロケットパンチ(鉄筋の右腕を火薬の力で射出し、1キロ先のビルを撃ち抜く)、投げ技。

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/18(Sun) 09:55
テイルレリッシャー
第69話「テイルレリッシャーの尻尾攻撃」
体形・外見:身長175cm。サソリのような長い機械尾(シリアゲムシの尾)を背中から頭上に向けて伸ばした、半透明の昆虫羽を持つ怪人。手足の先は鋭いカギ爪になっており、目が細く不気味に吊り上がっている。
プロフィール:高高度の上空を旋回し、ビル街の屋上やエンゼル車両に向けて、急降下からの凶悪な「尻尾攻撃」を仕掛ける空中暗殺者。
技:尻尾の先にあるハサミ(シャドウマンの首を狙う大型バイス)、カギ爪、破壊光線(尻尾の先端のレーザー砲から放つ、ピンポイントの熱線)。

ランセットレリッシャー
第70話「ランセットレリッシャーが水中から攻撃」
体形・外見:身長190cm。深海魚「ミズウオ(ランセットフィッシュ)」の遺伝子を持つ、全身が氷のように冷たくぬらぬらとした鱗に覆われた水陸両用怪人。牙が異様に長く、口が耳元まで裂けている。
プロフィール:深海での高圧に耐えるサイボーグボディを持ち、東京湾の海底トンネルや海底ケーブルの根音を狙って水中から攻撃開始する。夜の海という暗黒の戦場で、シャドウマンを水底へ引きずり込もうとする。
技:噛み付き(チタン合金をも噛み砕く無数の牙)、水切り(手刀で水流をカッターに変える)、水流攻撃(口から高圧のハイドロジェットを放射する)。

ケントロレリッシャー
第71話「棘男ケントロレリッシャー」
体形・外見:身長210cm。剣竜ケントロサウルスの特徴である、背中から尻尾にかけて無数の「巨大な剣状のトゲ」が突き出している恐竜怪人。衣服は無骨なレザーアーマーで、尻尾が非常に太く発達している。
プロフィール:「棘男」の異名を持ち、その強靭な尾を振り回して都内の重要建築物や防衛隊の戦車を各地で破壊する。シャドウ・ストライカー号の装甲を切り裂くための斬撃のプロ。
技:斬撃(背中の剣による体当たり)、尻尾の先にある棘(家屋を一撃で粉砕する尾の一撃)、斬撃波。

モウセンレリッシャー
第72話「モウセンレリッシャーの溶液」
体形・外見:身長170cm。食虫植物モウセンゴケをモチーフにした植物怪人。全身からネバネバとした不気味な赤い粘液(腺毛)が滴り落ちており、両腕が粘着性の高い無数の長い触手になっている。
プロフィール:夜の都会の公園や下水道の出口に身を潜める「待ち伏せ」の達人。触れたものをすべてドロドロに溶かす溶液を各地で放ち、街の土台から溶かして崩壊させようとするテロ計画を実行する。
技:溶液(強力な生体酸性液体)、触手(ターゲットを絡め取り、粘液で身動きを封じる)、毒ガス(植物特有の幻覚成分を含んだ悪臭ガス)。

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 17:22
ダイヤモンドレリッシャー
第73話「宝石男ダイヤモンドレリッシャー」
体形・外見:身長188cm。全身が多面体にカットされた強固なダイヤモンド皮膚(金剛石装甲)で形成された「宝石男」。太陽光や街の明かりを浴びると、眩いばかりに乱反射して周囲を幻惑する。顔は冷徹な彫刻のようであり、瞳は鋭いエメラルドグリーンに発光する。
プロフィール:レリッシュ総本部の巨大レーザー兵器の出力を強化するため、都内の宝石店や富豪の金庫から全てのダイヤモンドを盗む任務を帯びた怪人。シャドウマンの「ダーク・バースト(黒炎放射)」すら鏡のように跳ね返す、最強の防御と反射能力を持つ。
技:反射光線(浴びた光を増幅して放つ熱線)、ダイヤモンドパンチ、ダイヤモンドボール(手足を引っ込め、超硬度の結晶球体となってあらゆる障壁を貫通する)。

ダストレリッシャー
第74話「ダストレリッシャーのゴミ反乱」
体形・外見:身長170cm?(周囲のゴミを取り込んで巨大化)。第12話のゴムレリッシャーの系譜を継ぐ、東京の廃棄物(生ゴミ、プラスチック、廃液)が巨大なヘドロの塊のように癒着したおどろおどろしい怪人。中央にレリッシュの紋章が刻まれた防護マスクを持つ。
プロフィール:当時の過酷な都市問題「ゴミ処理・公害問題」の恐怖を具現化した怪人。都内の巨大ゴミ埋立地や処理場をジャックし、各地のゴミを自在に操ることで東京を瞬く間に埋め尽くし、都市機能を完全停止させようとする。
技:ゴミ投げ、ゴミプレス(数トンの廃棄物の波でターゲットを圧殺する)、ゴミ爆弾(可染性のメタンガスを含んだゴミの塊を投げつけて大爆発を起こす)。

ルークレリッシャー
第75話「砲撃!ルークレリッシャー」
体形・外見:身長230cm、体重450kg。チェスの「ルーク(城塞)」のような無骨なシルエット。下半身は国鉄の線路をそのまま走れる巨大な「列車砲」の台車とキャタピラ、胴体には巨大な大口径巨砲が鎮座する、レリッシュ最大級の超重量メカニカル怪人。
プロフィール:線路上を縦横無尽に走り回り、あちこちで防衛隊やエンゼルの拠点に向けて射程数十キロの砲撃を行う動く大要塞。その一発は一つの街区を完全に消し去る威力を持つ。
技:ミサイル(迎撃用ロケット弾)、大砲(胴体の280mm列車砲)、体当たり(数トンの鉄塊として時速150kmで激突する)。

メダルレリッシャー
第76話「鉄鉱男メダルレリッシャー」
体形・外見:身長215cm、体重280kg。全身が精錬される前のゴツゴツとした粗削りな黒鉄の鉱石(鉄鉱細胞)で包まれた「鉄鉱男」。第68話のアイアンレリッシャー以上の硬度を誇り、衣服は引き裂かれた太い鉄鎖を身に纏っている。
プロフィール:感情を持たない純粋な戦闘マシーン。ゼネラル・カオスの命令により、レリッシュの総本部へ近づく者やエンゼルのエージェントを各地で撲殺を開始回。シャドウマンの格闘技術を全て学習する恐るべき電子脳を持つ。
技:怪力、ロケットパンチ(鉄鉱石の拳を火薬の力で超音速射出する)、格闘技(劇画風の荒々しい空手や関節技のコンボ)。

737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/19(Mon) 17:22
ジャッカルレリッシャー
第77話「ジャッカルレリッシャーが砂漠化させる」
体形・外見:身長195cm。エジプトの死神アヌビスを彷彿とさせる、漆黒の毛並みと鋭い耳を持つジャッカルの怪人。衣服は古代の戦士のような金色のプロテクターを装着し、目は冷酷に赤く爛々と輝いている。
プロフィール:レリッシュ中東支部から呼び寄せられた特級環境破壊怪人。日本の首都を完全に干上がらせるため、あちこちで大地や水源の水分を奪って砂漠化させる恐怖の作戦を執行する。
技:牙、爪、砂漠化光線(目から放つ、生物やコンクリートを一瞬で乾燥した砂に変える魔の光線)。

ラフレシアレリッシャー
第78話「ラフレシアレリッシャーの激臭」
体形・外見:身長175cm。頭部が禍々しい赤紫色の巨大な世界最大の怪花「ラフレシア」の形をしており、中央の開口部から黄色いガスが常に漏れ出ている。胴体からは茨(いばら)の触手が無数に垂れ下がっている植物怪人。
プロフィール:都内の空気循環システムや下水道、ターミナル駅を占拠し、吸った人間が一瞬で気絶・死亡するほどの殺人神経ガス(激臭)を各地で放つ。シャドウマンのソナー(影感知)や嗅覚フィルターを麻痺させる最悪の環境汚染テロを企む。
技:激臭(半径1キロを汚染する死の毒ガス)、触手(棘のついた蔓)、溶液(肉体をドロドロに溶かす腐食液)。

アリゲーターレリッシャー
第79話「アリゲーターレリッシャーの湖」
体形・外見:身長220cm、体重300kg。ワニ(アリゲーター)の超硬質の鱗と、鋼鉄を噛みちぎる巨大な顎(あぎと)を持つ重量級怪人。太く長い尻尾の先には、レリッシュのブレードが仕込まれている。
プロフィール:奥多摩の巨大な貯水湖や観光地の湖を占拠。水中に引きずり込んだ民間人やエンゼルの潜水部隊を次々と水死を起こす、水陸両用の獰猛なプレデター。
技:牙(15トンの噛む力)、水流攻撃、尻尾(一撃で大型ボートを真っ二つにする尾の一撃)。

アンブリピギレリッシャー
第80話「アンブリピギレリッシャーの奇襲」
体形・外見:身長185cm。世界奇形蜘蛛として知られる「ウデムシ(アンブリピギ)」のトゲだらけの巨大なハサミ状の「前脚(腕)」が胸部から左右に2本、独立して生えている異形の昆虫怪人。頭部は平べったく、無数の電子単眼が光る。
プロフィール:レリッシュ総本部の外郭防衛を任された隠密襲撃隊長。物陰や天井の影から、その異常に発達した巨大な腕力でターゲットを音もなく捕らえ、各地で残虐な奇襲を起こす。
技:腕力(シャドウマンの肉体をへし折らんとする怪力)、投げ技、破壊光線(額の電子眼から放つ不意打ち用の熱線)。

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