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みんなでウルトラシリーズの作品にこういうエピソード等を考えてみましょう
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/10/07(Wed) 17:49
- 皆さんは、昭和と平成と令和のウルトラシリーズの作品にもしこんなエピソード等があったら教えて下さい。お願いします。
「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら」はこちらです。↓ http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=685621877 「特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら Part2」はこちらです。↓ http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=761482691&ls=50
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/07(Sat) 12:35
- 第5.1話「切り裂きを倒せ」
東京のビル街で、晴天の日中に突然ビルが真っ二つに両断される不気味な事件が多発。目撃者は皆「巨大な風の刃が見えた」と証言する。美川隊員が調査中、目の前の歩道橋が切り裂かれ、彼女自身も危機に陥るが、間一髪で北斗に救われる。 TACは特殊分析器(フブギララの回で使用されたものと同型)を使用し、大気中に潜む「透明な超獣」のエネルギー反応をキャッチ。だが、カマギルはTACの背後に回り込み、姿を消したままタックパンサーを襲撃する。 北斗と夕子は、タックパンサーから投げ出されながらも空中で手を合わせる「フライングタッチ」で変身! ビル街に現れたA。しかし、目の前に敵はいない。カマギルは完全に姿を消し、死角からAの背中や脚を両鎌で切り裂く。体中から火花(昭和特撮演出)を散らし、苦悶するA。さらにカマギルは、ヤプールの異次元エネルギーによって「3体の幻影(分身)」を作り出し、Aを包囲する。 窮地に陥ったAは、両手を合わせて指先から特殊な「実体化ガス」を周囲に噴霧!ガスがエメラルドグリーンの体に付着したことで、カマギルの透明化能力と分身が破られ、実体が完全に剥き出しになる。 Aは「フラッシュハンド」で両腕を白熱化させ、カマギルの鎌の手刀攻撃をすべて弾き飛ばす。そして、胸の前で右手刀と左手刀の間に三日月型の切断力場を形成し、「バーチカルギロチン」を一閃!カマギルは斜めに美しく両断され、ガラスが割れるような音とともに爆発霧散した。 超獣 切裂超獣カマギル 身長:65メートル 体重:4万8,000トン モチーフ:カマキリ+昆虫怪獣 外見・体形:極めてスマートでカマキリに近いスマートなシルエット。全身が半透明の「エメラルドグリーン」のガラスのような質感で、光の屈折を利用して完全に姿を消す(透明化)ことができる。両腕の鎌はダイヤモンドの硬度を持ち、あらゆる建造物を一太刀で紙のように切り裂く。顔は逆三角形で、不気味に赤く光る複眼を持つ。
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/07(Sat) 12:36
- 第5.2話「恐怖の怪音波」
島根県一帯に、深夜、誰も聞き取れないはずの「謎の超音波」が鳴り響く。翌朝、出雲の住民たちが突如として暴徒化し、互いに争い始めるという異常事態が発生。竜隊長は「人間の脳波を狂わせるヤプールの精神汚染作戦だ」と断定する。 調査に赴いた北斗と夕子だったが、暴徒化した住民たちに囲まれ、夕子が取り残されてしまう。北斗は夕子を救おうとするが、今野隊員の「南無阿弥陀仏」の念仏とともに放たれたTACガンの目眩まし弾の混乱ではぐれてしまう。 夕子はヤプールの罠により、隠岐の島の不気味な洞窟へと連れ去られていた。そこはコウモイズの巣だった。 北斗はタックスペースを単座で操縦し、夕子のウルトラリングの共鳴を頼りに隠岐の島へ急行。洞窟内で拘束されていた夕子を発見し、襲いかかるヤプール兵(等身大のヤプール人)をTACガンで撃退する。 夕子を救出した瞬間、洞窟が崩壊し、音波超獣コウモイズが飛び出す。迫り来る巨体を前に、二人は地上で強く手を合わせる!「ウルトラタッチ!!」 夕暮れの出雲の山々を舞台に決戦。コウモイズは胸の振動器官から、Aの聴力を破壊するほどの「怪音波」を放射。Aは頭を抱えて悶絶し、視界が歪んでいく。コウモイズはその隙に鋭い牙と爪でAの首筋に襲いかかり、エネルギーを吸い取ろうとする。 Aは額のウルトラスターから、敵を怯ませる「パンチレーザー」を断続的に発射してコウモイズを突き放す。そして、自身のカラータイマーに手を当て、空に向けて電撃エネルギーを放射する「タイマーボルト(ウルトラサンダー)」を放つ! 夜空から強烈な落雷がコウモイズの巨大な耳を直撃。音波器官を完全に破壊され、墜落したコウモイズに対し、AはL字型に腕を組み、必殺の「メタリウム光線」を発射!極彩色の光線を浴びたコウモイズは、大爆発を起こして完全に消滅した。 住民たちの脳波も元に戻り、出雲に再び平和な静けさが戻るのだった。 超獣 音波超獣コウモイズ 身長:59メートル 体重:4万トン モチーフ:コウモリ+怪獣 外見・体形:頭部は耳が異常に大きく発達した、吸血コウモリそのものの凶悪な人面。巨大な翼(皮膜)が両腕と一体化しており、胸部には「スピーカー」のような不気味な肉質の振動器官が露出している。体色はダークブラウン。夜間や暗雲の中での飛行を得意とし、マッハ3.5で急降下する。
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/07(Sat) 12:36
- 第6.1話「落雷作戦」
真夏の日中、東京の主要変電所に次々と謎の落雷が直撃し、都内が大停電に陥る事件が発生。梶隊員が「自然の雷ではない、電気エネルギーを好む生物の仕業だ」と分析する中、奥多摩の山岳地帯に不気味な黒雲が発生する。 タックアローで出撃した北斗と夕子だったが、ライナギが放った超高圧の落雷によって機体の電気系統をショートさせられ、不時着。地上に現れたライナギは、変電所の高圧電流を口から掃除機のように吸引し、どんどんエネルギーを蓄えていく。 北斗と夕子は、感電の危険を冒しながらも燃え盛る変電所の鉄骨の上で、決死の「空中タッチ」を行う。 登場したウルトラマンA。しかし、ライナギのヌルヌルとした酸性粘液の皮膚により、格闘技がすべて滑ってしまい上手く技が決まらない。ライナギは長い尻尾をAの首に巻き付け、激しい放電攻撃(ボディスパーク)を仕掛ける。Aのカラータイマーが激しく点滅。 Aは体内の高熱エネルギーを開放する「ボディスパーク」でライナギの電気を相殺し、力任せに尻尾を引き剥がす。そして、頭部のエネルギーホールから太陽光を吸収。ライナギが最大の落雷を放とうと触角を回転させた瞬間、Aは両手を広げてレーザーエネルギーを手先に集中させ、3本の赤色光線にして放つ「パンチレーザースペシャル」を触角に直撃させる! 触角を破壊され、体内の電気が暴走して身動きの取れなくなったライナギに対し、Aは上下に素早く両手を開いて「バーチカルギロチン」を発射!縦真っ二つに斬られたライナギは、青い電撃の火花を撒き散らしながら大爆発した。 超獣 電撃超獣ライナギ 身長:62メートル 体重:5万5,000トン モチーフ:デンキウナギ+海底怪獣 外見・体形:『ウルトラセブン』の エレキング を彷彿とさせる、白と黒の斑点模様を持った細身で長い体型。しかし、皮膚はウナギ特有のヌルヌルとした粘液(強酸性)に覆われており、光沢感がある。頭部にはアンテナ状の触角が2本あり、これが激しく回転することで周囲の雲を呼び寄せ、自在に落雷を発生させる。長い尻尾は敵を締め付けるだけでなく、50万ボルトの電流を直接流し込む高圧電線となる。 第9.1話「地獄の超獣砲撃」 ニューヨークのTAC本部から「ネバダ砂漠に超獣出現、国際戦略ミサイル基地が壊滅寸前」との緊急要請を受け、竜隊長、北斗、夕子は「タックファルコン」に搭乗して太平洋を横断、アメリカへ急行する。 ネバダ砂漠は、エレキャトンが遥か遠方から放つ「異次元砲撃」によって炎上していた。着弾するまで弾道すら見えない恐怖の砲撃。現地に到着した北斗と夕子は、タックパンサーで砂漠を強行突破し、超獣の潜む岩頭へ迫る。 だが、ヤプール人が砂嵐の幻影を起こして視界を奪う。パンサーは砲撃の爆風で横転。砂に埋もれていく機内で、二人は手を重ねる。「ウルトラタッチ!」 荒涼とした砂漠のミニチュアセットで激突。エレキャトンは長い鼻(砲身)から、超高熱の破壊弾を連射。Aは「サークルバリヤー」を展開して防ぐが、エレキャトンの凄まじい怪力と2本の巨牙による突進を受け、バリアごと吹き飛ばされてしまう。 砂地へ倒れ込むA。エレキャトンはAの首を強靭な足で踏みつけ、至近距離から鼻の大砲を突きつける。Aは最後の力を振り絞り、相手の武器を奪って返り討ちにする「武器返し戦法」を敢行!エレキャトンの長い鼻を両手で掴んで強引に上空へとへし曲げる。 超獣が放った砲弾は自らの頭部で暴発。エレキャトンが悶絶して怯んだ隙に、Aはジャンプして伸ばした両手をそろえ、上空から青い爆発光線を放つ「ハンドビーム」を炸裂させる!最後は「メタリウム光線」を叩き込み、最強の装甲を誇った超獣を木っ端微塵に粉砕した。 超獣 砲撃超獣エレキャトン 身長:65メートル 体重:7万2,000トン モチーフ:ゾウ+異次元怪獣 外見・体形:マンモスのように巨大な2本の牙を持つ、極めて頑強な二足歩行型のゾウ超獣。全身が戦車の装甲板のような厚い灰色の皮膚で守られており、TACガンのレーザーも跳ね返す。最大の特徴は、太く長い鼻が「巨大な大砲(異次元砲)」の砲身になっている点。背中には無数の砲弾のようなトゲが生えており、ここからエネルギーを鼻の砲身へ装填する。
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/07(Sat) 12:37
- 第10.1話「超獣落とし穴は怖い」
インドのデカン高原周辺で、村や古代遺跡が突然地面に吸い込まれるように消滅する「巨大落とし穴事件」が発生。日本から次郎少年とルミ子を連れて調査に赴いた北斗と夕子(前話で親しくなった次郎たちを励ますための旅行を兼ねていた)は、ヤプールの罠に落ちてしまう。 地面が突如として大蟻地獄と化し、次郎とルミ子が地底の暗黒空間へ不時着。そこには、前話で山中隊員がアンチラ星人から鹵獲したはずの強力兵器「ウルトラレーザー」のプロトタイプがヤプールによって強奪され、ジゴグホルの大顎に組み込まれていた。 次郎たちを人質に取られ、地上で銃撃を受ける北斗と夕子。二人はバイクに乗りながらジャンプして手を合わせる伝説の「ライダータッチ(変身)」を敢行する! 地中戦を得意とするジゴグホルは、デカン高原の砂を激しく巻き上げる「砂嵐」を起こしてAの視界を遮る。さらに、大顎に仕込まれた「ウルトラレーザー」から青い破壊光線を連射!Aは光線を浴びて大爆発を起こし、砂の落とし穴(蟻地獄)の底へと引きずり込まれていく。下半身が砂に埋まり、動きの取れない弱点を突かれるA。 地底で次郎が「郷さんのウルトラレーザーに負けるな!」と叫ぶ。その声に応えるように、Aは両目から放射する青色の「透視光線」を発射。砂嵐の中に隠れた超獣の本体を見事に見破る。 Aは全身を高速スピンさせて砂穴から脱出すると、ジゴグホルの突進をかわして背後へ回り込み、自慢の大顎を力任せに叩き折る(大顎返し)。そして、広げた両手の間にエネルギーを凝縮させた光輪「ウルトラギロチン」を形成。叫び声とともに放たれた光輪は敵の眼前で3つに分裂し、ジゴグホルの巨体をバラバラに切り裂いた。 超獣 砂穴超獣ジゴグホル 身長:55メートル 体重:5万8,000トン モチーフ:アリジゴク+海底怪獣 外見・体形:『帰ってきたウルトラマン』の クドン を思わせるような、トゲトゲしく硬い甲殻を持った地底潜行型の超獣。頭部には、新幹線の車両を真っ二つにするほど巨大な「万力状の大顎」を持つ。尻尾の先端はドリルになっており、時速120キロで地中を掘り進む。全身が砂埃のような黄土色で、周囲の風景に溶け込む迷彩効果を持つ。 第11.1話「吸血鬼の怪奇」 山形県の蔵王温泉街で、家畜や観光客が謎の昆虫の群れに襲われ、全身の血液を抜かれて死亡する猟奇事件が発生。TACは現地に急行し、美川隊員と夕子がナース風の私服に変装して温泉街を潜入捜査する。 彼女たちが迷い込んだのは、不気味な霧に包まれた古い洋館。そこには、前話のユニタングのように「人間の女性」の姿に化けたヤプールの吸血部隊が潜んでいた。美川隊員が捕らえられ、夕子も吸血嘴の餌食になりかける。 駆けつけた北斗が洋館の窓を突き破って突入。夕子を救出し、洋館の庭園で美しくきらめく「フライングタッチ」を披露する。 不気味な月夜の霧の中での戦闘。サシガラはマントを広げて空中を滑空し、Aの背後から鋭い爪で襲いかかる。さらに、口からの吸血嘴をAの首筋に突き立て、ウルトラエネルギーを吸収し始める。Aのカラータイマーの輝きが急速に弱まっていく。 Aは体内の強力なエネルギーを一瞬で解放する「ボディスパーク」を発動!全身から放たれた超高熱によってサシガラの嘴を焼き切る。恐怖したサシガラは、目から怪光線を放って逃亡を図る。 Aはすかさず胸の前で腕を組み、右手からウルトラ念力で銀色の実体化剣「エースブレード」を出現させる!猛スピードでサシガラとすれ違いざまに手刀を叩き込む「流れ斬り戦法」を展開し、エースブレードで超獣の首を一刀両断。崩れ落ちた胴体に「タイマーショット」を浴びせ、吸血鬼の呪いごと超獣を灰へと変えた。 超獣 吸血超獣サシガラ 身長:57メートル 体重:4万5,000トン モチーフ:サシガメ(吸血昆虫)+怪獣 外見・体形:黒いマントを羽織った吸血鬼(ドラキュラ)のような、極めておどろおどろしい人型の超獣。顔は昆虫のサシガメそのもので、口元からは人間の太ももほどもある、真っ赤な「吸血嘴(ストロー状の針)」が不気味に伸び縮みする。指先はすべて鋭い爪になっており、夜間は完全に闇に紛れる漆黒の体色をしている。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/07(Sat) 12:37
- 第12.1話「隠れる影」
中国の万里の長城周辺で、観光客や警備隊の「影」が突如として消え、影を奪われた人々がそのまま動けない石のようになってしまう怪事件が発生。ヤプールは、東洋の歴史の象徴である長城を破壊し、人類の戦意を喪失させようとしていた。 竜隊長の命を受け、タックスペースで中国へ飛んだ北斗と夕子。長城の壁面に不気味なヤモリの形をした「巨大な影」がうごめいているのを発見する。影から実体化したヤモカゲは、口からの破壊光線で長城の一部を爆破。 北斗と夕子は、崩壊する長城の石盤の上を走りながら、夕子が北斗の手を掴む執念の「ウルトラタッチ」を行う。 山岳地帯での戦闘。ヤモカゲは忍者のように素早く動き、長城の壁や山の斜面に張り付いては、Aの死角から「影縫い手裏剣(光弾)」を連射する。手裏剣を浴びたAは、自身の影を地面に縫い付けられ、一歩も動けなくなってしまう。 ヤモカゲはここぞとばかりに突撃し、尻尾をAに巻き付けて自切!切り離された尻尾が大爆発を起こし、Aは激しい火煙に包まれる。 しかし、Aは両手から防御エネルギーバリア「ウルトラネオバリア」を展開して爆風を耐え抜いていた。さらに、両手を合わせて指先から特殊な「消火フォッグ」を噴射して周囲の煙と影の妖気を完全に消し去り、影縫いの呪縛を打ち破る。 自由を取り戻したAは、胸の前で両掌を交差させ、十字型ギロチン「サーキュラーギロチン」をヤモカゲに向けて連続放射!ヤモカゲの胴体を十文字に真っ二つに切り裂いた。ヤプール人の「おのれエース…!」という呪詛の声とともに、超獣は爆散。影を奪われていた人々も無事に元に戻るのだった。 超獣 影隠超獣ヤモカゲ 身長:58メートル 体重:4万9,000トン モチーフ:ヤモリ+宇宙怪獣 外見・体形:壁や地面に完全に張り付くことができる、極めてフラット(平べったい)なトカゲ型の超獣。背中には、異次元の忍者を思わせる「影の紋章」が刻まれている。長い尻尾はトカゲのように自切(自分で切断)して身代わり(デコイ)にすることができ、切れた尻尾自体が爆弾となって敵を襲う。両手からは、当たると影を縛り付けられて身動きを奪う「影縫い手裏剣」を放つ。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/08(Sun) 10:27
- 第15.1話「夏の怪奇シリーズ 氷の怪鳥の恐怖」
真夏の北海道に突然、巨大な氷山が漂着。網走の漁村が一夜にして完全氷漬けになる怪奇事件が発生する。竜隊長は北斗と夕子を伴い「タックファルコン」で現地へ急行。 極寒の村で二人が目撃したのは、ヤプールの怨念に操られ、生きたまま凍りついた人々を「氷の彫刻」として並べるヤプール老人の幻影だった。北斗たちが近づくと、氷山が割れてペンギラが出現。口から放つ「冷凍光線」でTACの地上車両を凍結させ、北斗と夕子を追い詰める。 猛吹雪の中、逃げ遅れた地元の少女を救うため、北斗と夕子は凍りつく体で互いの手を握りしめる。「ウルトラタッチ!」 真夏の白砂の海岸が、ペンギラの冷気で一瞬にして氷のフィールドに変化。ペンギラは巨体に似合わぬ俊敏な滑走(体当たり)でAを激しく突き飛ばし、鋭い嘴でAの肩を突く。Aは水中戦や寒冷地戦に弱い弱点があり、徐々にカラータイマーが点滅し始める。 Aは「ボディスパーク」を発動し、体内の高熱エネルギーで氷の呪縛を打破。ペンギラが放った冷凍光線を「ウルトラネオバリア」で押し戻し、超獣の動きを止める。最後は「タイマーショット」の太陽エネルギー光線で超獣の冷凍心臓を爆砕、続けて「メタリウム光線」でペンギラを粉砕した。 超獣 氷結超獣ペンギラ 身長:57メートル/体重:4万8,000トン モチーフ:ペンギン+異次元怪獣 外見・外貌:皇帝ペンギンを凶悪化したような体形。しかし翼は鋭利なツララ状の氷の刃になっており、全身の皮膚は開米プロ風の硬質ラテックスで固められた、波打つ白と濃紺の耐寒甲殻。口元は鋼鉄より硬い巨大な黄色い嘴(大岩を砕く)を持つ。腹部にはヤプールが仕込んだ「冷凍心臓」が青く発光し、周囲の気温を瞬時にマイナス50度まで低下させる。 第16.1話「夏の怪奇シリーズ 呪いの蛇の逆襲」 新潟県の村で、夜な夜な巨大な蛇の妖怪(実体化したヤプールの怨念)が現れ、村人を次々と丸呑みにする事件が発生。山中隊員と今野隊員が調査に向かうが、神社の古い鏡から放たれたヤプールの催眠音波により、今野隊員が蛇の呪いにかかって狂暴化してしまう。 今野は「南無阿弥陀仏」と叫びながら北斗たちに襲いかかる。村の池から水飛沫を上げてヘビラーが巨大化出現。長い尾で山中隊員のタックパンサーを巻き込み、締め付け攻撃で破壊していく。 今野を正気に戻そうと激闘を繰り広げる夕子。北斗が今野の隙を突いて取り押さえた瞬間、二人は空中に高く飛び上がり「フライングタッチ」を敢行。 ヘビラーは長い身体を活かした「締め付け」でAの身動きを完全に封じる。さらに至近距離から「毒牙」でAの首筋を狙い、口からの「火炎」でAの視界を奪う。Aは締め付けの風圧と熱に苦悶する。 Aは「武器返し戦法」を応用。ヘビラーの長い首を両手で掴み、力任せに背負い投げで地面に叩きつける(空中回転落とし)。ヘビラーが怯んだところへ、Aは指先から強力な霧状の「消火フォッグ」を噴射して火炎を完全に消火。最後は胸の前で両手を上下に素早く開き、切断力場「バーチカルギロチン」を発射!大蛇の首を鮮やかに切断されたヘビラーは、緑色の毒液を吹き出しながら爆散した。 超獣 毒蛇超獣ヘビラー 身長:61メートル/体重:5万2,000トン モチーフ:ヘビ+地底怪獣 外見・外貌:人型の胴体に、長大な大蛇の首と尾が結合した不気味なシルエット。全身が緑と赤の斑点模様の鱗で覆われている。蛇特有の骨格を無視したグネグネとした軟体運動(ヘビな動き)でTACの攻撃を回避する。頭部には怪しく光る一対の紅い目を持ち、口からはドロドロとした高熱の「地獄火炎」と、チタン合金も溶かす「毒牙」を持つ。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/08(Sun) 10:28
- 第17.1話「夏の怪奇シリーズ 怪談 吸血鬼現る」
新興住宅街で、夜間に人々が襲われ、全身の血液を完全に抜かれて白骨化する怪事件が多発。美川隊員が潜入捜査を行うが、給水塔の影から現れたモスキュラのマントに包まれ、人質に取られてしまう。 ヤプールは給水塔の水をすべて「吸血毒液」に変え、東京中に散布しようと計画していた。北斗と夕子は夜の住宅街を疾走。霧の中から現れた等身大のモスキュラに対し、北斗が美川隊員を奪還、二人は地上で強くリングを合わせる。「ウルトラタッチ!!」 夜のニュータウンのミニチュアセット。モスキュラはAの周囲を無数の小さな蚊に分裂して飛び回り、攻撃をすべて煙のようにすり抜ける。そしてAの死角で巨大化し、背後から「吸血嘴」を突き立ててAのウルトラエネルギーを強奪し始める。 カラータイマーが消えかかるA。しかし、Aは両目から「透視光線」を放射。分裂した蚊の群れの中に隠された、ヤプールの「本体のコア(核)」を発見。Aは体内の高熱を刃に変える「フラッシュハンド(ギロチンタイプ)」でモスキュラの両腕の爪を切り落とす。 実体化せざるを得なくなったモスキュラに対し、Aは「ウルトラシャワー」の溶解液を放射!全身をドロドロに溶かされ、分裂能力を失ったモスキュラは、メタリウム光線の直撃を受けて夜空に大爆発を遂げた。 超獣 恐蚊超獣モスキュラ 身長:59メートル/体重:4万トン モチーフ:カ(蚊)+宇宙怪獣 外見・外貌:漆黒のマントを羽織ったような西洋の吸血鬼(伯爵)風の人型スタイル。しかし頭部は4つの複眼を持つ蚊そのもので、口元には10メートル以上伸び縮みする針状の「吸血嘴」を持つ。最大の特徴は、ピンチになると「数万匹の小さな蚊の群れ」へと一瞬で肉体を分解(分裂攻撃)し、別の場所で再び巨大な実体を再構成できる能力。 第18.1話「襲来!湖の暴君」 韓国の済州島にある美しい湖が、ヤプールの異次元エネルギーによって沸騰。湖底から出現したゲンゴントが周囲の港町やタンカーを次々と破壊する。TACは「タックスペース」にロケットブースターを装着し、国境を越えて韓国へスクランブル発進。 吉村隊員が海底ソナーでゲンゴントの弱点を探るが、ゲンゴントの激しい「水ブレス」を浴びてタックスペースが湖畔へ不時着。北斗と夕子は崩れ落ちるホテルのバルコニーから同時にジャンプ! 水飛沫が舞うカルデラ湖での特撮戦。ゲンゴントは水中にAを引きずり込み、Aが最も苦手とする水中戦を展開。鰭による鋭いカッター攻撃でAの胸を切り裂く。 Aは全身を高速回転させる「スピンキック」で水流を巻き起こし、ゲンゴントを地上の岩場へと投げ飛ばす(エースリフター)。陸上に上がった超獣に対し、Aは「ダブルビーム」を放って超獣の鰭カッターを焼き切る。最後は「サーキュラーギロチン」で頑丈な甲殻ごと胴体を十字に切断。ゲンゴントは湖へと沈みながら大爆発した。 超獣 源五郎超獣ゲンゴント 身長:60メートル/体重:5万4,000トン モチーフ:ゲンゴロウ+水生怪獣 外見・外貌:ラグビーボールのように丸く頑丈な、深い緑色の甲殻を持った水陸両用型超獣。背中には巨大な硬質の翅(ウイング)があり、水面を猛スピードで滑走する。両腕は鋭いカッター状の「鰭(ひれ)」になっており、ビルを一刀両断にする。口からは、高圧の水を大砲のように噴射する「水ブレス(ウォーターキャノン)」を放つ。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/08(Sun) 10:28
- 第19.1話「動く針の山」
ドイツの名勝「黒い森」の古城が、地底から突然現れた謎の針の山によって串刺しにされる事件が発生。ヨーロッパ支部からの救援要請を受け、北斗と夕子は地底 explorar 戦車「ダックビル」をタックファルコンに搭載してドイツへ急行。 地中を掘り進むダックビル。だが、ハリドゲの凄まじい爪攻撃を受け、地底数千メートルの空洞に閉じ込められてしまう。ヤプール人は「ドイツの地底から地球の内核を破壊する」と宣戦布告。有毒ガスが立ち込める中、二人はダックビルのハッチを開け、暗黒の地底で手を合わせる。 Aは「エースドリル」となってハリドゲを地上の古城前へと引きずり出す。ハリドゲは背中から無数の針を一斉射出!Aは「ウルトラネオバリア」を展開するが、針の猛烈な貫通力でバリアがひび割れ、体中に針が突き刺さる。 Aは痛みに耐えながら、敵の武器を封じる「グリップビーム」を放ち、ハリドゲの爪を破壊。さらに、相手を乾燥させる「ドライスパーク」を高熱火炎「エースファイヤー」に変えて放射!ハリドゲの自慢の針が熱で次々と焼き落とされる。最後は身軽になった超獣を「ホリゾンタルギロチン」で水平に両断し、古城の山に平和を取り戻した。 超獣 針山超獣ハリドゲ 身長:58メートル/体重:4万9,000トン モチーフ:ハリモグラ+地底怪獣 外見・外貌:背中全体が、数千本の巨大な鋼鉄の針で埋め尽くされた不気味な超獣。その姿はまさに「動く針の山」。両手にはダイヤモンドをも削る巨大な掘削用の爪を持ち、時速60キロで地中に潜る。敵が近づくと、背中の針を一斉にガトリング砲のように射出する「針地獄攻撃」を行う。 第20.1話「怪力野人現る」 メキシコの遺跡地帯に、ヤプールが呼び覚ました古代の「野人」の巨大な幻影が出現。観光客や遺跡の調査隊を次々と掴み上げては投げ飛ばすパニックが発生。TAC極東支部はタックスペースで現地へ飛ぶ。 北斗と夕子がピラミッドの内部に潜入すると、そこには巨大な超獣製造機が鎮座していた。ヤプール老人が「マヤの神々を超獣に変えた」と笑う。ピラミッドが割れ、怪力超獣カリラが咆哮とともに姿を現す。 マヤ遺跡の広大なミニチュアで大決戦。カリラは圧倒的なパワーでAに襲いかかり、首を掴んで「背負い投げ」や「空中回転落とし」の強烈な投げ技を連発。Aはピラミッドの模型に激しく叩きつけられ、大ダメージを負う。カリラのドラミング衝撃波により、Aの耳(聴力)がマヒ。 Aは逆立ちの体勢から弱点へバックキックを叩き込む「カンガルーキック」をカリラの顎に炸裂させて形勢逆転。さらに白熱化した両腕で右ストレートを叩き込む「ウルトラパンチ(フラッシュハンド)」でカリラの結晶甲殻を破壊する。最後は巨体を「エースリフター」で天高く放り投げ、落下してくるところへ必殺の「メタリウム光線」を浴びせて大爆発させた。 超獣 怪力超獣カリラ 身長:63メートル/体重:6万トン モチーフ:ゴリラ+異次元怪獣 外見・外貌:筋骨隆々とした圧倒的なマッシブ体形。全身が剛毛と、異次元の青い結晶甲殻で覆われている。顔は凶暴なチンパンジーのようであり、牙が口元から剥き出しになっている。ウルトラ戦士を片手で持ち上げる「15万馬力の怪力」を持ち、戦闘時には胸を激しく叩く(ドラミング)ことで周囲に強烈な衝撃波を発生させる。
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/08(Sun) 10:30
- 第21.1話「溶岩大噴火だ!!」
アフリカの名峰キリマンジャロが一夜にして大噴火。溢れ出た溶岩が周囲のサバンナを焼き尽くしていく。現地からの救号要請を受け、TACはタックファルコンに大量の「消火液・ガス中和剤」を搭載してアフリカへ飛ぶ。 サバンナの火災を消火しようとするTACだったが、地底からマグガメが出現し、ファルコンの機底をマグマ弾で攻撃。ファルコンは不時着を余儀なくされる。北斗と夕子は、燃え盛る野生の大地で動物たちを避難させつつ、互いのウルトラリングを合わせる。「ウルトラタッチ!」 赤い溶岩が流れるサバンナでの戦闘。マグガメは強烈な熱線「マグマ線」でAを火の海に包み、頑丈な甲羅に閉じこもってAの格闘技(エースキキックなど)をすべて弾き返す。さらにAの腕に激しく噛み付き、そのまま引きずり回す。 Aは「エースバキューム」を使用し、マグガメの周囲の溶岩と熱気を両掌に急速吸収して超獣を冷却。甲羅の溶岩が冷え固まり、身動きの取れなくなったマグガメに対し、Aは「電撃キック」を頭部に叩き込む。最後は「タイマーショット」の太陽エネルギーを甲羅の亀裂に撃ち込み、体内のマグマを内部から暴発させて撃破した。操られていた大自然に、再び平和が戻る。 登場超獣 溶岩超獣マグガメ 身長:59メートル/体重:6万5千トン モチーフ:ワニガメ+地底怪獣 外見・体形:トゲだらけの巨大な甲羅を背負った、極めて凶暴な怪獣体形のカメ超獣。甲羅の隙間からは本物の溶岩(マグマ)が常にドロドロと溢れ出ており、体自体が火山のようになっている。嘴状の巨大な顎は「噛み付き」の一撃で鉄鉄骨をも噛み砕く。口からは数万度の「マグマ線(熱線)」と「マグマ弾」を周囲に撒き散らす。 第22.1話「TAC危機一髪」 富士五湖周辺の監視レーダーに、突如として超巨大なエネルギー反応がキャッチされる。次の瞬間、基地のドックの崖が爆発し、戦闘超獣ディラノトが直接基地内部へ向けて進撃を開始。ヤプールが仕掛けた「極東支部完全壊滅作戦」だった。 山中隊員は「エレクトロガン」や「迫撃砲」を指揮して陸戦を展開。美川隊員も「ブローチ爆弾」で防戦するが、ディラノトの圧倒的な戦闘力を前に基地の第一ゲートが破られる。北斗と夕子は、崩落する作戦室のモニター越しに変身を敢行(第14話のフライングタッチのプロセスを再現)。 精巧に作られた「TAC極東支部基地」の広大なミニチュアセットを舞台に、Aとディラノトの死闘が始まる。ディラノトは胸のノコギリを火花を散らして回転させ、Aの肉体を切り裂く。さらに尾の鉄球でAを基地の指令塔へと叩きつける。 基地の崩壊を止めるため、Aは決死の「エースバリヤー」を発動し、ディラノトを一時的に四次元の裂け目に封印しようとするが、超獣の凄まじい暴君パワーによってバリアが破られ、反動で南夕子の体力に大きな負担がかかる(夕子が気絶)。 Aのカラータイマーが赤く激しく点滅。Aはディラノトの突進をかわし、相手の尾の鉄球を奪い取って逆に脳天へと叩きつける(鉄球返し)。超獣が怯んだ隙に、Aは広げた両手の間に最高出力を凝縮させた光輪「ウルトラギロチン」を形成。7?発に分裂した光の刃がディラノトの巨体を一瞬でバラバラに切り刻み、最強の超獣はTAC基地の前で大爆発した。 超獣 戦闘超獣ディラノト 身長:65メートル/体重:7万5千トン モチーフ:ティラノサウルス+宇宙怪獣 外見・外貌:最強の肉食恐竜ティラノサウルスの骨格をベースに、全身が暗黒の異次元装甲で武装されたヤプール渾身の「対TAC・対エース用決戦超獣」。胸部には巨大な「回転ノコギリ(ブロッケンと同型)」が埋め込まれており、尾の先は鋼鉄の「刺付き鉄球」になっている。口からはすべてを灰にする「地獄火炎」を放つ、まさに最強の暴君。 器官がある。最大の特徴は、口から放射する黄色い「風化霧(砂嵐ガスの霧)」。この霧を浴びた植物や水分は一瞬でサラサラの砂へと変化し、アマゾンの豊かな大自然を「砂漠」へと変質させる。
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/11/08(Sun) 10:30
- 第24.1話「隕石パニック」
シベリアのツンドラ地帯に、連日、巨大な隕石がピンポイントで落下する異常事態が発生。落下現場の周辺はクレーターと化し、大地が消滅していく。宇宙ステーションNo.5の残骸からデータを解析したTACは、これが人工的な「隕石落とし作戦」であることを突き止める。 北斗と夕子は「タックスペース」でシベリアへ直行。永久凍土から姿を現したコスモロックが頭部から磁場を放つと、日中にもかかわらず空から巨大な火の玉(隕石)が降り注ぐ。タックスペースは隕石の直撃を避けるため急旋回するが、爆風で操縦不能となり雪原へ不時着。二人は激しい地響きの中、雪原でウルトラタッチを行う。 真っ白な雪原のミニチュアセット。コスモロックはAに向けて「隕石落とし」を敢行。上空から次々と迫る流星弾を、Aは「ウルトラネオバリア」で必死に防ぐが、コスモロックの「岩石ハンマー」による怪力チョップを受け、雪の中に倒れ込む。 Aは全身の氷を溶かす「ボディスパーク」を発動して体勢を立て直し、コスモロックの頭部クレーターに向けて「パンチレーザー」を断続連射。隕石の誘導磁場を完全に破壊する。 磁場が暴走し、自らが呼び寄せた巨大隕石がコスモロック自身に直撃。超獣の硬い岩石皮膚がひび割れた瞬間、AはL字型に腕を組み、必殺の「メタリウム光線」を発射!ツンドラの大地に極彩色の閃光が走り、コスモロックは隕石の破片とともに粉々に爆散した。 超獣 隕石超獣コスモロック 身長:55メートル/体重:6万8千トン モチーフ:宇宙の岩石生命体 + ヤプールの破片 外見・外貌:全身がゴツゴツとした暗灰色の「流星岩」で構成された、結晶構造の岩石超獣。目は鉱石のように怪しく紫に発光する。両腕が巨大な「岩石のハンマー」になっており、地響きを鳴らす。最大の特徴は、頭部のウルトラホールに似たクレーターから特殊な磁場を放ち、宇宙空間から無数の「本物の隕石」を弾道ミサイルのように呼び寄せる能力。 第25.1話「砂漠化を阻止せよ!!」 「地球の緑の心臓」と呼ばれるアマゾンの熱帯雨林が、不気味な黄色い霧によって急速に立ち枯れ、砂漠化していく異常現象が発生。ヤプールの狙いは、地球の酸素供給源を絶ち、全人類を窒息させることだった。 TAC極東支部は「タックファルコン」の胴体内に各種の植物回復剤を搭載し、南米へ急行。北斗と夕子は、砂漠へと変わり果てたジャングルで、巨大な足跡を発見する。その瞬間、流砂の中からスナガスが突如出現。風化霧をファルコンに向けて放射する。ファルコンの主翼が風化し、不時着。 崩れゆく熱帯雨林の樹木の中、北斗と夕子は互いの名を呼び合い、空中で「ウルトラタッチ」を敢行。 登場したAに対し、スナガスは猛烈な「砂嵐(風化霧)」を放射。Aの頑強な肉体さえも表面が乾燥し、動きが鈍くなっていく。スナガスは鋭い牙と爪でAに飛びかかり、尾での打撃でAを圧倒する。カラータイマーが赤く点滅を始める。 Aは頭上のウルトラホールから太陽エネルギーを吸収、指先から大量の「消火フォッグ」を噴射してスナガスの風化霧を完全に中和する。さらに、両手を合わせて指先から溶解液を噴射する「ウルトラシャワー」を放ち、スナガスの砂の鱗をドロドロに溶解して防御力を奪う。 最後は、上半身を大きく左後方に捩って腕を振りかぶり、必殺の「メタリウム光線」を炸裂!砂漠超獣スナガスは、砂の粉塵を撒き散らしながら爆発四散した。風化していたアマゾンの大地に再び恵みの雨が降り、緑が蘇るのだった。 超獣 砂漠超獣スナガス 身長:58メートル/体重:4万2,000トン モチーフ:トカゲ(砂漠性の蜥蜴)異次元エネルギー 外見・外貌:砂漠のトカゲをベースに、全身が乾燥した流砂のような黄色い鱗で包まれた超獣。背中には、熱を蓄える無数のファンのような器官がある。最大の特徴は、口から放射する黄色い「風化霧(砂嵐ガスの霧)」。この霧を浴びた植物や水分は一瞬でサラサラの砂へと変化し、アマゾンの豊かな大自然を「砂漠」へと変質させる。
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