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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

2 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:52
俺達は全員オリジナルなんで、一応自己紹介しとくぜ。

作品:星のカービィ(オリジナル)
名前:シルバー
年齢:覚えてねえよ…。
性別:れっきとした男だよ。
性格:気分屋だな。
武器:世界の因果律を変える刀“傷名”(きずな)。見た目は木刀だが、実は仕込み刀である。
職業:星のよろず屋をやってるぜ。
好きな食べ物:甘い物、辛い物が好きだな。甘辛い物は微妙。
嫌いな食べ物:食べられない物。
備考:かつて、ポップスターを守るために魔獣の大群と3日間ずっと戦い続け、魔獣を壊滅させた。
この出来事から、他の星の戦士達から尊敬と畏怖の念をこめて“鬼神”と呼ばれている。
トラブルを呼び寄せる体質で、別世界に跳ばされたり、世界の危機を救ったりしている。
男女問わず惹き付けるカリスマ性を持ち、トラブルで知り合った女性に好意を抱かれることも多い。

名前:早乙女桔梗
年齢:17歳の高校生だよ!
性別:女よ!
性格:よく明るいって言われるわね。
武器:早乙女流格闘術……つまりは己の拳よ!。
職業:学生だけど、早乙女流格闘術師範もやってるわ。
好きな食べ物:う〜ん……ケーキかな。笑わないでよ?
嫌いな食べ物:今のところは無いわね…。
備考:過去に凶悪な宇宙人に襲われ、両親を亡くしている。そのせいでシルバーとは前に確執があったが、自身の危機を救われ和解した。その時にシルバーに好意を抱く。
元気で明るい性格で、誰とでも分け隔てなく接する優しい心の持ち主である。

名前:桜華院詩音
年齢:17歳ですよ?
性別:女の子です♪
性格:天然だって言われました…。
武器:母から授かった退魔刀「夜天丸」と退魔銃「晴天丸」です。桜華院流陰陽術なども使いますよ。
職業:先祖代々陰陽師である、桜華院家の当主です。
好きな食べ物:普通のお茶が……あ、食べ物じゃありませんね…。すみません…。
嫌いな食べ物:か、辛すぎる物はちょっと…。
備考:桜華院流陰陽術を使いこなす陰陽師。父親の策謀により桜華院家崩壊の危機に陥るが、シルバーら星のよろず屋に助けられ、その時にシルバーに好意を抱く。
礼儀正しく純粋で、誰からも好かれる優しい人物であるが、少々天然なところがある。

作品:星のカービィ(オリジナル)
名前:伊達丸
年齢:2000超えてから数えとらんな…。
性別:男以外に何に見えるのだ!
性格:ハッキリした性格だと言われるな。
武器:身に付けた鎧から飛び出す刀、槍、薙刀など。
炎に包まれた弾など様々な弾丸が撃てる銃。
兜に付いている三日月の装飾から繰り出す、三日月光輪。
飛び蹴り。
職業:旅の途中で、悪党や魔物退治をしておるぞ。稼ぎはまあまあだな。
好きな食べ物:食いごたえのある物だ!
嫌いな食べ物:そんな物無いわ!!
備考:青い鎧兜に身を包んだカービィ族。兜には三日月の装飾がある。左目を失っており、眼帯をしている。腕と腕の鎧の隙間から刀等の武器が飛び出し、それを使って戦う。
自身の強さを高めるために旅をしており、強者を見つけると勝負を申し込む。正々堂々とした勝負を好み、小細工は好かない。
とある星で悪事を働く大魔王を倒すために様々な場所を巡り、そこでできた4人の仲間と共に大魔王に挑んだ。大魔王を倒して自身の旅を続ける際に、仲間4人全員と結婚した。

作品:星のカービィ(オリジナル)
名前:ゲンブ
年齢:永遠の52歳です〜…ンッフフフ…。
性別:男ですねぇ〜…。女の方が良かったですか?
性格:ん〜…、知人からは子供っぽいとか言われた事ありますねえ…。
武器:ん〜…、頭脳と怪力って事にして下さい。
職業:警察官ですね。階級は警部です〜。
好きな食べ物:お茶漬けが好きですね。永谷園はお気に入りですよ…。あと、パフェも好きですね〜…。
嫌いな食べ物:ネギが嫌いです。何でラーメンやそばに入ってるんですか?
備考:宇宙警察に所属しているカービィ族。主に殺人事件を担当しているが、書類整理などの雑務もこなす為、色々な仕事を任せられている。(仕事はかなり早いが、本人は乗り気では無い)
かなりの切れ者で、今まで担当した事件はすべて解決している。
怪力の持ち主であり、咄嗟の仕草で力が入ってしまい、物などをを壊す事がある。犯人逮捕の時もこの怪力が役立つが、反省の態度が無い相手などには、本気で殴ったり投げ技をかける事もある。

あと、訳あって一時抜けてるキャラハンがいるんで、そいつらのキャラを使っての参加は遠慮してくれよな。

@天道総司、剣崎一真、博麗霊夢、霧雨魔理沙、十六夜咲夜

Aガイ・セシル、アリス・マーガトロイド、東風谷早苗、西行寺幽々子、四季映姫・ヤマザナドゥ

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 20:27
新スレ乙!

では、新しいスレでの目標はありますか?

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 21:01
>>2
スレ立て乙
キャラに思い入れがあるのはわかるけど、だからって○○○を使って参加するなって個人のキャラキープちゃうん?レスって埋もれるから後でもめる元になると思うしゲスト参加ができる選択肢が増えるようになってんのにスレ主が幅を縮めちゃうのはどうかと…

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 21:08
新スレ乙!

さあて、宴の準備だああ!

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:08
殺し屋に狙われたらどうするの?

7 名前:切札勝太 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:14
なはははは! 悪ぃなシルバー! >>1000は日本一ビクトリーな切札 勝太がいただいたぜぇ!
ま、取った分此処では顔立ててやっから。 そんじゃ、自己紹介なう!


作品:デュエルマスターズビクトリー(アニメ)
名前:切札 勝太
年齢:10歳(推定)
性別:アホかぁぁ! どう見ても男じゃぁぁ!
性格:天才な性格に決まってんだろ〜?
武器:デッキ おい、武器じゃねぇよなコレ…。
職業:小学5年生
好きな食べ物:カレーパン!
嫌いな食べ物:あんぱん
備考:伝説のデュエリスト切札 勝舞の弟だが兄と比べられるのを嫌う。
  デュエマよりカレーパンが大好きでカレーパンをくれれば何でも頼みを聞く。
  ただ、ドラゴン 龍がきっかけでデュエマを始めてからは腕を上げ、ついには日本一になった。
  ビクトリーモードになると運と実力が向上しカードの声が聞こえるようになる。
  デッキはガイアール・カーザーを中心としたハンターデッキ

作品:カードファイト!!ヴァンガード(アニメ)
名前:先導 アイチ
年齢:15歳(推定)
性別:男だよ。 あれ、何か僕変な事言った?
性格:引っ込み思案だけど優しいって言われるよ。
武器:デッキ
職業:後江中学3年
好きな食べ物:特に好き嫌いは無いけどエミが持ってきてくれるお弁当はおいしいって思う。
嫌いな食べ物:流石にネコ缶は…
備考:カードキャピタル代表チーム「Q4」(クァドリ・フォリオ)のメンバー
  櫂から貰ったブラスター・ブレードがきっかけとなりヴァンガードを始めており、
  櫂は憧れであり目標である。
  一時はPSYクオリアの闇に呑まれ卑屈な性格になったが、櫂に本当の強さとは何かをファイトを通して教わる事で
  PSYクオリアの闇を振り払い、実力もチームカエサルのリーダーである光定 ケンジに勝利する程となった。
  デッキはロイヤルパラディン軸でブラスター・ブレードやアルフレッド・アーリー等を使う。


作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:ゆの
年齢:17歳
性別:女の子だよ。
性格:皆からはいい子だって言われるけど…。
武器:スケッチブックと筆と…う〜ん…。
職業:やまぶき高校美術科2年A組
好きな食べ物:お母さんのお料理が好きだよ♪
嫌いな食べ物:特には思いつかないなぁ。
備考:ひだまり荘201号室の住人。
  100均のメジャーで身長が測れるほど小柄なため、かなりのコンプレックスを抱いている。
  左右につけている黒い“×”の形の髪留めがトレードマーク
  素直で優しく、何事にも一生懸命。可愛いものに目がない。天然な面を持ち、あらゆることを世間一般の認識と違う意味に勘違いする。
  普段は寛容な性格だが、小さなこだわりを譲らない一面もある。
  いつでもどこででも眠れるタイプで、疲れが溜まると眠ってしまう。
  尚、此処で出会ったアイチにヴァンガードを教わり、臼井 ユリの真似をしてディメンジョンポリスのデッキを所持している。(ただしあまりやらない)

作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:宮子
年齢:17歳
性別:分かりにくい人も居るかもしれないけど女なのだよー。
性格:え? 普通だよー?
武器:まぁ、落ちてる木の棒かなー。 スケッチブックは武器になんないしねー。
職業: やまぶき高校美術科2年A組
好きな食べ物:食べれるものならなんでもござれ!
嫌いな食べ物:腐った物くらいかなー。
備考:ひだまり荘202号室の住人。
  明朗闊達な性格でゆのを上回る天然キャラ。住人一のトラブルメーカーで「口は災いの元」を地で行くことが多く、ヒロや沙英を怒らせたり、吉野屋にツッコミを入れることもある。その反面、風邪で寝込んでいるゆのの様子を昼休みを利用して見に来るなど、友達思いな面もある。
  食べ物への執着心が強く、腹時計の誤差は1分以内らしい。
  意外にも成績や絵の腕は高い上にサバイバル能力があり色々謎である。
  此処では勝三にデュエマ相手としてカレーパンで買収されてるらしい…。

乃莉の分の枠が足りねぇ…そんじゃ、次から乃莉の紹介と続きなう!

8 名前:切札勝太&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:32
作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:乃莉
年齢:16歳
性別:女ですよ?
性格:物事をハッキリ言うってよく言われるけど。
武器:PC…武器かなこれ?
職業: やまぶき高校美術科1年A組
好きな食べ物:こう見えて関西人なんでたこ焼きとか好きですよ。
嫌いな食べ物:まぁ、特には思いつきませんかね。
備考:ひだまり荘103号室の住人。
  ひだまり荘唯一のPC持ちでもある。
  思ってる事をすぐ口に出すタイプで周囲の困惑を招きやすいが面倒見の良い一面もある。
  それ故つっこんだりもするがそれでなずなにビビられる事もしばしば…
  尚、ネットで情報を取得してるお陰でヴァンガードとデュエマ両方一応できる。

勝太「おーし、紹介終了。 ついでだから乃莉と前スレでの余りをやっとくかぁ?」

(前) >>969
勝太「アホかぁぁぁ! 俺が頼んだのはカレーパンだろ! 何が〜♪だ! 何が200円だ!」
乃莉「まぁ、100円そこらで買えるからねメロンパンくらいなら。」
勝太「へっ、メロンパンなんてカレーパンの足元にも及ばねーよ。 悔しかったらそん中にカレー入れて来いってんだ!」
乃莉「いや、それ間違いなく不味いし!」
勝太「そぉかぁ? 意外と新鮮じゃねーの? ま、それでも本家のカレーパンには遠く及ばねーけどなぁ! なはははは!」

>>972アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&四季映姫・ヤマザナドゥ (全員)
宮子「いやいや〜櫂の頭文字からニンジャマスターKかと。」
ゆの「そうそう問題かなぁ…それより宮ちゃ〜ん…大丈夫〜?」
宮子「お〜ゆのっち〜お腹減った〜!」
ゆの「だ、大丈夫かなぁ宮ちゃん…。」
勝太「そうだったかぁ? ま、いいや。 プリンプリンを取り戻さねーとだし運は必要だよな。」
アイチ「流石にそういうのは…幸運の運び手エポナもいたずら好きなだけで盗んだりはしませんから。」
乃莉「じゃあ、お互い様って所にしておきましょうか。」
アイチ「はい。 エミは実力もショップ大会のジュニアクラスで優勝するくらいですし…僕も頑張らないとと思います。
    それと、写真の件なら気にしてませんから大丈夫です。」
勝太「で、お前ら暫く戻って来れねーのか…まぁ、此処シルバーと俺らだけになっちまうけど…
   ま、この天才勝太様が居る間は安泰だろーしぃ? まぁ、頑張って用事終わらせて来いよなぁー!」

乃莉「じゃあ、もう一度切りますか。」

9 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:56
さて、まずは前スレの残りを返すとしますか!
伊達丸「オウ!気合入れていくぞ!」
詩音「はい!」

>985
伊達丸「お前は一体誰と戦っているのだ…?
……お前の言う通り、戦いというのは必ずしも1人だけのものではない。何の為に戦い、誰の為に戦うのか、それによって変わるものだ。」
まあ、俺達もスレッドという戦場で戦ってるけどな。
詩音「今は少し来れない方もいますけど、私達は毎日でも此処に来るつもりです!これも立派な戦いですよ!」
……毎日来るのもいつまで続くかねえ…。ま、たとえ毎日じゃなくても続けていくつもりなんで、宜しく頼むぜ?
伊達丸「仲間がいるからこそ、自分は戦えるのだ!肝に命じておくがいい!!」

>988
ああ…。今抜けてるのは剣崎達とガイ達だな。
今参加してるのは、俺達とアイチ達だ。
伊達丸「東方勢がごっそり抜けておるな…。幻想郷の奴等の話をされたら、上手く返せんかもしれんな。」
詩音「皆様が戻ってくるまで、今いるメンバーで頑張っていきましょう!」

>989
それって、一生欲が満たされる事が無いって事だよな?そんなんやだわ〜…。
詩音「無限の欲望……とても想像できません…。」
伊達丸「自身の欲しいものを求め、その一生を過ごす…。
ある意味では、退屈しない生き方かもしれんな。だが、羨ましいとは思わん。恐らく自分が死ぬ時であろうと、その欲望が満ちる事は無いだろうからな。」
詩音「未練を残したまま、死んでしまうって事ですか…?」
伊達丸「そういう事だ…。
詩音よ、お前はそんな生き方を望むか?」
詩音「いえ…。私は穏やかに最後を迎えたいですね…。」
……いや、あのさあ。お前はまだ若いんだから、今から死に方語ってどうすんだよ…。
詩音「す、すいません…。」

>990
伊達丸「……何か臭っておるな。」
ああ、分かってるよ。しかし……何だろうな…?
詩音「この臭い…どこかで嗅いだ事がありますね。でも、それが何なのかが分かりません…。」
伊達丸「……ん?詩音、この湯のみは何だ?」
詩音「あ、実はですね、昨日良い緑茶が手に入ったので、皆様と飲もうと思ってたんです!
それで今、お湯を沸かしてるんですよ。」
………オイ、もしかしてこの臭い……ガスじゃねえか!?
詩音「え?そうなんですか?」
馬鹿お前……とっとと止めてこい!!
詩音「は、はいっ!」
伊達丸「……危なっかしい女じゃのう…。」

>992
はい、君の言う通りになりましたね。1000過ぎたよ。

>993
もう目の前過ぎちゃいました〜。
伊達丸「祭りの準備か…。どんな祭りをするのかのう…?」
詩音「今から楽しみですね♪」

>994
すんませーん!!コメントできませんでしたー!
詩音「良いスレ…!ありがとうございます!最高の誉め言葉です!」
伊達丸「確かに、時にはいがみ合う事もあろう。だが、それを乗り越えて得られるものもあるという事だ…。」

>995、>997、>998
ああ、咲夜達はあと1週間位で戻ってくる筈だ。
……まあ、予定通りならな…。
詩音「今はただ、待つことしか出来ませんね…。」
伊達丸「このスレは、勿論ワシらが建てたものだ。これからも、此処で質雑を楽しむといい!」

>996
詩音「え……私達が何かしましたか…?す、すいません…。」
……あの、あんた誰だよ…。全く知らない顔なんだけど…。取り敢えずすんません。
伊達丸「シルバー。お前、人に恨まれる事をしたのではないか?」
それは無い!俺は親切丁寧がモットーなんだよ!
詩音「初耳なんですけど…。でも、シルバー様は人様に恨まれるような事はしませんよ!絶対に!」

>999
……似てるかあ?
詩音「似てますよ!キツツキとウソツキとアカツキですよ?そっくりじゃないですか!」
伊達丸「……詩音よ、言葉ではなく、実物を思い浮かべてみろ。」
詩音「……あ……。そんなに似ていませんね…。」
言葉の響きは似てるけどよ、実物を見ると…全然似てないな。

詩音「一旦切りますけど……今日はここまでになるかもしれません…。」

10 名前:ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/08(Wed) 23:08
宮子「祇園精舎の鐘の声…私の空腹腹の音…んじゃ、続きだよゆのっち。」
ゆの「その前振り意味あったのかなぁ…?」

(前)>>973シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 (全員)
ゆの「う〜ん、いいけど何だか吉野屋先生みたいになっちゃいそうだなぁ。」
宮子「刀と言ったら切腹じゃぁぁ! 三和大納言タイシ〜切腹ナリ〜!」
乃莉「何で三和が…。」
勝太「おーし、なら無頼勇駒タイガ召喚! ブレイズ・クローでシールドブレイク! タイガもシールドブレイクだ!」
アイチ「タイガは2マナで火と自然のスピードアタッカー。 しかもパワー2000。  ぶっちゃけ君のデッキだけにしっかりしてるんだな…。」
ゆの「あ、それと前スレでは>>1000取っちゃってすみません。」
勝太「まぁ、此処じゃシルバーの顔立ててやっから頑張ろーぜー?」

>>974-975
宮子「おぉ、かたじけない…。」
ゆの「ありがとうございます…じゃあ、お返しにこれでもどうぞ。」

つ【カレーパン】

宮子「バレンタイン前にカレーパンをあげる。 この行為いかに?」
ゆの「あはは…そうだね。 久しぶりに作ってみたから食べてみてください。」
宮子「しかしバレンタインデーか…また沙英さんをからかえるね〜」
ゆの「もう、宮ちゃん程々にね。」

>>977
宮子「今度はスタートダッシュだー! それにしてもジャンプかー…途中から読んでも何がなんだか…」
ゆの「だ、だよね…興味も無いし。」
宮子「すみませーん! これコロコロGと取り替えてくれませんかー?」
ゆの「わぁぁぁ! ダメだよ宮ちゃん! しかも、雑誌の出版社から違っちゃってるし!」
宮子「そっかー…そういえばサンデーにデュエマのカードが…」
ゆの「宮ちゃん…それもう終わったよ…。」

>>978
宮子「ゆのっちが使えれば問題無いんだけどねー…。」
ゆの「そっか…止めてる間成長できるから…。」
宮子「まぁ、私達にそんな能力が発現する訳無いけどねー。 出てもPSYクオリアが限界かなー。」
ゆの「だよね。 PSYクオリアは実際の生活じゃ役に立たないしね。」
宮子「いやいや〜カードの声が聞こえるからそれでサーチを…」
ゆの「そ、それだけの為に…地味じゃないかなぁ?」
宮子「何を言う! マジェスティロードブラスターが3000円で売れるから158円で3000が手に入るのだー!
   無駄な足掻きを…僕のサーチに敵うものなど有りはしない…。」
ゆの「み、宮ちゃんレン君の真似好きだね…でも、サーチはあまり良くないからやめようね。 レン君がサーチしてる所なんて想像できないけど…」
宮子「いやぁ、以前櫂クンがサーチしてるネタがあったからつい…まぁ、心配しなくてもサーチはしないよー。」

>>979
ゆの「う〜ん…特に無いなぁ。」
宮子「ありませんなぁ。」
ゆの「宮ちゃん、幸運って具体的にどんなだろう?」
宮子「ん〜…つまり空からお金やお菓子が降ってきたとか…!」
ゆの「あはは宮ちゃんらしいね…私は素敵な絵を描けた時かな?」

>>980
宮子「つまりこれは…櫂クンとの対決フラグか!」
ゆの「ドラゴニック・オーバーロード ジ・エンド…私達で勝てるかなぁ?」
宮子「皆でガイアールオウドラゴンを護ろう! そうすれば覚醒リンクで逆転だー!」
ゆの「でも、最短4ターン目で出て来るのに対してオウドラゴンは最短6ターン必要だよ?」
宮子「じゃあ、リュウセイドラゴンは…」
ゆの「それも同じかなぁ…。」
宮子「じゃあ、他のキャラハンの皆に任せようー!」
ゆの「け、結局そういうオチなの?!」

>>981
ゆの「ご、ごめんなさい…私達が入っちゃいました…。」
宮子「まぁ、タイミング上でねー…これが大人の特権だ!」
ゆの「宮ちゃん、私達まだ高校生なんだけど…。」
宮子「まぁ、細かい事は水に流して新スレ頑張っていこー!」
ゆの「い、いいのかなぁそんな感じで…。」

ゆの「今日は此処までです。 明日もきっと見に来てくださいね。」

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 23:13
あと一週間ぐらいで復帰なら、パーティは戻ってきてからにしましょう

みんなでやったほうが楽しいからな

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 11:15
(勝太達宛て)
何で自分達の知ってる話だけ長く返して他のキャラハンの話に関しては短く返す訳?
幾ら分からないからってそれはあんまりだと思うよ。
ガイ達だって分からないヴァンガードの事を長々と返してくれたのに、ガイ達の世界の話になったら短く返したり無理矢理自分達の世界にあるもので纏めてそっちの話に持ち込もうとしたり……
そんな事だから名無しの質問の時も自分達の世界にある物でしか返せないんだよ。
少しは別の世界に興味を持ったりする事も大切だって分からないと駄目だから、気を付けた方が良いよ。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 13:46
大丈夫?

14 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/09(Thu) 18:50
勝太「なんつーか…先に超次元ゾーンの方からやるかなぁ。」

>>12
勝太「そんなつもりは無かったんだけどなぁ…何か悪ぃ。」
アイチ「自分達の身近にある物に例えると分かり易いと思ってたけど、逆にそういう風に取られてたんだね。
    ごめん、できる限りガイさん達の世界についても乃莉さんのPCとかで調べたりしたんだけど実力及ばずごめん。」
ゆの「じゃあ、もうちょっと踏み込んだ感じの発言でも良かったのかな? あまりはみ出し過ぎないように意識し過ぎちゃったかもしれないし…。」
勝太「おーしとりあえず助言ありがとな! やっぱ経験不足だったかなぁ俺ら、言われなきゃ分かんねーとか。」
アイチ「僕達もまた努力してみます。 また何かあったらお願いします!」

(前)>>982
勝太「お〜どうした〜ぶっちゃけ〜?」
アイチ「咲夜さんの自機? もしかして何時此処に戻ってくるかって事なんじゃ…?」
ゆの「あの時一ヶ月って言ってたけどもう随分経ったしそろそろじゃないかなぁ?」
勝太「しっかし…幻想郷の住民は忙しいのかぁ? 咲夜はメイドだし他の奴らも何かしろ仕事持ってんじゃん。」
ゆの「確か幻想郷の妖怪さん達は年齢がシルバーさん達並だから就職とかもちゃんとしないとなんじゃないかな?」
勝太「ふ〜ん…ま、まさか幻想郷にもデュエルヒーローみたいなのがいんのかぁ?!」
アイチ「幻想郷でデュエルマスターズが流行れば可能かもね。 可能性は薄いけど。」

>>983 >>986
勝太「今だ! sageを呼ぶぜブイ〜♪」
アイチ「もう新スレだからsageなくていいと思うけど…。」
勝太「マジかぁ?! じゃあ、ageてブイ! sageてブイ! 俺はなんとなくブイ〜♪」
ゆの「ネタ切れ…。」
勝太「な、何の事だゆの? 天才の俺がネタ切れなんてするわけねーだろぉ?」
アイチ「と、とにかくまだ最初のうちだからageでもいいよね。 宣伝の意味も兼ねて。」

>>985
アイチ「うん、僕の戦いはQ4の戦いでもあるんだ!」
勝太「けど、相手はAL4だろ? カムイの奴順番的にフーファイターのNo.2と当たるんだろ?
   それに相変わらず薄運のミサキは大丈夫かよ?」
アイチ「分からない…けど、カムイ君もミサキさんも頑張ってくれる。 だから僕も頑張らないと。」
ゆの「あ…でも、もし櫂君がレン君を救い出せたら…。」
アイチ「それならそれが一番いいよ。 決勝でレンさんときっと気持ちの良いファイトができると思うから。」

>>988
勝太「かつて5組だった此処もこんなになっちまって…っておい! リーダーは俺だぁ!」
アイチ「えっ?  別に僕が決めた訳じゃ…?」
ゆの「そういえばアスランさんが居なくなってから統率できるような人が居なくなっちゃったよね。」
勝太「いやいや! 俺がリーダーだって言ってんだろ〜?」
アイチ「近いうちに決めないとか…。」
ゆの「うん…。」
勝太「おぉ〜い! 俺だって言ってんだろ〜無視すんな〜!」

アイチ「ターン終了。 気をつけながら一旦切ります。」

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 19:25
ここのリーダー的存在はガイで決まりだ!

16 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/09(Thu) 20:12
桔梗「よ〜し!今日も頑張って返していくわよ!」
ゲンブ「桔梗さん、いつにも増して元気ですねぇ〜…。」
逆にお前はあんまり変わんねえよな…。ちっとは羽目外したらどうよ?
ゲンブ「ンッフッフッフッ……私はそんなキャラではありませ〜ん。」
……あ、そう…。

>>3
桔梗「目標かあ…。皆と、もっと仲良くなることかな!」
ゲンブ「ん〜…、犯罪を撲滅することです〜…。」
桔梗「そ、それはスレの目標としてどうなのよ…。
すっごく立派だよ?立派だけどさあ…。」
ゲンブ「やはり、私は警察官ですので…。
それより、シルバー君の目標は何ですか?」
あ〜、なるべく揉め事を起こさないようにしてえ…。前スレでは色々大変だったからな…。
ゲンブ「今はルールも改定されていますし、そんなに心配しなくてもいいと思いますがねぇ…。」

>>4
まあ、そう言うな。せめて、あいつらが帰ってくるまでとっといてやろうぜ?今は抜けているとはいえ、現役なんだからよ。
ゲンブ「もし、知らないような人がいても、私達がちゃんと教えてあげますよ…。心配は無用です〜。」
桔梗「折角言ってくれたのに、ごめんね…。
でも、使っているキャラクターには愛着があると思うから、許可も無しに他の人に使わせたくないの…。分かってくれるかな?」

>>5
ゲンブ「宴ですかぁ?そういえば、次スレで何か催すって言ってましたよね、シルバー君。何やるか決まってますか?」
いや、それが全然決まってないんすよ…。まあ、パーティーとかでいいかとは思ってるんだがな。
桔梗「でも、咲夜さん達やガイさん達がいないから、パーティーとかはまだやらない方がいいんじゃないかな?仲間外れは可哀想だよ…。」
ゲンブ「ごもっともです〜。早く帰ってきませんかねぇ…。」

>>6
返り討つ。
桔梗「即答っ!?ていうか、そう簡単にいくのかな?」
ゲンブ「大丈夫ですよ〜。シルバー君はああ見えても強いですからねぇ…。
まあ、できれば我々警察に知らせて欲しいですけどねぇ…ンッフッフッ…。」
一番正しい選択肢だな。無理をせずに、警察に助けを求めようぜ。俺は返り討つけど。
桔梗「そこは譲らないんだ…。
ねえ、逃げるって選択肢は無いの?」
逃げてばかりじゃ、何も手に入んないぞ。
桔梗「いや、手に入れるどころか、命奪われそうなんだけど…。」
ゲンブ「それも選択肢の1つですよ…ンッフッフッ…。」

>>10 ゆの&宮子(全員参加)
桔梗「そっか…。じゃあ、どうしよう…。」
ゲンブ「ここは、発想を逆にしてみてはどうでしょうか〜…?
桔梗さんがやまぶき高校の制服を着るというのはどうですか?」
桔梗「成程……それもありかもね。それに、他所の高校の制服もちょっと着てみたいしね…。」
ゲンブ「え〜…宮子さん。制服貸して頂けます〜…?サイズが合いそうなのは、あなただけのようですので…。」
伊達丸「むう…。さっきから聞き慣れん者の名前が出ておるな…。お前達の知り合いか?」
えーと……切腹といったらギター侍!はい!
伊達丸「誰だっ!!!
おのれぃ……ギター侍といったら……楽器!!」
ゲンブ「3ターン目突入ですねぇ〜。」
あ〜……何か負けそうな気がしてきたな…。速攻弱いんだよ…。
ゲンブ「泣き言言ってないで、早くして下さいよ。」
へいへい…。マナチャージして、コッコ・ルピアを召喚、ターンエンドだ。
詩音「コスト3でパワー1000、自分のドラゴンのコストが2少なくなりますよ!」
ケッ…、今更謝罪なんていらねえや。
お前ら1000レス目取ったんだから、これからも此処でちゃんと返答していけよ。
>>11
桔梗「うん、その方がいいよ。やっぱり、皆でお祝いしたいもんね!」
ゲンブ「こう見えても私、料理好きなんですよ。パーティーの時には、腕を振るいましょうかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「本当ですか!?うわぁ〜楽しみだなぁ〜!」
……とか言って、お茶漬けばっか作るんじゃねえだろうな?
ゲンブ「そんな訳ないじゃないですか…。お茶漬け以外も作りますよ…。」
桔梗「パーティーにお茶漬け…。あ、あははは…個性的ですね…。」
ゲンブ「なんなら、ひつまぶしや餡掛け炒飯も作りましょうか?美味しいですよ〜…フフフ…。」
……おい、桔梗。絶対にこいつだけを厨房に置くな。俺も料理手伝ってやるからよ。
桔梗「う、うん…。」

>>12
ゲンブ「これは勝太君達宛てですねぇ…。
レスの長さは技量次第なので無理に長く返せとは言えませんが、こういった意見もあるようですし、何とか頑張ってほしいですねぇ…。」

一旦切るぞ。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 21:37
ゲンブの口癖の「ンッフッフッ……」ていうのがオカマ口調に聞こえる…

18 名前:4 投稿日:2012/02/09(Thu) 21:40
>>16
んー俺の言ってるのはちょっと違うかなー>>1だと・キャラの人数は最大5人。でも>許可もなしに他のキャラハンにキャラを使わせたくないの。ってやりはじめたら、キャラハンはその世界のキャラを独占することができるようになるんじゃないかなぁ。まったく人数制限をした意味がないし、しかも他のキャラハンが注意してけん制しちゃうってのは、キャラハンの発言を守る内輪の行動だし、そういう許可が必要ならあらかじめ>>1憎みこめるように話し合う必要がある。今のままじゃキャラハンたちが勝手に決めたマイナールールって感じですごく受け入れにくい。

19 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/09(Thu) 22:21
アイチ「メンバーそのままで続きのスタンド&ドロー!」

(前) >>989
アイチ「無限に続くカレーパンへの欲望なら居るけど…」
勝太「ん? 何か言ったか?」(カレーパン食いつつ)
ゆの「だね…。 けど、無限の欲望って事は何かを欲する事が尽きないって事だよね?
   ゴールが見えないし何か非行に走りそうでやだなぁ…。」
アイチ「うん、もし誰かを生き返らせたいとかそういうのになったら…。」
ゆの「そんなの魔法でもなきゃ無理だもんね。」
アイチ「だから僕達は興味無いです。」

>>990
ゆの「こ、この臭いどこかで…」
アイチ「あ、店長? 何でそんなに落ち込んでるんですか?」
ゆの「あ! 思い出した…これ腐ったお豆腐の臭いだ…。 ほら、足が早いから。」
勝太「足が速い豆腐…凄ぇ…。」
アイチ「何が凄いのか分からないけど店長どうしてこんな事に? え?ミサキさんが食べないでショックで放置してたらこんな事態に…?」
ゆの「うわぁ…そういえばミサキちゃん朝食はトーストと紅茶以外は抜くとか言ってたもんね…。」

>>992
勝太「この日本一ビクトリーな切札 勝太様が取ってやったぜぇ!」
ゆの「もう、シルバーさんに失礼だよ勝太君。」
勝太「なはははは!」
アイチ「そういえば僕達知らずに取っちゃったけどあのままだとどうなったんだろう?
    シルバーさんが取ったのか名無しさんが取ったのか…。」
勝太「まぁ、変な発言で>>1000飾るよしいいんじゃね?」
ゆの「もう、勝太君は。 前で取ったから此処での>>1000は自重しようね。」

>>993 (今)>>5 >>11
勝太「カレーパンも忘れんなぁ!」
アイチ「けど、皆帰って来てからの方がいいよね。 ガイさん達は何時帰って来るか分からないっていうけど。」
ゆの「わ、私達今まで結構ガイさん達に頼りっぱなしだったから大丈夫かなぁ…?」
アイチ「分からないけど…やるしかない!」
勝太「おーし! 居ない奴らの分も俺が頑張ってやってやるぜぇ!」
ゆの「でも、独走はダメだよ勝太君。 >>12さんの言った事にも注意しなくちゃ。」
アイチ「新しい人も来るかな? 来たとして上手くフォローできる自信は無いけど来てくれたなら嬉しいかな。」

>>994
アイチ「………。」
ゆの「………。」
勝太「いやぁ…なんつーか悪ぃなぁ…此処の>>1000はなんとかシルバーに持っていかせるようサポートしねーと。」
アイチ「そうだね。 けど、ピンポイントで>>1000狙うのって難しいと思うんだ。」
ゆの「名無しさん達が質問するタイミングもあるし…それでも私達は今度は>>1000を引かないように気をつけなくっちゃ。」
勝太「おーし、じゃあ今スレでは>>980辺りにsageでの忍び足で返答すっかぁ…その分それまでは盛り上げてやるぜぇぇぇ!」
アイチ「し、心配だ…僕達がなんとか勝太君を止めないと…!」

>>996
ゆの「ごめんなさい…。」
アイチ「僕達がうっかりしてて…。」
勝太「なんつーか本当悪ぃなぁ…マジで俺ら初心者面になってんじゃん…。」
アイチ「うん、初心者だけどね勝太君。 でも、初心者なりでも頑張らないといけないから…。」
勝太「と、とにかく言われた事を気をつけつつ慎重にな! 慎重に!」
ゆの「その通りなんだけど…勝太君大丈夫かなぁ?」

>>999
勝太「他にも三日月とかもあるよなぁ?」
ゆの「ミカヅキ…あ、本当だ!」
勝太「そういやレミリアは月が好きって言ってたけどさぁ? 三日月だと行為も軽減すんのかぁ?」
アイチ「ぼ、僕に聞かれても…確かにツクヨミは三日月の女神、半月の女神、満月の女神ってグレードとパワーが上がって行くけど…」
ゆの「ミサキちゃんの切り札だもんね。」
勝太「まぁ、レミリアはもういねーんだけどさ。 妙に印象に残っちまってなぁ…。」

ゆの「今日は此処までです。 明日は新スレの方を答えます。 きっと見に来てくださいね。」

20 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/09(Thu) 23:47
ゲンブ「続きですねぇ…。」

>>13
………はい?いきなり何だよ…。
ゲンブ「取り敢えずは大丈夫ですよ。どうかご安心を。」
桔梗「な、何に対しての大丈夫なんだろう…?」
知るか…。

>>15
ゲンブ「ん〜…、確かにガイさんはリーダーに相応しい人物かもしれませんねぇ〜…。」
桔梗「女性恐怖症さえ無ければね…。性格もいいし、顔もかっこいいし、本当に残念だよ…。」
あの病気込みでも、ガイは十分人気者だと思うがな…。幻想郷の奴等にかなり気に入られてるらしいぜ。
ゲンブ「シルバー君〜。おちおちしていたら、君のスレのリーダー的ポジション、奪われてしまうかもしれませんよ〜…?」
……うるせえ。しつけーんだよ。何度同じ事言ってんだよ…。
桔梗「……私は、これからもずっと、シルバーに引っ張っていってほしいな…。」
ゲンブ「私も桔梗さんと同じ気持ちです〜…。」
……頑張ります。

>>17
ゲンブ「そうですかぁ?私、れっきとした男声なんですが…。」
しゃあねえよ。スレは文字だけだから、そんな風に感じたんだろ?
桔梗「それにしても、オカマは流石に失礼だよ…。」
ゲンブ「全くです〜…。下手したら侮辱罪になりかねませんよ…?」
いや、そこまでの事じゃねえだろうがよ…。
ゲンブ「冗談ですよ〜…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「ゲンブさんは、オカマじゃないからね!」

>>18
桔梗「ごめん…私の説明の仕方が悪かったね…。
許可って言っちゃったけど、今現在使用されているキャラクターは、他のキャラハンが使っちゃ駄目って言いたかったの。たとえ、暫く抜けているとしてもね…。
咲夜さん達やガイさん達が一時期抜けるのは、前スレでちゃんと連絡されてあるから、このスレでも伝えておこうと思ったんだけど…。」
独占ねえ…。そんな事は滅多に無いと思うがね…。
あ、キャラリセしたキャラクターは、別に他のキャラハンが使ってもいいよ。
まあ、一応使ってたキャラハンに確認をとっといてくれ。後で問題になると困るんで…。

ゲンブ「今日は此処までですねぇ…。」

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 00:19
カップラメーンは1分半で食べなさい

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 06:40
というか、>>18みたいな意見は議論スレの方に持ってった方がよくないか?
もともとあっちのスレはバックアップみたいなもんだしさ

P.S.みなさんのモットーは何ですか?

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 17:40
これ食って元気出せ!

つ柿ピー1kg

24 名前:先導アイチ&ゆの&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/10(Fri) 19:03
乃莉「で、緊急会議だっけ? お題は?」
アイチ「はい、僕達今は学生メンバー縛りですけど少し戦闘向きにした方がいいかなって思ったんです。」
乃莉「あー成る程。 前、ガイさん達とシルバー達が手合わせしてたのを思い出したんだ。 シルバーみたいにカードで交流できる人少ないもんね。」
ゆの「でも、私達もそれが正しいのか分からないからまだ保留だけどもしかしたら誰かが替わるかもしれないから宜しくね。」
乃莉「まぁ、とりあえず今回はこんな所で始めましょうか。」

>>3
アイチ「僕達の新しいスレでの目標はもっと皆に馴染める事だけど、その為にメンバーを変更しないとかなとも思うんだ。」
乃莉「まぁ、デュエマやヴァンガードは好みに分かれるからアイチや勝太辺かな? まぁ、私達もどうなるか分からないけど。」
ゆの「乃、乃莉ちゃんぶっちゃけ過ぎ…。」
アイチ「と、とにかく近いうちにメンバーの組み直しを行おうと思っています!」

>>6
ゆの「か、隠れてやり過ごします…。」
乃莉「いや、その前に警察に通報ですよゆのさん。」
アイチ「僕達じゃまず勝てないから…けど、ゆのさんの場合…。」
乃莉「逃げ遅れる予感が…。」
ゆの「そ、そんな事無いよっ!」

>>13
アイチ「少し不安です。 メンバーをどうすればいいのかまだ具体的に決まってなくて…。」
乃莉「とりあえず指揮力がある人は入れた方がいいとは思うんだけどね。」
ゆの「指揮力かぁ…そういえば私達のメンバーそういう人居ないや。」
乃莉「まぁ、何かアドバイスあればお願いしますよ。 質問付きなら尚嬉しいですし。」

>>16シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「わぁ、それ楽しそう。 宮ちゃん、早速だけど制服貸して?」
宮子「お〜! ちょっと待っててー…ほいっ!どうぞー!」(桔梗に制服渡して)
アイチ「三和君は櫂君の親友なんですけど、昔の平家物語に出てきそうなコスプレをして出てきた時の偽名なんです。」
宮子「楽器と言ったらカスタネット〜!」
乃莉「ギターとカスタネットって何か狙ってません宮子さん?」
勝太「俺のターン! 青銅の鎧召喚! コイツは出た時山札から1枚マナチャージできる! でもって、ブレイズクローとタイガでシールドブレイク!」
乃莉「あはは、何か脅迫されてるみたいだけど…頑張るよ。 ただ、ちょっとメンバーを再編成した方がいいかなとも考えてるんだよね。」


アイチ「ターン終了。 一度切ります。

25 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/10(Fri) 23:20
雪凄え…。めっちゃくちゃ降ってるじゃねえか!
詩音「ええ……今年は特に凄いですね…。改めて、自然の恐ろしさを痛感します…。」
桔梗「一面銀世界なんて言ってられないわよね…。
雪だるま作ろうとしたら、自分が雪だるまになりそうよ…。」
雪にも負けず、寒さにも負けず、本日も返していくぜえっ!!

>>21
詩音「ええっ!?通常の半分の時間じゃないですか!?
そんな早くに食べても、固くて美味しくありませんよ…。」
桔梗「たった3分ぐらい待ってられないの?せっかちねえ…。」
いや、これ実は引っかけ問題で、3分経って出来てから1分半で食えって事じゃねえか?
桔梗「何で引っかける必要があるのよ…。
ていうか、熱くてとても1分半じゃ無理だと思うけど?」
そこら辺は根性でカバーだ!
詩音「む、無理ですよぅ〜!」

>>22
まあ、そうなんだが…。乗り掛かった船だ、最後まで付き合ってやるよ。
詩音「でも、出来れば質問も一緒に書いて下さると助かりますね…。
そうでないなら、議論スレの方に書き込んでほしいです…。」
桔梗「モットー?そうだなあ…。
清く正しく美しく!……かな?何だかちょっと恥ずかしいけどね…えへへ…。
シルバーはどうなの?星のよろず屋のモットーみたいなの、何かあるの?」
親切、丁寧、高料金!!
桔梗「高いんだ!?」
最後のは俺の単なる願望だから、気にしないでくれ…。やっぱし、金は欲しいからな…。
桔梗「まあ、分からなくも無いけどね…。詩音は何かある?」
詩音「えーと…、平和に暮らしている皆様のため、この桜華院詩音、その生涯を懸けて戦う事を誓います!!……い、いかがでしょうか?」
桔梗「す、凄く壮大なモットーね…。まあ、詩音らしくて良いんじゃないかな?」
とても17歳の女の言葉とは思えんがな…。
詩音「あ、あはは…。」

>>23
桔梗「あ、わざわざありがとう……って1キロ!?
……ちょっと多すぎない?」
詩音「まあまあ…。シルバー様達カービィ族の方々もいますし、これ位がちょうどいいのではないですか?」
うーむ……。俺はわさびが入ったやつの方が好きなんだがな…。
桔梗「あ、そういえば辛い物も好きだったわよね、あんた…。
でも、我儘は駄目よ?折角持ってきてくれたんだからね!」
別に催促するつもりは無えよ…。
詩音「では、これにわさびをつけて食べてみてはいかかですか?」
桔梗「え……。それはちょっと…。」
……あのな、今更わさびつけてもしょうがないの。もう手遅れなの!
詩音「そ、そうなんですか…?すみませんでした…。」

>>24 先導アイチ&ゆの&乃莉(全員参加)
桔梗「サンキュー!じゃ、着替えてくるね!」
ゲンブ「ん〜………宮子さん、制服何着持ってますか?
もしや、あなたの分が無くなるのではと思いましてねぇ…。もし無いのならば、桔梗さんの道着でも着てみますかぁ〜…?」
伊達丸「ほう、コスプレか…。吉野家以外にも、そんな輩がいたとはな…。
お前達は其奴らと一緒にやらんのか?その……コスプレとやらを。」
乃莉ィィィィィ!!お前のその台詞で、もう感づいちゃったじゃねえかァァァ!!前にそれっぽいの来た事あるよ!
言っちゃっていいのコレ?いいのかコレ?……よし、言おう。
カスタネットといったら、うんたん!はい次!
伊達丸「どう返せというのだこのド阿呆がぁっ!!!
く……うんたんといったら……リズムか?どうだ!?」
なんのっ!!シールドトリガー、武者ザンゲキ剣!まだ攻撃してない方を破壊だ!
詩音「パワー5000以下のクリーチャーを破壊できるカードですね!何とかシールドを2枚残す事が出来ました…。」
俺のターンだ。マナチャージして、クリムゾン・チャージャーを唱えるぜ。さっき攻撃した方を破壊する!ターンエンドだ。
詩音「あ、クリムゾン・チャージャーは、相手の2000以下のクリーチャーを破壊できるチャージャー呪文です!」
ゲンブ「ん〜、押され気味ですねぇ…。
シルバー君に逆転のチャンスはあるのか、勝太君に勝利の女神が微笑むのか、見ものですねぇ〜…ンッフッフッフッ…。」
編成?まあ、それはお前らの判断に任せるよ。
で、どんな奴を入れようとしてるんだ?

詩音「今日は此処までです。また明日、お会いしましょうね♪」

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 00:05
シルバーと一騎打ちをする

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 00:42
この中で(用事で居ないキャラハンも含む)1度戦ってみたい人は居ますか?

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 07:18
ロボットアニメを知ってるシルバーに聞きたい
どうしてガンダムXは不遇なの?
ほら、ガンダムX系だけプラモデルMG化してないしさ…

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 06:43
宝くじがあたったらどうする?

30 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/12(Sun) 09:04
アイチ「前は切ったまま、昨日は来れずにすみません。 それと僕はレンさんと戦う為にデッキをしっかり組まないとなので退却です。」
勝太「俺も行きたくはねーんだけどさぁ? ドラゴンやぶっちゃけ、ヨーデルが返答よりプリンプリンを取り戻そうって言うから退却すんぞ。」
ゆの「あはは…じゃあ、始めるね。」

>>15
アイチ「確かに凄い返答ができるし皆をまとめてるし…全然敵わないな…。」
勝太「シルバーは用事で席外してる時の補助要員だな。」
ゆの「勝太君…寧ろ此処のスレ主シルバーさんなんじゃ…?」
勝太「へ? そうだっけ?」
アイチ「まさか気づいてな…」
勝太「な、な訳ねーだろ? 気づいてたよ最初から!」

>>17
ゆの「オカマというか怪しい人に聞こえるなぁ。」
アイチ「確かにそうだね。」
勝太「けどさぁ? 人は見かけによらねぇって事だよなぁ? 俺結構アイツ気に入ってるし。」
ゆの「そうかもしれないね。 けど、気に入ってるんだ…。」
勝太「おう! 俺を天才って認めてくれたからなっ!」

>>21
ゆの「ラメーンって確か天道さんの料理だけどインスタントだったんだ…。」
アイチ「でも、1分半じゃ硬いんじゃ…?」
勝太「じゃあ、敢えて一時間待つかぁ?」
アイチ「それは伸びてるんじゃ…?」
勝太「面倒臭ぇな…もう好きに食えばいいんじゃねーの?」

>>22
勝太「超最強!」
ゆの「それモットーなのかなぁ? 私は…あれ?特に無いや。」
アイチ「僕は真の強さを求める…って事かな?」
勝太「地味だね〜…だから色々詰まるんだろ?」
ゆの「う〜ん…反論できない…。」

>>25シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 (全員)
宮子「1着だけどまぁ、休日ならノープロブレムだよー。 しかし、道着も着てみたいですなぁ。」
アイチ「僕達は流石に…。」
宮子「リズムといったらエクササイズ! エクササイズと言ったら〜?」
勝太「だったらさっき召喚した青銅の鎧から進化! 機神勇者スタートダッシュ・バスター! コッコ・ルピアをマナゾーンへ! そしてWブレイク!」
乃莉「スタートダッシュ・バスターは4コスの火、自然進化で元も火と自然。 出た時に5コスト以下をマナゾーンへ送るWブレイカーだからね。」
勝太「ターンしゅりょ…っておいぶっちゃけ! 待てって!まだデュエマは…ええいくそっ! 宮子! 後任せたー!」
宮子「了解です御大将ー!」(敬礼して席を代わり)
乃莉「まぁ、何かズバ子さんの占いからすると金髪の執務官が飛んできて事件を捜査する為協力を求めるとかですけど。 ってゆのさん?何泣いてるんですか?」
ゆの「課題の提出が間に合わなくて吉野屋先生から大量のペナルティを貰っちゃった…。」
宮子「あちゃー。 じゃあ、ゆのっちも退却だね。 心配しなくても時々見に行くから。」
ゆの「うん…ありがとう宮ちゃん。 桔梗ちゃんにもメールとかするからね? 後新しい子にも宜しくね。」
アイチ「それじゃあ、またどこかで会いましょう!」
乃莉「………終わりみたいに言ってますけど私と宮子さんは残ってますからねとりあえず!」

アイチ「僕達のファイナルターン終了です。 次は新しい人が追加されるので宜しくお願いします。」
ゆの「それじゃあ、またね。」
勝太「一応確認に言っとくぞー! 抜けるのはアイチ、ゆの、俺なー! 乃莉と宮子は残ってるからとりあえず!」

31 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/12(Sun) 11:33
ゲンブ「ん〜…、こんな寒い日はお茶漬けに限りますねぇ〜!」
詩音「はい!私もお茶漬けは大好きです!お茶が好きなので!」
……案外、気が合うのかもな、こいつら…。

>>26
やだ。面倒くさい。
ゲンブ「ま〜そう言わずに…。久々に戦ってみたらどうですかぁ〜…?」
詩音「ふ、不謹慎かもしれませんが……私も見たいです…。あの…シルバー様の戦い…。」
……チッ、しゃーねえなあ…。
オイ、かかってこいよ。……こないなら……此方から行くぞ!!(一瞬で懐に潜り込み、木刀で吹っ飛ばす)
詩音「ひゃあああ!!だ、大丈夫ですかあ〜!?今、治療をします…!」
ゲンブ「……ん〜、腕は衰えてませんねぇ〜…。しかし、少しは手加減したらどうですか…。」
いや、あれくらいしないと、また来るかもしれねえからな…。これで暫くは一騎討ちなんて考えねえだろ。
それに、一騎討ちに手加減は無用だ。
詩音「もう……命に別状はありませんでしたけど、ちゃんと気を付けて下さいよ…。」
へいへい、分かりましたよ…。

>>27
詩音「う〜んと……ガイ様ともう一度お手合わせ願いたいですね…。」
ゲンブ「え、戦った事あるんですかぁ?」
詩音「はい。といっても、私が完全に打ちのめされただけですので、戦いとはとても言えませんでしたけどね…。(苦笑)」
まあ、今やり合ったら勝てるんじゃねえか?お前も相当強くなった筈だからな…。
詩音「そんな、私なんてまだまだですよ…。」
ゲンブ「ん〜……私は特にいませ〜ん。基本的に頭脳労働専門なので…。
強いて言うならば、映姫さんとオセロやってみたいですねぇ…ンッフッフッ…。」
俺も無え…。別に戦いたいなんて思わねえしな…。
詩音「カービィ族ならば、幻想郷の皆様や仮面ライダーの皆様とも互角に渡り合えるのではないですか?」
多分な…。ま、本気でやり合ったらどうなるか分かんねえけどよ…。つか、想像したくねえ…。

>>28
……え?そうなの?プラモデルはそんなに詳しくないんでね…。
しかし、ガンダムXって確かに他のガンダムに比べて扱いが不遇なんだよな。スパロボでも、そんなに参戦してる訳じゃねえしよ。
詩音「同じガンダムという作品なのに、何故扱いが違うのでしょうか…?」
あー…、確かガンダムXが放送されてた時によ、予告も無くいきなり放送時間が変更になったらしいぜ。それでガンダムXが打ち切りになったって勘違いしたファンも多くてよ、それだけが原因かは知らんが視聴率が低下、関連商品もあんまり売れなかったって訳だ。
ゲンブ「成程……その事が未だに尾を引いて、プラモデルも作られていないという訳ですねぇ〜…?」
断言はできんがな…。まあ、サテライトキャノンのギミックがプラモデルじゃ難しいとかいう理由かもしれねえし、さっきも言ったが俺はプラモデルには詳しくないから、ハッキリとした理由は分からん。だがまあ、参考くらいにはなったか?

>>29
そりゃ、当選金を受け取りに行くに決まってんだろ。
詩音「あの…その当選金を何に使うかを聞いているのではないでしょうか?」
あ、そう…。取り敢えず貯金しとくかねえ…。特に欲しい物がある訳じゃないんでね。
ゲンブ「ん〜……私は思いっきり贅沢したいですねぇ…。ご飯一杯に永谷園のお茶漬け二袋かけたり、ちょっと高いだし茶漬け買ったりねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「あはは…控えめな贅沢ですね…。
私は……募金したいと思います。今は皆様大変ですし…。
あ、でも、半分くらいは桜華院家の為に使いたいですけどね…。」

>>30 先導アイチ&切札勝太&ゆの(全員参加)
桔梗「お待たせっ!(やまぶき高校の制服を着て)
……あれ、ゆのは?」
ゲンブ「それが〜…。(桔梗に事情を話す)」
桔梗「そっか…。じゃあ、激励のメールでも送っとこ!
……え?道着?着たいなら貸してあげるよ。はい!(宮子に自分の道着を渡す)」
エクササイズといったらビリーズブートキャンプ!はい!
伊達丸「ビリーズブートキャンプといったらダイエット!さあ、次だ!」
やられたあっ!しかし、シールド・トリガー、デーモン・ハンド!スタートダッシュ・バスターを破壊だ!
詩音「えっと、相手のクリーチャーを一体破壊できる呪文ですね!」
お、選手交代か…。宜しくな、宮子。
俺のターン。マナをチャージし、コッコ・ルピア、チッタ・ペロル、砕神兵ガッツンダーを召喚だ。ターンエンド。
ゲンブ「え〜、効果は次のターンに教えます。文字数キツいので…。」
執務官?……もしかして、ミッドチルダの彼奴か?

詩音「一旦切りますね!」

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 11:38
このスレの勝太はカレーパンの印象がかなり強かったな……

そろそろバトル漫画辺りで1人出てきてほしいな

33 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/12(Sun) 13:44
フェイト「間に合った…そこの2人は無事?」
まどか「は、はい…。」
さやか「あなたは?」
フェイト「話は後…まずは紹介を軽く済ませながらこの魔力物体を一掃する!」

作品:魔法少女リリカルなのはシリーズ(現時間軸ではStrikerSの後日談StrikerS サウンドステージXの時間軸)
名前:フェイト・T・ハラオウン
年齢:22歳
性別:女だよ。 流石に見間違われたりはしないだろうけど。
性格:なのはからはよく甘い性格だって言われるけど…。
武器:バルディッシュ(デバイス)
職業:時空管理局執務官
好きな食べ物:なのはの作ってくれたお惣菜、好きなんだ。
嫌いな食べ物:特にこれといってはないけど…食べれる物なら。
備考:時空管理局執務官であり、法務や事件捜査を担当している。
  過去にはPT事件等辛い思い出もあったがなのは達と親しくなり乗り越えている。
  今回は魔女と使い魔の事件をはやてに託され地球に駆けつけるが…?

作品:魔法少女まどか☆マギカ(オリジナル時間軸)
名前:鹿目 まどか
年齢:14歳
性別:女の子なんだけど…
性格:ママからは悪い事とかしないし嘘もつかないいい子だって言われてるけど…。
武器:無し
職業:見滝原中学2年生
好きな食べ物:パパの作ってくれたお料理です。
嫌いな食べ物:特に好き嫌いはないけどあんまり不味いものはちょっと…
備考:キュゥべえと契約する前の鹿目 まどか。
   素直で真面目なものの、自分では何も出来ないと感じており誰かの役に立ちたいと思っている。
   マミでなくフェイトに助けられた故その運命は大きく変化していく…。

作品:魔法少女まどか☆マギカ(オリジナル時間軸)
名前:美樹 さやか
年齢:14歳
性別:女の子だよ。 いやいや、流石に間違えないでしょ。
性格:明るく元気な性格だって言われるかな。
武器:無し
職業:見滝原中学2年生
好きな食べ物:まぁ、ケーキとかは好きかな。
嫌いな食べ物:あまり不味い物じゃなきゃそこまで文句は言わないけどさ。
備考:キュゥべえと契約する前の美樹 さやか。
   幼馴染の上条 恭介に片思いしつつも事故で入院中の彼を心配している。
   マミでなくフェイトに助けられた故その運命は大きく変化していく…。

>>23
フェイト「結界が消えた…。」(周囲見回し変身を解いて)
まどか「助かったの…?」
さやか「そ、そうみたいだけど…ていうより今の幻? 夢?」
フェイト「ううん、現実だよ。 とりあえず積もる話はあるけれど…まずはその子を時空管理局で保護してもらおう。」(まどかの抱いてる物を指差して)
まどか「あ…あの…この子言ってたんです。 助けてって…。」
フェイト「大丈夫。 シャマルなら治癒に優れているからきっと治せるよ。」

(キュゥべえを送り届けた後)

さやか「で、そのフェイトさん? これは?」(1kgありそうな柿ピーの袋を指差して)
フェイト「それ? クロノが送りつけてきたんだけど…良かったら食べて。」
さやか「そりゃどうも…まどかも食べるよね? ていうより食べきる自信皆無なんだけど。」
まどか「大丈夫だよさやかちゃん。 食べきれなかったら封してテープで止めれば…」
さやか「そっか、ゴムじゃ無理だけど、ガムテープ使えばなんとかなるか…流石は私の嫁だー!」
まどか「もう、さやかちゃんったら…。」
フェイト「何だか昔を思い出すな…私が海鳴市に居た頃を。」

フェイト「一旦切るよ。 それにしてもあの結界…魔道師が張った物とは思えなかったけどまさかあれが…。」

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 14:01
まさかのリリカルな魔道師参戦により物語は加速する。
というとラストは此処のキャラハンだけでワルプルギスの夜と戦うかな?

もしあなたの前に願いを叶えられるアイテムがありますどう使い対処させますか?

1.ジュエルシード(全部で21個存在し、それぞれにシリアルナンバーとしてローマ字がありそれぞれ一つに強大な魔力を持ち。周囲の生物の抱いた願望を叶えるらしい)
2.魔法のランプ(ご存知アラジンの世界に存在しまた擦るとランプの魔人出現し三つだけ願いを叶えられると言われている)
3.ドラゴンボール(全部で七個あり集めるとどんな願いも叶えてくれる不思議なアイテム。また例外として死人ですら生き返る事も可能。但し同じ願いはとしては不可である)


35 名前:フェイト・T・ハラオウン&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/12(Sun) 14:19
フェイト「現地協力者の乃莉と宮子とも合流できたし続き行くよ。」

>>26
フェイト「シルバー?」
乃莉「ああ、此処の取締役である使い魔ですよ。」
フェイト「え? 此処使い魔が取り締まってるの?」
乃莉「まぁ、私から見たらご当地キャラか使い魔にしか見えないんで…。」
宮子「性格に言うとカビ族だそうでー。」
フェイト「カ、カビ…そんなのと>>26は一騎打ちを?」
乃莉「まぁ、相当腕に自信があったんですね。 まぁ、返り討ちにされましたけど。」
フェイト「か、返り討ちに…。」
宮子「幸い詩音氏曰く大した怪我じゃないみたいだねー良かった良かった。」

>>27
宮子「んー…そもそも私達が戦えないからフェイトさんに加勢してもらった訳なんだよねー。」
乃莉「で、どうしますかバトルマニアのフェイトさん?」
フェイト「そ、そのあだ名は…私はシグナムとの模擬戦が楽しいだけでそれ程好戦的じゃないよ。
     ただ、シグナムは今の私でも結構圧倒されたりするから…ユニゾンなんてされたらかなり勝ち目は薄いかな。」
乃莉「い、意外と弱気ですね…。」
フェイト「それでも挑まれたら受けるよ。 強くなったシグナムでも、私は勝ちたいという意志があるから。」
宮子「じゃあ、此処でシルバーやガイさんとかと戦って腕を磨かなければなりませんなぁ。」
フェイト「そ、そうだね…向こうがやりたいって言うなら受けてもいいかな。」

>>29
フェイト「宝くじが当たったらリンディ母さんに送りたいな…今までずっとお世話になってきたからたまには親孝行しないと。」
乃莉「私は新しいPCを買いたいですね。 今のじゃちょっと遅くて。」
宮子「私はー…一杯食べたい!」
乃莉「う〜ん…宮子さんらしいというかなんというか…」
フェイト「けど、それも選択肢としてはアリだと思うよ。 そんな機会なんて滅多に無いから沢山食べて幸せになるのも悪くは無いと思う。」
乃莉「流石フェイトさんですね…まぁ、スバルさんやエリオ君は食べるそうですしね。」
フェイト「そういえば機動6課時代の食欲は凄かったんだあの2人。 ギンガも負けないくらいだったけどね。」

>>31シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
宮子「おぉ〜! オス!」(何故かファイティングポーズとって)
フェイト「私は時空管理局執務官のフェイト・T・ハラオウンです。 シルバーは私の事も知ってるのかな?」
乃莉「過去にギンガさんやシグナムさんが好きだとか言ってたみたいですしね。」
まどか「鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」
さやか「美樹 さやかです。 それにしても…フェイトさん、これも使い魔なんですか?」(シルバーらを指差し)
まどか「さ、さやかちゃん失礼だよ…。」
フェイト「えと、ノーコメントで。 それより桔梗は前の子達とも仲良くしてくれたそうだしまどかやさやかとも仲良くしてもらっていいかな?」
宮子「ダイエットと言ったらヒロさん! あれはまさに横綱!」
さやか「へー…カードゲームまでできるなんて起用なのね。 で、どっちが押してるの?」
乃莉「宮子さんですね。 カードの効果は分かってるんで大丈夫ですよ。」
宮子「なら、私は青銅の鎧召喚! 山札の上からマナチャージしてターン終了ー!」
まどか「ミッドチルダ…? あの…もしかしてシルバー…さんもフェイトさんと同じミッドチルダの人なんですか?」

>>32
宮子「逆に言えばそれとビクトリーモードしかネタがなry」
乃莉「宮子さ〜ん、それ禁句ですよ。」
フェイト「けど、やっぱり周囲にはカードゲームは馴染みにくいのかもしれないね。 それに、>>27みたいな質問もあるし。」
乃莉「まぁ、フェイトさんが来てくれて少しは戦闘も対応できるかな? まどかとさやかは?」
フェイト「うん、思ったより魔力資質があるけど…あの子達が望まない限りはあまり戦わせたくないっていうのが本心かな。」
宮子「でも、もし戦いたいって言ったらー?」
フェイト「せめて、シャーリーに高性能なデバイスを頼んでみようと思う。 あの子達が私達の為に戦えない事で辛かったり、傷付いたりしたら嫌だから。 もちろん私もできるだけ守ってあげるつもりではいるんだ。」

フェイト「とりあえずまた夕方頃に。 溜まってたら答えていくよ。」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 17:08
殺し屋がここを狙っております
はぐれ魔術師がここを狙っております
フリーの戦闘民族がここを狙っております

MUGENの世界から魔王モードのなのはさんが全て倒しました
じゃあ残り何人敵は残っているでしょうか?

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 17:29
第666拘束機関解放……次元干渉虚数方陣展開……「蒼の魔道書」発動ッ……!!!!
(その瞬間辺りに高密度なる魔力空間が放出した)

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 17:43
光あるところに、漆黒の闇ありき。古代の時代より、人類は闇を恐れた。
しかし、暗黒を断ち切る騎士の剣によって、人類は希望の光を得たのだ…。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 19:09
闇に潜む魔獣ホラー、人を食らい、人を憎悪する魔獣。
かつて人はその魔獣の彫に怯えていた。しかし人は希望の光を手に入れた。
魔戒騎士という名の希望の光を…。魔獣を狩し者、人々を守りし者…人々は彼らをそう称えた魔戒騎士と!

>>38>>39を合わせると彼等は魔法少女より前に闇に潜む魔獣と戦いを強いられてきた
例え相手が魔女や使い魔でも彼等は戦うだろうそれが魔戒騎士だから

40 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/12(Sun) 19:29
ゲンブ「ん〜………続きです。」

>>32
最早ただのカレーパンマンだよね、彼奴。その内口からカレーを噴き出すようになるぜ。
詩音「さ、流石にそれは無いと思いますけど…。
でも、勝太様ってどうしてあんなにカレーパンが好きなのでしょうか…?」
ゲンブ「何か特別な思い入れでもあるのではないでしょうかねぇ〜…。まあ、そうだとしてもかなり異常ですけどねぇ…ンッフッフッ…。」
……ん?
ゲンブ「……おや〜…誰か来ましたねぇ…。何だか強そうです〜。」
詩音「はい、私も微弱ながら感じました…。どうやら、妖魔の類いでは無いようですけど…。」
……多分、勝太達と交代で来た奴だな。さて、一体どんな奴が来たのかねえ…。

>>34
詩音「ワルプルギスの夜…?一体何なんでしょうか?」
きっと、ラスボス的なポジションにいる奴だろうな…。それを俺達が倒すって?……勝てるかねえ…。
ゲンブ「ん〜、どうやらこれ等のアイテムを使っていいようですよ…。」
まあ、そのワルプルギスの夜を消滅させるような願いをすればいいんじゃねえか?それが駄目なら、俺達自身を強化したりとか…。
ゲンブ「ま〜、そんな事は起きない方がいいんですけどねぇ〜…。」
詩音「ええ……その通りです…。けど、もし此処の方々に危害を加えるつもりであれば、私達が止めます!」
ああ…。学生どもには荷が重い相手だろうからな…。来るなら来てみろ、叩き斬ってやるぜ…。

>>33 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか、>>35 宮子&乃莉(全員参加)
ゲンブ「んえ〜……此方こそ初めまして。私、宇宙警察のゲンブと申します〜。(警察手帳を見せる)
ん〜…、あなたとは仕事の内容が似ているせいか、シンパシーを感じますよ〜…ンッフッフッフッ…。」
ああ、知ってるよ。あんた自身は知らんかもしれねえが、あんたって結構有名なんだぜ?
何せ、あちこちで猛威を振るった闇の書の事件を解決した人間の1人だからな…。
おう、お前らも宜しく………て、オイコラ。いきなりこれもって……初対面の相手を物扱いかあ!?
ゲンブ「……ん〜、あの、美樹さやかさん?あなたさっき、これ“も”って言いましたか?
あなた……使い魔に会った事あるんですかぁ?」
桔梗「はい!勿論仲良くさせてもらいますよ!まどかともさやかとも、フェイトさんともね♪
あ、宮子も準備出来たようね。よかったら、皆で一緒に記念写真撮らない?」
伊達丸「よ、横綱だと!?あの体つきで、そこまで重かったのかヒロは!?
……信じられんな…。体を構成している物質が常人と違うのではないか?」
俺のターン。マナをチャージして、ミラフォース・ドラゴンを召喚だ。
詩音「えっと、コスト7でパワー8000、自分のドラゴン以外のクリーチャー全てにパワーアタッカー+4000を追加します!」
ガッツンダーで青銅の鎧を破壊だ!そして、ターンエンドだ。
詩音「……シルバー様、大丈夫でしょうか…。」
オイオイまどかさんよ、俺とあの金髪美人が同じ場所出身に見えんのかい?
俺の出身はポップスターだよ。お前らの住んでる地球から遥か遠くの惑星だ。言っとくが、使い魔の惑星じゃねえからな。

>>36
詩音「え………なのは様が全員倒してくれたのなら、残りの敵は0人なのでは…?」
ゲンブ「……まさか、そのなのはさんも実は敵で、残りの敵は1人……?」
……何か恐いんだけど。答え何なんだろうな…。

>>37
詩音「きゃあっ!?こ、これは一体…!?」
ゲンブ「……ん〜…あの人の仕業でしょうかねぇ…?
……あの〜、私、宇宙警察のゲンブと申します〜。(>>37に警察手帳を見せる)
え〜、この現象はあなたの仕業なんですかぁ?もしそうなら、今すぐに止めて下さ〜い。ご近所迷惑ですよ〜?」
詩音「あ、あの、そんな悠長に話している場合ではないんじゃないですか?」
ゲンブ「いや〜、いきなり暴力はいけません……」
(蒼の魔道書に木刀を突き刺す)
おい、何を企んでやがんだ?こんな変な事しやがって…。
ゲンブ「……あの〜、シルバー君。あなた、人の話聞いてますか…?」
ゲンブ、こいつとっとと連行しろよ。ほら、モタモタすんな。ほっといたら何仕出かすか分かんねえぞ?
ゲンブ「……そうですね。あなたがいたら、全然話ができませんよ…。
……では、ご足労願えますか…?」
詩音「…解決したのでしょうか…?よ、良かった…!」

一旦切るが……今日は此処までかもな…。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 20:56
ほら、十円やるからあと2年は頑張れよ

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 21:01
せめて後1000円ぐらい渡して頑張れや

43 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/12(Sun) 21:22
まどか「あ、さやかちゃん? 上条君のお見舞い終わったの?」
さやか「まぁね…けど、フェイトさんが言ってたシャマルさんって人、
    その人が魔法の治療を使えば恭介の腕も治るんじゃないかと思ったけどフェイトさんにどうお願いしようかってさ…。」
フェイト「まどか? さやか? また一緒にやってもらっていいかな?」
さやか「分かりました。 それじゃあ、行きますか!」

>>34
フェイト「ワルプルギスの夜…闇の書の闇と同等クラスの魔力を持ち、最大クラスの大きさを誇る魔女…。」
さやか「そんなのと戦わなきゃいけないんですかフェイトさん?! 援軍は?!」
フェイト「期待はできないかな。 はやても頑張って援軍をなんとかしようとはしてくれてるんだけどそれまでは私とシャーリーだけ。 ティアナも来れる保証は無い状態だね。」
まどか「そんな…そんなのって…」
フェイト「大丈夫だよまどか。 此処には強者が集るって聞いたから協力を求めてみる。 シルバーとかね。」
さやか「もういっそこういう願いを叶えられるアイテムで倒しちゃいたいんですけどね!」
フェイト「気持ちは分かるけどいずれもロストロギアだから執務官の立場としては回収しておきたいんだけど…とはいえどうしても無理なら頼らざるを得ないのかな。」
まどか「フェイトさん…私達じゃ魔法は…」
フェイト「心配性だねまどかは。 大丈夫、私とバルディッシュは負けないよ。 まどかやさやかには戦って欲しくないからそのままでね。」

>>36
フェイト「なのは! 来てくれたんだ…ありが…」(次の瞬間エクセリオンバスターの直撃を受けて落ち魔王なのはは不敵な笑みを浮かべて帰っていった)
まどか「フェイト…さん…?」
さやか「だ、大丈夫ですか?」
フェイト「へ、平気だよ。 過去にもっと凄い一撃受けた事あるし…それよりあのなのはの表情は確かティアナの頭を冷やす時と同じだった…。」
まどか「頭を冷やす…?」
さやか「つまり看病したんですか? あの表情で?」
フェイト「えと…こ、この話はまた違う機会にね。」

>>37
フェイト「巨大な魔力反応か…行くよ、バルディッシュ!」
まどか「そんな…フェイトさんそんなボロボロなのに…。」
さやか「何故か知り合いの人のせいでね。 でも、やれるんですか?」
フェイト「分からないけど私は執務官として放ってはおけない…だから行くよ。」

(現場に急行 シルバーがボコった光景を目にして)

フェイト「一撃で…一撃であれを仕留めた…?」
さやか「フェイトさん、あれ木刀型デバイスでいいんですよね?」
まどか「けど、シルバーさん魔法を使った感じが無かったような…。」
フェイト「肉体強化魔法を最大展開してやったと思うけど…もし、シルバーが敵に回ったらと考えると恐ろしいね…。
     それにしてもあの魔力を出した元凶は蒼の魔道書…夜天の書と何か関係があるのかな…?」

>>38-39
フェイト「魔戒騎士か…守護騎士とは別の存在だけど同じ騎士という繋がりがあったのかもしれない。」
さやか「フェイトさん、その人達の協力は得られないんですか?」
フェイト「残念だけど全く交流無いからね。 協力どころか居所も分からないのが現状。」
まどか「私もこんな風に誰かを救える人になれたら…。」
フェイト「………まどかは優しいんだ。 その優しさはずっと大切にね。」
まどか「ありがとうございますフェイトさん…そんな風に言われるととっても嬉しいな。」

>>40シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
フェイト「こちらこそ。 ゲンブも法務や事件捜査といった仕事を?」
さやか「うは…よく分かんないけど確かに色々凄いわ…で、使い魔なら一応会ったけど?
    何か良くわからない白い生物(キュゥべえ)に。 時空管理局へ送られたけど。」
フェイト「ありがとう桔梗。 それで写真撮影か…じゃあ、皆で集まって思い出の一枚にしよう。」
宮子「まぁ、よくお菓子食べてるしねー。 それに、床を歩くとミシミシっと。」(写真に写る為に移動し)
まどか「そ、そうなんですか…つまり宇宙人さんなのかな…シルバーさん達は。」
宮子「来たー! 襲撃者エグゼ・ドライブ! ダイレクトアターック!」
乃莉「エグゼ・ドライブはコスト3パワー3000のスピードアタッカーか…て事はあれ?」

フェイト「今日は此処までかな。 明日の返答に…テイク・オフ。」

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 21:56
フェイトたんちゅきちゅきビーム

45 名前:ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/13(Mon) 16:04
皆、ただいま。
また予想以上に早く用事が済んだから戻って来れたよ。
すまないな、肝心な時に居なくなった上に暫く来れないと言っといて早く戻って来るなんて紛らわしい真似をして……
けど、その分頑張って答えていくから許してくれると助かるよ。
じゃ、先ずは自己紹介からだな……

作品:テイルズオブジアビス
名前:ガイ・セシル
年齢:21歳だぞ。
性格:まぁ、優しい兄貴分と言った所かな?
性別:男さ。
武器:シグムント流の剣術……つまり、鞘と剣を使って戦うんだ。
職業:ファブレ家の使用人さ。
好きな食べ物: 魚介類系統なら何でもOKだぞ。
嫌いな食べ物: 豆腐が嫌いなんだよな……
備考:かつて、マルクトのホドという所に住んでいた貴族。
自分の誕生日の預言(スコア)を読んでもらう時にファブレ公爵率いるキムラスカ軍が進軍してきてホド戦争が起きた。
逃げ惑う中、遂に追い詰められてしまった所を自分の姉やメイド達が自分を守りながら斬り殺されていき、気付かない内に姉やメイドの死体の下で気を失って倒れていた。
それが女性恐怖症になった原因であり、ファブレ公爵に復讐する切っ掛けともなった。
そして、ファブレ公爵家に復讐する為に使用人に成り済まして接近したが、幼いルークの「過去ばかり見ても何も始まらない」という一言に復讐心が無くなり、普通に幼なじみとして過ごすようになった。
今ではルークの良き理解者であり、剣の手解きをしている。
此処では元居た世界、オールドラントから謎の力で幻想郷に飛ばされ、気を失っていた所をレミリアに助けだされて、その恩として元の世界に帰れるまで紅魔館の使用人として勤めている。

作品:東方project
名前:アリス・マーガトロイド
年齢:まぁ、貴方達の想像に任せるわ。
性格:世話焼きで人間らしいとよく言われるわ。
性別:女よ。
武器:人形を操る程度の能力、そして頭脳が私の武器よ。
職業:魔法の森で人形を作ったり、道に迷って偶然私の家に辿り着いた人を快く泊めたりしてあげてるわ。
好きな食べ物:これと言って無いわよ。
嫌いな食べ物:嫌いな食べ物も特にないわ。
備考:魔法の森に住む人形使い。
元は人間だったが、修業して魔法使いになり、人形を操って異変解決に励んだりしている。
戦う際には本気を出さず、常に相手よりも上の力で戦っている為、中々本気が見れないと言われている。
パチュリーと魔理沙の奪い合いをしている事もたまにある。

作品:東方project
名前:東風谷 早苗
年齢:人間界でいう高校生位の年齢ですね。
性格:真面目で時々天然が入っちゃいます……
性別:女ですね。
武器:奇跡を起こす程度の能力。これが私の武器ですね。
職業:洩矢神社の巫女を勤めています。
好きな食べ物:これと言ってありませんね……
嫌いな食べ物:嫌いな食べ物も特にありません。
備考:風の神様を祀る家系の末裔で、現人神と呼ばれている。
元々は人間界に住んでいたが、ある事をきっかけに彼女が祀えていた八坂神奈子と洩矢諏訪子が幻想郷への移住を決断。
そして、幻想郷に来た直後、信仰の為に博麗霊夢の神社を脅すが返り討ちにあってしまう。
その時に自分は幻想郷ではただの人間になった事に気付いた。
その後、幻想郷の勉強をし、幻想郷では常識に捕われない事を学んだ為、時折認識を誤った発言をする事もある。

作品:東方project
名前:西行寺幽々子
年齢:幽霊だから1000歳は越えているわね。
性格:惚けた性格と皆によく言われるわ……
性別:女よ。見た目がこんなに少女なんだから女以外に見えないでしょ?
武器:死を操る程度の能力よ。蓬莱人には全く通用しないけれど……
職業:白玉楼の主で冥界の幽霊達の管理をしているのよ。
好きな食べ物:食べ物だったら何でも好きよ♪
嫌いな食べ物:特にないわね。
備考:白玉楼の主で伝統ある西行寺家のお嬢様。
以前、妖怪桜の西行妖を満開にすることで、その下に眠る何者かを蘇らそうとしていたが霊夢達によって解決された。
それ以降は白玉楼で幽霊達の管理をしているが、時たまどっかに出かけてはミスティアを追い回している。

映姫様の自己紹介は次に記載するよ。
それと、質問に関してだが……俺達の次から来た質問で構わないかな?
良かったらアドバイスをくれると助かるよ。

46 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/13(Mon) 17:17
ゲンブ「明日はバレンタインデーですねぇ…。チョコが安く買えますよ…ンッフッフッフッ…。」
伊達丸「こうなると、ただの企業戦略に乗せられているように思えるな…。」
お前らは夢が無いよねえ…。

>>38-39
伊達丸「魔戒騎士だと?……聞いた事が無いな。」
魔獣なら、俺達だって何度も戦ったが……それとは違うのかねえ…。
ゲンブ「ん〜、人類にそんな歴史があったとは…。新しい発見です。」
伊達丸「しかし、その魔戒騎士とやら……一度戦ってみたいものだな。
希望の光と称えられたその力、一見の価値ありだと思うが?」
ゲンブ「私はあまり戦いたくありませんねぇ…。ほら、私は頭脳労働専門だから。」
つか、そいつと戦ったら、俺達が闇の魔獣みたいになるじゃん…。そんなの嫌だからね。
伊達丸「う、うむ……そうだな。」

>>41-42
たった10円で2年やれと!?どんだけスパルタ!?
ゲンブ「いえ、あと1000円追加されてますよ〜…。
これだけあれば、あと10年は……」
伊達丸「無理に決まっておるだろうが!!」
ケッ…金なんぞ貰わなくたってなあ、俺は此処を続けていくよ…。
つーかよ、1010円で一体何すりゃいいんだよ…。
伊達丸「駄菓子でも買って、英気を養えばよかろう?」
……俺ってかなり安上がりに見えてんの?
ゲンブ「そうなんでしょうねぇ…ンッフッフッフッ…。」

>>43 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員参加)
ゲンブ「はい〜、主に殺人事件を担当しております〜。まあ、証拠品の確認や書類整理などもやらされますけどねぇ…フフフ…。
……ところでフェイトさん、あなたも事件捜査をするんですか…?私の記憶が正しければ、執務官って捜査とかしなかったような…?
ん〜、使い魔に会ったんですか…。しかし、使い魔は普通魔法使いや魔女と組んでいる筈なんですがねぇ…。
……もしや、あなた方は魔法使い…?」
桔梗「それじゃあ、皆で撮ろうか!ほら、詩音達も早く早く!」
詩音「あ、はい!セルフタイマーにして、全員で写りましょう♪」
んじゃ、10秒後にセットしてと…。ほれ、カメラのレンズ見て〜。
買pシャッ
桔梗「……どう?結構綺麗に撮れてると思うんだけど…。(まどか達に撮った写真を見せる)」
伊達丸「歩く度に地鳴りを起こすのか!?確か、ヒロはひだまり荘に住んでいたのではなかったか?大丈夫なのか、お前達の住む場所は…。」
ん〜と…、正確には異星人かねえ…?ま、どっちだっていいか…。
……あ、負けた…。まあ、なんとなく予想は出来てたけどね…。
詩音「残念でしたね、シルバー様…。」
ゲンブ「それでは大将戦という事で、私と乃莉さんがブラックジャックでも…。」
詩音「だからやりませんってば!」

>>44
おお、フェイトたん人気だねえ…。何か言い回しが気持ち悪いけど…。
伊達丸「ビーム?特に何も出ていないではないか…。技の名前も弱そうだしな…。」
ゲンブ「単なる比喩だと思いますよ…。
それよりもシルバー君。本人の前でたん付けで呼ばない方がいいですよ?」
いや、呼んだりしないからね。流石の俺でもそんな事しないから。寧ろゲンブ、お前が言った方が衝撃だぞ。
ゲンブ「そうですかぁ?では、今度そう呼んでみますかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
伊達丸「止めんか!!奴が此処に来れなくなるだろうが!!」
ゲンブ「冗談ですよ〜…。」

>>45 ガイ・セシル
伊達丸「オウお前達!!よく帰ってきた!!」
なに、早く帰ってきたならそれでいいさ。これからも宜しく頼むぜ。
ゲンブ「ンッフッフッ……お勤めご苦労様です〜。のど飴いりますかぁ〜?
ん〜…それでもいいですが、もし待っても来なかったら、ちょっと前の質問から答えていいですよ。
キャラハンとの会話は前スレから続けてお願いします〜。アイチ君達ともそうだったので…。」

伊達丸「一旦切るぞ!」

47 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/13(Mon) 18:13
シルバー達からアドバイスを貰ったので今回は初めての単独返答と参りましょう。
その前に先ずは自己紹介の方をしていきます。

作品:東方project
名前:四季映姫・ヤマザナドゥ
年齢:年齢は一応1000歳以上はいってます。
性格:堅物とか言われますが気にしません。
性別:女ですね。見えないとか言ったら冥界に送りますよ。
武器:白黒はっきりつける程度の能力です。
職業:冥界で死者を裁く裁判官をしています。
好きな食べ物:白一色か黒一色……どちらかに定まった食べ物が好きですね。
嫌いな食べ物:白黒が混ざった食べ物です。
備考:冥界で死者を裁く裁判官をしている閻魔。
閻魔の仕事が二交代制な為、休日は幻想郷に来て説教をする。
因みに、その説教は始まるととても長い。
その為か、幻想郷の住民から嫌われているらしいが、一部の住民からは暖かい助言を受けた事によって尊敬されている

これで全員分のは完了です。では、返答していきましょう。

>984 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
>>46 シルバー&伊達丸&ゲンブ
(全員で答えます)

映姫「名ばかりの大王……という事は自分の立場を利用して好き放題やっている輩と変わり無いという事なんですね。
でも、カービィを助けた事がある……それに、ナイトメアという者自分の国の住人が悪夢を見せられないように自ら悪役に……善人なのか悪人なのか分からない方ですね。
しかし、ダークマター一族とはどのような連中何ですか?やはり、プププランドを征服しようとしているんですか?」
ガイ「だとしたらなるべく本気は出すなよ?
お前が犯罪者になったら俺は悲しいからな……
まぁ、時と場合によるって事か。……けど、なるべく直ぐに自分の罪を認めてくれる奴なら良いんだけどな。
い、いや……俺が流石に女性に誘導尋問するのは不味いだろう。
なるべく、傷付けないように聞くぐらいなら可能だが……」
早苗「随分とラブラブ何ですね、2人とも。
もしかして付き合っていたりするんですか?
だとしたら私、祝ってあげますよ♪」(言葉とは裏腹に黒いオーラを出している)
幽々子「シルバー……最初は格好良い発言していたけれど、後の発言から凄く格好悪いわ……」(苦笑いしながら話す)
アリス「引っ掛け問題!?……くっ、油断したわ……あの数式で最後に?が着いていたから数式だけかと思っていたなんて……情けないわね、私は……」(恥ずかしい想いをした為落ち込んでいる)
ガイ「ははは、照れる事は……って、qあwせdrftgyふじこlp!?」(目隠しが取れた事に気付いて混乱している)
映姫「まぁ、貴方の腕なら相手が攻めに転じる前に楽々と倒せそうですけどね。……ありがとうございます、私を庇ってくれるなんて、貴方は本当に優しい方なんですね。これなら貴方のお嫁さんが4人も居るのも頷けます。」
早苗「あ、最後に……アドバイス&この世界の建設ありがとうございます。
この世界でもまた、宜しくお願いしますね。」


(此処から今世界)
>>8 切札勝太&乃莉
>>33 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
(全員で答えます)
ガイ「イニシャルの問題じゃないと思うが……まぁ、良いか。それと、>>12で俺達との会話の事で注意されていたみたいだが、気にしないでくれ。
君達には君達なりの返答があるんだからな。」
幽々子「あら、グラタンを食べたばかりなのに……まぁ、仕方ないわね。
ゆの……は離脱しちゃったのね。とりあえず、宮子ー!今迎えに行くから待ってなさいよー!」
早苗「勝太さんとアイチさんも離脱してしまいましたか……何か残念です。
それで、貴方達が新しく入って来られた3人ですか?
はじめまして、私は東風谷早苗と申します。
皆さんを代表して挨拶します。これから宜しくお願いしますね。」
アリス「それにしても……何故かしら、まどかとさやかから魔法使いの素養があるような感じがするんだけれど……フェイト、貴方何か分かるかしら?この二人について。」
映姫「写真の件では許していただき、ありがとうございます。それと、前の世界で>>1000を獲得おめでとうございます。これは記念品ですのでどうぞ、受け取って下さい。」

つ ガイ特製ブレスレット

ガイ「俺がお手製で作って見たんだ。気に入ってくれたら嬉しいよ。」


一旦切ります。それと、他の皆さんとの会話だけですみません。
では、次こそは>>36辺りから私が単独で答えていきます。

48 名前:鹿目まどか&美樹さやか&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/13(Mon) 19:55
宮子「とくにもてなせる訳じゃないけどゆっくりしてってくれたまえー。」
まどか「フェイトさんの事務所なんですけどね。 そういえばさやかちゃん、フェイトさんは?」
さやか「んー…何かなんとも言えない表情でシャーリーさんに何か相談しに行ったけど?」
まどか「なんともいえない表情…?」
宮子「おぉー! お二人方! これが目に入らぬかー!」

>>44
さやか「何々、フェイトたんちゅきちゅきビーム…ど、どっから突っ込めばいいのよこれ!」
まどか「フェイトさん…皆に好かれてるんだね。」
さやか「まどか、好かれてるのは合ってるけど流石にこれは恥ずかしいから。」
宮子「まどたんちゅきちゅきビーム!」(ゲッツのポーズを取って)
まどか「えっ? えっと…う〜ん…。」(戸惑った表情で)
さやか「宮子さんがやってるとふざけてるようにしか見えないのは何でだろ…?」

>>41-42
さやか「これまた突っ込みづらい難問ね…。」
宮子「ありがたや〜お金が入ったー!」
まどか「み、宮子さん…?」
宮子「いやぁ、私貧乏だからねー。 結構色んな施しを受けて生活してるもんで…。」
さやか「ていうよりそれ多分フェイトさん用ですよ。 フェイトさんの事務所に送られてきたんですから。」
宮子「じゃあ、これを渡したお礼にフェイトさんに何か奢って…」
さやか「いやいや、余計ダメですから。 宮子さん相当食べそうですし!」

>>45 >>47 ガイ・セシル一行 (全員)
乃莉「でも、私達も未熟なのでもう少し改善できるよう頑張りますよ。」
宮子「おぉ〜ありがと〜! ゆのっちの分も頑張ろう〜!」
乃莉「あの櫂が負けたり、ハコちゃんが行方不明になったりして大変でしたからね。」
フェイト「フェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウンです。 こちらこそ宜しく、早苗。」
まどか「私達から魔法使いの素養…ですか?」
さやか「でも、あたし達今までそんな力とかどこからも出なかったんですけど?」
フェイト「確かに魔導師としての素養はあるんだけど、私としては2人には普通に生活を…」
まどか「フェイトさん、私何の取り得も無くて誰かの役に立ちたいって思ってるんです…魔法を教えてください!」
さやか「あたしにも教えてください!」
フェイト「えっと、困ったな…アリスも魔導師なんだよね? この2人魔導師としての適正はどう思う?」(助けを求めるような視線で)
宮子「おぉ〜じゃあ、これは殿堂入りしたゆのっち達に渡しておこうー!」
乃莉「何でそこで殿堂入りが…とりあえずまた宜しくお願いします。 質問は>>36辺りでもいいですし余裕あるなら日曜分からでもOKだと思いますよ?」

>>46シルバー&伊達丸&ゲンブ (全員)
フェイト「やらされってそれも仕事のうちだと思うけど…
     そんな事は無いよ。 確かに主にはギンガみたいな捜査官がメインではやるけど、
     執務官でもそういった事への対応をする事もあるんだ。 私の知ってる中だとティアナも似たような感じだね。」
さやか「素養はあるみたいだけどフェイトさんが渋って教えてくれなくて。 まぁ、フェイトさんはその通りなんだけど。」
まどか「上手く撮れてますね。 此処での思い出の一枚かな。」
乃莉「いや、宮子さんの言ってる事はあまりまともに受けない方がいいよ。 からかってるだけだから。」
宮子「おぉ〜! ………つまり勝太よりぶっちゃけ君の方が強かったんだね〜。」
フェイト「カードで随分盛り上がってるけど…そういえばシルバーのその木刀ってもしかしてアームドデバイス? 
     何か凄い魔力を持つ人を一撃で倒してたけど…。」

まどか「これで全部かな…? 溜まったらまた答えるね。」

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 20:02
シルバーをリスペクトしてますか?

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 20:05
>>50ゲット!
なんかちょうらい〜

とりあえず俺からはこれだよ〜
つ【スター】

51 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/13(Mon) 22:37
続きです。そういえば風祀りの巫女の神社名がまた間違っていましたね。正しくは守矢神社ですから間違えないようにしてくださいね。

>>36
恐らく、1人でしょう。
幾らなのはさんがその人達を殲滅したとはいえ、そのなのはさんが私達の味方とは一概に考えられません。現に仲間であるフェイトも撃ち落とされたのですから……彼女は間違いなく敵です。
まぁ、これは私の推測なのであまり宛てにしないで下さいね。
……って、これ問題なんですか!?
だとしたら1人です。もう意見は変えませんよ!

>>37
……っ!何という覇気なんですか!?
このような魔力、幻想郷で感じた事が……
って、シルバー達がやってのけてくれましたか。
しかし、今の魔力……ただの強化魔法であそこまで強くなる筈が……
一体どのような魔術なんでしょう……気になります。後で調べてみましょう。

>>38-39
聞いた事がない話ですね……それに、魔戒騎士とは一体?
魔獣を狩り、人々に光をもたらす者……
それは3妖精の1人と何か関係あるのでしょうか?
彼女も光を操りますからね。
でも、彼女は騎士じゃなくて妖精だから違いますか……
だとしたら一体、誰なんでしょうか。
後で七曜の魔法使いに聞いてみる事にしましょう……彼女の知識なら何か知っているかも知れませんからね。

>>41-42
貴方達は面白い方ですね。どうやって1010円で2年間を過ごせと仰るのですか?……まぁ、無いよりはマシですが……
別に良いですよ。私は物ごいしたりしませんし、お金を貰わなくても頑張って行くつもりです。
それにしても、金で人を釣るなんて最低な行為ですね。
今回は許しますが、次からは気を付けて下さいよ。

>>48 鹿目まどか&美樹さやか&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、君達がそう決めたなら俺はそれを応援するよ。
ただし、無理はしないようにな?
君達は君達なりの返答スタイルで頑張ってくれよ。」
幽々子「ええ、そうね。……さ、着いたわ。此処が白玉楼よ。
先ずは庭を見せてあげるわね。着いてきて。」
早苗「そうだったんですか……じゃあ後で手紙を書いておきましょう。お別れの挨拶も出来ませんでしたからね……
あ、はい。宜しくお願いしますね。
所で、フェイトさんの武器ってデバイスのバルディッシュって言う喋る武器なんですよね。
何処で手に入れたんですか?」
アリス「私は魔導師というよりは魔法使いね。
……そうね、私からすれば結構な才能があると思うわ。
きっと開花したら、大きな力になるかも知れないわね。」
映姫「アドバイスありがとうございます。とりあえず>>36から答えるのを実行してみました。
ちょっと返答が下手くそになってないか心配ですね……」
ガイ「そういや、フェイトさんの勤めている時空管理局とはどのような組織なんだ?
やはり……読んで字の如く、時空の管理をしているのかい?」

>>49
リスペクト……尊敬という意味ですね。
まぁ、彼の事はリスペクトしていますよ。
彼は優しいし、強い……詩音や桔梗が頼りにしているのも頷けます。
……所で、彼の持っている木刀ですが……
何故あんなに破壊力があるんでしょうか?
見た感じは市販の木刀とそんなに変わらなさそうですが……
やはり、謎が多いですね……その点もリスペクトすべきでしょうか。悩みどころです。

>>50
いきなり物ごいとは失礼な方ですね……
まぁ、今日はちょっと嬉しい事があったんで良いでしょう。差し上げますよ。

つ 鎌

どういう訳か小町が鎌を渡して来たので処分に困って居ました。だから差し上げます。
それにしても、貴方のくれたスター……何か可愛らしいですね。
使ったら無敵に……なんて事はありませんよね。


今日は此処までです。少し空けてしまってますから、返答が下手くそや雑になってるかも知れませんが、そこは寛大な心で見てくれると助かります。
では、また明日お会いしましょう。

52 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/14(Tue) 00:16
続きにいきますか…。

>>47 四季映姫・ヤマザナドゥ(全員参加)
ま〜、あえて言うならばライバルってとこか?メタナイトと同じようにさ。
あいつもああ見えて努力家でよ、カービィにこてんぱんにされてから猛特訓して、ホバリングとかを身につけたらしいぜ…。
ダークマター族ってのは、邪悪な黒い雲から生まれた謎の生き物だよ。狙ってるのはプププランドだけって訳じゃなく、手頃な惑星を見つけては、そこに黒い雲を撒き散らして自分達の支配下にしちまう恐ろしい奴等だ。
お前らも気を付けろよ?前に言ってた紫って奴が発生させたスキマから、ひょっこり幻想郷に入り込んだ、なんて事もあるかもしれねえからな…。
ゲンブ「ん〜……肝に命じておきます。
私は幸運な事に、犯人に悪あがきをされた事が少ないんですよ…。大体の人は説得や理詰めで自白してくれます。
まあ、時々暴れたり人質をとったりした人もいましたが、その際は……フフフ…。
では、取り調べではどうですかぁ?あなたのルックスならば、女性は何でも話してくれそうですよ…。」
詩音「シルバー様と付き合う…?
もし本当にそうなったら……幸せ過ぎて、どうにかなりそうですよ…。
……無理でしょうけどね…はぁ…。(少し落ち込む)」
……早苗のオーラが見えてないのかねえ…。
そういや、幻想郷ってあんまり色気無いよね。お前、人間界にいた頃、彼氏とかいなかったのか?……まあ、いなかったんだろうけどよ…。
……悪かったね。いくら俺だってなあ、出来る事と出来ない事があるの!手のひらサイズの半導体150億個の並列回路作れとか、ダミープラグ作れとか、俺には無理だからね!こういうのは専門家に任せるのが一番なの!お分かりかい?
フハハハ、甘かったなアリス!自分の頭脳を誇示したいがために、墓穴を掘ったな小娘……痛゙っ!!!(桔梗から拳骨を食らう)
桔梗「いつまでもからかってんじゃないわよっ!!
……ゴメンね、アリス…。あいつ、ちょっと子供っぽいところがあるから…。さっきは変な感じになっちゃったから、もう一度写真撮ろ?今度は全員で!」
安心しろ…。今度は変な事言わねえからよ……おお痛え…。
詩音「ひゃあああっ!!ガ、ガイ様!落ち着いて下さい!(急いで離れる)」
ゲンブ「……ペチンッ!(早苗のおでこを叩く)
全然駄目じゃないですか…。やっぱりまだ、目隠しを取るべきではありませんでしたねぇ〜…。
はい、ガイさん落ち着いて〜…。(ガイを押さえつける)」
伊達丸「まあ、相手の技量にもよるがな…。ワシは一方的な戦よりも、一進一退の戦の方が面白いと思うぞ。攻めの技と守りの技、両方が鍛えられるからな。
や、優しいか…。映姫よ……流石にワシでも、面と向かって言われるとこそばゆいぞ…。
しかし、お前はレミリアとは違って話が分かるな!あやつは、4人と結婚したワシを最低と言ったからのう…。
フ……礼には及ばんよ…。これからも、宜しく頼むぞ!」

>>48 鹿目まどか&美樹さやか&宮子(全員参加)
ゲンブ「ええ〜?本来私の仕事じゃないんですよ〜?特別手当が無かったら、やってられませんよ…。
……ん〜成程。一口に執務官と言っても、仕事は多種多様な訳ですねぇ〜?
…ティアナ〜?……え〜……味方を誤射した人でしたっけ…。それとも、バイクで戦艦に突入した人…?
ん〜、魔法使いの素養…。私には理解出来ませんねぇ…ンッフッフッフッ…。
それで、あなた方2人は魔法使いになりたいのですか?」
桔梗「……うん!上出来だね!
もっと、こんな素敵な思い出が増えるといいね、まどか!」
伊達丸「……そうなのか?
………宮子ぉぉぉぉっ!!貴様、謀ったなああっ!!!(宮子の周りに槍を突き刺す)」
詩音「間接的ですが、そういう事になりますね…。でも、この事は勝太様には教えない方がいいかもしれません…。」
……は?デヴァイス?いや、違うけど…。どっから見たって、ただの木刀……あ、ただの木刀じゃねえ、仕込みありの木刀だ。(真剣を抜いて見せる)
まあ、地球の木刀よりは数百倍も頑丈だろうし、俺自身も星の戦士だからな…。あの程度、どうって事ねえよ。
……あ、身柄は宇宙警察に引き渡しちゃったんで…。すんませんね。

ゲンブ「ん〜…、キャラハンだけになってしまいましたか〜…。残りは、また今度という事でお願いします…。」

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 01:14
猫は猛獣として進化し、貴様らを喰らい尽くすであろう

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 11:44
ダイオウイカって知ってる?
その名の通り世界最大のイカで、マッコウクジラと戦うんだよ。

マッコウクジラと、真っ向勝負!なんちゃって

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 11:47
ハッピーバレンタイン〜チョコをくれなきゃ悪戯するぞ!わるいこはいねーかー(いろいろ混線中)

とりあえず世の中のカップルに一言!

56 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/14(Tue) 13:35
幽々子「さぁ、今日も始めていくわね。」

>>52 シルバー&伊達丸&ゲンブ
(全員で答えます)

映姫「成る程……ライバルですか。
時には敵として戦い……プププランドの平和を乱す共通の敵が現れたら協力して戦う……素晴らしい事です。努力家なのもきっとカービィに認めてほしかったんでしょうね。自分が真のライバルである事を。
……成る程、確かにそれはデデデの行いが可愛く見えますね。
ですが、ダークマター一族が幻想郷に現れても……察しの良い貴方なら結果はお分りですよね?シルバー。」
ガイ「それは運が良いな……まぁ、俺の世界でも大抵の犯人はジェイドが威圧感だけで黙らせて口を割らせるんだけどな。
何せ、ジェイドは恐れられているし……皇帝の懐刀として有名だからな。
しかし、人質か……そんな事をジェイドの前でやったら殺されるぞ……その犯人。
取り調べか……俺ってそんなにルックス良いんだろうか?あまり自信が無いんだが……
まぁ、俺を見て何でも話してくれるなら相手の機嫌も損ねないから大丈夫だけどな…」
早苗「え?彼氏ですか?
私は人間界じゃ奇跡を起こせる現代神として讃えられて居ましたからね……
男と付き合う様な事はしませんでした。
それに、今でも巫女としての役割がありますから、恋愛はしないでいるんです。ですから、私の前ではなるべくいちゃつかないで下さいね。」(ニコニコしながら黒いオーラを浮かべてる)
幽々子「専門家って……貴方の仲間にその手の仲間が居るの?
……だとしたらその人に教わってやれば良いと思うのだけれど……まぁ、それが貴方達のやり方なら口出しする訳にはいかないわね。」
アリス「う、うん……大丈夫よ、気にしないで。
分かったわ、今度こそちゃんと撮りましょう。
……シルバー、次はふざけないでよね。」
ガイ「はー…はー…
す、すまない……あまりにも詩音さんの綺麗な顔が間近で見えた物だからついドキドキし過ぎて混乱してしまったんだ……悪かったな、詩音さん。」
早苗「はぅ……も、もう大丈夫かと思った結果がこれですか……」(おでこを擦っている)
映姫「成る程、貴方は攻防の駆け引きが好きなんですね。
だとなると……力が格下の人よりも力が幾らか上の人間の方をよく相手としていたりするんですか?
…いえ、写真を台無しにした私を許してくれるなんて優しいと思いますよ。
それと、あまり幼い紅い月と比べない方が良いですよ。彼女は他人と比べれるのが嫌いな様ですからね。」

>>53
早苗「そ、そんな……お燐さんや橙さんが私達を……」
ガイ「いや、そんな訳無いだろう……
仮にも彼女達は藍様の式とさとりさんのペットで火車という種族なんだから、普通の猫とは違うんだ。
だから恐らく、猛獣化して俺達を喰らうなんて事はないよ。」
早苗「そ、そうですよね……それに、猛獣に進化するんでしたらもうとっくに進化していてもおかしくありませんし、していたら霊夢さん達に粛正してもらってる筈ですよね。」
幽々子「しかし、猛獣ね……幾ら恐れられていても……私の方がたくさん食べれるのよ!」
ガイ「!?」
早苗「何を張り合ってるんですか!?」
幽々子「どちらがたくさん食べれるか張り合おうかと……」
早苗&ガイ「止めてください!」

>>54
幽々子「知らないわ。そもそも幻想郷には海が存在しないもの。」
ガイ「ダイオウイカというのは、人間界の海で発見された非常に大きなイカで、日本での発見例は外套長1.8mらしいです。触腕を含めると6.5mにもなるとか……」
早苗「因みに、ヨーロッパで発見されたタイセイヨウダイオウイカというのは大きなもので体長20mを超えるそうですよ。」
幽々子「食べられるかしら?」
早苗「食べれません。」
ガイ「そういえば、オールドラントの海にも一角鯨って言う魔物が居て、最長体長が30mあったような……」
幽々子「海ってそんなに巨大な生態が生息しているのね……1度泳いでその一角鯨を食べ……じゃなかった、見てみたいわ。」
早苗「……(食べる気満々ですね……)」

>>55
早苗「何でナマハゲ……じゃなくて、そんなにチョコレートが欲しいんですか?」
幽々子「仕方ないわね……はい、これ。」

つ チョコレート

ガイ「珍しいですね、幽々子様が食べ物を差し上げるなんて。」
幽々子「ホワイトデーに大量にお返しを貰える伏線としてあげておいただけよ。」
ガイ「あ、そうなんですか……」
早苗「えと、世の中のカップルの皆さーん、爆発してくださーい♪」
ガイ「!?」


早苗「一旦切りますね。」

57 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/14(Tue) 18:07
桔梗「ハッピーバレンタイーン!!はい、チョコレート!」
詩音「私からもありますよ!シルバー様、どうぞ♪」
ああ、こりゃどうも…。ちゃんと、他の奴等にも渡しとけよ?俺だけだと、何か悪いからな…。
桔梗「はいはい、しっかり準備してるわよ…。伊達丸さんやゲンブさんにも、後で渡しておくよ。」
詩音「それでは、返答致します♪」

>>49
詩音「リスペクト……確か、尊敬という意味でしたか?
はい!勿論シルバー様の事は尊敬していますよ!
修羅のごとき強さ、仏のような優しさ……私の憧れです!」
桔梗「あはは……凄い誉められてるわね、シルバー。」
……俺ってそんな壮大な人物だったか?
桔梗「まあ、詩音の言い方は多少大袈裟かもしれないけど、シルバーの人格は尊敬できるわよ。それは私が保証してあげる♪」
そりゃ、ありがたい事で…。
しかし、人に尊敬とかされるなんて慣れねえぜ…。お前ら、あんまりそういう事言うなよ?特に俺の目の前ではな…。

>>50
桔梗「えっ?何か頂戴って?
もう、しょうがないなあ…。じゃあ、はい!」

つ【チョコレート】

桔梗「バレンタインデーの義理チョコだけど、これで満足よね?」
詩音「スター?シルバー様、これって…。」
……いや、俺達関連のアイテムじゃねえよ。ワープスターとかスターロッドとかの類いじゃなさそうだ…。
桔梗「ふ〜ん…。でも、キラキラ光ってて綺麗だよね…。ねえ、私が貰っていいかな?」
詩音「はい、いいですよ。チョコレートも桔梗ちゃんが作った物ですからね。」
こんだけ光ってるんだ、懐中電灯の代わりになりそうだよな。
桔梗「そんな使い方しないわよ!!」

>>53
もしそうなったら、全ての猫をぶち殺す。
桔梗「恐っ!!てか、そういう事態になったら詩音の出番じゃないの?」
詩音「いえ…。その猫が妖魔の類いであったり妖力で凶暴化したならば、私達陰陽師の出番なのですが、進化となったら…。
……いえ、やはり罪無き人達を襲うのならば、私達が何とかします。見て見ぬふりはできません…。」
いい心がけだ。そん時は俺達も力を貸してやるよ。
……しかし、どんな進化したらそんなに凶暴化するのかねえ…?
桔梗「さあ…?でもそんな事、想像したくもないわ…。」


>>56 東風谷早苗&ガイ・セシル&西行寺幽々子(全員参加)
最近じゃ、本気でカービィに雪辱を果たそうとした事もあったな…。飛行砲台カブーラーまで持ち出した時は、あのカービィも流石にヤバかったみたいだぜ。
あの時は顔に金属製の仮面をかぶって、マスクド・デデデと名乗ってたんだ。ミサイルや火炎放射器の付いたハンマーをこさえて、カービィにハンマーを取らせて戦ったんだぜ。ま、メタナイトの真似事だけどな…。
……幻想郷の奴等が強いのは知ってるが、ダークマター族は憑依も出来る。しかも、憑依されると数倍強くなるんだよ。元々強い奴等が憑依されて、操られたら………非常に危険だな。油断は禁物だぜ、映姫さんよ…。
ゲンブ「ジェイド〜?その方は警察に似た役職の方ですか?ま〜……やり口はどうであれ、血を流さずに事件を解決出来るのなら良いことです〜。……って、殺しちゃうんですかぁ?ん〜……荒っぽいですね。
因みに私の場合は、犯人をとことん言葉で追い詰め、言い逃れを出来なくさせて自白させるんです…ンッフッフッフッ…。
ええ…。相手が女性やオカマの場合は、あなたの尋問が有効だと思いますよ…。」
詩音「巫女さんって、恋愛できないんですね…。
(早苗のオーラを感じ取り)……は、はい…。申し訳ありませんでした…。やっぱり、他の人が見ると不快ですよね…。」
簡単に言ってくれるぜ…。その仲間の技術が俺の技量を遥かに超えてんだよ。1から教わったら、仕事を終えるのに何年もかかっちまうじゃねえか…。
桔梗「シルバー!今度は普通に撮ってよね!」
はいよ〜。それじゃあ、撮るぜ。
買pシャッ(普通に写真を撮る)
桔梗「……よし!これならオッケーね!はい、アリス達にも!(アリス達に写真を渡す)」
詩音「き、綺麗だなんて、そんな…。(頬を赤らめる)
……あ、ガイ様。よければ、これを受け取ってもらえますか…?(ガイにチョコレートを手渡そうとし)」
ゲンブ「ガイさん、ちゃんと手で受け取って下さいね…?
いや〜、しかし早苗さんのおでこは叩きやすいですねぇ〜!癖になっちゃいそうです〜…ンッフフフフ…。」
桔梗「幻想郷の皆にも用意してあるわよ!はい、どうぞ!(早苗達にチョコレートを配る)」
伊達丸「まあ、そうだな…。やはり強者と戦う事こそが、ワシの生き甲斐であるからな!
む……それはレミリアに悪い事をしたな…。以後、気を付けるとしよう。」

一旦切るぜ。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:34
そして現在抜け中の霊夢達が復帰すれば全員復帰になる……と

まあ、人生ゲームでもしながら気長に待とうや

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 21:54
知名度と認知度って同じですか?

60 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/14(Tue) 22:10
アリス「続きを答える前に……はい、ガイ。」
ガイ「お、ありがとう。アリスさん。」
映姫「私からもチョコを差し上げます。」
ガイ「ありがとうございます。……それにしても、何だか幻想郷でバレンタインを迎えると何だか幸せですね。」
アリス「まぁ、男は誰しもそう思うでしょうね。
けど、お返しは大丈夫かしら?」
ガイ「……貰ったのは確か、11人位だからな……
もし…まだ貰うとしたら……orz」
映姫「気長にお待ちしていますよ。では、続きを始めていきましょう。」

>>57 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
(全員で答えます)
映姫「ライバル心に火が点きすぎて等々飛行砲台という兵器まで持ち出しましたか……
しかも、マスクド・デデデって…ネーミングセンスが問われる瞬間ですね。
それに、ミサイルと火炎放射器付きのハンマーとかもう勝つ為なら手段を選ばなくなりましたね……
憑依ですか……まぁ、どんなに力が強まっても力を合わせればどうという事はありませんよ。
けど、忠告は有り難く受け取っておきますね。」
ガイ「ジェイドは軍人だからな……警察とは似ても似つかないと思うぜ?
……まぁ、殺さないような事もあると思うが、あいつは何を考えているか分からないからな。その辺は掴み所が無い奴なんだよ。
それに、お前のそのやり方より……ジェイドのやっている精神的に追い詰めて言い逃れさせないようにする方が効果的だぞ?
大抵の犯人はそれで音を上げるからな。
……まぁ、とりあえず出来るだけやってみるよ。だから、犯人が捕まったら言ってくれ。」
早苗「分かってくれたら良いんですよ。
ちょっと脅かせすぎちゃってごめんなさいね。
とりあえず、オードブルの料理教室はこれにて終了です。では、詩音さん……参拝客の呼び込み、手伝いお願いしますね。」
幽々子「そんなに凄いのね……だとしたら河城にとりと組ませたら凄い事になるんじゃないかしら?
ちょっと会わせてあげたいわね。」
アリス「ええ、ありがとう。……全く、普通に撮ればこんなに良い写真が撮れるのにその性格の所為で台無しね。」(幽々子に写真を渡しながら話す)
ガイ「わ、分かってるよ……
ありがとう。……これは美味しそうなチョコレートだな。
美味しく戴かせてもらうよ、ありがとうな。」(詩音に向かって笑顔を見せる)
早苗「ううー……そんな意地悪するゲンブさんにはこうです!」(そういってゲンブの足を擽る)
アリス「あら、ありがとう。じゃあ私達からは一風変わったチョコレートをあげるわね。」

つ 上海人形型クリーム入りチョコ

幽々子「これ、アリスの上海の形をしたチョコレートなのよ。
可愛くて食べるのが勿体ないなんて言って溶かした方がもっと勿体ないから気をつけてね?」
映姫「成る程、それなら貴方に良い相手を紹介致しますよ。ですから後日、日にちと場所を教えるので其方に向かってください。
それと、理解してくれて助かります。彼女が機嫌を損ねたらガイが大変ですからね……」

>>59
映姫「どうやらそのようですね。しかし、博麗の巫女と普通の魔法使い……それに完全瀟洒なメイドが此処に来ていたのは驚きですね。まぁ、同じ幻想郷内の住人ですから当然でしょうが。」
ガイ「それで……このボードゲームはいったい?」
アリス「どうやら人生ゲームというルーレットを順番に回して人生のゴールまで幾らお金を持っているかを競うゲームみたいね。」
映姫「何ですか、そのいかにも資産を集めなきゃ貧乏なまま老後を迎えると言わんばかりの展開が待ち構えてそうなゲームは……」
ガイ「まぁ、暇潰し程度にはなりますでしょうから、少し羽目を外してやって……」
アリス「あら、赤ちゃんの頃から所持金が100万近くあるわね。」
ガイ「!?」
映姫「どれだけ裕福な家庭に生まれたらこうなるんですか……」

>>60
ガイ「知名度と認知度は同じか……か。
まぁ、両方共知という漢字が入ってるから同じと思われるが、その見解はちょっと違うんだよな。」
アリス「どういう事かしら?」
ガイ「知名度というのは世間にその名が知られてる度合いで、認知度は商品がユーザー……つまり持ち主にどれだけ知られてるかを示す度合いなんだ。」
映姫「確かに、聞いてみると違いますが……それは持ち主か世間かの違いだけで、後はそんなに変わりませんよね?」
ガイ「そういう事になりますね。まぁ、ほんの些細な違いですからあまり気にしなくても良いかと思いますけどね。」
アリス「成る程ね……これで貴方の疑問は解決したかしら?>>60。」

映姫「今日は此処までにしましょう。では、また明日。」

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 22:16
よろず屋で商売繁盛

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 22:21
カービィ「ポヨ!」

カービィがこちらも伺ってますどうしますか?

63 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/14(Tue) 23:52
桔梗「続きよっ!」

>>54
詩音「ダイオウイカ…?いえ、食べた事ありませんね…。」
桔梗「いや、ダイオウイカって食べられないからね?だよね、シルバー?」
食おうと思えば食えるが、とてつもなく不味いらしいぜ。まあ、好きこのんで食う奴はいないだろうな…。
マッコウクジラと戦う…?あいつらにとっちゃ、ダイオウイカなんて餌でしかねえよ。
桔梗「……ま、真っ向勝負…?あ…あははは……面白いわね…。(棒読み)」
詩音「ほ、本当ですね……あはは…。(棒読み)」
……お前ら、無理はするな。無理に笑うな。

>>55
……何か、色んな地域の風習が混ざってるんだけど。
詩音「ひえ〜!チョコレートあげますから、悪戯は勘弁して下さ〜い!」

つ【チョコレート】

詩音「わ、私は悪い子じゃありませんよ!」
桔梗「結構ノリいいわね〜、詩音…。
……カップルに言いたい事かあ…。お互いの事を大事にしてね、とかかな?」
リア充の皆さん、その状態が長続きするといいですね。
詩音「えっと…、末永くお幸せに!」
結婚式かっ!!

>>58
そういう事になるな。あいつらの言ってた通りなら、もうそろそろ帰ってくる筈だぜ。
桔梗「早く帰ってきてくれないかなあ…。
……え?人生ゲーム?そうね…やろっか!」
詩音「私、こういう双六は初めてですね…。」

(1時間後)

桔梗「む〜……上手くいかないなあ…。」
詩音「しょうがないですよ…。こればっかりは運次第ですからね…。」
桔梗「でも……これじゃシルバーの1人勝ちじゃないのよ!」
……何だか申し訳ないね。子沢山で富豪、自分でも恐ろしい…。
詩音「あはは…強運の持ち主ですね…。」

>>59
詩音「え、えっと……殆ど同じだと思いますよ…。」
まあな…。別にどっちも意味合いは同じようなモンだし、そこまで気にする事でも無えよ。
桔梗「似た意味の言葉って、使い分けるのが難しいわよね…。私達も、ハッキリした違いは分からなかったわ…ごめん…。」

>>60 アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ(全員参加)
……いや、カービィを本気で倒したいなら、その装備も頷けるぜ。何せ、空中戦艦を1人で撃墜した奴だからな…。
そうか…。もし何かあったら、星のよろず屋幻想郷支店に知らせてくれよな。ダークマター族の退治は、カービィ族に任せておきな。
ゲンブ「精神的に追い詰めますか…。私も底意地の悪い相手だと、かな〜りえげつなくなりますよ…フフフ…。しかし、そのジェイドさんの話術も興味がありますねぇ〜…。映姫さんとどちらが凄いですか?
ええ、その時は宇宙警察の特別捜査官として歓迎しますよ…。いっそ使用人を辞めて警察になりませんかぁ〜?待遇も良いですよ。女性に執拗にいじめられたりしませんよ〜…ンッフッフッフッ…。」
詩音「はい!誠心誠意、取り組ませてもらいます!
……ところで、一体何をすればよろしいのでしょうか?服は桜華院家の陰陽師の装束のままでよろしいですか?」
……会わせるの?いや、いいけどさ…。下手したら、にとりが捕獲されて色々調べられるかもね。何せ河童だし。まあ、非人道的な事はしないと思うが…。
桔梗「あはは…。まあ、そこも彼奴らしいところだからね。
ていうか、今回はアリスもちょっと悪いよ?シルバーのちょっとしたボケにあんな勝ち誇った態度で返したら、そりゃ彼奴も少しはムッとするわよ…。ひっかけ問題なんて完全に後付けよ?結構負けず嫌いなんだから…。」
詩音「……良かった…。ちゃんと手で貰ってもらえました!
一応手作りなので、食べたら感想を聞かせて下さいね♪(満面の笑みで)」
ゲンブ「………クッ………クククッ……アッハハハハハ!!!
さ、早苗さんくすぐったいよ!よりによって足を擽るなんて……ハハハハハ!!
こ、こんな事されたの生まれて初めてだよ〜……フフフ…アッハハハ!」
桔梗「わあ、すっごいチョコ…。取り敢えず写メ撮っとこ…。」
……何か甘そうッスね…。俺達も食っていい?
伊達丸「おお!!それはありがたいな!キリュウの一件があって以来、そういった事は自粛していたのだが、これで漸く戦う事が出来るな!礼を言うぞ、映姫!
……む?あの使用人がか?何故だ…?」

詩音「今日はここまでです!また明日、お会いしましょうね♪」

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 00:52
詩音のリングネームはダイナマイト☆詩音に決定しますた

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 06:34
100円あったらマックに行け!
これは上官命令だ!!

66 名前:東風谷早苗&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/15(Wed) 14:13
早苗「今日も答えていきましょう……の前に、訂正です。
名無しさんの番号が1つずれてしまいました……正しくはこうです。」

>>59>>58
>>60>>59

早苗「間違えてすみませんでした……では、訂正と謝罪も終わりましたから返答を開始致します。」

>>62
早苗「か、可愛いです……」
映姫「これがシルバーの言っていたカービィですか……何か想像とは違いますね。」
幽々子「あら、一体どんな想像をしていたの?」
映姫「何だか歌を歌って皆を眠らせてしまうような生き物かと……」
幽々子「何か違うわね……それ。」
早苗「はーい、お菓子で……きゃっ!」(カービィに胸を咥えられた)
映姫「こら!それは食べ物じゃありませんよ!」(そういってカービィを引き剥がす)
幽々子「早苗の胸が柔らかそうに見えたから食べ物と勘違いしたのね。」
映姫「どれどれ……」(早苗の胸を触っている)
早苗「え、映姫様?」
映姫「ハラショー……」
幽々子「映姫……ふざけてないでカービィの相手をしてあげなさいよ。」
映姫「え……あ、ごめんなさい。
ほーら、おはぎですよ〜。」
早苗「幽々子様、今のは一体……」
幽々子「……ハラショー。」(早苗の胸をry)
早苗「止めてください!」

>>63 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
(全員で答えます)
映姫「空中戦艦を1人で!?
見掛けによらないというのはこの事を言うんですね……まぁ、それならその武装も頷けますが……せめて普通のハンマーで正々堂々と戦う意志はなかったんでしょうかね。
……分かりました、いざというときは貴方達にお願いしますよ。
報酬は寅丸星に頼んで財宝を捜し出してもらいますから心配いりませんよ。」
ガイ「此処にもジェイド2号がいたか……
まぁ、映姫様は説教が長いだけで良い事を言ってるから良いんだ。
しかし、ジェイドは嫌味をねちねち言ってきたり……人の事を見透かしたような発言するからな……比べたら失礼だぞ。
すまない、悪いが転職は無理なんだ。
レミリア様達には俺が付いていないといけないからな。だから、遠慮させてもらうゃ、悪いな。」
早苗「そうですね……良かったら私と同じ巫女服を着ませんか?
ちょっと腋が露出して恥ずかしいかも知れませんが……慣れると着心地良いですよ。」
幽々子「……にとりが色々と調べられてもし妖怪だってばれたら……にとりが危ないわね……
やっぱり会わせるのは辞めた方が良いかも知れないわね。」
アリス「う……ごめんなさい。
頭脳戦ばかりしていると、どうも数式の答えを勝ち誇った様に言うのが癖になっちゃって……
……分かってるわ、あれは後付けだって。でも、何か悔しくて……
とりあえず、もう2度と勝ち誇った態度を取らないようにするわ、ごめんなさい……」
ガイ「食べてみた感想だが……美味しかったよ。
仕事の疲れが一気に吹き飛ぶ美味しさだったよ。
君のお婿さんになれた人はきっと幸せだろうな。
君みたいな料理上手で才色兼備、容姿端麗の女性に毎日あんなに美味しい物を作って貰えるなんて羨ましいよ。」(チョコの感想を述べながら詩音を褒める)
早苗「だったら私のおでこを玩具扱いするのは止めますか?止めないならこのまま擽り続けますよ!」(休む暇も与えず擽りまくる)
アリス「ええ、召し上がれ。
それにしても、写真を撮ってまで喜んでくれるなんて嬉しいわね……
桔梗。私、こういうのを作るのが大好きだから……良かったらまた持って来てあげようか?」
映姫「どういたしまして。……え?何故ガイが困るかですか?
それはもちろん彼女の使用人ですからね、彼女の機嫌が悪いとガイも宥めるのが大変になってしまうからですよ。」

>>65
映姫「残念ですが、私は閻魔で幻想郷の最高裁判長です。私以上の上官等存在しませんよ。」
幽々子「けど、載せられてあげましょうよ。」
映姫「まぁ……良いですが。」
早苗「それにしても、上官の方が100円を持っていたらマックという場所に行けって命令するなんて、何の上官(冗談)ですか?」
幽々子「………」
映姫「早苗、すみませんがまだ寒いこの季節に変な洒落を言うのは止めていただけませんか?」
早苗「え?私が洒落をですか?
映姫様、上官(冗談)キツいですy(ry」
映姫「や め な さ い ! !」
幽々子「……(古明地こいしに無意識にされたのかしら……とりあえず後で直してあげないといけないわね……)」


映姫「一旦切りましょう。」

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:53
このスレに足りない物……それは熱血だ!
つまり、ここに某キング・オブ・ハートがくれば……!

むさ苦しいだけだな…

68 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/15(Wed) 18:19
伊達丸「詩音よ、昨日はありがとうな。お前の作った練り菓子、美味かったぞ!早苗に料理を教えてもらった甲斐があったな!」
詩音「ふふっ…どういたしまして♪」
……揚げ物や焼き鳥の調理法が、チョコ作りに役に立ったのか?

>>61
ま〜、繁盛してるかって言われればしてるな。仕事も結構来てるし…。気前のいい依頼人も多いしな。
詩音「そうなんですか…。>>61様もよろず屋を始めるのですか?だとしたら、シルバー様のライバルですね♪」
伊達丸「ククク…これはお前も油断できんぞ?商売仇の出現だからな…。」
何言ってやがる。よろず屋ナメんなよ?誰でも出来る職業じゃねえんだよ。よろず屋ってのはなあ、どんな事でも平均以上にこなせる技量がなきゃ、やっていけねえ商売なんだよ!
伊達丸「助っ人を頼むお前に言われても説得力ないわ!」
ぐっ……確かに…。
詩音「シルバー様、ファイト!生涯よろず屋を営んで下さいね♪」

>>62
……あれ?お前、どうしてこんな所にいるんだ?
詩音「シルバー様、もしかしてこの方は…。」
ああ、春風とともに現れた、人呼んで、星のカービィだ!
詩音「やっぱり!あ、初めまして、私は桜華院詩音と申します。あなた様のお噂は聞いております。お会いできて、光栄です♪」
伊達丸「珍しいのう、お前がこんな所まで来るとは…。一体、何をしに来たのだ?
……何?地球の西瓜が食いたいだと?」
相変わらず、食いしん坊だねえ…。あ、オイ!西瓜畑を荒らすなよ!つか、今は西瓜のシーズンじゃねえし!ねえ、ちょっとどこ行く気!?聞けやァァァァァ!!!
詩音「……行ってしまわれましたね…。」
伊達丸「全く…昔から食い物の事となると、周りが見えなくなるからな…。」
……詩音、西瓜用意してくれないか?このままだと、地球上の畑が大変な事に…。
詩音「は、はい!急いで準備します!」

>>66 東風谷早苗&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子(全員参加)
彼奴の武勇伝は天井知らずだぜ。1つの惑星の危機を救った事もあるからな。
いやまあ、普通のハンマーで戦って駄目だったから、パワーアップさせて挑んだんだろうぜ。ま〜、デデデはメタナイトと違って騎士道精神なんて持ち合わせてないだろうから、しょうがねえだろうよ…。
……財宝?幻想郷にそんなのあるんだ…。願わくは、俺がそんな依頼を受ける事がありませんように…。
ゲンブ「それは失敬しましたねぇ…。例えるならば、映姫さんが学校の朝礼とかの校長先生のあの長ったらしい挨拶で、ジェイドさんが大胆かつ的確に人のコンプレックスを弄ってくる嫌な奴って感じですねぇ…ンッフッフッフッ…。
…ん〜、それは残念…。私の部下として働いてほしかったんですが……仕方がありません、諦めます。」
詩音「はい、構いませんよ。約束でしたもんね♪
……でも、私のサイズに合う服がありますか?
……私、早苗様と比べると……む、胸が小さくて…。(早苗の胸を見ながら)」
いや、あのね、他人事みたいに言ってるけど、あんたら幻想郷の住人も十分研究対象だから。幽霊に吸血鬼に魔法使いの人間……調べる事には困らないだろうな。
桔梗「あはは…確かに沢山の人形を操って戦ってるなら、自然と頭を使うよね。
取り敢えず、アリスがシルバーを小馬鹿にしたとか、そんな理由じゃなくて良かったわ。
……そんなに深刻にならないの!悪意じゃないなら許してあげるから!(アリスの頭を撫でる)」
詩音「ふふっ…喜んでもらえてなによりです♪
…えっ…お婿さん…?ふえっ!?才色……容姿…!?そ、そんなガイ様っ…!!私はそんな、そんなっ……いやぁぁぁん!!!!(顔を真っ赤にして取り乱す)」
ゲンブ「……ガチャリ。(早苗の両手に手錠をかけて拘束する)
あ〜な〜た〜ねぇ〜…。そんなに休みなく擽られたら、喋れないでしょうが…。あなたのおでこを叩きすぎたのは謝りましょう…。
で す が、それはそれ、これはこれです〜…。あなたの剥き出しの腋でも、擽り返すとしましょうか…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「えっ?こんなに凄いのを、また作ってきてくれるの!?うわぁ〜嬉しいな〜!私も料理は好きだから、何か作ってきてあげるよ!」
……アリスさんよ。創作意欲があるのは結構だが、今度は人形型にしない方がいいぞ。
……何だか食うときに、猟奇殺人でもしてる気分になってくる…。味は良いのに、勿体ねえよ…。
伊達丸「そうなのか?使用人とは苦労するものだな…。
ところで映姫よ、ワシの相手は何処のどいつだ!?先程から興奮が抑えられんのだ!!(全身から覇気を放つ)」

詩音「一旦切りますね!」

69 名前:フェイト・T・ハラオウン&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/15(Wed) 19:09
フェイト「昨日の遅れを取り戻そう。 乃莉。」
乃莉「分かりましたフェイトさん。 じゃあ、始めちゃいますね。」

>>49
フェイト「リスペクトは尊敬って意味の方だね。 私は分からないけどどうかな乃莉?」
乃莉「なんていうか…私としては尊敬というより恐怖ですね。 今までどんな敵にも殆ど苦戦せず打ちのめしてますし、
   もし万一敵になったり…あるいは同じカービィ族が地球侵攻をした場合数時間で地球支配されますよ?
   あまり知られず八神家の皆さんが悪く言われてる闇の書事件での他の場所の影響を1人で解決してしまった。
   しかも、周囲に正体を察知されずにです。 もし、相対されたら元・機動六課フルメンバーでも勝負にすらならないかもしれませんよ?」
フェイト「過ぎた力は新たな火種を生むか…その通りだね。 ただ、流石に地球侵攻はしないと思うけど。」
乃莉「例えの話ですよ。 だからこそ怖いんです。」

>>50
フェイト「じゃあ、昨日作ったチョコケーキを。 自信作なんだ。」
乃莉「代わりに星貰いましたけど…今年のクリスマスですかね出番は。」
フェイト「そ…そうだね。 クリスマスツリーの天辺に飾ったら綺麗だけどそれまではお預けかな。」
乃莉「後の使い方とすれば…髪留めとか?」
フェイト「重いと思うよ多分。 乃莉がいいならそれでいいけど。」

>>51四季映姫・ヤマザナドゥ (全員)
乃莉「はい! ああ、それと言い忘れてましたね。 おかえりなさい皆さん。」
宮子「潜入捜査開始! 腕が鳴りますなぁ〜」
さやか「ああ、手紙といえばアイチさんから手紙を預かってるんですけど、櫂がレンさんを止められなかったけど僕が代わりにレンさんを更正させるので
    安心して此処で頑張ってください。 だそうですよ。」
フェイト「うん、合ってるよ。 バルディッシュは母さんの使い魔であるリニスが作ってくれたんだ…。
     今はもうリニスは居ないけど教わった魔法と心は私の中でずっと生き続けてる…。」
さやか「フェイトさん! アリスさんもこう言ってるんですから!」
フェイト「そうだね…じゃあ、シャーリーに作ってもらってあるデバイスを取ってくるよ。」
まどか「ありがとうございます。 そういえば、アリスさんはどんな魔法が使えるんですか? ちょっと見てみたいです。」
さやか「いやいや、返答あたし達よりずっと上手いじゃないですか…何かこっちが逆に心配になってきましたよ。」
フェイト「時空管理局はミッドチルダが中心となって設立した数多に存在する次元世界を管理・維持するための機関…簡単に言えば、
     軍隊・警察・裁判所の3つを統合組織と考えてもらえれば結構です。」

>>52シルバー&伊達丸&ゲンブ (全員)
フェイト「ティアナ…変な所ばっかり伝わってるね…けど、その失敗を乗り越えて立派な執務官になったから。」
まどか「私は魔法を学んで誰かの役に立ちたい…今まで何の取り得も無かったから…。」
さやか「あたしだって、誰かをそうやって救いたいし何よりそういった事件や事故で辛い想いをする人を増やしたくない。」
宮子「?!?!?!」(周囲に槍が突き刺さり気絶し)
フェイト「伊達丸っ…! ?!さやか…?」(さやかに制され)
さやか「伊達丸…あんたさ…もしそれで宮子さんを殺したらどうするのよ? 殺さなくても例えば手に刺さって重傷を負って絵が描けなくなったら…
    あんた責任取れんの? あたしの幼馴染はさ…事故で指が動かなくなって好きなバイオリンも弾けずに辛い思いをしてるのよ…
    確かにあんたはあたしなんかより強いと思う…けど、あたしはそれが悔しい。 フェイトさん、言いたい事は言いました。」
フェイト「さやか…ごめん。 伊達丸、傷害罪の未遂を処罰する規定は無いけどそのせいで宮子はトラウマを受ける可能性だってあったんだ。
     そこをちゃんと反省して欲しい。 理解できるね?」
乃莉「てか、本当シルバーの所の技術凄過ぎ…人類対抗できない気すらするんだけど…。」
まどか「桔梗さん…私も楽しい思い出を沢山作りたいんです…だから皆が喧嘩しちゃった時は一緒に止めてくれると嬉しいです。」
フェイト「まどか…うん、できるだけ穏便に済ませたいからね。 お互い気をつけよう。」

フェイト「一先ず切るね。」

70 名前:鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/15(Wed) 19:53
さやか「あ、マズった…>>69でのアイチさんの手紙の櫂の所君を付け忘れてたから追加ね。」
まどか「さやかちゃんの訂正も終わったし今度はさやかちゃんと2人で答えます。」

>>53
まどか「そんなの…そんなのあんまりだよ…。」
さやか「ねぇ、まどか? 魔女って色んな物がモチーフになってる事が多いってシャーリーさん言ってたじゃない?
    つまり猫の魔女だと思うんだけど。」
まどか「そっか…じゃあ、フェイトさんに連絡しなくちゃ…。」
さやか「居場所は?」
まどか「あ…。」
さやか「焦り過ぎだよまどか。 フェイトさんも言ってたじゃない? 周囲を観察してから行動って!」
まどか「そっか…ごめんさやかちゃん…。」
さやか「ん、分かればよし! まぁ、あたしも実際そうなったら平常心では居られないんだろうけど…まぁ、なんとかなるわよ。」

>>54
まどか「………。」
さやか「寒…ていうかダイオウイカは知ってるけどクジラと戦うっていうか捕食されるんじゃない?
    クジラは哺乳類だし。」
まどか「けど、海って凄いよね…色んな生き物が居て皆必死に生きてて…」
さやか「大海原の神秘ってとこよね。 まぁ、水族館でもある程度は見れるけど。」

>>55
さやか「落ち着きなさいって…ほら、フェイトさんが作り過ぎたチョコケーキあげるから。」
まどか「カップル…? カップルといえば仁美ちゃんまたラブレター貰ったんだっt…」
さやか「このリア充奴っ!!!」
まどか「さやか…ちゃん…?」
さやか「冗談、冗談。 あたしには恭介も居るしね。」

>>58
さやか「あ、いや…いいんだけどね。 何かあたし達一番チーム上弱くない? 仕方無いかもしれないけど。」
まどか「えーっと…ほ、ほら! さやかちゃん! 人生ゲームだよ人生ゲーム! 一緒にやらない?」
さやか「ん? まぁ、暇潰しにやりますかぁ。 人数足りないし仁美も誘って…。」

(1時間後…結局仁美の1人勝ちだったそうで)

さやか「仁美…人生ゲームくらい自重しなよ…。」
まどか「さ、さやかちゃん。 ゲームなんだから仕方ないよ。 ほら、私もボロボロだよ?」

>>59
さやか「ガイさんが説明してるのを身近な物に例えると、なのはさんのエース・オブ・エースの名は知名度で、
    恭介の好きなクラシックのCDは認知度なんじゃない?」
まどか「それでいいのかな…?」
さやか「いいんじゃない? 実際恭介もあたしが選んでCD気に入ってくれてるし。」
まどか「そっか…上条君とさやかちゃん。 上手くいくといいなぁ。」

>>62
さやか「あれは…まさか使い魔?! フェイトさんデバイス取りに行って戻ってきてないし!」
まどか「けど、1体だし可愛いし大丈夫じゃないかな…?」
さやか「ダメ! まどか、一見人畜無害に見えるけどさ…もし、襲われたら何にも対抗手段無いんだよ? 死んじゃうんだよ!」
まどか「うん…それに変な事してフェイトさんに迷惑もかけたくないから…。」
さやか「とりあえず此処は…それっ! 逃げるよまどか!」(チョコケーキを投げてカービィの気を逸らしまどかの手を引いて逃げ)

>>65
まどか「あ…クロノ提督からメールが…」
さやか「まどか、あんた何時そんな偉い人と知り合いになったのよ…。」
まどか「リンディさんが覚えておくといいってさやかちゃんにも言ってたと思ったけど…
    えっと、100円あったらマックに行け! これは上官命令だ!!だって…」
さやか「職権乱用? まぁ、いいや。 走って疲れたしマックでソフトツイストでも買ってかない?」
まどか「うん。 寒い時のアイスも悪くないよね。」

>>67
さやか「そんな事言ってるとエース・オブ・エースがやってくるんじゃない?」
まどか「でも、なのはさん育児もしてるから来れないかもってフェイトさん言ってたよ?」
さやか「あ、そういえばヴィヴィオの育児してるとか言ってたわね。 だとすると…
    なのはさんの教え子辺りかも。」
まどか「ティアナさんとスバルさん?」
さやか「まぁ、分かんないけど熱血ねぇ…フェイトさん曰く今回の伊達丸の件も含めて一般人は危険だから、
    宮子さんと乃莉さんを退却させるみたいだから熱血な人が来てくれたりするんじゃない?」
まどか「でも、援軍が期待できないって聞いたからすぐには来ないんじゃないかな…?」

まどか「とりあえずこれで全部かな…またある程度増えてたら答えるね。」

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 20:14
コミケでコスプレしましたか?

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 20:28
1000年に1度月夜の晩最強の魔獣レキュレス現る。直ちに阻止し排除せよ!

尚、生半可な覚悟でレキュレスに立ち向かうべからず

たった今入った情報により時空管理局と銀河戦士団がレキュレスと攻防中とのこと
繰り返す時空管理局と銀河戦士団がレキュレスと攻防中ぐわぁ(ここで通信が途絶えた)

73 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/15(Wed) 21:47
ガイ「続きだぞ。」

>>67
早苗「それって機動戦士ガンダムGのドモン・カッシュさんですか?」
ガイ「あの「ガンダムファイト…レディー、ゴォォォォォォ!」って熱い人か……来ても別にむさ苦しくはならないんじゃないか?
今は女性の方が割合多いからな。」
アリス「けれど、暑苦しい人は苦手なのよね……出来る事なら大人しい人が良いんだけれど。」
早苗「ま、まぁ……それは言えてますね。」
ガイ「……(俺としては少し助かるんだが……まぁ、仕方ないか……)」

>>68 シルバー&桜華院詩音&伊達丸
(全員で答えます)
映姫「惑星の危機をですか……やはり、星の戦士は伊達じゃありませんね。
……そんな意気地なし何ですか、デデデは。
もし、デデデが星熊勇儀に出会ったら間違いなくやられますよ。彼女は正々堂々の戦いを好むので、そんな兵器ばかり搭載した武器を使ったら間違いなく彼女の怒りに触れますね。
……おや、何故ですか?
財宝も報酬としては十分な物かと思われますが。」
ガイ「的確な例えだな……まぁ、あいつなら間違いなく生徒を恐怖で指導する先生になるだろうな。
嫌な奴に加えて、仮死薬とかを使って俺に投薬実験した事がある危険な奴だからな……言う事聞かない生徒には変な薬を与えそうだな……
悪いな。けど、手伝う位なら可能だからな。
もし時間が空いていたら手伝えるだろうから、その時は連絡するよ。」
早苗「あ、大丈夫ですよ。アリスさんに詩音さん用に事前に仕立ててもらった巫女服を渡すので……
あった、これを着て下さい。」(そういって詩音に巫女服を渡す)
幽々子「私達まで?それは大変ね……でも、残念ね。私達を調べようとするなら、少しその子には暫く苦しんでもらうしかないわね。……なんて、冗談よ。
けど、私達の事や幻想郷の事が外の世界に知れ渡ったら嫌だから、なるべく調べるのを止めてもらえないかしら?」
アリス「ありがとう。……桔梗って本当に優しいのね。……私、桔梗に会えて本当に良かったわ。」(頭を撫でられながら嬉しそうな顔をする)
ガイ「し、詩音さん!?何か顔がやたらと赤いが……何か気に障った発言をしてしまったのか…だとしたら謝るよ、すまない…」
早苗「ふ、ふぇ!?ち、ちょっと離して下さいよ!
それに、警察官が女性の腋に触るなんてセクハラです!犯罪です!公務執行妨害ですよー!」(混乱して間違った発言をしている)
アリス「じゃあ、ハンバーグって言う料理を作って貰えるかな?
小さい頃に食べて以来、ずっと食べてないのよね……だから、頼めるかしら?
大丈夫よ、シルバー。あの後上海にちょっと怒られたから……次はシルバーの形をしたチョコを作って来るわね。」
映姫「以前にも話は聞いていると思いますが……小さな百鬼夜行、伊吹萃香が相手です。
場所は妖怪の山で行いますよ。
時間と日にちは後日お知らせしますので、メモの準備は忘れずにお願いしますね。」

>>69 フェイト・T・ハラオウン&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ああ、ただいま。すまないな、肝心な時に抜けてしまって……今度からは気を付けるようにするよ。」
幽々子「此処が白玉楼自慢の庭よ。
春先になると、辺り一面の桜が咲いて、庭が桜の花びらだらけになるのよ。」
早苗「そうなんですか、良かったです。
分かりました、とりあえず私達の今の状況とさやかさん達と上手く仲良くなれた事を手紙に書いておきましょう……
報告ありがとうございます、さやかさん。
…そうだったんですか、だとしたらフェイトさん、そのリニスさんから教わった魔法……皆を守るのに頑張って役立てていってくださいね。私も応援しています。」
アリス「そうね…じゃあこれで良いかしら。魔操「リターンイナニメトネス」!」(魔力を込めた人形を投げて地面に着いた瞬間、青い魔力光を秘めた爆発が起きた)
アリス「……どうかしら?ちょっと魔法としてはショボかったかしら……」
映姫「ありがとうございます。
……いえ、貴方達も上手ですよ。
確かに、傍から見ればそうかも知れませんが……貴方達も返答を上手く出来ていると思います。
ですから、そう謙遜せずに自信を持ってもっと高みを目指してください。
……何だか、偉そうな事を言っているように聞こえたらすみませんね。」
ガイ「成る程……一つの組織で三つの役割を持っている統合組織なのか。
凄いんだな、時空管理局は。
……と、なると……フェイトさんはやはり軍隊の方に所属しているのかな?」


アリス「もう1回切るわね。」

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 22:13
奇跡も魔法もあるって言うがそれなら魔理沙と早苗の能力使えば願いとか叶えるじゃね?
とはいえ魔理沙はまだ来ていないので能力としては使えなくなるね

ちなみに奇跡というものは自分で望むのではなく掴むものそうすれば己の道は開くだろうってな。

75 名前:ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/15(Wed) 22:39
映姫「では、本日最後の返答と参りましょう。」

>>71
映姫「何ですか、コスプレって。」
ガイ「色んな人の服を着たりする事をコスプレというんですよ。」
幽々子「へぇ……でも、コミケなんて幻想郷には無いわよね。」
ガイ「残念ながらありませんね……人間界にならあるようですが。」
映姫「まぁ、コミケなんて私達の性には合いませんからね。あっても参加する事はありませんよ。」
幽々子「でも、コスプレは面白そうね。
一度で良いから早苗の巫女服着てみたいわ。」
ガイ「きっと似合うと思いますよ。」
映姫「ちょっと無理がありま……」
幽々子「ロリエンマー、ロリエンマー……」
映姫「謝りますからその呼び方は止めなさい……」

>>72
映姫「…どうやら通信機の向こう側で何かあったようですね。
ガイ、敵の情報は何かありますか?」
ガイ「いえ……レキュレスという魔獣については何も情報が記載されていません……まさか、デマじゃないですか?」
幽々子「けれど、フェイト達の組織の部隊と銀河戦士が戦って居ると言う事は実際に存在している事になるわね……」
映姫「ですが、相手の情報が分からないまま戦いに行くのは危険です。此処は、上白沢慧音に頼んでその魔獣の歴史を食べてもらいましょう。
そうすればレキュレスの存在も消える筈です。」
ガイ「分かりました、とりあえず俺が急いで慧音さんを呼んできます!」

(この後、慧音を連れてきてレキュレスの歴史を食べてもらい、レキュレスの存在を消した事によって戦いは幕を閉じた)

幽々子「これで一安心ね。……しかし、何の情報も無い魔獣の事を何で彼は……」
映姫「分かりませんが、レキュレスは消えたんです。もうその魔獣の事は忘れましょう。」
ガイ「そうですね……」

>>74 (此処だけ早苗登場)
幽々子「まぁ、魔法は普通の魔法使いだけじゃなく、七曜の魔法使いや七色の人形使い、それに聖白蓮も使えるから魔理沙だけとは言えないわ。」
早苗「奇跡を起こす程度の能力は私しか使えませんから此方は私が説明しますね。
私の能力は奇跡を起こす程度の能力とは言いましても、実際に誰かの願いを叶える奇跡を起こせる訳ではなく、雨が降らない土地に突然雨が降るような奇跡を起こしたり、絶対に治らないような傷や怪我、病気等を奇跡を起こして回復させる等の奇跡しか起こせないんです。」
ガイ「つまり、願いを叶える奇跡を起こす事は出来ないけど、それ以外の奇跡なら起こせるという事になるのかい?」
早苗「はい、まぁ……願い以外の全ての奇跡が起こせるとは思って居ませんが……」
映姫「けど、貴方の人を思う力があればどんな奇跡も起こせると信じていますよ。」
早苗「ありがとうございます。」
幽々子「所で、最後の言葉……
奇跡は望むものではなく、自分で掴むもの……ね。
確かにそうかも知れないわ。」
ガイ「早苗さんも何時か、能力に頼らずに奇跡を掴めるようになれると良いな。」
早苗「……はい!」


ガイ「今日は此処までだな。じゃあ、また明日会おうな。」

76 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/15(Wed) 22:59
伊達丸「さあ、皆の者続きだっ!!」

>>64
詩音「ダ、ダイナマイト☆詩音!?」
すっっっげえベタなネーミングセンス…。つか、詩音のどこら辺がダイナマイトなんだよ…。
伊達丸「リングネーム…?お前、陰陽師を辞めて格闘家になるのか?」
詩音「な、なる訳無いじゃないですかぁ!私に変な名前を付けないで下さいよぅ〜!」
仮にデビューしても、ぜってえ売れそうにねえな。
伊達丸「同感だな。」
詩音「な、何か複雑な気分です…。」

>>65
詩音「は、はいっ!了解致しました!(敬礼)」
……何で敬礼してんの、お前…?
詩音「じ、条件反射でつい…。」
伊達丸「しかし、たかが100円程度で買える物などあるのか?」
単品なら結構買えるぞ。マクドナルドって安いからな。しかし、上官って誰だ?ドナルド軍曹か?
伊達丸「そんな訳無いだろうが!!」
詩音「そもそも、ドナルド様は軍人ではありませんよ!」

>>67
熱血か……確かに足りねえな。このスレの奴等は半分以上女だしな…。
詩音「でも、桔梗ちゃんは結構熱血って感じだと思いますよ?」
キング・オブ・ハートを受け継いでりゃ、文句無しの熱血キャラだったろうな。
伊達丸「だが、あまり多すぎても>>67の言う通り暑苦しいだけだと思うが?」
そこはバランスだな、バランス。

>>69 フェイト・T・ハラオウン&乃莉(全員参加)
ゲンブ「ん〜、所謂教え子ってやつですね〜?執務官って事は、あなたと同じ役職に就いたという訳ですか…。ンッフフフ……相当嬉しかったんじゃないですか?
…まどかさ〜ん。私が思うに、全く取り柄の無い人間なんてそうはいませんよ。そう自分を卑下なさらずに…。
……さやかさん。酷な事を言うようですが、我々の力をもってしても防げない事故や事件もあるものです…。もし、そういった事態に直面しても、それを乗り越えて戦う覚悟がありますか…?」
伊達丸「……っ!?しまった!!宮子ぉっ!!!」
詩音「……大丈夫。気を失っただけのようですよ…。」
伊達丸「……くっ…。すまん、宮子…。(宮子の傍らに座り込み)
……否…。さやか、ワシはお前よりも弱い…。己の力の強大さを知らず、お前の言っていた事を考えもせず、力を向ける矛先すら間違ってしまった…。
フェイト、お前の言う通りだ…。傷は体だけでなく、心にも刻み込まれてしまうものだった…。それを忘れてしまった自分が愚かしい…。
ワシは己の力に溺れていた…。この左目を失った時、二度と力に溺れる事なかれと誓った筈…。それを、こんな形で破ってしまう事になるとは…。
……皆の者、すまん!お前達の友人を危険な目に遭わせてしまった…!!
……宮子……すまぬ…!」
………ハア…。え?技術?そりゃお前ら人類と比べりゃ優れてるだろうよ。宇宙戦艦や巨大UFOも作れるくらいだからな…。
人間全てが根っからの悪人にならなけりゃ、俺はお前らの味方だよ。なに、心配するな。カービィ族の殆どが正義の心を持ってるから、理由も無しに地球を襲ったりしねえよ。
桔梗「うん……今回の事、本当にごめんなさい…。伊達丸さん、ちょっと乱暴なところがあったけど、今回は流石にやり過ぎよね…。
本人も相当ショックを受けてるから、もうこんな事はしないと思う。……勝手なお願いかもしれないけど、許してあげてくれないかな…?」

>>71
詩音「あの……コミケ自体行った事が無いんですけど…。」
まあ、コスプレならした事あるよな、詩音?
詩音「うう…。メイドさんの格好してましたよぅ…。」
伊達丸「あの時のお前は、中々さまになっていたと思うぞ?案外、メイドが天職かもしれんな!」
詩音「やめて下さい伊達丸様…。私がメイドさんになったら、桜華院家はどうなるんですか…。」
ま、そのうちまた着替える事もあるだろうから、覚悟はしておけよ?
詩音「……は〜い…。」

>>72
伊達丸「どうやら、一件落着したようだな…。」
詩音「ええ…。それにしても、レキュレスとは一体…?」
……まさか、な…。
詩音「シルバー様?何か、心当たりでも…。」
いや、何でもない。それより、さっさと帰るぞ。俺腹減ったよ。
詩音「あはは…そうですね。」

さて…今日はここまでだぜ…。

77 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/15(Wed) 23:23
フェイト「続けるよ。」

>>71
フェイト「コミケには行ってすら行ってないんだ。 まどかやさやかの知り合いでも居ない?」
さやか「居ないですよそんな人。 ね、まどか?」
まどか「うん。 早乙女先生がコミケ好きの男の人と付き合ったら別だけどね。」
さやか「あー有り得る。 絶対メイドの格好とかしそうだわ。」
フェイト「こ、個性的な先生なんだね…私が海鳴市で学校に通ってた時の先生は普通の対応をしてくれる先生だったな…。」

>>72
フェイト「逆に局から救援要請?! 行かなきゃだけど…」
さやか「フェイトさんあたし達も戦えます!」
まどか「連れていってください!」
フェイト「ダメだよ。 相手は最強とも呼ばれる魔獣…訓練も受けてない2人じゃ指示を守ってもやられるかもしれない。
     私は平気だよ。 だから、待ってて。 シャーリー?位置は…消えた?」
さやか「き、消えたってどういう事ですか?!」
フェイト「はやてからも通信があったけど絶対絶命の状況で終わりかと思ったら突然消えたみたいだけど…。」
まどか「でも、誰がそんな事したのかな…?」
フェイト「少なくとも私の知り合いにそんな能力を持った人は居ないね…後はユーノにでも調べてもらってみるよ。」

>>73ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 (全員)
乃莉「用事なら気をつけるも何も無いと思いますけどなんにせよ戻って来れて幸いですよ。」
宮子「おぉ〜…つまり今は2月だから後1月ちょい待たないとだねー。」
さやか「いえいえ。 あたしも偶然シャーリーさんから渡されただけですし。」
フェイト「ありがとう。 だからこそ、まどかやさやかのような子達をこの力で護れたらって思うんだ。」
まどか「あっ…凄い…けど、ちょっと人形が可愛そうですね…。」
さやか「けど、爆弾ねぇ…アリスさんはフェイトさんみたいにもっとズバーッと斬ったりドガーッと撃ったりするのは無いんですか?」
まどか「さやかちゃん、できてもそれちょっと危ないよ…。 それに、アリスさんもそんな大きな魔法は大変ですよね?」
フェイト「ありがとう映姫。 そう言ってもらえると自信になるよ。
     私は執務官だからね。 軍的な側面と警察的な側面かな。 捜査官じゃなくても捜査はできるんだ。
     そして、今回第97管理外世界である地球に来たのは魔女及び使い魔と呼ばれる謎の魔力体の討伐。 それと、それを倒している者の調査といった所かな。
     本来、地球の人間は魔力の元になるリンカーコアを持ってなくて魔法も認知されていないから。」
まどか「私やさやかちゃんみたいなケースは稀みたいなんです。 有名なのはフェイトさんの親友であるなのはさんとはやてさんくらいですし。」

>>74
さやか「そういえば早苗さんの能力って奇跡を起すんだっけ? 頼んどけば良かったか…。」
フェイト「噂で聞いただけだから分からないけどね。 けど、奇跡を掴むっていうのは分かる気がするな。
     はやてだって闇の書の意志を説得した事で奇跡的に最後の夜天の主として生きているんだ。」
まどか「何の取り得も無い私も頑張ればなのはさんやフェイトさん、はやてさんみたいになれるかな…?」
フェイト「なれるよ。 それと、シャーリーがデバイスの最終調整が終わったっていうから早速見に行こう。」
さやか「そうこなくっちゃですよ! まどか!頑張ってフェイトさんに負けない魔導師を目指すわよ!」
まどか「お、おー…。 あまり自信無いけど…。」

さやか「それじゃあ、今日は此処までね。 明日の返答にドライブイグニッション!」
まどか「そういう締め方でいいのかな…?」

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 00:39
今から変身してあなたを倒すので待っててね?

メーイクアーーープッ!

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 11:36
この中にお兄さんとお姉さんとして居てもらいたいキャラは居ますか?

80 名前:西行寺幽々子&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/16(Thu) 14:45
幽々子「じゃあ、今日も始めていくわね。」

>>77 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
(全員で答えます)
ガイ「ははは、確かにそうかも知れないな。
けど、本当に早く帰って来れて良かったよ。
そういえば、>>72でのレキュレスという魔獣だが……その魔獣に置ける時空管理局の組織の人間の被害はどうなってるんだ?
もし、被害が酷かったら永遠亭から救援に行くように頼んでおくが……」
幽々子「ふふふ。宮子……貴方にだけ、ちょっと季節を先取りさせてあげるわ。それっ。」(そういって扇を振った瞬間、目の前にあった一本の木に桜が咲き始めた)
早苗「そうなんですか、だとしたらシャーリーさんにもお礼を言っておいてください。
……あの、フェイトさん。良かったら私達も2人を守るのに助力させてもらえませんか?
これからどんな強大な敵が現われるか分かりませんから……時空管理局の人達だけでは危険だと思うんです。ですから、協力させてください!」
アリス「私も人形が好きだからこういう魔法、本当は使いたくないのよね…
……そうね、私もそこまで強大な魔力を持ってないからやるのは難しいわね。
ただ、フェイトのバルディッシュみたいに鎌とかで攻撃できる訳じゃないけど、それに近い剣での攻撃ならガイが得意よ。ガイ。」
ガイ「ん?どうしたんだい?」
アリス「まどかとさやかに貴方の技を見せてあげてくれないかしら?」
ガイ「構わないが……2人は俺の技を見てみたいか?」
映姫「いえ、私達も色々貴方達に励まされていますからね。
こういう時はお互いに支え合うのが大切なんですよ。フェイトも、なのはやはやてという仲間に励まされたら、自分でも2人を支えてあげたいと思うでしょう?それと同じですよ。」
幽々子「つまり、捜査官の役職についていなくても……事件に遭遇した場合等はその場の判断に合わせて捜査官になって捜査をするのも可能と言う事なのかしら?」
アリス「魔女及び使い魔と呼ばれる謎の魔力体の討伐とそれを退治した者の調査……フェイト、その魔力体の魔力の数値や大きさ等は分かっていないの?」
ガイ「成る程…まぁ、確かに普通の人間に魔法という概念は書物とかでしか知られてないから、架空の能力だと思い、実際に認識される事なんて先ず無いだろうな。
だから、まどかさんやさやかさんの様な生まれながらの才能……というんだろうか、そのリンカーコアという物を持ってなくても魔力を秘めているなんてのは本当に稀なんだろうな。
けど、俺達の世界じゃ譜術……つまり、君達の世界で言う魔法は譜術を扱える素養のある人間なら誰でも使う事が可能なんだよな。
だから、世界によっては魔法を使えるのが当たり前の世界とそうじゃない世界があるんだろうな。」

>>78
早苗「ちょっと待って下さい!変身する時は普通に変s(ry」
幽々子「良いわよ。あ、それとこの人形を背負ってると強くなれるから背中に乗せておきなさい。」
早苗「ゆ、幽々子様!敵に塩を送ってどうするんですか!」
アリス「大丈夫よ、問題ないわ。
……そろそろ変身が終わる頃ね。」
早苗「は、はわわ……来ちゃいまし……!?」(変身した>>78が此方へ向かって来た瞬間に爆発して>>78は気絶した)
幽々子「作戦成功ね。……全く、人形を背負っただけで強くなるなんて上手い話に食い付くなんて間抜けね……」
早苗「あ、あの……今のはちょっと卑怯のような……」
アリス「私達を倒す為に変身するって言ってたから待ってあげていたんだもの。仕方ないわよ。
今回は>>78がHだったのがいけないのよ。最初から変身してくれば良い物を……」
早苗「そ、そうですね……」

>>79
早苗「お兄さんとしてなら、やっぱりガイさんですね。」
アリス「というより、ガイしか居ないと思うわ。
他は女性やシルバー達の様なカービィ族しか居ないんだし。」
幽々子「お姉さんと言ったらやっぱり桔梗かフェイト、アリスか早苗辺りよね。」
早苗「そうでしょうか?幽々子様もお姉さんという感じがしますが……」
アリス「そうね、幽々子みたいなおしとやかな人は姉にむいていると思うわ。」
幽々子「ありがとう。……所で、映姫はどうしてあげられないのかしら?」
早苗「どちらかというと、映姫様は妹みたいな感じしかしませんから……」
幽々子「どちらかというとロリエン……」
アリス「言ったら怒られるから言うのを止めなさい!」


早苗「一旦切りますね。」

81 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/16(Thu) 15:43
ゲンブ「桔梗さん、この前はど〜も…。あのチョコレート、美味しかったですよ〜。」
桔梗「本当?喜んでもらえて良かったわ!」
さて、ホワイトデーにはどんなお返しをするかねえ…。
……おっと、先ずは返事を返さなきゃな。

>>73 ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗(全員参加)
そう、伊達や酔狂で名乗ってる訳じゃないのよ…。レミリアとかと同じで、実力に裏打ちされてるのさ。
そりゃ恐いね…。だが、彼奴はカービィ以外相手にしないと思うが…。大体、初対面の相手にいきなりリベンジ用の武器なんて使わねえって。
……いや、別に報酬に不満があった訳じゃねえよ…。ただ、ダークマター族が幻想郷を襲うような事態にならなければいいなって思っただけだ…。
ゲンブ「………あの〜、その人逮捕してもいいですかぁ〜?(手錠を片手でクルクル回しながら)
こんないい人であるガイさんを怪しげな実験に利用するとは、どうにも腹が立ちまして…ンッフフフ…。
ん〜…それでは楽しみにしてますよ…。宇宙警察には人間以外の生き物も沢山いますので、腰を抜かさないように…。」
詩音「ありがとうございます、早苗様!では、早速……。(巫女服に着替える)
………どうですか?似合うでしょうか…?」
あ〜、普通に頼めば素直に聞いてくれるよ。彼奴はそういうところはしっかりしてるからな。まあ…すっげえ残念そうな顔されるけどな…。
つーか、脅したりしたら逆効果だぜ?力を振りかざして頼み事する奴、大っ嫌いなんだとよ。
間違っても苦しめるとか本人の前で言うなよ?その瞬間に、幻想郷の事が全宇宙に知れわたるだろうよ…。
桔梗「え……もう!嬉しい事言ってくれるわね!アリスってば、可愛い!(頭を撫で続ける)
……私も、アリスと友達になれて、本当に良かったよ!」
詩音「い、いえっ!気に障ったとかじゃないんですよ!ただ…その……、今までそんな矢継ぎ早に褒められた事なかったので、少し取り乱してしまったんです…。驚かせてしまい、申し訳ありません…。」
ゲンブ「………セクハラ……。(手錠を外す)
………すいませんでした………。(酷く落ち込んだ様子で)」
桔梗「ハンバーグ?オッケー!今度作ってきてあげるね!
煮込みとか、チーズINとか色々種類があるけど、何かリクエストはあるかな?」
そうか。だったら、俺はお前の勝ち誇った顔の形のチョコを作ってきてやるよ。(悪戯っぽく言う)
伊達丸「あの鬼が相手か…。フ……相手にとって不足はない!
そやつならば、ワシが全力を出しても大丈夫だろうな。久々の全力での戦……楽しませてもらおうか…!!」

>>74
彼奴らの能力だって、万能ではないだろ…。たとえ魔法や奇跡でも、叶えられない事だってあると思うぜ。
桔梗「そうだね…。詳しい事は本人達から聞かないと分かんないけど、どんな願いでも叶えられるって訳じゃなさそうだしね…。
……奇跡は望むものじゃなく、掴むものかあ…。確かにそうかもね。」
ゲンブ「本当にそうですかねぇ…。」
何だ?納得いかないのか、警部殿?
ゲンブ「ん〜……私が思うに、奇跡とは起きるものだと思うんですよ…。所謂、頑張った人へのご褒美みたいな感じですかねぇ…。
最初から奇跡というものを期待して進むようでは、何だか情けない気がするんです。奇跡はあくまでもイレギュラーであり、自分自身が出来る事をやりきった後に訪れるご褒美みたいなものではありませんかねぇ…。」
桔梗「……そうかもしれないわね…。」
まあ、決まった1つの答えなんて無えんだ。奇跡の定義なんて、人それぞれだと思うぜ…。

>>78
……は?俺達を倒しに来た?そりゃご苦労さん…。
桔梗「ね、ねえ…。いきなり変身し始めたわよ…。」
メイクアップって……お前はセーラームーンかよ…。月にかわってお仕置きかコノヤロー。
ゲンブ「あ、どうやら終わったようですねぇ…。
……本気で戦う気ですかぁ?」
桔梗「むう…何だか戦いにくいわね…。こんな相手は初めてよ…。」
……チッ、面倒だ。さっさと終わらせる…!(一気に間合いを詰めて、渾身の一撃で>>78を仕留める)
桔梗「早っ…!てか、大丈夫なのその人!?」
安心しろ、殺しちゃいねえよ。……あ、変身解けた…。
ゲンブ「ンッフッフッ……不思議な人でしたねぇ…。
取り敢えず、事情聴取くらいはしましょうか…。」

桔梗「一旦切るわね!」

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 18:28
此処のキャラハンって1回ぐらい負けた事しないよね

皆ある程度の力で対抗したり他の人に任せたり強制的にしたりとかで1パターンだな。

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 19:10
トロピカルマヨネーズシュロットジュースでもいかがな?

84 名前:フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/16(Thu) 19:37
さやか「さて、今日もさやかちゃんがバンバン答えますよー!」

>>76シルバー&桜華院詩音&伊達丸 (全員)
フェイト「そうだね。 それにティアナにとって最大の夢だったから私も少し前まで2人目の執務官補佐にして経験を積ませてあげたりもしたんだ。」
まどか「ありがとうゲンブさん…頑張ります。」
さやか「分かってる…けど、やらなきゃ助かる人まで助からないからその為ならどんな事だって!」
フェイト「伊達丸…うん、誰にでも過ちはある。 それを次にどう活かすか…それが大切なんだ。
     私も、はやても、ヴォルケンリッターも、ナンバーズもそうだったから…。」
さやか「分かってくれればいいのよ。 それに、あたしも少し言い過ぎてごめん。 で、どうやって宮子さん起こします?」
乃莉「じゃあ、ピザでも注文しますか。」
宮子「ピザ!」(ガバッと起き上がり)
フェイト「食べ物に敏感だとは聞いていたけどこれ程…けど、やっぱりこういった状況だと一般の人間は危険だから、
     すぐじゃないけど近いうちに交替させないとかな…何かの拍子で事故に遭ったら危ないし。」
乃莉「宇宙戦艦にUFO…何かもう私達のイメージ超えてる…。 一応戦艦は局にもあるけど。」
フェイト「それを聞いて安心したよ。 できれば共存できたらって私も思っていたからね。」
まどか「でも、謝ってちゃんと反省してくれましたからもう皆怒ってないと思います。 だから、今度は楽しく皆でお茶会でもできたら嬉しいです。」

>>78
さやか「フェイトさん! 此処はあたしが!」
フェイト「く、訓練無しでいきなり実戦だけど平気?」
さやか「平気ですよ! ガラティーン!セーットアーップ!」(魔法少女姿になり)
宮子「おぉ〜」
さやか「さて、まずはくらえっ!  ハイステップソードダン…あ。」(剣がすっぽ抜け)
フェイト「………さやか、やっぱり訓練を積んでからね。」
さやか「………はい。」

(結局フェイトが相手をし数十分の交戦の後勝利した)

>>79
フェイト「お兄さんってガイしか適任者居ない気が…。」
宮子「料理ができるからねぇ〜」
さやか「どう突っ込んで欲しいんですか。 お姉さんはフェイトさんですかね? やっぱり他の皆にはない大人の女性って雰囲気とか!」
フェイト「そ、そんな事無いと思うよ。 アリスとか桔梗だって…」
さやか「いやいや〜少なくともあたしはフェイトさんがいいと思ってますから!」

>>80西行寺幽々子&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 (全員)
フェイト「一応シャマルが皆を手当てしてなんとかって所で死傷者も出てない。
     とはいえ、重傷者は多いからはやてはその分も仕事しなきゃで少し大変みたいだけど。」
宮子「おぉ〜! それじゃあ、早速描いてみますか〜」
フェイト「それ聞いてシャーリー喜んでたよ。 それに、今は局からの援軍が期待できない状態なんだ。
     協力してくれるなら私も嬉しいよ。」
さやか「はい! あたしのデバイスも剣型なんですよ! 是非教えてもらえれば!」
まどか「さやかちゃん張り切ってるね…。」
さやか「当然! だって、早くフェイトさんみたいに強くなりたいしね。」
フェイト「そうだね。 それに、なのははよく無茶するから結構心配なんだ。
     それと、捜査官になる…っていうのは少し違うけど執務官はそういう権限も持っているって所かな。
     魔力体の数値や大きさは分からないんだ。 分かるのは結界の出現場所だけ。」
乃莉「最も、最近は局の魔導師ではない誰かがすぐ倒して遅かった時が多いですけどね。」
まどか「なんだかちょっと嬉しいなぁ。 何の才能も無いって思ってましたから…。」
さやか「というより譜術…って魔法みたいな物なんですか? 何かガイさんとかは生粋の剣士みたいに見えますけど。」

>>82
宮子「実は負けてるんだよねー…過去暦展示するよー」

アイチ:ゆっくりレミリア○ レナ× お爺さん× ジャネンバ×
勝太:お爺さん×
ゆの:フリーザ○?
アスラン:ヤッテヤルデス○ 悪のライダー×
さやか:変身の人×
フェイト:変身の人○

フェイト「意外と敗北率多いんだ私達…後、魔導書の人とか戦う前に終わってるのもあるしね。」
さやか「だから一概にそうとは言えないって事ですよね。」

フェイト「とりあえず一度切ろうか。」

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 20:22
そっか・・・。フェイト達も苦労しているんだな・・・。
そりゃあシルバー達とか幻想郷の住人達とか強者揃いの人達には分からないかもしれないがそれが本来在るべきの楽しみ方だよね!

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 20:37
シルバー達もかっこいい二つ名の一つでも貰ったら?
東方キャラやフェイトみたいに

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:04
サインでもくれなイカ?

88 名前:ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:55
映姫「続きですよ。ンッフフフ〜……」(顔を赤らめながらゲンブの笑い方を真似する)
ガイ「何やってるんですか……」

>>81 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
映姫「そうなんですか。
しかし、貴方が幼い紅い月の実力をそこまで評価していたなんて驚きですね。
まぁ、そうですよね。ですが、恐らくデデデは彼女の美しさに惹かれると思いますよ。
彼女の浴衣姿は何よりも美しいと聞きますからね。
戦う気は無くとも、恋愛的に惹かれるでしょう。
……ありがとうございます。やはり、貴方も幻想郷の皆や自然が好きなんですね。」
ガイ「庇ってくれたのは嬉しいが……それは止めた方が良いぞ。
あいつは死霊使い(ネクロマンサー)ジェイドと恐れられているし、譜術という魔法を巧みに使ったり、空間から槍を取り出して戦うから、並大抵の奴じゃ適わない……
だから、お前のその優しさだけ受け取っておくよ。ありがとうな。
大丈夫さ、幻想郷に居てからはどんな事にも驚かなくなったから平気だよ。」
早苗「はい、お似合いですよ。
詩音さんの可愛さがより一層増していますから、これなら参拝客の皆さんも詩音さんの可愛さに惹かれて来てくれる事間違いありません!」
幽々子「あら、そうなの?なら、普通に私達や幻想郷の事を広めないように頼まないといけないわね。
力を誇示してとんでもない事になるのは勘弁してほしいわ……」
アリス「ありがとう、桔梗。
私ばかり撫でられてるのもあれだから、桔梗も撫でてあげるわ。
……ふふふ、桔梗も可愛いわよ。」(笑顔で桔梗の頭を撫でる)
ガイ「そ、そうなのか……すまないな。
てっきり俺は詩音さんが嫌がっているのかと思ったが……褒められて取り乱しただけなのか。
でも、良かったよ。詩音さんに喜んで貰えて。
君の喜ぶ顔は、どんな宝石よりも輝いているからな。これからもその笑顔を絶やさずに頑張ってくれよ。」
早苗「あ……す、すみません、ゲンブさん。
セクハラは流石に言い過ぎました……ごめんなさい。
あの…ですから、何時もみたいにンッフフフ〜。って笑って下さいよ。私、あの笑い方が好きなんですから……」
アリス「……その辺は桔梗に任せるわ。
私、貴方のお薦めだと思える味付けのハンバーグを食べてみたいからね。
……何よ、私は貴方の可愛らしいチョコを作るのにそんな意地悪するの?
意地悪ばかりすると、女の子にモテ無いわよ。」
映姫「あの、1つ忠告しておきますが……あまり全力は出し過ぎない方向でお願いしますよ?
妖怪の山の妖怪達が驚いて人間の里に降りてくる可能性もなきにしもあらずなんで、頼みましたよ。」

>>82
早苗「何言ってるんですか……私達は負けた事がありますよ。」
ガイ「ああ、前の世界での仮面ライダー達との対決や究極生物との戦いにな。
まぁ、片方は夢オチだったが。」
映姫「その前に1パターンだの何だのといちゃもん付けるのは止めてくれませんか?
確かに、私達も勝ってばかりの戦いは名無しにとって面白くないとは分かっています。
ですが、わざわざ負けるのをご所望するのは止めてください。
私達だって勝てないような相手には負けたりしているんですから。
…レキュレスやジャネンバの事についてはすみませんと思って居ますが…」
ガイ「確かに君の言う通り、勝ってばかりの戦いは面白くないとは分かっているよ。
けどな、1パターンなんて言い方は止めてくれ。
俺達だって頑張って居るんだから、そういう風に水を差されたら嫌なんだ。それだけは分かってくれ。」
早苗「なるべくこれからは戦闘系のネタはある程度考慮して答えていきますので、許してもらえたら助かります……」

>>83
映姫「ははは、馬鹿にしてるんですか?
私がそんな物を貰いたいと言うと思いますか?」
ガイ「……ぶっ!やっぱり不味いな……マヨネーズが全てを台無しにしてやがる……」
早苗「……」(マヨネーズをそっとスプーンで救っている)
映姫「って、飲んでいるんですか!?」
ガイ「映姫様は飲まないんですか?」
映姫「当たり前ですよ!飲まないのが普通です!」
早苗「でも、せっかく用意してくれた……」
映姫「う……分かりましたよ。
一口だけ戴きましょう。
…qあwせdrftgyふじこlp!?」(あまりの不味さに混乱した)
ガイ「やっぱり駄目だったか…」(アールグレイを飲んでいる)
早苗「無理はするもんじゃないんですね……」(ダージリンを飲んでいる)
映姫「貴方達…後で屋上に来なさい……」


ガイ「すまない、もう1回切るぞ。」

89 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/16(Thu) 22:22
乃莉「あー…もうこんな時間か。 続けるよ。」

>>83
フェイト「え…? シュロットってキャロットだよね? それでもマヨネーズ入りの時点で凄く不味そうなんだけど…。」
乃莉「トマトジュースに食塩が入ってるのとは訳が違いますよね。」
まどか「でも、何で物を…?」
フェイト「ば、罰ゲームかな? 私達は遠慮させてもらうね。 事務所に戻ればシャーリーがコーヒー用意してくれてるだろうし…。」
乃莉「ですね。 シャーリーさん割と気が利いてますから。」
まどか「そういえばシャーリーさんが私とさやかちゃんのデバイス作ってくれたんですよね。 後でお礼言わなくちゃ…。」
フェイト「そうだね。 特注で製作したガラティーンとブラスターハート…レヴァンティンとレイジングハートのデータをベースにしてるから性能は良好な筈だよ。」

>>85
まどか「実際私とさやかちゃんも貰ったデバイスは訓練中だしまともに戦えるのフェイトさんくらいですもんね。」
フェイト「そうだね…だから私が皆を護って教えていつかまどかとさやかも皆を護れるようになれればって思ってるよ。」
乃莉「それ以前はヴァンガードファイトかデュエマがメインの戦闘手段だっただけによく今まで生き残れたとか思いますけどね。」
フェイト「流石にカードじゃ厳し過ぎる相手ばかりだからね…私が来て良かったかもしれない。」
まどか「なのはさんはこういうの見るとやっぱり無茶しちゃうんですか?」
フェイト「そうだね。 負けず嫌いだから勝とうと無理して後遺症とか残しそうで少し危なそうかな。 まどかも無理したらダメだよ。」
まどか「はい。 無理せず頑張ります。」
フェイト「うん…いい子だ。」(まどかの頭を撫でて)

>>86
乃莉「六課最速のオールレンジアタッカー! 本局次元航行部隊のエリート魔導師! 流石ですよね。」
フェイト「そんな…少しそういう感じに言われると恥ずかしいな…。」
まどか「私も欲しいなぁ〜そんな二つ名。」
乃莉「まどかだったら…新ライトニングの期待の射手とか?」
フェイト「私達のチームをライトニング分隊みたいに例えると確かにそうなるかもしれないね。」
まどか「えっと…少し派手過ぎませんか?」
乃莉「ふぅ…世の中所詮ハッタリ。 このくらい派手なのが丁度いいの。」
まどか「そ、そうなのかな…? ちょっと自信無いです。」
フェイト「今はまだね。 けど、特訓してたらまた変わるかもしれないよ。」

>>87
乃莉「フェイトさん、ご指名ですよ。」
フェイト「えっと…やっぱりこの場合私だよね。 なのはみたいに頻繁に雑誌に載ったりはしなかったけど…
     はい、どうぞ。」(直筆サインを色紙にして)
まどか「私も欲しいなぁ…フェイトさんのサイン。」
フェイト「そう? じゃあ、後でまどかにもあげようかな。」
まどか「ありがとうございます! ウェヒヒ…フェイトさんのサイン♪」
乃莉「まどかニヤけ過ぎ…助けてもらったのが嬉しいのは分かるけど。」
フェイト「本当あの時間に合って良かった…大切な命を救えたのだから…。」

フェイト「今日は此処までだね。 まどか、最後締めていいよ。」
まどか「えっと、明日の返答に…テイク・オフ。」

90 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/16(Thu) 22:27
アリス「じゃあ、本日最後の返答に移るわ。」

>>84 フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&宮子
(全員で答えます)
ガイ「そうか、それならもし、その仕事で手伝える事があるなら俺達も出来る限り協力をするから言ってくれ。
それにしても、死者が出なくて良かったよ。慧音さんには本当感謝しなくちゃな……」
幽々子「あら?桜をスケッチするの?
だとしたら貴方の画力……この目にしかと焼き付けさせてもらうわね。」
早苗「良かったです、喜んで貰えまして。
分かりました、私達幻想郷のメンバーが全力で時空管理局の皆さんをサポート致します!
とりあえず、新しい魔力体の反応とかが出たら私達も加勢致しますので、その時は私達にも出動命令をくださいね。」
ガイ「分かった。じゃあ先ずは……
魔神剣!断空剣!刄よ乱れとべ…龍爪!旋空破!」(剣圧を飛ばした後、周囲に小さな竜巻を巻き起こすようにして回転斬りを繰り出し、とどめに前方にかまいたちを作り、そこに斬撃を加えて前方にあるものを斬り刻んだ)
ガイ「どうかな?まだ最初だからあまり強い技はお披露目できなかったが……気に入ったならもっと凄い技をこれから披露してあげるよ。」
映姫「成る程、確かに……自分の大切な親友が無茶をして大怪我でもされたら嫌ですからね、心配する気持ちは分かります。
そんなに心配される程無茶をするなんて、なのはも罪作りな方なんですね。」
アリス「そうなんだ……つまり、執務官は捜査官が出動出来ない時の代役になれる権限があると言う訳ね。……そう、やっぱり魔力体の詳しい数値や大きさとかは分からないのね。
まぁ、最初から分かったら苦労はしないわよね。」
幽々子「もしかして、以前の蒼の魔導書の人とかレキュレスの事かしら?
だとしたらシルバー達と慧音って事になるわね。
何だかごめんなさい……貴方達の仕事を邪魔してしまって……」
ガイ「人間、誰しも1つは才能を持っているものなんだよ。
まどかさんやさやかさんも、魔法を扱える者としての才能を秘めている。
それに気付けただけでも、自分には才能があるという気付けたから良かったじゃないか。
……まぁ、俺は生粋の剣士なんだ。ただ、譜術の素養が無くても剣技を放つ際に第二音素から第五音素が集中している場所があれば、そこからその属性の音素を取り入れて属性剣技を繰り出せる事が可能なんだよ。さっきの龍爪旋空破みたいな奴をな。
だけど、譜術は音素を確実に体内に取り入れていかなければ譜術は扱えない。
つまり、体内に音素を集める事が出来る才能がなければ譜術は使えないのさ。
まぁ、最も…俺の仲間にいたジェイドという奴は9歳の頃から大人でも扱うのが難しい譜術を使えたらしいんだ。
……要は、素養があれば小さな子供でも譜術を使う事が可能って訳さ。」

>>85
アリス「煩いわね……幻想郷にだって強者ばかりって訳じゃないのよ。
私達にだって勝てないような敵なんて他の世界にはわんさか居るんだから、そういう馬鹿にするような発言は止めてちょうだい。」
ガイ「さっきも言ったが……皆頑張って居るんだ。
だからそういう風にちゃちゃを入れる発言は止めてくれよな?
俺達だって勝ってばかりなのは悪いと思って居るんだからな……」
幽々子「まぁ、早い話……戦闘を仕掛けてくる人が居なければ問題は解決なんだろうけど……そうもいかないわよね。」
アリス「変な事言わないの。
とにかく、私達もこれからは気を付けるから貴方も馬鹿にするような発言には気を付けなさい。分かったわね?」

>>87
ガイ「サインか?……「Guy Cecil」っと…よし、出来たぞ。大切に保存しといてくれよ。」

つ ガイのサイン

アリス「凄いわね、サインを書けるなんて。」
ガイ「バチカルや幻想郷じゃよくあった話さ。
買い出しに行く時に女性にサインをせがまれてばかりで、食材屋に着いた時には全部売り切れだったなんてよくあったよ。」
幽々子「そういえば小悪魔も言っていたわね。「ガイさんの人気が凄まじくて買い出しに行く時はちょっと大変でした…」って。」
アリス「人気者も辛いわね。」
ガイ「ははは、全くだよ……」


幽々子「今日は此処まで。じゃあ、明日の返答もサービスサービス〜♪」
ガイ「!?」

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 22:29
変態に絡まれたらどうする?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 22:29
恵まれないシルバーに募金を!

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 22:47
とりあえずガイさんにはハーレムの魔術をお見せするぜ!
(そういってガイの周りに数万人の女が群がった。但し幻覚です)

94 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/16(Thu) 23:53
ゲンブ「ん〜……続きですねぇ…。」

>>79
兄さんねえ…。ガイ以外いないんじゃねえのか?
桔梗「そうだね。面倒見もいいし、優しいし…。あんなお兄さんがいたら、楽しいだろうなあ…。」
ゲンブ「ん〜……我々では駄目ですかぁ?」
桔梗「え、えーと……見た目がちょっとね…あはは…。
それより、お姉さんの方はどうかな?私はフェイトさんがいいな。ガイさんと同じで優しそうだし、頼りになりそうじゃない?」
まあ、時空管理局で魔法使いだからな。アリスもしっかりしてそうで、姉としてはアリなんじゃね?
ゲンブ「私は早苗さんがいいですねぇ…。おでこを叩いた時の感触がしっくりくるので…。」
どんな理由だっ!!

>>82
いや、そうでもねえよ。前スレでは、キリュウが幻想郷の奴等にボッコボコにされてたぜ。
桔梗「そういえば、詩音もガイさんと手合わせして、思いっきりやられてたわよね…。」
ゲンブ「ん〜……確かなのは、私達も勝ってばかりではないということです〜…。
勝負とは時の運、決して1パターンではないんです〜。お分かり頂けますか?」

>>83
……マヨ入ってる時点でトロピカルでも何でもねえよ…。
桔梗「ど…どうしよ、これ…?
……やっぱり、飲まなきゃ駄目…かな?」
ゲンブ「……取り敢えず一口。」
桔梗「ゲンブさん!?」
勇気あるね〜…。
ゲンブ「………。」
桔梗「ねえ…どんな味がするの?」
ゲンブ「………もう二度と飲みたくない味がします…。」
……だろうね。

>>84 フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&宮子(全員参加)
ゲンブ「成程…。では、ティアナさんにとってフェイトさんは恩人って訳ですねぇ?あなたもうかうかしていたら、ティアナさんに追い抜かれちゃうかもしれませんねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「あの、フェイト様…。魔女関連の事件の解決、私達にも手伝わせて頂けないでしょうか?
もしかしたら、陰陽師の力が役に立つかもしれませんし、シルバー様達も、きっと手を貸してくれると思うんです…。」
ゲンブ「……。(ニッ)
あなたは無限の可能性を秘めている…。私にはそう思えます…。得てして自分の取り柄なんて、案外自分では気付けないものですよ。きっとあなたにも、良いところはありますよ…。
さやかさん、あなた立派ですねぇ〜!とても中学生とは思えませんよ…。しかし、呉々も無理はなさらぬように…。あなたの様なタイプの人は、自分を蔑ろにしやすいですからねぇ…。」
伊達丸「……ああ。ワシはもう、同じ過ちを繰り返さん。お前達に言われた言葉を胸に秘め、二度とこんな事態は……うおわっ!?(飛び起きた宮子に驚き)
……全く…。どこまでも食い意地の張った女め…。
宮子、さっきはすまなかったな。お前を驚かせる様な事をしてしまった…。許してくれるか?
……フェイトよ、安心せい。そんな事になってしまったら、ワシがこやつらを守ってやる…!己の力を向ける相手、もう二度と見失わん!!」
ま〜、宇宙は広いからねえ…。そうそう、キャンパスに描いた絵が実体化する、なんて奴もいるんだぜ。お前らにとっちゃ、興味ある能力だろ?
へえ、管理局に戦艦あるんだ…。やっぱり、波動砲とか撃てるのか?
共存か…。堅苦しい言い方しないで、友人とかでいいだろうが…。ま、俺もお前らと全面戦争はやりたくないんでね。仲良くしようぜ、フェイトさんよ?
桔梗「お茶会かあ…。良いわね、それ!
あ、まどかって紅茶好きなの?それとも抹茶とかの方が好き?」

まだ残ってるんだが……今日はここまでだ。

95 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/17(Fri) 16:02
詩音「もう何回も言っていますが、雪凄いですね…。」
ああ…。全く、いつになったら降りやむんだろうな…。
ゲンブ「ん〜……返答しましょうか。」

>>85
ゲンブ「嫌味ですかぁ〜?此方には此方のやり方があるので、あんまりしつこい口出しは遠慮してほしいですねぇ〜。」
とは言え、フェイト達が苦労してるのも事実か…。まどかやさやかは、まだ訓練中だからな…。
詩音「戦えない人達の為に強制戦闘を禁止にしたのに、これじゃ意味ありませんよ…。」
その通りだな…。たまには俺達も戦う以外に、逃げるとかのコマンドを選んでみるか…。

>>86
二つ名ねえ…。俺は一応、鬼神って呼ばれたりもするが……それじゃ駄目なのか?
ゲンブ「もっと長くしないと駄目じゃないですかねぇ…。不可能を可能にするカービィ族とか、連邦の白いカービィ族とか、赤い彗星のカービィ族とか…。」
全部パクリじゃねえかァァァ!!!
……つーかよ、お前らはどうなんだよ?
詩音「え…。わ、私なんて、そんな大層な名前を貰える程の人間ではないですよ…。」
ゲンブ「詩音さんなら……ん〜……才色兼備の陰陽師…といったところですかねぇ…?とある使用人のお墨付きですよ〜…ンッフッフッフッ…。」
詩音「ふ、ふええっ!?」
じゃあ、お前はだな……銃のいらない警察官、ってとこか?
ゲンブ「……最高の誉め言葉です。」

>>87
詩音「サ、サインですか?」
ほれ、桜華院家の当主さんよ、サインくらいしてやりな。
詩音「は、はい…。生まれて初めてですよ、サインなんて書いたのは…。
……はい、これでよろしいですか?(サインを手渡す)」
ゲンブ「達筆…?いや〜、素晴らしいですねぇ〜!まさか筆でサインをするとは…。」
詩音「え?これじゃあ駄目なんですか?」
いや、別にいいと思うぜ…。達筆なんてカッコイイじゃねえか。
詩音「あ、ありがとうございます!」

>>88 ガイ・セシル&四季映姫・ヤマザナドゥ&東風谷早苗(全員参加)
そりゃまあ、運命を操る能力なんて持ってたら、認めざるを得ないだろ…。一度グングニルとかいう槍を突き出された事もあるしな。見た目はガキなのに、侮れない奴だよ。
ふ〜ん、そんなに綺麗なのかよ。恋愛要素は別としても、一度拝見してみたいもんだねえ…。
……まあ、前にキリュウが迷惑かけたしな…。罪滅ぼしって訳じゃねえけどよ、何かあったら協力するぜ。ダークマター族以外の事でもだ。
お前らと喋るのも、結構楽しいからな。
ゲンブ「ご安心を…。職業柄、危ない人の相手は慣れているのでねぇ…。
それに、それだけ情報があれば、対抗策を練るのもそう難しくはありませ〜ん。警察が本気になったら、凄いですよ〜…ンッフッフッ…。
ん〜……そんなに肝が据わっているのに、女性が恐いなんて妙な話ですよねぇ…。」
詩音「も、もう…早苗様までそんな事を…。(頬を赤らめる)
でも、やっぱり嬉しいです!ありがとうございます♪
それでは、私は何をすれば宜しいのですか?……何だか私、教わってばかりですね…あはは…。」
ま、それが無難だな…。前にも、権力を振りかざしてエスターに兵器を開発させようとしたある惑星のお偉いさんがいたんだが、即行彼奴の作った機械兵の洗礼を受けた上、ハッキングでその惑星全ての機能をぶち壊されたらしいぜ…。サイバーテロってのは恐ろしいよな全く…。
桔梗「ふあっ……あ、ありがと…。
えへへ……頭を撫でられるなんて、久しぶりだな……。(嬉しそうな顔をし)」
詩音「いえっ、私こそ誤解するような反応をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
……え?ほ、宝石よりも輝いて…!?さ…流石に言い過ぎですよ…。
……でも、ありがとうございます♪ガイ様は褒め上手ですね♪(ガイに笑顔を向ける)」
ゲンブ「……笑い方が好き……ですか…。そんな事言われたの初めてですねぇ…。
こんな職業やってるからでしょうか…。どんなに良い人でも、罪を犯す可能性は0ではないんです…。たとえ、警察官でもね。
私はさっき、あなたにセクシャルハラスメントをするところでした…。しかも、言われるまで全く気がつかなかった…。警察官である私が…!
……それが悔しくてたまりませんよ…。」
桔梗「……分かったわ。私がとびっきりのハンバーグを作ってきてあげる!期待しててよね?」
……いや、あのさ、気持ちは嬉しいんだけどよ、自分の形をした食べ物はちょっと…。何か、共食いしてるみたいで微妙な気分になりそうでね…。
……あとさ、俺って可愛いか?
伊達丸「む……そうか、分かった。戦えるだけでも十分だからな。他者に迷惑をかけないよう、力を抑えて戦うとするか…。」

一旦切るぜ。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 16:16
今思えば幻想郷の女性って殆ど胸がメロンみたいだよね。
もしかして皆PADをしき……(ピチューン

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 16:45
ロボットアニメネタの連発だな……。じゃあ
ルルーシュ・ヴィ・○リタニアが命じる!貴様等は……
このスレを続けろ!

98 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/17(Fri) 17:31
映姫「そうですか……分かりました。」
ガイ「今のは小町さんの部下の死神ですよね?どうしたんですか?」
映姫「どうやら、私と交代していた閻魔の方が急に代わって欲しいと言っていたみたいなので、帰らないといけなくなってしまったみたいなんです。」
早苗「そうなんですか……残念です。」
映姫「代わりの人は小町が連れてきてくれるそうですから、その人と頑張って下さい。」
ガイ「分かりました。じゃあ、映姫様の最後の返答……始めていきますか。」

>>91
ガイ「これはどうみても女性専門の質問だな……2人ならどうしますか?」
映姫「とりあえず裁きましょう。変態とか言語道断ですからね。」
早苗「私は助けを呼びますね。暴力はよくありませんから。」
ガイ「まぁな、確かに幾ら変態とはいえ……絡んで来ただけで暴力を振るうなんていただけないだろうな。」
映姫「まぁ、そうですね。正当防衛と言っても限度がありますし…足を蹴って逃げるなら大丈夫ですが、気絶させるまで殴ったりするのは犯罪ですからね。」
早苗「………」
ガイ「どうしたんだ?早苗さん。」
早苗「あ、いえ……何でもないです。……(言えません……>>78さんを人形爆弾で気絶させたなんて……)」
映姫「まぁ、最後に結論から言いますととりあえず変態にあったら蹴飛ばせば大丈夫という事です。」
ガイ「何かやたらと言い方が酷くないですか!?」

>>92
ガイ「また君はそう……けど、シルバー達には助けられてるしな、そういった意味で募金するか。」(そういって1万円を入れる)
早苗「太っ腹ですね、ガイさん。
とりあえずその調子でもう一枚を私の方に戴けませんか?」
映姫「また貴方はそう……お金なら以前、伊達丸から10万円程貰ったと聞きましたが、それはどうしたんですか?」
早苗「全部酒代に消えました。」
ガイ「そういえば俺も守矢神社の宴会で酒代を10万円寄付したような……」
映姫「貴方達……」
早苗「す、すみません!」
映姫「何で私も誘わないんですか!」
ガイ「!?」
早苗「そっちですか!?」

>>93
ガイ「ん?俺に何の魔術を……って、ひぃぃぃぃぃぃぃ!!」
早苗「す、凄いですね……あっという間に女性だらけになりましたよ。」
映姫「でも、幻覚の様ですね。
ガイ、安心なさい……これは幻覚…ってガイは?」
早苗「あそこを見てください。」
ガイ「……ガタガタガタガタガタ……」(衣装タンスの中で震えている)
映姫「……詩音との特訓の成果は何処に行ったんですかね。」
早苗「さ、さぁ……って、女性の皆さんが衣装タンスに!?」
ガイ「どぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
映姫「ガイ、骨は拾ってあげますよ……」
早苗「不吉な発言は止めてください!」

(この後、女性の幻覚は消えたが、ガイは衣装タンスの中で震えたままでいたそうです)

>>94
ガイ「おいおい、ルークみたいな発言をするなよな。それに、皆はPADなんか付けてないぞ?
それは俺が保証するよ。」
映姫「時既に遅しですね。もうピチュりましたよ。
それより、何故ガイは皆がPADを付けてないと分かるんですか?」
ガイ「あ、いや……それは……」
早苗「ガイさんは精神を研ぎ澄ますとあらゆる物を見透かす力があるんですよ!だから、それで本物の胸かPADか見極められるんです!」
映姫「成る程……流石自称スケベ大魔王ですね。」
ガイ「あれは濡れ衣だって言ったじゃないですか!
それに早苗さん……それはあまりフォローになってないんだが……
それでは益々俺が……」
映姫「スケベェ……ですね、分かります。」
ガイ「………」
早苗「あ、あの……そろそろ次に行きませんか?」
映姫「…ん、そうですね。行きましょう、ガイ。」
ガイ「は、はい……」

>>97
早苗「あ、貴方は……誰でしたっけ?」
映姫「思わせ振りな発言は止めなさい!」
ガイ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……右目のコードギアスというのを発動させると相手を意のままに操れる能力を持つ男……
……でしたっけ?」
映姫「貴方もですか……とにかく、貴方に言われなくても私達は続けていきますよ。
今日で私は離脱しますが……」
早苗「それと、そのギアスの力を下さい!それで参拝客を意のままに……」


ガイ「よし、一旦切るぞ!映姫様、短い間でしたがお疲れ様でした。」
映姫「ええ、ありがとうございます。
これからは新しい方と一緒に頑張って下さい。」
ガイ「分かりました。じゃ、シルバー達の所は新しい人と一緒に次で答えるよ。」
早苗「ま、まだ私の話が終わt(強制終了」

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 18:26
って事は映姫様キャラリセですか?
キャラリセって…最低2〜3週間は必要じゃないの?ルールにも載っていたいのに・・・。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 18:29
霊夢がいない事いいように早苗さんアンタそこまで参拝客が欲しいのか!

101 名前:鹿目まどか&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/17(Fri) 19:37
宮子「惜しいとか思ってないかな? そう、此処からが私の…ファイナルターン!」
乃莉「いや、そういうのもういいです宮子さん。 まぁ、簡単に説明すると私と宮子さんが抜けるから私達はこれが最後って事だね。」
まどか「でも、良かったんですか? 私なんかが付き添って…。」
乃莉「いいっていいって。 じゃ、始めるからね。」

>>90アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子 (全員)
フェイト「そうだね。それに、あれを一瞬で消すなんて凄い力だと思う。」
宮子「完成〜! それじゃあ、ゆのっちの課題を手伝わなきゃだからこれにてお別れだね〜。」
フェイト「うん、ありがとう。 シャーリーにもちゃんと伝えておいたよ。」
さやか「い…いやいや今のでも十分強いじゃないですか! もしかしてあたしにもできちゃったりしますか?」
フェイト「昔からなのはは無茶ばかりして…そして一度落ちて復帰困難になった時さえあったからね…。
     だから、無茶しちゃいけない…って事は本人も分かってる筈なんだけど、それでも時々やるからちょっと心配で…。」
まどか「シャーリーさんによると魔女は結界を作ってその中で力を蓄えるみたいなんです。 だから多分違うと思います。」
フェイト「後は最近自殺者が多いみたいで…それも関係してるのかもしれないね。」
さやか「成る程…てことはこの大気中に音素が漂ってるって事ですよね? 窒素辺りに幾分か含まれてたりとか?」
まどか「そっか…私達に魔法の才能があるみたいにガイさん達の所ではそれが音素の才能なんですね?
    大人でも扱うのが難しいって事は…大人になると音素の制御する力が上がったりするんですか?」
フェイト「それと、>>85で言われてたけど私達なりのアドバイス。 誰か1人が相手をしてその人がピンチになった時駆けつけて助けるっていう展開もいいかなって思うんだ。
     ごめん、私達もあまり上手くないから余計だったら聞き流して。」

>>91
まどか「魔法で撃退…」
乃莉「いやいや流石にそれは…。」
まどか「さ、流石にダメですよね。 えっと、じゃあ…」
宮子「秘技! 身代わりの術!」
乃莉「忍術なんてできないですよ…まぁ、まどかならバレないようにこっそり魔法を使って逃げるしかないね。」
まどか「フェイトさん曰くミッドでは普通に魔法使ってもある程度は問題無いみたいなんですけどね。」

>>92
宮子「ククク残念だったなぁ…私達の方が恵まれてないっ!」
乃莉「学生だから当然といえば当然だけど宮子さんが言うと何か凄いしっくりくる気が…」
まどか「そういえば宮子さん貧乏なんですよね…お嬢様の仁美ちゃんと対極なんだ。」
宮子「う〜む、まどたん。 その仁美氏から施しは…」
まどか「多分無理です…。」

>>94シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
フェイト「そうだね。 けど、私にもプライドがあるんだ…負けないよ。
     うん、協力してくれるなら嬉しいよ。 局からの援軍が期待できないからまどかとさやかまで巻き込む形になっちゃったから。」
まどか「無限の可能性…私なれるかな…フェイトさんの…ううん、皆の力に…!」
さやか「あはは、やだなぁゲンブ! それじゃあ、あたしがなのはさんみたいじゃないのよ〜。」
フェイト「でも、なんとなくだけどさやかとまどかは昔のなのはと私に見えなくない気もするよ。」
宮子「いやぁ、驚いたけど大丈夫だよ〜。 まぁ、ゆのっちの課題も手伝わなきゃだしそろそろ引き上げだけどね〜。」
乃莉「私達じゃ危ないですしね。 でも、キャンパスに描いた絵が実体化するなんて聞いたら寧ろゆのさんが喜ぶと思うかな。」
さやか「まぁ、アースラには似たようなのありますよね? アル…アル…」
フェイト「アルカンシェルだよ。 アースラには闇の書事件の際に増設されたって言った方が正しいけど。
     そうだね、それじゃあこれからも宜しく頼むよ。 シルバー。」
まどか「どっちも好きですけど、お茶会の雰囲気だったら紅茶ですね。」
さやか「お茶で思い出したけどリンディ茶は微妙だわ…リンディ提督って緑茶に砂糖とミルクたっぷり入れんのよ。」
フェイト「それと、ガイ達にも言ったけど>>85に対しての私達のアドバイスどうかな?
     もし、余計だったら聞き流してもらってもいいけど。」

宮子「それでは皆の衆! 良いお年を〜!」
乃莉「違うでしょう宮子さん。 ああ、それとまどか。 私と宮子さんが抜けた後局から1人来るから迎てあげといて。」
まどか「はい。 おつかれさまでした。 それにしても局からって事は魔導師の人だよね…誰が来るのかな…?」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 21:18
僕達が夢や希望をみんなに与えるんだよ

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 22:14
ガイ達返信間違えてるよな?>>94じゃなくて>>96だろ?

あと、映姫様はギリギリ二週間経ってるはず

104 名前:アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/17(Fri) 23:24
アリス「続きに入る前に訂正よ。」

>>94>>96

幽々子「また間違えてしまってごめんなさいね。
それより、新しい人って誰かしら?」
星「あの、此処が異世界の方と会話や名無しさんという人の質問に答えていく場所ですか?」
アリス「貴方は……毘沙門天の弟子……
どうして此処に?」
星「あはは、ちょっと死神の方に頼まれて帰ってしまった閻魔様の代わりとして来たんです。」
幽々子「成る程ね。じゃあ、自己紹介の方を頼めるかしら?」
星「分かりました。では……」

作品:東方project
名前:寅丸 星
年齢:年齢はあまり覚えてないですね……
性格:真面目で融通が利くと言われますが、宝塔を頻繁に無くすのでドジな性格とも言われますね。
性別:見た目から男の子っぽく思われがちですが……私は女性ですからね。
武器:財宝が集まる程度の能力です。後、この宝塔が武器ですね。
職業:毘沙門天の弟子をしております。
好きな食べ物:手作りの料理でしたら何でも好きですよ。
嫌いな食べ物:あまり酷い物や腐臭が凄い物は流石に苦手ですね……
備考:毘沙門天の弟子。
元はただの虎の妖怪だったが、白蓮に最も信頼の厚い妖怪として毘沙門天に紹介され、晴れて毘沙門天の弟子となった。
最初は毘沙門天の信頼されず、監視役としてナズーリンを付けられたが、その心配とは裏腹に真面目で優秀だった為、トラブルを起こす事はなかった。
時々、毘沙門天の宝塔を無くしてしまうと言うドジっぷりを見せる事がある。

星「これで大丈夫ですか?」
アリス「ええ、大丈夫よ。さぁ、続きに入りましょう。」

>>95 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
(全員で答えます)
アリス「それが人を見た目で判断するのが間違っているという良い前例よ。
貴方も見た目で判断されたら嫌になるでしょう?
それと同じよ。
……なら、地底に行ってみると良いわ。彼女はそこにいるから。それと、会う際にはお酒を渡すと気に入られるわよ。」
星「キリュウ?あの機械の体の龍は貴方の仲間だったんですか。
まぁ、過ぎた事ですから…あまり気にしないで下さい。私としては貴方の仲間が大事に到らなくて良かったと思って居ますので。
あ、すみません…挨拶が遅れました。私は毘沙門天の弟子、寅丸星です。
よろしくお願いしますね、皆さん。
えっと、協力という事は宝塔を無くした時も頼んでよろしいんですか?」
ガイ「そこまで言うなら止めはしないが……くれぐれも気をつけてくれよ?
特にインディグネイションとメテオスォーム、ミスティック・ケージという譜術はとんでもない破壊力だからな……対策をしないとあっさりやられてしまうからな。
ははは……まぁ確かに人外よりも女性が怖いって不思議な話だよな。」
早苗「いえ、気にしないで下さい。では先ずは……あそこにある建物の中で厄除けの札を販売したりしてもらえませんか?」
幽々子「さ、サイバーテロ?
私、近代の言葉に弱いのよね……まぁ、でもそのエスターという子がとんでもなくヤバいと言うのは分かったわ。」
アリス「久しぶり?という事は前にも誰かに撫でられていたのかしら?」
ガイ「ほ、褒め上手って……俺は思った事を言ったまでなんだが……
まぁ、喜んでくれたならそれで良いか。」
早苗「……確かに貴方の言う通りどんな人でも罪を犯す可能性は0ではありません。
ですが、悔しがってばかりでは何も解決出来ません。大切なのは、その失敗を2度と犯さないように努力する事。
そうすれば、貴方の罪も貴方の努力を認めた神が浄化してくれます。
だから、頑張って下さい。」
アリス「うん、楽しみにしてるね。
共食い?……それが嫌なら別の形にしてあげるわ。何が良い?
……んー、よく見れば可愛いというよりは格好良いわね。」
星「そうして下さいね、それと……小さな百鬼夜行である彼女は本気を出すとミッシングパープルパワーで巨大化するので、戦う際は気を引き締めて頑張って下さい。」

>>99
アリス「変ね……確か閻魔が来てもう二週間は過ぎてる筈よ。」
幽々子「そうね、彼女が来たのは2月2日…今は2月17だから二週間は……」
星「あの、もしかして来れなくなってしまった日はカウントされないんじゃないですか?」
アリス「だとしたら確かに二週間は過ぎてないわ……」
幽々子「ご、ごめんなさい……ルールの提案をしていた私達が破ってしまって……」
星「今回はすみませんが、見逃してもらえないでしょうか……
駄目でしたら私は帰って閻魔様に復帰を頼みます……出来れば許してもらえたら嬉しいです……」


アリス「ごめんなさい、また切るわ。」

105 名前:ガイ・セシル&寅丸星&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/17(Fri) 23:32
星「本日最後の返答に移りますね。」

>>100
早苗「し、しょうがないじゃないですか……私だって霊夢さんが何かをしでかす前に参拝客を集めて起きたいんですよ……
そうしないと信仰を得られなくて、神奈子様と諏訪子様が力を失ってしまうんですから……」
星「確かに、参拝客が居ないと信仰を得られませんから、神は力を失ってしまいます。だからその気持ちは分かります。
私も毘沙門天の力の為に信仰を得ないといけませんから、毎日妖怪の参拝客を集めたりして大忙しなんです。
まぁ、今では聖達も手伝ってくれてますから少しは楽ですが……」
ガイ「しかし、毎日毎日参拝客を集めるのも大変じゃないか?
特に早苗さんなんて霊夢さんというライバルが居るから余計に大変だろう…」
早苗「いえ、平気です。私は2人の為に頑張れれば参拝客を集めるのも苦ではありません。」
星「良い心構えですね。私も負けてられません……もっと頑張らないと……」

>>101 鹿目まどか&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、慧音さんの歴史を食べる程度の能力は、食べた相手の歴史を消す……つまり、その歴史を食べられた相手は消滅するって事なんだ。
だから、使いようによっては大きく歴史を変えてしまう事も可能だから危険なんだよな。
まぁ、彼女はそんな事をしないだろうが……」
幽々子「あら、そう……最後まで案内してあげたかったけど残念だわ。
良かったらまた来てね。」
早苗「そういえば、シャーリーさんってフェイトさんのようにデバイスを持ってるんですか?
それとも、相手の情報を分析する時空管理局のブレインを担当しているんですか?」
ガイ「頑張れば出来るさ。君に皆を守りたいという気持ちがあって、直向きに努力をしていけば必ず結果が出る。
だから、デバイスを手に入れたら俺が教えてあげるから、頑張ろうな。
……よし、次は秘奥義の方を見せてあげるよ。準備は良いかな?」
星「そうなんですか…
確かに、無茶ばかりされていては心配したくなる気持ちも分かります。
復帰困難まで陥ったなら尚更ですよね……
ですが、無茶をしてまで戦うという事は……皆を守ってあげたい……その意志がなのはさんにあるんだと思いますよ。
だから、フェイトさんはそれを信じてあげる事が大切だと思います。
それが親友じゃないですか?
……あ、すみません。紹介が遅れました。
私は毘沙門天の弟子、寅丸星です。これからよろしくお願いしますね。」
アリス「そう……じゃあ一体何なのかしら。
……自殺者?ひょっとして何かに怯えているか、何者かに意志を操られているのかしら…」
ガイ「この世界に音素が漂っているかは分からないが……窒素にも恐らく含まれているだろうな。
そうでなければ龍爪旋空破は使えないだろうしな。
……いや、音素ではなく譜術の才能だよ。
まぁ、そうなるな。大人の譜術師(フォニマー)は譜術の制御が難しいと聞くが、ジェイドは譜眼の力でそれを扱う事が可能だったんだよ。」
早苗「……成る程、ピンチの時に助っ人参上という展開ですか。
と言いますと、前の世界で仮面ライダーとの戦闘みたいな感じで、ピンチになったら紫様が助けにくる……みたいな感じで良いんでしょうかね?」

>>102
ガイ「俺達が皆に夢や希望を……か。
確かにそうだな、俺達が皆にそれを与えてやらないと……」
星「そしてそれを与えてもらった方達が次の人達に与える……所謂以心伝心みたいなものですよね。」
早苗「でも、私達にその役目が勤まるでしょうか……」
ガイ「やれるさ。俺達なら……な。」
星「やる前から諦めては駄目ですよ。
やらないで後悔するより、やって後悔した方が良いじゃないですか?」
早苗「そう……ですね。頑張りましょう!」
ガイ「ああ、そうだな。」
>>103
ガイ「それなら気付いていたよ。
けど、俺達が気付いて居ないと思って教えてくれたんだな?ありがとう。
それと、映姫様はギリギリ二週間経っているか……
良かったよ、経っていなかったら星さんが脱退してしまう羽目になったからな……」
星「すみません、私の所為で……」
早苗「気にしないで下さい。私達もちゃんと数えていなかったのがいけないので……」
ガイ「まぁ、これから星さんが頑張っていけばきっと名無しの皆も許してくれる筈だよ。
だから、頑張っていこうな。」
星「……ありがとうございます、ガイさん。」


早苗「では、今日は此処までです。また明日お会いしましょう。」

106 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/18(Sat) 00:10
詩音「続きと参りま〜す♪」

>>91
叩きのめす。
詩音「……やっぱり即答ですか…。ゲンブ様はどうしますか?」
ゲンブ「ん〜……事情聴取か任意同行、及び現行犯逮捕ですかねぇ…。」
詩音「な、何かリアルですね…。」
ゲンブ「私、警察官ですから。
詩音さんやシルバー君も変質者を見つけた場合は、倒そうとせずに警察に電話して下さいね?あ、名無しの皆さんもですよ〜…?」

>>92
オイ、誰が恵まれないって?勝手に決めるな。よろず屋も結構儲かるんだぜ?募金なんていらねえよ…。
詩音「そうですよ!もしよろず屋が潰れても、シルバー様は桜華院家が引き取りますよ!」
お前も勝手な事言ってんじゃねェェェ!!
ゲンブ「……シルバー君、既に募金されていますよ…。良かったですねぇ〜…ンッフッフッ…。」
良くねーよ!ちょっと嬉しいけどさあ!……ハア……後で返しに行かなきゃな…。

>>93
詩音「これはガイ様宛てですね。……大丈夫でしょうか?」

>>96
詩音「なっ!?>>96様!そんな事をここで言ったら…!」
……あーあ、言わんこっちゃねえ。またまたヤラレチャッタ…。
ゲンブ「パッドですか〜…。幻想郷にそんな物存在するんですかねぇ…?
伊吹萃香さんの能力ならば、胸を大きくする事なんて簡単だと思いますが…。」
詩音「!!成程…。」
ゲンブ「(……成程…?詩音さん、まさか…。)」
まあ、そう上手くいかないだろ。そいつが言う事聞いてくれるかも分からんしな。
詩音「あ……そうですよね…。」
ゲンブ「え〜……詩音さん?」
詩音「はい?」
ゲンブ「……胸だけが女性じゃありませんよ。」
詩音「ふえっ!?」

>>97
詩音「ど、どちら様ですか!?
……あ、応援して下さったのですね?ありがとうございます!」
イエス・ユア・ハイネス!!
ゲンブ「オール・ハイル・ブリタ〜ニア〜…。」
詩音「ど、どうなさったのですか、お二人共?」
いや、ギアスの魔力のせいでな…。
ゲンブ「何となく、こんな台詞が言いたくなりました〜。」
詩音「え?え?」
まあ、わざわざギアスの力なんて使わなくても、このスレは続けていくから心配すんな。

>>99
ゲンブ「ちゃ〜んと2週間経ってるから大丈夫ですよ〜?前スレから参加してるので、そっちも見て下さいね。」

>>100
これは早苗宛てだな…。まあ、参拝者は彼奴の生命線だから、しょうがねえだろ…。

>>101 鹿目まどか&宮子&乃莉(全員参加)
ゲンブ「ま〜、あなた程の実力者なら、そう簡単には負けないでしょうねぇ…。
あ、あとフェイトさん。詩音さんだけじゃなく、私も頼って下さいね…?なんせ、私は警察官ですから…。
……さあ?それはまだ分かりませんねぇ…。今は可能性の段階ですので。ですが、あなたが本気で皆さんの力になりたいのなら、私は協力しますよ。
ん〜…2人の昔の頃を知らないので判断できませんが、仲の良い友人同士だという事はなんとなく分かりました〜…。」
伊達丸「そうか…。気が向いたら、また此処に来るといい!ピザぐらい食わせてやるからな!!」
L'Arc〜en〜Ciel?随分お洒落な波動砲だな…。
詩音「アルカンシェルですよシルバー様!」
ああ、それそれ。分かってるって…。で、そのアースラって戦艦の艦長は誰なんだ?
桔梗「やっぱり紅茶だよね…。私、紅茶ってあんまり飲んだ事ないんだ。まどかは詳しいの?」
詩音「緑茶に砂糖やミルク…?リンディ様は甘党なのでしょうか…?」
えーと、それってまどかがボコボコにされてる時に、フェイトやさやかが助けに来るって事?
それとも、俺達やガイ達が助けに行くって事か?

詩音「此処までで切りますね!」

107 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/18(Sat) 07:15
ヴィータ「逃がしたか…。」
フェイト「ヴィータ? どうして此処に?」
ヴィータ「を? まぁ、はやてに援軍として派遣されたんだよ。
     とりあえず結界っての見つけて魔女とかいう奴を1体仕留めたんだが…
     そしたら赤髪ポニテの魔導師に邪魔されてそのまま交戦。 捕まえようとしたら逃げられちまった…。」
まどか「凄い…私達もフェイトさんと一緒に駆けつけたばかりなのに…。」
ヴィータ「偶然あたしが近かっただけだろ。 んじゃ、自己紹介するからな。」

作品:魔法少女リリカルなのはシリーズ(現時間軸ではStrikerSの後日談StrikerS サウンドステージXの時間軸)
名前:ヴィータ
年齢:あたしに年齢はねぇ!(外見は6歳前後)
性別:女…おい、誰だ今疑った奴
性格:天邪鬼とか言われるけど…まぁ、はやてもそこが可愛いっていうしいいか。
武器:グラーフ・アイゼン(デバイス)
職業:時空管理局 戦技教導官
好きな食べ物:アイスと…はやての作ってくれた料理! メガうまだぞ!
嫌いな食べ物:シャマルの料理…アイツはやてから教わっても一向に上達しねぇ…。
備考:時空管理局の戦技教導官。
  過去には闇の書の守護騎士だったが、はやてが最後の主となる事で解決し、
  現在ではなのはに誘われ戦技教導官をやっている。
  今回はなのはを気遣ったのとはやての頼みでフェイトに助太刀する。

ヴィータ「つー訳で宜しくなフェイト隊長。 それと、教導もビシビシ行くから覚悟しろよまどか?」
フェイト「うん、じゃあヴィータは新生ライトニングの副隊長になるね。」
まどか「宜しくお願いします。 ヴィータさん。」

>>97
ヴィータ「なぁ、どう反応したらいいんだこういうの?」
フェイト「そうだね…とりあえず頑張ります。 でいいと思うよ。」
まどか「私も此処で頑張って皆の役に立ちたい…だから頑張ります。」
ヴィータ「ま、テメーの命令に従うつもりはねーが他の面子もやる気満々だ。
     あたしもキッチリやってやるよ!」
フェイト「うん、期待してるよ副隊長。」

>>99 >>103
フェイト「休息期間込みだけどね。」
まどか「でも、シルバーさん達が大丈夫だって言ってるから大丈夫ですよね?」
ヴィータ「ちなみにあたしの代わりに抜けた一般人は妬く3週間。 学生縛りから魔導師縛りに変更だから意外と大改装だったな。」
フェイト「そうだね。 けど、ヴィータが来てくれて良かったよ。 私だけじゃ万一の場合対処できないかもしれないし。」
ヴィータ「な…なんだよ急に…まどかも笑ってんじゃねーよ…。」
まどか「いえ、こうやって仕事仲間なのに和気藹々と話せてるのはとっても嬉しいなって思ってしまいまして。」
ヴィータ「はぁ…お前って変わった奴だな…。 職場なんてのは大抵こんなもんだっての。」

ヴィータ「おし、此処らで一度切るからな。」

108 名前:鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/18(Sat) 07:52
ヴィータ「とっとと続けんぞ! 遅れんな新人共! それと、シリーズと書いたがあたしは所謂A`sからだな…。」

>>102
まどか「私達が…うん、私達が皆の夢や希望を与えて守らなくちゃいけないんだよね!」
さやか「その為にはもっと強くならないとだね。 頑張るよ、まどか!」
まどか「うんっ! さやかちゃん!」
ヴィータ「いい覚悟してんじゃねーか。 じゃ、非番の時は戦技教導官のあたしがビシバシ鍛えてやるよ!」
さやか「上等です副隊長! さぁ、覚悟を決めて行くよまどか!」
まどか「えっ? う、うん…さ、最初はお手柔らかにお願いします。」
ヴィータ「まぁ、最初から壊れる程ハードにはやらねーよ。 ただ、状況が状況だし多少スパルタなのは覚悟しとけよ!」

>>105ガイ・セシル&寅丸星&東風谷早苗 (全員)
ヴィータ「おっかねぇ能力だなおい…下手したら更正する可能性のある奴でも気づかず殺しかねねーぞ…
     あたしは時空管理局の戦技教導官やってるヴィータだ。 ちなみに此処での新生ライトニング隊の副隊長でもある。」
フェイト「後者だね。 デバイスの調整、製作にも携わっているんだ。」
さやか「はい! 気持ちと努力か…それじゃ、秘奥義の方宜しくお願いします!」
フェイト「こちらこそ宜しく。 星。 確かになのはの事は信頼してるけど皆の事を棚に上げて無茶するからその時はしっかり叱ってあげるのも友情だよ。」
ヴィータ「あたしが1体仕留めたんだが、その周辺に居た人間がまるで何かに操られてるような感じで首辺りに何か赤い印みてーなのがあったんだ。
     今はソイツを調べてもらってる。」
フェイト「ジェイドが凄いのは分かったけどそれを使うに際に体の負担とかは大丈夫?
     なのはは魔力が高かったから9歳から正規魔導師も敵わない程の大型魔法を使ってたせいで体に多大な負担をかけちゃってたから…。」
ヴィータ「まぁ、そんな所だろ。 または早苗が全然敵わねー時にガイがギリギリで参上して助けるとかな。
     とはいえ、常に勝てるとは限らねーから状況によっては時間を稼いで逃げちまえ! で、その後その紫に後始末頼んだりとかな。」

>>106シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
フェイト「うん、期待してるよゲンブにも。」
ヴィータ「テメーらを巻き込むのは少々気が引けるが状況が状況だかんな。
     あたしは時空管理局の戦技教導官やってるヴィータだ。 ちなみに此処での新生ライトニング隊の副隊長でもある。」
さやか「アースラは確か廃艦処分が決まってるんでしたよね?」
フェイト「そうだね。 最初はリンディ提督、次はクロノ、最後ははやてが艦長だった…私もあそこで割と長く過ごしただけにちょっと寂しいな。」
ヴィータ「スタッフさえ居りゃあ今回の事件での配置も可能らしいが何より人員が足りねぇ。」
まどか「私もあんまりです。 今度親友でお嬢様の仁美ちゃんに聞いてきますね。」
さやか「多分ね。 初めて会った時あたしとまどかにそれ出されて困ったわ。 まどかも笑い引きつってたし。」
ヴィータ「前者が近ぇーな。 つまりテメーらだと詩音辺りがボロボロになった時シルバーが駆けつける感じだ。
     ただ、一方的に反撃できるとは限らねーから状況によっては詩音を助けて時間を稼いでそのまま逃げちまえばいい。」

さやか「じゃあ、またある程度増えるまで待ちますか。」
ヴィータ「待たせねーぞ。 テメーらはこの後教導だ。」
まどか「そんないきなり…?」
ヴィータ「強くなりてーなら早くしろ! 全力全開で実戦配備できるくらいにしてやる!」
さやか「そりゃどうも…ま、頑張りますか。」
まどか「うん。 頑張ろう…強くなる為だもん…!」

109 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/18(Sat) 13:01
伊達丸「さて……今日も返していくか…。」
桔梗「リリカルマジカル、頑張ろーう!」
……おー…。
伊達丸「……ああ…。」
桔梗「ちょっ!もっとやる気だしてよ!」

>>102
桔梗「夢や希望…かあ…。私達がそんな事出来るのかな…?」
知るか…。こっちは別に誰かに夢や希望なんぞを与える為に生きてる訳じゃねえ。俺達の生き方に感化されるのは勝手だがな…。
伊達丸「夢など自分自身で決めるものだ。ワシらに決定権など無い。……まあ、ワシらが生きているだけで、人々にそれらが与えられるのならば、結構な事だ…。」
桔梗「あんたらってさ……ホント素直じゃないわよね…。」

>>103
お……わざわざ教えてくれてありがとな。ガイ達も訂正したみたいだし、もう大丈夫だな。

>>104 アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星(全員参加)
いやいや、大事だよ第一印象は。ちっこい上にあんな可愛い格好してて、愛でない方がおかしいって…。
酒?いや俺、酒に関してはあんまり知らないんだけど…。
……そりゃどうも…。俺って繊細なんでね、そういうのは引きずっちゃうのよ…。
あ、此方こそ初めまして…。よろず屋やってる、シルバーと申します。
……宝搭?まあ、依頼なら落とし物探しでも何でもやるけどさ…。無くしたのか?
ゲンブ「危険すぎるようでしたら、狙撃班でも呼んで対処しますよ…。ま〜私なら、それらの技を受けても大丈夫でしょう…。カービィ族は、あらゆる攻撃に対して高い耐久力がありますからねぇ…。痛い事には変わりませんが…。
……人外で女性の場合でも、あなたは反応するんですか?」
詩音「はい、了解致しました!」

(数時間後)

詩音「えーっと、半分程売れましたね…。あの、写真撮影等も頼まれたのですが、これも巫女様のお仕事なのでしょうか…?」
分かんない?あのね、生きるのに必要な物を殆ど奪われる様なモンだよ。彼奴は敵に回すと怖いからね〜…。
桔梗「……うん。昔、お父さんやお母さんに撫でてもらってたんだ…。もっとも、その記憶もおぼろげなんだけどね…。
最近では、シルバーが気まぐれで撫でてくれたりするんだ…。」
詩音「ガイ様は、美しい心の持ち主なのですね…。そんな風に人を思う事ができるのは、素晴らしい事だと思います。私も見習いたいです…。」
ゲンブ「……ん〜……まさか、あなたに励まされる事になるとはねぇ…。
……(ニッ)……ありがとう、早苗さん。私、神様に頼るような人ではないですが、今度お参りにでも行きますよ…ンッフッフッフッ…。」
んじゃ……これで。(木刀をアリスに見せる)
……そうか?嬉しい事言ってくれるじゃねえか。
よっと……失礼、よしよし…。(アリスの頭に乗っかり、頭を撫でる)
伊達丸「……前置きはもういい!どんな力があろうと構わん!いつになったら戦えるのだ!!」

>>107 ヴィータ、>>108 鹿目まどか&美樹さやか
ゲンブ「え〜……どうも初めまして。宇宙警察のゲンブと申します〜。
早速なんですが、あの白い生き物と魔女との関係は何か分かりましたか?」
え、捨てちゃうの?……いらないなら、俺達にくれよ。エスターに頼めば、全自動で動くように改造してくれる筈だぜ。
桔梗「お嬢様?凄そうな人と知り合いなんだね…。」
詩音「あはは…それは災難でしたね…。あの、お味の方はいかがでしたか?」
成程ね、りょーかい…。
……しかしまあ、またちっこいのが来たもんだな…。
だけど、それを本人の前で言ったら絶対怒るな。レミリアやゆのときっと同じタイプだ。背が小さいのをコンプレックスにしてるに違いない。この言葉、俺の心の中にそっとしまっておく事にしよう。
桔梗「……シルバー、全部口に出てるよ。」
アレェー?口が滑っちゃったー。(棒読み)
伊達丸「ヴィータよ、彼奴が詩音をいたぶった奴等をそのままに逃げるとは、到底思えんぞ。
たとえ己の命を懸けようとも、報復をするに違いない。彼奴はそういう奴なのだ…。」

一旦切るぜ…。

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 20:42
占いをするので代金10万円下さい

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 22:22
ヴィータ……

……スマン、プレステしか思い浮かばなかった……

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 22:46
ガイは女性恐怖症なんだよね?
じゃあその恐怖症を治す為バーで働いたらどうだい?
ちなみに女性じゃ恐がるから女性に近い男性つまりニューハーフが集まるバーで働こう
オレって頭がいいぜ!じゃあ今すぐ働こうぜ!

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 22:47
シルバーって心が貧乏なのねどんなに裕福だとしても心が貧乏だと人って寂しんだよ


114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 22:59
>>99で答えた名無しです
本当の事を言うとそうコロコロと幻想郷の人達を呼ぶと初めて知った僕に対しては
覚えるのに苦労はするんだよ只でさえ東方Progjectは歴史が長い分やっと覚えたと思ったらまた新しいキャラと交代するのってどうなのかな?
大半が貴方方をご存知の名無しはまだいいですよ。僕みたいに初めて知った名無しにはきつそうなんてあまりコロコロ変わるのは止めてください。お願いします!
それだけの事を今日は言いに来ただけだから今度からそれ無しにしてくださいね!

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 23:00
どんな人間も存在する以上、必要とされる力がある。
存在価値のない人間なんて、この世にいない。みんなもそう思わない?


116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 11:30
>>114
そういうのは数学とかの公式みたいなもんだ。
段々勝手に覚えていくんだよ。

つまりあれだ、身体で覚えろ!みたいな?

117 名前:フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/19(Sun) 11:37
さやか「特訓疲れでまどかダウンしちゃったし仕方無い。 あたしがやりますか。」
フェイト「宜しくねさやか。 それじゃあ始めよう。」

>>109シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
ヴィータ「さぁな。 ただ、いつの間にか死んでやがった。 何で自害しやがったのかすら分かってねぇ。」
フェイト「上の決定だから仕方ないよ。 幾らクロノが提督でもできる事とできない事があるんだ。
     それに所属不明の相手に提供できる程上がお人よしじゃないからね。」
まどか「はい、でも沢山お稽古習ってるから最近はそんなに遊べなくて…。」
さやか「味? あぁ、なんていうか…甘いけどおいしくはないって味だったとしか言えませんよ。 飲んだ瞬間微妙な気分になります。」
ヴィータ「テメェ…わざと言ったろ…少しばかりお灸を据えてやろうかぁ?」
さやか「あー副隊長、やめといた方がいいですよ。 多分此処一帯瓦礫と化しますから。」
ヴィータ「上等だ! 止めんなよさやか!」
さやか「って副隊長! それ死亡フラグですって! てか協力者と戦ってどうするんですか!」
ヴィータ「止めんなさやか! こいつはあたしの戦いだ!」
フェイト「止めた方がいいよね多分…。」
ヴィータ「あ? 伊達丸とか言ったか? 奴らって誰だよ…お前らは世界の誰にでも敵扱いでもされてんのか?
     それともあの赤髪ポニテの魔導師にでも狙われてんのか? 引き際を考えねーと後でそのツケが回ってくんぞ?」

>>110
さやか「金額が本当馬鹿!」
ヴィータ「オレオレ詐欺より酷ぇな…。」
フェイト「けど、霊と話したりとかそういうのができる人はそんな金額でも払ってやってもらってるって聞いたよ。」
ヴィータ「馬鹿らし…さやか、テメーは信じてねぇよなぁ?」
さやか「当然ですよ。 てか、まどかでも騙されませんよこんなの。」
フェイト「流石にね…ちょっと弁明しきれないかな。 とにかく私達はやらないから他を当たってね。」

>>111
ヴィータ「地球で出た携帯ゲーム機だってなのはの奴言ってたが…ふふ、ついにあたしもメジャーデビューか。」
さやか「それちょっと違うと思いますけどおめでとうございます。」
フェイト「で、ヴィータは買うの?」
ヴィータ「あ? フェイト…その金でアイスが何本買えると思ってんだ?」
フェイト「そ、そうだね…。(ヴィータにとってはゲーム<アイスなんだ…。)」
さやか「けど、DSは3DSなんですよね。 何か安っぽくありません?値は張るけど。」
フェイト「さやか…それは言わない約束だよ。」

>>112
ヴィータ「そのガイって奴気の毒だな…ザフィーラやヴァイス辺りといい酒が飲めるんじぇねーか。」
フェイト「そ、そうだね…。」
さやか「てか女性恐怖症ねぇ…まぁ、天は二物を与えずとは言うけど…。」
ヴィータ「あまりにもデカい代償だな。 六課に居たら多分ソイツ毎日戦慄する事を強いられるぞ。」

>>113
ヴィータ「まぁ、何かイヤミなヤローだしなぁ…。」(拳をググっと握り締め)
さやか「うは…怒ってますね副隊長。 まぁ、力があって口は悪い、根は優しいがシルバーですからね。」
フェイト「相手には容赦無いけどね。 本当、敵じゃなくて良かったかな。」
さやか「てか、シルバーなら木刀持って変な必殺技でそのワルプルギスの夜とか一刀両断しそうじゃないですか?」
フェイト「そ、そうだね…。 何かありそうで逆に怖い。」
ヴィータ「上等だ! だったらあたしが白黒つけてやる!」
さやか「いや、あんまり暴れないでくださいよ副隊長。 あたし達まだ魔法初心者なんですから。」

>>114
さやか「まぁ、気持ちは分からなくも無いけど…とりあえずルール内だからなんとも言えないのよね。」
フェイト「そうかもね。 けど、もしガイ達がすぐ変える事で名無し達を喜ばせようと考えてるのならやめた方がいいかな。
     話しにくいと感じたのならまた別かもしれないけど…。」
ヴィータ「つかだったら最初からそう言っとけ。 その方がレスも一まとめでいいし。」
さやか「まぁ、遠回しに理解してもらいたかったのかもしれませんけどね。 まぁ、これはガイさんの問題なので深くは突っ込みませんけど。」

ヴィータ「一旦切っぞ!」

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 11:53
最近年の差婚が流行ってるけど、みんなはどう思うの?

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 13:52
ここはなんでゲソ?
名無し共、ここを一緒に侵略しなイカ?

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 14:57
大体分かった・・・。

お前らの戦闘力は良くて並キャラ以上強キャラ未満だな。
物理攻撃がまったく効かないワルプルギスの夜や孫悟空をコピーしたカービィや特別な力を宿したチルノ(通称EXチルノ)よりはよりは下って事か…。

ちなみにEXチルノとは・・・
冷気を操る氷の妖精チルノが突然特殊な力を宿し進化した姿。
普段はHとか弱いだの言われているがこの状態になると熱にも耐性を持つなど弱点が無いらしい
また、自称カリスマと豪語しているレミリア以上に本物のカリスマを持っているらしくそれに見合う実力で強者を屠っていた
とはいえ別の所では亜種チルノも存在するらしくこのEXチルノは氷精の突然変異かもしくはチルノの姉妹言われているが、詳細は不明だ!

孫悟空をコピーしたカービィとは・・・
ご存知かと言われている『ドラゴンボール』に出てくる主人公孫悟空をコピーした姿
知っての通りカービィの能力とは何でも吸い込む脅威の能力、口に含んだものは吐き出せば星型の弾となって発射され、能力持ちのキャラクターや物体を飲み込む事によって能力『コピー』すると言われている。
これはもしもの世界で孫悟空VSカービィという夢の対決が実現したらというので悟空が吸い込んだらしくこのような事が起こった
とはいえどこかのサイトでは『もしもカービィがあのキャラを吸い込んでコピーしたら』というのがあってもしかしたらその夢の実現もここで起きる事も可能だろうが詳細は不明である。


121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 15:50
ヴィータって見た目少女に見えるけど実はちゃんとした大人のお姉さんって見ればいいのね

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 15:58
ねぇねぇ知ってる?

今巷では少女に『僕と契約して魔法少女』になってよってマスコットがセールスしているけど騙されちゃいけないよ
どんなに願いが叶えられるというけどその代償としてゾンビにされて最後は魔女として姿が変わり同じ魔法少女に狩られるのがオチだから
ちなみにそのマスコット最近契約したい人物鹿目まどかっていう人物らしいけど何でも魔力数値が他の少女達とは別格らしく例えるとするなら高町なのはぐらいの魔力数らしいよ!

(その後この通信によりとあるマスコットは窮地に立たされた)

123 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/19(Sun) 17:54
やべっ、昨日切りっぱなしで終わってしまった…。
伊達丸「仕方あるまい…今日もワシらが答えるとしようか!!」
桔梗「おー!!」

>>110
……お前さ、いくら何でも高すぎるだろうが…。誰がそんな高価な占いなんてするかよ。
伊達丸「同感だな。いかにお前の占いが信用に価するとものだとしても、10万は欲張り過ぎだな。
もっと安くせい。せめて、1万程度ならば妥協できるぞ。」
桔梗「意外…。伊達丸さんって、占いとか興味無さそうだと思ってたけど…。」
伊達丸「勝負は時の運という言葉もある。多少気にかけても、悪い事はなかろう。」
俺は朝番組の占いコーナーで十分だと思うがな…。

>>111
ドンマイ、そりゃしゃーないって。
桔梗「そんな事言ったら、ヴィータさんに悪いよ…。」
伊達丸「同じ名前とは……ややこしいな。」
人ならともかく、器物と一緒の名前だもんな。
きっとそのうち、「え?ヴィータ?プレステとおんなじ名前じゃん!」って言われる様になるぜ、彼奴。
桔梗「いや、もう同じ様な事言われてるからね…。」

>>112
伊達丸「また随分と個性的だな…。それで効果があるのか?」
人生チャレンジだよ、チャレンジ。何がどう転ぶか分かんねえから、やってみる価値はあるんじゃね?
桔梗「……ねえ、これが原因でガイさん、人間恐怖症になったりしないよね…?」
伊達丸「…………。」
……………。
桔梗「何か言ってよ2人共〜!!」

>>113
だ〜れの心が貧乏だって〜?勝手な事言ってんじゃねえぞ名無しコラァァァァ!!!
伊達丸「まあ、落ち着け…。言いたい輩には言わせておけばよいだろうが。」
桔梗「心が貧乏だと、寂しい…かあ…。
……シルバー。今、寂しい…?」
……んな訳ねえだろ…。周りにこんだけ喧しい奴等が集まってて、どの口で寂しいなんて言えるかよ…。
桔梗「……そう。良かった♪」
………。
伊達丸「フ……。」

>>114
安心しろや、>>99>>114で答えた名無し。俺も東方の事はあんまり知らねえからよ。
伊達丸「名前と能力くらい3日で覚えろ!奴等のせいにするでないわ!!」
桔梗「ちょっ!それは流石に無理だって…。あんまり無茶言わないの!」
伊達丸「むう……。」
ま、こればっかりは彼奴らに任せるしかねえな…。

>>115
桔梗「うん……うん!そうだよ、その通り!
どんな人間だって、生きている価値はあるよ!」
伊達丸「ああ…確かにな。それに気付けん輩も多いが、無価値な命など存在しない。全ての命が尊く、美しいものなのだ!!」
道徳の授業みてえだな、オイ…。俺はこういう話、苦手なんだがな…。
ま、人間の価値なんてそれぞれだろうが、少なくともなんの価値も無いって事はないだろ。俺もそう思うぜ…。

>>117 フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&ヴィータ(全員参加)
ゲンブ「……死んじゃったんですかぁ?時空管理局ともあろうものが、気が抜けてますねぇ…。これはかなり問題になるんじゃないですか?
ん〜……何故自殺を…。相手に情報を与えたくなかったからなのか…。それとも、取り調べが過酷だったのか…。
……いや、そもそも本当に自殺だったのか…。誰かに殺された、なんて事はあり得ませんか?」
あっそう…。ま、無理にとは言わねえさ。……ったく、歴戦を戦い抜いた戦艦も哀れなもんだ…。馬車馬の様にコキ使われた挙げ句、捨てられるとはなあ…。
桔梗「そうなんだ…。やっぱり、友達と遊べなくなるのは寂しいよね?
良かったら、いつかその子を連れてきてよ。そしてお茶会しよ?」
詩音「う〜んと……想像出来ませんね…。
あ、そういえばさやか様、魔法使いとしての訓練の調子はいかがですか?フェイト様やヴィータ様の訓練は厳しいですか?」
悪いな…。別に腰痛持ちじゃないんでね、お灸は遠慮しとくわ。
……ほら、俺の言った通りだろ?あのちっこいの、背の事を気にして……痛゙っ!!!(桔梗からチョップを食らう)
桔梗「馬鹿っ!何で喧嘩を売るような事言うかな〜もう…。
ごめんなさいヴィータさん…。こいつ、デリカシーに欠けてて…。」
いてて……悪かったなヴィータちゃん。今度アイスでも奢ってやるから、機嫌直せ…。
伊達丸「否。ワシが言いたいのはだな、シルバーは仲間を傷つけられて黙っていられる様な奴ではないという事だ。ククク……普段はそうは見えんだろうがな…。
……赤髪の魔導師だと?いや、ワシらは知らんが…。何かあったのか?」

はい、一旦切りま〜す。

124 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/19(Sun) 17:57
まどか「こうして皆で答えられるのはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした。」

>>115
フェイト「そうだね。 プレシア母さんは私を嫌っていらない子と言ったけど、今の私は色んな人に必要とされている。」
ヴィータ「あたしも元々は闇の書のただの守護騎士だった。 けど、そんなあたし達をはやては大切にしてくれたんだ。
     あたしはこの恩をぜってー忘れねぇ! はやての頼みなら魔女だろうが使い魔だろうがぶち抜く!」
まどか「私にもできるかな…? 皆を守って戦う事…フェイトさんやヴィータさんみたいに。」
フェイト「できるよ、まどかなら。」
ヴィータ「まだまだ伸びんだよまどかは! そう悲観すんな!」
まどか「ありがとうございます…私こんな風に言って久しぶりで…」
ヴィータ「実感湧わねぇってか? 確かに今の特訓は地味だが基礎を高めるには必要なんだ。 しっかり頑張れよ。」
フェイト「まどかもさやかも基本そこはいい子だから私やヴィータにとっても助かるね。」

>>118
フェイト「クロノとエイミィは2つ違いだね。」
まどか「えっ? そうなんですか? てっきりクロノ提督と同い年かと…」
ヴィータ「とはいえ10年ちょい前はなのはとどっこいどっこいだったけどな!」
フェイト「エリオもそうだけど男の子は身長が伸びるの早いのかもしれないね。 キャロ大丈夫かな?」
ヴィータ「そういやキャロは身長伸びねーんだよな…まどかより低いんじゃねーか?」
まどか「でも、さやかちゃん結構身長あるしやっぱり個人差なのかなぁ…?」

>>119
ヴィータ「よし、怪しい奴確保…って何っっ!! コイツまるでイカみてーにヌルヌルしてやがる!」(>>119を捕まえるも逃げられ)
フェイト「大丈夫、既に回り込んである…ってうっ?!」(顔に墨を吐き掛けられ視界を奪われる)
まどか「フェイトさん! ヴィータさん!」
ヴィータ「ええいまどか! 何でもいい! アイツを止めろ!」
まどか「はい! ごめんね…ちょっとだけ痛いの行くよ!」(ブラスターハートを弓にして光の矢を放つも触手で弾かれ)
ヴィータ「まどか! 心ん中で加減し過ぎだ! 非殺傷なんだからもっと思いっきりやっちまえ!」
まどか「は、はい…って居ない…? すみません、私のせいで…」
ヴィータ「チ…気にすんな。 狙いは良かったしいきなり言ったあたしも悪かったんだ。 まどかは悪くねぇ…寧ろよく当てたくらいだ。」
フェイト「そうだよまどか。 もし、あれが本格的に動いたらその時は…頼んだよ。」
まどか「は…はい! 頑張らなくちゃ…もっと強く…!」

>>120
ヴィータ「キャラって性格だろ。 それはさておき、テメーは一体何モンだ?
     ワルプルギスの夜についても何か知ってそうな口ぶりじゃねーか!」
まどか「あのカービィって使い魔…そんなに恐ろしい生き物だったの…?」
フェイト「みたいだね…さやかの機転が利いてて助かったね。」
まどか「はい…。」
フェイト「私達が力を合わせて…彼らに勝てる保証は無い。 けど、相対したなら生き延びるのを最優先にして戦うしかないんだ…!」

>>121
ヴィータ「たりめーだ! ようやく話の分かる奴が出てきたな。」
フェイト「………。(今でも少し子供っぽい所あると思うけど…)」
ヴィータ「何だよ?」
フェイト「ううん、何でもないよ。 ヴィータも私と一緒にまどかやさやかを導いてあげないとだからね。」
まどか「宜しくお願いします。 ヴィータさん。」
ヴィータ「お、おう…改めて言われると何か照れんな…。 まぁ、しっかり面倒見てやっから安心しなまどか!」

フェイト「一旦切るよ。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 19:10
東方project人気投票第H回がやってますね
同じキャラハンとして一言!
そして幻想郷の皆さんは今回の目標を!

126 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/19(Sun) 21:10
フェイト「続けるよ。」

>>122
まどか「私が…?」
フェイト「うん、まどかは単純な魔力だとAAAクラス。 さやかでもAクラスあるからね。」
さやか「あ、あのフェイトさん? あたしとまどかそんなに差が?」
フェイト「けど、さやかも十分凄いよ。 六課時代のフォワードチームの4人よりランクが上で捜査官のギンガと同じだからね。 それに、ランクだけが全てじゃない。」
さやか「そんなもんですかね? あ、そういえば副隊長が赤い魔導師と交戦したって言ってたじゃない? あれは?」
フェイト「恐らくそのマスコットと契約した1人なんだろうね…。
     2人共、私達新生ライトニング隊の目的に魔法少女の保護も追加しよう。
     そして、2人は分かってるかもしれないけど私は素質で2人を見てるんじゃない。 鹿目 まどかと美樹 さやかという人として見ているから…。」
さやか「フェイトさん…よーし、まどか! 俄然やる気出てきたんじゃない?」
まどか「うん! 私に本当になのはさんみたいな魔力があるのなら…そんな子達を救ってあげたい…
    なのはさんから貰った勇気、ブラスターハートと一緒に…!」
さやか「あたしもこのガラティーンを使いこなしてやるっ! このさやかちゃんにお任せってね!」
フェイト「それにしてもそのマスコットって何だろう…? あの使い魔は死んだ筈だから違うし…他にも意志を持った使い魔が…?」

>>123シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
ヴィータ「仕方ねーだろ! レキュレスとかいう魔獣が出たせいで手薄になってたんだ!」
フェイト「それも含めて今ギンガが調査に当たってる。 周囲に不審人物が居なかったかとか事情徴収してるみたいだけど成果は無いみたいだ。」
さやか「まぁ、車買い替えるとかそんな感覚なんじゃない? 旧機種じゃ色々問題や老朽化も生じるだろうし修理より新しく発注した方が安い場合もあるそうだし。」
まどか「はい! 私達も今は魔法の練習で忙しくてそれどころじゃないですけど、ある程度落ち着いたらきっと…。」
さやか「そうそう、今日も朝から特訓だったんですよ。 いや〜疲れて宿題どころじゃありませんでしたよ。 まぁ、フェイトさんが分からない所見てくれて助かったけど…。」
ヴィータ「シルバー…テメェは全くはんせ…」
フェイト「ヴィータ、ほら期待の新人が見てる前だから此処は抑えて…。」
ヴィータ「う…分かったよ! アイス奢る約束忘れんなよ!  とびきりデカいやつな!」
まどか「………。(副隊長意地張ってるなぁ…。)」
ヴィータ「だからと言って引かなかったばかりに守りたい奴が死んだり、他の仲間が傷付いたりするだろ。
     戦いってのはヒーローショーみてーなかっこいいもんじゃねーんだよ…。」
フェイト「えっと、赤髪の魔導師っていうのは多分>>122の言ってる使い魔と契約した魔導師なんだと思う。
     詳しい事を聞く為にももし見つけたら保護したいと考えているんだ。」

>>125
さやか「人気投票ってアイドルの総選挙みたいな?」
まどか「そういうのだよねぇ…?」
フェイト「幻想郷ではそんなイベントやってるんだ…けど、住民全員っていうのが凄いな…。」
さやか「確かに…あたしも下級生で名前知らない子とか結構居るし…。」
まどか「私も…。 なんていうか話すきっかけも無いんだよね。」
さやか「そうそう。 あたしはまどかと仁美ともうある一種の仲良しグループみたいなもんだし。」
フェイト「そっか…私も昔はなのはとアリサ、すずか以外と話す時は割と緊張したな…スポーツできたから色々誘われたりはしたけど。」

まどか「今日は此処までだね。」
さやか「それじゃあ、明日の返答に…ドライブ・イグニッション!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 21:51
フェイトさんが言っているあの使い魔ってもしかしてキュウべぇの事ですか?

いや〜あれが死ぬなんてありえないですから奴の正体はインキュベーダーと言って俗に言う地球外生命体らしいですよ
彼にとって感情は極一部らしく目的はエントロピーの増幅と、そこから来る宇宙の熱力学的死を回避すること
その為多感な少女に近づいては『僕と契約して魔法少女になってよ』と言ってその魔法少女が魂を加工されたソウルジェムが黒ずむと魔女になるんだが
魔女になった魔法少女はやがて同じ魔法少女に狩られるらしい
ちなみにキュウべぇそのものは弄って殴て殺しても別の個体が現れるらしいよ

彼らと契約とは『宇宙の為に犠牲になる』と同じらしく契約した少女は色んな意味で不幸になるだろうね
良かったよここのまどかとさやかはキュウべぇに契約してなくていろんなIF世界では既に契約して魔法少女になり最後は魔女になって地球を混沌化するからね
(そういいながら男は霧状の幻影として消えていった)

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 23:45
グラビアアイドル雑誌に萌える人は二次元を舐めている

129 名前:アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/19(Sun) 23:59
幽々子「1日空けてごめんなさいね、じゃあ遅れた分頑張っていくわ。」

>>108 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&ヴィータ
(全員で答えます)
ガイ「そうだな。だが、歴史を食べる能力と言っても、人の歴史だけではなく、相手の経歴や今まで行ってきた歴史も消す事が出来る。
つまり、悪人の歴史を食べた場合は悪人の犯罪経歴も無くなるって事さ。
……で、君が新しく入って来た娘か。
俺はガイ・セシル。此方を代表して挨拶するよ、宜しくな。
しかし、君みたいな幼い教導官だと……色々と生徒に嘗められたりしないのかい?
何だかその辺りが不安なんだが……」
早苗「デバイスの製作?
皆、フェイトさんみたいにリニスさんの様な使い魔とかに作って貰った人ばかりじゃなく、シャーリーさんに作って貰った人も居るんですね。」
ガイ「分かった、じゃあ先ずは第一秘奥義からだな。気高き紅蓮の炎よ!燃え尽くせ!鳳凰!天翔駆!」(炎を纏って跳ね上がり前方に下降した後、鳳凰のオーラを纏って上空に飛び上がった)
ガイ「これが第一秘奥義の鳳凰天翔駆だが……どうかな?感想は……」
星「しっかり叱る……それも友情なんですか。
私は怒ったりするとその人と仲が悪くなってしまうんじゃないかと心配であまり怒れないんですよね。
まぁ、たまに怒ったりはしますが……
やっぱり、そういうのも大切なんですね。」
アリス「首辺りに赤い印?……それに、周辺区域の人間を操るなんて、傀儡魔法の類かしら。
それとも、洗脳魔法……
ヴィータ、貴方……そのような奇怪な魔法を使える奴に心当たりはあるのかしら?」
ガイ「体の負担なら大丈夫さ。今でもジェイドはピンピンしているからな。
因みに譜眼というのは、譜術に使う音素を体内に取り込みやすくする為の術なんだ。
けど、やはりそれも素養が無いと上手く扱えず、譜眼が暴走して周りに被害を及ぼして死ぬ恐れがあるんだ。運良く死を免れても、失明してまうけどな。
それにしても、9歳でそこまでの魔力を秘めていたなんて凄いな……という事は、フェイトさんもやっぱり、なのはさんと同じぐらいの魔力を秘めていたのか?」
幽々子「成る程ね、ピンチの時に助けて戦うパターンと時間を稼いで紫に助けて貰って離脱のパターンを状況によって使い分けろって事ね。分かったわ、ありがとう。ヴィータ。
それにしても、貴方……お人形さんみたいに可愛いわね。1回だけ抱いていいかしら?」

>>110
幽々子「ちょっと待って……えっと、10万円よね。」
星「あ、無いので財宝で……」
アリス「待ちなさい。……何で占いでそんなにお金を取るのかしら?
……普通だったらそんな額しないわ。
そんなぼったくりの値段でわざわざ占って貰いたくないわ。」
幽々子「私達から高い金を取ろうとしていたのね……」
星「ひ、酷いじゃないですか!」
アリス「……(騙されそうになった貴方達にも問題があるのだけれどね。)」

>>111
アリス「それって映姫が貰っていたあの機械?
それをヴィータと一緒にするなんて失礼よ。」
星「いえ、本人は万更でもないみたいですよ?」
幽々子「寧ろ、メジャーデビューしたって喜んでたようね。」
アリス「凄いポジティブな考えね……
それにしても、どうしたらヴィータであの機械が出て来るのよ。」
星「他に何か思い付きますか?」
アリス「10秒で栄養をチャージできるゼリーよ。」
幽々子「ああ、確かにそうね。」
星「何処がですか!?」

>>112 (此処だけガイ登場)
ガイ「断る!そんな事をしたら俺がそのニューハーフの仲間入り扱いされてしまう上に幻想郷の皆に嫌われてしまうだろ!」
アリス「まぁ、そうね……というより、どうしてニューハーフの居るバーなのよ。
仮にもガイ、1回バーで働いた事があるのよね?」
ガイ「ああ、漆黒の翼が俺の女性恐怖症を治す為にケセドニアのバーで働かせたんだ……触られる事は無かったが、可愛いとか言われたり色々聞かれたりして大変だったよ……」
幽々子「やっぱりモテモテね、ガイは。」
星「それにしても、頭良いって言ってますが……
普通自分で頭良いって言いませんよね……それに、全然良い案じゃありませんし…」
アリス「言わないの。……そっとしておくわよ。」


星「一旦切りますよ。シルバーさん達のは次に答えます。」

130 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:01
ガイ「続きだぞ。」

>>109 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
アリス「確かに分かるわよ。レミリアにしろカービィにしろ可愛いのは私も思うもの。
ただ、見掛けだけで強さを判断してはいけないって事よ。
まぁ、酒に関しては美味しそうだなと思った物を持っていけば良いわ。」
星「どう致しまして。少しでも貴方の気持ちを晴らす事が出来て良かったです。はい、こちらこそ宜しくお願いします。えと…宝塔は今は持っていますが、私はよく無くしてしまうので、無くしてしまったら探すのを手伝って下さいね…」
ガイ「……ゲンブ、狙撃班を呼ぶまでやり過ぎだ。
確かにジェイドは危険だし俺の事を変な風に弄るが……あいつは俺の親友を助けてくれたし奴なんだ。
それを撃つというなら俺はこの刄でお前を止める。
それでもジェイドをやるなら、俺と戦う事を覚悟してくれ。
……まぁ、女性は女性だからな。人外でも反応するだろうな。」
早苗「いえ、そういうのは仕事と言うよりはある意味サービスですね。
それで良い思い出になった参拝客の方がまた来年も来てくれる様になるんですよ。」
幽々子「た、確かに怖いわね……
しかし、どうして貴方はそんな危ない人と知り合ったのよ?」
アリス「そうなんだ…私は小さい頃に神綺って私の母みたいな人が居たんだけれど…凄く私にベタベタして来たから、嫌がって私……反抗期の様な態度を取っちゃったのよね。
今は魔界に帰っちゃって居ないけど……今思えば何で優しい態度で話してあげなかったのか…今では後悔してるわ。
シルバーが?……そんなに優しい事をしてくれたんだ……」
ガイ「何だかそこまで褒められると照れるな……
ありがとう、詩音さん。
……いや、そんな事は無いさ。俺よりも優しくて見習えるべき人は居る。
だから、その人を参考にするべきだよ。」
早苗「どう致しまして。
あ、来てくれるなら諏訪子様にお話しておきますよ。前に写真を見て可愛いって言われていた事を話したら嬉しそうにしていましたからね。」
アリス「木刀?……まぁ、良いわ。作って来てあげるから待ってなさ…っ!?
あ、ありがとう……」(驚きながらも頭を撫でられて礼を言う)
星「そ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。
……えっと、決闘の日は21日。つまり明後日の午後1時からですから覚えておいてくださいね。」

>>113
ガイ「いや、そんな事は無いだろう。
心が貧乏って感情が乏しいと言ってるようなものだぞ?
感情が乏しいなら、喜怒哀楽を表すことなんて出来ない筈さ。」
早苗「確かに、ちょっと変わってるとは思いますが……そんな風に人の事を貧乏というのは良くないと思います!
貧乏なのは霊…」(そういった瞬間、早苗の脇を物凄い勢いで弾幕が飛んでいった)
アリス「これ以上変な発言は言うなって警告ね……
早苗、気を付けなさいよ。」
早苗「は、はい……」
ガイ「と、とにかく……彼の心は貧乏じゃないからな。次からはそう言うんじゃないぞ。」

>>114>>116
アリス「貴方の言いたい事はよく分かったわ。
人を色々呼び過ぎてごめんなさい。
けど、自分の見解だけでそういう言い方をするのは止めてくれないかしら。」
ガイ「そうだな。覚えるたってただ自己紹介を見たりすれば直ぐに覚えられるだろう?
それなのに何故苦労する必要性があるんだ。
まぁ、人によって覚えやすさは違うだろうが……
確かに、俺達にも非はある。だけどな、そうやって一方的に俺達が悪いみたいな言い方をして批判をぶつけないでくれ。」
早苗「……とりあえず、暫らくはこのメンバーで行きますから安心して下さい。それに、キツい言い方と上から目線の話をしてごめんなさい。
ですから、貴方もこれからはそういう言い方をするのは止めてくださいね。」
ガイ「>>116>>114を宥めてくれてありがとう。
身体で覚えるって言うよりは頭に入れるの方が正しいかも知れないが……
確かに君の言う通りだよ。人間、日に日に知識を増していくんだから覚えるのに苦労はしない筈さ。
……まぁ、暫らくは変えない方針だから、もう大丈夫だろうけどな。」


早苗「日にちを跨いでしまいましたが……今の所は此処までです。
残りは夕方頃に答えますね。」

131 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:10
桔梗「今日は沢山質問が来たわね!返していくわよ!」

>>116
桔梗「う〜ん、まあ確かにそう覚えるのもアリかもね…。」
いや、もしかしたら病弱で体が弱いかもしれねえぞ。そんな奴に体で覚えろなんて、スパルタもいいとこだな。
伊達丸「何を馬鹿な事を言っておるのだ…。」
桔梗「でも、何回も此処に来てくれたら、きっと覚えられるわよ!」
伊達丸「成程……それを言いたかったのだな!」
……そうなのか?

>>118
伊達丸「どうもこうも……愛に年齢など関係無いという事だろう?」
桔梗「中には10年以上離れた歳の人と結婚したっていう人もいるしね…。
年齢なんて、恋愛の前では何の意味も為さないのかもね。」
17歳のガキが言うじゃねえか…。
桔梗「………私も、すんごい年上を好きになっちゃったからね…。」
伊達丸「説得力抜群だな…。」
どうやら、そのようで…。ホント、愛って凄まじいねえ…。

>>119
何だお前?イカ娘みたいな喋り方しやがって…。
桔梗「いや、あれはイカ娘ちゃん本人でしょ!?」
伊達丸「侵略だと…?寝言は寝て言えド阿呆が!
此処にワシらがいる限り、貴様の好きなようにはさせんぞっ!!」
桔梗「でも、なんだか懐かしいよね、あの喋り方…。折角来たんだから、ゆっくりしていってよ!」
ほれ、お前の好きなエビもあるぞ〜?(エビをちらつかせる)
伊達丸「……食い付きおったわ…。さっきまでの意気込みはどこへ行った…。」
まあまあ、そう言わずに。……エビ食う?
伊達丸「いらんわ!!」

>>120
……何が分かったの?つか、お前結局何も分かってねえじゃん。詳細は不明じゃん!!
桔梗「ねえ、カービィって孫悟空をコピー出来るの?」
知るか!吸い込んでみねえと分かんねえよ…。ファイターぐらいならコピー出来るんじゃねえのか?
伊達丸「……世の中には、まだまだ強者がいるのだな…。
……ククク、ワシの楽しみは尽きんのう!!」
桔梗「ねえ…伊達丸さんって、バトルマニア?」
……今頃気付いたのか?

>>121
いや、無理だろ。絶対無理。だってあの見た目と性格だもん。
桔梗「う〜ん、失礼だけど……大人って感じには見えないかな…。」
伊達丸「せめてもう少し背が高ければ、可能性もあっただろうにな…。」
姉っつーより、妹って感じしねえか?
桔梗「それは背が低いからそう感じるだけだよ。
教え子だっているみたいだし、どちらかと言うとお姉さんタイプなんじゃないかな?」
伊達丸「正直、どっちでもいいがな…。」

>>122
……まどかってそんなすげえのかよ…。人は見た目によらないねえ…。
伊達丸「だが、素質があるだけで技術がある訳ではない。彼奴がその魔力に見合うだけの力を発揮する為には、これからの訓練が一番大事になる。
フ……成長が楽しみじゃのう…。」
桔梗「シルバーもうかうかしてたら、まどかに倒されちゃうかもよ?」
冗談。俺が人間に負けるとでも思ってんのかあ?
桔梗「……本音を言うと、誰にも負けてほしくないよ、シルバー…。」
……そうかい。ま、頑張りますよ…。

>>126 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員参加)
ゲンブ「そうでしたねぇ…お察しします。あの、あなたの友人などに大事はありませんでしたか?
そう…。じゃ自殺だね。自殺に決まりだよ〜。余計な事を知られない為に自殺したんだねぇ…。
……そういえば、その使い魔っていうのと契約した人は赤髪の子以外にもいたの?」
ああ〜、今はハイブリッドとか電気とかが環境に良いからねえ〜。時代の流れには逆らえないってかあ?
桔梗「魔法かあ…。体術とかなら教えてあげられるんだけど、魔法使いなら体術なんて必要無いよね…。
まどかはすぐに、私より強くなりそうな気がするよ…。」
詩音「朝からですか!?それはさぞや大変だったでしょうね…。
学生さんなら勉強と両立させなければいけませんから、更に大変ですね…。
あの、何か私に出来る事があれば、遠慮なく申して下さいね?」
へいへい、俺は約束はちゃんと守りますよ…。
……まあ、今は寒いからアイスはもうちょっと待ってね。暖かくなるまでね?
まあ、死ぬような傷を受けたなら逃げるのも当然だが、傷つく事ぐらいでビビるなら戦いにゃ向いてねえよ…。
伊達丸「保護か…簡単に応じてくれれば良いがな…。
何にせよ、一筋縄ではいかんぞ、この事件。」

桔梗「今日は此処まで……って、日が変わっちゃったわね…。
まあいいや!まったね〜!」

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:24
キングスライムが襲って来たぞ

お前達が倒すべきじゃないか?

133 名前:ガイ・セシル&寅丸星&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 16:58
星「夜中の続き、行きますよ。」

>>115
星「そうですね。人間だけに留まらず、妖怪や鬼、神、吸血鬼…(中略)
…等の種族も、存在している以上、必要とされていますから、貴方の考えは素晴らしいと思います。」
ガイ「だけど、中にはそれを分からない奴も居るんだよな。
……自分の驚異になると思った奴は躊躇わず殺したりする奴だっている。
だから、人間や人間以外の種族もそれを分かってない奴が居るから平気で命を奪えるんだ。
……俺も言えた義理じゃないけどな。」
幽々子「この世界に生きている皆の力が必要とされる……
……私の力も、必要とされる日が……」
ガイ「来ますよ。幽々子様の力が必要とされる日も……」
幽々子「……ありがとう、ガイ。」

>>118
ガイ「どう思うって……俺は愛があれば歳の差なんて関係ないと思うぞ。」
星「永琳さんとガイさんでもですか?」
ガイ「まぁ、永琳さんは歳があれかも知れないが、見た目は綺麗だからな。
だから、どんなに歳が離れても愛があるなら問題ないさ。」
幽々子「自分より小さい子でも?」
ガイ「………」
星「ど、どうしましたか?」
ガイ「お、俺はロリコンじゃありませんからね!」
幽々子「小さい子って身長何だけれど?」
ガイ「………」
星「……(ああ、何だか落ち込んでいます…後で励ましてあげないと…)」

>>119
ガイ「ん?お前……確かイカ娘じゃなかったか?」
幽々子「イカ刺しにしたら美味しいのかしら……」
星「見て早々食べようとしないで下さいよ!」
ガイ「悪いな、俺達は遊んでいられないんだ。
侵略ごっこなら海の家の人に遊んで……って、どぁぁぁぁぁぁぁ!」(子供扱いした事によって怒り、イカ娘に追い掛けられる)
幽々子「待て待て〜。」(そして後ろからイカ娘を追い掛ける)
星「……(何なんですか……このシュールな状況は……)」

>>120
ガイ「EXチルノ……確か、話だけなら聞いた事があるな。
だが、あれは実際に発見された目撃例はないはずだぞ。
一体何処でお前はそれを……」
幽々子「けれど、あの冬妖精が幼い紅い月以上の強さとカリスマを秘めてるなんて……」
星「そういえば、EXルーミアという妖怪もかなりの実力を秘めていると聞いた事があります。
もしかしたら……EX化は妖精や妖怪に強大な力を与える事が可能なんでしょうか。」
ガイ「まぁ、その可能性もなきにしもあらずだろうからな。
……とりあえず後で調べてみる必要がありそうだな。」
幽々子「所で、私達なんでいきなり戦闘力の話をされているのかしら。」
ガイ「よく分かりませんが……まぁ、気にしないでおきましょう。」

>>122>>127
ガイ「契約して魔法少女?マスコットがセールス?
何だか話が追い付かないんだが……」
幽々子「願いを叶えられる代償としてゾンビに……そして、魔女になって同じ魔法少女に狩られる……」
星「連鎖ですね……恐らく、願いを叶えて貰った方々が次第に魔女化して魔法少女に倒される……ですが、そのまた魔法少女が魔女となって魔法少女に狩られる……所謂負の連鎖ですね。」
ガイ「止める手段は、魔法少女になる人が居なくなるか……
それか、そいつから女の子を守る……それしか無さそうだな。」
幽々子「ねぇ、私の力を使ってそのマスコットの死を操れば……」
ガイ「恐らく無理でしょう……死ぬ事が有り得ないと言う事は能力も通用しない。
だから、奴に女の子を近付けないのが1番的確な手段かと思います。」
幽々子「そう…ね…」
星「それに、どうやらマスコットの次の狙いはまどかさんの様ですから、必ず守ってあげましょう。」
ガイ「だな。」

>>125
ガイ「人気投票?……そういや、霖之助君が言っていたな。
外の世界の人間が幻想郷の住人で誰が良いかを決めるイベントだって。
……2人に目標はありますか?」
星「いえ、私はそこまで支持されてなくても構いません。
だから、私に票を入れようとした方は他の皆さんに入れてください。
私に入れるよりも、他の皆さんが票を入れてもらった時にする嬉しそうな顔を見るだけで満足です。」
幽々子「私は、票よりも団子が欲しいわね。
人気があれば美味しい物を食べれるとも……」
ガイ「もしかしたら名無しが差し入れを……」
幽々子「皆ー、私を上位まで導いてねー。」
星「移り変わり激しいですね……」
ガイ「全くだな……」


幽々子「一旦切るわ。」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 18:50
阿部さん「ウッホ、いい男〜ではさっそくやらないか?」

(さてこの男は相手に対してなんと言ったのでしょうか?)

1.公衆便所で『アーッ』を体験させようと思っているから
2.単純に男前の男が目の前にいたのでハッテンバーに誘い込もうとしているから
3.相手側がノンケでも食っちまおうとくそみそな事を考えているから

さて正解はどれでしょうか?
なおこれは男性宛てなので女性キャラハンは答えないでくさいまし〜(少女声で去っていた)

135 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 18:57
桔梗「ふんふんふ〜ん♪」
ゲンブ「何だか上機嫌ですねぇ〜。何かありましたか?」
桔梗「今日はアリスの為にハンバーグを作るんだ!それで材料を買いに行ったら、良いお肉が手に入ったのよ!」
そりゃ良かったな…。ハンバーグ作りもいいが、返事も忘れんなよ?

>>125
人気投票?幻想郷にそんなイベントがあったのかよ…。
桔梗「折角だから、私達も此処で投票してみない?
私はアリスに一票〜!」
ゲンブ「私は……早苗さんに一票入れますかねぇ…。」
あ〜……俺は魔理沙にでも入れとくか…。
……つーかさ、これってちゃんと参加しないと意味無くない?
桔梗「あはは……やっぱりそうだよね…。」
ゲンブ「ンッフフフ…。」

>>127
桔梗「え……一体何を…?」
おい、お前!何を知ってやがる!?……チッ、消えやがった…。
ゲンブ「……ん〜……IF(もしも)の世界……パラレルワールド…?」
桔梗「……本当なのかな、あの人の言ってた事…?」
分からん…。まあ、本当だとしても、まどかやさやかには一切関係無い話だ。契約なんてしてないんだからな。気にするな。
桔梗「う、うん…。」
ゲンブ「…………。」

>>130 ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗(全員参加)
強さなら見ただけである程度は分かるんだがな…。つか、レミリアってどんくらい強いの?チルノ何人分?
あっそう…。浴衣のシーズンになったら行ってみるかねぇ…。間違ってもイザコザは起こさねえようにしねえと…。
…よく落とすのかよ…。おっちょこちょいっつーか、何つーか…。勿論手伝ってやるけどよ、お前も落とさない様に気を付けろよ…。(頭を木刀でペチペチ叩く)
ゲンブ「いいえ。よく考えてみて下さい。
ジェイドさんの譜術がもし、民間人を巻き込んでしまったらどうなると思いますか?良くて軽傷、最悪の場合死んでしまうでしょう…。となれば、譜術を使わせずに確保しなければならないんですよ!説得に応じない場合、狙撃という手段が一番有効といえます。
大体人体への薬品投与など、悪戯の域を越えていますよ!どんなに薬学があろうとも、本人の同意無しでやっていい訳が無いじゃないですか…。
……あなたが彼の事を仲間だと思っているのなら、馬鹿げた行動を慎むべきだと助言すべきです。……それでも止まらないならば、あなたをはっ倒してでも捕まえますよ…。それが私の仕事です。」
詩音「成程…。来てくださった方のニーズにお応えして、より良い神社にしようとお考えなのですね?早苗様は立派ですね♪」
知り合ったっつーより、一方的に興味を持たれたって感じかねえ…。
どうも、俺や傷名の事を調べたかったらしくてよ、まあしつこく付きまとわれたのよ。暫くは追い返してたんだが、彼奴の執念に負けて調べさせてやったのさ…。それから俺に何かと便宜を図ってくれるようになったんだよ。いや、あん時に仲良くしといてよかったわ…。
桔梗「そんな事があったんだね…。もう過ぎちゃった事だから今更取り返しがつかないけどさ、そんなに気を落とさないで?その人は、きっと今でもアリスの事が大好きだと思うよ!
……うん。もう親のいない私を気遣って、そんな事をしてくれてるのかどうかは分からないけど、シルバーって本当に優しいんだ…。まあ、普段はそうは見えないだろうけどね…あはは…。
あ、ハンバーグ作ってきたよ!今回は煮込みハンバーグなのだー!さ、召し上がれ!」
詩音「いえ、私はガイ様という1人の人間を尊敬しているんです。人はそれぞれ違う良さを持っています。私は、沢山の人の良い所を見習いたいんです。……欲張りでしょうか…?」
ゲンブ「ん〜……思い立ったら吉日、早速行きましょうか。諏訪子さんとの挨拶も兼ねてねぇ…。ほら、案内して下さい。(キックスケーターに乗り)」
おっと、ビックリさせて悪かったな。俺の背じゃ、お前の頭まで手が届かないんでね…。
そういや、お前にもホワイトデーのお返しを考えなきゃならねえんだった。何か欲しい物ある?
伊達丸「ククク……遂に明日か…。気持ちが高ぶってしょうがない…!
……いかんな。浮き足だっていては、勝てる戦いも勝てん。ここはにとりから貰った砥石で、武器を手入れしながら心を落ち着けるとするか…。(武器を取り出し、手入れをする)」

一旦切らせてもらうぞ。

136 名前:鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/20(Mon) 19:32
さやか「しっかし…毎日特訓で何か部活動みたいだわ…まどか、バテてない?」
まどか「うん。 それに少し体力ついたような…。」
ヴィータ「おし! 今日は特訓は此処までにして返答すっぞ!」

>>127
まどか「ねぇ…さやかちゃん…確かほむらちゃんも…」
さやか「そういやあの転校生今日休んでたっけ…アイツはだからあのキュゥべえだっけ?
    あれを殺そうとしてたのか…そうなるともしかして転校生はこの事知ってるんじゃ…?!」
ヴィータ「暁美 ほむらって奴か…にしても熱力学的死を回避するねぇ…そんな事の為に人の命を使いやがって…!
     闇の書と同じくらい性質が悪いじゃねーか…!」
さやか「幾ら魔力を貯めても結局魔導書に食われて死んでしまう…でしたよね?」
ヴィータ「ああ…はやてだけは説得して闇の書の闇を切り離すのに成功したんだけどな。」
まどか「助けられないのかな…もう魔法少女になっちゃった人達は…」
ヴィータ「残念ながらな。 だが、保護する事で何か分かるかもしれねぇから見つけたら全力でとっ捕まえんぞ!」
さやか「了解! それにしても、あの時フェイトさんが来てなかったらあたし達もそうなってたなんて…ってあれ? >>127は?」
ヴィータ「消えやがった…何だったんだアイツ…?」

>>128
ヴィータ「………悪ぃ、あたしらそっちの話は…てかさやか! お前の幼馴染の上条とかいうのはどうなんだよ!」
さやか「恭介? あー…恭介は多分そんな余裕無いと思います。 指が動かないショックで…」(落ち込んだ表情で)
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィータ「なんつーかその…悪かったな。」
さやか「いえ、いいんですよ。 もしかしたら魔法で治せるかもしれないって希望もありますからね。」

>>129アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星 (全員)
ヴィータ「そっか…けど、そうされた相手が満足できねー場合もあるんだよな。 はやても闇の書事件で自分が悪く言われてもその罪も背負っていこうって思ってる。
     んで、女性恐怖症のガイか。 こっちこそ宜しくな。 嘗めてくるような奴はぶっ叩いて分からせてやってる!」
フェイト「元機動六課フォワードチームなんかは特にそうだね。 他にもデバイス製作には色んな人が携わっているんだ。」
さやか「………み、見たまどか? 今の凄くかっこよくない?」
まどか「うん、なんていうんだろ…燃え上がれーって感じだったよね。」
フェイト「甘くしてまた無理させたら元も子も無いからね。 厳し過ぎてもダメだけど危険な事はハッキリ言ってあげないとだよ。」
ヴィータ「残念ながらねぇが…ソイツらが居る近くに魔女の結界は現れる。 此処まで言えば分かんだろ?」
さやか「つまりあたしがやったら危険って事か…。」
フェイト「さやかは魔法で音素を代用すればいいかもしれないね。
     けど、良かった。 なのははそれで後遺症残してるからジェイドもそうじゃないかって心配だったんだ。
     私もなのはに匹敵するくらいの魔力はあったけど私はスピード型だからなのはのバスター一発でも当たると結構キツかったな…。」
ヴィータ「物分りいいじゃねーか…って抱くなぁっ! 撫でられんのも遠慮してーくらいだってのに…おい、まどか!代わりに抱かれろ!」
まどか「え、えっと…? ヴィータ副隊長じゃなきゃ意味無いんじゃ…。」
ヴィータ「あーうっせぇなぁ! まどかも可愛い容姿してんだからいいだろ!」

>>131シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
ヴィータ「死亡者はいねーが何人か重軽傷でシャマルが治療してる。 つか、あの白い生物、>>127によると飛んだ食わせ物みてーだ。
     今判明してんのはソイツとまどか達ん所の転校生。 暁美 ほむらって奴だけだな。」
さやか「まぁ、そんな所…って何であたしが答えてんだか…。」(苦悩の表情で)
まどか「そんな事無いですよ。 私運動神経も無いしどんくさいし…フェイトさん達の足引っ張っちゃわないか心配です。」
さやか「まぁ、それでも勉強面はフェイトさんやその友人のアリサさんすずかさんが教えてくれるから寧ろ成績は上がってる気はしますけどね。
    ただね…やっぱし結構肩凝んのよねこれが。」(肩を鳴らして)
ヴィータ「何言ってんだ! 寒い時食うアイスもオツなもんだろ! だーもう簡単に言ってやる! お前が本気出すと敵が可愛そうだからちょっとは加減してやれ。」
フェイト「ぶ…ぶっちゃけたねヴィータ…。 一筋縄でいかないのは分かってる…けど、私は必ず解決してみせるよ。 この事件を。」

ヴィータ「此処で一旦切っとくからな。」

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 20:04
愛って素晴らしいよね!!
まっ、僕には人間の気持ちが分からないけどね!!!

まさにQB

キュウべぇにこんな事言われたらあなたはどうしますか?
俺なら間違いなくその場で断罪します。

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 21:37
早い話、女神まどかと魔王なのはが手を組めば色んな意味でワルプルギスの夜は涙目だよね〜

ちなみに魔王なのはとは・・・
魔法少女リリカルなのはStrikerSの第8話の模擬戦で、ティアナが功を焦るあまりイレギュラーな行動を取り
「少し、頭冷やそうか」と攻撃を行いさらに助けに入ろうとしたスバルにはバインドで動けなくした上で「じっとして、よく見てなさい」と追い討ちかけるところを見せ付けた
この容赦なく行った行動は悪魔から魔王えと昇格した。それに伴い一部メディアから畏怖の存在として語り継がれている。

女神まどかとは・・・
インキュベーダーと魔法少女の真実を知った別時間軸の鹿目まどかは最後キュウべぇと契約して魔法少女に変身し、
その契約で『全ての魔女を生まれる前に消し去りたい』と願い、宇宙の法則をも変え、永遠に魔女を消し去るという概念で魔法少女達を救済する「神」に等しき存在えと進化した。
神々しいまどかそれまでの魔法少女達とは別格であり翼を持ち、白と桃色の基調したドレスにロングヘアーのツーサイドアップに変わっている。
時空をも越え、絶望し魔女に堕する全ての魔法少女達を魔女化させる事無く安らかな眠り誘い、再構成した世界では皆を見守る存在の彼女が力を使い果たし消滅する魔法少女を迎えに来るシステムに変わった。

そう考えると『魔王』と『女神』だし色んな意味で最強の存在の彼女達。もし此処でワルプルギスの夜が襲来したら彼女達はやって来るだろうね。
とはいえそうなるとこのスレでのまどかが女神まどかに進化する事は無いだろう
あくまでエントロピーを凌駕しないとまどかは進化には望めないのだから・・・・・・

(そう言って謎の人は姿を消した)

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 21:53
腹が減ったら空気を食べればいいんだ!

く、空気ならどんだけ食ってもタダだからな……

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:09
>>138を付け加えるとするなら鬼巫女EXを寄越した方がいいな。

そうすると『神』『魔王』『鬼』と三種の存在が出来上がりだし、最早敵無しだろうね。

141 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:25
さやか「そんじゃ、続けますか。」

>>132
フェイト「バルディッシュ! セットアップ!」(インパルスフォームになり)
まどか「ブラスターハート!」
さやか「ガラティーン!」
まどか&さやか「セーットアーップ!」(2人で魔法少女姿になり)
まどか「見よう見真似だけど…ディバインバスターッ!」(弓からステッキにして蕾から魔力砲を放ちスラ・スマッシャーを相殺する)
フェイト「なのはの映像を何度か見せただけでよくここまで…! さやか、一気に決めるよ!」
さやか「了解! くらえ! 渾身の一撃っっっ!」(勢いよくガラティーンを振り下ろし王冠ごとキングスライムを真っ二つにし)
フェイト「プラズマランサー…ファランクスシフト! ファイアー!」(分離したスライムを全て掃討し)
まどか「やった…?」
さやか「はぁ…はぁ…やった! やったよまどか! あたし達の初勝利!」
まどか「わぁ…! やったねさやかちゃん!」
フェイト「うん、2人とも強くなったね。 この調子で頑張ろう。」
まどか&さやか「はい!」

>>137
さやか「副隊長なら真っ先にぶっ叩くかぶっ潰すだね。」
まどか「うん…。」
フェイト「私は特に何とも言わないかな。 判断はそれぞれだし…けど、他人の思いを踏みにじったりするのは許せない。」
さやか「おぉ…やっぱ意見が大人っぽいですねフェイトさんは!」
まどか「凄く素敵です!」
フェイト「そ、そうかな…? ありがとう…何だか照れくさいな…。」
さやか「あたしもフェイトさんと同じかな。 フェイトさんみたく上手くは言えなかったけど。」
まどか「私もだよ。 皆一緒だね。」

>>138 >>140
フェイト「はやて…。 SSランクが泣いてるよ…。」
さやか「ああ…そういえば特別捜査官夜天の主で魔力総合SSランクなのに目立たないんでしたよね?」
フェイト「うん…あ、そうだ。 白いドレスならあるけどまどかちょっと着てみない?」
まどか「えっ? ちょ、ちょっと恥ずかしいような…。」
さやか「いいからいいから、さぁやりますよフェイトさん!」

(数分後…)

まどか「ど、どうですか…?」
フェイト「か、可愛い…。」
さやか「うは…流石私のヨメ…。」
まどか「え、えと…神々しいとかそういうのじゃなくて…?」
フェイト「可愛いよ。 凄くね。」
さやか「まぁ、まどかはあたし達の傍にいて可愛いままで居てくれればそれでよし! ですね!」
まどか「うう…何かさやかちゃんの言い方ちょっと引っ掛かるよぉ…。」

>>139
さやか「とりあえずうなぎ屋に行ってうなぎの香り付き空気食べれば?」
まどか「さ、さやかちゃんフォローになってないよ…せめて水道水…」
フェイト「まどかもさやかもそれじゃフォローにならないよ。 確かに空気とかならタダだけど、
     それで体を壊したらそれ以上の医療費がかかって結局損しか残らない。 だからやめた方がいいよ。」
さやか「フェイトさんが言うと説得力凄いけど…これ副隊長が言ったらどうよ?」
まどか「さ、さやかちゃん失礼だよぅ…。」
フェイト「ヴィータの場合厳しく言うかもしれないね。 はやてにそういうのはよく言われてる筈だから。」

まどか「今日は此処までにしますね。」
フェイト「それじゃあ、明日の返答に…テイク・オフ。」

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:33
来るべき(?)戦いに備え、私と修行だ!
各時代から集めた最強モンスター達(のデータ)が君達の相手をする。
私のモンスターはこの3体だ。強さが違うから自分に合ったモンスターを選ぶがいい。

究極宝玉神レインボードラゴン(上級)

プラチナキング(中級)

肉食昆虫5匹(初級)

倒したら焼き肉と賞金100万円が貰えるぞ。やばくなったら逃げてね。健闘を祈る。



143 名前:東風谷早苗&寅丸星&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:36
早苗「続きですね。」

>>128
アリス「グラビアアイドル雑誌?」
早苗「外の世界で男性が良く買い漁っている……グラビアアイドルという女性の水着姿や様々な姿、そして少し露出を凄くしてあるのを写真に撮って本に纏めてあるのがグラビアアイドル雑誌なんです。」
星「そ、そんなに萌えるのなんて不潔ですよ!
そんな人が煩悩を消してくれと頼みに来ましたら遠慮しません!」
アリス「遠慮というより、命蓮寺には妖怪しか入れないじゃない。
……それにしても、そこまで断言出来るなんて凄いわね。
何か根拠でもあるのかしら、貴方は。」
早苗「根拠がなくて私達に無用な混乱を招かせたかったからという理由でしたら、ちょっとお賽銭片手にいらしてくださいね。」
星「いえいえ、私の…」
アリス「だから命蓮寺は妖怪しか入れないじゃない。」
星「あ……」

>>132
星「いえ、倒す訳にはいきません。
幻想郷に害をもたらすならば倒しますが……
このスライムからは敵意を感じられません。
それに、襲って来たとしても実際に誰にも被害が及んでません。
無益な殺生はしたくないんで、倒すのは止めて逃げましょう。」
早苗「はい、とりあえずにとりさん特製の煙玉を……」(そういって煙玉を掴む)
アリス「早苗、それおにぎりよ。」
早苗「え……」
星「……け、煙玉が無いのなら全力で逃げましょう!」
アリス「そうね。」

(逃走した)


早苗「おにぎり、美味しいですね。」
星「そうですね。」
アリス「貴方達、少し正座しなさい……」

>>134 (此処だけガイ登場&単独)

やらないか?何をだ?
……ん、何だこの紙は。

1.公衆便所で『アーッ』を体験させようと思っているから
2.単純に男前の男が目の前にいたのでハッテンバーに誘い込もうとしているから
3.相手側がノンケでも食っちまおうとくそみそな事を考えているから

な、何だこれ……まさか答えを当てたら実際にその事を……
お、おい!何服を脱ぎ始めてるんだ!
何?早くどれかを言えば特別サービスをする!?
冗談じゃない、俺は答えないからな!

(逃走した)

追って来ないな……やれやれ、何で俺ばかりこんな目に……
早く部屋に戻って休もう……

>>136 鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ
(全員で答えます)
ガイ「自分の犯した罪を消さずに背負って頑張っていく……か。
確かに、それを無い事にされたら自分が奪ってしまった人の命の事を忘れてしまう事になる。
忘れてしまう事で満足してしまう人間なんて居る訳無いよな。
じ、女性恐怖症って……嫌な覚え方だな……まぁ、良いか。此方こそよろしくな。
…す、スパルタだな……何も暴力を振る事は無いんじゃないか?」
早苗「そうなんですか……あ、話の腰を折るような質問をしてしまいますが…
フェイトさん以外に誰か執務官って居るんですか?」
ガイ「ありがとう、どうやら気に入ってくれたみたいだな。
正直気に入るか不安だったけど……格好良い技だと思ってくれて良かったよ。
じゃあ、続けて第二秘奥義に移るが、準備は良いかな?」
星「分かりました。…ですが、大丈夫でしょうか?
……危険だというのを私がハッキリ言っても、皆が分かってくれるか……ちょっと不安です……」
アリス「操っている黒幕は魔女って訳ね。
しかし、そんなに高度な術に洗脳範囲……魔力を相当浪費する筈よ。
それなのに術の効力が解けないなんて、魔女の魔力は底無しなのかしら……」
ガイ「ジェイドを心配してくれてありがとうな。
まぁ、後遺症は無かったが……その所為で名前が色んな奴に知られた上に、封印術(アンチフォンスロット)で身体能力を弱体化させられたという事があったんだよな。
そうなのか……素早さに特化した分、防御面が脆かったという事になるのか。
けど、今は弱点を克服したのかな?」
幽々子「あら、嫌なら仕方ないわね……
じゃあ、まどか…抱かせてもらって良いかしら?」


アリス「もう1回切るわね。シルバー達のは次で答えるわよ。」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:49
お前の奥義を見せてくれ

145 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 23:11
ガイ「じゃ、本日最後の返答といきますか。」


>>135 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
アリス「レミリアの強さね……
恐らく、チルノじゃ例えられないわ。
彼女の強さは私もよく分からないもの。
あ、そういえば霊夢や魔理沙、メイド長ならレミリアの強さを知ってると思うから聞いてみたらどうかしら。
大丈夫よ、彼女は嘘を吐かなければ滅多な事じゃ怒らないから安心しなさい。」
星「は、はい……気を付けます。
ですが、私も無くさないように頑張っていても……何故か無くしてしまうんです。
やっぱり、ドジッ虎の宿命なんでしょうか。」
ガイ「ゲンブ、幾らジェイドが危険でも……
一般市民の居る街で抵抗する為に譜術を使うと思って居るのか?
その時は素直に捕まる筈だ。
……確かに、お前の言う事にも一理ある。
薬品投与なんて悪戯のレベルを越えているかも知れない。
けどな、ジェイドは一般市民を巻き込んでまで抵抗する程落ちぶれていない。
この事を知っても尚、お前は狙撃班を呼んでジェイドを撃つというのか?」
早苗「いえ、巫女たるもの……自分の神社をよく見せようとするのは当然ですからね。
あ、それと……すみませんが、今からゲンブさんを守矢神社に連れてくるので少しの間、休んでいてくださいね。」
幽々子「つまり、ストーカーって訳ね……
で、執念に負けて調べさせて仲良くなった結果が今となっては助かって居るという訳ね。
……怪我の巧妙ってこういう事かしら。」
アリス「ありがとう、桔梗。
今度……神綺がもし、帰ってきたら親孝行してあげようかな。
その時は、桔梗も紹介してあげたいから、是非私の家に来てね。
そうなんだ……ごめんなさい、嫌な事を思い出させて。
まぁ、確かにシルバーが優しいのは認めるわ。さっきも私の頭を撫でてくれたし……
あ、ありがとう。……良い香りね、早速戴いてみるわ。」
ガイ「いや、それは素晴らしい事だよ。
多くの人の良い所を見習っていくって言うのは一見難しそうに思えるかも知れないが……君のような清らかな女性なら、人の良い所を着々と学んでいけると俺は思うよ。」
早苗「分かりました。では、着いてきて下さいね。
あ、それと今は詩音さんも居ますから…幾ら可愛いからといってあまり腋を眺めては駄目ですからね?」
アリス「大丈夫よ、撫でてくれてありがとう。
……ホワイトデー?お返しなら要らないわ。
私よりも、其方の2人にお返ししてあげたらどうかしら?」(そういって桔梗と詩音を指差す)
星「貴方も槍使いなんですか?
実は、私も槍を使って居るんですよね。
あの長いリーチに突いた時の破壊力……武器としては申し分ないと思いませんか?」

>>137
ガイ「何だか大いなる言葉の矛盾を感じるな……
まぁ、俺だったら人間の良さをそのキュウべぇって奴に教えるが……」
幽々子「所で、キュウべぇって何者かしら?」
アリス「噂じゃ姿は兎みたいで体は驚きの白さをしているそうよ。」
幽々子「つまり、片栗粉を頭から被った因幡てゐみたいな生き物なのね。」
ガイ「!?」
アリス「凄い解釈の仕方ね…しかも片栗粉って…
まさに食いしん坊……ね。」

>>138 >>140
ガイ「女神まどかと魔王なのは?……それに、ワルプルギスの夜って何だ?
鬼巫女は以前聞いたから分かるが…」
アリス「……嘘、なのはってフェイトの親友よね?
なのに、そんな酷い事を……」
幽々子「……そうよね、フェイトの親友である彼女がそんな事をする筈が無いわ。」
ガイ「……そうやってなのはさんに変なイメージを植付けようとするのは止めるんだな。
女性に変なイメージを植え付けるなんて最低の行為だからな。」
アリス「それで、女神まどかは全ての魔女を消し去る為に……宇宙の法則を変えた!?…しかも、永遠に魔女を消し去るという概念で魔法少女を救済する神になったなんて…嘘臭いわね……」
ガイ「ちょっと待て、その前にまどかさんが2人も居る訳無いだろ…。
あまり嘘を吐くようならこの場で取り押さえ……って、おい!待て!」
幽々子「消えたわね…
しかし、どうして次から次へとあんなに信じられない話を本当の事のように喋れるのかしら。」
アリス「さぁね……けど、本当の事ならまどかやフェイトが知ってる筈…
後で聞いてみましょう。」

幽々子「今日は此処までよ。では、また明日会いましょう。」

146 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 23:59
桔梗「続きだよ〜!」

>>132>>142(ゲスト:キリュウ)
何でそんな偉そうなんだよ……って言ってる間に来やがった!
桔梗「くっ……やっぱり、ここは戦うしか…!」
ゲンブ「………!!上から何か来ます!」
(強烈な火柱が上がり、キングスライムとプラチナキングを倒した)
桔梗「うわあっ!?一体何が……?
あ!キリュウ!!」
キリュウ『……目標消滅確認。
どうも、お久しぶりです。キリュウです。』
よお、助かったぜ。体はもう直ったのか?
キリュウ『いえ、今回は私の世界のモンスターが皆さんに迷惑をかけそうだったので、急遽飛んできました。』
ゲンブ「まさに文字通りですねぇ〜……ンッフッフッフッ…。折角ですから、挨拶も兼ねてゆっくりしていったらどうですか…?」
キリュウ『いえ、まだ本調子ではないので、遠慮させて頂きます。』
桔梗「そっか…。それじゃ、元気になったら此処に戻ってきてね!」
キリュウ『了解。あ、焼肉と100万円はどうしますか?』
お前が持ってっていいよ。どうせ、お前が倒したんだしな…。
キリュウ『では、ありがたく頂戴します。
それでは皆さん、また会う日までさようなら。(彼方へ飛んでいく)』

>>134
桔梗、お前あっちへ行ってろや。
桔梗「へっ!?そんないきなり…。
あ!ちょっ!押さないでってば〜!!」
……さてと、警部殿?この問題、どう考えましょう?
ゲンブ「……安部さんって誰だよ…。こんな問題分かる訳無いじゃないか…。」
流石のゲンブもお手上げか…。ん〜と……俺は3を選んでみるかね…。正直、どうだっていいんだけどね。お前はどうする?
ゲンブ「…………全部。」
……そんな答えアリ…?

>>136 鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ(全員参加)
ゲンブ「……キュウべぇ…?ん〜……その人の供述を丸々信じるならば、そのキュウべぇ君が魔女事件に深く関わっている……いや、首謀者かもしれないなぁ…。
彼と契約した魔法少女達に話を聞きたいところだけど、上手くいってないんだろう?
出来るなら、変身前に押さえるといいよ。不必要な戦闘は命を縮めるから、人相手には簡単に変身しない筈だからね…。」
ハハ、悪かったな。子供相手にする話じゃなかったわな。しかしまあ、ちょっと前まで普通の学生だったのに、今では魔法を使う正義の味方見習いとはな…。人生ってのは、どう転ぶか分からんものだな。
桔梗「魔法使いにも、運動神経とかって必要なんだ…。あ、魔導師って言うんだっけ?どうもそっち方面は疎くてね…。
まあ、誰だってすぐには強くなれないよ。時間もあるんだし、じっくりと修行を重ねて強くなろうね!」
詩音「わあ…、それは辛そうですね…。
でしたら、治癒術を使いながら肩を揉ませて頂きますね。これで少しは楽になる筈ですけど…。(さやかの肩を揉む)」
わ、分かった分かった。アンタが無類のアイス好きなのは理解しましたっ!
で、どんなタイプのアイスが好きなんだ?棒付きのやつ?カップに入ったやつ?
手加減?やだ。人を痛めつけるような野郎は、おんなじ様に痛めつけなきゃ気が済まねえんだよ。
ほら、昔から言うじゃん?いじめっ子黙らすにゃ、同じ様にいじめるのが一番だってな。殴られた事も無い野郎は、人の傷みなんて分かんねえんだよヴィータの旦那……じゃねえ、姉御!
伊達丸「フ……勇ましいな。きっとお前と仲間達ならば、この事件も解決へと導けようぞ!!
そうだ、暇な時でいいのだが…ワシと手合わせ願えんだろうか?」

桔梗「ごめん!今日は此処までにさせて!」

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 06:38
東方のキャラって接近戦得意な人あんまりいないよね
それとも実は得意だけど、接近戦用のスペカがないとか?

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 14:56
半年ちょい前の俺へ

そっちは午前4時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き
ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。
発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをバカにしてきたり、ケンカだって飽きるほどしたけど、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
バカ兄貴。

149 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/21(Tue) 18:42
伊達丸「今日は決戦の時だ!!腕が鳴るわ!!」
ゲンブ「気合十分ですねぇ…。その気合が空回りしなければいいんですが…。」
ま〜いくら伊達丸でも、鬼相手だと勝ち目は微妙だな…。
伊達丸「別に勝てなくてもよい。強者と正々堂々戦えるだけで、ワシは満足だからな!」
変わってるよなあ、コイツ…。
ゲンブ「人の事言えませんよ…ンッフッフッ…。」

>>137
愛という漢字を書かせてみるかね。
伊達丸「そんな事をさせて、何の意味があるのだ…。
そのキュウべぇとやら、本当に愛を理解しているのかのう…?」
ゲンブ「愛は人間だけの感情ではありませ〜ん。キュウべぇ君なりの愛があるなら、それでいいんじゃないですかぁ?」
……何か、アイツの愛って物凄く歪んでる気がするのは、俺の気のせいか?
伊達丸「案ずるなシルバー。ワシもそう思っておったわ…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……右に同じです。」

>>138>>140
……そんな奴等呼べるなら、とっくに呼んでワルプルギスぶち殺してるだろ…。
伊達丸「確か、なのははフェイトの戦友だった筈だ。其奴がそんな恐ろしい事をしでかしていたとはな…。」
ゲンブ「ん〜……鵜呑みにするのはどうでしょうか?
一部始終を大袈裟に書き立てて、誤った認識を植え付けようとしているのかもしれませんよ〜?姑息な手ですねぇ〜…ンッフッフッフッ…。」
伊達丸「……何…?」
……チッ、また消えやがった…。何なんだこの野郎…。

>>139
伊達丸「確かにいくら食っても金は取られんが、腹も膨れんと思うが?」
……何だろう。悲しい気分になってきましたよ。
ゲンブ「ん〜……全くです。かのホームレス中学生も、こうやって空腹をまぎらわしていたのですかねぇ…?」
段ボール食ってた奴だからな。それくらいやってても不思議じゃねえな。
伊達丸「段ボールを食ったのか!?……それでよく生きていけたな…。ある意味、尊敬に価するかもしれんな。」
そんな事で尊敬すんな…。


>>145 アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子(全員参加)
そうか。なら、帰ってきた時に聞いてみるとしようかね。……因みに、お前はチルノ何人分の強さだ?
ドジッ虎って何だ。上手い事言ってんじゃねえよこの野郎。
そんなにすぐ無くすなら、鎖なり赤い糸なりで結んでおけや。
ゲンブ「やだなあガイさん…。素直に捕まってくれるなら、狙撃したりはしませんよ。
ん〜……ただ、重要なのは譜術を使うか使わないかではなく、使えるか使えないかなんですよ…。
ジェイドさんの場合、普段の行動のせいで譜術を使ってしまうと考えられてしまう可能性があります。ガイさんのように、そんな事はしない人だって分かっている人は、果たしてどれくらいいますかねぇ…?
オオカミ少年だって最後は本当の事を言ったのに、全然信じてもらえなかったでしょ?それと同じ事なんですよ…。」
詩音「そうなんですか…。え?ゲンブ様がいらっしゃるんですか?……ちょっと恥ずかしいですね…。では、おもてなしの準備をしておきますね!」
ああ、全くだ。俺って普通に他の奴と仲良くなる事、あんまり無いんだよね。
桔梗と初めて会った時は、いきなり決闘申し込まれたりしてよ、ビックリしたぜ…。不意討ちで頭を石で殴られた時は、流石の俺もキレちゃってね〜。もうボッコボコにしちゃったよ。
桔梗「うん、楽しみにしてるね!その時は、また何か作ってくるよ!
……ううん、気にしないで?私が自分で言っちゃった事だからね…。
そっか、アリスのことも撫でてくれたんだ…。きっと、私と同じ様にちょっと寂しがってるのを感じて、撫でてくれたんだと思うよ…。
あ、ハンバーグの味はどうかな?不味くはないと思うんだけど…。」
詩音「……ありがとうございます、ガイ様!私、立派な陰陽師になれるよう、頑張ります!」
ゲンブ「腋をこれ見よがしに露出してる人が言う事じゃないよ〜。それに、そんな所を凝視したら、シルバー君に殴られちゃうよ。
……ねえ、何時になったら着くのかな?私、もう疲れたよ…。」
ま〜遠慮すんなよ。ペコちゃん人形でもリカちゃん人形でも何でも用意してやるぜ?
……あいつらにお返し?お前に言われるまでもねえよ…。ちゃんと考えてるから安心しろ。
伊達丸「ああ、その通りだな。槍は他の様々な武器に比べ、攻撃範囲が広い。ワシはこれを大量に使うからな。かなりの範囲をカバー出来るのだ。無論、使う武器は槍だけではないがな。
……さて、行くとするか!待っておれ、伊吹萃香っ!!!(妖怪の山へ走り出す)」

ゲンブ「一旦切ります…。」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 18:46
その後、シルバー達は鬼隠しにあった『鬼』だけにね!

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:02
サム「ピーケースターストーム!!!!!」

流星群がキャラハン達を襲ったどうなる?ここのキャラハン達?!

152 名前:ガイ・セシル&寅丸星&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:31
早苗「では、今日も……って、あそこで何をしているんでしょうか?」

>>139
ガイ「今日の夕ご飯はフラン様のご要望でオムライスか……さて、張り切って作る…」
早苗「ガイさん、>>139さんが調理場の空気を食べてますよ?」
ガイ「うぉっ!?い、何時の間に居たんだ……」
星「先程からずっと居ましたよ?
お腹が空いて紅魔館をさ迷ってるうちに調理場に着いて空気を食べていたみたいです。」
ガイ「そうなのか……しかし、空気がタダだからといって空気を食べた所で腹は膨れないだろ?
良かったら夕ご飯、食べていかないか?
レミリア様達には話しておくからな。」
早苗「そうしましょうよ、>>139さん。ガイさんのオムライスは美味しいですからね。」
星「嫌とは言わせませんよ?
もし、空腹で倒れられたら困りますからね……」
ガイ「決まりだな。腹一杯食べさせてやるから覚悟しとくんだぞ?」

>>142 (此処だけゲストでにとり登場)
ガイ「修行か…まぁ、此処に来て色々な強敵と戦う羽目になったからな。
よし、俺達はプラチナキングと戦ってみますか。」
早苗「……あれ?これってあの時のスライムキングがプラチナに染まっただけじゃないですか?」
星「……いえ、見た目が変わらなくとも色が違っただけで何らかの能力変化が見られる筈……気を引き締めていきましょう。」

(そして、戦う事30分……プラチナキングの予想以上の防御の固さと攻撃力の高さに苦戦していた)

ガイ「っく、のしかかりの攻撃が厄介だな…体がデカいから避けにくい…」
早苗「弾幕も跳ね返されてしまいますし……星さんのアブソリュートジャスティスも通用しません……
打つ手なしなんでしょうか……」
にとり「皆ー!息を止めて伏せてるんだー!」
ガイ「…この声、にとり!?」
星「煙が…これは、催眠ガスです!」
早苗「あ、見てください!プラチナキングが眠っています!」
にとり「あのモンスターは眠りが低確立で効くらしいからなー。
急いで作って助けに来た甲斐があったぞー。」
ガイ「よし、止めだ!紫電の光!獅吼爆雷陣!」(獅子の闘気をぶつけて跳ね上がった後、地面に剣を突き刺して雷のドームを作ってプラチナキングを攻撃し、倒した)

ガイ「ふぅ、危ない危ない…助かったぜ、にとり。」
にとり「どういたしまして。
アリスが苦戦していたガイ達を見つけていなかったら危なかったぞー。」
早苗「そうだったんですか……まぁ、そうでなければにとりさんが助けに来ませんよね…」
星「そうでなくても来てくれるとは信じていましたけどね。」
にとり「じゃあ、私は帰るからなー。返答頑張るんだぞー。」
ガイ「ああ。」
早苗「とりあえず、怪我を治療しながら次に参りましょう。それと、倒した報酬は……」
星「お金は困っている人に寄付しましょう。そして焼肉は今まで一緒に答えてきた皆で食べませんか?」
ガイ「そうだな、そうしますか……」

>>144
ガイ「奥義か……じゃあ、これで良いかい?
ただで済むかよ!烈震千衝破!」(前方に巨大な結晶を出してそれを高速突きで崩していき、バック宙で蹴りあげて結晶を破壊した)
早苗「秋沙雨が地のFOFで変化した奥義ですね。
それにしても、何処からその結晶を?」
ガイ「音素を一ヶ所に集まると結晶体になるのは話したよな?」
星「はい、それをソーサラーリングに取り入れてミュウに新たな力を加えたんですよね?」
ガイ「そう。で、今の技は地のFOF……
つまり、第二音素(セカンドフォニム)が集合した事によって出来た結晶体を使って敵を結晶に閉じ込め、秋沙雨で結晶体ごと攻撃する奥義なのさ。」
早苗「そうなんですか……」
星「私達も自力で起こせる技があればスペカの技もFOF変化するんでしょうか?」
ガイ「どうだろう……検討もつかないな。」

>>147
ガイ「まぁ、殆どが弾幕使ってるから接近戦が得意のイメージが人が少ないように見えるが……案外そうでもないんだぞ?」
早苗「……一応、接近戦が得意の方は何人か居ますしスペカも接近戦用の奴がありますが……使う前にやられたりするケースが多いんですよね。」
星「それに、結局は弾幕勝負にの影に薄れるんですよね。
せっかく接近戦が得意の人でも弾幕に頼ってしまっては……」
早苗「あ、でもスペカを使わないで接近戦で戦う人がいましたよ。」
ガイ「誰なんだい?」
早苗「ガイさんです!」
星「!?」
ガイ「違うだろ!俺はスペカすら持って無いんだからな!?」
早苗「あ……」


星「い、一旦切りますね……」

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:44
プラチナキングぐらい幽々子の死を操る能力でどうとでもなると思うけど……

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:51
だからといってすぐ強者に頼んで戦闘を終わりにするのってダメだと思う
こうやって連携かつ仲間と共に強敵を倒すのは昔からのお決まりなんじゃないかなぁと俺は思うね。

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 20:02
あなたが思う鉄板ネタを一つ此処に披露してください。

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 22:46
ピンクで丸いヒトってだーれだ?


ヒント『星の○○○』

157 名前:アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/21(Tue) 23:05
アリス「続きよ。」

>>149 シルバー&伊達丸&ゲンブ
(全員で答えます)
アリス「私?……そうね、本気を出せばざっと10人分位じゃないかしら。
動きが単調な相手だと更に強くなるわよ。
私、戦闘では常に頭を使ってるから相手のパターンとか直ぐに分析出来ちゃうもの。」
星「へ?わ、私は別に何も……ただ、そういう風に呼ばれていた事があっただけですよ。別に上手い事なんか言ってません。
鎖とかですか……でも、それを付けてじゃらじゃら音がして煩そうですし、赤い糸だと直ぐに……って、何で赤い糸何ですか!?」
ガイ「そうか……それなら良いんだが。
……まぁ、確かにあいつの日頃の行いからして、そう思われてしまうのも仕方ないとは思ってるさ。
俺の事を分かってくれてる人か?
……恐らく居ないだろうな、俺は自分で自信を持って言える程優しい奴じゃないからな。
……そのオオカミ少年ってのがどんな話かは分からないが、きっと俺も信用されていないんだろうな…」
幽々子「桔梗が貴方に?
…もしかして、桔梗が隠していたへそくりで団子を食べたのかしら?
だとしたら決闘を申し込まれたり不意討ちをされても仕方ないわ。
……って、不意討ちを桔梗が?彼女がそんな事をする訳無いわよね……」
アリス「分かったわ。……あ、けど…あまり神綺を怒らせないようにね?
あの人、魔界神だから本気を出すと手に負えなくなるから、言葉には気を付けて。
違うわ、きっと私がシルバーを褒めたからだと思うわね。
だって、寂しさは貴方と友達になれた時点で無くなったから……
ハンバーグの味?ええ、美味しかったわ。良かったらまた作ってね。」
ガイ「その意気だ。……そういえば陰陽師で思い出したんだが……詩音さんは人間界で有名な陰陽師、矢部野彦麿を知っているかい?」
早苗「我慢して下さい……後少しで着きますから。
それに、詩音さんがお持て成しの準備をしてくれると言っていたので頑張ってくださいね。
それに、諏訪子様もお待ちしていますからね。」
アリス「人形なら大丈夫よ。自分で作れるし。
……それなら大丈夫ね、もし…現つを抜かしてお返ししなかったらどうしようかと思ったわ。」
星「頑張って下さいね、伊達丸さん……って、聞こえてませんか。
……あの、桔梗さん。伊達丸さんに勝率ありますでしょうか?」

>>151 (此処だけゲストでレミリア登場)
アリス「流星群!?……っく、不味いわね。」
幽々子「紫の力でスキマに送り込むのも不可能だし……流星群に死なんて物は無いから私の能力も無意味……一体どうすれば…」
レミリア「…此処は私に任せなさい。」
アリス「レミリア?」
レミリア「私の運命を操る程度の能力で、流星群が軌道を変えて別の所に飛んでいく運命に変えるわ。」
早苗「そ、そんな事が可能なんですか?」
レミリア「見れば分かるわ。……それっ!」(運命を操り、流星群が軌道を変えて宇宙の彼方へと消えていった)
幽々子「……助かったみたいね、貴方の能力にはつくづく驚かされるわ。」
レミリア「そうかしら?……まぁ、平和も保たれたみたいだから、私は部屋に戻るわね。
返答、頑張りなさいよ。」
早苗「はい、ありがとうございました♪」

>>153-154
アリス「確かにそうかも知れないけれど、>>154の言う通りあっさり倒すのも良くないと皆に気付かされたのよ。」
早苗「ですから、今回は苦戦した時ににとりさんが助けに来てくれたという感じにしたんです。」
幽々子「仲間同士で協力しあって強敵を倒すのは>>154の言う通り、昔からのお決まりなのよね。」
アリス「けど、勝つだけの戦いはしないわ。
キングスライムの時みたいにボケを咬ましながら逃げる時もあるから、それも踏まえて覚えていて頂戴ね。」
幽々子「早苗、あの時のおにぎりは?」
早苗「もうありません。」
幽々子「アイムハングリー……」
早苗「!?」
アリス「後で作ってあげるから我慢しなさいよ…」

>>155
アリス「鉄板ネタ……何かあったかしら?」
幽々子「うらめしや〜……」
早苗「はいはい、表は蕎麦屋〜。」
アリス「……」
幽々子「隣の家に囲いが出来たのよ。」
早苗「それは囲い(かっこいい)ですねー。」
アリス「………」
幽々子「チョコが欲しいわね……」
早苗「じゃあチョコっと……」
アリス「止めなさい!もうなんかただの駄洒落大会みたいじゃない!」
幽々子「えー……これからが本番なのよ?」
アリス「良いから止めなさい!」
早苗「はーい……」

幽々子「今日は此処まで。また明日会いましょうね。」

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 23:34
駄洒落大会か……

構わん、続けたまえ

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 16:57
霊夢達、もうそろそろ来てもいい頃合いだろ…

160 名前:シルバー&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/22(Wed) 17:49
切りっぱなしで悪かったな。昨日と同じ面子…といきたいが、たまにはデュオで答えるか。
ゲンブ「別に何かを歌う訳ではありませんよ…?」

>>144(桔梗、詩音参加)
俺にんなモン無えよ…。他の奴に言っとけや。
ゲンブ「残念ながら、私も奥義なんて持ち合わせていませんねぇ…。
という訳で、桔梗さん、詩音さん、お願いします。」
桔梗「オッケー!まずは私からね!ん〜と……彼処の岩にしようかな。

早乙女流格闘術、奥義!!破砕掌!!やああっ!!(岩に掌打を加え、衝撃波で内部から岩を破壊する。)」
……わお…。
詩音「桔梗ちゃん、凄い…。私も負けてられません!

桜華院流抜刀術、奥義!百華…両断っ!!(水面を走る様に近付き、岩を切り裂く)」
ゲンブ「ンッフッフッフッ……見事です。お疲れ様でした〜…。」
桔梗「まだまだ全然疲れてないよ!他にも見せてあげようか?」
いや、結構。
桔梗「…あっそう…。」
詩音「また何かありましたら、遠慮なく呼んで下さいね♪」
あいよ。頼りにしてるぜ?

>>147
いや、そうでもなくね?紅魔館の門番は格闘家だって聞いた事あるし、レミリアも槍を使ってたからな。
ゲンブ「幻想郷の皆さんは、弾幕勝負を好みますからねぇ…。決して接近戦が苦手とは言い切れませんよ…。」
ま、こういうのは本人達の話を聞くのが一番だな。
ゲンブ「ええ、そうですねぇ…ンッフッフッ…。」

>>148
オイオイ、無茶言うなよ…。いくら俺達でも、流石に時をかける能力は持ち合わせてねえよ…。
ゲンブ「お兄さんが亡くなってしまったのですか…お察しします。
あなたには酷ですが、もう起きてしまった出来事を変える事は出来ません。私達に出来るのは、ご冥福をお祈りする事位です…。」
……他に出来る事といえば、お前の言葉をあの世の兄貴に届ける事くらいかねえ…。ゲンブの知り合いの霊能力者の力を借りれば、兄貴の霊を呼ぶことぐらいできるさ。
……俺達に出来るのはこんなとこ。どうするかは、お前が決めな。

>>157 アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子(全員参加)
ほお…10チルノ=1アリスという訳だな。中々強いじゃん。
頭を使って戦うのか…。攻撃パターンとかを分析したりするんだよな?敵にすると嫌な奴だな…。短期決戦に持ち込まれたら、お前でも流石にキツいか?
へえ、そんな呼ばれかたしてたのね…。じゃあ、今日からお前を寅さんと呼ぶことにしよう。賛成の人、挙手!!
贅沢言ってんじゃねえよ。無くすよりはマシだ。あ、でも、仕事が来るなら無くしてもらった方が…。
あ?何で赤い糸かって?そりゃアレだ。幻想郷色気無えから、少しでもそれっぽくしようとだな…。
ゲンブ「いえ、私が言いたかったのはですね、ジェイドさんが一般人を巻き込んでまで逃げようとしない人だと知っている人が、ガイさん以外にどれくらいいるかという事です〜。
え〜因みにオオカミ少年とは、ある羊飼いの少年がしょっちゅうオオカミが来たと嘘をついていたんですねぇ…。そのせいで、本当にオオカミが来た時には誰にも信じてもらえず、羊と一緒に食べられちゃったんですねぇ…。」
お前と一緒にすんな。誰が人の金で団子なんて食うかよ。
桔梗は最初に会った頃は、俺みたいな宇宙人を憎んでたんだよ。小さい頃に両親を宇宙人に殺されたらしくてな…。そんで、決闘という名目で俺に怒りをぶつけたって訳。
俺が桔梗を適当に打ちのめして、決着がついて帰ろうとしたら、桔梗が後ろから殴ってきたんだよ。それが所謂不意討ちだ。
桔梗「あはは、大丈夫だよ。人の親御さんにタメ口で話したりしないってば…。忠告してくれてありがとうね。
……な、何だか照れちゃうわね…。でも、嬉しいな。私のお陰で、アリスが寂しがらずに済んでるんだね…。
本当!?良かった…。また食べたくなったら、いつでも言ってね!」
詩音「あ、はい。少しだけですが、お噂は聞いてますよ。ぷよぷよが嫌いな方でしたよね?
……あ、陰陽師と関係ありませんね…あはは…。」
ゲンブ「分かったよ…。はあ…スケーターは失敗だったかな。道が悪くて、余計に体力使っちゃうなあ…。
……ところで、諏訪子さんに私の事、どう伝えてるの?オカマみたいな笑い方した人って教えてたら、君の神社壊すからね。……嘘だよ…ンッフッフッフッ…。」
オイオイ…俺はそんな薄情じゃねえよ…。わざわざ手作りのチョコをくれたんだ。それに見合うお返しはするさ。
桔梗「う〜ん、どうだろ…。レミリアさんの話だと、勝つ可能性は0じゃないけど低いんだって…。伊達丸さん、負けちゃうかもね…。星さんはどう思うの?」

一旦切りまっせ。

161 名前:博麗霊夢 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/02/22(Wed) 18:20
なんか随分とここも色々に変わり映えしているわね。
あーごめん!1カ月ぐらい来れないってたんを切ったけど
ちょっとトラブルにいざまれたからまだ来れなくなるわ。
代表として今回は私がこことの紹介を通達しとくね

出展作品:東方Project
名前:博麗霊夢
年齢:10代後半
職業:博麗神社の巫女
性格:そうねぇ妖怪に対しては厳しいかな
性別:男と思ったぁ!?失礼ね女よ!!!
能力:空を飛ぶ程度の能力、霊気を操る程度の能力ぐらいかな
備考:幻想郷と外の世界の境を位置する「博麗の巫女」を務める。
博麗神社の巫女は妖怪退治と異変の解決の生業をするが如何せん本人自身その事については実力はあるが修行不足であり、普段はどちらかといとだらけている。
とはいえ幻想郷の豊かな暮らしを維持する為には妖怪が人間を襲い人間が妖怪を退治する関係が欠かせないものであり、博麗巫女は一翼を担っている。

これぐらいでどうかしら?
とりあえず今は私だけの紹介を出すけど諸事情が終わり次第魔理沙達の紹介も出すわ。
そいうわけだからよろしくっ!

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 18:59
ちょっとさあ、キャラハンの数が多過ぎない?
最低でも3人までにしてくれないかな?

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 19:13
3人にしろとか、6人しろとかまったく最近の名無しは限度という言葉を知らないのか?
いいじゃねーかシルバー達が最初にルールとして最大5人まで載せたんだから
それでいいじゃねーか!俺は5人でも構わないけどな。

これだけじゃあれなんで質問
トッポのチョコってなんであんなに美味しいのか感想を述べてください。

164 名前:鹿目まどか&美樹さやか&リィンフォースU ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/22(Wed) 19:30
作品:魔法少女リリカルなのはシリーズ(初出はA`s)
名前:リィンフォースU(ツヴァイ)
年齢:はやてちゃんに作られてから8年ですよ。
性別:む〜! こう見えてちゃんと女の子なんですよ!
性格:こう見えて程々気楽の程々真面目なんですよ〜
武器:蒼天の書
職業::部隊長補佐、副隊長補佐、前線管制を兼ねてます。
好きな食べ物:はやてちゃんのお料理ですかね。
嫌いな食べ物:シャマルの料理は遠慮願いたいです…。
備考:八神はやて自らが創った人格型ユニゾンデバイス。
  小さいが、での魔法使用も可能で、凍結・冷却系魔法を重点的にに習得している。
  仕事が多忙なはやての代わりに新生ライトニングの増援として加わる。

リィン「1日開けたけど、宜しくですよ。 早速期待の新人まどかとさやかの様子を…」

>>142
さやか「賞金と焼肉か〜まどか、やるよ!」
まどか「ええ?! 私達まだ魔法も上手く使えないし大丈夫…?」
さやか「初級ならなんとかなるんじゃない? おーし、昆虫程度さやかちゃんがバンバン斬りまくっちゃいますか!」
まどか「うう、大丈夫かなぁ…ってあれ? 見失っちゃったよさやかちゃん…?」
さやか「あ、あれ? 本当だ…ってまどか!あれ!」
リィン「わぁぁぁ?! 何ですかこの昆虫はぁっ! 何か私に群がってきますよ! まどか〜! さやか〜!」
さやか「よりによってリィン曹長を狙うとは…この、このっ!」(ガラティーンで肉食昆虫を突きつつ)
まどか「えいっ!えいっ!」(魔力矢でなんとか肉食昆虫を昏倒させ)

(1時間後…)

まどか「さやかちゃん…私達ももうお終いだね…。」
さやか「うん…よく頑張ったよ…まどかも…あんなグロテスクなの見てたら気持ち悪くもなるって…」
リィン「も、もう…2人ともだらしないですよっ…私死にそうだったんですよ!」
さやか「まぁまぁ、一応リィン曹長のフリジットダガーが効いたんですし…」
リィン「私はそのグロテスクな生き物に噛み付かれて死にそうだったんですよっ! もう、賞金と焼肉はリィンの物ですからね!」
さやか「とほほ…骨折り損のくたびれもうけか…」
まどか「しょうがないよさやかちゃん。 怪我しなかっただけ良かったじゃない。」

>>143東風谷早苗&寅丸星&アリス・マーガトロイド (全員)
リィン「時空管理局で部隊長補佐等を勤めてるリィンフォースUです。 皆さん宜しくですよ♪
    それにしてもはやてちゃんの話ですか…。 はやてちゃんは全ての罪を背負う生き方をしてますから騎士カリム達にも心配されてますね。」
ヴィータ「んな事気にする奴は覚悟が足りねーんだ。 本気で教わるつもりならそんなのは気にしねぇ! なぁさやか?」
さやか「あたしに振るんですか?! まぁ、雰囲気でただ子供じゃ無いーってのは分かるんで嘗めたりはしないですけどね。」
フェイト「そうだね…一番身近な人を紹介するとティアナかな。 元・機動六課で私やなのはにとっては教え子なんだ。」
さやか「いやいや、あたしなんてそういった技すらできませんから。 第二もあるんですか? 是非お願いします!」
フェイト「そうだね。 分かってくれない時はなのはじゃないけど時にはぶつかってみるのも大切かもしれないね。
     ぶつかり合って分かる事もあるから…。」
リィン「それがですね。 逆に人間の負の心をエネルギーに変えてるんで寧ろ得る方が大きいんですよ。 それで魔女は力を更に蓄えていくんです。」
フェイト「そっか…才能を恐れられてたっていう判断でいいのかな? インパルスフォームは若干防御が上がってその通りだけど、私の切札の真ソニックフォームはさらに防御を下げてスピードに特化させているんだ。
     それでも、なのはの砲撃は強力だから当たったらインパルスフォームでもかなりキツいんだけどね。」
まどか「えっと、私で良ければ。」
リィン「じゃあ、私がまどかに抱かれれば面白い構図ですね♪」(まどかの腕にちょこんと座り)

>>144
まどか「ま、まだ無いです…。」
さやか「あたしも。 リィン曹長、さっきのお願いしまーす。」
リィン「しょうがないですねぇ…はぁっ!」(フリジットダガーを大量展開し岩に突き刺してみせ)
まどか「凄い…!」
さやか「本当にね…あの小さな体でよく…」
リィン「さやか、何か言いました?」
さやか「いえいえ、何でもないですよリィン曹長。 流石です。」
リィン「それほどでも。 2人も頑張って特訓ですよ!」

まどか「一度切りますね。」

165 名前:フェイト・T・ハラオウン&ヴィータ&リィンフォースU ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/22(Wed) 20:11
ヴィータ「おし、続けっぞ。」

>>146シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
リィン「時空管理局で部隊長補佐等を勤めてるリィンフォースUです。 皆さん宜しくですよ♪
    それにしてもその意見ですが…ただでさえ姿を現さないのに変身前を見つけるなんて到底不可能ですよ。
    ヴィータちゃんもたった1度交戦した程度ですしね。」
さやか「まぁ、それでも何とか頑張らないとだしさ…もし、このゴタゴタが終わればシャマルさんが恭介の指を治してくれるかもしれないし。」
まどか「はい! 私が皆の役に立てるように頑張ります。」
さやか「へ〜…あー効く〜! 凄いですね詩音さん! 肩の凝り一気に取れちゃいましたよ! まどかにもやってあげてもらえますか?」
まどか「あっ、じゃあお願いします…。」(恥かしそうにしつつ)
ヴィータ「はぁ…なんつーか思ったより子供じゃねーか…おい、フェイト…コイツと組んで大丈夫なのかよ…?」
フェイト「う、う〜ん…あまり大事起こしてもらっちゃうとはやてがかなり苦しくなりそうだしね…?」
リィン「成る程幼さ故の凶暴性ですか…そういえばヴィータちゃんが交戦した子もそんな感じだったんですよね?」
ヴィータ「まーな。 グリーフシードは取ったモン勝ちで誰が魔女を倒したかなんて関係ねぇって言って襲撃してきやがった…くそ、あたしが万全の状態なら逃がさなかったのに!」
フェイト「手合わせか…今は何時魔女が現れるか分からないから少なくともこの事件を解決した後になるかな。 どちらかと言えばなのはの方が模擬戦は好きそうだけど。」

>>151
フェイト「くっ…あれに当たったら不味い…」(真ソニックフォームになりソニックムーヴを併用しつつ回避し)
ヴィータ「リィン! ユニゾンだ!」
リィン「はい! ヴィータちゃん!」(ヴィータと融合し能力を向上させかわしたり防御したりして切り抜ける)

フェイト「はぁっ…はぁっ…ようやく止んだ…?」
ヴィータ「畜生…かなり回避したつもりだったのに予想以上にダメージ受けちまった…」
リィン「まどかやさやかが居る時じゃなくて幸いでした…そうでなかったら…」
ヴィータ「あたしらが守るしかねーがそりゃ流石にキツいからな…。」
フェイト「そうだね…特に私は防御苦手だから…。」

>>159
ヴィータ「あたしも同意だな。 それに、あたしらの場合まどか達も育てなきゃなんねーし。」
フェイト「そうだね…あの子達には色んな経験を積ませてあげたいから…。」
リィン「でも、あまりにも危険なのは避けたいですからね。 少しずつですよ♪」
フェイト「分かってる。 近いうちに魔法を使っての指導とかもしてあげないとだね。」

>>155
フェイト「じゃあ、焼きそば作るね。 クロノの好物だから作り方は知ってるよ。」
リィン「わぁ〜楽しみです〜♪」
ヴィータ「そういや夕飯まだだったしな。 材料あるか?」
フェイト「うん、シャーリーが用意してくれたから。 皆の分作らないとだから大変だ。」

(1時間後…)

フェイト「はい、焼きそばできたよ。」
ヴィータ「おぉ、はやてのには劣るけど美味そう!」
リィン「もう、ヴィータちゃんは。 ありがとうございますフェイトさん。」
フェイト「ううん、おかわりもあるからね。 シャーリーにも後であげないと。」
リィン「ん〜! なんていうか家庭の味ですね〜!」
ヴィータ「こういうのも悪くねーよな…けど…鉄板使った料理じゃねーか!」
リィン「料理のネタとかけたんですね。 フェイトさん流石です♪」
フェイト「え? これが正解じゃなかったの?」
リィン「素でしたか…まぁ、私達にも無かったですからもういいですよこれで。」

>>156
ヴィータ「丸くてピンク…? んでもって星ねぇ…人じゃねぇ…」
リィン「キャロ…ですか?」
フェイト「リィン、キャロは背が小さいだけで太ってないからね!」
リィン「ご、ごめんなさいです…。」
ヴィータ「あーもう分かんね! てか、人とは思えねーから設問者問いただしてくる!」
リィン「ヴィ、ヴィータちゃん落ち着いて! 別に分からなかったらそれでいいですよっ?!」

フェイト「もう1度切らせてもらおうかな。」

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 20:43
ようやく霊夢が戻ってクルー!

パーティの準備だ!!

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:02
なにかトラブル起こしてみて

168 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&寅丸星 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:04
星「今日も信仰の為に頑張って返答していきますね。」

>>156
星「カービィさんじゃないですか?」
ガイ「いや、星さん。これは敢えての引っ掛け問題だろう。
此処は答えは星の幽々子様でいこうじゃないか(キリッ」
アリス「凄く嫌な雰囲気が漂ってるけど……大丈夫かな。
それにしてもガイ、何で幽々子だと思ったのかしら?」
ガイ「いや、ピンク色の人だからな。きっと幽々子様だと……ん?」

・・
ピンクで丸いヒト

ガイ「………」

ガイ「此処は答えは星の幽々子様でいこうじゃないか(キリッ」


ガイ「ぜ、前言撤回!やっぱりカービィだ!」
星「どうしたんでしょうか、ガイさん。」
アリス「さぁ……」

>>158
アリス「え?案外好評だったの?」
ガイ「みたいだな……とりあえず此処は1人ずつ駄洒落を言っていこうか。」
星「では先ず私から……
門番に、夜の挨拶、門番(こんばん)わ。」
アリス「俳句と駄洒落のダブル!?」
ガイ「ハイレベルだな……よし、次は俺だな。
妖怪に何か妖怪(ようかい)?」
星「………」
アリス「くすっ……じ、地味に面白いわね……」
ガイ「さ、最後はアリスさんだぞ。」
アリス「分かったわよ……アリスが駄洒落を言うのはアリス(有りっす)か?」
ガイ「自分の名前を駄洒落にかけた……だと?」
星「つ、強すぎます…」
アリス「……」(恥ずかしくて赤面している)

>>159
ガイ「まぁ、来てもらいたい気持ちは分からなくもないが、まだ用事が終わって無いかも知れないんだぞ?そう焦らなくても、気長に待てば必ず来るさ。」
アリス「まぁ、来たら来たでまた魔理沙との事で私が弄られるんでしょうね。」
星「早苗さんも間違いなく弄られますね……」
アリス「……いい?貴方達、絶対に私と早苗を魔理沙や霊夢絡みで弄ったら駄目よ。
絶対よ、絶対に弄らないで。」
ガイ「止めるんだ!念入りに言うと逆に弄れと捉えられてしまうぞ!」
星「じゃあ、2人を弄って良いですからね!絶対ですよ、絶対に弄ってあげて下さいね!」
ガイ「それも弄っていいと(ry」
アリス「じゃあ、絶対に(ry」
星「……キリがないですから止めませんか?」
ガイ「ああ、そうだな……」

>>161 博麗霊夢
ガイ「お、お帰り。……と思ったけれど、やはりまだ来れないのか。
仕方ないさ、そのトラブルが片付いたら帰って来てくれよ。
何時でも待っているからな。」
アリス「……早くしないと早苗に参拝客を殆ど取られちゃうから、なるべく早めに帰って来なさいよ。
貴方達とはもっとお話したいんだから。」
星「えっと、私が貴方達に挨拶するのは完全に復帰出来てからにしますね。
ですから、頑張って来て下さい。
財宝を揃えてお待ちしていますからね。」

>>162-163
ガイ「別に多くは無いだろう。
それに、今になって今更人数を少なくしろというのは少し無茶な話だぞ?
ルールにも書いてあるし、俺達や名無しの皆も5人という人数が定着しているんだから、今此処で少なくしたら皆が困ってしまうし、今まで来ていた常連の名無しも戸惑ってしまうんだ。それだけは分かってくれ。」
アリス「>>163、フォローしてくれて助かるわ、ありがとう。
そうよね、別に意見を言うのは構わないけれど…そういうのは議論場で言ってほしいし、最初にルールに載せてあるんだからそれで納得してくれなければ私達が困ってしまうのよね。」
星「……こうなったら、5人の方が面白いという事を教えてあげましょう。
そうすれば>>162さんもきっと分かってくれる筈です。」
ガイ「そうだな。
で、質問は…トッポ?
……トッポってあの、チョコがぎっしり詰まったお菓子の事か?」
アリス「あれのチョコが何で美味しいかの理由……
やっぱり、原料が良いからじゃないのかしら?」
星「何かノーマルな理由ですね…
トッポのチョコが美味しい理由は、しそがチョコに入っているからですよ。」
ガイ「成る程、しそが入ったチョコは美味しそうってか。」
星「………」
アリス「ただ単に駄洒落を言いたいが為に知っているとか見栄を張るのを止めなさいよ!」
星「す、すみませんでした……」


ガイ「一旦切るよ。シルバー達へは次で返すからな。」

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:17
>>163
キャラハンの人数が多い、すなわち新しく参加するキャラハンが使えるキャラクターが少なくなる。
言いたくはないが、そんだけたくさん使いたいなら、個人スレでやってもらいたいのだが・・・。
またオールスタースレの二の舞になりたいのか?
オールスタースレみたいに過疎になってしまうのが嫌だから言っているんだよ?

質問
これから爆弾を作ってもらいます。
作った爆弾は持ち帰ってもいいですよ〜!


170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:28
>>169
他のスレの話を持って来るな。
それに、その言い方はオールスタースレに対して失礼だぞ。
あそこは過疎りたくてなっている訳じゃないんだから、引き合いに出すのはお門違いだよ。
それに、もう決まった事に一々口出しするのは間違っている。
全部が全部、同じようになるとは限らないんだからこれ以上人数を減らす事を勧めるのは辞めた方が良い。

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:46
このスレってオールスタースレの余韻を引っ張りすぎるんだよな

172 名前:ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/22(Wed) 22:14
……すまない、突然で悪いが俺達はこの世界を引退するよ。
……残りを答えていこうと思った矢先に、急な用事が入ってまた暫く来れなくなってしまったんだ。
…また皆に迷惑を掛けるくらいならこの世界を引退した方が良いと思ってな。
……だから皆、後は頑張ってくれ。
俺達も陰ながらこの世界の行く末を応援しているよ。
それじゃあ、さようならだ。

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 22:26
いきなり撤退?!それってアリなの?

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 22:31
>>173
きっと自分達の力の無さに気付いて皆に心配かけたくないから用事がある振りをして引退したんだよ……
だから仕方ないと俺は思う。
まぁ、何はともあれお疲れ様、ガイ達。

175 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/22(Wed) 22:46
続き……ん?どうした?

>>172 ガイ・セシル
>>173-174
て、オイオイオイオイ!話が急すぎるわ!
……何?用事?急なら仕方ねえって!別に迷惑だなんて思ってないから!本当に全く思ってないから!
もし、何度も来れなくなった事で俺達に引け目を感じてるなら、そりゃ間違いだ!!そんな事気にしちゃいねえよ!
お前らに力が無いだあ!?議論スレ建てたのお前らだろうがよ!!そこまでした奴等のどこが無力なんだよ!!
……なあ、頼むよ。迷惑だとか、力が無いとか、んな事言ってんじゃねえよ。まだ俺達と喋ろうぜ?こんな別れは真っ平御免なんだよ…。お前らにはまだ此処にいて欲しいんだよ!!

……はあ、今日は此処までかもな…。

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 22:55
こうやってキャラハンの勢いを挫いた時点でキャラハンとしては失格じゃないかと
やめるにしても別スレがあるんだらそっちで何日も前から打診しておくとか
共に遊んできたキャラハンへの配慮もできたんじゃないのかと
やめないでやめないでという声が欲しくていってみただけとかじゃないことを祈る

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 23:12
>>176
何でそういう言い方するんだよ。
ガイ達がやめないでという言葉欲しさに言ってみただけだなんて言い方するなんて最低だぞ。
お前みたいなキャラハンを思いやる思慮の欠片も無い名無しがキャラハンを追い込んで辞めさせてしまう原因になることぐらい分かれよ。

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 23:48
思いやったってこういう形で引退するんだろ

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 06:29
とりあえず、議論スレに持ってった方がいいのかな?
ガイ達が辞めるかどうかは別として、いきなりの引退は許されるかどうかをさ

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 10:22
>>179
そうだね。普通のキャラハンならいいけど、議論スレを立てた人でもあるんだしさ。

181 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/23(Thu) 17:47
桔梗「……アリス……幽々子さん……。
…嫌だよ……こんなさよならなんて嫌だよ……!
……ひっく……ふえぇぇぇ…ん…。」
ゲンブ「……本当に辞めてしまうんでしょうか…?」
そんな事させるか…。何とか彼奴らを説得しようと思ってる…。絶対辞めさせるもんかよ…!
桔梗「……お願い…シルバー…。私の友達を…引き留めて…!」
ゲンブ「…私もまだ、彼らと喋りたい…!」
ああ……最善を尽くす。さ、返答にいこうぜ。

>>150
いや、隠れてないからね。健在だからね!
ゲンブ「そもそも、私達は鬼じゃありませんよ〜…。」
桔梗「鬼を隠すって意味じゃなくて、鬼が隠すって事なんじゃないかな?」
なるほ…いやちょっと待て。何で俺達まで隠されなきゃならねえんだ?俺達何もしてないじゃん!鬼と戦ってるの伊達丸じゃん!
ゲンブ「とんだとばっちりですねぇ…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「……伊達丸さん、大丈夫かな…?」

>>151
桔梗「う、嘘!?流星群!?」
ゲンブ「……弱りましたねぇ…。単発ならともかく、流星群となると…。」
桔梗「ど、どうしようシルバー!?」
安心しろ。今、携帯でワープスターを呼んでる!
…………来た!飛び乗るぞ!!
桔梗「と、飛び乗るって……。
うう………ええいっ!!」
(全員ワープスターに乗ってその場を離脱)
ゲンブ「いや〜危なかったですねぇ〜!間一髪ってところでしたよ…。」
桔梗「これがワープスター…。初めて乗るけど、中々気持ちいいわね!」
そうか?じゃ、ついでにそこら辺飛び回っていくか…。

>>153-154
いや、流石の幽々子でも無理なんじゃねえか?ほら、プラチナキングってザキ効かないし。
桔梗「そんな理由…?
でも、幽々子さんはその能力のせいで苦しんでたみたいだし、頻繁に使わせるのは良くないよ…。」
ゲンブ「……彼女、戻ってきてくれますかねぇ…?」
桔梗「……戻ってきてほしいよ…。折角友達になれたんだもん、もっとお話したいよ…。」
仲間と協力するのは、戦いもスレも変わらねえ。見てんだろ、幽々子さんよ?さっさと帰ってこい。桔梗が寂しがってるぜ?

>>155
ゲンブ「え〜、凄く面白いゲームとかけまして、在庫でいっぱいの倉庫とときます。」
……その心は?
ゲンブ「どちらも、飽きない(空き無い)です…。
おあとがよろしいようで。」
桔梗「凄い…ちゃんとなぞかけになってる!」
確かにそうだが、これって鉄板ネタか?
ゲンブ「初めてやりました〜…。」
桔梗「それじゃ鉄板ネタじゃないじゃない!」
ゲンブ「そんな事言うなら、あなた方がやってみて下さいよ…。」
桔梗「う……私、こういうの苦手なのよ…。」
オイ、桔梗。いつもやってるアレ、見せてやれ。
桔梗「無いわよ!何よアレって!?勝手な事言ってんじゃないわよ!」

>>156
…………。
ゲンブ「……ん〜……。」
桔梗「えっと……答えは星のカービィ!……よね?」
……それしか無えだろ…。正解目の前にいるようなモンだよ?何故クイズにした…。
ゲンブ「もしかして、他の答えが……ある訳無いですよねぇ…ンッフッフッフッ…。」

>>158
いやいや、そんな大会開催してないからね!
ゲンブ「駄洒落……アルミ缶の上にある蜜柑。」
桔梗「う〜んと……あなたは運送屋?うん、そうや!」
……言ってて恥ずかしくないの?
桔梗「ちょっとは恥ずかしいけど……結構楽しいよ?
ほら、シルバーも一緒にやろうよ!」
……この木刀で、僕とぉ勝負しませんか!?
ゲンブ「ん〜………微妙。」
悪かったな!!

>>159
自己紹介に来たようだが、霊夢達はまだ忙しいようだな…。
ゲンブ「こればっかりはしょうがないですよ…。気長に待ちましょう。」
桔梗「そうだね…。それに長く待った分、来た時は嬉しいよ!だから、もう暫く我慢してね?」

>>161 博麗霊夢
よっ、久しぶりだな。随分と忙しそうじゃねえか。連絡ご苦労さん。
桔梗「大変なのは分かってるけど、なるべく早く帰ってきてほしいな…。皆とお喋りしたいからね♪」
ゲンブ「ンッフッフッ…私も会うのを楽しみにしてますよ〜…。それでは、ごきげんよう…。」

はい、一旦切りま〜す。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 18:07
そればっかりガイ達がキャラハンを辞めるについての運命は回避できないんだよ
臆病でへたれである奴らはこっちから願い下げだ!

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 18:17
>>182
今のはかなり許されない発言だな……
お前みたいな奴がいるから、だからガイ達だってやめてしまったんだろう!
いろんな奴がいるからこうゆうキャラハンは面白いんだよ!!

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 18:47
おいおい、釣られるな。こういうのはスルーするに限る

185 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/23(Thu) 18:55
フェイト「3人でやるとこうなるのを証明する為にヴィータとリィンには魔女退治に専念してもらって返答は私達で行こう…まどか、さやか。」
まどか「昨日は切ったままでごめんなさい。 けど、私達は率先して実践しなきゃいけないんだ…!」
さやか「その為にも…今は返答に集中だ!」

>>161博麗霊夢
フェイト「話は聞いてるよ。 それまでは私達が支えておくから。」
さやか「諸事情ねぇ…幻想郷の人達ってやっぱ仕事持ってるだけあって忙しいのか…。」
まどか「私も将来大人になったらあまり遊んだりできなくなっちゃうね。」
さやか「な〜に言ってんのまどか! 今は魔法の特訓で遊ぶ暇無いじゃない!」
まどか「あはは…。」
フェイト「じゃあ、待ってよう。 戻ってくるのを。」

>>163
さやか「残念だけど覚えてないのよねートッポの味。」
まどか「あんまり食べる機会無いもんね。」
フェイト「そうなんだ…ミッドとかには売ってないけどそっちでもあまり無いんだ。」
さやか「まぁ、ポッキー&プリッツの日とかもありますしスティックタイプだとあっちの方が有名ですからね。」
まどか「うん、ポッキーなら時々あるかな。」
フェイト「そっか…じゃあ、機会があったら買ってみるのもいいかもしれないね。」

>>169
さやか「まどか、あれ。」
まどか「ほむら…ちゃん?」
フェイト「何かせっせと爆弾作ってるけど…とりあえず確保して事情を…消えた?!」
さやか「な…爆弾材料もまとめて持ってくなんて転校生奴! 何時の間にフェイトさんのソニックムーヴを?!」
まどか「でも、ソニックムーヴってスピード上がるけど一瞬見える筈なんじゃ…?」
フェイト「そうだね。 流石に瞬間移動ではないから…けど、本当にほむらって子どんな魔法を使ったんだろう…?」

フェイト「今日は此処まで。 意見は議論スレの方でお願いします。
     ただ、>>182…その暴言はいけないよ。 勝手に決め付ける行為は本人だけでなく皆を不愉快にさせてしまうからね。」

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 19:25
お前達、恥ずかしく無いのか?そんなに暴言ばかり吐いて。
こんな状況をもし、ガイ達が見ていたらさぞ悲しむだろうな。
今まで色々言われながらもこのスレを支えてくれた良いキャラハンだったのに、引退して居なくなった途端この暴言の嵐かよ。
そんなに暴言ばかり吐きたきゃ別の所に行け。
はっきりいってお前達のように場を弁えないで暴言吐いてる奴は皆に迷惑だ。
ガキじゃないんだから、少しは落ち着く事を覚えろよ。
もし、此処がお前達のような奴等に潰されたら今まで頑張って来た皆に失礼だ。
だから、此処から先は荒らすのも禁止だし暴言も禁止だ。
普通に進行していくようにしよう。

長々と失礼しました

質問
パスタは何の味が好きですか?

187 名前:ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/23(Thu) 20:00
引退した身で悪いが、ちょっとこの場を借りて言いたい事があるから、すまないが借りるぞ。

……荒らしをしているお前達、何がそんなに楽しいんだ?
シルバー達が必死に頑張っているこの世界を荒らして何が面白いんだ?
はっきり言わせてもらうが、お前達のやっている事は凄く情けないぞ。
見ていて非常に悲しくなるよ……せっかく今まで気付いてきたこの場所がこんなに荒らされてしまって。
引退した身であり、此処をこんな風にしてしまった責任のある俺がこんな事を言うのも難だが…
この場所は俺達にとって大切な場所なんだ。
今まで、色んな馬鹿をしながらも皆と楽しく話し、名無しの皆と楽しくやってきた……大切な思い出が詰まっている場所なんだ。
それをくだらない真似をして潰すような真似をするな!
俺達の大切な思い出を踏み躙るな!
大体、そんな事をして何の得になるというんだ!
やるなら、もっと意味のある事をしろ!人の嫌がる事をするくらいの時間があるならな!
俺が言うのも難だが、お前達はシルバー達の気持ちを考えた事があるのか!?
……無いだろうな、そうでなければこんな風に荒らす真似はしない筈だ。
……良いか、次にシルバー達の気持ちも知らず、この場所を荒らしてみろ。
俺が絶対に許さないからな!

……とりあえず、透明削除の依頼は俺が出してきておいた。

……次からは2度とこんな真似をせず、前みたいに楽しくやっていってくれ。


じゃあ、俺はこれで帰るよ。
引退した身なのに、しゃしゃりでて悪かった。

皆、荒らしにめげず、頑張っていってくれよ。応援しているからな。

188 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/23(Thu) 20:43
ガイ・セシル宛て

ガイ!待ってくれ!俺の話を聞いちゃくれねえか?

……まずは、透明削除の件、礼を言うぜ。助かった。

……お前、本当に引退しちまうのか?散々言ってきたが、此処にはお前らが必要なんだよ。議論スレを建てたり、さっきの透明削除だってそうだ。お前はこのスレや俺達の為に色々苦労してくれた。感謝してる。
そんなお前を、こんな形で辞めさせるなんて、絶対に許せねえんだよ。
見たろ、議論スレ?此処のキャラハンや名無しだって、お前が帰ってくるのを望んでるんだよ!それなのに行っちまうのかよ!?
お前はしつこいぐらいに俺達に迷惑をかけたって言ったよな?けどよ、俺達だってお前に迷惑をかけたさ!互いに迷惑をかけて、それを許しあっただろ!今回だってそうだろ!
ルールの事だって、お前の責任じゃねえよ!なんでそんなに重く抱え込んじまうんだよ!
……ガイ、引退を撤回してくれ。お前の決意は固いだろうが、俺の決意はそれ以上に固い。これからもお前らと一緒に、此処で質雑に答えていきたいんだ。
一度、腹を割って話さねえか?此処が駄目なら、議論スレの方でもいいから顔を出せ。勿論……トリップを付けてな。いいか、来いよ!約束だぞ!!

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 21:42
>>232
引退したキャラハンを連れ戻すのはご法度だよ。
ガイはシルバーのおもちゃじゃないんだから、諦めて下さい。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:25
それで結局どうなるの?
続けるのそれとも引退するのかシルバーは辞めさせたくないとか言うけど
ガイ本人は責任もって言うけどこれってどうなんでしょうか?

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:27
>>233
でも、ガイ達が辞めた途端にこの有り様だぞ?
これはガイ達が復活して収拾つけた方がいいんじゃないか?
次第には、オールスターを批判する奴まで来る。
これは何とかしないといろいろヤバいことになるぞ!

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 22:42
只今、議論中です。
事が終わり次第此処を再開してください

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 12:50
>>192
議論スレはオールスタースレもあるし、ここ議論スレは前のスレ名のままなんだから
ここでやってますと名前とアドを出して誘導したほうがいいよ

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 15:06
一旦ストスレしてから此処を再開させた方がいいな。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/24(Fri) 19:56
とりあえず、議論スレで結論が出たみたいだが……
再開してもいいのかな……?

196 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/24(Fri) 20:13
……皆、すまねえ。もうちょっとだけ待っててくれねえか?
こんな中途半端な気持ちじゃ、とてもじゃねえが納得出来ねえ。彼奴ととことんまで話し合おうと思うんだ。我儘なのは分かってる。だが、認めてほしい。
……このイザコザが終わったら、また喋ろうぜ…!

197 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/25(Sat) 22:26
桔梗「……そっか…。」
………すまねえ……桔梗…!
桔梗「ううん……気にしないで。シルバーは頑張ってくれたよ。
悲しいけど、いつまでも引きずってる訳にはいかない。大切な友達の為にも、このスレを良くしていかなくちゃ!」
メタナイト「こんな悲劇、もう二度と繰り返す訳にはいかないな。我々がしっかりしなければな…。
……労いの言葉ぐらい贈っても、バチは当たらないのではないか?」
……そうだな。
アルヴィン、レミリア、ガイ、アリス、早苗、にとり、幽々子、映姫、星。
今まで……本当にご苦労だった。ありがとよ…。
さよならは言わねえぜ?気が向いたら、また来いよ。いつでも歓迎してやるぜ。
……後、このスレに来てくれたキャラハンや名無し。色々と迷惑をかけて、悪かったな。俺もスレ主として頑張るつもりでいるんで、力を貸してくれ。これからも、宜しく頼む!

それと、今回から暫く試験的に3人で答える事になったから、詩音、伊達丸、ゲンブは抜けるぜ。
メタナイト「紹介が遅れたな。今回、新しくこのスレで返答する事になったメタナイトだ。これから宜しく頼む。」

作品:星のカービィシリーズ
名前:メタナイト
年齢:……そんな事を知ってどうする?
性別:男だ。
性格:クールでナルシストだとよく言われる…。
武器:宝剣ギャラクシア
職業:騎士というのは、職業と言えるのだろうか?
好きな食べ物:好き嫌いなど無い。
嫌いな食べ物:……不味い物は流石にな…。
備考:カービィのライバルである仮面の騎士で、星の戦士。
普段はカービィと仲良くする事はあまり無いが、有事の際には協力して戦う間柄である。
音速を越える剣さばきで敵を斬る。マッハトルネイドやメタクイック等の技を持ち、戦艦ハルバードを所有している。
設定はアニメ版とゲーム版を合わせた様なもの。

メタナイト「自己紹介はこれでいいのか?」
ああ、上出来だ。
うっし、んじゃ答えていくぞ!!
桔梗「おー!!」

>>162-163
その件に関しては、今対処中だ。暫く3人で答えるんで、どんな感じか見ててくれや。
……で、トッポのチョコが何故美味いかって?知らねえよそんな事…。
桔梗「う〜ん……商品の質が良いからじゃないかな…?」
メタナイト「それもあるだろうが、一番の理由はチョコが中に入っている事だろう。
チョコを使った菓子というのは、大体チョコが外側にコーティングされているものだ。
だが、このトッポという菓子は違う。チョコが内側に入っているのだ。他の菓子とは違うチョコレートの使い方をしたからこそ、味も他のチョコレートよりも上をいっているのだろう。」
桔梗「……な、成程…。何だか妙に説得力があるわね…。」
言ってる事は割合どうでもいいけどな。
メタナイト「お前も少しは真面目に考えろ!」

>>165 フェイト・T・ハラオウン&ヴィータ&リィンフォースU
メタナイト「初めましてだな。私の名はメタナイト。これから宜しく頼む。
……不可能?そんな事は無い。
ヴィータという魔導師が言っていたそうじゃないか、赤髪ポニテだとな。髪形や髪の色も、十分な手がかりだと思うぞ。
結界があった場所の周囲の町に聞き込んでみたりとか……ああ、あんまり人を回してもらえないのか?少数精鋭はこういう時に不便だな…。」
恭介?誰だよ……お前の彼氏か?
……指が動かねえのか?そりゃ不便だな…。さっさと事件解決して、治療してもらえるといいな。
桔梗「あ、詩音が抜けちゃったから、代わりに私が揉んであげるね!
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね?(まどかの肩を揉む)
ごめんなさ〜い。この子ったら、いつまでたっても子供っぽくて…。でも、根は良い子なんですよ?」
お前は俺の母さんか!?つか、俺はお前よりも遥かに年上なのに、子供みたいに扱うな!!
桔梗「こう言ってるうちは、まだまだ子供……だよね、フェイトさん?」
……ったく…。
あ?グリーフシード?何じゃそりゃ…。魔法少女ってのは、そんなのが欲しいのか?
メタナイト「模擬戦か…私も興味があるな。私の剣の腕が、魔導師に通用するか試してみたい…。」

今日は此処までだ。また明日会おうぜ!

198 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/26(Sun) 19:50
桔梗「さあ、今日も張り切って返答しよーう!」
メタナイト「もう夜なんだがな…。」

>>166
メタナイト「霊夢?」
桔梗「うん、今は忙しくてちょっと抜けてるんだけど、此処で返答してくれてる人だよ。幻想郷の平和を守っている、博麗の巫女なんだって!」
ま、他にも魔法使いとか仮面ライダーも一緒に答えてるんだがな。
メタナイト「そうなのか…。しかし、彼女達が戻ってきた時の人数はどうするのだ?彼女達も5人で答えているのだろう?」
彼奴らにも参加人数を3人にしてもらうさ。ちゃんと事情を話してな。
桔梗「パーティー?うん、そうだね!かなり遅くなっちゃったけど、ちゃんと準備しておこうか!」
取り敢えず、くす玉でも用意しとくか。祝!!2スレ目!!みたいな感じでさ。
メタナイト「此処まで進んでおいて、今更そんな事を祝ってもな…。」
桔梗「まあまあ、別に良いじゃない!皆で楽しもうよ!」

>>167
断る。トラブルなんて御免だ。
桔梗「そうだよ…。トラブルなんて、起こすものじゃないよ?そんな事言っちゃ駄目。」
メタナイト「………。」
桔梗「……?
どうしたの、メタナイトさん?」
メタナイト「……いや、ちょっとな…。」
(……そういや、戦艦造ってプププランドを征服しようとしてたな、コイツ…。ま、言わないでおいてやろ…。)

>>169-171
他の所の話すんなっつってるのによ…。>>170の言う通り、他所の話持ってくんなよな…。
ま、人数については今調整中だ。これからどんな感じになるか、見ててくれよな。……後な、このスレは断じてオールスターの真似して作ったんじゃねえからな。覚えとけ。
桔梗「……ば、爆弾!?いやいやいや、そんな物作りたくないから!!」
メタナイト「私も結構だ。爆弾など無くても、私にはギャラクシアがある。そんな物に頼る必要は無い。
桔梗も同じだ。自らの拳が武器だからこそ、爆弾に頼る事は無いんだ。」
桔梗「別に格闘家じゃなくても、爆弾なんて要らないよ…。」
……よし、出来たぞ。ほれ、俺が作ったセンサーボムだ。(センサーボムを見せつける)
桔梗「いつの間に作ったのよ…。てか、あんまり近づけないでよね、危ないから!」

>>186
パスタ?ナポリタンかねえ…。
桔梗「それってパスタじゃなくてスパゲッティじゃない!」
ああ?似たようなもんだろ?パスタをナポリタンで食っても美味いって…。
桔梗「むう…。まあ、トマトソースのパスタもあるしね…。
私は和風かな…。やっぱ日本人だし。メタナイトさんはどうなの?」
メタナイト「そうだな…。前に一度、ホワイトソースを使ったパスタを食べた事があったが、あれは中々美味かったぞ。」
桔梗「そうなんだ…。じゃあ、今度作って食べてみよっと♪」

>>195
ああ、待たせて悪かったな。もう再開してるから、書き込んでくれていいぜ。
桔梗「勿論、新しくキャラハンとして参加したいって人も大歓迎よ!分からない事は私達が教えてあげるから、気軽に参加してみてね♪」
メタナイト「なに、心配する事は無い。私がいるから安心だ。」
桔梗「……凄い自信ね…。」
アレだよ、ナルシスト?
桔梗「あー……成程。」

メタナイト「今日は此処までにしておこうか。尤も、溜まっていればまた来るかもしれないな…。」

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 12:58
カービィのカラオケリサイタル始動!!!!

キミ達は新たなる犠牲者になるっ 近日公開

なお予定していたデデデ大王のギャグ100連発はデデデ大王が風邪を拗らせたので無くなりました〜
とりあえず現場にお返ししまーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 12:59
疾風迅雷の疾風ってどういう意味?

201 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/27(Mon) 19:14
フェイト「暫くぶりかな…返答、始まります。 それと、正式にガイ達おつかれさま…後は私達が頑張らないとだね…。」

>>186
まどか「フェイトさんが作ってくれたペンネの入ったグラタン凄くおいしかったです♪」
さやか「やっぱり? あたしもあれ最高でしたよ!」
フェイト「良かった。 気に入ってくれて…ペンネもパスタの種類なんだけど何でそう呼ばれてるか知ってる?」
さやか「へ? ペンみたいだからじゃないんですか?」
フェイト「さやか正解。  ペン先のように斜めに切られた筒状のパスタで、
     表面に波状の筋が入ったものはペンネ・リガーテっていうんだ。」
まどか「そうなんですか…フェイトさんって何でも知ってて凄いなぁ…。」
フェイト「何でもじゃないけど私に分かる事なら教えてあげるよ。 ネットや本でも調べられるしね。」

>>197シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「時空管理局執務官フェイト・T・ハラオウンです。 こっちは民間協力者のまどかとさやかだよ。
     確かにほむらもそうだったし私もそう思ってまどかとさやかに学校で聞き込みを頼んだんだ。」
まどか「残念ながら成果は得られなかったんだけどね。 私達と同年代って聞いたからもしかしたらって思ったんだけど…。」
さやか「ち、ち、違う違う! お、幼馴染よ幼馴染! ったく…でも、心配してくれたのはありがと。」
まどか「う〜…何か効くーって感じですね…ちょっと不思議な気分ですけど。」
フェイト「あはは…そ、そうなのかな?」(笑って誤魔化し)
まどか「よく分かんないんですけど副隊長からそれを奪おうとしたみたいなんです…。」
フェイト「模擬戦は事件が終わってからね。 それに…まどかやさやかの教導もやらなきゃいけないし…。」
さやか「ていうかメタナイト剣なんだ。 ジャーン!さやかちゃんのデバイスも剣でしたー!」(変身して見せて剣型デバイス「ガラティーン」を抜き放ち)

>>199
フェイト「嫌な予感が…」
さやか「てかカービィってあん時の使い魔じゃん! まさか歌で人を洗脳したりするんじゃないの?」
まどか「もしかしてあの容姿で魔女なのかな…?」
フェイト「結界を張ってないから違うと思うけど…でも、設備とか用意する知識あるのかな? 使い魔だし…。」
さやか「あー…成る程。 逆に言えば誰かが興味本位で仕掛け…ってそれヤバくないですか?」
フェイト「と、とりあえずシャーリーに本当にやるのか調べてもらわないとだね…実際場所も分からないし。」

>>200
フェイト「疾風は速くて激しい風って意味だよ。」
さやか「迅雷は何なんですか?」
フェイト「迅雷は激しい雷鳴。 それを彷彿とさせる素早さが疾風迅雷だね。」
まどか「かっこいいですね…私もフェイトさんみたいに言ってみたいなぁ…疾風迅雷っっ!」
フェイト「あはは…可愛いよまどか。」
さやか「でも、まどかはスピードって感じじゃない気もすんのよねーなんだろ? 全力全開程強いイメージも無いし、響け、終焉の笛とかも合わないし…」
まどか「うう…酷いよさやかちゃん…。」
さやか「ごめんごめん、きっとまどかにもそんな感じなのできるって。 こういうのはその場のインスピレーションで思いつくもんですもんね!」
フェイト「そ、そうかな…ううん、そうかもね。 きっとできるよ…まどかやさやかにも。」

さやか「さーて、とりあえずこの辺で溜まってたらまた来れるように宿題済ましちゃいますか。」
まどか「あ、さやかちゃん! 私も一緒に…!」
さやか「じゃ、今日も一緒にやりながら待機しますかぁ!」

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 20:30
疾風迅雷とか聞くとストリートファイターのケンの疾風迅雷脚を思い出す。

203 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/27(Mon) 22:44
は〜い、業務連絡業務連絡〜。
本スレのルールが、一部変更になりました〜。キャラハンとして参加してる人、これから参加したい人、全く参加する気無い人、全員見といてね。

・キャラの人数は最大3人。3人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・1チーム毎に出す作品のキャラは3作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

他のルールは今んとこ変更無いんで、間違わないようにね。暫くは3人で答えるが、今後の展開次第でまた変わるかもしれん。ま、変わったら変わったで連絡するんで、安心してくれや。
桔梗「連絡はこれで終わり。それじゃ、返していくわね!」

>>199
キャッチコピー恐えな、オイ!!全然楽しめそうに無えじゃねえか!
桔梗「なんか、楽しんでるのカービィさんだけだよね…。公開して大丈夫なのかな?」
メタナイト「……奴が歌を歌う時点で、何も大丈夫ではないな。この私でも、奴の歌声でダメージを受けてしまうからな…。」
聴覚を直接攻めてる様なモンだからな…。一種の兵器と言っても過言じゃねえよ。それが一般公開されたら……考えただけでも恐ろしいぜ…。
桔梗「仲間なのに、随分な言われようね…。」
メタナイト「しかし、デデデが風邪とはな…。馬鹿は風邪をひかないと言うが、あれは迷信だったのだな。」
桔梗「こっちも酷い言われよう…。」
つか、ギャグ百連発って……猫ひろしかよ…。
まあ、カービィのマイク食らう位なら、デデデのくっだらねえギャグ見てる方がマシかもな…。
桔梗「……へっ!?返されちゃったよ!?ど、どうしよう?」
メタナイト「落ち着け、桔梗。現場から返されたら、次のニュースを読み上げるのが基本だぞ。」
桔梗「いや、次のニュースなんて無いから!」

>>200
桔梗「200ゲットおめでとー!」
メタナイト「それはめでたい事なのか?」
まあ、キリがいい数字だしな…。で、質問は疾風の意味か…。
桔梗「凄い風とか、そういう意味でいいんじゃないかな?」
メタナイト「疾風というのは、風速毎秒8.0〜10.7mで、風力階級5の風の事だ。同じ漢字で、はやてとも読むな。」
桔梗「へえ〜、疾風ってちゃんとした定義があったんだね。知らなかったわ。」
……疾風迅雷って言ってるのに、迅雷の意味は聞かないのね…。
桔梗「あはは…。まあ、大体イメージで分かるのよ、きっと。」
メタナイト「疾風はイメージ出来ないのか…?」

>>201 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「そうか…。同年代の人間は山程いるからな。無理も無い…。
ところで、ほむらという人間はお前達と知り合いなのか?名前を知っているという事は、親しいのか?」
ほ〜、そんな反応してるって事は……確かに幼馴染みではあるけど、それ以上の関係を築いても満更じゃないって感じだな…。ま、この事は俺の心にそっとしまっておくか…。
オイオイ、何を水くさい事を…。怪我してる奴がいたら、心配すんのは当たり前だろうがよ。例え、顔も知らない奴でもな…。何か俺達に出来る事があったら、遠慮なく言ってくれ。お前は学生だから、格安にしておくぜ?
桔梗「あはは…私の場合は、治癒術じゃなくて気を送ってるからね…。詩音程の回復効果は無いかもね。
でもまあ、少しは楽になったでしょ?」
ケッ……可愛い誤魔化しかたしやがって…。言いたい事があるならハッキリ言ったらどうだ、フェイトさんよ?(フェイトのほっぺたを木刀でつつく)
へえ…。そのグリーフシードってのは、魔法少女にとっての生命線なのかねえ…。お前ら、それ持ってないのか?
メタナイト「指導?ふむ………!?(さやかの変身を見て驚き)
……これは驚いた…。君達の様な女の子が変身して戦うのか…。カービィのコピー能力とはまた違うのだろうな。
……ほう、これが君の得物か…。(ガラティーンをまじまじと見る)
私の剣とは随分とフォルムが違うが、中々良い剣だと思うぞ。
……どうだろう、軽く斬り合いをしてみないか?君の剣士としての素質を見てみたい。(ギャラクシアを取り出し、稲妻を放ちながらギャラクシアの刀身が現れる)」

今日は此処までだ。また明日来まっせ〜。

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 08:17
フェイトさん、メタナイトさんと戦って勝てますか?

勿論剣モードでね?

205 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/29(Wed) 22:25
さやか「さーて、あんま溜まって無いけど返答行っちゃいますか…。」

>>202
さやか「ストリートファイター…つまり、町の暴力団と。 ………ってはい?」
まどか「さ、さやかちゃん…見滝原町にもそんな恐い人が居るのかな…?」
さやか「だ、大丈夫大丈夫! いざとなったら、こっちにはフェイトさん居るんだし…ね?フェイトさん?」
フェイト「うん、もし事件を起こしたなら真っ先に行くよ。 大きな問題になったら大変だしね…。」
まどか「あ、あの…その時は私達も…。」
フェイト「そうだね。 まどか達も色々な経験積んで欲しいから…その時は一緒に。」
さやか「しっかし…魔女に暴力団に…今まであたし達平和に過ごせてたのって相当運が良かったって事?」
まどか「だ、だよね…町がこんなに危険なんてつい最近まで想像もできかったもんね…。」

>>203シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「転校生なんです。 けど、よく分からなくて皆にもよそよそしいし私に変わらなくていいって忠告したり…」
フェイト「キュゥべえを襲ってた事から何か複雑な事情があると思うんだけど、見つけるとすぐに消えるからね。 まるで瞬間移動のように。」
さやか「………ま、いいけど結局金はとんのね。」(少し拗ねて)
まどか「はい! なんだか肩が軽くなって…今日はよく寝れそうだなって思います♪」
フェイト「あはは…痛いよ、シルバー。」(木刀を手で押さえつつ苦笑い)
さやか「驚いたかー! これがシャーリーさんが作ってくれたデバイスの力だー!」
まどか「さやかちゃんが威張る事じゃないような…けど、斬り合いなんて大丈夫なのさやかちゃん?」
さやか「まぁ、実戦は初めてだけど六課の人達もなのはさんにボコられ教導されてたんだし平気平気! それに、BJ(バリアジャケット)のお陰で多少の攻撃はへっちゃらだし!」
フェイト「けど、やっぱり心配だ…あまりにも危険だったら止めるからね。」
さやか「心配性過ぎですよフェイトさんは! さぁ、行くよメタナイト!」(ガラティーンを構えて剣道のような構えをし)

>>204
フェイト「ど、どうだろう…恐らくリーチとスピードでは負けないと思うけどメタナイトは動きは俊敏だから手数だと少し振りかな…?」
さやか「まぁ、フェイトさんには真・ソニックフォームもあるから大丈夫ですよ! だって戦闘機人2人とスカ博士ぶっ飛ばしたんでしょう?」
フェイト「そうだけどメタナイトは全く違うタイプだから通用するかは分からないよ?」
まどか「それよりさやかちゃん斬り合いなんて大丈夫なの?」
さやか「まどかも心配性? 無理しないから平気だって! それに、この為に剣道のフォームとか調べたんだし。」
フェイト「あ、あのさやか…? 別に剣道のフォームじゃなくてもいいと思うけど…。」
さやか「何言ってるんですか! まずは形から入るのもアリですよ! まぁ、見ててくださいって!」
フェイト「………と、とりあえず上手くスピードとリーチで翻弄できれば勝機はある…かな。」

まどか「今日は此処までです。」
フェイト「次の返答に…テイク・オフ。」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 22:28
なんなんだァ・・・今のは・・・


(某戦闘野菜人がこちらを見ています遊びますか?)

207 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/29(Wed) 23:23
お……今日は閏年の日か…。
メタナイト「閏年?」
桔梗「うん。地球が太陽の周りを一周するには、本当は365日と4分の1くらいかかるの。それでそのズレの分を帳消しにするために、4年に1度だけ1日増やすんだ。それが閏年って訳。分かった?」
メタナイト「ああ…。不完全なものを完全にする為に、人は様々な知恵を身に付けてきたのだな…。」
ま、そゆ事。そんじゃ、返していきますか…。

>>202
ストファイねえ…。名前の響きは何となく似てるが、実際の技は全然違うと思うぞ…。
桔梗「フェイトさんが格闘ゲームのキャラだったら、案外似た技になってたかもね。」
メタナイト「フェイトが蹴りを……?
………駄目だ、想像出来んな…。」
確かにな。アイツは殴ったり蹴ったりとかしなさそうに見えるもんな。桔梗と違ってよ。
桔梗「……ちょっと?それは私が乱暴な女に見えるって言いたい訳?」
いやー別にそんな事は無いですよー。(棒読み)
桔梗「はいはい、どうせ私はフェイトさんと違って乱暴でガサツで暴力的な女ですよーだ!!」
自分でマイナスポイント2つ追加してんじゃねえか…。
メタナイト「お前達、本当に仲が良いな。」
桔&シ「「何処が!?」」
メタナイト「……そういう所がだ…。」

>>204
だってよ。勝てますかメタナイトさん?
メタナイト「……私は騎士だ。相手が魔導師だとしても、そう簡単に負ける気は無い。
ただ、フェイトの実力もまだ分からんからな。実際に戦ったら、果たしてどうなるか…。」
桔梗「フェイトさんはスピード重視の戦い方、メタナイトさんもスピードが自慢なんだよね?
この2人がぶつかったら、きっと凄い事になるだろうね…。」
それこそ、血で血を洗う戦いに………
桔梗「止めてよ!!すっごく恐いよ!!」
メタナイト「……そんな死闘を繰り広げる訳無いだろう……。」

>>205 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「……明らかに怪しいな。その子は何か人に知られたくない秘密を抱えているのだろうか…?
他人のプライバシーに入り込むのは褒められた事ではないが、もし魔女についての情報を知っているのならば、多少強引にでも話をするべきだと思う。……まあ、判断は君達に任せるよ。
……瞬間移動だと…?人間にそんな芸当が可能なのか?私でさえ、瞬間移動などは出来ないというのに…。」
ハッハッハ、まあそう拗ねるな。可愛い顔が台無しだぜ?ま〜…お前なら依頼の内容次第でタダにしてやるよ。
桔梗「喜んでもらえて良かったわ♪
あ、まどかって布団で寝てるのかな?それともベッド?私は布団なんだ!」
メタナイト「フ……青いな…。」
確かにさやかの髪は青いよね。
メタナイト「そんな意味ではない…。
確かにその武器は優秀だ。だが、武器の性能に頼っているようではまだまだ半人前だ…。」
桔梗「まだ戦ってないんだから、そうやって決めつけちゃ駄目だよ…。」
メタナイト「む……確かにそうだな、失礼した。」
そんなに心配すんな、フェイトさんよ。もしもの時は俺が割って入ってやるからよ。メタナイトだって、ひよっ子に本気を出すような真似はしねえよ…。
頑張れ〜さやか〜。お前が勝ったら、メタナイトのあの仮面が割れて素顔が見れるから頑張れよ〜!
メタナイト「………外野め……。
さて、待たせたな…。先ずは小手調べだ!(真正面から斬りかかる)」

まだ残ってるんだが、今日は此処までだ。悪いな…。

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 01:35
BLとか興味ありますか?

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 03:20
泉京水「あんたレディに対しておっさんとはいい度胸ねムッキー!!!!!」

(マジで見た目がおっさんのオカマさんがキレていますどう対処しますか?)

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 03:53
ここをハッテン場会場にしてやるッ!

(男は呪文を唱えるとそこはやおい×男の集まり場化した会場に着いた)

道下「ウホッいい男……」
阿部さん「やらないか?」
道下(ドキッ)
阿部さん「こいつを見てどう思う?」
道下「すごく…大きいです…」

(その頃別の場所では)
弟「オレ…ずっと前から兄貴が好きだったんだ!」
兄「弟よそれは茨の道になるがいいのか?」
弟「でももう俺体が言う事聞かないんだよ」
兄「なら俺がお前の体を沈めさせてやるよ」
弟「あっアニキ…あっ…」

(そして別の場所では)
男「フッフッフッフッもうお前はどこにも逃げられないのさ」
刑事「やめろ俺はそんな趣味は持ち合わせてない。」
男「素直になりなされ私のここはもう爆発寸前だ」
刑事「あああっ…」
男「さぁここがお前の快楽の場だ!」



211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 06:41
ゴリラぽい人とゴリラ顔な人どっちが人間として扱い受けやすい?

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 06:42
仲間が危険に晒された時、あなたはどう出方をかえますか?

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 06:42
カラオケとか行きますか?

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 06:43
梅干って1パックいくらだろう?

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 06:43
あくまで偽善者顔ってどんな顔?

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 10:12
ジュースで好きな種類はなんですか?

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 19:17
お好みのハーブティーとか教えていただきますか?

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 19:18
運命は望みさせすれば耐えずにこっちに味方する

219 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/01(Thu) 19:25
フェイト「まどか、さやか。 返答始めるよ。」
まどか「はい♪ フェイトさん!」
さやか「それじゃあバンバン答えちゃいますか!」

>>206
さやか「い、いやいや…あれの何処が野菜? 原型留めて無いし。 ていうより遊ぶ雰囲気じゃないし。」
フェイト「幸いまだこっちに気づいてない…厄介な事になる前に下がろう。」
さやか「了解! にしても何であんなに怒ってんだか…。」
まどか「足に棘でも刺さっちゃってるのかな…?」
さやか「いや、野生動物じゃあるまいしそのくらい取れると思うけど…まぁ、今はとにかく逃げなきゃね。」

>>207シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「そうしたいのは山々なんだけど話しかけようとするとその瞬間移動で消えるからなんとも…」
まどか「私も学校で話そうとするんだけどすぐどこかに行っちゃって…。」
さやか「………まぁ、一応いざとなった時は頼らせてもらおっかな。 てか、シルバーってその仕事でどんだけ儲けてんの?」
まどか「私はベッドです。 ぬいぐるみと一緒に寝てるんです♪」
フェイト「………。(何だろう? まどかって本当母性心を擽られるな…。)」
さやか「む、言ったなー! 一応副隊長から地獄の特訓は受けてるん…だっ!」(メタナイトの斬撃を真正面から受け止め鍔迫り合い)
まどか「凄い…さやかちゃん受け止めちゃった…!」
フェイト「ありがとうシルバー。 でも、メタナイトもさやかの力にある程度合わせてくれてる感じだし今の所は大丈夫…かな?」

>>209
さやか「ま…まぁ、落ち着いてくださいクク…ほ、ほらキモ可愛いっていうジャンルもありますし…」(必死に笑いを堪えつつ)
まどか「さやかちゃん笑い過ぎだよ…それと全然フォローになってないよ…。」
フェイト「えと…その…うん、白い生き物に契約をしてもらえばいいと思う。 あれは何でも願いを1つ叶えてくれるからね。」
まどか「フェ…フェイトさん…?」
フェイト「(大丈夫だよまどか。 男の人には契約しないみたいだから。)」(そっとまどかに耳打ちして)
さやか「あー…行っちゃいましたね。 まぁ、キュゥべえもあんなのが来たらこっちから願い下げとか言いそうだし放っておきましょうか。」

>>211
フェイト「ゴ、ゴリラ顔な人かな。 ほら、思考は普通なんだし…。」
さやか「あー…確かにそういう人に限って繊細だったりしますよね。」
まどか「人は見かけによらずって事かな…?」
さやか「そうそうそんな感じ。 まぁ、実際話したら結構恐そうだけどね。 何か強いられてる感じで。」
フェイト「そ、そうだね…体も巨漢だったりしそうだし…。」

>>212
フェイト「そうだね…とりあえず救出を最大目標に時間を稼ぎつつ離脱する…かな。」
さやか「え? フェイトさんならどんな相手もぶった斬れるんじゃ…?」
フェイト「私にも限界はあるからね…なのはだったら体を壊してでも突破口を開くと思うけど私にはそれほどの爆発力は無いから慎重に…ね。」
まどか「そっか…考えてるんですねフェイトさん…私なんてそんな状況になったら冷静になれなくてきっと何もできないかもしれません。」
フェイト「ありがとう。 けど、まどかも経験を積めばもっと冷静に情報分析できると思うよ。」
まどか「フェイトさん…。」
さやか「冷静に指揮を執るまどか…あーダメ。 あたしには想像できない。」
まどか「うう、酷いよさやかちゃん…。」
さやか「ごめんごめん、きっともっと強くなればあたしの考えも変わるだろうしね。」

フェイト「一旦切ろうかな。」

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 20:15
>>209の続き
フェイトの発言を頼りに泉京水はキュウべぇの所に来ていた

京水「あなたがキュウべぇかしら?さっさとこの私を正真正銘のレディーにしないさいよ!」
QB(訳が分からないよ…今日もとある町で少女を魔法少女に変えるべく奮闘したのに今、目の前にいるのはおっさんじゃないか!!!」
京水「聞こえていないのかしら?正真正銘のレディーになれば克己ちゃんとあんな事もこんな事も…」【自分勝手に盛り上がり】
QB「キミは何か勘違いしてないかい?僕が願いを叶えるのは少女限定だと、キミはどっちかというと男だしましてや少女ではない。残念だけどこの件は無かった事にしてくれないかな」
京水「ムッキー!!!!!あの金髪の女が願いを叶えれるというのに嘘を言っていたのね」
QB(やはりそうか。何故彼は僕の事を見えていたのかはっきりしたよ時空管理局執務官フェイト・T・ハラオウン彼女の何かしらの魔力が彼に備わり一定だけど僕を見ることまで可能したって事か…)

(すると突然銀色のオーロラが出現し)
なのは(小3)「ええっ!!?ここ何処ですかぁなんでこんな所に」(状況がつかめず)
フェイト(別世界)「どうやら私たち違う世界に来ちゃたのかも。そうえしたよねエターナルさん」
E「ああ。そうらしいな奴が作りだしたといわれている移動空間転移式オーロラあれによって俺達は別の世界に来たって事が妥当な事だろ。」
なのは(小3)「じゃあ私たち元の世界に帰れるのでしょうか?」

(その一部始終を見たキュウべぇ達は)
QB「ムッ、あれは高町なのは何故彼女が此処に…しかもどーいうわけか体も小さいしまさか別の世界の彼女が此処に来たっていうのか?」
京水(克己ちゃん克己ちゃん克己ちゃん克己ちゃん克己ちゃん克己ちゃん克己ちゃん…)
QB(この男に関してはなんかとてつもなく邪悪な発言していることだしもし、まぁいい仮に彼女達が別の世界に来たのなら彼女達と契約すればまどか以上の魔法少女に」

遂にキュウべぇに見られてしまった別世界のしくみ
果たしてなのは達は無事元の世界に帰れるのか?
そうこれは決して交わることなかった世界が交差する時物語は加速する…

次回『絶望が希望に変わるのはなんて事が無いのだ』

(オマケ)
上条(恭)「僕…全然出番が無かった。」
ほむら「それはこっちのセリフだわ。そしてまどかも全然いないってどいう事かしら?」

(続く?)

221 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/01(Thu) 23:20
フェイト「続けるね。」

>>213
さやか「まぁ、こう一発やりたーって時にはね。」
まどか「私は歌うより聞いてる方が好きだなぁ。」
さやか「けど、まどか歌割と上手いじゃん?」
まどか「そ、そうかな? そういえばフェイトさん歌上手いんですか?」
フェイト「それなり自信はあるよ。 ただ…ヴィヴィオに歌い方が演歌っぽいって言われた時はなのはと一緒に驚いたけど…。」
さやか「え、演歌ですか?! 何か逆に聴いてみたいんですけど。」
フェイト「う〜ん、じゃあ2人が嘱託魔導師の試験合格したらね。」
さやか「了解! さて、嘱託魔導師目指して頑張るよまどか!」
まどか「う、うん! ………ご、合格できるかな…?」

>>214
さやか「まぁ、量にもよるけど300円くらい?」
まどか「そうなんだ。 私ご飯はパパが作ってるからそういう食材の値段とかあんまり見ないから…。」
さやか「いや、あたしも勘だよ? 大体、梅干なんて買う機会少ないっての。」
フェイト「学生は特にだね。 私は朝食はパンが多いしそもそもあまり梅干は食べないかな…。」
さやか「フェイトさんキャリアウーマンみたいなイメージありますもんね!」
フェイト「そ、そうかな? けど、此処に就いてからは比較的ゆっくり食事も取れるかな。」
まどか「そういえばクロノ提督は朝から焼きそばだって…」
フェイト「う…うん、クロノは昔から好きなんだ。 その…焼きそばが。」

>>215
さやか「いやいや、そんな事一介の中学生に聞かれて分かる訳無いし。 フェイトさんは?」
フェイト「私も言葉で説明するのは難しいな…。」
まどか「私達の周りにはそんな人居ないよね…?」
フェイト「そうだね…少なくとも親しい人には居ないと思うよ。」
さやか「まどかは恐がり過ぎ! ほら、えへんと胸を張って!」
まどか「ご、ごめん…えへん! なんちゃって…。」
さやか「あ〜可愛いぞまどか〜♪ まどかはあたしのヨメになるのだ〜♪」
まどか「も、もうさやかちゃんったら…。」

>>216
まどか「私はりんごかな…甘くてさっぱりしてるし…。」
さやか「あたしはぶどう辺り? あの程よい甘さとか。」
フェイト「私はオレンジかな。 ちょっと酸っぱい方が朝は目覚めがいいんだ。」
さやか「えっと、あたしフェイトさん朝はコーヒーとか飲んでるイメージあったんですけど…」
フェイト「仕事の日はね。 けど、休日はオレンジジュースとかでもいいかなって思うんだ。」
まどか「コーヒーかぁ…フェイトさんやっぱり大人だなぁ…。」

>>217
さやか「そもそもハーブティーをあまり飲まないんだけど…そういうのは仁美にでも聞いて。」
まどか「だ、だよね…仁美ちゃんなら良い意見出せると思うけど…。」
フェイト「私も良い意見は出せないんだ…ごめん。」
さやか「まぁ、そういうのは寧ろカリムさんやヴェロッサさんの担当ですもんね。」
まどか「やっぱりお金持ちの人って色んなお茶を飲むんだなぁ…。」

>>218
さやか「つまり最後まで諦めるな! ネバーギブアップ!って事ですね!」
まどか「私も諦めずに頑張ればフェイトさんみたいになれるんだよね…?」
フェイト「うん、そういう事だね。 2人共、期待してるよ。」
さやか「はい! さやかちゃん任されちゃいましたー!」
まどか「えっと、頑張りますっ!」

>>220
さやか「にしてもあのオカマ結局どうなったんでしょうね?」
フェイト「見えてない筈だから探してるとは思うけど…どうなんだろう?」
まどか「でも、もし願いが叶ったらどうなっちゃうんでしょう?」
フェイト「そ、そうなったら逆に新発見だから管理局に報告しないとだね…。
     それにしてもキュゥべえが生命を生み出す程の力を持った女性を標的にするのは分かってるんだけど、
     それが何故中学生くらいの子なのかはまだ分かってないんだ。」
さやか「アレの趣味とか…無いか。 アレがそんな趣味持ってたら正直引くし。」
まどか「ほむらちゃんが何か知ってたりするのかな…?」
さやか「あーもうめんどくさい! こうなったら学校に罠張って放課後転校生を捕まえてやる!」
まどか「さやかちゃん、どんな罠か知らないけどきっと一筋縄じゃいかないよ…。」

さやか「今日は此処まで! 次の返答にドライブイグニッション!」
まどか「さ、さやかちゃん…そこはテイク・オフにしないと…。」

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 23:28
なのはさんエクセリオンせんめつ教室始まるよー

223 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/01(Thu) 23:32
パソコンにゲームソフトをインストールして遊ぼうと思ったら、CD-ROM読み込めない機種だった…。
桔梗「あはは……それは残念だったわね…。」
畜生、使えねえパソコンだ!おいメタナイト!お前の剣でぶった斬ってくれや!
メタナイト「断る。」

>>206
…………何で野菜人が此処にいるんだよ…。
桔梗「ね、ねえ……野菜人って何?」
ほら、アレだ……惑星ベジータにいた奴等だ。
桔梗「……取り敢えず理解出来たわ。で、これからどうするの?」
メタナイト「……どうやら我々と遊びたい様だな。ならば、遊んでやれば良い。」
じゃあUNOでもやるかそこの野菜人?
桔梗「ちょっ!?そんな事言ったって反応する訳が……?」
メタナイト「………案外乗り気だな。カードをシャッフルしているぞ。」
桔梗「はあ……何なのよもう…。」

(数分後)

はい、スキップ。
桔梗「ええっ!?またぁ〜?もう……さっきから私の順番が回ってこないわ…。」
メタナイト「フ……私の勝ちだな。ウノ!
後一枚出せば……!?」
桔梗「あっ!野菜人さんが2を3枚出した!また1抜けね…。」
メタナイト「くっ……またもや負けてしまったか…。」
お前強えな〜…。ん?もう帰るのか?おう、またな!
メタナイト「待て!勝ち逃げは許さんぞ!もう一回勝負しろ!」
桔梗「まあまあ、ここは気持ち良く帰ってもらいましょうよ…。」
メタナイト「……むう…仕方がない…。」
たかがUNOでそこまでムキになるなよ…。

>>208
桔梗「BLって、前に真冬ちゃんが言ってたアレの事かな?
う〜ん……私は興味ないな…。」
同性愛なんて俺はあんまし理解出来ねえ…。別に批判とかはしねえがよ、俺も興味ない…。
メタナイト「私も全く興味はない。
人の愛の形についてとやかく言うつもりは無いが、私は異性同士の愛が一番だと思っている。故にBLとやらに興味を抱く事は無い。」
桔梗「へえ…。メタナイトさんも愛や恋に興味あるんだ〜。」
メタナイト「………桔梗、お前はどうなんだ?」
桔梗「勿論興味ありまくりだよ!これでも年頃の女の子ですから!」
メタナイト「……その恋、実るといいな。」
桔梗「……ありがと♪」

>>209
うるせえなあ…。事実おっさんなんだからしゃあねえだろうがよ…。
お前、猫が自分の事犬だって言ったら信じるのかよ?それと同じだコノヤロー。
メタナイト「………何だこいつは?」
桔梗「さ、さあ…?」
お前さ、自分の姿を鏡で見てこいよ。お前の淡い幻想をぶち殺してくれるぜ。
桔梗「いや〜……幻想っていうのかな〜…?」
メタナイト「私に聞くな…。只でさえ、こんな輩は苦手だというのに…。」

>>210
…………。(呪文を唱える前に>>210をはっ倒す)
はい、お前は馬鹿ですかあ?此処を良い子が来れない場所にしたいんですかあ?一体何度その変態どもを呼んだら気が済むんですかあ?
メタナイト「……人の性癖は様々だ。それを否定する気は無い。
だがな、自分の性癖を人に押し付けるのはやめろ。迷惑以外の何者でも無い。」
桔梗「……ゴメン。そういうの、本当に興味無いんだ…。
だから、勝手にそういう事をする場所に変えないでよ…。」

>>211
メタナイト「……どちらも人間ではないのか?」
人間だよ。ゴリラに似てるだけのね。
桔梗「どっちが、って聞かれてもなあ…。どっちもどっちって感じかな?」
どっちでもいいって感じ…。
メタナイト「……随分適当な返事だな。」
だってよお、こんな事聞かれたって答えようが無えだろうが…。
桔梗「あはは……難しいね…。
まあ、そこを考えるのがスレの楽しい所なんだけどね。」
メタナイト「さしずめ、お前達はいい考えが浮かばなかったという事だな?」
シ&桔「!!!!」
メタナイト「………図星か…。」

え〜っと、今日は眠いんで此処までにします。おやすみ〜。

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 23:36
シルバーって存在しているの?

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 00:14
シルバーがいるならゴールドもいるの?

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 00:37
その言い方だとプラチナもいそうだなオィ…。

今更だけど天地魔闘って知ってる高町なのはが受け止めた技らしいけど
これはフェイトさんが説明した方が分かりやすいから説明してください。

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 13:32
(シルバー達宛て)
<どっちでもいいって感じって

それは言い方ってモンがあるんじゃないの?キャラハンとしてもー少しだけ興味持つとか
最低限はとった方がいいと思うんだけど…。


228 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/02(Fri) 18:46
そういや、明日ってひな祭りだよな?桔梗は人形とか飾るのか?
桔梗「う〜ん……ちょっと迷ってるんだ…。私ももう高校生だし…。」
メタナイト「まあ、分からなくは無いな…。
しかし、意外だな。お前なら迷わず楽しむと思っていたが…。」
桔梗「……そうだ!明日は皆でひな祭りの格好をしてこようよ!」
…………は?
メタナイト「……薮蛇だったか…。」
桔梗「私がお雛様で、シルバーがお内裏様!メタナイトさんは……どうしようかな…?」
メタナイト「私はいい…」
そ〜うはいきませんぜメタナイトさんよ〜?明日は俺がお前にピッタリの格好をさせてやるよ!
メタナイト「………逃げられなかったか…。」

>>227
……本当にすいませんでした。お前の言う通りだ…。
桔梗「はあ……こんな事だから私達は未熟者なんだよね…。ごめんなさい…。」
メタナイト「忠告ありがとう。君のその厚意を無駄にしないよう、私達もこれから気を付ける。」
悪かったな、気を遣わせちまってよ。もっとちゃんと返答していかなきゃな…。

>>212
そりゃ太陽を背にして、待ていっ!!の一言と共に参上するに決まってんだろ!
桔梗「誰の真似よそれ…。
……でも、シルバーなら結構似合うかもね♪」
……意外と好印象…。
メタナイト「実際に窮地に陥って、そんな登場の仕方が出来るのか?」
知らねえよ。頑張れば出来るんじゃねえか?
メタナイト「……まあ、お前なら不可能ではあるまい…。」

>>213
桔梗「カラオケなら前に行った事あるわよ。
私とシルバーと詩音とキリュウでね。あの時は楽しかったなあ〜!
ねえ、また行かない?今度はメタナイトさんも一緒にさ!」
メタナイト「断る。」
だろうね…。どう考えても、コイツ歌好きそうな奴じゃないからね。
桔梗「あはは……予想はしてたけどね…。」

>>214
桔梗「梅干し?そんなに高くないわよ。ワンコインでお釣りが返ってくるわ。」
ま〜種類にもよると思うが、大体300円ぐらいあれば買えるぞ。
メタナイト「……それを何故我々に聞くんだ?近所のスーパーマーケットにでも行けば、容易に分かる事だと思うが…。」
気にするな。気にしたら負けだ。俺達はどんな質問だろうと答えるのが仕事なんだからな。
メタナイト「あ、ああ…。」

>>215
白雪姫に毒リンゴ食わせた魔女みたいな顔。
アイツ偽善者だよ〜?親切そうに白雪姫にリンゴあげたけど、それ毒入りだったかからね〜。まさに偽善者面だ。
桔梗「でも、結果的に王子様といい感じになれたんだし、結果オーライじゃないかな?」
メタナイト「そうとも言えんだろう。
今回はたまたま眠り薬だったからよかったものの、もし致死量の毒物が混入されていたら、白雪姫は本当に死んでいた筈だ。」
桔梗「……夢ってものが無いんだから…もう…。」

>>219 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「掴み所が無いとはこの事か…。少なくとも只者ではないのは確かだな。向こうから接触してくるのを待つしかないのか…歯痒いな。
そうか、君も学校で頑張っているのだな。何か分かったら教えてくれ。私も多少気になるのでな…。」
稼ぎか?ビル・ゲイツもビックリする位稼いでます。
よろず屋は仕事内容によって報酬も違うから、年収とかはバラバラだ。ま、常連とかもいるから安定はするけどな。
桔梗「ぬいぐるみと寝てるの?もう〜!まどかってホント可愛いなあ〜!(まどかに抱き着く)」
メタナイト「……成程な。伊達にそんな格好はしていないという訳だ。
だが、これ位ではまだ私には勝てん!でりゃあっ!!!(一旦後方に飛び上がり、間髪いれずに無数の斬撃を繰り出す)」
どうだかな…。確か前にカービィにソードビームを修得させる為に、ボコボコにしてた時があったな…。
ま、優しく稽古つけるだけが強くなる道じゃねえさ。カービィだってそのお陰でソードビームを使えるようになったんだからな。

メタナイト「一旦休息としようか…。」

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 20:26
ウヴァ「お前の望みを叶えてやろう…さぁ、その欲望を解放せよ!」(チャリーン!

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/02(Fri) 22:00
朝焼けに勝利の刃を翳せ〜

231 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/03(Sat) 07:28
さやか「昨日は転校生は捕まらないし文は消えるし本当災難だったわ…。」
フェイト「大変だったね…それより今日ってひな祭りだったよね?」
まどか「はい。 私の家もひな人形出しましたよ?」
フェイト「まどかの母さんの事だからそういうのはキッチリやる性格みたいだね…それじゃあ返答も始めよう。」

>>224-226
さやか「プラチナも、アルミニウムもあるんだよ!」
まどか「そうなの?」
さやか「あ、いや言ってみたかっただけ。 所でフェイトさん、なのはさんの…」
フェイト「な、何の事かな?(え? あの模擬戦のアレだよね? あれはなのはの昇級辞退とティアナの好意も含めてはやてが全力で隠蔽した筈なのに…)」
まどか「なのはさん、格闘より砲撃ですしやらないですよね?」
フェイト「うん、私が見ている中じゃやってない…かな。」
さやか「そもそも、なのはさん弾幕凄くて近づくのも困難ですしね…てか何でフェイトさん冷汗かいてるんだろ?」

>>228シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「ほむらちゃん…話してくれれば私達も何か力になってあげられるかもしれないのに…。」
フェイト「そうだね…。 あ、情報何かあったら共有しよう。 魔女も最近また先を越されてあまり交戦データとかも得られてないし。」
さやか「へー…この不景気な時期にねぇ…。 まぁ、あたしは時空管理局で就職しようかなーなんて考えてるけどそっちはよろず屋も雇用募集とかしてたりすんの?」
まどか「き、桔梗さん…?」(抱きつかれて驚き)
フェイト「桔梗の気持ちは分かるよ。 なんていうか母性本能が擽られるんだよね…まどかは。」
まどか「ちょ、ちょっと恥かしいです…。」(赤面しつつ)
さやか「な…ぐっ…! まだまだぁっ!」(斬撃を防ぎきれずに受けるもなんとか体制を立て直し居合い切りのフォームで素早い一撃を放ち)
フェイト「い、居合い切り?! さやか色々調べてるんだ…戦法としては実用的じゃないけど…。」

>>229
さやか「そういえばキュゥべえみたいに願いを叶える代わりに体を借りるってのも居るらしいですよ?
    風の噂ですけどカードの声が聞こえたと思ったらそのカードがそうだったとか。」
フェイト「でも、それは本当の強さじゃないよね。 もし、対峙したら教えるよ…本当の強さとは何かを。」
まどか「フェイトさんかっこいいです…。」
フェイト「ありがとう。 でも、なのはみたいにできれば分かり合って…その、友達になれたらいいな。」
さやか「けど、なんだかなー…あたし何かあの転校生とはウマが合わない気がするんだけど。」
まどか「そんな事無いと思うよ…? それにほむらちゃん何か隠してる感じだからきっと素直に話せば分かり合えるよ。」
さやか「そんなもんかねぇ…? 全く参るよまどかには。」

>>230
さやか「朝焼けだと明日の天気悪いんですよね?」
フェイト「そうでも無いよ。 気圧の前面に伸びる温暖前線にまつわる巻層雲などがあると、
     太陽がうすぼんやり輝いて見えるんだ。 それが明日天気が悪い朝焼け。
     太陽が水平線から顔を出さないうちから、東の空が濃いピンクからオレンジ 色に焼け始め、太陽が顔を見せる頃には、
     次第に黄色を増してくる、さらには白っぽい空に変わって行くようなら明日の天気が良い朝焼けなんだ。」
まどか「そんなのがあるんだ…フェイトさん凄いなぁ…。」
フェイト「少し調べたんだけどね…けど、役に立って良かった。」
さやか「でも、あたし達素人の目からじゃどっちがどっちだか分かんないんじゃない?」
まどか「だ、だよねぇ…分かんないよねぇ…。」
フェイト「気を落とさなくても天気予報で天気は分かるし心配は要らないけどね。」

フェイト「じゃあ、ある程度溜まってたらまた来るね。」

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/03(Sat) 15:27
要するに魔法少女まどか☆マギカの物語は仮面ライダー龍騎になんとなく似ているんだね

だって『仮面ライダー龍騎』の世界ではミラーワールドにおいてライダー同士の互いに潰し合うライダーバトルがあって
最後まで勝ち続け最強のライダーの力が得ればどんな願いを叶えられるらしいけど、
実はそれの主催である神崎士郎が病気で死んだ妹を蘇生させる為の儀式だったんだって

一方『まどか☆マギカ』の世界では``願いを叶えるため``という目的と``戦い続ける``という宿命が類似しているし
キュウべぇの契約詐欺や暁美ほむらの時間改変など様々なる共通点が仮面ライダー龍騎の世界に酷似しているからいろんな意味で
まどか☆マギカの物語は仮面ライダーの物語の闇とリンクしているんだね。

そういえばこのスレの前スレでは仮面ライダーのキャラハンがいたような?
確か霊夢の所にいた記憶があるんだが・・・

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/03(Sat) 17:44
そういえば一時期キュウべぇの残虐で陰湿な性格に各世界の住人達が全ての次元を超えてキュウべぇを殴ろうの会があったらしい
それはいたいけな少女を言葉巧みに誘惑して『魔女』と呼ばれる怪物に変えている生物がいて、それを阻止すべくまたは撲滅もしく消滅させるため奮闘するお話

【参加者】
・歴代の魔法少女や魔導士や最強の戦闘民族、宇宙をまたに掛ける刑事。
・町の危機を救う仮面のヒーローとか異形なる者から人々を守りし者の鎧の騎士。
・とある三大主人公や宇宙警備隊そして銀河系最強殺し屋集団とか
・神話の歴史とかで知られざる空間を司る神、時間を司る神、全ての宇宙をも創造した神とか
・世紀末の救世主や何処かの配管工直したりまた無限に増殖する赤い帽子被るマリオさんや
・少女の味方スパイダー○ンや怪傑ズバット真祖と呼ばれるドラキュア
・全ての世界を破壊し全ての世界を繋いだ破壊者等等・・・

これでも一部分なんだけどとにかくそれぞれに所属している各住人達がキュウべぇを排除したがっているらしい
今もQBはどこかの世界で殴ったり、貫かれたり、爆破されたりしているんだね

キュウべぇ「訳がわからなグボォ!!!!!!」(ガンマンの流れ弾が当たった)

234 名前:シルバー(お内裏様)&早乙女桔梗(お雛様)&メタナイト(菱餅) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/03(Sat) 19:54
桔梗「お待たせしました〜!今日は約束通り、ひな祭りの格好してきたよ〜!」
動きにくいなあ…。急ごしらえで作るからこういう事になるんだよ。
メタナイト「………おい、何だこれは!?(仮面に3色の色が塗ってある)」
何って、菱餅に決まってるじゃねえか。
メタナイト「ふざけるな!
何故私がこんな格好を……」
よ〜し、返答するぞ〜。
桔梗「おー!」
メタナイト「聞かんかっ!!」

>>216
桔梗「ジュースかあ…。色々あるけど、私はメロンソーダが好きかな。アイスものってるやつ!
ねえ、シルバーはどうなの?」
俺はアレだな。ディズニーランドとかに売ってる味の濃いオレンジジュース。アレ美味いんだよな。値段高いけど。
メタナイト「お前にしては、随分と子供っぽい飲み物が好きなのだな。」
桔梗「本当よね〜。シルバーってかなり子供っぽいのよ。まあ、そこが可愛いんだけどね!」
……うるせえな!悪かったな子供っぽくてよ!!

>>217
メタナイト「ハーブティーか…。私はカモミールが好みだな。お前達はどうなんだ?」
桔梗「メタナイトさん、私達がそんなお洒落な飲み物を普段飲んでると思う?」
好みも何も、殆ど飲んだ事無いからね。そういった飲み物とは縁遠い生活してるからね。
メタナイト「そ、そうか…。」

>>218
桔梗「そうだね…。諦めなければ、きっと運命だって変えられる。味方にだって出来るよ!」
メタナイト「ああ、そうだな…。
私も長い間ホーリーナイトメア社に反撃する為のチャンスを待っていたから分かる。何事も、諦めてしまえばそこで終わる。だが、諦めなければ必ずチャンスが来るのだ!」
ただ待ってるだけじゃ、運命なんて変わんねえよ。
運命ってのは、自分で切り開くモンだ。結末を変えたいなら、自分が動かなきゃならねえ事を忘れるなよ?

>>220
メタナイト「それにしても、あの白い生き物は何なんだろうか?結界で発見されたようだから、魔女の事も何か知っていると思うが…。」
桔梗「ほむらって女の子の事も気になるわよね…。フェイトさん達も大変だなあ…。」
俺らも俺らなりに調べちゃいるが、成果は微妙なところだ…。
桔梗「……私達、まどか達の力になれるかな?」
メタナイト「無論だ。お前はまどか達の友達なのだろう?そのお前が迷ってどうする。」
お前だけじゃねえ、俺達もいる。心配すんな。
桔梗「………うん!!」

>>222
始めんなァァァァァ!!
なのはさん何やっちゃってるんだよ!?殲滅教室って…物騒過ぎんだろうが!
メタナイト「落ち着けシルバー。
恐らく指導の一環なのだろう。小難しい単語を使わず、分かりやすい言葉で纏めているんだ。流石はエースオブエースだな…。」
桔梗「いや、そんな考え方出来るのメタナイトさんだけだから…。
まさか、まどか達もこの教室に通ってるのかな?」
んな訳無えだろ…。もし通ってたら、全力でサボらせるぞ。
メタナイト「私は少々興味があるが…。」
桔梗「やめなさいっ!!」

>>231 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「いや、それは難しいな。彼女は君達が魔導師と知り合いだとは知らないのだろう?
魔女という常軌を逸した存在の事を、一般人である君達に話そうとは思うまいよ。
……それとも、君達を巻き込みたくないから避けているのか…?
情報か…。シルバーも色々と調べているようだが、成果は皆無のようだ。ソードやブレイド、メタ・ナイツも招集して調べてみるか…。もしかしたら、あの白い生物がポップスターやその近隣の惑星に現れているかもしれないからな…。」
ま〜別に募集はしてねえが、働きたいなら受け入れてやるぜ。
さやか、お前もし試験落ちたらよろず屋に来い。女が来てくれたらよろず屋にも華がつくからよ。
桔梗「あはは、ごめんごめん…。
フェイトさんの言う通り、まどかって母性本能を刺激するのよね〜。
あ、フェイトさんも抱き着いたらどうですか?今日は女の子の日だから、特別に…ね?」
メタナイト「馬鹿者っ!!攻撃を受けたからといって自棄になるな!無用な追撃は隙を生むぞ!(居合い斬りを受け流し、背中に蹴りをくわえる)」
オイオイ…何で剣道の構えで居合い斬りなんて使うんだ…?さやかの奴、一体どんな訓練受けてんだ…。
しかし、試合もヒートアップしてきたな。こりゃ見応えあるわ。ポップコーンは無いんで、雛あられ片手に見物しますか…。お前ら、食うかい?(フェイトとまどかに雛あられを差し出す)

桔梗「一旦切るけど、また来れるかは分からないわ…。」

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/03(Sat) 21:58
神は言っている・・・己の運命をも解き放つと・・・

236 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/04(Sun) 23:43
メタナイト「くそっ……人の物に勝手な事をしおって…。色が中々消えなかったぞ!」
悪い悪い…。だが、たまには気分転換も大切だぜ?

メタナイト「私の気分は最悪だ!!」
桔梗「まあまあ…。この話はこれくらいにして、返答を始めよ?」

>>224-226
メタルとかアイアンならコピー能力にあったよな…。つか、そんな貴金属みたいな名前の奴なんてそういねえよ。
メタナイト「カービィ族の名前は単純だからな。お前が知らないだけで、もしかしたらいるかもしれんぞ。」
……そうかもな。何せ宇宙は広いからな…。
桔梗「もしそんな名前のカービィ族がいたら、やっぱり金髪だったりするのかな?」
メタナイト「それは分かりかねる…。」
つか、別に外見だけで名前決まる訳じゃないからね!!

>>229
ん〜……いや、いいわ。お前みたいな見るからに怪しい奴に俺の欲望を満たせるとは思えねえからな。
桔梗「何なの、あんたの欲望って?ちょっと気になるなあ…。」
何か甘い物食いてえ…。
メタナイト「……くだらん…。」
桔梗「はは…。それくらいなら、私が満足させてあげられるね。待ってて、お菓子でも持ってきてあげるから!」
おお、悪いな。
メタナイト「……おい。まさか、それが本音ではあるまい?」
……ま、細かい事は気にするな。今の俺には、そんなに望む事は無いんだよ。桔梗達と一緒に他愛ない話が出来る。俺はこれで満足だ。
メタナイト「フ……そうか…。」
桔梗「お待たせ!クッキーあったから、皆で食べよ!」
メタナイト「……悪くはないな。」
…だろ?
桔梗「?」

>>230
桔梗「おー!何かカッコいい台詞だね!」
メタナイト「朝焼けか…。そういえば、朝焼けの後には雨が降ると言うな。」
それ、実はあんまり当てにならないらしいよ。
しかし、最近朝焼けなんて見てねえな…。
桔梗「え?私はしょっちゅう見てるけどなあ…。やっぱ朝早く起きてるからかなあ?」
メタナイト「ほう、朝から修行をしているのか?格闘家らしいな、感心だ。お前も少しは見習え。」
うるせえや…。俺には俺の生活のリズムがあるんだよ。

>>232
へえ…。龍騎のストーリーってそんなんだったのか。仮面ライダーは詳しくねえからなあ…。
メタナイト「……報われないな、魔法少女もライダーも…。
自らの願いの為に戦い続けたのも虚しく、結局は利用されていたにすぎないのか…。」
桔梗「……酷いよ…こんなのってないよ!
何で皆が戦うのが宿命なの!?こんな事を望んでない人だっている筈なのに…!
ねえシルバー、まどか達は違うよね!?こんな悲しい宿命を背負ってたりしないよね!?」
当たり前だ馬鹿。彼奴らは見習い魔導師とはいえ、まだ子供だ。そんな奴等が無理矢理戦わされるなんて事があってたまるかよ。
メタナイト「そうだな。戦いは我々星の戦士に任せておけばいい。無用な心配はしなくていいぞ。」
桔梗「……うん…。
でも、シルバー達だって一緒だよ?戦いばっかりの生き方はしないでね…?」
メタナイト「……忠告感謝する。」
分かってるよ…。
あ、霊夢の所に仮面ライダーはいるよ。剣崎とかな。ま、帰ってきたら色々聞いてみろよ。

>>233
……どんだけ恨まれてんだよ、キュウべぇ…。
桔梗「この話を聞くと、キュウべぇって相当嫌な奴みたいね…。」
メタナイト「しかし、そんな団体は私も聞いた事が無いな…。本当に存在するのだろうか?」
さあな…。ま、取り敢えずはまどか達に悪い虫が集らないように警戒するか。
桔梗「何だか凄そうなメンバーが集まってるわよね、このグループ…。」
メタナイト「確かにな…。よくこれだけの人物から恨まれたものだ。全く救いようが無いな。」
……一体どんなやり方してんだよ…。

>>235
……はあ、そりゃ凄いね。
桔梗「リアクション薄っ…。
あんたって、もっとこう大袈裟なくらいに反応出来ない訳?」
俺のキャラじゃねえよ。
桔梗「はあ…もういいわ…。」
メタナイト「運命を解き放つだと…?何の事を言っている…?」
桔梗「難しくて分かんないなあ…。多分、未来への新しい可能性の事を言ってるんじゃないかな?」
……実は適当に言ってるだけだったりしてな。
メタナイト「まさか…。いやしかし……うーむ…。」
桔梗「ま、まあそんなに深く考えてもしょうがないよ!とにかく前向きに進めばいいのよ!」
ポジティブだねえ、お前。

メタナイト「今日は此処までだ。また明日会おう。」

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 20:07
お礼にこの辛味噌をやろう

238 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/05(Mon) 20:43
まどか「ちょっと間空いちゃったね…頑張らなくちゃ。」

>>232
さやか「あー…そう考えると闇の書事件も似てますよね?」
フェイト「そうだね。 本の魔力が溜まれば莫大な力を手にする事ができる…
     けど、それは主が魔導書に呑み込まれ夢の中で望みが叶うというもの…。
     はやては闇の書の意思を説得し名前を与える事で終らせたけど、それまでの主にはそれが為せなかった。」
まどか「ヴォルケンリッターの皆さんはその力ではやてさんを救えるって思ってたから魔力を奪ってたんですよね…
    それなのに…。」
フェイト「そうだね。 けど、あの時は皆無事で良かった…。
     リィンフォースは旅立ってしまったけれどきっと天から見守っててくれるんだろうね…。」

>>233
さやか「でも、確かあれ殺してもまた湧くんですよね? つまりどうしろと? 対話でもすりゃいいの?」
フェイト「そうだね…あれだけ個体が居るんだ。 きっと母体がある筈だからそれさえ破壊してしまえば湧かないと思う。
     けど、流石にそれが何処にあるかまでは分からないかな。」
まどか「そんな…。」
フェイト「心配だよね。 まどかやさやかの身近な人がその契約を強いられる可能性も無くは無いから。
     けど、私達が頑張ればそれを防ぐ事だってできるんじゃないかな?」
まどか「フェイトさん…!」
さやか「そうですね! あたし達で皆を守んなくちゃだ!」

>>235
さやか「神ねぇ…居るのかねぇそんなの。」
まどか「ど、どうなのかな…?」
フェイト「けど、与えられた運命を生きるだけなんて嫌だ。 だから、私は私の意志で戦うよ。」
さやか「そっか…フェイトさんはプロジェクトFの…」
フェイト「ああ、心配しないで。 クロノ曰く普通の人間と変わらないそうだし出生がそうだってだけだから。」
まどか「はい。 それに、その優しさはきっとフェイトさんだから出せる優しさだと思うんです。」
フェイト「まどか…ん、ありがとう。」

>>234シルバー(お内裏様)&早乙女桔梗(お雛様)&メタナイト(菱餅)
さやか「または保護されたら事由に行動できないから逃げてるとか…にしても本当あの転校生は訳分かんないし。」
フェイト「今の所管理局が管理してる世界では発見例は無いけど可能性は無いとは言えないからね。 十分に気をつけて。」
さやか「まぁ、落ちる気は無いけど万一の滑り止めくらいには思ってればいっか。 好意は有難く頂戴しますか。」
フェイト「少し過ぎちゃったけど、いいよね? えいっ…」(まどかを抱きしめて)
まどか「わぁっ…フェ、フェイトさんまで…。 でも、何だか暖かくて…昔ママに抱っこしてもらったのちょっと思い出しちゃいました。」
さやか「あたしの技が全然通用しない…訓練じゃこんなっ!」(よろよろと立ち上がり)
フェイト「多分基礎訓練はできてるけど技自体は殆ど教わっていないから自分なりに研究したものだと思う。
     けど、やっぱり見よう見真似の技じゃ戦法が滅茶苦茶だ…。」
まどか「雛あられ…だからそんな格好してたんですね。」
フェイト「じゃ、じゃあ貰おうかな。 何か少し変な感じもするけど…。」

フェイト「今日は此処までかな。 次回の返答に…テイク・オフ。」

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/05(Mon) 22:11
あなたは神を信じますか?

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/06(Tue) 19:38
あなたが神様ですか?

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/06(Tue) 20:39
邪心ギーロン「この惑星を消してやる!!!!」

(手を広げ全次元から集めたマイナスエネルギーをを凝縮したエネルギー弾を作り)

邪心ギーロン「終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

(思い切りこの世界に向けて放たれた、どうするここのキャラハン達!)


尚このマイナスエネルギーは全ての次元をも舞い込むほどの威力です
生半可で対処すると全てに置いて消滅する事になります。
では、頑張ってみてください☆

242 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/07(Wed) 14:51
スパロボ再世篇、遂に4月発売だ!いやぁ〜めでたいめでたい!ちゃんと発売されるのかちょっと心配だったんだよね〜。
桔梗「あはは…シルバーって本当にゲーム好きだね。私はスパロボはよく分かんないよ。」
メタナイト「私はゲーム自体あまりやらないな。」
ふ〜ん…。んじゃ貸してやろうか?地球のカルチャーを学んでいけよ。
メタナイト「気が向いたらな…。そろそろ返答といこうか。」

>>237
ふう……今回の依頼はえらく簡単だったな。あ、手伝ってくれてありがとよ。
メタナイト「……猫探しなど生まれて初めてやったぞ…。」
桔梗「はは…。まあ、すぐに見つかって良かったじゃない。」
んで、報酬は………辛味噌?……マジか?
桔梗「あ、じゃあそれで味噌ラーメン作ってあげる!冬ももうすぐ終わりだし、食べるなら今だよ?」
そうか…。じゃ、頼むわ。メタナイト、お前も食うか?
メタナイト「ああ…。少々体が冷えてしまってな、温かい物が食べたいと思っていた所だ。」
桔梗「ふっふ〜ん、私におまかせあれ!」
生き生きしてるねえ…。

>>238 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「どれも推測の域を出ないな…。少なくとも敵か味方かぐらいは分かるといいんだが…。
心配無い。全員信頼出来る部下だからな。まどか達の学校やその周辺も探らせてみよう。何か新しい発見があるかもしれん。」
んじゃ、期待しないで待ってるとしますかね…。
あ、そういやどんな役職に就くつもりなんだ?やっぱ執務官か?
桔梗「お母さんに抱っこされた時……私はあんまり覚えてないなあ…。
でも、まどかなら今でもお母さんに抱っこされてるようなイメージがあるよね。可愛いから!」
メタナイト「私は魔導師ではないからな…。魔導師の訓練通りにいかなくても不思議はあるまい。
これから魔導師としての道を歩むのなら、私のように訓練では対策されていない敵もきっと現れる筈だ。初見の相手だから負けた、そんな言い訳は通用しないのだ。
教わるだけではない、学ぶ事も覚えろ。今はまだ基礎固めの時だから無理にとは言わん。だが、一人前の戦士になりたいのならば覚えておくといい。
さて、長話が過ぎたな。さやか、お前ならこの技にどう対処する?
……竜巻斬りっ!!(剣の一振りで巨大な竜巻を発生させ、それがゆっくりとさやかの方へ向かっていく)」
ふ〜ん、彼奴も意外と勤勉なのね…。しかしよ、技の1つくらい教えてやってもいいんじゃねえのか?剣型デバイス使ってる奴だって管理局にはいるんだろ?
何ならメタナイトにソードビームでも教わったら……しかし雛あられ美味いなオイ。何で3月3日にしか売ってねえんだろうな…。

>>239
桔梗「神様?う〜ん…いるんじゃないかな?直接会った訳じゃないから確証は無いけどね…。」
メタナイト「今まで神を名乗る不届き者は幾度となく見てきたが、本物は私も見たことが無いな。」
つーかよ、本物の神様ってどんな格好してんだろうな?やっぱ杖持ってて雲に乗ってんのかねえ?
桔梗「それって神様というより仙人でしょ…。
あ、そういえば前にゲンブさんが早苗さんに神様の写真を見せてもらってたわよ。」
おお、そうだったな。俺その写真ゲンブから写メで送ってもらってたぜ。確か、諏訪子って名前だったかな…。(諏訪子の写真を見せる)
桔梗「あっ!可愛い〜!この子本当に神様なの?」
メタナイト「……随分と愛くるしい姿だな。本物か?」
何かそうらしいよ。にわかには信じられねえけどな…。まあ、取り敢えずいるって事は証明出来たな。
このちっこい神様を信じるかどうかは……あなた次第。

>>240
はい、そうです。
桔梗「嘘つくんじゃないわよ!!」
メタナイト「いや、あながち嘘でもあるまい。
シルバーはかつて鬼神と呼ばれていたからな。いや、今もか…。」
桔梗「でも、いくらシルバーだって神様じゃない。私達と同じ人だよ。生まれた場所も種族も違うけど、列記とした人だよ!」
……ま、所詮異名は異名って訳だ。俺は神じゃねえんだよ。
メタナイト「フ……どうやらそのようだな…。」

一旦切るぜ。また来るかは……質問が溜まり次第だな。

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 21:18
終焉から始まる物語

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 21:37
シルバー達をゲッタービームで燃やすぞ

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 14:55
むしろゲッタートマホークとか大雪山降ろしとかでも……

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 19:15
っつうかぁよぉなんで星のカービィの奴等がスパロボに詳しいんだぁ?
ちゃんとそれに纏わるキャラでやっとかないと初見から見た人にとっては分からなくなるぜ?

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 20:56
世界の初音ミクになんたる態度を!貴様それでもミクリストかぁ!?ミ○キーさんに怒られるぞ!!!

248 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/08(Thu) 21:48
さやか「はぁ…まさか風邪引くなんてね…とにかく始めますか。」

>>237
フェイト「という訳でクロノが辛味噌貰ったけどいらないから私にくれたんだ。」
さやか「それ、押し付けられただけなんじゃ…?」
まどか「でも、それで何か作るんですか?」
フェイト「う〜んどうだろ…やっぱり時期が時期だし豚汁かな。」
さやか「あーいいですね。 こういう寒い時は温まる物が一番ですよ。」

>>239-240
さやか「そう見えるならいい眼科紹介するけど…」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「冗談、冗談。 でも、あたしは信じないかな。 もし、居たとしたらなんでこんなにも不幸になる人が出てくるんだろって思うしさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
フェイト「私はどっちでも関係無いよ。 私は私だ…だから例え神様が決めた運命でもそれに左右されたくない。」
まどか「私は…まだ分かんないです。 どっちとも言えないというか…。」

>>241
まどか「っていう時間軸もあったってどういう事なのほむらちゃん?」
さやか「あたし達の話を聞けーっ! ってまた逃げられた…。」
フェイト「どうしたの2人共?」
さやか「あっ、フェイトさん。 また転校生が意味深な言葉残して逃げたんですよ。」
まどか「ほむらちゃん…どうしてなのかな…?」
フェイト「もしかしたら私達に保護されたら自由に行動できないから…それで成すべき事があるから避けてるのかもね。」
まどか「でも、事情くらい聞かせて欲しい…ほむらちゃんが困ってるなら力になってあげたいのに…。」

>>242シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「ふ、不思議生物だって騒がれたりしないかな…?」
フェイト「あ、そっか…まどか達の世界には犬とか猫くらいしか居ないもんね…。」
さやか「まぁ、それも考えてるんだけど難しそうだし…此処はいっそなのはさんみたいに教導官とか!」
まどか「そんな事無いですよー。 もう、子供じゃないですしママ豪快な性格ですから。」
さやか「悔しいけどその通りか…竜巻? 竜巻なら中心は無風! 秘儀!下突きぃっ!」(ジャンプで竜巻の上を取り渦の中心に下突きし)
フェイト「基礎をまず完全にしないと危ないからね…特にさやかは無茶しがちだから。
     それと、シルバー…オリジナル形式とはいえ>>246でも言われてるけど流石にゲームの話はどうかと思うけど…。」

>>243
さやか「きっと終わりは始まりの唄で羽ばたいた鳥の唄なんですね。」
フェイト「?!」
さやか「え? あたし何か変な事言いました?」
フェイト「あ、そうじゃないんだ。 私の持ち歌良く知ってるななんて思って。」
まどか「そうだったんですか…フェイトさんが歌ったら迫力ありそうだなぁ♪」
さやか「それじゃあ、フェイトさん! 是非一曲どうぞ!」
フェイト「あはは…それはカラオケの時にね。」

フェイト「今日は此処までかな。 まどか、締めお願い。」
まどか「は、はい! 次の返答に…テイク・オフ。」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 22:44
いくよまどか、バルディっシュ

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 22:49
(フェイト達宛て)

『魔法少女リリカルなのは』と『とらいあんぐるハート』の違いを教えてください

(ちなみに同じ作品みたいですね)

251 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/08(Thu) 23:01
桔梗「……ふわあぁ〜……。何だか眠いなあ…。」
ん、もうおねむの時間か?
桔梗「子供扱いしないでよっ!」
メタナイト「お前はまだ子供だろう…。」
桔梗「年齢的にはそうだけどさあ…。」
ほれ、いつまでもやってないで始めるぞ。
桔梗「誰のせいよっ!!」

>>241
……何か、随分軽いノリで任された気がするな。
桔梗「落ち着いてる場合じゃないわよ!このままじゃ…!」
メタナイト「……ここは私に任せろ。」
桔梗「メタナイトさん!?大丈夫なの…?」
おお、久しぶりのお手並み拝見だな。
メタナイト「どこまでも暢気な奴だ…。まあ見ていろ。(ギャラクシアを構える)
……………。」
桔梗「あっ見て!刀身が凄く光ってるよ!」
静かにしてろ。今彼奴は集中してんだよ…。出るぞ、あの大技…。
メタナイト「ギャラクシアソードビーム!!!(エネルギー弾を真っ二つに斬り裂き、消滅させる)」
桔梗「……す…凄い…。あれがメタナイトさんの実力…!」
……チッ、あの野郎どっかへ消えやがった…。
メタナイト「フッ……心配する事は無い。
もう奴の攻撃は通用しない。私がいる限り安全だ。」
桔梗「……はあ…私もあれくらい出来るようになりたいなあ…。」
メタナイト「……流石に拳でビームは無理だ。」

>>243
何じゃそりゃ…。あ、もしかしてアレか?ジャンプ漫画の最終回の、俺達の戦いはまだこれからだ!的なやつか?
桔梗「なに訳の分かんない解釈してるのよ…。
多分、全ての戦いが終わって、新しい一歩を踏み出すって事じゃないのかな?」
メタナイト「それにしては、終焉という言葉は少々違う気もするが…。大方は桔梗の言った通りだろうな。」
ま〜、このスレはまだ半分もいってねえし、新たな一歩を踏み出すのはまだ早いな。
桔梗「あれ?いきなりスレの話になってるよ…。」
メタナイト「フ……我々の戦いは、まだこれからということだ…。」
桔梗「メタナイトさん、ノリいいね…。」

>>244-245
いやいや勘弁して下さいよ!トマホークならいいとかそんな問題じゃないからね!
そして何故か疎外されてるゲッター2可哀想!みんなドリルは嫌いですか?
メタナイト「……一体彼奴は何の話をしているのだ…。」
桔梗「えっと……多分ゲッターロボの事だと思うよ?
3機の戦闘機が合体するロボットで、3つの形態があるんだ。」
メタナイト「そうなのか…。しかしよく知っているな。お前はそういった物には疎いと思っていたが…。」
桔梗「あはは……いくら私でもマジンガーZやガンダムやゲッターロボぐらいは知ってるよ。有名だからね。」
俺もたまにだがコイツに語ったりしてるからな。ゲッターロボは俺好きなんだよな。
メタナイト「地球に訪れてから随分と変わったな、お前は…。」
順応が早いんですよ。
メタナイト「違いない…。」

>>246
メタナイト「まあ、当然の反応だな…。だが安心しろ、私は全くもって詳しくない。」
桔梗「シルバーは地球に住んでるから、地球のゲームの事にも詳しいんだよね?」
俺の知ってる範囲でだがな…。自己紹介のとこに地球在住って書いとくべきだったな。
いや、悪い悪い。混乱させちまったな。前スレじゃ普通に喋ってたから問題無いと思ってたが、甘かったな…。
メタナイト「いや、此方からそういう話を振っては駄目なのだろう。少し気をつけなければな…。」
桔梗「人間の私なら、ゲームの話をしてもいいのかな?」
別に大丈夫だと思うが…。これからゲームとかの話はなるべく桔梗に答えさせるか。
桔梗「が、頑張る!」

>>248 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「安心してくれ。普通の人間には我々の姿は見えない様にカモフラージュする道具があるからな。
少し発展した物ならば、我々の姿が人間として見える様にする道具もある。心配はいらない。」
む〜……お前が人に物を教える姿が想像出来ねえな…。試しに俺に何か教えてみてちょ?
桔梗「豪快?じゃあまどかの性格はお母さんの遺伝じゃないって事だね。似てるのは見た目の方かな?」
メタナイト「…っ!!(さやかが竜巻に攻撃を加える前に、さやかを上空へ連れ去り)
あのな……、竜巻の中心部は決して無風という訳ではないんだぞ?
竜巻はその性質上、長くはもたないんだ。無理に相殺しようとはせずに、自然に消滅するのを待つのが得策だ。」
ふ〜ん、そんなモンですか…。多少の無茶は承知の上だ!……って訳にはいかないのね、やっぱし…。
ああ、後ゲームの話な。話題を振られた時以外は自重しますわ。流石に自分からべらべら喋るのは問題だよね〜…。

桔梗「今日は此処まで!また明日〜!」

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/08(Thu) 23:33
お菓子あげるよ!?

(お菓子を手に持ち上げて)はい!あげた!!!

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 18:31
いやいやいや!?前スレで普通に喋っていたとか言うけど
そのことを指摘されたから今スレで改善しようと思ったんじゃないの?
なんの為に議論場を設けたのにこれじゃあ改ざんする前と同じじゃないか!
それにシルバー達は最初オリジナルオンリーから版権混ざりのオリジナルとして今に至るけど
それもちゃんとしたほうがいいと思うのよ。
つーか紹介を出す前にちゃんとそういうふうに直すのもキャラハンとしての最善じゃないかな?

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 18:43
オリキャラって何が面白いのか分からない。


255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 18:55
>>254
それをここで言っちまったらおしまいだろ。
このスレを否定しているものだし、だいち『オリジナル』がOKなのは
このスレのあってのきぼうじゃねーか!

256 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/09(Fri) 23:17
桔梗「やっと週末かあ…。休日はゆっくり過ごしたいな…。」
メタナイト「まどかやさやかは休日も訓練しているのだろうか?」
多分やってるんじゃねえか?あいつら結構真面目だからな。さやかに至っては就職懸かってるしな。
桔梗「大変だね…。なるべく労ってあげなきゃね!」

>>247
な、なにか粗相をしでかしたでしょうか!?つかミクリストって何だ!!ボーカロイドは俺の専門外です!
メタナイト「桔梗、初音ミクとは誰だ?」
桔梗「バーチャルアイドルだよ。パソコンに読み込ませると、好きな歌を歌わせる事が出来るんだ。初音ミクさんの他にも鏡音リンさんとかがいて、総称してボーカロイドっていうんだ。」
最近じゃ、立体映像でコンサートまで開催してるんだとよ。世界でも人気だそうだ。
メタナイト「ふむ……地球ではそんな物が流行っているのか…。」
そういや、ミクの服も霊夢の巫女服と同じで脇が見えてるよね。何か関係あるのかねえ…。
メタナイト「両方とも色気で人を集めている、なんて事は想像したくないな…。」
桔梗「そういう事は冗談でも言わないでよ…。もしかしたらそうかもって思っちゃうじゃん!」
メタナイト「す、すまん…。」
……思うんかい…。

>>249
桔梗「あれ?そういえばまどかのデバイスの話聞いてなかったね…。一体どんなタイプなんだろうね?」
メタナイト「さやかと同じ剣か?……とても剣を振り回す様な奴には見えないな。」
ベタに魔法のステッキとか、案外弓矢かもしれねえな。それとも、まだ作ってもらえてないとか…。
桔梗「そ、それは流石に無いよ…。まどかが可哀想だよ!」
だよねえ…。管理局はそんな冷酷な組織でないと願いたいね。
メタナイト「百聞は一見にしかず…今度聞いてみるとしようか。」

>>250
フェイト達宛て……ってコレあいつらに答えさせていいのか?……まあいいか。


>>252
桔梗「え?差し入れ?うわあ、嬉し……!?」
…………。
メタナイト「…………。」
桔梗「………な、なーんてね!最初から分かってたわよそんな事!
も、もう〜…私を騙そうとしても、そうはいかないんだからね?」
……いや、無理しなくていいよ桔梗。分かってる、俺達は分かってるよ。
桔梗「な、何言ってるのよシルバー?別に騙された訳じゃないわよ?」
メタナイト「…………。」
桔梗「やめて!同情めいた目で見ないで!すっごく恥ずかしいからさあ!!」

>>253
落ち着け…。前スレではスパロボの話もちょっとしてたから、別に大丈夫だと思ってただけだ。これからは此方からのそういう話題は控える。勿論聞かれたら答えるからな。そこは文句言うなよ?
桔梗「確かにメタナイトさんも参加したけど、それってそんなに問題かな?
前スレで星のカービィの半オリキャラだけじゃちょっと……って意見があったから、ちゃんとした版権キャラであるメタナイトさんを呼んだんだよ?そこは分かってほしいな。」
メタナイト「我々もこういった意見に応えられるよう、全力で取り組ませてもらおう。」

>>254-255
……まあ、分かんない奴には一生分かんないと思うがね…。別に無理してオリキャラ使え、なんて事は言わねえさ。
メタナイト「自分自身が思い描いたキャラクターが喋ったりする事がオリキャラの楽しみと言えるのではないか?」
桔梗「そして、色んな世界のキャラクターと喋れるのが、このスレの良いところだもんね♪」

今日は此処までにしとくか…。

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 01:21
おトイレを貸してくださらない?

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 14:01
くぅ〜〜〜〜そんな素直に騙される桔梗ちゃんキミはなんて純粋なんだ〜
では>>252の代わりとして私が貴女だけにお菓子をあげよう

(指パッチンを鳴らし何もない所から大量のお菓子が桔梗の所だけ降って来た)

それではよい週末を〜(そのまま男は消えていった)

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 19:16
へい!そこのお嬢さんあちらでお茶でもいかがかな?

(本当にお茶を奢りました)

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 19:16
魔獣って焼いて食えますか?

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 19:35
山葵入り寿司ロシアンルーレット
この三つの中に1つだけ超大量の山葵が入っています
それを当たった人にはこのお茶を提供しまーーす!

つ【寿司三貫】

当たった人にはつ【お茶(中身お酢入り)】

262 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:35
そういや、もうすぐホワイトデーだな。桔梗、何か欲しい物あるか?
桔梗「ええっ!?そ、そういう事本人に聞く!?
……私は、シルバーがくれた物なら何でも嬉しいよ?あ、でも、なるべくなら手作りの物がいいな、なんて…。///」
んじゃ、何か作ってくるとしますかねえ…。
メタナイト「フ……お前もこういったイベントを楽しむ様になったのだな。」
まあね…。んじゃ、返答しますかね。

>>257
トイレ?自分の家まで我慢は……無理そうだな。
ほれ、さっさと済ましていきな。(よろず屋のトイレを貸す)
……何だろう、前にも同じ事あったような気が…。
メタナイト「そんなに頻繁にトイレを借りられているのか?素直に貸してやるとは、随分と親切なのだな。」
桔梗「シルバーは根は優しいからね…。よろず屋だって、困っている人を出来るだけ沢山助けたいから始めたんでしょ?」
……お、済んだみたいだな。全く、トイレはちゃんと済ませてから出かけろよ?
桔梗「無視すんなあー!!」

>>258
桔梗「じ、純粋って……何だか照れちゃうなあ…。
あははは、褒めてくれてありがと……きゃっ!?(大量のお菓子に埋もれ)」
オイオイ何事だ?桔梗がいきなりお菓子になったぞ。
メタナイト「よく見ろ…。桔梗に菓子が降ってきただけだ。
しかし、不思議な術を使う男だな…。カービィが見たら狂喜乱舞するぞ。」
良かったな〜桔梗。ピュアな心を持つお前に対してのご褒美だろうな。
桔梗「そ、そうなのかな…?あ、お菓子くれてありがとう!……って既にいないし…。」
メタナイト「益々不思議な男だ…。だが、悪い奴ではなさそうだな。桔梗、菓子の味はどうだ?」
桔梗「え?うん…それじゃあ、このチョコレートを一口…。
…もぐもぐ……うん!美味しいわ!」
そりゃ良かったねえ…。ま、太らない様に気をつけるんだな。
桔梗「わ、分かってるわよ!」

>>259
桔梗「え?今度はナンパ?悪いけど、私はそういうのはね…。
……へ?なーんだ、ナンパとかじゃなくて、お茶をご馳走してくれるだけなんだね!ありがとう!」
メタナイト「桔梗、今日は色々と得をしているな。少し羨ましいぞ。」
桔梗「えへへ…。これも日頃の行いのお陰ってね!本当に運が良いよなあ〜♪」
お前の幸せそうな顔見てると、此方もなんか嬉しくなってくるよな。
桔&メ「!?」
………何だよコラ。ワタクシ何かとんちんかんな事言いました?
メタナイト「い、いや…。お前の口からそんな言葉が出てくるとはな…。」
桔梗「……今日は本当にツイてるなあ〜!シルバーの可愛い一面が見れたからね♪」
……ケッ……。

>>260
魔獣をか…?よくそんな事考えるな、オイ…。
メタナイト「……食える魔獣も存在するぞ。確か、ポポンという名前だったな。コックをコピーしたカービィが太陽の熱で調理したんだ。」
桔梗「へ、へえ…。カービィも大胆な事するのね…。肝心の味はどうだったの?」
メタナイト「味も問題なかったな。デデデが絶賛していたぞ。」
他にも羊の魔獣とかもいたよな?そいつらもその気になれば食えるんじゃねえか?
それにカービィも魔獣の一部を吸い込んだりしてるしな。
メタナイト「あれは奴が特殊だからだろう…。
願わくは、魔獣を食べるなどという事態にならない事を祈るばかりだな…。」
桔梗「あはは…同感…。」

>>261
そんなに大量の山葵が仕込んであったら、見ただけで分かるんじゃないかという無粋なツッコミは止めておこうか。
桔梗「いきなり何を語ってるんだか…。
ロシアンルーレットのお寿司版だね。それじゃ、私はこれね。」
んじゃあ、俺はこれを選びますかね…。
メタナイト「ならば、私は最後に残ったこれだな…。」
桔梗「じゃあ、同時に食べようか。3……2……1……はいっ!!(全員が寿司を一斉に食べる)」
……美味いな。
桔梗「……うん!美味しい!
……って事は…?」
メタナイト「…………っ…………!!(あまりの辛さに身を震わせている)」
……災難だね。ほれ、お茶……って何か酸っぱい匂いがする…。
桔梗「どれどれ…?(お茶を少し舐めて)
やだ!これお酢じゃない!!意地悪も大概にしなさいよ…。」
しゃーねえなあ…。オイ、これ飲んどけや。(メタナイトにコーラを手渡す)
メタナイト「……ぷあっ!助かった…。」
桔梗「コーラ?」
ああ。コーラは山葵の辛さを消せるんだぜ?
桔梗「そうなんだ…。あ、メタナイトさん大丈夫だった?」
メタナイト「大丈夫な訳無いだろうが…。」

一旦切るぜ。溜まってたらまた来るかもね。

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 19:16
お前の拳が血に飢えている

264 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/11(Sun) 21:38
フェイト「まどか、さやか…風邪大丈夫?」
さやか「まさかぶり返した上まどかにまで移すとは…ごめんまどか。」
まどか「ううん、私もお見舞いに行って貰っちゃった感じだし仕方ないよ。 まだ喉痛いなぁ…。」
フェイト「あまり無理しないでね? 返答、始ります。」

>>249
さやか「………あたしは?!」
フェイト「えと、今言ったのは私じゃないけどもちろんさやかも大切な存在だよ?」
まどか「そうだよさやかちゃん。 私、さやかちゃんが一緒に居てくれるから辛い特訓も頑張れるんだよ?」
さやか「フェイトさん…まどか…あはは、あたし励まされてばっかりですね。」
まどか「ううん、その分私が励ましてもらってるもん…一緒に強くなろう? さやかちゃん?」
さやか「………ん、頑張ろ!まどか!」

>>250
フェイト「えと、私もよく分からないんだけど…。」
まどか「何かそれらしい事とか…。」
さやか「小さな事でもいいんじゃないですか?」
フェイト「う、う〜ん…あ、そういえばなのはのお兄さんがなのはを自分に似てるって言ってたような気が…」
さやか「………あんま関係無くないですか?」
フェイト「そ、そうだね…ごめん、あんまり力になれなくて。」

>>252
さやか「うんまい棒って衣で揚げたらおいしいのかねぇ…?」
まどか「え…?」
さやか「ほら、竹輪とか揚げるじゃん? あんな感じで。」
フェイト「ど、どうなんだろ…けど私だったら普通に食べ…ってそうじゃないよね。 >>252反応に困ってるし。」
まどか「えっと…わぁー…凄いなぁー…なーんて…。」
さやか「まどか、多分リアクション違う。 まぁ、あたしもそんな事で怒ったりはしないけどさ…。」

>>251シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「それなら安心だ。 ただ、ほむらはもしかしたら警戒して攻撃してくるかもしれないから慎重にね。」
さやか「ぐ…悔しいけどあたしはまだ色々学ばなきゃいけないの!」
まどか「見た目も似てるかって言われたらちょっと…どちらかと言うと私はパパ似かもしれません。」
さやか「なっ…?!」(そのまま上空へ)
フェイト「そんな事したら体壊すからね…ていうより他の知識はあまり出さないのが定石じゃないかな?
     はやて曰く重要なのはいかに誤魔化せるかって言ってたし…。」
まどか「はやてさん苦労人ですもんね…倒れちゃわないか心配だなぁ…。」

まどか「さやかちゃん随分遠くまで飛んじゃいましたね…?」
フェイト「じゃ、じゃあ此処までかな。 ………さやか、大丈夫かな?」

265 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/12(Mon) 23:34
桔梗「……あ〜あ、お休み終わっちゃったなあ…。」
メタナイト「休養は十分だろう?贅沢を言うな。それに休んでばかりでは体がなまってしまうぞ?」
桔梗「大丈夫だよ。休日中もちゃんと修行はしてるからね!」
真面目な事で…。お前って修行する以外やる事無えんじゃねえの?
桔梗「失礼ねっ!!私を何だと思ってるのよ!まったく……返していくわよ!」

>>263
桔梗「ちょっと!人聞きの悪い事言わないでよね!
私の拳はそんな物騒じゃないわよ!殺人鬼みたいに言わないで!!」
つか、コイツは相手を血まみれにする程殴ったりしないからね。そんな事したら警察呼ばれちゃうから。道場潰れるから。
メタナイト「桔梗の拳は血を求めてなどいまい。求めているのは、同じ格闘家の強者のみだろう。」
桔梗「流石!メタナイトさんは分かってる〜♪
殺しあいなんて真っ平御免だよ。お互いに技を競いあえる相手がいれば、それで十分なんだ!」
ま、平和が一番だしな〜。桔梗にはそういう世界は似合わねえ。健康的に格闘家やってるのが似合ってるよ。
桔梗「け、健康的ね……。まいっか、ありがと♪」

>>264 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「一介の女子学生にやられるようなヤワな鍛え方はしていない。大丈夫だ。」
カービィには簡単にやられたけどな。
メタナイト「あれは奴が規格外なだけだ…。」
そうかい…。ま、お前はまだ若いからな。今から一生懸命勉強すれば、執務官だろうが教導官だろうが何にでもなれるさ。
それこそ医者にでもなって、お前の彼sゲホッゲホッ!……幼馴染みの腕を治してやるとかな。
桔梗「成程、まどかはお父さん似なんだね!私はどっちに似てるんだろうなあ…。
そういえば、魔導師の事をお母さん達に話したの?」
メタナイト「……斬り合いはここまでにするか。どうやら、お前は風邪をひいているようだからな…。(さやかを地上に降ろし)
そうだ、傷の手当てをしてやろう。元々私のつけた傷だったからな。……ヒーリング!!(さやかの傷が全回復する)」
誤魔化すか……成程ね…。アンタの上司の言う事ももっともだな。参考にさせてもらうわ。
苦労人?中間管理職ってのはそんなもんでしょ。上と下に挟まれて、多忙な毎日を過ごす……大変だねえ…。お前らはお前らで大変だろうけどさ、たまには労ってやれよ?

メタナイト「本日はこれで幕引きといこう。それでは、また明日会おうか!」

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/12(Mon) 23:42
戦争に巻き込まれないように気を付けよう

267 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/13(Tue) 23:19
今日は火曜日っすね〜。
桔梗「うん、そうだけど…。それがどうかしたの?」
いや、別に…。特に何かあるって訳ではないんで。
桔梗「何よそれ…。」
メタナイト「……返していくぞ。」

>>266
地球って戦争やってたっけ?
桔梗「悲しい事だけど、世界のどこかではまだ紛争とかが続いてるんだって…。」
メタナイト「地球だけの話ではない。宇宙でも一部の惑星間では戦争は続いている。」
桔梗「そうなんだ…。戦う事自体を否定する気はないけど、殺し合いなんてやっぱり嫌だな…。皆で仲良く出来ればいいのにね。」
出来ない訳じゃねえ、しようとしないだけさ。お前みたいな考え方を持った奴が増えれば、きっと戦争なんて無くなるさ。
メタナイト「その道は長く険しいだろうが、決して進めぬ道ではない。この星もプププランドの様に平和になれれば良いのだがな…。」

……あり?これで終わりかよ、オイ…。
桔梗「まだあんまり溜まってなかったからね…。折角だから雑談でもしない?」
メタナイト「そういえば、明日はホワイトデーだな。楽しみなのではないか、桔梗?」
桔梗「ふえっ!?あ、い、いや……その…。
ま、まあ……楽しみだよ。」
あ〜そういや何作るか考えてねえわ…。
桔梗「……え…?」
メタナイト「お、おい…。」
冗談だよ…。ちゃんと考えてるから安心しとけ。
桔梗「ほっ…。」
メタナイト「……前から思っていたが、お前の冗談は趣味が悪いぞ。」
桔梗「そうだよ。ちょっとした冗談でも人の心を傷付けちゃう事だってあるんだから、気を付けてよね?」
は〜い、分かりました〜。以後気を付けま〜す。
桔梗「信用しにくいなあ…。」
メタナイト「全くだ…。」
そりゃ悪かったね…。
さて、雑談も終いにしようや。今日は此処までだ。

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 00:14
桔梗と俺の結婚式は今週の土曜

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 20:26
(突然、オーロラヴィジョンから速報が流れ)

男アナウンサー「緊急速報です。あの星の戦士とも言われている星のカービィがププランドをまたもや守ったようです。
        同じ同族であるシルバーとカービィの仲間のメタナイトがここで雑談している内に災厄の魔獣イブリースをたった5人の仲間を引き連れ倒したもののようです。
        ではこの出来事を国民にインタビューをお送りしたいと思っていますでは、どうぞ」

(画面が変わり)
インタビュアー「あの星の戦士星のカービィ君がたった5人の仲間を引き連れ災厄の魔獣イブリースを倒したようですがそれについてどう思われますか?」
ププランドの女の子「カーくんの事ですよね。あの小さな体でよくあんな獰猛な魔獣を倒した事は凄い事ですよ」
ププランドの男の子「知っる知ってるーカービィだろ。アイツ普段は食いしん坊だって言うのにいざっていう時には凄いんだぜ〜」
村の長「カービィはこれまで幾度となる魔獣を倒し私たちの町を救ってくれました。しかし今度の魔獣は今までのより最悪だと聞いたものですから本当にどうなるかと思いましたがやっぱり凄いですよね〜」
不良1「シルバー?そいつって誰だっけ?」
不良2「馬鹿!!!シルバーつぅたら星の戦士でも尊敬と畏怖の念を込めて『鬼神』と言われている奴だぞ!そんな奴を舐めた口聞いていると殺されるぞ!」
女不良「でもよ〜たしかそいつってば今はよろず屋とかなんとかでシャバイ事をしてるって聞いたぜ」
不良1「じゃあ全然大した事ねぇわな。断然星のカービィさんの方が数倍イカスだぜ〜」
大臣「カービィがあれらを退けるのは分かってましたがまさか陛下がカービィの為に必死になるのは吃驚しましたよ」
森の住人「まったく冷や冷やなもんだぜ毎度の事よぉカービィもカービィだ!俺様も本当に今回はくたばるかと思ったのによぉ」
女の子「嘘だね。本当は『無事に帰ってくれて本当に良かったぜ』とか言って泣いてたじゃない」
森の住人「ああ〜今そんな事言うなよこれってテレビとかで流れるんだろ〜恥さらしもいい所だぜ」
インタビュー「以上、国民からの歓声の声でした現場からは以上です」

(そこで画面が切れ)

女アナウンサー「凄いですよね〜星のカービィくんは、今じゃププランドのみならず全銀河が彼の活躍を見入っているんですから」
コメンテーター「彼は元々魔獣だったらしいです。ですが心が星の戦士として資格を持ったため今じゃあ星の戦士以上に星の戦士とも言われているらしいです。」
女アナウンサー「それにしても今回はメタナイトはいなかったようですね。彼は確かカービィの師とも言われる存在だったので参加しなかったのでしょうか?」

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 20:54
活気が無ェな…ここ…。

271 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/14(Wed) 22:35
ハッピーホワイトデー!はい、これあげます。
つ【手作りホワイトチョコ】
桔梗「あ…ありがとう!
シルバーの手作りチョコ……えへへ…♪」
メタナイト「お前…チョコレート作れたのか?」
ま〜ね。俺、意外に料理は出来るんですよ。何なら食ってみるかい?ちっと作り過ぎちゃってね…。(大量のホワイトチョコを持ってくる)
桔梗「こんなに作ったの!?凄いわね…。何かこのチョコのありがたみが薄れたような気がする…。」
いや、桔梗のやつは特別だよ。これは全部試作品だ。味は悪くないと思うがな…。
桔梗「……ありがとね。///」
……おう。
メタナイト「フッ……それでは答えてゆこうか!」

>>268
桔梗「はあぁぁぁぁ!!?ちょっ、結婚式って!?」
……何時の間に相手が出来てたんだ?
桔梗「いや違うわよ!私まだ結婚なんてしないわ!!」
メタナイト「愛に歳の差は関係無いと思うが?」
桔梗「それについては同意するけど、私が言ってるのはそうじゃなくてさあ!
ちょっと>>268!勝手に私をお嫁さんにしないでよね!
その気持ちは嬉しいけど、そんな強引なやり方じゃ駄目よ!結婚っていうのは、お互いの合意があって初めて成立するの!それを忘れないでね?
一方的な好意の結婚は絶対駄目!分かった?」

>>269
桔梗「うわあ…これってオーロラビジョンだよね?何で此処にあるの?」
たまにはでっかい画面でテレビでも見ようと思ってな。地球じゃやってない番組もやってるぜ?
桔梗「本当!?じゃあ私も見させてもらおっかな♪」
メタナイト「……ん?速報だと?
……ほう、カービィがまた活躍したようだな…。しかし、あの悪名高いイブリースを倒すとは、カービィと仲間達の強さに更に磨きがかかっているようだな。」
……ププランド?プが1つ抜けてるぞオイ…放送事故か?つか、遠回しに俺達非難されてない?
桔梗「カービィって本当に人気者なんだね…。あんなちっちゃな子供から大臣さんまで知ってるんだもんね。」
……オイコラ、よろず屋のどこがシャバイ仕事なんじゃ!!よろず屋ナメんなコノヤロォォォォ!!
メタナイト「ビジョンに怒鳴ってどうする……少し落ち着け。」
よし、あいつら直接ぶっ飛ばしてくる!鬼神の恐ろしさをたっぷり味わらせてやらぁ!!
桔梗「も〜!静かに見ててよ〜!」
しかしまあ、あいつも暫く見ない内に随分有名になったもんだよな〜。まさか全銀河から注目される存在になっていたとはね…。今度サイン貰ってこようかな。
メタナイト「同族であるお前も負けず劣らず有名だと思うが…。」
桔梗「へえ〜、メタナイトさんってカービィの師匠だったんだね。」
メタナイト「師か…。確かに奴が若い頃は色々と教えてやったが、師弟関係という訳ではないさ。
それに、今の奴は私と同等かそれ以上の強さだ。私の助けが無くとも魔獣退治ぐらい出来る、立派な星の戦士だ。」
チッ……もしイブリースが来るのを此方に知らせてたら、俺達だって加勢したのによ…。
メタナイト「奴なりに気を遣ってくれたのだろう?我々が此方に集中できるようにな。」
桔梗「いい人だね…。」
……まあな。

>>270
そうか?まあ、今はキャラハンが3人で1人がいない状況だからな。活気が無いっちゃ無いかもしれんが…。
桔梗「そんな事無いよ!私達やまどか達がいるから全然大丈夫だよ!
今の状況が不満なら、私頑張るよ!」
メタナイト「お前1人では限度があるだろう…。こういった事は全員で取り組むからこそ意味があるのだ。」
桔梗「メタナイトさん…。
そうだよね…、私だけ頑張っても限界があるもんね。」
新しいキャラハンが来てくれたら、此処ももっと活気づくかねえ…?誰か来てくんねえかなあ…。

桔梗「今日は此処までよ!さようなら〜♪」

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/14(Wed) 22:46
ライバルの名を挙げよ

273 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/16(Fri) 22:57
そろそろ公立の高校の合格者が発表される頃だよな…。
桔梗「試験を受けた人全員合格!!……って訳にはいかないわよね、やっぱり…。
受かった人はおめでとう!これからの高校生活頑張ってね!
落ちちゃった人は残念だったけど、あんまり落ち込まないでね?
そういえば、プププランドにも学校はあるの?」
メタナイト「あるにはあるが、この星のように高等な勉学に勤しむ者は少ないな。生活するのに必要な知識を身に付ければ十分らしい。」
義務教育で殆ど終わりって奴が多いぜ。ま、プププランドらしいっちゃらしいがな…。

>>272
ライバル?いきなり言われてもねえ…。俺は別に何かを張り合うような相手はいねえよ。
桔梗「……恋のライバルなら……詩音になるのかな…。勿論友達でもあるけどね。」
メタナイト「私のライバルはカービィ以外にはありえんな。
この私に剣で打ち勝ち、仮面を割られた相手はカービィだけだ。」
桔梗「メタナイトさんに勝つなんて…。カービィって見た目は可愛らしいけど、やっぱり強いんだね…。」

ちょっと短いが、今日は此処までにしとくわ。んじゃ、また明日会おうぜ…。

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 00:09
警察でーす、この辺りに強盗いませんかー?

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 08:19
遠足にいきたいかー!


276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 08:19
遠足にいきたいかー!


277 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/17(Sat) 22:20
3月ももう中旬。そろそろ雪が溶け始めてもいい頃なのに、逆に降ったりしてるし…。
桔梗「この分だと、桜の花が4月にちゃんと咲くのか心配だよね…。」
メタナイト「遅咲きか…。まあ4月中には咲くとは思うが…。」
ま、そんな事気にしてもどうしようもねえだろ。さっさと返していこうぜ。

>>274
あ、強盗ならここにいますよ。ほら、仮面で顔を隠した怪しげな男がここに…。
メタナイト「……貴様……。」
はいはい、ジョークよジョーク。だからその構えてる剣を下ろして!?
メタナイト「そうか、ジョークか。実に残念だ。本気だったなら容赦なく真っ二つにできたんだがな。」
桔梗「ある意味、強盗よりも恐い人がいるわよね…。下手に犯罪なんて起こそうとしたら、一瞬で斬られちゃうよね。」
最強のガードマンってとこだな。流石は騎士様、そこにいるだけで何かを守っていらっしゃるな。
メタナイト「剣を振るわずして敵を屈服させる…か。
フッ……私もそんな事が出来る程強くなっていたのだな…。」
……ご機嫌とり成功…。これで俺の命は助かったぞ。
桔梗「大袈裟よ…。」

>>275-276
オーイ、一回言えば分かるよ。同じ事何度も言うんじゃねえ。次から気を付けろよ?
桔梗「え、遠足?う〜ん…今は出かけるにはちょっと寒いんじゃないかな?私は遠慮したいな…。」
メタナイト「確かに、今の季節は遠足には向かないな…。行きたいかと問われれば、行きたくないと答えるのが普通だろう。」
雪山登山とかなら今の季節にピッタリだよな。
桔梗「え……ど、どうだろ…?
いや、たとえそう聞かれたって行きたくないのは変わらないからね?」
メタナイト「私なら空を飛んであっという間に頂上に着けるからな…。」
と、いう訳で満場一致で行きたくないになりました。悪く思うなよ?

桔梗「ふあ〜……今日は此処までにしようかな。おやすみ〜…。」

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 23:30
桔梗の写真を販売ちう

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 13:06
とっておきを見せてやる!!!

(名無しは何かのスイッチを押し)

<<カービィ>>(の機械音の元名無しはカービィに姿を変え)

これで俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!
(地獄のリサイタルが始まった)

ちなみにスイッチを奪ったり、止めたり出来ません。
最後まで曲を聞いてから対処をお願いします。

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 13:11
イケメンで強いのね!嫌いじゃないわ〜嫌いじゃわ〜!!!!!

281 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/18(Sun) 20:58
メタナイト「……最近、魔導師達の姿が見えないな。何かあったんだろうか?」
風邪でも拗らせたんじゃねえか?魔導師っつっても、中身は普通の人間だからな。
桔梗「心配だなあ…。早く元気になってほしいね。」

>>278
桔梗「……え…えええええええええ!!?
ちょっ、待って!!写真って……いつの間に撮ったの!?私、何にも知らないんだけど!?」
只今、絶賛発売中みたいだな。しかも、本人に内緒で…。てか犯罪じゃねえのコレ?
メタナイト「桔梗は普通の高校生だぞ!隠し撮りの写真なぞ販売して恥ずかしくないのか!」
桔梗「私はすっごく恥ずかしいよっ!!」
メタナイト「いや、今のはお前に言ったのではなくてだな…。」
まあ、こいつはスタイルも顔も良いし、学校でも結構人気あるらしいからな。こういった事はあるかもしれないとは思ってたが…。
売るにしても本人に許可取ってからにしろよな。こんな事された桔梗の気持ちを考えろ。勝手に写真撮られたあげく、それを他人に勝手に売られたんだからな。
お前が売ってる桔梗の写真は没収する。売上も桔梗と半々な。今回はこれで済ますが、今度勝手にこんな真似したら……分かってるよな?(殺気を漂わせ)
……これで勘弁してやるか、桔梗?
桔梗「うん……充分だよ。ありがとう、シルバー…。
私の事が好きなら、こんな卑怯な事しないでよ。普通の写真なら、普通に頼んでくれれば撮らせてあげるからさ。
……なるべくなら、売るのも勘弁してほしいな?」

>>279
……ん?何だアイツ…。こんな所で何やってんだ?
メタナイト「……!!カービィに姿を変えたぞ!一体何者なんだ…。」
桔梗「ねえ、あの人マイク持ってるよ。歌う気なのかな?」
マジか!?やべえっ!!!

>>これで俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!
(地獄のリサイタルが始まった)

桔梗「きゃあああああああああ!!!!!」
メタナイト「ぐああああああああ!!!!」
………強烈………。
桔梗「ひぃ……ひぃぃ……頭が…頭が割れちゃうぅぅぅ!!!!!」
メタナイト「ぐ……何度聞いても慣れるものではないな……!」
耐えろ!ひたすら耐えろ!!こうなったら誰にも止められねえ!
桔梗「ひぐぅ…!!もうやだあぁぁぁぁぁ!!!」
メタナイト「桔梗!気をしっかり持て!油断すれば一気に意識が飛ぶぞ!!」
桔梗「うぅ……!!無理だよぅ……!」
頑張れ!負けるな!お前なら耐えられる!!格闘家の意地を見せてやれ!大丈夫だ、俺達もついてるぞォォォォォ!!
桔梗「シ……シルバーぁぁぁぁぁ!!」

〜〜コンサート終了〜〜

メタナイト「……終わったな…。」
桔梗「……ひぐっ……私、生きてるの…?」
ああ、ちゃんと生きてる。その足で地を踏み締めてるぞ!
よく耐えた桔梗!俺はお前を誇りに思うぞ!!
桔梗「う……うぇぇぇぇぇぇぇん!!(シルバーに抱き着く)」
よーしよし、良くやったぞ〜!ご褒美に何か美味いモンでも食わせてやるよ!
桔梗「うん……ありがと…。」
メタナイト「初めてあの歌を聞いて気絶しないとはな…。強靭な精神力を備えているな。流石は格闘家といったところか。」
桔梗「えへへ…。本当に危なかったけどね…。カービィの歌って凄いね…。」

>>280
はあ…そりゃどうも…。
メタナイト「私の事を言っていたのではないのか!?」
いや、お前顔見えないからね。イケメンかどうか分からないから。
メタナイト「貶されている気もするが、事実素顔を見せていないから何も言えんな…。」
嫌いじゃない……か。ストレートに好きと言わないのがミソかねえ…。
桔梗「私は直球で言えるわよ!シルバー大好き!
だから、あなたには負けないわ!シルバーは渡さないわよ!」
……オイ。
桔梗「………あっ////」
メタナイト「……大胆だな。」
桔梗「あは、あはははは!ついはずみで言っちゃった!……恥ずかし〜!!」
お前なあ…。もうちょい慎重に行動しろよな…。
メタナイト「フ……幸せ者め…。」
うるせえや…。

桔梗「き、今日は此処までね!!
あ〜もう!今日は恥ずかしい思いばっかりしたなー!明日はこんな事にはなりませんように!」

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 22:27
人は皆協力していかなきゃならないんだ

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 23:12
何か知らない間此処ってばシルバー達限定なスレ場になっているよね

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 08:50
オールスタースレの劣化だな。

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 18:14
カービィもどきの歌を聴いて気絶はしなかったもののシルバー程度なら簡単に回避出来るんじゃね?
ほら、耳の穴に高密度のバリアーの膜を巻いて歌をもしくは雑音などを遮断したりとかさー

あーごめんごめんこれこのスレにいるシルバーじゃ無理か。俺ちょっと勘違いしてたよ
シルバーはシルバーでも俺が知っているシルバーは『シルバー・ザ・ヘッジホッグ』のシルバーだったぜ
彼なら>>279の愚行を止められたかもしれないね!

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 20:44
今更なんだけどなんかシルバーが桔梗とかにモテルんだぜっていうのを見せられると逆にイラっとするよね!
これも今更なんだけどシルバーってカービィ族らしいけどカービィ族って言うからにはカービィと同じ体系?
それとも人間型?そこをはっきりしないと駄目だよね!
メタナイトはイメージがあるから分かるけど…まぁそれとは逆にカービィもイメージがある分分かりますが…

ってかこの2人の擬人化系見たことあるけどやっぱり美形なんだよなぁ〜
ちなみにカービィは男の子、女の子どちらでもアリだと思う人は100人中69人でしたー

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 21:09
オールスターよりはまだマシな方だよだってあれ既にスレ主いなくなったじゃないか〜
確か議論スレで逆切れしてそのままスッタコラサッサッ〜的になったらしいけど

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 21:21
影カービィ、ダークメタナイト、シルバーの闇部分もあるってことかい?

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 22:30
膀胱炎が爆発したときってありますか?

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 22:42
人類は皆友達なんだよ!

291 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/19(Mon) 23:14
あ〜、夜中だ〜…眠い〜…。
メタナイト「ならば、今日は早めに切り上げるか…。」
桔梗「でも、返事はちゃんとしていくわよ!」

>>282
桔梗「そ、人はお互いにささえあって生きていくんだよ!
皆で協力すれば、出来ない事なんて無いわ!」
メタナイト「そうだな…。ホーリーナイトメア社を倒す事が出来たのも、沢山の仲間達の協力があったからこそだからな。」
とゆ〜訳で、これからもこのスレに色々書き込んでくれよな。スレってのは名無しがいてこそ盛り上がるんだからよ。

>>283
フェイト達も1週間程音信不通、霊夢達も未だに音沙汰なし…だからな。
別にキャラハンとして参加したいなら遠慮しないで参加してくれていいぜ。
桔梗「そうそう!人数は多い方が楽しいからね♪」
メタナイト「此処は私達専用という訳ではない。新たなキャラハンの参加は快く了承しよう。」
しっかし、あいつら一体どうしたんだろうな?
桔梗「色々と忙しいんじゃないかな?3月ってそんな時期でしょ?
仕事が終わったら帰ってきてくれるよ!だから、気長に待ちましょ?ね?」
メタナイト「フッ…そうだな。」

>>284>>287
はい、他スレの話はタブーね。

>>285
バリアー?いやいや、俺そんな高等な技使えないから…。
……は?人違い?なんだよ、ややこしいなあ…。
桔梗「ヘッジホッグ?それって、世界最速のハリネズミの名字よね?ふーん…シルバーと同じ名前なんだね。」
メタナイト「……バリアーを張れる程の能力の持ち主ならば、もしかしたら止められたかもしれんな…。」
……いや、多分無理だったと思うよ。あいつの歌声はもはや歌声じゃないからね。
桔梗「そうだね…。私も身をもって体感したから分かる気がするわ…。」
メタナイト「……ああ、確かにな…。」

すいませーん。今日は此処までにさせて頂きま〜す。

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 02:40
げっ!お前なんか変な臭いするぞ?

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 06:58
はい、小此木です
ええ、はいはい分かりました…当日にはシルバーさんの所にお渡せばいいんですね?
分かりました。ではその日に来るということで了承してください
(ここで桔梗との電話通信が切れた)

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 06:59
この星にはモンスターはいないのかい?

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 07:00
貴方は巨乳派?それとも貧乳派?
さぁ、どっちなんだい!シルバー殿、メタナイト殿!

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 08:27
もう一回カービィのリサイタル開催するぅ?

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 08:28
殺気はあるのかい?

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 08:29
火事場のクソ力は皆も持っている

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 09:28
半端モノと言われている件について?

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 09:28
頭嬲っていい?

301 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/20(Tue) 17:53
ってオォォォイ!!!いつの間にか>>300越えてんじゃねえか!!
桔梗「皆、今日は祝日だから沢山書き込んでくれたんじゃないの?」
メタナイト「それにしても多すぎだろう…。まあ、全く無いよりは良いがな。」
はあ……んじゃま、返していくとしますかね…。

>>286
あ〜、そういや前に早苗にも同じ様な事言われたな…。あん時は怖かった…。
メタナイト「仲睦まじいのは結構だが、場所を弁えろという事だな。」
桔梗「ごめんなさ〜い…。」
カービィ族なんだから、カービィと同じ様な体してるのは当然だろうが。まあ、体がサイボーグだったりの多少の例外はあるかもしれんがな。少なくとも俺や伊達丸やゲンブはちゃんとした生身のカービィ族だぜ。
桔梗「擬人化って…メタナイトさんとかを人間として描いてみたって事?2人ともイケメンなんだ…。
シルバーも擬人化したらイケメンになるのかな?」
案外冴えないおっさんだったりしてな。
メタナイト「自分で言うか…。
……カービィが女でもいいだと?奴が聞いたら落ち込むぞ…。」
そうか?あっさり受け入れそうだけどな…。
桔梗「男としてのプライドってものが無いのかな…?」
……無いんじゃない?
桔梗「言い切った…。」

>>288
影?……ああ、鏡の国のシャドーカービィの事ね…。アイツなら元気でやってんじゃねえかな。
ダークメタナイトは既にカービィが倒した筈だが…。また復活するかもしれないよねえ、メタナイト?
メタナイト「……そうだな。」
桔梗「(なんか複雑そうだなあ…。)
ところで、シルバーの闇部分って?」
俺の過去のトラウマじゃねえの?
桔梗「シルバー、トラウマなんてあるの?ちょっと興味あるなあ…。」
メタナイト「止めておけ…。トラウマなんて聞き出すものではない…。」
……ああ、勘弁してくれねえか?
桔梗「だ、大丈夫だよ。無理に聞いたりしないから…。」

>>289
……………俺達馬鹿にしてるよなコイツ?
桔梗「膀胱炎ってねえ…。あんまり変な事聞かれても、此方も答えようが無いわよ…。」
……桔梗、膀胱炎になった事ある?
桔梗「ある訳無いじゃないのよっ!!」
メタナイト「……お前な…。」
ま、多分爆発したらすっげえ痛いだろうな。
メタナイト「……そもそも爆発などという意味が分からん…。」
桔梗「あはは…そんな病気にならないように気を付けなきゃね…。」

>>290
桔梗「皆がそんな風に考えられたら、きっと喧嘩なんて無くなるんだろうね…。」
さあ、どうかねえ…。そんな簡単な事でもないと思うがな…。
メタナイト「だが、その考え方は正しいな。
人類の歴史には、肌の色が違うというだけで迫害されたという事もあったらしい。……くだらん理由だとは思わないか?」
桔梗「……うん。同じ人間なのに、こんな酷い事ってないよね…。
こういう悲しい出来事を繰り返さない為にも、こういう優しい考え方をする人が増えたらいいな!」
ああ、そうだな…。

>>292
桔梗「えっ!?そんなに汗臭かった?ちゃんと練習の後にシャワー浴びたんだけどなあ…。」
オイオイ、女の子は身だしなみに気を付けないといけねえなあ。
メタナイト「身だしなみに特に気を遣っているとは思えないお前に言われてもな…。」
いやいや、女が汗臭いなんて駄目だろ。いくらスポーツ少女や格闘家でも、不摂生はいかんよ〜?
桔梗「別に不摂生してる訳じゃないわよ!……でも、確かにちょっと汗臭いかな…。もう一度シャワー浴びてこようかな?」
めんどくせえ、ファブリーズでも浴びとけや。(ファブリーズを吹き付ける)
桔梗「ちょっ!?そんないきなり……止めてってば!」
メタナイト「……何をやっている、馬鹿め…。」

>>293
桔梗「もしもし……はい。
それでは、くれぐれもお願いしますね?」ピッ
何してたんだ、桔梗?
え?あ…ちょっと電話してたのよ!友達とね!
メタナイト「そうか…。しかし、少々挙動不審だったような気もするが…。」
桔梗「き、気のせいじゃないかな!?
もう〜、メタナイトさんってば神経質すぎよ!」
メタナイト「そ、そうか?何だか腑に落ちんが…まあいいか。」
桔梗「(ふふっ…あの日になったら、きっとシルバーびっくりするだろうなあ♪)」
…………?

桔梗「一旦切るね!」

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 19:35
ねぇねぇ知ってた?カービィって意外に女の子にモテルらしいよ
リボン、アドレーヌ、チュチュ、ケケ、チャオこの四人とは今でも仲が良いらしい
特にリボンは自分の故郷を救ってくれたカービィにほっぺにキスしたりとかでカービィが照れていたけど
この時点でカービィは男の子って事になるんだろうね〜

あれ?となるとフームはカービィの事好きな感じに見えるんだろうか?
フームの場合なんかメタナイトに気が合いそうな感じに見えなくないけど・・・。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 21:15
よろしくおまいら

304 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/20(Tue) 22:44
メタナイト「さて、続きを返さなくてはな…。」

>>294
地球にか?いるよ。ポケットのモンスターとか、デジタルなモンスターとかな。
メタナイト「…魔獣の事を言っているのではないのか?
安心してくれ、地球に魔獣はいない。もし魔獣が来るような事があっても、このシルバーが蹴散らしてくれよう。」
人任せかよ!?お前も手伝えよな!
まあ、人間にとっちゃ俺達がモンスターだと言えるかもしれねえが…。
桔梗「そんな事ないよっ!!」
シ&メ「!?」
桔梗「シルバーもメタナイトさんも、モンスターなんかじゃないよ。
2人とも大切な私の友達だよ!」
メタナイト「……いつの間にか、私も友達にされているな…。」
桔梗「……嫌なの?(涙目)」
メタナイト「…うっ……嫌という訳ではないが…。」
桔梗「じゃあ友達ね!決定〜!」
ガキかお前は…。何をそんなにはしゃいでんだよ。
桔梗「友達が増えるのは嬉しい事でしょ?それを素直に嬉しがってどこが悪いのよ!」
メタナイト「……明るい娘だな。」
馬鹿なだけだ…。
桔梗「聞こえてるわよっ!」

>>295
桔梗「む、胸…///」
……何か答えづらいッスね〜。
メタナイト「フッ……私は胸の大きさに好みなど無い!」
カッコつけて宣言すんじゃねえよ!
メタナイト「ポップスターに色気を求めるな!」
……そうだね、人型の奴少ないもんね。
桔梗「シ、シルバーはどうなの?む、胸の大きさ…///」
巨乳かねえ…。やっぱ胸はでかい方が女っぽいからな。
あ、別に貧乳が嫌いって言ってる訳じゃないからね。貧乳もそれなりに好きだよ。
桔梗「……それって、胸が全体的に好きって事じゃないの…?」
……そう聞こえた?
桔梗「このスケベ!!」
んなっ!?濡れ衣だっ!!
メタナイト「……プッ…。」
そこの仮面野郎!笑ってんじゃねえ!

>>296
桔梗「へ…?も…もう一回あの歌を…?
……いや…いやぁぁぁぁぁ!!!」
落ち着け桔梗!まだやると決まった訳じゃねえ!
いや、たとえやるとしても俺が止めてみせる!!
桔梗「……本当に…?シルバーが……何とかしてくれるの…?」
ああ、俺に任せておけ!
桔梗「……うん…信じるよ…。」
メタナイト「ようやく落ち着いたか…。
あの桔梗にこれ程までのトラウマを植え付けるとは…。改めて奴の歌の恐ろしさを思い知った…。」
桔梗「……もう…あの歌は聞きたくないよぅ…。」

>>297
いや、質雑してる時に殺気なんて出す訳ねえだろ…。そんなに感じたいなら、今出してやるよ…!(>>297に殺気を向ける)
メタナイト「よせ、シルバー…。そんな物を無闇に漂わせるんじゃない。此処が危ない場所だと思われたらどうする?」
む、そりゃ困るな…。(殺気を消す)
桔梗「………。」ブルブル
あり?怯えさせちまったか?悪い悪い、恐かったね〜。(桔梗の頭を撫でる)
桔梗「ふわあっ……ご、ごめん…。体が動かなくって…。情けないね、私…。」
メタナイト「なに、お前が気に病む必要は無い。全てはシルバーの責任だからな。」
……はい、その通りですね…。
桔梗「あはは…。」

>>298
そうだな。きっと筋肉バスターだって使えるさ。
メタナイト「……む?確か、火事場の馬鹿力ではなかったか?」
桔梗「うん、それが正しい諺だよ。だけど、とあるプロレスアニメではこの言葉が名台詞なんだ!」
メタナイト「そうなのか…。しかし、面白い言い回しだな。」
だよな…。既にある言葉の一部分をアレンジすると、何だか新しい言葉になるよな。
桔梗「じゃあ、私達も何か考えてみない?」
ん〜……薔薇より団子?
桔梗「花って意味では同じじゃん…。」
じゃあ……猫に大判。
桔梗「だから殆ど同じじゃん!」
クソ力だって同じようなモンだろうが。文句あるならお前が考えろよ!
桔梗「う〜ん、そうだなあ………石橋を叩き割る!」
わお…バイオレンス…。
桔梗「メ、メタナイトさんはどう!?何か良い言葉思い付いた?」
メタナイト「……石の上にも3万年…。」
……は?
桔梗「……へ?」
メタナイト「……忘れてくれ…。」
桔梗「し、しょうがないよ初めてだもん!大丈夫、私やシルバーが考えたものより上手いって!」
だよね〜!俺なんて大判だもんね〜!メタナイトの方がセンス良いよ、うん!
メタナイト「フォローなどいらん!!」

今日はまあ……此処までにしとこうや。また明日会おうぜ。

305 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/20(Tue) 22:57
霊夢「だいぶ待たせちゃって悪かったわ…。ようやく幻想郷の異変も、世界の安定も解決できたみたいだし」
剣崎「って事は自己紹介してもいいのか?」
霊夢「まあね。私は既に紹介したけど問題ないわ。」
咲夜「そういえば私たちが離れてからたいぶルールも変わっていたのですが大丈夫なのかしら?」

出典:仮面ライダー剣、仮面ライダーディケイド
名前:剣崎一真
年齢:22歳〜26歳?
性格:強い正義感の持ち主だが、時には厳しい姿勢も見せたりする
性別:見て分からないのか?どう見たって男だろ。
能力:ラウズカード(A〜Kのカードを駆使)Kフォームえと変身して敵をと容赦なく倒す事ができる
職業:仮面ライダー、世界の管理者
好きな食べ物:ジョーカー化してからはロクなもの食べてないな…
嫌いな食べ物:特に無いな
備考:人類基盤研究所「BOARD」所属の仮面ライダー
現在はジョーカーという怪物になり様々な世界を旅しては自分の中になる闘争本能を抗う運命を歩んでいる。
たまに世界の管理者として一時は帰ったり、仮面ライダーとして戦ってたりもする

出典:東方Project
名前:十六夜咲夜(いざよいさくや)
年齢:10代後半
性別:女ですよ
職業:紅魔館の専属メイド
性格:一見完璧そうに見えるかズレた持ち主である。
武器:銀製のナイフ、時間を操る程度の能力
好きな食べ物:好きなたべものはありませんが、しいて言うならお嬢様が作ってくれたモノならなんでも
嫌いな食べ物:特にありませんわね
備考:紅魔館の主レミリア・スカーレットに仕えるメイド長であり唯一の人間。
炊事、洗濯、料理、戦闘も扱え実質的に紅魔館の顔とも言われなくも無いが少々天然もあるらしい。
また時間を操る能力もありそれでいてナイフ投げも一流な為たまーにタネナシ手品も得意とする。
今回は霊夢と共にこのスレの活躍を見せたりする

咲夜「前のとは違いますがこれで良いかしら?霊夢」
霊夢「多分大丈夫じゃない。後思ったんだけどなんで今回私は仕切らなきゃ行けないのかしら」
剣崎「それはあれだ前スレであんまりお前を披露しなかった事で今回だけは俺からお前に主導権を渡したのさ」
霊夢「なんか責任重代で怖いわね…。それじゃあ前スレ含めた分今スレも最初から答えるもあれだと思うから>>282から答えていくわね。」

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/20(Tue) 23:06
僕達はキスをするために生まれてきたんだね

307 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/20(Tue) 23:38
霊夢「あー魔理沙の紹介もしたかったけどシルバー達の新しいルールの為キャラリセするわね。」
剣崎「よって此処からは新生霊夢チームとして答えていくぞ」
咲夜「では続きです。」

>>282
咲夜「勿論よ。最初から人は1人じゃ何も出来ないって言いますしね。」
霊夢「でも、事の場合によって1人で行くときもある事もあるんだけど」
剣崎「そこは敢て1人で行くのもどうかとも思うんだが…。」

>>292
霊夢「モンスターはいないけど妖怪や鬼とかはどうなのかしら?」
剣崎「部類としては括りにならないだろ。特に俺たちで言う所だとショッカーとかアンデットとか怪人系がそうなるが」
咲夜「というよりモンスター系の怪人って見た感じからするとほぼそうなる括りに見えなくも無いですが」
剣崎「まぁ、言い方を変えれば殆どがモンスターとして見えるって事か。」

>>298
剣崎「持っているんじゃねぇのか?少なからず人間は時に力を発揮したりするらしいが」
霊夢「まあそうよね。私もここぞっとばかりに力発揮したりするけど」
咲夜「貴方の場合その力は巫女としての力だから特殊な力だとは言えないんじゃあない。」
剣崎「つか火事場のクソ力ってあれだろ言うなれば限界突破みたいなものだろ」

>>299
霊夢「誰か半端モノよ!これでも私は誇りに思っているわ」
剣崎「サボったりお茶したりのそれのどこが巫女としての勤めなんだ?」
霊夢「ウグッ…確かにそれはそうだけど」
咲夜「大丈夫ですわよ霊夢もやる時にはちゃんとやりますので大丈夫だと思いますよ」
霊夢「若干馬鹿にされている感否めないんだけど…」

>>304シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
霊夢「あーごめん随分待たせてしまって悪かったわ。とりあえず帰ってきたからよろしくね。」
咲夜「それにしても随分と此処も変わりましたわね。あとなんか人数が減った感じも見えなくないですが」
剣崎「そこにいる仮面の被った奴は新しい奴か?俺の名は剣崎一真。またの名を仮面ライダーブレイドよろしくな。」
咲夜「紅魔館のメイド長、十六夜咲夜と申します以後お見知りおきを…」
霊夢「それで私は博麗霊夢。まぁ聞いている分にはわかるかも知れないけど楽園の素敵な巫女と言えば私のことね。後お賽銭箱にお賽銭してくれたらい良い事あるわよ。」(さりげなく自分の賽銭箱を見せ)
咲夜「此処に来て賽銭強請る気なのね…霊夢。」

>>306
霊夢「誰が言ったのよ!誰が!!!アンタとキスするなら泥水濯いでやった方がいいた思うわ!]
剣崎「それはそれでどうなんだろうか。後軽くこれってばセクハラなんじゃないのか?」
咲夜「残念ながら私はお嬢様以外の人に口を許すほど貴方にすると思いますか?」
剣崎「それはそれで誤解を招くいい方な様なものだぞ。」
霊夢「そんなにキスしたいのなら自分で鏡持って迫れば大丈夫わよ」
剣崎「全然解決になってないな…」

霊夢「今日はこれぐらいにするわまたねっ!」
剣崎「あんまり答えられなかったのが妥当な事だな…。」

308 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/21(Wed) 19:28
さやか「はいはい、風邪を見事に乗り越えさやかちゃん此処にふっかーつ!」
まどか「本当性質の悪い風邪だったもんね…。」
フェイト「でも、どうにか治って良かった。 遅れを取り戻そう。」

>>265シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「一応ほむらは魔法少女で私以上の加速魔法が使えるけど…心配だな…。」
さやか「あ、いや…流石にそれまで待たせるのは恭介にも酷だしさ…なんとか恭介の指はシャマル先生に早く頼めるようこの件を早いトコ解決する事にする。」
まどか「えっ?! えーっと…その…。」
フェイト「まだみたいだね…なのはの家族がそうだったように意外と受け入れてくれると思うけど…。」
まどか「でも、まだちょっと勇気が出ないです…今はパパやママには部活動って言って魔導師の訓練受けてますけど…。」
さやか「どうにか治ったけどね…でも、時々咳出たりするしなぁ。 てか、メタナイト魔法使えるんだ。 それってリィン曹長と同じフィジカルヒールでしょ?」
フェイト「まぁ、参考にしてくれるのは嬉しいけど流石に>>294での返答は厳しい気がするけど…。」
まどか「は、はい! ………まだ、直接話した事無いですけど…。」

>>266
フェイト「戦争か…けど、もうこの周囲の魔女との戦いも戦争みたいなものだからね…2人共、自分の身は自分で守らなきゃだよ。」
さやか「分かってますって! あたし達でもどうにか使い魔くらいなら相手できますし。」
まどか「私も頑張ります!」
フェイト「そうだね…けど、頑張り過ぎて怪我しないようにね。」
まどか「はい! よーし、頑張るぞっ!」
さやか「まどか緊張し過ぎ、ほら肩の力抜いて!」
まどか「ご、ごめんさやかちゃん…。」

>>269
さやか「フェイトさん、魔女と魔獣ってどう違うんですか?」
フェイト「詳しくは不明だけど恐らく使い魔がそれぞれ別々の進化を遂げたのかもしれないね。
     その中でも獣のような姿をとったものを魔獣っていうんじゃないかな?」
まどか「でも、どっちにしても悪い影響が出るなら倒さなくちゃですよね?」
フェイト「そうだね。 一般の人間に害を及ぼす危険性があるなら放ってはおけない。」
さやか「てかカービィって魔女じゃなかったんだ。 しっかしシルバーといいカービィといい…なんていうか見分けつきにくいんだけど。」
フェイト「そ、そうだね…ザフィーラやアルフみたいに人間形態になれればいいんだけど。」

>>272
フェイト「シグナムかな。 今でも必ず勝てるっていう保証は無いし…。」
まどか「私には居ませんけどライバルより一緒に戦ってくれた方が心強いです。」
さやか「あたしは…あの転校生か…何度逃げられた事か…! たまには大人しく捕まれーっ!」
まどか「さやかちゃん、あの罠じゃちょっと…。」

>>274
フェイト「お疲れ様です。 こちらでは特に異常はありません。」
さやか「成る程…最近強盗や万引きが多発してると…。」
まどか「恐いね…もしかして、これも魔女の仕業?」
さやか「言われてみると確かに…けど、魔女に操られてたとしてどうやって見分ければいいのやら…。」
まどか「う〜ん…。」
フェイト「それ、少し興味あるね…最近自殺とかも多いし局にデータを送って調べてもらってみる。」

>>279
まどか「っていう時間軸があって私達下手したら死んじゃってたってほむらちゃん言ってたけど一体何の事だろう…?」
さやか「ていうかそもそもソイツ何のメリットがあってやったんだよって話だよね。」
フェイト「暁美 ほむらか…何か割とまどかには色々教えてくれるけど何かあるのかな…?」
まどか「えっと…ほむらちゃんとは特にそんな関係は…一応夢の中で会ったような気はするんですけど…。」
フェイト「そう…なんだ。 ますます謎が深まるね…ほむらが見せた物なのかまどかが見た物なのかも含めて…。」

>>282
まどか「そんな風になれないのかな…?」
フェイト「そうだね…けど、欲や考えの違いからどうしても反発してしまうから…。」
さやか「はぁ…なんていうか複雑ですよね本当…。」
フェイト「そうだね。 けど、ぶつかり合って分かり合う場合もあるから諦めちゃダメだよ。」
まどか「はい! ぶつかって…分かり合う…!」」

さやか「それじゃ、一度切りますか!」

309 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/21(Wed) 19:53
>>286
さやか「うん、あれで何が良いのか本当謎だわ…。 職業も胡散臭いし…。」
まどか「さやかちゃんそれは言い過ぎだよ…。 けど、そうなると桔梗さんもちょっと変わった人だよね?」
さやか「まどかも十分言ってるけどまぁいいか…擬人化ねぇ…したとしても原型見てると何か違和感あるわ。」
フェイト「けど、アルフやザフィーラの人間形態には違和感無いんだよね?」
さやか「まぁ…ちょっとはありますけどね。 ユーノさんも含めて。」
まどか「ユーノさんは人間の方が元だってなのはさん言ってたんだけどね…。」

>>290
フェイト「友達になるにはまずは名前で呼んで。 あなたとかじゃなくてちゃんと名前で…」
さやか「フェイトさんが転校生に話しかけてるけど…あの表情絶対聞いてないな…。」
まどか「ほむらちゃんそういうの受け流しちゃうタイプに見えるもんね…。」
さやか「しかし、友達ねぇ…あたしはあの転校生と仲良くできそうにないんだけど…。」
まどか「そ、そうかなぁ…?」

>>292
さやか「あー…これか。」(焦げたクッキーを出し)
まどか「クッキー?」
さやか「恭介に焼いていってあげようと思ったら焦がしちゃって…転校生にでも投げつけてやろうと持ってきたんだけど。」
まどか「そ、そうなんだ…。」
フェイト「流石にかわされると思うけどね。 それにしてもさやか料理したりするんだ…。」
さやか「あんま上手くないですけどね。 また焼き直しかな。」

>>294
さやか「使い魔なら居るけどそれくらい?」
まどか「だよねぇ…?」
フェイト「けど、それは決して安全なものじゃないし寧ろ人を襲うから倒さないとだ…2人も気をつけて。」
さやか「分かってますって! あたし達は正義の魔導師ですからね!」
まどか「さやかちゃん勇気あるなぁ…わたしも頑張らなくちゃ。」

>>305博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
フェイト「始めまして…かな? 時空管理局執務官 フェイト・T・ハラオウン。 こっちは民間協力者のまどかとさやかだよ。」
まどか「よろしくお願いします。」
さやか「あーうん…よろしくお願いします…。(フェイトさん、大丈夫なんですか? 世界の安定がどうとか言ってますけど)」
フェイト「………。(大丈夫かどうかはさておき悪い人のような感じはしないからね。 きっと大丈夫だよ。)」

>>306
さやか「フェイトさん、この人魔女に操られてないです?」
フェイト「意識はあるみたいだから…単にやましいだけじゃないかな。」
まどか「や、やましいって…。」
さやか「まぁ、アンタとはキスしないしフェイトさんやまどかにもさせない! だからほら、帰った帰った!」
まどか「さやかちゃん…!」
フェイト「ありがとう、さやか。」
さやか「いえいえ、このくらいお安い御用ですよ。」

まどか「今日は此処までです。」
フェイト「次回の返答に…テイク・オフ。」

310 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/21(Wed) 20:37
今日、俺の好きなドラマが最終回を迎えてしまう…もの悲しい…。
桔梗「分かる分かる…。楽しみにしていたものが終わっちゃうのって悲しいよね…。」
……ま、そのうちまた続編やると思うから、その時まで暫しの別れってとこだな。
メタナイト「……切り換えが早いな…。」

>>299
失礼な奴だな…。確かに俺は半オリだけれども、半端って言い方はないんじゃないの?
桔梗「そうだよ!シルバーは請け負った仕事はちゃんと最後までこなすし、一度決めた事は貫く奴なんだからね!全然半端なんかじゃないよ!」
メタナイト「お前がこう思われているのは、普段のお前の態度のせいだな。もっと星の戦士らしい生活をすることだ。」
俺、何にも悪くないのに怒られてる?

>>300
……は?頭をなぶる?……何言ってんのお前?
桔梗「……いまいち何がしたいのか分からないわね…。」
メタナイト「何だか知らんが、我々に危害を加えようとするならば容赦はせんぞ…!」

>>302
桔梗「へえ〜、カービィってそんなに沢山の女の子にモテてるんだ…。」
ん〜、チュチュにはボーイフレンドがいた筈だが…。ま、チュチュが決めた事なら俺がとやかく言う事じゃねえか…。
メタナイト「リボン…?確か、リップルスターの妖精だったか?」
ああ。そいつの故郷をカービィが救ったんだよ。
桔梗「キスされちゃったんだ…。あはは、そのリボンって子も大胆だね〜!」
近い将来、アイツらがくっついたりするかもな…。
メタナイト「……フームと私が?冗談だろう?
フームは純粋にカービィの事を愛している。その美しい心のお陰で、彼女は奴の為にワープスターを呼ぶ事が出来たのだからな。」
桔梗「まさにパートナーだね!なんだか羨ましいな…。」
かっこよさではお前の方が上だろうが、それだけじゃないって事だな…。

>>303
あ…どうも宜しく…。
桔梗「………え?それだけ?もっとこう……何か無いの?」
メタナイト「挨拶だけか…まあいいだろう。次からはもっと色々な事を話してみるといい。我々が話せる事ならば幾らでも話してやるぞ。」
あ、なるべくなら話しやすい内容で頼みますわ。
桔梗「セク質とかは勘弁ね?」

>>305>>307 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
霊ィィィ夢ゥゥゥ!!!おかえりなさいませコノヤロォォォォォォ!!!
久しぶりだなあオイ!ようやく帰ってきたか!
桔梗「剣崎さんも咲夜さんもお久しぶり♪元気そうで何よりだわ!」
お前らがいない間にねえ、色々ありましたよ…。
あ、今は試験的に3人で答えてるんで、お前らも暫く付き合ってくれや。
……後、早苗達と使用人は引退したよ。悪いな、咲夜……お前の主人を引き止められなくてよ…。
メタナイト「過ぎた事を悔やみ過ぎるな…。今は彼女らの帰還を喜ぼうではないか。
丁寧な自己紹介感謝する。私の名はメタナイトだ、これから宜しく頼む。
……楽園の素敵な巫女……か。金にがめついのは素敵とは言い難いな(苦笑)
まあいい…。今回はサービスしておこうか。(五千円札を賽銭箱に入れる)」
桔梗「あ、じゃあ私も!……っていってもお札じゃないけど、大丈夫だよね?(百円玉を賽銭箱に入れる)」
これって俺も何か納品する流れ?
うーん、生憎持ち合わせが………あ、一万円玉があった!これでいいや。(一万円玉を賽銭箱に入れる)
桔梗「そ、それ何処で手に入れたの?」
この前カービィが地底探検した時に持ち帰ってきたお宝のお裾分けだよ。
メタナイト「……幻想郷で使えるのか…?」

一旦、切りま〜す!

311 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/21(Wed) 23:02
桔梗「続きよっ!」

>>306
桔梗「キ、キス!?突然そんな事言われてもなあ…。私は君とキスするつもりなんて無いよ?」
キスする為に、ねえ…。残念ながら、ここにキスが出来ない奴がいるよ。
メタナイト「……それは私の事か?」
そうだよ。仮面が邪魔して、キスが出来ない…。可哀想にねえ…。
メタナイト「……仮に私がキスをするような相手が現れたら、ちゃんと仮面は取るつもりだ。」
桔梗「当たり前でしょ!!自分を愛してくれた相手に対して仮面を着けたままなんて、失礼すぎるわよ!!」
メタナイト「あ、ああ……その通りだ…。」
はてさて、そんな相手がメタナイトの前に現れる日が来るのでしょうかねえ…?

>>308 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「そんな心配性なお前に報告がある。
どうやら、まどか達が通っている中学校に暁美ほむら以外にも魔法少女がいるらしい…。まだ名前までは分からんがな。
今後も調査を慎重に続ける。朗報を待っていてくれ。」
……そうだな。そのシャマルって医者に任せる方が確実だよな。早く指を治してもらって、お前と青春を楽しんでもらわねえとな!
……何か俺に出来る事があったら言ってくれや。さやか、さっさとこの事件…終わらせるぞ。
桔梗「そっか…。まあしょうがないよ。いきなり自分が魔導師になったなんて、そう簡単に言える訳ないもんね…。
でも、きっとまどかの両親なら分かってくれるよ!もし分かってもらえなくても、私が説得してみせる…!」
部活動か…。なら、桔梗を部活の先輩って事で紹介してみたらどうよ?後々役に立つかもよ?説得役とか…。
メタナイト「そうか…。体は大事にしなければ駄目だぞ。自身の体調も管理出来んようでは、一人前の戦士とは言えんからな。
魔法か…。お前達の使う魔法とは根本的に違うが、まあ効果は同じものだと考えていいだろう。」
え〜…アレでも駄目なのかよ…。結構ぼかしたつもりだったんだがな…。やっぱ露骨過ぎた?悪い…。
会った事無いんだ…。ま、そのうち会えるだろうぜ。
あ、前々から聞こうと思ってたんだけどよ、まどかってどんなデバイス持ってんの?

メタナイト「本日は此処で終了だ。」

312 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/21(Wed) 23:20
咲夜「ところで思ったのですが何故前のとトリップが違うのですか?」
霊夢「それはあれよ。ここいらで心機一転で取り組もうとしたわけで」
剣崎「要するにトリップの証明書無くしたから代わりに新規のトリップをいれたんだろう」
霊夢「まぁぶっちゃけ言わせるとそうなんだよね〜」

>>303
咲夜「はい。こちらこそいつもこのスレの閲覧をありがとうございます。」
霊夢「ってこれだけ!?後他にもあるんじゃないの!」
剣崎「どうやら挨拶だけみたいだな。まぁいいんじゃねえのか。次からは質問も入れてくれたら嬉しいかな。」
霊夢「もうちょっと私たちにかんようできる質問なら良かったのにね。」
剣崎「無理は禁物だけどな…。」

>>309フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
咲夜「こちらこそ紅魔館のメイド長十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきを…。」(丁寧におじきをし)
霊夢「時空管理局?さぁー聞いたことないわね…」
剣崎「…時空管理局。確か時間移動または並行世界移動の技術が存在する社会って前渡から聞いたことあるな。」
咲夜「それにしてもなんだかフェイトさん達って普通の人とは違う気がしますわね」
霊夢「若干魔理沙やアリス寄りな感じかしら?」
剣崎「強ち当たってると言えば当たっているな。」

>>310シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
剣崎「今、見てきたんだが随分と新ルールの改案で結構骨が折れそうな感じだな。」
咲夜「お嬢様が!!!そうですかそれは悲しいことですわね。お嬢様が決めたのなら仕方がないことですが」
霊夢「というか幻想郷でいつも会えるから別にいいんだけどね。」
咲夜「あなたが噂のカービィのお兄様ですか?」
霊夢「本当!!!アリガトウ〜〜〜〜貴方には素敵な出会いがあるわよ!」(自分のお賽銭にお金が入れたことに感激を受け)
剣崎「よっぽど嬉しいことだったのか?」
咲夜「あまり参拝客が来ない神社だったので今の瞬間が嬉しいのかもしれませんね」
霊夢「って一万円玉って何よ!どこのお金なのよ?」(初めて一万円玉を見て憤慨し)
剣崎「そういえばこち亀では10万円玉っていうのがあったな……。」

剣崎「それじゃあ今日はこれまで」
咲夜「また次回お会いしましょう!」

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/21(Wed) 23:21
パッピバスーデートゥーミー

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 15:03
カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク…

灰燼と化せ冥界の賢者、七つの鍵を持て開け、地獄の門…

七鍵守護神(ハーロ・イーン)!!!


315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 18:34
日々の鍛錬が己を強くすることの大事なのです

316 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/22(Thu) 19:56
まどか「今日も頑張って答えるね。」

>>311シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「成る程…確かに不思議ではないけど…分かった、ありがとう。」
さやか「青春ってそんなんじゃないけどさ…ま、アンタの協力は有り難いかな。」
まどか「え、えっとそんな! 桔梗さんにそこまで迷惑かけられませんし…時期が来たらちゃんとわたしが話しますから大丈夫です。」
さやか「まぁ、風邪は唐突にやってくるっていうし…にしても魔法にも色々あんのね…。」
フェイト「そうだね…ぼかしたとしてもちょっと厳しいかな。 自分の所にあるものならいいんだけどね?」
まどか「えっ? わたしのデバイスですか? なのはさんから貰った力と勇気の象徴…ブラスター・ハート! セーットアーップ!」(変身し弓矢型デバイスを出して)
フェイト「まどかは遠距離型だからさやかと組んで上手く連携できるように教えているんだ。」

>>312博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
まどか「えっ?! メイドさんって事は仁美ちゃんみたいなお嬢様に仕えてるのかな…?」
さやか「それはそうと…フェイトさん、何かあたし達普通の人じゃないって…ってフェイトさん?!」
フェイト「………。(私がプロジェクトFによって生み出された事を知っている…? この人達はどこまで私の事を知っているんだろう…?)」
さやか「あのー…あーフェイトさん固まってるよ。 で、その渡って誰なんですか? 管理局員とか?」

>>314
さやか「ロン? ツモ?」
まどか「さやかちゃん、それ麻雀だよね…。」
フェイト「お菓子をくれないと悪戯…」
まどか「フェイトさんそれハロウィンじゃ…」
さやか「まぁ、なんていうかさ…詠唱って噛みそうだよね〜。」
まどか「さ、さやかちゃん…こっちの魔法も詠唱とかあるからちゃんと覚えなくちゃだよ…?」

>>315
さやか「ですよねー! という訳でまどか! 早速特訓だ!」
まどか「ええっ?! もう夜遅いよ…。」
フェイト「そうだね。 鍛錬も大事だけど体を休めるのも務めだよ。」
さやか「成る程…じゃあ、今日は早目に寝ますか。」
まどか「そうだね。 ちゃんと宿題終らせて寝ようね。」

さやか「じゃあ、今日はこんな所で。 また次回!」

317 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/22(Thu) 20:39
霊夢「こんばんは。今日はこの時間帯から答えていくね。」
咲夜「いつも深夜滯もしくは夕方あたりでしたからね〜」
剣崎「つー訳で…あんまり溜まってないようだが返答に行くぞ!」

>>313
剣崎「悲しい悲しい!自分で自分をお祝いするなんて色んな意味で虚しくなるな。」
霊夢「分かる分かる。いざっというときに誰かが居ないことに関して自分でお祝いするとその日が本当に鬱って時もあるからね〜」
咲夜「いや分かりませんから。というよりなんで自分で誕生日やるって選択を選でしょうか?」
霊夢「単純に友達がいなかったとか」
剣崎「逆に何か申し訳ない事知った気持ちだな…」

>>314
霊夢「おかしいわねまだハロウィンはまだ先の筈…」
剣崎「いや、これあれだろ俺たちに対する挑戦のような感じがするんだが」
咲夜「ですが元ネタがいまいち伝わらない分こっちもどう反応すればいいのやら」
霊夢「この際はっきり言うけど魔法に関してはまだまだ知らないけどそれ以外の奴ならある程度答えるってことでいいんじゃない?」
剣崎「あー話逸れたか魔法の詠唱についてはまったくの無知だな。」

>>315
剣崎「だとよ。だからさー霊夢こたつにお茶にみかんって巫女としてどうなんだよ」
霊夢「えーこれが私のスタイルなんだけど〜」(明らかにサボってたりして)
咲夜「無駄ですよ霊夢はこうなるとテコでも動かない人なんですから」
霊夢「なんていうかこー自分で動くって言うのって私には合わないんだよね〜」

>>316フェイト・T・ハラオン&鹿目まどか&美樹さやか
咲夜「はいそうですよ。私の場合お嬢様っていう人はレミリアお嬢様な訳でその人のお家に住み込みとして働いているのです。」
霊夢「いやだって魔法とか使えるんでしょ?あと私の知り合いでそれに近い人見たことあるし」
剣崎「実際幻想郷ではいたりするからな。魔法使いの部族が」
咲夜「渡さんとは剣崎さんと同じく己の世界を管理している人ですよ」
剣崎「信じられないかもしれないがかつて世界は崩壊の道を進んでいたんだがある事理由に世界は安定した状態だったんだ。」
霊夢「そういえばさっき白い饅頭みたいな奴が何かとちょっかい出してけどあれってアンタ達の知り合いかしら?」
剣崎「前々から思ったんだがお前等ってあれか?アイチ達から今のお前達にバトンタッチしたのか?」

霊夢「こんなものかしら?それじゃあ今日はこれぐらいってことで。またねっ!」

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 20:58
殴らないと

319 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/23(Fri) 16:15
桔梗「何だか暖かくなってきたような気がするわ。もうすぐ冬も終わりそうね!」
桜前線は今どこら辺まで来てるのかねえ?
メタナイト「まだ訪れてもいないと思うが…。」

>>312 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
ま〜な…。暫くしたら元の5人に戻すかこのまま3人でやるかまた意見を集めるんで、お前らも協力頼むぜ。
……ああ、そうか。お前らは同じ世界の住人だったな。つか、レミリアが消えたら咲夜無職になるな…。
メタナイト「……今、何と言った?
私がカービィの兄だと!?誰だ!そんな噂を流したのは!?私とカービィが兄弟の筈ないだろうが!」
桔梗「うわっ!?あ、あはは……凄い喜びようだね、霊夢…。まあ、喜んでもらえて良かったけどね!」
メタナイト「……参拝客が来ない、だと?素敵な巫女とは名ばかりか…。お前は普段、どんな生活をしているんだ?」
いや、一万円分の硬貨って訳じゃなくて、一万円の価値があるメダルって考えてくれや。ま、売るなり食うなりお前の好きにしな。
桔梗「こち亀?剣崎さんも漫画とか読むんだね。どんなジャンルが好きなの?」

>>313
悲しい時〜、自分で自分の誕生日を祝っている時〜。
誰か一緒に祝ってくれる人いないのかよ…。
メタナイト「随分とシュールな光景だな…。友達か親でも呼べばいいだろうにな…。」
桔梗「せめて、私が祝ってあげなきゃ駄目だよね…。折角の誕生日なんだから!
ハッピーバースデー、トゥーユー!」

>>314
ハーロ・イーン!!
メタナイト「……どうした?」
いや、叫んでみたら何か起きるかなと思いまして…。
桔梗「あんたが叫んだって何も起こらないわよ…。
ほら、変な呪文唱えてた人も呆気にとられてるわよ?」
メタナイト「しかも、詠唱がお前の声で途切れてしまったな…。」
マジでか…。まあ、どうせロクでもなさそうな呪文だったし、別にいいじゃねえか。
桔梗「開き直った…。」

>>315
桔梗「勿論よ!私は毎日鍛練してるわよ!」
メタナイト「私も日々の鍛練を欠かした事は無い。強くなる為ならば当然の事だな。」
偉いねえお前らは…。俺はそういうのかったるいんでやった事無えわ…。
桔梗「それでも星の戦士なの…?もっとしっかりしてよ!」
メタナイト「フ……この体たらくならば、いつかは桔梗がシルバーを越えるかもしれんな…。」
桔梗「本当!?よ〜し、頑張るぞ〜!」
ま、せいぜい努力するこったな…。
桔梗「言ったわね!?いつか絶対あんたを倒してやるんだから!!」

>>316 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「お前の所は何か情報が入ってきていないのか?管理局の方が規模が大きいから、私達よりも良い情報を持っていると思うのだが?」
ま〜色恋までいかなくても、普通の学生として過ごすのも青春だろ?
……何だ?俺が加勢するのがそんなに嬉しいか?はっはっは、可愛い奴め。良いだろう、大体の事は俺に任せなさい。(さやかの頭を木刀で撫でる)
桔梗「……うん、分かった。まどかがそう決めたなら、これ以上でしゃばったりしないよ。何だか余計な事言っちゃったかな、私…。」
メタナイト「そうだな…。星の戦士の中にも、お前達とは違うタイプの魔法を使える者がいたぞ。デバイスを使わなくとも強力な魔法を唱えられるような魔法使いがな…。」
ふ〜ん……成程ね、了解。何とか頑張ってみますわ。
おおう…改めてお前が魔導師だって事を実感したわ…。これで背中に白い羽でもあれば、完璧なキューピッドだねえ…。

>>318
殴ったね…?親父にもぶたれた事無いのに!!
桔梗「いや、まだ殴られてないから!」
メタナイト「お前には親父もいないだろうが…。」
二度もぶった!
桔梗「聞けえーー!!!ていうか殴ってないって言ってるでしょうが!!
メタナイトさ〜ん、こいつって昔からこうなの?」
メタナイト「どうだかな…。昔のこいつの事はよく知らんのだ…。
……だが、恐らく昔からこの性格なのだろう。」
桔梗「だよね〜!」
……何かムカつくんだけど…。

桔梗「全部返せた…かな?溜まってたらまた来るね!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/23(Fri) 18:26
たくあんでもいるかい?

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/23(Fri) 18:27
ピカチュウがこちらを見ていますどうしますか?

ピカチュウ「じっーーーーーー」

322 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/23(Fri) 19:53
霊夢「あっあああ〜イライラするっ!!!!」
剣崎「いきなりどうした?冒頭からそんな声を荒げて」
霊夢「もうすぐ桜の季節じゃない。それなのに桜がいっこうに咲いてないないのよ!」
咲夜「そういえばもうすぐそんなシーズンでしたね。その間並木通り見てきましたがまだ蕾すら咲いてなかったでしたね…」
剣崎「あーそれで怒っていたのか。別にいいだろ気長に待てばいつかは咲いてくるんだと思うんだが」
霊夢「まぁいいや。うちの神社内にて桜咲いている事だしそっちで花見でも楽しむわね!」(そういっていつの間にかお花見用のグッズを取り出し)
咲夜「随分と用意周到ですし、切り替えが早いですね……。」

>>318
霊夢「何?喧嘩を売っているのならいつでも相手になってやるわよ!」
咲夜「コーラ!いきなり喧嘩腰で突っかかって>>318さんが吃驚しているじゃない」
剣崎「いや、いきなりそのような発言したら誰だってどう反応もかいもあるんだが」
霊夢「それにしても単語だけの質問だとあんまり会話が続かないのは驚いたわ…。」

>>319シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
剣崎「善処はしとくよ。それにしてもいきなり3人制にしたのは少し驚いたな。まぁなんか名無しが指摘したからこういう風にルールを改善したんだろ?」
咲夜「お言葉ですがシルバー様。そのような発言お嬢様に対する侮辱でしたら許しませんよ消えただなんて消えたのではなく元の世界に帰ったって言わないと!」(若干ピリピリし)
霊夢「ってかいきなり咲夜に対してレミリアに通ずる質問を無碍にしたら怒るのも無理ないわよレミリアと咲夜は主人とメイドなんだから」
剣崎「あれ違うのか?俺はてっきりその仮面の下はカービィと同じ顔だと思ったんだがほらなんかの画像とかにメタナイト素顔大公開っていうのがあるんじゃんか!」
霊夢「えー普段の生活?朝起きて、神社内を掃除したり、お賽銭の中身を確認したりあと妖怪退治ちょこちこやってこたつにお茶とみかんを食べているわね〜」
咲夜「ちなみにそれが1日の霊夢の私生活です。よっぽどの事が起きない限りはこうダラダラとしているのです。」
剣崎「まあな。人間時代にはそれなりに漫画は読んでいたな。今俺がお勧めなのは新約とある魔術の禁書目録だな。」
咲夜「ってか若干聞きなれない発言が出てきましたが?後漫画なのにライトノベルに話題を変えるとは剣崎さんいろんな意味で凄過ぎますよ」
剣崎「というよりアンデット化してからは読まなくなったな。なんていうか心の変化っていう奴か?」

>>320
霊夢「つれないわね。どうせならご飯にお味噌汁これも頂かないと普通に損でしょ!」
剣崎「いや、せっかくなんだしこの際贅沢はいらないだろ。貰っただけでも感謝しないと」
咲夜「そうですよ霊夢。日頃から感謝をしていかないと後から言われた時に対処出来ませんから」
霊夢「仕方が無いわねじゃあ>>320たくあんくれてありがとうね。」

>>321
霊夢「あらこんな所に異様な生物が…それじゃあさっさと退治しようか?」(懐から札を取り出し)
剣崎「待て待て待て、いきなり何しているんだ?霊夢退治だなんて妖怪かなんかと勘違いしているだろ?」
霊夢「えっ?妖怪じゃないのてっきり私は新たの妖怪かと思ったんだけどな〜」
剣崎「あれは妖怪ではなくポケモンって言ってな。俺の世界でだと今じゃ人気のあるゲームキャラの一つなんだよ」(なんとか説明し)
咲夜「そういえば未だにアニメとかでやっていますが結構人気が長くあるのもすごい事ですよね」
剣崎「ってな訳でここで霊夢辺りに退治されるとまずいから普通に公式通りで捕獲するか。」(そういいポッケからモンスターボールを投げ、見事にゲットし)
咲夜「いつの間にそのような道具一式手に入れたのですか?」
剣崎「たまたま旅していたらお店とかで売ってたからつい…。」
咲夜「なんか剣崎さんもたまーに規格外なこともしでかしますわね…。」

咲夜「とりあえずこれぐらいでいいかしら?それではまた溜まったら来て見ますね!」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/23(Fri) 21:05
カップラーメン100円になります

324 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/24(Sat) 22:06
桔梗「昨日はごめんね〜!溜まってたのに来られなかったよ…。」
見事に睡魔に負けました…。
メタナイト「やれやれ…。まだまだ修行が足りないな。」

>>320
たくたん単品かい…。まあありがたいけどさ。
桔梗「味は悪くないんだけど……やっぱりご飯が恋しいよね…。」
メタナイト「何だかひもじい気分になってくるな…。」
桔梗「……ねえメタナイトさん。何で仮面着けたまま食べてるの?」
メタナイト「ん?そんなに気になるか?」
桔梗「当たり前でしょ!!普通、仮面着けたままご飯食べないよ!」
いや桔梗、コイツは普通じゃないんだよ。いくら素顔見られたくないからって、少しやり過ぎなんじゃないの?
メタナイト「うるさい。」
……はい。
桔梗「弱っ!!」

>>321
桔梗「あっ!可愛い〜♪あれってピカチュウだよ!」
メタナイト「……何だあの蛍光色の生き物は…。」
桔梗「ポケモンっていう地球のゲームに出てくるキャラクターだよ。世界中で大人気なんだ!」
……此方をじっと見てるけど、どうすりゃいいの?
桔梗「う〜ん、私がポケモントレーナーならモンスターボールをぶつけてゲット出来るんだけどな…。」
野球ボールでもぶつけてみる?
桔梗「それじゃ虐待になっちゃうよ!」
メタナイト「ならば、正々堂々と勝負して…」
桔梗「メタナイトさん、ポケモン持ってないじゃん…。」
いけ、桔梗!空手チョップだ!
桔梗「私をポケモンの代わりにするなぁ〜!
……あ、ピカチュウが逃げちゃった…。」
メタナイト「フ……桔梗に恐れをなして逃げたな…。」
桔梗「何か複雑な気分だわ…。」

>>322 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
ああ、前に名無しから3人にしてくれって意見があってな…。正直俺は5人のままがよかったんだが、一回3人でやってみた方がいいかと思ったんだよ。ま、先に3人で答えてたのはフェイト達だがな。
侮辱だなんてとんでもない…。その主人であるレミリアがいなくなったら、メイドである咲夜はどうなるのかちょっと気になっただけだよ…。悪かったよ、気に障るような事言って…。
メタナイト「気に食わんな…。私に勝って仮面を割れる程の実力も無い者が、私の素顔を知っているというのか?しかも、人を勝手に兄に仕立ておって…。風評に惑わされるな!
……霊夢、お前の生活はプププランドの住民と殆ど変わらんな…。」
堕落した博麗神社を変えるため、ハルバードで攻め込むか?
メタナイト「個人の生活態度位で戦艦を持ち出す訳無いだろう…。」
桔梗「アンデッドになってから読まなくなったんですか?
う〜ん……まあ剣崎さんはもう大人だし、単に興味が無くなっただけかもしれませんね…。」

>>323
お?カップ麺が100円均一とは良心的だな。折角だから買いだめしとくか…。
桔梗「でも、カップ麺ばっかりだと栄養バランスが偏っちゃうよ…。」
メタナイト「カービィ族はそんな事お構い無しだ…。食える物なら何でも良いんだろう…。」
桔梗「ええっ!?そんなの駄目だよ!ちゃんと色んな栄養を摂らなくちゃ!」
あのね、別に三食カップ麺食う訳じゃねえよ!
桔梗「そうなの?」
メタナイト「そうなのか?」
……お前ら…俺を何だと思ってんだよ…。

桔梗「今日は此処までだね!おやすみ〜!」

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 00:33
君のために私の筋肉美写真をやろう

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 02:23
睡魔に負けないためにも、修行をしないとね。
今度、24時間耐久レス合戦をしようじゃないか。
体力つくぞー

327 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/25(Sun) 22:10
さやか「はぁ…何か嘱託魔導師の勉強が忙しくて此処に来るタイミングが…。」
まどか「わたしも…やっぱり難しいね…。」
フェイト「2人共おつかれさま。 それじゃあ、返答しようか。」

>>317博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
まどか「そうなんですか…やっぱり凄いなぁ…。」
フェイト「あ、そ…そうなんだ…。(良かった、私の杞憂だった。)」
さやか「えーっとあのー…なんていうか全然話についていけないんですけど…。」
まどか「白い…お饅頭みたいなの…? もしかして使い魔…?!」
フェイト「そうだね。 アイチ達には非難してもらってズバ子さんの占いが当たったのかは分からないけど私が派遣されたんだ。」
さやか「ていうか>>321の所だけどさ…転校生じゃあるまいしそういうの出すのどうかと思うんだけど…。」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんもそんな事はしないよ…。」

>>319シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「地球は管理外世界だから…それに、情報があまり入らないからこそ私が派遣されたようなものだからね。」
さやか「まぁ、そうだけど…なんかあたし馬鹿にされてない?」
フェイト「馬鹿にはされてないと思うけど…何かシルバーがさやか撫でるのって変な構図だね…。」
まどか「そ、そんな事ないです! 桔梗さんの気持ちはちゃんと伝わりましたし、わたし達のためを想ってっていうのも分かってますから。」
さやか「デバイスを使わなくても魔法を…つまり、あの転校生みたいな感じに?」
まどか「キューピッドだなんてそんな…。」
フェイト「羽か…そういえば羽のついてるバリアジャケットってあまり見た事無いな…はやてのは騎士甲冑だし…。」

>>320
さやか「疲れた時には甘い物の方が欲しいんだけど…。」
まどか「さ、さやかちゃん…。」
フェイト「まぁまぁ、そう言わずに食べてみよう。 うん…独特な味だ。」
さやか「ちょっと塩辛いですけどね…ご飯と一緒じゃないとちょっとキツいかな。」
まどか「そうだね…パパもサラダとかはよく作ってくれるけど漬物とかはあまり出ないから慣れるのにちょっと時間かかりそう。」

>>321
さやか「使い魔?! こんな所にまで…!」
フェイト「待ってさやか! シャーリーに詳しく調べてもらったんだけど使い魔でも結界を張るみたいなんだ…つまりこれは違うよ。」
まどか「じゃあ、この子ってキュゥべえの親戚みたいなものなのかな…?」
フェイト「それも分からない…とりあえず、確保するよ!」
さやか「よーし、此処はさやかちゃんにお任せをー! ってきゃぁぁぁぁ?!」(ピカチュウの10万ボルトを受け)
まどか「さやかちゃん?!」
さやか「く…フェイトさんと同じ電撃系…しかも結構キツい…」
フェイト「無理しないでさやか。 此処は…私が!」(何度もピカチュウの電撃をかわしつつアイアンテールをライオットザンバーで受け止め)
まどか「フェイトさん…。」
フェイト「はぁ…はぁ…。」(どうにかなったものの逃げられてしまい)
さやか「フェイトさん、アイツは?」
フェイト「残念だけど逃げられた…速度なら負けないけど体格上色んな所に入り込めるから…。」
さやか「あー! キュゥべえといいアイツといいすばしっこいーっ!」
まどか「さやかちゃん、皆で生き残れただけいいじゃない。 ね?」

>>323
さやか「安いけどいらない…。」
まどか「い、一応ママに教えておこうかな? 夜遅い時の夜食とか…。」
フェイト「そうだね…私はもうシャーリーに頼んでおいたから大丈夫だよ。 ………毎日それは嫌だけど…。」
さやか「あー…忙しそうですもんね…。」
まどか「フェイトさん、たまには私の家でご飯食べてってください。」
フェイト「ありがとうまどか…お言葉に甘えさせてもらうね。」
さやか「しっかし…シャーリーさんも買い込むって事は好きなのかなーカップメン!」

フェイト「今日は此処までかな。」
まどか「えっと、次の返答にテイク…オフ。」

328 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/25(Sun) 23:47
咲夜「早いものでもうすぐ3月も終わりそうですわね〜」
霊夢「まだまだ肌寒いけどね。」
剣崎「んじゃ前置きはこれぐらいにして答えていくか。」

>>323
咲夜「それはお得ですね。気軽に作れて即席に料理として食卓に出せれるんですから」
剣崎「しかし、この時間帯はきつくねぇか?なんだか明日の朝には胃が凭れそうなんだが」
霊夢「でも夜食のお供としては十分にイケルわよそいうもんでしょ」
剣崎「まぁそりゃそうだがやっぱ規則正しく食事をしないと駄目だろ」
霊夢「なんかアンタってこいうところには几帳面よね〜」

>>324シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
霊夢「ああそれで現在に至るって事ね。若干私らにとっては彼女達は初対面だし」
剣崎「前まではアイチ達だったのを俺らが此処を離れた間交代していたことには驚きだったな…」
咲夜「というよりメタナイト様の仮面割れる事なんてあるんでしょうか?よっぽどのことじゃない限り割れないと思いますが…」
剣崎「そういやぁ以前カービィとの勝負では割れていたよな。その時に素顔公開してたらしいが」
霊夢「そうでもないわよ。幻想郷じゃあそれが当たり前だし、あとさ多分その戦艦撃ち落とされるわよ。一応幻想郷を管理している紫や前このスレにいたレミリア辺に」
剣崎「その前にその戦艦ごと幻想入りした後世間的に神隠しとして会いそうだな…。まぁ此処では新しく事を知るために情報としてまた読むことになったんだけどな。」
咲夜「剣崎さんの場合漫画と己の培ってきた能力として世界を見ることもありえるらしいですわよ」

>>325
剣崎「興味ない。」
霊夢「いらないわ。」(キッパリと)
咲夜「ええ、この場合ありがた迷惑ですよ。この写真貰って喜ぶ人は余程の至高なる持ち主ですよ」
霊夢「同じ至高の持ち主なら喜ぶと思うわよ。マッスル面な人ならば」
剣崎「そんな至高の持ち主よっぽどなほど居ねぇだろ…。」

>>326
剣崎「俺は大丈夫だが…」(アンデットだから)
霊夢「冗談じゃないわ!!!そんな面倒なことなんで私等が参加しなきゃいけないのよ」
咲夜「24時間耐久レース下手すると全員がリタイアしそうな感じですよね」
霊夢「というか修行ならば独自でやるから大丈夫わよ。最もレスを使ってまで修行なんてもったない所もいいところよ!」

>>327フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
剣崎「話がついていけないのならそれでいい。それはかつて起こったことなんだから」(力説に話し)
咲夜「ってか多分ついていけないのではなくあまりにも現実離れしてきて分からないだけだと思いますが…」
霊夢「まぁ似たような感じかもね。ただ言えることは出会い頭に『僕と契約して魔法少女になってよ』言ったからすかさず札つけて退治したけどね。
>>321の事?あれは本当に私が分からなかっただけで剣崎から知ったときは勘違いだって知ったからもう大丈夫わ。」
剣崎「霊夢の場合妖怪、幽霊、鬼または宇宙人ならなんでも退治する性格の持ち主だからな>>321の時は本当に焦ったぜ」
咲夜「ですが剣崎さんの機転で事なき終えたことは秘密ですよ。」

霊夢「これで全部かしら?」
剣崎「だいたいわな。んじゃ今日は終わりってことでまたな。」

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 00:04
おっす!

330 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/26(Mon) 15:37
世間はそろそろ春休みシーズンだねえ…。
桔梗「勉強したり遊んだり、色んな事に時間が使えるね!」
メタナイト「我々はもっぱらスレでの返答に時間を費やしそうだな…。」
ま、それも悪くねえだろ…。そんじゃ、返しますか…。

>>325
……え〜……。いきなりそんなモン渡されてもねえ…。
メタナイト「桔梗、興味あるか?」
桔梗「ん……少しね。やっぱり格闘家だからね。
……うわあ、凄い筋肉…。人に見せるだけはあるね。」
将来お前もこんな風になりたいのか?
桔梗「う〜ん……女の子が筋肉もりもりっていうのはちょっとね…。」
メタナイト「力だけではなく、技も磨かなければ強くはなれんからな。」
桔梗「そゆ事。単に筋肉を鍛えるだけじゃなくて、無駄の無い体の動きとかも身に付けなきゃ駄目なのよ!」
……ふあ〜あ……。
桔梗「真面目に聞きなさいよっ!!」

>>326
オイオイ…不眠不休は流石にキツいぜ…。つか、そんな事したらすぐにレス埋まっちまうじゃねえか。
桔梗「それに、眠いとちゃんとした返事が出来ないかもしれないよ?」
メタナイト「生物にとって、睡眠は大切なものだ。それを蔑ろにしてはいかんな。」
ま、睡魔に負ける俺らにも問題はあるがな…。
メタナイト「……そうだな。」
桔梗「24時間起きてるとまではいかなくても、もうちょっと頑張って返さないとね!」

>>327 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「そうなのか…。ならば、出来るだけお前に情報を流した方がいいな。その方が動きやすいだろう?」
あのね、年齢的には俺の方が圧倒的に上なのよ?見た目は滑稽かもしれんが、これでも年上らしく気を遣ってだね………ああもういいや…。
桔梗「フォローありがと♪こういう気の利く所があるから、まどかは良い子なんだろうね!」
メタナイト「ああ、多分な…。しかし、星の戦士と肩を並べる程の能力を持ちながら、普通の中学校で何をしようとしているのだろうか…?」
まあ、何で羽が無いかって聞かれれば……邪魔なんだろうね。
元々、羽って空を飛ぶ為のモンじゃん?フェイトみたいに変身すれば空飛べる奴にとっちゃ、あっても鬱陶しいだけだと思うぜ…。
ああ…自分で話しといてなんだけど夢の無い話だな…。

>>328 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
ま、そりゃ驚くだろうな…。普通にカードゲームしたり絵を描いていたりした奴等が、魔法使いにジョブチェンジしたんだからな。
メタナイト「流石に1、2撃で壊れる程ヤワには作っていないさ。カービィの幾度とない攻撃に耐えきれずに割れてしまうのだ…。
……しつこいぞ剣崎一真。そんなに私の素顔が気になるならば、お前自身の力で拝んだらどうだ?真剣勝負ならいつでも相手になるぞ…!」
オイオイ……簡単に言い過ぎじゃねえか?妖怪1人には手に余る戦艦だと思うが…。いやまあ、カービィは1人で撃墜したけどよ…。
メタナイト「フン!何度も同じ失敗はするものか!今度は戦艦の中に入られても大丈夫な様に対策してある!」
桔梗「本当に攻め込んだりしないでよ!?」
メタナイト「当たり前だ!無用な争いなどしない!」
桔梗「情報を得る為に漫画を読むんだ…。
確かに色んな事が書いてあったりするから、知識を得るには良いかもしれないですね…。
あ、あの咲夜さん?言っている事がイマイチ理解出来ないんですけど…。もっと分かりやすく説明してくれませんか?」

>>329
桔梗「こんにちは!……ってそれだけ?
もう……なんで挨拶だけなのよ…。もっと何か無いのかな?」
無いんじゃないの?
メタナイト「しっかりせんかスレ主……。」
え、何、俺のせいなの?
桔梗「そりゃそうよ!もっとしっかりしてよね、シルバー!」
メタナイト「我々を失望させるなよ?」
……へいへい。

ん〜、今日は此処までかねえ…。

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 19:06
マネーの虎があなた方に出資したいそうですよ

で、その使い道は?

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 21:04
今、思ったんだけどゲストキャラの出演って何か意味なくね?
本当にゲストを呼ぶとするなら今まで出てきたキャラじゃなく作品に登場するキャラだったら面白いのに〜

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 21:05
アーチャー「>>333は俺がゲットしてもいいだろ?」

334 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:07
まどか「今日もなんとか来れた…始めるね?」

>>325
さやか「いや、音楽ならまだしもそんな肉体美とかどうでもいいし…。」
まどか「わ、わたしもいらないよぉ…。」
フェイト「普通は要らないよね…夢に出てきそうだし…そういえば最近ヴィヴィオがストライクアーツに興味持ってるんだよね…。」
さやか「そのストライキって魔法と格闘術が合わさったみたいなのですよね?」
まどか「ストライクアーツだよさやかちゃん…。」
フェイト「ざっくり言えばそんな感じ。 2人ならきっとヴィヴィオとも仲良くできるんじゃないかな?」
まどか「わたし達より年下なんですよね? どんな子なんだろ…?」

>>326
さやか「いや、あたし達は遠慮しとくわ…ただでさえ勉強で疲れてんのにそりゃないわ。」
まどか「わたしも…それにわたし朝はママを起こさなきゃだから早目に寝ないと。」
フェイト「私も仕事あるしね…遠慮させてもらうよ。」
さやか「てか、出す方は大人数でキャラハンは個々に答えなきゃだからこっちが圧倒的辛いっての…。」
まどか「そ、そうだね…。 それに、結構頭使うもんね…。」

>>328博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「あ、いや…そう力説されても困るんですけど…。 そういうのはユーノ司書長辺りと話してください。」
まどか「さやかちゃん、ユーノ司書長にわたし達まだ会った事無いよ…。」
フェイト「だったらそれはキュゥべえだね…管理局から逃げ出してからこの辺りに居るのか…。」
さやか「いや…なんていうか…よし、転校生! ちょっとこっち!」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんは呼んで来てくれるような子じゃないと思うけど…。」
さやか「いや〜…何かあたし達にはイメージがおっつかないから電波属性の転校生呼ぶしかないでしょこれは…」
まどか「ほむらちゃんこういう所苦手そうだしちょっと厳しいよぉ…。」

>>330シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「ありがとう、すごく助かるよ。」
まどか「えへへ…そう言われるとちょっと照れくさいです。」
さやか「その癖割とまどかには電波発言飛ばすし…まさか友達か? 友達になりたいのかー!!」
フェイト「そう言われると羽って実用的じゃない気もするね…一応大きければ防御に使えるかもしれないけど…。」
まどか「わたし達はまだ飛んだりできないんだけどね…でも、陸戦魔導師っていうのも居るし大丈夫かな…?」

>>331
さやか「まぁ、つまり売れる物を出して売れれば出資、無ければノーマネーってわけね。」
まどか「で、でもどうすれば…。」
さやか「あーそれが問題だー…まどかは可愛いけどさぁ…写真集出して売れるかって言ったら疑問だしあたしにはなーんにも無いし。」
まどか「うう…どうしよう…えっ? ほむらちゃん…? 3年の巴 マミ先輩にアイドルを目指すように言う…?」
さやか「マ、マジ…?」
フェイト「い、一応そのマミを偵察してきたんだけど…あの子何だか1人で寂しそうだったね…。」
さやか「はは〜…寂しいから注目されるアイドルを薦めるねぇ〜…よーし乗った! けど、転校生も協力するって条件で! だって言いだしっぺだし!」
まどか「うん。 じゃあ、後でほむらちゃんを探して伝えようね。」

>>332
さやか「いや〜そうしちゃうとさ…来にくくなっちゃうんじゃないかな。 他の人がさ…。」
まどか「その割には誰も来ないけどね…。」
さやか「………。」
フェイト「え、えっと…とりあえずそういうのは議論スレで出してくれると嬉しいかな。」

さやか「今日はこんな所でいっか。 それじゃあ、次回の返答にテイク・オフ!」

335 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:11
剣崎「うぉぉぉマジかよ…」(とある速報新聞を見て思わず嘆き)咲夜「どうかしましたか剣崎さん。」
剣崎「俺の知り合いである男がまた悪の道に入って今、戦隊ヒーローを攻撃しているって記事が」
霊夢「ってかその男も仮面ライダーなんでしょ?しかも戦隊ヒーローに攻撃なんて前代未聞なんじゃ」
剣崎「やれやれあの時自分の使命を気づかせようやく己の道を正せたのにまた逆戻りかよ…」
霊夢「なんか訳があるから戦隊ヒーローに攻撃とかしているんじゃないの?」
剣崎「それもそうか。アイツにもちゃんとした理由があるって事か〜」
霊夢「じゃあ前置きはこのぐらいにして返答の方を答えていくわよ!」

>>329
咲夜「はいはいこんちわ〜」(丁寧に挨拶し)
剣崎「ってこらだけかよ!?…また質問無いのかよ……。」(ゲンナリしつつ)
霊夢「というか名無しは私達になにを期待しているのよ質問もいれてくれないと反応も出来ないじゃないのよ!」
咲夜「でも挨拶だけでも良い所ですよ。これを機に精進することも大切しなきゃいけませんね。」
霊夢「相変わらずアンタは真面目よね〜」

>>330シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
剣崎「いやぁ真剣勝負してまでお前の顔晒す事しねぇよ。俺はただゲームでカービィを使用する時に対する敵キャラがお前だったんだ。」
霊夢「それだったら私たちも同じよね。宇宙最強の帝王から仮面ライダーと東方キャラなんだし」
咲夜「自分で東方キャラって言ってて大丈夫なんでしょうか?」
霊夢「ああ、多分それ無理だと思うわよ。紫ってば境界を操る能力持ってて自身のスキマを使いその隙間から中に侵入って事も鳴りかねないわよ」
剣崎「俺達でいう所のオローラみたいなものだな。まぁ実際問題何もしなければ無暗に攻撃はしないが」
咲夜「あっ分かりませんでしたか?剣崎さんって仮面ライダーの他にも世界の管理者として各世界の状況を渡様や総司様と一緒に見て回っているいらしいです」
剣崎「説明不足で悪いな。要はこの世界もそうだが世界は一つだけではなく複数に分類されその中の状況を次元と異空間の狭間である泉のオーロラで日々見てるって事だよ」

>>331
霊夢「とりあえず三食卵かけご飯!!!!」
剣崎「他に無いのかよ使い道…。」
咲夜「では、私はお嬢様の為に豪華あるお食事を!」
剣崎「つか実際いつもそうだろ。余ほどの限り貧相には無いらしいが」
霊夢「じゃあアンタはどうなのよ」
剣崎「…俺は貯金かな。」
霊夢「なんか地味よねそれって…」

>>332
霊夢「別に良いんじゃない呼ぶにしても呼ばなくしても」
剣崎「まあな。俺も渡達じゃなく始や橘さん睦月何て呼んじまったらなにしりゃあいんだよ」
咲夜「ですが剣崎さんの場合彼等を呼んだら何か起こりそうで怖いですよね。例えばバトルファイト再来とか」
剣崎「おもくそ此処にはよべねぇな…。まぁ決めるのはシルバー達だ!俺達が言うのもどうかと思うわけだな」

霊夢「とりあえず切るわね〜。」

336 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:49
剣崎「悪い…。>>330でシルバー達の所で」
誤字:『俺達でいう所のオローラみたいなものだな。』
訂正:『俺達でいう所のオーロラみたなものだな。』
霊夢「これがちゃんとしたレス字ね。間違ちゃって悪かったわ。次からはちゃんとするわね!」
咲夜「それでは続きをどうぞ!」


>>333
霊夢「まぁゲットしてもいいけど…」
剣崎「つか、この際質問もいれてくれないか?それだけだとこっちも何か示せないだろ」
咲夜「そういえばこの人なんかまどかさんとは意外な共通点ありますよね」
剣崎「そうだな。俺としてはワイルドカリスも共通点あるな。」
霊夢「ってかそれって弓での攻撃でしょ!というか知りえる人しか知らない情報じゃないの!」


>>334フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
剣崎「ユーノ司書長…元は遺跡を発掘する生業をとするスクライアー一族出身であり、自ら発掘した「ジュエルシード」の事故により
独自で回収を行い封印に失敗し重傷を負って当時の高町なのはと出会い彼女に魔法を知らしめた人物だったな…。」
霊夢「ってかなんであんた知ってるのよそのユーノってヤツ…」
剣崎「いや俺の知り合いである男の仲間が頭脳に『地球の本棚』って言う能力で検索したらそれが出てきたらしいぞ」
霊夢「もう仮面ライダーってなんでもありだわ……。」
咲夜「へぇ〜あの白饅頭って『キュウべぇ』って言うんですかどうりでなんか見てるとイラッとする言語で話してきますよね。あのインキューベーダー」(何やら黒い顔しつつ)
霊夢「その転校生っていう人は知らないけどよっぽどあなた達にとって意味深な事しでかすのね」
剣崎「そういえばお前等って魔法少女何だってな。シルバー達から聞いたんだが、魔法少女言う割には飛んだり跳ねたりするのか?」
咲夜「私の知る限りでは魔法少女も魔導師も魔法使いも同じ意味なんですよね〜」


咲夜「これで終わりですわね。では、また明日お会いしましょう〜」

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 23:02
お布団しいておきますね。

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 23:14
あっ!でっかいかまくらだ!

さて、名無しは誰の事を言ったのでしょうか?
1番メタナイト
2番シルバー
3番誰もいない

正解はどれでしょーーーうか!
見事世界を当てた人には1000万ガラ(日本円にして5千円をお送りします)

339 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:01
桔梗「……う〜…ちょっと筋肉痛気味〜…。」
メタナイト「鍛練のし過ぎが祟ったか…。たまにはゆっくり休憩するといい。」
桔梗「うん、そうさせてもらうよ…。でも、返答は頑張るからね!」
ま、無理しない程度に頑張れよ。

>>331
出資って言われてもな…。別に何か事業を始める訳でも無いんだが…。
桔梗「う〜ん……私なら道場の修繕費とかに使うかな…。残りは貯金ね。」
メタナイト「私はハルバードの改造にでも使うか…。後はメタ・ナイツ達にボーナスでも出してやるかな。」
へえ…。お前も色々考えてるのな。
メタナイト「まあな…。情報収集を任せているし、褒美みたいなものだ。」
成程ね…。俺は………特に使い道が思い付かねえな…。世界一周でもしてみるか?
桔梗「何よそれ…。もっとちゃんとした使い方出来ないの?」
メタナイト「シルバーだからな、仕方無い。」
お前ら、最近俺をディスり過ぎだ!!

>>332(ゲスト:詩音、伊達丸、ゲンブ)
何を言うか!意味ならあるぞ!なあ伊達丸君!
伊達丸「知るか!いきなり呼び出されたと思ったら…。」
詩音「まあまあ、伊達丸様抑えて…。
お久しぶりですね、桔梗ちゃん♪」
桔梗「詩音も元気そうでなによりだわ♪」
ゲンブ「ん〜……同作品の別キャラ参加ですかぁ…?
それやると、1人のキャラハンが複数の作品を独占する事になるんですが、それでも宜しいんですか?宜しくないでしょう?つまり駄目なんです〜。」
メタナイト「強引だな…。言ってる事は正しいが…。」
伊達丸「しかし…此処も随分と変わったな。」
桔梗「あはは、まあね…。ごめんね?3人になってからあんまり呼べなくて…。」
詩音「そ、そんな!気にしないで下さい!このスレの為に行った事なんですからね。」
ゲンブ「ま〜、たまにはこうやって呼んでもらえると嬉しいんですけどねぇ……ンッフッフッフッ…。」
メタナイト「ハハハ…善処しよう…。」
ついでだ、お前らもちょっと返答していけや。3人全員でやるなよ?ゴチャゴチャするからな。
伊達丸「望むところだっ!!」

>>333(ゲスト:詩音)
桔梗「ゾロ目ゲットおめでと〜!」
詩音「おめでとうございます、アーチャー様♪
何か粗品を贈りたいのですが、生憎と何も持っていなくて…すみません…。」
気にするなって。どーせ弓矢で手が塞がってるから持てないだろうしな。
メタナイト「いや…背中にでもしまえば何とかなるだろう…。」
詩音「そんなに>>333が取りたかったのですか?ええ、勿論構いませんよ!」
つか、取った後に言われてもねえ…。
桔梗「多分確信犯ね…。まあ、別に良いけどね。」
メタナイト「……ゾロ目の度に来るつもりなのか?もしそうなら、今度は質問も添えるんだぞ。」

>>334 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「んえ〜、お久しぶりですお三方…。何だか暫く見ないうちに大きくなった様な気がしますねぇ〜……ンッフッフッ…。
魔導師として勉強しているようですが、学校の勉強の方も疎かにはしていませんかぁ〜?」
桔梗「……照れてるまどかも可愛いなあ〜!さやかが惚れるのも無理ないわね!」
メタナイト「いや……友人になりたいなら電波発言は逆効果だろう…。」
ゲンブ「……彼女の言葉に、彼女の心情を表すヒントがあるかもしれませんねぇ…。何かそれっぽい事言ってませんでしたかぁ?」
そういや、コピー能力のウイングに羽を飛ばして攻撃する技があったな。名前は確か、フェザーガンだったな。防御どころか攻撃にも使えるじゃん!今度羽型のデバイスでも作ってもらえよ。
あ、お前ら空飛べないんだ…。折角魔法使いになったんだから、自由自在に空を飛べる様になっとけよ。結構気持ち良いモンだからな。

メタナイト「一旦切らせてもらうぞ…。」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:25
あなたが落としたのはこの金の斧ですよね?

341 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/27(Tue) 22:25
続きだぜ。

>>335 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「ハハハハハ!!久しいな仮面の男!家政婦!巫女!幻想郷の異変の解決とやらは終わったのか?」
メタナイト「クッ……ゲームでなければそう簡単に負けはしないのだがな…。
そういえば、お前も仮面を着けて戦うのだったな。お前の方は戦っている途中で割れたりしないのか?」
霊夢よお…。せめて巫女とかメイド長って言おうぜ…。
しかし、よく考えたら俺らも人の事言えねえわな。格闘家に陰陽師に宇宙人、果ては警察官や機械の龍までいるもんな。
メタナイト「いや、たとえ侵入されても大丈夫だ。艦載機のヘビーロブスターの数も増やしてあるし、ハルバードの心臓であるリアクターはあらゆる攻撃が効かないからな。」
……反射レーザーに弱いのは変わってないのかねえ…?
桔梗「そうなんですか…。やっぱり仮面ライダーって凄いですね…。私にはとても想像出来ないスケールですよ…。」
伊達丸「様々な世界か…。ククク…面白そうではないか!剣崎よ、気に入った世界とかはあるのか?」

>>337(ゲスト:詩音)
詩音「ええっ!?わざわざ私達の為に?
ありがとうございます!>>337様はお優しいのですね♪
さあ、折角敷いてくださったのですから、桔梗ちゃん寝てください!」
桔梗「私なの!?何ゆえ!?」
メタナイト「筋肉痛だからだろう?」
さっさと寝てろやボケ。
桔梗「シルバーうるさいボケ!」
ああ!?ボケって言った方がボケ……あ、俺が最初に言ったんだっけ…。
メタナイト「……小学生かお前ら…。」
詩音「け、喧嘩は駄目ですよぅ〜!」

>>338(ゲスト:ゲンブ)
桔梗「ちょっとしたクイズかあ…。
む〜……私は全然分かんないなあ…。」
こういうのは警察に任せようか。ゲンブ、答えは?
ゲンブ「三番。」
桔梗「速答した…。でも何で?」
ゲンブ「ん〜……メタナイトさんもシルバー君も大きくはないでしょう?
でっかい、なんて表現は間違っていると思いました〜…。」
メタナイト「お前も我々と大差無いだろうが…。」
ゲンブ「ンッフフフ…確かに〜。
ん〜……果たして正解しているんでしょうかねぇ〜?
……ガラってどこで使えるんでしょうか〜?」

>>340(ゲスト:伊達丸)
伊達丸、お前落としたんじゃねえのか?武器沢山持ってるし…。
伊達丸「いや、ワシは斧など使った事無いぞ。」
桔梗「何かこれってきこりの泉みたいだね…。正直に答えたら金の斧が貰えるのかな?」
メタナイト「見返りを目当てに正直に答える…。卑しいのかどうかが微妙なところだな…。」
桔梗「うう…そんな風に言わないでよ…。」
そもそも斧を落としてないのに、正直に答えて貰っていいのかよ…。
伊達丸「いいではないか。貰える物ならば貰っておけ。どうせ泉の精霊は斧など使わんだろうしな。」
メタナイト「見も蓋もない言い方だな…。」

今日は此処までだな。おやすみ〜。

342 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/27(Tue) 23:02
霊夢「昨日に続きこの時間帯から答えるわよ。」
剣崎「異議なし。」
咲夜「それでは返答を開始します。」

>>337
霊夢「まだ寝るのには早いわよ。」
咲夜「そうですわよね。あと2時間ぐらい経ってしまえばもう寝る準備に入りますが」
剣崎「じゃあそのまま今日は寝ないってことになったらどうするんだ?」
霊夢「それは…ってか今日寝ないなら明日ねてればいいじゃん!!!」
剣崎「そんなものなのか?」

>>338
咲夜「なるほどちょっとしたクイズですか…」
霊夢「これって3卓なの?明らかに上の2卓は悪意に満ちているわね…」
剣崎「普通に考えて3番だろ。1と2じゃああいつ等あんなにでかくねぇし」
咲夜「というより1000万ガラってどこで使えるんでしょうかね…」
剣崎「日本円にしたら使えるらしいけどな…。」

>>340
霊夢「そうよ!!!だから早くその斧を私ry…」(剣崎に口を阻まれ)
剣崎「ちょっと待ていきなり嘘の証言したらダメだろ。ここは普通に正直に言うことだろ」
咲夜「そうですわよ。霊夢、いきなりそんなこと言ってしまったら貰えるものも貰えませんよ」
(しかし時既に遅く霊夢は金の斧を貰えなかった)
霊夢「きぃぃぃぃなんでよ〜〜〜」
剣崎「やっぱり嘘の証言したから貰えなかったか…。」

>>341シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「相変わらず豪快ですわね。ゲンブ様」
剣崎「これって今ゲストとして呼ばれているが次はどう返すか見ものだよな」
霊夢「ああ、異変?異変は解決出来たんだけど今度は世界の崩壊がまた現れたから剣崎とその仲間たちと一緒に廻ってね。此処に来るのが遅くなったのよ」
剣崎「いやよっぽどの激戦じゃないと仮面は割れないな…唯俺の仲間で上司の橘さんはかつて強敵と言われるカテゴリー・Kとの戦いで死闘を繰り広げたとき半分仮面が割れた状態で戦った時があるな…」
霊夢「じゃあ多分紫負けるかもしれないはね〜」(ニヤニヤと笑い)
咲夜「でも八雲様だけではなく幻想郷にはまだまだ強者っていう人はいますよ。例えば神様である神奈子様とか幽霊の幽々子とか」
霊夢「ってかいつから対決シリーズになったのかしらねぇ〜」
剣崎「気にった世界は幾つもあるがやっぱ俺としてはお前等がいる世界だな。後はカービィがスマブラの世界で大乱闘繰り広げる世界はいつ見ても凄そうだな。」

霊夢「じゃあ今日はここまで。またねっ!」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 23:33
あなたは有名になりたいですか?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 12:24
あなたはカリカリ派?それともふにゃふにゃ派?

ちなみに梅干についてです

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:05
カービィ族ってカービィみたく髪の毛ってあるんでしょうか?ちなみにコピーすれば髪の毛っていうか髪型は出てきますが・・・。その前は生えていませんね。

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:07
この近くに武道会場はありますか?

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:08
最高に笑える時ってどんな時?

348 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:47
霊夢「はぁ〜…。」(思わずため息をし)
剣崎「いきなりどうしたそんなため息をして」
霊夢「最近魔理沙が愚痴を零しててね。ほら、今回からは3人体制に新ルールが追加したでしょそれでなんか出番が無いって愚痴を言われてさぁー」
咲夜「まあ分かりますわね。それ私もやっぱり前の方がなんとなくやりやすいって思ったときもありましたね。」
剣崎「でも決められたことなんだし俺たちがどうこう言うことではないだろ。」
霊夢「まぁそれもそうなんだけどね…。」

>>343
剣崎「いや、昔は有名人とかになりたいって思った時があったが…」
霊夢「いざっと言うときには結構面倒な事よ。」
咲夜「そうですわね〜意外に知られているとサインを強請られたり写真を一緒に撮られがったりしますわね。」
霊夢「本当なら昔はそんな事無かったんだけどなんか外の世界で『幻想入りシリーズ』っていうのがあってそこから一斉に発生したのがきっかけだったわ…。」
剣崎「俺の場合仮面ライダーディケイドでまたしても注目したのがきっかけだったな…。」

>>344
霊夢「当然!!!カリカリ派よ!」
咲夜「私はフニャフニャ派ですわね。」
剣崎「俺はどっちでもいいが…」(さほど興味が無く)
霊夢「ってか質問名無しが置いているのにどっちでもいいってどうなのよ!」
剣崎「ああぁ!?分かったよ俺は咲夜と同じフニャってる方だよ!」
霊夢「ちぇカリカリ派は1人って事か〜」

>>345
咲夜「言われてみればカービィもメタナイト様もシルバー様も髪の毛って生えていませんよね。」
剣崎「つか、カービィの場合対象を吸い込んでコピーしたら髪型みたいの生えるが」
霊夢「シルバー達はそういえば無いわね…」
咲夜「まぁ髪の毛生える生えてない乗ってそれって人それぞれですし別にどうってことないと思いますが…」
剣崎「あ、でも以前俺カービィが毛はえ薬をかけている所を見かけたことあるが。」
霊夢「一通り気を使っているわけね…。」

>>346
剣崎「そんなものこの近くに合ったか?」
咲夜「武道会場ではなく武道道場はありあすよ桔梗さんが通っている道場がそうですわよ。」
霊夢「ってか家でしょ確か…その道場の娘って言ってたし」
剣崎「あー確かあの歳で師範もやっていたな〜」

>>347
霊夢「それはあれじゃない。妖怪を退治したとき依頼人から金品やら貰えたときかなぁ」
剣崎「俺はそうだなぁ…渡が罰ゲームとかで女装したことが笑えたな…。」
咲夜「その時ってどんな時でしょうか?私の場合お嬢様から良いご褒美を貰えた時でしょうか。」
霊夢「あんたの場合なんかレミリアが粗相した事に嬉しかったんじゃないの?」
剣崎「っていうか既に忠誠心とかないような気もするが…。」

霊夢「それじゃあ今はここまで!」
剣崎「多分待ってれば質問も増えたりしてな。」

349 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/28(Wed) 20:56
さやか「はぁ…。」
フェイト「どうかしたさやか?」
さやか「え? いやいやただちょっと勉強疲れが出ただけですよ! さぁ!昨日の分取り戻しましょう!」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「だ〜いじょうぶだって! さ、行くよ!」

>>333
さやか「あちゃー取られた〜…って、別にいいんだけどさ…。」
まどか「そういえばこの人って弓使いなんだ。 わたしの先輩だね。」
さやか「まぁ、そういう事にもなるのか…ていうか何で疑問系?」
フェイト「私達を気遣ったのかもしれないね。」
さやか「いやいや別に気にしなくていいのに…まぁ、気遣いありがとね。」

>>336博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「なんつーかもうアレですか? 人類の革新みたいな。」
フェイト「さやか…革新の意味分かってないよね…?」
まどか「イラッとくる…? わたしは特には…けど、それで多くの人を騙してるなら許せません!」
さやか「まぁ、暁美 ほむらっていうんですけどね…なんつーか意味深なような訳分かんない発言ばっかするんですよ…。」
まどか「えっと…フェイトさんは飛べますけどわたし達はまだ飛行魔法は覚えてないんです…。」
フェイト「魔導師と魔法少女が同じかぁ…六課時代それ突っ込まれてたなのはがたじろいでたなぁ…。」

>>337
さやか「いや…あたし達ベッドなんですけど…。」
まどか「わたしも…確か桔梗さんはお布団で寝るって言ってたかな?」
フェイト「私もベッドだからね…どうしよう? シャーリーに後で使うか聞いてみようかな。」
さやか「いや、シャーリーさんが布団で寝るとか想像しずらいんですが…」
まどか「ま、枕元に眼鏡置くのかなぁ…?」

>>338
さやか「3番かな。 あの2人大仏らしくないし。」
まどか「さやかちゃん、それ鎌倉だよ…。」
フェイト「でも、そうじゃなくても3番かな。」
さやか「しっかし、ガラって何処のお金?」
フェイト「聞いた事無いな…後でユーノに調べてもらっておくよ。」

>>339シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「まぁ、元より身長は高いけどさ…まぁ、勉強もアリサさんとすずかさんのお陰でどうにか。
    ていうか寧ろ嘱託魔導師の試験の方が難しいんだけど…。」
まどか「え〜? そうですか? けど、わたしドジだしどんくさいし結構さやかちゃんやフェイトさんの足引っ張っちゃって戦闘では役に立ててないですよ。」
フェイト「そんなことないよ。 まどかの上手い援護射撃があるから結構こっちも動き易いんだ。」
さやか「そうそう、自信持ちなよまどか!」
まどか「そ、そうかな…。 そういえばほむらちゃんわたしに例え力が及ばなくてもそれを欲して契約してはダメとか念を押してたような…。」
さやか「いや〜…でも、何か難しそうだし…執務官のティアナさんですら飛べないからなぁ。」

>>340
さやか「いや、何も落としてないし…」

(さやかは金の斧…を模った折り紙を貰った!)

さやか「………。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「あー…うん、後悔は無いんだけどさ…何か虚しい…。」
フェイト「と、とりあえず恭介のお見舞いにそれを…」
さやか「喜びますかね? こんなの…。」

まどか「今日は此処までだよ。」
フェイト「次回の返答にテイク…オフ。」

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:18
なのは!今からリリカルッ一緒に何でもやりまっしょい!

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:36
金塊を掘り当てたらどうしますか?

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:37
君達は震災に備えて食料は蓄えをしているのかい?

353 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/28(Wed) 22:46
は〜い、注目〜。只今議論スレで5人に戻すか3人のままにするか議論を始めていま〜す。
桔梗「此処に来てくれてる名無しの皆も、この議論に参加してほしいんだ!」
メタナイト「どちらの人数の方がいいか、それぞれの意見を出してくれ。どちらでもいいという意見でも構わんぞ。」
以上、連絡事項終わり!返していくぜ!

>>342 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「咲夜ぁぁぁぁ!!!ワシの名は伊達丸だっ!!
メイド長ともあろう者が人の名を間違えるとは何事だド阿呆がっ!!!
……世界の崩壊だと?ワシの知らぬ間にそんな事があったのか…。しかし、解せんな…。それ程の働きをしている巫女の神社に、何故人が集まらんのだ?」
メタナイト「壊れる事も一応あるのだな…。やはり敵には素顔を知られたくはないだろう?」
何言ってやがる、ウチにも強い奴は山程いるぞ。
古の時代にその強さを恐れられて封印された銀河最強の戦士とか、ダークマター族でありながらカービィの味方になったグーイとかな。幻想郷にだって負けてねえぞ!
桔梗「あ〜あ、意地を張っちゃって…。ホント、シルバーって負けず嫌いなんだから…。」
伊達丸「大乱闘?それは素晴らしいな!並み居る強者達と思う存分戦えるのだろう?ワシもその世界に行ってみたいものだ…。」

>>343
桔梗「そりゃあ、有名になったら門下生も増えそうだし、悪い事でも無いけど…。
でも、外出とかする度に注目されたりしたら、ちょっと大変かな…。」
メタナイト「私やシルバーは宇宙ではそれなりに名が知れ渡っているからな…。有名といえば有名なのか?」
知るかそんな事…。取り敢えず俺は道端でサインとか求められた事は無えぞ。
桔梗「分かりやすい有名度チェックだね…。」

>>344
桔梗「勿論ふにゃふにゃの梅干しだよ!いかにもお手製って感じがするじゃん!」
俺はカリカリの方が好きだな。コンビニ弁当の白米の上にのってるやつだろ?食感が好きなんだよね〜。
メタナイト「……梅干し自体あまり食した事が無いのだが…。」
それならイメージで答えろや。
メタナイト「無茶を言ってくれるな…。まあ、試してみる価値はあるか…。
………柔らかい方だな。」
桔梗「やっぱり梅干しといえばふにゃふにゃだよ!カリカリなんて邪道よ、邪道!」
んだとコラァ!自分が好きじゃないからって、他の存在を否定するのはどうかと思いまーす!
桔梗「何ですって〜!?」
メタナイト「 黙 れ ! !」
……はい。
桔梗「ご、ごめんなさい…。」

>>345
カービィ族は大抵髪は生えてるよ。俺だって立派な銀髪だしな…。(髪の毛を弄くる)
メタナイト「……言っておくが、私はカービィ族ではないからな!……確かに髪は無いが…。」
桔梗「ゲンブさんもちゃんと生えてたし、伊達丸さんも………あれ?どうだっけ?兜かぶってたからよく分かんないや…。」
つか、むしろハゲてるのカービィだけなんじゃねえか?同族の知り合い沢山いるけど、殆ど髪あるぞ…。
桔梗「そうなの?けど何でよ?」
ん〜……多分、コピー能力を使えるからじゃねえか?コピー能力を使う時って色んな帽子をかぶるから、髪があったら邪魔なんだろ。だからコピー能力を使えない俺達にはちゃんと髪があるんだよ。
メタナイト「まあ、真相は誰も知らんだろうがな…。」

>>346
会場?……紅魔館にでも行ってくれば?
桔梗「駄目よそれは!!咲夜さんに叱られちゃうよ!
会場とまではいかないけど、うちの道場に来ない?私も軽いお手合わせくらいはしてあげれるからさ。」
メタナイト「そういえば、お前の自宅は道場も兼ねているのだったな…。」
桔梗「うん、そうだよ!メタナイトさんも今度遊びに来てよ!歓迎するよ!」
メタナイト「あ、ああ…すまんな。」
俺も何度か行った事があるが、かなり広くて立派だぜ?
桔梗「その分、掃除が大変だけどね…あはは…。」

すまんが、今日は此処までだ。続きはまた明日な!

354 名前:剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/28(Wed) 23:22
剣崎「つう訳で、続きに行く前に立ち位置ってのを変えてみたんだが」
咲夜「私の所は今まで通りですわね…。」
霊夢「まぁ3人しか居ないわけだから別に変えようが変えないようが別にいいけどね。」
剣崎「んじゃこれも答えて今日は終わりにするか。」

>>349フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
咲夜「革新…。意味としての内容は制度・組織・方法・習慣などを改めて新しくすること。特に政治とかなどに現状を改革しようとする立場らしいですわね。」(淡々と説明し)
霊夢「それ聞いてあの子(さやかの事)混乱しているけど(心:なんだかチルノみたいわね。同じ青い子だし)」
剣崎「そういえば騙すといえば仮面ライダー龍騎である男が何でも願いを叶えてくれるとか言いながらライダー同士で戦わせ最後の1人になった途端、
新たなライダー統治者みたいな存在か?そいつと戦いに勝たないと願いが叶えられないシステムを聞いたことあるな…あれとはそっちとじゃあ違うようだが」
霊夢「その暁美ほむらにしても何か事実とか知っているんじゃない?例えば魔法少女と魔女との真実とか」
咲夜「飛行魔法とか使わなくても能力として使えるのでは?」
剣崎「それはお前等みたいな特殊な訓練を施した奴にしか使えないだろ。俺ですら仮面ライダーにならないと使えないんだし」
霊夢「まぁたじろぐんじゃないかな。だってその歳で魔法少女って言われる事があるんでしょう?」
剣崎「おいっ霊夢…。それはさすがに言ってはならない領域に踏み込んでいるぞ…。」

>>350
霊夢「なのは?はてそんな人此処には居なかったような…」
剣崎「これどう見てもフェイトに関連する質問だろ。つーかこの質問は対応としてどうなるんだろうか?」
咲夜「さぁー関連性があるのでしたらフェイトさんでも答えられると思いますが」
霊夢「要は最初の単語を自分の名前として脳内で変えれば大丈夫だと思うわよ。」

>>351
霊夢「当然…質屋に持って行って売るわ!」
剣崎「即決だな。オイっ掘り当てたとしてもそいうのって確か歴史的な品物だったら文化遺産として美術館に保管されると思うんだが」
咲夜「ですが普通の金塊でしたのであればちゃんと許可さえあれば大丈夫だと思いますが」
剣崎「いや此処には時空管理局執務官であるフェイトとかに逮捕されると思うぞ。もし何らかの関係性があるとするなら」
霊夢「なんか此処にきて急に真剣なこと言うのねあんたって」

>>352
咲夜「当然ですわ。そりゃあもちろん私たち紅魔館のメイドは何時如何なる時でも食料を確保してますわ」
剣崎「俺はアンデット化して以来食べるのにも困らなくなったがいざっと言う時に他の人達に提供する事は出来るな」
霊夢「私は…一応生きられる程度なら大丈夫わよ…多分。」
剣崎「霊夢の場合なんだが心配そうで見ていられない時があるよな…」

>>353シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「ああっ!?すみません伊達丸様!!!私とした事が凡ミスをするような事しちゃいましたか?」
霊夢「たまに咲夜はズレたこと言うから大丈夫だと思うけど」
剣崎「何が大丈夫なのかこの際はっきり物申したいが…って言っても俺は戦っても割れはしないな。だって強化フォームになって敵を容赦なく撃破しているし」
咲夜「そういえば剣崎さんって並大抵の相手にも既に強化姿で変身していましたね…というより強制的にその姿になるらしいですよ。」
霊夢「ふぅ〜んそうなんだ。だったらそれぐらいの人材がいれば大丈夫そうわね。もしまた世界の危機が迫る時に貴方達に協力を依頼すれば全て解決よね〜
えっ?人は集まっているわよ。ただ、妖怪やら物の怪達とか居座ってね人間が近寄りがたくなっているのは確かだけど…」
剣崎「つーかメタナイトがいるんだからその世界に行けるんじゃないのか?ほらカービィと共に参加しているらしいが」

咲夜「今度こそ本日はここまで!それではっ!」

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 00:08
森永ミルクキャラメル、100年分プレゼントクイズに参加したいかーーー?

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 22:00
はいっ土方スペシャルおまち!!!

つ【土方スペシャル】

(補足:土方スペシャルとは大盛りの丼にマヨネーズ一本まるまると乗せた状態の食べ物。そのゆえカロリーは馬鹿にならない。)

357 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/29(Thu) 23:04
今日は特に前置きは無し。とっとと返答しますぜ。
桔梗「ええ〜?本当に何も無いの?」
うるせーな、無えって言ってんだろうが。
メタナイト「たまには静かに始めるのもいいだろう…。」

>>347
桔梗「そうだなあ…。武道大会で優勝したりとか、何かを一生懸命やり遂げた時かな?
……私はいいとして、シルバーやメタナイトさんが思いっきり笑うところが想像できないんだけど…。」
メタナイト「私が笑うとしたら……やはりカービィを倒した時だろうな。」
そのシチュエーションだと、100パーセントお前が悪者だな。
メタナイト「大きなお世話だ!
そう言うお前はどんな事で笑うんだ?」
あ〜……最高に面白い漫才でも見た時かねえ?
桔梗「………本当に?」
嘘だ。
桔梗「嘘つくなっ!!」
まあ…秘密って事にしといてくれや。
メタナイト「別に秘密にする事でもないだろうに…。」

>>349 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「嘱託魔導師〜?ん〜……魔法云々については私はな〜んにも力になれそうにありませんねぇ…。
人生相談ぐらいならのれますが……いかがでしょうかぁ?」
桔梗「あはは、さやかやフェイトさんだってああ言ってるんだし、そんなに気にする事無いよ。
弓って扱うの難しそうだしさ、まどかだって凄い所は沢山あるよ!」
ゲンブ「ん〜…軽はずみな契約は身を滅ぼすって事でしょうか…?詳細が分かるまで、どんな事があろうとも契約してはいけませんよ〜?」
執務官クラスでも飛べないのかよ…。案外難しいのな。
メタナイト「飛行用の特別兵装は無いのか?ワープスターのような…。」
ワープスターは兵器じゃねえよ…。

>>350
落ち着けや。なのはさんは此処にはいねえよ。
桔梗「ねえ、リリカルってどういう意味なの?よく分かんないんだけど…。」
メタナイト「私は知らん。シルバー、お前はどうなんだ?」
……意味?意味ねえ……そんなもん無いよ。
メタナイト「………は?」
桔梗「どういう事よ…?」
そういう事なんだよ。深くは追求するんじゃありません。
桔梗「う、うん…。」
メタナイト「……納得できん…。」

>>351
桔梗「金塊を?凄い事じゃない!
どうするって…やっぱり換金するかな?」
メタナイト「そう簡単に換金できるのか?」
桔梗「金とかを買い取ってくれるお店があるから、そこに持っていけば…。」
そういう店では扱ってねえんじゃねえか…?
桔梗「う、う〜ん…?そんな機会に恵まれた事ないからよく分かんないよ…。」
メタナイト「道場にでも飾っておけばいいんじゃないか?」
桔梗「成金趣味って思われそうで嫌だわ…。」

>>352
桔梗「もっちろん!食糧や水は十分用意してあるわよ!備えあれば憂い無しって言うもんね!」
メタナイト「随分としっかりしているな…。流石は一人暮らし…。」
桔梗「おだてたって何も出ないわよ?」
メタナイト「別にそんな期待などしていないさ。」
乾パンって普通に美味いらしいね。料理にも使えるんだってよ。
桔梗「そうなんだ…。でも、震災の後で料理なんてする余裕無いわよ…。」
そりゃそうだ…。

>>354 剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「ふん…まあよかろう。今回は許してやる。
いや、行くも何も別の世界の話だろう?奴等は世界を移動する能力など持ち合わせておらんぞ…。
……まあ、カービィがお前を吸い込んだら話は別だがな?(ニヤリ)」
メタナイト「羨ましい事だ…。私の仮面もお前の仮面位頑丈だったならば、奴と戦う度に割れはしないだろうに…。」
いや、依頼するのは構わないけどよ…高いぜ?なんせ、世界の命運を担がされるんだからな。
桔梗「ふ〜ん、そうなんだ…。幻想郷に住んでる人でも、やっぱり妖怪は怖いのかな?」

今日は此処までにしときます。

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 23:15
シルバーと桔梗の甘いラブストーリー

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 03:27
つーか、ゲストとして出させるんだったらもう人数制戻したほうがええんちゃう?
それで何も言ってこなかったらわざわざ議論で言うことなくねーか?
これってどう思うの実際問題・・・シルバーさんよぉ

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 03:28
メタナイトギャク100連発開催予定

361 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/30(Fri) 05:27
剣崎「まさかこの時間帯から返答をするとは…。」
霊夢「それじゃあ1日空けたけど答えていくわね。」

>>355
霊夢「いや、別に参加しなくても大丈夫かと…。」(さほど興味がなく)
剣崎「テンション低くないか?それって」
咲夜「ミルクキャラメルってあれですよね。小さい箱とかに入ってて昔ながらのお菓子って前に香霖堂で置いてあった商品ですよね。」
剣崎「今ではいろんなタイプがありプリン味やら食パンなどあるんだがそれの往来のミルクキャラメルしかも100年分だっていうのに参加しないだなんて霊夢それはどうかと思うぞ」
霊夢「金目の物以外興味無いわ!!!!」(キッパリと)
剣崎「なんていうか現金なヤツだな…本当に…。」

>>356
咲夜「あのぉ…すみません…これ私達頼んでませんが…。」(軽く否定しつつも)
霊夢「嫌がらせ!?かるーく食物に関連する嫌がらせか何かだと思うのよね。」
剣崎「つーかせっかく頂いた物をオジャンにするってのはどうかと思うんだが」
霊夢「じゃあ一真は食べれるのこんな犬の餌みたいな食べ物を!」
剣崎「ふぅ〜まぁ食べられなくも無いと思うが結構ダメージは来るな…」(完食するも)
霊夢「なんていうか一真がいなかったら私リタイアする所だったわ」
咲夜「私もですよ…。」

>>357シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
霊夢「えっ?アレの物語ってやっぱりアンタ達とは関係ないの?」
剣崎「残念ながら俺を吸い込んでも能力は得られないと思うぜ。何故なら世界を渡る能力を初めに発動した人間がディケイドであり俺や渡などはその能力を応用してるだけに過ぎないから
…だったら一度その仮面を新調すれば?もしくは頑丈に仮面を強化するとか分かり易く言えばキン肉マンに出てくるロビン・マスクみたいに」
咲夜「何故そのチョイスを選んだのですか剣崎さん…」
霊夢「ってお金取られるの?!だったらいいわよこっちで解決するから別にあんた達に無理に言わせないし」
咲夜「まぁそうですわね。一応幻想郷にいる普通の人達から見て妖怪なんてものは忌み嫌われている存在なので怖いといえば怖いですわね。」
剣崎「とはいえ幻想郷にいる妖怪などは無闇に人間を襲わないってルールがあるらしくそれを破ったら巫女である霊夢が注意するらしいぜ」

>>358
咲夜「それでこれが4月に新しくやるドラマらしいですけど」
霊夢「ってかこれ身長差とか大丈夫なの?なんかめちゃくちゃ違和感感じるんだけど」
剣崎「まぁ本人達にとっては嬉しいんだろうな?ドラマでもこういったストーリを築けるんだから」
咲夜「但し昼の放送ですわね。」

>>359
霊夢「これは……シルバー達宛ね!!」

>>360
剣崎「これはメタナイト宛だな。」

咲夜「それでは一旦切らせてもらいますね。」

362 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/30(Fri) 18:25
もうすぐ3月も終わりか…。いや、特に感慨深いって訳でもないんだけどね。
桔梗「誰も聞いてないわよそんな事…。」
メタナイト「いらん問答はそこまでにしろ。返していくぞ。」

>>355
百年分!?普通1年分じゃねえのか?
メタナイト「もっとも、我々は百年など普通に生きていけるがな…。」
桔梗「こんな賞品提供して森永さん大丈夫なのかな…。」
……まあ、一応参加しておくか?キャラメル貰えるし…。
桔梗「あはは、あんたは甘いもの好きだもんね。」
メタナイト「私は遠慮しておく…。」
アンタは仮面被ってるからね。
桔梗「どんな理由!?」

>>356
い、いや…そんなの頼んだ覚え無いんだけど…。見るからにマヨネーズだよね?どこから見てもマヨネーズしかないよね!?
メタナイト「むう……地球人はこんな物を食べているのか…。」
桔梗「勘違いしないで!!こんなの余程偏った味覚の人しか食べないからね!」
メタナイト「今まで見た事の無い丼ものだな。どれ、試しに一口……。」
桔梗「うわ、勇気あるわね…。」
醤油をイッキ飲みしたら死ぬ話だってあるのにコイツは……。
メタナイト「……マヨネーズの味しかしないな。」
桔梗「そりゃそうよ…。これって調味料マヨネーズだけなんだから…。
こんなにマヨネーズをふんだんに使ったら、カロリーがとんでもない事になるんじゃ…?」
大丈夫だ、きっとハーフを使ってるに違いない。
メタナイト「カロリー以前に味が問題だろう…。」

>>358
桔梗「わ、私とシルバーの……。(頬を赤らめる)」
ま、確かに俺は甘いものは好きだけどな。
メタナイト「そういう甘いではないだろう…。」
桔梗「ね、ねえ…どうする?」
どうするって言われてもな…。今までで俺とお前のラブストーリーなんて無かったじゃん…。
桔梗「だ、だから!それを考えようよ!」
……当人同士で?
桔梗「……変だね…。」
メタナイト「フ……そのうち本当にラブストーリーが始まるかもしれんぞ?」
桔梗「……頑張る!!」
…………。

>>359
いやいや、俺の一存でいきなりルール戻す訳にもいかねえさ。話し合うのは大事だよ〜?
桔梗「ゲストを呼んだのは良かったけど、皆との会話を不自然に途切れさせたら失礼だから、会話が一段落するまで呼び続けてるんだよね…あはは…。」
メタナイト「それと、君も議論スレでどちらの人数が良かったか意見を聞かせてほしい。あまり意見が出ない場合は我々キャラハンが決めさせてもらう事になる。まあ、それで良いなら良いんだがな…。」
言うなら今言っとけよ?後でゴチャゴチャ言われたって知らねえからな。

>>360
メタナイト「ギ、ギャグだと!?馬鹿な!私に笑いを求めるのか!?」
桔梗「メタナイトさんそんな事出来るの!?」
メタナイト「出来るか!私がギャグ100連発をするように見えるか?」
見えるよ。だってその仮面被った姿を見ただけでギャグに……
メタナイト「竜巻斬り!!」
ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!
桔梗「シ、シルバー!?」
メタナイト「フフフ…いいだろう。
ギャグではなく、私の剣技100連発を披露してやろう!!」
い、いや!それやると俺の命が無くなるから!マジ勘弁して下さい!!
メタナイト「問答無用っ!!!」
ちょっ…!お助けェェェェ!!

>>361 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「だろうな…。2人に聞いてみたが、どちらも知らん顔だ。他所の世界と此処の世界をごちゃ混ぜにしない事だな。ややこしいわ。
ほう、そうなのか…。ならば、お前を吸い込んだらソードでもコピーしそうだな、ハハハ!
…さて、ワシはそろそろ帰るとしようか。久々に会えて楽しかったぞ!これからも元気でやれよ!それと、こいつは餞別だ!(博麗神社の賽銭箱に5万円を入れる)」
メタナイト「む……しかし、長年使い慣れた物だぞ?いきなり替えるのも抵抗があるな…。お前とてそうだろう?いきなり他の仮面に替わったら抵抗あるのではないか?」
まあ、お前らが揃ってりゃ俺らの出る幕は無えわな…。だが、本当にヤバい時は連絡してくれや。大丈夫、金は取らねえからよ。
桔梗「そうなんですか…。幻想郷の妖怪って、皆レミリアさんみたいな女の子なんですか?」

今日は此処までかねえ…?溜まってたらまた来るかもね。

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 22:16
おまえらをキャバクラに連れて行ってやるぞ

364 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/30(Fri) 22:31
さやか「さーて、来れなかった分さやかちゃんがバンバン答えちゃいますからねー!」


>>343
まどか「有名かどうかは置いても誰かの役に立てたならとっても嬉しいな。」
さやか「まぁ、あんまり有名でも大変だしね…恭介だって天才バイオリニストって言われてたのにさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「だーっ辛気臭くなったから無し無し! フェイトさんはそれなり有名じゃないですか?」
フェイト「そうだね。 と言ってもなのはの方がどちらかと言えば有名かな? 雑誌とかに載る機会も多いんだ。」

>>344
さやか「あたしはカリカリ派かな。 あの食感がねー。」
フェイト「私は柔らかいのがいいな。 お茶漬けにはあっちだよ。 まどかはどうかな?」
まどか「その…わたし練り梅が好きなので…」
さやか「練り梅か〜選択肢にはないけどいいんじゃない? 恐る恐る練り梅をかけるまどかとか超可愛いじゃん!」
まどか「そんな恐る恐るかけたりはしないよぉ…。」

>>345
さやか「ていうかさ…カービィ族ってそのファースト体がカービィだからそう付けられたんでしょ?
    だったらさ…シルバーに髪あるならカービィ族じゃないんじゃない?」
フェイト「つまり、近い性質を持ちながら違う進化を辿ったって事になるね…。」
まどか「えっと、つまり使い魔っていうジャンルでもそれぞれ形が違うとか…?」
フェイト「そんな感じかな。 それに、アルフみたいに魔導師が契約するものと魔女が生み出し使役するのと全然違うしね。」

>>346
さやか「無い! ていうかもしあったとしても使うには予約が必要だから。」
まどか「わたし達じゃちょっとね…。」
フェイト「そうだね…局の方では顔が利くけど流石にこの辺りでは効果ないからね。」
さやか「まぁ、海鳴でも近所の方が知ってる程度ですし見滝原じゃ仕方無いですよ。」

>>347
まどか「えっ? えーっと…うーん…。」
フェイト「思いつかないね…中々。」
さやか「笑うかぁ…あたしは恭介の指が治ったら嬉しさで泣いちゃうだろうし…。」
フェイト「うん…声を上げて笑うなんて滅多にしないから…難しいね、こういうの。」
まどか「はい…難しいです…。」

>>350
フェイト「えっと、今はなのは居ないんだ。」
さやか「ていうかなのはさんリリカルって…。」
フェイト「さやか、そこは突っ込まなくていいよ。」
まどか「でも、何でもできそうですよね。 なのはさんって。」
フェイト「大抵の事はできるんだけど加減が利かないのがちょっとね…。」
さやか「うわ…本当機動六課のメンバーの皆さんよく平気でしたね…。」
フェイト「そうだね…特にフォワードメンバーは結構厳しかったかもしれないね…。」

フェイト「一度切るよ。」

365 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:04
まどか「続きです。」

>>351
フェイト「一応ロストロギアじゃないかまず調査して、それから然るべき対応をしていくよ。」
さやか「けど、発掘なんてあたし達のガラじゃないですよ。 そういうのはユーノ司書長に任せましょう!」
まどか「そうだね。 わたし穴掘りなんてできないよ。」
フェイト「単に穴を掘るのとは違うけど…私達には私達の役目がある…だから頑張ろう。」
さやか「はい! バリバリ頑張りましょうっ!」

>>352
さやか「いや…それが…。」
まどか「わたしも全然…。」
フェイト「あはは…きっと二人の両親が用意してくれてるとは思うけど、一応気をつけないとね。
     貴重品はすぐ取り出せる所に置くといいよ。」
さやか「そうですね。 まずは身近な所からっていうか。」
まどか「うん、頑張ろう。 さやかちゃん。」

>>354剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢
さやか「いや…そこまで詳しくは知りませんでしたけど動揺はしてませんですからね。 勝手に思考判断しないでください。」
フェイト「願いを叶えるには代価が必要か…母さんもそう思ってたのかもしれない…。」
まどか「フェイトさん…。」
フェイト「大丈夫だよ。 辛い思い出も自分の糧にして頑張っているから。」
さやか「まぁ、あたしもそう思うんですけどすぐ逃げるんですよアイツ…。」
まどか「なのはさん一応子持ちみたいですし、今だとその娘さんのヴィヴィオちゃんの方が魔法少女かなって…そう思います。」
フェイト「そ、そうだね。 私もあんなにすぐに読書魔法を使えるようになるなんて思わなかったし。」

>>355
まどか「あっ、ちょっと欲しいかも…自信無いけど参加したいなぁ…。」
さやか「100年分なんてお嬢様の仁美もビックリじゃん! あたしもやってやりますかぁ!」
フェイト「じゃあ、私も。 もし当たったらヴィヴィオへのご褒美にもできるしね。」
まどか「わたしもタツヤに分けてあげなきゃ。」
さやか「さぁ、色々考えるのは後! 応募方法調べなくっちゃね!」

>>356
さやか「いや…マヨネーズって割と高いんだから節約しなよ…。」
まどか「それを抜いても食べ物じゃないよね…。」
フェイト「仮に食べる人が居てもそれメニューに置いてたら恐らく店の売れ行きは悪くなるね…。」
さやか「なんていうかさ…こんな物を美味いって言ってる人って可愛そうだよね。 他に良い物が食べれなかったみたいでさ…。」
フェイト「そうだね…そういう人になのはの料理を食べておいしさを知って欲しいよ。」

>>357シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「あー…じゃあ、1つだけ頼める? 最近恭介さ…指が動かせないのが凄く苦痛みたいでさ…音楽聴いても悲しそうな顔するんだ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「あ、いや…あたしのじゃなくて恭介の人生なんだけどね…まぁ、でも下手な事言うと逆効果になりそうだしね…。」
まどか「ありがとうございます。 もっと頑張ってティアナさんやなのはさんみたいな戦いができたらなぁって思ってるんですけど…。」
さやか「分かってるって! それに…管理局の力でもしかしたら恭介の指も治るかもしれないんだ…!」
フェイト「一応キャロみたいに竜使役ができれば乗って飛ぶ事はできるけど…そういえば過去にジェイル・スカリエッティの使ってたガジェットに人が乗って飛行できるタイプがあったかな…?」

>>358
さやか「………どう見てもギャグの予感しかしないんだけど…。」
まどか「それは言い過ぎだよ…けど、桔梗さんってどうしてシルバーさんの事が好きなのかな?」
フェイト「昔命を助けられたとか聞いたけどね。」
さやか「あー…心で見た目は関係無いって奴ですね。 けど、なんていうか…あたしだったらもしそうでも尊敬はするけど好きには…」
まどか「えーうーん…さやかちゃん、色々あるんだよ。 色々。」

さやか「今日は此処まで! 明日の返答にテイク・オフ!」

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:39
桜…模擬戦…高町なのは…今宵もやりますか?
春の卒業と言う名の殲滅教室を!

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:41
よしっ!お前等俺について来い!

368 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/31(Sat) 00:23
咲夜「それでは続きの方を」
霊夢「いやもう過ぎちゃっているでしょ!」
剣崎「つーかなんだこのやりとりは…。」

>>362シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「要するにパラレルワールドということでしょうか?」
剣崎「パラレルワールド意味としてはとある世界から分岐し、それを並行存在する別の世界。しいて言うなら俺とリ・イマのカズマを見れば分かるが…」(その違いを改めて説明し)
霊夢「5万円!?ポンっと出すなんて本当に彼神様だわ〜」
剣崎「いや俺の場合このバックル使っての変身としての仮面だから…つか、メタナイトお前何か勘違いしてないか?」
咲夜「仮面ライダーだからといって普通に仮面つけたり外したりありませんけどね。」
霊夢「というより殆どが女ばっかりかなぁ〜性格はレミリアみたいに堂々しているタイプ居ればのんびりしているタイプもいたり毎日お酒ばっかり呑んべぇのタイプもいるわね。」

>>363
剣崎「今からかっ!?しかもこんな時間帯に」
咲夜「結構ですわ。」
霊夢「ってか私たち入れるのかしら?キャバクラって言えば女の人がお水みたいのしているんでしょ?」
剣崎「つかどこから知っているんだよその知識」
霊夢「前に紫から外の影響でちょっとね…。」

>>364フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
霊夢「じゃあよっぽど何かしらの真実知っていそうね。」
剣崎「まぁ代価無しで願いを叶えれるのはかつてフリーザが言っていたド●ゴンボールぐらいか…。」(せめて伏字を使い)
咲夜「ってかあれは最早反則カードですよね。それに今フリーザ様はここにはいませんよ」
霊夢「いやそのなのはっていう人私らは知らないんだけど」
剣崎「ってか俺たちの話し何か無視されている気がするんだが…。」

>>366
剣崎「もう卒業でもなんでもなくないか?!」
咲夜「殲滅の時点でなんか身の危険が来るのですが」
霊夢「ってか早い話これってその高町なのはっていう人に対して悪口言っているようなものよね。」
剣崎「つかフェイト達が言っていた彼女こそが名無しが言う人なんだろうか?」

>>367
霊夢「何処に連れていくのよ!」
咲夜「あまり見知らぬ所でしたらなんとか対処出来ますよね。」
剣崎「ナンパなら間に合っているぞこの子達こう見えて普通じゃないから」
霊夢「どういう意味よそれっ…」
剣崎「そういう意味だよ。」

霊夢「さてと今度こそ此処まで!」
咲夜「またの事をお待ちしております!」

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 02:10
肉が焼けましたよ、みなさん

370 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/31(Sat) 06:03
フェイト「朝早くからだけど答えていくよ。」

>>363
フェイト「えっと、遠慮するよ。 ほら、まどかやさやかも居るしね。」
さやか「あたし達お酒は飲めませんからね。 そもそも、フェイトさんが行く場所じゃないですし。」
まどか「ヴァイス陸曹は行くのかな…?」
さやか「あー…あの人は行きそうだわ…何か軽そうだし。」
フェイト「………。(そんな目で見られてたんだ…ドンマイヴァイス…。)」

>>366
フェイト「べ、別になのはは殲滅してる訳じゃないよ。 ただ全力なだけで非殺傷だからね?」
さやか「フェイトさんも親友の弁護に追われて大変ですね…。」
まどか「それでも遠慮しないなのはさんって…。」
さやか「甘えてるんだろうなぁー…。」
まどか「素敵な事だけど、フェイトさんの事を見てるとちょっと気の毒だよね…。」

>>367
さやか「いや、そんないきなり言われてもリアクション困るし…。」
まどか「それに知らない人についていっちゃいけないって…。」
さやか「あ、それはあたし達には力と勇気の魔法がある訳だしいいんだけどね。」
フェイト「そうだけど…相手も魔導師だったらさやか多分勝てないよ。」
さやか「う…そうですけどあんまりはっきり言わないでください…。」
フェイト「けど、もしそういった事があったらすぐに連絡してね。 できるだけ早く駆けつけるから。」

>>368博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「話無視って…勝手に思考判断しといて謝罪も無いそっちの方が失礼じゃないんですか!」
フェイト「まぁまぁ、さやか。 その仮面ライダーの話はそっちで完結したように取れたからね。」
さやか「何か変な言い方してるけど、それも入手が困難とかいう話じゃないんですか? そんなに簡単に願いが叶う訳無いし…。」
まどか「あー…えっと…なのはさんっていうのはフェイトさんの親友で砲撃で壁を貫通できる凄い魔導師なんです。」
フェイト「言っておくけど決して殲滅してる訳じゃないからね。」

>>369
さやか「お〜気が利く〜! それじゃあ、早速…。」
まどか「さやかちゃん朝からお肉はハードだよ…。」
さやか「何〜? まどか、ちゃんと食べないとおっきくなれないぞ〜!」
まどか「さやかちゃん、わたしもう子供じゃないよぉ。」
フェイト「そういえばクロノも朝から焼きそば食べてたな…まぁ、それでも食べ過ぎには気をつけて。 胃もたれとか起こすと大変だから。」
さやか「分かってますって! さぁ、ジャンジャン食ちゃいますかぁ!」
まどか「さやかちゃん、話聞いてた?」

フェイト「これで全部かな…また来れたら来るよ。」

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 14:24
ケーキは女性の敵です

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 14:24
朝から焼肉っていいね〜
太ってても知らないけど…

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 15:07
結局剣崎達って久々に帰って来ても変わらないんだね。
前々から注意されている勝手な思い込みは治さないしさ。
しかも返答は適当だし、キャラハンの話は無視するし。
帰って来るなら剣崎達よりガイ達に帰って来てもらいたかったよ。
ガイ達のお陰で前スレは助かったしね。それに、返答も面白かったし。
キャラのイメージを崩したり他のキャラハンに喧嘩売ったり、皆に注意されたからって
直ぐに用事出来たからって逃げたりするようなこのスレの面汚しはさっさと居なくなれば良いのに・・・


374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 15:19
ってかそんな事言うから他のキャラハンも此処に来れなくなったんじゃないの?
精一杯頑張っているキャラハン、真面目でなりきりしているキャラハン、此処を盛り上げようとするキャラハン
いくらその人が悪いからといってそれを此処に載せるのもキャラハン潰しもいい所だよ。
そうやって無神経に傷をつくことするから現にいなくなったキャラハンもいるじゃないかなぁ
俺はそう思うよなんでもかんでもあの人たちは良かったとか、この人たちはダメだとか何故気軽にこのスレを楽しまないんだが!

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 16:09
要するに>>373はガイ達が来なくなったのを剣崎達のせいにしているんだよ。キミ自身がこのスレの士気を悪くしている張本人なのにね。

376 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/31(Sat) 16:51
さて、今日も返答……何か騒がしいな…。

>>373-375
……同じ様な事してんのはお前も同じだろうが。忘れたのか?ガイ達に酷え事言って傷付けた一件をよ…。

いくらお前が剣崎達が気に入らねえからってな、アイツらが必要無えなんて事言ってんじゃねえぞ。
面汚しだぁ?ふざけんなよ。アイツらはこの場所が好きで来てくれてる奴等だ。やり方は雑かもしれねえが、このスレには必要な存在なんだよ。実際俺はアイツらが帰ってきてくれて嬉しかったぞ。

どのキャラハンが好きか、嫌いかなんてのは人それぞれだ。それはしょうがねえ。
だがな>>373、お前みたいに戯れ言を書き込まれるのは不愉快だ。書き込まれた剣崎達だけじゃねえ、俺や他のキャラハンや名無しだって同じ気持ちなんだよ。

ガイ達の事が本当に好きだったんなら、アイツらが引退してまで守ろうとしたこの場所を壊すような真似はやめてくれ。剣崎達には後で俺からも言っておく。だから、この話は終わりにしようぜ?他の名無しももう触れるんじゃねえぞ?

……あ、他の奴等の分はまた次ね。

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 17:10
剣崎達ってさ、過去にオールスタースレに居た悟空と同一人物な気がするんだか・・・
剣崎達のレスを見てキャラのイメージ崩しも他のキャラハンに対しての喧嘩売ったり逆ギレしたり開き直ったりなどの態度もレスの書き込み方もオールスタースレに居た時の悟空本人としか言いようもないんだが。
そこのとこ正直話してほしいんけど・・・

378 名前:博麗霊夢 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/31(Sat) 17:51
……今回は謝罪を込めて私が単独で答えるわ。

>>373
その件については申し訳無かった事してて悪かったわ。
確かに治そうとしていたのにも拘らずまた他のキャラハンに迷惑かちゃったし
嫌な思いさせて此処のスレの士気を下げちゃったんですから
後キャラ崩壊の事についての件はとりあえず二次創作での代用としてなりきりとしていたんだけどそれも駄目なのかな?
まぁ、私達が嫌いなら此処を出る事にするわ。今回の件でなんかいろいろ迷惑けた事だし
これを機に此処も良くなってくれたら幸いかな。

>>377
いいえ私は此処に来て初めてよというかオールスターはオールスターの仕来りがあるじゃない。
とはいえ他のスレの人達に似ているのであれば今すぐ此処を去るからいいわ。
私のせいで此処を悪くなるのは嫌だし何より私も此処が好きだったからねぇ

>>370フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
今回は私単独であなた達に謝罪するわね。
今度の事であなた達にもシルバー達にも迷惑かけたし何より名無し達が言うように私は此処を去ることにするわ
いろいろと言われたから此処に去るんじゃなくこれを機に此処も良スレになっていく事を願いたいからね。
本当に今までありがとうそれと美樹さやか。勝手に思考判断してなにより謝罪も無くてごめんなさい。
このチームのリーダーである博麗霊夢が謝罪とお詫びを兼ねて了承するわね。
本当に嫌な思いをして悪かったわ……。さようなら…。

という訳でみんなに言っておきたい事があります。
私、博麗霊夢は今回限りを持ちまして此処のキャラハンを引退します!
正直言ってキャラハンやっていく自信もこのスレもまた悪くした事に兼ねて
此処を去ったほうがいいかなと思い私独断の判断で身を委ねました。
これを機にこのスレがもっともっとよくなっていったらこちらも去って良かったと思います
それじゃあシルバー後はよろしく。って言ってももう此処には来ないけどね…。

379 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/31(Sat) 18:07
>>378 博麗霊夢
ちょっと待てや霊夢!!早まるんじゃねえよ!!

お前が本当に反省してるならよお!これからの返答でそれを見せていってくれよ!何でそういう事を俺らに相談せずに勝手に判断するんだよ!?俺の弁解は全くの無駄ですかぁ!?

あんな事言われてショックなのは分かるがな、いきなり引退なんてされちゃ困るんだよ!せめて議論スレの方で相談しやがれ!つーか来い!!分かったな!?
………畜生…。

380 名前:tDKgjVNI 投稿日:2012/03/31(Sat) 19:12
作品:とある科学の超電磁砲
名前:御坂美琴(みさかみこと)
年齢:14歳
性別:女
性格:ツンデレ。
武器:コイン&超電磁砲(レールガン)
職業:中学生
好きな食べ物:甘いもの(かき氷やクレープなど)
嫌いな食べ物:んー……なんだろ?←
備考:常盤台中学2年、エース。電源姫。七人のレベル5の第三位。


作品:俺の妹がこんなに可愛いわけがない
名前:沙織・バジーナ
年齢:20前後?(見た目)
性別:女
性格:お節介。
武器:無い(恣意て言うならゲーム?)
職業:不明
好きな食べ物:特になし
嫌いな食べ物:特になし
備考:呼ぶ時は必ず「氏」をつける。口癖はござる、拙者。ゲーム等が好き。主催者であり、桐乃と黒猫をくっつけた。


作品:プリティーリズム・オーロラドリーム
名前:天宮りずむ
年齢:14歳
性別:女
性格:元気で明るい。活発。
武器:プリズムショー(スケート、お洒落)
職業:プリズムスター
好きな食べ物:肉!
嫌いな食べ物:野菜
備考:かつてオーロラライジングを飛んだ神崎ソナタの娘。母親は居なくなり、母の為にオーロラライジングを飛ぼうとする。

(初めまして、この三役を希望して良いでしょうか?後一役追加するかも知れませんが皆さん宜しくお願いします。)


≫主へ、皆さん



381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 19:13
あやや……霊夢さんは一度 頭に血が上がると魔理沙さんに
言われないと納得できない人なんですけどね

それでは 問題です 私は誰のキャラのつもりで話したでしょうか?

追伸:このスレ修羅場になりそうですが 大丈夫ですか?

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 19:20
つか、本人が引退するなら止める権利は無くないか?
それはキャラハン自身の勝手なんだからだからシルバーもそこの所認めないと駄目だよ

383 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/31(Sat) 20:07
……人生って中々上手くいかねえモンだな…。
桔梗「……シルバー…。」
メタナイト「お前でも、落ち込む事があるんだな…。」
……まあな…。俺も真っ当な生き物って事でしょ。
明日までに霊夢達が何か反応しなけりゃ、俺もキッパリ諦めるさ。労いの言葉もその時だ。

>>380 ◆tDKgjVNI
よお!よく来たな!参加は勿論OKだぜ。
桔梗「来てくれてありがとう!これから一緒にお喋りを楽しもうね♪」
メタナイト「君がそのキャラクターを連れてきてくれた時、改めて挨拶をさせてもらおう。これから宜しく頼む!」

>>363
桔梗「あのさあ…私は女の子なんだけど!?キャバクラなんて行かないわよっ!!」
ま、男の俺もキャバクラなんて行こうと思わねえけどな。メタナイト、お前1人で行ってこいや。
メタナイト「待て!何故私が行く事が決定しているんだ!?」
いやだって、いつも行ってんじゃねえかキャバクラ。
桔梗「ええっ!?メタナイトさんってそういう人だったの!?幻滅!!」
メタナイト「ち、違う!貴様、出鱈目な事を言うんじゃない!」
チッ、バレたか…。

>>365 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「…ん〜……今、あなたに出来る事は彼に寄り添ってあげる事です〜。
心とは非常に脆いものです。不条理な事故で夢を奪われてしまった彼の心は、今にも崩れさってしまう程不安定になっているでしょう…。
あなたが彼の悲しみを受けとめてあげて下さい。あなたも少なからず悲しいでしょうが、誰よりも彼の近くにいたあなただからこそ、この役目はあなた以外にはありえません…。
……後、音楽を聴かせるのは止めた方がいいかもしれませ〜ん…。もはや弾く事が出来ない、少なくとも今の時点ではバイオリンが弾けない彼にとっては、音楽を聴くのはお辛いでしょうからねぇ…。」
桔梗「そのティアナさんやなのはさんもまどかと同じ遠距離型なんだよね?一体どんな攻撃をするの?」
ゲンブ「分かっているなら結構です〜…ンッフフフ…。
ん〜……管理局の事を伝えられれば、彼の苦悩も和らぐとは思いますが……ぬか喜びになる可能性もありますし、止めた方がいいですねぇ…。」
メタナイト「ほう、龍使いがいるのか…。魔導師とはユニークな者が多いな。」
マジでか!?ドラゴンライダーなんてカッケーじゃん!!……あ、でもソイツもやっぱり女なのか…?
メタナイト「ガジェット…。ならば、それを利用して飛行用の追加装備を作ってみたらどうだろうか?」

>>366
高町なのはリターンズッ!!また始める気か殲滅教室!!
桔梗「なのはさんって、そんなに殲滅するの好きなのかな?」
メタナイト「……良い趣味とは思えんな…。フェイトにでも聞いてみれば明らかになると思うが…。」
桔梗「……何か、聞くの恐いよね…。」
桔梗、そのうちにそれとなく探りを入れておけ。
桔梗「私が!?」
メタナイト「適任だな。女同士だからこそ聞ける話もあるかもしれんからな。」
桔梗「どういう意味よ、それ…。」

一旦切るぜ。

384 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/31(Sat) 20:18
さやか「まぁ、厄介な事になってるから此処はさやかちゃんが収拾つけますか。」

>>378博麗霊夢
さやか「まぁ、気をつけて直すようにしてくれればいいんだけどさ…。 まぁ、辞めるんならあたし達には止める権利は無いかな。
    もし、戻って来るなら今度はちゃんとした感じで話せたらいいけどさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
フェイト「さやか…。」
さやか「いーのいーの。 前だってそれを引っ張ってこういう感じになっちゃったんだし、スパッと判断しないと新規さん入りにくいしね。」

>>380
フェイト「いらっしゃい。 まずは名前欄に参加するメンバーを登録してね。  ああ、それと()で内情説明はいらないよ。
     偉い提督と話す訳じゃないからもっと気軽にね。」
まどか「美琴ちゃんとりずむちゃんはわたし達と同い年なんだぁ…わたし、鹿目 まどか。 よろしくね。」
さやか「あたしは美樹 さやか。 ああ、役とかは分かんないけど今の所3人しか参加できなくってさ…議論スレで5人って意見が多かったら増やせるかもね。 ただ、世界枠は分からないけど。」
フェイト「沙織も宜しくね。 私は時空管理局執務官、フェイト・T・ハラオウン。(本名だよねこの人…。)」

>>371
さやか「ケーキが敵なんじゃない! 贅沢が敵なんだー!」
まどか「寧ろわたし達は毎日ハードトレーニングだからケーキでも食べないと疲れちゃうよねぇ。」
さやか「そうそう、頑張った後は頭が甘い物を欲するもんよ。」
フェイト「そうだね。 けど、やっぱり食べ過ぎると肥満の元だから気をつけようね。」
さやか「分かってますよフェイトさん! あたしそんなヤケ食いするタイプじゃないですから! まどかもね!」

>>372
まどか「それより胃もたれが心配だよ…。」
さやか「まどかはか弱いからねー。 あたしは朝からガッツリいただいちゃったけど。
    まぁ、あのくらいなら平気だって! クロノ提督なんて山盛りの焼きそば食べてるんだし!」
フェイト「うん…まぁ…ね。 まどか、朝は何食べてるの?」
まどか「今日はパパが作ってくれる目玉焼きとトーストとサラダでした。」
フェイト「健康的だね。 まどかのお父さんはちゃんと栄養を考えてるね。」

まどか「今日は此処まで…かな。」
フェイト「そうだね。 それと…質問以外の意見は議論スレでどうぞ。 ちゃんと受け付けるからね。」

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 20:35
ってか美琴さんとさやかちゃんって同じ名前の人好きになっているよね。

美琴さんは『上条』当麻
さやかちゃんは『上条』恭介って

スキルとしては『上条』恭介はバイオリンだが、『上条』当麻には一級フラグ建築士と幻想殺しだね!

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:04
燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれーガンダム〜♪

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:04
所謂レジェンドですね!

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:20
言っても分からぬ馬鹿ばっかり

さて、俺は誰の物真似をしたでしょうか。

ヒント:死神が出る作品だよ!

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:21
俺たち誰かを愛する為に生まれきた様なものだ!

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 21:27
なんか同じスレが幾つかあるけど結局違う人がやっているんでしょう?

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:12
自分をイケメンだと思っている人はなんだか痛いですね・・・。

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:13
弱き者を盾として自分だけ助かるなんて酷い奴だ!

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:15
とりあえず苛めはダメ、犯罪!

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:19
age

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:22
ロストギアとロストロギアってなんだか似ているよね
キツツキとウソツキってこれもなんだか似ているよね
アホの子とマホの娘もなんだか似ているよね

とりあえずガイ達も霊夢達も心の無い名無しのせいで此処に来れなくなりました!
それを楽しんでいる名無しは鬼畜の如しだよね〜♪

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 22:24
自然と体が動くとかドナルドは言うけどあれって本当に動こうとしているのかな?

397 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/31(Sat) 23:23
桔梗「続きを始めまーす!」

>>367
何だ?どっかのキャプテン的なノリだな、オイ…。
メタナイト「どうする、ついて行くか?」
いや、知らない人に声をかけられてもついて行っちゃいけませんってお母さんが言ってました。
桔梗「あんたお母さんいないでしょうが…。
でも、何か良いよねこういう台詞ってさ…。男らしいっていうか…。」
そんなモンですかねえ…。
メタナイト「そんなものなのか?」
桔梗「そんなものなのよ…。」

>>369
メタナイト「肉か?それはありがたいな。少々小腹が空いていたところだ。」
桔梗「小腹でお肉は重すぎるんじゃないかな…?」
お、美味そうに焼けてんじゃねえか。
桔梗「上手に焼けました〜♪」
メタナイト「………いきなりどうした?」
桔梗「…………////」
うんそうだね!すっげえ上手に焼けてますよ!まさにこんがり肉!
桔梗「フォローありがと……////
……あーもう!こうなったら食べまくってやる〜!」
メタナイト「ハハハ、食べ盛りだな。」
いや、お前のせいだから…。

>>371
メタナイト「……地球のケーキは女性を襲うのか?」
桔梗「そういう意味じゃないよ…。
ケーキって美味しいけど、カロリーがすっごく高いんだ!だから女性の敵!」
丸っきり逆恨みじゃん…。
桔梗「う、うるさいわね!あんなに美味しいのがいけないのよ!それでつい、手が出ちゃうのよね…。」
お前、もし格闘技やってなかったら、目も当てられない惨状になってたかもね…。
桔梗「お願いだからそんな事言わないで!!」

>>372
桔梗「あはは…さやか達大丈夫かな…。
朝から焼き肉なんて、胃がもたれそうだもんね…。カロリーとかも気になるし…。」
まあ、正直言うと朝に食った方が夜に食うより太らないんだけどね。
桔梗「へえ〜。じゃあ、カロリーが高い物は朝ごはんにした方がいいって事ね!」
朝から肉とか食えるモンなら食ってみろって話だよ。
メタナイト「そんな食生活が出来るのはカービィぐらいだ…。」

>>381
桔梗「ええ…?何かの漫画のキャラかな?私は全然分かんないよ…。」
メタナイト「私もまったく分からん…。お前はどうだ?」
……サッパリっす。東方関係のキャラだとは思うんだがな…。
桔梗「あ、漫画じゃなかったよ…。」
……修羅場?へっ、心配すんな。どんな事があろうとも、俺は此処を閉めるつもりなんて無えぜ。
桔梗「新しいキャラハンの人も来てくれたし、これからも頑張っていくわよー!」
メタナイト「フ……よければ君もまた来てくれ。その時は、クイズの答えを忘れずにな。」

>>382
名無しがキャラハンを傷つける権利も無えと思うが?まあ、お前に言ってもしゃーねえか…。
大体キャラハンの勝手とか言うがな、いきなり引退されたら此方だって少なからずメンタル傷つくんだよ。あーいう事は事前に何か言ってほしいモンなんだよ。それくらいの配慮はあっても良いんじゃねえのか!?
桔梗「まあまあシルバー、落ち着いてよ…。」
メタナイト「愚痴なら後で我々が聞いてやる…。」
……悪い。分かったよ…俺も少し大人になりますよ。

>>385
デリカシー無えな、オイ!!人の想い人暴露しちゃったよ!
つか、美琴って上条に惚れてたのか!早速弄るネタが出来たぜ…。
メタナイト「お前もデリカシーが欠けているな…。あまり虐めるなよ?」
分かってる分かってる、泣かせたりしねえって。
桔梗「でも、好きな人が同性って不思議な感じだよね…。ちょっと運命的な出会いを感じちゃうなあ!」
メタナイト「確かに、ある意味奇跡とも言えるな。」
そんな大袈裟なモンかねえ…。

メタナイト「今日は此処までだ。
出会いと別れ、この両方が起こった1日、私は忘れない…。」

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 23:31
シルバーさん 正解です 皆さんは不正解です

正解は゛射命丸文゛です 

実は 東方projectは、漫画として連載されていまして
コミックとして本屋さんに販売されているんです

(文々新聞をシルバー達に手渡して 退場する)

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 23:38
多分もう霊夢達は来ないと思うのね。あれだけ頑なに宣言していたし…

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 23:39
>>400ゲット

とりあえずお金ちょうだい!

401 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/01(Sun) 07:52
まどか「それじゃあ、始めるね。」

>>381 >>398
さやか「いや、まだ答えて無いし…まぁ、どうせ分からないけどさ。」
まどか「ほむらちゃんは分かってたのかな…?」
さやか「さーてね。 まぁ、別にいいよもう。 済んだ事は割り切れってね。」
フェイト「そうだね。 何時までもくよくよしてる訳にはいかないからね。」
まどか「そ、そうだよね…またわたしつまんない事で悩んじゃいましたね…。」

>>385
さやか「え? いやいやいやお兄さん! 恭介はただの幼馴染だって! 腐れ縁っていうかなんつーか!」
まどか「さ、さやかちゃん…。」
フェイト「素直じゃないな…。」
さやか「フェイトさんまで! 本当なんでもないんですって!」
まどか「もう、さやかちゃんも隠さなくていいのに。」

>>386
さやか「そういえばあたし達の前に居たアスランさんでしたっけ? あの人あんまり強くないですよね。
    AGE−2のドッズライフルでしたっけ? あれに一撃でストライクと一緒に仕留められてますし。」
フェイト「さやか…きっと色々あったんだよ…。」
さやか「まぁ、詳しくはしらないんですけど。 あんな簡単にやられるもんなんですかねぇ? まるでティアナさんとスバルさんがなのはさんに挑んだみたいじゃないですか。」
フェイト「?!」
まどか「フェイトさん…?」
フェイト「何だろう…言われてみると妙にシンクロするな…。 こんな事ってあるんだ…。」

>>388
さやか「いや、あたし達に分かる訳無いし。 魔女や魔法少女、魔導師は居ても死神は居ないし。」
まどか「そういえばフェイトさんのバリアジャケットって死神をモチーフにしてるんですよね? 何かちょっと違和感ありますけど。」
フェイト「そうだね。 まぁ、それも無理ないかな? 今のインパルスフォームが軍服的要素も取り入れてるからね。」
さやか「でも、なのはさんが天使、はやてさんが堕天使なんでしょう? 何かイメージに合わない気するんですよねー。」
フェイト「そう言われると困るけど…ハタから見ればそうなのかな…?」

>>389
まどか「そう熱弁されても…さやかちゃんにしか分からないよぉ。」
さやか「なぁっ?! まどか、あたしにも分からないって!」
まどか「え〜? だって上条君の為に色々してあげてるじゃない?」
さやか「お、幼馴染よ幼馴染! それ以上でもそれ以下でもないの!」
フェイト「さやか、時には勝負に出ないといつどうなるか分からないよ。」
さやか「フェイトさんまでーっ! 恭介とは幼馴染で腐れ縁なだけだってばーっ!」

>>391
さやか「全くね。 そういうチャラ男はロクな人生歩まないようん。」
まどか「チャラ男って…。」
さやか「まどかも気をつけなよ〜まどかは純粋だからそういう人にすぐ騙されちゃいそうだからね。」
まどか「そ、そんな事無いよぉ…。」
フェイト「………。(アコース査察官苦労しそうだな…。)」
さやか「ま、管理局は意外と真面目そうだしそういう事も無さそうだけど。 ね?フェイトさん?」
フェイト「あはは…そうだね。 基本は真面目な人が多いから。」

さやか「さーて、一旦切ろうかなっと。」

402 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/01(Sun) 08:15
フェイト「続けるよ。」

>>383シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「そっか…けど、魔導師としての鍛錬が…」
まどか「空いてる時間だけでも行ってあげなよさやかちゃん。」
さやか「うん…そうだね。 じゃあ、CDじゃなくてお菓子でも持っていってやりますか! ありがとねゲンブ!何か少し気が楽になった!」
まどか「まだ魔力で形成した矢を放つくらいしかできないです。 後は未完成のディバインバスターとか…。」
フェイト「そうだね。 あ、けどペアで組んでるのは男の子だよ。 そっちは槍のデバイスを使うんだ。 まぁ、竜使役はレアスキルだからね…。」
さやか「けど、それに乗って戦うってちょっと格好悪くない?」
まどか「わたしはそういうのに乗っても…乗っても…どうしようさやかちゃん。 乗りこなす自信が無いよ。」
さやか「まどか、あんたは素質あるんだし飛行魔法なんとか覚えた方が便利だと思うんだけど…。」

>>392
フェイト「けど、魔女には心が無いからそういった小さい子供とかも捕まえて捕食するんだ…。」
まどか「酷い…!」
さやか「あたし達もフェイトさんが来てくれなかったら…。」
まどか「うん…。」
フェイト「だから2人を助けられて良かった。 此処に来て今一番自慢できる事がそれなんだ。」
まどか「フェイトさん…。」
さやか「だったら、あたし達も期待に応えない訳にはいかないね。 魔法少女を捕まえて情報を聞き出し平和を乱す魔女を倒す!」
フェイト「うん、その意気だ。 頑張っていこう。」

>>393
フェイト「そうだね。 なのはがすずかを虐めてたアリサに平手打ちした後言った言葉があるんだ…
     「痛い? けど、大切な物を取られた人の心はもっと痛いんだよ?」って…。」
さやか「うわ…なのはさん男らしいなぁ。 昔からあんなんだったんだ。」
まどか「けど、いい人なのも確かだよね。 今は少しエスカレートしちゃう時もあるみたいだけど…。」
さやか「魔法の力で制裁は流石になぁ…。」
フェイト「だ、大丈夫だよ?! 非殺傷設定だし…。」

>>396
さやか「あのマスコットよね? まぁ、仕事だから動かなきゃなんじゃない?」
まどか「その言い方はちょっと…。」
フェイト「い、一応楽しそうに踊ってはいるけどね。」
さやか「そういえばあのマスコット、取り巻きが居た筈なんだけどどうなったんだろ? 不景気でリストラ?」
まどか「さやかちゃん、言う事が黒いよ…。」
フェイト「それは、置いておくとして…やっぱりファーストフード店ではマックが一番有名って事かもしれないね。」

>>400
さやか「って…高校生に物乞いすんなーっ!」
フェイト「流石にいきなり言われてもね…これで良かったら食べる?」

つ【焼きそば】

まどか「まさかクロノ提督が…。」
フェイト「うん、そのまさかだよ。 リンディ母さんがクロノに送ったんだけど作りすぎててね…。 お裾分けもらったんだ。」
さやか「もう完全焼きそばの人じゃんクロノ提督…。」
まどか「あの凛々しいイメージからは全然想像できないよねぇ。」

さやか「それじゃあ、とりあえず全部答えたし朝のトレーニングに行ってきますか!」
まどか「ま、待ってさやかちゃん! わたしも行く!」

403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 10:51
富竹「わが名はトミー僕の壁は鉄壁さ!これ記念にキミ達にあげるよ」

つ【数枚の写真】(そこにはいたいけな少女のあられもない姿があり)

富竹「さて、馬に蹴られる前に退散しなくちゃ…なんだ!君達は!!!離せ離せっうわぁぁぁぁ〜!!!!!!!」

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:00
明日から社会人として会社デビューなんですけど、不安いっぱいです…

405 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:38
まどか「さやかちゃん…わたし達中学生だよ…。」
さやか「しまった…あたしとした事が高校の事考えてたら…。」
フェイト「高校か…義務教育から外れるからもし管理局員になるとしたらまどかとさやかは行かなくなるかもね。」
まどか「えっ? そうなんですか…仁美ちゃんと会えなくなるのは寂しいけど仕方無いよね。」
さやか「その前に仁美はあたし達よりいい高校行きそうだけどね。 さてと、ついでだから答えますか!」

>>403
さやか「少し、頭冷やそうかぁ!」(とび蹴りをかまし)
まどか「さやかちゃん…何でとび蹴りなんてできるんだろう…。」
フェイト「コホン、此処では管理局の権限は使えないけど警察に引き渡すならできるからね。 この人と証拠の写真を警察に引き渡そう。」
さやか「さっすがフェイトさん! あたしも手伝いますよ! まどかは写真お願い。」
まどか「うん…。 けど、この子可愛そう…こんなのってないよ…あんまりだよ…。」
フェイト「まどか…そうだね。 そんな犠牲者をもう出しちゃいけない。 だからちゃんと警察に任せよう。」
まどか「はい…!」

>>404
フェイト「そうなんだ…まずはおめでとう。 大切なのは適応力かな。 分からない所があったらちゃんと聞いて確実にこなせばいいからね。」
さやか「流石フェイトさん大人の意見です!」
まどか「わたし、まだ将来の事とか全然だけどもし管理局員になれて誰かの役に立てたら嬉しいな。」
さやか「それ割といい考えかもね。 あたしは…正直ちょっと迷ってるんだ。」
まどか「どうして?」
さやか「いやさ…恭介に会えなくなるのもあるし、幾ら素質があってもあたしが本当にやりたいって思った事が見つけられなくてさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「つまり馬鹿って事! そう辛気臭い顔しないの! あたしだって、こうしてまどかやフェイトさんと行動してきっと何か見つけるからさ!」
フェイト「見つかるといいね…さやかの夢。」
さやか「見つけますよ! 絶対に!」

フェイト「さてと、2人のトレーニングがまだ途中だったんだ。 また溜まってたら見に行くよ。」

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:43
さやかがゲンブにいろいろと話している間に物語は急激に加速する

上条恭介「本当ですか!?僕の腕が治るだなんて…」
ある男「ああ、本当だしかしこれは当然リスクがある。これを行うとそれとは同時にある事が起こる
そのある事が起こるについては俺もキミも分からないかもしれない。ただ言えるのはこれは奇跡なんかじゃない!魔法でもない!あるのは絶望という名の成れの果てだ!」
上条恭介「…それでも!!!僕は縋りたい。本当にこの腕が治るのであれば…絶望でもなんでも!!!僕はもうこれしかないんです!」
ある男「それでこそ上条恭介!(後は彼女があのキュウべぇとかいう奴に契約をしなかったらこれで物語は決まったの当然…)」
上条恭介「どうかしましたか?」
ある男「いや何でもない…。では、上条恭介その腕をこちらに…」(パァアアアアア!!!!!!!
上条恭介「うっ…動く!!!僕の腕がぁ僕の腕がぁ!!○○さんありがとうございます!」
ある男「いえ、どういたしまして(妙だな能力を使ったのに不具合が生じないだなんてまぁそれは好都合なのだが)」


どこかのとある町
キュウべぇ「くそっ!!!迂闊だったよ…まさか時空管理局がまどかと最初に接触するなんて…しかしこれは困ったな。彼女との契約が成功すれば莫大なるエントロピー容量が確実にとれるのに訳が分からないよ!!!!」
魔獣リブザード「それが汝の願いか?感情無き生物よ」
キュウべぇ「誰だい!?キミは…」
魔獣リブザード「わが名は魔獣リブザード。星の戦士を憎む者だ…どうかな?感情無き生物よここは私の力で」(その時突然リブザード体が消滅し)
キュウべぇ「いっ…一体何が!!!きゅっぷい!!!!」(その瞬間キュウべぇの体も消滅し)

遠くで見ていたある少女は
???「一体何が起きたのかしら?あのインキュベータと魔女に近い存在が一瞬で消えるなんてこれがあの男が起こした能力の代償なのかしら?」

ついに物語はいろんな所に交差する

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:44
メテオ「お前のさだめ、俺が決める!」

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:51
奇跡も…魔法も…あるんだよ高町なのは少女に逆戻り!

これだったらメディアも少し受けがいいんだけどな〜

あらすじ
少女なのはと娘高町ヴィヴィオの青春真っ只中な物語に加え
友人のアインハルト熱き情熱とユーノのとの再会やはやてのボケに加え物語は今歩むまれる

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 12:15
そういえば今日がエイプリフールですなので嘘をついていい日らしいよ

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 12:16
カービィのリサイタル再会予定

4月10日決定!あなたはその恐怖を目の当たりにする

411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 14:16
キャラハンとして参加しようと思っていたが、酷いこと言われたりしそうだからやめにしたよ…。

質問
受験生となる俺にアドバイスをください!

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 18:01
(まどか、さやか宛て)
ピアニカについている変わったボタンって何を抜くボタンだったっけ?

?はまどかとさやか宛てなので他のキャラハンはスルーを。

質問
自分が知っている格闘ゲームとかありますか?

413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 18:04
記入忘れました。>>412の上の質問はまどかとさやか宛てなので他のキャラハン達はスルーを。
もうひとつ質問出します。

質問
悪役に素質がありそうなキャラハンは居ますか?

414 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/01(Sun) 18:56
……反応なし…か。ま、しょうがねえか…。まずは、引退した奴等に一言贈らせてもらうぜ。
フリーザ、当麻、咲夜、総司、剣崎、渡、魔理沙、霊夢……お疲れさんでしたっ!!
桔梗「私達、これからもこのスレを続けていくから、良かったらまた見に来てね!」
メタナイト「フ……それでは返答といこうか!」

>>386
桔梗「あ、この歌ってガンダムね!知ってる知ってる!」
何でも30年以上続いてる作品なんだってよ。続編の度にタイトルになんかアルファベットが付く事で有名だ。
メタナイト「ほう…。地球では有名なアニメなのか?」
桔梗「うん。私はあんまり見ないけどね…。」
ま、ロボットアニメだからな…。桔梗の趣味には合わんだろ。

>>387
桔梗「レジェンド?……確か、伝説って意味だよね?」
……一体何が言いたいんだ?まさか、俺達の中に後に伝説として語られる人物がいるのか!?
メタナイト「そんな訳無いだろう…。」
桔梗「ありえないわよ…。」
ですよね〜。

>>388
桔梗「またクイズ?う〜ん……聞いた事無いなあ…。」
死神ねえ…。考え付くのはブリーチかデスノートぐらいだぜ。どっちもアルファベット表記だが、つづりがよく分からん。
メタナイト「私は地球の漫画はよく分からん…。」
お前はもうちょっと地球のサブカルチャーを勉強するんだな。
メタナイト「余計なお世話だ…。」
桔梗「ねえ、答えは何なのかな?早く教えてよ!」

>>389
愛する為にねえ…。そりゃお熱い考え方なことで…。
メタナイト「生きる意味は人それぞれだ。君がそう思うのならそれでいいさ。」
桔梗「うん、その理由…素敵だと思うよ!」
……でもさ、達って何?勝手に俺達まで巻き込まないでくれるかい?
桔梗「えっ………あ!本当だ…。」
メタナイト「……勘弁してくれ…。私はそんなロマンチストではないぞ…。」
桔梗「……私はそれでもいいかな…なんて…?」
メタナイト「!?」
ここにもいたよ、ロマンチスト…。

>>391
確かに、たまにいるよねそういう勘違い男…。見てるだけで何か腹立ってくるよね。
桔梗「男は顔だけじゃないわ!中身も大切なのよ!」
メタナイト「お前が言うと説得力があるな…。実体験済みだからか?」
桔梗「べ、別にそういう訳じゃ無いわよっ!」
言っとくが、お前もその勘違い男の1人だからなナルシスト。
メタナイト「何だと!?」
桔梗「あはは!メタナイトさんの負け〜!」

>>392
桔梗「全くよ!そんな事する人なんて最低よ!」
メタナイト「強者は弱者を守るべきだ。力を持つ者はそれに相応しい生き方をしなければならん。
そうでなければ、弱者達は虐げられる一方になってしまうからな…。」
そういう事だ。だからお前は俺が守ってやるからな、桔梗。
桔梗「え!?あ、ありが……ちょっと待って。それって私が弱者って事!?」
メタナイト「まあ、少なくとも我々星の戦士よりは弱いだろうな。」
桔梗「ハッキリと断言されると頭にくるわね!!
私だっていつか、あんた達を守れるくらい強くなるんだからね!」
……ま、楽しみにしとくぜ…。
メタナイト「フ……待ち遠しいな。」

>>393
桔梗「苛めなんてする奴がいたら、私が鉄拳制裁してあげるわよ!」
メタナイト「い、いきなり暴力に走るのか…?いくら何でもそれはどうかと思うが…。」
ま、これが桔梗の良い所でもあり悪い所さ。何もしないよりはマシだよ。
メタナイト「……それもそうだな。見て見ぬフリをするよりは良い。」
桔梗「……これって私、褒められてるの?貶されてるの?」
褒めてるつもりなんだがね…。
桔梗「……なら、ありがと♪」

>>396
いや、自分で言ってるから本当なんじゃねえのか?あのアヒルもさ…。
桔梗「そのドナルドじゃないよ!マクドナルドのキャラクターの事だよ。」
メタナイト「……何だこの薄気味悪い化粧の道化師は…。」
桔梗「それがドナルドだよ!ていうかそんな事言っちゃ駄目!」
赤いアフロって飲食店のマスコットとしてどうなんだ…?
桔梗「だからそういう事言っちゃ駄目だってば!!」
メタナイト「あの服のセンスもだな……」
桔梗「あ〜もう!これ以上言ったら怒るよ!!」
へ〜い…。

一旦切るか…。後、新しく参加しようと思ってたキャラハンさんよ、酷い事言われそうだからやめるって言ってたが、そんな事気にしないで気楽に参加してくれや。
もし新入りのお前に酷い事を言うような奴がいたら、即刻退場させるからよ。
俺も楽しみなんだ。頼むよ?な?

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 19:56
即刻退場より即刻削除させたほうがいいと思うんだよね

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 20:41
なんかもう此処ってばキャラハン初めてですとかいうキャラハンに対し物凄くボロクソに叩く名無しがいるじゃない
そういうのをスレ主であるシルバーがちゃんと注意やら指摘しないと付け上がってくるのよね。
だからさー。一回議論場に持ち込むのではなく、ちゃあんとこのスレで内できっちりルールを決めてから
敢えて議論場でしっかりと決めたりした方が特約だと思うんだ……。

他のスレの事言うの禁止かもしれないけどオールスタースレがまさにそれだったから
此処もそれなりの決め事を持ったほうがいいよ。
じゃないと本当にオールスタースレの二の舞になるからね。
このスレがオールスターとは違うって所を見せつけないと!これはシルバーの力量が試されるときだよ!

417 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/01(Sun) 21:35
まどか「それじゃあ、答え…どうしたのさやかちゃん?」

>>406
さやか「うん…恭介さ、よく分かんないけど指治ったんだって。 絶望がどうのこうのって言ってたけど…フェイトさん心当たりは?」
フェイト「ううん、まるで無いよ。 それにしても、一体…まさかロストロギアを使用した…? けど、強力な魔力なら私でも気付く筈だし…。」
まどか「でも、良かったねさやかちゃん。 上条君の指が治って!」
さやか「まだ足のリハビリは必要みたいだけどね…けど、何か嫌な予感がする…。」
フェイト「そうだね…その男の人の名前も明らか偽名っぽいし調査が必要かな。」

>>408
さやか「で、フェイトさんは大人のままで保護者的立場と。」
フェイト「そうなるのかな…?」
さやか「フェイトさんが子供になったら誰が皆の面倒見るんですか! リンディさんだって結構辛いんですよ!」
フェイト「う…そ、そうだね…。」
まどか「あれ? そうなったらわたし達どうなっちゃうのかな…?」
さやか「う〜ん…今までと変わらない普通の生活かもね。 幸せバカな人生を送ってるんじゃない?」
まどか「そ、そうなのかな…? なんだか今考えるとちょっと変だよね…。」

>>409 >>410
さやか「つまりこのリサイタルは嘘だっ! いや…主催側は何のメリットがあってやってんだか…。」
フェイト「本当だね。 まさか誰か復讐したい人でも居るとか?」
さやか「それに一般市民を巻き込むのもどうかと思うけど…それとも何? 苦しみ悶える姿を見るのは最高とかいう達?」
まどか「ま、まさかとは思うけど魔女に操られてるんじゃ…?」
さやか「なぁっ?! その発想は無かった…でかしたまどか! フェイトさん!」
フェイト「そうだね。 調べてみる必要があるかもしれない。」

>>411
さやか「いやいや、控えめかつ好意的にやってればそんな事無いって。 現にあたし達それ程言われてないじゃない?」
フェイト「だから、勉強の息抜きに来てくれたら嬉しいな。 それにしても受験か…やっぱり無理をし過ぎない事かな?
     あまり根詰めても厳しいから適度に息抜きも入れつつ頑張ろう。 そして、試験の前日は早寝早起きを心がければいいかな。」
さやか「意外と地味ですね…。」
まどか「けど、基本的な積み重ねが大事なんじゃないかな…?」
さやか「成る程。 確かにそうかもね。」

>>412
(フェイト離脱)
さやか「あー懐かしい、唾を抜くボタンでしょ? ………ってまどか、何恥かしがってんのよ…。」
まどか「だ、だってなんか恥かしいよぉ…それにわたし達だけに聞くっていうのも…。」
さやか「そ、そう言われると何か少し恥かしいんだけど…。 だーもう別にあたし達じゃなくてもいいのに何でこんな質問…。」
まどか「そうだよね…フェイトさんも気を遣ったのかどこかに行っちゃったし…。」
さやか「ていうかさ…まどか身長低いから小学生って思われたんじゃ…?」
まどか「もぉ〜さやかちゃんそれは酷いよぉ!」

さやか「ごめんごめん。 じゃあ、今日は此処までかな。」
まどか「じ、次回の返答にテイク…オフ…。」

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 22:11
あのぉ・・・ここってオリジナルも版権も参加可能って聞いたんですが?
OKでしょうか?参加を・・・。

419 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/01(Sun) 22:56
桔梗「そういえば、今日はエイプリルフールじゃない!何にも嘘をついてないわ!」
桔梗、実は俺、女でした。
メタナイト「大変だ、地球が明日に滅ぶぞ。」
桔梗「みえすいた嘘をつくんじゃないわよ!」

>>415-416
……そこまで言われて黙ってちゃ、男じゃねえよな…!
やってやろうじゃねえか!!この俺、シルバーカービィがスレ主らしくビシッと決めてやらあ!!
桔梗「頑張ろう、シルバー!」
メタナイト「フッ…鬼神復活…だな。」
まずは……荒らし、セク質、キャラハンへの中傷行為は当然ながら禁止にする!見かけた場合は注意、もしくは削除するからな!文句言うなよ!
それとキャラの参加人数についてだが、もう少し待ってみて名無しからの意見が全くなければ、キャラハン達で決めさせてもらうからな!
桔梗「私達の管理が甘いせいで、此処が潰れたら嫌だもん…!あなたの期待に恥じない結果を残してみせるわ!」
メタナイト「心機一転、精一杯努力させてもらうぞ!これからもこのスレを宜しく頼むぞ!」

>>398
桔梗「あ、文さんなら知ってるよ。前に写真を貰った事があるからね。」
お、こりゃご丁寧にどうも…。へえ、幻想郷にも新聞ってあったのね。
メタナイト「自分の名前を新聞の題名に使っているのか…。フッ……変な奴だな。」
(……自分の顔を戦艦に貼り付けた奴が何を言うか…。)
メタナイト「……何か言いたそうな顔をしてないか?」
いえいえ、滅相もございませんよ。
桔梗「?」

>>399
……もう、その話は終いにしようや…。

>>400
桔梗「>>400ゲットおめでと〜!ってお金ねだるの!?」
しゃ〜ねえなあ……ほれ。(一万円札を差し出す)
桔梗「シ、シルバー!?そんなにもあっさり出しちゃうの!?」
メタナイト「落ち着け桔梗…。あの札をよく見ろ。」
桔梗「え?…………あ!あれ本物のお札じゃないわ!まさか偽札…。」
最近の子供銀行券は精巧に出来てるモンだな。ちょっとやそっとじゃ気づきやしねえよ。
桔梗「あ、玩具のお札だったのね…良かった…。シルバーが犯罪に手を出したのかと思ったわよ…。」
何故に!?

>>402 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「ンッフッフッフッ……力になれたのなら光栄です〜。
……え〜、それでは私はそろそろ帰りますね?また何かあったら遠慮なく呼んで下さ〜い。あ、あと最後に花言葉のお勉強を…。
まず、ガーベラ。花言葉は、希望。
え〜…野薔薇。花言葉は、痛手からの回復。
ナデシコ。花言葉は、いつも私を愛して。
そして…月桂樹。花言葉は……輝ける将来。
ンッフフフ……それでは、また会う日まで、ごきげんよう…。」
桔梗「ね、ねえ…ディバインバスターって何なの?もしかして、まどかが考えた必殺技か何かなの?」
メタナイト「成程、竜使役は珍しいタイプの能力なんだな?そんな魔導師が知り合いだとは、運が良いのだな…。」
そうか?まあ不格好と言えばそうかもしれねえな。……後は製作者のセンス…かねえ?
何だまどか、いい歳してガジェットにも乗れねえのか?お前、自転車今でも乗れないタイプだろ?
……不安なら、ワープスターで練習してみたらどうよ?今すぐ呼んでやるぜ?

>>403(ゲスト:ゲンブ)
……オイ、これは一体何だ?テメー何者だよ?
メタナイト「……貴様…!この少女に何をした!?」
桔梗「どうかしたの、シルバー?その写真は何?」
……桔梗、見ねえ方がいい。此処は俺に任せろ。
桔梗「う、うん…。(遠くに離れる)」
ゲンブ「……んえ〜、連絡どうも。容疑者は彼ですかぁ?」
メタナイト「ああ…。この他にも犯罪を犯しているかもしれん。いたいけな少女達を救ってやってくれ…。」
ゲンブ「了解です〜…。それでは、連行します。後の事は任せて下さい…。」
頼んだぜ…。

>>404
新社会人か…。まあ、誰だって新しい事に挑む時には不安で一杯なモンさ。だが、それに負けずに突き進めば、不安なんていつの間にか消えてるモンだよ。
焦ったりテンパったりすんなよ?何事も最初が肝心だからな。
桔梗「元気よく挨拶するのも大事な事だと思いますよ!お仕事頑張って下さいね!」
メタナイト「たまに息抜きに此処に来るといい。ちょっとした悩みや愚痴くらいなら聞いてやれるからな。」

今日は此処までだ。それと>>418、参加は勿論OKだぜ。オリも版権も参加出来るぞ。あ、自己紹介を忘れずにな?(>>2を参考に)
それと…今は訳あって参加キャラは3人までになってるんで、気を付けてくれよな。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 23:42
運命は変えられないから、諦めて身を委ねるんだ!

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 12:21
だがそれでも未来は変えられる!耐えずに耐えずにまた思い知らされたら己の切り札で運命とやらに立ち向かってみろよ!

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 12:23
とりあえず新入生歓迎会とかどうかな?

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 14:30
今日か明日にここに新たなメンバーがくる!・・・かも。
もしきたら温かい心で迎えてやってくれ。これ以上やめてしまうものを増やさないためにも・・・

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 16:01
ウーロン「ギャルのパンティ〜おーくれ!」

(その時辺りが光だし、このスレ内にいる女の子が履いていたパンティーがズレ落ちウーロンの元に送られた)

ウーロン「ウッヒヒヒヒ!!!大量大量だぜ!やっぱりシェンロンに頼むのが一番だよな〜」

さてこの後彼はどうなるでしょうか?

1.文字通りこのスレ内にいる女の子達に見つかってぼこられる
2.シルバーがキレだしウーロンは逃げるが逆にカービィに食べられそうになる
3.このままとんずらする ←

当然、選択しだいでは選べますがどうしますか?

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 16:25
>>406の続きちなみに足も何故か完治した上条恭介君はあの後思いもよらぬ事を知ったのである

上条恭介「えっ?魔法少女?!そんな人達が僕たちの町にいるんですか!!!」
ある男「ああ。俺も後で知ったんだが人知れず魔女やら人外な存在と戦ういわば正義のヒーローみたいな人物だよ。女の子だからヒロインだね。」
上条恭介「そんな人達がいたなんて気づかなかったな…」
ある男「無理も無いさ。どっかの町では人知れず怪人達と戦う仮面のヒーローの都市伝説や伝説のプリキュアなる存在が世界をまたに駆けて戦うのも目撃例として見られているからね」
上条恭介「じゃあ少なくともその魔法少女達も何か使命感みたいのを持って戦っているんでしょうか?」
ある男「俺の見解ではまだそこまでは…しいて言うなら彼女が知っているのかも」(後ろの方を指差すと)
暁美ほむら「!!!!?」
上条恭介「えっと…誰?…。」
暁美ほむら(なっ!?なぜここに居た事がバレたのかしら?あとあのイレギュラーは何処まで知っているのかしら…真実を…。)

ついに交差するであろう二つの物語。少年は真実を知り少女は大切な人を守れるのか?

次回予告
上条恭介『僕の運命(さだめ)は僕が決める!!!』をお送りします

おまけ
巴マミ「私たち全然出番無いわね…。」
佐倉杏子「ウルセェ…。」


426 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/02(Mon) 19:24
メタナイト「4月だな…。」
そうだよね。なのに全然全く4月らしく無いよね。一体どういう事よコレ!?
桔梗「はあ〜あ……桜はいつになったら見れるのかなあ…?」

>>406
メタナイト「………それは本当か?……分かった。このまま調査を続けてくれ。」
桔梗「どうかしたの、メタナイトさん?」
メタナイト「……上条恭介の指が治ったらしい。ソードから連絡があった…。」
マジかよ…。そんな急に治る怪我じゃねえだろ?訳が分からねえよ…。
メタナイト「どうやら上条恭介は、謎の男に会っていたらしい。もしかしたら、その男が何か知っているかもしれん…。」
桔梗「で、でも……指が治ったのは良い事じゃない?」
メタナイト「満更そうでもない…。それが一時的なものかもしれないからな…。」
桔梗「そんな…。」
指が治ったと思ったら、また急に動かなくなった…。そんな事になれば、上条はもう立ち直れねえかもしれんぞ…。
桔梗「……大丈夫かな、上条君…。」

>>407
……オイ、勝手な事を言わないでくれるかな?さだめなんて人に決められて良い気分じゃないんでね。
桔梗「……でも、この人に決められるさだめって、どんなものなんだろうね?」
メタナイト「興味があるのか?」
桔梗「そりゃ少しはね…。でも、シルバーの言う通り人にさだめなんて勝手に決められちゃうのは嫌だな…。」
メタナイト「それが当たり前の考え方だ。悪いがお引き取り願おうか。」

>>408
あのねえ……そんなコナン君みたいな事が起こるわけ無いでしょう?いくら子供の頃の方が好きだからってなあ…。
メタナイト「管理局のエースオブエースの力をわざわざ下げてどうするんだ…。私には理解出来んな。」
桔梗「世の中には色々な趣味の人がいるって事だよ…。」
メタナイト「……益々分からん…。」
お前は一生知らなくていい事さ…。
……まあ、アインハルトやユーノのくだりは分かるが、はやてのボケって何だ。あの関西人がどんな物語を作り出すんだよ…。
桔梗「関西人のパワーを甘く見ちゃ駄目よシルバー!私達じゃ考えられない作戦があるかもしれないわよ!?」
いや無えよ!ボケで何が変わる!?

>>409
すんません、エイプリルフールは昨日になっちゃいました。
桔梗「あ〜あ、大した嘘はつけなかったなあ〜…。」
メタナイト「嘘なら別にいつでもつけるだろう…。」
桔梗「エイプリルフールにつくから良いんじゃない!分かってないなあ〜…。」
メタナイト「……そう言われてもな…。」
地球人の感性は時々訳が分からん…。

>>410
桔梗「ま……またやるの!?あの……恐怖のリサイタルを!?」
そんな話、アイツから聞いてなかったけどな…。つか、何回歌えば気が済むんだ?
メタナイト「……奴の歌への執着心は底無しだ…。」
桔梗「ひいぃぃぃ……!!(うずくまって震えている)」
……すげえトラウマ植え付けちまったな…。おい、大丈夫か桔梗?
桔梗「……だ…大丈夫よ……。」
メタナイト「……本当にリサイタルが行われるかどうかはまだ分からんが、一応お前は避難していろ。」
桔梗「……ありがとう…そうする…。」

>>411
大切な事だからもう一回言うが、そんな心配はしなくていいぞ。もしそんな事をする奴がいたら、俺達が注意か削除するからよ。
桔梗「受験生なんだ…大変だね。私達、応援するよ!頑張ってね!」
アドバイスねえ…。暗記問題は朝早くか夜にやった方が覚えられるぞ。徹夜はキツいからやめておけ。
メタナイト「こまめに糖分を摂取するのもいいぞ。頭が良く働くからな。」
桔梗「後は…とにかく体調を整えておく事かな。肝心な時に風邪なんてひいちゃったら元も子も無いからね!」

>>412
格ゲーか…。桔梗、知ってるヤツありったけ頼むわ。
桔梗「頼まれたっ!え〜っと…鉄拳でしょ、ストリートファイターでしょ、ソウルキャリバーと……スマッシュブラザーズは格ゲーに入るのかな?」
メタナイト「名前からするとそれっぽいがな…。」
桔梗「後は、キングオブファイターズとかかな?有名なのはこれくらいだと思うよ。」
本当か?他にも見落としてるゲームがあるんじゃねえのか?
桔梗「うるさいなあ…。私が知ってるのはこれだけだよ。
……まあ、あんまりプレイした事は無いけどね…。」
メタナイト「それでよくそれだけ知っているものだな…。」

一旦切りますか…。

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 20:04
インフィニットブラスト発動!!!!

効果:これによりカービィの音響効果は増大になる。

ということは4月10に開催されるといわれるカービィのリサイタルでは前回以上に凄い事になるだろうな。
ちなみに避難しても無理そうですよ何処も彼処もいたる所にステレオボックスが設置するらしいです…。

なおこのリサイタルコンサートに友情出演で出てくるのは

〜友情出演〜
ジャイアン
志村新八
クリリン
江戸川コナン(但し、彼の場合特殊で音痴なのに絶対音感らしい)等

じゃあ当日には私も参加するのでそれではアデュ〜〜〜〜〜(幻影となって消えていった)

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 20:17
そろそろ世代交代の時期ですか?

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 20:22
つーか、シルバーの名前ってシルバーカービィって言うんだ…。

なんか安直だな…
何処かの音速を超えるハリネズミみたいに名前もそれらしくすればいいのにね。

430 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/02(Mon) 21:17
フェイト「始ります。」

>>413
さやか「んー…やっぱメタナイトでしょ。 きっと身分を隠して組織を乗っ取ろうとする感じでさ〜。」
まどか「そ、そう…なのかな?」
さやか「でさ〜主人公と一騎打ちになって仮面が割れてそれ以降は仮面じゃない物を付けて今度は味方側とか!」
まどか「う〜ん、どうなんでしょうフェイトさん…。」
フェイト「流石に私もよく分からないかな…。」

>>418 >>423
さやか「あ〜じゃあ、まずは自己紹介してね。 色々分かった方がお互い都合もいいしさ。」
まどか「どんな子なんだろう? 楽しみだね。」
さやか「おーう! そういえば御坂さん達もまだ来てないけどこれで刳れば4人な訳だし! さぁ、さやかちゃんを筆頭に盛り上げていきましょーかー!」
フェイト「さ、さやか…それは本来シルバーの役目だからね。」
さやか「あーそうですね。 しょうがない、じゃあ今回はサポートに回りますか。」
まどか「サポートって具体的にどんな事するの?」
さやか「あー…う〜ん…なんていうか…だーっもういつも通りでいいよね! 気にしたら負け負け!」
フェイト「具体案が無かったんだねさやか…。」

>>419シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「花言葉ねぇ…なんていうか覚えられそうにないんだけど…。」
まどか「えっと、ディバインバスターはなのはさんの主力魔法で一直線に魔力砲を放つんですけど、わたしの場合拡散しちゃって…。」
フェイト「その子はね…素質を持ち過ぎて強力な力を持つ者は災厄を齎すって理由で故郷を追い出されたんだ…。
     局で保護されるまで1人で放浪して局からも制御ができないだけに酷い評価を受けて…だから、私が引き取ってその子をちゃんと育てるって決めたんだ。
     今はもう立派に自然保護隊で活躍してるけどね。」
さやか「なんていうかそもそもガジェットドローンそのものがかっこ悪いしね。」
まどか「そ、そんな事…。」
さやか「ていうかまどかペダルに足届く?」
まどか「酷いよさやかちゃ〜ん!」
さやか「ごめんごめん。 じゃあ、あたしが最初にやらせてもらおっかな?」

>>420 >>421 >>425
さやか「あたしは諦めない。 だから、恭介の指も治ったんだと思う。」
まどか「えっと…足のリハビリも1日で済んじゃったんだよね?」
さやか「そうみたいでさ…病院行ったのにもう退院しただってさ…幼馴染にくらい知らせろっての…。」
フェイト「その恭介に接近した男についてもまだ全く情報が無いからね…。 迂闊に動く訳にもいかないし…。」
まどか「そういえばほむらちゃん今日帰るの早かったような…。」
さやか「けどさ、仮に知ってたとしても話さないと思うけど。」

>>422
さやか「おっ、いいねぇ。 御坂さんと新しい人達が来たら盛大にやろっか。」
まどか「うん! それで…具体的にどうしよ?」
さやか「そうだなぁ…シルバーに指示仰いでそれをこなすか…。」
まどか「人任せなんだね…。」
フェイト「ま、まぁシルバーが主催した方がやっぱりいいのかもね此処は。」
さやか「そーいう事! それじゃあ、後で聞きにいきますか!」

まどか「一旦切りますね。」

431 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/02(Mon) 21:35
あのぉ…。ここってオリジナル兼版権なら参加可能って聞いたんですが……。
あっ僕…六道恭介(りくどうきょうすけ)と言います。
決して『ろくどう』って呼ばないでください…なんか何処かのパイナップルな頭した人物に間違われるの嫌なんで…。

せっかくなんでプロフィールを此処に載せときます。

出典:SPEC〜警視庁公安部公安第5課未詳事件特別対策係〜(オリジナル)
名前:六道恭介(りくどうきょうすけ)
年齢:18歳
性別:男です…。女の人ではありません…。
性格:多分普通だと思いますが…。
能力(SPEC):コレクター(他人の能力の性質を解析し、その能力を自分のモノにする)
職業:学生です
好きな食べ物:おしるこ、お団子などの甘味系
嫌いな食べ物:辛味系ですかね。(但し克服中)
備考:はるか昔からSPECホルダー達と普通の人間達の間では争いがあった中、何らかの形ち=独自の進化の過程でSPECホルダーとして覚醒。
以来、その争いに巻き込まれるが途中何者かによるSPEC(能力)で異世界に飛ばされた。
現在は異世界で普通の人間として暮らしているが元の世界に戻りたいとは微塵も持たないという。


えっと……プロフィールの方はこうやって書けば大丈夫って言われたので書きましたが
キャラハンやるの初めてなんでそこの所は大目に見てください。
他のキャラハンを呼ぶのはまだ決めていないので当分は単独で答えさせてもらいます。
それでは許可の方待機しながら待っております……。

432 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/02(Mon) 21:47
作品:遊戯王デュエルモンスターズGX
名前:遊城十代
年齢:18歳
性別:勿論男だ!
性格:ユベルからよく能天気で根性無しって言われてるな…根性はあんのになぁ…
武器:んー…強いて言うならこのデュエルディスクか?
職業:デュエリスト
好きな食べ物:海老フライだ!デュエルアカデミアの海老フライはうまかったなぁ!
嫌いな食べ物:普通に食べられないもの
備考:元デュエルアカデミアオシリスレッドの生徒。
何よりもデュエルが大好きで、常に楽しむことを意識している。伝説のデュエリスト、武藤遊戯からハネクリボーを受け取り、ハネクリボーを相棒と呼んでいる。
幼いころからカードの精霊の姿を見ることができ、ネオスペーシアン達からは正しき闇の力を持つものと呼ばれている。
しかし、異世界でのつらい経験で一時期デュエルを楽しく心を忘れてしまう。その後、仲間達のタッグデュエルを通して、楽しいという気持ちを取り戻す。
そして卒業の日、ハネクリボーの力で過去のドミノ町に行き、武藤遊戯と真の卒業デュエルを行い、素直にデュエルを楽しむ気持ちを取り戻した。
なお、彼は異世界でユベルと魂を融合しており、モンスターの実体化や、洗脳耐性などの能力を身につけている。
デュエルの後には、「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」という。

作品:遊戯王デュエルモンスターズGX
名前:ユベル
年齢: 不明
性別: そうだね…女だと思っておいてくれ
性格: 自分で言うのもなんだが、冷静、とでも言っておこうかね…
武器: 精霊としての力
職業: 職業かどうかは分からないけど、十代を守ること、かな
好きな食べ物:僕は精霊だから、ものは食べないよ。
嫌いな食べ物:物は食べないから、嫌いな食べ物もない…
備考:十代が所有するカードの精霊の内の一体。
かつて十代の前世にあたる王子を守るために、人の体を捨て、現在の体となった。
宇宙で破滅の光を浴びてしまったために、邪悪な存在となってしまう。
異世界での出来事の元凶はユベルであり、十代への愛を一身に受けたいがために、仲間達を次々と消滅させる。
しかし、覇王に覚醒した十代とのデュエルの中で、自分の新の使命を思い出すと、共に戦うことを決意し、十代と魂を融合した。
現在はちょっとした悪態を見せつつも、十代に協力するようになり、ダークネスとの最終決戦では十代の心強い味方となり、共に戦った。

作品:遊戯王デュエルモンスターズGX
名前:大徳寺(下の名前は不明)
年齢: 25〜30歳くらい
性別: 勿論男ですにゃ
性格: よく生徒達に優しいといわれていましたのにゃ…
武器: これといって無いのにゃ…
職業: 元デュエルアカデミア錬金術担当ですにゃ。
好きな食べ物:私が食べられるものなら何でも食べれるのにゃ
嫌いな食べ物: 牛乳や納豆…その他もろもろ
備考:元デュエルアカデミア錬金術担当の教師。
十代がいたオシリスレッドの寮長も務めていた。実は彼の肉体はすでに失われており、ホムルンクスを自分の体として代用していた。
セブンスターズの一人で、アムナエルとして十代に立ち向かう。
一度は十代を追い詰めるも、アムナエル自身の問いかけで十代の戦意が復活。エリクシーラーの攻撃を受け敗北し、最後に十代に錬金術の真実をつたえ、エメラルドタブレットを託し、その命を落とす。
…が、魂が成仏する前に彼の愛猫ファラオに魂を食べられてしまい、以降、ファラオの腹の中で過ごす。
たまに出てくることもあるが、すぐファラオに食べられてしまうが多い。現在は十代と共に旅をしている。ちなみに、語尾に〜にゃとつける。

十代「俺達も参加させてもらうぜ。あぁちなみに上で自己紹介したとおり、俺とユベル、大徳寺先生の3人でやるつもりだ。…自己紹介はこれでいいんだよな?」
ユベル「それじゃあ、次から返答を開始させてもらうよ。分からない事があるかもしれないけど、宜しく頼むよ?」

433 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/02(Mon) 22:56
とりあえず許可を待っている間あれなんで答える所から返答を行いたいと思います。
それにしても色んな人達が選り取りみどりいますねぇ〜

まぁ異世界だからそうなのかもしれないですが……。

>>420-421
キミの事言っている事は確かだよ。
未来なんてものは自分で選択して変える事が出来る!

僕もそうやって選択して自分の運命を切り開いていたし、何より仲間がいたからね。僕は心は折れなかったさ。
ただ、此処に来てからは状況が一変したんだけどそれでも諦めない事が最善の道だろうね。

>>422
歓迎してくれるなら喜んで参加するよ
とはいえ皆とは違って僕はキャラハン初めてだから気の利いたことは言えないけど

それでも此処を盛り上げる仲間としてなら向上してみるよ。
若輩者たる後輩な僕をビシバシ鍛えさせてくれたら幸いかな?

>>423
僕もその内の1人だから問題ないよ。
って言っても本当に右も左も分からないからこちらこそ温かい目で見てくれたら宜しくね。

>>424
僕の見解ではなんとも言え難いが……。
多分このウーロンって人…人なんだろうか?セクハラみたいなことしているから
1番の女の子にボコられるってのが妥当だと思うかもね。
まあどんなSPEC使ったか知らないが明らかに女の子を辱めにしているからお仕置きとしては十分に成り立つと思うよ。
その後警察とかに突き出して裁判に持ち込めば十分に裁きを得られるから大丈夫だと思うけど……

>>425
なんか僕と同じ名前の人が物語を突き進む展開だね。
苗字はなんかそんな幻想をぶち殺すとか言ってそうな人の苗字に似ているけどね。

>>426シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
初めましてシルバーさん、早乙女さん、メタナイトさん
僕は六道恭介(りくどうきょうすけ)一応版権キャラ兼オリジナルです。
…何処かのパイナップルな頭をした人ではないのでお見知りおきを……。

紹介は>>431で載せたとおりなってますがキャラハンやるのは初めてです。
なので此処でキャラハンスキルを向上させたら幸いかなと思っています。
歳は早乙女さんの先輩になりますがキャラハンとしては後輩になるのでタメ口でもいいですよ。
それじゃあこのスレで仲良くなりましょうね!これお近づきの印って事で
つ【ハトサブレ】×3

>>430フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
初めましてフェイトさん、鹿目さん、美樹さん
僕の名は六道恭介(りくどうきょうすけ)此処では後輩にあたる者です。
プロフィールは>>431を見れば分かりますが何かあったら連絡をお願いします

それにしても此処って色んな人達が存在するんですね。元の世界も結構個性な人達がいましたが
此処ではそれ以上に個性あるメンバーがいた時は正直驚きましたよ。
これお近づきの印って事であなた方にプレゼントします
つ【ハトサブレ】×3
では、また会えましたら連絡お待ちしております!

>>432遊戯十代&ユベル&大徳寺
もしかして!!!僕と同じく異世界から来た人ですか?
初めまして六道恭介(りくどうきょうすけ)と言います。
遊戯君とは同い年になりますね。僕の事はどちらの方でも呼んでも構いません

それにしても気のせいでしょうか?なんかユベルさんと大徳寺さん……。
なんかうっすら透けて見えるんですがこれ僕の気のせいだったら別にいいです。
あっこれ良かったらお近づきの印ということであなた達にもプレゼントです。
つ【ハトサブレ】×3


それでは今は此処までにしときますね。

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/02(Mon) 23:14
なんか此処一気にキャラハンが増えてきたな

435 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/02(Mon) 23:23
さて…新キャラハン達へ挨拶すっか!

>>431 六道恭介
よ〜く来たっ!まずはプロフィール書きご苦労!よく出来てたぜ!
俺はこのスレの主的ポジションにいる星のよろず屋のシルバーだ。何か困った事があったら言ってくれよな、ろ……り、六道!!
桔梗「私は早乙女桔梗といいます!これから宜しくお願いしますね!」
メタナイト「私の名はメタナイトだ。何か分からない事があったら我々に聞いてくれ。答えられる範囲で答えよう。」
細かい事だが、ちょっと注意な。

×→他のキャラハンを呼ぶ
○→他のキャラを呼ぶ

キャラハンとキャラは分けて使ってくれ。何かややこしいからな…。
あ、参加許可しますんで、答えていっちゃって下さいな。
桔梗「六道さんは学生なんですよね?どんな勉強をしてるんですか?」

>>432 遊城十代&ユベル&大徳寺
プロフィールは……問題無しだ!歓迎するぜお前ら!
俺は星のよろず屋のシルバーだ。一応スレ主なんで、分からない事があったら何でも聞いてくれや。
桔梗「私は早乙女桔梗です!宜しくお願いしますね、皆さん!」
メタナイト「私の名はメタナイトだ。これから宜しく頼むぞ。」
早速何か喋るか。……え〜と…本日はお日柄も良く……
桔梗「……緊張してるの、シルバー?」
いやだって…何か1人異彩を放ってるのがいるんだけど…。何か悪魔みたいだな…。
メタナイト「フ……今更臆する事もあるまい。
……ところで遊城十代といったか?その腕にはめている機械は何だ?」
桔梗「……プロテクターか何かかな?」
んな訳ねえだろ…。十代君、教えてやってくれ…。

悪い、今日は此処までだ。六道と十代達は答えていってくれて構わねえぜ。

436 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/02(Mon) 23:59
>>433 六道恭介
六道悪い!入れ違いになってしまった!次にちゃんとお前と会話合わせるから!本当にスマン!

437 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/03(Tue) 00:11
あちゃーどうやらタイミングの差で紹介がズレちゃいましたね。
これを機に直していければ大丈夫でしょうね。

それでは続きということで返答に行きたいと思います!

>>427
きっ…消えた!?まさか瞬間移動のSPECの持ち主なのかな?それはさて置き当日はなんか嫌な予感が起きそうで恐いですね……。
今の所このカービィとかいうピンクのボールみたいな人と
友情出演とやらに出てくる人物。なんかそういった部類に入れられていますが
逆に音痴だとしてそれを改善させる導きは出せると思いますね。
とはいえ僕は後から参加したものなのでチケットは貰えませんでしたから参加は不可でしょうね。

>>428
いや…。世代交代も何もまだ入ったばっかりでなんて言えば良いのやら……。
まぁ年月を経てばそういう時期に辿り着くかもしれないですがまだまだ分からないですね。

>>429
シルバーさん宛てのようですね。

>>434
キャラハンが増える事は嬉しいことですよ!
最も、僕はまだまだど新人ですがそれなりの事を検討したいと思います。

此処を一緒に盛り上げてくれれば幸いですし、何より楽しんでいければ嬉しいです。
一緒にこのスレを盛り上げて行きましょう〜!!!!!

>>435早乙女桔梗&メタナイト
>>436シルバー
早速……タイミングの差で紹介がズレた事お詫び申し上げます…。
一応>>433で挨拶したんでそれも分かっててくれれば了承をお願いします。

えっと……どんな勉強をしている事については今の所異世界とかの掟とかでいっぱい知る事が先なのですが
とりあえず科学について勉強していますね。桔梗さんはどんな勉強が得意ですか?
それと早速指摘ありがとうございます。返答のお答えはもう既に行っていますのでご安心を
とりあえず自分が持つSPECで状況や性質を解析し、そのSPECをモノにするのが僕の能力です。

別に気にしていませんし何より僅かなタイミングの差なので出来た現象ですから分かっていますよ。

それでは今日はこれにて!って言っても既に日にちが過ぎちゃったんですけどね……。

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 00:26
クフフの人?

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 01:37
ねぇ、好きだよ

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 02:01
シルバーとは違ってこの恭介人間型なんだよね?って事は顔立ちはイケメンの如しですか?

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/03(Tue) 19:44
お腹空いたなぁ・・・

442 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/03(Tue) 21:01
大徳寺「どうやら、許可がおりたみたいなのにゃ」
十代「それじゃあ始めるぜ!俺達は、>>433から始めさせてもらうとするか!」

>>433六道恭介
大徳寺「はじめましてなのにゃ。私は大徳寺。これから宜しくなのにゃ〜」
ユベル「僕はユベル。精霊のようなものだと思ってくれ」
十代「俺は遊城十代!これから宜しくな、恭介!あ、俺の名字は、遊城(ゆうき)だから、間違えないでくれよ?
それと異世界のことなんだけど〜…俺は一時期異世界にいただけなんだ。ヨハンって奴を助けるために、異世界に行っただけなんだ。ごめんな?」
大徳寺「うっすら?あぁそれは、私がすでに死んでいるからなのにゃ。成仏する前にファラオという私の愛猫に食べられてしまって、今はファラオの腹の中が、私の居場所なのにゃ…」
ユベル「僕がうっすら見えるのは、精霊だからだ。精霊達はこの世界では僕みたいに見えてしまうんだ。にしても不思議だね…精霊の僕が見えるなんて…。…どうやら此処では僕の姿は、一般人にも見えてしまうらしい…」
大徳寺「ちなみに私は幽霊だけど、実態があるから触れることも触ることもできるのにゃ」
十代「ところでお前のいる異世界って、どんなところなんだ?俺が行った異世界とは違って、平和な異世界なんだろ?あ、プレゼントありがとな!」
大徳寺「…このハトサブレというのはどういう物なのにゃ?なにか特別なものとかなのにゃ?」

>>434
大徳寺「確かにここはいろんな人達がいて、とても賑やかなのにゃ」
ユベル「同じ日に僕達と六道が来たからね…これからも此処の住人は増えていくと僕は思うよ」
十代「キャラハンが増えるのは俺もうれしいぜ!俺達はまだまだ初心者だけど、全力でいくから応援、宜しくな?」

>>435シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
十代「おぉ!俺は遊城十代!宜しくな!お前ら!」
ユベル「僕はユベルだ。これから宜しく頼むよ」
大徳寺「私は大徳寺。よろしくなのにゃ」
ユベル「おいおい、悪魔ってもしかして僕の事かい?…まぁ僕は一度、破滅の光の波動を浴びて悪魔のような存在になってしまったから、あながち間違ってはいないかもね…」
十代「え?これか?これはデュエルディスク!デュエリストなら、無くてはならないアイテムだ!」
大徳寺「機能の説明は私が説明するのにゃ。このデュエルディスクは、海馬コーポレーションの社長で、伝説のデュエリストでもある海馬瀬人が開発したものなのにゃ。カードをセットすると、そのカードデータを瞬時に読み取って、ソリッドビジョンという立体映像で、モンスターが実体化するのにゃ。ちなみに十代君がつけているのはデュエルアカデミアの生徒達が付けているディスクなのにゃ」
十代「俺のディスクは赤いだろ?確かこれはオシリスレッド専用のデュエルディスクで…えーと…」
大徳寺「オシリスレッドは実は十代君しかいなかったのにゃ。だからこれは実質、十代君専用のデュエルディスクってことになるのにゃ」
ユベル「まぁ、そんなところだ。…それにしても、さっきから感じ取っているが、君達からはエネルギーを感じる…十代にも匹敵する、強大なエネルギーが…君達は一体何者なんだい?」

十代「初めての返答だったな…うまくできたかなぁ…」
ユベル「どうした?自信がないのか?君らしくないじゃないか十代…」
十代「そんなことはないさ!自信はありまくりだぜ?大徳寺先生はどうだ?…大徳寺先生?
…ファラオに飲み込まれたな?そんじゃ、いったん切るぜ」


443 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/03(Tue) 21:42
異世界とやらに飛ばされ早半年……。
こっちでは普通の人間として暮らすもまだまだ分からないことだらけですが
それなりに充実しているので良かったと思います。
では前置きはこのぐらいにして今日も質問を答えさせていただきますね。

>>438
いいえ……。違います!
名前は似ていますが読み方は違いますよ。
あっちは『ろくどう』こっちは『りくどう』です。

>>439
ちょっ!…愛の告白ですか?
いきなり面と向けられて言われるのってなんだか恥ずかしいですよね……。

ですが僕はあなたの好意は受取れません何故なら今は恋愛対象とやらに興味がないので
すみませんが他をあたってください……。

>>440
人間型?多分皆さんと同じ人間だと思いますが……。
若干そうでない人達もいましたが、顔立は自分で言うのもなんとも言えないですが中の上だと思いますね。
まぁイケメンって呼ばれるなんて人生の中で初めてな事で驚きですが
イケメンとはまた違いますね…。

>>441
えぇぇぇ!?それは大変だお腹が空いたら何も動けないですよね?!!
でも、困ったな〜僕今なんも無いんですが…あっそうだ!ポケットにあれがあったような(徐にポッケの中を取り出し)
はい。今はこれしかないけど多分お腹は満たすと思いますよ

つ【キットキャット】

一応、僕甘いものは大の好物なんでチョコスナックはお手の物ですよ

>>442遊城十代&ユベル&大徳寺
あっごめん名前間違えてた?それだと武藤遊戯さんになりますよね……。
なるほど…。ユベルさんは精霊で大徳寺さんは………ってえぇぇぇぇぇ!!!!!
精霊に幽霊って遊城君キミ霊能力者かなんかなんですか?!(早速名前を言い換えるも)

まぁ強ち間違いではありませんよね。此処でだとシルバーさんから聞いたんですが
いろんな存在が集まるらしいですよ。前まではユベルさんみたいな存在もいたとかいないかったとか……?
僕のいた世界では人間と能力者=スペックホルダー人間との争いがありましてそれに巻き込まれる途中に異世界飛ばされたんですよね。

今は此処で普通の人間として暮らしているんですが今はルールを解読中ですね。
余段ですが鳩サブレは昔ながらの鎌倉市にある豊島屋の製菓ですね。主に御中元とかで親戚に贈るらしいですよ!

それでは一旦切らせてもらいますね。

444 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/03(Tue) 23:04
桔梗「新しい人が沢山来てくれて、此処も賑やかになってきたね♪」
メタナイト「騒がしいのはあまり好きではないが……悪くは無いな。」
とか言ってホントは嬉しいんじゃないのか?
メタナイト「うるさいぞ銀髪。」
……はい。

>>413
……色的にフェイトじゃねえの?黒い衣装なんていかにも悪役っぽいだろ。
桔梗「フェイトさんは悪い人じゃないよ!」
それは分かってるって…。
他にはメタナイトとかが適役じゃねえか?仮面被ってて胡散臭そうな感じがなんとも…。
メタナイト「……言われると思っていたよ…。」
桔梗「メタナイトさんも悪い人じゃない!だって星の戦士なんでしょ!?」
メタナイト「あ、ああ……勿論だ…。」
(……過去に後ろめたい事してたのは黙っててやろ…。)

>>420-421
桔梗「未来だって運命だって、諦めなければ絶対に変えられるわ!」
例え1人じゃ無理でも、周りにいる奴等の力を借りりゃ何とかなるさ…。
メタナイト「そう、我々星の戦士がホーリーナイトメア社を潰した時のようにな…。」
切り札か…。俺にとっての切り札は、コイツだな。(木刀を振りかざす)
メタナイト「傷名か…。確かにその武器はそこらの武器屋に売っている物よりも強力だからな。」
桔梗「下手したら、フェイトさん達のデバイスよりも頑丈かもね…。」
だが、お前のギャラクシアも負けてねえだろ?
メタナイト「ハハハ…違いない。」
桔梗「私は2人みたいな武器はないけど、この拳さえあれば問題無いわ!」
勇ましい女だねえ…。

>>422
桔梗「良いわねそれ!新しい人達を歓迎しましょ!」
つってもなあ…。具体的にどうすればいいやら…。
メタナイト「ハルバードにでも招待してみるか?」
何で会場が戦艦なんだよ!!
桔梗「じゃあ私の家にすればいいじゃない!」
おお、まともな意見だな…。それじゃあそうすっか…。後で招待状でも渡しとくか。

>>423
ま、新しいキャラハンならいつでも大歓迎だよ。変に心配する必要は無いさ。
桔梗「……もうあんな事で辞めちゃうキャラハンは出さないわ…!そのために私達は変わらなきゃ!」
メタナイト「そうだな…。我々がしっかりしなければ、此処のスレの主は勤まらんからな。」

>>424(ゲスト:ゲンブ)
桔梗「ひゃあああああ!?な…何が…!?」
……オイ、あの豚野郎の仕業か?
メタナイト「………そうとしか思えん。」
取り敢えず通報しよう。

〜10分後〜

ゲンブ「…そう何度も何度も呼ばないでよ…。というか何事なんだい?」
そこの下着を見れば分かるだろ?下着ドロボーだよ。
ゲンブ「……ん〜…爽快に盗んだもんですねぇ〜…。
そこの君、現行犯逮捕ね。(ウーロンに手錠をかける)」
桔梗「ゲンブさんっ!!一発殴っていいでしょっ!?」
ゲンブ「まあ落ち着いて…。ところで、これは誰の下着なんでしょうか〜?」
メタナイト「どうやら、此処にいる女性全員の下着らしいぞ…。」
ゲンブ「ふ〜ん…。あ、これは証拠品として押収するから、すぐには返せないよ?ごめんね桔梗さん…。」
桔梗「……うう……最悪…!」
あ、答えは“4 逮捕する”でした〜。

>>425
メタナイト「……一体何が起こっているんだ…!」
桔梗「メタナイトさん、また何かあったの?」
メタナイト「…ソードから連絡があった。上条恭介が暁美ほむらと接触したらしい。……謎の男も一緒にな。」
オイオイ、急展開すぎねえか?つか、可愛い彼女をほっといて何をしてんだ上条恭介…。
桔梗「本当よ…。指も足も治ったんなら、真っ先にさやかに会いに行きなさいよね…!」
メタナイト「全く先が読めん…。これからどうなるんだ…?」

今日は此処までなんだが…。やべ、返答追い付かねえ…。明日で何とかしねえとな…。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/04(Wed) 15:46
>>425の続き思いも寄らぬ人物に遭遇した上条恭介はある男と共に動き出すしかしそれを傍観する謎の少女が思わぬ行動を仕掛けてきたのであった!

謎の少女「どういうことなの!なんであの子達があそこに」
キュウべぇ「僕だって訳が分からないよ。あの男が現れた時からどいう訳か話がどんどん進められて」
謎の少女「言い訳は聞きたくないわ!その目障りな表情こっちに向けないで」(何もないところからキュウべぇに向かって吹き飛ばし)
魔獣イブリース「いいんですか?あの白いのは何かと我が計画にそれ相応な」
謎の少女「ふん!別にいいのよあれがいなくても計画2300から2246まで飛ばすからいいわよ」
魔獣イブリース「しっかし困りましたね…時空管理局が来たと思ったらまさか星の戦士まで来るとはさっきこの建物内に鼠が一匹来ましたが」
謎の少女「そう。別にいいわよあんな鼠一匹ぐらい私の目的はあの男ただ一人なんですから」

その頃こっちでは
ある男(ゾクッ)
上条恭介「どうかしたですか?○○さん」
ある男「いや…なんか寒気が……」
暁美ほむら「大方誰かが噂しているんじゃない?」
ある男「俺を噂しているのは多分キュウべぇじゃないか?」
暁美ほむら「ええ、そうね多分あいつの事ですもの多分なにか仕掛けてくると思うわ。」
上条恭介「まさか○○さんから聞いた転校生の正体が暁美さんだなんて学校に行く前に知ったから結果は良かったと思うけど…」

なんだかんだで楽しんでいたのであった
続く…。

446 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/04(Wed) 21:19
さやか「うう…まさかあの後魔女に出くわすとは…切ったままで悪いけど再開するよ!」

>424
フェイト「その後リィンが怒りのサーチで探り出しヴィータが容疑者確保しました。 それにしても、びっくりしたね。」
さやか「本当ですよ…ていうかとんだ迷惑でした。 でも…まどかが脱げた時の「ひゃぅ」は可愛かったですよね?」
フェイト「そ、そうだね。」
まどか「きゅぅ…酷いよぉさやかちゃん…。」
さやか「あ〜悪かった、悪かった! あまりにもまどかが可愛いからさ! それにしても何であんな下心満載な連中が多いんだか…。」

>>427
さやか「うわ…魔女より性質悪くないですか?」
フェイト「そうだね。 機材をなんとか破壊したいけど人員が足りない…。」
まどか「ほむらちゃんは協力してくれないのかな…?」
フェイト「どうなんだろう? 協力はしないかもしれないけど阻止しようとはするだろうね。」
さやか「このままじゃ何人かが聴覚障害にもなり兼ねませんからね! なんとしてでも止めてやるっ!」
まどか「うん! わたしも頑張らなくちゃ…!」

>>428
さやか「あの〜あたし達魔導師になったのつい最近なんですけど〜。」
まどか「それに、フェイトさんもまだまだ現役だよ。」
フェイト「そうだね。 なのはは寧ろ後輩に教えていくのが仕事だけど…。」
さやか「てか、世代交代って…あたしらまだ結婚とかも考えてないんだしさ…。」
まどか「なのはさんですらしてないもんね。」

>>432遊城十代&ユベル&大徳寺
フェイト「カードゲームか…私と交替した子もやってたな…。 私は、フェイト・T・ハラオウン。 宜しく、十代、ユベル、大徳寺。」
まどか「わたしは見滝原中学2年生の鹿目 まどかです。 それと、同級生の美樹 さやかちゃんです。」
さやか「宜しくお願いしまーす! まぁ、分からない事があれば何でも聞いてくれたまえー!」
まどか「さやかちゃん、わたし達もまだまだだからあんまり偉そうにはできないよ…けど、相談くらいならできるかな…?」
フェイト「シルバーも居るしできる範囲でやればいいよ。 それじゃあ、一緒に頑張って行こう。」

>>433六道恭介
さやか「うんうん、何でも聞いてくれたまえー!」
まどか「さやかちゃん、一応年上だよ…。」
フェイト「そ、そんなに個性的…う、うん…個性的だね…。」
まどか「フェ、フェイトさん…?」
さやか「そういえばあたしの幼馴染も恭介っていうんですけど何か親近感沸きますね。」
まどか「ハトサブレありがとうございます。 わたし達もまだ未熟ですけど宜しくお願いします!」

>>434
さやか「まぁ、賑やかになればそれでヨシ! じゃない?」
まどか「でも、そうなってくると余計ルールちゃんとまとめなきゃじゃない?
フェイト「そうだね…シルバーに意見の期限を決めてもらおうか。」

フェイト「という訳でシルバーには議論スレ意見の期限を決めてもらえるといいな。 それじゃあ、次回の返答にテイク・オフ。」

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/04(Wed) 21:33
カービィに吸い込まれてみたいよ

448 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/04(Wed) 21:41
は〜い皆様に連絡で〜す。このスレの人数についてですが、そろそろ決めちゃいましょうか。
桔梗「フェイトさん達も言ってたけど、人数についての意見の期限は明日までにするね!」
メタナイト「明日の夜辺りに意見を集計し、人数を決めようと思っている。六道や遊城達は入ったばかりでよく分からんだろうが、出来れば3人と5人のどちらがいいか意見を出してほしい。無論、どちらでもいいならそう言ってくれ。」

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

連絡は終わりだ。返答に入るぜ。

>>427
桔梗「う……嘘でしょ…?逃げられない…。」
……こうなったら覚悟を決めておけ。耳詮とかも用意しとくぞ。
メタナイト「当日に備えて体力を温存しておいた方がいいな。生半可な覚悟では、到底耐えられるものではないからな。」
桔梗「……分かったわ。」
しかしまあ、アイツも結構顔が広いのな。どこぞのガキ大将やダメガネ、坊主頭に小学生探偵まで出演かよ…。
桔梗「クリリンって音痴だったんだね。知らなかったわ。」
メタナイト「……火に油を注ぐとはこの事か…。」

>>428
何すか世代交代って?あ、アレか?iPhoneの事か?
桔梗「あれ私持ってないのよね…。まあ、普通の携帯電話で不便はしてないから別にいいんだけどね。」
メタナイト「世代交代か…。我々星の戦士にもいずれその時が来るのだろうな…。」
俺としてはとっとと若い奴に任せて、後生を平和に暮らしたいね。
メタナイト「それは無理だな。お前は厄介事に巻き込まれ続ける人生を過ごすだろうからな。」
勝手に決めないでくれますか!?

>>429
いや、アレは単に語呂が良かっただけだ。別に名前にカービィってついてる訳じゃねえよ。自己紹介のとこにもついて無えだろ?
桔梗「どうせなら、もっと長い名前にしたらいいのに…。」
考えるのも覚えるのも面倒くせえ…。
桔梗「自分の名前なのに…。」
メタナイト「こういう奴だ、シルバーという男は…。」

>>430 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
女なら花言葉とかには興味津々かと思ってたんだが、見込み違いだったようだな。ま、お前が実は男だという可能性も無くはないが…。
桔梗「う〜ん…それはそれで強いと思うな。拡散するなら避けにくくなると思うし、なのはさんとはまた違った戦い方が出来ると思うよ?」
メタナイト「そうだったのか…。制御出来ない強大な力は災いを呼ぶ……あながち間違ってはいないな。
すると、もう1人の竜騎士も同じ様な境遇なのか?」
俺は基本メカって好きなんだよね。お前らはメカとか興味無いのか?
そうか。それじゃあこの携帯に、来て!ワープスター!って思いっきり叫べ。ちなみに心が邪悪な人は呼んでも来ないんで。(携帯電話を差し出す)

桔梗「一旦切るわね!」

449 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/04(Wed) 22:55
十代「2日目か…少しずつ調子が出てきたぜ!そんじゃ、始めるか!」

>>339
十代「やっぱり、お前もそう思うか?」
大徳寺「な〜にを話しているのにゃ十代君?」
十代「あ、こいつ、俺と気が合う奴でよ!こいつもデュエルモンスターズが好きなんだ!」
ユベル「そうかい…十代と気が合うということは、そいつも十代に似た中々の馬鹿だな」
十代「ああそうだな…ってユベル、それどういう意味だ…?」
ユベル「何でもないさ。僕は君の良いところを言っただけだよ…」
十代「……」

>>440
十代「え〜と…これは恭介宛て…なのか?」

>>441
ユベル「十代、こいつは腹が減っているらしい…」
十代「え?そりゃあ大変だな…ちょっと待てよ…確か、チョコレートがあった筈だ…え〜と、どこだ…?」
大徳寺「十代君、そこなのにゃ」
十代「ここか?…お!あったあった!ほい、チョコレート!もう半分食べちまったけど、我慢してくれよ?」
大徳寺「どうやら、満足してくれたようなのにゃ」
十代「そうだ。この菓子もやるぜ。一口サイズのビスケットだ。何かあった時の為に、ポケットに2〜3個は入れときな」
ユベル「おいおいいいのか?それをあげたら君の分が無くなっちゃうじゃないのか?」
十代「なぁ〜に、心配いらねぇって。食料は、まだまだあるしな」

>>443六道恭介
十代「…よし、合っているな。遊戯だと遊戯さんに…ってお前、遊戯さんを知っているのか!?」
大徳寺「やっぱしどの世界でも、伝説のデュエリストは有名なのかにゃ…」
十代「いやぁ…俺は霊能力者でもなんでもねぇよ。ただ昔から、カードの精霊が見えるだけだ」
ユベル「十代には不思議な力があってね…僕やネオスペーシアン、他の精霊達と心を通わせ、話すことが出来るのさ」
大徳寺「ちなみに私は実体があるだけでなく、精霊とは違って元から一般人にも見えるのにゃ。…でも騒ぎにならないように、普段はファラオの腹の中に住んでいるのにゃ…」
ユベル「へぇ…僕みたいな存在が他にもいたのか…まぁ、僕に似た精霊も、いないわけではないけどね」
十代「そうか…お前の世界でも、争いは起きたんだな…俺が行った異世界にも、争いが起きていてな。あそこでの出来事が、一時期俺を変えてしまった…でも明日香やみんな、そして遊戯さんのおかげで、俺は忘れていた大切なことを、思い出すことが出来たんだ!」
大徳寺「三幻魔の一件や、ダークネスとの決戦…いろんな出来事が、十代君を成長させたのにゃ。勿論、十代君に限らず、いろんな人が様々な経験で、成長していくのにゃ。恭介君にはそういった出来事はあったかにゃ?
あ、ハトサブレの説明ありがとなのにゃ。食べ物だったんだにゃ…」
十代「って大徳寺先生、何だと思ったんだよ?見れば食べ物だって分かるだろ?」
大徳寺「いやぁ初対面の人から貰うものって意外と謎なものが多いから、よく分からなかったのにゃ…」

十代「よし、今日はここまでだ!また明日な!」

450 名前:遊城十代 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/04(Wed) 23:04
十代「やべ!いい忘れてたぜ!>>448でシルバーが言ってた人数のことなんだけど…
俺達は5人の方がいいと思うぜ。俺達は3人でやっているけど…多いほうがその〜…なんかいいだろ?」


451 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/05(Thu) 08:33
名前:黒崎一護
年齢:17歳
性別:男に決まってるだろ……これを見て女だと思う人は居ねぇだろ…。
性格:俺が言うのも何なんだけど…義理堅く争いを好まない心優しい性格だな。
武器:武器というなら…この斬月だな。卍解の時は天鎖斬月だ。
職業:高校生と言いてぇとこだけど……他は死神代行もやっているよ。
好きな食べ物:チョコレートと辛子明太子だな。
嫌いな食べ物:嫌いな物か?……特にそんな嫌いっていった食べ物は何も無ぇな。
備考:此処での設定は死神代行消失編の黒崎一護の設定。
   藍染との戦いで全ての霊力と死神の力を失った17ヶ月後には高3となり、不良に絡まれたりはするものの平穏な生活を送っている。
   浮竹から貰った代行証は未だに手元に持ってあり、死神だった頃に培った身体能力も不良を打ちのめすのに役立っている。
   そんな中、一護の父親である一心を銀城空悟との邂逅により、石田が襲われる事件らなどが多発する。
   自身の死神の力を取り戻すため、銀城らが率いるXCUTIONとの修行を開始し…その過程で銀城らと同様の能力である完現術を会得。
   しかし、完現術の完成直後に月島の完現術により、銀城と共に孤立してしまい、月島と対峙する中で本性を表した銀城の裏切りで会得した完現術を奪われる。
   完現術を奪われ絶望する中、一心と浦原とともに現れたルキアの持つ隊長・副隊長の霊圧が込められた力によって死神の力を取り戻す。
   死神代行消失編の物語の最終は銀城を倒した。

此処がオリジナルと版権対応の連中が集まる場所か?
まぁ、確かに此処は不可思議な所だ。見かけねぇ奴等が多いわけだからな!
ついでに俺は期間限定として…そうだな…短ければ2〜3週間、長ければ1ヶ月以上として此処に滞在するつもりだ。
その間此処で活動するから宜しく頼むぜ!
分からねぇ事があるかもしれねぇけど……そこは了承してくれよ。因みに5日〜1週間の間は俺一人で答えていくつもりだ。

452 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/05(Thu) 15:35
昨日は来れなくて悪かったね…。それじゃ答えることにしようか!

>>445
だいたいわかった…。
要するにこの黒幕とも言われる女の子と魔獣イブリースとそしてキュウべぇとか呼ばれている者達が裏で暗躍してたって事か。
そうなるとこの謎の少女は謎の男と面識はあるみたいだけど謎の男は知らない素振りみたいだね。
今見ている限りまだまだ不可解な事が多いけど…もう少し情報が欲しいかな。
続くって事はまだまだ物語りは完結してないんだろうね。

>>446フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
だって凄いですよ!幽霊と精霊を従える術者(十代君の事)や仮面を付けているまーるい青き剣士(メタナイトの事)とか
僕の世界では全然見た事ない人ばっかりなんですから!?

あっでもあなた方も僕等の世界では見かけないですね。あったとしてもそれはアニメとかドラマとかの世界ですし……。
魔法少女って言うんですか?僕が知っている魔法少女といえばカ○ドキャ○ターさ○らとかおじゃ魔○ド○ミぐらいですかね。
へぇ〜キミの幼馴染みも僕と同じ『恭介』なんだ。じゃあ此処ではなんかややこしくなるから名前の『六道』って呼んでも構いませんよ。
あーそうそう恭介って聞いて思い出したんだけど>>445から続くあの物語にも恭介っていう少年がいたような?もしかして知っている人かな?

>>447
物凄くチャンレンジャーですね…。あなた……。
シルバーさんから聞いたんですがあのカービィって何でも吸い込むというSPECを持ち
吸い込んだキャラのSPECをコピー出来るSPECの持ち主なんですね。

って事は少なからず能力を持つ者は彼に吸い込まれたらコピーされるらしいですよ。
最もあなたが能力も何も無い普通の人だったのならば吸い込まれるだけの存在になりますね。

>>449遊城十代&ユベル&大徳寺
直接会った事は無いけど僕もこの世界を旅している者の1人だからね。
彼の伝説は聞いた事あるよ。二つの魂持ち、あらゆるゲームのスペシャリストの技能を持ち、世の中に蔓延る悪を負ければ精神破壊もしくは改心等の罰ゲームが待っている
過激なゲームを駆使して退治していく闇の番人の1人。その後彼は海馬瀬人やペガサス、マリクなどの宿敵達とデュエルをしついにはデュエル王の称号を得た人物だと伝説では言い伝えられているらしいよ

なるほど十代君の不思議な能力も此処では僕も見えるって訳か…。まぁ大徳寺さんの場合幽霊って言わないと僕も多分此処にいる人達も知らないみたいだけど少なからず常人はまず叫ぶよね……。
僕の場合ですと十代君とは違ってそういった場面には出会ってないですね…ただ言えるとするなら僕の知り合いが最初は敵同士だったけど出会いを重ねる内に成長したんですけど
結局最愛の人が死ぬという絶望を乗り込んでやっと自分自身を掴めたらしいんですよ。
その間僕は何者かの能力で異世界に飛ばされて最後まで見れなかったのが心残りですがね……。

>>451黒崎一護
もしかして新しい人ですか?初めましてろくどうと書いて六道恭介(りくどうきょうすけ)と言います。
呼び方がややこしくてすみません……。
僕の方もまだ来たばっかりでなので分かりませんがある程度のことは答えられますよ
一緒にこのスレを盛り上げていきましょうね!歳は僕の一つ下ですね。何かあったら僕や他のキャラハン此処のスレ主であるシルバーさん辺りに聞くってのがベストですよ
お互い此処で向上できれば最善だと思いますね。

とりあえず今は此処まで!人数の方は今のところ僕1人でやりますが出来るであれば3人でも、5人でも大丈夫ですよ!

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/05(Thu) 21:42
俺の名前は○○○だ、お前を倒す男だよろしく!

454 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/05(Thu) 23:19
切りっぱなしで悪かったな…。いきなり携帯から書き込めなくなってよ…。
桔梗「ねえねえ、また新しい人が来てくれたみたいだよ!」
メタナイト「さっそく挨拶といこうか…。」

>>451 黒崎一護
よう、よく来てくれたな!俺は星のよろず屋のシルバーだ。此処のスレ主をやってる。
桔梗「私は早乙女桔梗よ!一護君は私と同い年なんだね!宜しくね!」
メタナイト「私の名はメタナイトだ。これから宜しく頼むぞ。」
へえ、期間限定参加ねえ…。1ヶ月と言わず10年くらい居てくれても構わねえんだぜ?
桔梗「10年も続けられるのかな…。」
メタナイト「分からない事があったら、遠慮なく我々に聞いてくれ。」
桔梗「一護君は何だか只者じゃない雰囲気がするね…。」
それ、俺も感じたよ。つか、高校生が刀持ってる時点で普通じゃないよね。
メタナイト「一体どんな戦い方をするのだろうか?少々気になるな…。」

>>433>>437 六道恭介
いえいえ、此方こそミスって悪かった。
ミスっといて言うのも何だが、俺達で教えられる事なら教えてやるよ。お互い頑張ろうぜ。
桔梗「え、いいの?それじゃあ、遠慮なく…。
私は敬語よりも此方の方が話しやすいから、助かっちゃった。六道君って良い人だね!」
メタナイト「む…?これは……面白い形の菓子だな。ありがたく頂こうか。」
桔梗「得意な勉強かあ…。強いて言えば、数学かな?これ言うと大抵の人に意外だって言われるけどね…あはは…。」
SPEC?ふ〜ん…。お前のSPECって何かカービィみたいだな。相手の能力を奪うって感じで…。

>>438>>440
これらの質問は六道宛てっぽいな。

>>439
桔梗「うええっ!?こ、これって愛の告白!?
え…ええと……因みに誰の事なのかな…?ねえ、心当たりある?」
知らん。
メタナイト「同じく…。」
桔梗「あ…あはは……だよね。
ねえ、君が好きな人って誰なの!?ねえねえ!」
……女ってさ、こういう話題になると活性化するよね。
メタナイト「女に限らんだろう。性格の問題だ、性格のな…。」

>>441
桔梗「お腹空いてるの?それじゃあ、これをあげるね!」

つ【ビスケット】

桔梗「さっき買っておいた物のお裾分けよ。運が良かったわね!」
メタナイト「お前はいつも菓子を持ち歩いているのか?」
桔梗「そうじゃないわ。偶然よ、偶然。」
コイツ実は無類のビスケット好きでな、5分に一枚は食べないと禁断症状が……
桔梗「違うって言ってるでしょ!!」

>>442 遊城十代&ユベル&大徳寺
破滅の光の波動ねえ…。そんなヤバそうなモン浴びてよく生きてたなお前…。
まあ、悪魔って言い方はちと可哀想だから、何か他の言い方にしとくか。どんなのがいい?
桔梗「ふ〜ん…。つまりは遊戯王っていうカードゲームをもっと面白くする為の機械って事ね。
でも、結構重そうだよね、それ…。デュエルをやってて疲れたりしないの?」
赤い専用機とか、デュエルアカデミアってとこ分かってらっしゃる!!
そんな豪勢な円盤をぶら下げてるって事は、相応の腕があるんだよな?
メタナイト「桔梗はれっきとした地球人だが、並の人間など相手にならん程強い格闘家だ。
私とそこのシルバーは星の戦士……つまりは宇宙人だな。
しかし、我々に匹敵するエネルギーの持ち主とは……遊城は何か特別な力でも持っているのか?」

今日は此処までな。あ、ルールは明日らへんに報告するんで…。

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 01:49
携帯からだと、文字打つの大変じゃない?
時間かかりそうだけど

456 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/06(Fri) 10:20
そんじゃ質問に答えるとするか。
>>451から10個くらい遡って、>>439から質問に答えるとするぜ。

>>439
ん?何だアンタ?悪ぃ!声が小さくて良く聞こえねぇよ。
フンフン…そうか、成る程な。…って!いっ、いきなり何言ってんだよ!!
初対面のアンタにいきなり好きだとか言われてもこっちがビックリするだろ!

>>440
これは六道宛てみたいだな。

>>441
お〜い?大丈夫かよ?
かなり死にそうな面してるな……腹空いてるのか?
ん?そういや確かポケットにアレがあった筈だけど……おっ!あった!あった!(ズボンのポケットから取り出し)
これしか無ぇけど、これでも食うか?

つ【チョコレート】

チョコレートは俺も好きなんだ。
出かけるとき良く持ち歩いて……って!食うの早ぇよ、テメェ!ちゃんと味わえよ!!
何!まだ食べたいだ!?仕方ねぇな……ハンバーガーとポテトを奢る位の金額しか今持って無ぇけど、食わせてやるよ…。

(数分後ファーストフード店へ…)
おら、今度はちゃんと味わえよな。

つ【ハンバーガー&ポテト】

たくっ、どんだけ腹空かしてんだよ…。

>>445
俺は此処に来たばかりだけど……少し、過去のをちょっとだけ拝見したけど、急展開過ぎる内容だな。
その“ある男”とかって奴の本当の名前も気になるが、それよりもそのキュウベぇ達って奴らもかなり気になるな…。
そいつらは一体何を企てているつもりなんだろうか?

>>447
カービィに吸い込まれたいとか正気で言ってるのかよ?
つーか、吸い込まれたいとか言っているおめぇのその思考がまるで理解しづれぇな。
確かカービィって吸い込んだ敵を飲み込んでその敵の能力をコピーするんだったんだよな?
って事はもし、ソイツが俺を吸い込んだら……ソイツも死神の力を使えることになるかもしれねぇってことになるよな?
対決したらしたらで、厄介な事になるかもしれねぇな……月牙天衝や卍解使えたりするのが可能なわけだよな?
俺も意味のない戦闘はしたくねぇからな。

>>452六道恭介
あぁ、そうだ。此処にはきたばっかりだ……こっちこそ宜しく頼むぜ!
ろ…じゃなくて、六道(りくどう)!
ろくどうと書いてりくどうか……まぁ、確かにややこしいかもしれねぇな……。
これだと呼び名の呼び方を間違えそうな奴らが居てもおかしくねぇくらいだ。
あぁ、俺も期間限定の間はこのスレを盛り上げるつもりだ、その期間の間は宜しく頼むぜ。
分からねぇトコがあれば、他の人から聞くのもベストだしな。
俺の一つ上か……つーことは、アンタ大学生か?
俺は藍染との戦いから17ヶ月後に高3になったし。
悪ぃ……そう言えばまだ紹介してなかったよな?俺は死神代行黒崎一護だ。

今は此処までにしとくか……この後にも虚退治もあるしな。

457 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

458 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/06(Fri) 20:07
さやか「さーて、遅れた分取り戻す為に答えますかぁ!」

>>439
フェイト「あ…その、君と私は初対面だしそう言われても…。」
まどか「フェイトさんモテモテだなぁ…。」
さやか「ラブレターとか貰ってたりして!」
まどか「そうだね。 仁美ちゃんより貰ってそうだよ〜。」
さやか「いやいや、裏でクロノ提督が処理してたりして〜!」
まどか「さ、さやかちゃん…クロノさんは流石にそこまではしないと思うよ…。」

>>441
さやか「って言われてもねぇ。」
まどか「フェイトさん、あれありましたよね?」
フェイト「うん、カップラーメンだね…シャーリーが買い過ぎたのがあるからそれをあげようか。」
さやか「あー…やっぱシャーリーさんが買ったのか…。」
まどか「シャーリーさん結構篭って色々する事もあるみたいだから…。」

>>445
さやか「恭介に今日も会えなかった…避けられてんのかな…あたし…。」
まどか「そ、そんな事無いよ! きっと、忙しいんだよ上条君も…。」
さやか「だといいけど…。」
フェイト「状況が読めないからね…もしかしたらその人と一緒に居るのかもしれない。 何か手がかりがあればいいんだけど…。」
さやか「状況…か…。 そうですね、何とか恭介に会って状況を聞ければいいんだけど…。」
まどか「さやかちゃん…ごめんね、良い言葉もかけてあげられなくて…」
さやか「何でまどかが謝るの! これはあたしの問題! まどかもあんまり気にしないようにね!」

>>447
さやか「いや…生きて帰って来れないかもしんないしあたしは遠慮だわ…。」
まどか「わたしも…あの中にもし結界ができたらどうしよう?」
フェイト「さ、流石にそれは無いんじゃないかな? 生物に寄生した例はまだ観測されてないからね。」
さやか「そうなんですか…。 まぁ、それはそれで安心したけど。」
まどか「うん…誰かに寄生される何て恐いもんね…。」

>>448シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「よ〜し、シルバー君? 少しあたしとお話しようかー!」
まどか「そ、そうじゃないんです。 力の加減が甘くて微粒子になって拡散しちゃうんで魔力砲がどんどん細くなっちゃって…。」
フェイト「う〜ん、少し違うかな。 見捨てられたって面では同じだけど…詳しく話すと難しい話になるよ。」
さやか「いやあたしらは女子だし興味無いし…ていうか、そんな恥かしい事言えるかっての!」

>>451黒崎一護
まどか「わたし、見滝原中学2年の鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」
さやか「あたしは同級生の美樹 さやかです。」
フェイト「フェイト・T・ハラオウンです。 宜しくね、一護。」
さやか「ま〜どか。 一護さんの顔恐いからって固まってんの?」
まどか「そ、そうじゃないよ…ただ、ちょっと緊張しちゃって…。」

>>452六道恭介
フェイト「う、うん。 なんとなく気持ちは分かるけど…ね。」
さやか「詳しく言うと魔導師…ってバレてるー?!」
まどか「もしかして、結界の中に入る所見られちゃったのかな…?」
さやか「ええい、こうなったらけせらせらだ! 六道さん! それ多分あたしの幼馴染ですけど今何処に居るか分かりますか?」

さやか「さーて、時間があったらもう1度来るよ!」

459 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/06(Fri) 21:24
大徳寺「一日空いてしまったのにゃ…とにかく、始めるのにゃ」

>>445
十代「……!!!」
大徳寺「ど、どうしたのにゃ十代君!何かあったのにゃ!?」
十代「ユベル…今のは…!」
ユベル「君も感じ取ったか十代。僕もだ…」
大徳寺「一体何を感じ取ったというのにゃ…?」
十代「ほんの一瞬だが…強力なエネルギーを感じた…今のは一体…?」
大徳寺「ままま…まさか…ダークネスが復活したとかにゃ…!?」
ユベル「いや、ダークネスとは違うエネルギーだった…十代、気をつけていたほうがいいぞ」
十代「ああ…分かった。大徳寺先生も気をつけてくれよ?」
大徳寺「わ、分かったのにゃ…」

>>446フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
十代「こちらこそ宜しくな!俺は遊城十代!こっちは大徳寺先生だ!」
大徳寺「どうぞ宜しくなのにゃ」
ユベル「僕はユベル。宜しく頼むよ」
十代「お、頼りになるな!そんじゃ、分かんない事があったら遠慮なく聞くぜ?」
大徳寺「ふむふむ、まどかちゃんとさやかちゃんは、同級生なのかにゃ…学校は楽しいかにゃ?」
十代「学校かぁ…デュエルアカデミアにいた頃が懐かしいぜ…翔や剣山、元気にしてっかなぁ…」
ユベル「不思議だね…君達からもエネルギーを感じるよ。…特にフェイトだったかな?君からは3人の中で最も強いエネルギーを感じる…」
十代「俺も感じるぜ…こんだけ強いエネルギーがあるってことは、お前らは悪い奴らと戦っている正義の味方!…とかか?」

>>447
十代「え〜と…カービィってどんな奴だ?」
大徳寺「私も知らないのにゃ…カードの精霊とかじゃないのにゃ?」
十代「いや…そんなカードは…なぁ、ユベルは…」
ユベル「知らないよ」
十代「そうか…でも、吸い込まれるなんて、止めたほうがいいぜ?」
大徳寺「なんせ吸い込まれると恐らくは胃袋に…そして胃袋の中で消化されて、大変なことになるのにゃ〜!」
ユベル「よく分からないが、吸い込まれるなんて馬鹿な考えは持たないほうがいいよ」

>>451黒崎一護
ユベル「新しい奴のようだな。僕はユベルだ。宜しく頼むよ」
大徳寺「私は大徳寺。そしてこっちが、十代君なのにゃ」
十代「遊城十代だ!宜しくな、一護!」
大徳寺「お互い頑張ろうなのにゃ。分からない事があったら、聞いてほしいのにゃ」
十代「っていっても、俺達も初心者だから、どこまで答えられるか分かんないけどな」
大徳寺「それにしても、一護君が持っているその刀…どんな刀なのにゃ?なにか不思議な感じがするのにゃ…」
ユベル「…その刀からは、僕も何かを感じる…普通の刀じゃないね?」

大徳寺「それでは、余裕があったらまた来るのにゃ」

460 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/06(Fri) 21:59
それじゃあ今日も返答に行こうかな?

>>453
って事は…今僕挑戦を突きつけられた?
なら遠慮はいらないね。僕は六道恭介これよりキミを断罪する!

(手をかざし思い切り>>453に向け見えない何かをぶつけ)

ふぅ〜なんか呆気なく終わった気が…
でも挑戦を突きつけられた以上は僕もそれに応えなきゃね。

>>454シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
へぇ〜つまりシルバーさんとメタナイトさんは同じ世界の住人で
桔梗ちゃんはシルバーさんに救ってもらったことが付いていくようになったんだね。

良い人って言うより単に面倒だからかな。なんていうか後々慣れちゃったらまた直さないとダメでしょ?

奪う?とんでもない!!!!僕の能力は相手の能力を解析してそれを自分の能力にするいわばその力をコレクターするのが僕のSPECなんだ。
そのカービィは吸い込むことで能力をコピーするんだろ。僕の場合はコピーのコピーだから強ち間違いではないけど……。
まぁその分使う能力が増えるのが僕の能力の良いところかな。

>>455
これはシルバーさん宛だね。

>>456黒崎一護
現に僕の苗字って間違いやすいんですよね…
この間なんか『クフフの人ですか?』ってここの名無しさんに言われたのがショックでしたね……。
どうせならナ○トに出てくる『六道仙人』みたいな感じで僕の名前を覚えられたら幸いかなぁと思ってね

いや、まだ高校生かな。一応十代君と同い年だけど…あーでも僕高校卒業する前に
普通の人間とSPECホルダー=能力者達の戦争に巻き込まれて異世界を渡るSPECホルダーに異世界を飛ばされたからやっぱり高校生になるかな?
ちなみに十代君とは幽霊と精霊を従えるデュエリストらしいよもしかしたらもう会ったかな?

ほんとこの世界って退屈しないね宇宙人がいたと思ったら死神もいてしかも魔法少女もいるし僕の世界じゃあ考えられないよ!

>>458フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
あれ?もしかして驚かないんですか…
やっぱり時空を移動している管理局に在籍している局員だからそれに近い存在毎日見ているから驚きはしないのかな?(さりげなくフェイトに向けて口に話し)

結界と言えばさっきフリフリを着た女の子が『ティロ・フィナーレ』とか言いながら怪物を倒していたような?
あとポニーテールの女の子が『ロッソ・ファンタズマ』とか言いながら5人に分身していたような?あれもキミ達と同じ魔法少女だったのかな?

あっやっぱりあの少年キミの幼馴染だったんだ。多分僕の見間違いだと思うんだけどカチューシャをした少女と一緒に建物内に入ってたかな?なにやら妙に顔が険しかっから何かあったのかなって思ってね。

さてと、今はこれぐらいにしとこうかな。

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 22:01
一気に畳み掛ける!

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/06(Fri) 22:17
さぁ、みんなも一緒にせ〜のまどか様ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まどか様とは
女神として宇宙の概念となった鹿目まどかに付ける名称本来ならそれで終わるんだが
メディアでは黒まどかや腹黒まどかにも付ける名称でもある。
多分大人しい彼女とは違って何よりも心が荒んだ彼女のことを言う

463 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/06(Fri) 23:15
連絡だ。議論していた1人のキャラハンにつきのキャラの人数だが、5人に戻ったぞ。
それと、オリキャラは2人まで、ゲストキャラはややこしいんで廃止になりました。

今日はちっと時間が無いんで、返答は明日な!

464 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/06(Fri) 23:39
十代「さぁて、続きだ!」

>>452六道恭介
十代「おぉ…やっぱし、遊戯さんはすげぇや…」
大徳寺「デュエル以外にもそんなことをしていたとは…驚きなのにゃ…」
十代「前に少し言ったと思うけど、俺は一度、遊戯さんとデュエルしたことがあるんだ。遊戯さんは本当に強かった!戦略を読み切ったつもりでも、遊戯さんはさらにその上を行っていた!
あんなに強いデュエリストは、今まで見たことがなかった。そして遊戯さんが見せた、オシリスの天空竜…真の神の咆哮に、ワクワクが止まらなかった!」
ユベル「そして十代は、伝説のデュエリストとのデュエルで、忘れていた大切なものを思い出した。あの時の十代の気持ちは、僕にも伝わってきたよ」

大徳寺「まぁ幽霊なんて見たらだれでも驚くのにゃ…十代君も初めてこの姿を見た時は、少し驚いていたのにゃ」
十代「だって大徳寺先生はもう死んじまったとおもっていたからよ…って、死んでるんだっけ…でも魂だけ残るなんて、俺も思っていなかったからなぁ…」
ユベル「そうか。君の知り合いが、十代と似たような経験をしたのか」
十代「そいつの気持ちはよくわかるぜ。俺も仲間を失っちまった時は、本当に悲しかったからな…そしてその出来事が、俺を覇王へと覚醒させた…。お前の知り合い、多分自分に責任を感じていると思うぜ?俺だってそうだったからよ」
大徳寺「そういえば恭介君は学生のようだけど、普段なにをやっているのにゃ?やっぱり勉強かにゃ?」

>>453
十代「え?俺を倒すだって?」
大徳寺「これはもしや、十代君への挑戦状かにゃ?」
ユベル「どうする十代?受けて立つか?」
十代「当たり前だ!デュエルを申し込まれて、受けて立たないデュエリストはいねぇぜ!デュエルだ!」
(試合は両者互角に進み、8ターン目を迎える)
大徳寺「お互いにライフは2000…相手の場にはモンスターが一体…さぁどうするにゃ十代君?」
十代「俺のターン!ドロー!マジックカード、ホープ・オブ・フィフス発動!墓地のヒーローを5枚デッキに戻し、シャッフル。そして2枚ドロー!
マジックカード、オーバーソウル!墓地のネオスを特殊召喚する!こい!ネオス!さらに、N・グランモールを召喚!フィールド魔法、ネオスペース発動!これにより、E・HEROの攻撃力は500ポイントアップする!
いくぞ!ネオス、グランモール、コンタクト融合!こい!E・HEROグラン・ネオス!グラン・ネオスの効果発動!相手のモンスター一体を、手札に戻す!これでお前の場はガラ空きだ!行け!グラン・ネオス!ネビュラスホール!
俺の勝ちだ!」
大徳寺「十代君が勝ったのにゃ!なかなかの激戦だったのにゃ!」
十代「まぁな。なかなか燃える勝負だった!ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!またやろうな!」

十代「悪ぃ…時間がなくて2つしか答えられなかった…また明日な!」


465 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/07(Sat) 07:49
ミサカも入っていいかな〜
入っていい?
打ち止め「番外個体、何してるのってミサカはミサカは優しく聞いてみたり〜」
最終信号、これあげるから黙って。(ペロペロキャンディーを打ち止めにあげる)
打ち止め「わぁーーい、ありがとう番外個体ってミサカはミサカは喜んでみる」
もう1度聞くけど、入っていいですかー
入っていいなら、入るよ〜☆


466 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/07(Sat) 08:03
朝早くから来客か…。許可出しとかねえとな。

>>465 番外個体&打ち止め
どーもおはようございます。参加するのは構わんが、プロフィールを忘れずにな?
あ、ルールは分かってます?分かんなかったら聞いてね。

あ、許可出しに来ただけなんで、返答は待ってろよ。

467 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/07(Sat) 09:06
プロフィールか・・・
どんな感じで書けばいいかな〜
打ち止め「何悩んでるの番外個体ってミサカはミサカは悩み事をうちあけろ〜
ちょっと・・・ね
打ち止め「プロフィールか・・・ってミサカはミサカは番外個体と同じく悩んでる
こんな感じかな・・・
打ち止め「それで良いと思うよ〜ってミサカはミサカは大きな声で喜ぶZE!!」
何処でそんな言葉覚えたの・・・
打ち止め「そんな事はどうでもいいからってミサカはミサカはプロフィールが書かれた紙を皆に見せてみる〜」
あっ・・・ちょ・・・

名前・番外個体(ミサカワースト)
性別・女
実年齢・0歳
外見年齢・高校生程度
血液型・AB型
説明
第三次製造計画(サードシーズン)に作られた、御坂妹
御坂妹達の負の感情を優先して拾うように作られている。
ロシアに逃亡した一方通行と打ち止めを抹殺するためだけに製造された御坂妹
だが、一方通行に行動不能にされた後、自殺しようとしたが一方通行によって一命を取り留める
今は、黄泉川の家で最終信号と遊んでいる。

打ち止め「えっ・・・ってミサカはミサカは衝撃の事実に驚く」
見せんじゃなかった・・・
打ち止め「じゃあ、次はミサカだねぇ〜ってミサカはミサカは番外個体の真似をしてみたり〜」
全然、似てない

名前は打ち止め(ラストオーダー)だよってミサカはミサカは名前を発表してみる!!
性別は女だよってミサカはミサカは性別も発表してみる!!
実年齢は・・・ヒ・ミ・ツだよってミサカはミサカは年齢をシークレットにしてみる〜
番外個体「最終信号は0歳で〜す☆」
あっ・・・むぅぅレディの年はそんな簡単に教えちゃダメなんだよってミサカミサカは番外個体に教えてみる
外見年齢は10歳なんだよってミサカはミサカは外見年齢を教えてみたり〜
血液型はお姉様と一緒のAB型だよってミサカはミサカは血液型も発表してみたり〜!!
番外個体「説明だよっ☆」
自分を命がけで守ってくれた、あの人にはとても感謝してるんだよってミサカはミサカはあの人に感謝してみる!!
番外個体「あの人っていうのは、一方通行の事だよっ☆」
それにミサカが変な研究者に捕まった時も暴走しながら助けてくれたってミサカはミサカはあの時のことを思いだしながら泣いてみたり・・・
番外個体「ハンカチだ、これで涙を拭けって一方通行に言われたから・・・はい」(ハンカチを打ち止めに渡す)
あっ・・・ありがとね番外個体ってミサカはミサカは涙を拭きながらあの人に感謝をしてみたり〜

これで二人の自己紹介(プロフィール)終わったね・・・
打ち止め「うん、そうだねってミサカはミサカはハンカチをポケットに入れながら言ってみたり〜」


468 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/07(Sat) 10:32
そういえば僕のSPECはチート能力って見えるが実はそれほどチートって程でも無いんだ。
今の所使えるSPECは8個その内の1つは本来のSPECなんで残りは7個しかSPECは無いんだよね
余談だけど元の世界では僕に似た能力の持ち主がいたけど彼女はまさにチートだったなぁ〜

>>461
意味は相手に余裕を与えない事や洗濯をやめるって意味だね。
実際敵に遭遇した時にはすかさず能力で封じる事が一番の最善かな。
特に急いでいる時には大技で敵を仕留めるってのが大事なんだけどそれとはちょっと違うかな?

>>462
これは…鹿目さん宛てなのかな……?
なんか全然彼女とは似ても似つかないし何よりまどか様って言うほどカリスマ性は持ってないような?
フェイトさんの親友である高町なのはさんは分かる気がするけど…多分それの同じ事かな?

>>463シルバー
どうやら5人キャラに戻ったんですね……。

でも、僕の方は当分単独で答えていきます!
今、自身のスキルを向上させるには単独が一番の道だと思ったので
もしかしたら掛け合いになるかもしれないので今はこのままで行きたいと思います。

>>464遊城十代&ユベル&大徳寺
多分実際に戦ったことがある十代君は知っているかと思うけど彼って逆三角のパズルをいつも肌身離さず持っているでしょう
あれの力で相手を裁くときに闇のゲームと称して負けた人を裁くのに使うらしいんだ。
実は千年パズルに宿りし王の魂そのものらしいんだけど…オシリスって聞いたからには本当らしいね。

でも錬金術で一度蘇ったのは凄い事だよ!僕の知っている人は死んだ人を一時的に現世に留めるSPECの持ち主もいたぐらいだからね。
それに何処かの世界では7つ集めると死んだ人を蘇らせるアイテムもあるらしいよ!
まぁその分欲を書いて結果人は成長できなくなるからある意味諸刃の剣なんだけどね…。
勉強は今のところしてないかな。実は異世界に飛ばされた後旅をしていてね。特にこれといって良いほどって訳じゃないけど科学が好きかな。

>>467番外個体&打ち止め
おやおやなんか可愛らしい人が来ましたね。初めまして六道と書いて六道恭介(りくどうきょうすけ)と言います。
それにしても姉妹でしょうか?特に歳が離れた感じの…。まぁ女の人に年齢を聞くのは野暮ですね。
そういえば同じ人を此処で見た気がしたんですかひょっとして彼女とも姉妹でしょうか?(>>380参照)
まぁ新しい人は此処で自己紹介をすれば自ずと許可など得られますが…シルバーさんも許可していますし大丈夫ですよ!
これお近づきのしるしと言うことで……。
つ【ヴィーンダインゼリー】×2
それにしてもなんかあなた方も何かしら能力の持ち主でしょうか?特に電気系を操る感じの……。

それでは今は此処までで!

469 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/07(Sat) 11:59
今、一方通行がコンビニでコーヒーを30個買いに行った。
打ち止め「zzz」
おい。
打ち止め「zzz」
おーーい、起きてますか〜?
打ち止め「zz・・・むぅ・・・なに番外個体・・・ってミサカは・・ミサ・カは眠い」
はぁ・・・ほら、ゲコ太がここにいるぞ〜(ゲコ太ストラップをポケットから出す)
打ち止め「ゲコ太!!ってミサカはミサカは元気いっぱいに起きてみる〜」
ほ〜ら、ゲコ太だぞ〜☆(ゲコ太ストラップを打ち止めにあげる)
打ち止め「おぉ、ゲコ太!!ってミサカはミサカはゲコ太ストラップを観察してみたり〜!!」
よしっ、起きた!!

>>468六道恭介
打ち止め「ヤッホー、ってミサカはミサカは元気いっぱいに六道さんに挨拶してみたり〜!!」
おい(打ち止めの頭にチョップをする)そこはこんにちはでしょ
打ち止め「いたた(自分の頭を押さえる)番外個体もあの人みたいに〜ってミサカはミサカは嘘泣きをしてみたり〜」
特に歳が離れたといっても、最終信号が姉、ミサカが最終信号の妹と製造順でいうとこうなるんですけどね。
打ち止め「ふんっ、ミサカが番外個体のお姉ちゃんだから、番外個体はお姉ちゃんに手を出しちゃダメってミサカはミサカは妹の番外個体に注意をしてみたり〜」
イラッ・・・(左手が大量の電気に覆われる)
打ち止め「うわわわ〜ってミサカはミサカは混乱してみる〜」
まぁ、最終信号を殺しても良い事は起きないから許す!!(左手の電気が消える)
打ち止め「ふぅ〜・・・ん?お姉様のこと知ってるの?ってミサカはミサカは六道さんにお姉様のことを知ってるか聞いてみる!!」
姉妹っていっても、一方通行がレベル6に上がる為の実験で作られたのが御坂妹(シスターズ)でその御坂妹が暴走した時止める為に作られたのが打ち止めでロシアに逃げた一方通行を抹殺する為に作られたのがミサカだよ〜☆
打ち止め「ねぇねぇ、六道さんがゼリーくれたよってミサカはミサカは番外個体に報告〜」
へぇ〜、ゼリーねぇ〜ありがとうございます。ほら、打ち止めも
打ち止め「ありがとうございますってミサカはミサカは六道さんに感謝、感謝!!」
能力者?まぁ能力者だけど?
打ち止め「ゼリー!!ゼリー!!ゼリー!!ってミサカはミサカはゼリーを両手に持ちながら、回ってみたり〜」
ゼリーはおやつね。能力は確かミサカが大能力者(レベル4)で最終信号はえぇーと・・・
打ち止め「目が回った〜ってミサカはミサカは今の状況を報告〜」
ちょ・・・なに回ってんの・・・wwwって、あぁぁ〜なに目回してんの〜(倒れそうな打ち止めを支える)
打ち止め「クラクラ〜〜〜ってミサカはミサカは気持ち悪い・・・」
おい、最終信号ぉ〜吐くなよ〜、あとこのゼリー冷蔵庫に入れておくからな〜
打ち止め「うぅぅ、気持ち悪い・・・ってミサカはミサカはトイレに猛ダッシュ!!」(トイレに走って行く)
はぁ、疲れる姉だ・・・




470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 19:47
俺の話を聞け〜♪

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 19:51
は〜い、打ち止めちゃんペロペロキャンディでちゅわよ〜(打ち止めにキャンディーを渡し)

では、キミ達にはこれを・・・
つ【中華まん全部】(ちなみに番外個体にも同じのを手渡した)

472 名前:六道恭介 ◆4llbtVW6 投稿日:2012/04/07(Sat) 20:26
おおぉーーーどうやら劇場版にあの人が出演するようですね…。(何かのパンフレットを見ながらホットドックを食べ)
僕は出て来ませんが映画は見に行くつもりですがね。


>>469番外個体&打ち止め
あはは……。元気よくて良いことですね…。(苦笑いしつつ)
う〜ん、よくは分かりかねないですが要は打ち止めちゃんがそのミサカシスターズの司令塔で番外個体さんがひとりひとりの役割でしょうか?
なんかパソコンで言うところのプログラム的な感じなのかな?

直接彼女とは会ったっことがないけど聞いたことあるよ確か…学園都市にいる7人しかいないレベル5の内の1人第3位の御坂美琴さん
能力は発電系SPEC「超電磁砲(レールガン)」の持ち主であり常盤台のエースらしいね。(まぁクローンって言うのは正直驚いたけど此処じゃもう何でもありだと思うね。)

ちなみにSPECとは人間の脳の通常は使われていない部分に秘められた特殊能力の事で僕はそのSPECホルダーであって僕のSPECは『コレクター』相手の能力を解析し、それを自分の能力にする事が出来るんだ。
余談だけど僕は異世界から来た人間であって僕の世界じゃそのSPECホルダーの人間もいるけど必ずしもそうじゃない人間が多いって事なんだ。
まぁ似たような所は学園都市も同じだったんだね。そっちでは投薬や自己暗示的な事使うけど多分発現自体は同じ原理だね。
レベル5だと一(ニノマエ)君が断トツかも…。時間を停止させるSPECあれは文字通りの最強の能力なんだから


>>470
なんかそういう歌のワンフレーズ聞いたことある…。
確かク○イジーケ○バ○ドだっけ?
なにかのドラマのタイトルでもあった気が……(頭をフルに思い出すが)やっぱり思い出せないや〜


>>471
あっ…どうも!
(中華まんを口に頬張り)う〜んやっぱり餡饅は甘くて美味しいや〜
肉まんもいいけど僕は餡饅だね。中身はこし餡粒餡どっちでも喜んで食べるよ!


さてと、今は此処で切るとしようか。

473 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/07(Sat) 20:29
今、一方通行がコーヒー30個とゲコ太ストラップ買ってきた。
打ち止め「ワァーイ、ゲコ太ストラップ!!ってミサカはミサカは喜ぶ!!」
はいはい、良かったでござますねぇ・・・一方通行、何でミサカのは何にも無いの?
打ち止め「番外個体、このゲコ太ストラップあげるよってミサカはミサカは泣きながらゲコ太ストラップをあげる」
いらん!!ミサカは子供から物はもらわん!!それに泣いてるし、無理!!それは最終信号の物だ!!
打ち止め「いらないの?ってミサカはミサカはクエスチョン!!」
うん、いらない!

>>470
うん、聞いてあげる!!ってミサカはミサカは優しく答える!!
打ち止め「似てないよ・・・ってミサカはミサカは番外個体に教えてあげる!!」
百も承知で真似したんだよっ、てへっ☆www
打ち止め「・・・zzz」
wwwwギャハハハハハ・・・おーーい、起きてるか〜最終信号ぉ〜?
打ち止め「zzz」
おチビはお眠の時間ですか・・・さぁーて、今日はもう最終信号はいないよ〜☆

>>471
あざーす
・・・でどうしようこのキャンディー・・・
まず、中華まんからって・・・えっ・・・
よし、半分一方通行にあげよ〜☆
中華まん、いただきまーーす!!
モグモグモグモグモグモグモグモグ
あぁ〜、美味しかった・・・
・・・で打ち止めは・・・えっ・・・何処?
もしかして、寝室?
まぁ、寝室ならいいんだけどね〜☆
じゃあ、ミサカも寝よ・・・
じゃぁね〜お休み〜


474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 20:59
交換日記でもしたりする?

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 21:00
眠い・・・。

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 21:09
白井黒子「おっおおおお姉様が二人ィィィ!!!」(番外個体を見て思わず駆け寄り)「ぬはっ!ちっこいお姉さまも…」(鼻血して倒れた)


477 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/07(Sat) 22:29
まどか「訓練が大変でまだ全然慣れないよぉ…。」
さやか「あたしも! な〜んか疲れが取れにくいし…でも、恭介があんな事になってるんだ。
    強くなってもし万一の事態になったらあたしが助けられないと…!」
フェイト「うん、いい心がけだ。 始めよう!」

>>453
さやか「はぁ…。」
まどか「訳分かんないよねぇ…。」
フェイト「えっと、初対面だよね? 私達は戦いに来た訳じゃないんだ。 引いてもらえないかな?」
さやか「てか、女の子にいきなり挑戦叩きつける男子って何様だよ…特にまどかはか弱いんだから!」
まどか「さやかちゃん、それ何か凹むよ…。」

>>459遊城十代&ユベル&大徳寺
まどか「はい。 勉強は大変ですけど友達と他愛の無い話をしたり帰りにお茶したり…だから、すごく楽しいです。」
さやか「うんうん、あたし達仲良しですから!」
フェイト「もしかして魔力を感じるのかな…? だったら話そうか…信じられないかもしれないけどこの周囲には魔女って呼ばれる怪物が出没してるんだ。」
さやか「で、それを倒す為にフェイトさんが見滝原にやってきて成り行きからあたし達はお手伝いって感じ。」
まどか「わたし達以外にも魔導師も居るみたいで大変ですけど、この町の平和を守る為に頑張らなくちゃなって思うんです。」
フェイト「十代達も気をつけて。 魔女は負の心に容赦無く付け込んでくるようだから…。」

>>460六道恭介
フェイト「えっ? いや…その…何でそんな事を…?」
さやか「え…「ティロ・フィナーレ」?「ロッソ・ファンタズマ」? うわ…何そのセンス疑うネーミング…。」
まどか「それよりポニーテールの子って…!」
さやか「あ、そっか! まさかそのロッソなんたらがヴィータ副隊長と一戦交えたっていう…!」
フェイト「カチューシャをした少女…まさか…いや、でもだとしたらどうして恭介を…?」
さやか「転校生…恭介に何かあったらあたしが許さないからな…!」
まどか「それにしても六道さんってどこからそういった情報手に入れてるんですか?」

>>461
さやか「まぁ、敵居ないんだけどね。」
まどか「さ、さやかちゃんそれ言ったらお終いだよ…。」
フェイト「けど、相手の手の内が分からないうちはむやみに突撃したら不味いよ。 思わぬ反撃を受ける事もあるからね。」
まどか「そっか…そうですよね!」
さやか「けど、躊躇してたら遅れる時もあるし…時と場合ですかね。」
フェイト「それが判断できれば立派な魔導師だね。」

>>462
さやか「まどかの体があたしくらいになって、教導官になって、頭冷やそうか…。」
まどか「さやかちゃん…?」
さやか「まどか、あんたは頭冷やしちゃダメだからねっ!」
まどか「えっ? ええ〜どういう事さやかちゃん?!」
フェイト「何か誤解してるみたいだけど普段からなのははそんなにかましてる訳じゃないからね。 誤解しないであげてね?」

>>465番外個体&打ち止め
さやか「あれ? 御坂さんじゃん。 てか、何か違うような…あの〜もしや妹さんでしょうか〜?」
まどか「ど、どうなんだろ…えっと、わたし見滝原中2年の鹿目 まどかです。 こっちは同級生のさやかちゃん。」
さやか「イエーッスッ! あ〜自己紹介なんだけど>>2のシルバーがやってるのを殆どパクっちゃっていいからね。」
フェイト「始めまして。 フェイト・T・ハラオウンです。 分からない事があれば私やシルバーなら相談に乗るからね。」
さやか「よく驚かなかったなぁフェイトさん…。」
フェイト「これでも驚いてるよ。 リアクション薄かったかな…。」

まどか「今日は此処までです。 おやすみなさい。」


478 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/07(Sat) 23:25
さて、議論も終わって一段落だな。
桔梗「どんどんキャラハンが増えて、凄く賑やかになってきたね!」
メタナイト「そういえば、キャラの数は5人に戻ったのだよな?誰か呼ぶのか?」
あ〜……そのうちね。
それより、新入りに挨拶してこようぜ。

>>467 番外個体&打ち止め

あ、悪い…。フェイト達も言ってたが、プロフィールは>>2の俺達のを参考にしてくれ。
俺は星のよろず屋のシルバーだ。此処のスレ主をやってる者だぜ。
メタナイト「私の名はメタナイトだ。これから宜しく頼むぞ。」
桔梗「私、早乙女桔梗!宜しくね!
えーと……自分の事ミサカって言ってるけど……番外個体と打ち止めで良いんだよね?」
……実年齢0歳?お前らなあ、サバは分からないように読むモンだぜ?いくら何でもそりゃ嘘だってバレるって…。

>>445
……魔獣が関わっている?
メタナイト「ああ…。どうやら、我々の知らない場所で暗躍しているらしい…。」
魔獣にそんな知恵あったんだ…。俺の知らねえ間にそんな成長してたのかよ…。
桔梗「上条君は大丈夫なのかな…?」
メタナイト「心配はいらない。もし彼に危害が及びそうになったら、私の部下が動くからな。」
桔梗「それならいいんだけど…やっぱり少し心配だな…。」
お前、上条に会ったこと無いのに、随分と心配するのな。
桔梗「だって、さやかの幼馴染みなんだよ?
もし何かあったら、さやかが……。」
……それもそうだな。お前は本当に優しい奴だよ…。

>>447
……それ本気?いや、本人がその気なら別に止めはしねえけどよ…。珍しいね〜、アイツに吸い込まれたいなんてよ…。
桔梗「ねえ、カービィのお腹の中ってどうなってるのかな?」
メタナイト「それは私が聞きたい位だ…。一体あの体のどこに食べ物や吸い込んだ物が入っているのだ…?」
桔梗「ふ〜ん…。それなら、この人にカービィのお腹の中を調べてもらってきたらどうかな?」
あんま軽はずみに言うなよ。無事に帰って来れるかどうかも怪しいモンだぜ…。
桔梗「そ、そうなの!?結構危ない所なんだね…。」

>>453
メタナイト「む…堂々と挑戦してくるとは、随分と自分の力に自信があるのだな。」
桔梗「へえ…、あなたみたいな人、嫌いじゃないわよ。
でも、勝負となったら手加減はしないからね!」
んじゃ、みんな頑張ってね〜。
桔梗「ちょっと!何であんただけ高みの見物な訳!?」
メタナイト「貴様1人だけ抜け駆けは許さんぞ…。」
いや、そういうのいいから。ノーサンキューだから。
桔梗「何よ、ノリが悪いわね…。」
メタナイト「……仕方がない、シルバー抜きで勝負とするか…。」

>>455
いや、そんな事無えよ。むしろ、使い慣れた携帯の方が早いしな。
桔梗「ていうか、あんたのその手で携帯とかキーボードとか使えるのが不思議よね…。」
メタナイト「お前は意外と器用なのだな、性格と違って…。」
それ、どういう意味かなメタナイト卿さんよ?
メタナイト「別に他意は無いさ…。」

>>458 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
え、何?もしかして図星か?図星だから怒ってるのかあ!?
桔梗「あ〜、つまり勢いが最後まで続かないって事ね…。
ズバリ!それは集中力が足りないせいね!中途半端に力を集中させても、最後まで続かないからね!
……それっぽい事言ってみたけど、参考になったかな?」
メタナイト「フ……問題無い。そういったややこしい話は慣れているからな。気にせず話してくれ。」
あっそ…。さやかなら叫ぶと思ってたんだが、予想が外れたな。
あ、因みに叫ばなくてもボタン1つで駆けつけてくれるんで全く問題は無いけどね。(ボタンでワープスターを呼び出す)

メタナイト「今日は此処までだ。また明日会おう。」

479 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/07(Sat) 23:43
ユベル「それじゃあ、返答していこうじゃないか十代」
十代「ああ。今回も、全力で行くぜ!」

>>454シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ユベル「まぁ僕もあの時は、さすがに死ぬかと思ったよ…破滅の光を浴びた後、僕は地球に落下した。
その時僕は燃え尽きてしまい、残ったのはこの左腕だけだった。どうしても死ぬわけにはいかなかった僕は、ある男を利用した。
そいつを利用してエネルギーを送ってもらい、僕の体を復活させる…少し時間はかかったけど、見ての通り、うまくいったよ。それと僕の呼び方は、ユベルで構わないよ」
十代「え?デュエルディスクは結構軽いぜ?なんなら持ってみるか?」
大徳寺「ちなみにアカデミアのデュエルディスクはそれぞれのクラスで決まっているのにゃ。十代君がいたオシリスレッドの他に、ラーイエローと、オベリスクブルーというクラスがあるのにゃ。
ラーイエローの生徒のデュエルディスクは黄色。オベリスクブルーの生徒のデュエルディスクは青なのにゃ」
十代「よ、よく知ってるな大徳寺先生…」
大徳寺「それは勿論、いつもファラオの腹の中にいたわけではないので、周りの情報も自然と耳に入ってくるのにゃ。それと、十代君のデュエルの実力はものすごいのにゃ。
何しろデュエルアカデミア最強と言われてるくらいだからにゃ」
十代「ふ〜ん…何ぃ!?シルバーにメタナイト…お前ら宇宙人だったのか!?宇宙人ってやっぱしいるんだなぁ…戦士ってことはなんか武器、あるんだろ?銃とかビーム出る刀とか!」
ユベル「十代は覇王の魂を持っているからね…そこらの人間とは訳が違うよ。それに、僕と魂を融合している。そのおかげで十代は、カードの精霊の力を実体化させ、戦うことが出来るんだ…」
大徳寺「それが十代君の強さの秘密なのにゃ。どんな時でも諦めない不屈の心と、カードとの強い絆…改めて、十代君はすごい人物だと感じるのにゃ…」

>>461
十代「おいおい、敵いねぇだろ?」
大徳寺「イメージトレーニングでもしているのかにゃ?」
ユベル「でも、一気に畳みかけるのは重要なことだ…」
大徳寺「確かににゃ。デュエルで相手を追い詰めたら、なるべく早くカタをつけたほうがいいのにゃ。
長引けば長引くほど、相手が何をしてくるか分からないしにゃ…」
十代「でも、相手がどう逆転するのかも、見ものだぜ?俺だってあと一歩で勝てると思って、相手に逆転されることなんて何度もあったからよ!」
ユベル「おいおい、それって相手に勝ってほしいってことかい?」
十代「んなわけねぇよ。だって相手がどうやって逆転するかを見れるんだ。ワクワクするだろ!?ま、どんな状況になったとしても、俺は諦めないけどな。ユベル、お前だって分かってるだろ?」
ユベル「ただ聞いてみただけだ。君ならそう答えると思っていたよ…」

>>462
大徳寺「さ、様って…」
ユベル「あいつに様をつける必要はあるか?」
十代「まぁまぁ、そう言うなって…。んでも、話聞く限り、俺のイメージと全然違うまどかなんだけど…」
大徳寺「彼女はおとなしくていい子だとおもうんだけどにゃ…まさかそれが本性だったりするのにゃ!?」
十代「そんな感じはしなかったんだけどなぁ…ま、どんな奴だろうと、あいつはあいつだ」

十代「今日は此処までだ!それと、人数が5人までになったんだな?」
ユベル「ちなみに僕達は3人のまま続けるつもりだ…。今日はここまでだ」

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/07(Sat) 23:53
ああ…陳情だ…。

481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 00:05
早くお風呂に入りなさい

482 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 07:56
今日は一方通行と黄泉川が出掛けに行った。
打ち止め「番外個体、このキャンディー舐めていい?ってミサカはミサカはキャンディーを舐めていいか聞いてみる〜」

483 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 10:40
>>482の続き

いいけど、舐め終わったら歯磨けよ〜
打ち止め「うん、分かったってミサカはミサカは理解する〜」

>>474
ミサカが交換日記なんかしたら・・・
今日は一方通行がウザかったです☆
ギャハハハハハハ☆
・・・ってなる
打ち止め「日記が何かって言うから日記持っていたよ〜ってミサカはミサカは日記を両手に持ってみたり〜」
いらないから・・・ブラックコーヒーもって来て、頼む!!
打ち止め「は〜いってミサカはミサカは日記を置いて冷蔵庫に猛ダッシュ!!
あと、牛乳もね〜!!

>>475
眠いなら、寝れば
寝る子は育つって言うしね〜☆
打ち止め「じぃー(番外個体の胸を見る)ってミサカはミサカは番外個体の胸を見る!!」
ホホホホホホホ、ミサカの方が上じゃ。ホホホホホホ
打ち止め「むぅぅ・・・ってミサカはミサカは牛乳を飲む!!」
まぁ牛乳でも飲んでガンバレ☆

>>476
なんかこっち見てる、あっ倒れた・・・
打ち止め「治療したほうがいいかな?ってミサカはミサカは治療箱を持ってかけよる〜」
まぁ、いいんじゃない?
打ち止め「いいかな?ってミサカはミサカは頭の上にハテナマーク!!」

ちょっとブラックコーヒー飲むからバイバーイ

484 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/08(Sun) 12:34
よっと!(瞬間移動し現れ)
なんだかこの世界に随分と人だかりが集まっているようだな・・・。オレも参加していいか?

作品:DRAGONBALL
名前:ベジット
年齢:40代
性別:パッと見て分からないのか?男だ
性格:高飛車に見えるが実は冷静沈着だな
武器:武器っつうか…オレは拳や蹴りなどの体術かな。あとは気の使い方とか(能力の項目を見てください)
能力:瞬間移動、スピリッツソード、かめはめ波、ビックバンアタックなど
職業:かぁ〜これも載せないと駄目なのかよ!えっと・・・言いたくなかったんだが農業をやっているな
好きな食べもの:食べられるもの全般。特に寿司とチャーシュー好きだな。
嫌いな食べもの:食べられないもの全般
備考:あの世とこの世をも含む3本の指の内の達人同士のカカロットとベジータがポタラで合体した姿。
一見高飛車に見えて実はそれ演技であり原作では魔人ブウを翻弄すべく吸収された仲間達を救うべくブウの体内にワザと向けさせ救出に向かった(ここまでが原作通りだが)
その後仲間達を助け、ブウを完膚鳴きに倒し、ブウによって殺された人達を生き返えさせる為ドラゴンボールを使ったのだがドラゴンボールの願いにより元に戻れる事が発覚したが
地球のドラゴンボールナメック星のドラゴンボール両方とも使用した為使えず1年と135日間ベジットの姿で現在に至る(ここまでがオリジナル)
IFでは悟空とベジータがフュージョンで合体した姿ゴジータとは仲が悪いらしい。

よしっ!プロフィールはだいたいこんなもんでいいか。
此処が噂に聞くオリジナルと版権が対応できる場所だな。オレの名ベジット。プロフィールにも載せた通りカカロットとベジータがポタラで合体した姿だ!
なんか随分とこの場所に人が集まってているからなんだなんだって思って此処に来てよぉそうしたらなんだか面白そうと思って参加したのがきっかけだ。
そうそうなんか新ルールでは人数あと4人ぐらい増やしてもいいって聞いたんだが今の所はオレ1人で答えるからそこは了承してくれ
そんじゃあ許可を待ってるからな!(そういい瞬間移動し去って行った)

485 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 15:27
散歩の途中に白猫?と会ってその白猫?がこんなこと言ってた
「僕と契約して魔法少女になろうよ」
とか言ったから一方通行がベクトル変換で空に投げたよ☆

>>477フェイト・T・ハラオウン・鹿目まどか・美樹さやか
打ち止め「うん、そのとおり妹だよってミサカはミサカは妹であることを教えてみたり〜」
>>2のパクっていいんだ。ならパクろ
打ち止め「分かった、相談に乗ってくれるんだねってミサカはミサカは安心してみたり〜」
最終信号ぉ〜パクるぞ〜
打ち止め「うん、分かったってミサカはミサカは番外個体の方に猛ダッシュ!!」

作品・とある魔術の禁書目録
名前・番外個体(ミサカワースト)
年齢・0歳だよっ☆
性別・ギャハハハハ、女に決まってんじゃん!!
性格・ウザいんじゃね?
武器・鉄クギ
職業・衝撃の無し!!(職業なんて無いよ☆)
好きな食べ物・無いZE!!
嫌いな食べ物・レベル3~5の汚染食物(ヘドロフード)
ロシアに逃亡した一方通行と打ち止めを抹殺するために作られた御坂妹
容姿は、高校生ぐらいと従来の御坂妹より肉体年齢が高い
今は黄泉川ん家でゴーロゴロ!!

作品・とある魔術の禁書目録
名前・打ち止め(ラストオーダー)
年齢・0歳だよってミサカはミサカは歳を教えてみる〜
性別・女だよってミサカはミサカは性別まで教えてみる〜
性格・明るいってミサカはミサカはあの人から言われたことをそっくりそのまま言ってみたり〜!!
武器・武器なんて必要ないじゃんってミサカはミサカは平和を望む〜
職業・特に無いと思うってミサカはミサカは考えを言ってみたり〜
好きな食べ物・プリン!!ってミサカはミサカは冷蔵庫に猛ダッシュ!!
嫌いな食べ物・レベル3~5の汚染食物(ヘドロフード)だよってミサカはミサカは嫌いな食べ物を言ってみる〜
御坂妹が暴走した時、その暴走を止めるために作られた御坂妹
容姿は10歳前後で頭にアホ毛がある
今は黄泉川家で生活している


こんな感じかね・・・
打ち止め「多分、そんな感じだと思うってミサカはミサカはプリンをパクッ!!」
そろそろ、カップラーメンが炊けるな・・・よし!!
打ち止め「おおうん?(うん?)くて(って)キタカは(ミサカは)ミサカはプリンを食べ終わってみる!!」
ちょっとカップラーメン食べるから・・・っておい・・・最終信号何してんの!!
打ち止め「えっ、カップラーメン食べてるだけだよってミサカはミサカはカップラーメンを食べてみる〜!!」
ちょ・・・それミサカの・・・





486 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/08(Sun) 16:38
ありゃ!?なんか許可待っている間に誰か来たみたいだな。
それじゃあちぃとばかし挨拶してまた気長に待つとしますか!

>>485番外個体&打ち止め
オッス!オレ様ベジット。カカロットとベジータポタラによって合体した姿なんだが
それは良いとしてなんだおめぇ等姉妹かなんかか?
なんつーか顔もそっくりだし見た感じもそっくりだし、ってか打ち止めに番外個体ってそれ名前なのか?
まぁ無理に言いたくねぇなら答えなくても良いがオレも参加参加する事になったからよろしく頼むぞ!
ってもまだ此処のスレ主に許可貰ってないんだがな。まぁプロフィールちゅうもん載せとけば参加は認めるらしいけど
ま、そういう訳だから今後ともよろしく頼むぜ!!!

ん〜挨拶はこれぐらいにしてなんかこれだけだと味気が無いな。
よしっ待っている間あれだから他の所も答えていくか。
そんじゃまずは……>>474から答えていくぞ!

>>474
交換日記ィ!?いっやぁ〜オレそういうのやったこと無いな〜
ほら、オレとして誕生してから戦ってたばっかりだろ?
つか魔人ブウとの闘いで交換日記つけるほど余裕は無かったもんな〜
まぁ今は平和になっているから交換日記でも付けれるかな。

>>475
そうか。そうか。眠いのかぁ………。
ってこれだけ!?後他になんかねぇのかよ?!
まぁ眠いならしょうがねぇか!寝る子は育つって言うからなオレも眠いときは眠るから良いけどな。

>>481
おいおいまだこんな時間帯からかぁ?
別にいいけどよぉ夕飯に備えてお風呂に入るやつもいれば
飯を食べてから入るやつもいるしな。オレは当然飯を食べてから入るけどな。

>>480
なんだなんだ!?
これなんていう字なんだ?チン……ジョウ!?
チンジョウ…。強い奴の名前か?強い奴の名前なら一度は相手してみたいもんだな。

それじゃあ一旦は此処までにすっか!

487 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/08(Sun) 17:02
桔梗「っ!?な、何なの…このとてつもなく大きな気は…?」
新しいキャラハンです。
桔梗「あ、そうなんだ…。もしかしたら敵かと思ったけど、それなら安心ね!」
メタナイト「では、許可がてら挨拶といこうか…。」

>>484 ベジット
ども。プロフィールもちゃんと書いてあるし、参加を許可しますぜ。
俺は星のよろず屋をやってるシルバーだ。此処のスレ主をやってる。
桔梗「わ、私は早乙女桔梗です…。どうぞ宜しくお願いします…。」
メタナイト「私の名はメタナイトだ。宜しく頼むぞ。
……どうかしたのか、桔梗?」
桔梗「う、うん…。何か緊張しちゃって…。ベジットさんって凄く強そうだからね…。」
そういや、お前フリーザと知り合いか?アイツも前に此処で返答してたんだよ。アイツは宇宙の帝王だったが、お前は宇宙の何なんだ?

>>460 六道恭介
メタナイト「まあ、そんなところだな…。
桔梗はシルバーを強く慕っているからな。我々のような人外の者にも物怖じせずに接してくれる、肝の据わった女だよ。」
桔梗「あはは…それもそうだね…。
ねえ、そのSPECってどんな能力があるの?」
いやいや、相手にとっちゃ奪われたのと同じ事だからね。唯一の個性を真似られたら、誰だって奪われたと感じると思うぞ…。
まあ、コピーっていうコピー能力を使えば、吸い込まずに相手の能力をコピーする事も出来るけどな。

>>461
桔梗「ちょっと落ち着いてよ…。畳み掛けるもなにも、まだ何もしてないじゃないのよ…。」
メタナイト「先制攻撃するのはいいが、あまり攻撃に固執し過ぎると隙ができるぞ?」
こういうのラッシュって言うんだよな…。初っぱなからそんな事したら途中で息切れになるんじゃねえか…。

>>462
桔梗「ええ〜……。友達に様付けってどうなのよ…。」
メタナイト「まどかは一部の人間には崇められているようだな…。それほどのカリスマ性を持っていたのか…。」
人は見かけによらないってよく言うからねえ…。

一旦切らせてもらうぜ。

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 17:55
はい、只今から世界各地ゲテモノ料理食大会を行います!

世界各地にはいろんな文化があり、そこには様々な独自の食文化があります。
普通ならそこの国では美味しいとされていても、他の国では「うわっ」と言われてしまうのもあれば、その逆も然りです。

それではまず初めに軽ーくジャブとして……蜂の子を皆さんに食べてもらいましょう!
では皆さん方お召し上がれ!


つ【蜂の子瓶詰め】
(食べ方:炊き込みご飯などにかけて食べる)

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 18:23
幼女キぶへらっ!!


白い髪の赤眼の少年に殴られる名無し


グフッ…。まさか保護者付きだったなんて……(セリフを口に発しその後倒れた)


490 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 18:50
>>478シルバー&早乙女桔便&メタナイト
よろしく
打ち止め「よろしくお願いしま〜すってミサカはミサカは近づいてみたり〜」
うん、番外個体と打ち止めだよ☆
打ち止め「うんってミサカはミサカは頷いてみたり〜!!」
実年齢0歳は嘘じゃないんだよ〜これが。
御坂妹は学習装置(テスタメント)で知能など送られているけど
学習装置(テスタメント)を使ってる間は年を取らないんだよね〜
打ち止め「へぇ〜そうなのか〜ってミサカはミサカは学習装置(テスタメント)について理解してみたり〜」

>>479遊城十代&ユベル&大徳寺
そのエネルギーを理由して、ていとくんを復活させてほしい・・・
打ち止め「ていとくんって誰?ってミサカはミサカは頭の上にハテナマーク!!」
さぁ?何か言わなくちゃいけない気がしたんだよ☆
打ち止め「ねぇ、デュエルデュエル言ってるけど、デュエルって何?ってミサカはミサカは頭の上にハテナマーク!!」
頭の上にハテナマーク!!って二回目じゃんwww

>>480
陳情?何それ?能力者の能力名?
打ち止め「番外個体〜、お風呂湧いたよ〜ってミサカはミサカは番外個体に報告〜!!」
えっ、お風呂湧いたの?じゃあ、入ろっ

>>481
今から入るところだよ☆
打ち止め「早く〜ってミサカはミサカは大声を出してみたり〜!!」
うん、分かった!!
じゃあ、お風呂入るから切る!!




491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 19:17
イェェェェェェイ!!!!もうすぐ開催されるぜ〜〜〜〜

カービィのカラオケリサイタル!
当日4月10日火曜日、場所は此処【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話しますにて

〜主な友情出演者〜

ジャイアン、両津勘吉←New!志村新八、ジミー中田←New!(ジャイアン率いる歌唱ソンガー達)
江戸川コナン、クリリン、花沢さん←New!木村カエレ←New!

ちなみにジミー中田以降は普通に音痴だが破壊兵器までの領域ならず
但しこの4人が1人ずつ歌った後にカービィ&上のジャイアン率いる歌唱ソンガー達が一斉に熱唱します!
皆さん耳をかぽじってよーくお聞きくださいね〜〜〜〜〜!

492 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/08(Sun) 19:39
さやか「は〜い、さやかちゃんがバリバリ答えて行きますよ〜」

>>470
さやか「ティアナさん…。」
まどか「なのはさんにお話されちゃったんだよね…。」
さやか「なのはさんのお話は怖いって聞くからなぁ…。」
フェイト「え? 違うよ、なのはは話す時は普通に話すし教導は教導でやるんだけど…。」
さやか「フェイトさんは優しいですね…。」
フェイト「いや、本当だよ…?」

>>474
まどか「えへへ、そういえば昔はよくやってたっけ?」
さやか「あ〜懐かしいね〜。 ま、今ならそんな物無くても最強コンビだけどね!」
まどか「それを言うなら見習いコンビだよぉ…。」
フェイト「懐かしいな…交換日記か…アリサがかなり濃く内容を書いてたな…。」

>>478シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「図星じゃなくても怒るし! そりゃあ、まどかやフェイトさんに比べればガサツかもしんないけどさ…。」
まどか「は、はい! 集中力…なのはさんみたいに貫く気持ちで収束してやってみます!」
フェイト「うん、実は違法に造られた存在…簡単に言えばクローンのようなものでその事実を研究者に突きつけられたその子の両親が抵抗を止めてしまった事からその子は心に大きな傷を負ったんだ…。
     そして、科学者に非人道的な扱いをされて心が荒んだんだけど私が体を張って説得してね…だから、その子にはこれから人としての人生を歩んでもらいたいと思ってるんだ。」
まどか「わたし、フェイトさんのそういう所憧れてるんです。 自分がなのはさんに助けられたから多くの誰かを救ってあげたいっていう意志が…。」
さやか「誰が叫ぶかぁーっ! ていうか、ボタンで済むなら先に言えって!」

>>481
さやか「いきなり言われてもねぇ…。」
まどか「だよね…。」
フェイト「そういえばなのはは昔ユーノと一緒にお風呂に入ってたそうなんだけど…。
     昔からなのははあんまり羞恥心が無くて困ったな…。」
まどか「そ、そうなんですか…。 わたしだったら気にしちゃいます。」
フェイト「うん、それが普通の反応だね。」

>>484ベジット
フェイト「凄い威圧感…魔女なんてものじゃない…あの人は一体…?」
さやか「紹介も書いてたしいいと思いますけど…何か凄い名前ですね色々と…。」
まどか「さやかちゃんそれはちょっと…。」
さやか「ま、まぁナンバーズみたいなもんかなーなんつって…。 えっと、何かすみません。」
フェイト「え、えっと…それじゃあ宜しく…で、いいのかな?」

>>485番外個体&打ち止め
さやか「そうなんだ…ていうか、ミサカはって苗字で自称するって珍しいね。」
まどか「い、意外と開放的なんだね…。」
フェイト「造られた存在か…。」
さやか「そっか…彼女達もプロジェクトFと似たような感じだったんですね…。」
フェイト「そうだね…2人共、今の生活は大丈夫? 生活面でも何かあったら相談に乗ってあげるからね?」

まどか「えっと、とりあえず…此処までかな? 次回の返答にテイク・オフ。」

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 20:04
美少女はいい匂いがするって聞いたよ

494 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 20:22
あぁ〜さっぱりした〜
打ち止め「番外個体、番外個体〜ムサシノ牛乳は何処〜」
ムサシノ牛乳は最終信号が全部飲んだじゃな〜い☆
打ち止め「あれっそうだっけ?ってミサカはミサカは飲んだことをごまかしてみる〜」
飲んだよ☆

>>484ベジット
よろしく〜ベジット☆
打ち止め「よろしくお願いしますってミサカはミサカはクルクル回ってみたり〜」
ねぇベジット、かめはめ波やってみて〜☆
打ち止め「番外個体、それは無理だと思うよ〜ってミサカはミサカは無理って言ってみる〜」
じゃあ、ミサカも能力使うから・・・
1・2・ドーン!!
小超電磁砲(ミニレールガン)!!
ふぅ〜久しぶりに使うと疲れるな〜
はい、やったからかめはめ波やって〜☆

>>486ベジット
よろしく〜パート2☆
打ち止め「よろ・・・し・・く・・・お願・・・zzz」
寝ちゃたよ〜
毛布、毛布・・・
あっ有った、(打ち止めに毛布を架ける)これで良しっと・・・
打ち止め「zzz」
ふぅ〜疲れた〜

>>487シルバー&早乙女桔便&メタナイト
敵だったら、学園都市最強の一方通行を呼んでくるから安心してね☆
でも、一方通行が色々と大変だったら、代わりにこのミサカが戦うよ〜☆
又は御坂妹×1万人
御坂妹なんて、最終信号が一声かければササッと来ます!!

>>488
うえぇーーーーーー
これは、レベル4の汚染食物(ヘドロフード)!!
まさかこんなところでレベル4の汚染食物(ヘドロフード)と会うとは・・・
うぇっ・・・吐きそ・・・
誰か水を・・・
うっ・・・うぇ・・・



495 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/08(Sun) 20:51
大徳寺「さて、始めるのにゃ」

>>467>>490番外固体&打ち止め
ユベル「…………随分さわがしいね…」
十代「ま、まぁまぁそう言うなって…なかなかおもしろそうな奴らだぜ?あ、俺は遊城十代!こっちはユベルな!」
ユベル「宜しく頼むよ」
大徳寺「私は大徳寺。どうぞ宜しくなのにゃ」
ユベル「君達の名前は番外固体と打ち止め…でいいんだよな…?それと、0歳ってどういうことだい?どう見てもそうは見えないけどねぇ…」
十代「え〜と、デュエルってのは、このデュエルモンスターズを使って行われる、文字通り決闘のことだ!デュエルをすれば、相手のいろんな事が分かる。
デュエルは、一種のコミュ…え〜と…」
大徳寺「コミュニケーションと言いたいのかにゃ十代君?」
十代「そうそう!それそれ!コミュニケーション!…簡潔に言ったけど、分かってくれたか?」

>>468六道恭介
十代「ああ…確かに首にぶら下げてた。確か、千年アイテムだろ?」
大徳寺「逆三角…千年パズルだにゃ。負けた人を裁くとは…まさに闇のゲームなのにゃ」
十代「そういや…タイタンとデュエルした時、奴はどこかへ吸い込まれていった…あれが裁きなのか…?」
ユベル「キングオブデュエリストに眠るもう一つの魂…千年アイテム、僕にはわからない事が多いね…」
大徳寺「いやぁ〜それほどでも…でもあれは不完全なものだったのにゃ…消滅してしまう前に、何としてでもやらなければならない事があったのにゃ…」
十代「だから大徳寺先生は、セブンスターズとして、俺にデュエルを挑んできたんだ。なかなか強かったぜ大徳寺先生?」
大徳寺「それほどでもないのにゃ…」
ユベル「七つ集めると死人を蘇生させることが出来る…?一体どんなものなんだい?」
十代「旅してんのか…俺も旅をしているんだけど、どうだ?旅は楽しいか?」

>>470
十代「お、おう…で、話って何だ?」
大徳寺「ふむふむ…なかなかデュエルで勝てないと…」
ユベル「それでどうすればいいか、十代に聞いたんだね?」
十代「う〜ん…なんて言えばいいかなぁ…勝とうと思わなくてもいいんじゃないか?」
大徳寺「え…」
十代「勿論、勝とうと思うのも大事だ。でもそれ以上に大切なことがある。何か分かるか?それはな、デュエルを楽しむことだ!
何をするにも、楽しむことが大事なんだぜ?そして、決してあきらめない事だ。自分のデッキを信じて戦い、デュエルを愛する心、相手を尊敬する心を持てば、何も心配いらねぇ。
今教えたことを忘れなければ、自然と勝ててくるはずだ。分かったな?」
大徳寺「うんうん。十代君らしい、前向きな答えなのにゃ」

>>471
ユベル「十代、これは何だ」
十代「何って、中華まんだよ。結構うまいんだぜ?」
大徳寺「それにしても全部って…多いのにゃ…」
十代「いっぺんに食う必要はねぇよ。これで当分、食料には困らないぜ!ありがとな!」

大徳寺「時間があったら、また来るのにゃ」

496 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/08(Sun) 21:20
どうやら気長に待っていたらこのスレの主とやらが来たようだな…。
さてと挨拶がてらに残りの質問も答えてみるか。

>>487シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
よぉ…。あんたが此処の管理を行なっているシルバーか?
オレの名はベジット。プロフィールに載っている通りカカロットとベジータがポタラによって合体して生まれた戦士だ!
そして桔梗にメタナイトか…。(確かに何らかの力持っているな…。)こっちこそよろしく頼むぞ。
それとそんなに緊張しなくてもいいぜ桔梗。なんなら1回オレ解いてみようか(そう言いながら威圧的な気を解除し)これでどうかな?まだ緊張しているならもっと気を下げるが…。
それにしてもこの世界はいろんな奴等がいるもんだなぁ〜まぁまだ出会った事ねぇけど気とかでヒシヒシ伝わってくるの感じるぞ!
まっ、オレからしてみればこんだけの奴等が此処に集まっているとオレなんだかワクワクしてきたぜ!!
えっ?!フリーザ!!!あいつこっちに来ていたのか?つか、またそんな事言っているのかよ!もう宇宙の帝王とかそんなんじゃねぇのによぉ〜
それでオレが宇宙の何だたらの話だっけ?そうだな。オレは宇宙最強の合体戦士になるのかな。最も魔人ブウを倒した現時点では至っているけどな。

>>488
んで?これがその世界各地ゲテモノ料理の一品目か……。(渡された蜂の子の瓶詰めを品定めし)
かるーく品定めしたんだがこれ女子供にはいろいろときつそうだろ。
ま、オレは完全に食せるけどな。(何故か炊いてあったご飯の上に蜂の子をかけ)
それじゃあいただきまぁぁぁぁす!あ〜むモグモグムシャムシャ〜ゴックン!ふぅー前に食べたムカデや蛇よりかは美味だな。

>>489
あららなんだか知らないが誰かに殴られて倒れたようだな。
なんか幼なんとかとか口に発する前に白髪の紅い眼の少年にぶっ倒されたみてぇだが
まぁオレが言うのもなんだけどまぁドンマイ!

>>491
えっ?知らない…。そんなリサイタルやるのか!?
つか、クリリンおめぇも出るのかよなんだよ言ってくれりゃいいじゃねーか!
ってリサイタルってなんだ?なるほどカラオケ………ん?あれそういえばクリリンって昔歌音痴だったような?
音痴なのにカラオケリサイタルってアリなのか?
まぁいいや。当日とやらにそのコンサートに行けばいいし、ってか会場って何処なんだ?ってか此処なのか?

>>492フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
オッス!初めましてオレの名はベジット。プロフにも載っている通りカカロットとベジータがポタラで合体して生まれた戦士だ!
ん?なんだおめぇも(フェイトの事)気とか扱える奴なのか。わりぃシルバー達の時に気をある程度下げたんだがこれでも感じる奴には酷だったか。
それじゃあもうちっとだけ気の方を下げてみっか。(そういい今以上に気を下げつつ)
んー魔女?魔女はしらねぇけどついこの間まで魔人とかいう奴と戦ったことあるかな。それにしても此処って凄いよないろんな奴等がいたけどどれもこれもオレをワクワクする奴等ばっかりだ!
まぁ殆どは出会ったことないから分からないが気がヒシヒシと伝わってくるのがこっちに感じるぜ。今度会ったら会えたら手合わせしてみたいものだ。

>>493
ふぅーんそうなのか?聞いたことねぇな。美少女がいい匂いするなんて
ステーキとか中華ラーメンがいい匂いするのは分かるけどな〜

>>494番外個体&打ち止め
えっ?かめはめ波見せろって!?
まぁ見せろっていわれたから見せてやんねぇとな(そして番外個体から小電磁砲を披露され)
もしかして今のお前の技か?凄ぇえなかるーくかめはめ波と同格のエネルギー砲を感じたぜ!
そんじゃあ見せてくれたおめぇたちに特別に披露してやるか!
いくぞぉ〜かーめー(両手の構えからエネルギーが凝縮され)はーめー波ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(青白い波動砲が空彼方に向かって消えていき)
ふぅ〜どうやら無事に手加減出来たようだが…つか、大丈夫か?一応何もない場所まぁ空に向けて撃ったんだが制限してても威力は絶大だらな…。

全部答えたか?んじゃ本日はこれにてまたなっ!

497 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/08(Sun) 21:28
うぇっ・・・
ちょっと、トイレ行ってくるわ・・・
打ち止め「ふぅ・・・番外・・・個体?ってミサカ・・・はミサ・・・zzz」
最終信号は寝る・・・か
じゃあ、トイレに・・・うっ・・・

>>489
ありゃ・・・
やぎ過ぎじゃないか?
打ち止め「もっとやっちゃえ〜ってミサカはミサカはあの人を応援してみたり〜!!」
えっ・・・打ち止め何時の間に・・・
打ち止め「今起きたんだよってミサカはミサカは起きたことを報告してみる〜」
へぇ〜今起きたんだ〜

>>491
へぇ〜
打ち止め「楽しそうにだねってミサカはミサカはコンサートを楽しみする!!」
でも、本当にやるか分からないよ?
打ち止め「絶対やる!!コンサートは絶対やる!!ってミサカはミサカはコンサートをやってほしい!!」
はぁ〜困った・・・

>>492フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
生活面で相談か・・・
打ち止め「相談・・・ってミサカはミサカは相談が無い!!」
ある!!相談ある!!
打ち止め「何かあったっけ?ってミサカはミサカは番外個体に聞いてみる」
あるじゃん!!あのロリコン野郎のこと!!
打ち止め「あのロリコン野郎?ってミサカはミサカは誰か考えてみたり〜」
あのロリコン野郎(一方通行)がマジウザす!!
打ち止め「(そのまえにこれ、相談か?ってミサカはミサカは相談じゃないと思う)」
何か言ったかい?
打ち止め「いえ・・・何にも!!ってミサカはミサカは笑顔でごまかす!!」
それであのロリコン野郎がいっつも打ち止め(ラストオーダー)は大丈夫か?打ち止め(ラストオーダー)は大丈夫か?って言ってるの!
それがマジでウザい!!もう、鉄クギ100個投げてやろうかと思うくらいウザい!!

>>493
へぇ〜・・・で?
打ち止め「・・・で?ってミサカはミサカは番外個体の真似をしてみたり〜!!」

眠いから寝る・・・
じゃあ、寝るぞ〜
打ち止め「アイアイサーってミサカはミサカは了解!!」
おやすみ・・・


498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/08(Sun) 22:15
レアメタルを掘り起こしたらどうする?

499 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/08(Sun) 22:33
ユベル「さて、続きを始めるとしようか」

>>474
十代「いや…やったことないなぁ…そんなことしなくても、みんなとは好きな時に話してたしなぁ」
ユベル「僕もやったことはないね。第一、精霊の僕は、文字を書くことが出来ないからねぇ…」
大徳寺「私もやったことないのにゃ。…というか、やる人がいなかったのにゃ…」
十代「…それって友達いなかったってことか?」
大徳寺「そんなことはないにゃ。交換日記をする必要がなかっただけなのにゃ」

>>476
十代「うわぁぁ!!どうしたお前!大丈夫かぁ!?」
大徳寺「鼻血が出てるのにゃ…」
ユベル「…よくわからないけど、手当してやったほうがいいんじゃないか?」
十代「…いや、この程度なら大丈夫だ。しばらく寝ていれば大丈夫だろ」
大徳寺「にしてもいきなり血を吹くなんてどうしたのにゃ…とにかく何事もなくて良かったのにゃ…」

>>477フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
大徳寺「うんうん、楽しいのは良いことなのにゃ!」
十代「やっぱ〜勉強、あるのか…俺勉強苦手でささぁ…特に3年生になってからは授業サボってばっかだったから、クロノス先生にちょっとしごかれたなぁ…お前らは授業、サボんなよ?」
ユベル「あのエネルギーは魔力だったのか…だとすると、随分と強大な魔力だ…やっぱり普通の人間じゃあないね?君はどんな力を持っているんだい?」
十代「へぇ…魔女って本当にいたんだ…魔女って鍋に何かを入れてぐつぐつゆでてたり、毒りんごもってるイメージあるんだけど、それとは違うんだろ?俺、ちょっと魔女を見てみたくなったぜ…!」
大徳寺「大変みたいだにゃ…手伝いってことは、まどかちゃんとさやかちゃんも、魔女と戦っているのにゃ?」
ユベル「負の心ねぇ…ま、たとえそれがあったとしても、付けこむ隙は与えない…第一、僕や十代は魔女なんかにやられるほどやわじゃないけどね…」
十代「まぁ…お前らも戦うときは気をつけろよ?」

>>481
十代「わり、もう入ってきたぜ!」
大徳寺「私たちは旅をしているから、銭湯とかで風呂にはいっているのにゃ」
ユベル「最も僕は精霊だから、入っているのは十代だけなんだけどね…」
十代「あのぶくぶくってなるの、なかなか気持ちよかったなぁ…」
大徳寺「わかるのにゃ〜…あれは日ごろの疲れが取れるのにゃぁ…私も死んでなかったら入れたんだけどにゃ…」

>>484ベジット
大徳寺「!?い、いきなり現れたのにゃ…」
十代「俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生だ。宜しくな、ベジット!」
ユベル「僕はユベル。宜しく頼むよ。……十代、感じるか?」
十代「ああ…!感じるぜ!こいつから出ている、あり得ないほどデカイエネルギーを…!」
ユベル「僕にはわかる…こいつの真の力を…こいつのエネルギーは体の底から尽きることなく湧き出ている。僕が知る中で一番強大なエネルギーだ。十代、君より上かもしれない…」
十代「すげぇ…すげぇすげぇ!強いってことは、こいつもネオスみたいな戦士なんだろ!?こんな奴に知り合えるなんてな…なぁベジット、お前何が出来るんだ?ネオスみたいにビームとか出せるのか?」

ユベル「今日はここまでだ。また明日な」

500 名前:レイジ&ユキヒメ 投稿日:2012/04/08(Sun) 22:55
作品・シャイニングブレイド
名前・レイジ
年齢・16歳
性別・どっからどう見ても男だ。
性格・そうだな・・・よく単細胞っていわれるぞ。
武器・武器はこの霊刀・雪姫だ。雪姫を扱えるのは俺だけらしい。先代の血がどうだとかユキヒメから聞いたけど細かいことは忘れちまった!
職業・普通の高校生・・・じゃないか。この世界(エルデ、皆がいまいる世界)では普通の高校生だ。
好きなもの・うーん、なんかあったっけ?
苦手なもの・姉ちゃんだな。ていうか女っていろんな意味でちょっと苦手だ。
向こうの世界(夢幻大陸エンディアス)では勇者っていわれてるぞ。でも堅苦しいのは嫌だな。

作品・シャイニングブレイド
名前・ユキヒメ(霊刀・雪姫)
性別・女だ。
性格・刀に性格なんてあるわけがないだろう。
武器・武器?私自身が武器だ。
職業・刀だ。
好きなもの・特に無い。
嫌いなもの・うーむ・・・特に無い
レイジは世界を救ったとはいえまだまだ未熟だからな。わたしがしっかりきたえてやらねば。

2〜3週間はこの二人でいこうと思う。
分からないことがたくさんあるかもしれないが、許してくれ!よろしくな!


501 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/08(Sun) 23:45
メタナイト「む……新入りか?」

>>500 レイジ&ユキヒメ
やーやー、良く来てくれましたね。そして>>500ゲットおめでとさん。
俺は星のよろず屋のシルバーだ。此処のスレ主をやってるぜ。
桔梗「早乙女桔梗よ!これから宜しくね!」
メタナイト「私はメタナイトだ。分からない事は我々に聞くといい。
さて、早速1つ教えておくぞ。キャラハンをやる時はちゃんとトリップを付けるべきだ。半角シャープの後に、半角でアルファベットや数字を入力すれば出来るからな。」
桔梗「レイジ君って勇者なんだね。私より年下なのに凄いなあ…。」
……今まで色んな奴等が此処に来たが、刀が来たのは初めてだぜ、ユキヒラさんよ…。

>>470
あ?何だ?仕事の依頼だったら聞いてやるぞ。さっさと話せや。
桔梗「う〜ん……。」
メタナイト「どうかしたのか?」
桔梗「えっとね……今のがどこかの歌に聞こえたんだ。でも、それが何の歌だったのかが思い出せないのよ…。」
メタナイト「そうか…。恐らく地球の歌だろうから、私は知らないだろうな。」
桔梗「ねえ、シルバーはどう思う?」
うるせえな…。今仕事中だ。あっちへ行ってろよ。
桔梗「う〜…意地悪ぅ〜…。」

>>471
桔梗「中華まん?うわあ、どうもありがとう!早速頂くわね♪」
……美味いねコレ。特にこのピザまんが……アレ?ピザって中華じゃ無くね?
桔梗「あはは…あんまり気にしないでよ。折角の差し入れが不味くなっちゃうよ?」
メタナイト「あまり揚げ足を取ると、嫌われるぞ?」
へいへい…。

桔梗「今日は此処までだね。じゃあ、またね〜!」

502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 00:36
ここに原子力発電所を建設していいですか?

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 01:06
ハンデをやろう
俺のターンお前にくれてやる

504 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/09(Mon) 06:10
タンス開けたらミサカがロシアにいた時に着てた服が何故かあった・・・
打ち止め「ミサカが今日起きたら布を縫う音がリビングから聞こえたってミサカはミサカは不思議に思う」
・・・・・・
打ち止め「zzz」

>>498
売る!!売って財産にする!!
打ち止め「売る!!売って募金する!!ってミサカはミサカは募金箱に100円を入れてみる!!」
又はそのレアメタルであの人の杖を改造する!!
打ち止め「それいいよ!!ってミサカはミサカは番外個体の案に賛成!!」
でしょ!!
打ち止め「じゃあ、早速掘りに行こ〜ってミサカはミサカは番外個体の手を引っ張る!!」
うわわわ、ちょっと待ってよ

>>500レイジ&ユキヒメ
500おめでとー
打ち止め「新入りキターーってミサカはミサカは大はしゃぎ〜!!」
ミサカは番外個体(ミサカワースト)でこっちのちっこいのが
打ち止め「やっほー、打ち止め(ラストオーダー)だよーってミサカはミサカは自己紹介〜」
相談したいことがあったら何時でも相談して良いよ〜☆
打ち止め「うん、ミサカも何か役にたてたら良いなってミサカはミサカはお祭り騒ぎ〜!!」

>>502
駄目〜建てたら壊すよ☆
打ち止め「壊す方が危ないんじゃ・・・ってミサカはミサカは心配してみる」
まぁ、大丈夫さ・・・
打ち止め「っていうか原発事故あったばかりだよねってミサカはミサカは去年の事故を思い出してみたり〜」
あれっそうだっけ☆

>>503
じゃあ、小電磁砲(ミニレールガン)!!
良しっ!!
打ち止め「良しじゃないよ!!ってミサカはミサカは焦ってみる!!」
まぁ、心配するな・・・あれは何時もの50%オフで撃ったから☆
打ち止め「へぇ〜にしては、すんごい爆発が起きましたねってミサカはミサカはもうキャラ崩壊!?」
良しっ!!
打ち止め「また良しっだねってミサカはミサカは普通のキャラに戻った〜!!」



505 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/09(Mon) 06:31
↑何か上のに書き忘れがあったので書きます。

>>495
よろしく〜
打ち止め「よろしく〜ってミサカはミサカはクルクル回る〜」
0歳なのはミサカ達(御坂妹・打ち止め・番外個体)がクローンだから
まぁ、これだけだったらわかんないよね☆
簡単に説明すると、まず作られますその後に学習装置(テスタメント)で知能などが送られます。
で完成!!
打ち止め「でも、ミサカ達が0歳なのは言ってないよ?ってミサカはミサカは頭の上にハテナマーク!!」
えっ、作られたから・・・だよ?

>>496
(かめはめ波が披露される)
おぉ〜かっけ〜!!
打ち止め「かっこいい〜ってミサカはミサカは目がキラキラ!!」
それどうやってるの?
打ち止め「ミサカにも教えてってミサカはミサカはワクワク!!」

ミサカ達(打ち止め・番外個体)も3人になりたい・・・
打ち止め「確かに2人っていうのは疲れるねってミサカはミサカは疲れた〜」
もう1人増やしていいですか?
打ち止め「お願いします!!ってミサカはミサカは土下座してみる!!」
なら、ミサカもお願いします!!(番外個体が土下座をした)

506 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/09(Mon) 09:18
虚退治で3日間も開いちまって悪ぃな……それじゃ答えるぜ。

>>453
ん?お前何処かで見た顔だな?
確か……あっ!思い出した!お前あの時の不良の奴じゃねぇか!
銀城のカバンを盗難し逃走して、その直後に俺に捕まってボコられたあの。
随分前の事で全然覚えてなかったぜ。
また、てめぇのとこの親玉や不良の仲間たちとか来てるのかよ……えっ?来てねぇ?
ってことはてめぇ一人で俺を倒しに来たってことか?
またあの時みてーに返り討ちにされてぇのかよ……本気でやるんだったら容赦しねぇぞ。

>>454シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
あぁ、俺は死神代行黒崎一護だ、宜しく!
シルバーがスレ主だと言うのは六道から聞かせてもらったからよ。
早乙女は俺と同じ年齢だけど……高3か?
俺も藍染との激戦から17ヶ月……ようやく高3になったばかりだ。
10年続けるなんてそう居ねぇだろ。まぁ、分からねぇ事がそうさせてもらうぜ。
それと、分かるのか?俺が只者じゃねぇっていうのが?……俺は死神代行をやっているもんなんでな……刀?あぁ、斬魄刀の事だな。
それとだけど、>>463で新ルールが決まったみてぇだが…俺はそれでも構わねぇよ。

>>458フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
おいおい……俺に会ったことがそんなに緊張することなのかよ……?
つーか、俺の顔そんな怖ぇか?
流石に此処に剣八とか一角とか居たらやべぇ様な雰囲気になりそうな気がするな……。
まぁ、宜しくな。フェイトさん!鹿目!美樹!
俺は黒崎一護!死神代行だ。

>>459遊城十代&ユベル&大徳寺
アンタ等に会うのは初めてだったよな?
俺は黒崎一護、死神代行だ。
期間の間だけだが……その間は宜しく頼むぜ。
あぁ、この刀か?これは斬魄刀と言って死神が持つ特殊な刀だ。その斬魄刀の名前は斬月。
普通の刀とは性能が全く違ぇ。

>>461
ふぅ…ようやく虚退治で疲れた……って何見てんだよ!
うん?畳み掛ける?畳み掛けるってさっき俺が退治したあの虚か?
悪ぃな、さっきの虚は俺が退治したんだ。

>>462
まどかってフェイトさん達の所に居る鹿目のことだろ?
つーか、様って………付けるメリットとかあるのかよ……。
それにメディアから最後の荒んだ彼女とかって言ってるけど……俺から見たら鹿目はそんな感じ全くしねぇと思うな。

>>470
何だイモ山さんじゃねぇか?
何?また名前を間違えるな?別にどうだって良いだろ……そんな事は。
(コイツは思った以上に全く役にたたねぇからな……)
あぁ、思い出した!この後用事があったこと忘れてたぜ……んじゃ、またなイモ山さん!
(イモ山の話を聞かずに帰ったのであった)

>>471
朝から中華まんかよ……。
まぁ、朝から何も食ってねぇしいただくとするか。
おぉ!美味ぇな、コレ。流石に全部は食いきれねぇけど……残りはどうするかだな……。
折角だから親父や柚子や花梨にもお裾分けするか。

>>474
いやっ、交換日記はしたことは無ぇな。
井上とかだったらやっていた気がするんだけどな……竜樹と一緒に。
まぁ、現在は流石にやっていないだろ。

>>481
テメェは俺の親かよ!!
別に今じゃなくても良いだろ?
この後学校とか虚退治とかもあるしさ……まぁ、風呂に入るのは夜だな。

来れるかどうか分からねぇから、一旦切っておくか。
ついでに六道やまだ挨拶してねぇ人達の返事は次に俺が来たときに返すぜ。

507 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/09(Mon) 19:48
あららまーだこの世界に新しき住人達がいたとは……。
それじゃあこいつ等も手当たり次第挨拶と行きますか!


>>498
レアメタルゥ?なんだそれは……なんか高価な物なのか?
んで、掘り起したらどうするかか…まぁ売ってチチあたりにプレゼントするかな。
つーかベジットになってからは全然嫁孝行させてねぇからなぁ〜
これで許してくれたらどんなにいいもんかと思うがな。


>>499遊城十代&ユベル&大徳寺
よぉ、あんた等と会うのは初めてだよな?
オレの名はベジット。カカロットとベジータがポタラで合体生まれた戦士だ!
ああ。そうだ戦士に違わないが一応種族はサイヤ人で元々は2人の人間だったんだがある強敵が現れた時に合体したのがきっかけだな。
それにしても本当に此処は凄いな〜色んな奴等がいて星の戦士やら魔法少女精霊に幽霊までも一ヶ所の空間に集まってるんだぜ!
ん、ビーム?ビームって程ではないが手からエネルギー砲みたいのは出せるかな。まぁオレの世界では『気』って呼ぶけどな。


>>500レイジ&ユキヒメ
おめえらとも会うのは初めてだったよな?
オレの名はベジット!カカロットとベジータがポタラで合体し手生まれた戦士だ!
それで少し言いてぇ事があるんだがキャラハンやる時はトリップを付けたほうが良いぜ。
トリップを付けないままとかにするとなんか荒らしとか本人じゃないって感じがするしな。


>>502
まぁ建設するには別に良いけど……
多分反対はするんじゃね?今話題とかになってるし
つかそもそも原始力発電所って必要性あるのか?

>>503
おいおいハンデをやろうってお前何目線だよ。
まぁハンデくれるならありがたく頂くとして…(すかさず右手をかざし)ビックバンアタァァァク!!!!(黄色い閃光が>>503に直撃し)
あらら今の避けれると思ったんだがな。なーんだ見かけ倒しか。
わりぃなほーんの手加減だけで貴様を打ち負かしてしまうとはな!

つう訳で一旦切るぞ!

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 20:09
せめてお慈悲を・・・

509 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/09(Mon) 20:20
レイジ「ぶえっくしょん!ズズズ。」
ユキヒメ「どうした、レイジ?風邪か?体調管理も修行の内だぞ。」
レイジ「風邪じゃなくて花粉症だ!やっぱり自然にはかたねえな。」

>>501 >>507
ユキヒメ「トリップというのはこんなかんじでいいのか?」
レイジ「ありがとな!シルバーと早乙女とメタナイトとべジット!・・・さんずけしたほうがよかったかな?」

510 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:02
毎日日記
今日は黒夜ちゃんをネコ耳暗殺者にしてみた
そしたら、黒夜ちゃんが泣きましたwww

>>506黒崎一護
ホロウ?何それ、新しい魔術結社?
打ち止め「魔術結社って何ってミサカはミサカは番外個体に質問!!」
魔術結社っていうのは、翼ある者の帰還とか明け色の日射しとかの事だよ☆
打ち止め「明け色の日射しって何?ってミサカはミサカは番外個体に2度目の質問!!」
説明すんのが、疲れた・・・

>>508
ミサカにはなにもお慈悲される事が無いんだけど・・・
打ち止め「お慈悲って何?ってミサカはミサカは番外個体に3度目の質問!!」
お慈悲とは・・・仏が人々をあわれみ、楽しみを与え、苦しみを取り除く事だよ☆ギャハ
打ち止め「へぇ〜そうなのか〜ってミサカはミサカはお慈悲を理解してみる〜」

>>509レイジ&ユキヒメ
打ち止め「大丈夫?ってミサカはミサカはレイジを心配してみたり〜」
大丈夫?ティッシュならここにあるよ?
打ち止め「はい、ティシュってミサカはミサカはレイジにティシュを渡してみる〜」
あっ、花粉症か〜なら大丈夫!!



511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:06
レイジの浮気でテンションが下がるユキヒメ

512 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:35
十代「おっしゃ!今日も始めるぜ!」

>>488
大徳寺「こ、これは…」
十代「蜂の子…しかも結構な量あるな…」
ユベル「どうした?食べられないのか十代?」
十代「いや、別に食えないわけでもねぇし、美味いんだけど、見た目がなぁ…」
大徳寺「とりあえず、一口食べてみるのにゃ十代君」
十代「お、おう…いただきます。…うん…美味い!なかなか美味いぜ!でも〜ご飯があればもっと美味くなるんだけどなぁ…」
大徳寺「米は昨日十代君が食べたので最後だったのにゃ。新しく買うまで、待つしかないのにゃ…」

>>491
大徳寺「ほぉほぉ…リサイタル…なかなか面白そうなのにゃ…」
十代「出演者は…なにぃ!?全員歌が下手なのかよぉ!?」
大徳寺「これだけの音痴が集まった状態で歌なんか聞かされたら耳が壊れてしまうのにゃ…」
十代「だぁ〜もぉどうすりゃいいんだぁ!?」
ユベル「簡単だ十代。聞かなければいい」
十代「…え?」
ユベル「だから、そのリサイタルとやらを聞かなければいいんだ」
十代「そ、そっか…そんじゃあ当日は、耳栓とかするか大徳寺先生?」
大徳寺「それが無難だと思うのにゃ…」

>>493
十代「いや…そんな話聞いたことねぇよ…」
大徳寺「まぁ女性は常に体を清潔に保っているからそういう匂いがするだけかもしれないのにゃ」
十代「それに、いい匂いがする洗剤使って洗えば、誰の服だっていい匂いになるぜ?」
ユベル「君はどうなんだ十代?」
十代「俺は普通だ。でも万丈目の奴がなぁ…あいつ、コートを半年洗わなくても全然気にしない奴だからなぁ…
あいつはこぼれた醤油を袖でふく奴だし…コートからはちょっと酸っぱい匂いもしたし…」
大徳寺「…随分不潔なのにゃ…」

>>498
大徳寺「れれれレアメタルなのにゃ!?」
ユベル「十代。何だレアメタルって…?」
十代「…え〜と何だっけ?」
大徳寺「機械の部品なんかに使われると〜っても貴重な物で、価値が高いのにゃ」
十代「へぇ…もし掘り当てたら〜寄付でもするか?」
ユベル「おいおいいいのか?高価なものなんだろ?売ればかなりの大金になるんじゃないのか?」
十代「いやぁ…俺どこに売ればいいかわかんねぇし…そういやどこに寄付すりゃあいいんだ?…宝の持ち腐れになりそうだなこりゃあ…」

十代「そんじゃあ、時間があったらまた来るぜ」

513 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:49
クッ…オレとしたことがあいつ等の返答返してねぇじゃん。ってな訳で続きの方答えるか!

>>505番外個体&打ち止め
つか、名前の方を載せないってのはどーいう事なんだぁ?
まぁいい。かめはめ波についての事だったな。
かめはめ波は体内にある潜在エネルギーを凝縮させて一気に放出させる技で
この技を会得するには約50年の歳月がいるんだが、つかどーみてもおめえじゃあかめはめ波どころか気の使い方も分からないだろ。
要するにお前等とは違う能力って言ったら分かりやすいか?

>>508
具体的に何を挙げればいいんだよ…
アレか!?何かしらのアイテムとか挙げればいいのか?(そう言いながら懐から袋を取り出し)
んじゃ今のところこれしかないからこれで……。
つ【仙豆】
良いことしたのってのは気持ちいいもんだな〜

>>509レイジ&ユキヒメ
ああ、トリップはだいたいそんな感じで良いだろ。
後返答する際は最低でも3行ぐらい2人なら4行3人なら最低でも5行は必要かな。
あーオレもなんかこういうの初めてだからあんまり気の聞いたこと言えないけど要するにちゃーんと答えた方が良いって事だ!
さんずけは別にどっちでも構わねぇまあおめえがどうしても呼びたいのならさんづけでもいいぞぉ

>>511
これはレイジ宛てのようだな。


んじゃ今は此処までにしとくとして…
やっぱ1人だとなーんか短文になるなぁ他の奴呼んで見ようかな……。

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:54
たき火してたら山火事になって全焼してもうた

515 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:55
>>510
レイジ「おう!ありがとう!」
ユキヒメ「まったく。ダークドラゴンを倒し、世界を救ったぐらいで調子にのるから花粉症になるのだ。」
レイジ「花粉症って病気じゃなかったような気がするんだけど。確かアレルギーの一種・・・」
ユキヒメ「ええい!言い訳するな!今日も修行だ!」
レイジ「ええ〜〜!今日もかよ!」
ユキヒメ「安心しろ。今日はお前が大好きな実戦演習だ。」
レイジ「実戦っていっても、この世界にはモンスターなんていないぞ?」
ユキヒメ「何を言っておる?ここにはバケモノじみた強さを持つ者が何人もいるだろう?私はおまえが修行している間にエルデを観光するとしよう」
レイジ「ええ〜!おまえなしでここの人たちとやるのか?さすがに死ぬぞ!」
ユキヒメ「う〜む・・・そういえばそうだな・・・。よし!こういうのはどうだ?」
レイジ「何だ?」
ユキヒメ「おまえ、確か剣道部だよな?」
レイジ「ああ。この世界ではな」
ユキヒメ「なら剣道でシルバーやメタナイトたちと戦ってみろ。みんなにビシバシと稽古をつけてもらえ。私はその間にエルデを観光する」
レイジ「まるで修学旅行のテンションだな。おまえ。
ユキヒメ「ええい!つべこべ言わずに行ってこい!」
レイジ「はいはい。分かりましたよ。」

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 21:56
レイジくんトウカにハァハァしちゃダメだよ

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/09(Mon) 23:03
『真 実 を 疑 え!!!!』

518 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/09(Mon) 23:56
ようやく桜が咲き始めたようだな…。
桔梗「やっぱり、4月は桜が無いと盛り上がらないよね!」
メタナイト「季節の風物詩…か…。もっとも、大多数は花より団子のようだがな。」

>>509 レイジ&ユキヒメ
お、ちゃんとトリップ付いてるな。それでOKだぜ。
メタナイト「もう1つ教えておこう。キャラハンと会話する時は、番号の隣にキャラの名前を書いてくれ。我々がやっているようにな。」
桔梗「さん付け?あはは、私達はそんなにこだわらないから、好きに呼んでくれて良いよ?」


>>474
桔梗「交換日記?うん、やってもいいよ!」
なあ桔梗、普通は日記って人に見られると嫌だったり抵抗あったりするよな?それを何で交換までしちゃうんでしょうか?
桔梗「交換日記は人に見せるために書くものだからね。普通の日記とは違うんだよ。」
メタナイト「成程、報告書のようなものだな?」
桔梗「いや、そんな堅苦しいものじゃ無いから…。」

>>475
桔梗「分かる分かる!春になると眠くなっちゃうわよね〜。春眠暁を覚えずってやつよ。」
そういう時は熱いコーヒーでも飲んで目を覚ませ。それで駄目なら頭から被れ。
桔梗「飲み物を粗末にするな!」
メタナイト「プププランドの住人は一年中寝ているぞ…。あの様に堕落したくなければ、泣き言を言わずにさっさと目を覚ますのだな。」
桔梗「厳しいね、メタナイトさんは…。」

>>476
……何だありゃ…。女がミサカ達に突っ込んで鼻血出して倒れたぞ…。
桔梗「救急車呼んだ方がいいんじゃないの、あれ…。」
メタナイト「放っておけ…。あれはどう見ても自業自得だ…。」

>>479 遊城十代&ユベル&大徳寺
左腕!!はあ〜……よくそんなマドハンド状態からここまで復活できたモンだな…。
つか、地球に落ちてきたって事は……お前は宇宙から来たのか、ユベル?
桔梗「あ、それじゃあちょっと持ってみるね…。(デュエルディスクを借りる)
……本当だ、結構軽いね!これならデュエル中ずっと付けてても疲れないね!」
説明ご苦労さん。……ところでよ、お前のその、にゃ、って口調何とかならんのか?大人がそんな口調で喋るんじゃありません。
メタナイト「フ……幽霊や精霊が知り合いならば、宇宙人などそう驚く事もあるまい。
……武器か?私はこのギャラクシアだが…。(ギャラクシアを取り出し、十代に見せる)」
俺はこの木刀、“傷名”だぜ。見た目は只の木刀だが、実は仕込みになってるんだぜ?(真剣を抜き出す)
メタナイト「ふむ…。十代は私とは違う強さを持っているのだな。
カードの実体化は十代だけしか出来んのか?」

今日は此処までだ。また明日あおうぜ。

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/10(Tue) 02:49
パイナップルにふりかけゴマかけて食べると美味いんだぜ〜

520 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/10(Tue) 05:56
今思ったんだげど、この空間ってどうなってんの?

打ち止め「番外個体、ミサカでも小電磁砲って出来るかな?ってミサカはミサカはコインを持ってみる〜」
多分、出来ない。だってアンタ、レベル3でしょ?
打ち止め「あれ?そうだっけってミサカはミサカは自分はレベル4だって心の中で思ってみたり〜」

>>511
刀って浮気すんの?
打ち止め「zzz」
寝てるしwww

>>513ベジット
あっ、忘れたwwゴメンwww
へぇ〜かめはめ波ってそうやってできてるんだ〜
じゃあ、ミサカもやってみよう!!
えっとこうやって・・・
(数分後・・・)
あの、何か出たんですけど・・・
背中から・・・
水のある場所でやったら・・・
翼みたいのが生えた!!
一応飛べる、このように

>>514
じゃあこの水翼モードで今すぐ、そっちに・・・ってあれ?翼が生えてない?
ってこのままじゃ落ちる!!ていうか落ちてる!!
あ〜〜れ〜〜!!

>>515レイジ&ユキヒメ
へぇ〜ダークドラゴンなんか倒したんだ・・・
確かに花粉症はアレルギーの一種だよ☆
ミサカの世界で剣道なら・・・うん、いなかった(1人剣持ってる奴知ってるけど、そいつ王女だしとても危険な武器の欠片持ってるし、ここに呼んだら次元ごと切り裂けられる)
ガンバレヨ〜☆ミサカは何時までもアナタを応援してるよー☆

>>516
トウカってだれ?
打ち止め「知らない!!ってミサカはミサカは答えてみる〜」
また何時の間に起きてた・・・
打ち止め「ねぇねぇ、トウカって誰ってミサカはミサカは番外個体に聞いてみる〜」
知らん・・・

>>517
真実など無い!!
打ち止め「真実を疑え!!ってミサカはミサカは番外個体にアタック!!」
真実など無い!!
打ち止め「真実を疑え!!ってミサカはミサカは2度目のアタック!!」
・・・疲れた・・・

>>519
うえっ・・・マズそ・・・
打ち止め「食べてみよ〜ってミサカのミサカはパインとふりかけゴマを持ってくる〜」
1人でやってな・・・
打ち止め「美味い!!ってミサカはミサカは大声を出してみる!!」
へぇ〜美味いんだ〜、だがミサカは食わん!!

3人目を・・・
3人目を・・・くれ〜!!
打ち止め「っていうか、この箱の中にいるんだよ〜ってミサカはミサカは教えてみたり〜」
(ちょ・・・こっから出せ!!なんで私が何時もこんな目に会わなくちゃいけないの〜)

521 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/10(Tue) 08:25
……やれやれ昨日に続き仲間とやらを此処に披露しようとしたんだが気が変わった。
今回もオレ1人で答えるわ。つか今の所誰を連れて来るなんて分からないんで呼ぶのを戸惑っている境無理にしなくてもいいか。
それじゃあ朝からという事で返答に行くぞ〜!


>>514(瞬間移動し現場に辿り着くが時既に遅く…)
おいおい本当に辺り一面焼き野原じゃねーか!ったくなんで此処で焚き火なんかたんだか。
くそっドラゴンボールが使えればシェンロンに頼んで此処を元通りにとかに出来るのに
悪いな。今使えないんだ魔人ブウとの戦いで使っちまってな…後1年と135日過ぎないとまた使える事は出来ないんだよ


>>517
なんか何処ぞの名探偵が言いそうなセリフだな…。
まぁこれ以上はオレの口から言える事ではないが
真実とやらを疑ったとしてもそれが見えるとは限らないがな。


>>519
それって今流行のチョイ足しグルメってヤツか?
確かある食材に何かをトッピングさせ新しく味を追求するらしいな。
そういえば前にあるテレビ番組でメロンにマヨネーズをたっぷりと乗せて食べてた奴がいたが
あれはどう見ても不味そうな食べ物だったな……。


>>520番外個体&打ち止め
おめえやってみようって言うがそう簡単に…
(何故か番外個体の背中から翼が生え)
なんでかめはめ波の構えの状態で翼が生えるんだがもうその時点で別の何かえと進化しているような。
それにしても前にクローンとか言ってたが、お前もバイオなんちゃらとかで生み出された存在なのか?
オレの世界にもバイオなんちゃらとかで復活したかつての敵がいたんだけどな。
オレの息子達がそいつを倒した時は驚きが隠せなかったな〜


さてととりあえず此処までにしとくぜ!

522 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/10(Tue) 14:23
>>506の訂正で柚子と花梨になってたけど、正しい名前の表記は遊子と夏梨だ。
今日も質問に答えにいくとするか。

>>460六道恭介
クフフの人?
確か>>438の質問だったか?……最初はクフフの人って何?って思って答えて無かったんだ。
そりゃ悲惨だな……まぁ、イモ山さんの名前を間違える俺が言うのも何なんだが。
アイツは思った以上役に立たねぇしな……それとソイツの本当の名は車谷善之助だ。
成る程な、まだ俺と同じ高校生か……卒業する前とは言ってもやっぱそうなると高校生じゃねぇか?
あぁ、さっき>>506で挨拶してきた。まぁ、幽霊とかだというのは大体は予想は付いたな。
まぁ確かにお前の言ってる通りこの世界が退屈しねぇってのは同意見だぜ。

>>465>>467>>485>>510番外個体&打ち止め
お前らとは初めて会うけど……先ず、初めて会うときは挨拶をするべきだろ……。
まぁ、良いか!自己紹介だ!俺は死神代行黒崎一護だ。
ベジットとかって奴も言ってるけど……お前らって顔も見た感じもそっくりだけど、双子の姉妹なのか?名前なんて凄ぇ変わった名だし。
俺にも中学生になる双子の妹の遊子と夏梨が居るんだ。
ホロウ?あぁ、虚の事か…。いやっ、新しい魔術結社じゃねぇよ。
虚は現世を荒らす悪しき霊体でその招待は何らかの理由で堕ちた人間の魂だ。
人間の魂魄が主食で、生きた人間を襲っては死に至らしめることがある。

>>484ベジット
何なんだこの気圧は…?
この気は霊圧…なのか……俺には分かるぜアンタからただよらねぇ霊圧みたいなものがな。
卍解でアンタに挑んでも勝てないって事もだ……。
それは置いといて……俺は黒崎一護。死神代行だ!宜しく頼むぜベジット。

>>488
これって蜂の子…だよな……?
こんな大量な物を良くアンタは採取できたもんだな……大丈夫だったのか?
流石にこんなものを見て気分が悪くなる奴も居るだろ。
って!俺も……これを食う…のか…?
悪ぃ!これは流石に勘弁してくれ。

>>491
なぁ?歌が下手過ぎる様な奴らが集まるカラオケリサイタルなんか開いて意味あるのかよ?
そんなもん出すくらいだったらもっとまともなイベントくらい開けよ……。
主演者を見る限り歌での破壊力が半端無ぇ奴らが多すぎるだろ。
このリサイタルを開催した主催者は後で絶対に酷ぇ仕打ちにされると思うな。
つーか、思ったけど……俺もこの歌下手リサイタルに出席しなきゃならねぇのか……?

>>493
いやっ、そもそも誰からそんな話を聞いたんだよ!
そんな話は聞いたことすら無ぇぜ。
お前その誰かに変な嘘を言われたんじゃねぇのか?

>>498
レアメタルって高価な物らしいな……掘り起こしたらどうするか?
そうだな……まぁ、資金集めだ。
高3になってからは色んな部活動からレンタルされて、そこで資金集めをしてたんだが……今となっては死神代行にまた復活して資金集めをやらなくなったんだよな…。
もし、レアメタルを掘り起こしたら、それを売って金を集めるつもりだ。
しかしな……今となればレアメタルの入手は困難な訳だしな。

>>500レイジ&ユキヒメ
おぉ、新しい奴らか!
俺は死神代行の黒崎一護だ、宜しくな。
まぁ、トリップだが…>>509>>515で付けられてるし、これで大丈夫だろな。
後、俺からもちょっとだけ言うぞ。
一つのレスに答える質問は1つだけじゃなく、5〜6個くらいは答えるようにしてくれよ。

今日は此処までにするか。

523 名前:ベジット&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/10(Tue) 17:49
ベジット「さて、朝はあんな啖呵言ったのはいいがそろそろ仲間とやらを見つけないと場が持てなくなるな…。ん?」
イカ娘「人類よ!よーく聞け私は海からの使者イカ娘でゲソ!!!」
ベジット「おいおい何だあの妙な格好している女は…」(イカ娘に向かって思わず口にし)
イカ娘「妙な格好とはなんでゲソか!これが私の正装スタイルでゲソよ!!」
ベジット「やれやれ出会った以上は引き抜きした方がいいかな。よしそこのお前オレと一緒に答えみるか?」
イカ娘「なんだか妙に面白いでゲソねわかった私も一緒に参加するでゲソよ!」

作品:侵略!イカ娘
名前:イカ娘でゲソ!!!
年齢:不明(推定年齢は13歳らしい)
性別:女の子
性格:よく栄子たちやらには明るい奴って言われたゲソよ
武器:私の武器はこの頭の「触手」でゲソ
職業:海からの使者、海の家「れもん」のアルバイト
好きな食べもの:エビでゲソ!!いつ食べても美味しいでゲソよ!
嫌いな食べもの:特に無いでゲソ
備考:海を汚す人類共に侵略すべく、深海から地上にやってきた少女。
最初の拠点として海の家「れもん」で壁を破壊してしまい現在はそこの修理代の弁償という名目で「れもん」の従業員となり超低賃金でこき使われる。
最初は嫌々ながら働いていたが現在はちゃーんと従業員として働くようになった。
隙をあらば目的の達成とか試みるが結局はうやむやになる。余談だけど前にいたイカ娘とは別人という事で了承してくれ。

イカ娘「これで大丈夫でゲソか?」
ベジット「ああ、問題ない。」
イカ娘「じゃあこれより2人1組の掛け合いで答えていくでゲソ!」


>>522黒崎一護
ベジット「ほーう、あんたが噂の死神代行とやらか。オレはベジット。カカロットとベジータがポタラで合体して生まれた戦士だ!」
イカ娘「私は海からの使者イカ娘でゲソ!よろしくでゲソよ」
ベジット「死神代行というからイメージ的に白骨化した姿で釜とか振り回して魂を刈るとかそういうのだと思ったが違うもんだな。」
イカ娘「それにしても一護は妙な格好しているでゲソね。それはどういった時代の格好でゲソか?」
ベジット「おっ?もしかしてそれがお前の武器か!?トランクスの剣よりかは大きくてしっかりしているな〜」(何時の間にか一護の斬魂刀を手に取り振り回し)
イカ娘「いつ一護から取ったでゲソか!?まったく見えなかったでゲソよ?!」
ベジット「わりぃな。勝手に取っちまってどんなものなのか見てみたんだが普通の剣よりかは若干違うものみてぇだな。」(そう言いながら一護に斬魂刀を返し)
イカ娘「なんだか私にとって場違いな場所に来たような感じでゲソ……。」


ベジット「んじゃ今はここまでにしとくか〜。」
イカ娘「まったくもって答えられなかったゲソよ!!!」

524 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/10(Tue) 21:24
レイジ「みんな名前が青いけど、それどうやってんだ?できれば教えてくれ。PC買ったばかりでやりかたがわかんねえからさ。」
ユキヒメ「それから、シルバー&早乙女&メタナイトの早乙女の下の名前の読み方教えてくれないか?」

>>519
レイジ「パイナップルにふりかけゴマ!?大丈夫なのか?」
ユキヒメ「案外おいしいかもしれないぞ。一回やってみようではないか。」
そしてパイナップルとふりかけゴマを用意し
レイジ「なんかあんまりおいしくなさそうだな・・・。」
パク もぐもぐ ごくり
レイジ「あ、けっこううまいかも。」
ユキヒメ「ほんとうか?では私も・・・」
ぱく
ユキヒメ「おお・・・。けっこういけるな」

>>522
レイジ「おまえ一護っていうのか?かわった名前だな。まあ人の事言えないけどな。俺はレイジだ!よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。霊刀・雪姫の化身だ。よろしく。」

>>523
レイジ「イカ娘?なんだそりゃ?まあいいか。俺はレイジだ!よろしくな!」
ユキヒメ「私の名はユキヒメだ。よろしく。」
レイジ「べジット・・・おまえすごいな!いつのまに一護から刀を取ったんだ?全然みえなかったぞ!なんかの魔法か?」
ユキヒメ「私にもまったく見えんかった。すごいやつだな。

レイジ「とりあえずここまでにしておくか。」
ユキヒメ「そうだな。」

525 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/10(Tue) 21:33
大徳寺「始めるのにゃ。遅れないようにしないといけないのにゃ…」

>>500レイジ&ユキヒメ
十代「新しい奴だな?俺は遊城十代!宜しくな!」
大徳寺「大徳寺なのにゃ。どうぞ宜しくなのにゃ」
ユベル「ユベルだ。分からない事があったら聞くといい。出来る限り答えるよ」
十代「さっそくだけど…もう他の奴に言われているから分かると思うけど、トリップは付けろよ?あとは…俺達からはなにも言うことはないか」
ユベル「さて、一つ聞きたいことがある…ユキヒメ、君が刀ってどういうことだい?刀も喋る種類があるのか?」
十代「普通の刀なら喋らないはずだけど…俺も気になるな…教えてくれよ?」

>>502
ユベル「いいのか?僕はやめた方がいいと思うけどね…」
大徳寺「原子力はとても大きなエネルギーを持っているのにゃ。もし爆発なんかしたら…」
十代「此処の奴ら、全員大変なことになるぜ?」
ユベル「そういうことだ。無謀な考えはやめた方がいいよ」

>>503
十代「いつもなら、そのデュエル受けて立つぜ!…っていうけど、悪ぃ、そのデュエル、俺は受けられねぇ…」
ユベル「十代は正々堂々とした、真のデュエルをしたがっている…」
大徳寺「ハンデなんか貰っても、十代君は嬉しくないのにゃ…」
十代「俺にハンデなんかいらねぇし、手加減もいらねぇ。全力のデュエルがしたいんだ!
今度来るときは、手加減なんかない、全力のデュエルを申し込みに来てくれ!その時は真正面から受けて立つぜ!」

>>505番外固体&打ち止め
ユベル「…本当に騒がしいね…」
十代「そ、そう言うなってユベル…こちらこそ宜しくな!」
大徳寺「ふむふむ、作られたから…0歳ってことは、作られてまだ一年経っていないということなのかにゃ…」
十代「学習装置なんてものがあるのか…なんか便利だな!学習装置があったら俺もアカデミアで…」
大徳寺「…何を考えていたのにゃ十代君?」
十代「べ、別に何も…ただ〜学習装置があったら勉強しなくてもテストでいい点が取れて、いちいち何か言われなくても済んだかな〜って…」
ユベル「にしても、君たちは何のために作られたんだい?何か目的があって作られたんだろ…?」

>>506黒崎一護
十代「おう!宜しくな!」
大徳寺「死神代行…なんかすごそうなのにゃ…その死神代行って一体何なのにゃ?」
十代「別に期間なんか決めなくても、自分が此処にいたいだけいればいいと思うんだけどなぁ…それは本人次第、か」
ユベル「死神が持つ特殊な刀ねぇ…道理で異様な気配がしたわけだ…」
大徳寺「そんな刀を操るなんて…一護君はただものじゃないのにゃ…さっきの死神代行と何か関係があるのにゃ?」

大徳寺「いったん切るのにゃ。余裕があったら来るのにゃ」

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/10(Tue) 22:37
ここに金塊を積んでおいたぞ

527 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/10(Tue) 22:38
十代「よっしゃ!始めるぜ!」

>>507>>523ベジット&イカ娘
十代「一人追加したようだな。俺は遊城十代!宜しくな、イカ娘!」
大徳寺「私は大徳寺。どうぞ宜しくなのにゃ」
ユベル「ユベルだ。…名前通り、随分イカっぽいね…十代、あのネオスペーシアンの知り合いか?」
十代「アクアドルフィンのことか?いや…多分違うと思うけど…そもそもあいつは宇宙人で、イカ娘は…ちょっとまて、イカ娘、お前何人なんだ?地球人か?それともイカ星人なのか?」
ユベル「カカロットとべジータが合体して生まれた姿…ポタラとは、随分不思議な道具のようだね…」
十代「サイヤ人…宇宙人か…融合体のお前がすげぇ強そうなんだから、元の2人も、かなり強いんだろうなぁ…元に戻ったお前にも会ってみたいぜ!」
大徳寺「強敵とは、一体どんな人なのにゃ?宇宙にはまだまだ私たちが知らない人たちが、無数にいるのにゃ…君よりも強いその〜サイヤ人はいるのかにゃ?」
十代「エネルギー砲!?やっぱすげぇなお前!なぁ、そのエネルギー砲、見せてくれねぇか?無理にはいわねぇけどよ…」

>>514
大徳寺「ややや山火事ぃぃ!?」
十代「お前、よく無事だったな…死人は出なかったのか?」
ユベル「山火事を起こして死人が出ない事は少ない…少なからず出たんじゃないのか?」
大徳寺「もしそのたき火が火遊びだったとしたら、火遊びは絶対にしてはいけないのにゃ!そうでなかったとしても、死人が出たら君が責任を取ることになってしまうのにゃ!」
ユベル「今回の出来事をこれからに生かすんだな。たき火をするときは、よく注意することだ」

>>518シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ユベル「あの時、あの男が通りかかってなかったらと思うと、…さすがの僕も考えたくないね…僕が宇宙にいたのは、飛ばされたんだよ」
十代「俺がユベルを、ユベルのカードをロケットにのせ、宇宙に飛ばしたんだ。その時丁度、海馬コーポレーションがカードイラストの募集を行っていたんだ。
宇宙の波動だかなんだかの力で、イラストをカード化するのが目的だったらしい。その時俺はイラストと一緒にユベルを宇宙に送って、宇宙の波動を浴びさせて優しいユベルにしてやろうと思ったんだ。
その時一緒に送ったのが、ネオスペーシアンのみんなと、ネオスだった…ネオス達の方はうまくいったんだけど、ユベルには破滅の光の波動があたってしまい、最悪の結果になってしまった…。
それ以来、俺は夜中にうなされるようになった…ユベルが受けている苦しみを感じ取ったんだ…。その時俺の両親は、俺を心配して、ユベルに関する記憶を全て消してしまった…それ以来俺はうなされることはなくなったけど、同時にユベルの事も忘れてしまった…」
ユベル「僕には辛かったよ…ある日突然、十代の声が聞こえなくなってしまったからね…熱かったし、苦しかったよ…」
十代「そのせいでユベルは変わってしまった…異世界で再会した時には、心がすっかりな…そして俺はこいつとデュエルをした…全てに決着をつけるために…最後に俺は超融合を使い、ユベルと俺の魂を融合した。その時ユベルもやっと分かってくれた…」
ユベル「話が少し長くなってしまったね…でも僕は、十代と共に闘うことを決意した…二つの魂は一つとなり、決して離れることはない…」
十代「俺とこいつは、でかい絆を持っている…やべ…すげぇ話長くなったな…デュエルディスクの方はどうだ?結構軽いだろ?開発者も考えてくれたもんだぜ!」
大徳寺「いや…これは私の口癖みたいなものだからどうにもならないのにゃ…」
十代「まぁ、大徳寺先生の個性みたいなもんだ。許してやってくれよ?んで、これがメタナイトの剣か…不思議な感じだ。なんか生きてるような…そんな感じがするぜ」
大徳寺「傷名かにゃ…これまた随分と丈夫そうな刀なのにゃ…鉄とか切れちゃうのにゃ?」
十代「ん〜どうだろうな…カードの実体化は俺が知る限り…そうだ、パラドックス。奴もモンスターを実体化させていた…レインボードラゴンにサイバーエンド、そして遊星のスターダストドラゴン…あいつらと戦った時は、俺も死ぬかと思った…」

十代「今日はここまでだ!じゃあな!」


528 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/10(Tue) 23:45
桔梗「さあ、今日もバンバン答えちゃうわよ〜!」
ノリがさやかっぽいな。
メタナイト「フッ、やる気があって良いではないか。」
それもそうだな。それじゃあ返答に、テイク・オフ…。
メタナイト「……無理して合わせんでも…。」

>>480
桔梗「え……ち、陳情ってどういう意味?」
メタナイト「目上の者に自身の心情を訴える事だ。
……この言葉だけを述べても何の意味も無いんだがな…。」
つか、言ってるコイツも意味知らなかったんじゃねえか?
桔梗「流石にそれはないよ…。
それにしても、メタナイトさんは物知りだね!」
メタナイト「フ……当然だ。」

>>481
桔梗「何でそんな事を他人に言われなきゃなんないのよ…。」
お前が汗くさいからじゃねえの?
桔梗「え!?嘘!?」
嘘ですよ。
桔梗「もう〜!!」
メタナイト「風呂といえば、湯船に薔薇を浮かべるものがあると聞く。一度入ってみたいものだな…。」
お前は蓮でも浮かべてろ…。

>>488
桔梗「嫌ぁぁぁぁぁ!!!い、芋虫ー!!!」
メタナイト「よく見ろ。これは蜂の子だ。」
桔梗「どっちでも変わんないわよ!!」
お前、虫嫌いなのか?
桔梗「嫌いって訳じゃないけど、こんな山盛りの虫見たら誰だって拒否反応起こすわよ…。」
……これを食えってよ。
桔梗「断固拒否!!」
メタナイト「同じく…。見た目が悪いからな…。とても食欲がわかん。」
ふ〜ん、結構美味いぜコレ。
桔梗「……食べてるよ…。」
メタナイト「流石はカービィ族だな…。」

>>489
……今度は殴られてやがるぜ。打ち止めはアレか?疫病神が何かか?
桔梗「打ち止めちゃんに罪は無いよ!」
メタナイト「あの少年、一撃で相手を仕留めたぞ。
あの痩せた体であれ程の力が出せるとは意外だな。鍛えれば立派な戦士になるかもしれんな…。」
桔梗「あ、気絶した…。どうする?救急車呼ぶ?」
ほっとけや…。

>>490 番外個体&打ち止め
おう、此方こそ宜しくな!ってミサカはミサカは近づいてきた打ち止めを見上げてみたり〜。
……俺はこの幼女より小せえんだな…。
桔梗「そっか、やっぱりそっちが本名なんだね。
それにしても、個性的な名前だよね。かっこいいけど。」
マジでか!?お前らスーパー赤ん坊って事かよ…。
メタナイト「年をとっていないのに、知能や体は成長している……不思議だな。」

>>491
……それ今日じゃん。
桔梗「……音沙汰無し…だね。良かった〜!」
メタナイト「しかし、更にゲストが増やされているとはな…。カービィは本当に顔が広いのだな。」
体はちっこいがな。
桔梗「あんたも同じようなもんでしょうが…。」

>>492 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
いやだってお前、しょっちゅうまどかの事を嫁にするとか宣言してたじゃん…。だからもしかしたら男かな〜と思いましてね…。
桔梗「その意気よ!頑張れまどか!
あなたならきっとやれる!そのうち目をつぶってても攻撃を当てられるようになるわ!」
メタナイト「……そうか。お前は体を張れる程屈強ではないだろうに…。女ながら勇ましいな。その教え子達の行く末……私も興味を惹かれるな。
……ところで、その教え子2人は恋人なのか?」
何言ってやがる。最初に教えたら面白くねえだろうが。
そんな事よりほら、ワープスターが来たぞ。さて、さやかちゃんはちゃんと乗れるのかな〜?

>>493
どうなんだよ、桔梗?
桔梗「え、私って美少女なの?な、何か恥ずかしいような嬉しいような…。」
メタナイト「お前が桔梗の匂いを嗅げばいい話ではないか?」
ああ成程………ってそれじゃ丸っきり変態じゃねえか!!
桔梗「よく分かんないけど、いい匂いっていうのはシャンプーとかの事じゃないかな?」
メタナイト「そうなのか…。私は香水の事だと思っていたよ。」
そう思ってたなら何で匂い嗅がせようとしたんだオイ!!

今日は此処までな。……何だレイジ?文字を青く?
それはな、e-mail欄のとこに“age”もしくは“sage”って書けばいい。ま、お前はキャラハンだから基本“age”って書いておけ。
桔梗「あ、私の名前は“ききょう”って読むんだよ!花の名前とおんなじなんだ!
それじゃ、また明日ね!」

529 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/11(Wed) 06:06
今月は2人でやっていこう
打ち止め「そうしようってミサカはミサカは番外個体の結論に賛成!!」

>>521ベジット
それがお姉様(オリジナル)の技らしいの
打ち止め「番外個体ができたって事はミサカにもできるかな〜ってミサカはミサカはワクワク!!」
できるワケないでしょ・・・
打ち止め「やってみなくちゃわかんない!!ってミサカはミサカはプンプン!!」
じゃあ、やって?
打ち止め「OK!!・・・ミサカネットワークに接続・・・御坂妹(シスターズ)今すぐ此処に全員集合!!ってミサカはミサカは集める!!」
タッタッタッタッ!!(御坂妹が1万人歩いてくる)
本当に来たよ・・・
打ち止め「皆〜ミサカに電撃をくれ〜ってミサカはミサカは両手を上に上げる」
ビリビリビリビリ(御坂妹全員が打ち止めに電撃を送る)
打ち止め「何かドンドンでかくなってきた〜ってミサカはミサカはワクワク!!」
これって、あの・・・なんとか玉じゃない?
打ち止め「電撃玉!!」(打ち止めの上にあった電撃の塊が番外個体の方に飛ぶ)
ちょ・・・こっち来るよ・・・
ドカーーーーン!!(電撃の塊が爆発する)
打ち止め「番外個体ぃ〜ってミサカはミサカは番外個体を探してみたり〜」
打ち止め「あっいた!!」
死ぬところだった、最終信号!!危ないでしょ!!
打ち止め「うぅ、ごめんなさいってミサカはミサカは泣きながら謝る・・・」
・・・で御坂妹達は・・・
打ち止め「あそこにいるよってミサカはミサカは指を指してみる〜」
何あれ?水の球体?

>>522黒崎一護
よろしく!!
打ち止め「よろしくお願いします。ってミサカはミサカは挨拶をしてみる〜」
死神代行ねぇ〜楽しそう!!
打ち止め「貴方の事は全て知ってるよってミサカはミサカはミサカネットワークの情報を観る」
御坂妹にも霊感ある奴とかいるんだ・・・
打ち止め「いや、死んだ方だよってミサカはミサカは教えてみる〜」
ちょ・・・死んだ方って・・・
打ち止め「じゃあ貴方が今まで戦ってきた事を言うね☆ってミサカはミサカはミサカネットワークから出る!!」
打ち止め「まず最初はルキアっていう死神から死神の力をもらう、でその次はクインシーと出会いそのクインシーが撒き餌を使ってホロウを呼ぶ、そして沢山のホロウが来る、ホロウを倒したらメノスグランデが現れる一護はクインシーと一緒にそのメノスグランデを撃破ってミサカはミサカは序盤を教えてみる!!」
疲れた・・・
打ち止め「続きは午後からってミサカはミサカは予定を教えてみる!!」

>>523ベジット&イカ娘
よろしく〜イカ娘ちゃーん
打ち止め「イカ娘ってどっかで見た様な・・・何か服がシスター的な服で帽子を被ってて大食いでってミサカはミサカは思いだしてみる・・・」
確かに似てる・・・
打ち止め「とある魔術の禁書目録たんに出たよね?ってミサカはミサカはイカ娘に聞いてみる〜」
確かに出た・・・

さっそくだが、この箱を開けよ〜
ガチャガチャカチッ(箱が開く)
黒夜ちゃーーん、遊びの時間でちゅよ〜
打ち止め「・・・?何でミサカは箱の中に?ってミサカはミサカは考えてみる」
なん・・・だと・・・!!

>>525
確かに騒がしいよ・・・
打ち止め「宜しくお願いしますってミサカはミサカは頭を下げてみる」
うん、そのとーりまだ1年も経ってない・・・
打ち止め「学習装置(テスタメント)はちょっと危険!!ってミサカはミサカは学習装置(テスタメント)は危険って教えてみる」
打ち止め「ミサカだったら、ミサカネットワークに繋げば1分で終わる!!ってミサカはミサカは自らの凄さをアピール!!」
ミサカは一方通行と打ち止めを抹殺の為
打ち止め「ミサカは暴走した御坂妹を止める為ってミサカはミサカは作られた理由を発表!!」

疲れたから、一旦切る






530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 20:11
>>番外個体&打ち止め

御坂美琴「アンタ達!こんなところで何してるのよ!
       そんなに騒いじゃうと、ここの人達に迷惑かけちゃうでしょ?
       私の妹なんだから、もっと行儀正しくしなさい?
       そう、この私のようにね。」

531 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/11(Wed) 20:29
レイジ「よし!今日は質問にこたえるぞ!いままでは質問してばかりだったからな!」
ユキヒメ「その意気だ!レイジ!」
>>525
ユキヒメ「私がなぜ喋ることができるか。話せば長くなるぞ。寝るなよ?」
レイジ「おう!がんばって最後まで聞くぞ。」
ユキヒメ「がんばることなのか?まあいい。よく聞けよ。まず、私は最初から刀だったわけではない。わたしはもともとは上位精霊だったのだ。精霊の説明はいまは省くぞ。わからなければあとで質問してくれ。ある日ダークドラゴンによって世界が滅ぼされそうになったときに立ち上がったのが先代の私の持ち主であるクリスだ。クリスはクラントール王国という王国の王でな、強くて頭もよくて、今の持ち主とは月とスッポンの差だ。」
レイジ「悪かったな。」
ユキヒメ「そしてそのときに私は先代の役に立ちたくて刀になったのだ。普段は人の姿をしているが、戦うときは刀になるんだ。」
レイジ「zzz」
>>528
レイジ「へえ。【ききょう】っていうのか。ていうかききょうっていう花なんてあったっけ?」
ユキヒメ「私に聞くな。この世界のものだろう?」
レイジ「そうだけど・・・。あそうだ、文字青くするのってこれでいいのか?E-mailのところのageって打っといたけど。」

>>529
レイジ「おいおい・・・大丈夫かよ?電撃が直撃したぞ?」
ユキヒメ「あれで【死ぬかと思った】ですむとは・・・どれだけ丈夫なのだ?」

レイジ「一旦切るか。」
ユキヒメ「そうだな。」

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 22:11
この世界にあるコーラをやろう

533 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/11(Wed) 22:36
ユベル「さて、残りをやるとするか」

>>519
十代「え…」
大徳寺「パイナップルにふりかけゴマ…確かに試さなければ分からない事だけど…少し不味そうなのにゃ」
ユベル「十代、そのパイナップルにふりかけゴマをかけると不味くなるのか…?」
十代「いやぁ…俺には分かんねぇけど〜…想像する限り、不味そうな…んでも、試さない事には始まらない。
人を見かけで判断するなって言うだろ?あれと同じで、実際に食べてみないと美味いか不味いかなんてわかんねぇ…と思う」
大徳寺「機会があったら試してみるのにゃ…」

>>526
十代「う、うわぁぁぁ!き、金塊だぁ!」
ユベル「相当な量だな…一体どうしたっていうんだい?」
大徳寺「これだけの量を掘り当てるとは…すごいのにゃ…世界のどこにこんなに取れる金山があるのか、想像つかないのにゃ…」
十代「と、ともかくこんな金塊、受け取れねぇよ!」
ユベル「こんなものを持って歩いたら、重くてしょうがないんだろ?欲がないねぇ…」
十代「まぁ重いのもあるけど…食料とか他に入れるものもあるし…仕方がねぇよ」

>>529番外固体&打ち止め
十代「ああ。仲良くやろうぜ?」
大徳寺「学習装置は…危険だから使えないそうなのにゃ十代君」
十代「へぇ…危険なのか…どうして危険なんだ?使うと脳みそがおかしくなっちまうとかか?」
ユベル「へぇ…一分とは随分と早いじゃないか…君がロボットだからこそ出来る技なんだね」
十代「暴走した御坂を止める…その御坂って誰なんだ?それと…なんか今抹殺って聞こえたけど…気のせいか?」

ユベル「今日はここまでだ。残りは明日にするとしよう」

534 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/12(Thu) 04:50
続き行こ〜

>>526
あざーす
打ち止め「ありがとうございますってミサカはミサカはお辞儀をしてみる」
じゃあ、この金塊を売って飯食いにいくぞ〜

>>528シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
打ち止めぁ〜良かったね弟が出来たよ〜
打ち止め「シルバーさんが弟?ワァーイってミサカはミサカは喜ぶ〜」
そうだよ〜、シルバーが弟だよ〜
打ち止め「個性的な名前って褒めてもらえたってミサカはミサカはクルクル回る〜」
スーパー赤ん坊だよ☆だから、ハワイで黒夜を泣かせてもOK!!
打ち止め「ミサカも不思議だと思うってミサカはミサカは貴方に賛成してみる」

>>530
へーい、分かりました〜
打ち止め「ごめんなさいってミサカはミサカは謝る・・・」

>>531レイジ&ユキヒメ
あんな電撃、ミサカが右手を出せば消せるもん
打ち止め「番外個体は幻想殺し(イマジンブレイカー)か!!ってミサカはミサカはつっこむ」
でもあれってレベル5の電撃じゃない?
打ち止め「やった、レベル5になった!!ってミサカはミサカは喜ぶ〜!!」

>>532
飲みきれません!!いりません!!
打ち止め「コーラ〜ってミサカはミサカはコーラの方に猛ダッシュ!!」
オイ、止まれ最終信号。
打ち止め「進めないってミサカはミサカは走る」
へへぇ〜ん、捕まえた〜

>>533
仲良くやりましょ〜
打ち止め「そうだよ、すんごく危険だよ!!ってミサカはミサカは危険さを教えてみたり〜」
脳はおかしくなんないけど、ウイルスとかを送りこまれたら・・・ハイ、バーン!!
打ち止め「ミサカネットワークは全ミサカに繋げる事が出来る超すごいネットワークなんだよ!!ってミサカはミサカはすごさを教える!!」
へぇ〜この超難しいテストを1分ねぇ〜
打ち止め「はい、終わった〜ってミサカはミサカは喜ぶ」
もう、終わったのか・・・って1問だけかい!!
打ち止め「だって、このテスト難しくて御坂妹達も分からないってってミサカはミサカはミサカネットワーク報告!!」

535 名前:ベジット&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/12(Thu) 09:42
イカ娘「今、思ったんでゲソがベジットって只者じゃなイカ?」
ベジット「なんだお前もここの奴等と同じ気を扱える奴なのか?」
イカ娘「よく分からないゲソが、なんか千鶴以上に危険を感じるゲソよ…。」
ベジット「千鶴って奴は知らないが初対面でオレの強さを知ったのはお前が初めてだな。」

>>523レイジ&ユキヒメ
ベジット「おっ?早々している内に新しい奴がいるが…」
イカ娘「私の事知っているでゲソか?海から使者イカ娘とは私の事でゲソよ!」
ベジット「つかあんた等に言いたい事あるんだがキャラハンの名前は載せた方がいいぜ?挨拶は最初が肝心って言うしな!」
イカ娘「魔法?何の事でゲソ?お主達が言っている事は分からないでゲソ!」
ベジット「ってかあの行動見ていたのかよあれは魔法じゃなく普通に素早く一護から剣を掠め取っただけなんだが」
イカ娘「お主(ユキヒメの事)って刀だったんでゲソか?壮絶なる人生を送っていたんでゲソね…。」
ベジット「まぁ普通は分からない筈だよな…。オレから見てもユキヒメは女の子に見えるがな。」

>>526
ベジット「金塊ってお前…売ると馬鹿にならないほどの莫大な金が手に入るんだが」
イカ娘「金塊って何の事でゲソ?私にも分かる様に説明が欲しいでゲソ〜」
ベジット「金塊って言うのはな古い時代から貴重な価値として認められた装飾品の一つで売ると結構な価値が出るほどの儲けもんな奴だ。」
イカ娘「そんな金塊がなんでこんな所になるんでゲソか?」
ベジット「それはあれだろ少しでもオレ達に優越感を見せようとしているんじゃねぇのか?」
イカ娘「…思いっきり格差を思い知らされた感じでゲソね…。」

>>527遊城十代&ユベル&大徳寺
イカ娘「こちらこそよろしくでゲソ〜」
ベジット「エネルギー砲を見たい…だと?おいおいこんな所で披露したら此処一帯は爆心地絶対になるがそれでも見たいのか?」
イカ娘「ユベルの方こそ一体何者でゲソか!?明らかに普通の人ではない感じがするでゲソよ?!」
ベジット「まあな。ポタラは2人の力以上に能力を引き出す事が出来るアイテムなんだ。強敵がいたからこそカカロットとベジータはそれを使いオレが生まれたが
えっ?元に分裂した状態が見たい?そいつは無理な話だな。ポタラで合体したものは二度と分かれることは不可能に近いんだ。」
イカ娘「宇宙人でも地球人でもイカ星人でもないでゲソよ!!!私はイカ娘それ以上でもそれ以下でもないでゲソよ!?」
ベジット「いやオレ以上に強いサイヤ人はいないな…既にベジットとして生まれた現時点ではオレがその世界では最強なる部類に入るが…」

>>529番外個体&打ち止め
イカ娘「こちらこそよろしくでゲソ!海からのし使者イカ娘とは私の事でゲソ!」
ベジット「電撃玉って…なんかどっかのタイトル漫画みたいな名前だな。」
イカ娘「それにしてもお主達は本当にソックリでゲソねどっちが姉でどっちが妹でゲソか?」
ベジット「見た感じでは番外個体の方が姉に見えるが実は打ち止めが事実上の姉らしいぞ…」
イカ娘「違うでゲソ違うでゲソ〜あれは私に扮した別の人間であって私自身は出ていないでゲソよ〜」
ベジット「ってかある意味コラボって言えばコラボだよな。最初にネタとして出したのはあちら側って言うじゃないか…」
イカ娘「さっきからなんか私達の話一方通行な気がするでゲソ…。」
ベジット「アクセラレータなだけにか上手いこと言うなお前…」

>>532
ベジット「マジで?くれるのか」
イカ娘「おおっ前に栄子から貰ったシュワシュワするジュースじゃなイカ〜」
ベジット「なんだお前飲んだ事あるのか?」
イカ娘「馬鹿にするなでゲソ!?私は海の家「れもん」で働いている時によく休憩とかで飲む事もあるでゲソ」
ベジット「ふぅ〜ん…そういえば話し変わるがお前の世界って季節感曖昧だよな。そこの所どうなんだ?」
イカ娘「お主こそ世界観どうなんでゲソか!私に疑問ぶつけるより思う事あるでゲソよ」
ベジット「オレは良いんだよ。今だから言えるが旅に出ている体でなっているから」
イカ娘「なんか納得できなイカね」

イカ娘「一旦切るでゲソ!?」

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 09:55
はーい、ここから先は一方通行でーす!

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 09:56
キミにこれをあげよう


つ【ドリアン】

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 11:05
もしも打ち止めが男の子になったらどうしますか?

539 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/12(Thu) 20:42
ユキヒメ「よし。昨日の>>531の説明の続きをするぞ。」
レイジ「まだあるのか?」
ユキヒメ「おまえが途中で寝るのが悪い!さて、続きを話すぞ。まず私のような物はソウルブレイドと呼ばれている。ソウルブレイドとは、強い思いを残して死んだ者の魂が刀になったり、私のように精霊が刀になった物をいう。そして、なぜ私のことをレイジが振るうことができるのかというと、それはこやつに先代の血がながれているからだ。ついでにレイジ以外は私に触れることすらできぬのだ。わたしの力が強すぎてな・・・。おい、レイジ!起きているか?」
レイジ「ん?ああ。」

>>526
レイジ「金塊!?すげえ!これがあれば滅ぼされた町の復興もできるんじゃねえか?」
ユキヒメ「そうだな。少し貰っていこう」

>>534
レイジ「へ?右手を出せば消える?まじで!?」
ユキヒメ「すごいやつだな・・・。」

>>535べジット&イカ娘
ユキヒメ「おんなのこぉ!?ばかにするなあ!!」
レイジ「まあまあ落ち着けよ。初めてお前を見て刀だって分かるやつなんかいねえよ。こっちの世界には。」
ユキヒメ「むう・・・。確かにそうだが・・・なんかばかにされたようなきがする。」
レイジ「まあまあ。それにおまえけっこうかわいいぞ。」
ユキヒメ「ばかにしてるのか?」
レイジ「してねえよ。」

レイジ「いったん切る」

540 名前:番外個体&打ち止め ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/12(Thu) 21:24
明日、増やす。
打ち止め「何を?」

>>535ベジット&イカ娘
海からのし使者ねぇ〜
打ち止め「神からの使者なら知ってるよ〜ってミサカはミサカはあの赤いナルシスト野郎を思いだしてみたり〜」
あぁ、そういう奴もいたね〜
打ち止め「電撃玉って元気玉を真似ただけなんだけど・・・ってミサカはミサカは事実を教えてみる!!」
そのとおり!!このおチビが姉です!!何かのアニメでそういうのあった気が・・・
打ち止め「出てないんだ〜残念ってミサカはミサカはガッカリする・・・」
コラボだったのか!!ミサカは初めて知ったぞ!!
打ち止め「そうに決まってるじゃ〜ん、分からなかったの番外個体?ってミサカはミサカは番外個体に聞いてみる!!」
分からんかった、けど何か悪い?
打ち止め「悪くないよってミサカはミサカは「次いこ〜」
打ち止め「セリフを言わせて〜」
一方通行な話のあとにアクセラレータwww

>>536
だが、そんなふざけた幻想をブチ殺す!!
打ち止め「おぉーカッコイイデスネーってミサカはミサカは棒読みする」

>>537
そのドリアンを・・・・・・
打ち止め「番外個体?何してるの〜ってミサカはミサカは番外個体に近づいてみたり〜!!」
・・・飛ばす!!(ドリアンを空高く投げる)
打ち止め「おぉ!!凄い!!ってミサカはミサカは驚く!!」
よし、いいストレス発散になったZEーーーー!!

>>538
抱きしめるに決めってんじゃないの!!ってショタコンあわきんなら、言いそう・・・
打ち止め「確かに言いそうってミサカはミサカは頷いてみる」
又は一方通行(アクセラレータ)なら、クカカカカカカ、不幸だァァァァァァ!!って言うと思うZE☆
打ち止め「それもありえるってミサカはミサカは又頷いてみる」

>>539レイジ&ユキヒメ
そのとおり!!右腕を出せば異能の力(能力、魔術など)を消せる凄い奴がいるんだよ☆
打ち止め「凄いでしょ!!ってミサカはミサカはお姉様(オリジナル)の初恋の人を応援してみる!!」

明日は殺し屋を探しにレッツGOー!!

541 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/12(Thu) 21:45
大徳寺「さて、今日の分の返答をはじめるのにゃ」

>>531>>539レイジ&ユキヒメ
十代「お、おう…長くなるのか…とりあえず聞かせてもらうぜ」
ユベル「……へぇ、精霊だったのかい。こんな精霊もいたんだねぇ…」
大徳寺「ダークドラゴンとは…名前からして凶悪そうなのにゃ…」
ユベル「役に立ちたかったからか…君には、随分僕に似た部分がある……」
大徳寺「ソウルブレイド…死んだものって、いったいいつ死んだのにゃ…?」
十代「レイジも結構強そうに見えるのに、それ以上に強いクリスって…まさに英雄、ヒーローだな!一度会ってみたいぜぇ!なぁ、そのクリスって奴、今どこにいるんだ?」
ユベル「十代、先代というくらいだ。もうとっくの昔に死んでいるんじゃないか?」
十代「え…そうなのか…?」

>>532
十代「お?コーラか?丁度いい!のどが渇いてたからな!いただくぜ!」
大徳寺「どうなのにゃ十代君?」
ユベル「…その顔からすると、おいしいんだね?」
十代「ああ!普通にうまいぜ!スカッとするような味だ!」

>>534番組固体&打ち止め
大徳寺「やっぱし危険なのかにゃ…」
十代「ハイ、バーン!って…頭…無くなるのか…?」
ユベル「随分と恐ろしい機械だね…どうだ十代?これでも使う気になれるか?」
十代「いやいやいや…いくら俺でも、そんなもん、つけたくねぇよ…」
大徳寺「全ミサカ…全ミサカ?どういうことなのにゃ?沢山いるってことなのかにゃ?」
ユベル「十代、こいつらは君よりはるかに頭がいいらしい。君がどれだけバカだかがよくわかるね…」
十代「その言い方、なんとかならないのか…?」

>>535べジット&イカ娘
十代「ばばば爆心地!?そりゃあ困るな…」
ユベル「どうする十代?」
十代「さすがに爆心地になるのはまずいなぁ…パワーを抑えることとかは出来ないのか…?」
ユベル「僕かい?僕ははるか昔に人間の体を捨て、この化け物のような体となったただの精霊だよ…」
大徳寺「ポタラ…やっぱり不思議なアイテムなのにゃ…錬金術を使えたとしてもそんなものは作れないのにゃ…。そのポタラは誰かから貰ったのかにゃ?」
ユベル「分かれることは出来ない…不便なところもあるようだね」
十代「??????宇宙人でも地球人でもなく、イカ娘…?どういうことだ?…え〜と、イカ娘、じゃあお前はどこで生まれたんだ?やっぱ海か?」
大徳寺「最強!?これまたすごいのにゃ…最強の戦士に会えるなんて、私たちは運がいいのかもしれないのにゃ」
十代「最強なんて心強いよな!お前がいれば安心な気がするぜ!」

大徳寺「さて…一通り済ませたのにゃ。もしかしたらまた来るかもしれないのにゃ」

542 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/12(Thu) 23:21
今日は昨日の分も返していくぜ。
桔梗「さあ、張り切っていこーう!」
メタナイト「フッ……。」

>>494>>534 番外個体&打ち止め
いや、別に無理して敵を作らなくていいから…。
桔梗「い、1万人!?妹多すぎない!?まさに大家族ね…。」
メタナイト「その…一方通行といったか?一体どんな力を持っているんだ?」
え、俺が弟なの?一応年上だと思うんですが……あ、駄目だ。無邪気に喜んでるコイツ見てると断れねえ…。
桔梗「あはは、くるくる回ってる打ち止めちゃん可愛い〜♪私も打ち止めちゃんみたいな妹が欲しいな〜。」
メタナイト「……流石に人を泣かせるのには同意出来んな…。
やはり学習装置などより、周りの人間から学んだ方が得られるものは大きいだろう。
今からでいい、お前達もそうして学んでいけ…。」

>>496 ベジット、>>523 イカ娘
合体戦士…。噂には聞いていたが、まさかこの目で見る事になるとはな…。
あ、サイン貰っていいっすか?シルバー君へって書いてくれ。(色紙を差し出し)
桔梗「あ、そんなに気を遣ってもらわなくても大丈夫ですよ?もう慣れましたから。」
メタナイト「お前も相当の手練れのようだな…。
……ワクワク…か。フッ、随分と無邪気な奴だな。軽い手合わせならば頼めば付き合ってくれると思うぞ?」
……宇宙最強…。ハッキリ言いやがったよコイツ…。一体どんだけ強いんだ…。
んで、お前が新しく入ったイカ娘だな?……本当にイカだよ。
桔梗「名前の通りだね…。でも、可愛いから許す!」

>>498
桔梗「う〜ん、どうしよう…。やっぱり売っちゃうかな。他に使い道は無いし…。」
メタナイト「……そのレアメタルを使って、新しい仮面を作ってみようと思うのだが…。」
いや、それはちょっと無理がある気がするんだが…。
メタナイト「……やはりか。」
桔梗「地球のよりも宇宙の金属使った方がいいよ、絶対。」

>>502
ノーサンキュー!!そんな物此処には必要ありません!
桔梗「別に電気が足りなくて困ってる訳じゃないから、発電所を作らなくても大丈夫だよ?」
メタナイト「他の者達も反対している。悪いがお引き取り願おうか?」

>>503
桔梗「……随分と余裕綽々ね。後悔しないでよ…?」
メタナイト「……何をやっているんだ?」
何かのカードゲームしてるらしいぜ。どうやらハンデ付きでやってるみたいだな。
桔梗「……やったー!私の勝ちね!」
お、桔梗WINだな。まあハンデがあったんだからしょうがねえさ。
メタナイト「そうだな、ビギナーズラックというものだろう。」
桔梗「……折角勝ったのにあんまり嬉しくない…。」

>>506 黒崎一護
桔梗「ううん、私はまだ高2なんだ。
一護君が高3って事なら、一護先輩って呼んだ方がいいのかな?」
へえ…。お前もその若さで既に死線をくぐり抜けていたとはねえ…。ちなみに死神代行って何だ?死神って代行出来るモンなの?
桔梗「うん、何となくだけど分かるんだ。普通の人とは気の大きさが違うからね。まあ、一護君は格闘家じゃないみたいだけどね。」
メタナイト「斬魄刀というのか……聞いた事が無いな。地球の武器はユニークな物が多いな。」

>>508
桔梗「え!?別に私達、あなたに酷い事はしないよ!?だから安心して?」
どっかの悪大官になった気分だぜ…。勘弁してくれよな…。
桔梗「よいではないか〜ってやつね。」
メタナイト「……どういう意味なんだ?」
桔梗「え…えっと……良い子は知らなくていい事です!!」
メタナイト「あ、ああ…?」


今日は此処までになります。……スレ主なのに追い付けてねえ…。もっと頑張らねえとな。
それとレイジ達、それでOKだぜ。これからそういう風に書き込んでくれよな。他のキャラハンの助言もちゃんと聞くんだぞ?

543 名前:ベジット&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/12(Thu) 23:28
ベジット「さて…続きの質問を答えてやるか」

>>536(は〜いここから先は一方通行でーす)
イカ娘「ううっこれじゃあ通れないでゲソよ〜」
ベジット「何やってんだ?お前…。」
イカ娘「>>536が通せんぼしてて前に進めないでゲソよ…」
ベジット「なら空を飛んで通ればいい普通に通るなんて愚の骨頂だろ」(イカ娘を掴み舞空術で移動し)
イカ娘「なんだか強引なきもするでゲソがこれはこれで良かったゲソね…。」

>>537
イカ娘「ドリアンでゲソか そういえば見た感じ中々な感じしているイカね」
ベジット「ドリアンってお前まぁくれた物なら有難く貰うが」
イカ娘「それにしてもドリアンってなんの果物でゲソか?」
ベジット「お前知らないで貰ってたのか。ドリアンというのは果物の王様と呼ばれていてな高級果物の一つでもあるんだ」
イカ娘「果物の王様!!!そんなすごい物を私たちにくれるでゲソか?」
ベジット「但し切った瞬間猛烈なる臭いを発するちょっと嫌な果物でもある」
イカ娘「それは少し聞きたくない情報でゲソね…。」

>>538
イカ娘「私の子分にしてやらんでもいいゲソね!」
ベジット「打ち止めが男の子か…多分姿が変わったとしてもオレ達は今までどおりに接するが」
イカ娘「それにしても急に体が変わるってのはありえるでゲソか?」
ベジット「少なくとも魔法で変わる奴もあれば願いで変わる奴もあるな。」
イカ娘「なんだか世の中すごい事が起きそうで驚きでゲソね…。」

>>539レイジ&ユキヒメ
ベジット「へぇ〜お前精霊だったのか…どうりで普通の人とは違う気を発しているな〜」(マジマジと見入り)
イカ娘「女の子と言われ馬鹿にされているでゲソか?それは行きすいた言動してて申し分けなイカ!」
ベジット「…強すぎる力でしか持てないのかという事はオレは持てるんじゃね?一応オレも割とは力が強いが」
イカ娘「どうでゲソね…やってみる価値はありそうでゲソが」
ベジット「なんだ?急に2人してイチャイチャしている気がするんだが」
イカ娘「そういえばソウルブレイドとは何でゲソか?」

>>540番外個体&打ち止め
ベジット「はぁ〜電撃玉と元気玉を掛けたのか。じゃあ普通にプラズマ玉でも良くねぇか?」
イカ娘「ベジットの言う通り打ち止めが姉だったゲソ!!じゃあ全てにおいて打ち止めが上の存在でゲソか?」
ベジット「たがその禁書目録とイカ娘が似ているってのは事実だな…そういえば灼○のシ○ナもたしかコラボしていたような?」
イカ娘「赤いナルシスト?その赤いナルシストが神からの使者なんでゲソか?」
ベジット「つか、赤いナルシストだけじゃなんなのかさっぱりだよな…」

>>541遊城十代&ユベル&大徳寺
ベジット「パワーを抑えるか…じゃあほんの少しだけ下げてみるか」(そう言いながら一般人ぐらいまでレベルを下げ)
イカ娘「おおっ千鶴以上に危険か感じが無くなったでゲソよ!!!」
ベジット「つまり元々は人間だったものが今の存在になったって事か?」
イカ娘「さっきから海の使者って言っているでゲソよ!!!当然私は海が第2の故郷でゲソ!!!!」
ベジット「ちなみに地上に暮らしている内に今は地上がこいつの故郷だな第1の」
イカ娘「そういえば大徳寺のその喋りは本物でゲソか?なんか語尾ににゃって言っているのって疲れないゲソか?」
ベジット「その発言お前に言われたくない感じだよな…」
イカ娘「私のはちゃんとした理由があるでゲソ!話の腰を折らないでゲソね」
ベジット「ああ。大界王神様から貰ったんだちなみに大界王神様は全ての界王神様の頂点になるお方で、その下が大界王様で、
その下が全ての界王様そしてその下が閻魔大王様と神様になるんだな。」

イカ娘「とりあえずこれで今日は終わりでゲソ!」

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 23:30
親父ギャクってどう思う?

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/12(Thu) 23:52
お前を倒して有名になってやんよ

546 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/13(Fri) 00:14
レイジ「質問に答えるぜ!」

>>541遊域十代&ユベル&大徳寺
ユキヒメ「ん?私は一度も死んでいないぞ。さっきも言ったように、ソウルブレイドには2つのでき方があるんだ。魂が刀になる場合と、精霊が刀になる場合だ。」
レイジ「ダークドラゴンはすごく凶暴だった。自分の復活のためにいくつもの村や町が滅ぼされて、たくさんの魂が犠牲になった。それに、復活に強力した<ドラゴニア帝国>の神官も殺して食べたんだ。俺一人じゃなにもできなかったかもしれない。けも仲間がいたからなんとか倒すことができたんだ!」

>>542シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
レイジ「分かってる。助言はちゃんと聞くぞ!」

>>543べジット&イカ娘
ユキヒメ「そんなにまじまじと見るな!私は見世物じゃない!それに女をまじまじと見るなんて・・・羞恥心が無いのか!?」
レイジ「そんなに謝らなくてもいいぞイカ娘。ユキヒメが刀だって分かる人なんてこっちの世界にはいないと思うし・・・。」

>>544
ユキヒメ「親父ギャクとはなんだ?」
レイジ「言葉遊びだ。ふとんがふっとんだとか。」
ユキヒメ「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を描いた?」
レイジ「それは早口言葉」

レイジ「日付けがかわっちまったけど、今日はこれで終わりだ。」

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 01:29
つーかさぁレイジ達って何か適当過ぎない?
もう少しなりきり質雑ってのを学んだほうがいいよ
あと最低でも5行ぐらいは返した方が割と見えるしそいうのもどうかと思うよ
これは注意だから嫌な感じにはならないでね。

548 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/13(Fri) 17:52
ジャーン、キャラ1人増えたよ〜
打ち止め「ジャーン!!」
ソーニャ「・・・何?」
ソーニャ!!参加してっ!!
ソーニャ「私は仕事が忙しいので」
そんな事言わないで〜
ソーニャ「・・・忙しいんだよーーーーーー!!このボケがぁぁぁぁぁぁ!!」
打ち止め「あっ怒ったってミサカはミサカは驚いてみる〜」
参加してよ〜ソーニャちゃーん?
ソーニャ「はぁ〜疲れる・・・」

作品・キルミーベイベー
名前・ソーニャ
年齢・シークレットだ
性別・女だ
性格・殺し屋らしい性格
武器・ナイフ、拳銃、プロレス技、一撃必殺技
職業・殺し屋
好きな食べ物・焼きそばパン
嫌いな食べ物・濡れた焼きそばパン
とある組織に属する殺し屋の少女。
普段は普通の学校生活を送っている
同じ暗殺組織に属する殺し屋の忍者もその学校に通っている。

ソーニャ「これで良いか〜?」
うん、OK!!
ソーニャ「じゃあ、仕事に戻る」
打ち止め「戻らないで〜ってミサカはミサカはソーニャに抱きついてみる!!」
ソーニャ「・・・!!」(ソーニャが打ち止めの抱きつきを避ける)


続きは次回!!
ソーニャ「一旦切るからな・・・」

549 名前:美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/13(Fri) 18:17
あ〜ちょいとごめんね〜。
あたし達さ…ちょっとしたヤボ用で月〜木の期間は此処に顔出せなくなったんだよね。
だ〜か〜らっ! なんつーか、追いつく為にキャラハンへの挨拶後回しで追いつくまで単独行くんで宜しくって事!

>>488
うぐ…蜂って食べれんの?
けど、まどかやフェイトさんに食べさせるのも気が引けるし…
ええい、バッタやイナゴに比べたらこんなものっ! おにぎりにして食べてやるっ!

んぐんぐ…ん?

あれ?意外とイケる…なんていうかさ、うま〜く言えないんだけどイケるねこれ!
よし、今回はさやかちゃんの大勝利でした〜!

>>491
それをやってあんたに何のメリットがあんのよ…。
あれ?虐められたり酷い事されると喜ぶって奴?
とにかくやめてよね。 そんな音楽恭介が泣くよ…。
てか、恭介と転校生最近本当あたし達避けてるなぁ…まさかあの2人がくっついて…
い、いやいや無い! 絶対無い!

>>493
確かにフェイトさんの髪っていい匂いするんだよね〜。
まどかなんてこの前フェイトさんに寄りかかって寝ちゃってさ〜!
いやぁ、寝顔が可愛いのなんのって!
おっと、話が逸れた…けど、少女というより美人さんかフェイトさんは!

>>498
売ってお金にするかなあたしなら。
まぁ、掘り起こすなんてまず無いんだけどね!
いや〜幾ら魔法があってもそれで穴掘るとか有り得ないでしょ!
にしてもデバイスって色々あるけどスコップ型もあったりしてね!
意外と正義感溢れるおじさんみたいな人が持っていそう…ってそんな魔導師絶対浮くだろ!
な〜んてね。

>>502
あんたさ…何考えてんのよ…。
原子力による事件って何人もの人が犠牲になんの!
最近は二酸化炭素を色々有効利用したりとか、風力とか色々あるんだしさ…。
これからの為にもそっち重視した方がいいんじゃないの?

>>503
スタンドアップ! ヴァンガード!
………って、ノリでやっちゃったけどあたしアイチさんと違ってカード持ってないんだって。
てか、あんたからターンもらったらあたしが一方的にアタックして勝ちなんじゃない?
山札切れなんてまず起こりそうにないし…。

>>514
火の取り扱いには注意しましょう。
………てか、よく生きてたねあんた…。
山火事って下手したらあんたも死ぬ危険性だってあるんだからさ…。
ちゃんと気をつけなよ?
自分はさることながら他人にも迷惑かけるんだし自然も壊すんだしさ…。

>>519
意外と合うんだそういうの…。
まぁ、カレーにソースかけるとめちゃウマだしね。
ん? ちょっとベタ過ぎ?
じゃあ、うどんに梅干しかな。 あれがかなりのマッチでさ〜
一度騙されたと思ってやってみなよ!

さーて、こんな所でいいかな。 じゃあ、まどかとフェイトさん呼んで通常返答に戻りますか!

550 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/13(Fri) 18:41
フェイト「続けるよ。」

>>496ベジット&イカ娘
フェイト「気というか…長い事戦闘をした直感のような物なのかな…?」
さやか「魔女、魔獣の次は魔人…なんつーか、もう世の中ハチャメチャですよね。」
まどか「普通の人生送ってたらまずそんなの分かんないよね…。」
フェイト「手合わせか…メタナイトもそうだったけど結構模擬戦好きな人多いんだね…。」
さやか「なのはさんが大喜びして体壊しそうだから居なくて幸いでしたよ。 で…そこのイカは何?」
まどか「イ、イカって…確かにイカの格好はしてるけど女の子だよさやかちゃん…。」

>>497番外個体&打ち止め
フェイト「えっと…うん、そうなんだ…。(ど、どうするさやか…?)」
さやか「フェイトさん、あたしに助けを求めないでくださいよ…。」
まどか「それにしても、鉄クギって痛そうだよ…その人可哀想だよ…。」
さやか「あ〜…言われてみるとそうかもね〜。 てか、何で鉄クギ? 日曜大工でもやってんの?」

>>499遊城十代&ユベル&大徳寺
まどか「わたしも勉強追いつくの結構大変で…さやかちゃん、授業頑張ってちゃんと聞こうね!」
さやか「お…おう! 教えてもらってるアリサさんやすずかさんに顔向けできないしね!(時々居眠りしてるとは言えない…。)」
フェイト「えっと、簡単に説明すると魔力に電撃の属性を付加できてそれで攻撃するんだけど…やってみた方が早いか。 プラズマランサー…ファイア!」(電撃を帯びた鋭いランサーを発射し岩を砕く)
さやか「あたし達が見たのは薔薇園の魔女だっけ? なんつーか、グロテスクでまるで化け物ですよ。」
まどか「主にはフェイトさんの援護ですけどちょっとだけわたし達も戦ってます。」
フェイト「流石にカードで相対するのは厳しいと思うけど…うん、けど強い心を持っているんだね。 それは安心したよ。」

>>500レイジ&ユキヒメ
まどか「鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」
さやか「美樹 さやかです…っと、>>547で言われてるけどあたしやシルバーの返答を見て参考にすればいいんじゃない?」
フェイト「さやかの言う通りまずは方から入るって意味でもね。 フェイト・T・ハラオウンです。 宜しくレイジ、ユキヒメ。」
さやか「ま、分からない事があれば何でも聞いてくれたまえ〜!」
まどか「何でもってさやかちゃん、わたし達もそんなに上手い訳じゃないから…。」

>>526
フェイト「ロストロギアでない事を確認してそうでなかったらかなりの資産になるね。」
さやか「そういえば局はまだ復旧中でしたっけ?」
フェイト「もう大分元に戻ってるけどね。 はやてには感謝しないと。」
まどか「じゃあ、援軍が来るんですか?」
フェイト「残念だけどそこまでは分からないかな。 けど、この金塊で少しはこちらの部署を整えられるから少しは安心だと思うよ。」
さやか「少しか…なんていうか、妙に不安なんですけど…。」
フェイト「あはは…そうだね。 目に見える楽さは無いからね。」

まどか「もう1度切りますね。」

551 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/13(Fri) 19:39
さやか「さぁ、続きやってやりますかぁ!」

>>506黒崎一護
まどか「えっと…その…。」
さやか「一護さん、このか弱い所がまどかの可愛い所なんですって!」
まどか「で、でも一護さん何だか優しそうな目をしてるのでちょっと安心しました。」
フェイト「し、死神…? 魔導師とかとは違うのかな? 私は時空管理局の魔導師で執務官をやってるからね。」
さやか「で、一護さんも魔女とかと戦うんですか? 何かあたし達より経験豊富そうですけど…。」
まどか「うん、わたし達シャーリーさんからデバイス貰って数ヶ月しか経ってないもんね。」

>>528シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「あのねぇ…それは女の子同士のふざけあいなの! まぁ、仁美曰くはしたないけど。」
まどか「目をつぶってはちょっと難しいですけど…まずはちゃんと出力が出せるように頑張ります!」
フェイト「ありがとう。 え?ええと、2人は同じ自然保護隊だけど恋人じゃないよ? 私からしたら兄妹に近いんじゃないかと思うんだ。」
さやか「ぐぐぐ…乗ってやろうじゃないの! ほらこうやって…とと…のわぁっ?!」(飛び乗るもバランスを崩して落ちて)
まどか「さ、さやかちゃん…流石に飛び乗りは危ないよ…。」

>>532
さやか「壮大に言ってるけど普通にコーラじゃん!」
まどか「で、でも色々種類あるし…」
さやか「コカとペプシしか知らないけど…でも、ありがと。 少し糖分補給だ!」
フェイト「そうだね。 少し飲みながら休もうか。」
まどか「はい! こうやって飲んでるとなんだか楽しいですね。」
さやか「まぁね。 けど、フェイトさんと飲んでるから此処がミッドだったらあたし達かなり羨ましがられるよきっと!」

>>537
まどか「ド、ドリアンって凄く臭いっていう…。」
フェイト「う、うん…それだね。」
さやか「ん〜…そうだ。 転校生の机の上に置いおけば…」
まどか「さやかちゃん、それじゃあ嫌がらせだよ…。」
さやか「いや、嫌がらせとも思わないだろうけどさ…匂いが付けばアルフに追ってもらえるんじゃないですか?」
フェイト「発想はいいけど、ほむらがあの場でドリアン食べるかな…?」
さやか「う…確かに…。」
まどか「というよりほむらちゃんがドリアン食べてる図が想像できないんだけど…。」

>>538
さやか「………あんまり変わらない?」
まどか「元気な男の子になるのかな?」
フェイト「か、かもね…流石に人格は変わらないだろうし。」
さやか「ま、対応変わらないかなあたし達は。」
まどか「うん、いつも通り接するよ。」

>>544
さやか「寒い!」
まどか「そうはっきり言うのはちょっと…。」
さやか「分かってないな〜まどか。 寒いからオヤジギャグに分類されんの。 面白かったら寧ろドリフじゃない?」
まどか「そ、そうなのかな…?」
さやか「そうそう! 6時だよ!全員集合ー!!ってね!」
フェイト「さやか、どこかズレてる気がするけど…けど、寒いからオヤジギャグっていうのは説得力あるかな。」

>>545
さやか「ほぅ…このエーズ・オブ・エースさやかちゃんに挑むとは…」
フェイト「さやか、左右から追い込むよ! まどか!牽制宜しく!」
まどか「はい! 動きを止めるよ!スプレッドアロー!」(連射の矢で>>545の動きを止め)
さやか「え? いや?あの…?」
フェイト「ハーケンセイバー!」(魔力刃を飛ばして逃げ道を封じ)
さやか「ええい、こうなったらあたしも! スパークエッジ!」(電撃を帯びた一閃で攻撃し)
まどか「………やった…?」
フェイト「いや…逃げたみたいだね。 流石に3対1だと分が悪いと判断したみたいだ。」
さやか「無駄な損耗は避けたって事ですね。 仲間とか連れてこなきゃいいけど…。」

さやか「今日は此処までかな。 それじゃあ、次回の返答にテイク・オフ!」

552 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/13(Fri) 19:58
十代「おっしゃ!今日も全力で行くぜ!」

>>537
十代「お、ドリアンじゃねぇか!」
大徳寺「ドリアンは果実の王様と呼ばれているのにゃ」
ユベル「美味いのか?十代」
十代「ああ!すげぇ甘いんだ!そんじゃあ切るぜ…」
大徳寺「ああぁ!駄目なのにゃ十代君!」
十代「え?…うぉ!?が…が…」
ユベル「どうした十代!?」
十代「く…臭い…なんて強烈な匂いなんだ…うごぉ!」
大徳寺「ドリアンは甘いかわりに、強烈な匂いを放つのにゃ…これを食べることはできるのにゃ十代君?」
十代「く、くそ…果実の王様を目の前にして食えないなんてこと…あってたまるか!この匂いになれるんだ…まずは!」(その後、数時間かけ匂いになれた十代はおいしくドリアンを頂いた)

>>538
十代「んー…どうだろうな…」
ユベル「あいつはロボットなんだろ?たいして変わらないと、僕は思うがね…」
大徳寺「でも外見とかは変わると思うのにゃ。例えば顔とか…」
十代「でも俺だったら〜女にはなりたくねぇなぁ…今までずっと男で過ごしてきたから、なんか変な感じになるかも…」

>>543ベジット&イカ娘
十代「お…随分エネルギーが落ちたな…エネルギーを自由に変えることも出来るのか…」
ユベル「まぁ、そんなところだ…僕には使命のようなものがあってね…聞きたいなら、詳しく話そうかい?」
十代「やっぱし海が故郷なのか。そいやイカってエビが好物だったな…イカ娘、お前ってエビは好きか?」
大徳寺「いやぁ…私は昔からこの喋り方なので、別に疲れないのにゃ」
ユベル「君には意味があるのか…じゃあ聞くけど、イカ娘、君はどうして語尾にゲソと付けるんだい?」
十代「大界王神…そんな奴がいるのか!それに、界王神に大界王…すげぇなぁ…お前ってそいつら全員と知り合いなのか?」

>>544
大徳寺「親父ギャク…寒いものだと思うのにゃ…」
十代「それとあんまし面白くないもの…俺が言った時には、アクア・ドルフィンは面白くないって言ってたしなぁ…」
ユベル「言ってみろ十代」
十代「え?ああ…こんなイルカ、居るか!?」
大徳寺「…………」
ユベル「…………」
十代「なんかごめん…」

十代「いったん切るか」

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 20:53


554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 20:55
十代君にはモグラを出してもらいます

555 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/13(Fri) 21:15
ユベル「続きだ。残りを片づけるとしよう」

>>545
大徳寺「ほぉほぉ…十代君を倒して有名に…」
十代「え?てことは俺、有名人か?…名前が売れてて光栄だぜ。そのデュエル、受けて立つぜ!」
ユベル「油断するなよ十代?」
十代「分かってるって。行くぜ!デュエル!俺の先行!ドロー!N・エア・ハミングバードを召喚!効果発動!ハニー・サック!相手の手札の枚数×500ライフ、俺のライフを回復する!
お前の手札は5枚!よって2500ライフ、回復するぜ!カードを1枚ふせ、ターンエンド!」
大徳寺「順調な出だしなのにゃ十代君。このまま展開が有利にすすめばいいのだがにゃ…」
(しかしその後、エア・ハミングバードは破壊され、トラップで攻撃を防ぐものの十代の不利なままデュエルは進む)
ユベル「ネオスも破壊され、手札は4枚…ライフは300…どうするんだ十代?」
十代「慌てんなよ。勝負はまだまだこれからだぜ!相手の場にはダーク・アームド・ドラゴンと伏せカードが2枚…そしてライフは1200…俺のターン、ドロー!…よっしゃ!これで準備は整った!
マジックカード、オーバーソウル!墓地のネオスを特殊召喚!こい!ネオス!さらに、魂の共有-コモンソウル発動!俺はネオスを選択!手札のアクア・ドルフィンを選択し、特殊召喚!さらに、マジックカード、死者蘇生!墓地のエア・ハミングバードを特殊召喚!
さぁいくぜ!ネオス!アクア・ドルフィン!エア・ハミングバード!三つの力が一つとなった時、はるか大宇宙の彼方から、最強の戦士を呼び覚ます!トリプルコンタクト融合!銀河の渦の中より現れよ!E・HEROストーム・ネオス!
ストーム・ネオス、効果発動!フィールド上の魔法、トラップカードを、すべて破壊する!これでお前の伏せカードも怖くないぜ!
いけ!ストーム・ネオス!ダーク・アームド・ドラゴンに攻撃!アルティメット・タイフーン!これでお前の場はガラ空き…さらに、速効魔法、コンタクト・アウト!ストーム・ネオスのコンタクト融合を解除させる!
ネオス、アクア・ドルフィン、エア・ハミングバード特殊召喚!ネオスで、プレイヤーへダイレクトアタック!ラス・オブ・ネオス!これでお前のライフはゼロだ!」
ユベル「よくやった十代。あの状況でオーバーソウルを引き当てるとは、なかなかの引きの強さだ」
十代「俺のデッキが、俺の気持ちに答えてくれたのさ。ありがとな、俺のデッキ。ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」

>>546レイジ&ユキヒメ
十代「そ、そうなのか…複雑なんだなソウルブレイドって…」
大徳寺「沢山の魂を犠牲に…なんとも恐ろしい話なのにゃ…。強力した神官たちも食べてしまうとは…」
十代「ひでぇ奴だなダークドラゴンって…自分に強力してくれた奴らも食っちまうなんてよ…」
ユベル「仲間ねぇ…一人では何もできなくても、複数の力が合わさりあえば、どんな強敵も倒せる…レイジ、君の仲間を忘れないでいれば、君はどこまででも強くなれるだろうね…」
十代「ところでレイジ、お前の仲間ってどんな奴らがいるんだ?強い奴らがたくさんいるんだろ!?」

>>550フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
大徳寺「その調子で頑張るのにゃ!今頑張れば、輝かしい未来が、君達を待っているはずなのにゃ。先生の話も聞いて、しっかりとノートにメモを取るのにゃ」
十代「お前ら頑張り屋さんだな…俺は授業でても居眠りばっかしてたからなぁ…何の授業受けてたか、あんまし覚えてねぇなぁ…」
ユベル「へぇ…随分と強力なんだねその攻撃…君はなにか訓練でもしるのかい?最初からあんな強力な技を出せるとは到底思えない…」
十代「ぐ、グロテスク…やっぱ俺のイメージと全然違う…。まどかとさやかも戦ってんのか…まどかやさやかはどんな技を繰り出せるんだ?フェイトみたいにすごい技が出せるのか!?」
ユベル「いや、十代はカードを使って戦うことが出来る…」
十代「俺は異世界でユベルと魂を融合したあと、カードの精霊を実体化出来るようになったんだ。ネオスにネオスペーシアンのみんな…俺のデッキ一枚一枚が、どんな時でも共に闘ってくれる頼もしい仲間なのさ」

ユベル「今日はここまでた。恐らく、全部返答できただろうね」

556 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/13(Fri) 21:19
また3日間も空いちまったな……この時間帯に答えるのは初めてだけど、答えにいくとするぜ!

>>502
いやっ、こんなとこに開発する自体間違ってんだろ。
それに爆発なんてしたら大きな問題になるだけじゃねぇか……。
お前が良くても……此処に居る奴らは全て否定するだけだし、諦めた方がいいと思うぜ?
こんなもんを建築しても、余計に改悪するだけだ。

>>503
俺のターンって事は……これって遊城達宛てか?
遊城達宛てに見えるけど、俺もちょっとだけこれに答えていくか。
しかし、俺も思うんだが……ハンデを付けても付けられてもつまらねぇだろ……。
ハンデなしで正々堂々と戦うほうのが面白ぇのに。

>>508
いやっ、もっと詳しく言ってくれよ!
「せめてお慈悲を…」ってだけじゃ分からねぇだろ……。
もしかして、虚に襲われてるとかか?
虚に襲われているんだったら俺に遠慮なく頼んでくれ。
俺は死神代行をやっていて、虚退治をしているもんなんでな。

>>514
お前アホか!?
こんなとこで焚き火をする意味が分かんねぇわ。
今回の事件は死者は出てねぇし良かったけど……この責任は全部てめぇが取れよ!
何でじゃねぇよ……元はといえば焚き火をして、その不注意で一面辺り焼き野原にしたアンタが悪ぃからに決まってんだろ。
焚き火や火遊びをするのはただでさへ怖いんだから、今後はその行動に注意するんだな。

>>519
それって何かの番組とかにやったりするよな?特にバラエティ番組とかに。
つーか、そういうのって何が美味いのかが俺にはさっぱり分からねぇ。
それで、パイナップルにふりかけゴマをかけるって……不味くねぇか……?
想像するだけで気分が悪くなるようなトッピングだな……おい。
何か食欲が削ぐれそうな気分だぜ。

>>523ベジット&イカ娘
そのカカロットとべジータの2人が合体して……その合体した姿がそのベジットって姿か……。
それと、おめぇがイカ娘だけど……本当に宇宙人か?まぁ、宜しく頼むぜ。
確かにそう思う奴が居てもおかしくはねぇ……逆にその印象があるのは虚だな。
死神代行になってからは虚退治をしている。
妙な格好? あぁ、死覇装か……雰囲気としちゃ江戸時代みてぇな格好って感じみたいだ。
あれっ?此処に置いといた斬月が無ぇ……ってベジットが持ってたのかよ?つーか何時の間に取ったんだよ?
たくっ、あれを失くしたらルキアに色々怒られるぜ……。

>>524レイジ&ユキヒメ
宜しく頼むけど……最後の俺が言った「一つのレスに答える質問は1つだけじゃなく、5〜6個くらいは答えるようにしてくれよ。 」のレスも反応しろよ…。
それとキャラハンの名前も載せるのも頼むぜ。
載せないでやると誰に返してるのか良く分からねぇしよ。
そろそろ会話に入るうとするけど……俺の名前ってあの感じだと食い物の苺って感じがしそうなんだけどな…。
今思えば六道の気持ちが凄く分かる気がする……。
ってかユキヒメって刀だったのか……誰が喋ってたのか良く分からなかったぜ。

>>526
金塊って確か売ると莫大な金が手に入るんだったよな?
ってか、これ本当に金塊なのか?
にしても……凄ぇ山の量だな。
何処の国で採取してきたんだ?
いやっ、資金集めで金は欲しいけど……流石にこの大量の金塊は受け取れねぇよ。

>>532
要するに日本産のコーラじゃなく外国産のコーラってわけで良いのか?
コーラなんて最近飲んでなかったしな…でも、貰うとするか!久々にコーラ飲みたかったしな。
遠慮なくいただくとするか! ごくっ!(コーラを飲む音)
美味ぇな、これ!やっぱ久しぶりに飲んだコーラは最高だぜ!

>>537
うっ!何だこの強烈な臭いは……?もしかしてドリアンか?
ドリアンって確か果物の王様で臭いが半端無く臭ぇからな……。
食いたいには食いたいけど……流石に臭いがきつくて食べ辛ぇ。
食べやすくするための対処とか無ぇのかよ……石田とかに聞いてみた方が良いか?
アイツ、コレに関して聞く耳とか持ってくれねぇよな…。

>>538
打ち止めが男に?
まぁ、俺は普通にいつも通り接する。
流石に打ち止めが男になったら、いつも通りの性格とかは変わらねぇし。
あまり驚きはしねぇ。

今日は此処までにする。
それとだが、遊城達と番外個体達の返事は次回に答える事にするからな。

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 21:22
一護の名前を聞くと苺が食べたくなる。

558 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/13(Fri) 21:27
打ち止め「ソーニャ〜遊ぼ〜ってミサカはミサカは大量の御坂妹を連れてソーニャに近づいてみたり〜」
ソーニャ「あたひ(私)ふぁ(は)ひふぁひゃきそふぁはん(今焼きそばパン)ほ(を)ふぁへぇると(食べてるの)」

>>541遊城十代&ユベル&大徳寺
頭はパーンっていくけど、ただウイルスぶちこまれるだけだからwww
打ち止め「御坂妹は今は1万人いるよ〜ってミサカはミサカは現在の御坂妹の数を教えてみる〜」
ソーニャ「十代だけじゃなくて、私の友達にもバカがいる」
十代よ、君はやればできる子だ!!だから頑張れ!!頑張るんだっ!!
打ち止め「頑張れ〜ってミサカはミサカは十代を応援する!!」
ソーニャ「私の友達の様なバカになるなよ〜」

>>542シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
打ち止め「へへぇ〜凄いでしょ〜ってミサカはミサカは胸を張る!!」
一方通行はベクトル変換っていう核ミサイルも反射する地上最凶の能力を持ってるよ〜☆
ソーニャ「そのとおり、シルバーが弟だ、頑張れ!!」
打ち止め「シルバー、遊んで〜ってミサカはミサカはシルバーの手を引っばる〜」
分かった、周りの人から学んでいくね☆

>>543ベジット&イカ娘
ソーニャ「私もプラズマ玉でいいと思う」
打ち止め「えぇ〜、電撃玉の方がカッコイイじゃんってミサカはミサカはぶぅーぶぅー」
へぇ〜灼○のシ○ナにも出てるんだ〜
打ち止め「赤いナルシストの名前を忘れた・・・ってミサカはミサカは赤いナルシストの名前を思いだしてみる」
ソーニャ「赤い・・・って没キャラの事か?」
赤いナルシストとは、なんとかのフィアンマの事である!!

>>544
親父ギャグって古すぎwww
ソーニャ「確かに親父ギャグなんて言う人は今頃いないと思う」
打ち止め「ふとんがふっとんだ!!ってミサカはミサカは親父ギャグを言ってみる!!」
番外個体、ソーニャ「「ここにいた!!」」

一旦切る


559 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/13(Fri) 21:58
続き行ってみよー

>>545
倒せるもんなら、倒してみろ!!(鉄クギを持つ)
ソーニャ「こっちには、拳銃があるんだ」(拳銃を二丁両手に持つ)
打ち止め「ミサカネットワーク接続・・・全ミサカ、完全武装でここに来て〜ってミサカはミサカは御坂妹を呼んでみる〜」

>>550フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
そうなんだよ、ウザイんだよ
打ち止め「そうだよね〜何で番外個体って鉄クギ持ってるんだろ〜ってミサカはミサカは気になる」
ソーニャ「私はナイフを持ってるからOK」
打ち止め「いや、OKじゃないでしょってミサカはミサカは驚いてみる〜」
大丈夫だよ、どうせ反射すんだから・・・
ソーニャ「反射すんだ、100個も私もやすなのボケを反射したいよ・・・」
なんで鉄クギ持ってるんだろうね?ミサカでも分からない

>>553
あ・・・
ソーニャ「あ・・・?」
打ち止め「あ・・・って何?ってミサカはミサカはあの意味について考えてみる」

>>554
ソーニャ「そんなカード持ってたっけ?」
持ってんじゃないの?十代だからwww
打ち止め「モグラ・・・モグラ!!ってミサカはミサカはモグラゲコ太を思いだしてみる!!」
そんなゲコ太いるんだ・・・

>>555遊城十代&ユベル&大徳寺
フィーバーおめでとう!!
ソーニャ「運が良いね」
打ち止め「ワァーーイ、フィーバーだ〜ってミサカはミサカは驚きながら喜んでみる〜」
ねぇ、十代。デュエルってどうやってやってんの?教えて☆

>>557
苺ねぇ・・・
打ち止め「番外個体が誕生日の苺全部食べたってミサカはミサカは思い出してみる・・・」

全部終わった〜
打ち止め「一旦切るってミサカはミサカは切る!!」

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 22:27
便所掃除のアルバイトしませんか?

561 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/13(Fri) 22:30
わりぃな。今回は単独で答えさせてもらうぜ!
イカ娘の奴がアルバイトで急に来れなくなってな仕方がなくって事で
んじゃ早速だが返答に行くぞ〜!


>>544
親父ギャクか…見方によれば寒いんじゃねーかな?
ずっーと前に界王様の所でダジャレを口にしたときあん時は界王様は笑ってたっけど
他の人には笑えない感じだったな…。そういえば親父ギャクとダジャレって似ているようで違うらしいぞ!
ダジャレは「洒落」に至らないやや客観的に冗談が面白くないのが前提で、親父ギャクは「駄洒落」そのものを面白いと思っている前提らしいぜ!
そう考えるとやっぱ界王様のセンスってのは独特的なんだな〜前に言った『フトンが吹っ飛んだ』でさえ爆笑してたしな!

>>545
…やれやれまずは力の差を思い知るんだなぁ?(一瞬で>>545の後ろに回り込み)
ほぉやぁはぁぁほらほらどうした?(後ろから足蹴りで>>545を蹴り飛ばし)
ビックバンアタァァァク!!!!(右手から黄色い閃光弾を>>545にぶつけ)
(その瞬間大きなクレータが出来上がった)
ワリィーワリィーオレとした事がちぃーとばかしムキになっちまったぜ!

>>546レイジ&ユキヒメ
つか女の子って自分から認めているじゃん……。

>>547で言われている通りちゃんとなりきり質雑をした方がいいと思うぞ
なんていうかさっきから掛け合いの会話が一方通行でちょっとこっちも何に反応したらいいのかって思うぐらいに
少しはこちらにも反応してくれないと駄目だと思うぜ!

悪かったなマジマジと見入ってレイジの言う通り普通は刀が人型なんて思わねぇからしょっと珍しく思っただけだ!

>>550フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
なるほどな長く戦闘で培った経験が今では直感出来るように感じ取れるわけか。
まぁオレも似たような事使ったりするが今は直感だけじゃなく思った事戦闘に望んでいるから訳はないな。

つかオレの場合世の中だけではなく宇宙や全銀河を通して初めて物事が知りえる感じかな?
だが本気で手合わせなんて出来ない感じだな。オレが本気でやっちまったら地球なんてものは消し飛ぶからな手加減が丁度いいんだ。
ちなみにイカ娘は現在海の家「れもん」でアルバイト中な為今回はオレが単独で答えている所だ。そのつもりで了承してくれ

>>552遊城十代&ユベル&大徳寺
まあな。時折強敵が現れたら一気に本気よりにするがこれでも十分に一般よりには出来るからな!
つか、今まで誕生した中ではまだ本気状態までには及んでないかな?

ああ、全員知り合っているし何より師匠になってくれた人もいるけどな!
唯、ベジットになる前の事なんだがその時に一回死んでな。サイヤ人襲来のときによ力を付けるべく修行する形でその人の下に修行したのがきっかけだな。
それで元気玉とか界王拳を会得したんだがそれが本当にきついのなんのって
ちなみに今イカ娘はアルバイト中でオレが単独で答えているためここにはいませんそのつもりで了承してくれ

>>554
これは十代宛か……。

>>557
これぞ所謂名前ネタと言う奴だろ。
確かに一護だし苺としても言うけどつかたった今本人言ってたな……。

>>548番外個体&打ち止め&ソーニャ
えっ?なに新しい奴か
オレの名はベジット。カカロッ…ryもういいやなんか言うの面倒だから普通にベジットって言うか。
つかお前殺し屋なの?殺し屋で思い出したがオレガキの頃殺し屋って言う奴倒した事あるな
確か桃白白とか言うんだけどな。あいつマジで強かったな〜今思うと強敵って感じだったな…。
それとは違うタイプか?まぁ新しく来たのなら歓迎するぜ!


えっと本日は此処までにするぜ。
>>542,>>552.>>556.>>558は次回に回して答えるぜ!んじゃ本日は此処までまたなっ!

562 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/14(Sat) 18:50
桔梗「昨日は来れなくてゴメン!その分頑張って返すからね!」
つかペース早え〜…。もう500越えてるしよ…。
メタナイト「愚痴を言ってる暇があるなら、とっとと返していけ。」
へいへい、分かりましたよ…。

>>511>>516
初っぱなからレイジ宛てっぽいんで飛ばします。

>>514
桔梗「ええっ!?う、嘘でしょ!?」
大丈夫だ桔梗。コイツが焚き火してたとこアレだから。ほら、何か火で文字を作ってたアレ…。
桔梗「もしかして、大文字焼きの山の事?」
そうそうそれそれ。きっとあそこで大の字の火事になったに違いないぜ。
桔梗「そ、それなら安心……なのかな…?」
メタナイト「だが、森の中で火を扱う時は周りに気を配る事だ。被害を被るのはお前だけではないのだからな…。」

>>517
いきなり何のこっちゃ…。分かったから少し落ち着けや。
桔梗「真実だと思っている事も、一応疑っておけって言いたいのかな?」
メタナイト「百聞は一見にしかずという言葉もある。やはり自分の目で見なければ駄目なのだろうな。」
桔梗「けど、真実の定義って何なんだろうね…。」
ケースバイケースじゃね?深く考えたって分かるモンでもねえだろ。
桔梗「うん…そうだね。」

>>519
……マジで?
桔梗「にわかに信じられないわよ…。てか、果物にふりかけって合うの?」
メタナイト「私に聞くな…。まあ何がかけてあろうとカービィなら大喜びだろうな。」
酢豚にパイナップル入れるのは知ってるが、その逆の発想は無かったな。試しにやってみるか?
桔梗「絶対にやめてっ!!」

>>526
メタナイト「……壮観だな。」
桔梗「凄〜い…。こんなに沢山の金塊、今まで見たこと無いわ…。」
崩れたら大惨事だぞ、オイ…。金ってかなり重いんだろ?
メタナイト「延べ棒は立派な凶器になるな。」
桔梗「そういえば、どこかの国で金が自動販売機で買えるんだって。」
そんな物買う奴がいんのかよ…。
メタナイト「いなければ設置されている意味が無いだろうが…。」

>>527 遊城十代&ユベル&大徳寺
……なんともまあ…大変な人生を歩まれたようで…。
桔梗「グスッ……苦しかったね…辛かったね…。
でも…一緒になれて良かったね、ユベルさん…!」
十代、折角復活した絆だ、もう彼女を離すんじゃねえぞ?
……アレ?ちょっと待て。ユベルの記憶を消した…?人間ってそんな器用な事出来んの!?お前の両親はサイキッカーか何かですか!?
桔梗「商品の軽量化はよくあるからね。やっぱり軽い方が売れるんだろうね。
私はもっと重くてもいいな。デュエルをしながら腕が鍛えられるからね!」
個性って…濃すぎだろうがよ…。何か、お前って知らねえ間に学園の七不思議とかになってそうだよな。幽霊だし。
メタナイト「ギャラクシアは持ち主を選ぶからな。ある意味生きていると言ってもいいかもしれんな。」
ああ、鉄だろーが超合金だろーが幽霊だろーが斬れるよ、こいつならな。
メタナイト「プププランドにも似たような力を持つ者がいるぞ。キャンバスに描いた物が実体化する能力だ。ペイントローラーやアドレーヌがこの力を持っているんだ。」

>>530
これは番外個体達宛てのようだな、とシルバーは事実確認を終わらせるぜ。
……自分で思った。語呂が悪いし似合わねえ…。

>>531>>546 レイジ&ユキヒメ
桔梗「そっか、レイジ君達の世界には無いんだね…。
紫色の綺麗な花だよ!ほら、これが桔梗の花!(写真をレイジ達に見せ)
どう?綺麗でしょ?」
メタナイト「ああ、>>557でも言われていたが、なるべく文章を長くしてくれ。1、2行では味気無さすぎるからな…。」
ま、お前らは初心者だから、ちょっとずつ上達していきな。俺も偉そうな事はあんまり言えねえけどな…。

>>532
桔梗「コーラかあ…。出来ればカロリー0のコーラが飲みたいな。」
メタナイト「ダイエットでもしているのか?」
桔梗「そういう訳じゃないけど、やっぱりカロリーとかって気になるのよね…。」
コーラって日本で発売された当初は不評だったらしいね。
桔梗「まあ、日本はお茶の国だからね。炭酸のシュワシュワした感覚は慣れてなかったんでしょうね。」
メタナイト「今ではかなり普及しているようだな。順応が早くて感心だな。」
それ褒めてんのかよ…。

桔梗「一旦切るわね!」

563 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/14(Sat) 18:53
毎日日記
今日もやすながイタズラをして来たので、手首の骨を2本ほど折った(もちろん、治した)

>>560
打ち止め「嫌だーーってミサカはミサカは嫌がる〜!!」
ソーニャ「私だって、便所掃除は嫌だ」
ミサカも無理っす!!
ソーニャ「それに便所掃除して金が貰えるのか?便所掃除ってボランティアな気がするんだが・・・」
打ち止め「確かに!!お金貰えない気がする!!ってミサカはミサカはこのアルバイトはアルバイトじゃないって言ってみる!!」
アルバイトじゃなーい!!

>>561ベジット
イカ娘ちゃんが居ないの〜!?えぇ〜!!
ソーニャ「カカロッ・・・トか?カカロットって何だ?」
打ち止め「カカロットっていうのは、孫悟空の別名である!!ってミサカはミサカは説明してみる〜」
又は人参(キャロット)。
ソーニャ「確かに私は殺し屋だ。そのせいか、後ろから近づいて来るとすぐ手がでてしまうんだ。」
ミサカが戦った中では、やっぱグレムリンかな。あいつらは魔術と科学の力を使ってるし・・・
打ち止め「殺し屋って何?ってミサカはミサカはソーニャに聞いてみる〜」
ソーニャ「殺し屋っていうのは、殺し屋だ。そんな強いのかその桃白白って奴は!!私はそんな強い奴とは戦いたくないな」



564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 18:55
君達はキスというものをしたことがあるのか?

565 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/14(Sat) 20:29
まどか「始ります。」

>>557
さやか「いや〜あたしはそれを通り越してケーキが食べたくなったなー。」
まどか[ケーキかぁ…いいよね。 わたしも食べたい。」
さやか「って言っておくと…。」
フェイト「まどか!さやか! ケーキ作ったんだけど食べる?」
さやか「いよっ、待ってましたぁ!」
まどか「すみませんフェイトさんわざわざ買ってきてくれたんですね…。」
フェイト「2人が頑張ってるからご褒美にね。 さぁ、食べようか。」

>>559番外個体&打ち止め&ソーニャ
さやか「まぁ、なんつーか話についていけないんですけど…うん、転校生と気が合いそうだ。」
まどか「ほむらちゃんと気、合うかなぁ…?」
さやか「不思議キャラって面で会うと思うけど…てか、ソーニャだっけ? 挨拶も無しでナイフ出すとは物騒だぞコノコノ!」
フェイト「いや…さやか、その対応はどうかと…。」
さやか「そうですか? まぁ、とにかく…返答でちょっと薄い部分もあるからアンタらもあたしやシルバーの返答真似してみると実力つくんじゃない? 考えておいてよ。」

>>560
まどか「えっと…勉強でそれどころじゃないんで…。」
さやか「そうそう。 それに、将来は管理局員ですから!」
まどか「あれ? さやかちゃん目指すの?」
さやか「え? いや、その…まだ仮決定です。」
フェイト「そっか…そうだね…まだ魔法も少し使える程度だから実感湧かないね。」
まどか「わたしも誰かの役に立つ為になりたいとは思うんですけどどこの部署に入りたいかっていうのがちょっと…。」
フェイト「うん、じっくり考えて話し合って決めていこう。」

>>561ベジット
フェイト「つまり意識せずとも感じ取れるって事か…凄いな…。」
さやか「宇宙に銀河って…あのキュゥべえが地球外生命体とか聞いただけでも驚いたくらいなのにスケール広過ぎだし…。」
まどか「あのー…全く分かんないんですけど…。」
フェイト「流石に星を壊す程の力はちょっとね…。 魔女でさえ天変地異みたいな程度に収まってるそうだし。」
まどか「えっと、イカちゃんバイト中なんですか…わたしとあまり変わらないくらいなのに偉いなぁ。」

>>564
フェイト「さやか、恭介と…」
さやか「ある訳ないじゃないですか…。」
まどか「さやかちゃん…。」
フェイト「あ…ごめん、そんなつもりで言ったんじゃ…。」
さやか「いえ、いいんですよ。 それに、恭介は最近あたしを避けてて…あたしは…。」
まどか「き、きっとその男の人と何かを探さないといけないんだよ…それに、ほむらちゃんも見守ってるみたいだし…。」
さやか「そうだよね…ダメだなあたし…いつまでも考えちゃってさ…。 頭切り替えなくちゃなのに…。」
フェイト「難しいよね…。 けど、頑張って…応援してるよさやか。」

まどか「今日は此処までです。 次回の返答にテイク・オフ。」

566 名前:レイジ&ユキヒメ#sasuke 投稿日:2012/04/14(Sat) 21:29
レイジ「昨日来れなくてすまなかったな。」
ユキヒメ「今日はその分がんばるぞ。」
>>547
レイジ「適当に答えてるつもりはなかったけど・・・確かにみんなより少ないかも。」
ユキヒメ「これからは気をつける。」
レイジ「言いたいことがあったらなんでもいってくれ!」

>>548番組固体&打ち止め&ソーニャ
レイジ「殺し屋って始めて見るな。あ、俺はレイジだ!よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。クラントール王国の伝説の刀だ。」
レイジ「それにしても殺し屋って・・・物騒な仕事だな・・・。」
ユキヒメ「女の殺し屋か。レイジはあいつには勝てないかもしれんな。」
レイジ「そんなの、やってみなくちゃ分かんないだろ。」
ユキヒメ「おまえ、強いくせに女には手も足もでないじゃないか。」
レイジ「・・・。」

>>555遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「すっげえ!かっこよかったぜ!十代!
ユキヒメ「ああ、ソウルブレイドはいろいろ複雑なんだ。」
レイジ「ダークドラゴンの復活には負の魂が必要で、たくさんの人がさんざん苦しめられてから殺されたんだ。」
ユキヒメ「レイジはこれからもどんどん強くなるぞ。私が鍛えているからな。」
レイジ「強いやつか。ああ!たくさんいるぞ!

>>556黒崎一護
レイジ「一つのレスに5〜6個くらいか。わかった。がんばるぜ!」
ユキヒメ「ああ、そうだな。刀のままだとびっくりするか。」
ユキヒメが着物を着た女の姿に変わり
ユキヒメ「それにしてもお前のその服はなんだ?真っ黒だな。」
レイジ「お前の刀でかいな!斬魄刀っていうのか!すっげえ!」

>>557
レイジ「確かにイチゴが食べたくなってくるな。」
ユキヒメ「イチゴか。たしかに。」
レイジ「ははは。甘くておいしいよな。」
ユキヒメ「私は渋いのしか食べたことが無いぞ。」
レイジ(お前の運がわるいんじゃねえか?)
ユキヒメ「言いたいことがあるなら小声で言わずにはっきりと言え!」
レイジ「・・・なんでもねえよ。」

>>560
レイジ「便所掃除なんてやりたくねえよ。」
ユキヒメ「お前、自分の家の便所は掃除してるじゃないか。」
レイジ「だって、やんないと姉ちゃんに怒られるし・・・。」

>>561べジット
ユキヒメ「認めてない!!!」
レイジ「うるせえなあ・・・。ほかの人にめいわくだろ。」
ユキヒメ「おまえはくやしくないのか!?」
レイジ「だっておれ何もいわれてないし。」

>>563
レイジ「骨が折れた!?大丈夫かよ・・・。」
ユキヒメ「どうやって治したんだ?」
レイジ「たしかに気になるな。どうやって治したんだ?こんどおしえてくれよ。」

>>564
レイジ「キスなんてしたことないぞ。だいたい・・・キスするような人・・・いねえし・・・。」
ユキヒメ「どうした?レイジ?どうしてそんなに落ち込んでるんだ?」
レイジ「いやだって・・・。」
ユキヒメ「だってなんだ?」
レイジ「やっぱりなんでもねえ。」

レイジ「時間があればまた来る!」


567 名前:レイジ&ユキヒメ ◆aO1T4UPk 投稿日:2012/04/14(Sat) 21:31
あれ?トリップがみすってる?#←これって半角じゃないとだめなの?

568 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/14(Sat) 21:32
大徳寺「始めるとするのにゃ」

>>554
十代「も、モグラ?」
ユベル「なるほど…あのネオスペーシアンのことか」
大徳寺「どうするのにゃ十代君?」
十代「べ、別にいいけど〜…こんなことに呼び出していいのかなぁ…こい!N・グランモール!」(グランモールを実体化させる)
ユベル「これで満足か?」
十代「え〜と…グランモール、なんかこいつがお前のことを見てみたいって言ってさ…用もなく呼び出して悪かったな…」
大徳寺「それにしてもモグラを見たいとは…本物を見たことがなかったのかにゃ?」
十代「ちなみにグランモールには、銭湯した相手モンスターとこのモンスターを、持ち主の手札に戻す効果を持っている!どんな強力なモンスターも、手札に戻せば怖くないぜ!」

>>558番組固体&打ち止め&ソーニャ
十代「新しい奴を呼んだようだな!俺は遊城十代!こっちは大徳寺先生だ!」
大徳寺「宜しくなのにゃ」
ユベル「ユベルだ。宜しく頼むよ」
十代「送り込まれるだけって…バーンってなるなら俺、死んじまうぜ…」
大徳寺「い、一万人!?これまた随分と大量にいるのにゃ…大量生産でもしてるのかにゃ…?」
ユベル「ほぉ…ソーニャ、君の友達にも馬鹿がいるんだね…どんなやつなんだい?」
十代「お、応援されてもなぁ…でも、デュエルならいつでも頑張ってるぜ!デュエルは楽しいからな!」
大徳寺「それにしても…もう十代君は馬鹿になりかけていると思われているようだにゃ…」
十代「ユベル!お前のせいだぞぉ!?俺がバカな人間になっちまうと思われているぜ!?」
ユベル「僕に責任を押し付けるつもりかい?第一、君はもう馬鹿だ。だが君はそれでいい。それでこそ、遊城十代そのものなんだからねぇ…」
十代「なんか、なっとくいかねぇなぁ…」

>>560
大徳寺「アルバイトかにゃ。やってみるのにゃ十代君」
十代「確かに…昨日の夕飯でほとんど金使っちまったしなぁ…やるか!」
ユベル「さて、どのくらい稼げるかね…」
(2時間後)
十代「やっと終わった…ここのトイレ広いんだよなぁ…んでも、そのおかげで沢山バイト代、もらえたぜ!」
大徳寺「これなら、当分はやっていけそうなのにゃ」

>>561ベジット
ユベル「話を聞いただけで、君がどのくらい強いのかが大体分かるよ。本当に恐ろしいほどの力を持っているんだね…」
大徳寺「全員と知り合いなのかにゃ!?す、すごいのにゃ…強いだけでなく、顔も広いのかにゃ…」
十代「そんなに強いお前にも師匠がいるのか…って一回死んだのか!?じゃあどうやって生き返ったんだお前!?
……にしても元気玉に界王拳か…カッコいい技名だな!…もう一つ聞いていいか?閻魔大王様と神様ってどんな人なんだ?俺あの世でデュエルの約束をしてる奴がいてさ…
一度閻魔大王様に天国に行けるか、地獄に行くかを決めてもらうんだろ?そんで死んだあと会う前に心の準備をして置きたくてさぁ…」
ユベル「これは意外だね。君にも怖いものがあるのかい?」
十代「怖いってわけじゃないけど…ほら、何事にも心の準備は必要だろ?」
大徳寺「あのイカのような子はバイト中なのかにゃ…小さいのに、しっかりしてる子なのにゃ」

大徳寺「いったん切るのにゃ」

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 22:18
アンティークギアゴーレムで遊城十代にダイレクトアタックこの勝負もらった!

570 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:26
遅れてて悪いな…。俺達の事待ってたキャラハン達もスマン。……え、待ってない?

>>536

〜〜買い物の帰り道にて〜〜

桔梗「あ、工事中だ…。もう、遠回りになっちゃう…。」
メタナイト「空を飛べばいいではないか。」
桔梗「普通に言わないでよ!私はいたって普通の人間だから、空は飛べないの!」
しゃーねえなあ、ワープスターで送ってってやるよ。
桔梗「本当?そうしてくれると助かるわ♪
じゃあ、お礼に何かご馳走してあげる!」
マジでか、そりゃ楽しみだ。お前の料理美味いからな、イメージと違って。
桔梗「どういう意味!?」
オイ、メタナイト。お前も呼ばれていけよ。
メタナイト「いや、私は…。」
桔梗「遠慮しないでメタナイトさん!どうぞ寄ってってよ!」
メタナイト「……分かった…。では、ありがたくお邪魔させてもらおうか。」

>>537

〜〜早乙女家〜〜

……ドリアン?
桔梗「そ。珍しい果物が売ってたから、つい買っちゃった。」
メタナイト「どうりで先程から妙な匂いがすると思った…。」
折角の飯が三割増で不味くなったぜ…。
桔梗「あはは…確かに失敗だったね…。」
ドリアンはその強烈な匂いのせいで、飛行機に持ち込めない果物らしいぜ。
メタナイト「当然だな…。密閉された空間の中で、あの匂いは拷問でしかない…。」
桔梗「その分、味と栄養はバッチリよ!さ、食べよ?」

>>538
俺の姉が兄になります。
メタナイト「何を言っているんだお前は…。」
桔梗「シルバー、打ち止めちゃんの弟になったらしいわよ?」
家族って良いもんだ…。平和な生活は何よりも素晴らしい。
だが、打ち止めは断固女の子である事を要求する!
メタナイト「何をそんなに拘っているのだ…。どっちでも打ち止めである事には変わりないだろうが。」
桔梗「でも、シルバーの主張も何となく分かる気がするわ…。私も可愛い女の子のままがいい!」
メタナイト「……訳が分からん…。」

>>544
桔梗「どうって言われてもなあ…。う〜ん………微妙?」
笑点だと確実に一枚は持ってかれる魔の言葉だ。
メタナイト「お前は万人に分かる様に説明しろ。」
桔梗「まあ、あんまり笑えないギャグ……かな?」
メタナイト「女である桔梗が言っても親父ギャグになるのか?」
なると思うぞ。つか、桔梗は多分言わないと思うが…。
メタナイト「……それもそうだな。」
桔梗「(たまに……ほんのたま〜に言っちゃうけどね…。)」

>>545
うるせえ。(>>545を吹っ飛ばす)
桔梗「ああっ!ちょっとシルバー!今の人は私に挑戦しに来たのよ!」
メタナイト「む?私に挑んできたのではないのか?」
いや、アイツ剣持ってなかったじゃん…。
桔梗「それにしても、有名になりたいから私達を倒すって……そんなに私達って有名なのかな?」
ま、星の戦士を倒せば多少は騒がれるだろうな。
メタナイト「もし桔梗に勝てたのなら、道場の看板を奪った者として有名になるだろうな。」
桔梗「……どんな挑戦者が来たって負けない…!私の道場は私が守ってみせるわ!!」

>>551 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
成程な。確かに男の俺とかが女のさやかに向かって、さやかは俺の嫁になるのだァァァァ!!……何て宣言したら洒落にならんもんな。同性だからこそ許される遊びか…。
桔梗「……じゃあ早速練習しようか!
的はあそこで高らかにセクハラしたあの銀髪だ〜!!一閃滅殺、お願いします!!」
メタナイト「そうか…。フッ、恋人になるのもそう遠くないかもしれんぞ?
……そういえば、お前には相手はいないのか?お前程の女性ならば、さぞかし立派な恋人が出来るのだろうな…。」
ハッハッハ、未熟なり美樹さやか!いいか、ワープスターにはこう乗るのだ!(ワープスターに飛び乗り、空へ飛び上がる)
イヤッホォォォォォ!!(縦横無尽に飛び回り、最後にクイックスピンをしながら戻ってくる)
………いい歳してはしゃぎ過ぎた…気持ち悪…。
ま、まあ、いきなりワープスターを乗りこなせってのも無理な話か…。初心者用のライトスターから乗ってみな?ワープスターより扱うのは簡単だと思うぜ?(ライトスターを呼び出し)

メタナイト「だいぶ返す事が出来たな…。まだ残っているものは、明日返すぞ。」

571 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/15(Sun) 05:30
ソーニャ「始まるぞ〜」

>>564
した事がありませんけど何か?
打ち止め「あの人とキスをしたいな〜ってミサカはミサカは思いを届けたい!!」
ソーニャ「キスなんて、結婚しなきゃできないと思う」
打ち止め「番外個体って結婚できるのかな〜ってミサカはミサカは番外個体の心配をしてみる〜」
最終信号。君も結婚できるかな〜
ソーニャ「話が違う方向に行ってるのは気のせいだろうか・・・」

>>565フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
大丈夫だ。気が会うと思う。
ソーニャ「ナイフなんて、いっつも持ち歩いてるぞ。殺し屋なら普通だと思う・・・」
だから、その殺し屋が普通じゃないんだって・・・っていうかなんで殺し屋入ったの?
ソーニャ「忘れた・・・何で入ったんだろうな」
打ち止め「アドバイスありがとうございます。ってミサカはミサカは頭を下げてみたり〜」
分かった、次からはその方法でやろう。

>>566レイジ&ユキヒメ
ソーニャ「私はソーニャだ。宜しく」
打ち止め「じゃあ、ミサカも打ち止め(ラストオーダー)です。宜しくお願いします。ってミサカはミサカは頭を下げてみる〜」
じゃあここは空気を読んでミサカも・・「クラントール王国?初めて聞く名だな。そんな国があるのか、ぜひ行ってみたい」(ソーニャ)
ミサカが喋ってるのに割り込むな〜!!
ソーニャ「あぁ、ゴメンつい・・」
打ち止め「ソーニャも謝ってるんだから、許してあげなさい。ってミサカはミサカは番外個体を怒る!!」
ハイハイ、許しますよ〜
ソーニャ「レイジが強ければ私に勝てるんじゃないか?」
ミサカ達にも手も足も出ないって事?だったら、敵に女がいたらダメじゃん
ソーニャ「じゃあ、やってみるか?」(ポケットから、拳銃を二丁出す)

>>567レイジ&ユキヒメ
うん、半角じゃないとダメ。
ソーニャ「でも何で半角なんだろうな・・」
分からない・・・
ソーニャ「番外個体に聞いてないから」

>>568遊城十代&ユベル&大徳寺
ソーニャ「私は殺し屋のソーニャだ。宜しく」
打ち止め「死なない程度だったってミサカはミサカはあの時の事を語ってみる」
そういえば、最終信号って一回、学習装置(テスタメント)でウイルス頭の中に入れられたんだっけ?
打ち止め「うん、一回入れられたよ。でも、あの時にあのシスターが来てくれなかったら死んでたってミサカはミサカはあの時の事を語ってみる」
一万人で驚いてたら、元の2万人ならどんだけ驚いたかね・・・
ソーニャ「私の友達のバカか?折部やすなっていう奴だ。どんな奴か・・・学習能力0、高確率で騙される、嫌なフラグを立てる、あと色々だ」
打ち止め「デュエルって面白いの〜?ってミサカはミサカは十代に聞いてみる〜」
頑張れ!!その折部やすなみたいのには成るな!!
ソーニャ「人のせいにするのは良くない」
確かにユベルにゃん、それはあってる。

一旦切る

572 名前:ベジット&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/15(Sun) 06:06
ベジット「昨日は来れなくて悪かったな。んじゃ今日も張り切って答えるか!」
イカ娘「私の言い分が無くなったでゲソ…。」

>>542シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
イカ娘「よろしくでゲソ。私は海からの使者イカ娘でゲソ!!!お主達が星の戦士シルバーとメタナイトでゲソか?只ならぬ気を感じるイカね。」
ベジット「ん?そうか〜なら通常通りに戻すけどいいかぁ?(また気を上昇させ)んーサインを書いてくれ?
オレにファンが出来るとはなぁまあサインを書く事は別に迷惑ではないが…」(サイン色紙にシルバー君へと書き出しシルバーに渡し)
イカ娘「それは遠慮するでゲソ!!!メタナイトからは千鶴と同じぐらい只ならぬ感じがさっきからしてて恐いでゲソ!!!」
ベジット「オレはどっちでも構わないけどな〜。なんなら2対1でもいいぜ」(余裕な目でメタナイトとシルバーに挑発し)
イカ娘「ベジット!!!それはどうかと思うでゲソ!此処の奴等とは表面上仲良くしなきゃいけないでゲソよ。」
ベジット「表面上とか口に出していいのかよ…。」
イカ娘「おおっお主とは仲良く出来そうでゲソこれからもよろしくでゲソね!桔梗〜♪」(桔梗にだけ愛くるしい笑顔で微笑み)
ベジット「そういえば星の戦士で思い出したんだがカービィも星の戦士なんだろ?アイツってやっぱ戦士として自覚とかあるのか?」

>>560
イカ娘「アルバイトでゲソか!?生憎私は海の家「れもん」で手伝わされているでゲソよ。千鶴とか栄子とかに許可を得ないと無理でゲソよ!」
ベジット「つか便所掃除って…いかにも汚れを取ってーとかしないと出来ない仕事だよな。」
イカ娘「ベジットはアルバイトした事あるんでゲソか?」
ベジット「馬鹿にするな!こう見えてオレはガキの頃まだ融合する前だがアルバイトをしたことあるんだがな牛乳配達、新聞配達などをなぁ!」(何気に自慢をし)
イカ娘「何故自慢するような感じで捕らえて言うんでゲソかね…。」

>>558,>>563番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「とまぁ本日付けでまた戻ってきたけどな!」
イカ娘「本日付けで此処に戻ってきたイカ娘でゲソ!お主がソーニャでゲソか?私の名はイカ娘でゲソよろしくイカね」
ベジット「フィアンマ?なんかなんとかマンマとか間違いやすい名前だな。なんつうっうかトンボの名前ですかって感じの」
イカ娘「お主殺し屋だったでゲソか?ところで殺し屋とは何でゲソ?私もソーニャに問いただしたイカね」
ベジット「殺し屋って言うのは金させ払えばどんな依頼でも相手を殺してくれる何でも屋みたいな奴等だな。でもまぁそれは昔の時で今はどうって事ないほどオレの方が桃白白より実力は上だけどな。」

>>564
イカ娘「すっ、するわけないでゲソ!!!まぁ前に早苗にされそうな感じはあったでゲソかなんとか阻止できたでゲソね!」
ベジット「女同士とかありえるのか普通…」
イカ娘「そういうべジットはあるんでゲソか?キスをしっ、しっ、した事が!!!!」
ベジット「ああ、あるぜつかオレこう見えて嫁さんいるが」
イカ娘「えええええええ!!?それは初耳でゲソ〜!!!!というよりそれが一番の驚きでゲソよ」
ベジット「ああ、言ってなかったけ?一応息子もいましてまぁ合体する前の時代で特に本編では語られないプライベートな話な訳で〜」
イカ娘「ベジットって意外に凄い事していたんでゲソね…。」

>>556フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ベジット「まあそうだな。大体そんな感じ?つかオレの世界じゃあ殆どの奴等が出来る感じか?結構な強者ならば」
イカ娘「偉いでゲソか!?一応千鶴とか栄子とかに手伝わされている感じもあるでゲソが越した事はないでゲソよ!」
ベジット「本当は登場シーンとかで相手の店の壁を壊した事でそれの弁償代として超低金額で働かされている事が原因だがな。」
イカ娘「ううっ酷いでゲソひどいでゲソ〜秘密だったのにまどか達に話さなくても良かったのに」
ベジット「ふぅん、天変地異ぐらいまでの破壊ならかるーく加減をすればオレでも対処出来るが…試しにやってみるか?その魔女相手にどう通じるかってのを」
イカ娘「最早ベジットならば解決出来そうで恐いでゲソね…。」

>>566レイジ&ユキヒメ
ベジット「つか、無視か?オレの話は無視されているのか!?」
イカ娘「単純に他の人らと話が一緒とかで相応になれないでゲソか?」
ベジット「まぁ可愛い可愛くないは別にいいとして後他にお前等の世界って具体的に何があるんだ?刀が人型になるのは分かったが」
イカ娘「そういえば今噂されているソウルブレイドとはどういった感じでゲソか?」

イカ娘「これで全部答えたゲソ!!!」

573 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/15(Sun) 06:39
ベジット「つう訳で此処でいきなりだが新メンバーを追加するぜ!」
イカ娘「本当にいきなりでゲソね…」
ベジット「ってな訳でどうぞ。」
先代巫女「うぬ…私も入ってもいいのか?」

出典:東方Projectの二次創作キャラ、MUGEN式、一部オリジナル
名前:先代巫女もしくは『先代博麗の巫女』
年齢:不明
性別:女だ。
武器:『すてごろ』だな。俗に言う素手での喧嘩とか所謂肉弾戦が私の戦闘スタイルだ
職業:過去の『博麗神社の巫女』だ、(まだ公式は曖昧だがな)
好きな食べもの(飲み物):お酒、おつまみ
嫌いな食べもの:特に無いかな
備考:博麗の巫女としては優秀だった為か、逆にそのせいで幻想郷の住人は彼女の名前ではなく『博麗の巫女』で覚えてしまい、本名は覚えられていないらしい。(公式)
だがある時次元を超える存在によってキャラ達が入り乱れる世界『MUGENの世界』に飛ばされリアルストリートファイトをさせられるが持ち前の戦闘武術で難なく相手を捻じ伏せる事が出来、
現在はその世界での住人として日々修練を準じている。(MUGEN式+一部オリジナル)
どうやらスペルカードルールがない時代設定なのである程度の強者とは渡り合えるほど実力は十分らしい。

先代巫女「これで紹介は大丈夫か?」
ベジット「ああ、十分だ。」
イカ娘「それにしても私たちなんか共通点あるなぁと思ったらMUGENでは私もお主(先代巫女の事)もベジットもお世話になっているでゲソよ!」
先代巫女「そういえばそうだな。特に私みたいな存在は一部メディアとかで知られている分初のこちら側のオリジナルという事で披露してもイメージがある分了承は出来るかな。」
ベジット「まあな。バランスも力ではオレ>先代巫女>イカ娘になっているが他の部分は未知数な為今の所は大丈夫だろうな。」
イカ娘「という訳で次からはこのメンバーで答えていく事になったでゲソだから次回は楽しみにしていくでゲソ!」
ベジット「それじゃあ今は此処までにするぜ!またなっ!!!!」

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 12:09
インド象でも倒せるレベルの料理作ったことありますか?

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 12:09
もっぱらのゲーム好きですか?

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 12:09
戦争が起きたら戦う力はありますか?

577 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/15(Sun) 13:22
続き行こー!!

>>572ベジット&イカ娘
やった〜!!戻ってきたー!!
ソーニャ「そんなに喜ぶ事か?」
トンボっていうか鳥?
打ち止め「へぇ〜殺し屋って怖い人なんだってミサカはミサカは理解してみる」
ソーニャ「私は怖くない」
ピピピッ
ソーニャン、電話なってるよ〜
ソーニャ「分かってる。・・・あぁ分かった・・・」
ガチャ
打ち止め「何の電話だったの〜ってミサカはミサカはソーニャに聞いてみる」
ソーニャ「ちょっとトイレ行ってくる・・・」
ミサカは思う、あれはトイレではなく仕事に行くのだと・・・

>>573ベジット&イカ娘&先代巫女
ヤッホー!!ベジット達に新しい仲間が・・・。
打ち止め「打ち止め(ラストオーダー)です。よろしくお願いします!!ってミサカはミサカは頭を下げてみる」
ソーニャ「私は殺し屋のソーニャだ。宜しく。あと、後ろから声をかけないでくれ」
ミサカは番外個体(ミサカワースト)で〜す!!よろしくねぇ〜、あの有名な博麗神社の巫女さん」
ソーニャ「博麗神社って何処にあるんだ?」
博麗神社は幻想郷という忘れられた人間が行く場所にある神社だよ☆

>>574
インド象でも倒せる料理って何?
ソーニャ「美味しい料理って意味何じゃない?」
教えてくれてありがとう!!ソーニャン!!
ソーニャ「そのソーニャンっていうのやめろーーーーー!!」
ソーニャン!!ソーニャン!!ソーニャン!!ソーニャン!!
ソーニャ「ウゼェェ」
打ち止め「仕方がないじゃん、ウザイ人なんだからってミサカはミサカは番外個体をウザイ人と認める〜」

>>575
もっぱらのゲームが知らないから好きか嫌いか分からん
ソーニャ「なんだ、もっぱらって?」
もっゲーって面白いの?
ソーニャ「何だもっゲーって?もしかして、もっぱらのゲームを略したのか?」
そのとーーり!!

>>576
ミサカはいつでもOK!!
ソーニャ「私もだ」
打ち止め「ミサカはあの人を盾にする〜ってミサカはミサカは準備OK!!」
っていうか、もう戦争なんて起きないでほしい・・・
打ち止め「ミサカも・・・ってミサカはミサカは番外個体の考えに同意」

一旦キル

578 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/15(Sun) 15:17
先代巫女「今思ったのだが私が現在ここに居たとして私がいるべきだった幻想郷には影響とかは出ないのか?」
ベジット「問題ないな。現にオレの世界も今オレが居ない状態が続いているが何の影響も沙汰も無いな。」
イカ娘「私の場合海の家「れもん」や千鶴達の家から此処に来ているだけなので問題ないでゲソよ!」
ベジット「少なくともこのメンバーではイカ娘だけが普通の世界観として見られるから大丈夫なんだろうな〜」
先代巫女「そうなのか…。(まぁMUGENの世界でも居たことだし影響が出てくれば帰るのも一つの策だろ。)分かった私も一緒に参加しよう」
ベジット「話が分かってくれてサンキューな。んじゃ新しくメンバーも追加できた事だし答えていくぜ!」

>>568遊城十代&ユベル&大徳寺
ベジット「とまぁオレの世界では惑星破壊が出来る奴等はゴロゴロいるけどな。セルでさえ本気出せば太陽系ぐらいで魔人ブウは銀河ぐらいか?
ってな訳でいきなりで申し訳無いが新しいメンバーを連れて来たんで紹介するが…」
先代巫女「初めてでお会いするであろう。私の名は先代巫女、今は本当の名も忘れたただの巫女だ!よろしくな。十代、ユベル、大徳寺。」
イカ娘「アルバイトしているだけで私は偉いでゲソか?」
先代巫女「多分大徳寺が言うには小さい子供であるお主がせっせとその居候させて貰っている海の家「れもん」に従業員として働いてること自体驚きを隠せないんだろうな」
ベジット「それはな。なんでも願いが叶えられると言われている宝珠『ドラゴンボール』でシェンロンに頼んで生き返させて貰ったんだ。そんでもってサイヤ人襲来の時ベジータとの戦いに間に合ったんだよな〜」(その時のことを細かく話し)
先代巫女「死人ですら黄泉がえさせる宝珠『ドラゴンボール』なんていうか反則なまでのアイテムだな。」
ベジット「えーどんな人って神様はいつも下界の様子を見ている人だろ。閻魔大王のおっちゃんは死人を天国行きか地獄行きが裁きをしていてな…」
イカ娘「なんだか私には話がついていけなくてパンクしそうな感じでゲソね!」
先代巫女「というよりベジットの世界ではそういう現象が最早日常なんだろうな…。」

>>574
ベジット「いや無ぇよ!!!だいち料理なんてあんまりしねぇし。」
先代巫女「私は無いな。多分自身の料理レベルは普通の人よりかはまだ良い方だがイカ娘は」
イカ娘「私も無いでゲソね。それにしても象も倒せるほどのレベルの料理ってのはその時点で料理じゃないような?」
ベジット「現に美味くてその象も感激のあまりに倒れたのなら話は分かるが不味くてぶっ倒れたのならそれもこの質問の意味に反っているな〜」
先代巫女「二つとも似ているようで意味は違って見えるな」

>>575
イカ娘「好きでゲソ!!!特にロールプレイングゲームとかオンラインゲームとか〜」(満面の笑みで話し)
ベジット「いやぁ〜ゲームはあんまりしねぇえな。ってかどっちかと言うとリアルファイト専門だが」
先代巫女「私もベジットと同じ意見だな。リアルストリートファイトこれが今の私の尤もなる流行なんだが」
イカ娘「ひぃぃぃぃぃ!!!なんかベジットと先代巫女が恐ろしい事いっているでゲソよ〜」
ベジット「お前のこいうのは恐ろしいことなんかよ!?」

>>576
イカ娘「愚かな!!!戦争が起きたのならそれを止めるのが私たちの役割でゲソよ!」
先代巫女「愚問だな。分からぬのならば相手をねじ伏せるのがてっとり早いが」
ベジット「つか、ビックバンアタック3発ぐらい撃てば戦争なんて終わるだろ」
イカ娘「…それはお主達の鬼のような戦いでゲソ。」

>>577番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「ってな訳で新メンバーも追加+3人目なんだが」
先代巫女「お初にかかるだろうか?私の名は先代巫女もはや本名も忘れた名も無きだだの巫女だよろしくな。」
イカ娘「ふっふっふっ戻ってきたでゲソ!?ここいらで地上の侵略も再開したイカがこの時点で先代巫女もベジットも相手するのは嫌でゲソね…」
先代巫女「何故!?外来人がその事を知っている!もしやスキマ妖怪がなにやら不穏な動きを!!!」
ベジット「単純に知っていたんじゃねーか?つか、前レスで居たらしいぜ。お前と同じ存在の奴が実際に後幻想郷の住人が」
イカ娘「後ろに声かけるなって何処かの殺し屋みたいで面白いでゲソね〜ソーニャは」
ベジット「つか、殺し屋なんじゃねーの?よく分からんがまぁ殺し屋だろうがオレは自身の相手となる存在は全力で潰すのがモットーだがな」


ベジット「さて、一旦切るか。」先代巫女「溜まり次第もしかしたら来るかもな。」

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:58
そういえば5人制に戻ったんだよね?
誰か増やしてみると新しい検証材料になるんじゃないかな?

ドラゴン 龍「お前達に俺の作ったカレーパンを奢るぜ! さぁ、食べるんだイート!」

勝太の元ライバルであるドラゴン 龍がカレーパンを作ったようです。
おかわり自由だそうなので食べてください。
尚、勝太曰くカレーパン作りの天才だそうで…。

580 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/15(Sun) 19:11
十代「さぁ始めるぜ!」

>>562シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ユベル「おいおい、どうして泣いているんだい?不思議な奴だねぇ…」
十代「俺とユベルの魂は融合してるから、何があっても離れることはねぇよ」
ユベル「十代のデュエルタクティクスに、僕の知力が合わされば、恐れるものはない…」
十代「いやいや、俺の両親はサイキッカーでもなんでもねぇよ!俺の記憶を消したのは、その時の最先端技術なんだ。俺の両親がそれを扱っている所に頼みこんで、記憶を消してもらったらしい」
大徳寺「デュエルディスクを重くかにゃ…でも腕が疲れてデュエルに集中できなく…」
十代「でも〜デュエリストの中には、筋肉ムキムキな奴もいるぜ?もしかしてそいつらのデュエルディスクって重くなってんのか?」
大徳寺「それは分からないのにゃ…」
十代「大徳寺先生が七不思議か…だれか大徳寺先生の噂をしてるやつ、いなかったか?」
大徳寺「私の噂かにゃ?う〜ん…誰一人として居なかったような…それはそれで悲しいような気もするのにゃ…」
ユベル「剣が持ち主を選ぶとはね…誰が作ったのか気になるよ」
大徳寺「ほぉー…ゆゆゆ幽霊もかにゃ!?まさか私を切るつもりかにゃ!?」
十代「キャンバスに描いたものが実体化かぁ…不思議な能力だな!いったいどんな技術を使っているんだ…?」

>>564
大徳寺「別にしたことはないのにゃ」
十代「なぁ…キスってなんだ?」
大徳寺「知らないのかにゃ!?…まぁ〜一種のコミュニケーションのようなものなのにゃ」
十代「コミュニケーション…つまりデュエルか!?」
ユベル「どうやら十代には、必要のない知識のようだね…」

>>566レイジ&ユキヒメ
十代「え?何がかっこよかったんだ…?俺なんかお前らに見せたか…?」
ユベル「負の魂か…随分と派手にやらかしたんだねそいつは…」
大徳寺「でもそのダークドラゴンを倒したのはとてもすごいことなのにゃ!十代君がダークネスを倒したように…」
十代「いやぁ、俺一人じゃ倒せなかったさ。俺の中に眠るもう一つの魂、そして、俺を信じてくれるデッキがあったからこそだ」
ユベル「君が鍛えているのかい?人間が刀に鍛えられるとは、何とも不思議だね…」
十代「やっぱりか!例えば誰だ?ちなみに俺の仲間にはな、万丈目っていうすごいデュエリストがいるんだ!一、十、百、千、万丈目サンダー!の賭け事ともに現れる地獄の底からはい上がったデュエリストだ!
あいつのデュエルは本当に面白くてな!攻撃力0のおじゃまトリオをあそこまで使いこなす奴の実力は、プロデュエリストのエドを打ち倒すほど!いつかもう一度、万丈目とデュエルしたいぜ!」

十代「いったん切るぜ!」

581 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/15(Sun) 19:45
さやか「これ終ったらまた金曜までお預けかぁ…。」
まどか「そうだね…けど、頑張るっきゃないよね。」
フェイト「2人共ご苦労様、早速行ってみようか。」

>>570シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「分かってる、演技だと分かってるけど…ちょっと引くわ…。」
まどか「え、えーっと流石にそれはちょっと…岩とかそういう物の方がいいんじゃないかって思うんですけど…。」
フェイト「どうだろうね…あ、私には居ないよ。 そういえば身内でくっついたのってクロノだったかな…。」
さやか「ぐぐぐ…いいよ別に! 乗り物なんて無くったってこの足で走ればいいんだしさ! ほら、ティアナ執務官だって歩行移動だし…」
フェイト「あ、いや…ティアナは射撃タイプだからね。 まぁ、スバルやエリオみたいに移動補助があればいいかもしれないけど…。」
さやか「補助魔法めんどくさそうですね…ていうよりシルバー? それに乗ったら剣とか思い切り振るったりできないんじゃないの?」
まどか「わたしなんて弓だから構えた瞬間落っこちちゃいそうだよ…。」

>>571番外個体&打ち止め&ソーニャ
さやか「はっきり言うなぁ…にしても殺し屋になった経緯忘れたってまさか過去の記憶失ってるとかそんなんじゃないの?」
まどか「記憶かぁ…えっと、白い生き物が記憶を取り戻してあげるって言っても信じちゃダメだよ。」
さやか「まどか…殺し屋までやってるような子がキュゥべえを易々信じるとも思えないんだけどね。」
フェイト「うん、頑張ろう。 頑張れば結果はついてくるからね。」
さやか「そーいう事! あたし達も月〜木は基本来れないけど頑張っちゃうからね!」

>>572 >>573ベジット&イカ娘&先代巫女
さやか「あー…うん…何か地球が小さく思えるんですけど…。」
まどか「それでも、頑張ってて偉いよ。 わたしなんてお料理もあまり上手くできなくて…お弁当なんてパパに頼りっぱなしだもん。」
フェイト「………。(登場にそこまで拘る必要あるのかな…? あ、でもアギトは花火を打ち上げて演出してたっけ)」
さやか「いえ、まずは結界を見つけないといけませんし…何かベジットさんの力じゃ結界を崩壊させて外にまで影響が出そうな気がするんですけど。」
まどか「それに、他にも魔法少女が居るみたいで使い魔の結界を探る事も多いんです。 ほむらちゃん達はどうやって結界見つけてるのかな…?」
フェイト「ちなみにこっちは魔力を探知するレーダーで大まかなポイントを割り出し、現場へ急行。 微量の魔力を探知しながらようやく発見…って所かな。」

>>574
さやか「そもそも食わないんじゃない?」
まどか「草とか食べてそうなイメージだもんね。」
さやか「いや…まどか? インドだからあまり草生えてないし。」
まどか「そ、そっか…じゃあ、普段何食べてるんだろう?」
さやか「食べるというか水分で生きてるとか聞いた事あるけどね。」
フェイト「さやか、妙に詳しいね…。」
さやか「あ、いえ。 単にそういう話聞いたようなー程度ですよ? けど、そもそもインド象ってどうやって連れてくるんだよっ!」
フェイト「そ、それは…どうなんだろう? 簡単に連れてこれるものじゃないからね。 それより、そこに居る巫女らしき人は…?」

>>575
さやか「いいえ、特には。」
まどか「わたしは皆と楽しくお茶したりお話するのが好きかなぁ。」
フェイト「私もだよ。まどかとさやかとも時々するしね。」
さやか「いやぁ、フェイトさん紹介した時の仁美の驚きっぷりは凄かったわー。」
まどか「驚く気持ち、分かるけどね。」
フェイト「確かに私とまどか達はあまり接点無さそうに見えるもんね。」

>>576
さやか「できたら止めたい…けど、あたし達で勝てるかどうか…。」
フェイト「難しいね…軍事兵器に魔法で立ち向かうには相手を殺す心配は無いけどこちらが殺される可能性はあるから。」
まどか「でも、此処が戦争になったらわたしは大切な人達を守りたい…!」
フェイト「そうだね…その時は皆で立ち向かおう。 どのくらいできるか分からないけど。」
さやか「はい! あたし達が生まれ育った町なんだ…そう簡単に消させるもんか!」
まどか「絶対に守る! わたし達が!」

フェイト「今日は此処までかな。 金曜日をお楽しみに。 次回の返答にテイク・オフ。」

582 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/15(Sun) 20:25
レイジ「昨日アクシデントがあったから、トリップ変えたぞ。あと仲間も一人増えるぞ。」
アルティナ「アルティナよ!よろしく!」

作品・シャイニングブレイド
名前・アルティナ
年齢・116
性別・女よ!
性格・とっても素直よ!あと几帳面だって言われるわ。
武器・真銀弓スカディ
職業・銀の森の護り人をやってるわ!
好きな物・動物や精霊や森がだい好きよ!
嫌いな物・両親を殺したドラゴニア帝国の奴らが大嫌い!でも、帝国はもう滅んだから、特に嫌いな物はないかな・・・。
私はエルフ族だから、とっても長生きなのよ。エルフっていうのは見た目は耳がとがってるっていうこと意外は人間と同じ。見た目は16〜18くらいよ。よろしく。

レイジ「質問の答えとかはあとでやる。」
アルティナ「たくさんたまってるけどだいじょうぶなの?」

レイジ「いったん切る」

583 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/15(Sun) 21:35
ユベル「始めよう」

>>569
(十代はあるデュエリストとデュエルをしていた)
十代「カードを一枚ふせ、ターンエンド。相手の場には、攻撃力0のモンスターが2体…何をするつもりだ?」
ユベル「来るぞ!十代!」
大徳寺「ああああれは!?アンティーク・ギア・ゴーレムなのにゃ!」
十代「あのカードを持つのはクロノス先生だけじゃないのか!?まずい!トラップ発動!攻撃の無力化!相手の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了させる!」
ユベル「うまくよけたな十代。さぁ、どうする?」
十代「この感じ…なんか久しぶりだぜ!俺のターン!ドロー!…やっぱしあいつを倒すのは、お前が相応しいようだな…マジックカード、オーバーソウル!墓地のバーストレディを特殊召喚!
さらに融合発動!手札のフェザーマンと、フィールドのバーストレディを融合!こい!E・HEROフレイムウイングマン!」
ユベル「フレイムウイングマンだと?どうするつもりだ十代?」
十代「こうするのさ!フィールド魔法!スカイスクレーパー発動!これにより、E・HEROがバトルする時、相手の攻撃力が上回っていれば、1000ポイント、自分の攻撃力をアップさせる!
これにより、フレイムウイングマンの攻撃力は、3100!いけぇ!フレイムウイングマン!アンティーク・ギア・ゴーレムを攻撃!スカイスクレーパーシュート!
さらに!フレイムウイングマンの効果で、破壊したモンスターの、攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!これでお前のライフはゼロ。俺の勝ちだ!」
大徳寺「アンティーク・ギア・ゴーレムをフレイムウイングマンで倒すとは…さすがなのにゃ十代君」
十代「クロノス先生とのデュエル、思い出しちまった…入学試験でも、恩返しデュエルでも、フレイムウイングマンが決め手になったっけな…ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!またやろうな!」

>>571番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「ソーニャ、君は殺し屋なのかい?随分恐ろしい仕事をしてるんだねぇ…」
十代「ウイルス入られた奴がいるのか!?シスターが来なかったら死んでたって…やっぱ死んじまうのかよ!?
頭がこんがらがってきたぁぁぁぁ!!」
大徳寺「元の二万人!?元は二万人もいたのかにゃ!?じ、じゃあどうして一万人になってしまったのにゃ…?」
十代「やすなって奴なのか…でも俺は学習能力もあるし、騙されることだってないから、とりあえずそいつほどバカじゃねぇな」
大徳寺「十代君、デュエルは面白いかにゃ?」
十代「デュエルが面白い?当たり前だ!デュエルは最高に面白いぜ!?俺はデュエルを通して成長し、友やライバルを作っていったんだ!
それにデュエルにはな、どんなことでも乗り越えられる不思議な力があるんだ!まさにデュエルの可能性は、無限大ってわけだ!」
ユベル「これが十代だ。どうだ、そのやすなという奴に似た馬鹿か?それと十代、今回は僕の勝ちのようだね」
十代「勝ち負けがあったのかぁ!?…だぁぁ!もういいよ…」
ユベル「ユベルにゃん…その呼び方はやめてくれないかい…?なにか変な感じがする。普通にユベルと呼んでくれ」

>>574
十代「いや…いくら俺でもちゃんとした飯くらい作れるよ…」
大徳寺「インド象も倒れるとは…相当不味い料理なのにゃ…」
ユベル「ところで十代、インド象は何を食べるんだい?」
十代「そう言われれば…何だろうな…?大徳寺先生、分かるか?」
大徳寺「私は生物担当ではないから…あんましわかんないのにゃ…」

>>575
十代「ゲームかぁ…俺の場合、デュエルが好きだ!」
大徳寺「デュエルは普通のゲームとは違う所があるから、色々と面白いのにゃ」
ユベル「デュエルモンスターズには、僕のような精霊も存在するからね…」
十代「精霊達や、強い相手…本当にデュエルは奥が深いぜ!話してたらワクワクが止まらなくなっちまったぁ!」
ユベル「…その様子だと、デュエリストを探す気だね?」
十代「おぉ!まだ見ぬデュエリストと思いっきり楽しいデュエルをしてやる!」

ユベル「もう一度切ろう」

584 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/15(Sun) 21:41
続き行こーZE!!

>>578ベジット&イカ娘&先代巫女
本名忘れたんだ・・・なら、名前をつけよう!!
打ち止め「博麗通行とか良くない?ってミサカはミサカは新しい名前を創る!!」
ソーニャ「それじゃあ、一方通行と博麗霊夢みたいな感じじゃん」
う〜〜ん、なら、先代博麗で決定!!
ソーニャ「何だ、その仮面ライダー1号的なの」
じゃあ、ソーニャンは何ならいいの?
ソーニャ「やっぱ、スーパー神社巫女戦士レイムだろ」
打ち止め、番外個体「「長いし弱そう!!(ってミサカはミサカはソーニャの考えに反対する〜)」」
八雲紫じゃなくて、早苗っていう人から聞いた
ソーニャ「私は本物の殺し屋だ。学校にナイフは50本ぐらい持ってきてるぞ」

>>579
打ち止め「カレーパン美味しそ〜ってミサカはミサカはカレーパンを取ってみる〜」
ソーニャ「まて!!そのカレーパンには毒が入ってるかもしれないぞ!!」
えっ、こんな美味しいカレーパンに毒なんて入ってるの?
ソーニャ「お前は何故食べるーーーーーー!!」
美味いからに決まってんじゃん。

>>581フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ソーニャ「過去の記憶は覚えてる。やすなのせいで一部の記憶が無くなっただけだ」
打ち止め「白い生き物・・・(もしかして一方通行)あの人がそんな事するわけないよ!!ってミサカはミサカはあの人を無実と言い切る!!」
あり得るよ、だってロリコンだよ。こんなカワイイソーニャンにそんな事言うのもありえる
ソーニャ「この私がそんな生き物に騙されると思うか!!」
その前にソーニャン、生き物嫌いだしね。そんなのが話しかけてきたら、ナイフを投げまくるよね☆
打ち止め「でも、あの人反射使うじゃんってミサカはミサカは付け加える」
そうか、反射使うか。そして、あの人が「イイねェイイねェ最高だねェ!!」とか言って襲ってくるんだよ」
ソーニャ「なら、逃げるのみ!!っていうか動物が反射とか使うのか・・・特訓された動物だな」

>>582レイジ&ユキヒメ&アルティナ
初めまして〜ミサカは番外個体(ミサカワースト)だZE☆
打ち止め「初めまして。ミサカは打ち止め(ラストオーダー)です。よろしくお願いします。ってミサカはミサカは頭を下げてみる」
ソーニャ「私はソーニャだ。宜しく」
相談があったら、可能な限り答えようではないか!!


585 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/15(Sun) 21:49
さやか「やば…十代さんの所忘れてた…緊急で答えちゃうよ!」

>>555遊城十代&ユベル&大徳寺
さやか「ですよね! いや〜良かったですよ!あたしだけじゃないですよね眠くなるの!」
まどか「さやかちゃん…この前も先生何度も咳払いしてたのにぐっすりだったよ?」
さやか「う…そ、それは…。」
フェイト「そうだね。 昔から母さんの使い魔であるリニスに色々教育してもらったから…後は実戦を重ねてきた結果かな。」
まどか「わたし達はまだまだです。 さやかちゃんも荒削りの剣裁きですし、わたしなんて矢を放っても魔力が拡散しちゃって…。」
フェイト「そうなんだ…なら、安心かな。 けど、危なくなったら逃げるんだよ。 魔女やその使い魔は容赦無く人を襲ってくるからね。」

>>579
フェイト「そうだね…けど、まだ私達は待ってて欲しいかな。 それと…えっと、カレーパン?」
さやか「どれどれ…あむっ! んぐんぐ…この外サクサク中モッチリ感とコクの効いたカレー…これは美味いっ!」
まどか「あむあむ…ほんとだ…凄くおいしい…。」
フェイト「はむっ…今までのカレーパンの中で一番おいしいかも…凄いね、ドラゴン。」
さやか「あたしおかわりしちゃいまーす! お腹一杯食べるぞー!」
まどか「そんなに食べたら太っちゃうよさやかちゃん。 でも…わたしももう1個くらいならいいよね…?」

さやか「さーて、今度こそ終了! それじゃまた!」

586 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/15(Sun) 22:08
レイジ「眠気に負けそうだががんばるぞ。」
アルティナ「しっかりしてよ!」
ユキヒメ「私の出番が減った・・・。」

>>562
レイジ「へ〜・・・これが【ききょう】か。」
アルティナ「見た事ないの?桔梗とレイジやシルバーやメタナイトって同じ世界にいるんじゃないの?星は違こもしれないけど・・・。」
レイジ「花とかあんまり見ないんだよな〜・・・。都会に住んでるし・・・。」
アルティナ「森にならたくさん咲いてるわよ?今度実物見てみる?」
レイジ「こんどな。」
ユキヒメ「私の出番が無かった・・・。」

>>571番組固体&打ち止め&ソーニャ
レイジ「いや遠慮しとくよ・・・。(ていうかいつも拳銃持ってんのか。)
ユキヒメ「さすがにびっくりしたな。」
アルティナ「もう・・・いきなり拳銃なんて出すから鳥たちが皆逃げちゃったじゃないのよ!鳥さん達と歌をうたってたのに!」
レイジ「お〜い・・・。いろいろ危険だからやめとけ。」
ユキヒメ「アルティナなら大丈夫なんじゃないか?」
レイジ「まあ、確かに。だってアルティナだからな・・・。」
アルティナ「どういう意味?」

>>572べジット&イカ娘
ユキヒメ「刀が全部人方になる訳ではないぞ。それはソウルブレイドだけだ。」
アルティナ「古代兵器っていう危ないものが古代遺跡にたくさん眠ってるのよ・・・。だからいつ動き出すか怖くて怖くて・・・。」
ユキヒメ「その文明が滅ぶ原因になったものもあるしな。」
レイジ「確かに古代兵器との戦いはきつかったな。」

>>573べジット&イカ娘&先代巫女
レイジ「新しい仲間が増えたのか。俺はレイジだ。よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。」
アルティナ「私はアルティナよ!よろしく!」

>>574
レイジ「インド象を倒せる料理?」
アルティナ「っていうか象って料理とかたべないでしょ・・・。」
レイジ「確かに。草や水にハバネロを入れるたか?」
アルティナ「そんなひどいことできるわけないでしょ!」
ユキヒメ「動物や自然は大切にしないとな。」
アルティナ「その通り!もし、動物を意味もなく殺そうたしたり意味もなく森を伐採しようとしてる奴がいたら私がこの弓で射ってやるわ!」
レイジ「主旨変わってねえか?」

>>575
ユキヒメ「ゲームとはなんだ?」
レイジ「後で辞書で調べろ。」
アルティナ「ゲームってなに?」
レイジ「以下同文」

>>576
レイジ「戦争なんてもうこりごりだよ。」
アルティナ「もし戦争が起きたら私達が全力で止めるわ!森を守るために!」
ユキヒメ「そうだな。それに戦争はたくさんの死者が出る。」

>>580 遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「さっきの、ええとデュエル・・・だっけ?がすげ〜かっこよかったぞ!」
アルティナ「もう何人もの負の魂が集められて大変だったわ。無抵抗の人や命乞いをした人も皆殺されて・・・。」
レイジ「俺の仲間にも、友達を皆殺された人がいるんだ・・・。昔は優しかったらしいんだけど、最初に会ったときはなんか人をよせつけないようなそんな雰囲気だったんだ。」
ユキヒメ「まあ、今は変わったけどな。」
レイジ「俺の師匠はすっごく強いぞ!」
ユキヒメ「挨拶でキスするような奴だがな!」
レイジ「まだ根にもってたのか・・・。」
アルティナ「別にきにしてなんか・・・ないわよ」

レイジ「質問に全部答えれたか?暇があったらまた来るぜ!」


587 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/15(Sun) 23:00
桔梗「は〜るがき〜た〜、は〜るがき〜た〜、ど〜こ〜に〜きた〜?
…………。
メタナイト「…………。」
桔梗「一緒に歌ってよ〜!!私馬鹿みたいじゃん!」

>>554>>569
こりゃ十代宛てか…。

>>557
その幻想も当の本人の顔を見たら跡形もなく消し飛ぶぜ。
桔梗「そ、それって一護君に凄く失礼よね…。」
メタナイト「人の顔についてとやかく言うのは感心せんな…。」
顔を仮面で隠してるお前に言われたくは無えな。
桔梗「苺……食べたいなあ…。一護君に言ったら苺貰えるかな?」
死神の鎌に切り裂かれると思うぞ。
メタナイト「奴が使うのは刀だ…。」

>>558 番外個体&打ち止め&ソーニャ
桔梗「あはは、本当に凄いよ!でも、そんなに沢山の妹がいて、喧嘩とかしないの?」
メタナイト「ベクトル変換だと…。それほどの力を持っている人間がいるとはな…。もしかしたら、我々星の戦士でも歯が立たぬ相手かもしれんな…。」
頑張れって……何を頑張ればいいと!?
おわっ、引っ張るなよ打ち止め…。分かった分かった、遊んでやるって…。で、何して遊びたいんだ?弟である俺は姉のお前についていこうじゃねえか!
メタナイト「む、いつの間にか人数が増えているな。宜しく頼むぞ、ソーニャ。
……分かっているとは思うが、此処で無益な殺生は厳禁だぞ…。」

>>560
……依頼ならまあやるけどさ…。どうも気が進まねえ…。
桔梗「あ、私も手伝うよ。女子トイレは女の子がやった方が良いでしょ?」
ああ、悪いな…。別に気にしなくてもいいとは思うがな。
メタナイト「お前は普段、こんな依頼も請けるのか?」
まあ、何でもやるのがよろず屋だからな。仕事を選んではいられねえのさ…。
桔梗「最近は不景気だからね…。」
メタナイト「……終わったら飲み物でも奢ってやる。」

>>564
桔梗「キス?私は無いわね。」
俺も無えけど…。そういや、口移しで体力を回復させるテクニックがあったよな。
メタナイト「カービィとヘルパーがやっていた事だな。」
桔梗「ちょっと待って!カービィがやってるって事は、シルバーやメタナイトさんも…?」
いや、無えって言ってるだろうがよ…。
メタナイト「……私はそんなはしたない事はせん!!ヒーリングも使えるしな!」
桔梗「ほっ…良かった。」

>>572 ベジット&イカ娘、>>573 先代巫女
おう、此方こそ宜しくな。……そんなに気を発してますかね?自覚無え〜…。
桔梗「うっ……凄いなあ…。強い気がヒシヒシと伝わってくる…。あの、どんな修行をしたらそんなに強くなれるんですか?」
お、サンキュ。これで俺は宇宙初の合体戦士からサインを貰った星の戦士だな。
メタナイト「そこまで怯えなくてもいいぞ…。我々星の戦士が本気で戦うのは、宇宙の正義を汚された時だからな。」
はっはっは、俺はそういう自信満々な奴を真っ向から叩き潰して自信をぶち壊すのが得意なんだがな。まあ、サイン貰ったからやり合う気はねーよ。
桔梗「う〜…やっぱ可愛いなあ〜!
ねえ、その頭のうねうねしてる……触手って言うのかな?触ってみていいかな?」
自覚……まああるんじゃない?普段は食っちゃ寝してる事が殆どだが、いざって時には率先して皆を救う為に行動するからな。
ま、星の戦士なんて肩書きが無くてもアイツには関係無いだろうけどな…。
桔梗「あ、先代巫女さんが新しく入ったんだね。始めまして!」
……なあ、ちょっと聞きてえんだが、博麗神社ってお前の頃から経営苦しかったんすか?

>>574
メタナイト「……コックカワサキならば、あるいは…。」
いや、いくら何でもそれは無えだろ…。
桔梗「象をも倒す料理かあ…。ちょっと想像出来ないわね。今度挑戦してみようかしら?」
んなモン作って誰が喜ぶ!?

>>575
桔梗「う〜ん、私は言うほどやらないかな。体を動かす方が好きだからね!」
Wiiとか結構体を使うんじゃねえのか?
桔梗「あれは体というより腕を使うゲームだからね。」
メタナイト「私はゲーム自体やらんな。剣を振るう方が好きだ。」
比べる対象がおかしいからね、ソレ。
桔梗「まあ、メタナイトさんらしいけどね…。」

今日は此処までだな。また明日会おうぜ…。

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 23:01
魔女っ子グッズを買いに行こうよ

589 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/15(Sun) 23:11
大徳寺「よし、もう一度始めるのにゃ」

>>576
大徳寺「戦争かにゃ…今世界中でおきているのにゃ…」
十代「守る力くらいならあるぜ?俺のデッキのみんなが、力を貸してくれる。ただ…
精霊達は戦争に反対している…勿論、出来ることならこいつらの力を戦争なんかに使いたくないし、俺も戦争には反対だ…」
ユベル「戦争は無関係な人間の命を奪っていく…僕達で止めたとしても、戦争の本当の問題は無くならないだろうねぇ…」
十代「戦争を止める一番の方法は、戦争を起こさせない事だ!…っつっても〜俺じゃあなにもできないけど…」
大徳寺「なんとか話し合いで、解決できないものかにゃ…」

>>578ベジット&イカ娘&千代巫女
十代「太陽系に銀河…き、規模でぇけな…俺は一度、破滅の光ってのと戦ったことがあるんだ。破滅の光は宇宙を滅ぼす力を持っていた。
その破滅の光は、斎王琢磨って奴にとりついていてな、俺は世界の命運をかけてデュエルをした!アルカナフォースの戦略に苦労したけど、
ネオスやネオスペーシアン、俺のデッキのカードみんなのおかげで、破滅の光を倒すことが出来たんだ!」
大徳寺「新しい人を呼んだのかにゃ。宜しくなのにゃ。いやぁ小さいのに働くのはすごいことなのにゃ!…ところでどうして働いているのにゃ?」
ユベル「なんでも願いがかなえられるアイテムか…死人も生き返らせられるなんて、すごいアイテムのようだね…君はいままで何度そのドラゴンボールを使ったんだい?」
十代「なるほどなるほど…。で、外見はどんな感じだ?俺の頭の中だと、神様は白くて杖を持ってて、閻魔大王様は赤くてすごくでかいイメージがあるんだけど…俺のイメージ、合ってるか?」
大徳寺「もし私があのまま成仏してたら、天国か地獄か、どちらに行ってたんだろうにゃ…」

>>579
十代「俺達は今まで通り3人で行くけど…お、カレーパンか!うまそうだな!」
大徳寺「ん〜いい匂いなのにゃ…。十代君、食べてみるのにゃ」
十代「いただきます!…うん…うん…うまい!外はカリッとして、中はジューシーだ…」
ユベル「中にカレーが入っているのか…不思議なパンだね…」
十代「そんなに不思議じゃねぇけど…ごちそうさま!美味かったぜ?2〜3個、持っていくとするか…」

>>585フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
十代「そうかそうか!お前も眠くなるのか!分かるぜその気持ち〜…暇な授業だとついつい眠くなるんだよなぁ…
でも好きな科目だと眠くならないだろ?さやかはなんの科目が好きだ?俺はデュエルの実技と体育だったぜ!
デュエルは勿論大好きだし、体を動かすのも好きだったからな俺!」
大徳寺「寝るのはさすがによくないと思うのにゃ…夜はちゃんと寝てるかにゃ?」
ユベル「さやかは十代に似ているね…悪い意味でだ」
十代「教育してもらったのか…そのリニスって奴はどんな奴なんだ?教育してくれるんだからいい奴なんだろ?」
ユベル「確かに…さやかやまどかのエネルギーはまだまだ不安定だ。…でもなんでだろうね…じきに強力なエネルギーへと進化を遂げる…そんな気がするよ」
十代「人は特訓すればどこまででも強くなれるもんだ!俺だってカイザーやエドとのデュエルでは負けちまってな…でもその負けが、俺をここまで強くしてくれた!だからお前らも諦めずに特訓しろよ?」
ユベル「分かった。危なくなったら逃げることにしよう…君達も、危なくなったら逃げることだね」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

590 名前:ベジット&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/16(Mon) 05:25
先代「さてと、今日は朝から答えていきましょう。」
ベジット「いやいや早くね?巫女の仕事ってのはこんなにも早いのかよ…」
先代「これが私の1日の初めであり習慣でもあるのよ。」

>>579
ベジット「どうやらそうみたいだな。だが、オレ達は当分3人で答えさせてもらうぞ無理に後2人も増やすことはねぇんだからな。」
先代「それでそこの少年からこんなものを貰ったんだが…」
ベジット「おっ、カレーパンじゃねーか!えっ?奢ってくれるのかサンキュードラゴン龍とやら」
先代「うむ…美味いな。サクッと香ばしく、中にカレーとは朝から食べるには丁度いい朝ごはんだな。」
ベジット「うんめぇぇぇ!!!!これなら100個、200個食べてもまだまだイケルぜ〜」
先代「それはもって行き過ぎ何じゃないかな……。」

>>581フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
先代「無理もないか。彼の世界観では既に地球だけではなく太陽系、銀河系までその領域を拡大しているらしいからな。」
ベジット「あ、やっぱりそうなる感じか?そういえばオレ前に結界を使う相手に対し外に影響が及ばないよう自身の力で抑えようとしたら逆に結界そのものを壊しちまってよ次元にまで影響しちまったんだよな〜あんときはマジで焦ったが」
先代「なるほど…他に魔法少女がいてその者等と一緒に魔女と呼ばれる者と日々戦っているのか…私が知っている魔女とはえらい違いだな。」
ベジット「単純に魔女が出ている気配とやらに反応していたりしてな。よく禍々しい所から使い魔が現れいつの間にか魔女がいる場所に見つけたりして」
先代「おっと紹介が遅れていたな。私の名は先代巫女現在は本名も忘れてしまった名もなき巫女だよろしくな。フェイト、まどか、さやか。」
ベジット「レーダーで察知か…そうなるとオレの世界では結構便利さが大いに出ている感じだな。」

>>584番外個体&打ち止め&ソーニャ
先代「いいのか!私みたいな者に名前なんか付けてもらって」
ベジット「そういえば一方通行って確かちゃんとした名前があったらしいな。確か鈴科百合子だっけ?」
先代「なんだその女の子らしい名前は…ってかあの者は女ではなく男だったような?」
ベジット「つかそれだとスーパーサイヤ人何某になりそうだな。強ちオレは現になれるがスーパーサイヤ人に」
先代「普通に先代でいいかな。もう最後の方はなにやら別の存在になっているんで」
ベジット「そうか。オレは指先から気を具現化した剣を使えるが」(指先から発した気のソードを打ち止めたちに披露し)
先代「なぜそうまでして張り合いたいのか検討もつかないな」

>>586レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ベジット「なんだ?新しい人かオッス!!オレベジット。ライバル同士がポタラで合体し生まれた戦士だよろしくな。」
先代「私の名は先代巫女現在は本名も忘れた名もなき巫女とは私のことだよろしくな。」
ベジット「いやだからそのソウルブレイドがどういうものなのか一から説明しろよ。古代兵器とか言われてもこっちはピンと来ねぇよ!」
先代「文明が滅ぶほどの力を持つ兵器か…いつの時代でもそのアイテムは恐ろしいな…」

>>587シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「気とかじゃなくイカ娘の場合危機感能力だな。現に千鶴とかで体験してるらしいぜ。それでどんな修行で強くなったかっか?
そりゃあ只管修練、修練、後は戦闘、戦闘で幾多の強敵達と戦ってついには頂点に登りつめた事だな。ま、オレ自身オレになる前のカカロットとベジータが既に宇宙最強らしく
あの世とこの世も含む達人同志だった為オレという存在が生まれた結果らしいぜ。」
先代「奇遇だな。私もそういった連中に対してはねじ伏せることが最高の楽しみを感じるはな。只此処にいる以上は仲良くするのが前提だがな」
ベジット「そうか…。じゃあオレも宇宙最強の肩書きではなくでただの戦闘民族サイヤ人として戦うのもまた新たなる直面が見れるかな?」
先代「そんなことは無いな。現に私の時代ではまだまだそこまでって言うほどってのは無いが妖怪が現れた異変が起きたなら打撃でねじ伏せようって解決していたな…
その間はちゃんと人間の里から報酬みたいの貰っていたがな。」

>>588
先代「それでどうしたいんだ?買ってその後何をすればいいのだ。」
ベジット「普通にまどか達みたく魔法少女みたくやるんじゃないのか?」
先代「ならそこは魔女っ子じゃなくても魔法少女になれば問題ないのでは」
ベジット「ってか魔女っ子も魔法少女も魔法使いも部類の括りとしては同じみてぇだな。」

先代「では、今は此処までにしとこうか。」ベジット「たまり次第また来るぜ!」

591 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/16(Mon) 06:34
上のはミスった、ゴメン・・・

ソーニャ「続き」

>>583遊城十代&ユベル&大徳寺
ソーニャ「殺し屋が恐ろしいか?」
打ち止め「ミサカが何か顔の片方にタトゥーしてる人に捕まってウイルス入れられたんだよってミサカはミサカは0930事件を思いだしてみる〜」
残りの1万人は殺されました。一方通行の絶対能力進化実験(レベル6シフト)で一方通行が殺しました」
打ち止め「ミサカは詳しい事は覚えてないんだけど、何か御坂美琴を2万人殺せば一方通行はレベル6になれるってミサカはミサカはあの人がレベル6になるための事を言ってみたり〜」
で一方通行がミサカ10032号を殺そうとした時にツンツン頭の上条当麻が現れて学園都市最強の一方通行を上条当麻が倒したよ☆ここまでで質問はないかな?
ソーニャ「やすなはバカを超えた究極のバカだ!!」
打ち止め「へぇ〜デュエルって面白いんだ〜ってミサカはミサカはクルクル回ってみる〜」
何故か、一方通行の部屋に大量のブルーアイズが・・・
ソーニャ「それで戦えば?」
よし、これで戦おう・・・でも、戦い方知らない・・・
ソーニャ「(番外個体はやすなと一緒のバカだ・・・)」

>>586レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ソーニャ「そうか、遠慮するか」
ミサカは慣れた☆
打ち止め「ミサカも慣れたってミサカはミサカは番外個体の真似をしてみる〜」
ソーニャ「じゃあこれは?」(ソーニャがカバンから何かのパーツを出す)
そんなのじゃミサカは驚かないもんね。
ソーニャ「驚かせようではないか」(全てのパーツが合わさってロケットランチャーになる)
打ち止め「ロケランだよ・・・ね?ってミサカはミサカは問いかけてみる」
なんで、カバンの中にそんな最大危険物持ってんの!?
ソーニャ「仕事の関係で」(両手に持ったロケットランチャーを下に降ろして分解する)
確かに危険だ。レイジのいうとおり。
打ち止め「あと、手榴弾に短剣に細い糸に色々あるよ〜ってミサカはミサカはソーニャのカバンを見てみる〜」
ソーニャ「見るなーーーーーーー!!」
アルティナなら大丈夫だ。

>>587シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
御坂妹はミサカと打ち止めを除くと皆無表情デース☆
打ち止め「ベクトル変換はもっと凄いんだよ!!今では、天使になれるし!!ってミサカはミサカはあの人かどれだけ凄いか教えてみたり〜」
色々と頑張れ!!(打ち止めの相手するのは疲れるぞ☆)
打ち止め「えぇーと、一方通行ごっこして〜ってミサカはミサカはシルバーの手を引いて広い場所に走ってみたり〜」
ソーニャ「やっと、私の出番が来た。これがあぎりに出番を奪われた没キャラの気持ちか、分かったっていうか私は敵以外人は殺さない」

>>588
魔女っ子って何すか?
ソーニャ「魔女の事だと思う」
魔女ってあの・・・マミさんをパクッといった奴
ソーニャ「多分、そっち系じゃない」
打ち止め「わぁーい、あの人に魔女っ子グッズ買ってもらえた〜ってミサカはミサカはよろこんでみる〜」
ソーニャ、番外個体「・・・平和そうだな・・・」

一旦キル

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 10:22
この近辺にコンビにはありますか?

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 10:22
やっぱりマックは最高だね〜チキンも美味しいぜ!

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 10:24
お前は…俺が斬るッ!!!!覚悟しろ!

595 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/16(Mon) 12:24
最近此処に来るのがどうも不安定な状態になってきたな……まぁ、良い!質問に答えいくか!

>>525遊城十代&ユベル&大徳寺
話は多分多少に外すかもしれねぇけど…死神代行は虚退治とかしているんだ。
その虚ってのはな……現世を荒らす悪しき霊体でその正体は何らかの理由で堕ちた人間の魂だ。
人間の魂魄が主食で、生きた人間を襲っては死に至らしめることもある。
ついでに、俺が死神代行になった話も教えてやる。
俺はルキアから死神の力を入れる前から霊感が強くて、幽霊もこの目で普通に見ることができた!そんな中、悪霊退治に来たルキアと会ったんだ。
最初は死神の存在など信じていなかったんだけどな……
虚が現れたことで俺の家族を悪霊との騒動に巻き込まれないために虚に立ち向かったけど、普通の高校生の人間の俺でも適わなかったのは当たり前だ。
それに俺を庇ってくれたルキアも重傷をおった。
だが、そこでルキアはある提案を考えてくれた……それは、普通の高校生の人間の俺に死神の力を分け与える提案だ。
俺はそれで死神となって虚を退治することに成功した……だが、あまりにもルキアの予想以上に俺がルキアの死神の力を吸い取っちまったため、ルキアは死神の力を失った。
力が回復するまで死神代行を勤めるように迫られて、正直断るつもりだったけど……ルキアには家族を救った恩があるし。俺は死神代行を勤めることにしたんだよ。
そういや、さっきの死神代行ってどういう事だ?

>>529>>548番外個体&打ち止め&ソーニャ
それで……おめぇが新しく入ってきた新入りか?
俺は黒崎一護だ!宜しく頼むぞ。
死神代行が楽しそうって、何処がだよ?
全然そんな風には思えねぇだろ……俺は人が虚に襲われないためそれを護るために戦っているだけだ。
大体はあってるけど……つか、そのネットワーク凄くねぇか?
どんな構造になってるんだ……。

>>542シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
成る程な!やっぱそうなると先輩かさん付けになるんじゃねぇかな?
まぁ、俺は別にどっちでも構わねぇし。
藍染は俺が倒したけど……俺はその引き換えに霊圧と死神の力を失うことになったんだ。
それと死神代行のことに関しては↑で遊城達に教えたけど、それを参考にしてくれ……そのおまけに虚と俺が死神代行になった話も付けた。
今となっては新しく死神の力を手に入れた。
俺も初めて死神の力を手に入れる前やルキアに会う前は普通の人間だったけど……ただ、唯一普通の人間と違ったのは幽霊が見れることだ。
それと、メタナイトが持っているその金色の剣は何だ?その武器もかなり気になるけどな。

>>544
親父ギャクじゃなくて親父ギャグな!
どう思うとか言われても聞いててもつまらねぇし、寒ぃし……場の雰囲気がしらけるだけだ。
これでウケを狙いたいとか言ってるなら、芸人世界で生きていけねぇよ……。
もう、春だって言うのに……冬に逆戻りにさせてもらったら困るぜ。
もし俺の親父がこれでウケを狙うつもりだったらマジでぶっ殺す……けど、遊子に色々指摘されそうだな。

>>545
俺を倒して有名になるだ?
例え俺を倒したとしても有名になれるのかよ……つか、俺ってそんな有名になってるのか?
やる気は満々みてぇだけど……しょうがねぇ、相手になってやる。
その代わり覚悟は出来てるんだろうな?後で痛ぇ目にあっても知らねぇぜ!(死神の状態に変身する)
(数分後)
ふぅ……取りあえずは月牙天衝は使わず手加減したが。
俺を倒して有名になるんじゃなかったのかよ……まぁ、実力はまずまずだな。

>>551フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
それが鹿目の特徴ってわけか…?まぁ、安心してくれて何よりだぜ!
魔導師とはかなり違うと思うな……因みに俺はその死神代行ってのをやっていて、虚退治をしている。
虚ってのは↑でもう遊城達に教えたけど、それを参照にしてくれよ……それにしちゃフェイトさんも凄ぇとこに配属しているんだな。
魔女?そう言えばお前らって確か邪悪な魔女と戦っているみたいだな?生憎俺の世界には魔女は居ねぇ。
俺が今まで戦った相手は虚、滅却師、破面とかなどだ。まだまだ戦った相手は居るけどな。
デバイスを貰って数ヶ月しか経ってない?
そういや鹿目と美樹はそのデバイスの力をマスターできたのか?

取りあえず此処までにするわ。もし来れたらまた答えるつもりだぜ。

596 名前:ベジット&先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/16(Mon) 13:01
イカ娘「それでは続きえと行こうじゃなイカ〜」
ベジット「やれやれやっと此処から3人で答える事が出来るな。」

>>589遊城十代&ユベル&大徳寺
イカ娘「実は…登場シーンで私の実力を愚民共に見せるため頭の触手の威力を披露した所弁償という形で働かされているでゲソ!」
先代「まぁそれが正解だろうなな。単純に考えれば器物破損とかの刑とかで普通は捕まっているレベルだ。働かせ利益を取らせるのは最もだろうな。」
イカ娘「うっうう…本当なら既に地上を侵略しあやよくば人間共に海の大切さを教えている筈なのに何故でゲソ〜」
ベジット「最早数え切れないほどだな。地球のドラゴンボールも使ったし後本場ドラゴンボールも何回かは使った事あるな。やっぱり本場のドラゴンボールはサイズがデカイぜ!
おめぇエスパーか?まったくもってその通りだぞ。でも杖を持っていたのは神様の方だな。後にピッコロと融合し代わりの神様を選ぶべくナメック星からデンデを連れ出したのがきっかけだな〜」
先代「何かしら罪を持っている者は地獄逝きで本当に清いだけしかない者は天国逝きだと相場が決まっているが…」
ベジット「普通に大徳寺は天国逝きだろ。何かしら罪ってもんねぇんだろ?」
イカ娘「それにしてもお主達名前を間違えているでゲソ先代の『せん』の字が『千』になっているでゲソよ。」

>>593
先代「コンビ二?はてそのようなモノは知らないな。所でコンビニとはなんだ?」
イカ娘「お主知らないで>>593に答えていたでゲソか?」
ベジット「コンビニとは何でも品物が売っており手軽にいつでも買える事が出来る夢のような場所だ。ま、お金払わないと行けない所だけどな。」
先代「なるほど香霖堂みたいなお店だな。外来世界にもこのような場所があるとは」
イカ娘「コンビニなんかより海の家には寄ってかないでゲソか?そこでならお主の物足り差を満足できるでゲソよ?」
ベジット「此処にきて急に商売者な形に入ったな…おめぇ」
イカ娘「栄子に言われてきたでゲソ。お客さんをもっともっと連れてくるようにと」
先代「まぁそれが商売なんだろうな……。」

>>594
ベジット「やはりそうか。おめぇもチキン派か?オレもそうだ。マックのチキンはなんでもうめぇぜ!」
先代「マックとはもしやあの道化師が経営していると言われているマックの事か!?」
ベジット「よくご存知だな。正確にはあのピエロ自身経営しているんでなくマスコットキャラとして地位を出ているが…」
イカ娘「マスコットキャラでゲソか?どう見えても子供にはトラウマを与えるほどの印象でゲソよ。」
ベジット「世界でだと誰も知っているらしいぜ。まぁ奴の出身はアメリカとかいう国らしいぞ。もはや人気率は国民レベルだがな」
先代「それを聞いてあの道化師は凄い存在だと改めて知らされた気分だ…。」

>>595
イカ娘「わわっ!!!危ないでゲソ!?」(なんとか回避し)
ベジット「そんな技が通用すると思ったのか貴様は…」(かるく交わしつつ)
先代「斬るとはただ事ではないな。なら」
(地足を踏み込み隙をついた>>595の懐に掌庭を食らわし)
先代「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」(>>595のこめかみに上段回し蹴りがヒットし、>>595は吹っ飛ばされた)
イカ娘「ふぅ〜おりあえず助かったでゲソよ…」


先代「ではもう一度切ってみるか。」


597 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/16(Mon) 15:50
続き行くZE!!

>>590ベジット&先代巫女
へぇ〜、あんなロリコンにそんなロリみたいな名前があったとは・・・一方通行は変態すぎる
打ち止め「あの人は男だよ!!だって一緒にお風呂に入った時に・・・キャーってミサカはミサカは赤くなる」
ソーニャ「普通のはかっこ悪い!!やっぱ、スーパー神社巫女戦士レイムだろ!!」
それを少し改良して、超神巫女(ハクレイ)で!!
打ち止め「なら、幻想皇女レイムが良い!!ってミサカはミサカは熱くなってみる!!」
ソーニャ「それなら、妖怪殺し(モノノケブレイカー)だ!!」
打ち止め「だったら、スーパー博麗で!!ってミサカはミサカは熱くなりすぎる!!」
疲れた・・・ベジットは剣が出せるの!!なら、ミサカは御坂美琴(オリジナル)の真似で砂鉄の剣を作る!!できるか分からないけど。やってみる!!
(番外個体が砂を集めて、能力を発動する)
出来た!!砂鉄の剣が出来たで!!
ソーニャ「超神社少女(ミコミコパワード)ハクレイだ!!」
打ち止め「それじゃあ、超機動少女(マジカルパワード)カナミンじゃん!!ってミサカはミサカはソーニャの考えた名前を批判する」
話を聞け!!ゴラァァァァァァァァ!!(砂鉄の剣を振り回す)
ソーニャ「危険だ!!」

>>593
コンビニなら、ここを右に曲がって左に行ったらあると思うZE☆
ソーニャ「本当はここを左に曲がってそのまま前に行ったらある」
なんで、本当のこと言うのかい?
ソーニャ「本当のこと言わなくちゃいけないだろ?」
打ち止め「二人とも喧嘩はやめてーーーってミサカはミサカは真ん中に割り込む!!」
喧嘩なんかではない、これは・・・
ソーニャ、番外個体「「戦いだ!!」」
打ち止め「それを喧嘩っていうんだよってミサカはミサカは教えてみる」

>>594
ソーニャ「マックか〜、最近行ってないな」
じゃあ、マック行く?
打ち止め「行きたい!!行きたい!!ってミサカはミサカは叫んでみる」
ソーニャ「だが、ここにマックのハンバーガーが一通りある」
ソーニャン、準備イイね〜!!
打ち止め「じゃあ、いただきまーすってミサカはミサカはハンバーガーを手にとってみる〜」

>>595
それが?どうしたの?
ソーニャ「お前は…私が撃つッ!!!!覚悟しろ!」(マシンガンを両手に持って>>595を撃ちまくる)
打ち止め「あれって死んだよね?ってミサカはミサカはソーニャに聞いてみる」
ソーニャ「大丈夫だ。この弾は折紙を丸めたやつだ!!」
それにしては、スンゲェ音が鳴ってますが・・・
打ち止め「本当だ。バババババババって鳴ってるってミサカはミサカは耳を防ぐ」
ソーニャ「こんぐらいにしとこう。」

一旦キル

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 17:43
町に大量の魔獣が現れました!彼らを操っているのは謎のデュエリストです!
十代はデュエリストを、他の方々は魔獣を倒してください!

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 17:45
十代宛て
今度はアクア・ドルフィンを実体化させて!


600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 18:21
あなたの前世はイルカですか?

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 18:22
秋葉に行ってフィギュアでも見に行きましょう〜

602 名前:ベジット&先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/16(Mon) 19:32
イカ娘「いっ、いつの間にか立ち位置が変わってきているでゲソ…」
先代「そういえば今日の朝ぐらいからだな。何故かしっくりきたのは」
ベジット「単純に年齢順じゃねーか?オレ、先代、イカ娘だったら覚えられるし」


>>598番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「やっぱ一方通行で男だったんだな。いや前になんかの画像で女の制服を着た一方通行ってのがあってそれが意外に好評だったらしいぜ!」
イカ娘「なお元ネタは原作『とある魔術の禁書目録第6巻』の47ページの13行目と8巻の設定資料絵に載っていたでゲソ!意外に女子の制服が似合っているじゃなイカ?」
先代「いや…幻想皇女レイムだと現博麗の巫女である博麗霊夢に名が来るんだが……。」
ベジット「ほう。砂鉄で精製した剣か…。だけどそれって確か幻想殺しには通用しないんだってな。奴には触れた途端に消えるらしいが」
先代「なんか私の名前選びで随分と議論しているなあの2人」(もはや原型が留まらずただ単に呆然と立ち尽くし)
イカ娘「もうここいらで決めないと永遠に繰り替えそうで恐いでゲソ…」
ベジット「ってか普通に博霊っていう苗字があるんだし博麗でもいいんじゃねぇのか?」


>>599
ベジット「おいおいマジかよ…。寄りにもよって町に出現するなんて大技使ったら被害が出るのが目に見えているな。」
先代「こうなったらなるべく被害が出さないように囲って退治しようベジットとイカ娘は大量の魔獣を誘導してくれ私は全土の町に結界を張るので中心部に」
イカ娘「了解でゲソ!!!そっちもがんばってくれでゲソよ」
先代「ああ、異変が終わり次第また会おうぞ。」
(その後結界を張りベジットとイカ娘の連携技により大量の魔獣を中心部に誘い出し、先代の必殺技『博麗肉弾大結界』により大量の魔獣を殲滅し)
先代「これで終わらせよう。天符破壊掌低!!!」(親玉とも言われる魔獣の内臓部を破壊した)
ベジット「それにしてもおめえが肉弾ではなく巫女らしい技で魔獣を倒すなんて」
先代「まぁ一応私も『博麗の巫女』だからな。此処で巫女さんらしい事しないと示しが付かないだろ。」
イカ娘「これで十代達が謎のデュエリストを倒してくれた万事解決でゲソね!」


>>600
イカ娘「これは十代達宛でゲソね!!!」

>>601
先代「いやイルカではないが…」
ベジット「つか前世なんて普通分かるのか?現世でさえそれが怪しいのに」
先代「いや…現世は今の状態だからわかっている筈だが」
イカ娘「私は前世も前々世もイカ娘でゲソ!?多分これからもイカ娘であり続けたいでゲソ!」
ベジット「おめぇの場合普通のイカだと思うけどな…。」


>>602
先代「秋葉に行くとしてどうする気だ?まさかそのまま見て終わりじゃないだろうな?」
ベジット「つか、このメンバーで行ったらガチでミコとイカ娘は大騒ぎになるだろうな。確かコスプレイヤーとか言うんだろ?巫女服とかイカ娘のこーいう奴とか」
先代「博麗の巫女でミコか…。安直だがいつまでも先代とか言ってられないベジットの優しい言動だな。」
イカ娘「うっうう〜私のは自前でゲソ!!!あーいったオタク達が着る奴とは違うでゲソ!?」
ベジット「そういえば前にメイドとかナースとかアキバとかいう都市にはいたりしていたな。まぁその情報は悟天から聞いたことあるだげで実際は行った事ないけどな。」


イカ娘「それではもう一度切るでゲソ!」

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 19:35
原発賛成派の人ー?

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 19:53
魔獣と魔女どっちが性能として強いかな?

虚はある程度進化すると破面になり十分に強くなるらしいけど

605 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/16(Mon) 20:31
十代「さぁいくぜ!返答だ!」

>>586レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「あのデュエル、見てたのか?へへっ、なかなかのモンだろ?スゲー楽しかったぜ!」
ユベル「君達、新しい奴を呼んだようだね。僕はユベル。こいつは十代だ」
大徳寺「大徳寺なのにゃ。宜しくなのにゃ」
十代「友を殺された仲間がいるのか…そいつ、悲しかったろうなぁ…俺だって異世界で、万丈目や剣山達が消えた時はすげぇ悲しかったからな…」
大徳寺「レイジ君、師匠がいるのかにゃ?あいさつでキスかにゃ…意外と変な人だったりするのかにゃ?」
ユベル「だが、人を見た目で判断するなという…変な奴に見えてすごく強いんだろ?そのレイジの師匠は?」
十代「その師匠、名前はなんて言うんだ?」

>>588
十代「いや、行かねぇよ…」
大徳寺「私も特にいらないのにゃ…」
ユベル「十代、魔女っ子ってなんだい…?」
十代「ん〜そうだなぁ…魔法を使える子供のこと!…だと思う。あ、でも魔女って言うから、
女限定か…魔法を使える女の子!…じゃないか?詳しくは分かんねぇけど」
ユベル「へぇ…そうかい」

>>592番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「怖くはないさ…ただ、どうして殺し屋なんかやってるのか気になってね…」
大徳寺「捕まったのかにゃ!?どうして捕まえる理由があったんだにゃ…?」
十代「殺された…!?その一方通行って奴、恐ろしい奴なんだな…その一方通行は誰なんだ?お前らの敵なのか?
…んでも〜その一方通行を倒した上条当麻って奴はもっとすごいな!ヒーローじゃねぇか!」
ユベル「究極のバカ…こいつは笑いものだねぇ…いくら十代でも、究極がつくほど馬鹿ではないからね…」
十代「おう!デュエルは面白いぜ!…って大量のブルーアイズ!?あの伝説のデュエリスト、海馬瀬人しか持たないブルーアイズを、なぜその一方通行が…」
大徳寺「多分模型かなんかなのにゃ」
十代「あ、そういうことか…」

>>593
大徳寺「コンビニかにゃ?」
十代「だいぶ前に立ち寄ったけど…」
ユベル「もう何日も前だから、この近くにはないよ」
十代「2日くらい歩いていけばあると思うけど…近くのスーパーとか利用したほうがいいんじゃねぇか?」

>>594
十代「あの店か!あそこのチキンは最高に美味いもんなぁ!」
ユベル「獣みたいに食べていたね十代は。そんなに美味しいのかい?」
十代「当たり前だろ!?あの肉汁がたまんねぇんだ!あと飲み物も!」
大徳寺「ハンバーガーも美味しそうだったのにゃ〜…私も死んでなかったら食べられたんだがにゃ…」
十代「また行ってみたいぜ!今度はあのでかいハンバーガーを頼みたいな!」

>>595
十代「わわっと!(攻撃をかわす)  何すんだよ!お前!」
大徳寺「き、聞こえないみたいなのにゃ…十代君、どうするにゃ…?」
ユベル「ここはネオスよりクレイマンの力を借りるとしよう。君はいつもネオスばかりだからねぇ…」
十代「わ、わかったよ!頼むぞ!クレイマン!あいつの攻撃を受け止めててくれ!」(クレイマンを実体化させる)
大徳寺「今のうちなのにゃ十代君!」
十代「わかった!デュエルなら喜んで受けるんだけどなぁ…お前!もう物騒なものを振り回すなよ!?」

十代「いったん切るぜ!」

606 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/16(Mon) 20:35
続き答えるZEーー!!

>>596黒崎一護
ソーニャ「私が新しく入った新入りだ。宜しく」
だって、ホロウっていう化け者を斬るんだしょ!!ミサカやりたーーい!!
ソーニャ「ホロウって、どんな姿なんだ」
ミサカ的には、人型で刀を持っていて仮面を被ってる感じがいい!!
打ち止め「すごいかな?普通だと思うけど、一護はどんな感じが普通なの?ってミサカはミサカは一護に問いかける」
ソーニャ「ミサカネットワークは普通じゃない!!まぁ、学園都市だしありえるか・・・」

>>599
魔獣ねぇ・・・雷って効くんかにゃ?
ソーニャ「効くんじゃないか」(カバンの中から、拳銃などを出す)
打ち止め「全ミサカ!!魔獣を迎撃せよ!!ってミサカはミサカは御坂妹に指示を出す!!」
鉄クギは、えぇーーと・・・20本か、足りないな
ソーニャ「よし!!準備OK!!いつでもこい、魔獣共!!」(右手にロケットランチャー、左手にミサイルランチャーを持つ)
鉄クギも200本になったZE!!
ソーニャ、番外個体「「いざ、勝負!!」」

>>600
十代宛てだから、飛ばすZE!!

>>601
前世がイルカなのは、黒夜海鳥でしょ?
ソーニャ「前世など知らん」
打ち止め「ミサカは前世がゲコ太だったらいいな〜ってミサカはミサカは前世を考えてみる」
ソーニャ「多分、私は蛇だ」
ミサカはゲコ太2世だ☆
打ち止め「ゲコ太なのは、ミサカだよ〜ってミサカはミサカは怒ってみる〜」

>>602
そうしましょ〜、楽しそうデスね〜
ソーニャ「番外個体がおかしくなった・・・」
そうデスか?
打ち止め「その喋り方ウザイってミサカはミサカは番外個体にウザイといってみる〜」
そうデ・・・この喋り方疲れた・・・
ソーニャ「アキバか、今度行ってみよかな」

続くよ☆

607 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:14
続きだよ☆

>>603ベジット&先代巫女&イカ娘
へぇ〜一方通行を女装ねぇ〜、今度やってみよー
打ち止め「そんな事したら、あの人に怒られるよってミサカはミサカは番外個体に注意してみる〜」
ソーニャ「幻想皇女レイムがダメなら、幻想皇女ハクレイ様は!?」
打ち止め「第一王女ハクレイ様!!ってミサカはミサカはハクレイ様を呼んでみる」
ソーニャ「それイイな!!よし、決まった!!先代巫女の名前は第一王女ハクレイだ!!」
そのとおり、ツンツン頭の上条当麻には効かないのが弱点
ソーニャ「決まったぞ!!先代巫女!!お前の名前は第一王女ハクレイだ!!」

>>604
ハーーイ
ソーニャ「原発なんて無くなればいいってやすなが言ってた」
打ち止め「ハーーイってミサカはミサカは返事する」
ソーニャ「あれ?チカンなんて無くなればいいだっけ?」

>>605
魔術
ソーニャ「魔獣」
打ち止め「魔女」
ソーニャ「気のせいか?一人、魔術とか言ってなかったか?」
き、気のせいじゃないの・・・

>>606遊城十代&ユベル&大徳寺
打ち止め「捕まえた理由は、えぇーと確か天使を召喚するためだったような・・・ってミサカはミサカは思いだしてみる」
そのとおり、恐ろしい変態ロリコンだよ〜
打ち止め「恐ろしくないもん!!ロシアの時も自らを天使にして、ミサカを助けたんだもん!!ってミサカはミサカは怒ってみる!!」
恐ろしい変態ロリコン中学生その名も一方通行(アクセラレータ)!!
打ち止め「敵じゃないもん!!全ミサカの味方だもん!!ってミサカはミサカは怒ってみる!!」
今は・・・ね。昔は御坂妹を虐殺してたのになんであんな優しくなったんだろうか」
ソーニャ「やすな以上のバカは聞いたこと無い!!」
スーパーロリコン一方通行は「あァ?そンなの知らねェぞ。また誰かがイタズラでもしたのかァ」って言ってた

一旦キル

608 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:16
アルティナ「だんだん暖かくなってきたね〜。」
ユキヒメ「この前まで冬みたいな寒さだったのにな。」
レイジ「眠くなってきたぞ。」

>>590べジット&先代巫女
レイジ「ソウルブレイドっていうのは、ええっと・・・。ユキヒメみたいなやつのことだ。」
ユキヒメ「どこかで説明してたような気がするんだが・・・。531と539あたりへんで。」
アルティナ「ユキヒメが喋ったときはほんとにびっくりしたわ!」
レイジ「そうなのか?まったく記憶がねえんだけど・・・。」
ユキヒメ「おまえは気絶してたからな。」

>>592番組固体&打ち止め&ソーニャ
アルティナ「なんでそんな危険な物もってるの!」
ユキヒメ「殺し屋だからだろ。んどうしたレイジ?顔が真っ青じゃないか。」
レイジ「びっくりした・・・。」
アルティナ「とりあえず武器はしまって。」

>>593
レイジ「コンビ二ならこの先まっすぐいけばあるんじゃねえか?」
アルティナ「コンビ二ってなに?まさか!」
レイジ「危険なものじゃねえからな。」
アルティナ「なんだ・・・違うんだ。」
ユキヒメ「じゃあなんなんだ?」
レイジ「店だよ。ただの。」

>>593
レイジ「たしかにうまいよな!」
アルティナ「おいしそ!」
ユキヒメ「レイジ。なんか一個買え!」
アルティナ「私もなんか欲しい!」
レイジ「自分で買えよ・・・。」

>>595
レイジ「うお!あっぶねえじゃねえか!」
アルティナ「私にまかせて!」
矢が>>595の刀を打ち落とす
アルティナ「あとはおねがい!」
レイジ「分かった!やるぞ!ユキヒメ!」
ユキヒメ「ああ!」
ユキヒメが刀に変身し
レイジ「くらえ!零式奥義!雪!」
白い衝撃波が>>595の横をかすめていく
レイジ「次は当てるぞ。覚悟しろよ!」
アルティナ「逃げられたわね・・・。」

>>599
レイジ「おいおい、まじかよ・・・。町中で大量の魔獣?」
ユキヒメ「どうなってるんだ?」
アルティナ「私は町の人たちを避難させるわ!」
レイジ「わかった!」
ユキヒメ「魔獣は私たちに任せろ!」
〜数分後〜
レイジ「これで全部か?」
ユキヒメ「レイジ、大丈夫か。」
レイジ「疲れたけど、とりあえず怪我はしてないぞ。」
ユキヒメ「レイジ!危ない!後ろだ!」
レイジ「うお!」
矢がレイジの後ろにいた魔獣に当たる。
アルティナ「大丈夫?レイジ?」
レイジ「ああ。助かったぜ・・・。ってこいつ、まだ生きてるぞ!」
アルティナ「ええ!」
レイジ「くらえ!零式秘技!清!」
衝撃波が円形に広がる。
ユキヒメ「あとは十代がデュエリストを倒すだけだな。」
レイジ「うまくいくといいんだけどな・・・。」

>>601
レイジ「そんなの知るか!」
アルティナ「私も知らない!」
ユキヒメ「覚えてるやつなんかいないんじゃないか?」
レイジ&アルティナ「ユキヒメの言うとおり!」

>>602
レイジ「あんまり興味ねえな・・・。」
アルティナ「それってオタクじゃない?」
ユキヒメ「わたしは少し興味があるな・・・。」
レイジ「まじかよ・・・。」

>>604
レイジ「反対だな。」
アルティナ「原発のせいで苦しんでる生き物たちがたくさんいるしね。」
ユキヒメ「私も反対だな。」

>>605
レイジ「たぶん魔女のほうが強いんじゃねえか?」
アルティナ「私達はすごく強い魔女知ってるよ!」
ユキヒメ「あいつの氷の魔法は強力だったぞ。」
レイジ「っていうか強力過ぎるんじゃねえか?」

レイジ「全部答えられたか?」
アルティナ「時間があればまた来るわ!」

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:21
>>599にて

今度は町上空に次元の裂け目出現。そこから大量の人に在らず者が現れた!

どうしますか?



610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:24
ちくわ食うかい?

611 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:25
ユベル「続きだ」

>>596
十代「…………(話を聞いている)
…な、なるほど…生きてる人間を霊が襲うなんてなぁ…」
ユベル「幽霊を見ることが出来たのかい…幽霊が見えるのなら、精霊も見えたりするのかい?」
十代「そのルキアって奴、いい奴じゃねぇか!自分が傷つくのを恐れずに、お前を助けるなんてよ!
ルキアはお前の友達なんだろ?今度合ってみたいぜ…!」
大徳寺「詳しく話してくれてありがとなのにゃ。私はその虚が怖いのにゃ…」
十代「……」(大徳寺の方を見る)
大徳寺「何を見てるのにゃ十代君?」
十代「いや、大徳寺先生って幽霊では何の部類に入るのかなと思って…」
大徳寺「……。え?さっきの死神代行…?しまったのにゃ!打ち間違えてしまったのにゃ…!聞かなかったことにしてほしいのにゃ…」

>>597ベジット&先代巫女&イカ娘
十代「へ、へぇ…そうなのか。そりゃあ働かせられるよな…。ベジットと先代は働いてたりすんのか?」
大徳寺「ち、地上を侵略!?それはやりすぎじゃないのかにゃ!?」
ユベル「地上侵略なんて馬鹿な考えはよした方がいいと、僕は思うけどね…地上の奴らは凶暴なやつらばかりだぞ?」
十代「本場のドラゴンボール!?本場ってどこだ!?ピッコロって奴も気になるし…ナメック星ってのも気になるなぁ…
世界には不思議なことがいっぱいあるもんだぜ…」
大徳寺「そ、そうなのかにゃ…私も悪いことはしたことあるのにゃ…」
十代「もしかしたら大徳寺先生、地獄に行ってたかもな!俺は行くなら天国に行きたいぜ!…でも〜あと100年くらいかかるかな…?
おっと、名前を間違ってたのか…またミスしちまったな…今度から気をつけるぜ」

>>599
十代「な、なんだあいつら…!あれが魔獣…ちょっとカッコイイかも…」
ユベル「そんなことを言ってる場合ではないぞ十代。…あいつだ」
大徳寺「あのデュエリストが、この魔獣を操ってるのかにゃ…他の人たちが魔獣を食い止めているうちに倒すのにゃ十代君!」
十代「おぉ!こんなことをする奴は許せねェぜ!いくぞ!デュエル!」
(試合は前半、相手の有利に進んだが、十代が後半、逆転劇を見せる。そして6ターン後)
十代「いくぜ!ドロー!…よし!マジックカード、魂の共有-コモンソウル発動!俺の場のネオスを選択し、手札のグランモールを特殊召喚!
さらにフィールド上のクロス・ポーターの効果発動!クロス・ポーター自身を墓地に送り、手札のフレア・スカラベを特殊召喚!さらにマジックカード、ネオスペース!
これによりネオスとネオスを融合素材とするモンスターは、攻撃力が500ポイントアップする!いくぞ!ネオス!グランモール!フレア・スカラベ!トリプルコンタクト融合!こい!E・HEROマグマ・ネオス!
マグマネオスの効果発動!このカードの攻撃力はフィールド上のカード1枚につき、400ポイントアップする!
お前の場には、装備魔法2枚と、モンスターが3体。俺の場には、モンスター1体とフィールド魔法1枚。よって、2800ポイントアップ!攻撃力は、6300!いけぇ!マグマ・ネオス!スーパーヒートメテオ!
お前のモンスターの攻撃力は3400。おれの勝ちだ!」
ユベル「よくやった十代。…どうやら魔獣も消えたようだ」
十代「そうか…。今のデュエル、なかなか楽しかったぜ?もうこんなことすんなよ?お前もすげぇデュエリストなんだからな。ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」
大徳寺「それにしても、なぜ彼は魔獣なんかを操ることが出来たのかにゃ…」
十代「さぁな。でも、もうそんなことどうでもいいだろう?もうあいつはこんなことしねぇ」
ユベル「どうして分かるんだい?」
十代「よくわかんねぇけど…あんな楽しそうにデュエルする奴が、悪い奴なわけない。そう思っただけさ」

ユベル「もう一度切るよ」

612 名前:遊城十代 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:29
十代「やべっ!またミスを見つけちまった!
>>596の返答で、一護の名前を入れ忘れてたぜ。…しっかりしろ俺〜!
こんなんじゃ駄目だな。もっと気をつけるようにしなきゃな…

613 名前:ベジット&先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/16(Mon) 22:12
先代「では、続きえと行かせてもらう。」

>>604
イカ娘「反対でゲソ!!!」
先代「私もだな。」
ベジット「つか喜んで賛成の奴なんて此処にはいねぇだろ。殆どの奴が否定するが」
先代「ただ今の時点では全ての原発を無くす事は無理そうらしい。一部では我々の生活にも支障があるほど奴もあったりするからな」
ベジット「減らすかそのままにするのはまだまだ先なんだろうな……。」

>>605
イカ娘「ううどっちでゲソか…魔獣も魔女も同じな気もするでゲソ…」
先代「単純に魔力数なら魔女の方が上だがな。私の見た限りでは」
ベジット「オレはどちらでもてぇーしたことねぇな。魔人ですらオレの足元に及ばなかったし」
先代「ベジットはそうかもしれないが他の者には結構きつそうだぞ。私も今回ばかりは危なかったが」
イカ娘「じゃあ魔獣の方が強いって事で決まりでゲソね!」

>>608番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「ただその発言を言ったのは上条当麻という男がそもそもの発端らしいぞ!」
先代「いや申し訳ないが私は皇女ではない。ただの名もなき巫女だ。決して間違えぬように」
ベジット「あまりの事でスルーしたな。博麗…。つか、ソーニャのそれは名前ではなく最早あだ名だろ」
先代「あだ名か…。あだ名ならそれでもいいかな。よし私のあだ名は幻想皇女ハクレイで決まりにしよう〜」
イカ娘「たけど物理攻撃には効いてていたでゲソ!後右手上の攻撃には効いてたでゲソ」
ベジット「それ聞いたら今度実際にやるだろ…コイツ等…。」

>>609レイジ&ユキヒメ&アルティナ
先代「今も尚喋っているのどう思うんだ?レイジにとっては」
ベジット「分かったもう何も言わない。ソウルブレイド=ユキヒメでいいんだな。じゃあユキヒメは女の子ではなく妖刀で考えていいんだな。」
イカ娘「無口なほど一言口に発すると人はそれで驚くでゲソ!?」
先代「現に最初のイメージで驚くのも無理もないわね。」
ベジット「それで?お前らはユキヒメを使い何したりする人なんだ?」

>>609
ベジット「よっしゃあ!!!!!!やっとオレの出番か〜」(此処にきて超サイヤ人に変身し)
イカ娘「わっ!!!ベジットが金色の戦士に変わったでゲソ」
ベジット「博麗は>>599で力を消耗したからな。此処はオレ単体で奴等と戦っていくか。」
先代「すまない。ベジット…少々大結界で力を使って今は立っているのもやっとだ」
イカ娘「正直私は見ているだけでゲソね。この中で空を飛べるものはベジットだけでゲソ!」
ベジット「んじゃ早速だけどいっちょやってみますか〜コイツが超ベジットだぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」(次元の裂け目から出現した人に在らず者の軍勢にたった一人で立ち向かい)
(1時間後…)
ベジット「ふぅなんとか無事に凌げたな。スピリッツソード、かめはめ波、ビックバンアタックなどで殲滅出来たからいいが」
イカ娘「それでも怒涛の攻撃だったゲソ…。」

>>610
ベジット「いただく。丁度>>610で戦ったから腹へって来たぞ〜」
イカ娘「ありがとうでゲソ!!>>610しっかり口に運びしっかり食べるでゲソ」
先代「忝い。私達からはなにもあげれなくてすまないな。」

>>611遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「私は幻想郷内では博麗の巫女などをしているな。というよりそれが仕事なんだが」
ベジット「あーオレ働いていないな。一応農業やっているけどあれ?どうなんだろうか。」
イカ娘「というか既に先代やベジットの存在でやる気が失せたでゲソ。今は侵略という名の知名度で勝負でゲソ!」
ベジット「現に子供には人気あるらしいぞイカ娘…中には宇宙人に間違えられたり好奇な目で見られたりするが…世界っていうか宇宙だけどな。ナメック星もだけど使用すると1年は使用できなくなるんだな。」
先代「そうか…。でもその罪を背負ってこそ人間は成長するもんだろ。まぁ今は魂だけの存在でもな名前の事は次からは気をつけてくれ。」
ベジット「ってかオレ等の方もしっかりしといた方がいいけどな。」
イカ娘「特に早苗とかシンディー辺りには疲れるイカね。なんていうか身の危険を感じるでゲソ…。」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 22:40
最初からクライマックスな時ってありますか?

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 22:54
あれレスがずれてない?

あーそうか誰かが透明削除したお陰でレス1つ分空けたみたいだね

これだけじゃあれなんで質問

あなたはきのこの山派?それともたけのこ里派?
どっちですか?

616 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/16(Mon) 23:02
十代「残りを片づけるぜ!」

>>599
十代「今度はアクア・ドルフィンか!?」
大徳寺「これまた奇妙なものを見たがるのにゃ…」
ユベル「十代、やってやれ」
十代「…アクア・ドルフィンもいいって言ってるから、まぁ…いいか!こい!アクア・ドルフィン!(アクア・ドルフィンを実体化させる)
どうだ!こいつが俺の仲間の一人、N・アクア・ドルフィンだ!」
大徳寺「…なんか引いてるみたいなのにゃ…」
十代「どうしてだ!?カッコいいだろ!?…え?カッコよくない?…もどれ、アクア・ドルフィン…」

>>600
ユベル「十代の前世はイルカなんかじゃないよ。れっきとした人間だったね…」
十代「大徳寺先生、あんたの前世は何だ?」
大徳寺「錬金術師と言いたいところだけど〜多分違うのにゃ…」
十代「猫だったりして…!」
ユベル「それも野良猫だ」
大徳寺「…言われ放題なのにゃ……」

>>601
十代「フィギュア!?ヒーローのフィギュアか?」
大徳寺「でも〜今私達は秋葉とは遠く離れたところにいるので行かれないのにゃ…」
十代「秋葉っていろんな奴が来るんだろ!?てことは…」
ユベル「君の考えが大体わかったよ。秋葉に行って、デュエルをやろうとでも言うんだろ?」
十代「当たり前だ!デュエリストがたくさん集まるところなら、黙っていられねぇぜ!…って言いたいけど…
秋葉には遠すぎていけないからな…ちょっと残念だぜ…」

>>603
大徳寺「私は反対なのにゃ」
十代「その原発は一歩間違えるととても危険なモンなんだろ?」
ユベル「爆弾を作っているようなものだ。そんな危険なもの、賛成する奴はいないと思うよ?」
十代「爆発なんかしたら…え〜と…なんだっけ?ほ…放射能だっけか?
なんか危険な物質が出てきて周りの人間に危害が及ぶんだっけ…?そんなモンには反対だな…」

>>604
ユベル「どっちだろうねぇ…エネルギー量からすれば、魔女の方が上かもしれない」
十代「魔女は魔法を使えるんだろ?その分魔獣よりは強い気がするんだけどなぁ…」
大徳寺「物理的な攻撃力なら魔獣の方が上だと思うのにゃ」
十代「だけど、どっちにしろ戦うハメになっちまったらキツそうだな…」
ユベル「そうだね…さっきの大量の魔獣が現れた場所は町中だった…守りながら戦うのは少々辛いかもしれない…」

十代「今日はここまでだ!」

617 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/17(Tue) 00:18
レイジ「続きをやるぞ!」

>>587シルバー&早乙女&メタナイト
アルティナ「や〜まにき〜たさ〜とにき〜た、のにも〜きた〜。」
レイジ「アルティナの声ってきれいだよな〜・・・。」
アルティナ「当たり前じゃない!私だって歌姫<ローレライ>なんだから!」
ユキヒメ「歌姫<ローレライ>というなは、魔法の歌を歌うことができる人のことを言う。」

>>605遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「でも俺の師匠がさまよっいた3人の友達の魂をソウルブレイドに変えてくれたから、普通に話したりできるようになったんだ。あのときはすっげー喜んでたな〜・・・。」
アルティナ「そういえば、あなたの師匠って何者なの?その人師匠でもあったし・・・。」
レイジ「俺の師匠謎が多いんだよな〜。この世界で剣道部の顧問をやってたんだけど、いきなり姿を消して、どこにいったんだって思ってたら向こうの世界にいるし・・・。」
ユキヒメ「複雑だな・・・。」

>>609
レイジ「またなんかでてきたぞ!」
アルティナ「まだ戦えっていうの?」
ユキヒメ「さすがにきついな・・・。」
レイジ「でも、やるしかねえな・・・。アルティナ!援護してくれ!」
アルティナ「分かったわ!」
〜数分後〜
レイジ「なんとか、全部片付けられたけど、もう、立てねえ・・・。」
アルティナ「でも、あの次元の裂け目を閉じないと・・・。」
レイジ「でも俺達は飛べないぞ・・・。」
ユキヒメ「アルティナ・・・。お前の弓なら届くんじゃないか?」
アルティナ「さすがに無理よ・・・。あ、そうだ!精霊の力を借りればなんとかなるかも!」
レイジ「たのむ!」
アルティナ「まかせて!風の精霊よ!私に力を借して!」
矢が次元の裂け目を壊す
レイジ「やったぞ!」
アルティナ「もう動けない・・・・」

>>610
レイジ「ありがとよ。」
アルティナ「ありがとう!」
レイジ「さっきの戦いで腹がへってたんだ!本当にありがとな!」

>>613べジット&イカ娘&先代巫女
レイジ「え?ユキヒメが喋ってることをどう思うかってことか?最初はびっくりしたけど、いまは普通だな・・・。」
アルティナ「私ももう慣れたわ。」
ユキヒメ「それに、向こうの世界ではけっこう有名だしな。」
アルティナ「そうとは知らずに帝国軍と間違えてごめん。」
ユキヒメ「過ぎたことだ。」

レイジ「今日はここまでだ!」

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 01:57
夜道でお前らを奇襲することにした

619 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/17(Tue) 07:34
続き行くZE!!

>>608レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ソーニャ「次は何をだそっかな〜」
もう出すな!!武器は出すな!!
ソーニャ「何で?」
危ないから
ソーニャ「これは?」(ポケットから拳銃を出す)
ダメ
打ち止め「じゃあ、これは?ってミサカはミサカは聞いてみる〜」(ソーニャのカバンからマシンガンを出す)
じゃあ、こっちは電撃の槍で・・・
そぉーーれ!!(電撃の槍を投げる)
ソーニャ「危ない!!」

>>609
どうもしない
ソーニャ「依頼ではないから、見てる」
打ち止め「全ミサカ!!人在らずものを撃ち落とせ!!ミサカはミサカは命令する〜」
んで、何でミサカの周りに御坂妹が銃持って囲んでるの?
ソーニャ「御坂妹には番外個体が人有らず者に見えるんじゃないか」
それは酷い(御坂妹が番外個体を撃つ、それを番外個体が避ける)危ねぇぇ!!

>>610
いりません!!
ソーニャ「一つ貰おう」
打ち止め「ミサカも〜!!ってミサカはミサカはちくわを取る〜」
じ、じゃあ、ミサカも一つ・・・
ソーニャ、打ち止め「「こいつにはいりません!!」」

>>613ベジット&先代巫女&イカ娘
あぁ、あのツンツン頭が発端か・・・
ソーニャ「皇女ではないから、メイドだ!!ハクレイにはこれをあげよう。大精霊チラメイド!!」
打ち止め「じゃあ、ミサカはこれ!!堕天使メイド!!ってミサカはミサカはハクレイに渡す!!」
ソーニャ「ならば私は小悪魔ベタメイド!!」
打ち止め「うぐぅぅ、ならミサカは女神様ゴスメイドで勝負!!ってミサカはミサカはハクレイに全部渡す!!」
ソーニャ、打ち止め「「これらをあげるから着て!!」」
効かないんだ〜今度やってみよー☆

>>614
最初からクライマックスだZE!!って無い
ソーニャ「私も。最初からクライマックスなんてありえない」
打ち止め「?」
ソーニャ「最初からクライマックスって事はイコールお前はもう死んでいる!!と」

続くよ〜

620 名前:ベジット&先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/17(Tue) 18:53
ベジット「そういやぁおめぇ影ながら女ジョンスとか言われているらしいな。」
先代「誰が言ったか分からないが気づけば一部の者から呼ばれていた感じだったな…」
イカ娘「それを聞いて私はどう反応したらいいでゲソか〜!!!!!!!」

>>614
先代「無いな。」
イカ娘「私も無いでゲソ!」
ベジット「オレも無いな。つか、最初からクライマックスってどう言った時に使うんだよ」
先代「多分自分より強い者に対し『言いたい事はいくつかある。ま、一言で言うなら本気にさせたな』じゃないかな。」
イカ娘「それは余程の事が起きない限り無理でゲソ!」
ベジット「じゃあオレは無いな。生まれてこの方オレ以上に強い奴なんて見たことも無いからな〜」

>>615
先代「きのこ山」
イカ娘「私もきのこ山」
ベジット「オレはたけのこ里派だな。」

>>617レイジ&ユキヒメ&アルティナ
先代「普通か…。最早何に対しても驚かない所業って奴か?」
ベジット「まぁ慣れれば普通に見えるよな…。つか言わなければ分からねぇし」
イカ娘「向こうの世界でゲソか?お主らの世界は変わっているでゲソね。」
ベジット「そういやぁアルティナってエルフ族の王女なんだな。エルフってあれだろ?人間とか嫌いなのか?」
先代「じゃあ私は嫌いになるだろうな。このメンバーの中では私だけ種族が人間だし」
イカ娘「お主(先代の事)お主人間だったゲソか?今日一番の驚きだったでゲソ!」
ベジット「ちなみにオレはサイヤ人で故郷は惑星ベジータだ。ま、今は地球がオレの第2の故郷だけどな。」

>>618
先代「その前にねじ伏せるッ!!!!」(連続蹴りで>>618をぶっ飛ばし)
ベジット「ヒュ〜♪やるじゃねーか。今のってあれだろ?ジェノサイドカッターって言う奴だろ」
先代「本来なら密着状態で当てないと駄目なんだが好機にも彼が我々を襲う形でやり遂げた感じだな。」
イカ娘「それにしても>>618は馬鹿でゲソ…こういった場で話すと痛い目にあうのは分からないのか?」
ベジット「あーでも本当に夜道とかに奇襲を受けても気配でバレバレだけどな…。つまり意味無いって事だな。」

>>619番外個体&打ち止め&ソーニャ
先代「いやメイドになるのはどうだろうか?既に役職で巫女として知れ渡っているのにか」
ベジット「おいおいなんか知らないけどいつの間にかメイドコスプレ大会になってないか?」
イカ娘「なんとなく分かるでゲソ。いつかだったか早苗辺りに着せ替えさせられ玩具としてかるく締め出されたイカよ」
先代「全部着てくればいいのか?分かったちょっと待っててくれ…」(着替え室に入り)
(10分後…)
先代「これでいいか?」(そこには大精霊チラメイドを着た先代巫女が立っており)
ベジット「おいおいめちゃくちゃ似合ってないか?なんていうか放送コードギリギリつうか」
イカ娘「それはそれでどうでゲソ?というよりお主達いつの間にメイド服とか持っているでゲソか!?」
先代「これがメイド服って奴か…。いつかの吸血鬼がなんだが言ってた奴と同じだったな…。」

ベジット「そんじゃ一旦切るぜ!」

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 18:53
鳴かぬならやってしまおうホトトギス

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 19:34
冷蔵庫と言えば?

623 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/17(Tue) 19:59
続きだよーん☆

>>615
ミサカはキノコ
ソーニャ「私はタケノコ」
打ち止め「ミサカもキノコ」

>>618
夜道でねぇ〜その周辺に御坂妹でも10体置いとこう!!
ソーニャ「念のために私もボディガードしよう」
打ち止め「ミサカ〜番外個体のボディガードをして〜10人までだよ〜ってミサカはミサカは呼び出してみる〜」

>>620ベジット&先代巫女&イカ娘
メイドコスプレ大会では無い!!先代博麗名前決定戦だ!!
ソーニャ「名前を決めるには、その姿を見て決めるのが普通!!って番外個体が言えって言われた」
打ち止め「全部着てね〜ってミサカはミサカは手を振ってみる〜」
(大精霊チラメイドを着た先代巫女が立っている)ナイスーーーー!!!!(番外個体が鼻血を出して倒れる)
ソーニャ「・・・何がナイスなのか分からない、次はこれを(神崎火織の衣装を渡す)」
打ち止め「メイド服は何かメイドっぽいくて殺し屋っぽい人から貰ったよってミサカはミサカは渡した人を絵で描いてみる〜」
ソーニャ「何だこの絵は・・・分からん!!誰だこれはなんでメイドがナイフを持っている?」

>>621
ロリコンならやってしまおう一方通行
ソーニャ「バカ過ぎるなら学習しようやすな」
やすなってそんなにバカなの?
ソーニャ「あぁ、バカだ。バカ過ぎる。」
打ち止め「バカって言っちゃいけないよ!!ってミサカはミサカは注意してみる!!」

一旦キル

624 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/17(Tue) 20:22
桔梗「さあ、今日も張り切って返そ〜う!」
メタナイト「ああ…。」
お〜。
桔梗「……イマイチ締まらないなあ…。」

>>576
戦争なんざ真っ平御免だが、もしもの時に振るえる力ぐらいは持ってるよ。
メタナイト「くだらん殺しあいなどに参加する気は無い。私の剣を汚したくないからな。」
桔梗「格闘家の拳は人を無意味に傷付けたりする為のものじゃないわ…。」

>>579
正直、今はそんな余裕ありません。
桔梗「私達は皆より遅れ気味だもんね…。でも、そのうち誰か呼ぶつもりだから楽しみにしててね!」
……で、カレーパン奢ってくれんの?こりゃありがてえな…。
桔梗「ん〜美味しい!これならいくらでも食べられちゃうなあ〜!」
メタナイト「中々良い出来だな…。もう1つ貰おうか」
ちなみにカレーパンは日本で生まれたパンなんだが……どーでもいいや。ドラゴンの兄ちゃん、おかわり!!

>>580 遊城十代&ユベル&大徳寺
桔梗「あはは、ごめん…。好きな人が突然消えちゃうって、凄く悲しい事だからさ…。私も想像してたら、何だか悲しくなっちゃってね…。」
……それってつねに2対1でデュエルやってるって事じゃねえか。案外セコいな、お前ら…。
記憶を消す技術ねえ…。何でそんなモンが必要なんだか…。俺には理解出来ねえな。
桔梗「う〜ん、試しに十代君のディスクにバーベルでもくくりつけてみたらどうかな?」
噂されてない?そりゃあれだ、お前が幽霊らしい事を何もしてないからだ。ポルターガイストでも起こせば一気に注目されるぜ。
メタナイト「この宝剣ギャラクシアは、約5万年前に光の種族フォトロンが作った物だ。この剣には知性があり、自身が認めた者でないと触れる事すら許されんのだ。」
オイオイ、その気は無いからそんなにビビるなよ…。まあ、本当に斬れるかどうかは試した事無いんで分からんが、カービィは幽霊すら吸い込んでたから、多分斬れるとは思うぜ。
メタナイト「いや、技術云々の問題では無いだろうな。アドレーヌはポップスターに絵の修行をしにやって来て、あの能力を身につけたのだ。技術というより努力の賜物だろう。」

>>581 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
はいはい、悪うございましたね…。
桔梗「そう?まどかがそう言うんならそれで良いわ。
さあ、あの巨岩に向けてやっちゃって下さい!」
メタナイト「そうなのか…。そもそも、お前には男の知り合いがどれ程いるんだ?」
ま、その根性は認めてやりますよ…。真面目な話、まどかは兎も角さやかは何らかの飛行手段を持っといた方が良いと思うがな。空飛べない剣士なんて羽根の無い扇風機くらい使えねえもんな。
……あ?全力で剣が振るえねえ?んなもんバインドか何かで体とエアライドマシンを固定しときゃいいだろうが。
カービィとかは時速300キロ以上出してても普通にソードで斬りまくってるぞ。爆弾とかも放り投げるしよ。

>>586>>617 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
桔梗「まあ、桔梗の花は都会じゃあんまり見ないかもね…。
ねえ、アルティナさん。よかったらその森から桔梗の花を摘んできて貰えないかな?私の家に飾りたいんだ。」
出番が無いのは自己主張が足りないせいだぜ。もっと自分をアピールしな、ユキちゃん!
桔梗「うわぁ……素敵な歌声…。一緒に歌ってくれてありがとうね♪」
メタナイト「……この歌唱力の100分の1でもカービィにあればな…。」
ローレライ………確かそれって、歌声で船乗り達を魅了して船を沈ませたりしてたような…。ま、コイツはどー見ても森にいそうな奴だから心配ねえか…。
魔法の歌?普通の歌と何か違うの?

>>588
買ってきても着るのは桔梗だけだぞ。
桔梗「な!?何で私だけなのよ!?」
いや、女はお前だけじゃん…。
桔梗「そんなの不公平よ!それならあんた達は使い魔になりなさい!」
やなこった。俺は誰かに仕えるなんて好きじゃないんでね。
メタナイト「私も仮装をする趣味など無い。魔女も使い魔も願い下げだ。」
何が願い下げだ…。年がら年中ジェイソンの仮装してるくせによ…。
メタナイト「ジェイソンなど知らん!!」

桔梗「ちょっと切りま〜す!」

625 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/17(Tue) 21:36
十代「今日も始めるぜ!」

>>607番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「天使を…?天使なんかを召喚して何をするつもりだったんだろうね…」
十代「恐ろしい変態ロリコン…ん?そのロリコンってどういう意味なんだ…?」
大徳寺「今は優しいのにゃ?う〜ん…虐殺するのに心を痛めて、改心したとかにゃ?」
十代「まっ、どんな奴とでも分かり会えるってことだろ?エドや万丈目も、今では俺の仲間だしな!」
ユベル「いったい敵なのか味方なのかよく分からなくなってきたね…その一方通行って奴」
大徳寺「そ、そんなに馬鹿なのかにゃ…で、でも〜かけ算くらいなら出来ると思うのにゃ!その人も努力すればなんとかなると思うのにゃ…」
十代「い、イタズラなのか?…なんか怪しいなぁ…一方通行って奴…本当にイタズラとは、考えにくいぜ…」

>>609
ユベル「十代、上を見ろ。あれは…次元の裂け目…」
大徳寺「中から人がたくさん出てきたのにゃ!これはすごい数なのにゃ…」
十代「在らず者だかなんだか知らねぇけど、こりゃあちょっとマズイ感じだな…一気に片付けるぜ!
こい!ネオス!協力してくれ!」(ネオスを実体化させる)
大徳寺「や、やりすぎないようににゃ…」
十代「にしても、人数多いな…ユベル!お前も見てないでなんかやってくれよ!」
ユベル「…仕方ないねぇ…分かったよ」(エネルギーの塊を発射し、在らず者を吹き飛ばす。そして1時間後)
十代「おらよっと!…ふぅ…こいつで最後だな…。こうも人数が多いとさすがにキツいな…サンキューネオス!もういいぜ」
ユベル「あの次元の裂け目は何だったんだろうね…この前の魔獣といい…なにか繋がりがありそうだ」
十代「今は考えてたってなにも始まりやしねぇよ。何かあったら落ちついて対処していこうぜ?」
ユベル「君から落ちつくの言葉が出るとは、意外だね…」
十代「…どういう意味だ?そいや大徳寺先生はどこだ…?…ファラオの腹の中に隠れてるな…?」

>>610
十代「ち、ちくわ?」
大徳寺「どうしてちくわだけなのにゃ…?とりあえず十代君、貰っておくのにゃ」
ユベル「穴があいている…これは何だい?」
十代「え〜と…確か作る過程で出来た穴…だっけ?あ、このちくわ、おかずかなんかに使わせてもらうぜ」

>>613ベジット&先代巫女&イカ娘
大徳寺「博麗の巫女…随分と不思議そうな仕事なのにゃ…どんな仕事なのにゃ?」
十代「ええ!?働いてないのか!?あ、農業やってんのか…それで食っていけんのか?」
ユベル「やる気が失せたか…ま、こんな奴らがいると、やる気が失せるのも当然か…」
十代「イカ娘人気あるのか…結構面白そうな奴だからな…。人気者の理由がわかる気がするぜ!」
ユベル「1年も使用できなくなるのかい…やっぱり不便なところもあるんだね…」
大徳寺「そ、そうかにゃ…私も今ではセブンスターズとしてやってしまったことを反省しているのにゃ…」
十代「ああ。しっかり気をつけるぜ。え?身の危険を感じる?その早苗やシンディーって奴はお前の知り合いか何かか?」

>>614
十代「最初からクライマックスか…結構あるぜ。
デュエルをやってるときに、最初からライフが減りまくると特にそう感じる」
大徳寺「速効で相手のライフを削りとるデッキなんかが当てはまるにゃ。バーンデッキが当てはまるのにゃ」
ユベル「いくら攻撃を封じても、効果ダメージは受けてしまうからね…」
十代「でも、そういう奴のデュエルは面白いんだ!次にどんな魔法やトラップを発動するのか…どんなモンスターを召喚するのか…
考えるだけでワクワクするぜ!!」

十代「いったん切るか!」

626 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/17(Tue) 22:02
アルティナ「桜の季節だね〜・・・。」
ユキヒメ「桜といったら花見だな。」
レイジ「花見といったら弁当だな!」
アルティナ&ユキヒメ「・・・。」
(僕はけっこう北に住んでるのでまだ桜は咲いていませんwww)

>>618
レイジ「奇襲を予告したら意味ねえだろ・・・。」
アルティナ「違う道を通っていきましょう。」
ユキヒメ「いっかい痛い目にあわせた方がいいんじゃないか?」
レイジ「めんどくせえ。」
アルティナ「かわいそう。」
ユキヒメ「そうか?」

>>619番組固体&打ち止め&ソーニャ
レイジ「もう何もださないでくれ・・・。ユキヒメが無ければ俺もただの人間だから・・・。」
ユキヒメ「なさけないやつだな。」
レイジ「できる事とできない事があるよ。」
アルティナ「え、ちょ、槍なげないでよ!危ないじゃない!」
レイジ「あたりそうになった・・・。」

>>620べジット&イカ娘&先代巫女
アルティナ「今のエルフの女王は姉さんよ。」
レイジ「旅好きでいつもどこかに行ってるけどな・・・。」
アルティナ「姉さんのせいでいろいろ大変なんだから・・・。」
ユキヒメ「自由でマイペースだからな。」
アルティナ「どうにかなんないのかしら?」

>>621
アルティナ「鳴くまで待ってあげようよ。」
レイジ「ことわざだろこれ?」
ユキヒメ「ちょっと違うような気がするんだが・・・。」

>>622
アルティナ「冷蔵庫?」
レイジ「あそこにあるでっかい箱だよ。ジュースとかが入ってるやつ。」
アルティナ「冷蔵庫といえば?」
レイジ「これどういう意味だよ・・・。ええと・・・冷蔵庫といえば、日立?」
ユキヒメ「そういうことなのか?」

>>624シルバー&早乙女&メタナイト
アルティナ「いいわよ。いくらか摘んできてあげる。」
ユキヒメ「ユキちゃんというのは、私のことか!?」
レイジ「あだ名だろ。っていうかそんなに怒ることじゃねえだろ・・・。絶対かなわないし・・・。」
アルティナ「ローレライっていうなはそんな怖いのじゃないよ。」
レイジ「約1名女海賊にそんなやつがいたような気がするんだけど・・・。」
ユキヒメ「きにするな。悪いやつではないし。」
レイジ「そうだな。」
アルティナ「魔法の歌っていうのは皆に力を与えたり、敵を弱体化させたり。他にもいろいろな役割があるのよ。ほかにも、精霊さんたちや、動物たちにも聞かせてあげたりしてるわ。」

レイジ「一旦切る」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 22:23
無趣味な僕に趣味をくれ
くれないならお前を殺すしかなくなる!

628 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/17(Tue) 22:27
大徳寺「続きなのにゃ」

>>615
十代「それってあれだろ?ビスケットとチョコの合わさった…」
ユベル「それは美味いのか十代?」
十代「まぁな。あのサクッとしたビスケットと甘いチョコが何とも言えない味を出している!」
大徳寺「私も死ぬ前に少し食べたことがあるのにゃ。私はタケノコ派だにゃ」
十代「そうか?俺はキノコ派だけどな!ユベルは…食ったことないか…」

>>617レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「お前の師匠すげぇな…魂をそのソウルブレイドに変えることが出来るなんてよ…
でもまた、友達と会えるのはすげぇ嬉しいことだよな…俺には分かるぜ」
大徳寺「剣道部の顧問かにゃ…顧問?てことは学校の先生とかもやってるのにゃ?」
ユベル「師匠なのにどんな奴だか分からないのかい…?」
十代「剣道部の顧問ってことは、レイジは剣道を教えてもらったんだな?お前の剣技、みせてくれよ!
できれば〜カッコいい技とか出してくれないか?」

>>618
大徳寺「や、やめておいた方がいいのにゃ…」
十代「俺が寝てても気配はファラオが妙に感じ取って、鳴き声で教えてくれるしな。
それに俺、自分で言うのもなんだけど結構強いぜ?ネオス達もいるし」
ユベル「一応、僕も戦えるんだけどね…夜襲なんて考えない方が、見の為だよ?」
十代「ま、夜襲だろうとなんだろうと、デュエルならいつでも受けて立つぜ?」

>>621
十代「なんか違うようなぁ…鳴かぬなら…デュエルで勝負だホトトギス!…か?」
ユベル「…分かって言ってるのかい?」
十代「い、いや、別に?」
大徳寺「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギスなのにゃ」
十代「そうそう!それそれ!殺してしまえ!他にもあったような…」
大徳寺「鳴かせてみせようと、鳴くまでまとうの2つがあるのにゃ」
十代「そうだったな…。ん〜…複雑でよく分からねぇや…やっぱ俺なら、デュエルで勝負だホトトギス!だな」

>>622
大徳寺「冷蔵庫と言えば…?う〜ん…分からないのにゃ…」
ユベル「冷蔵庫なんてどれも同じじゃあないのか?」
十代「ちょっと性能が違うのがあるんだよな。最近は高性能の奴。詳しくはしらねぇけど…」
大徳寺「ちなみに私達は旅をしているから、冷蔵庫は必要ないのにゃ」
十代「そうそう。必要な食べ物はパンとか缶詰とか冷蔵庫が無くても保存できるやつにしているからな」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

629 名前:ベジット&先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/17(Tue) 23:13
イカ娘「続きでゲソ!!!!」

>>621
先代「鳴かぬならぶちのめして見せようホトトギスだったような?」
ベジット「絶対違うだろ…それ…。」
イカ娘「多分あれでゲソ!鳴かぬなら侵略じゃなイカ?ホトトギスでゲソ」
ベジット「最早別モンになっている気がするが…」
先代「どうやら正解は鳴かせてみせようと、鳴かぬのならと、鳴くまでまとうがあるらしいぞ。」
ベジット「昔の偉人が言ってた言葉だ。しみじみするって事か。」

>>622
ベジット「冷蔵庫と言えば……か。フリーザだろ。」
先代「何故そこでフリーザなのだ?」
ベジット「フリーザ→フリーザーだから。カカロットがキャロットって言われているのも頷けるし」
イカ娘「というよりこれは問題だったのでゲソか?」
ベジット「まぁ違うのなら別にいいけどな。」

>>623番外個体&打ち止め&ソーニャ
先代「それが何になるのかは検討も付かないが…」
ベジット「つか、早い話お前らは博麗を着せ替え人形のように楽しみたいんだな。」
イカ娘「最早先代巫女の名前が『博麗』になっている事は規定事項ってゲソね。」
(またしても服を渡され試着室に入り)
先代「今度はこのような服装になったが…どうかな?」(Ver.神裂火織衣装を着た先代巫女が立っており)
ベジット「おいおいそれはやばくないか?露出を超えた何かだろ!」
イカ娘「そのような服を着ているのに先代は全然恥ずかしくなってないでゲソか?」
先代「ある程度の服装ならあの巫女服で既に慣れているしな。」
ベジット「つか、これって「サクヤ」とか言う奴じゃね?MUGENで見たことあんぞこれ〜」

>>625遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「そうだな…。妖怪が人間の里で悪さしたらねじ伏せて倒したり幻想郷内で異変が起きたら解決したり」(ありのままの事を話し)
ベジット「食っていけるぜ。後はお店に行くとするだろそれで何分食べたら賞金が出るお店にいてそこで食べ漁りしたりとか〜」
イカ娘「最早ブラックリストに載るほどの被害を被ったお店を何件が知っているでゲソ…。」
ベジット「後はどっかの格闘技大会にて必ずしも優勝すると賞金が出る大会とかに出たりしてる時もあるな。」
イカ娘「知り合いも何も早苗は私が居候させて貰っている栄子の友達でシンディーはなんか宇宙人の研究をしているインチキの組織でゲソ」
先代「ただ本場のドラゴンボールは130日経ったら使用出来るらしいぞ。願いは三つだそうだ。」

>>626レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ベジット「じゃあ実質はお前が王女になるじゃねーか。」
イカ娘「そんなアルティナはお姉さんがいやなんでゲソか?」
先代「駄目だぞ。嫌いだとしてもお主にとって一番の身内なんだから」
ベジット「刀が無ければレイジは普通の人になるのか…。」
先代「無理にどうこう言わなくてもいいんじゃないかな。」

>>627
イカ娘「質問の意味とやっている事が理不尽でゲソ!」
ベジット「じゃああげない。それでオレを殺しにかかってくるんだな!」
先代「それでどうする気なんだ」
ベジット「オレが全身全霊を持ってぶっ潰す!」(ジリジリと>>627につめより)
(その後ボロボロになって倒れた>>627がいた)

先代「今日は此処までだ。」

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 23:25
確かに理不尽すぎるよな。>>627はまぁ殆どがやられる落ちだと思うんだが

これだけじゃああれなんで質問

貴方にとって大事なものは何ですか?

631 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/17(Tue) 23:36
メタナイト「続きだぞ。」

>>590 ベジット&先代巫女
桔梗「かなりシンプルなんですね…。でも、合体する前から既に最強だったなんて凄いです!」
メタナイト「恐ろしい奴だな…。今の姿になってから苦戦した相手はいるのか?」
お、何だ気が合うじゃねえか。お前とは特に仲良くやっていけそうだぜ。……ところでお前、本当に名前無いの?
桔梗「イカ娘ちゃん戻ってきた?今度は私のお願い聞いてくれるかな?」
戦闘部族の時点で特に何も変わらん気もするが…。ま、要は気分の問題だからな。そう変えるだけで見える景色も違ってくるんじゃね?
桔梗「そうなんですか…。あ、先代巫女さんも拳が武器なんですよね?何か技を見せてもらえませんか?」

>>591 番外個体&打ち止め&ソーニャ
桔梗「む、無表情!?もし1万人近くが一ヶ所に集まったら……かなり不気味ね…。」
メタナイト「天使だと?……カービィのコピー能力にエンジェルというものがあったな…。
背中に羽が生え、弓矢を放てるようになるのだが…それとは違うのだろうな…。」
大雑把過ぎるアドバイスどうも!!で、こんなところで何を……一方通行ごっこ!?
一体なンだそれはよォ…。今まで一度もやったことねェ…。
メタナイト「没キャラ…?喋ったと思ったら何を言っているのやら…。
まあ、私の警告はちゃんと理解しているようだから別に構わんが…。」

>>592
桔梗「コンビニ?うん、ちゃんとあるよ!」
つか、無いとこの方が少ないんじゃねえか?
メタナイト「確かにな…。余程の田舎でなければ、コンビニが存在しない場所など無いだろうな。」
ま、その辺を適当に歩き回ってれば見つかるさ。

>>593
桔梗「あはは、そうだね!次々と新メニューも発売されていくし、本当に飽きないよ!」
チキンか…。そういや頼んだ事無いような気がするな。マクドナルドはやっぱハンバーガーメインだからな。
桔梗「そういえば、私も食べた事無いなあ…。チキンナゲットならあるんだけどね…。」
メタナイト「私はそもそも行った事が無い。」
たまにはファーストフードでも食えよ…。

桔梗「半端になっちゃったけど、今日は此処まで!」


632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 03:59
安かった


まとめて買った


腐らせた

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 04:00
芸術は爆発である

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 05:39
つ【きのみ】

635 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/18(Wed) 06:45
続きだにゃーん

>>622
冷蔵庫といえば、ていとくん
ソーニャ「冷蔵庫といえば、ミサイル」
打ち止め「冷蔵庫といえば、プリンってミサカはミサカは応えてみる〜」
ソーニャ「っていうか、ていとくんってなんだ?」
ていとくんとは、垣根帝督が一方通行にぶっ飛ばされた後の姿」

>>625遊城十代&ユベル&大徳寺
打ち止め「何か、エイワスっていう守護天使を召喚するためだったらしいってミサカはミサカはミサカネットワークの情報を教えてみる〜」
ロリコンっていうのは、打ち止めみたいなカワイイ幼女に恋をする、青年と成人の事である
打ち止め「そうじゃなくて、ミサカと出会ってミサカが天井っていう人にウイルスコードを仕込まれてそのウイルスコードを命懸けで救って、何故かミサカ達の味方になったんだよってミサカはミサカは今のあの人に感謝する〜」
昔の一方通行、「あはぎゃはっ!無様なローアングルのサービスをさらしてくれてアリガトウ!!」今の一方通行、「俺も、ずっと一緒にいたかった・・・」これが人間ってやつなのかねぇ〜
ソーニャ「まぁ、頑張ればできると思うがそれでもまだ、バカだ。一方通行みたいな天才にならないかな〜」
イタズラって本人が言ってたから、嘘だな!

>>626レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ソーニャ「何も出さないでほしい、か。分かったナイフ以外は出さん」
本当、なさけないやつ〜☆
ソーニャ「頑張っ・・・て、恥ずい!!」
次は何を・・・って出すネタ(武器)が無くなった。
打ち止め「っていう事はもう武器は出さないってこと?ってミサカはミサカは問いかける〜」
うん・・・

>>627
趣味ねぇ〜・・・一方通行をいじめるとか?
ソーニャ「それは下手すると死ぬ!!」
打ち止め「ミサカのお昼のご飯を買ってくるってミサカはミサカは案を発表してみたり〜」
それはパシリ!!
ソーニャ「えいっ(>>627に手榴弾を投げる)殺られる前に殺ろうっていってもただの鉄の塊だけど」

続くよ〜


636 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/18(Wed) 07:16
先代「それでは答えようか。」
ベジット「いつの間に立ち位置変えたんだが」
先代「特に理由とかは無い!!!」


>>630
先代「私にとって大事なモノ…それは仲間かな。」
ベジット「そんなもん『家族』に決まってんだろ。唯の戦闘狂じゃねぇとこ証明するぞオレは」
イカ娘「海老でゲソ!!!私にとっては海老が全てにおいて大事な存在でゲソ!」
ベジット「そこは敢て家族とかにしろよ…。」
先代「多分イカ娘にはまだまだ分からない事だったのかな?」


>>631シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「そうだろ〜オレは最強なんだよ。一応ある所では天下無敵のお父さんだなんて呼ばれているしな。」
先代「名前が無いんじゃなく殆どの者達から『博麗の巫女』って呼ばれていたのさ。まぁ、此処ではベジット達に『博麗』って呼ばれているがな。」
ベジット「今の所苦戦した奴なんぞいねぇな。ベジットとして誕生してから相手に対し本気でやった事ねぇんだからな!ま、IFではゴジータ相手にも殺り合ったがそれでもオレが強いって証明されたし〜」
イカ娘「戻ってきたでゲソ!それで桔梗は私に対し話とは何でゲソか?」
ベジット「まさか打ち止め達みたいに着せ替えとかするんじゃないんだろうな?ちなみに博麗はされているがな。」
先代「ああそうだな。名前決めから何故かコスプレをやる羽目になってしまったんだ…」
ベジット「だが、景色を変えた所で違った感じで見れる所もそうそう無いだろ。オレはあんまり見たこと無いが」
先代「そうだな。では私が得意とする内蔵破壊の方を…。」(何やら地足を踏み込み突き手の形で見せようとするが)
ベジット「相手も居ねぇのにその技は使っても意味無いだろ!!」
イカ娘「でも衝撃度は半端ないでゲソ…。今でも間近で見た衝撃がエグかったでゲソよ…」
ベジット「ま、それもそうか。なんせ文字通り相手の内臓を突き手の衝撃で潰すんだからな。」


>>632
先代「よくある話だな。安かったりしてまとめて買ってそうしたら随分と放置して腐らせるって」
ベジット「あーなんか聞いたことあるな。特にチチが買った食物を腐らせてそれを捨てた時がドンだけ泣いたか」
イカ娘「そこまで泣くでゲソか?」
ベジット「泣くに決まってんだろ!!!そのせいでオレの食事が少なくなったのは言うまでも無いし」
先代「というより話がだいぶずれてきているわよ」


>>633
ベジット「どこの岡○太郎だ!ってうちの悟飯がそんな事言ってたな〜」
先代「絶対嘘だと思う。というより息子殿そんな事言ってないような?」
イカ娘「というより芸術っていうのは爆発するのでゲソか?」
先代「実際は爆発しないが感動するときにあい極まってそういう作品の事を言うらしぞ。」
ベジット「つかよっぽどの作品とやらに出会わねぇと言えない言葉だよな。」


>>634
先代「という訳できのみを貰ったが」
ベジット「おいおいせめて食べ物とかくれよ〜こんなんじゃあ腹の足しにもなんねぇよ〜」
イカ娘「文句を言っちゃあ駄目でゲソ!私もなるべくこの手の事では言わないって決めた所じゃなイカ!」
先代「とりあえずありがとう。」


イカ娘「切るでゲソ!」

637 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/18(Wed) 07:27
続きニャー

>>629ベジット&先代巫女&イカ娘
何か、ナイフ持ったメイドに「これを先代巫女に着せてくれる?」って言ったから着せているだけです
ソーニャ「第一皇女ハクレイ様!!着替えてください。って言えって打ち止めに言われた」
(Ver.神崎火織衣装を着た先代巫女が立っており)Yes!!ベリーぐっと!!
ソーニャ「・・・次で最後だ(先代巫女に黒夜海鳥の衣装と猫耳を渡す)頑張れ」
ちょ・・・ギブアップ・・・
打ち止め「名前までは教えてくれなかったってミサカはミサカは応えてみる」

>>630
ミサカにとって大事な者は、一方通行?
ソーニャ「私にとって大事な物は無い」
打ち止め「ミサカにとって大事な者はあの人しかない!!ってミサカはミサカはあの人に感謝する!!」
その感謝は恋の方?

>>631
不気味じゃないもん!!ミサカ達は不気味じゃないもん!!ってミサカはミサカは怒ってみる!!」
全然違う。白い翼が生えて、頭の上に黄色い輪っかが出来るっていういかにも天使ですっていう
打ち止め「じゃあ、ミサカはていとくんやるね〜(白く塗ったダンボールを自分の背中に貼る)俺の『未元物質』に常識は通用しねぇ…ってミサカはミサカはやる気満々!!』
ソーニャ「没キャラとは、没キャラが名前も無く没キャラとして登場!!っていうやつ」

>>632
そんな事するのはツンツン頭の上条さんしかない!!
ソーニャ「やすなでも、そんな事はしない」
打ち止め「食べ物を粗末にするな〜ってミサカはミサカは怒ってみる!!」
ソーニャ「そうだ、食べ物を粗末にするな!!」

>>633
芸術はビリビリ爆発だZE☆
ソーニャ「芸術は・・・爆発だ!!!!(手榴弾をどっかに投げる)
じゃあミサカも〜(電撃の槍をどっかに投げる)
打ち止め「あれ〜?武器は出さないんじゃなかったのかにゃーん?ってミサカはミサカは麦のんの真似をしてみる」

一旦キル

638 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/18(Wed) 09:18
昨日は来れなかったけど、今日は何としても返しておかねぇとな。
ついでに悪いと思うけど少し追いつくまでは他のキャラハンのクロストークはちょっと後回しにするぜ。

>>557
俺の名前を聞いて、やっぱそうなったのか……。
>>556でレイジ達の返しトークの時に、「俺の名前ってあの感じだと食い物の苺って感じがしそうなんだけどな…。 」
って言った俺が自業自得って事になるよな……あれははっきし言って自分で自分を自虐した。
苺を持っていそうなイメージ?
持ってねぇよ!!俺が持ち歩いてるのは苺じゃなくチョコレートだ!
てか>>544の親父ギャグでギャグのネタにされたら余計に複雑だ。

>>560
便所掃除のバイトだ!?めんどくせぇ仕事を依頼してきたな……。
そんで自給はいくらなんだよ?それさへ分かれば依頼に乗ってやるけど。
はっ?自給740円?ふざけるな!話にならねぇ!
そんな安月給なアルバイトなんてやってられるかよ!!他の奴に当たれ。

>>564
無いです!(即答)
したこともされたことも無ぇ。
そういや、俺が死神代行業を行っていた間コンが俺の体の代わりをやってたけど……俺の体を使って井上にキスしたみたいだっよな?
その理由を全く知らない俺は竜貴にその次の日に学校でこっ酷く怒られたんだったな。
たくよ…俺の体で余計な事しないでくれよ。

>>574
凄ぇ質問だな……。
アバウトすぎるだろ質問の内容が……まぁ、そんなのはどうでも良いけど。
先ず料理自体は作ったことが無いからな……殆ど料理担当は遊子が担当してるから。
ん?待てよ?インド象でも倒せる料理ってことは不味い関係の質問だよな?
普段料理をしない俺でも象を倒せるようなレベルの料理を作れる感じだよな……何か変な感じだ。

>>575
もっぱら好きではねぇけど……強いて言うなら、格闘ゲームとかだったら少し興味がある。
竜貴に鉄拳を借りてもらってプレイしたりとかな。
最近はゲームもやってないし、たまには久しぶりにやるとしようか?
あっ!思い出した!そういえば、竜貴から借りたこのゲーム(鉄拳の事)を返すの忘れてた。
明日に返すか……何時ぐらいからこれ借りてたんだっけ?
まぁ、良いか!そんな事は。

>>576
戦争か……俺も戦争を止めてぇと思う。
昔、最後の月牙天衝を入れる前に全面戦争になったことがある。
藍染と死神の戦争がな。
それと藍染が空座町に行き、数々の人間達を殺して……俺の仲間を襲い掛かったこともあった。
まぁ、最後の月牙天衝を手に入れて空座町に戻り……藍染を倒したんだ。
またそんなふうになったら俺はまた戦うつもりだ。
仲間や家族、そして空座町を護るために。

>>579
確かそうなったみてぇだけど……どうしようか?新しい奴を導入するのはまだ検討中だな。
例え新しい奴を入れるとしても2人までだな。
そういやさっきから良い匂いがすると思ったら、カレーパンじゃねぇか!
腹減ったし……まだ飯を食べてねぇから食っていくか!
どんな感じだ……?おっ!やっぱ出来たてのカレーパンは美味ぇな。
おっと!もうこんな時間か!美味ぇカレーパンごちそうしてくれてサンキューな!後土産として2個くらい貰っていくぜ。

>>588
そんな物買わねぇし要らねぇよ。
男の俺がそんなの買って知り合いの奴に見られたらドン引きされるわ。

>>593
マック?……あぁ、あのファーストフード店のことか。
確かにあそこの店のチキンが美味ぇってのは頷けるな。
俺はやっぱりチキンよりハンバーガー派だ。
マックといや、やっぱハンバーガーが一押しだし、マックみてぇなファーストフード店では末席にハンバーガーを注文すると思うな。
最近はファーストフード店には行ってねぇがな。

>>592
コンビニ?
それってお前のすぐ後ろにあるやつのことじゃねぇのか……?
って、あれ?何時の間に潰れたんだ?
他の近いコンビニだとな……そうだ、あそこしかねぇ!
俺もコンビニに行こうかと思ってたし…良かったらお前も俺と一緒に行こうぜ。

>>594
うおわっ!(攻撃を避け) 
てめぇ一体何者だ?まさか藍染の仲間か?
くっ!問答無用かよ……てめぇが一体誰なのかは知らねぇが、もしてめぇが藍染の仲間なら容赦はしねぇぞ。(死神の姿になる)
(その数分後)
月牙天衝!!(月牙天衝を>>594に向かって放ち打つ)
くっ!逃げられたか……しかし、一体何者なんだ今の奴は?

今は此処までにするぞ。

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 20:40
あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ


おや 腰から下を斬り落としたつもりだったが…浅かったか

640 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/18(Wed) 20:50
ユベル「今日も始めるとするよ」

>>624シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ユベル「そうかい…まぁ僕も、元は人間だったから分からないでもないよ、その気持ち。本当、人間の想像力は恐ろしいねぇ…想像しただけで泣いてしまうことがあるんだから」
十代「ひ、卑怯か…?でもユベルが強力してくれたのは、ダークネスとのデュエルだけで、あとは俺が自力でやっているぜ?
記憶の件だけど、俺の両親も俺の身を心配してくれてやったことなんだ…あの時の俺は相当うなされてたって聞いたし」
大徳寺「十代君のディスクにバーベルかにゃ…どうするにゃ十代君?」
十代「い、いらねぇよ…そんなもんつけたら重くてやってらんねぇからなぁ…」
大徳寺「ぽ、ポルターガイスト!?それは無理なのにゃ!私は幽霊でも実態はあるし、一般人にも精霊とは違って見えてしまうから、ばればれなのにゃ…」
十代「ご、五万年前!?どんだけ昔なんだよ…そのフォトロンって奴ら、すげぇ技術もってたんだなぁ…ギャラクシアに認められたのはメタナイトだけなのか?」
大徳寺「よ、よかったのにゃ…それにしても、幽霊を吸い込めるとは、カービィとは…まさか…口が大きい怪物だったりするのにゃ…!?」
ユベル「努力でどうにかなるものなのかい…。十代が言っていた、努力すればどうにでもなるってのは、案外本当かもしれないねぇ…そのアドレーヌってのは、今どうしてるんだい?」

>>627
十代「趣味ねぇ…って、こここ殺すって!?」
ユベル「どうしてそうなるんだい…?十代、こいつに何か趣味を与えてやれ」
十代「そうだな…お前もデュエルモンスターズ、やってみたらどうだ?絶対に面白くて、やめられなくなるぜ!」
大徳寺「私たちが与えられるのは、デュエルくらいしかないからにゃ…」
十代「どうだ!?デュエルは!……逃げるぞ!」(全速力で逃げる)
ユベル「おいおい、どうして逃げるんだい?」
十代「万が一あいつが殺しにかかってきたら、逆に怪我させちまうぜ!?それが嫌だから逃げるのさ!あいつがデュエルを面白いって感じてくれればいいんだけどなぁ…」

>>629ベジット&先代巫女&イカ娘
十代「妖怪って本当にいたんだな…お前も町の平和を守るヒーローなんだな!でさ、その妖怪ってどんな奴らなんだ?
俺が思ってるような鬼とか〜そういう妖怪なのか?」
大徳寺「そ、そうなのかにゃ…お店も大変だにゃ…。いつもどれくらい食べているのにゃ…?」
ユベル「格闘技大会があるのかい。旅先で十代も賞金がでる小さなデュエルの大会に参加したことがあったな…
まぁ十代は、デュエルが目的だから賞金なんて目になかったけどね」
十代「そいつの友達か!そんでもって、インチキの組織か…宇宙人の研究をしてるってことは、イカ娘、お前気をつけた方がいいぜ?
だってお前、宇宙人っぽく見えるからよ!」
大徳寺「130日で一年なのかにゃ…やっぱり異星だから地球とは違うということなのかにゃ。本場が3つということは、地球のドラゴンボールは1つしか叶えられなかったりするのにゃ?」

>>630
十代「大事なものか?勿論、おれのデッキだ!こいつらは俺の仲間であり、命だからな!
ハネクリボーやネオス、ネオスペーシアンに、ユベルだってこのデッキに入っている…だからこのデッキは俺にとって大事なものなんだ」
ユベル「そうだねぇ…ま、十代がいれば、僕に大事なものなんて必要ないかもね」
大徳寺「う〜ん…私はどう答えればいいか困るのにゃ…猫のファラオだにゃ。ファラオは私が死ぬ前から一緒にいるし、なによりファラオの腹の中が私の住みかだからにゃ」

>>632
大徳寺「見事に俳句になっているのにゃ…」
十代「あるよなそういうこと!安くて買っても全部使わなくて、結局腐らせちまうんだよなぁ…」
ユベル「どんなに安くても、必要以上のものは買わない事だね…」
十代「…なんで俺を見て言ったんだ…?」
ユベル「さぁ、なんでだろうねぇ…」

ユベル「いったん切るとするよ」

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 21:50
オムライスに名前書いてみた。





あんまりうまくいかなかったwww

642 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/18(Wed) 22:28
十代「続きだ!」

>>633
十代「爆発かぁ…でも〜爆発したら、絵が描けなくなるぞ?」
大徳寺「そのままとらえてはいけないのにゃ…」
十代「じゃあどう捕らえりゃいいんだよ…」
大徳寺「自分がその絵を見て、感動したときに心が騒ぐはずなのにゃ。
その騒ぎを、爆発に置き換えるのにゃ」
十代「じゃあ、デュエルも爆発だな!俺はいつでもデュエルに心が騒いでいるからな!」
ユベル「…僕には意味が分からないけど、十代も意味が分からないようだ…」

>>634
ユベル「十代、これは木の実だな…?」
十代「ああ…そうだけど…なんでこんなモンくれるんだ?」
大徳寺「木の実は食料になると聞いたのにゃ。食べてくれと言っているんじゃないのにゃ?」
十代「っつってもこれだけじゃなぁ…食った気がしないと思うぜ…」
ユベル「だが無いよりはマシだ。貰って置け」
十代「そうだな…とりあえず貰って置くぜ。ありがとな」

>>635番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「エイワス…守護天使…守ってでももらいたかったのかねぇ…」
十代「は、はぁ…なんかよく分からねぇけど、ようするに変な奴なんだな?」
大徳寺「ウイルスコード…大変なことになってたのにゃね…君たちは随分とウイルスに悪いえんがあるのにゃ…」
十代「それ二つとも一方通行って奴が言ったのか!?すげぇ変わりようだなぁ…そいつもなんだかんだで、いい奴なんだな…」
ユベル「馬鹿は努力しても天才にはなれないっていうから、恐らく無理だろうね…普通になることを、僕は薦めるよ」
十代「そんなことないぜユベル?どんな奴でも、必死に努力すればすげぇ奴になれる!翔だって入学した時はオシリスレッドだったのに、卒業する時にはオベリスクブルーで成績も優秀になってたからな!」
大徳寺「どうして十代君もそうならなかったのか不思議だにゃ…」
十代「う…授業あんまし聞いてなかったからな…でも後悔はしていないぜ?それに俺の住む寮はオシリスレッドが似合ってるからな」

十代「時間がないから、今日はここまでだ」

643 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/18(Wed) 22:57
……気づかぬうちに>>600越え…。凄えなオイ…。
桔梗「他のキャラハン達に負けてられないわ!張り切って返そう!」
メタナイト「ああ、そうだな…。」

>>594
メタナイト「……甘いっ!!(>>594の剣を叩き落とし)
踏み込みが甘いな…。それでは私に触れる事さえ出来んぞ!」
メタナイトに剣で挑むなんて、随分と無謀な事をしたもんだねえ…。
桔梗「改めてメタナイトさんって強かったんだね…。」
剣の腕は超一流だ。流石は騎士様といったところだな…。
メタナイト「当然だ。このギャラクシアの所有者として、生半可な腕の者に負ける訳にはいかんからな。」

>>595 黒崎一護
桔梗「それじゃあ、このまま一護君って呼ばせてもらうね!
実を言うと、先輩って呼び方は何か違和感があったんだよね…。ほら、同い年な訳だしさ。」
成程………ん?アレ、新しい死神の力?新しく手に入れたんなら、お前もう立派な死神なんじゃねえの?まだルキアって奴から力を貰ってるのか?
桔梗「幽霊が見えるの!?凄いね…。
霊感が強いと、近くに霊がいるだけで肩が重くなったりするらしいけど、一護君もそうだったの?」
メタナイト「これか?これは宝剣ギャラクシアだ。約5万年前に光の種族フォトロンによって作られた剣だ。
ギャラクシアには知性があってな、認められた者しか扱う事が出来んのだ。」

>>598
俺達がチンタラ返してる間に事件は解決したらしいな。
桔梗「怪我人が出なくて本当に良かったわ…。」
メタナイト「我々抜きで魔獣を倒すとは…。此処の連中も相当の強さだな…。」
桔梗「十代君の活躍で魔獣も消えたし、これにて一件落着だね!」
何もしてねえ俺達が言う事じゃねえけどな…。

>>599
これは十代宛てだな。

>>600
どんな質問だ…。何故イルカ?
桔梗「前世かあ…。私は一体何だったんだろうなあ…。
イルカも悪くないね。可愛いし!」
メタナイト「私はきっと、立派な人物だったに違いないな!」
いや、ミジンコとかじゃね?
メタナイト「それはお前だろう?」
何をっ!?
桔梗「あーもう!そんなに気になるなら今度調べてもらおうよ!」

>>601
フィギュア?どちらかというと超合金の方がいいです…。
桔梗「見るだけでいいの?まあ、フィギュアって結構値段高いからね…。」
メタナイト「私は人形を眺めるよりも、剣の手入れをしている方がいい。悪いがパスさせてもらうぞ。」
桔梗「メタナイトさんも、たまには剣以外にも興味を持ちなよ…。」
色々と偏ってるんだよね、コイツ…。
メタナイト「お前達に言われたくはない…。」

>>603
桔梗「反対反対、は〜んたいっ!!
こんな事が起こってからも、まだ懲りないの!?どれだけの人が悲しんだと思ってるのよ!」
あんな危なっかしいモン、これ以上増やさんでほしいねえ…。母星をやたらに汚すんじゃねえよ。自然は大切にしなさい。
メタナイト「事故が起こってからでは遅い…。今回の経験でそれは身に染みた筈だな。さて、それをどう生かす…?」

>>604
どっちが強くても迷惑なんだけど…。
桔梗「あはは、確かにね…。」
メタナイト「魔女とは直接戦った事が無いからな…。判断材料が足りん。」
まあ、多分魔獣の方が上じゃねえか?人じゃねえんだしよ…。
桔梗「そう?私は魔女だと思うけど…。ねえ、メタナイトさんはどうなの?」
メタナイト「……魔獣だな。実際に苦戦した事も少なくないからな。」

今日は此処までにしま〜す…。

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 23:01
ノンシュガーフルーツのど飴をあげよう

645 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/19(Thu) 11:43
そんじゃ答えるぜ!

>>566>>582レイジ&ユキヒメ&アルティナ
まぁ、何はともあれ頑張れよ。
これがユキヒメの姿か?姿に変わったのは良いけど……ユキヒメが着物を着た女の姿に変わりの備考な文は()の中で説明してくれよ。
(ユキヒメが着物を着た女の姿に変わり)←こんな風にな。
あぁ?今俺が着ているこの江戸時代風の黒い着物か?これは死覇装だ。
因みに俺が持っているこの斬魄刀の名称は斬月なんだ。
今は始解状態で斬月の形はこんなもんになってるが……卍解をすると斬月の形も俺が着ているこの死覇装の服装も変わる。
それでお前が新しく入ったアルティナか?俺は黒崎一護だ!宜しくな!

>>573ベジット&イカ娘&先代巫女
随分凄ぇ奴が来たようだな……まぁ、紹介するぜ。
俺は黒崎一護だ!宜しくな!
それとだけどオメェらに言うけど……俺の>>556のレスを答えてねぇだろ……?

>>598
なん…だと…!
すぐに戻らねぇとやべぇ事になる。
(その数分後、町に戻り)
この大量の魔獣を倒すには結構大変な量だぜ……此処には協力な力を持っている奴が居る。
そいつらと一緒にサポートして倒さなくちゃな。
(そのまた数分後仲間達の力で此処にいる魔獣を全部退治)
どうやら魔獣は全員ぶっ倒したみてぇだけど……この魔獣達を操ってたのがあの謎のデュエリストだとは……。
謎のデュエリストを倒すのは遊城達に任せる。

>>600
そんな前世のことなんて知らねぇよ。
ってか普通自分の前世が人間だかイルカだなんて分かる訳ねぇだろ?
先ず自分の前世が分かる奴は相当居ないと思うぜ。

>>601
秋葉に行ってフィギュアを見に行って何か得でもあるのかよ?
そのまま見に行って終わりとかだったら何しに秋葉に来たか分からねぇよ。
俺には秋葉に行く目的とか何もねぇしな…。

>>603
原発なんて反対に決まっているだろ。
去年のあの地震以来からかなり問題になっていて、未だにまだこの問題が続いているわけだしな!
そのせいで人々に危害が及んでいるからよ。
こんなので賛成とかって奴が居たらかなりの馬鹿としか言いようもねぇぜ。

>>604
虚はお前が言った説明であっているぜ。
魔獣と魔女だろ?どれも同等な強さな気がするが……技の強さとしては差別化されているな。
魔女なら魔力が使えてて魔獣よりは上、その反面で魔獣は物理的な攻撃が高くて魔女よりは上な方だ。
まぁ、虚は魔獣に近いような存在だし……。
実際に霊感が強ければ虚の姿を見れる事は可能だけどな。

>>609
空の色が何時もより変だ……ん?何だあの妙な裂け目は?
あの裂け目の中に人目の姿が……なっ!何なんだあいつらは!?
クソッ!>>598で出てきた敵を倒したばかりだと言うのに……今度はこの有様か?
此処は戦うしかねぇだろ!こいつらに好き放題な事をされちゃ黙ってられだろ!
オラッ!(剣圧で一部の敵を粉砕)
後の残りは…これで決めてやるぜ!
月牙……天衝!!!!!(月牙天衝で残っている敵を全部殲滅した)
どうやら片付いたみてぇだな……それにしても半端がねぇ量の数だった。
まさか>>599と何か関係があるんじゃ……もしそれが関係してたら容赦はしねぇ。

>>610
ちくわって……何か持ち歩きにちくわとか微妙じゃねぇか?
普通ちくわって飯とかに食うもんだし……。
まぁ、貰うとするか。今日の夜飯に使って…。

>>614
最初からクライマックスなんて色々あるからな。
藍染や他の連中と戦っているときに。

>>615
そういや、何か変な違和感があったと思ったら…確かに削除透明があって、それで1レスずれていたんだ。
まぁ、それは置いといてお前の質問に答えるとするか。
きのこの山派かたけのこの山派のどっちかか……?
これは、選び難いな……両方ともビスケットとチョコが合わさったお菓子でもあるしな。
俺はチョコは好きだけど、両方選びてぇが…流石にどっちかじゃねぇと駄目だからな……。
そうだな……やっぱきのこの山だな。

>>622
冷蔵庫と言えばつっても、具体的にどんな事を述べればいいんだよ……?
やっぱ食い物とか飲み物などを冷やしたり冷凍したりするとか?
つーか、それしか思い浮かばねぇよ…。

ようし、此処までにするか。>>606>>611は次回に答える。

646 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/19(Thu) 19:36
ベジット「そんじゃまぁ続きだ。」

>>556>>645黒崎一護(先に答えます)
ベジット「わりぃーわりぃーオレとした事がおめぇとの返答うっかりしちまったぜ。んじゃ早速だけど答えさせて頂くぜ?」
イカ娘「宇宙人じゃないでゲソ!!!私は海からの使者イカ娘でゲソよ!なんで此処の者達は私の事宇宙人って間違えるでゲソか〜」
先代「そうか?その随分な所ってのはさておきなんとなくキミの事が分かるかな。私も似たような所で妖怪退治とかしていてなそこでは悪さをしている奴等をよくねじ伏せているな。」
イカ娘「一護の他にもそのような格好しているでゲソか?なんだが集団で来られたら間違いなく違和感を感じるでゲソね〜」
ベジット「多分見えてない打と思うんだがオレの推測だけど死神って言うからには普通の人には見えない存在だと思うんだがどうだ、合ってるかぁ?」
先代「ルキアって言う者には存じ上げてないが名前からにして呼び合っているから普通に好き合う程度の存在かな?」
ベジット「つーか合体したら2度と離れないってのがポタラの欠点でもあるんだな〜これが」

>>637番外個体&打ち止め&ソーニャ
先代「ほぉーうそのメイドがこのような事を申し付けたか…」(若干心当たりがある風に考え込みつき)
ベジット「おいおいなんか嫌な空気感が漂ってきたんだが」
イカ娘「触らぬ神に祟り無しっていうのはまさにこのことでゲソね…。」
(また渡されたので試着室に入り)
先代「どうでしょうか?……若干服がきつそうなんですが……」(そこにはピチピチの黒夜海鳥のコスを着ていた先代巫女が立っており)
ベジット「おいおいそれはさすがにやばくねぇーか?なんていうか服の面積と博麗が着ている面積の釣り合いがなってないんような」
イカ娘「早い話パッツパッツでゲソね…。これを了承した先代は凄いでゲソ!」
先代「あのぉ…もう着替えてもよろしいでしょうか?なんか番外個体さんが危険でなんていうか」(既にご満悦に倒れていた番外個体がいており)
ベジット「つーか病院にいたほうがいいんじゃねーのか?」

>>639
ベジット「はぁ!?お前何言ってんだ…強い言葉なんて一回も言ったことねぇし!!!!」
先代「そうですねぇ此処に来てからはいろんな場面に巡り合えましたがさほど変わりがないようだと思いますが…」
イカ娘「ゲッソォ〜!!!」(なにやら違和感を感じ発言し)ベジット「っていきなりどうしたイカ娘!!!」
イカ娘「今思い切り>>639に斬られた感じがあったでゲソ…」
先代「どうやら踏み込みが甘かった分我々には届かなかったみたいですね。」
ベジット「結果はどうであれ攻撃を仕掛けたのならこっちもそれなりにやるが被害が無い分は何もしないでおくか。」
イカ娘「私には結構被害があった分だと思うでゲソよ…」

>>640遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「『町』って言うより『村』ですが…ええ妖怪はいろんなタイプもいましたね。まず力を試したいと襲ってくる『鬼』や
質問に答えてくれないとその人を食べようとする『人食い』や夜な夜な徘徊するなんかもう訳の分からない類の妖怪も居たりしてましたね…」
ベジット「そうだな……大体腹八分目かな。多い時には300皿〜500皿ぐらいだが」
イカ娘「それの何処が腹八分目でゲソか…既に大食いを越えた何かでゲソ。」
ベジット「まあな。殆どが年月を通してやるんだがそこでオレは手加減してやらなきゃいけなくてな。いつもその試合ではかるーく手加減を行っているな。だってちょっとでも開放しちまったら建物が一瞬で消し飛ぶし」
イカ娘「十代!!!お前もでゲソか。なんで此処の奴等は私の事そう思うのでゲソか!」
先代「というより宇宙人じゃないって言ったとしても信じられないと思うんだが、まぁ私はそうは思わないけどな。既に人外の存在を見たりしているし」
ベジット「昔は一つだったがセルの時で神様とピッコロが融合する時に一回使えなくなったんだ。でも新しい神様を見つけてその地球の神様にした時に願いを二つに増やした事で願いを増加したのがきっかけだな。今は三つにまで願いが増えたんだぜ」

>>641
先代「最初は上手くいかないものだろう。何度でも挑戦し初めて上手くいくものだと私は思うのだが」
ベジット「つかオムライスに名前なんて必要ねぇだろ。食べて美味けりゃそれでいいし。」
イカ娘「夢が無いでゲソ!そういうの異性に対しやられたら普通はそこで喜ぶでゲソよ」
ベジット「そういうもんなんかぁ?つか、誕生してからそんな感じでやったことねぇよ〜」
先代「個人差があると思うんだがまぁやつやらないのはひとそれぞれだっていうからな。」

先代「一旦切るとしよう。」

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 19:56
らんらんるー★

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 20:05
ベジット達って前に辞めるって言っていた剣崎達じゃね?

649 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/19(Thu) 20:41
たまには前置き無しで答えるぜ。決してネタ切れだとかそういう意味じゃありません。
桔梗「そんな言い方したら逆に疑われるわよ…。」
メタナイト「同感だな。」

>>609
桔梗「な、何あれ!?」
今度は次元の裂け目かよ…。しかも、何か変なのがゾロゾロと…。
桔梗「ど、どうしよう!?」
メタナイト「落ち着け。ハルバードで何とかあの裂け目を修繕してみる。お前達は奴等の相手を頼むぞ。」
へいへい、了解しましたよっと。
桔梗「頑張ってみるけど……あんまり長くは持たないと思うわ…。」
ま、死んだら骨は拾ってやるよ。
桔梗「何よそれ!!『お前は俺が守る!』くらい言えないの!?」
俺の背中は預けた!くらいしか言えません。
桔梗「よし、預けられた!気合い入れていこう!」
……面倒くせえ…。
(30分後、次元の裂け目は無事に修繕された)

>>610
桔梗「ちくわ……何の料理に使おうかなあ…。」
メタナイト「……天ぷらはどうだ?」
桔梗「おお、ナイスアイディア!メタナイトさん流石〜!」
メタナイト「そこまで褒められる事でも無いだろうに…。」
ちくわと聞いたらおでんしか思い浮かばなかった…。
桔梗「ちくわ単品だけでおでんはちょっとね…。
あ、でも煮物ならアリかもね。」

>>614
……どうだかねえ…。何も思いつかねえな。
桔梗「あ〜……私も全然経験無いなあ…。」
メタナイト「……すまん、私もだ。」
桔梗「私はともかく、シルバーやメタナイトさんも経験無いんだ…。滅多にそういう事って起きないんだね。」

>>615
あ〜、削除依頼出したの俺だ…。人のレスだったがミスだったし、まあ一応要請しといた。次からミスしたら、ミスした本人が出しといてくれよな。
桔梗「きのことたけのこ?あはは、よくこれって2つに別れちゃうのよね…。」
メタナイト「別にどっちでもいいだろう…。たかが菓子の話ではないか。」
桔梗「そのたかがに熱くなっちゃうのが人ってもんよ…。ちなみに私はたけのこ派かな。深い理由は無いけどね。」
俺はきのこ派。あのチョコの笠の部分を剥がして食うのが好きなんだよな〜。
桔梗「どんな理由よ…。」

>>618
事前に通告したら奇襲にならないんじゃ…。
メタナイト「フッ…余程の自身があるらしいな。だが、我々は一筋縄ではいかんぞ?」
桔梗「言っとくけど、本当に襲われたら手加減とかしないからね?覚悟しておきなさいよ…?」
……何で襲われる方が襲う方を脅してるんだかねえ…。

>>621
桔梗「ホトトギスをいじめるなあ〜!」
メタナイト「おい、これは何の格言だ?」
日本の戦国武将の性格を表したら俳句だ。まあ、コレはガセだがな。鳴くまで待とうとか、鳴かせてみせようとか、殺してしまえとか……アレ?最後のって今言ってたやつと同じ意味じゃね?
メタナイト「確かに…。多少ニュアンスは違うがな。」
桔梗「ホトトギスを殺しちゃ駄目だってば!!」
分かった分かった…。お前はホント優しい奴だねえ…。

>>622
アイススパーク!!
桔梗「何よそれ…。」
メタナイト「カービィのミックスコピー能力だな。冷蔵庫に変身し、食べ物をぶつけて攻撃する能力だ。」
桔梗「うわ…勿体ないわね…。」
メタナイト「心配するな。出した食べ物は自分で食べて体力を回復する事も出来る。」
ある意味最強のコピーだよな。攻撃と回復を両方兼ね備えてるし。

>>626 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
桔梗「やったー!!ありがとうアルティナさ〜ん!楽しみにしてるね♪」
そうだ、お前の事だよユキヒメ。他に誰がいるよ?
お前もこういう親しみやすいあだ名があれば、出番ももっと増えるかもよ?
メタナイト「……ところでアルティナ。お前は普通の人間とは違うようだが…。歌の力は種族と関係があるのか?」
へえ、お前の歌にはそんな効能があるのね…。俺にも何か一曲歌ってくれよ。選曲はお前に任せるからさ。


一旦切るぜ。それと>>648、根拠も無えのに余計な勘ぐりするな。ベジット達にも辞めた剣崎達にも失礼だ。

650 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/19(Thu) 21:10
・・・おいおいなんか誰かとオレが同一だって質問している名無しに言いたい事があるんで
此処からはオレ1人で答えるんでそのつもりで了承してくれよなっ!


>>648
お前か・・・。
オレがその剣崎って言う奴等と同一だと決めている名無しは・・・。
はっきり言わせてもらうオレはそんな人ではない!

オレの名誉として言わせて貰うがオレが此処に来たのは初めてだし
何より此処がどんなものなのか1回見たけど初心者なキャラハンに対しては優しいって聞いたから此処に来ただけだ。

とまぁオレ自身はキャラハン初心者って程ではないんだ。結構違う所でやっていた事もあるし
違う場所で完走していた時もあったぐあいだしな。前までは途中参加だけど完走したスレもあるが…
ってかこれって答えても良かったのか?まぁ完走したからいいのか悪いのかはちょっとあやふやだけど

まぁ最後まで言うとするなら此処に来た以上はオレも此処のキャラとして貫き通すだけだぜ!


>>644
おっ!ちょうど言いたい事言ったから喉がカッラカッラだぜ〜
サンキュー!!!>>644んじゃあせっかくなんで食べたいと思いまーす!
パクッモグモグんークールでちぃっとばかし甘くてうめぇな〜


>>648
ゲッ!!!その嫌な言い方…その言葉…もしかして…
(ゆっくり振り向くとそこにはピエロの格好をした男が立っており)
お前!あの時のマックピエロか!MUGENの世界では結構お世話になったな〜

つーかいきなりの対面でランランルーって誰もが言うと大間違いだぜ!?
まぁいいだろ。本来なら無視するか普通に返そうと思ったんだがお前とは因縁がある分答えさせて貰ったぜ。


>>649シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ちょっと言いたい事があるんだが、>>648での事で結構言われたりするのか?
いや、なんかそんなんじゃねぇんだけどな。結構やっててドキッとしていた自分が居たりしてたオレが居るんだ。

別にそんなんでオレが此処を出ようとは思ってねぇさ。此処で改善できれば幸いだし
何より此処を盛り上げる1人の人間としているだけなんでね。
オレ自身は好きでこのような場所に答えているだけで決してそれとは違う感じで答えてないつうか〜
まぁ分からない所もしくは答えにくい所はこれからおめぇらに答えるからそのつもりでよろしく頼むぜ!


つう訳で今の所は此処までにすっぞ!

651 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/19(Thu) 21:40
大徳寺「始めるとするのにゃ」

>>639
十代「いや…そんな強い言葉言ってねぇけど…」
大徳寺「十代君は、そんなことは言わないのにゃ」
ユベル「…お前、今何をした?」
大徳寺「ど、どうしたのにゃ?」
十代「こいつ…俺を切ろうとしやがった…!」
大徳寺「ええ!?だ、大丈夫なのにゃ十代君!?」
十代「まぁな。あいつの斬りこみが甘かったみたいだし、俺もちょっと、ガードさせてもらったぜ。
…てかいきなり斬ってくるなんて物騒な奴だな…もうすんじゃねぇぞ!?」

>>641
大徳寺「よくあるのにゃ…。ケチャップで何か書こうと思っても、どうしても変になってしまうのにゃ…」
十代「そうか?俺は自分の名前、平仮名でならケチャップにもうまく書けるぜ?」
ユベル「平仮名ねぇ…」
十代「…なにがおかしいんだユベル?」
大徳寺「それじゃあ十代君、漢字では書けるかにゃ?」
十代「う…そ、それは…」
大徳寺「書けないのかにゃ?十代君の漢字は簡単だからすぐ書けると思うんだけどにゃ…」

>>644
十代「ノンシュガー…ってなんだ大徳寺先生?」
大徳寺「たしか、砂糖を使っていない事を意味するはずだったのにゃ」
十代「へぇ…とりあえず貰うぜ。頂きます…」
ユベル「味はどうだ十代?」
十代「…これといって普通ののど飴と変わらないぜ?味もなかなかだし…お、のどがスースーしてきた!」
ユベル「味は変わらないのかい…どうして砂糖を抜かしてるんだろうね…」
十代「そりゃあ、ダイエットしてる奴のことを考えてだろ?ダイエットしてる奴にとって、砂糖とか甘いものは大敵だからなぁ…」

>>646ベジット&先代巫女&イカ娘
十代「へぇ…人食いなんてモンがいるのか…じゃあさ、質問に答えれば人食いは人を食べないのか?」
ユベル「おいおい、それは食べすぎじゃあ無いか…?いくら十代でも、そこまでは食べなかったね…」
大徳寺「ちょっと解放しただけで建物が吹き飛ぶとは…本当に恐ろしい強さを持っているのにゃ…」
十代「まぁまぁ…。だってお前、普通の人間とはなんか違う感じがするし…って人間じゃないか…。でも俺は、宇宙人に見られるなんてカッコいいと思うぜ?」
大徳寺「十代君は宇宙人をカッコいいと思っているから仕方がないのにゃ…十代君本人も、今まで様々な宇宙人と出会ったと聞いているのにゃ」
十代「今思えば、不思議な宇宙人だったなぁ…だってよ、イルカの宇宙人や、デュエルする宇宙人がいたんだぜ!?確か〜木星の軌道上にある惑星ネオスペースだったっけ…
あそこに飛ばされた時は俺、おちんじまったかと思ったよ…」
ユベル「願いを増加か…その神と融合したピッコロって奴は一体どんな奴なんだ?まさかそいつも宇宙人なのかい?」

>>647
ユベル「何を言っているんだこいつは…」
十代「あ!俺こいつ知っているぜ!頭が赤いアフロの奴だ!」
大徳寺「たしかどこかの店のマスコットキャラクターだった筈なのにゃ」
ユベル「こんなのがマスコットキャラクターかい…僕には理解できないね…」
十代「でも最近、そのランランルーっての見ていないな…また機会があったら見せてくれよな?」

十代「いったん切るぜ!」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 21:58
もう>>650超えたか知らないけど六道はどうしたんだ?

あれから結構日にち経っているけど全然音沙汰も無いじゃん
一体如何したものか?

これだけではあれなんで質問を投下させたいと思います

芋虫の形をしたケーキとケーキの形をした芋虫味食べるとしたらどっちを選びますか?

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 21:59
無性に破壊衝動がしたい時ってありますか?

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 22:00
差し入れに駄菓子でもプレゼントしますね

つ【お菓子の山】

655 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/19(Thu) 22:21
アルティナ「昨日は来れなくてごめんね!昨日はみんなでお花見してたんだ。」
レイジ「姉ちゃんにパシリにされてそれどころじゃなかった・・・。」
ユキヒメ「きれいだったのに残念だったな、レイジ。」
レイジ「今日は昨日の分もがんばるぞ!」

>>627
アルティナ「そんなの理不尽すぎるでしょ!」
レイジ「趣味をくれといわれてもな〜・・・。」
ユキヒメ「読書でもしてればいいんじゃないのか?」
レイジ「漫画はどうだ?」
アルティナ「毎朝、散歩をするのは?」

>>628遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「かっこいい剣技?そうだな〜。こういうのはどうだ?ユキヒメ!」
ユキヒメ「わかった。」
(ユキヒメが刀になり)
ユキヒメ「お!それなりにでかい岩があるじゃないか。レイジ!これを割ってみろ!」
レイジ「おう!いくぜ!零式奥義!雪!」
(白い衝撃波が岩を割る)
レイジ「どうだ?すげえだろ?」
アルティナ「私の弓もすごいわよ!このりんごを頭にのせてみて!」

>>629
アルティナ「私の姉さんの名前はラナっていうんだけど、いつもかってにどこかに行って私いつもイライラしてるのに不思議と嫌いになれないのよね・・・。」
レイジ「ははは!おまえこの前泣きながらラナに・・・。」
アルティナ「言わないで!はずかしいから!」
レイジ「ん?そうか?じゃあ言わない。」
ユキヒメ「妹思いの良き姉だな。」

>>630
レイジ「大事なもの?そうだな・・・、やっぱり仲間だな!」
アルティナ「私もレイジと同じよ。」
ユキヒメ「私もだ。」

>>632
ユキヒメ「見事に五七五だな。」
アルティナ「もったいないわね。ちゃんと考えて買いなさいよ。」
レイジ「でもそういうことってよくあるよな!」

>>633
アルティナ「どういう意味?」
レイジ「きれいな絵を見たりすると、心が騒ぐだろ?そういうことをこんなふうに言うんだ。」
ユキヒメ「よくわからんな・・・。」
レイジ「じゃあ、きれいな花とか。」
アルティナ「ちょっと分かったかも・・・。」

634
アルティナ「きのみもらっちゃった。」
レイジ「ちっちゃ!」
ユキヒメ「その辺に植えておけ。」

>>635番組固体&打ち止め&ソーニャ
レイジ「なさけないとか言うなよ。」
アルティナ「きのせいかな?ネタ切れって聞こえたんだけど・・・。」
ユキヒメ「気のせいではないと思うぞ。」
レイジ「っていうか結局ナイフは出すのな。」

>>639
レイジ「痛ってえ!」
アルティナ「大丈夫?」
レイジ「ああ、大丈夫だ。」
アルティナ「いきなりなにするんの!」
(矢をはなつ)
アルティナ「逃げられたわね・・・。」
ユキヒメ「レイジ!血がでてるぞ!」
レイジ「大丈夫だって。ちょっとかすっただけだから。」
アルティナ「私、回復魔法使えるから、しばらくじっとしてて!」
レイジ「はいはい。まったく、おおげさだなあ・・・。」

>>644
レイジ「ノンシュガーかよ!あんまりおいしくなさそうだな。」
ユキヒメ「ないよりはましだ貰っておけ。」
アルティナ「みっつちょうだい。」
レイジ「もらうのかよ・・・。」

>>645黒崎一護
レイジ「助言ありがとな!」
ユキヒメ「死はく装というのか・・・。」
レイジ「斬月っていうのか!それにしてもでけえな・・・。」
アルティナ「卍解ってなに?姿が変わる?どういうこと?」

レイジ「残りの質問はあとで答えるぜ!」

656 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/19(Thu) 22:51
先代「どうやらまだまだ質問があるみたいなので答えさせて貰います。」


>>651遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「いいえ、質問を返したら最後その妖怪は食べていい人間だと判断し食べようとするのがその妖怪の特徴です。
まあ答えなくても答えても結果は同じですが…そうならないように私が妖怪を退治まぁかるーく止めさせる様に仕向けるんですけどね…」
ベジット「そうかなぁ〜オレとしてはこれが普通なんだがつか、サイヤ人のオレと地球人であるおめぇらとは体の造りが違うか!」
イカ娘「宇宙人なら既に十代達の前に居るベジットがそうでゲソよ。最もつい最近までは私もベジットがそんな存在だったなんて知らなかったゲソ」
先代「まぁ見た感じは私と同じだしな。なんていうか造りの構造とか?言わなければ本当に分からないかも…。」
ベジット「ほぉーうおめぇもいろんな宇宙人と知り合いなんか〜オレも結構そういった異星人とは知り合った仲だぜ
例えば瞬間移動を教えてくれたヤードラード星人とか、フュージョンを教えてくれたメタモル星人とかまぁフュージョン自体はオレのとはちょっと違うが
ああ、ピッコロ?そうだなそいつも元はナメック星人だったってのはナメック星に来た時は驚いたぜ〜そこで他のナメック星人見た時は『うわぁ…ピッコロがいっぱいいるや〜』って思ったぐらいだしな。」
イカ娘「私から見てユベルもそういった感じに見えるでゲソが…どうなんでゲソか!?」


>>652
ベジット「オレ達はその六道って言う人とは会ったことねぇが忙しいんだろ。多分気長に待ってればいつかは会えるさ。」
先代「それで質問はというとこれは究極の選択なんじゃ…」
イカ娘「無理でゲソ!!!ケーキの形をした芋虫味と芋虫の形をしたケーキってどっちも食べるとしたら嫌な感じになるでゲソよ!」
ベジット「そうかなぁ〜オレとしては食べれるとしたら芋虫の形したケーキだったら食べた瞬間ケーキそのものなんだから美味くは感じるが」
先代「まぁ食べる食べないにしろ私はベジット貴方に託す事にしますね。悩んだ末の結果ですが」
イカ娘「私もでゲソ…。想像しただけで気分が悪くなったイカね…。」
ベジット「ん〜やっぱりどっちもうめぇと思うんだけどな〜」


>>653
イカ娘「無いでゲソ!!!!」
先代「破壊衝動はありませんが拳が唸る時はありますが…」
ベジット「いや無いから。あったとしてもそれは理性でちゃーんと本能を黙らせるから」
イカ娘「もしその時が来たらどうするでゲソか?」
ベジット「そん時はどっかの惑星でも行ってそこで発散するしかないだろその惑星には悪いが犠牲になってもらうが」
先代「それよりもそれがあるかないかの問題の時に果たして収まりきれるかどうか心配ですよね。」

>>654
ベジット「おっ!くれるのか?サンキュー>>654ちょうど腹が減っていたんだよな〜」
先代「しかしこの量はさすがにきつくないか?もってしても明日か明後日位かかると思うのだが」
ベジット「そうかなぁ〜オレだったら本気出せば今日中で食い尽くす自信があるが」
イカ娘「全部は駄目でゲソ!!!こういうプレゼント類は少しずつ少しずつなくす方が得策でゲソ」
ベジット「分かったよ。んじゃ食べる時はゆっくり味わって食べるからそれでいいだろ?」
先代「まぁ普通はそうなんだがな………。」


>>655レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ベジット「おいおいオレ達の名前載せといてくれよ〜」
イカ娘「それが仲が良いって証拠でゲソ!喧嘩するほど姉妹ってのはより絆感が深くなるでゲソ」
先代「ふむ。結局はアルティナもそのラナっていうお姉さんにはかなわないって者なのか?」
ベジット「なんかさっきからレイジとアルティナが良い感じに出しているんだがレイジにはそういった兄弟とかいたりするのか?」
イカ娘「もしかしてユキヒメもこー言った家族が欲しかったゲソか?」

イカ娘「今日は此処まででゲソ!!!」

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/19(Thu) 23:10
てめぇの蹴りでイカレちまうようなヤワな腹筋じゃ…………ロックは歌えねぇんだよ!!!

658 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/19(Thu) 23:13
メタナイト「続きだ。」

>>650 ベジット
……まあ…な。前にちょっとイザコザがあってよ。それがまだ少し尾を引いてるみてえだ。ま、お前がハッキリ否定したから、もうこんな書き込みは無いと思うぜ。
桔梗「私達が未熟なせいで、嫌な思いさせてごめんなさい…。
これからこういう書き込みがあったら、無理して答えなくていいですよ。」
メタナイト「フ……此方こそ、これからも宜しく頼むぞ!」

>>627
桔梗「え!?ちょっとちょっと落ち着いてよ!何でそんなに切羽詰まってるのよ…。」
メタナイト「趣味か…。自分の好きな事をやればいいと思うのだが、お前にはそれが無いらしいな。
ふむ……静かに読書か、音楽でも聴いてみてはどうだ?」
おお、まともな受け答えだな。てっきり剣術でも教えるのかと思ったぜ。
メタナイト「いきなり剣術などを勧められる訳がないだろう…。」

>>630
桔梗「何だか、物騒な人が増えてるわよね…。
それで、大事なものだっけ?私は……両親が遺してくれた道場と、かけがえのない友達かな!」
メタナイト「この宝剣ギャラクシアだな。私はこの剣で今まで正義を貫いてきたからな。」
……沢山あって決められねえ…。強いて言うなら……平和かねえ?取り敢えず平和に暮らしたいからな。

>>632
なんて悲哀に満ちた俳句なのでしょうか…。
桔梗「私もたまにそういう失敗しちゃうのよね…。普段から気をつけてはいるんだけどね…。」
メタナイト「失敗から学ぶ事もあるだろう。そう落ち込むな。」

>>633
確かにペイントローラーが描いた爆弾は爆発するな。
桔梗「いや、意味が違うからね!」
メタナイト「芸術も理解できんとは、お前もまだまだだな。」
間違って理解してそうなお前に言われたくはありません。
桔梗「てゆーか、ハッキリとした答えなんて無いと思うけどね…。」

>>634
え、はあ…どうも…。
メタナイト「……どうしろというのだ…。まさか食えというのか?」
桔梗「無理だよ、それは!私達リスじゃないんだから!」
どっかに埋めとけばいいんじゃねえの?そのうちでっかい木になるかもね。
桔梗「う〜ん、森とかに埋めてあげればいいのかな?」
メタナイト「それが妥当だろうな…。」

桔梗「今日は此処まで!まだ答えてない人は、もうちょっと待っててね!」

659 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/20(Fri) 06:13
今分かった事、>>637のところのシルバー&早乙女桔梗&メタナイトを>>631の隣に書くのを忘れてました。シルバーさん、早乙女桔梗さん、メタナイトさん、誠に申し訳ありません。

>>634
ソーニャ「きのみ何か貰っても嬉しくない」
あっ、そうだ!!焼こう!!
打ち止め「ナーーイスってミサカはミサカは褒めてみる」
ソーニャ「焼いたら不味くなると思うが・・・」

>>642遊城十代&ユベル&大徳寺
そういえば、そのエイワスって天使、一方通行を一発で倒したんだよね〜
打ち止め「ミサカはウイルスに悪い縁があるけど、番外個体にはあるか分からないってミサカはミサカは考えてみる〜」
うん、そのとおり二つとも一方通行が言ったんだよ、っていうか何でロシアの時、ミサカを助けたの?意味が分からな〜い☆
ソーニャ「あぁ、そうだな、じゃあやすなには24時間勉強してもらおう」
?・・・オベなんとかとオシなんとかって何?こっちの世界でいうレベル的な何か?
ソーニャ「オシリスレッド、ラー・イエロー、オベリスクブルーだろ?」

>>644
なんじゃこりゃ・・・
ソーニャ「ただのノンシュガーフルーツのど飴だ」
ミサカが言いたいのはそういう事じゃなくて、何か口の中がスゥーって感じで気持ち悪いんだよ
ソーニャ「大丈夫だ。毒は入ってない」
打ち止め「美味しい〜この飴ってミサカはミサカは喜ぶ〜」

>>646ベジット&イカ娘&先代巫女
うん、そのメイド?が渡した。
ソーニャ「嫌な空気がする・・・」
(黒夜海鳥の衣装を着た先代巫女が立っており)ミサカを大量出血で殺すきか・・・(番外個体が鼻血をだしながら倒れる)
打ち止め「何これ・・・(ソーニャに目を塞がれる)ちょっと見えない!!ってミサカはミサカは大混乱!!」
ソーニャ「子供は見てはいけません、ハクレイもう着替えていいんじゃないか?」
ん?ミサカの事呼んだ?(ソーニャの後ろから歩いてくる)
ソーニャ「・・・え、番外個体が二人?」(さっきまで番外個体が倒れてた方を見る)
打ち止め「それにこの番外個体、鼻血出してない!!ってミサカはミサカは番外個体に指を指してみる!!」
ソーニャ「ちょっと聞いていいか?お前はいままで何をしてた?」
ミサカはトイレに入ったら何時の間にか縛られてたから、それを解くのに時間かかったっていうか何でこんなこと聞くの?意味が分からな〜い☆ギャハハハハ」
打ち止め「普通の番外個体だ!!ってミサカはミサカは抱きついてみる〜」
ちょ・・・何してんのさww、おちびwww

一旦キル





660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/20(Fri) 17:44
ヤンデレからツンデレになった人はこのスレにいますか?

661 名前:美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/20(Fri) 18:42
さーて、さやかちゃん恒例の単独返答だよ!
追いつく為にキャラハンへの返事は後でやってやりますかぁ!

>>588
いや〜…あたしはいいわ。
なんつーかその…そう!興味ないし!
………いや、何その顔? 疑ってんの?
まぁ、だったらお願いがあるんだけどさ…良かったら仁美を誘ってあげてくんない?
最近まどかやあたしも構ってあげられなくて寂しそうだしさ…良かったら誘って…いや、もう口説いちゃいなよ!
お嬢様仁美とのデート、応援してるよっ!

>>592
まぁ、結構あるかな。
でもさ…此処だけの話だけど最近コンビニで万引きが多発してるらしいよ?
詳しい事は知らないけど結構最近物騒だわ…。

集団自殺は魔女の仕業ってのは理解できるけど。 万引きってどんな魔女だよ…。

>>593
そうそう! 最近発売された新作のパイ食べてみた?
あれもおいしくてさー!
まだやってたっけ? もう1度くらい食べに行きたいよねー!
ってあたし以外食べてないから分かんないか…ま、機会があったら今度は一緒に行ってもいいけど。

>>594
問答無用?!
くっ…よく分かんないけどなめるなぁぁっ!(変身しラウンドシールドで受け止めガラティーンで>>594の後頭部をぶっ叩く)

………や、やり過ぎた…と、とりあえず…逃げるっきゃない!

>>598
シャーリーさん? 出動要請ですか?
まどかとフェイトさんが先行して戦ってるんですか…わかりました!
此処の平和を乱す魔獣はあたしがぶっ倒してやる!(ガラティーンを構え魔獣を切り裂き)
おおっと、かわせる…特訓の成果が出てきたかな!(魔獣の攻撃をかわし)
これでトドメッ! スパークエッジ!(電撃を纏った一閃で魔獣を真っ二つにして)
ふぅ…とりあえずこんな所か…まどかとフェイトさんも上手くやったみたいだしこれ以上魔獣も出ないようだからとりあえず連絡待ちかな。

>>600
………。
これはシルバーやメタナイト辺り宛てだね多分。
いやいや、あたしの祖先がイルカとか有り得ないし。
哺乳類しか共通してないし。


>>601
ごめん、仁美誘って。
てかそうなると引っ張りだこだな仁美…。
ていうよりダブルデートになる…?

ええい、もうこうなったらヤケ! 仁美を巡って>>588とガチンコバトル! 勝った方がもってけーっ!
………さーて、勢いで言っちゃったけど仁美にどう説明しようか…。

>>603
いや、だから反対だって…。
てか、条約違反でしょ。
なんて条約だっけ…確かユニセフ条約ってやつ!
核とウイルス散布を使わないって奴ね。

>>604
魔女じゃない?
魔獣はあたしでもなんとか倒せたし…
そういえば、戦闘機人ってのもあるんだっけ?
ナンバーズの人達は皆更正したみたいだけど、あたしが手合わせしたら一撃でやられそうだわ…。
特にノーヴェさん辺りに。

よし、次から通常営業!
つーか、あたしらレイジ達に忘れられてるし…。
てか、聞こえてるかなこれ?

662 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:08
続き行くにゃーーん

>>647
それってあの、ドナルド?っていうかランランルー☆とかマジウケるwwww
ソーニャ「普通の番外個体って何?」
えっ?何って言われても返答に困りますww
打ち止め「普通だ〜普通だ〜☆ってミサカはミサカは喜ぶ〜」
普通だぞ〜ガオーー!!
ソーニャ「ランランルー・・・ww」

>>652
幻想入りwww
打ち止め「六道さーん、何処ですか〜ってミサカはミサカは探してみる〜」
ソーニャ「ケーキは何味だ?」
多分、メロン味なんじゃない?
ソーニャ「メロン味か・・・美味しそう」

>>653
ソーニャ「私は無いぞ。そんなこと」
ミサカも無いZE!!破壊衝動は無いけどロリコン破壊衝動ならあるZE!!
打ち止め「それも破壊衝動に入ると思うってミサカはミサカは教えてみる」
んなわけがないwww
ソーニャ「破壊・・・」

>>654
あざーすっというわけでお菓子をこんなに貰ったが。どうする?
ソーニャ「食べるしかないだろう」
だよにゃ〜それしかないよな〜、じゃあ食おう!!
打ち止め「ミサカはどれにしよっかな〜ってミサカはミサカは悩んでみる」
ミサカはこれとこれだZE!!
ソーニャ「やすなにでも食わせよう。喜ぶだろ」

>>655
だってなさけないじゃ〜ん
ソーニャ「私はまだ武器をいっぱい持ってるぞ。出してみるか?」
言ってることとやってることが違ーーう!!えっ?気のせい?気のせいじゃないよ〜(電撃の槍を作る)
打ち止め「番外個体だって言ってることとやってることが違うってミサカはミサカは教えてみる」
ソーニャ「ナイフが無ければ殺し屋ではない!!」

残ってる質問は後ねぇ〜☆






663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:20
最近レイジ達って適当に返答返しているようにみえる

664 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:22
先代「それでは今日も答えていくぞ。」


>>657
先代「いやそもそもロックなんてものはやったこと無いんだが」
ベジット「そもそも腹筋でロックに繋がるってどんな繋がりせいだよ!」
イカ娘「ロックより軽音楽でゲソ!こっちの方が話題性あるでゲソよ」
ベジット「つかなんで此処に来て軽音楽になったんだよ」
イカ娘「前にテレビで特集してて女の子達がインタビューしていたでゲソ!」
先代「これが時代ということか…。」


>>659番外個体&打ち止め&ソーニャー
先代「まぁもう元の巫女服姿に着替えたんだがな…。」
ベジット「なんださっきの鼻血出してたお前は偽物だったのか。めちゃくちゃ似ていたからオマエのクローンだと思ったぜ」
イカ娘「というより番外個体も打ち止めもクローンそのものなんじゃ」
先代「それにしてもお前達は着替えないのか?私に着替えさせてお前達は着ないっていうのはどうなのか?」(じりじりと番外個体に詰め寄り)
ベジット「つか、お前本当は音に持ってたんだな…。」


>>660
ベジット「いや、いねぇだろ…此処のキャラでそんなタイプの奴は」
イカ娘「いたとしても私たちが既に知り合っているゲソ!でもまだ知り合ってないということは見てなイカね。」
先代「それにしてもヤンデレとは何なんだ?」
ベジット「簡単に言わせるとするなら異性の事を愛しすぎて暴走する奴がヤンデレだな。」


イカ娘「それでは一旦切るでゲソ!>>658は次に回すでゲソよ。」

665 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:26
フェイト「さやかとも合流できたし続けるよ。」

>>584
さやか「成る程。 つまりそのやすなって奴を倒せば記憶の手がかりが手に入るって訳か…。」
まどか「フェイトさん…キュゥべえにそんな力が…?」
フェイト「流石に無いと思うよ。 多分勘違いしてるんじゃないかと…。」
さやか「まぁ、ナイフなら仕留められると思うし大丈夫だと思うけどね。」
フェイト「素早いけど攻撃力は皆無だからね。」

>>589遊城十代&ユベル&大徳寺
さやか「いや〜それがそうでもなくて。 ほら、得意な教科とかあたし無いもんですから!」
まどか「それ自慢にならないよさやかちゃん…。 わたしも無いけど真面目にやってるのに…。」
フェイト「さやか…まさか恭介の事考えて寝てないとか?」
さやか「いやいやちゃんと睡眠はとってますよ! ただ、鍛錬の疲れとか授業がつまんないのがいけないんです!」
フェイト「そうだね。 研究ばかりしてる母さんに代わって身の回りの事を色々やってくれたから…ある意味母親代わりであり先生だった感じかな…。」
さやか「そうですよね! フェイトさんの親友のなのはさんも戦いの中で強くなりましたしあたし達もまだまだこれからですよ!」
まどか「はい! 無理しないようにしないとですね。」

>>590ベジット&先代巫女
さやか「力のレベル段違いですね…何か一発一発の攻撃がアルカンシェル並な気がするんですけど。」
フェイト「その魔法少女とは協力関係ではないんだけどね。 ヴィータは一度対峙したらしいし。」
まどか「ほむらちゃんもわたし達に協力してくれてる訳じゃないんです…。」
フェイト「うん、こちらこそ宜しく…う〜ん、困ったな…名前を呼べないと友達になれないよ…。」
さやか「あー…確かなのはさん言ってましたね。 友達になるにはまずは名前を呼んでって。 何か無いんですか? 候補とか。」

>>595黒崎一護
フェイト「生きた人間を襲って死に至らしめるのは魔女と共通してるね…。
     魔女も人間を操って自殺させたり結界内に取り込んだりするんだ…。」
まどか「わたし達もフェイトさんが助けてくれなかったら死んじゃってたんです…。」
フェイト「うん、私の親友のなのはは戦技教導官、教え子のスバルは救助隊とか局員にも色々な職種があって…簡単に言うと一種の軍隊みたいな感じかな。」
さやか「逆に一護さんが言った奴らはあたし達出会ってませんけど…生息地が違うとかそんなもんなんですかね?」
まどか「えっと、一応魔力で弓を構成して放つまではできました。」
さやか「あたしもそれなり慣れて必殺技もできたんですけど、やっぱり局の人達の足元にも及ばない実力ですね…。」
フェイト「一護もそういった組織に所属してたりするのかな? 流石に1人で戦い続けるっていうのは無理が出てくると思うけど…。」

>>610
フェイト「えっと、ちくわ貰ったけど食べる?」
さやか「えーっと、じゃあいただきます。」
まどか「わたしもいただきます。」
さやか「う〜ん…ちくわ1つじゃ腹の足しにもならん…。」
まどか「さやかちゃん、夕ご飯前なんだから…。」
フェイト「そうだよ。 食べ過ぎてご飯を食べれなくなったら元も子もないからね。」

まどか「もう1度切りますね。」

666 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:50
さやか「あ、あははごめんごめん! >>584は御坂さんの妹さん達とソーニャの所だから宜しく! 続きだよっ!」

>>615
まどか「たけのこかな? サクサクした感じが好きだよ。」
さやか「あたしも! きのこはスナック部分が安っぽい感じするしね。」
フェイト「それは失礼だよさやか。 きのこはチョコが固形になっててチョコ感が楽しめるからね。」
さやか「えぇ〜?! フェイトさんきのこ派なんですか〜?!」
フェイト「………たけのこ派。」
まどか&さやか「………。」

>>618
さやか「残念ながらあたし達は戦えるからそんな手はくわないよっ!」
まどか「わたしも負けないよ!」
フェイト「それに、予告したら意味無いんじゃ…?」
さやか「ですよね…てか、これをブラフにして警戒させて疲れさせるとかいったら性質悪いですけど。」
まどか「うう、それ一番やだなぁ…。」

>>624シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「はい! ディバイィィンバスター!!」(極太の魔力砲を矢のようにして放ち岩に穴を開ける)
フェイト「小さくなるから砕けない…これが改善点だね…。」
まどか「はい…。」
フェイト「えっと、エリオにクロノにグリフィス、アコース査察官…あれ…?」
さやか「羽の無い扇風機って…。」
まどか「けど、カービィって凄いんだなぁ…わたしなんて動きながらだと狙い定められなくなっちゃいそうだもん。」
さやか「バインドで体固定したら背後の奇襲とかどうしようも無いし…ていうかそもそもバインドが補助魔法なんじゃ…?」

>>627
さやか「転校生…後宜しくっ!」
まどか「ま、待ってさやかちゃん!」
フェイト「そもそもほむらの居場所は?」
さやか「分かんないけどもう面倒だから任せましょうよ。 探すだろうし。」
フェイト「さ、流石にそれは投げやりじゃないかな…でも、ほむらならなんとかしそうか。」

>>630
フェイト「私の友達達、それとバルディッシュ…後は思い出かな。」
まどか「う〜ん…なんだかフェイトさんと被っちゃうね。」
さやか「だね…。 なんていうか、フェイトさんは本当いい人ですよ。」
フェイト「そ、そうかな?」
さやか「間違いなくそうですよ! あたし達が認めてるんですから!!」

>>634
まどか「何か綺麗なきのみ貰ったよ!」
さやか「どれどれ…へ〜…で、どうするの?」
まどか「えへへ、飾っておこうかなって。」
フェイト「うん、まどからしいね。」
さやか「あたしだったら食べちゃいますけどね!」
フェイト「あ…うん…さやからしいね…。」

>>641
さやか「ダメだなぁ! ここはこうして…あ、あれ?」
まどか「さやかちゃん…あんまり上手くないよ…。」
フェイト「ていうより読めないね。」
さやか「ぐぐ…まだまだぁ!」

(さやかの根気良い挑戦も3分続いたが結局失敗した)

さやか「負けた…あたしって…。」
まどか「さやかちゃんもういいんだよ…。」

>>644
フェイト「ありがとう、助かるよ。」
さやか「ノンシュガーでダイエットにも効果的! 分かってるじゃん!」
まどか「喉の調子少し悪かったから丁度良かったね。」
さやか「おぉぅ! さて、集中力も倍増! 頑張りますか!」
フェイト「さやかも復活したし良かった。 ありがとう>>644。」

>>652
さやか「どっかで見たけどさ…それをして何の得がある訳?」
フェイト「最早罰ゲームだね…どちらも選びたくないな…。」
まどか「あんまりだよ…酷過ぎるよ…。」
さやか「ていう訳で逃げる道を考えるとして六道さんは…ついてこれなかったか…。」
フェイト「現に4日来れない事が確定してる私達も必死なんだ。 仕方無いかもしれないね。 一度相談してくれると嬉しいんだけど。」

さやか「今日は此処までっと! 次回の返答にテイク・オフ!」

667 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/20(Fri) 20:47
ユベル「始めるぞ…」

>>652
ユベル「そういえば最近見かけていないね…」
大徳寺「いったいどうしたというんだにゃ…心配なのにゃ…」
十代「あいつらはあいつらで、いろいろ忙しいんだろ?気長に待とうぜ。さて、質問は…」
大徳寺「正直、どちらも食べたくないのにゃ…」
十代「う〜ん…どっちかっていうと、芋虫の形をしたケーキ…だな。味はケーキなんだろ?目を閉じればなんとか…」
ユベル「だが十代、君は旅先で虫を食べていたじゃないか。芋虫も食べれるんじゃないのかい?」
十代「あれは色々味付けしたり炒めたりしてだな…いろいろやんねぇと食えねぇんだよ俺は…」

>>653
十代「そんなことはないぜ?別に俺、破壊衝動なんてしたくないしな」
大徳寺「でも十代君が暴れたら手がつけられそうにないのにゃ…」
十代「なんだってー!?どういうことだよ大徳寺先生!?」
ユベル「ありえるかもね…君は何も考えてないから、なにをしでかすか分からない…」
大徳寺「それに十代君、アカデミアにいたころ納豆やエビフライをとられた時はすご〜く怒ってたのにゃ〜」
十代「う…だ、だってよぉ…食いものの恨みは恐ろしいんだぜ!?万丈目の奴、たま〜に俺の食いもん奪うんだよなぁ…自分のだけで我慢しろっつの…」

>>654
十代「お!いいのか!?遠慮なく貰うぜ!」
大徳寺「結構な量なのにゃ…」
ユベル「こりゃあ食べきるまでに随分時間がかかりそうだねぇ…」
十代「よし、ちょっと食べるか…お、ポテチだ!いただくぜ!……」
ユベル「味はどうなんだい?」
十代「うん、なかなか…結構満腹になる味だな…ごちそうさま!全部食っちまったぜ!さて、残りの菓子は保存しとくか…」

>>655レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「お!見せてくれるのか!」
大徳寺「この岩を斬るのかにゃ…これは見ごたえがありそうなのにゃ」
十代「……おおぉ!スゲー!こんなデカイ岩が一撃で…」
ユベル「すごい技だね…今の技、どんな原理をしてるんだい?他にも使える技がありそうだけど…」
十代「ん?このリンゴを乗せればいいのか?大徳寺先生、ちょっといいか?動かないでくれよ〜?」
大徳寺「頭にリンゴなんか乗せて何をするつもりにゃ…?なにか嫌な予感がするのにゃ…」(十代に頭の上にリンゴを乗せられる)
ユベル「十代、この光景、僕はどこかで見た気がするよ…確かこの後…」
十代「そいやそうだな…まぁいいか。アルティナ!いいぞ〜!やってみてくれ!」

>>656ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「結局食われちまうのかよ!?対処法ねぇじゃねぇか…」
大徳寺「確かに宇宙人と地球人とでは体の造りが違うとは思うのにゃ…でもさすがに食べすぎでは…
もしかして…サイヤ人はエネルギーの消費量が地球人と比べてはるかに多いから、その分食事をたくさん取るのにゃ?」
ユベル「そういえば…ベジットはサイヤ人とかいう種族だったね…。サイヤ人には僕にも理解できないことが山ほどあるよ…」
十代「瞬間移動にヒュージョン!?お前そんなことまで出来るのか!?ヒュージョンって融合って意味だよな…?じゃあベジット、お前の瞬間移動、見せてくれよ!
一瞬でどこにでも移動出来るんだろ!?瞬間移動って!」
ユベル「ナメック星人…ナメクジ見たいな名前だねぇ…。顔がみんな似ている種族とは、ちょっと面白いかもね…。
僕かい?僕は元は人間だったよ。ただ、ある使命を受け、人体を改造してもらい、このような姿になった…最も、今は精霊だけど…。僕を宇宙人とみるか地球人と見るかは、君達に任せるよ」

ユベル「さて、一旦切ろうかね」

668 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/20(Fri) 21:31
レイジ「皆!昨日はすまねえ!」
アルティナ「あの後なぜかインターネットにつながらなくなっちゃったの!」
レイジ「けっしてパソコンを没収された訳じゃねえからな!」
ユキヒメ「そんなこと言うとよけいに疑われるんじゃないか?」
レイジ「あ・・・。」
アルティナ「そんなわけで昨日の続き!」

>>647
レイジ「おお!ドナルドだ!」
アルティナ「なんでマックのキャラクターがここにいるの?」
ユキヒメ「まあ、いいんじゃないか?」

>>649シルバー&早乙女&メタナイト
アルティナ「採ってきたきたわよ!」
レイジ「けっこうたくさん咲いてたな。白いのもあったぞ。」
アルティナ「桔梗の根って薬になるらしいわよ。ほしい?」
ユキヒメ「けっこう疲れたな。道に迷ってしまったから。」
アルティナ「桔梗の花言葉は<変わらぬ愛><気品><誠実><従順>よ。」
ユキヒメ「<ローレライ>は種族とは関係ないと思うぞ。」
アルティナ「私の歌が聞きたいの?いいわよ。」
〜翠の森の精霊詩〜
アルティナ「どうだった?」
レイジ「この歌を歌ってる間は、敵の攻撃が当たりにくくなるんだ!」

>>652
ユキヒメ「究極の質問だな。」
レイジ「芋虫の形をしたケーキのほうが、いいんじゃねえか?」
アルティナ「なんで?」
レイジ「だって、芋虫の形ってケーキなんだからこう、なんというか、メルヘンチックなかんじなんじゃないか?」
アルティナ「なるほどね。」

>>653
レイジ「無い!」
アルティナ「私も無いわ!」
ユキヒメ「私たちはそんなに野蛮ではないからな。」

>>654
レイジ「おお!ありがとな!」
アルティナ「やっぱりお菓子といえばうまい棒よね!」
レイジ「いや、チョコだろう。」
ユキヒメ「いや!カロリーメイトだ!」
アルティナ「それってお菓子じゃないわよね。」

>>656べジット&イカ娘&先代巫女
レイジ「あ、ホントだ。今度からはきをつけるぜ!」
アルティナ「まあ、喧嘩するほど仲がいいって言うしね・・・。確かに姉さんにはかなわないわ。自分勝手だって思ってたのに私のためにいろいろやってくれてたのよ。」
レイジ「俺には姉ちゃんがいるんだけど、ホントに人使いが荒いんだ。」
ユキヒメ「家族か・・・。まあ、今はレイジたちが家族みたいなものだな。しかも皆私を刀としてではなく人間として扱ってくれるんだ。まあ、最初はすごい違和感があったがな。」

>>657
レイジ「いや、ロックとか俺分かんねえから。」
アルティナ「そんなに腹筋すごいの?」
ユキヒメ「じゃあ、3人で一斉に奴の腹を蹴ってみるか?」
レイジ「やめといたほうがいいと思うけどなあ・・・。」

アルティナ「続きは後で!」



669 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/20(Fri) 21:42
続き行こ〜

>>657
ロック何て歌いたくないしww
ソーニャ「確かに」
っていうか、ロックって何が面白いの?
打ち止め「分からないってミサカはミサカは応えてみる〜」
ソーニャ「面白いと感じる人には大人気!!的な感じじゃないのか?」

>>660
ミサカとか?
ソーニャ「お前の場合は昔も今も変わってないと思う」
打ち止め「ミサカもそう思う〜ってミサカはミサカはソーニャに大賛成!!」
そうかな・・・シクシク・・・ミサカはロシアに行って一方通行を殺そうとしたんだよ・・・シクシク・・・
ソーニャ「可愛くない!!」

>>664ベジット&イカ娘&先代巫女
ソーニャ「着替えるの早いな」
ミサカのクローンなのかな?分からない
打ち止め「さっきの偽番外個体が飛んでどっかに行ったよ〜ってミサカはミサカは教えてみる〜」
マジか!!じゃあ追うぞ〜。えっ?着ろと?まぁいいよ、その代わりあれを追ってね☆(飛んでる偽番外個体を指指す)
ソーニャ「じゃあ着るのか・・・?」(ソーニャと番外個体と打ち止めが更衣室に入る)
着たZEーーーー(番外個体が堕天使メイド、ソーニャが神崎火織衣装、打ち止めが黒夜海鳥衣装を着ている)

今日はここまで☆

670 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/20(Fri) 22:15
十代「続きだ!」

>>657
大徳寺「ろ、ロックかにゃ…」
十代「ロックに腹筋って必要なのか…?」
ユベル「歌うには、腹筋の力が必要…ということじゃないかい?」
十代「あ、そういうことか…確かに歌を歌うには腹に力を入れてとか聞いたことあるな…
腹筋を鍛えろって意味だったのか、あれ」
大徳寺「おそらく違うと思うのにゃ…」
十代「そ、そうなのか?まぁ俺、ロックなんてほとんど歌わねぇからなぁ…」

>>659番組固体&打ち止め&ソーニャ
十代「一発で!?どんだけ強いんだその天使…」
大徳寺「ウイルスを侵入させないためには、ウイルスセキュリティを入れればいいと聞いたことがあるのにゃ。
それを入れてみればウイルスとの悪い縁も無くなると思うのにゃ」
ユベル「面白い奴だね…そうも性格が変わるとは…」
十代「多分一方通行は、ミサカと友達になりたかったんじゃねぇか?だから助けたんだと思うぜ?
相手を心配し、助けようとする気持ちがあれば、そいつはもう立派な友達なんだぜ?」
大徳寺「さ、さすがに24時間はきつすぎると思うのにゃ…本人に無理がかからない程度にするのにゃ」
十代「そうそう、階級みたいな…ってソーニャ、よく知ってるな…卒業する時、オシリスレッドには俺しかいなかった。
他の奴らはみんな昇格したからなぁ…剣山はずっとラーイエローだったな。翔と明日香、万丈目にレイはオベリスクブルーだったぜ。
ちなみにオベリスクブルーが一番階級が高くて、強い奴らが沢山いるんだぜ?」

>>660
十代「ヤン…ツン…どういう意味だ?さっぱり分かんねぇ…」
大徳寺「十代君、検索してみるのにゃ。バッグの中にパソコンがあったはずなのにゃ」
十代「あ、そうだったな。どれどれ…」(検索中)
ユベル「どうだ?見つかったか十代?」
十代「んー…イマイチよく分からねぇけど…、ツンデレってのは素直じゃない奴のことで、ヤンデレってのはほっとくとヤバイ奴らしいぜ…」
大徳寺「殺意を持つこともあるのかにゃ…怖いのにゃ…」
十代「ま、此処にはそんな変な奴は、いるはずねぇな。みんな素直だし、どいつも頼りがいがある奴らだしな!」

>>665フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
十代「無いのか?じゃあ根気だして頑張るしかないな!落第すんじゃねぇぞ?」
大徳寺「人並みでいいのにゃ。平均的な点数が取れていれば、慌てることとはないと思うのにゃ」
ユベル「…言い訳まで十代にそっくりだね…。フェイト、君が言うその恭介って奴、一体誰なんだい?」
十代「母親代わりか…苦労してんだな…。お前の母ちゃんってどんな研究してんだ?」
ユベル「そのいきだな…十代はいつも、諦めなければ何とかかるってセミのようにうるさく言っていたからねぇ…」
十代「何かしら技を出せるようになったら、披露してくれよな!カッコいい技を見るのはいつもワクワクするからよ!」

十代「今日はここまで!また明日だ!」

671 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/20(Fri) 23:32
レイジ「続きだ!」

>>660
レイジ「ツンデレはだいたい分かるけど、ヤンデレってなんだ?」
アルティナ「ヤンデレって、ちょっと病んでる人のことじゃないの?」
ユキヒメ「ここにはそんなやつはいないと思うがな。」

>>663
レイジ「え!?そう見える?」
アルティナ「私たち、もっとがんばらなくちゃね。」
ユキヒメ「助言ありがとうな。」
レイジ「きをつけるよ。」

>>667遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「どうだ!すげえだろ?刀に魔力を集めて放つんだ!」
ユキヒメ「まだまだだな。」
レイジ「なんで!?」
ユキヒメ「私を覚醒させたままにすることができないじゃないか。あれができたのはダークドラゴンを倒したときだけ。おまえが未熟だから私は覚醒したままでいられんのだ。」
レイジ「これからもがんばるから説教はかんべんしてくれ・・・。」
アルティナ「じゃあうごかないでね。大徳寺さん。」
ユキヒメ「だいたい100メートルくらいか。」
レイジ「そんなに離れて大丈夫なのか?」
ユキヒメ「エルフは人間より目がいいからな。」
アルティナ「いくわよ!」
(矢が見事にりんごだけを射抜く)
アルティナ「どう?すごいでしょ?」

レイジ「これで全部答えられたか?」
ユキヒメ「たぶんな。」
アルティナ「今日はここまで!」

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 00:37
マジヤバ、目覚まし鳴らない!!どうして起こしてくれなかったの?

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 17:44
上条当麻「俺の貴重なタンパク源が〜〜!」

674 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/21(Sat) 18:03
先代「ってな訳で続きえと行こうか。」

>>658シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「そうだ。後もう一つ言いてぇことがあんだけどよぉ今メンバーの人数って5人になっているじゃん。それの増加ってのは勝手に増やしていいのか?」
先代「別に気にはしなくてもいいぞ。こいうのはこの先出て来ることは既に此処のキャラとして自覚していたんだがな。真っ先に言われたから少し動揺しただけだからな。」
イカ娘「それにしてもお主達が先に答えるから焦ったでゲソ!?決して>>636を忘れた訳じゃないから先に答えたイカか?」
先代「ああ分かった。次からは答えないことにするぞ。あっそうだ。これも少し言いたい事があったんだが桔梗は版権混じりのオリジナルなのか?シルバーは分かっているがお主のは載ってなかったからどうなのかと思ったんだが」

>>665フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ベジット「そうか?これでもオレからしてみればゆっ〜くりなんだけどな。まぁ試しに魔女とかの相手に対しぶつければその効果が見れるんだけどつか、魔女って何処にいるんだ?」
先代「なら仮名でも良いか?一応此処ではベジットやイカ娘辺りに『博麗』って呼ばれているが」
イカ娘「いつまでも先代って呼ぶのは気が引けるでゲソ!!!とベジットが最初に苗字で言った事が発端でゲソね。」
ベジット「ならそいつも事情みてぇの話したら仲間になるんじゃねーのか?オレだったら戦っていく内に仲良くなると思うんだがな」
イカ娘「それはお主の様な戦闘部族での間柄でこの者達はそうはしないと思うでゲソよ。」

>>667遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「だから私がその妖怪の元に行って退治とかするんだが、まぁ後は誓約みたいのを書かせて止めさせるんだが拳で」
ベジット「要するに博麗にとってねじ伏せて言いなりにするって事か。それはいい判断だ。」
イカ娘「私にも理解できない事が山の如しでゲソ!?だって戦う耽美に強くなったりとか強い相手に遭遇したら心がワクワクするとかいうんでゲソよ!」
ベジット「まぁ心がワクワクするのはオレじゃなくてもデュエリストもそうだろ?聞いたぜ十代お前も強敵が現れると心待ち遠しい感じがしてくるんだろう」
先代「なんだか壮絶なる人生を送っていたんだな。ユベルよ…聞いてて悲しくは無いのかい?」
ベジット「まぁ瞬間移動なら別に」(そういって指をおでこの上にのせ一瞬で姿が消え)
イカ娘「ベジットがいなくなったでゲソ本当に消えたゲソよ」
ベジット「ただ今〜いやぁなんか今デュエルアカデミアとかいう学校で春のデュエル選抜とかやっていのを赤い服の女の子が優勝していたぜ」(すると何故か十代達の後ろに回っており事の真相を話し)
先代「この私ですら今の高速移動を見えなかったよ…強ち嘘ではないな…。」

>>668レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ベジット「おめぇら>>663でなんか言われてたけどそれも気をつけたほうがいいぞ。」
先代「私はそのような家族を持ったこと無いがなんとなく姉妹がいれば楽しかったかもな。気の合う者達がいて、喧嘩したりとかでな」
イカ娘「ユキヒメも壮絶なる人生送っていたでゲソか?」
ベジット「ま、オレ達もおめぇの事ちゃんと人間として扱うから良くって事だぜ!」

>>669番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「つか、あの偽者空飛べたのか…変だな。気とか使える類じゃないのに飛んでいたんだが」
先代「普通に能力とか使ってたりしてな。まぁ早着替えはすんだものなんだが」
イカ娘「おおっ今度はおぬし達が着ると可愛いものでゲソね〜」
ベジット「ただ番外個体と打ち止めが着るとしっくりくるがソーニャが着ると違和感感じるんだが」(どうやら違和感でなんか違う感じがしてきて)
イカ娘「要するにそいうコスプレなんてものは大人が見るためであって子供には着れないという感じでゲソか?」
先代「お主ら彼女に失礼だろうか!!!」

>>672
ベジット「知るか!!!目覚ましセットしなかったお前が悪いんだろ。つか、オレはお前の親でもなんでもねぇし!!!」
イカ娘「そうでゲソ!深夜になってもゲームとかテレビとか見ていたお主が悪いでゲソよ。」
先代「だがこの今となってももう遅いだろう遅かれ早かれこの奴は自分で解決しないと駄目だぞ」
ベジット「まあこれで俺等のせいになろうがならないのかはお前の責任だ。俺達はとやかく言う筋合いは無いんでね。」

ベジット「ってな訳で一旦切らせてもらう。」

675 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/21(Sat) 19:59
続きにGO!!

>>670遊城十代&ユベル&大徳寺
そのエイワスの主?のアレイスターよりエイワスの方が強いんだって〜
ソーニャ「へぇ〜、良かったな〜」
良くない!!ソーニャン!!
ソーニャ「その・・・ソーニャンっていうのやめろ」
あの・・・十代クン?ミサカをパソコンとかそういう類と勘違いしてないかい?
打ち止め「あの人はミサカ達の味方なんだよ〜ってミサカはミサカは教えてみるっ!!」
ミサカと友達ねぇ〜まず、それは無い。だってあの人はミサカが喋っても黙ってるんだZE?
打ち止め「あの人はツンデレなんだ〜ってミサカはミサカは大発見!!」
ソーニャ「きついか?私はきつくないと思うが・・・」
君は殺し屋だからきつくないと思うけど、普通なら超きついよ!?
ソーニャ「へぇ〜私が殺し屋だからきつくないと」
あの人なら一発でオベリスクブルーだね☆学園都市第一位=学園都市で一番頭がいい

>>672
そのまま遅刻してほしかったからでぇぇぇす☆
打ち止め「番外個体が『木原』化してる!!ってミサカはミサカは驚く!!』
あと、めざまし時計は鳴らない様にしましたぁぁぁぁぁ!ざんねぇぇぇぇん!
ソーニャ「お前、大丈夫か?』
大丈夫ですよぉぉぉ?暇だから、『木原』の真似をしてるんだZEぇぇぇぇ!!

>>673
ざまぁぁぁぁぁwwww
ソーニャ「ドンマイ』
打ち止め「そんなに落ち込まないで、はい。(卵10パックを>>673に渡す)ってミサカはミサカは優しく渡してみたり〜」
打ち止めちゃんはいい子だね。上条ざまぁぁぁ、不幸!!不幸!!不幸だぁぁぁぁぁ!!wwww
ソーニャ「黙れ(番外個体にナイフを2個投げる)」

続くにょ〜ん☆



676 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/21(Sat) 20:32
メタナイト「地球の桜……美しいな。自然の豊かさはポップスターに負けていないな。」
桔梗「何だか嬉しいな、地球の花を褒めてもらえるなんて♪」
綺麗な花がある自然を大切にするため、ストップ!温暖化!!
環境問題に取り組んだところで返していくぜ!

>>636 ベジット&イカ娘&先代巫女
桔梗「え!?ベジットさん既婚者だったんですか?じゃあ、奥さんも宇宙最強とか…?」
博麗……ヒネリが無いっつーか何つーか…。もっとイカした名前にしておけよ。ハクレンジャーとかセンダインとかはどうだ?
桔梗「何故に特撮チック!?」
メタナイト「フ……私も銀河最強の戦士を倒した事がある。もしお前が剣の使い手だったのなら、一戦交えたいものだったな…。」
桔梗「あ、着せ替えとかじゃなくてね?その頭のうねうねしてる……触手?を、触ってもいいかな?」
そんじゃ、巫女には俺からリクエストしようかね。……何頼もう…。何も考えてなかった…。
メタナイト「その前に肝心の彼女に許可を貰え…。」
それはな、お前の目が曇ってるからだ。戦にばっかかまけてちゃ駄目なんだよ。武道着で修行ばっかりしてないで、たまにはタキシード着てダンス踊ったりしてみろよ。
桔梗「うえっ!?そんな技を使えるんですか…。
私も衝撃を与える技は持ってますけど、内臓破壊なんて出来ません……というか、しちゃ駄目ですよ!!」

>>637>>659 番外個体&打ち止め&ソーニャ
ま、失敗は誰にでもあるさ。これから気をつけてくれりゃ、それでいいさ。
桔梗「ああっ、ごめんごめん!そんなに怒んないでよ打ち止めちゃ〜ん……。(打ち止めの頭を撫でながら謝る)」
メタナイト「成程、お前の言う通りにまさに天使だな…。まさか、天界からの使者か?」
誰だていとくんってェ!?つか、そのダークマターって名前が気に入らねェ…。まさか、本気になったら1つ目の化け物になったりしないよなァ?
メタナイト「そうか…。ところで、お前は武器は何を使っている?もし剣を扱えるのなら、一度手合わせをしてもらいたいのだが…。」

>>639
所謂、弱い犬程よく吠えるってやつだな。
……腰から下?俺の腰の場所がよく分かったな。ま、全然斬れてないけどな。
桔梗「すましてる場合じゃないわよ!本当に大丈夫?体、斬れてない?」
メタナイト「心配いらん。奴はそう簡単には斬られたりしないさ。」
つーか、体斬られてたら悠長に喋ってらんねえよ…。

>>640 遊城十代&ユベル&大徳寺
桔梗「あはは…人間がみんな、私みたいに泣いちゃうとは思わないけどね…。私は結構涙もろい所もあるから、さっきみたいな事もたまにあるんだよね…。ああ〜…恥ずかしい…。」
本当か?実はこっそり教えてもらってたりするんじゃねえのか?
……俺は親心なんてよく分からんが、まあ間違った事ではないと思うぜ。苦しんでる奴が目の前にいたら、誰だって何とかしてやりたいと思うだろうからな…。
桔梗「ええ〜…。十代君もちょっとは体鍛えようよ〜…。やっぱり、男の子はたくましくなくっちゃ!」
ったく、じゃあ何かに憑依したり出来ねえのか?動く校長の像とか…。
メタナイト「いや、私以外にもカービィが認められている。あとは…曲がりなりだが、一応シリカという女戦士もだな。
何なら、お前も認められるかどうか試してみるか?認められなければ拒絶され、電撃を浴びる事になるが…。」
ん〜、まあ体の殆どが口だな。何か心当たりでもあんのか?
メタナイト「彼女なら、今も絵の修行に明け暮れている事だろうな。
彼女の絵への情熱は尽きる事が無いのだろう。」

>>641
桔梗「あはは、ドンマイ!まあ、初めてならしょうがないよ。結構難しいからね。」
そうか?俺は魑魅魍魎って書いた事があるぞ。
桔梗「あからさまな嘘言ってんじゃないわよ!」
メタナイト「桔梗はどんな文字を書いた事があるんだ?」
桔梗「私?うんとね、LOVEって書いた事あるよ。」
プリクラじゃあるまいし…。
桔梗「うっさいわね。あんたは何を書いたのよ?今度は本当の事を言いなさいよ?」
オムライスって書きました。
桔梗「へ、へぇ…。」
メタナイト「何故よりにもよってその文字を選んだのだ…。」

桔梗「一旦切りま〜す!」

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 20:47
−前回までのあらすじ−
ついに始まったであろう人類存亡をかけた戦い。これにより事態は複雑かしついに少年は覚悟を決める
その一方で魔獣共が暗躍していた『全人類魔獣(女)化計画』は全てを破壊し者により計画が消去されていた。
そして時を越えてきた少女はついに謎の男に全ての真実を告白したのであった

暁美ほむら「これが私達の世界の魔法少女の真実よ…。それで貴方はどう動くのかしら?この世界ではまどかも美樹さやかも魔法少女にはなってはいないけど時空管理局とやらに在籍しているらしいわ。」
謎の男「なら話が早いじゃねーか。そいつ等にも協力してこと計画を潰して貰えばいい。既に魔獣達、魔女側の他に第三勢力とも言われる奴等も狙ってきたからな。」
上条恭介「僕も謎の男さんに賛成かな。彼等のせいで僕の町や他の町さらにそれが世界を超えるほどの災厄が来るなんていてもいたってもならないよ!」
暁美ほむら「無理よ。どの世界でもまどかは結局QBと契約して魔法少女になりそしてワルプルギスを一撃で倒しその後ワルプルギスをも越える魔女になるのによ」
謎の男「無理じゃない。俺が全てを救ってやる皆の笑顔を守る為なら俺は究極の闇にもなってやるさ!」
暁美ほむら「本当に救ってくれるの貴方には関係が無いのに」
謎の男「もう関わって来た以上俺も力を存分に使う事を此処に宣言してやる俺は全ての守りし者だからな!」

(すると突然…空の彼方上空に割れ目が出現、無数の虚が現れだし)

謎の男「ついに始まったか。複数にあると言われる世界の融合があれも本来ならこの世界ではあってはならないものなのに。恭介行けるか?」
上条恭介「準備は完了ですよ。謎の男さん自分の運命は自分で決める!!」
暁美ほむら「もう私は何も恐くない。彼等という希望の光がある限り・・・」
カービィ「皆行くでペポ!これで全てが終わるんだ〜」


今宵運命の瞬間が切って落とされた全てを覚悟した少年少女はやがて存亡をかけた戦いに身を委ねる
それが最後の戦いだとしても果たしてこの戦争で生き残れるのかはそれは神様次第である。

続く……。

678 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/21(Sat) 21:01
大徳寺「今日も始めるのにゃ」

>>671レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「ああ…すげぇなぁ…刀に魔力を集めて放つなんてよ…」
ユベル「あの力でまだまだとはねぇ…覚醒した力がどれだけのものか…楽しみだよ」
大徳寺「分かったのにゃ…それにしても、あんなに離れて何をするつもりなのにゃ…」
十代「エルフ…?あいつエルフなのか?…ところでエルフって何なんだ?」
大徳寺「あれは弓…ま、まさか…!!!!」(そう言ってる間に、矢がリンゴを貫く)
ユベル「命中だ。見事に刺さっているね…」
十代「ほんとだ…さっくりと…アルティナ、お前すげぇなぁ…あれ?大徳寺先生…?」
大徳寺「…………」(座ったまま気絶している)
十代「おいおい大徳寺先生…大丈夫かよ?起きろー!…駄目か…」

>>672
ユベル「おいおい、そんな約束、した覚えないよ?第一君は誰だい?」
大徳寺「見ず知らずの人に起こせと急に言われても…」
十代「まぁまぁ、落ち着けって!今すぐ用意すれば間に合うんじゃないのか?学校か?それとも〜待ち合わせか?
どっちにしろ、早く行ったほうがいいと思うぜ?」
大徳寺「行ってしまったのにゃ…」
ユベル「騒がしい奴だったな…目ざましなんかに頼らず、自分の力で起きた方がいいとおもうがねぇ…」

>>673
ユベル「また見ず知らずの奴が騒いでいる…タンパク質?何を言ってるんだあいつは…」
十代「タンパク質が足りないのか!?え〜とタンパク質タンパク質…」
大徳寺「肉や魚などに含まれているのにゃ」
十代「そうだったな…!ちょっと待てよ〜…ホラ、昨日の食い残しの肉だ!食え!この際なんでも腹に入れとけ!」
ユベル「これでいいのかい…?それにしても、昨日の食べかけをやるとは…」
十代「緊急事態だったんだぜ!仕方ねぇだろぉ!?」

>>674ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「力ずくか…まぁ…そうするしかないよな…話聞く限り話し合いでどうにかなる相手じゃなさそうだし…」
大徳寺「ワクワクかにゃ…十代君もいつも言っていることなのにゃ。そうだにゃ十代君?」
十代「ああ!俺も強敵と戦うときは、そういうワクワクした気持ちが抑えられなくなる!相手がどんな戦い方をするのか…どんなカードを使うのか…
デュエルはいつも楽しい!だからベジット、お前の気持ち、よ〜く分かるぜ?…いつかもう一度、俺の仲間達と戦いたくなってきたぜぇ!」
ユベル「悲しくなる?そんなことはないさ。この姿は、僕が自ら望んでなったものだからね…勿論、後悔もしていないよ…」
十代「うぉ!?一瞬で消えやがった!どこ行ったんだ…?」
ユベル「十代、後ろだ」
十代「なにぃ!?い、いつの間に…。ってベジット!お前デュエルアカデミアに行ってきたのか!?そういやこの時期、春のデュエル選抜をやってたな…
ん?赤い服の女の子…それって、レイじゃねぇか!?あいつ優勝したのか…。相当強くなってんだろうなぁレイの奴!そいや〜剣山はどうしてた?あ、剣山って奴はな…
ん〜と…黄色い服で、頭に恐竜のバンダナしてる奴なんだけど、見なかったか?」

大徳寺「一旦切るのにゃ」

679 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/21(Sat) 21:03
レイジ「タンスの角に小指ぶつけると骨折することがあるらしいな。」
アルティナ「へ?まさか?」
レイジ「いや、べつに骨折したわけではねえから。」
ユキヒメ「そういえば冷蔵庫の近くでレイジがずっとうずくまってたが?」
アルティナ「冷蔵庫にぶつけたんだ・・・。」
レイジ「じゃ、返すぞ。」

>>672
アルティナ「しっかりしなさいよ!ていうか、私はあなたの親じゃないんだから起こしに行くわけないでしょ!」
レイジ「おーい、そこまで怒らなくてもいいんじゃねえか?」
アルティナ「あなたもご飯食べる前は手をあらいなさい!いたただきますも言わないし!あなたも剣士ならちょっとは早起きして修行とかしなさいよ!」
レイジ「とりあえず腹へったな〜。」
ユキヒメ「アルティナが爆発した。」

>>673
レイジ「大丈夫か?」
アルティナ「へ?なに?なんか落としたの?」
ユキヒメ「卵落としたのか?」
レイジ「じゃあ少し分けてやるよ。(卵1パック渡す)もう落とすなよ?)
ユキヒメ「それは姉に頼まれた物ではなかったのか?」
レイジ「あ・・・。」

>>674べジット&イカ娘&先代巫女
レイジ「ああ。これからは気をつける。」
ユキヒメ「まあ、それなりに大変だったぞ。先代と会ってからわ。」
レイジ「じゃあその前は?」
ユキヒメ「覚えておらん。」
レイジ「何年前?」
ユキヒメ「忘れた。」
アルティナ「姉がいるって大変よ。いろいろと。」
レイジ「確かに。弟をパシリに使ったりするぞ!」
アルティナ「それはあなたの家だけでしょ。」

レイジ「時間があればまた来る!」


680 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/21(Sat) 22:11
続きだZEぇぇぇぇぇぇ!!

>>674ベジット&イカ娘&先代巫女
っていうか、あの飛んでる偽ミサカは何でミサカのワンピースの桜が青と赤色になってるの!?
ソーニャ「もう、着替えていいか?」
これ、カワイイ?ミサカ的にはアレな感じだけど・・・
ソーニャ「何だ?私が着ると違和感がある?」(拳銃を片手に持つ)
ちょっと、あの偽者を撃ち落とす(偽番外個体に鉄クギを投げる)

>>676シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
わぁーい、許してくれたー
打ち止め「ニコニコ(笑顔になる)」
天界からの使者じゃなくて、天才からの使者なんじゃね?
打ち止め「痛ってえな。そしてムカついた。流石は第一位、たいしたムカつきぶりだ。やっぱテメェからぶち殺さなくちゃダメみてぇだってミサカはミサカはていとくんの真似をしてみる〜」
ソーニャ「私か?私は剣を扱えた気がする・・・」

>>677
ディケイドもどきwww
ソーニャ「ディケイドとは何だ?」
ディケイドっていうのは、世界の破壊者ディケイドが裁判で勝つために色んな世界からライダーといわれる弁護士を集めるドラマ?だよ☆」
打ち止め「話についていけないってミサカはミサカは混乱してみる」

今日はここまで☆バイビー

681 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/21(Sat) 22:29
ベジット「つう訳で続きに行くぜ!」
>>673
先代「それは気の毒だったな…。少年よ…」
ベジット「なんだなんだ?何をしちまったんだこいつは」
先代「どうやら買ってきた卵を1パック事落してしまったらしい」
イカ娘「それは不遇なでゲソね。ならお主にはこれをあげるでゲソよ!」つ【卵1パック】
ベジット「それをあげた瞬間あいつ嬉しそうに土下座しながら走っていたな…」

>>676シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「いっやぁ〜嫁は宇宙最強ではないな…。実質宇宙最強にはなるんだが」
先代「ここだけの話なんだがベジットはいっつも嫁さん辺りに尻を引かれているらしい。まぁ家族そっちのけで修行とか家をほったらかしにしているので仕方が無いんだと思うがな」
ベジット「あーひでぇよ博麗〜何も此処で暴露すんなよぉそれは合体する前のカカロットの話な訳でベジータはちゃーんと家にいたじゃねぇーか。」
イカ娘「触手?それならいいでゲソよ!」(触手一切れを桔梗の腕に絡めつけ)
ベジット「剣の使い手だったならメタナイトおめぇとの戦闘交えていいんだな?なら」(二指を出しそこから出力してきた気の剣を放出し)
先代「捻りが無くても私にはちゃんとした名前だな。というより博麗の巫女だから『博麗』って呼ばれてもさほど違和感は無いけどな。」
イカ娘「なんかシルバーからコスプレでの要望を言ってくるとただだの変態でしか無いでゲソよ」
ベジット「タキシードか…。そういやぁオレ悟飯の学校とかトランクスの学校とかで家族として参加する際胴着以外に着たけどどれもこれも窮屈したな。普通のお父さんたちが着るといわれる私服ってやつを」
先代「ふふふ心配ない。この技はよっぽどの者達ではないとダメージは与えられん技だ。妖怪とか異形な者達には効果覿面だがな。」

>>677
ベジット「なんだなんだなんか始まってまたなんか終わったんだけど」
先代「これはもしやこのスレ内に起きるとも言われる異変って奴か?異変なら私たちも参加するぞ。何だが嫌な予感が感じるからな」
イカ娘「また前みたいに災害とか来るでゲソか?それなら私も力を貸すでゲソ!私の町を侵略するなんていい度胸じゃなイカよ」
先代「それにしてもこう次から次えと来る災厄は切れないものなのかしらねぇ」

>>678遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「ただそれでもイザコザはあるんだけどな…その妖怪にしても他の妖怪にしても…なんか解決策は無いかしら?」
ベジット「そう言われるとオレも戦いたい時はあるんだがオレの世界ではもうオレをワクワクさせる奴はいなくなったんだよな〜まぁ別の世界に行って戦うって手もあるが」
イカ娘「自らその存在となっていたんでゲソか?お主意外にチャレンジャーでゲソね…」
先代「多分ある者を救うためだと思うんだがどうだ?私の推測では十代に関わる感じなんだが合っているか?」
ベジット「いや知らねぇな。あっでも語尾にザウルス、ザウルスって言っていた奴ならさっきその赤い服の女の子レイつったけか?その子との戦っていたが…もしかしてそいつか?」
先代「なんだかこっちの時間軸とそちらの時間軸がおかしい気がするんだが」

>>679レイジ&ユキヒメ&アルティナ
イカ娘「お主って見かけの割には歳が行っているゲソね…最早ベジットや博麗よりも年上でゲソか?」
ベジット「そうか、オレの場合兄と弟がいたんだが兄はみなから弱虫ラディツなんて蔑まされ弟ターブルは辺境の惑星とかで無事に過ごしていたりしてたな〜
まぁこれはオレになる前のカカロットとベジータでの話なんでオレには強ち関わりのあることだからけだったかな。」
イカ娘「でもタケルはパシリにされていなかったでゲソね。いつも仲良く千鶴や栄子とかに可愛がれていたでゲソ」
ベジット「それが普通の仲睦ましい姉弟姿なんじゃねーのか?」

>>680番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「2Pカラーだったりしてな。MUGENでは良くある事だ。」
イカ娘「おおっそれはもしや拳銃でゲソか?なかなかの造りでゲソね〜まるで本物みたいでゲソよ」(さりげなく触りだし)
先代「いや投げつけたりしている所悪いんだが全然届いておらんぞ…投げても空しくなるだけだが」
ベジット「つか、追っていきたいのならおめぇらも空飛べばいいじゃねーか。能力者なんだろだったら大丈夫だと思うんだが」
先代「それにしても最近番外個体さんの発言が弄るるしくなったんだがもしかしてそれが本性なんのか?」

先代「今日は此処までにしとこう。」

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 23:43
強くなりたいので手伝って下さい

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 01:42
改造するのが私の趣味です

684 名前:番外個体&打ち止めソーニャ&封獣ぬえ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/22(Sun) 09:03
さぁ続きイコー

>>681ベジット&イカ娘&先代巫女
封獣ぬえ(番外個体Ver)「2Pカラーじゃないもん!!」
何か降りてきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ソーニャ「誰だ!!」
封獣ぬえ(番外個体Ver)「あっ・・・じゃそういう事で(空に飛ぼうとする)」
マテーーー、何飛ぼうとしてんの!!(封獣ぬえを掴む)
ソーニャ「ちょ・・・何触ってんだ!!撃つぞ!!(拳銃をイカ娘に向ける)」
封獣ぬえ(番外個体Ver)「そういう時は何触ってんだ☆撃つぞ☆だよ」
この野郎がァァァァァァ!!(封獣ぬえに電撃を発射する)
封獣ぬえ「うにゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
打ち止め「能力者でも飛べる能力を持っているのと持っていないのがあるんだよ。番外個体はお姉様のクローンだから飛べるかもしれないよってミサカはミサカは教えてみる〜」
で、君の名前は?
封獣ぬえ「封獣ぬえです・・・」
罰として、仲間になれ!!
ソーニャ・打ち止め「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
封獣ぬえ「ハイ?」
仲間になれ!!
封獣ぬえ「命蓮寺は飽きたから、ここでもいいよ〜」

作品・東方Project
名前・封獣ぬえ
年齢・ずっと地底にいたから忘れちった☆
性別・女
性格・ずる賢い
武器・スペルカード(妖雲「平安のダーククラウド」鵺符「弾幕キメラ」アンノウン「原理不明の妖怪玉」などなど)
能力・正体を判らなくする程度の能力
職業・無職
好きな食べ物・今のところは無し
嫌いな食べ物・今のところは無し
備考・地底に封じられていた鵺
間欠泉騒動の時、地底から出た
今は命蓮寺で寝泊りしている

OK!!
ソーニャ「5人までだからOK?なのか?」

>>682
封獣ぬえ「強くなりたいねぇ・・・命蓮寺に行けば良いんじゃないか〜い?」
じゃあ、ミサカの鉄クギを1時間いや1ヶ月除け続けろ!!
ソーニャ「私が投げる手榴弾を避けろ」
打ち止め「キツ過ぎるってミサカはミサカは感想を言ってみたり」
じゃあ、何がキツ過ぎないんだよぉぉぉぉぉぉ!!

一旦キル



685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 12:18
番外個体達ってキャラ崩壊をし過ぎじゃないか?
それにレスだって返答が適当なのだってあるし・・・
掛け合い形式は普通3人までなのに4人で答えてるし・・・ちゃんとやらないとやる気のないように見られるよ?

686 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/22(Sun) 15:19
しまった!切りっぱなしで終わってしまった!
メタナイト「しっかりしろ未熟者!!」
桔梗「昨日の分も、ちゃんと今日返すわね!」

>>644
メタナイト「のど飴か…。感謝する。」
俺はシュガーが入ってた方がいいんだけど…。
桔梗「贅沢言わないの。ノンシュガーもシュガーもそんなに変わんないじゃない。」
全然違うんだよ〜。味とか、味とか。あと味とか。
桔梗「味しか変わってないじゃん…。」
メタナイト「忘れたのか?カービィ族は…」
桔梗「食べ物にはうるさい、でしょ?」
メタナイト「……その通りだ。」

>>647
そういや俺、これをやってるドナルドを生で見たこと無えな。
桔梗「え、そうなの?まあ、私も生でドナルドを見たことはあんまり無いなあ…。」
メタナイト「……不気味だな。こんな勧誘に乗る奴等の気が知れん。」
そう言うなって。味や値段はかなり良心的だぜ?
メタナイト「しかしだな…。」
桔梗「もう!メタナイトさんも一度行ってみれば分かるって!!」
メタナイト「わ、分かった…。今度行ってみるとしよう…。」

>>652
そういやそうだな。何処で何してんだ、アイツ…。
桔梗「お〜い、六道く〜ん!!一体どうしたのかな〜!?」
メタナイト「もし多すぎて返せなくなっているのなら、ある程度飛ばして答えてもらっても構わないぞ。」
……で、何だよこの質問はよ…。
桔梗「うう……絶対に選ばなきゃならないなら……ケーキ味の方かな…。芋虫の味なんて、一生味わいたくないもん…。」
敢えて両方食ってみるか?
メタナイト「……勘弁してくれ…。」

>>653
桔梗「ん〜、ストレスが溜まってる時は暴れたくなったりするかな…。」
他にもすっげえ腹が立ってる時とかね。
メタナイト「情けないな…。己の精神を律する事が出来なければ、真の戦士にはなれんぞ?」
我慢は体に毒だって言うじゃねえか。たまには発散する事も大事なんだよ。
桔梗「まあ、いくらなんでも突然暴れたりはしないけどね…。」

>>654
桔梗「あ、また差し入れだね!」
駄菓子の山…。こんなに食いきれるかねえ?
メタナイト「お前なら楽勝だろう?」
ま〜ね。
桔梗「だからって、全部1人で食べたりしないでよ?」
俺はそこまで食い意地は張ってねえよ…。

>>657
桔梗「何かかっこいいね!ロックを歌うのに、腹筋って必要なんだね。」
ロックに限らず、歌を歌うのには腹に力いれなきゃならんからな。ロックは特別筋肉が必要なんだろ。
メタナイト「するとカービィは、かなりの腹筋の持ち主なのか?」
……知るかそんなの…。
桔梗「想像出来ないわね…。」
メタナイト「自分で言っておいて何だが、確かにな…。」

>>660
桔梗「いやあ〜、いないんじゃないかな…。」
案外ユキヒメとかだったりしてな。刀だし。
メタナイト「理由になってないぞ…。」
んじゃフェイトだろ。時空管理局だし。
桔梗「だから理由になってないわよ!」

>>663
これってレイジ達宛てか?まあ初心者だししょうがねえだろ…。これからの成長に期待しようぜ。

>>666 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
桔梗「おおー!凄い凄い!……けど、砕けなかったね…。
まあ、ドンマイ!掛け声の大きさは合格点だと思うよ!」
メタナイト「……それだけか?ならば、女ならばどうだ?」
いや、銃とかなら兎も角、動きながら弓矢は無理だろ…。いっそボウガンとかにしてみれば?
全く、我儘ばっかり言いやがって…。それだからお前は何時までたっても美樹さやかなんだコノヤロー。

>>668 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
桔梗「わ〜い!ありがと〜♪綺麗だなあ……早速家に飾ろっと♪
……え?薬?うん、欲しいけど…何に効く薬なのかな?」
オイオイ、勇者様御一行が道に迷っちゃ駄目だろ。世界が路頭に迷う事になるぜ?
桔梗「へえ〜、桔梗の花の花言葉って、そんなに沢山あるんだ…。アルティナさんって、花の事に詳しいんですね!」
ま、桔梗には1つも似合ってねえがな。
桔梗「なんですって〜!!」
メタナイト「……やはり良い歌だな。」
全くだぜ…。最近まともな歌聴いてなかったせいか、ありがたみが増してるぜ。
歌でモチベーションを上げて、更に特殊効果を追加する。正に一石二鳥だな。

メタナイト「一旦切るとしよう。」

687 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:06
まどか「昨日来れなかった分も頑張りますね。」

>>653
さやか「いや、どこのなのはさんだよっ!」
フェイト「なのははそんな事しないんだけどね。」
まどか「けど、そんな感情起こったりするんですか?」
さやか「まぁ、イライラが収まらなくて何か物に当たるとかそんなんじゃない? それが過剰になったみたいな。」
フェイト「そうだね。 けど、流石に限度があるからね。」

>>654
フェイト「ありがとう、シャーリーにも少し渡しておかないと。」
さやか「シャーリーさん頑張ってますしね。 それにしてもこんな差し入れもらえるなんて幸せ者だなぁーあたし達!」
まどか「うん。 こんな風に応援してくれる人が居るっていうのはとっても嬉しいな。」
さやか「さーて、それじゃあ皆の期待に応えられるようジャンジャン頑張っちゃいますからね!」
フェイト「それはいいけど…授業もちゃんとしないとだよ。 さやか。」
さやか「は、はーい…。」

>>657
さやか「いや、歌う気無いし。 てか、フェイトさんで演歌でしょ此処は!」
フェイト「えーっと…い、一応嘱託魔導師合格祝いで行った時歌ったけどあれは…。」
まどか「フェイトさん、すっごくお上手でした!」
さやか「そうですよ! バリバリ歌っちゃってください!」
フェイト「あはは…でも、今は止めておくよ。 何だか気恥ずかしいし…。」

>>660
さやか「はい、居ませんね。」
まどか「うん、皆優しい人達ばかりだもんね。」
フェイト「そうだね。 何か関係ギクシャクしてる所もあるけど。」
さやか「まぁ、ギクシャクというか解消というか…まぁ、頑張りましょうか。」

>>670遊城十代&ユベル&大徳寺
さやか「りょーかい! 流石にテスト前日には一夜漬けくらいしますしね。」
フェイト「うん、さやか。 それは止めようね。」
まどか「人並みかぁ…わたしも精一杯頑張ります。」
フェイト「上条 恭介。 天才バイオリニストだったんだけど事故により指が動かなくなりバイオリンが弾けなくなってしまって入院してた子なんだ。
     幼馴染のさやかは毎日のように病院にお見舞いに行ってたんだけど全然良くならなくて…でも、突如現れた謎の男性によってそれは治癒されてその後はなんだか不穏な行動が目立つんだ。」
まどか「偶然なのかほむらちゃんもその時からよく居なくなって…前聞いたら上条君は大丈夫だって言ってたんですけど…。」
さやか「それじゃあ、気を取り直してさやかちゃんの新技披露しますか! ガラティーン! セーットアーップ!」(バリアジャケット姿に変身し)
フェイト「母さんは死んでしまった私の…姉を生き返らせようって考えてて違法な手段にも手を出して…最後は…。」
さやか「スパークエッジ! どうでした…ってあちゃ…何か悪いタイミングで話しかけちゃったかな?」(電撃を纏った一閃で岩を粉砕するも状況を見て困惑し)

>>672
さやか「いや、何であたしらが他人の家まで行って起こさなきゃなんないんだよ…どこぞの生徒会長じゃないんだしさ…。」
まどか「でも、目覚まし時計かぁ…あの時見た変な夢は目覚まし時計で目が覚めたんだっけ…?」
フェイト「変な夢?」
まどか「はい。 ほむらちゃんみたいな子が巨大な何かと戦っててそれを助ける為ってキュゥべえが契約を持ちかけてくる夢なんですけど…。」
フェイト「正夢にならないといいけど…巨大な何かか…闇の書の闇を思い出すな。」

>>673
さやか「卵全滅とか…なんていうかドンマイです。」
まどか「う〜ん…なんとかしてあげられないかな…?」
フェイト「そうだね…じゃあ、君にこのカップラーメンをあげるよ。 足しにはならないかもしれないけど良かったら。」
さやか「シャーリーさんが鬼買いしたアレか…。」
まどか「まだ山のようにあってフェイトさんも飽きてきたんだって…。」

>>674ベジット&イカ娘&先代巫女
さやか「魔女の場所が分かれば苦労しませんよ。 レーダーって言っても広範囲を探知してるに過ぎなくてできる前兆みたいなのは捉えられずできてから反応するんですから。」
フェイト「そっか。 それじゃあ、宜しく…博麗。」
まどか「えっと…管理局員っていう立場上保護しなくちゃいけないのでその保護が気に入らないみたいで…。」
さやか「まぁ、細かい事情徴収とかだけなんだろうけどさ…あの転校生何隠してんだか…。」

まどか「一旦切りますね。」

688 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:51
フェイト「続けるよ。」

>>682
フェイト「それはいいけど…結構ハードだよ? まずはランニングだ。 まどかとさやかは自主トレしといて。」
まどか「はい! 空き缶を投げて…魔力で弾いてそれを空中で100回! 1、2、3…」
さやか「あたしは目を閉じ木の一番力が入る所目掛けて…一突き! あちゃー失敗か…木の実落ちてこない。」
フェイト「この坂を上がるよ? 息上がってるけど大丈夫? 無理そうだったら言ってね。」

>>683
フェイト「デバイスの改造だよね? けど、私達のは管理局員独自のチューンだから別に必要無いよ。」
さやか「寧ろいじられて壊されたんじゃ堪りませんもんね!」
まどか「そういえばシャーリーさんメンテナンスに出しても結構早く返してくれるんですよね。 助かってます。」
フェイト「1人でも欠ける訳にはいかないからね。 突貫作業でやってるそうなんだ。」
さやか「あはは…まぁ、有り難いですよね。」

>>686シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「ありがとうございます。 狙いは定まるんですけどやっぱり威力が出ないですね。」
フェイト「なのは、はやて、ティアナ、スバル、キャロ、ヴィータ、シグナム、シャマル…数えてたらキリが無いな…。」
まどか「えっと、わたしの矢は魔力で作り出すから矢を落とす心配は無いって思うんですけど…。」
フェイト「それにボウガンとかだとまどかが自身の魔力を調節できなくてすぐ壊れそうだしね。」
さやか「なにをー! あたしはあたし!  スーパー魔導師さやかちゃんだーっ!」
まどか「さやかちゃん、言いたい事がイマイチ分かんないよ…。」

>>677
フェイト「上空に多数の魔力反応?!」
まどか「戦ってるのは…ほむらちゃん?」
さやか「それに恭介まで…何やってんのよ…普通の人間が戦える訳無いってのに…! 何で恭介が…!」
フェイト「はやてから緊急出動許可がおりた。 数人なら援軍も来るみたいだ。」
まどか「大切な家族と…友達と…この町を守る為にわたしは戦う!」
さやか「あんな奴らの好きになんかさせるもんか! それに…恭介を助けなきゃいけないしね!」
フェイト「行こう、まずはあの魔力物体を仕留める!」
まどか&さやか「はい!」

フェイト「質問溜まってたら今日中なら後1度くらい来れるかな…? また後で会えたら会おう。」

689 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/22(Sun) 18:40
先代「どうやらある程度の質問が溜まったようだな。」
イカ娘「それじゃあ気を取り直して答えていくでゲソ!」

>>682
先代「強くなりたい?それなら毎朝重りをつけマラソンでもしなさい。足腰が鍛えられて強くなりますよ。」
ベジット「いやいやいやそれじゃあ手緩いぜ。やっぱここは重力室で10万回腕立て伏せをやってから突きを10万回などを〜」
イカ娘「それは普通の一般人はハードなトレーニングでゲソ…。」
ベジット「じゃああれだ。この際>>683に頼んで改造手術なんてすれば強くなるかもよ?」
イカ娘「先に答えるつもりが次の名無しに任せてしてもいいんのでゲソかー!!!」
先代「というよりその返しはありなんでしょうかね?」

>>683
ベジット「なら話が早い。たった今お前に改造されたい>>682を連れて来たからやるなり改造するなり好きにするんだな。」(先ほど連れて来た>>682>>683に引渡し)
>>682「えっ!えっ!ええっ!!!これこの件本当なの?あれこれてっきりそいうの無しっていう体の筈なんじゃ…」
イカ娘「まさかの>>682での出来事が>>683に繋がるとは…」
先代「これはベジットだからこそ出来た荒業だな。」
ベジット「良かったな。>>683よこれで快く好きに改造が出来るぞ見事なまでに引き受けてくれた>>662に感謝だな。」
>>682「ちょ!!!えっマジ…あっそこはやめて腕があらぬ事に…アッーーーー」
(その後見事に改造手術を施した>>682はこの後世界を救うという大業を見せるがそれはまだ先の話である)

>>684番外個体&打ち止め&ソーニャ >>684封獣ぬえ
ベジット「おいおいその自己紹介ってのはアリなのか?あとなんだ確かに5人まではオッケーみてぇだが4人同時での掛け合いってルール違反なんじゃ…」
先代「ムッ…この妖気は…何処かに妖怪がいるのですね。出てきなさい人間を害する妖怪!この博麗の巫女である私がねじ伏せてあげるわ」
ベジット「つーか博麗は博麗に至って自分の目的をすっかり思い出したみてぇだな。つい最近まではその役職忘れていたのによ」
イカ娘「またたまた〜これはモデルガンとかいう玩具なんでゲソ?よく出来た玩具でゲソね〜」(ペチペチとソーニャの拳銃を触りだし)
先代「あっ…新しい人ですか私の名は先代巫女今は本当の名など忘れた名も無き巫女だ。っと言いたい所だが此処ではベジット達に博麗って呼ばれていますので博麗って呼んでください」
イカ娘「私は海からの使者イカ娘でゲソ!お主(ぬえの事)ってなんか妙な格好とかしているでゲソね〜その背中に生えているものは何でゲソか?」
ベジット「へぇ…飛べる能力者もいれば飛べない能力者もいるって訳か…あれ?そうしたら打ち止めお前も空飛べんじゃねーか?そのお姉さまとかいう奴のクローンなんだろ」
先代「それにしても封獣ぬえ。あなたには懐かしい感じがしますね遠い記憶の彼方で思い出す幻想郷にいた頃の感じが」

>>687フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ベジット「なんだか不便だな。お前らのレーダーってオレのは相手が発する『気』とかを察知してそこに対象を誘き出すんだ。まぁ前まではスカウターっていう相手の戦闘力を計りそれで相手を見つけ出すってのもあったんだがな。」
先代「こちらこそフェイト・T・ハラオウン」(握手をするように手を出し)
イカ娘「そういえばさっき>>677でおぬし達同じような人達が何かと戦っていたでゲソ?あれはお主達の仲間で合っているでゲソか?」
ベジット「保護って言うのが気にいらねぇんならまずはオブラートに包み込めばいいんじゃねーか?それが嫌ならまずは外からっていうのもあるし」
先代「その転校生もあなた達同様に言いたくは無いんじゃないのか?」
ベジット「まぁいつまでも敵対していたら何も変わらねぇけどな。こいうのはきっかけが大事だしな!」

ベジット「それじゃあ溜まってたらまた来るぜ?」

690 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/22(Sun) 19:11
続きイコー

>>685
番外個体「なんにも無かったのだ…
封獣ぬえ?何それ美味しいの?」
ソーニャ「無かった事にしやがった・・・」

>>689ベジット&イカ娘&先代巫女
番外個体「>>684という夢を見た」
ソーニャ「だそうだ」
番外個体「偽者はソーニャがロケランで撃ち落としたということで」
ソーニャ「それでこのモデルガンは自爆製だ」(拳銃を空に投げる)
打ち止め「ミサカはレベル3だから飛べないのってミサカはミサカはショボーン…」
番外個体「封獣ぬえ?何それ美味しいの?」
ソーニャ「私達は幻想を見てしまった様だ・・・」
番外個体「まずはそのふざけたg…「だが断る!!ってミサカはミサカは邪魔してみる〜」

>>682
番外個体「ミサカの鉄クギを1時間いや1ヶ月避け続けろ!!」
ソーニャ「私が投げる手榴弾を避けろ!!」
打ち止め「キツすぎるってミサカはミサカは感想を述べてみたり〜」
番外個体「じゃあ、何がキツ過ぎないんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」

>>683
番外個体「黒夜にゃんに?」
ソーニャ「じゃあ、私の武器を改造してくれ」
番外個体「改造と聞いたら黒夜にゃんの他にいた気が・・・」
打ち止め「あの『木原』ってミサカはミサカは新約4巻を読み返してみる』

続くにゃぁぁぁん!!







691 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:14
十代「おっしゃ!今日も始めるぜ!」

>>675番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「主の方が弱いなんて、そのアイレスターとか言う奴、随分と情けないじゃないか…」
十代「え…だってお前ら、ウイルスに侵入されたりで、なんかパソコンに似てるなぁ〜っと思って…違うのか?」
大徳寺「仲間なのに喋らないなんて、随分と無口な人なのにゃ…」
十代「つ、ツンデレ…?なんか前に聞いたことあるな…そのツンデレってどういう意味だ?」
大徳寺「私は十分きついと思うのにゃ…24時間勉強なんて、私もやったことないのにゃ…ましてや十代君にやれと言ったら…」
十代「勘弁してくれぇぇぇぇぇ!!24時間なんて、俺には無理だぁぁぁ!」
ユベル「落ち着け十代。誰もやれとは言ってないじゃないか…」
十代「あの人?誰のことだ?ちなみに、オベリスクブルーはデュエルも知識も一流じゃねぇと入れねぇ!って昔万丈目が言ってたけど…」

>>676シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
十代「まぁいいんじゃねぇか?涙もろいってところも、個性なんだからよ!その涙もろいってのを、自分の良いところって考えればいいんじゃねぇか?
ってシルバー!俺はそんなことしねぇよぉ!こいつからアドバイスもらったことは、ダークネスのとき以外無ぇって!信じてくれよ〜!?」
ユベル「十代は正々堂々とした奴だ…僕がアドバイスなんかかけなくても十分強い…この僕が言っているんだ。信じてくれるよね…?」
大徳寺「親は子供の心配をするものなのにゃ…そして、子供に幸せになってほしい気持ちがあるんだにゃ。子供がいない私が言っても説得力無いと思うけどにゃ…」
ユベル「十代は十分鍛えているよ。こいつの生命力はゴキブリ並だしねぇ…運動なら任せておけとも言っていた…」
十代「校長の像…鮫島校長の像なんてあったか?」
大徳寺「無かったのにゃ…あの人は自分の像を建てるような人ではないのにゃ…」
十代「お前以外にも認められた奴がいんのか…。え!?拒絶されると電撃を浴びるって!?…死なないんだよな?……よ、よし、持ってみるぜ…貸してくれ」
大徳寺「いや…吸い込まれると聞いて、口がでかいと思ったのにゃ。特に心当たりはないのにゃ…」
十代「絵の修業か…そいつ、絵が好きなんだな!好きなものだと飽きることがないんだよなぁ…そいつの気持ち、なんだか分かる気がするぜ!」

>>677
十代「な、何だあれ…空に変なのがあるぞ!?雲…じゃないな…」
大徳寺「誰かいるのにゃ…遠くてよく分からないのにゃ…」
ユベル「あの割れ目からエネルギーを感じる。それも、沢山のエネルギーを…」
大徳寺「ええ!?大丈夫なのかにゃ?さっきなにか人のようなものが向かっていったのにゃ!」
ユベル「一体一体のエネルギーはそう大きくもない…多分、大丈夫だろうね。十代、僕らはここにいるぞ。下手に動くと危険かもしれない…。
その場を動かないことも時には重要だ十代…」
十代「分かった…にしても最近変だよな…あの割れ目といい、魔獣とかいう奴らが沢山現れたり…どうなってんだ…」

>>681ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「う〜ん…そうだなぁ…。妖怪が来れないように、結界かなんかを張るとか!妖怪とかはよく結界で何とかなるだろ?出来ないか?」
大徳寺「つまり、自分と渡り合える者がいなくなってしまったということかにゃ…それは物足りないと思うのにゃ…」
十代「そうか?俺はどんな奴とでも、デュエルは楽しいって思うけどな!…別の世界?別の世界なんかに行けるのかお前!?」
ユベル「チャレンジャーかい…救うためというより、守るためかな…。僕ははるか昔、十代の前世にあたる少年の友人だった。その少年は、宇宙を救うために破滅の力と戦う覇王の力を持っていたんだ…。
その少年の心が大人になるまで守護するために、僕は自ら志願して、この体へと改造してもらった。何者にも傷つけられぬ硬い鱗の鎧を身に着けた、二目とみられぬ醜い竜の姿にね…」
十代「ザウルスザウルス…あ、そいつだ!そいつが剣山だ!元気にしてんだな剣山は!…にしても、あんだけ強い剣山が負けちまうなんてな…うかうかしてると越されちまうな俺も…でも、なんかワクワクしてきたぜ…!」
大徳寺「時間軸がおかしい?どういうことだにゃ?」

十代「一旦切るとするか!」

692 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:34
まだまだ続きます。

>>672
桔梗「何言ってんの〜。お母さんちゃんと起こしたわよ?返事してたじゃないの〜。」
全くこの子は、何時までたっても母さんに甘えてばっかりだな、はっはっは!
メタナイト「……夫婦漫才か…。」
桔梗「夫婦……///」
自分でやっといて何を動揺してるんだか…。
桔梗「別に動揺してる訳じゃないわよ!」
メタナイト「フ……微笑ましいことだ…。」

>>673
あ〜あ、ドジって卵パック落としてやがる…。不幸な男は健在だねえ…。
桔梗「……可哀想だから、私の卵パック分けてあげてもいいかな?」
メタナイト「我々の許可をとる必要は無いのではないか?」
桔梗「うん、そうだね!私、行ってくる!」
優しい奴だねえ…。

>>674>>681 ベジット&イカ娘&先代巫女
ああ、キャラを増やすならそっちで勝手にやってくれや。別に俺に許可とる必要は無えからな。
メタナイト「少しでも不安になったら、我々に相談してくれ。出来る限り力になろう。
そうか、焦らせてしまって悪かったな。お前の言う通り、忘れた訳ではないから安心してくれ。」
桔梗「私は別にカービィ族の末裔とかじゃないし、ポップスターの住人でもないから、星のカービィとは何の関係も無いオリキャラだよ!」
半オリの俺と仲良くしてたから、ややこしかったかねえ…?
桔梗「そうなんですか…。ていうかベジットさん!家族は大切にしなきゃ駄目ですよっ!」
……カカロットとベジータの2人が合体したんなら、今のお前には嫁さんが2人いるって事になるんじゃね?
桔梗「ふ、二股っ!?」
メタナイト「ややこしい話だな…。」
桔梗「ありがと……ひゃっ!?これって、結構伸びたりするのね…。
おお〜、見た目よりも柔らかいわね…。どんな時に使うの?」
メタナイト「む……それが剣か?気で剣を作り出すとは、お前も中々器用な奴だな…。
フッ、いいだろう…。どこからでもかかってくるがいい…!!(ギャラクシアを構える)」
桔梗「博麗って素敵な名前だと思いますし、これから私も先代巫女さんの事を博麗さんって呼びますね!」
何だとコラ。誰が変態じゃボケ。てめーを網にくくりつけてじっくり干して、乾物にでもしてやろうか?
……お前は普通のお父さんにしては筋肉質過ぎるんだよ。タキシードは悪くねえ。つか、お前の私服って何なんだ?
桔梗「あ、あはは…。それなら安心?ですね…。
それにしても、博麗さんって凄いですよね。恐ろしい妖怪とかと、素手で戦うんですから。」

>>677
メタナイト「もはや一刻の猶予も無いらしいな…。」
桔梗「……あれが虚…。しかもあんなに沢山…。」
メタナイト「あれは…カービィか?奴も来ていたのか…。だが、いくら奴がいても、あの数は…。」
桔梗「………っ…。」
怖じ気づいたか?
桔梗「っ!?だ、誰がよ!これは武者震いよっ!!」
上等…!あの馬鹿共だけじゃヤバそうだ…。俺らも加勢に行くぞ!
メタナイト「フッ……あの程度の相手など、いくらいようと問題ない!蹴散らしてくれる!!」
桔梗「合点!まどかやさやかの同級生や幼馴染みもいるし、先輩として守ってあげないとね!!」
おっしゃあ!!やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇ!!!

>>680 番外個体&打ち止め&ソーニャ、>>684 封獣ぬえ
お前らァァァァァ!!何>>690で無かった事にしてんだ!そういうの駄目だから!ちゃんとしなさい!
いいか、>>685で言ってた掛け合い方式が3人までってのはな、このスレの最初辺りを見れば分かるように、名無しに対しては3人で答えて、キャラハンとの会話の時は()の中に誰が参加するかを書いておく事だ。ちゃんとレス番号の後に書くんだぞ?

例:>>680 番外個体&打ち止め&ソーニャ(シルバー参加)

キャラ崩壊の件も気を付けろよ?拗らすと本当に面倒だからな…。性格とか喋り方とかあんまり崩したりしないようにな。

桔梗「ほっ、良かった…。許してくれたよ…。打ち止めちゃんは妹さん達の事が本当に好きなんだね!」
メタナイト「天才だと?一方通行は天才なのか?」
あアン!?やれるもンならやってみやがれよォ!!冷蔵庫みてェなもン背負いやがってよォ!
……なあ、一方通行ってこんな感じで良いのか?
メタナイト「気がする……随分曖昧な返事だな。やはり銃の方が得意なのか?」

今日は此処までにしとくか…。

693 名前:黒崎一護(死神状態) ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:36
昨日と一昨日は此処には来れなかったけど……今日は何が何でも返していかねぇとな。
……んじゃ、返答に再開するぜ!

>>606>>684番外個体&打ち止め&ソーニャ&封獣ぬえ
宜しく頼むが……お前本当に殺し屋なのか?
その割にはその要素が全く全然感じねぇぜ……殺し屋に。
なぁ?「やりたーーい」とか言ってるけど、そんなんで死神代行をやるとか言っても世の中そんな甘くねぇよ。
虚ってのは大体色んな姿の奴が居るけど……例外を除いては白い骸骨のような仮面を付けている。
たいていは怪物の様な奴だな。
それと。どんな感じが普通つってもな……。(少し戸惑う)
それとそこのお前に会うのは初めてだ…俺は黒崎一護だ。
宜しく頼むが……ってか、俺が言うのも何なんだけどお前らに言うが掛け合いで答える人数は3人までだぞ。4人も答えてどうすんだよ…?
>>685でも注意されたみてぇだけどさ……それじゃあ、ただの言い訳でしか言いようもねぇぞ。

>>611-612遊城十代&ユベル&大徳寺
昔俺が9歳の頃おふくろが虚に襲撃されたことがあったんだ……そのせいでおふくろは虚に襲撃されて死んだ……。
あぁ、幽霊を見る事はできるが……そういや、アンタ精霊だってな?
確かに言われてみれば俺もアンタの姿とか見えているみてぇだ。
ルキアは仲間だけど……アイツは尸魂界の住人だし、簡単には会えねぇと思うんだけどな……。
銀城を倒してからは最近ルキアには会ってねぇし。
確かに俺も遊城と同じ疑問を持ったな……実際どの分類に入りそうなのかが。
最後のは間違いか……まぁ、気にするなよ。

>>630
俺にとって大切なものは仲間や家族、それに空座町や尸魂界だ。
これも浮竹さんのおかげで俺は死神の力を失って良く解かった。
ルキアが力を求めてた俺に死神の力を力を与えてくれたこと…そして恋次や皆が霊圧を込めて俺に死神の力を取り戻させたこと。
だから俺は大切なものを護る為に戦い続ける。
そして、虚から襲われている奴を護る為にももっともっと強くなり続けていく。

>>634
あぁ、サンキューな……。
ってか、>>634からきのみを何か貰ったけど、これどうやって食えば良いんだよ?
どう見てもこんな物食える筈ねぇだろ。
きのみなんか貰って得も何もなかったな…。

>>639
強いなんて言ってねぇだろ……お前どんな耳してんだよ?
俺がいつ強い言葉なんて言ったんだよ……俺は強くなりたいって言ったんだ。
虚から狙われている奴から護って強くなるってな!わかっ……って、うわっ!危ねぇな!!(斬月でガードして受け止める)
急に斬りつける奴があるか!?
幸い俺の姿が死神状態だったから良かったけどな……それに相手の攻撃も浅かったみてぇだし。
いきなり驚いたもんだぜ。

>>643シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
結局そのままってことか……あともう少ししたら18歳になるしな。
まぁ、別にそれでも構わねぇわ。
銀城から完現術の力を奪われて絶望した後に、親父や浦原さん、そしてルキアが現れて死神の力を取り戻す事に成功した。新しい死神の力を。
まぁ、今回死神代行消失編で俺が戦ったのは真の黒幕である銀城だったしな。
あぁ、幽霊は見えるぜ。流石に肩は重かったけど……俺はそんなのは全然気にしてなかったし。
メタナイトの持っている剣の名前が宝剣ギャラクシアって言うのか……この剣が5万年前?
認められた者しか扱う事ができねぇのか……なぁ?もし、認められねぇ奴がそれを使ったら一体どうなるんだ?

>>644
悪ぃな。流石に気が利くじゃねぇか!
ちょっと喉がイガイガしていたからよ。
(数時間後)
おっ!大分喉の調子も少しは良くなったって感じだな。
本当にサンキューな。

>>646ベジット&イカ娘&先代巫女
海からの使者ね……どうみても宇宙人としか言いようもねぇわ!
へぇ〜、成る程な。アンタも俺と同じような事をしているんだな。
俺と同じような格好をしているのは戸魂界に居る護廷十三隊に所属している連中のみだ。
戸魂界の読み名はソウル・ソサエティ。
普通の人間でこの黒い着物を着ているのは俺だけだ。それに俺は最初ルキアの姿を見ることが出来たが、何故か親父と遊子と夏梨にはルキアの姿は見えなかった。
まぁ大体は少しあっている。
ルキアには虚から家族を救ってくれた恩もあるしな。
ポタラがもう2度と離れられねぇとかよっぽどデメリット製が高ぇんだな……。

一旦……斬る!……じゃねぇ、間違えた!切るな!

694 名前:黒崎一護(死神状態) ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:39
続きに行くぜ!

>>647
訳分からねぇよ……何だよその言葉は……?
そういや、コイツ何処かで見た顔だな……確か…えっと……。
あっ!思い出した!コイツ確かマックのマスコットキャラで有名のキャラだったよな?
そのマスコットキャラが俺に一体何の用で此処に来たつもりだ?
生憎俺は暇じゃねぇし……はっ?最近影が薄い?
言われみれば…最近見なくなったよな。
まさかリストラされたとかじゃねぇよな?

>>652
最近六道の奴来てねぇみてーだな?
六道が最後に来たのって4月7日であってるか?もう2週間近くも来てねぇのか……。
多分六道も忙しいと思うだろうし……待ってれば帰ってくんだし。
質問答えるか……って、つーか何だよこのカオス過ぎる様な選択肢は……?
どれもこれも嫌気がさすわ……正直両方とも食いたくねぇ。
大体芋虫味ってなんなんだよ……そもそも芋虫を食った人間でもいたのか……?
あまりにも気分が削ぐれるような感じだ。

>>653
無ぇよ!そんな無性に破壊衝動をしたいなど……って言いてぇけど本当はある。
俺は死神の力を失う前虚化した事がある。
特に完全虚化に変貌したときは力の制御もできず自分の意思もコントロールできなかったくらいだ。
虚化になってからは無性に破壊衝動を行っていたのは間違いねぇ筈だ。
まぁ、制御はできたけど……死神の力を新しく手に入れてからは虚の力はどうなってるのかはまだ分からねぇな。

>>654
差し入れに駄菓子かこりゃ気が利くじゃねぇか!
ありがたくいただ…うわっ!な、何なんだよこのお菓子の山は?
こんなに仕入れてくるなんて凄いとかってレベルじゃねぇよ……。
流石に俺一人でこの駄菓子の山を食べるのはキツ過ぎるな……携帯で他の奴らを呼んでみる必要があるかもしれねぇな……。

>>655レイジ&ユキヒメ&アルティナ
なぁ?お前らフェイトさん達のレスに答えてなくねぇか?
美樹が>>661でレイジ達に忘れられているって言ってるぞ……お前ら気づいてねぇみたいだけどよ。
ついでに>>663にも言われてるけど……返答も少し気をつけとけよ。
注意は此処までとして、返答に答えていく。
死はく装じゃなくて死覇装な。
姿が変わるんじゃなくて…服装が変わるだけだ。
卍解ってのは斬魄刀の2段階目で本体の具象化と屈服が必要になるものなんだ。
卍解の前の1段階目は始解であってその始解は本体との対話と同調が必要とされている。
あまり良く分からねぇこと言っちまったけど……始解と卍解は次回に詳しく言うわ。

また一旦切るぜ。

695 名前:黒崎一護(死神状態) ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:49
今日はこれで最後にするか!またまたいくぜ!

>>657
急に何なんだよ……?
ロック?あぁ、音楽のロックのことか?
俺はあんましロックなんて歌わねぇからな。
つーか、俺の腹筋って蹴りでイカレてしまうようなヤワな腹筋か?(腹筋を見せ)
良く見ろよ!どうみたらヤワな腹筋だって言えるんだよ!?

>>660
少なくてもこのスレのキャラハンでそんなふうになった奴は居ねぇだろ?
でもイメージ的にそう感じそうなのってソーニャな気がしそうだけど……。
そんなわけねぇよな?
俺の気のせいだ。

>>665フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
そう言われてみると虚も魔女も共通してるってのは頷ける。
そうゆう様な魔女も結構ややこしいみてぇだな。
俺も藍染と戦ったとき手も足も出ずやられまくってたことがあったしな……空座町を破壊されそうになるまではな。
最後藍染を倒す事ができたけど……俺はその引き換えに死神の力を失ったんだけどな……。最後の月牙天衝を使って。
それにしても様々な職類があるんだな……フェイトさんもそのなのはって人と同じ戦技教導官なのか?
やっぱ住んでいる世界が違ぇから……その出てくる敵も全く違うんじゃねぇかな……?
そこまではもう構成が出来てる方なんだな?成る程な……しかしお前ら見てるとまるであの時の俺(死神代行消失編)を思い出すな……。
銀城って奴に会ってな……銀城や銀城の仲間達の目的は俺に死神の力を取り戻させることだった。俺はそいつらと鍛錬して完現術の力を習得したんだ。
藍染との激闘から17ヶ月……死神の力を失って、17ヶ月の間は俺はこの無力に耐えるしかなかったんだ。
話は変わるけど……そう言った組織に所属してるってのはそうかもしれねぇな。
尸魂界に居る浮竹さんからこの代行証(死神代行戦闘許可証)もこの通り貰った。(フェイト達に死神代行戦闘許可証を見せる)

>>672(此処だけ深夜0時を回った時点)
起こしてくれなかったって……お前今何時だと思ってんだよ?(時計を指差す)
今深夜の0時37分だぞ。
そりゃ目覚ましが鳴らねぇのは当たり前だろ。
全ての責任を擦り付けるなよ……。
ったくよ……俺はてめーの親じゃねぇんだし起こしにいける訳無ぇんだから勘弁してくれよ。

>>673
おいおい!どうしたんだよ?
何をそんなに騒いでるんだよ?ん?ああ…こりゃ酷ぇな。卵が全部全滅じゃねぇか……。
どうしようか?タンパク質が入ったものじゃなきゃならねぇんだろ……コンビニに売っている牛乳とかでも良いか?
おっ!良いか!じゃ、それにしようじゃねぇか!
お前も俺と一緒に来いよ!買いに行こうぜ。

今日は此処までな。
ついでに忠告するか……明日と明後日は此処には来れねぇからそこのとこ宜しく。
んじゃ、またな!

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:01
BLEACHのセリフでなん…だと!で何か表現してください。

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:01
ってか、番外個体達最近調子こいてんだろ。
>>684の出来事を無しにしたりキャラ崩壊させたり此処をなんだと思ってんだ?
もういいよ『キャラハンやめろよって】他の名無しも言いたくなるよ!

これは注意したほうがいいんじゃないのかな?

698 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:46
ユベル「続きだ…」

>>682
十代「強くなりたいのか?だったらまず、どんなデッキでいくか考えようぜ?ちなみに、俺のデッキはE・HEROデッキだ!」
大徳寺「十代君みたいにある種族で統一してみるのもいいのにゃ。攻め方としては、攻撃力で攻めるデッキや、妨害デッキ、デッキ破壊デッキなど、いろいろあるのにゃ」
ユベル「十代は単に攻めるだけで、防御することが少ないからねぇ…トラップも考えておくといいよ」
十代「俺だってなぁ、一応自分を守るトラップは入れてるんだぜ!?トラップは、攻撃の無力化とか、どのデッキにも投入出来るカードがいいぜ!」
大徳寺「マジックも忘れてはいけないのにゃ。マジックは自分の戦術をサポートしたり、相手のモンスターを減らしたりと、色々できるのにゃ。サイクロンなんかは便利なのにゃ」
十代「俺達が言えるのはこれくらいかな…?後は、実戦あるのみだぜ!」
ユベル「実戦に勝る訓練は無いというからね…デッキがうまく動くか、確かめてみるといいよ」

>>683
大徳寺「か、改造…」
十代「デッキの改造なら、こまめにやっているぜ?」
ユベル「そうじゃない。僕のように、人体を改造すると言っているのだろう…」
十代「ええええ!?人体を改造!?そんな技術があんのかお前!?…あれ、でも大徳寺先生も錬金術で…」
大徳寺「ホムルンクスなのにゃ。でも〜あれは不完全なものだったのにゃ…」
ユベル「改造するのは君の好きにしていいが、やりすぎないほうがいいね。下手すると、取り返しのつかない事になるよ?」

>>687フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
十代「む、無理はすんなよ…?ほどほどにだ…」
ユベル「事故か…そりゃあ災難だったねそいつも…。謎の男性によって治療…その男性になんらかの力があるというわけか…」
十代「さやかとは幼馴染なのか…その恭介って奴。不穏な行動…なんかメチャクチャ怪しいじゃねぇか!なにか裏がありそうな予感がするぜ…」
大徳寺「ほむら…?そのほむらという人は誰なのにゃ?君達の知り合いなのかにゃ?」
ユベル「怪しい…。そいつら野放しにしてていいのかい?ほっとくと何をしでかすか、分からないよ?いくら幼馴染や知り合いだったとしてもだ…」
十代「まぁまぁ、そういうなってユベル。俺も怪しいと思うけどよ、そいつら何か悪いことしたわけじゃないんだろ?お、さやかが技を見せてくれるのか!っと、その前にフェイトの話、聞かなきゃな」
大徳寺「死んでしまった姉…お姉さんがいたのかにゃ!?」
十代「そりゃあ生き返ってほしいだろうけどよ、違法な手段を使ってまで生き返っても、その姉さんは喜ばなかったと思うぜ…で、最後母ちゃんはどうなったんだ?」
ユベル「さやか、今の技、十代は見ていなかったよ…?十代、よかったのか?」
十代「あ!しまったぁ!フェイトの話聞いてて見忘れちまったぁぁ!!勿体ないことしたなぁ俺…」

>>693黒崎一護(死神状態)
十代「襲撃されて死んだ…そんなことがあったのか…」
ユベル「精霊も幽霊も、似たようなものだからね…そういえば君、さっきと何か違う感じがするけど、何かしたのかい?」
大徳寺「尸魂界?それってどこにあるのにゃ?まさか…死後の世界とかにゃ!?」
十代「会ってなくてもお前達は仲間なんだろ?何かあったら、きっと駆けつけてくれるはずだ。それが仲間ってもんだろ?
ほんと大徳寺先生って何の幽霊なんだ?不幽霊か?自爆零か?なぁ教えてくれよ!」
大徳寺「本当に自分でも分からないのにゃ!幽霊はみんな同じだと思ってたから考えたこともないのにゃ!答えられなくて申し訳ないのにゃ十代君…」
十代「い、いいってことよ…! 間違いはこれからは起こさないようにするぜ。なるべく間違わないように確認もしてるんだけどよ…」


ユベル「もう一度切るよ」

699 名前:番外個体&打ち止め&ソーニャ ◆B8Gi4XY6 投稿日:2012/04/22(Sun) 22:04
続き〜

>>691遊城十代&ユベル&大徳寺
番外個体「弱いっていっても、神の右席っていう最強(チート)軍団の一番強い右方のフィアンマの右腕を一発で斬るぐらい弱いんだよ〜☆
無口っていっても戦ってる時は『オラオラ、ビビってンじゃねェぞォ三下ァ!!』って感じだから・・・」
ソーニャ「ツンデレとは、ツン→ツンツン デレ→デレデレ、例 ツン『あァ?着いてきてるかクソガキ』デレ『番外個体!!協力しろ!!』的な」
打ち止め「あの人なら24時間なんてへっちゃらだよ!!ってミサカはミサカはあの人の天才さを教えてみる〜」
番外個体「あの人なら知能なんて5秒で覚えると思うZE☆」
ソーニャ「あの人って誰だ?」

>>692シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
番外個体「へぇ〜こういう事?↓」
番外個体&打ち止め&ソーニャ(やすな参加)

打ち止め「うん、好きだよ〜ってミサカはミサカは超妹愛!!」
番外個体「まぁ、天才って言えば天才かな?」
打ち止め「ハッハッハッ!!俺の名は帝蔵庫、アレイスターによって作られた冷蔵庫だ!!ってミサカはミサカはダンボールに線を描いてそのダンボールを被ってみたり〜」
番外個体「あの人はそんな感じだよん☆」
ソーニャ「まぁ、得意といえば大得意だな」

>>693黒崎一護(死神状態)
ソーニャ「マジの殺し屋だが・・・」
番外個体「へぇ〜ミサカからも言うけど「学園都市に行きたーい」とか言わないでね?50%の確率で事件(魔術系)に巻き込まれるよ!?」
打ち止め「色んなのがいるならゲコ太みたいのもいるんかな〜ってミサカはミサカは想像してみる〜」
番外個体「へぇーい、分かったから、あの変化野郎は呼ぶなって事でしょ。もう呼ばないから安心してにゃーん☆」

>>696
番外個体「ロリコン・・・だと!」
ソーニャ「バカ・・・だと!」
打ち止め「木原・・・だと!ってミサカはミサカは驚いてみる〜」
番外個体「こんな感じ・・・」

>>697
へぇーーーーそうなのかーーー
ソーニャ「こりゃ聞いてないな・・・」

今日はここまで☆サヨウナラー☆








700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 22:17
お前の熱いハートがデュエルを制す

701 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/22(Sun) 22:23
ベジット「どうやら溜まったようだし答えていくぜ!」

>>690番外個体&打ち止め&ソーニャ
ベジット「おい、コラ…>>684での事無しにするとはどーいう了見だ?ああぁ!?
あとよシルバー達も言ってたけどよぉ掛け合い方式ってのは3人1組でやるもんだぜ
まぁ注意しなかったオレ達も悪いかもしれねぇーけど、そういうの無くしたほうがいいと思うんだが」
先代「そうだな。本当にキミ達も>>684で彼女と共にやるってんのなら私たちはとやかく言わないが」
イカ娘「さ、最近のモデルガンは良く出来ているでゲソね…」(未だに玩具だと思い)
ベジット「そうか。それは悪かったなでもレベル3でも必死に努力すればレベル5になるかもよ?」
先代「あとお主たちの返答ってある程度溜まって答えないものなのか?」

>>691遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「結界か…結界なら既に施しているんだがな。外の世界と幻想郷との境界での事で」
ベジット「ああ。単独で行けたり出来るぜ。ただそれをやると物凄く気を発して次元をぶち壊さないとダメなんだがな。」
イカ娘「前世からの出会い…お主ってば意外にロマンチストでゲソね…」
先代「醜い竜の姿か。でもそうして今の現世に十代君を守護しているのなら良かったかもしれませんね」
ベジット「そういやぁ〜さっきこんなカード拾ったんだがお前等何か知っているか?」
つ【スターダストドラゴン】×2

>>692シルバー早乙女桔梗&メタナイト
イカ娘「分かったゲソ!なら勝手にやることにするでゲソね!」
先代「つまり桔梗さんだけは完全なるオリジナルって訳か…。」
ベジット「その言い方だとなんか不屈なる感じになるな」
イカ娘「どんな時ってそれは何かを伸ばすときに使ったり後は誰かを掴んで投げたりとか」(いろいろと触手のことで話し)
ベジット「二股って…どっちもオレの妻になるがまぁ他人から見れば二股になるのかよ…」(すごく落ち込み)
先代「ああこれからもそう呼ばれていいかもな。此処で名前を呼ばれるのも嬉しいものだな」
イカ娘「ひぃぃぃ!!!!シルバーが酷い事言うでゲソォォォ」
ベジット「お前が先に変態とか言うからだろ?私服普通にシャツにズボンなんてもの着るが」
先代「まぁそれが仕事だしな。異変が起きたらまずは殴るこれが私の戦闘スタイルだ」

>>696
先代「難しい質問だな。そうやすやすと答えられるものではないが」
ベジット「つか、これは一護辺はいいよな。普通に言えば言葉になるんだからよ」
イカ娘「なん…だと!明日から海老が大安売りするでゲソか?」
ベジット「おいおい此処にそれを使って表現した奴がいたぜ…」

>>697
ベジット「これは番外個体達宛だな。」
先代「だが、他の名無しは『キャラハン辞めろ』までは言ってな方が…」

>>694黒崎一護(死神代行)
イカ娘「宇宙人じゃあ無いでゲソよ〜私はイカ娘だと何回言ったら分かるでゲソか〜」
先代「もしかしてそれがお主の本当の姿なのか?凄いな此処まで霊力がヒシヒシを伝わってきていますね。」
ベジット「ただドラゴンボールで元に戻れることが判明したんだけどそれが使用してから1年経たないとまた使えることが出来ないんだ。本当に災難だぜ」
イカ娘「宇宙人はここにいるベジットの事でゲソ!サイヤ人って言うらしイカ?」
ベジット「まぁオレぐらいになれば宇宙最強になるのも簡単だがな。」

先代「では今日は此処までにしとこうか。」

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 22:30
番外個体達はキャラハンを辞めてほしい。

他のキャラハン達が注意しても直さないし話を聞かないし・・・
キャラ崩壊してばっかりやっている。
>>684でなかった事にしたり、>>697の答えにはへぇーーーそうなのかーーーとか誤魔化して反省もしないし。

正直いても迷惑だし、レスの無駄。

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 05:22
パンが無ければパンツを食べればいい


元ネタめだかボックスより

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 05:22
ここがお前の死に場所だ!

705 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/23(Mon) 12:13
あー悪い。>>701で黒崎一護(死神代行)って載せちまったけど正しくは黒崎一護(死神状態)だったわ・・・。
間違ってしまって申し訳ねぇつー訳で今日はそのお詫びという事で単独で答えさせてもらう。
っつても単独で答えるのって今の所オレ限定しか答えてないけどな。

(心:たまにはあいつ等にも単独で答えさせようかな……。)

>>700
ってもオレデュエルなんて誕生してから全然やった事ねぇんだが
熱いハートだけで本当にデュエルとか制覇出来んのか?そこの所どうなのさ!
まぁそれだけで十代辺りに勝負を挑んで全力でやられたらさすがにオレですら嫌になるが…
ま、デュエルは十代達の得意分野だから戦闘分野のオレが負けるのも無理無いか。


>>702
おいおいさすがにそれは言いすぎなんじゃねぇーのか?

確かに注意を無視して反省のはの字も見せなかったりしているけど、それを無くさせるのが此処の役目では無かったのか?
まぁキャラ崩壊や自己紹介を無しにするのはさすがにダメだろうとしても奴等を修正させるのが改善の道だろ。
とはいえどうやったらあいつ等が分からせたりするのが問題だよな……。

此処は他のキャラハン達と相談しつつやった方がいいのかな?今の所はオレの見方では何とも言えないが
悪ィ…。あんまりこーいうので気の利いたこと言えないから正直戸惑っている自分がいるぜ……。


>>703
なるほどパンツを食べて少なからず空腹を紛らわせる性分か……。

いや普通に考えてパンツを食べるってどんな感じだよ!?
変態か!変態の何かでしか無いだろそれは!
つーかこの言い方本来なら『パンが無かったらケーキを食べればいいじゃない』って聞いたことあるけどさすがにパンツは無ぇだろ!
オレだったらそれを差し出されたらビックバンアタックでそのお店ごとぶっ飛ばすわな。


>>704
いきなり来てお前の死に場所って(つか、言い方がブロリーに似ているのは気のせいだろうか?)つまりお前はこのオレに挑戦を求めているんだな。
いいぜそういう了見ならオレも大歓迎だ!言っとくけど最近魔獣とか魔女とかの相手で疲れていた所だ。
たまには地球人相手に全力でのしててもいいんだよな?
オレはどんな相手でも全力でやるって決めた所だからな!いくぞぉ〜〜〜!!!!!


どうやら今はこれぐらいでしか質問が無かったな。
んじゃ溜まるまで待ってみっか!

706 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/23(Mon) 14:36
レイジ「昨日の夜きずいたんだけど、書き込む量多すぎると書き込めないんだな。」
ユキヒメ「昨日は来れなくてすまなかった。」
アルティナ「今日はその分返すわ!」

レイジ「あれが虚・・・。」
ユキヒメ「とりあえず奴らを倒さなければな・・・。」
(ユキヒメが刀に変わる)
アルティナ「それにしてもすごい量よ。」
レイジ「大丈夫だろ。仲間はたくさんいるし。」
アルティナ「まあ、確かに。ていうか皆私たちより強いしね・・・。」
レイジ「いくぞ〜!」

>>678遊城十代&ユベル&大徳寺
レイジ「ユキヒメが覚醒したときはすごかったぞ!一振りで海が割れるほどの力だったんだ。」
ユキヒメ「だから私はこの力が悪用されるのを恐れて力を各地に封印したんだ。」
アルティナ「エルフっていうのは、見た目は耳がとがっていること以外は人間と同じなんだけど、人間よりも寿命が長いし、目も頭もいいし・・・あれ?大徳寺さん?」
レイジ「だめだ完全に気絶してるぞ。」
ユキヒメ「そのうち目覚めるだろう。安全なところで寝かせておけ。」

レイジ「用事ができたからあとでまた来る!」

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 17:32
(とある町上空に最強の幻魔獣カオス出現これにより謎の少女はついに本性露にする。その正体がなんとワルプルギスの夜だという事が判明ついに最終決戦がきって落とされた!)

佐倉杏子「おいおいなんだあの化け物はマジで洒落にならねーじゃねーか!」
暁美ほむら「だから言ったのよ。あれを倒すには私たち魔法少女が協力しないと勝てない。そう厄介な存在だって」
巴マミ「それにしてもワルプルギスの夜の他にいろんな人に在らず者が増えてこっちじゃ分が無いんじゃないかしら?」
美国緒理子「だから私達まで借り出された訳という事ね。暁美ほむらさん」
暁美ほむら「ええ…正直あなた達が仲間になってくれるなんてホントこの世界はイレギュラーだらけだわ!」
美国緒理子「何のことが分からないけどアレを倒さない限り世界は阿吽の闇が迫っている事だけね」
呉キリカ「じゃさアレを早くに倒した人がこの町の最強の魔法少女で決まりって事で」
佐倉杏子「おいおい。そう暢気に言える事じゃないだろうが」

(一方最強の幻魔獣カオスが出現した町では星の戦士たち上条恭介(Ver.EX)が戦っていた)
カービィ「ハァハァハァハァ…まずいペポ…。このままじゃこの町にいる人達が危険にさらされる」(前にいたザコ魔獣を倒しつつ)
上条恭介(Ver.EX)「大丈夫だよ。カービィ僕らが此処を防げば彼女達には苦痛にならないさ。」(次元の割れ目からあふれ出した魔女の使い魔をソードで一刀両断し)
カービィ「はぁーこんな時にメタナイトがいてくれたらどんなに状況が一変するのに」
ソードナイト「なんだ?私達では不満なのか。」
カービィ「正直…キミ達じゃかませ犬だよ…。」
ブレイドナイト「クッ…正直に言われるとへこむものだ……。」
ナックルジョー「こらこらこらカービィ!!!此処で皆の期待感をくじけす様な事言っちゃ駄目だろ!」

(そしてさらに別の町では第3の勢力とも言われる【全てを破壊する者】が時空管理局の行く手を挟んでいた)
高町なのは「こちら高町なのは一等空尉。時空管理局応答お願いします!」
ヴィータ「くそっ!!全てのシステムが奴によって壊されたか。」
シグナム「あの者は一体何者なんだ?こちらの攻撃がまるで通じないなんて」
八神はやて「アカン…私達だけでは倒そうない。今度ばかりはやばいかも」
謎の男「ったく見てられないね。時空管理局の魔道士さんたちは」
高町なのは「謎の男さん!!来てくれたんですか!でもあっちでは物凄い数の虚が現れたって」
謎の男「あれなら通りすがりの死神代行が倒してくれたからな。じゃあ早い所奴を倒してみんなの所に行きますか!」

ついに始まったであろう本当の最終決戦この結末誰が予想するだろうか!そうこの物語はたった今始まったばかりなのだから
続く…。

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 18:59
>>702
あんまり言い過ぎても荒れるだけだからここはキャラハンに任せたほうがいい

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 21:01
たこ焼きでも食うかい?

710 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/23(Mon) 21:03
レイジ「んじゃ続き。」

>>681べジット&イカ娘&先代巫女
アルティナ「エルフ族は1000年以上の寿命を持つからこれは私たちにとっては普通のことなのよ。」
レイジ「かわいがられてる!?いいな〜・・・。」
ユキヒメ「お前はいつもこき使われているからな。ははは。」
レイジ「笑うなよ・・・。」

>>682
レイジ「そんなこと言われても、俺はそんなに強くないぞ。」
ユキヒメ「そうだぞ。レイジは弱くて意気地なしでそれから・・・。」
レイジ「やってやる!俺について来い!」
アルティナ「あれってわざと?それとも本音?」
ユキヒメ「わ、わざとにきまっているだろう!」
アルティナ「本音なんだ・・・。」

>>683
レイジ「なにを改造するんだ?」
ユキヒメ「なんでもいいが、人体改造だけはやめろよ?」
アルティナ「そうそう。いろいろめんどくさいことになりかねないから。」

>>684番組固体あんど打ち止め&ソーニャ
レイジ「新しい仲間か?おれはレイジだ。よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。よろしく。」
アルティナ「私はアルティナよ。よろしく。」

>>685
レイジ「5人までだからいいんじゃねえの?あと1行ですまん。」

>>686シルバー&早乙女&メタナイト
アルティナ「え〜と、せきとかのどとかだったような・・・。」
レイジ「あやふやじゃねえか。」
アルティナ「うるさい!」
ユキヒメ「しかたないだろう。モンスターが大量に襲ってきたのだから・・・。」
アルティナ「昔からずっと森で暮らしてきたからこういうのにはくわしいのよ。」
レイジ「戦いでおれは何度魔法の歌に救われたことか・・・。」
ユキヒメ「魔法の歌は、私の封印を解く鍵でもあるんだ。」

>>690番組固体&打ち止め&ソーニャ
レイジ「へ?どういう意味だ?」
ユキヒメ「なにがだ?」
レイジ「封獣ぬえとかいうやつだよ!」
アルティナ「なにそれ?」
レイジ「無かった事になってる!」

>>694黒崎一護(死神状態)
レイジ「無視してるつもりはなかったんだ。わるかったな。これからは気をつけるよ。」
ユキヒメ「死覇装か。あれは打ち間違いが。すまなっかったな。」
アルティナ「こんど詳しく聞かせてくれるの?楽しみにまってるから、絶対に教えてね!」
レイジ「なんでそんなに興味あるんだ?」
アルティナ「エルフ族は閉鎖的だから、森から外に出た事がなかったから・・・。だからちょっと興味あるな〜。」

レイジ「一旦切る。」

711 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/23(Mon) 21:39
ユベル「さぁ、始めようか…」

>>696
十代「つまり、○○…だと…ってな感じで言えばいいんだな?」
大徳寺「う〜ん…悩むのにゃ…」
十代「トラップ…だと! どうだ!相手がトラップを発動した時に言える言葉だぜ!」
ユベル「もっとひねりを入れることは出来ないのかい…?」
十代「う、うるせぇ!そういうユベルは思いついたのか?」
ユベル「考える必要もない。アホらしくてやってられないね…」
十代「そんなこと言うなって…じゃあ次、大徳寺先生の番だぜ?」
大徳寺「私の番…だと!………どうにゃ?」
十代「…………」
大徳寺「ごめんなのにゃ…つまらなくて…」

>>699番外固体&打ち止め&ソーニャ
ユベル「…話を聞く限り、だいぶ強そうに感じるよ…弱いというのは、ウソになるね…」
大徳寺「ノリノリなのにゃ…戦うと性格が変わる人のようだにゃ。一方通行という人は」
十代「なんだ、それって、いざとなったら頼りになる、いい奴ってことか!よくいるんだよな〜そんな奴!
万丈目の奴も、普段は色々言っているけど、いざという時には協力してくれた、いい奴だったなぁ…。あいつ今何してんのかなぁ…」
大徳寺「確か〜プロデュエリストを目指していると聞いたにゃ」
十代「そうそう!プロ!最近はプロリーグの情報見てないけど、もうあいつもプロになったのかもな…エドとの再戦が楽しみだぜ!」
ユベル「へっちゃらか。十代とは天と地ほどの差があるね…」
十代「なんでいつも俺なんだよぉ!24時間ぶっ通しなんて、ほとんどの奴ができねぇよ!で、あの人って誰なんだよ?教えてくれ!」

>>701ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「もうやってんのか…他になんかいい方法、ねぇかなぁ…ん?幻想郷って何だ?」
ユベル「一部の精霊のように次元を超えることが出来るなんて…次元をぶち壊すとは、もう僕には理解できない強さだね…」
大徳寺「もうデタラメな強さなのにゃ…この人より強い人がいないのも分かる気がするにゃ…」
ユベル「ロマンチスト…まさかそれは僕に言っているのかい?
僕の使命は、十代を守護することだからね…あの時超融合で、僕と十代の魂を融合させるなんて、僕も思っていなかったよ…」
十代「だってお前、12次元を消すとかなんとか言ってたから、必死だったんだぜ俺も…?ま、後悔はしてないけどな!」
大徳寺「!!!じじじゅ十代君!これを見てみるのにゃ!」
十代「なんだよ…。…な!これは、スターダスト・ドラゴン!?しかも2枚も…。どうしてだ…このカードは遊星しか持っていないはず…。
それに俺の時代には、まだシンクロモンスターすら登場していない…!ベジット!お前、これをどこで見つけたんだ!?」

>>702
十代「そ、そういうなって…!あいつらもあいつらなりに必死にやってるんだきっと!」
ユベル「言って駄目なら何度だって注意する…これに似たことを、十代は言っていたよ…」
大徳寺「と言っても、初心者の私達にはどうすればいいか分からないんだけどにゃ…」
十代「あいつらは俺達の仲間、友達だ!だから辞めろなんて言わないでくれよな?」

>>703
十代「んなもん食えるかぁぁ!!」
大徳寺「パンツは食べられないのにゃ…仮に飲み込んだとしても、お腹を壊してしまうのにゃ…」
ユベル「他の物を食べるという考えはないのかい?」
十代「例えばご飯とかパスタとかケーキとか…色々あるじゃねぇか!なんでパンツなんだ!?」
大徳寺「とにかく、間違ってもパンツなんて食べない事なのにゃ」

ユベル「一旦切るよ」

712 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/23(Mon) 22:26
という訳でベジットがたまには単独で答えてみれば?と言ってきたので単独で答えることにしましす。
まぁ、私での単独制は初めてなので変な風になったらそれは大目に見てくれ。
では溜まったようだし答えていくぞ!

>>710レイジ&ユキヒメ&アルティナ
1000年以上か〜。それは凄いなー
あっでも妖怪にも1000年も生きた存在も居ることだし
大して変わらないか。それにしてもエルフ族はまだまだいるのか?
アルティナ、ラナはいるとして…なんかあんまり情報が無いから聞き出ししか無いな。

>>711遊城十代&ユベル&大徳寺
幻想郷とは日本の山奥に存在されると言われている、結界で隔離された世界なんだが
そこでは妖怪、妖精、神霊達が暮らしているいわば『異世界』みたいなものだ。
私はそこと外の世界と幻想郷を位置博麗大結界を守る巫女なんだ。
確かにな。だが幻想郷では高位ぐらいの妖怪や神などはワザワザ破壊しなくても次元を行き来するけどな。
・・・なるほど。つまり12次元の世界を守るためにユベルと魂の融合を果たしたのか・・・。それで今では一心同体までの間柄になったのか。
ああ、それな。なんか武藤遊戯のデッキが飾られている部屋に落ちていたそうだぞ。ベジットはそこでカードを拾ったんだが何故拾ったのは自分でもわからなかったらしい。
もしかしたらそれは運命の出会いとやらじゃないかな?キミにとっては・・・。

>>708
そうだな。それの事は我々に任せてくれ。
でも、その質問はキャラハンに答えてくれないか?
何故名無しであるキミが答えるのだ。ここは質雑というスレなんだろう?
だから名無しが答えなくてもいいんだぞ!

>>709
たこ焼きか・・・。頂こう。
日本古来の大阪の食べ物私の世界では見たことない食べ物だな。
(たこ焼きを頬張り)
う〜む中は熱くてトロリしてて間違いなく美味しい物だな。
これを幻想郷に持っていたら間違いなく流行る勢いだ!

>>707
クッ・・・!なんだこの馬鹿デカイ妖気は・・・。

(上空を振り向くと巨大な人に在らず者が出現し)

あれがこの世界の異変・・・なんてことだ。どっかのスキマ妖怪や自称カリスマ吸血鬼より馬鹿にならない妖気だ!
ん、どうやらあの異変に察知しベジットもイカ娘も現場に行ったようだな。
私もうかうかしてられないな。博麗の巫女・・・いざ参る!!!


これで全部だな。では今日は此処で終わりにしとこうか!またな。

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 22:46
全てを破壊するこの一撃で、
チロルチョコを粉砕する!喰らえ!

714 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/23(Mon) 23:32
返答……の前にお説教タイムです。

>>699 番外個体&打ち止め&ソーニャ
あ〜、言わずもがなだと思うが、最近お前らの評判が良くありません。
何故かは分かるよな?人の話を聞かない、反省の色が無いからだ。>>697>>702の言い方は乱暴ではあるが、奴等の不快感も分かってやってくれ。
メタナイト「いくら我々が色々教えてやっても、それを実践しなければ意味が無い。ちょっとしたミスならば許してやれるが、キャラハンとして致命的な所が直せないならば、厳しい言い方だがキャラハンを続ける資格は無い。」
桔梗「私達はあなた達と喋るのがとっても楽しいの!だから、ちゃんとモラルを守って欲しいんだ…。」
お前らがこれから真面目に取り組むってんなら、ぬえの件は……まあ水に流してやる。いや、俺だけで決めるような事でも無えと思うがな。
兎に角だ、1つ1つちゃんと駄目な所を直していく気があるんなら、決意表明してくれや。お前らとの会話は、これを聞いた後に再開するからな。

>>682
桔梗「修行ね?オッケー!いくらでも付き合ってあげるわ!」
メタナイト「剣の修行ならば、私が手解きしてやってもいいぞ?」
おーおー、熱心な事だねえ…。
桔梗「あんたも少しは付き合いなさいよね!」
やだよ、面倒くさい…。
メタナイト「お前、いつか足元をすくわれるぞ?」
余計なお世話だコノヤロー…。

>>683
何?何を改造するんですか?それによって反応が変わってきますけども!?
メタナイト「改造モデルガンは……犯罪だな。」
桔梗「ま、まさか人体改造!?」
ショッカーか!!んな訳無えだろ…。
桔梗「だ、だよね…。」
メタナイト「揃いも揃って物騒な考えしか思い浮かばんとはな…。」
改造って単語にほのぼのとか無いからね。

>>688 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
桔梗「う〜ん、魔力だけじゃなくて、角度とかも考えなきゃ駄目なのかな…。
いっそ手数で攻めるのも1つの手だと思うよ。」
メタナイト「お前の交友関係はかなり偏っているな…。まあ、女だから当たり前かもしれんがな。
竜騎士と召喚師の他にも教え子はいるのか?」
あ、そういやそうだな。要らん心配だったか…。
……ボウガン壊れちゃうの?どんだけ強いんだよ、まどかの魔力はよお…。
ふはははは!メタナイトに手も足も出なかった貴様に、スーパーの名を冠する事など許されるものか!!悔しかったら、ドローンの100体でも狩ってきやがれ!

>>691 遊城十代&ユベル&大徳寺
桔梗「あはは、十代君みたいな考え方だったら、人に欠点なんか無くなっちゃうよ!
でも、素敵だと思うな、その前向きな考え方!」
ははは、分かっているさ勿論。ちょっとからかっただけだよ。
ところでよ、ユベルからどんなアドバイスもらったんだ?
え、お前独身だったの?まあ俺も同じだがな…。幽霊になったら結婚も出来なさそうだねえ…。
桔梗「ゴ、ゴキブリって…。もう少しましな例え方してほしかったわよ…。
十代君って結構活発なんだね。見たまんま〜!」
いや、別に校長の像じゃなきゃ駄目って訳じゃねえよ。モンスターのオブジェとか、何かないのか?
メタナイト「認められない者が長く持っていると命にも関わるが…。まあいい、持ってみるといい。(ギャラクシアを渡す)」
あらそう…。俺の深読みしすぎだった訳ね…。
メタナイト「彼女にとっての絵は、お前にとってのデュエルなのだろうな…。」

今日は此処までだぜ…。

715 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/23(Mon) 23:55
レイジ「続きだ!」

>>696
レイジ「竜・・・だと!」
ユキヒメ「咆哮・・・だと!」
アルティナ「見えない・・・だと!」
ユキヒメ「それから・・・。」
レイジ「何でお前らさんなにノリノリなんだ?」

>>697
レイジ「それはちょっと言いすぎなんじゃねえか?」
アルティナ「そうよ。もっと優しく注意してあげようよ。」
ユキヒメ「私たちも初心者なんだがな。」

>>702
レイジ「>>697にも言ったけどよ、もっと優しく言ってやったらどうだ?」
アルティナ「やめろなんてさすがに言いすぎよ。」
ユキヒメ「根気強くアドバイスすればいい。」

>>703
アルティナ「変体!!!」
レイジ「さすがにそれはないと思うぞ。」
ユキヒメ「それにパンツは食べる物じゃなくはくものだしな・・・。」
レイジ「食べると腹壊すぞ。」
アルティナ「絶対にやめてね!」

>>704
レイジ「いきなりそんなこと言われても正直こまるんだけど。」
アルティナ「そっちがやる気ならかかってきなさい!」
ユキヒメ「ここはアルティナにまかせよう。」
アルティナ「アローバースト!」
(無数の矢が>>704に降り注ぐ)
レイジ「おまえって意外とすごいな。」
アルティナ「以外って何よ!以外って!」

>>707
レイジ「おい!カービィたちってあれはピンチなんじゃないか?」
ユキヒメ「そうだな。助けよう。」
アルティナ「さっきの虚たちは死神代行が倒してくれたけど、そう都合のいいことは2度も起きないわよね・・・。」
レイジ「カービィ!俺達も加勢するぞ!」

>>708
レイジ「まあ、こういうこちは話し合いで平和に解決するのが1番だよな。」

>>709
レイジ「いいのか?食べても?そうか。じゃあ遠慮なくいただくぜ!」
アルティナ「いあただきます。うん!おいしい!」
ユキヒメ「そうだな。外はカリッっとしていて、中はトロトロだ。」
レイジ「たまに、トロトロで焼けどすることあるよな。じぇ?無い?あ、そう・・・。」

>>712
ユキヒメ「千年以上も生きている妖怪がいるのか?」
アルティナ「ほかにもたくさんいるわよ。首都は制圧されちゃったけど、隠れ里に逃げ込んで助かったのよ。」
レイジ「そういえば、エルフ族って皆金髪なのにお前だけ銀髪だよな。なんでだ?」
アルティナ「そんなのどうでもいいでしょ!」

>>713
レイジ「無駄すぎる!」
ユキヒメ「というかなぜチョコを粉砕しようとしているのだ?」
アルティナ「なんでもいいけどチョコを粉砕するのにそんなにすごいことしたらエネルギーの無駄よ?」

レイジ「今日はここまでにするぜ!」

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 00:03
ゲコ太マスコット先着100名様プレゼントキャンペーン

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 10:40
>>715
君達は先ず人の事を言いすぎだとか言う前に・・・毎回そのワンパターンの答え方や適当に質問を返す悪い癖を直してくれないかな?
他のキャラハン達が注意しても直さないんじゃ人の事をどうこう言う資格はないよ!

質問
このスレの版権作品のキャラでイケメン代表といえば誰?

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 15:22
エネルVS御坂美琴ってどっちが強いと思う?

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 16:01
実際んとこ注意しても直らない場合はどうなるの?該当キャラハンのレスだけ目に見える形の削除依頼を出して全員でシカト?

720 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/24(Tue) 21:22
十代「始めるぜ!」

>>700
十代「その通りだ!デュエルを制すには、熱いハートが必要だ!」
大徳寺「でも、それだけじゃないのにゃ。十代君、説明してあげようなのにゃ」
十代「デュエルを制するには、熱いハートのほかにも、大事なことがたくさんある!
デュエルを愛する心、相手を尊敬する心も必要だ!そして何より、自分の作ったデッキを信じて、楽しくやることだ!
楽しくやらなきゃつまんなくなっちまうからな」
ユベル「僕からも言わせてもらうよ。十代のように、ただ熱いだけでは駄目だ。デュエルでは時に、冷静さも必要になるからね…。
十代、君はいつも熱くなって、冷静にデュエルすることが少ないよね…?」
十代「だ、だってよぉ…デュエルやってると、つい楽しくなって、熱くなっちまうんだよなぁ…でもそれでいいんだ。俺は遊戯さんとのデュエルで思い出させてもらったからな。
つらいデュエルの中で忘れていたことを…それは、どんな時でも、素直にデュエルを楽しむ気持ちだ!
おっし!整理するぞ!デュエルに必要なのは、デュエルを愛する心、相手を尊敬する心、そして素直にデュエルを楽しむ心!このことを忘れなければ、きっとデッキは答えてくれる!
デッキも持ち主を信頼してくれている…だから持ち主も、デッキを信じ続ける…そうやって自分のデュエルをすれば、勝っても負けても、楽しいデュエルだったって思える筈だぜ?」

>>704
ユベル「いきなり何を言い出すんだい…?」
十代「死に場所って…悪いけど〜俺、ここで死ぬわけにはいかねぇんだよ…」
大徳寺「何冷静に答えているのにゃ…殺されてしまうのにゃ〜!!」
十代「っつっても大徳寺先生、あんたもう死んでるだろ?」
大徳寺「あ、そうだったのにゃ…」
ユベル「まぁ、脅しだろうね…奴のエネルギーじゃあ十代を殺すなんてとても無理そうだ…。面倒なことにならないうちに、逃げるぞ十代」
十代「わかった。お前!むやみに人を脅すなよ!?怖がる奴だっていんだからな!?」(そう言いながら逃げる十代だった)

>>706レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「海を一振りで割る!?バカになんねぇ威力じゃねぇか!」
ユベル「確かにそれほどの力があるなら、悪用しようとする奴も出てくるだろうね…」
十代「へぇ…なんかどっかで見たことあるなそのエルフ…あ、エルフの剣士とかホーリーエルフだ!
あいつらも耳がとがっていたな…モデルはそのエルフだったのか…」
ユベル「今頃気づくなんて、やっぱり君は本物の馬鹿だ…」
十代「本物ってどういうことだよ!?エルフなんて知らなかったんだしよぉ!…ところでエルフってお前以外にもいるのか?」
ユベル「…まだ起きないね、コイツ…」
十代「お〜い、大徳寺せんせ〜い、大丈夫か〜?…よし、ファラオ、ひっかけ!」(ファラオを大徳寺の顔の近くに持っていき、爪でひっかかせる)
大徳寺「…いたたたたたた!痛いのにゃ十代君!!」
十代「やっと起きたか大徳寺先生…あんた今まで気絶してたんだぜ?」
大徳寺「矢が近くまで飛んできたのにゃ!誰だって気絶するのにゃ!はっきり言って怖かったのにゃ…」
十代「ハハハ…そりゃそうか…。なぁ、この射抜いたリンゴ、食ってもいいか?」

十代「時間がないから切らせてもらうぜ。もしかしたら〜また来るかもしれねぇ」

721 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:45
ベジット「悪いな。イカ娘本来なら今日はお前の単独だって言うのに掛け合いにしちまって」
イカ娘「別に気にしてないでゲソ!何故か私1人になると変な感じになった事は恐れ多くても言えないでゲソよ…」
先代「これで良かったかもな。無理に単独で答えるのも決して良くないって事が判明されたんだから」

>>713
イカ娘「お主それは無駄すぎるじゃなイカ?」
先代「たかがチョコぐらいだけでそんな大技使うまでもなかろうに」
ベジット「あれ?でもイカ娘は蚊如きに確か触手を使って海の家の壁を破壊したような?」
イカ娘「それはそれ!これはこれでゲソ。それに私はチロルチョコじゃなく岩を壊す事も出来るでゲソ!」
ベジット「つか普通に切ってしまえば済むだけの話だがな……。」

>>715レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ベジット「コラコラまーた名前載せて無ぇーじゃねーか。注意したのに聞き入れも無いってか?」
先代「ああいるとも。妖怪だけじゃなく仙人もいれば神様もいるがな。」
ベジット「たくさんねぇ…つまりそっちのエリアとかに行けばお前以外のエルフにも会えるって訳か〜」
イカ娘「どうでも良くないでゲソ!その真意を教えてくれないとこっちも何を行えば分からないでゲソ」
ベジット「あとさーお前等質問の返しが一方通行過ぎてこちとらの返しが出来ないんだが」
イカ娘「後>>717も言っていた通り1パターンな返しも止めといた方がいいゲソよ!特に此処ではどう行えば此処の名無しに面白みが出来るか質雑の基本でゲソ」
先代「まぁ無理にとは言わないから一つずつ一つずつ悪い所改善したらどうだ?もしかしたら新しい自分が見えるんじゃないかな?」

>>716(ゲコ太マスコット先着100名様にプレゼントキャンペーン)
ベジット「ゲコ太って…おいおいこんなんで喜ぶ奴なんているry…」
イカ娘「欲しいでゲソ!!!!ベジットあれが欲しいでゲソ〜」(目をキラキラさせながら強請る様に仕向け)
ベジット「いたよ此処に…って博麗もか!」
先代「ああなんていうかあのラインあの色鮮やかな感じなんていうか神そのもの」
ベジット「まったく分からない。たかがマスコットだけであんなにもはしゃぐコイツらの真意が…」
イカ娘「普通に好奇心じゃなイカ〜」
ベジット「それにしてもキャンペーンとか言うから方法は?それ此処で載せてくれないとどうやってハガキに出せばいいんだよ!」

>>717
イカ娘「版権作品のキャラでイケメンか…メタナイトじゃなイカ?」
先代「その理由とは」
イカ娘「仮面とかしているでゲソが取ったら取ったらでもしかしたら美青年な感じが」
ベジット「まぁ擬人化すればそこそこに見えなくも無いかな…博麗は?」
先代「私は……(しばらく考え)ベジットかな。」
ベジット「ええぇ!?オレ」
先代「ベジットは意外に黙っていればイケメンだと思うぞ…。顔の造りの資質が他より上だし」
ベジット「それは褒められているのか貶されているのか分からない感じだな…。」

>>718
イカ娘「まず2人共知らないからよく分からないでゲソ!」
先代「確かに。番外個体達が言うには御坂美琴は学園都市七人しかいないレベル5の1人って言ってたが此処ではその凄さも分からないからな」
ベジット「単純に考えてエネルとかいう奴じゃね?確かあいつって10億ボルトの雷平気で造れるって言うし何よりルフィと同じ能力者って聞いたんだが」
イカ娘「なんでベジットはその事を知っているんでゲソか?」
ベジット「まぁ知り合いって言ったら分かるかな。まぁ平たく言うとカカロットの時に知り合ったぐらいの程度しか無いが…」
先代「それはそれでどうなんだろうな。実際の所は…。」

>>719
先代「さ、さすがにそれはちょっとマズイんじゃ…」
イカ娘「そうでゲソ!?もしその方法一回でもやってしまったら次回からあの者達が来れなくても良いんでゲソか!」
ベジット「まぁ分かっててくれなかったら何回も注意して分からせるしかないな。この場合の行為を見てそうするしかなかろうに」
先代「まあそれでも分かって貰えなかったらもうどうしようもないけどな。」

イカ娘「今日は此処まででゲソ!!!」

722 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:54
最近トラブル続きだ…。正直疲れるぜ…。
メタナイト「お前が弱音を吐くな。こんな時こそ、皆を引っ張っていかなくてはな。」
桔梗「と言っても、まだ全然追い付いて無いけどね…。」
こんなスレ主ですが、今後とも宜しく。

>>693 黒崎一護(死神状態)
桔梗「うん、お言葉に甘えさせてもらうよ!……ところで、何か一護君の雰囲気変わったね…。今が死神の状態なのかな?」
黒幕…って事は、暫く平穏無事な日常を過ごせそうだねえ…。
桔梗「やっぱり肩は重くなるんだね。それを全く気にしない一護君って、案外図太いのかもね!」
メタナイト「認められなければ、そもそも握る事すら許されん。
ギャラクシアに認められぬ者が無理に扱おうとしたら、最悪死を招く事になる…。」

>>696
桔梗「急にそんな事言われても…。即興は難しいよ…。」
……あ、浮かんだ。銀杏……だと…!
メタナイト「………。」
桔梗「……う、うん!良いんじゃないかな!面白かったよ?」
……同情するなら金をくれ…。
桔梗「え……あんまり持ってないけど…。」
いやいやいや!本当に出さなくてもいいから!そこまで落ちぶれちゃいませんよ!
メタナイト「賑やかな奴だな…。」

>>700
ハートで勝てると思ったら大間違いだコノヤロー。カードゲームは作戦が大事なんだよ、作戦が。
桔梗「でも…十代君みたいに熱くデュエルをやってる人が、結局勝利をもぎ取ったりする事って結構あるわよね。
勿論、シルバーの言う通り作戦も大事だけどさ。」
メタナイト「そこに運も絡んでくる。一概にどれが一番大事かなど分からんが、やはり勝つ努力をしている人間が勝利に一番近い気もするな。」

>>701 ベジット&イカ娘&先代巫女
メタナイト「不屈なる感じ?……いまいち何を言いたいのか分からんのだが…。
おいベジット。貴様、戦うのか戦わないのかどっちだ!」
桔梗「ふ〜ん、便利だね〜。背中の痒い所も簡単にかけるし…私も一本欲しいな…。」
まあ、力を求めすぎれば何かが犠牲になるって事だ。家族をないがしろにして修行ばっかしてたから、これは当然の報いだな。……ベジータさん家完全に巻き込まれたけどね。
桔梗「あはは、喜んでもらえて何よりです!
博麗さんって、幻想郷最強なんですか?」
悪い悪い…。だが変態は傷ついた。それはお前のエンペラの中に刻んでおけや。
……私服は案外普通なんですね。もっとはっちゃけてると思ってたぜ…。
桔梗「そのスタイル、格闘家として憧れます!!
博麗さんの格闘術って、誰かから教わったものなんですか?」

>>703
桔梗「せめて食べられるものにしときなさいよぉぉぉ!!!」
メタナイト「地球の下着は食用なのか?」
桔梗「違いますっ!変な誤解しないで下さい!」
これが所謂ストパンの定理……。
桔梗「だから違ぁぁぁうっ!!」
はいはい…。この台詞ってマリー・アントワネットが言ってた、“パンが無ければお菓子を食べればいい”ってのをもじったっぽいね。
でも実は、彼女はそんな事言ってないらしいですよ。ただの風評だったそうで…。
桔梗「え……そうなの?」
メタナイト「その言葉が原因で革命を起こされ、処刑されてしまったのだろう?何という事だ…。」
まあ、真実は本人しか知らないだろうけどな…。

>>704
これまた唐突だなオイ…。俺はこんな所で死にたくありませんよ…。
桔梗「場所云々の話じゃなくて!
いきなり何なのよあんた!もし本当にその気なら、その言葉をそっくりそのまま返すわよ!」
メタナイト「フ……そこまでハッキリと断言したのだ。言葉に見合う実力は持っているのだろうな…?」
2人は既に臨戦態勢かよ…。少しは穏便に済ませようと思わないのかねえ?
メタナイト「貴様は単にやる気が無いだけだろうが…。」

桔梗「う〜ん、今日は此処まで……かな。また明日会おうね〜!」

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:13
おでんの具は何にしますか?

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:34
チョコレートと卵で意外と意外と…………合わないものなんだよ

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:36
死に物狂いに戦ったことありますか?

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 04:55
お前のさじ加減で生死を問わしてやる!

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 15:17
もし朝起きたら、自分が閉鎖空間にいたらどうします?

閉鎖空間とは・・・
白黒
神人がいる(水色で目が赤く、巨大で倒すと閉鎖空間が消滅する、その空間でしか使用できない能力を持っていないと倒せない)
涼宮ハルヒの精神状態が不安定になると現れる空間
電気は通っている(電話やテレビ、ラジオなどの通信手段は機能していない)



728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 15:59
スカイツリーに行ってみたい?抜かされた東京タワーになにか一言

729 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/25(Wed) 18:45
ベジット「あー腹減った〜なんか無ぇか。博麗…」(腹の音を出しながら空腹を訴え)
先代「生憎だがこちらには何も用意出来んよ。家は質素なご飯しか出せないからねぇ」
ベジット「はぁーマジでか…。こうなったらいっその事何か食べられるもの獲得しなきゃいけなくなるのかな」(チラッとイカ娘の方を向き)
イカ娘「ひィ!!!食われるでゲソ…私は食べても美味しくないでゲソ!というよりチームの仲間を食べるつもりなのか?」
ベジット「さすがにオレもそこまで非道じゃねーよ。悪かったなこのチーム一食いしん坊でよぉ」
イカ娘「食いしん坊とかそういうのじゃなかったでゲソ…あれは狩る者の目でゲソ…。」

>>722シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「やれやれそんなに焦らせるなよ〜こっちはこっちで準備体操とかで忙しいのによぉ」(スクワットをしながら体を曲げつつ)
先代「余裕だな。今まさに一騎打ちだって言うのにそんな態度を相手に見せてもいいのか?」
ベジット「いいんだよこういうのも作戦の内って言うもんだろ。なんならメタナイトそっちから仕掛ければいいって話だろ」(さらに挑発な態度をメタナイトに見せ)
イカ娘「一本ってお主…この触手は孫の手とか何か勘違いしてないでゲソか?もっと有効な使い方もあるでゲソ!」(そう言いながら触手で岩を持ち上げ披露をし)
ベジット「でもブルマはなんだかんだ言ってちゃんとオレの事許したしチチもまぁそれは最初は怒ってたけど…オレの事許してくれたしな〜」(その時の写真をシルバー達に見せつけ)
先代「いや残念ながら私は幻想郷一強くは無い。私より強い存在はゴロゴロいるからな。それに私は相手をねじ伏せて倒すと言ったが危害の無い妖怪には手を出さんよ…」
ベジット「あれ?でもお前前に確か何か異変が起きたらとりあえず殴れとか言って鬼と喧嘩とかしてたって言ってたじゃねーか。あれは嘘だったのか?」
先代「いや…あれは若い頃の話だよ…今はそういう馬鹿な事はしないさ!」(口数が少なくなりつつ)
イカ娘「思いっきりシドロモドロでゲソ。それを聞いて桔梗が尊敬の眼差しでこちらを見ているでゲソ…」
先代「全て私の前に当たる博麗の巫女から手解きをされたもんだ。後は全てオリジナルで学んだし中にはハーフ君と共に組手しながら覚えたな〜」

>>723
ベジット「チャーシュー!」
先代「それはおでんに入るのか?私はがんもどきかな。」
イカ娘「大根!ほくほくとしたあの食感今でも忘れられないでゲソ」
ベジット「お前の場合どちらかと言うとするなら具にされる側だよな」
イカ娘「ヒィィィィ!!!!またベジットが恐ろしいこと言い出したゲソ〜」
先代「コラコライカ娘を怖がらせることはしないでおくれよ」

>>724
ベジット「だろうな。食べたとしても卵の独特の味でチョコの味を消すからな。くそ不味いのなんのって」
先代「ということは食べたことあるのだな。ベジット…」
イカ娘「本当にチョコと卵は合わないでゲソか?」
ベジット「ほら前にチョコエッグなんてものが流行っただろ。それに因んで卵でチョコかけたら美味いだろうな〜って思った運の付き食べたらめちゃんこ不味かった記憶がある。但しカカロット頃の記憶だがな」
先代「なんだか合体する前はいろんな事を挑戦しているんだな。そのカカロットという者は…」

>>725
イカ娘「無いでゲソ!」
先代「私はあるな。特にスキマ妖怪に自称カリスマ吸血鬼にあと見た目幼女の鬼とかもう本当にちょっかいとか出してくるからついね」
ベジット「オレも無いかな。生まれてこの方本気になった事ねぇし何より今がそうだからな〜」
先代「じゃあこの質問は私だけという事か…。」

ベジット「悪ィ!!!一旦切るぜ!」

730 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/25(Wed) 18:45
先代「続きだ。特に理由とかは無い!」


>>726
ベジット「本当にそれでいいのかな?マジで加減が出来ない本気パンチをオレはさじ加減とか言ってお前に殴ってもいいんだな?」
イカ娘「それ下手すると私たちにも被害は及ばないでゲソか?」
先代「逆にそれを行ったとして>>726が生死を問わすような事になるが」
ベジット「つーかオレの場合普通にかるーく加減をしたとしても相手が吹っ飛ぶんだよな〜
この間なんかデコピンだけでぶっ飛ばした事あるぐらいだし」
イカ娘「お主の常識はまさに通用できない常識でゲソ!本当に理解力が無いとやっていけなイカね。」
ベジット「まぁこれがオレの常識スタイルだ!」


>>727
先代「私ならそうだな。その神人やらを倒して脱出するからな。とりあえず殴っとけばいいだろ。」
イカ娘「もし相手が物理的に倒せない存在だったらどうするでゲソか?」
ベジット「じゃあその時はオレが神人を倒してやるよ。地球をも消滅する程の威力をもつビックバンアタックや太陽系をも破壊する威力を持つかめはめ波とか神人に向かってな!」
イカ娘「おー…。お主たちと共にその閉鎖空間とやらに閉じ込められてもなんだかすんなり脱出できるでゲソね…」
ベジット「つか、超能力者で倒せるんだからオレぐらいの能力者でも倒せる事は出来るだろうな。」
先代「案外神人が10体居たとしてもベジットなら余裕で倒せそうな感じもするな。」

>>728
先代「まぁ…貴方も頑張れ!!!新しいものには負けるな。」
イカ娘「スカイツリーって何でゲソか?新しいクリスマスツリーとかなんかでゲソか?」
ベジット「スカイツリーとは何処かの区とかにある電波塔であってオレも詳しくは言えないが今年に出来上がったタワーと言えば分かるかな。」
イカ娘「なるほどそこを侵略とかすれば私も一気に人気とか出来るでゲソか?」
ベジット「海の家ですら侵略とかしてないのに一気にそっちにまで侵略する気か!」
先代「まぁそちらには古き良き建造物だからまたお客さんも戻ってくるだろうな。」

先代「とりあえず今は切っておこう。」

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:36
オラに元気を!!
思ったんだけど元気が無くなった人ってどうなんの?
もしかして、ダリィー何もやりたくねぇー死にてー的な?


732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:46
おやつとしてべっこう飴をあげよう。

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:46
40歳になってもマザコンってどう思う?

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:46
あー空から金が降ってこないからな〜

735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:56
そういえば今日の午後18時48分頃…東京ドームにてあの貞子が始球式を行なったらしい…どう思いますか?

736 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/25(Wed) 21:48
イカ娘「続きじゃなイカ〜♪」

>>731
先代「さぁーそれは分からないが…ではベジットに聞いてみよう」
ベジット「普通にテンションが低い感じじゃね?後はやる気が全然出ないとか」
イカ娘「じゃあ>>731の言うとおりダルイ何もやりたくないって感じでゲソか?」
ベジット「っていうけど元気玉を造る際わざわざ元気の無い人達から集め無ぇよ!つか、ベジットになってから一度も使用してねぇよ!」
先代「まぁ敢えて使ったらそれこそ批難の嵐だな…。」


>>732
先代「おっ丁度甘いものが欲しかったところだ。頂くとしようか。」
ベジット「確かこれって砂糖を何かの専用の容器に入れてフライパンで焼いて煮ると出来るって前何かのテレビで見たことあるな〜」
イカ娘「じゃあ手軽にスムーズに出来るでゲソか?」
ベジット「後お水だな。それだけで作られるらしいバレンタインデーのお返しにもいいらしいぜ!」
先代「また一つウンチクが出たようだな。」


>>733
先代「さぁーそれは人それぞれじゃないかな…ベジットは?」
ベジット「さあな。つかオレの場合サイヤ人は生まれてから直ぐに他の惑星を侵略するのに行ってたからな〜その前に母親なんて知らねぇし!」
先代「それは変なこと言っててすまない。で?イカ娘は…」
イカ娘「私も博麗と同じく人それぞれだからとにかく言えないでゲソ」
ベジット「とまぁそれが嫌な人もいるけどな。まぁ要するにその人次第ってことだ。」


>>734
ベジット「それは殆どの奴がそう思っているぜ…。」
先代「私なら交番に届けるが…現博麗の巫女ならかっさるだろうな〜」
イカ娘「それって普通に考えて事件でゲソ!というより都市伝説な匂いでゲソ。」
ベジット「つーかそれを待つ前にドラゴンボールで金持ちになりたいって言えば早いけどな。ま、現在はドラゴンボールは使えないが…」

>
>735
先代「どう思うって…あの者よくあんな薄暗い場所からあのような人が大勢いる場所まで来れたな。どう見えても妖怪以上の類なのに…。」
ベジット「つか野球ボール掴めたんだな…。幽霊って言ってたから普通に体透ける存在なのだと」
イカ娘「幽霊がドームに来でゲソか?それはそれでパニックになら無いでゲソか?」
ベジット「つか、オレも半分が幽霊みたいなモンだけどな。ただそれはベジータの時なだけで生きている体のカカロットと合体したおかげで生きられる存在になったけどな。」
先代「ベジットの場合別人になったおかげで蘇ったって訳か。」

ベジット「それじゃあ今日はこのぐらいでっつー事で!またなっ!!!」

737 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/25(Wed) 21:48
アルティナ「昨日これなくてごめんね!レイジが爆睡してて全然起きなかったから。」
レイジ「おまえらだって寝てたじゃんかよお。」
ユキヒメ「私たちはちゃんと起きたぞ。1日じゅう寝てたおまえとは違う。」
アルティナ「それじゃ、かえしま〜す。」

>>716
アルティナ「かわいい!これ欲しいなあ・・・。」
ユキヒメ「そうか?カエルだぞ?」
アルティナ「カエルってかわいいじゃない。」
ユキヒメ「そうか?」
レイジ「ていうか、どこに応募すればいいんだよ。買ってきたはがきが無駄になっちまうじゃねえか。」
ユキヒメ「おまえもこれがほしかったのか?」

>>717
レイジ「こっちだって必死なんだぞ?許してくれよ。初心者なんだし。」
アルティナ「みんなのものを真似したりしてちょっとづつうまくなっていくからさ。」
ユキヒメ「それに適当に答えた覚えなどないぞ?」

>>718
レイジ「エネルじゃないか?」
ユキヒメ「どうしてだ?」
レイジ「だって御坂に電撃が通じなくても、エネルは武器みたいなのを持ってたような気がするし・・・。」
アルティナ「でも御坂も砂鉄を使ったりして攻撃できるわよ?」
レイジ「でもエネルの方が速いし力もあるからエネルが勝つんじゃねえか?実際にやってみねえと分かんねえけど。」

>>719
レイジ「根気強く注意しようぜ?さすがに全員でシカトは傷つくんじゃねえか?」
ユキヒメ「そうだな。反省していなければちょっと厳しくするとかな。」
アルティナ「あ、でも厳しすぎるのはだめよ?」

>>720遊城十代&ユベル&大徳寺
ユキヒメ「まあ、先代の血筋を引いていなければ、私を触る事すらできんのだがな。まあ、念のためだ。<備えあればうれいなし>というだろう?」
アルティナ「そんなにたくさんではないけど、まだまだいるわよ。エルフ族は首都が落とされたあとも決して他の種族に助けを求めたりしなかったから・・・。」
レイジ「でも俺がユキヒメを見せたら族長の態度がガラっと変わったぞ?」
ユキヒメ「それだけ私が有名だということだ。」
アルティナ「レイジのおかげで絶滅せずに済んだは。」
レイジ「お!大徳寺先生が目を覚ましたぞ。」
アルティナ「へ?そのリンゴ古くなって売り物にならなくなった物を貰ったものなんだけど・・・あ〜あ食べちゃった・・・。」

>>721べジット&イカ娘&先代巫女
レイジ「あ!本当だ!すまねえな。これからは気をつける。」
ユキヒメ「そう言っておいて忘れるじゃないか。なんか工夫しろ。」
レイジ「そうだな・・・。何か良いアイデアないか?べジット。」
アルティナ「仙人や神様か。会ってみたいなぁ〜。」
レイジ「皆の書き込みを参考にしていろいろ工夫するよ。」

>>723
レイジ「餅巾着は絶対入れる!」
アルティナ「大根は汁がしみこんでておいしいわよ。」
ユキヒメ「あと味噌汁に入れるとろろ昆布は意外とあうぞ。」
レイジ「本当か?」
ユキヒメ「機会があれば試してみるといい。」

レイジ「とりあえず一旦切る」


738 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/25(Wed) 22:40
桔梗「今日も返答にレッツゴー!!」

>>707
……オイオイ何だか知らない奴まで加勢してるじゃねえか。
メタナイト「ナックルジョーもいるのか…。これは心強いな。」
桔梗「大変よ!!ワルプルギスの夜が現れたみたいよ!」
心配すんな、管理局の奴等も来たらしいぜ。
桔梗「それって、フェイトさんの仲間って事よね?それなら安心ね!」
メタナイト「油断は禁物だ…。最強の魔獣、カオスも此処にいるのだからな…。」
ま、なるようにしかならんさ…。さて、これからどうなる…?

>>708
そうそう、新人の教育は俺達に任せなさいって。餅は餅屋って言葉もあるし。
桔梗「微妙に意味が違くない…?」
メタナイト「見ている方はもどかしいかもしれんが、何事も忍耐が大切だ。」
そんなすぐに上手くなれる訳も無し。のんびりとやっていこうぜ?

>>709
桔梗「うわぁ〜!たこ焼きだ〜!いただきま〜す!!」
メタナイト「何故だか、いつにも増してテンションが高い気がするのだが…。」
たこ焼きだからだろ?
メタナイト「説明になってないぞ…。」
桔梗「熱っ……美味しい〜♪すっごく美味しいわよ、このたこ焼き!」
メタナイト「……確かにいい味だな。」
入ってるタコがでっけえなあ…。
桔梗「はふっ……はふっ…♪」
……美味そうに食っちゃってまあ…。
桔梗「ふふっ、惚れちゃった?」
全然。
桔梗「……あっそ…。」
メタナイト「……美味い。」

>>710 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
桔梗「あはは…薬の事は自分で調べるわ。兎に角ありがと!大切にするね!」
モンスター?お前らも大変だね。花を摘みに行くのにも一々襲われるんだから…。
桔梗「森に住んでるんですか?ログハウスとかを作って住んだんですか?」
メタナイト「そちらの世界では、その魔法の歌がかなり重要なのだな。その歌は誰かに教える事は出来るのか?
それと、お前達にも色々と厳しい意見が出ているな…。
返すペースはゆっくりで構わないから、文章を長くしたり注意された事をまた間違ったりしないようにしてくれ。頼んだぞ?」

>>713
……何……チロルチョコに何か恨みでもあんのかよ…。
妙に意気込んだ野郎がいると思ったら、下らねえ事に力を使いやがって…。
桔梗「ま、まあまあ…。きっとやむにやまれぬ事情があるのよ…。」
メタナイト「どんな事情だ…。」
あ、アレか?瓦割りをしようと思ったけど、やっぱ瓦は怖いからチロルチョコにした的な…。
メタナイト「度胸が無さすぎるだろう…。瓦の代わりが菓子など…。」
桔梗「あ、あはは…。」

>>716
桔梗「えっ、本当に!?ラッキー♪ゲコ太ゲット!」
………何、ソレ?
桔梗「知らないの?今、大人気のマスコットキャラクターよ。」
メタナイト「ふむ…、私はそっち方面は疎いからな…。」
人気あんのか、それ…。
桔梗「あったりまえじゃない!女の子の間では有名よ?」
……女ってのはよく分からんな、メタナイト…。
メタナイト「ああ…。私も理解に苦しむよ…。」

>>717
お前少し落ち着け…。何度も言うようだが、あいつらは初心者なの。そんな言い方するんじゃねえ。
……で、イケメン?誰だろうねえ…。
桔梗「ん〜…一護君かな?見る人によっては恐いかもしれないけどね…。」
メタナイト「……美樹さやかもいい線いっているのではないか?」
桔梗「…え……?」
あの……さやかちゃん女の子だけど…。
メタナイト「分かっている。ちょっとした冗談だ…。」
キャラに似合わねえ事してんじゃねえ…。

>>718
あ〜……個人的に御坂に勝ってほしいね。
桔梗「え〜、ちゃんと能力とか分析して、勝率を計算しなさいよ。」
いやいや、俺はそんな器用な事出来ないから…。
メタナイト「フッ…相変わらず、頭を使うのは駄目らしいな。」
うるせえ。お前が計算してみたらどうだ?
メタナイト「剣を使わん勝負だから、断る。」
……そうかい…。

>>719
何その新手のイジメみたいなの…。そんな事する訳無えだろ…。
桔梗「そんな人なんていないっていうのが理想なんだけどね…。
でもやっぱり、注意を続けるのが大事かな。」
メタナイト「あまり短絡的な事は考えない方がいいぞ。反感を買いやすいからな。」

桔梗「今日は此処までよ!」

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 23:26
ダイナマイト100本やるよ、討伐に使いなよ

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 03:38
爆弾でもやるよ!

有効に使うのは己次第だ!

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 07:25
最近意味の分からない質問が多いし規制をかけない?

742 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/26(Thu) 09:05
悪ぃ……昨日来るとか言っといて此処に来れなくて悪ぃ。
虚退治でちょっと手間取っちまってな。
来れなかった分取り戻すとするか!んじゃ、テメェらの質問に始めるぜ

>>677>>707
ん!?何なんだ?やけに空の色が変だ……上空に割れ目がある。
まさかあの姿は……虚か!?
虚に挑むのはその謎の男達と一緒に居る奴らか?
見逃すわけにはいかねぇぜ!俺もあいつらの力になってやる!
(此処から死神の姿になる)
どけぇ!(1体の虚を斬り、謎の男の元に向かう)
何が究極の闇になってやるだよ……格好つけてんじゃねぇよ!
皆を護りたい思いはテメェ一人だけじゃねぇ!此処に全員が同じだ!
俺は死神の力を失った事がある。 力を失ってそのことが良く分かったんだ……。
ルキアが力を求めてた俺に力を与えてくれた。 皆が俺のために力を取り戻させた事をな。
だから俺は……いやっ、俺らは皆を護ってこいつらと戦うってな。
虚は俺が片付けるテメェらは先に行け!行けと行ってるんだよ!
(数分後)
は……は……虚は何とか片付けた。
あいつら(謎の男達)の元に行かねぇとな……まだ終わったわけじゃねぇ!

>>682
強くなりたいか……お前も大事なものを護る為に強くなりてぇんだな?
(こいつの目……この目は本気の目だな。)
良いぜ!そんなに強くなりてぇんだったら協力してやる。
だが、俺はそんなに甘くねぇぜ。覚悟は出来てんだろ?
テメェには完現術の技を会得するために修行してやるぜ。

>>683
随分悪趣味な性格を持っているみてぇだな……。
斬月を改造する気か? 止めておけ、お前みたいな普通の人間が斬魄刀を改造するなんか不可能だ。諦めな……。
帰って行ったか……そういや、改造って言葉で思い出したけど……。
新しく死神の力を手に入れてから、死神の姿の仕様の形も斬魄刀の刃の形も変形してたみたいだったな?
やっぱし完現術会得した影響でそうなったのかもしれないな。

>>696
いやっ、そもそもどう捉えて言えば良いんだよ?
いきなり表現してくださいとか言われても……ん?どうしたんだ?そんな驚いた顔をして?
なん…だと…!何でこんなとこに虚が居んだ?少しテメェは此処で非難してろ。(死神姿になる)
(数分後)
ようやく虚は退治したけど……このセリフを使ったのは何時振りだ?
ウルキオラとの決戦以降からこのセリフを使う頻度がなかったくらいだ。

>>697>>702>>708
落ち着けよ!少し冷静になろうじゃねぇか!
初心者の俺が言うのも何なんだけど……まぁ、確かに>>697>>702の言う通り番外個体達のやっている行動は許せねぇ行為だとは俺も思っている。
シルバー達や他の奴らが指摘しても話は聞かねぇ、キャラ崩壊はする、反省の色が一つも無いんじゃあれくらいの毒が必要されても無理はねぇ。
流石にキャラハンを辞めろまでは言い過ぎだとは思うけどな。
>>697>>702の言い方は悪いけど……何となくだが分かる気がするな……。
あいつらには悪ぃけど今回の件は良い薬になっただろう。

>>699番外個体&打ち止め&ソーニャ
お前らももう名無しやシルバー達に言われてると思うけどさ……お前らちゃんとキャラハンやれよ。
>>684の出来事を帳消しにするなんて駄目に決まってんだろ……それは自分で出したんじゃねぇのか?やるんだったら俺は一切何も言わねぇ。
それに注意されても反省の色が無いんじゃ言い方はキツイけど仲間とは呼べねぇ。
今のテメェらじゃキャラのイメージを崩しに来た荒らしにしか見えねぇぞ。
俺が言いてぇことは此処までにする。これ以上言っても余計に此処が悪くなるだけだからな。
会話については少し触れてやるよ。
学園都市?特にそこに行く気は無ぇよ。 まぁ、虚がその学園都市に出現すればそこに行く気はある。

>>703
………………。
なぁ……お前自分で何を言ってるのか分かってるのか?
オメェが言ったそれはただの変態だぞ!他の周囲の人達にこれを言ったら引かれるだろ…。
なのに何でパンが無ければパ○ツを食わなきゃならねぇんだよ……アホか?
つーか、こんな変態紛いな発言を俺の前で発した奴はお前が初めてだよ……流石に俺も驚いたぜ…。
どうせ、同じ名前のパン繋がりでそうなったんだろ?どうなんだ?

時間が無ぇから一旦切るぜ。 飛ばしたレスは次に答えていくからな。

743 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/26(Thu) 21:25
十代「け、結構溜まっちまった…急いで返答だ!」

>>707
十代「な…なんだあれ…」
ユベル「十代、気をつけろ。大量のエネルギーを、あの中から感じる…」
大徳寺「大量の敵がいるってことなのかにゃ…?」
十代「そんなところだ。特に2体…どんな奴かは分からねぇが、スターダストから感じたエネルギーに近いパワーを持っている…」
大徳寺「そんな化け物が2体もいるのにゃ!?戦っている人達は勝てるのかにゃ!?」
十代「分からねぇけど、俺達に出来ることは、一体でも多くのザコを倒すことだ。そうすりゃあ少しは勝機が見えてくるはずだ!」
ユベル「覚悟はいいな十代…?ま、君みたいな奴が死ぬとは思えないけどね…」
十代「そりゃあどういう意味だ…?まぁいいか。こい!ネオス!(ネオスを実体化させる)
さぁこい!俺達が相手になるぜ!なんとかして、あのデカイ奴を倒してくれるといいんだけどな…」

>>709
十代「たこ焼きか?食べる食べる!」
大徳寺「これは…できたてなのにゃ。いい匂いなのにゃ〜…」
十代「いただきます!…熱っ…!…うんうん…うまい!外はカリッとしてて、中はやわらけぇ…」
ユベル「十代、中に何か入っているぞ?」
十代「ん?これか?これはタコだ。タコが中に入っているから、たこ焼きなんだ」
ユベル「じゃあタコが入ってないと何になるんだい?」
十代「それは〜…なんだろうなぁ…ただの…焼きになるんじゃないか…?ともかく、ごちそうさん!美味かったぜたこ焼き!」

>>712先代巫女
十代「なるほど…妖怪に妖精…神霊?神霊ってなんだ?俺聞いたことねぇぞ…?
異世界ってことは、先代の異世界も12次元の中に入ってるのかもしれないな」
大徳寺「ほぉほぉ…自由に次元を行き来できるとは、なかなか便利な能力なのにゃ。この世界以外にもいける異世界はあるのかにゃ?」
十代「俺が異世界に戻ったときは、次元の裂け目みたいなところに精霊達の攻撃をぶつけて入口を開いてたなぁ…
まぁ…そんなところだ。あの時、俺の前世の記憶が頭の中に出てきて、ユベルは前世の俺を守護するためにあの姿になったと知ったからな…」
ユベル「武藤遊戯のデッキが飾られている部屋に…?」
十代「遊戯さんのデッキ…あそこか!なんでそんなところに…しかも2枚も…。……悪いけど、ベジットに、このカードを元あった場所に戻してくれるよう、頼んでくれねぇか?
このカードは、俺が持つにはふさわしくないカードだ…それに俺が持ってても、コイツを召喚することは出来ないからな」

>>713
大徳寺「わわわ!やめるのにゃ!」
十代「チロルチョコを粉砕しようなんて、何考えてんだお前!?」
ユベル「恨みでもあるのかい?…チョコに恨みなんて、考えにくいけど…」
十代「まさか、食いすぎて虫歯になったから、その腹いせで壊そうとしてんのか?
どんな理由があろうと、食いもんを粉砕するなんて考えんな!大事な食材なんだぜ!?」
大徳寺「十代君はもうチョコを持っていないから、チョコの大切さがよ〜く分かるのにゃ」
十代「この前全部食っちまったからな俺…甘いもんがねぇと頭働かなくなるんだよなぁ…」

>>714シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
十代「そ、そうか?…でも、人に欠点なんて最初からないと思うぜ?ただそいつが、これは自分の欠点だ!…って考えてるだけだと思うんだよな〜…」
大徳寺「この前向きな考えが十代君のいいところなのにゃ…物事をマイナスに考えない心を、十代君は持っているのにゃ」
ユベル「僕が教えたのは、ダークネスアイというモンスターの効果だ。十代はそいつの効果に気づいていなかったんだよ…」
十代「ダークネスアイには、伏せたカードを確認する能力が備わっていた…だからあいつは、ランダムに伏せられた、ゼロとインフィニティというカードを、百発百中で当てることが出来たんだ…」
大徳寺「あのカードは凶悪だったのにゃ…詳しく知りたければ、カードの効果も説明するけど、どうするにゃ?
私は独身だったのにゃ。研究に明け暮れてて、考えたこともなかったのにゃ…」
ユベル「そうかい?ゴキブリは恐ろしい生命力を持っていると十代から聞いたことあるから、分かりやすいと思ったんだけどね…」
十代「え?見たまんま?…それってどういうことだ桔梗?」
大徳寺「う〜ん…あったような…無かったような…ごめんなのにゃ…思い出せないのにゃ…」
十代「よし、持って見るぜ…結構重量あるんだな…。持ってみると改めて感じる…こいつから放たれている強力なエネルギーを…!
…よし、返すぜメタナイト。んで〜俺は認められたのか…?不思議な感じはしなかったけど…」

十代「一旦切るぜ!」

744 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/26(Thu) 21:55
ユベル「続きだ」

>>716
ユベル「十代、ゲコ太ってなんだい?」
十代「さ、さぁ…俺にも分からねぇ…大徳寺先生は?」
大徳寺「私にも分からないのにゃ…何かのマスコットのようなのにゃ…」
ユベル「一応貰って置け十代。何かの役に立つかもしれない…」
十代「そ、そうか…?まぁ先着100名様って言ってるし、俺、案外運がいいのかもな!もらっとくぜ!」

>>717
十代「まぁまぁ…そんな言い方すんなって。…俺達も初心者だから人のこと言えねぇけど…」
大徳寺「イケメンかにゃ…私は一護君だと思うのにゃ。あの顔は間違いなくイケメンなのにゃ」
ユベル「僕には分からないね…十代、君はどう思う?」
十代「う〜ん…そうだなぁ…ベジットも強いけど、メタナイトも強い…
あ、でも〜シルバーも強そうだし〜…だぁぁぁ悩むぜぇぇぇ…」
大徳寺「誰が強そうかで悩んでいるのにゃ…十代君はイケメン=強い人と思っているようなのにゃ…」

>>718
十代「悪い…俺、どっちの奴も分かんねぇ…」
ユベル「僕もそいつらを見たことはないから、分からないね…」
十代「名前的にいえばエネルって奴か?」
大徳寺「どうしてそう思うのにゃ?」
十代「だってエネルって、エネルギーみたいな名前で、パワーありそうだからよ!きっと強いぜそいつ?」
大徳寺「人を名前だけで判断しないほうがいいのにゃ。御坂って人も、私たちが想像しているより全然違う、強い人かもしれないのにゃ」
ユベル「…結局名前だけじゃ、どちらが強いかなんて、判断できないってことだね…」

>>719
大徳寺「そ、それはいけないのにゃ!少し酷いと思うのにゃ!」
十代「そいつらに分かってもらえるまで、何度も言うことが一番の解決策だと思うぜ?」
ユベル「酷いことやってそいつらが来なくなったら、もともこも無いからね…」
十代「俺達も頑張らなきゃな…!もっと上達して、アドバイス出来るようにならないといけないぜ…!」

>>723
大徳寺「十代君、おでん屋なのにゃ。よってみたらどうなのにゃ?」
十代「そいや腹減ったな…さっきたこ焼き食べたけど…よし、おでんの具は…」
ユベル「この三角みたいなのはなんだい?」
十代「これは…こんにゃくだな。う〜ん…よし、こんにゃくに卵、もちきんちゃくと昆布頼む!」
ユベル「随分注文するね…そんなにお腹が減っているのか?」
十代「まぁな…なんでかペコペコなんだよ。…お、きたきた!いただきます!…うめぇ…これもうめぇ!腹の中があったまるぜ…」
大徳寺「もう食べちゃったのにゃ…もっと味わって食べた方が…」
十代「ごちそうさま!これ代金な!このおでんもなかなか美味かったぜ!」

>>725
十代「死に物狂いか…そいや最近までは、死に物狂いの戦いばかりだったな…
プロフェッサーコブラ、三幻魔、暗黒界の奴ら…異世界でのデュエルは、全部死に物狂いだった…」
大徳寺「それだけじゃないのにゃ…十代君は、セブンスターズ破滅の光との戦いでも、必死に戦ったのにゃ…」
十代「異世界でのデュエルの中で、俺はデュエルを楽しむ気持ちを忘れてしまった…デュエルへの責任感と、重大さに…」
ユベル「だが十代、君は取り戻した。君が忘れた、大切なことをね。伝説のデュエリストとのデュエルは、楽しかっただろ?」
十代「勿論だ!遊戯さん…俺はあなたとのデュエルを、決して忘れない!あの最高の時間を…!またいつか、あんな燃える、楽しいデュエルがしたいぜ!」

ユベル「もう一度切るよ」

745 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:03
先代「もうすぐ世間ではゴールデンウィークなるものがあるがお前たちは何をしたいんだ?」
ベジット「オレはそうだな…普通に家族孝行でもするかな。イカ娘は?」
イカ娘「おかしいでゲソ、私の時間なのかではまだ夏真っ盛りだったような…」
ベジット「おーこれは言ってはいけないタブーの領域に入っちまう感じか?」
先代「では気を取り直して今日も答える事にしよう!」

>>737レイジ&ユキヒメ&アルティナ
先代「工夫についてはもう少しゆっくり答えるとか?後は返すペースを長く丁寧に書くとか!」
イカ娘「後はそうでゲソ!抜けている所をあるかちゃんと見て確認する事も大事でゲソ。」
先代「ただ神様や仙人様辺りは滅多に下界には降りてはくれないかな。余程じゃない限り来てくれんのだ。」
ベジット「あとはあれだな。他の奴等を見て参考にしたり後は独自の方法でやったりとか
それが難しかったらまずは単独でやってそれから数を増やしてやるのもなりきりキャラの醍醐味だな。」
先代「そういえば魔法について得意そうらしいが使える魔法とかあるのか?」

>>739-740
ベジット「別に必要ねぇな。オレにはっ拳と気弾さえあればある程度の奴等を倒す事が出来るし」
先代「私もだ。自身の拳と技である程度の輩を倒す事が出来るし」
ベジット「まぁこんなもの使わなくてもそれ相応な事が…ん?」
イカ娘「これさえあれば地上の奴等をギャッフンと…」(まさにダイナマイトを使い何かしような仕草を見せ)
ベジット「うぉぉぉぉい!!!!絶対に使ってはならない奴がまさに使用としているじゃねーか!!!えいっ」(かるーく加減した手刀でイカ娘を頭を叩き)
イカ娘「はっ!私はいったい何をしたでゲソか?」
先代「素人が無闇に使ってはならないって事だな……。」

>>741
ベジット「別に規制しなくても良くないか?ある程度答えられる質問は答えれば良いって事だし」
先代「そうだな。もしくは自分が分からなければスルーすればいいだけだしまぁそれが嫌なら無理に答えなくてもいいけどな。」
イカ娘「とはいうものの殆どのルールは今の所スレ主のシルバーが決めないと私たちはとやかく言え無いでゲソよ」
ベジット「まぁシルバー達次第だな。オレ等がルールに則っているのもシルバー達が分かり易くルールを書いたお陰で今の今まで答えているからな…」

>>743遊城十代&ユベル&大徳寺
先代「神霊とは神の御霊と言って人が死んでやがて神様になる事を神霊と言うんだ精霊も良く似た感じだがな。」
ベジット「でも今の所オレんとこの次元とベジットではなくゴジータとしている次元の世界もあればちゃんとした正規の次元もあればそうじゃない次元世界もあるから
果たしてお前の所の次元が絶対とは言い切れねぇだろ。それぞれ世界は複数あるって前なんかのテレビで見た事あるが」
イカ娘「それって本当にあるとは言い切れないんじゃ…でも此処にいる自体それも全て異なるからなんとなく分かるでゲソ!」
ベジット「そうえいばユベルって十代の事守護とか言いながら十代の仲間を傷つけたとりとかしたり後はなんか恐ろしい事言って世間を度肝を見せたって噂を耳にしたんだがそれを世間はヤンデレって言うらしいぞ」
先代「じゃあ前に名無しが質問したのも関係性があるのでは?」
ベジット「そうか…。よし!」(カードを持ち瞬間移動し)
イカ娘「おおっまた消えたでゲソ今度は何処に行ったでゲソか?」
ベジット「ただ今!やれやれちゃんとそのカードのデッキの部屋に置いとこうとしたらうっかり次元の割れ目に突入して持ち主とやらに渡せたからいいとするか。」(また戻ってきて事の結末を十代達に話した)

先代「では一旦切るとしようか。」

746 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:08
レイジ「昨日一旦切るとか言っておいて、結局来れなかった!」
ユキヒメ「今度からは気をつけろ。」
アルティナ「みんな!本当にごめんなさい!」
レイジ「テストの点数が悪くてPC没収された訳じゃねえからな!」
アルティナ「逆に怪しまれるって・・・。」

>>724
レイジ「だろうな。」
ユキヒメ「食べてみたことがあるのか?」
レイジ「あるわけねえだろ。アルティナは?」
アルティナ「えっと、無いよ。あはは・・・。」
レイジ「怪しいけど、ま、いいか。」

>>725
レイジ「向こうの世界で戦争してたときはいつでもそんなかんじだったぞ。」
アルティナ「たしかに。将軍や古代兵器や将軍との死闘。それにダークドラゴンとの最終決戦・・・。」
ユキヒメ「目をつむれば、昨日の事のように浮かんでくるな・・・。」
レイジ「なんか、卒業式みたいな雰囲気になっちまったな・・・。」

>>726
レイジ「上等だ!叩ッ切ってやるぜ!」
ユキヒメ「後悔するなよ?」
(ユキヒメが刀になる)
アルティナ「えっと、じゃあ私は見物してるね。」
レイジ「行くぞ!」
(数分後)
レイジ「そんなに強くなかったな。コイツ。」
ユキヒメ「降参するなら今の内だぞ?」

>>727
レイジ「ぶった切って脱出する!」
ユキヒメ「私がいなかったら?」
レイジ「隅っこで震えて助けを待つ!」
アルティナ「情けな!」

>>728
レイジ「でも東京タワーってラジオの電波はまだ使うんだろ?」
ユキヒメ「というか、スカイツリーは入場料金がボッタクリだしな・・・。」
アルティナ「なんでそんな事知ってるの?」
ユキヒメ「たった今調べた・・・。」
レイジ「そんなのありかよ・・・。」

>>731
レイジ「っていうかそもそもそんなになるまではもらわねえんじゃねえか?」
ユキヒメ「もしもの仮定の話だろう。」
アルティナ「倒れちゃうんじゃない?」
レイジ「まあ、分かんねえけどそんな感じなんじゃねえか?」

>>732
レイジ「べっこうアメかよ。」
ユキヒメ「せっかくだ、貰っておこう。」
アルティナ「べっこうアメってどうやって作るの?」
レイジ「確か、砂糖を溶かしていろいろやって固めるんじゃなかったっけ?あ、意外とうまいな、べっこうアメ・・・。」

>>733
アルティナ「正直ちょっと引くけど、人それぞれなんじゃない?」
レイジ「まあ、確かにな・・・。ユキヒメは?」
ユキヒメ「私はそもそも親と呼べる者がいないからな・・・。」
レイジ「あ、そっか・・・。」

>>734
レイジ「そんなの世界中の誰もがそう思ってると思うぞ。」
ユキヒメ「この世界の住人はなぜそんなに金にこだわるのだ?」
アルティナ「確かにちょっと以上じゃない?」
レイジ「向こうの世界ではその辺歩いてればいくらでも食べ物が手に入るけど、こっちは違うんだよ・・・。」

レイジ「いったん切るぜ!」

747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:18
何故レイジ達が世間体の事を言えるんだ!お前らの世界にはパソコンやそういった知識無いだろ!

ちゃんとしたキャラやってんのかぁ〜?
なんだか適当過ぎるように見えるんだが・・・。

748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:24
ある日、自分に特殊能力が目覚めたらどうしますか?

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:26
必殺技を教えてくれないか?

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:30
健康的に殺し合いをしようか?

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:39
焼きミスティア売りさばいています

752 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/26(Thu) 22:43
大徳寺「残りを片づけるのにゃ」

>>727
ユベル「そんな空間があるのかい…」
十代「白黒なんて、つまんなさそうな世界だなぁ…」
大徳寺「それで、十代君ならどうするのにゃ?」
十代「そりゃあ脱出するよ。その神人って奴を倒してな。デュエルなら自信満々だぜ!」
ユベル「その神人が必ずしもデュエリストというわけではないだろう?」
十代「あ、そうだったな…ま、なんとかなるだろ?話し合って、出してもらうとか…」
大徳寺「出来ることなら平和的に解決したいのにゃ…」

>>728
大徳寺「あのでっかい建物のことかにゃ。私は幽霊だから行くのは控えたいのにゃ…」
十代「高いところ大歓迎だぜ!俺ならいってみたなぁ…!」
ユベル「もうひとつの、その東京タワーってのには行きたくないのか?」
十代「そうだなぁ…そっちにも行きたいけど、入場料とかとられるんじゃねぇのか?
それと東京タワー!たとえ身長が越されても、今まで通り、ドーンと勇ましく建っていれば、それでいいと思うぜ!」

>>732
大徳寺「十代君、べっこう飴なのにゃ。食べてみるかにゃ?」
十代「今日は結構物食う日だな…断るのも悪いし、貰っとくか」
ユベル「味はどうだ十代?」
十代「…普通に甘いぜ?これって材料、砂糖らしいからな」
ユベル「あの粉みたいなやつかい…。相当甘いんだろ?」
十代「でも〜作る時は水も一緒に入れてたきがするから…甘さは薄くなってるんだろうな…ごちそうさま!美味かったぜ!でもさすがに腹いっぱいだ…」

>>733
十代「マザ…コン…?なんだそれ?」
大徳寺「たしか〜母親が好きな人のこと…だった気がするのにゃ」
十代「どう思うって…母ちゃん想いの奴なんだから、いい奴なんじゃねぇか?」
ユベル「僕にはよく分からないな…僕に母親なんていたか、覚えてないしね…」
十代「何歳になっても母親想いの奴…そいつはいい奴だ!だから俺はその〜マザコンだっけ?そいつはいい奴だと思うぜ!」

>>735
大徳寺「貞子!?貞子ってあの…」
十代「お化けの貞子かぁ!?あれ野球出来たのかよ!?大発見じゃねぇか!」
ユベル「お化けも野球をするのかい…どうしてお化けが、その始球式なんかに…」
十代「誘われたんだろ?お化けが知り合いの奴に…ってアレ?お化けって透けているから物とか持てないはずじゃ…
あ、大徳寺先生みたいなお化けか。仲間がいたんだな大徳寺先生!」
大徳寺「ど、どうやらそのようなのにゃ…でもちょっと怖いのにゃ…」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

753 名前:超ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/26(Thu) 23:24
ベジット「さーてとりあえず続きだ!」
先代「姿が変わっているのはスルーなのか?」
イカ娘「ウッウウ…なんだが妙に高圧的な空気がピリピリしているでゲソ…」
ベジット「これがお待ちかねの超ベジットだ!!!」


>>747
ベジット「別に良いじゃねーか。人それぞれなんだしよぉ〜」
先代「そうだな。かならずしもちゃーんとキャラをどういう風にやるのかは自分次第だし
私とて二次創作でのキャラクターだから二次創作+一部オリジナルだからキャラハンをやるに当たっては忠実だしな。」
イカ娘「私達が言うのは可笑しいかもしれないでゲソが世間体を求めるのなら私達もその項目に違反しているような?」
ベジット「唯オレ達の場合イカ娘や博麗みたいに世間一般が得意としてオレのはまったく別物だろう?そういうのは一緒にある程度知識が得られるから答える事は可能なんだ。」
先代「だが此処を否定されるともう何をやっても言われるような感じもするんだが…まぁそれが嫌なのならそういった知識を持った人間を仲間に入れれば十分に見栄えとしては成り立つかもな。」

>>748
イカ娘「決まっているでゲソ!!今まで馬鹿にしてきた人間共を懲らしめてやるでゲソ!」
先代「私はどうもしないな。まぁ空が飛ぶ程度の能力だったのなら大歓迎だが…歩くのは疲れるんだ。何故だが分からんが」
イカ娘「それは殆どの者に喧嘩を売っているような気がするでゲソ…」
ベジット「おいおい既に能力者として優れているのにこれ以上また能力が特化しちまったらオレもしかしたら無敵な存在になっちまうじゃねぇーか!」
イカ娘「ベジットはこれ以上強くなるでゲソか?本当に底無しじゃなイカ〜」
ベジット「だからといってオレは強さを誇示はしないけどな。オレより強い奴は博麗がいた世界に判明したからな。」

>>749
先代「じゃあ私が得意とする『臓器破壊』の方を…」
イカ娘「それは普通の人が習得できるようでゲソか?」
ベジット「んじゃ普通の奴でも出来る技ならいいだろ。足蹴りならどうだ!それならこいつも出来るだろ」
先代「それはいい考えだ。よしべジット>>749に教えたらどうだい」
ベジット「但し一端の蹴りが習得出来るのは足蹴りを1万回上下上下やるのが基本だが…」
イカ娘「もうその時点で必殺技がある程度出来ているようでゲソ…。」

>>750
イカ娘「それの何処が健康的でゲソか!!!!普通に殺し合いとか言っているでゲソ!」
先代「殺し合いだなんてそれは馬鹿な奴がするものだな。いくら相手をねじ伏せるのが好きだからと言って無害な存在を叩くのはどうかしているわよ。」
ベジット「つか健康的な殺し合いって何だよ…。それの時点で殺伐としているじゃねーかよ」
先代「殺し合いは良くない。それで犠牲になる者が増えるなら私達は遠慮なく止めるにはいるさ。」
ベジット「それがオレ達の使命だしな。」

>>751
ベジット「ミスティア?なんだそれは…」
先代「なんだろう私だったなら何かに関連出来るような気がするんだが、ただ言えるとするならそれは本人は間違い無く撲滅にかかるだろな…」
(あまり言えないのは先代巫女の時代にいるかどうかの問題)
イカ娘「焼きって入っているから食物に関連したりして」
ベジット「じゃあお前もそれの部類に入るじゃねーか。イカなんだし」
イカ娘「前言撤回!!!!関連は無いでゲソよ!」
ベジット「要するに何かの食べ物屋台なんだろうな〜」

先代「では、今日は此処で終わりにしようか。」
イカ娘「また次回来るでゲソ!」

754 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/26(Thu) 23:36
レイジ「続きだ!」

>>735
レイジ「貞子ってあの幽霊の貞子か?」
アルティナ「幽霊!」
レイジ「どうした?アルティナ?顔が真っ青だぞ?もしかして怖いのか?」
アルティナ「そ、そんな訳ないでしょ・・・。」
ユキヒメ「幽霊も野球をするのか?」
レイジ「したって言ってるんだから、できるんじゃねえか?」

>>738シルバー&早乙女&メタナイト
ユキヒメ「ウルフという狼方のモンスターに襲われてな・・・。」
レイジ「ていうか、ウルフって英語の狼だよな。普通に狼でよくねえか?」
アルティナ「木でできた村よ。大きな木の板の上に家や店があるのよ。」
ユキヒメ「魔法の歌を歌うには素質がいるんだと思うぞ。なんの素質の持たない者が歌っても意味がないんだ。」
レイジ「たしかにこのごろ悪いかもな・・・。分かった。気をつける。」

>>739
レイジ「いらねえよ。」
ユキヒメ「何に使えばいいのだ?」
アルティナ「モンスターの討伐・・・には必要ないわね。てかあたらないし・・・。」

>>740
レイジ「また爆弾かよ!」
ユキヒメ「危ない物が多いな・・・。」
アルティナ「使い道がないのよね・・・。」

レイジ「眠くなってきたし、そろそろ終わるか。また明日!」
アルティナ「レイジ、私用事ができてちょっとエンディアスに戻らなきゃいけないんだけど。明後日には戻るけど。」
レイジ「そうなのか?じゃあ、明日は俺とユキヒメの二人でか?」
ユキヒメ「すまんレイジ。私も実はエンディアスに用事があるのだ・・・。」
レイジ「ええ!二人とも向こうの世界に行くのかよ!」
ユキヒメ「一人でがんばってくれ。」
レイジ「じゃあ、そんなわけで明日は俺一人で返すぞ。」

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 00:16
富江は何度でも蘇る…恐怖の化物……(詳しくは検索を)



756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 02:38
すっかり春だね〜

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 02:39
お前にはがっかりだよ!

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 05:09
まっがーれ↑

759 名前:フェイト・T・ハラオウン ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/27(Fri) 18:26
さやかばかりに任せる訳にはいかないからね。
私が単独返答だ。

それと、最初に言っておこうか。
番外固体の子達。
ちゃんとネタを踏まえてやらないとただの荒らしだよ。
それに出した人を無かった事にしたりとかもね…前に言ったよね? 周囲を参考にしてって。
あの約束は嘘だったのかな? それと…私達の所忘れてるから…。

そして、レイジ達。
なのはじゃないけどもう少しちゃんとやろうよ。
他の皆の返答とかも参考にしながらさ…残念だけど全く改善の意志が見えないよ。
それと…一護も言ってくれたよね? 私達の所忘れてる事。
それで、了承したのに実行しないのはどうかと思うよ。

これで分かってくれないなら…こっちも容赦はできないからね…。
雰囲気崩してゴメン。  単独行くよ。

>>696
む、難しいね…ほら、男の人ならともかく…。
でも、一応やってみようか。
なん…だと…まさか、エリオとキャロが付き合ってたなんて…!
………本当だったらどう対応したらいいんだろ?
エリオとキャロは兄妹みたいな感じだとばかり思ってたから…。
も、もしそうなったらまどかの母さんにでも尋ねてみようかな?
まどか曰くそういった恋のアドバイス得意みたいだし…。

>>700
ごめん、私カードゲームには疎いんだ。
サッカーとかスポーツならなんとかならなくないんだけど…。
けど、熱いハートか…漲る情熱だね。
ヴィータなんかゲートボールにその情熱を注いでるからある意味凄いと思うよ。

>>703
うん…駄洒落だよね?
それって、海苔が無いから糊を食べるようなものだし…。
とうがらしが無いから糖蜜入れるようなものだし…。
私としてはその人の味覚を疑わざるを得ないかな。
も、もちろん本気だったらね。 冗談でも少しハードだけど…。

>>704
くっ…これ程の人数の盗賊を集めてくるなんて…!
けど、そう簡単にやられる訳にはいかない! バルディッシュ!(真ソニックフォームになりライオットザンバーを構え)
はぁぁぁっ!(高速で攻撃をかわし次々と山賊を気絶させ)
命までは取らないけど…あなた方を警察に引き渡します!(全員気絶させ、携帯電話で連絡し)
ふぅ…まどかとさやかがいなくて良かったかな。 2人が居たんじゃ本気出せなかったから…。」

>>709
あ、ありがとう。
盗賊を倒したお礼か…一応襲われたから迎い討っただけなんだけど…。
あっ…おいしいね、このたこ焼き。
青海苔とソースがいい味出してるしホクホクだしタコもコリコリだ。
良かったらその店教えてもらえないかな? まどかとさやかにも買って行ってあげたいんだ。

>>713
………。
え、え?!
ちょっと待って! 何でチョコを?
何か恨みがあるなら聞くし、力試しならよい練習場を教えるよ?
はい、スチール缶。 こっちの方が堅いしやりがいがあると思うんだ。

………ふぅ、とりあえずスチール缶でやらせたけど殆ど原型留めてないな…。
まどかが見たら驚きそうだ。

>>716
あはは、まどかが欲しがりそうだね。
けど、もう期限切れかな。
どこかで売ってたらまどかの為に買って行ってあげようかな…。
………何処に売ってるんだろう?

>>717
うーん…やっぱり一護じゃないかな。
一見怖いかもしれないけど優しい目をしてるし…。
十代やベジットも別のベクトルから見れば該当するかもしれないけどね。
誰をかっこいいと思うかは個人によって違うから。

さてと…とりあえず私の単独は此処まで。 キャラハンと>>707は次でやるよ。

760 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/27(Fri) 18:59
さやか「ご苦労様ですフェイトさん! さーて、いっちょ続けますかぁ!」

>>689ベジット&イカ娘&先代巫女
さやか「相手を引き寄せるって…魔女が結界作ったとしてそこから出てきたら偉い事になっちゃわないですか?!」
フェイト「ある程度完成された結界なら移動もするみたいだけど…うん、こちらこそ。」(手を握り握手をかわし)
まどか「えっ? そうなの? ほむらちゃん達が居た方向だよね? 早く会って説得しなくちゃ…。」
フェイト「けど、それだと騙す事になるし向こうはキュゥべえを痛めつけたと思ってるからほむら以外は敵意を向けてくるだろうからね。」
まどか「きっかけ…何か見つけなきゃ…。」
さやか「まぁね…けど、具体案が出ないんよなぁ。」

>>695黒崎一護(死神状態)
フェイト「町を破壊する程の強敵か…アルカンシェルみたいな艦隊砲撃とかがあればいいんだけど…。」
さやか「でも、倒したんですよね? その…最後の月牙天衝っての使って…って何なんですかその技?」
フェイト「ううん、私は執務官。 ロストロギアの探索や事件の捜査をするんだ。」
まどか「わたし達は嘱託魔導師でまだ見習いみたいな感じです。 それにしても、一護さんの気持ち分かります!
    わたしもドジだしどんくさいし何の取り得も無かったから魔法を使って皆を護れるって聞いた時は嬉しかったんです。」
さやか「これがその代行証なんですか…なんかあたし達の持ってるデバイスの待機状態みたいですね。」
フェイト「尸魂界って所に組織があるんだ。 目的が同じならいつか教導戦線をする時も来るかもしれないね。」
まどか「あっ、後一護さん! レイジさん達にわたし達の事知らせてくれてありがとうございました!」
さやか「いや〜一護さんみたいな先輩が居ると心強いな〜!」

>>698遊城十代&ユベル&大徳寺
さやか「だから、一応行方を追ってるんだけどすぐ巻かれちゃって…。」
まどか「わたし達が未熟だから…。」
フェイト「うん、アリシアっていうんだけどね。 きっとアリシアもそんな研究で生き返っても喜ばなかったと思う。
     あの時の母さんの姿は見てるだけでも辛かったから…その事件の後母さんは行方不明。 身寄りの無くなった私はリンディ提督に引き取られて養子になったんだ。
     けど、リンディ母さんもプレシア母さんもどっちも私にとっては大切な人だから…。」
さやか「ガーン!! 折角上手くいったのに…。」
まどか「さやかちゃん、もう1度やってみてよ。 さやかちゃんその技はもう身に付けられたと思うよ?」
さやか「そ、そう? じゃあ、もう1度! スパークエッジ!」(電撃を纏った一閃で木片を焦がしつつ真っ二つにして)

>>707
(見滝原)
まどか「あっ…この人達皆魔法少女なの…? え、えっと…その…わたし、あなた達と戦いに来たんじゃないの。
    確かにわたしは時空管理局の嘱託魔導師だけど…わたしはこの町と大切な人達を護りたい!
    だから…今はそれぞれの立場はあるかもしれないけど一緒に戦ってくれないかな…?」

(幻魔獣カオスが出現した町)
さやか「はぁ…はぁ…恭介! 何やってんのよ…あんたはバイオリンを弾きたい筈なのに…
    ううん、今はその話は後…コイツはあたしがやる! 恭介も皆も死なせない!
    あたしが守るんだ!」

(別の町)
フェイト「謎の男…素性は分からないけど今はそんな事言ってられない…。
     というよりなのはの知り合い…? 私にはそんな情報全く…。
     ううん、今はそんな事より加勢しないと。 早く決着をつけないとまどかやさやかが心配だ。」

まどか「もう1度切りますね。」

761 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/27(Fri) 19:12
昨日は一旦切ったままにして悪ぃな。早速だけど答えるとするか!

>>698遊城十代&ユベル&大徳寺
俺は確信したんだ……虚から襲われている奴を護るために強くなるって。
おふくろみたいな被害者を出さねぇ為にもな。
さっきと違う感じ? あぁ、この姿の事か?(>>693
この姿は虚を退治する時や尸魂界に行くときにこの姿で代用されているんだ。
今の俺の姿は精霊や幽霊みたいなもんだ。俺自身の体は今は家にある。
本当だったら>>693で俺自身の体で答えるつもりだったが……その時虚が現れて急遽この姿で答える事にしたんだ。
尸魂界か……平たく言うなら霊界だな。霊力を持つ貴族や死神達が住む瀞霊廷とその周囲にある死者の流魂街に分かれていて暮らし向きや待遇などが厳然に区別されている。
何処にあるかは……そうだな……上空に東西南北にそれぞれ設置されている四大瀞霊門からしか尸魂界に行く事は出来ねぇ。
それと関係無ぇけど尸魂界の呼び方が難しければ「ソウル・ソサエティ」って言っても良いからな!
そうだよな?そうだよな!お前の言うとおりだぜ……力を失った俺に力の機能を取り戻させたんだ。例え離れても仲間は仲間だ。
まぁ、確かに良く分からねぇな……この通り足はあん…のか?(少し戸惑いつつ)

>>701ベジット&イカ娘&先代巫女
悪ぃ!悪ぃ!イカ娘!
ん?さっきの>>694の姿の事か?あぁ……俺の本当の姿は人間だ。
>>694でのあの姿はちょっと虚退治の訳有りでその姿になっただけだ。
本当の俺の体はちょっと家に置いてきたが……今は普通の体に戻ったんだけどな。
そんでドラゴンボールってやつで戻れるらしいけど……それを1年経たねぇと使用不可能つーのはかなり大変なものだな。
そのドラゴンボールってのは何か願い事とか何でも叶ったりするのか?例えば死んだ奴を簡単に蘇らせたりとか……。
ふぅーん、サイヤ人か……ベジットに続く最強のサイヤ人とか居んのか?

>>704
ふざけるな!急に現れといて何がお前の死に場所だ?
俺は此処で死ぬわけにはいかねぇんだよ。
テメェが俺は仲間達を護って全力でテメェを倒す!(死神の状態になり)
卍解!!(その直後に卍解を使い、斬月と服装が変わる)
来いよ!相手になってやるぜ。

>>709
おっ!良い匂いがすんな!
この匂いは……たこ焼きか?もしかしてお前がこのたこ焼きを作ったのか?
腹へったな……まだ何も食ってねぇし。
えっ?良いのか?たこ焼きをご馳走してくれるのか?
んじゃ、お前のお言葉に甘えてそうさせてもらうか!
(たこ焼きを食べ)
こりゃ美味ぇぜ!本場のたこ焼きとみてぇに美味ぇわ。

>>713
ショボ……それに力やチョコの無駄使いをし過ぎんだろ……。
だいいちチョコを破壊するために力を最大限に発するとか単なる馬鹿だぜ。
そんなことすんだったらもっとまともな事をしたらどうなんだよ。
もっと人を襲う化け物を殲滅するとかをよ。

>>716
ゲコ太って確か番外個体達が言ってたけど……これがゲコ太か?
可愛いのか可愛くねぇのかちっと微妙すぎるような感じだな。
こんなので一々先着100名様キャンペーンなんてやってるのかよ……このキャンペーンとかやっててメリットあんのか……?
つーか、俺にはこれを貰っても何か嬉しいのか嬉しくないのかあまり良く分からねぇぜ。
だが、逆に遊子とかだったら貰っても嬉しそうな感じだと思いそうなんだがな……。

>>717
このスレの版権作品でイケメン代表?
ってか、どんな奴がいんだよ……そもそも、このスレで挙げられそうな版権作品キャラのイケメン候補のキャラハンなんて此処に居るか?
あまりにも難しい回答だな……でも、感じ的にはメタナイトとかって気がするぜ。
あいつが仮面を取ったら一体どんな感じになるんだろうな……?
俺が思い出しそうなのはそれくらいなもんだ。

>>718
御坂美琴って確か番外個体達の知り合いらしいな?
その御坂美琴とエネルのどちらが強いかか……?
二人の特徴は大体はベジット達の>>721を参考にしたけど……どっちも強そうな気がするな……。
まぁ、どちらかと言うならエネルじゃねぇか……あまりにも難しいな。
そいつらとは戦ったことは無ぇし。

一旦切るぜ!遊城達とベジット達のレスは答えたが……まだ答えてねぇシルバー達とレイジ達のレスはある程度少し追いついたら答えるからな。

762 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/27(Fri) 19:21
続きに答えていくぜ!

>>719
それは流石に厳しすぎるんじゃねぇか?
他の奴らも言ってるけど……それでも分からねぇんだったら注意し続けるしかねぇだろ。
俺もまだまだ未熟だし……もっと自分を磨いて他の奴らの為にアドバイスをしねぇとな。

>>723
おでんの具なら結構いっぱいあるからな。色々と。
そうだ!大根とゆで卵だな!
おでんにとっては必要品だし、これは入れなきゃ話にならねぇぜ!
何かと大根や卵がおでんに入ってないと何か気分とか出ねぇからな。
他にも……そうだな……こんにゃく、はんぺん、ガンモ、竹輪、ソーセージ、白滝とかだろ。

>>724
つーか、何なんだ今の間は何だったんだよ……?
まぁ、それは置いといて……卵とチョコが合わないなんて当たり前に決まってんだろ!
俺はチョコは好きだが……流石に卵とチョコを一緒になんて食べたくもねぇな。
食っても不味いだけだしな。
今の話で思ったけど……そういや昔卵形のチョコって無かったっけ?
チョコの中にはカプセルがあって、そのカプセルの中に何かの玩具があったみたいなの。
多分俺の気のせいだが。

>>725
死に物狂いに戦ったことは幾つかある。
最近で言うと、高3になって力や霊力を失ったときに遊子が虚に襲われて、虚に立ち向かって戦った時や俺の仲間や家族達が月島に斬られて過去を捻られ……月島と戦ったときがあった。
本当の黒幕は月島じゃなくて……俺に力を取り戻させようと協力してくれた銀城だった。
俺は手に入れた力を銀城に奪われて凄く悔しかったんだ……だが、ルキア達が現れて俺は死神の力を取り戻した。
その後は取り戻した力で銀城が率いるXCUTIONと対立し、特に俺が対立したのは銀城。
銀城と戦ったときは死に物狂いで戦ったものさ。
藍染の時も空座町の進入を許してしまって……最後の月牙天衝を手に入れ、藍染と戦ったときも死に物狂いだ。

>>727
朝起きたらその閉鎖空間に居たらか……。
勿論脱出する手段を選ぶ……そして卍解でその閉鎖空間を壊しだす。
以前に雪緒が作り出した空間で隊長格が揃っても簡単には出れない、外からでも壊せない様な結界を作り出していたことがあったんだ。
俺は卍解の力を使ってその空間を壊滅したことがある。
だが、今回もしそれが駄目となれば徹底的に神人を倒すしか方法がねぇだろうな……。

>>728
スカイツリーって確かあの電波塔のことか?
そういや、もうすぐで完成するらしいな……来月くらいだったよな?
スカイツリーに行ってみたいとかいっても一人で行っても空しいだけだぜ。
行くんだったらやっぱクラスメートと一緒に行ったほうのが良いだろう……そっちの方が楽しいし。
って……東京タワーに一言?
何か高さを抜かされたらしいけど……スカイツリーには負けねぇように頑張れよ!
あとは客の入場者数もな。

>>733
40になってもマザコンは気持ち悪ぃよ……普通にそんな奴居ても引かれるわ。
実際まだ居んのか?40歳になってもまだマザコンとかって奴?
でも、流石にそういうのってあまり居ねぇよな……?良く分からねぇけど。
50歳になってもまだそれが続いたら相当やべぇってレベルじゃねぇよ……。
俺の親父がもしそんなふうだったら絶対ぶっ飛ばすけどな!

>>735
一昨日のことに東京ドームで貞子が始球式をか……ん?ちょっと待って!
始球式をって……あの貞子が始球式でピッチャーをやってたのか?
やってたとはいえ、選手や観客や審判全員も貞子のその姿を見えて…いたのか……?
まさか、そいつらも霊力が強すぎたために……俺みたいに霊を拝見できた感じみたいだな。
しかし、貞子が野球をやるってのは初めて聞いたぜ。

時間が無ぇから取りあえず此処までにするぜ。もし来れたら答えていくからな!次にシルバー達とレイジ達のレスを答えるぞ。

763 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/27(Fri) 20:15
まどか「続きです。」

>>714シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「手数かぁ…ティアナさんは結構手数で攻めてるんですけど…。 せめて、誘導できたらなぁ…。」
フェイト「居るよ。 私と同じく執務官をやってるティアナと救助隊で活躍してるスバル。 2人も優秀なんだ。」
さやか「現時点でなのはさんに匹敵するとか言われてるしね…八神特別捜査官の時もなったそうだけど適応デバイス作るのにかなり手間取ったって聞いたしね。」
まどか「わたしでも信じられないんですけどね…。」
さやか「なにをーっ! これでも結構場数踏んでるんだ! やってやる! 今日中にーっ!」
フェイト「えっと、さやか…そんなに用意できないからね?」

>>723
さやか「親父ィ! ガンモ1つ!」
まどか「さやかちゃん?!」
さやか「いや〜…あはは、一度やってみたかったんだよね〜。」
フェイト「そ、そうなんだ…私はたまごかな。」
まどか「わたしはさつま揚げですね。」
さやか「意外と普通のチョイスじゃん…後は意外とコンニャクもね。 ダイエットにいいらしいよコンニャク。」

>>724
さやか「合わないのかよっ!」
まどか「でも、チョコレートケーキはおいしいね。」
フェイト「原料に使ってるからね。 最も他の材料も入るけど…砂糖とか牛乳とか…」
さやか「まぁ、醤油の代わりにチョコソースかけた卵かけご飯なんて不味そうですもんね!」
まどか「さやかちゃん…流石にそれは…。」
さやか「いや、あたしやんないからね! てか両方勿体無いし!」

>>725
フェイト「私が10歳頃のシグナムとの戦いは死に物狂いだったかな…あの時は互いに容赦しなかったから。
     後はスカリエッティとの戦いもか…。」
さやか「すみません、あたし達はまだ…。」
まどか「そもそも、まともに戦えるかどうかも…。」
フェイト「あ…大丈夫。 2人はまだまだ伸びるからね。」
さやか「まだまだ伸びるかぁ…発展途上なんだなぁ…。」
まどか「うん…頑張らなくちゃ…。」

>>727
フェイト「閉鎖空間を打ち破るよ。 闇の書の意志の夢から抜け出した時のように。」
さやか「でも、通用しないなら神人を倒すしかないですね。」
まどか「それでも抜け出せなかったら…?」
フェイト「一度原点に戻って何かを探そう。 手がかりは身近な所に隠されているだろうから。」
さやか「成る程! さっすがフェイトさん! あたしお手上げでしたよ!」

>>728
フェイト「スカイツリー?」
さやか「ああ、東京にできる新しい観光名所らしいですよ?」
まどか「展望台より高いんだろうなぁ…!」
フェイト「そうなんだ・・・一度行ってみたいね。 うん?東京タワー抜かされたんだ。」
さやか「あー…うん、東京タワーには東京タワーの味があるだろうしさ…どっちもオンリーワンって事で!」
まどか「でも、建設に凄い費用かかってる筈だよね…観光客の人達で取り戻せるのかな…?」

>>732
まどか「わぁ、ありがとうございます。」
さやか「理科の実験でやったなぁー…妙に懐かしい…。」
フェイト「そうだね。 私にとっては本当久しぶりになるかな…。」
さやか「まぁ、いいですけどね。 まどか、舌切らないよう気をつけなよ?」
まどか「もう、大丈夫だよぉさやかちゃん。」

>>739-740
まどか「凄い量の爆弾…。」
さやか「転校生への交渉材料にでも使うか〜?」
フェイト「………! それ、いい手かもしれないね。」
さやか「え? いや…マジですか?」
フェイト「保護観察の概要とこれを渡せば納得してくれるかと思ったんだけどダメかな?」
まどか「一応やってみましょう! ほむらちゃん…分かってくれるといいんだけど…。」
さやか「大丈夫かな…心配しかないんだけど…。」

さやか「今日は此処までかな。 それじゃ、次回の返答にテイク・オフ!」

764 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/27(Fri) 21:07
十代「始めるぜ!…って、まだ結構溜まってるな…焦らず、俺達のペースで返していくぜ」

>>737レイジ&ユキヒメ&アルティナ
ユベル「備えあればうれいなし、か…その通りだね…。十代、君みたいな奴だったら、ここまで注意深くしなかったんじゃないか?」
十代「な…俺だってそれくらいやってらぁ!デュエルのときだって、しっかりトラップ、セットしてるだろ?」
ユベル「首都が落とされた?何者かに襲われでもしたのかい?」
十代「他の種族って…エルフの他にも、いろんな種族がいるのか?
へぇ…ユキヒメって有名人なんだな…あ、人じゃないんだっけな…この場合、有名刀…とでも言うべきか?」
大徳寺「本当にびっくりしたのにゃ…わざわざ私の頭に乗せてやる必要があったのにゃ?あ、十代君、そのリンゴは古いものらしいのにゃ。食べないほうが…」
十代「え?」(リンゴにかぶりつく)
ユベル「もう遅い…十代、そのリンゴ、古いものらしい、たべて大丈夫なのか?」
十代「……えええ!?もう結構食っちまったぜ!!??大丈夫なのかこれ!?下痢とかおこさねぇよな…」

>>739>>740
大徳寺「ダイナマイトに爆弾!?」
十代「こんな物騒なものいらないぜ!!間違って爆発したらどうすんだよ!」
ユベル「十代に持たせると、どうなるか分からないからね…」
十代「そうそう、俺うっかり爆発させる…んなことしねぇよ!…ともかく、これは返すぜ。
こんな物騒なもの、持ち歩くなよ…?」

>>741
大徳寺「そういえば最近、質問が多いのにゃ…」
十代「それだけここが活気づいてるってことだろ?いいことじゃねぇか!」
ユベル「全てがいい質問とは限らないだろ?…まぁ、普通に答えられるものには答えることにするよ…」
大徳寺「どうこたえればいいか分からないものは…頑張って考えるけどスルーさせてもらうこともあるかもしれないにゃ…」
十代「詳しいことは、シルバーたちと話し合って、決めるしかねぇか…」

>>745ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「なるほど…精霊によく似てるってことは…俺のハネクリボーも神霊だったりするのか!?」
大徳寺「複数の世界…パラレルワールドのようなものなのかにゃ…次元については私には分からない事が多くあるのにゃ…」
ユベル「な…僕がそのヤンデレだと…?く…十代に会うためには、ああするしかないと考えていただけなんだけどねぇ…」
十代「なんだユベル?お前おされてるぞ?」
ユベル「…もう過ぎたことじゃないか。その話は忘れてくれないかい…?それにあの時の僕は、少々使命を忘れかけていたからね…」
十代「ま、俺はもう気にしてないけどな。…お!またベジットが消えやがった…!」
大徳寺「またデュエルアカデミアに行ったようなのにゃ…。…あ、戻ってきたようなのにゃ」
十代「ちゃんと戻せたのか…って、次元の割れ目!?それじゃあお前、未来に行って、遊星に会ってきたのか!?遊星、元気だったか!?
にしてもなんで2枚もあったんだ…?時間を移動してるときに、2つにわかれたとかか…?ところでベジット、お前の瞬間移動ってどこまでいけるんだ?まさか〜別の惑星にも行けるのか?」

>>748
大徳寺「特殊能力かにゃ…まずはどんな能力か、試してみたいのにゃ」
ユベル「僕と十代には、すでに特殊能力が備わっているようなものだからね…」
十代「でも新しい能力が備わったら、まずは試してみたいよな!」
ユベル「はしゃぎすぎて、何か壊さなきゃいいけどね…」
十代「そりゃあ、気をつけるようにするけどさ…でも〜うっかりやっちゃうかも…」
大徳寺「それはあるかもしれないのにゃ…まだ力になれず、物を壊してしまうのは、アニメとかでよく見た展開なのにゃ…」

十代「さて、一旦切るか」

765 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/27(Fri) 22:05
ユベル「それじゃあ、続きを始めようか」

>>749
大徳寺「必殺技かにゃ?私にはないのにゃ…」
十代「必殺技必殺技…よし、ここはネオスの必殺技を見せてやる!
ネオスを召喚!(ネオスを実体化させる)ネオス、お前の技、見せてやってくれ!ん〜そうだな…あの岩を砕いてくれ!
やれぇネオス!ラス・オブ・ネオス!」  (ネオスが岩に攻撃し、岩を砕く)
ユベル「今のがネオスの技、ラス・オブ・ネオスだ…。一応僕も技はあるけど、見せるほどのものじゃないね」

>>750
十代「健康的って…殺しあいで死んじまったら、健康もクソもねぇぞ?」
大徳寺「それに…健康的に殺しあいなんて、どうやればいいのか分からないのにゃ…」
ユベル「君と僕達が殺しあう理由は、どこにもないんじゃないか?無駄な争いは避けるべきだと思うけどね…」
大徳寺「殺しあいなんて良くないのにゃ。死人が出てしまう、危険な行動なのにゃ」
十代「殺しあいなんて考えるなよ…?あ、俺はデュエルなら、いつでも受けて立つからな!」

>>751
十代「ミスティア…?聞いたことないな…名前からして、レイジ達の知り合いか?…ん?まてよ…
てことは人間なのか!?そのミスティアってのは!?」
ユベル「落ち着け十代。人間を焼く馬鹿なんて聞いたことないぞ…?何かの食べ物の名前なんじゃないか?」
十代「う〜ん…そんな食べ物、やっぱし聞いたこと…大徳寺先生はどうだ?」
大徳寺「私も知らないのにゃ…十代君、見かけたら買ってみるかにゃ?」
十代「いや…そんなわけ分かんないモン、食う気しねぇよ…でも意外とおいしかったりするかもな…」

>>756
十代「そういえば、もう春の季節だったな…あれ、でも桜見てないような…」
大徳寺「私たちが旅してきたところには、桜の木が生えてなかったのにゃ」
ユベル「どうする十代?桜を見るために日本に戻るか…?」
十代「いや、さすがに遠すぎるから、戻りはしねぇよ。…でも、桜は久しぶりに見たいぜ…」
大徳寺「もうすぐこちらにも、桜が咲くはずなのにゃ。咲いたら見ればいいのにゃ」
十代「そうだな…!外国って花見やんのかな…花見に行ったらデュエリスト探して、デュエルしてやるぜ!楽しみだなぁ…!」
ユベル「本当の目的はそっちだったのかい…」
大徳寺「常にデュエルのことしか考えていない…そういうのが十代君なのにゃ」

>>760フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ユベル「巻かれるのか…だったらおびき出せばいいんじゃないか?その恭介って奴は、さやかの幼馴染なんだろ?
だったらさやかが話をつけておびき出し、捕まえ、話を聞けばいいんだ。一人でも捕まえれば、詳しい事情は聞ける…。幼馴染の言うことだ、うまく言えば簡単に信じてくれると思うよ…?」
十代「おいおいユベル…そりゃあさすがに酷いって…悪ぃな。こいつ、こんな悪い事考える奴だけど、根は良い奴なんだ…」
大徳寺「アリシア…そのアリシアは、どうして死んでしまったのにゃ?…病気かにゃ?」
十代「母ちゃんも行方不明…お前、養子だったのか…結構辛い思いしてんだな。
そんな経験に絶望せず、生き続けたから、今の強いお前がいるんだな!たとえどんなことになろうと、家族は家族だ!家族の絆、忘れんなよ!」
ユベル「その母さんがどこにいるのか、探したのかい?また会えると信じ、諦めずに探せば、どこかで見つかるかもしれないよ…?」
十代「お!もっかいやってくれんのか!今度は見逃さないようにするぜ…!
……おおおおおお!!すげぇ威力だな!カッコいいぜさやか!なんかスパークマンの技に似てるな!…よし、まどか!お前は何かできないのか?」

ユベル「今日はここまでにしようかね…続きは明日だ」

766 名前:レイジ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/27(Fri) 22:20
昨日の予告通り一人で答えるぞ。

>>745べジット&イカ娘&先代巫女
返すペースを長く丁寧に、抜けてる所が無いか見直しか。がんばってみるよ。
へ?そうなのか?じゃあ、今度神様や仙人が来た時は教えてくれ!俺もみてみたいしな。
他の人を参考にか。あ、これはまずいんじゃないか?って思う所があったら教えてくれ。次からは気をつけるからさ。
俺魔法ってほとんど使えないんだよな。全くではねえけど・・・。雷の魔法わ2つ使えるんだ。見てみたいか?

>>747
それはだな、もともと世界はたくさんあって、俺達が<ドラゴニア帝国>と戦った世界が<夢幻大陸エンディアス>っていう世界で、いま俺達がいる、日本とかがある世界は<次元並行世界エルデ>って呼ばれてるんだ。俺はもともとエルデ出身だし、今はエルデにいるからパソコンがあるんだよ。リンリンがいればもっと分かりやすく説明してくれてたんだけどな。分かりにくくて悪いな。

>>748
ユキヒメにさわれるっていう時点でもう目覚めてるけどな。まあ、もし手に入ったら一回試してみるな。なにか壊したら姉ちゃんに頭ごなしにしかられるけどな・・・。

>>749
俺の必殺技は<零式奥義・雪>だ。白い斬撃が敵を切り裂いて飛んでいくんだ。
へ?見せてくれって?無理だよ。今ユキヒメがいねえからな。

>>750
殺し合いのどこが健康的なんだよ!人が死んでる時点で健康的じゃねえだら!もっと他にもあるだろう?スポーツとかさ。ともかく殺し合いはやめろよ?

>>751
焼きミスティアってなんだ?食べ物か?
それってうまいのか?

>>755
なんだそれ?ゾンビか?
ユキヒメがいれば勝てるけど、いまの俺じゃなあ・・・。
よし逃げよう!
(逃げ足が以上に速いレイジであった。)

>>756
そうだな。桜も咲いてるし、だんだん暖かくなって来たし・・・。
っていうかもう暑いくらいなんだけどな。
暖かいとだんだん眠くなってくる・・・な・・・zzz

>>757
どうしたんだよ!?なににがっかりしたんだ?
あ、もしかしてユキヒメがいなくなったとたんに俺が弱くなったからか?
仕方ねえだろ!もともとは普通の高校生なんだからよ。それにモンスター一体くらいなら素手でもだいじょうぶだ!

>>758
ええっと、なんて返せばいいんだ?これは?
曲がれってなにがだ?

>>759フェイト・T・ハラオウン
無視してるつもりはなかったんだけど、確かに答えてなかったな。気を付けるよ。
コレだけじゃ寂しいから質問
そっちの魔法使いってどんな感じなんだ?やっぱりほうきに乗ってるのか?

>>764遊城十代&ユベル&大徳寺
ああ、首都が落とされたってのは多分<ドラゴ二ア帝国>に占領された時のことだ。今は<ドラゴ二ア帝国>の支配は無いけど、町はボロボロでモンスターの巣になっちまってるから復興までにはかなり時間がかかるかもしれねえな。それにしても伯爵のやつ、一体何を企んでるんだ?ああ、伯爵の説明は今度するよ。といっても謎が多くて分かってることは少ないんだけどな。
エルフ族以外には、獣人や、ドワーフ族と、あと向こうの世界にも人間がいるぞ。獣人っていうのは、顔が動物で、尻尾があったりするやつのことをいうんだ。必ず顔が動物って訳じゃねえけど、耳や尻尾を見ればすぐに分かるぞ。
お、おい?大丈夫か?十代?この辺にトイレなんて無いぞ?なんだ大丈夫じゃねえか。よかった・・・。具合が悪かったりしねえか?吐き気とかしねえか?それにしても古いものを食べても平気なのはなんでだ?いつもそういうの食べてるのか?

さて、今日は終わろうかな。時間があればまた来ると思うよ。

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 22:22
だ・・・誰か・・・俺に・・・食べも・・・の・・・を・・・バタン!

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 22:33
レイジ達って初心者だから何でも許されると思っていないか?
フェイト達のレスを無視しているつもりはないとかいってるけど・・・一護にフェイト達のレスを答えていないと注意されているのに関わらず答えないし・・・
レスは返答適当だし適当な言い訳はするし・・・

必死に頑張っているとか言ってる割りには全く頑張っていないように見える。
レイジ達は練習スレで練習すべきだろ!

769 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/27(Fri) 23:07
もうすぐゴールデンウィークだねえ〜。
桔梗「絶好のお花見日和よね!今から楽しみ♪」
メタナイト「フ……地球の桜も一目見ておくか…。
さて、今日も返していくぞ。」

>>723
桔梗「おでんといったら玉子でしょ!玉子が無いおでんなんて、おでんじゃないわ!」
いやいや、影の主役ちくわぶも忘れちゃいけねえぜ?こいつが無くちゃ、おでんは始まらねえよ。
メタナイト「……やはり牛スジだろう。」
桔梗「珍しいわね…。メタナイトさんが食べ物関係で意見するなんて…。」
メタナイト「私とて、食べ物に全く興味が無い訳ではないからな。」
いっつも人の事ぶつくさ言ってるくせに…。
メタナイト「……悪かったな。」

>>724
当たり前じゃんそんなの…。何故合わせて食おうと思った?
桔梗「チャレンジャーね、あなた…。私は見ただけで食べるのを断念しちゃうよ…。」
メタナイト「確かに卵はスイーツにも使われるが、流石に生のままではな…。
……シルバー、まさか試してみようと思っているのではあるまいな?」
俺はチョコレートを侮辱するような真似はしねえさ。
桔梗「……卵は…?」

>>725
桔梗「私はそこまで必死になった事は無いなあ…。」
ま、平和な星の人間だからねえ…。
メタナイト「私やシルバーはあるな…。
襲いくる魔獣に殺されまいと、必死に戦った頃もあった…。それこそ、鬼のようにな…。」
チッ…思い出したくねえ記憶だ…。
桔梗「……つ、次行こう、次!」

>>726
んじゃ、お言葉に甘えて…。(>>726をぶっ飛ばす)
桔梗「わ〜……綺麗に飛んだなあ〜…。」
メタナイト「フン、余裕ぶっているからこういう事になるのだ。」

>>727
桔梗「何とか脱出したいけど…神人を私が倒せるのかな…?」
メタナイト「電気があるのならば、暫くは生活するには困らないな。」
2、3日暮らしてみて、そこに住むかどうか決めるわ。
桔梗「新居選んでるんじゃないのよ!?」
別にどこだって暮らせねえ訳じゃねえだろ。寧ろ気に入っちゃうかもね。
桔梗「……あのね…。」
メタナイト「どこまでいっても、お気楽な奴だ…。」

>>728
メタナイト「スカイツリーというと、東京に建てられたあの塔の事か。」
桔梗「ソラカラちゃんっていうキャラクターもいるんだって!一度会ってみたいな〜。」
東京タワーも遂に高さで抜かれたか…。だが、俺はお前を忘れないぜ。キングコングにへし折られたり、ゴジラにぶっ壊されたり、ギャオスの巣になったりしたお前の勇姿をな。
桔梗「踏んだり蹴ったりじゃないの東京タワー!!」
メタナイト「不憫な建築物だな…。」

短いが、今日は此処までにさせてくれ。

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/27(Fri) 23:27
寒いわ、なんか持ってない?

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 00:08
皆殺しだ〜!!←(死亡フラグ)

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 11:24
人間って不思議だよね〜
夏になると冬になれ!!っていうし
逆に冬になると夏にれ!!っていうし



773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/28(Sat) 16:56
名無しがキャラハンのレスの不出来をああだこうだいって仕切るのは筋違いだろ
ある程度ならわかるけどやりすぎたら雰囲気悪くなるだけだっての

これだけじゃなんなので質問投下

もしもシリーズ

もしもいきなり体重が120kgオーバーになったらどうする
しかもなぜかふくよかさん姿での食べっぷりや、食べ物レビューが
面白いと大人気でモテモテに

ふくよかさんのままでいる?それともやせる?さあどっちだ!

774 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/28(Sat) 17:29
かめはめ波……ベジットに教えてもらえりゃ使えるようになるかねえ…?
桔梗「さ、流石にそれは無茶じゃないかな…。」
メタナイト「寧ろ桔梗の方が使えそうな気がするが?」
おお、確かにな…。早速習ってこいよ。
桔梗「断るっ!!」

>>729 ベジット&イカ娘&先代巫女
メタナイト「フ……待つのは慣れている。わざわざ用意してやった剣を取らずに、いつまでもウロウロしている奴もいるからな…!!」
……何か嫌な思い出でもあんの?
メタナイト「……ちょっとな…。」
桔梗「おおっ!これは凄いわね!あんな小さな体で大きな岩を持ち上げられるなんて…。もしかして、それを割ったりも出来るの?」
いや、お前結局怒られてばっかじゃん…。見せつけられても何も羨ましくねえよ。
しかしまあ、お前らの嫁にしては随分と普通だな。いや、実は覚醒するとムキムキになったりして…?
桔梗「あ、あはは…。博麗さんも昔はおてんばだったんですね…。
先祖代々伝わる格闘技……私と同じですね。私の格闘技も親から教わったんです。それで、ハーフ君って誰なんですか?」

>>731
桔梗「う〜ん、病気になるとかじゃないかな?流石に死にたいとかは大袈裟な気がするし…。」
メタナイト「仮にそんな状態になったとしたら、元気ではなく生気を失っているのだろうな。」
もしくはやる気だろ。
メタナイト「まあ、どっちでも然程変わらんさ。」
桔梗「てゆーか、そんな強引に元気を奪ったりしないと思うけどな…。」

>>732
これまた懐かしい物を引っ張り出してきたもんだ…。実はあんまり食った事無いんだよね、コレ。
メタナイト「ほう、お前にも食した事の無い食べ物が存在するのだな。」
俺は食の伝道師じゃないんでね…。
桔梗「何よ食の伝道師って…。
あ、差し入れありがとうね♪ありがたく頂くわ!」

>>733
気色悪……。
メタナイト「情けない…。」桔梗「そ、そんなハッキリ…。」
だってお前、いい歳してマザコンだぜ?トンガリ君みたいに何かあるとママーって叫ぶような奴だぜ?
メタナイト「未だに親離れ出来んとは、軟弱者め!その根性、叩き直してくれる!!」
桔梗「落ち着いてよメタナイトさん!」

>>734
桔梗「自分の欲望に忠実な夢を見てるのね…。」
プブブランドなら、たまに飴が降ってくるよ。
桔梗「本当に!?メルヘンチックな場所ね、プブブランドって!」
メタナイト「そんな可愛いものでは無い…。
飛行船から新製品の飴を降らすだけの、ビジネスライクな現象だ。」
ま、住人は喜んでたけどな。タダだし。
桔梗「へ、へえ…。」

>>735
桔梗「べべ、別に何とも思わないわよ?こ、怖くなんかないからね!?」
いや〜恐ろしいねえ。あの巨大なスクリーンから貞子がきっと来るんだからな。
桔梗「な、何言ってるのよシルバー!?」
メタナイト「真っ白なホームベースが、鮮血で染められる……」
桔梗「や、止めて〜!もう止めてえ〜!!」
メタナイト「……いい反応だな。」
だろ?からかうと面白いんだよねえ〜。

>>739>>740
お前ら爆発物ばっかり持ってくんじゃねえ!!危なっかしいわ!!
桔梗「討伐って…魔女や魔獣を倒すのに使えって事なのかな?」
メタナイト「正直必要ないんだが…。」
桔梗「まあまあ、一応貰っておいたら?もしかしたら、そのうち役に立つかもよ?」
そうだな。じゃあ桔梗の道場にでも置いとくか。
桔梗「それはやめて!!」

>>741
要らねえよ…。訳の分からん質問は無視するか適当に流しとく。しつこいようなら纏めて削除依頼出しとくから、心配いらん。
桔梗「アドバイスありがとうね!」

メタナイト「一旦切らせてもらう…。」

775 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/29(Sun) 00:09
ユキヒメ「レイジ、一人で大丈夫だったか?」
レイジ「まあ、なんとかな。わかんねえけど、なんとかなったんじゃねえか?」
アルティナ「今日はいつも通り返すわ!」

>>767
レイジ「おい!大丈夫かよ?」
アルティナ「なにか食べ物もってない?」
ユキヒメ「非常食用の硬いパンならいくらでもあるが。」
レイジ「硬!なんだこれ?」
アルティナ「ちょっと水をかけましょう・・・。これでよし。」さあ、どうぞ。」

>>768
レイジ「いきなりそんな事言われたって・・・。」
アルティナ「他の人の書き込みを真似してすこしずつうまくなるようにがんばるから、見守ってよ。」
ユキヒメ「私たちは初心者だからってなんでも許されるとは思ってないし、手を抜いたつもりもない。」

>>770
レイジ「何かって言われても・・・。あ、毛布があった。」
アルティナ「ていうか、すぐそこに服屋があるんだから、ジャンバーとか、暖かい服とか買ってきなさいよ。」
ユキヒメ「それに、店の中は暖房が効いていて暖かいぞ。」

>>771
レイジ「うお!なにしやがる!」
アルティナ「最近物騒なのが増えてきたわね。」
ユキヒメ「いい度胸だ。叩切ってやろう。レイジ!」
レイジ「ああ!いくぜ!」
(ユキヒメが刀に変わる)
レイジ「勝負だ!」
〜数分後〜
レイジ「おいおい、その程度で皆殺しにしてやる!なんてよく言えたな。」
(アルティナが弓を構える。)
アルティナ「逃げるなら今のうちよ?」
ユキヒメ「逃げたな。他の奴らも襲おうとするかもしれんがまあ、大丈夫だろう。そういえば死亡フラグとはなんだ?」
レイジ「死亡フラグっていうのは、ゲームやアニメ、漫画や映画でこういう行動をしたり、こんなセリフを言った奴はあとで大抵死ぬよな、っていうかんじのやつだ。例(この宝はだれにも渡さん!)みたいな?」
アルティナ「ふ〜ん。」

>>772
レイジ「確かにそうだよな。夏の暑い日は寒くなってほしいし、冬の寒い日は暑くなってほしいと思う。それが人間だからなぁ。」
ユキヒメ「まあ、しかやないんじゃないか?」
アルティナ「それが正常な人間よ。」

>>773
レイジ「ちょっとしたアドバイスくらいならいいんじゃないか?」
ユキヒメ「で?質問は。120kg太ってもてもてのとき?」
アルティナ「もちろんやせるは。動き難いもの。」
ユキヒメ「私はそもそも食べ物をやべなくても生きていけるから太ることはないと思うぞ。」
レイジ「俺もやsるぜ。いくらもてもてでも太ってるのはいやだからな。」

レイジ「質問とかはこれで全部か?今日は終わるぜ。」

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 00:25
結婚を考えたことはあるのか?

777 名前:超ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 05:57
ベジット「さーて2日も来ない状態が続いたから見事に離されたな〜」
イカ娘「2日もその状態だったゲソか!!!!」
ベジット「いやこの状態はとある黒い教祖様と戦った時になっただけなんで」
先代「そういえば最後彼はなんて言ったんだ?」
ベジット「『またキミの再戦待ってるよ♪』って言われた…もう2度と会いたくないがな…」

>>755
先代「何度でも蘇るか…そんな妖怪本当にいるのか?」
ベジット「いるんじゃねぇの?ゾンビだってその類だし…」
イカ娘「でもこれどっちかというと普通の人間ゲソ。どう見ても化け物の類じゃないでゲソよ」
ベジット「まぁ人間だろうが化け物じゃなかろうが危害を与える輩なら倒すまでだけどな!オレはそんなんで逃げ無いし」
先代「確かに人間に見えるからといってその者が私たちに何かを仕掛けるなら私たちは屠ってやろう。」

>>760フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
ベジット「じゃあそうなる前に閉じ込めれば可能だろ。こーなんか挟む感じでシュバァト捕獲みたいな」
イカ娘「それが出来たら苦労はしないでゲソよ…」
ベジット「いやオレは一回まだ2人だった頃片方のベジータからカカロットにバインドで捕獲されちまってよぉその時身動きが出来なかった事が覚えてるなぁ〜」
先代「いや既にその感じは無いと思われているぞ>>707でなんか仲間意識が強かったからもしかしたら事情を話せば分かってもらえるかも」
イカ娘「そういえばついに大ボスとも言われる存在も出てきたでゲソ!ローリングプレイゲームで言うならラスト時でゲソよ」
ベジット「つかワルプルギス夜って何だ?それこそ解明できたらパッパパと倒せるのに」

>>761黒崎一護
ベジット「まぁそれは知ってるよ。お前が地球人でありながら何かしら力を持ってそして死神姿がいわば何かと戦う時の姿だって事をな。」
イカ娘「じゃあ知らなかったのは私だけでゲソか!!!?酷いでゲソ〜」
先代「一護君の言うとおり死んだ人間も蘇るそうだぞ。但しそれは殺された者達だったなら蘇ることは可能だが寿命で死んだ者は不可能らしい。」
ベジット「でも使用出来んのは死後最低でも1年以内なら復活可能なんだそれ以降は不可だけどな。」
先代「ちなみにこのお願い1回願いを叶えると次からは願いを不可になるらしい注意して使うのも一つらしいぞ」
イカ娘「というよりまだ死にたくないでゲソ…。本当に殺されたら元も子もないでゲソ…」
ベジット「え?オレより次ぐ最強のサイヤ人そうだな〜。やっぱり自分の息子である悟飯だろうなアルティメットになれるし、その次が未来の世界から来たトランクスだな。こいつは超サイヤ人3まで進化を遂げた最後の戦士だからな!」

>>764遊城十代&ユベル&大徳寺
ベジット「そうか…。聞いた噂ではとある少年に憑依し何かとなんか発言しちまってはたから見ると男が男に告白ってソレ何かのBLですかって一部の腐女子っつう輩に格好の餌食にされたのにか?」
先代「なんでベジットはそこまで知りえる事が出来るのだ?」
ベジット「ああ、あれ未来だったのか。何だがバイクを乗った男や女が十代が持っているようなカードデッキ使ってモンスターみたいの召喚してたからなにやってんのかって少し驚いたが近代化的にはまだまだ下だったな」
イカ娘「お主未来まで行けたでゲソか!最早何でも在りな存在になったでゲソね」
ベジット「なんでもじゃねぇようっかり次元の割れ目に迷い込んだけだ。ああ髪型が蟹みてぇな奴だろ?そいつに渡したから大丈夫だと思うが…えっ違う惑星なら瞬間移動は出来るぜ!但し知った惑星までならだけどな。」

先代「一旦切る。」

778 名前:超ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 07:01
ベジット「やれやれ続きだ。」

>>766レイジ
ベジット「まぁいろいろ言われているが頑張ってみてくれ。オレ達はある程度アドバイスだけ答えてやるよ。」
イカ娘「早速ながら1人で答えているでゲソね。その調子でどんどんモノにするんでゲソよ!」
先代「ああその話なんだがその仙人や神様が現れるのは私の世界である幻想郷の事でこの世界ではそれをお見せできることは不可能なんだ。
まぁ私自身その世界からまずMUGENの世界に飛ばされ今ではベジット達に慕われているが」
ベジット「要するに現物では見せれないからビデオで撮るしかないな。本当に現れたらの話だけどな」
イカ娘「お主は使えないんでゲソか…でも使える人はいるでゲソか?」
ベジット「まぁ見てみたいものだな。そしてその時はゆっくり手合わせしたいものだな〜」
イカ娘「ベジットハそればっかりでゲソね……。」

>>767
先代「だ、大丈夫か!!!>>767!」
ベジット「食べものか…生憎それらしい物は…あっそうだ!冷蔵庫にあれが」
(何やら冷蔵庫から取り出し)
ベジット「へへっこれこれスパゲッティーをだな。」
先代「まっ…まさか……。」
ベジット「イカ娘!!!アレの用意を」イカ娘「任せるでゲソ!!!!」(何も掛かってないスパゲティーにイカ墨を吐き出し)
つ【イカ娘のイカ墨スパゲティー】×10皿
ベジット「感謝しろよ〜本当ならそれはオレが食べる予定だったんだが10皿だけじゃお腹一杯にはならねぇからな!」

>>768
ベジット「別にいいんじゃねぇかな。なりきりの出来悪いはその人の筋なんだし」
イカ娘「そうでゲソ!初めから上手い人もいればそうじゃない人もいるでゲソ!お主にとやかく言われたくないでゲソ」
先代「だがあまりキャラとしての崩壊はくれぐれもしない事だけって肝に銘じれば大丈夫だろ。初心者なりに此処である程度向上すれば最善だしな」
ベジット「本人達もああ言っている事だしお前も大目に見てくれよな。なぁ」
先代「気持ちは分かるが彼らもようやく此処での質雑というものが分かってきたからそれはそれで見守ってやっててくれ」

>>774シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ベジット「やれやれ可愛そうだから攻撃してやるか。」(グンっと前に出し指先から放出された気の剣が真っ直ぐメタナイトのギャラクシアーに傷を付け)
イカ娘「のっ伸びたでゲソ!!!ベジットの手から出現した気の剣が私の触手みたいに伸びたでゲソ!」
先代「伸縮自在だったとは…さて、メタナイトはどう反撃を見せるだろうか」
イカ娘「フッフッフッ…私の触手に掛かればこんな岩」(そう言いながら絡めた触手で岩を砕き始め)
先代「ハーフ君とは共に私と共に組手などを施された人間と妖怪の子供さ。私はいつもその子にハーフ君と呼んでたことがあるのだ。」
ベジット「なるか!!!チチとブルマはれっきとした地球人だ!まぁ怒ったらめちゃんこ恐ろしくなるのは確かだが」(右手の伸縮する気の剣でメタナイトと戦いながら左手の写真を持ってシルバーとの話をしつつ)
イカ娘「おお!!余裕でよそ見しながら戦っているでゲソ…意外に起用でゲソね」
先代「いやどう見ても挑発だな。伸縮する気の剣でメタナイトとの戦闘をほっときながらのシルバー達との話には真剣なぐらい会話しているな」
ベジット「やれやれもっと本気でやって欲しいな。もしかしてこれで本気だったならすまないぐらいに謝るよ…ゴメンナ。」

>>770
ベジット「んじゃこれやるよ」
(渡したのはボロボロの毛布であり)
先代「しかし変だな。もう春だから暖かいはず」
イカ娘「まだまだ肌寒い感じもあるんでゲソかね?」
ベジット「んまぁ寒いなら仕方が無いけどな…。」

>>771
先代「ジェノサイドカッター!!!」(片足を振り上げ>>771をぶっ飛ばし)
ベジット「見事にクリーンヒットだな…。これはどう出るか?」
イカ娘「動かないでゲソよ。>>771もしかしてもう終わりでゲソか?」
先代「どうやら本当に止めを刺してしまったか」
ベジット「いやこれは単なる気絶だな。仕方が無ぇ仙豆でも渡すか」
(仙豆を>>771の口に無理やり押し込み>>771は回復その後を後にした。)

>>772
先代「そうだな。それが人間だもの。」
ベジット「まぁ冬にしろ夏にしろオレにとってはどうでもいいんだがな」
イカ娘「良くないでゲソ!!!夏は海の家にたくさんお客さんを呼び込めるでゲソよ!」
ベジット「もう侵略者としての自覚失ったか?お前…」
先代「今日も平和ある一日だな。」

イカ娘「もう一度切るでゲソ!」

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 09:46
将来について考えたことあるかい?

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 09:47
宝物探すとき邪な考えをした事ありますか?

781 名前:超ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 11:13
先代「そういえばかめはめ波っていろんな人達が使っているよな。」
ベジット「まぁ亀仙人のじっちゃんが言うには体内にある潜在エネルギーを凝縮させ一気に放出させるんだがよっぽどの才能が無いと会得できないがな。」
イカ娘「そういえばある場面でカービィが使っていたでゲソ!?あれは本当にかめはめ波だったでゲソか?」
ベジット「多分似たような技だと思うな…。あーでもカービィって吸い込む能力あるんだろ?だったらオレの放出した気弾をカービィに吸い込ませたらもしかしたら使えたりしてな!」
先代「可能としては十分イメージ出来るであろうな。」


>>773
先代「やせるに決まっている。そこまでして面白くなくていいよ!」
イカ娘「私もでゲソ!!!なんで太ってまで面白無ければ成らないでゲソか!」
ベジット「此処にきて家の女性陣がカンカンに怒ってているな…」
先代「太るって言うのは女性にとっては敵だ。なら減量して痩せなければいけない」
イカ娘「まぁ私はリストバントを調整すれば体重を自由に調整出来るゲソよ!」
先代「なっ…なん…だと…それはまさに食べても太らない体質なのか?」
ベジット「此処にきて博麗に女性的な部分にダメージが来たか。」


>>776
ベジット「いや、既に結婚をしているのにか?」
先代「これはベジットじゃなく私たちの質問でいいだろ。」
イカ娘「今のところ考えたこと無いでゲソ!!だいち特定の人物も捕まえていないのに結婚も何も無いでゲソ!」
先代「同感だな。特に結婚は誰もが通る道かもしれないがまだまだ先は長いある程度経験を積んでからゴールって言う手もあるぐらいだしな。」
ベジット「まぁオレがいうのもなんだが無知でまったく意味も分からなかった時もあれば気がつけば結婚してましたっていう感じもあるから多分大丈夫だろな。」


>>779
先代「先の事なんて分からないさ。今を知る事が尤もなる重要だろ?」
ベジット「そうだな。今を生き明日に向かって進んでこそそれが道となるって言う位だから十分道としてありえるか!」
イカ娘「でも未だに地上を侵略してない私はお先真っ暗でゲソ…。本当に侵略とか大丈夫でゲソかね?」
ベジット「いい話で終わろうとしたのになんだその真っ暗な感じはよぉ」


>>780
ベジット「無ぇよ!!なんだ邪な考えってのはよ!」
先代「多分あれでは無かろうか?宝物の中身は金銀財宝が出るというからその先の考えを出るのでは」
イカ娘「でも大概はその宝物偽者である時もあるでゲソよ…普通に期待はしない方がいいでゲソよ」
ベジット「まぁ最初からそんな風に考えたら失敗を見る感じだな。」
先代「ああ。そうだなあまり考えない方が見つかった時に半減は出来るからな。」


ベジット「質問はこれで全部か?んじゃ今は終わりにしとくぜ!」

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 11:54
ここが貴様の見せ所だ!

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 15:25
巨大な猿が襲ってきた!

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 15:49
うるちゃいうるちゃいうるちゃい!!

785 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/29(Sun) 19:53
昨日は切りっぱなし失礼!!埋め合わせはするぜ!

>>743 遊城十代&ユベル&大徳寺
桔梗「まあ確かに、自分では欠点だと思ってても人から見たらそうでもない事もあるからね…。」
凶悪ねえ…。気になるんで教えて下さいな。
研究に没頭って……どっかのスーパーサイヤ人だって結婚してるんだぜ?お前にはそういう人いないんか?
桔梗「た、確かに分かりやすいけどさ…。やっぱりゴキブリと比べるのはどうかと思うけど…。少なくとも褒めてるようには聞こえないよ?
ああ、十代君の普段の行動を見てたら、そんな感じがしたんだ。」
無いのか…。じゃあ作ってみるか?おいユベル、今からお前の蝋人形作るから動くなよ?蝋かけるから。
メタナイト「そもそも、お前は騎士ではないから認める認めない以前の問題なのだろうな。
お前の秘めている力はギャラクシアを持つには充分のようだ。どうだ、お前も星の戦士になってみないか?」

>>747
一々うっせえな…。別に良いじゃねえか、来れなかった理由を話しただけなんだからよ。
桔梗「……ちょっと、適当に見えるとか、勝手な事言わないでよね。そういう言い方、嫌いよ。」
メタナイト「まだまだ彼等は成長途中という事だ。多少の事は許してやってほしい。」

>>748
また突拍子のない事を…。特殊能力って何だよ…。
桔梗「う〜ん、平和の為に活用するかな。たとえどんな能力でもね!」
メタナイト「前向きだな、お前は…。」
桔梗「えへへ…十代君を見習って、ポジティブに考えようと思ったのよ!」
そりゃ立派な事で…。まあ、お前らしくもあるがな。

>>749
桔梗「必殺技かあ…。メタナイトさん、お願いします!」
メタナイト「わ、私か?……まあ良いだろう。
見るがいい……ソードビーム!!(巨大な岩を真っ二つにする)」
桔梗「おお〜!さっすが〜!」
フ……腕はなまっていないようだな…。
メタナイト「……それはもしや、私の真似か?」
似てただろ?
桔梗「うん、結構似てたよ!」
メタナイト「…………。」

>>750
意味が分からん。帰れ。
桔梗「な、何を言ってるのよ、この人…?」
メタナイト「歪んでいるな…。精神科へ行ってみたらどうだ?」
桔梗「な、治るのかな?」
精神科を甘く見るなよ?何でも出来るぞ、精神科は。
桔梗「いや、何でもは無理でしょ…。」

>>751
そんなモン売れてんのかあ?ご自由にお持ち帰り下さいとかになってんじゃねえの?
メタナイト「シルバー、お前は食べた事があるのか?」
いや、無えよ…。前も言ったが、俺にだって食った事のない物くらいあんの!
桔梗「でも売りさばいてるって事は、人気があるって事じゃないの?」
……買ってみるか…。
桔梗「切り替え早っ!!」

>>754 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
いや知らねえよ…。お前らがそう呼びたきゃ呼べばいいじゃん…。
そのウルフっての、普通の狼と違うのか?
桔梗「木の上に村が!?うわ〜凄い!本当に自然が溢れているんですね!」
メタナイト「そうか、誰にでも歌える訳ではないのだな…。
いやなに、カービィに魔法の歌を教えたら、あの音痴も直るかもしれんと思ってな…。」

>>755
で、調べてみたところ……ホラー映画の事を言ってたみたいだな。何度死んでも蘇るたあ、恐ろしいモンだねえ…。
メタナイト「ああ…。もし魔獣がこんな力を持っていたら………考えただけでも恐ろしい…。」
桔梗「………。」ブルブル
………桔梗さん?
桔梗「ひゃいっ!?な、何よ!?べべ別に恐いから震えてるとかじゃないからね!」
何も言ってないのに自分からばらしてやがる…。
メタナイト「……相当恐いのだろうな…。」

>>756
全くだ〜。最近眠くてしょうがねえよ…。今日も寝過ごしちまったしよ…。
メタナイト「それは単にお前がたるんでいるからだ。春のせいにするな。」
桔梗「ねえ、桜餅つくってみたんだけど、食べない?」
おお、春らしい食い物だな。貰うぜ。
メタナイト「……お前は本当に料理上手だな。この桜餅、味も見た目も最高だぞ。」
桔梗「そ、そう?ははは…そんなに褒められたら照れちゃうなあ…。」

桔梗「一度切りまーす!」

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:31
好きなアニソンはなんですか?

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:39
好きな歌謡曲はありますか?

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:40
メンチカツ食べるかい?
1万個作りすぎちゃったぜ!

789 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/29(Sun) 21:26
ユベル「結構溜まってるね…返しきれなくなる前に、始めようか」

>>761黒崎一護
大徳寺「そうなのかにゃ…私も被害者は出てほしくないと思うのにゃ…」
ユベル「僕みたいな精霊かい…体本体は家にあるということは、幽体離脱みたいなものか…」
十代「霊界!?貴族や死神達がいるなんて、結構賑やかそうなところだな!大徳寺先生、あんた行けるんじゃねぇか?」
大徳寺「私がかにゃ!?私は怖いから行きたくないのにゃ…それに、その四大瀞霊門とかいうところの正確な場所も良くわからないし…いや、分かったとしてもやっぱり行かないのにゃ…」
ユベル「ソウル・ソサエティか…十代、君にはこの呼び方が合っているんじゃないか?」
十代「…なんかバカにされてる感じするけど…確かに俺にはその呼び方が合ってるかもな…。
お前もそう思うか!俺にも仲間がいてな!今はどこで何やってるか分かんねぇけど…ま、あいつらのことだ。楽しくデュエルやってんだろ!なぁ一護、お前にはルキア意外にも、勿論仲間はいるんだよな?」
大徳寺「一応…私には足はあるのにゃ。…足がある幽霊はどの類の幽霊に入るのかは分からないのにゃ…そのうち分かったら教えるのにゃ。いつになるかは分からないけどにゃ…」

>>766レイジ
ユベル「ボロボロでモンスターの巣…確かに時間はかかりそうだ…。まずはモンスターをどうにかして町から消すしかないね」
大徳寺「町の復興は、その後になりそうなのにゃ。一日も早い復興をお祈りするのにゃ…伯爵?…分かったのにゃ。後で説明、宜しくなのにゃ」
十代「獣人か…つまり狼男みたいな奴らなんだな!面白そうな奴らだぜ…!んで〜その、ドワーフ族ってのはどんな奴らなんだ?特徴とかあんのか?」
ユベル「十代の腹は強靭だからね…少し古いものを食べたくらいじゃどうってことないよ」
十代「…よし、今のところ異常はないな…。いや、別にいつも古いもの食ってるわけじゃないけど…たま〜に食ってるかな…?ホラ、俺は旅してるだろ?
だから持ってる食べ物が古くなってくることがあってな。腐って食えなくなる前に処理してるんだけど…そのおかげか?」
大徳寺「そういえば十代君、アカデミアにいたころ、床に落ちた食べ物を平気で食べていたのにゃ。よく食べれたものにゃ…」
十代「しかたねぇだろ?勿体なかったんだし…三秒ルールって言うだろ?翔や万丈目もたま〜にやってたしな…」

>>767
十代「おい!お前!大丈夫か!?何があった!?」
ユベル「何か言っているぞ…。食べ物を…?」
大徳寺「どうやらお腹が減っているだけのようだにゃ…十代君、なにか食べさせてあげようなのにゃ」
十代「なんだ、腹が減ってるだけなのか…よし、このハムをやるぞ。ホラ、食え」(ハムをあげる)
ユベル「…獣のようにかぶりつくね…ここ何日か食べ物を食べていない…そんな感じか」
十代「そうなのか!?飯はしっかり食えよ!?…しかたないな…おれの非常食、少し分けてやるから、腹減ったら食うんだぞ?
食料は常時、もっとけ!腹が減っては戦はできないっていうしな!」

>>770
十代「寒い!?もう春なんだぜ!?」
大徳寺「体が冷えやすい体質なのかにゃ?」
ユベル「十代、毛布を分けてやれ。一枚くらい減ったって大丈夫だろ?馬鹿は風邪をひかないというしね…」
十代「……。しかたねぇなぁ…ほらよ、毛布だ。夜寝るときとかは、それ使えよ?
風邪ひくんじゃねぇぞ〜?それと、寒い時は味噌汁とか暖かいものを食べるといいぜ?そうすりゃあ体ポッカポカだ!」

>>772
大徳寺「うんうん、たしかに不思議なのにゃ…」
十代「俺もよく言うぜ…やぅぱ熱いと涼しくなってほしいし、寒いと暖かくなってほしいもんな…」
ユベル「僕はそんなことは言わないよ。季節で熱いとか寒いとかは感じないしね」
十代「…お前は精霊だからな…ん?てことは、ハネクリボーやネオス達もそういうのは感じないのか?
そうだとしたら、精霊って意外と季節には都合がいいんだな…」

>>773
十代「当然痩せるよ。太っててもいいことなんてないしな。それに太ってまで人気者とかになろうとも思わないし…」
ユベル「僕は太りはしないから、特に気にしないね…」
十代「ユベルと大徳寺先生は、飯を食わないからな…なんで精霊や幽霊って飯食わなくても生きていけんだよ?」
大徳寺「わ、私に聞かれても困るのにゃ…幽霊となった今では、お腹がすくことはないからだと思うのにゃ」
十代「ふーん…そんなモンなのか。ともかく、俺は太ったら必死こいで痩せるぜ」

ユベル「一旦切るよ」

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 22:10
将棋盤あげるから練習しなされ

791 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/29(Sun) 22:14
続きといきますか…。

>>757
メタナイト「ほう…?初対面の相手に向かって、いい度胸だな…?」
桔梗「メタナイトさん落ち着いて!」
がっかりされてもねえ…。何にがっかりされたんだかサッパリだぜ。
桔梗「そんなの私だって同じだよ…。」

>>758
……スペクタクル?
桔梗「何なの、それ?」
どっかの歌のタイトルがそんな感じの名前だったような気がする…。
メタナイト「歌の名前なのか?随分と個性的だな…。」
桔梗「てゆーか、シルバーもうろ覚えなんでしょ?本当にそんな名前なのか怪しいわよ…。」
何をっ!?俺の記憶力をナメんなよっ!!
メタナイト「いや、うろ覚えだったんだろうが…。」

>>763
桔梗「誘導まで出来るんだ…。まあ、慌てずにゆっくりスタイルを固めていくといいよ。魔導師も始めたばっかりなんだしさ?ね?」
メタナイト「そうか、立派になったのだな…。
私も、私の剣の全てを教えられる弟子が欲しいものだ…。」
魔力は持ち主に似るって言うけど、ありゃ嘘だな。まどかの魔力はまどかと違って相当のじゃじゃ馬っぽいからな。因みにさやかの魔力はどうなんだよ?
ハハハ、やる気は充分あるみたいだな。ところでよ、お前の彼氏にしたい人ナンバーワンの上条恭介の事だが、退院した後何か進展しましたか?

>>767
桔梗「きゃあっ!?だ、大丈夫!?誰か、食べ物持ってきてー!!」
大丈夫だよ〜桔梗ちゃ〜ん。(裏声)
こんな時にはこれ、携帯食料〜。(裏声)
これを一口食べれば一瞬でお腹一杯になれる、カービィも満足の一品なんだ〜。(裏声)
桔梗「何を悠長にドラえもんの真似なんかしてるのよ!
ほら>>767さん、これを食べて!」

つ【携帯食料】

メタナイト「おお、一気に元気になったな…。しかし、何故あれ程追い詰められていたのだ?」

>>768
お前、いちゃもんつけすぎだろうが。少し黙ってろ。
キャラハン始めてまだ1ヶ月も経ってない奴等に、何を求めてんだ?そんな急に上達する訳無えだろうが。
メタナイト「お前の様な物言いは気に食わんな。彼らは彼らなりに努力している。それを否定するなど私が許さん。」
桔梗「他の人達に比べたら、レイジ君達の返答は劣っているかもしれない…。
でもね、だからってそんな言い方しなくてもいいんじゃないの?あまり酷い事を言わないでくれるかな?」

>>770
なんだ、風邪か?薬でも持ってきてやっか?
桔梗「あ、じゃあ温かいお茶でも淹れてくるよ。ついでにさっきの桜餅も食べてって!」
メタナイト「もう春だというのに、寒いなどとはな…。」
まあ、場所によっちゃまだ肌寒い所もあるからな…。しょうがねえだろ。
桔梗「お待たせ〜!ゆっくり暖まっていってね!」

>>771
死亡フラグって自分で言っちゃ駄目だろ?死んじゃうよ?いや本当に死んじゃうよ?
メタナイト「フラグ…そんなものが存在するのか?」
じゃあ>>771を見てろよ。多分あと10分ぐらいで死ぬから。
桔梗「恐い事言わないでよ!!」

>>772
桔梗「あ〜、確かにそれはあるわね。暑い時は寒い冬が恋しくなるし、寒い時は暑い夏が恋しくなっちゃう…。何でだろうね?」
メタナイト「軟弱なだけだろう。」
桔梗「これまた厳しい意見だね…。でも、強く否定出来ない自分が悲しい…。」
人間って暑さにも寒さにも弱いからねえ〜。
桔梗「あんまり弱い弱い言うなー!!」

>>773
至極真っ当な意見ありがとうよ!何事もやり過ぎはイカンのだよ。
で、体重120kgオーバー?桔梗は既にそれくらい……痛いっ!!!(桔梗に拳骨を食らう)
桔梗「女の子になんて事言うのよ馬鹿っ!!デリカシー無さすぎ!」
冗談だってのに…。で、どうするんだ?
桔梗「痩せるに決まってるじゃない!!そんなに太ってちゃ格闘技も出来やしないわ!!」
メタナイト「私も同感だ。騎士たるもの、たるんだ体では他の者に示しがつかんのでな。」
俺やメタナイトは元々丸いし、太っても分からねえんじゃねえか?
メタナイト「そんな問題ではない。己の心意気の問題だ。」
真面目なこって…。

桔梗「此処で切るわね。調子が良かったら、もう一回くらい来れるかも…?」

792 名前:先代巫女&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 23:27
先代「ってな訳で此処からはベジットがGWの為しばらく休暇します。チームリーダーの代理として私博麗がこのチームを仕切ることにしたよ」
イカ娘「突然の出来事で内心反応できないでゲソ。」
先代「という訳で此処から新しいメンバーと共に答えるのでそのつどの活躍を見ていてくれでは、早速ながら答えry」
カービィ「ちょっとちょっと待ったぁぁぁ!!!!何真っ先に進めようとしているの?僕の紹介は!!」(颯爽と現れたのはみなも知る人物)
先代「おおすまないすまない。では自己紹介早速ながらはじめてくれ。」

出展:星のカービィ(マンガ+オリジナル)
名前:カービィ
年齢:今年で20歳でーす! 先代「それは生誕20周年の話だろ…」じゃあ不明で
性別:一応男になるのかな。まぁ女の子っていう風に見えるけど
性格:自由気ままなのんびり屋。風の向くまま行動し天真爛漫で無垢であるが自分で決めた事は絶対に変えない部分もある。
武器:吸い込み、コピー能力、ボバリング
職業:のんびり屋な為基本は皆無
好きな食べもの:りんご、マキシマムトマト、スイカ(アニメや漫画などで好物が変わるが此処では全部入る)
嫌いな食べもの:食べられないもの(毛虫とかの食べられないやつ)
備考:かつて、根暮らしの若者として旅をしていたがプププランドで食料を奪われ困っていた所を助ける形となりその食料を奪っていた張本人であるデデデ大王とその手下達と奮闘し、
最後は黒幕であるデデデ大王との一騎打ちで見事に勝利しプププランドを救った。その後プププランド好意に建ててくれた煙突の付のドーム型の白い家を貰い。以後はププランドに定着する。
以降はププランドでのんびり暮らすが異変が起こる際では皆を守る為、時には結果としてポップスターや宇宙の脅威と度々なる戦いそしてついには銀河規模の活躍まで見せていった。
現在はリック、クー、カインやナッゴ、チュチュ、ピッチ、グーイというカービィを助ける仲間もいれば半々ながら意地悪もしたり時には助け合うデデデ大王もいればメタナイトみたいなライバルもいたりする。

カービィ「こんなのどうかな?」
先代「うむ、完璧に自己紹介も出来ているな。」
イカ娘「それにしてもまさかベジットの代わりにこやつが仲間として入ってくるとはこれは波乱の予感が感じるでゲソ」
カービィ「僕も驚いたよ…最近のイカは人語も喋るだなんて…あっでもプププランドも一筋縄行かない所もあるか。」

>>782
カービィ「見せ所?じゃあさっそくなんだけど僕の得意とする吸い込み能力を披露しようかな〜」
イカ娘「おっ1発目からどんな事になるでゲソか?」
カービィ「まずあちらにあるリンゴ20個を手を使わず吸い込みだけで食べてみ見るよ」(口を大きく開き物凄い吸引力を発揮し)
先代「おおおみるみるうちにリンゴがカービィの口の中に入っていくな…」(20個あったリンゴは見事全部カービィの口に入っていった)
カービィ「う〜ん美味い!!!やっぱりリンゴは青森さんだよね〜」

>>782
カービィ「わぁ〜凄いやドン●ーコ●グだ〜」
イカ娘「全然違うでゲソ!?どうするでゲソかこのままじゃ被害がたくさん出るでゲソよ」
先代「仕方が無いここは私があれを止める事にしよう。博麗流奥義『一瞬千撃!!!』」(体内に備わっていた闘気を手先に集中し一気に巨大な猿の懐辺りに千発分の拳を入れ)
イカ娘「物凄い効いているでゲソ!これでとめれる事が出来るでゲソか?」
先代「駄目だ。ある程度は食らっているが大ダメージを起こすほどの感じは皆無だった」
カービィ「てぇやぁぁぁ!!!!!」(いつの間にソードカービィとなりすかさず巨大猿にソードビームを食らわせ巨大猿を吹っ飛ばし)
イカ娘「もしかして今のはお主がやったでゲソか?」カービィ「出来るだけ最善の確立で当てたから多分起き上がれないと思うけど」
先代「今此処に星の戦士の凄さを垣間見た瞬間だな。」

イカ娘「一旦切るでゲソ。」

793 名前:先代巫女&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 23:48
カービィ「続きに行くでペポ!」
先代「その最後の語尾は重要なのか?」

>>786
>>787
イカ娘「歌謡曲とアニソンは同じだったような?」
先代「いや似ているやつもあればそうじゃないやつもあるらしいぞ。」
カービィ「勿論、アニソンは僕の主題歌であるカービィ★マーチだペポ!なんていうか元気が出るマーチだね。」
先代「それってアニメの方であって漫画版の君には関係無いのでは」
カービィ「此処では両方とも入るのさ。それでイカ娘は?」
イカ娘「私はやっぱり第1期の『侵略ノススメ』が私にとっての好きなアニソンでゲソ。博麗は?」
先代「んーアニメソングはあんまり聴かないから好きな曲は見つけ難いかな」
カービィ「好きな歌謡曲はまだ無いかな。あんまり聞き出さないでペポよ。」


>>788
カービィ「食べる〜食べる〜ゴッアンです!」(物凄い吸引力でメンチカツを頬張り)
イカ娘「あーカービィ何をするでゲソか!?自分ばっか食べるのは意地汚いでゲソ」
先代「コラコラ仲良く食べたらどうだ。すまないな>>788新しく入ったついでにこのような奢りもしてくれるなんて」
カービィ「く〜美味いペボ!!!サックとして香ばしくまさに揚げ物の王様ペポ〜」
先代「君はグルメリポーターか何かか!」


>>790
カービィ「えぇぇ〜興味ないから嫌でペポ!」(あっさり意気消沈し)
先代「さっきまでの感じはどうした?ここいらでの見せ所が大事なような」
イカ娘「分かるでゲソ練習したとしてもルールが分からなければただの持ち腐れだゲソ」
先代「まぁ歩や桂馬とかそういうので確か頭を練っていくって前テレビで見たことあるな…。」



カービィ「これで全部でかな?」
イカ娘「どうやらそうみたいでゲソね」
先代「では今日は此処までという事でまた次回会おうな。」

794 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/30(Mon) 00:15
レイジ「暖かい通り越して暑かったな。」
アルティナ「よく晴れたからね。」
ユキヒメ「GWも始まったしな。」
レイジ「んじゃ返すぞ。」

>>776
レイジ「結婚なんてまだまだ先だよ。っておうか考えたこともねえ。」
アルティナ「戦争とかで大変で考えたことなかったな〜」
ユキヒメ「わたしはそもそも生き物ですらないからな・・・。考える必要がない。」

>>778べジット&イカ娘&先代巫女
ユキヒメ「生で見る事はできんのか・・・。機会があれば、写真にとって見せてくれないか?」
アルティナ「私も使えるわよ。私は回復&補助魔法が得意なの。ケガをしたら言ってね。」
レイジ「じゃあ、いくぞ。スパーク!」
(遠くに雷が落ちる)
レイジ「やっぱり魔法は苦手だな。へ?手合わせ?勝てるかな・・・。だって、お前は本気を出せば惑星一個破壊できるからいの力があるんだろ?」
ユキヒメ「まあ、いいじゃないか。骨は拾ってやるから。」
(ユキヒメが刀になる)
レイジ「勝手ほしいのか?それとも負けてほしいのか?」
アルティナ「がんばって!」
レイジ「大丈夫なのか?よし、いくぞ!」

>>779
レイジ「高一になってもまだ決まってないな。」
アルティナ「私はこれからも銀の森の守り人を続けるは。」
ユキヒメ「私は、特にやることがないな・・・。レイジを鍛えてやることしか・・・。」

>>780
レイジ「邪な考えってたとえば何を買おうかな〜っていうことか?だったら少し考えるな。」
ユキヒメ「私は興味がないな。」
アルティナ「まあ、だいたいは偽者なんだけどね・・・。」

>>782
レイジ「なにすればいいんだ。」
アルティナ「じゃあ、レイジ!このリンゴを頭にのせて!」
レイジ「遠慮しとくよ。」
ユキヒメ「私が代わりにやろう。」

>>783
レイジ「なんだあれ?ああいうモンスターがいたようなきがするんだけど・・・まあいい!助けるぞ!」
アルティナ「分かったわ!」
ユキヒメ「最近戦いが多いな。」
(ユキヒメが刀になる)
〜数分後〜
レイジ「おい>>783大丈夫か?」
アルティナ「あちこちをすりむいてるだけね。私に任せて。」
ユキヒメ「おお、みるみる傷がふさがっていくぞ。」
レイジ「あの猿はどこから来たんだ?」

>>785シルバー&早乙女&メタナイト
レイジ「えーっと、狼とウルフのちがいは、まず、ウルフは毛がきれいで、高値で取引されてるぞ。それ以外はほとんど同じなんじゃないか?」
アルティナ「すごいでしょ。鳥や動物たちも町の近くにたくさんいるのよ。こんど写真見せてあげる。」
ユキヒメ「カービィの歌はそんなにひどいのか?」

レイジ「今日はもう終わる。」

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 00:29
もう…あの頃には戻れないのかしら…

796 名前:高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 06:47
皆さん、初めまして。 高町 ヴィヴィオです。
えっ?何でわたしが見滝原に居るかですか?
実はですね、管理局員の手が空かないって事で学校から特別休暇まで出されちゃって…
リオやコロナ、アインハルトさんは優秀だからって各地に特別派遣される事になったんですよ!
なのはママ曰く社会勉強だけど無茶しないでって。 でも、それでフェイトママの所に派遣してくれたなのはママの計らいには感謝してますよー!
フェイトママと合流しないとなのでそろそろ自己紹介をしましょう!

出展:魔法少女リリカルなのはvivid(オリジナル時間軸)
名前:高町 ヴィヴィオ
年齢:10歳です。 
性別:女の子ですよ。
性格: 明るく人見知りしない性格だって言われます。
武器:クリス(セイクリッドハート)
職業:St.ヒルデ魔法学院初等科4年生
好きな食べもの:なのはママが作ってくれたキャラメルミルクです。
嫌いな食べもの:ピーマンだったんですけどもう克服しました!
備考:「最後のゆりかごの聖王オリヴィエ」のクロ−ン体「聖王の器」であり、聖王家の特徴である右目が緑・左目が赤の虹彩異色を持つ。
   機動六課時代になのはらによって保護されなのはの養子となる。
   ストライク・アーツをやっておりDSAAインターミドル地区予選に出たりもしてるが、
   今回は緊急事態とのことで特別に見滝原町に配属された。

>>748
えぇ〜!!
それ凄いですよ! わたしにアインハルトさんに匹敵する格闘才能が目覚めたりとか?!
あ、そういえばフェイトママが現地協力者になってもらってるまどかさんって凄い魔力の持ち主なんですよね。
機会が無くてまだ会えてないんですけど、今日合流した時にようやく挨拶できそうです。
さやかさんにもまだ会えてないし楽しみで仕方ありません!
って、これじゃあただ遊びに来ただけみたいですね。 なのはママ達から託された大切なお仕事ですから真面目に頑張りまーす!

>>749
ええ〜?! いきなり必殺技はちょっと…それにタイプとかもありますし。
とりあえずノーヴェに教わった特訓やってみますか?
もしかしたら何かが得られてそれが必殺技に繋がるかもしれませんし。
もし、わたしが何か教えられそうな事があったらお手伝いしますね!

>>750
殺したら健康も何も無いんじゃ…。
じゃなくて、ダメですよそういった物騒な事!
軽い手合わせならわたしが相手しますから。
ストライクアーツじゃ不満ですか?
これでも結構頑張ってるんですよ!

>>755
うわ…何か怖いですね…。
まるでゾンビですよ…。
けど、富江って人…本当に望んでこんな事を…?
もしかしたらこんな体にされてしまって自暴自棄になってるんじゃないでしょうか?
もし、会えたなら話して分かってもらいたいですけど説得するのは難しそうですね。
アインハルトさんなら拳で語りそうですけど…。

>>756
はい! 今日はお花見と想ったんですけど何か桜散っちゃってますね。
これから初夏に入るそうでまた熱くなりますね。
けど、こういう時期じゃないと川遊びとかはできませんしいい季節だとは思うんですけどね。
今は…まだちょっと川の水は冷たいかな?

>>765遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「バナナで釣ったけどダメだったんだよっ!」
まどか「バナナじゃ流石にね…。」
フェイト「アリシアはとある事故に巻き込まれてね…。 うん、家族の絆は今でも私の支えになっているから。
     プレシア母さんはアリシアの亡骸と共に虚数空間に消えてしまった…私はその時悲しかったけどなのはが支えてくれたから…。」
さやか「あはは、よく分かんないですけど…さぁ、次はまどかの番だよ!」
まどか「う、うん! 行くよ! スプレッドアロー! ああっ、危ないっ!」(魔力の矢を連射するも不運にもヴィヴィオが草むらから飛び出してきたのを見て)
ヴィヴィオ「アクセル…スマーッシュ!」(魔力の矢を拳で真正面から粉砕し)
まどか「あ…す、凄い…。」
ヴィヴィオ「あ、自己紹介遅れました! わたし、高町 ヴィヴィオです! 宜しくお願いしまーす!」(ペコリと頭を下げ)
フェイト「ヴィ…ヴィヴィオ…?」

変な合流になっちゃったけどなんとか合流できました。
一旦切りますね。


797 名前:フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 07:35
フェイト「そんな事が…苦労してるねヴィヴィオ。」
ヴィヴィオ「ううん、大丈夫だよフェイトママ。 それに、社会勉強だもん。」
フェイト「そうだったね。 それじゃあ、続けようか。」

>>766レイジ
フェイト「とりあえず分かった。 そうだね…まずは他の人のをよく見て模範にしてみようか。」
ヴィヴィオ「例えば>>782はやろうで終わらないで結果とオチまでやってみるとかですよ。 あ、わたし高町 ヴィヴィオっていいます! 宜しくお願いしまーす!」
フェイト「こっちの魔法は砲撃を飛ばしたり格闘術に魔法を織り交ぜたりそんな感じかな。 箒は全く使わないよ。」
ヴィヴィオ「ストライクアーツみたいな競技とかもありますけどね。 わたしもアインハルトさん達に負けないくらい頑張ってるんです!」
フェイト「1人の場合でももう少し長くね。 ちょっとヴィヴィオがやってるのを参考にしてやってみるといいよ。」

>>767
ヴィヴィオ「わわっ、大変?! フェイトママ、何か無い?」
フェイト「シャーリーがやたら買ったカップラーメンを今作ってるから待ってて…。」
ヴィヴィオ「うん! >>767さん!3分の辛抱です! 頑張ってください!」

(3分後…。)

フェイト「はい、どうぞ。」
ヴィヴィオ「凄い食べっぷりですね。 わ、スープも全部飲んじゃった。」
フェイト「よっぽどお腹減ってたんだね。 間に合って良かった…。」

>>768
フェイト「あ、それはダメかな。 レイジ達が練習スレに行っても多くの意見を処理できてないから寧ろ混乱するだろうから…。」
ヴィヴィオ「だからわたし達を模範にしてもらいましょう。 なのはママみたいに教導官だよ!」
フェイト「教導官か…そうかもね。 まずはよく見てもらって学んでもらいたいと思う。 いいかな?」
ヴィヴィオ「そんな訳で色々考えてるんでもう少し様子見お願いしまーす!」

>>770
ヴィヴィオ「えぇ〜?! 気温大分上がったのに…。 とりあえず、お茶でも淹れましょうか?」
フェイト「ヴィ、ヴィヴィオ…1人で大丈夫?」
ヴィヴィオ「フェイトママ! もうわたし10歳だよ。 そのくらいへーきへーき…はい、どうぞ。」(日本茶を淹れ)
フェイト「あ、ありがとう…。 うん、おいしい…>>770も飲んでみて。 きっとおいしい筈だから。」
ヴィヴィオ「気に入ってもらえたら幸いです!」

>>771
ヴィヴィオ「わっ! そんな物振り回したら危ないですよ!」
フェイト「ヴィヴィオ、此処は私に…。」
ヴィヴィオ「大丈夫、わたしに任せて! ファイアー!」(ソニックシューターを的確に>>771の後頭部に当てて気絶させ)
フェイト「凄い…見事に後頭部に…。」
ヴィヴィオ「動きは観察できたから当てるのも簡単だよ。」
フェイト「流石だねヴィヴィオ…さて、それじゃあ警察に引き渡そうか。」

>>772
フェイト「うん、前さやかがそうやって嘆いてたね。」
ヴィヴィオ「でも、わたしは秋がいいなー。 ちょうど涼しくて食べ物もおいしいから。」
フェイト「そっか。 じゃあ、まどかと同じだね。」
ヴィヴィオ「まどかさんもそうなんだ。 早速だけど気が合いそう!」
フェイト「そうだね。 ヴィヴィオならまどかやさやかともすぐに打ち解けられると思うよ。」

>>773
ヴィヴィオ「わたし、やせまーす! だって太ってたらストライクアーツできないし…。」
フェイト「私も。 体重のせいで現地への到着が遅れたら元も子も無いからね。」
ヴィヴィオ「そういえばまどかさんとさやかさんはどうかな?」
フェイト「まどかは役に立てなくなるからって痩せると思うけど…さやかについては分からないな。」
ヴィヴィオ「そうなんだ。 けど、さやかさんも目標が見つかれば痩せるかも!」
フェイト「あはは…そうだね…。」

>>776
ヴィヴィオ「結婚なんてわたしにはまだまだ…そういえばフェイトママは結婚しないの?」
フェイト「え? う〜んまだ私は仕事に精を出したいし…子育て自体は好きなんだけどね。」
ヴィヴィオ「そっか…うん、忙しくて家とか開けたら寂しがっちゃう可能性もあるもんね。」
フェイト「でも、その度になのはやヴィヴィオが助けてくれそうな予感もするけどね。」
ヴィヴィオ「もちろん! だって、フェイトママはわたしのもう1人のママだもん!」
フェイト「あはは、ありがとうヴィヴィオ。」

ヴィヴィオ「残りは午後に回しましょう!」

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 09:13
誰かに贄殿遮那をあげま〜す!!!!

799 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 09:59
十代「今日も始めるぜ!いくぞ!」

>>776
大徳寺「私は考えたこともなかったのにゃ。研究に没頭してたからにゃ…それに死んでしまった今では、結婚はできないのにゃ。
十代君は…」
ユベル「…そんなことを考える奴じゃないな十代は…」
大徳寺「確かに…四六時中デュエルのことしか考えてない感じなのにゃ…」
十代「ん?なんか言ったか大徳寺先生?」
大徳寺「いや、何でもないのにゃ…」

>>777 超ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「…なんか意味分かんない単語多いけど…憑依された奴は、ヨハンのことだな?」
ユベル「僕は奴の体を使っているほうが都合がいいと思ってね…」
十代「ヨハンの持ってる宝玉獣がアドバンスド宝玉獣ってのになっちまって…あのカイザーも倒されたんだ。中々手ごわかったぜ…
てかベジット、お前なんでユベルがヨハンの体を乗っ取ったこと知ってるんだ?俺話したっけ…?」
大徳寺「バイク…あのバイクのことかにゃ」
十代「たしか〜Dホイール…だったけか?未来ではあのマシン使ってデュエルすんだよな〜…俺も初めて見た時は驚いたぜ!あそこまで進化するのかってな!」
大徳寺「十代君乗ってみたかったんじゃないのにゃ?」
十代「まぁな…ま、もうちょっと生きてれば、乗れるようになるだろ。え?髪型が蟹…うん、多分そいつだと思うけど…。あれは遊星のだったのか…」
ユベル「十代、あのドラゴンのカードは遊星って奴しか持ってないんだろ?だったらなんで2枚もあったんだ?」
十代「俺にも分かんねぇ…そこが疑問だよな…お前らはなにかしらねぇか?どうして2枚もあったかの理由を…」

>>779
十代「将来か…考えたことないな…」
大徳寺「私は…もう将来がないのにゃ…」
十代「大徳寺先生、死んじまったからな!ま、俺はどんな将来になろうと、ただデュエルを楽しむだけさ」
ユベル「そんなんでいいのかい?ほんと君は、デュエルのことしか頭にない奴だね…」
十代「俺にとってデュエルは生きがいみたいなもんだからな!デュエルをすれば楽しいし、仲間も増える!
だから俺はこれからも、デュエルを楽しむ!それだけさ」

>>780
十代「邪な考え?…それって〜早く宝みつかんねぇかな〜とかか?」
大徳寺「何に使おうか…と考えることも言うのにゃ。やっぱりそういう考えはもってしまうものなのにゃ…」
ユベル「だけど、宝ってのは大抵偽物だったりするんだろ…?」
十代「そうそう!それでガッカリ…ってパターンが多いんだ。でも〜俺はそれでも悔いはないぜ?
だってよ、沢山の奴らと宝探しが出来るってだけで、楽しくならねぇか?俺はその楽しささえ味わえれば、満足だよ。なおかつ宝が見つかればもっと嬉しいけどな!」

>>783
大徳寺「ん?あれは…サルなのにゃ…それも…でででデカイのにゃぁぁぁ!!」
十代「あんな巨大な猿がいるのかぁ!?まずい!猿とは戦いたくねぇし…」
ユベル「十代、自分の身の安全が第一だ。せめて守備くらい固めたらどうだい?」
十代「そうだな…こい!クレイマン!(クレイマンを実体化させる) クレイマン!なんとかそいつを抑えててくれ!
猿!なんでお前暴れてんだよ!落ち着け!腹減ってんのか!?ホラ、バナナだ!猿はバナナ好きだろ!?…どうだ…とりあえずおさまったのか…?」
ユベル「だがいつ暴れ出すか分からない…油断するな十代」
十代「分かってる…猿、俺の言ってることがわかるか?お前がどんな理由で暴れているか分からねぇけど、やめた方がいい!ほかの人間が見たら、真っ先にお前を捕まえる!
お前にも仲間や家族がいるんだろ?だったらここには居るべきじゃねぇ!……お、分かってくれたのか!」
大徳寺「話が通じてしまったのにゃ…猿には人間の言っていることが分かるというのは本当なのかにゃ…」
十代「ほら、バナナだ!たくさんやるから、みんなで食えよ?もうこんなとこに来るんじゃねぇぞ!……行ったか…。やべぇな…バナナもうないぜ…」
ユベル「後先考えずに全部渡すからだ。渡したものはどうしようもない。諦めるんだね…」

十代「一旦切るとするぜ」

800 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 15:14
大徳寺「続きを始めるのにゃ」

>>785シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
大徳寺「それじゃあカード効果について、説明宜しくなのにゃ十代君」
十代「お、俺かよ!?まぁいいぜ…え〜と…まずダークネスっていうフィールド魔法で、場に虚無(ゼロ)、無限(インフィニティ)、ダークネス1、ダークネス2、ダークネス3をランダムにセットする。
奴はこれで場に5枚のカードをランダムに伏せた。次に奴はダークネス・アイの効果で虚無と無限の場を確認し、虚無→無限の順に発動させた。
この2枚のカード効果で、この2枚の間にあるカードを全て発動する。ダークネス1の効果は相手のカードを一枚破壊し、ダークネスって名のつく永続罠が発動するたびにカードを一枚破壊する効果を持っている。
2の効果は、このターンのみ自分のモンスターの攻撃力を1000アップさせ、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたびさらにこのターン、1000アップさせる効果。
3の効果は、相手に1000ポイントダメージを与え、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたび、さらに相手に1000ポイントダメージを与える効果。この効果はきつかったぜ…。カード効果はたしかこんな感じだったはずだ…」
ユベル「君にしては、いい記憶力だ。つまり、虚無と無限の間にあるカードが多ければ多いほど、相手を不利にさせることが出来る恐ろしい効果さ。本来ならランダムにセットされたカードをああも当てることはできないが、奴はダークネス・アイの効果で伏せたカードを確認してた…。
普通ならモンスター効果の発動は宣言するものなんだけれど、奴は宣言しなかった…。神を名乗る割には、セコイ手を使ったもんだよ」
十代「あいつの戦術には散々苦しめられたぜ…だけどそのあと、奴の場にはダークネス・ネオスフィアが出現した。奴の効果をブラックパンサーにコピーさせ、奴の場のカードをランダムにセットさせ直し、フィールド魔法のダークネスを裏側にセットし直した。これで奴はもう、このコンボを使えなくなった。
フィールド魔法、ダークネスは発動時、自分の場の魔法、罠カードをすべて破壊しなければならない。だからもう一度発動しても、その時には虚無も無限も、全部破壊されて、意味がなくなるってわけだ。最後にはゴッド・ネオスの攻撃も決まって、無事勝利したってわけだ!」
大徳寺「いや〜…特にいなかったのにゃ。本当に研究のことしか考えてなかったからにゃ…」
十代「ゴキブリは俺もちょっといやだぜ…。え?俺の普段の行動?俺どんな行動してんだ?」
ユベル「おい君…僕に何をかけるつもりだい…?言っておくけど、僕は協力しないよ。何か作るんだったら、自分でやるんだね…」
十代「俺が星の戦士に!?ちょっとカッコいいかも…でも、やめとくぜ。だって星の戦士になったらいろいろ忙しくなるんだろ?
俺はデュエルがしていたいからな…」
ユベル「十代に星の戦士は務まりそうにないしねぇ…その誘いは、断ったほうがいいよ」
十代「それどういうことだ!?…でもお前の言うとおりかも…。悪いけどその誘いはうけられねぇぜ…ゴメンな」

>>786>>787
十代「アニソン?ああ、アニメソングのことか!俺はカッコいいアニメソングなら何でも好きだぜ!」
大徳寺「私も随分昔にアニメを見ていたのにゃ。でもどんな歌だったかは忘れてしまったのにゃ…」
十代「んで、歌謡曲…?俺そんなん、聞いたことねぇぞ?」
ユベル「君はそんなものを聞く奴じゃなかったからね…」
十代「まぁな…俺歌謡曲はよく分かんなかったし、今でもあんまし分かんないし…」

>>788
十代「メンチカツ!?食べる食べる!!」
大徳寺「い、一万個って…多すぎなのにゃ…」
ユベル「前にもこんなことがあった気がするけど…気のせいか」
十代「ん〜…美味い!美味いぜぇ!このサクっとした食感がたまんねぇぇ!中はホクホク…そうだ、タッパータッパー…」
大徳寺「持ち帰るつもりかにゃ!?」
十代「当たり前だろ?こんな美味いもん、なかなか食えねぇしな!」

>>790
大徳寺「これは…将棋盤かにゃ?」
ユベル「これでどうしろっていうんだい…」
十代「おれ将棋なんてできないし…これデュエルに使えるかな?」
大徳寺「練習場にしてはちょっと小さいのにゃ…」
十代「悪い、んなわけでこれ、返すぜ。俺、将棋の練習はやらないからな…」

大徳寺「もう一度切るのにゃ」

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 15:52
這いよれ!ニャル子さんってどんなアニメっすか?

802 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:15
あー!!フェイト達のとこ名前無かった!失礼しました!!
桔梗「折角>>800を越えたのに…。どうも締まらないわね、私達…。」
メタナイト「そんな時もあるさ…。気を取り直して、返答といこう。」

>>776
桔梗「え、ええっ!?結婚!?
わ、私はまだ高校生だから、したくても出来ないってゆーか…。」
メタナイト「……案外モテるんだな、お前…。」
そうかねえ…。因みにお前はどうなんだよ、メタナイト?
メタナイト「私が結婚?フッ…あり得んな。私には剣の道以外は無いからな。」
かっこつけて言う事でもねえだろうが…。
桔梗「メタナイトさんなら、いい相手もすぐに見つかると思うけどな。」
ま、年がら年中仮面つけてるような奴と結婚したがる物好きもいるかもしれねえしな。
メタナイト「……余計なお世話だ。」

>>778 超ベジット&イカ娘&先代巫女、>>792 カービィ
カ、カービィか!?久しいなオイ!何、グルメツアーにでも来たのか?
桔梗「いや、お喋りしに来たに決まってるでしょうが…。宜しくね、カービィ!」
えーと、キャラが4人以上になった時の答え方は分かってるよな?分かんなかったら、最初の頃の俺達の返答を参考にしてくれ。
メタナイト「……どうした?まさか、今のが攻撃だとでも言うつもりか?ただ伸びただけではないか。(気の剣の上に乗り)」
桔梗「凄……今の攻撃を見切ってたの…?」
まあ、気で作った剣だから普通のとは違う事ぐらい予想出来るだろ。
桔梗「あ、そっか…。
……わあ!イカ娘ちゃん凄いよ!まさか本当に砕いちゃうなんてね…。こんな力があるのに、何で侵略が進んでないの?
人間と妖怪のハーフ……つまり種族を越えた愛が存在したって事ですね!?素敵〜♪」
サイヤ人にも恐いモンってあるのね…。
ところでベジット君、お前さっきから余所見してっから気づいてないかもしれんが、アイツ剣しまってるよ。
メタナイト「フン…今の貴様にギャラクシアなど使う必要は無い。(ベジットの攻撃を全て受け流す)」
桔梗「あ、あれだけの攻撃をもろともしてないわ…。」
アイツ生真面目だから、真剣にやんないと本気出さねえぞ?

>>779
桔梗「将来かあ…。道場の繁栄とかは考えてるけど、それだけじゃ駄目なのかな…。」
メタナイト「高校生にしては立派な心がけだと思うがな。」
桔梗「そ、そう?ありがと…。」
将来っつってもなあ…。もう未来を夢見る歳でもねえだろ、俺達は…。
メタナイト「確かにな…。まあ、これからもずっと星の戦士である事は確実だな。」

>>780
そもそも宝探しなんてした事ないんですが…。
桔梗「うるさいわね…。想像で答えればいいでしょ?
邪な考えって……いくらお宝が欲しくても、そんな事考えないわよ…。」
メタナイト「いや、分からんぞ?実際に宝を目の前にしたら、人が変わるかもしれんからな。」
大丈夫だろ、桔梗なら。コイツはそんな薄っぺらい人間じゃねえよ…。
桔梗「…シルバー…ありがとう!」
……どういたしまして…。
メタナイト「フッ…。」

>>782
桔梗「よ〜し!ここは気合い入れて一発!
早乙女流格闘術、空手手刀!!(積まれた20枚の瓦を一気に叩き割る)」
メタナイト「おお!見事な技だな!伊達に格闘家はやっていないという事か…。」
もう一気に1000枚くらい割れんじゃねえのか?
桔梗「そ、それは流石に無理よ!」
それなら900枚だ!さあ、早く決めないとどんどん少なくなるよ。早い者勝ちだよ〜!
メタナイト「オークションか…。」

>>783
げ……キングコングかよ…。なら多分桔梗に惚れたんだな。そして取り戻しに来た訳だ…。
桔梗「何でそうなるのよ!?てゆーか、早く何とかしてよ!!」
メタナイト「致し方ない…。ここは私が奴を止め…」
てい。(麻酔針を巨大な猿に撃ち込み)
桔梗「……寝ちゃったの…?」
メタナイト「……お前…そんな物どこから…?」
フッフッフ…こんな事もあろうかと、ってやつだ。さて、後の事は保健所にでも任せるか。
桔梗「ま、任せていいの…?」

>>786-787
……マジで答えるなら、星空のSpicaとセーラー服と機関銃だな。
桔梗「私はね、Synchrogazerと空船かな!」
メタナイト「……地球の歌の事はよく分からん…。」
桔梗「へえ〜、メタナイトさんって歌とか好きそうに見えるけどね…。」
メタナイト「歌というより音楽だな。クラシックとかの…。」
今度モーツァルトでも買ってきてやるか…。

桔梗「ちょっと切りま〜す!」

803 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:22
休んだ分取り返していくぜ!

>>710レイジ&ユキヒメ&アルティナ
もうフェイトさん達に言われてるけど……もっと早く言うつもりだったが、俺もちょっと言わせてもらうぜ。
なぁ、俺が言ったその注意をお前らは了承しているんだよな?
了承しているんだったら普通実行はできることじゃねぇのか……?
「無視してるつもりはなかったんだ。わるかったな。これからは気をつけるよ」っと自分で宣告しといて了承した上でそれが出来てねぇんじゃ話にならねぇよ…。
注意は此処までにして……この前言った通り詳しく話すわ! 先ずは始解な!
始解は前回言ったとおり斬魄刀の能力開放の1段階目で本体との対話との同調が必要されているんだ。
開放と共に形状が変化して、固有の特殊能力が開放される。
まぁ、解放後は形状や特殊能力は斬魄刀ごとに千差万別だけど……能力ごとにある程度の系統に分類や認識することはできてるぜ。
能力によっては始解状態の形状が2種類以上のものも存在はしているけどな。
俺の場合は始解を初めて開放して以来は常にこの始解状態を保っているからな。

>>722シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
あぁ、これが死神の姿に変身した俺の姿だ。 流石に早乙女も霊力が強力すぎるような体質なのか?
まぁ俺の本当の体はちょっと訳有りで家に置いてきただけだ。
虚が現れて……ちっと>>693は死神での姿で参加していただけなんだ。
今は本当の姿に戻ってこの姿になっているんだけどな。
いやっ……例え銀城を倒したとしても俺にはやるべき事が山ほどある。虚退治とかな……。
次回に死神代行消失編の話をしようかと思ってたんだけど……聞いてみてぇか?
なん…だと…!
ん?このセリフを使ったの凄ぇ久々な感じだぜ。
しかし認められねぇ奴がそれを使ったら死ぬなんて……かなり危なっかしい剣みてぇだ……。
しかし此処に居るお前ら以外の連中でギャラクシアを使えそうな奴は居るんだろうか?

>>739-740
オメェらどんだけ爆弾を用意してんだよ!?
俺は絶対使わねぇわ……こんな危なっかしいもんはよ。
武器は斬月だけで十分だ!
虚退治で爆弾なんて使っても……そう退治なんてそうそう出来ねぇよ。
(ったくよ……どこからこれを取ってきたんだよ?こいつらマジで危ねぇし、行くとするか…。)

>>741
そういや多すぎだな……訳の分からねぇ質問が。
規制はかけるつもりはねぇけど……そういったのがあればスルーするし。
俺も現に分からねぇのはスルーしているしな。

>>748
虚の力とかがあったけど……死神の力を取り戻してからは虚の力は消え去ったかもしれねぇ?
俺は正直言うと虚の力は要らねぇとは思ったし、疎ましかった。
まるで自分が自分じゃなくなるくらい怖ぇとこもあった。
まぁ、一応虚の力を制御する事にはできたんだけどな……だが、新しい死神の力を手に入れたとはいえ虚の力も出てしまわねぇか心配だぜ。

>>749
必殺技?必殺技なら月牙天衝だな!
その技の構成はな……自らの霊力を刀に喰わせて、刃先から超高密度の霊圧を放出して斬撃を巨大化させて飛ばす斬月の能力の唯一の技だ。
始解や卍解の状態でも俺はその技を使って相手と戦っている。
一度藍染との戦いで最後の月牙天衝があったが……あの力は崩玉で覚醒した藍染を上回る強力な力だったが、その力を使うと死神の力だけではなく、霊力も失う代償のリスクが伴う事があった。
結果俺は最後の月牙天衝を使って力も霊を見える力も消えたが……今はそれを取り戻したけどな。

>>750
馬鹿か?健康的に殺し合いをするとか全然健康にならねぇよ!
寧ろ死ぬだろ?この話を聞いた俺も馬鹿だったな……。
あぁ、今思い出したけど……何か一角とか剣八が居たらあいつ何かとそれをやってたと思うな……。
あいつらは仲間だけど……戦闘好きだとかってのはちょっと困るぜ……。

一旦切るぜ。

804 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:25
続きに入っていくぜ!

>>755
何でも蘇るって事は……ゾンビか?
ゾンビとかが出ているホラー映画って内容が残虐過ぎる様なシーンだからな。
そうゆうような映画って結構怖がる奴が多いし……ほらっ!今早乙女がその話を聞いて身震いしているし。
俺か?いやっ、俺は特に大丈夫なほうだな……多分だが。
幽霊を見て怖がる奴も居るけど……俺は幽霊なんかそんなもん怖くも何とも思って無ぇよ。
実際最初から幽霊が見える体質だったから。

>>760>>796フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ
戦艦砲撃で藍染を倒せるかどうかは分からねぇけど……その時の藍染は崩玉で覚醒してたから、多分それで倒せるのは多少薄いかもしれねぇ。
藍染と同じ隊長格の奴らも手も足も出なかった状況だったしな。
最後の月牙天衝で俺は藍染を倒した。あの力は崩玉で完全覚醒した藍染よりは力は上回っているしな。
最後の月牙天衝ってのは天鎖斬月と融合して、自分……つまり俺が月牙天衝になるといったことだ。
ただデメリットとしては、死神の力を失う他にも霊力全てを失う代償のリスクも伴う事もあった。この最後って意味は死神としての最後と言う意味が込められているんだ。
成る程な……フェイトさんの仕事ってそんなことをしているのか……まるで警察関係みたいな仕事だな。
そりゃそうだよな?もしお前らの身に何かあれば、俺がすぐに駆けつけてやるからよ!
それに鹿目の言ってる事……俺も凄く分かるからよ。後完現術を取得したその後の話を聞いてみるか?
この代行証は正式に死神代行として認められた者に渡されている手形だ……俺は死神化になるときいつもこの代行証を使っているんだ。
お前らの持っているそのデバイスってのは何だ?何か待機状態とかって言ってるが……。
あぁ、レイジ達のことか?美樹が忘れているって言っているにも関わらずそのまま答えないのはやばいんじゃねぇのかって気がしてちょっと注意したんだけどな……。
ただ、それでも了承して実行はしていなかったってのは……ちょっとどうかと思っている……。
確かに俺はフェイトさんを除いてお前らの先輩には当たるが……実際此処では俺は初心者だし、まだ先輩って程じゃねぇけどな。
そういや、まだ自己紹介して無かったよな?俺は黒崎一護だ!宜しくな!ヴィヴィオ!

>>767
お…おい!どうした?何があったんだ!?
えっ?食い物!?そういや、あまりにも餓死しそうな感じになっているな。
そんなことはどうでも良いとして……。
あっ!そういや、井上から貰ったパンがまだ余ってたあったはずだ!今それを持ってきてやるからな。
(1分後)
ほらよ!これでも食って元気になれよ!(パンを>>767に渡す)
(数分後)
ふぅ……ようやく元気になったみたいだ。
それにあの体型じゃ何日間か何も食ってなかったみたいだな。

>>770
寒いって……今この暖かい時期にか?
この時期に寒いって奴は居ないと思ってたけど、まさか此処に居たとは……。
俺が渡せるのはこれくらいだな。これでも使って体…暖まれよ。
つ【毛布とカイロ】

>>772
まぁ、確かにいわれてみればそういう奴がいてもおかしくねぇかもしれねぇ。
暑いのが嫌だから早く冬になってくれとか、寒いのは嫌だから早く夏になれとか言う奴はいるよな?
俺もあまり暑すぎるのも、寒すぎるのも正直嫌だと思っているぜ。
季節的に最適だっといったら春とか秋とかそんなくらいだろ。

>>773
痩せるに決まってんだろが!
俺がそんな120Kgを越す様な体重だったら虚退治も大事な人を護る為に戦ったりする事も出来ねぇよ。
こんなふうになったらルキアにも戸魂界の連中に合わせる顔もねぇし……見られたら見られたで怒られる決まってる。
石田にも何かと言われそうだぜ……。

>>776>>779
そんなこと何一つも考えてねぇよ。
俺はまだ17歳で高校生だし……そんな2年や3年後のことなんて決めるのは難しいだろ?
それにまだ将来のことについても考えてもいねぇしな。
俺の実家は医者だけど……医者になろうかならねぇかは検討はつけてねぇ状況だし。
今は死神代行をやっているし、将来はそっちになっていそうだと思うけどな。

一旦切っておくか。

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:40
番外個体達って最近来てないね・・・

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:59
さっきから思ったけど・・・ベジット達って素だしをしてばかりいないか?

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 20:53
「根掘り葉掘り」ってよォ……
「根を掘る」ってのはわかる、スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな……

だが「葉掘り」って部分はどういうことだァァァァァッ!葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーッ!

ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜェェェッ!! 葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!!掘れるモンなら掘ってみやがれってんだ!!チクショーッ!!

どういうことだッ!どういうことだよッ!葉掘りってどういうことだッ!ナメやがって!クソッ!クソッ!

808 名前:カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:07
悪いね。今回は単独で答える事にしたよ
今掛け合いで答えたかったんだけどリーダーのベジットが休暇中だったんで仕方がなくね
あっでも僕の方はベジット本人とは出会ったことないから何とも言えないかな。

>>794レイジ&ユキヒメ&アルティナ
やーやー初めまして僕はカービィ!此処にいるメタナイトやシルバーとは知り合いになるかな。
なんだかよく分からないけど博麗辺りになんかキミ達に渡したいものがあるみたいだら渡しとくね!
つ【天狗が激写したといわれている仙人の神出鬼没姿の写真数枚】
えっと今の所怪我はした事ないけど一応僕にはアイテムがあってそのアイテムで回復しているから魔法はいいかな。
でも凄いな魔法とか使えるんだー魔法ってやっぱりマジックポイントとか必要?僕も魔法ばっかりは習得したいね。まぁ素質が無かったら使えないかもしれないけど
とにかく僕も新しい仲間として参加したのでコレからもよろしくお願いします!

>>795
戻れなくていいよ!
過去を振り向いたって明日を見なければ駄目なんだ!
僕はこれからもみなを繋ぎ愛他を繋ぐそうやって今まで生きてきたからね。
だから>>795前を進むんだ!未来を進むこそそれがキミの道に繋がるんだからね!

>>796高町ヴィヴィオ
えっと・・・もしかして新しい人かな?
初めまして僕はカービィ言わずとした星の戦士とは僕の事だ!
此処ではシルバーやメタナイトとは仲間になるかな。
えっキミも魔法とか使えたりするの?凄いや〜さっきレイジ達も魔法使ってたりしてたけど
魔法って凄いよねーマジックポイントさえあれば強力な魔法が使えるし…ってそいうのじゃない?
まぁいいや一応僕ベジットの所の仲間なんでついでに宜しくね。

>>801
逆に僕が聞きたいよ…。
這入れよって言うからブラウン管からズルズル這い入れって古びた井戸に戻ってくるそーいった奴ですか?

うん、なんだかそーいうのじゃないみたいだね…。今度イカ娘や博麗辺りに聞いてみよう〜

>>798
えっと・・・まずコレなんて言うの?
きでんじゃな?それともきてんしゃな?多分間違ってたらご免…。
でも見方に関しては食べ物じゃないみたいんでいらないかな。
誰か好きな人に渡してください。

>>805
僕はその人達とは会った事ないけどなんかキャラの事で此処の名無しやキャラハン達に注意されたんだってね。
僕の方も今キャラについて色んな所から取り入れているんだけどまだまだ未熟な為もしかしたら身皆が思う僕じゃなかったらそこの所は大目に見てください。

一応アニメでは『ポヨ』しか喋ってない僕だけど此処では成長した僕として見ててくれたら幸いかな。
そういえば此処ってオリジナルと版権が入り混じった所だから少なくともそういった対応は大丈夫な筈…。まぁ嫌いな人には苦手なのかもしれないかもね。


一旦切ってみるでペポ!

809 名前:鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:24
まどか「ヴィヴィオちゃん、さっきはごめんね。 痛くなかった?」
ヴィヴィオ「気にしないでください。 撃ち抜けました飛び出したわたしが悪いんですから。 それより続きいきましょう!」
まどか「うん、宜しくねヴィヴィオちゃん。」

>>777超ベジット&イカ娘&先代巫女 >>792 カービィ (全員)
さやか「普通に常人じゃ無理な動作だしフェイトさんでも難しいって…。」
まどか「でも、一度ヴィータさんとぶつかりあってる子も居るみたいですから…。」
ヴィヴィオ「大丈夫ですまどかさん! いざとなったらわたしも加勢しますから!」
まどか「ありがとう、ヴィヴィオちゃん。 凄く心強いよ。」
ヴィヴィオ「あ、自己紹介まだでしたね。 高町 ヴィヴィオです!よろしくお願いしまーす!」
さやか「巨大な魔女らしいですけど詳細は何も…ていうより出てくる時期早過ぎですよ。 あたし達ようやく嘱託魔導師になれたってのに!」
まどか「あれっ? そこに居るピンク色のってもしかしてあのカービィっていう子…?」

>>779
まどか「わたしはまだ…時空管理局に勤めたいって思ってるんですけど役職までは…。」
ヴィヴィオ「大丈夫ですよまどかさん! わたしもまだ決まってませんし!」
まどか「う〜ん…でも、ヴィヴィオちゃんは格闘技凄いし救助隊とかならすぐに活躍できそうだけど…。」
ヴィヴィオ「でも、わたしの魔法はどちらかといえば格闘家向きじゃないんですよね。 けど、ストライクアーツが好きだからなんとかしたいって思ってるんです!」
まどか「そうだったんだ…! 凄いなぁヴィヴィオちゃん…わたしなんかじゃ全然敵わないよ…。」
ヴィヴィオ「まどかさん! まどかさんにはまどかさんの、わたしにはわたしのいい所があるんですからそう悲観しないでください!」
まどか「そ、そうかなぁ? うん、でも分かった。 ありがとう、ヴィヴィオちゃん。」
ヴィヴィオ「どういたしまして。」

>>780
まどか「そんな事しないよ! 宝探しはただ純粋に楽しんで遊ぶゲームだから…。」
ヴィヴィオ「そうですね! 誰が何の景品を取っても恨みっこ無しの真剣勝負です!」
まどか「うん。 終わった後は皆笑顔だよね。」
ヴィヴィオ「はい! 皆で笑って楽しくなっちゃいましょうまどかさん!」

>>783
まどか「シャーリーさんから連絡?! 魔女の結界が出現?フェイトさんとさやかちゃんが間に合わないんですか? 分かりました!」
ヴィヴィオ「行きますよまどかさん!」
まどか「うん、宜しくねヴィヴィオちゃん!」

(結界最深部)

ヴィヴィオ「あれは…まるで猿のようです! 気をつけてまどかさん!」
まどか「うん、ヴィヴィオちゃん! わたしが牽制するから攻撃をお願い!」
ヴィヴィオ「任せてください!」(一気に魔女との間合いを詰め)
まどか「降り注げ!天上の矢! 何処に居たって逃がさないんだから!」(マジカルスコールを放ち雨のように魔法の矢を降らして魔女の逃げ場を封じ)
ヴィヴィオ「はぁぁぁっ! 一閃必中! セイクリッド・ブレイザー!」(連続で魔女を殴打した後強力なバスターを放ち)

まどか「やった…倒したよヴィヴィオちゃん!」
ヴィヴィオ「上手く決まりましたね! それにしても、これが話に聞いたグリーフシードなんですね。」
まどか「うん、けど他の魔法少女の子に絡まれても困るし早く拾って撤退しなくちゃね。」
ヴィヴィオ「はい! 急ぎましょう!」

>>788
まどか「あ…。 なんか、頑張ったらお腹空いちゃったね。」
ヴィヴィオ「私もペコペコですよ〜。 いつもならなのはママが料理作っててくれるけど、今は任務中なんで何だか恋しいです。」
まどか「えへへ、良かったらわたしの家でご飯食べてく?」
ヴィヴィオ「ありがとうございます! ………あれ? 何かおいしそうな匂いしませんか?」
まどか「えっ? 本当だ。 行ってみよっか。」

ヴィヴィオ「す、凄い数のメンチカツですね。 いただいていいみたいですよ!」
まどか「えっと、それじゃあ…あむっ…お、おいしい!」
ヴィヴィオ「はむはむ…サクサクしててボリュームもあっておいしいですね! フェイトママにも持って行ってあげれたらいいんですけど。」
まどか「じゃあ、少し持っていかせてもらおっか。 ビニール袋ならあるから。」
ヴィヴィオ「じゃあ、詰めますね! >>788さん本当にありがとうございます!」

まどか「ちょっと切りますね。」

810 名前:美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:56
さやか「ヴィヴィオ! 頼んだよ!」
ヴィヴィオ「はい! 続き行きましょう!」

>>790
さやか「いや、将棋なんて分かる訳ないし…。」
ヴィヴィオ「わたしもです。 ちょっとアインハルトさんに電話で聞いてみますね。」

(5分後…。)

ヴィヴィオ「分かりました! どうやらチェスと似てるみたいですよ!」
さやか「そっかーチェスと同じなんだー…ごめん、あたしチェスもよく知らないわ。」
ヴィヴィオ「そうですよね…。 もし、アインハルトさんに会えたらその時一緒に検証してもらいましょうか。」
さやか「まぁ、それがいっか。 ていうよりそのアインハルトって人将棋分かるのかちょっと疑問なんだけど…。」

>>791シルバー&早乙女桔梗&メタナイト (全員)
ヴィヴィオ「初めまして! 高町 ヴィヴィオです! 宜しくお願いしまーす。」
まどか「はい…。 でも、その為にはまだまだ経験を積まなくちゃですね。」
フェイト「メタナイトの剣技を受け継ぐか…シグナムが居ればきっと良いライバルになったと思うんだけど、
     今は局の方も大変だし来るのは難しいかな。」
ヴィヴィオ「あはは、それを言うならわたしもだよ。 所謂学者タイプみたいで…。 さやかさんは安定した強い魔力だってシャーリーさん言ってたよ?」
さやか「だから幼馴染だっての! てかさ…恭介どうしちゃったんだろ…何か力を得て皆を守る為に戦うって言ってさ…。
    あたしはただアイツのバイオリンが聞きたかった…それだけなのに…。」
まどか「さやかちゃん…大丈夫だよ…この事件が終わればきっと…。」
さやか「だと信じたいけどさ…。」

>>804 黒崎一護 (全員)
フェイト「戦艦の砲撃を防ぐ上に隊長クラスをあしらう程の実力…聞いてるだけでも手強さが伝わってくるね。」
さやか「そっか…それで力を失って無力感に耐える日々を強いられていたんですね…。」
フェイト「そうだね。 後は時には部隊の指揮を執ったりもするかな…最もそっちはクロノの方が上手いけどね。
     あ、クロノっていうのは私の義兄で昔は執務官、今は提督なんだ。」
ヴィヴィオ「こちらこそ宜しくお願いします一護さん! わたし達も一護さんがピンチならバッチリ加勢しちゃいますよ!」
まどか「完現術を取得したその後の話? はい!是非聞かせてください!」
さやか「ますますデバイスみたいですね…あ、デバイスっていうのはまぁ所謂変身アイテムって所ですよ!」
まどか「三角型のバルディッシュがフェイトさんの、ピンク色の宝石がわたしのブラスター・ハート、剣のキーホルダーがさやかちゃんのガラティーン、
    ヴィヴィオちゃんのは自分の意志を持って動くうさぎのぬいぐるみ型のクリスことセイクリッドハートです。」
ヴィヴィオ「変身するとわたしは大人モードになる事ができるんですよ。」
フェイト「私は斧、まどかは弓矢、さやかは剣と色々種類もあるからね…合ったものを製作するのが基本かな。」
さやか「またまた謙遜しちゃって〜。 頼りにしてますからね!先輩!」
まどか「さやかちゃんったら…でも、これからも一緒に頑張っていけたらそれはとっても嬉しいです。」

>>807
さやか「葉は落ち葉になって落ちます。 でもって、微生物によって分解させて土に還るんだって。」
ヴィヴィオ「土に還った落ち葉も意識せずに掘ってますね!」
さやか「ビンゴ! さっすがヴィヴィオ!気付くの早いね!」
ヴィヴィオ「じゃあ、これで答えがでたのでもう怒らずすみますね。」
さやか「うんうん。 疑問も解けたし近所迷惑になるからアンタももう帰りなよ。」

さやか「終わったー! それじゃあヴィヴィオ! 次回の返答に…!」
ヴィヴィオ「テイク・オフ!」

811 名前:カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:04
続きでペポ!

>>799遊城十代&ユベル&大徳寺
やーやー初めまして僕はカービィ言わずれとした星の戦士とは僕の事だ!
一応僕ベジットってい言う人達の仲間なんでそこの所は宜しく〜
それにしてもキミ達って不思議な感じだね…なんていうかそっちの眼鏡の人なんか体透けてない?
あとそこにいる悪魔みたいな人キミは人間ですか?そっちの赤い服を着た人はなんだか物凄くオーラーを感じるって言うか
まぁいいや僕も参加する事になったんでこれからも宜しくね!

>>806
今ベジットって言う人は休暇中な為代わりに僕が答えるけど

そうかな?これでも調整しているんだけどまぁ結構僕らのチームっていろんなタイプが存在するから混雑するのは分かってたけど
少なくともなりきりキャラとしてはそれなりに十分している感じだよ。
それに此処ってオリジナル・版権対応でしょう?少なくとも正規キャラとは違う見造りだから僕はそれに準じていたんだけどね。
まぁ素出しっていうの出ていたのならそれを直してみるよ。ありがとうね指摘してくれて
今度からはちゃんとキャラにあった事してみるね!

>>807
多分それって語呂を良くする為に言ったんじゃないかな?
ほら根掘りは葉掘り探すって言い方に関しては根掘りだけで良いのに葉掘りまで入れて意味を確立したでしょう?
まぁ意味としては何やら何までしつこく問いただすって意味になるらしいよ〜
今のキミに合う意味になるね……。

>>809鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
やぁやぁ初めまして僕はカービィ…ってもうオッドアイの子とは>>808で紹介したんだけど
まあ少しタイミングが早かったみたいだね。
話は聞いているよ。今あっちこっちの町で魔獣や魔女の類が暴れるているらしいね。
一応僕の所にも緊急の調達がきた所なんだ。今仲間達と一緒に魔獣の軍勢と戦っているのさ。
それしうてもあの魔女は何なの?物理的攻撃が効かないなんて…
なんか知ってたら教えてくれない?一刻も元を絶たないと世界はあれに飲み込まれる感じかな。
そういえば全員での答えってアリなの?

>>802シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ハロォ〜シルバーにメタナイトキミ達も来ていたんだってね。
初めまして僕はカービィ言わずれとして星のカービィとは僕の事だ!よろしくね。桔梗ちゃん
今回は僕が単独で答えているんだけどさーちょいっと質問。全員での答えてってアリなの?
なんかさっきヴィヴィオちゃんやまどかちゃんと紹介時に(全員)って載ってたからルールにアリなのかなぁって思っただけで

まぁ僕単体にしては今回は単独で答えているけど同じカービィ族のシルバーだからこそ知りたいかなぁーって思ってね。
そういえばメタナイト今ベジットと戦闘中?じゃあさーじゃあさーそれが終わったら今度僕と勝負して良いかな?
たまには弟子として今ではライバルとなったキミだけど決着がつきたいのも剣士としては十分だろ?そのときにはよろしく頼むね!

これで全部かな。次回からは通常の掛け合い式になりまーす!それじゃあまたね!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:10
GW中は何して遊んでるの?

813 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:31
今日最後の返答に答えていくからな。

>>777>>792超ベジット&イカ娘&先代巫女&カービィ
そういうことだけど……つーか、ベジット。……ってあいつ居ねぇじゃねぇか!?
今ベジット居ねぇし、ドラゴンボール関連の話はお預けってことで良いぜ。
それと、てめーがあのカービィか?色がピンクで丸っこいの。
此処で結構噂になってたみてぇだけどよ……。
紹介するぜ。俺は死神代行黒崎一護だ!宜しく頼むな!

>>780
宝物を探す時邪な考えなんてしたことはねぇな。
宝って大体期待はずれな物が多いんだよな……中身は金とかみたいな豪華なものが多いって思う奴が居るけど。
その中身は期待をしてねぇ地味な物が多いものだしな。
あまりそういうのは期待しねぇ方が一番良いけどな……まぁ、俺はぶっちゃけ宝探しはしねぇし。

>>782
見せ所ってどう見せればいいんだよ?
あれか?何か凄いものを見せたほうが良いのか?
例えば幽霊を見えるといっても見えるのは俺しか居ねぇよな?
>>782にその凄さを表現しても、全然分からなさそうだし幽霊も見えるかどうかなんて分からねぇ。
此処で死神化してもそれこそ見えねぇしな……。
そうだ!井上から教えてもらった目が3の字になる奴を披露してやろうか!
なん…だと…!(目が3の字になる)
………………。
やべぇよこの雰囲気は……。悪ぃ!その……じゃあ。(逃げ出す)

>>783
ふぅ、ようやく虚を退治する事に成功したな。
そろそろ家に帰るとして…ん?何だ!?辺りが暗くなっているけど……って何だコイツ!?
猿なのか?猿にしちゃでか過ぎんだろ!
でも今の俺は死神化になっているし流石に猿でも俺の姿が見える筈が……って、うわっ!危ねぇな!(猿の攻撃を避け)
うおわっ!また襲い掛かってきやがった……まさかこの猿、死神化状態の俺の正体が見えるとでもいうのか?
そうとなればかなりややこしいな……俺も出来る限り無意味な戦いはしたくねぇ。
荒療治になるけど……後で後悔するんじゃねぇぞ!
(数分後……月牙天衝で手加減し猿を気絶させた)
急所は外したが、流石に俺には動物を殺すことは出来ねぇな……しかし、誰が猿をあんなでかい姿にさせやがったんだ……。
未だに謎が多いもんだよな。

>>786>>787
歌謡曲は特にあまりねぇな……そういうの全く聞かねぇぜ。
そんでアニソンか?アニソンも特にそういった好きなとことかは無いけど……。
強いて言うなら……Sky High `07やJust Bleachだな……。
これは俺が歌ったアニソンでもあるし。

>>788
メンチカツ!?んじゃ、貰うとするか!
腹も減ってきたしな。そういや、今日の昼から何も食ってなかったんだった。
それにしても美味いもんだな、このメンチカツは。肉汁が凄ぇぜ。
つーか、1万個って良く作れたな……これお前が手作りで作ったやつなんだろ?
こんなもの1ヶ月どころか……2ヶ月、3ヶ月で作るなんて相当根気が必要みてぇだな。
生憎1万個は無理だが……貰うなら2、3個くらい貰ってやるぜ!

>>790
いやっ、これ渡されても俺には何のメリットが無ぇな。
先ず俺は将棋をしたことねぇしルール分からねぇから出来ねぇぜ。
出来ねぇのは良いとして、誰と勝負すりゃ良いんだよ?それに、将棋をする相手も居ねぇし。
相手が居ねぇんじゃ試合どころか練習にすらならねぇよ。
俺の知り合いで将棋ができる奴とか居なさそうだし……練習はいいや。

今日は此処までにするか。>>789は次回に回すぜ。

814 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:55
十代「一気に片付けるぜ!」

>>796高町ヴィヴィオ
ユベル「バナナ…もしかしたら君は十代以上の馬鹿かもしれない…もっと他に良い手があるんじゃないか?」
大徳寺「ある事故…その事故については、聞かないでおくのにゃ…」
十代「虚数空間…そこにいるのか…なんとかして行くことはできないのか?」
ユベル「その虚数空間に行けば、救いだせるんだろ?虚数空間について、何か研究はしてるのかい…?」
十代「…ともかく母ちゃん、見つかるといいな!ところで、お前を支えてくれたなのはって奴は、お前の友達か?
さて、次はまどかの番だな!…おぉ!矢が出てきたぞ!不思議だな…矢なんてどこにもなかったのに…ん?あそこにいる奴は…」
大徳寺「まずいのにゃ十代君!あの子にあたってしまうのにゃ!」
十代「何だって!?まずい!今助け…ってなんだ!?拳で矢を砕きやがった…!お前すごいな…ヴィヴィオって言うのか!俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生だ!」
大徳寺「宜しくなのにゃ。さっきの拳技、すごかったのにゃ…」
ユベル「ユベルだ…君、普通の人間とは何かが違うね…異様なエネルギーを感じるよ…」

>>798
十代「……え?なんだそれ…?大徳寺先生、分かるか?」
大徳寺「私にもさっぱりなのにゃ…」
ユベル「僕にもどういうものかは分からないね…聞いたこともない…」
十代「ともかく俺達には使えない感じのものだ…悪いけどそれは受け取れねぇ。他の奴にやってくれ」

>>801
大徳寺「私にはわからないのにゃ…あ、アニメをよく見てた十代君なら何か分かるかもしれないのにゃ!
十代君、どういうアニメだか分かるかにゃ?」
十代「悪ぃ…俺にはさっぱりわかんねぇ…。俺が見てたのはネオスみたいなヒーローが出てるアニメだったぜ?
オープニングからの手に汗握る熱い展開…そして待ちに待ったラスト3分!あのワクワクを、俺はデュエルでも味わっている…!
くーっ!またあの時のワクワクを思い出しちまったぜぇ!」
ユベル「…こんな奴だ。ちなみに、僕にも分からないよ。僕はアニメってのを知ってるだけで、まともに見たことはないからね…」

>>805
大徳寺「確かに最近来ていないのにゃ…色々言われていたからにゃ…」
十代「心配するな!あいつらはこれ位でくじける奴じゃねぇ!何か来れない事情があるだけだ!」
ユベル「だといいけどね…色々言われたせいで、嫌気がさしてなければいいんだが…」
十代「だ、だから…気長に待とうぜ?あいつらは俺達の仲間なんだからよ!」

十代「とりあえずここまでにしとくぜ。また明日な!」

815 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:26
メタナイト「続きだ。」

>>788
桔梗「メンチカツ?って1万個も!?いくらなんでも作りすぎでしょ!」
どんだけメンチカツ大好きなんだか…。アレか、凝りすぎて作りすぎちゃったっていう話か?
メタナイト「凄まじい情熱だな…。ある意味尊敬に価するかもしれんな。」
……そうか?俺はただのバカだと思うがな…。
桔梗「こだわっただけあって、味は抜群よ!こんなに美味しいメンチカツは初めて食べたわ!」
マジだ…。ちゃんと中まで火も通ってるぞ、情熱だけに。
メタナイト「メンチカツは美味いのに、お前は全然上手くないぞ…。」

>>790
桔梗「将棋?そういえば、あんまりやった事無いなあ…。」
んじゃ、軽〜く一回やってみっか?俺はやった事あるぜ。
桔梗「ええ!?私はルールだってよく知らないのに…。」
メタナイト「桔梗、此処にルールブックがある。これを読みながらやってみろ。」
お前は初心者だし、飛車角無しでやってやるよ。
桔梗「そこまで言うなら……やってやろうじゃん!」

〜〜20分後〜〜

……負けた…。まさか、あそこに歩があったなんて…。
メタナイト「二歩で負けるとは…。情けない男だな、お前は…。」
桔梗「あはは…勝っちゃったよ。ラッキー♪」

>>794 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
……は?違うの毛だけかよ…。もっと生物学的な事とかあるのかと思ったぜ…。他にも動物と似てるモンスターとかいるのか?
桔梗「へえ〜、それは楽しそうですね!
写真?うわあ、楽しみだなあ〜!あ、じゃあ私も何か写真を撮ってきましょうか?都会の風景とか…。」
メタナイト「……それはもう。言葉に出来んくらいの壮絶な歌だ…。
あれが魔法の歌になったなら、効果は敵味方全滅だ…。」

>>795
桔梗「え……ちょっと何をたそがれてるんですか?何か嫌な事でもあったのかな…。」
まあ、さっさと割り切っちまうことだな。
どんなに過去の思い出にふけろうが、過去には絶対に戻れねえんだよ。現実逃避してねえで、ちゃんと今を生きようぜ?
メタナイト「……珍しくまともな事を言ったな…。」
珍しくは余計だ…。あと、普段俺がまともじゃない事ばっか言ってるような言い方すんなや。
桔梗「あながち間違ってないような…?」

今日は此処までだ。それとカービィの質問に先に答えとくぜ。
名無しに対しての返答は3人以内でするのがベストだ。
キャラハンに対しては全員で答えてもらって全然OKだ。まあ、名無しに対しても()で知らせてくれりゃ全員でも構わねえぜ。ただ、名無しの場合はしょっちゅう全員でやるとごちゃごちゃするんで、そこら辺は節度を守ってくれよな。

816 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:28
レイジ「けっこうたまってるな。」
ユキヒメ「まあ、がんばろう。」
アルティナ「そうそう、毎日コツコツとね。」

>>786&787
レイジ「どっちも似たようなもの、だよな。オンリーマイレールガン(英語わかんねえ)とLEVEL5だな。」
ユキヒメ「こっちの音楽は分からないな。」
レイジ「ええー!いい歌じゃねえか。」
アルティナ「訳わかんない。」
レイジ「あ、そう。」

>>788
レイジ「1万個!?」
ユキヒメ「すごい量だな。」
アルティナ「あ、でもこれおいしい。」
レイジ「でも、とてもじゃねえけど食べきれないぞ。」
アルティナ「とてもじゃないけどって・・・。」
ユキヒメ「残りは貧しい人達に分けてやればいい。」
レイジ「そうだな。ありがとうな!」

>>789遊城十代&ユベル&大徳寺
アルティナ「そうね。努力はしてるんだけどなかなか減らなくて・・・。」
ユキヒメ「首都だった所だからな。すごく広い・・・。まあ、がんばるしかあるまい。」
レイジ「獣人は狼の他には猫や豹とかいろいろいるぞ。カラスとかな。あ、カラスは超人、間違えた。鳥人か。んで、ドワーフ族っていうのは、背が低くて、筋肉が発達してて、鉱石に以上な執着心があるんだ。鉱山の近くに村があることが多いんだ。それから、伯爵っていうのは、まだ謎が多いんだけど、あちこちの古代遺跡に行って強力な古代兵器を目覚めさせて暴れさせたりしてる悪いやつなんだ。俺の師匠の名前はサクヤさんっていう人んだけど、師匠となにか因縁があるらしいんだ。詳しくは教えて、もらえなかったけどな。」
ユキヒメ「確かに旅をしているときは古い物も食べなければいけないからな。」
アルティナ「友達でパンやをやってる人がいるの。非常食用にできてるからすごく硬いけど、いくつかあげようか?フランスパンなんてもう武器みたいよ。」

>>790
レイジ「将棋か。俺苦手なんだよな・・・。」
ユキヒメ「おまえは考えるのが苦手なだけだろう?」
アルティナ「あなた学校で寝たたし。」
レイジ「どこから見てたんだ?っていうかよく目立たなかったな。特にアルティナは見つかると大変だぞ。」

>>792先代巫女&イカ娘&カービィ
レイジ「新しい仲間か?よろしくな。俺はレイジだ。よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。私には触るなよ?まあ、しばらく失神してるだけなんだが、私に触ることができるのはレイジだけなのだ。」
アルティナ「私はアルティナよ。よろしく!」

ユキヒメ「今日はこれくらいにしておこう。」


817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:28
ようオレンジ頭!オレンジジュースはいるかい?

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
よう仮面のキミ!予備の仮面あげようかい?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
梅干でもいるかい?

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:23
俺に倒されるかい?

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 06:00
カービィが黒崎さんをコピーしたらどうなるんだろう?

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:48
ヴェイガンが地球に侵攻してきた!
こんな時こそ救世主の出番だ!!

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:55
巨大な猿とキジとイヌと桃太郎が暴れている!

824 名前:ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:18
カービィ「という訳でシルバー達から話した所キャラハン達の返しの時だけ全員になりましたー。これでベジットも参加できるね。」
ベジット「ああ、悪ぃな。カービィ本当なら昨日はオレが出る所を新メンバーのお前に答えさせるなんて」
カービィ「いいって事よ〜仲間って者は助け合いでしょう〜」
イカ娘「いつの間にお主達は知り合ったでゲソか…」


>>813黒崎一護
カービィ「こちらこそよろしく〜一応此処ではシルバーやメタナイトとは仲間になるのかな?シルバーは同じカービィ族なんで身内になるけど」
ベジット「あ、それならドラゴンボールの話はしてもいいそうだ。昨日カービィが話した所キャラハンの所だけは全員で答えるって決まったらしいぜ。
まぁ肝心のオレは今回出るようになったんでもうその件は可能なんだがな。」
イカ娘「そういえば>>821が質問しているけどカービィが一護をコピーしたらどうなるでゲソか?」(本人に再確認をしつつ)
ベジット「普通にコピーしたらソードカービィになる事は間違いないが悪ィオレも見てみたい自分がいるぜ!」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれ本人目の前にして言うことじゃないかな〜まぁ可能であるなら実験でもしてみる?一護〜」

>>812
カービィ「毎日日向ぼっこ!」
ベジット「家族と旅行中…今回だけはお得意の瞬間移動でこっちに戻ってきたが」
イカ娘「私は栄子や千鶴達と一緒に海の家のした準備でゲソ!」
ベジット「つか、GW中毎日遊びなんてものは休みを無駄にしているように聞こえるぜ!」
カービィ「それ遠まわしに僕の事言ってない?まぁプププランドは毎日が平和だけどね。」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
カービィ「こちらこそ〜よろしくー♪僕の名はカービィ言わずれとした星の戦士であり
此処にいるシルバーとは同じカービィ族でメタナイトとは剣を教えてもらった弟子でありライバルだ!」
ベジット「まぁある程度は>>808で答えたらしいからそこを参照してくれ」
イカ娘「おーおーあっちで雷がなったでゲソ!お主本当に魔法が使えたんでゲソね。」
カービィ「僕も魔法じゃないけど雷は使えたりするんだ〜スパークって言ってねコピー能力だけど使えたり出来るんだよ?」
ベジット「勝負については何処でやる?荒野それとも更地?なんなら神様の神殿でもいいが」
カービィ「へぇ〜キミに触ったら失神するのか…じゃあ触らないでおこう〜触ったら失神するんだから触らない事にするね。」

>>817
カービィ「オレンジ頭?多分オレンジ頭なら一護だよね・・・?」
イカ娘「じゃあこれは一護宛てでゲソか?」
ベジット「おいおい本人に聞いたら間違いなく殴られるだろ。普通に悪口を言っている様なものだぞ…」
カービィ「オレンジジュース!!?いいな〜いいな〜一護>>817からオレンジジュース貰えるなんて」
イカ娘「普通にカービィも飲みたかったんでゲソね…。」

>>821(先に答えます)
カービィ「そりゃあ一護の所でベジットも言ってたけど普通にソードカービィじゃない?多分…。」
ベジット「でもなんかのMAD動画では一護の頭をしたカービィが月牙天衝みてぇな斬撃波を撃っていた奴があったけどあれになるのも見物だよな。」
イカ娘「でも一護の能力を使えるカービィは間違いなく強そうでゲソ!>>813で一護が承諾できればそれが実現になるのに」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれは本人に聞かないと駄目だよね。まぁ可能ならば僕は喜んで実験するけどね!」

>>818
イカ娘「これは…」
ベジット「メタナイト宛てでいいよな?」
カービィ「予備の仮面って…あんな大きいのよく見つけられたね。」

カービィ「一旦斬るッ!!!あっ間違えた切るだった。」

825 名前:超ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:42
ベジット「さて、続きに行くとするぜ!!!」
イカ娘「此処に来て超サイヤ人になるなでゲソ!」


>>819
カービィ「いる〜いる〜食べるー梅干は健康にいいよね〜」
ベジット「うーんやっぱり酸っぱいな〜ご飯が欲しい感じだが」
イカ娘「普通に食べても感想がこれしか言えないから無難でゲソ!」
ベジット「まぁそれがそういうものだから仕方が無いよな…。」


>>820
カービィ「やだね!僕がキミを倒すッ!!!!」(既に戦闘態勢に入り)
ベジット「いつになく真剣だな。まぁオレもそのつもりでぶっ潰すけど…」
イカ娘「私も今回は賛成でゲソ!危害を与えるならそれなりに参加するでゲソ!」
(その後カービィ、ベジット、イカ娘の怒涛の攻撃により>>820は吹っ飛ばされた)
ベジット「無駄なんだよ…オレ達に勝とうなんてよ…」


>>822
ベジット「なんだあれ?巨大なロボットか!」
カービィ「わーいロボットだーロボットだー!」(キャキャと子供の様にはしゃぎ)
イカ娘「それでどうするでゲソか?あのままじゃ町に被害が及ぶでゲソ」
ベジット「ビック…バン!!!!アタァァァァク!!!!!!!!」(巨大ロボット目掛け青白い波動弾が当たり)
カービィ「ソード……ビーーーーム!!!!!!」(剣先から放たれた刃の斬撃で巨大ロボットを一刀両断し)
(その瞬間大きな爆発と共に爆散した)
イカ娘「まったくもって私空気でゲソ…。」


>>823
ベジット「おいおい巨大な猿は分かるがキジも犬も桃太郎ってなんかのSF?」
カービィ「普通に桃太郎と3人の仲間達じゃない?」
イカ娘「どうするでゲソか…。巨大ロボット倒したらまだあんなのが出てきたでゲソ」
ベジット「ファイナルかめはめ波ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」(業を煮やしたのか特大のかめはめ波で巨大猿ごと桃太郎達を放ち)
(クレータが出来るほどそこは爆心地となった)
イカ娘「ヒィィィィィ!!!!!!暴れているだけなのに強引に沈静したぁぁぁでゲソ!」
ベジット「巨大猿については少し因縁があっただけだ。」

ベジット「ハイ、今は終わりにすっぜ!」

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 14:56
人形と喋ってる変態紳士がビルの上で暴れてる!!!!

827 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:16
今日も返答、頑張りますか…。

>>798
桔梗「え……?な、何て読むの?」
贄殿遮那(にえとののしゃな)だよ。つか、ルビくらいふっとけよ…。漢検一級保持者でも読めねえぞこんなの…。
メタナイト「ふむ……これは面白い武器だな。ギャラクシアに匹敵しうる物かもしれん…。」
まあ、俺達には必要無えな。炎髪灼眼の女にでも渡しとけや。

>>800 遊城十代&ユベル&大徳寺
……頭痛え…。遊戯王はちょこっとかじった事があるが、そこまで考えてデッキ組んだ事無え…。よく勝てたな、オイ。初めてお前を尊敬しましたよ。
面倒くせえからブラックホールでまとめて墓地にぶち込むとか出来ないのか?
……マジかよ…。助手的な奴もいなくて、完全に1人で研究してたんか…。お前がもし死んでなかったら、そのうち世界征服でも考えそうな科学者になってたんじゃねえか?
桔梗「うーん、何ていうのかな…。自分の本能のままに行動してるって感じ?行動する時に迷った事が無さそうじゃない?」
チッ…流石に精霊様はノってくれねえか…。まあ、もうとっくに出来てるんだけどね。(木彫りのユベルの像を取り出し)
メタナイト「星の戦士は忙しくない方が良い事なのだろうが……確かに日常生活に制限はかかるかもしれんな。
まあ、時には命懸けの戦いをする事もあるからな。無理にとは言わん。気にしないでくれ。」

>>801
正直見た事無いんでよく分からんが、ある日突然宇宙人がやってきたラブコメらしい。
桔梗「ざっくりした説明ね…。」
メタナイト「知りたければ自分で調べろ、という事だろう。」

>>803 黒崎一護
桔梗「ん〜、どうだろ…。詩音ならともかく、私は霊力とかはあんまり関係無いかな…。
体を家に?……って事は、死神状態の時は生身じゃないって事!?」
何処の世も、悪者ってのはいるモンだねえ…。死神のお前やよろず屋の俺には、安息の日は当分訪れそうにねえな…。
へえ…お前の武勇伝か、ソレ?しょうがねえ、聞いてやるよ。
メタナイト「いや…相当無理をして握り続けない限りは命を落とす事はない。強大な力を手に入れたいのならば、それ相応の覚悟が必要なのだ。
ふむ、我々以外となるとだな、カービィがギャラクシアを扱えるな。一応十代も持つことが出来たが、彼は騎士ではないからな…。何なら、お前も試しに持ってみるか?」

>>805
まあ、あれだけボロクソ言われちゃ来づらくもなるわな…。
メタナイト「だが、それは自業自得でもある。彼女らが皆の注意を聞き入れていれば、こんな事態にはならなかった筈だ。」
桔梗「ちょっとキツく言っちゃったかもしれないけど、ちゃんとモラルを守ってもらわないと皆が迷惑するからね…。」

>>806
ベジット達宛か…。

>>807
豆腐にかすがいするような馬鹿もいねえよなあ!分かる!君の気持ちよく分かる!
桔梗「えっとね、葉掘りは根元から枝葉に至る隅々までといった意味合いから、根掘りに語調を合わせ添加したものって聞いた事あるよ。つまりは語呂合わせみたいなものね。」
メタナイト「よくそんな鮮明に覚えていたな…。」
桔梗「ふふ〜ん、私だってやる時はやるんだから!」

>>810 美樹さやか&高町ヴィヴィオ
はい、此方こそ宜しく〜。しかしまあ、高町ヴィヴィオだなんて変……個性的な名前だな、オイ…。まるで国際結婚でもしたみてえな名前じゃん。
桔梗「そうだね、ファイト!
まどか達は、もう管理局の仕事とかやってるの?」
メタナイト「シグナム……闇の書事件の守護騎士の事か。
何故だか、奴とは気が合いそうな気がするのだ…。もし機会があったら、是非とも一戦交えたいものだな。その時は立会人を頼むぞ、フェイト?」
何だ学者の魔力って…。学者になるのに魔法云々関係あんの?
……まあ、そんなに気に病むな、さやかちゃんよ。誰だって力を持ったら気も大きくなるってもんだ。貴重な中学の時間を長いこと病院の中で過ごしてたんだ。ちょっとくらいハメ外させてやったってバチは当たらねえと思うぜ?
もし、上条の野郎が幼馴染みのお前の事忘れて勝手にどっか行きやがったら、叩きのめして連れて帰ってきてやるよ。だから安心しろ。

>>811 カービィ
桔梗「うん、仲良くしようね!
改めて見ると、同じカービィ族でもシルバーとは結構違うんだね…。目付きとか、髪の毛の有無とか…。」
メタナイト「何?勝負だと?珍しいな、お前から言ってくるとは…。
フッ、いいだろう…。お前の剣、どこまで成長したか試させてもらうぞ…!」
あ、分かってるとは思うが、ちゃんと>>802の所と一緒に返してくれよな。

メタナイト「今日は此処までにしようか…。」

828 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:33
レイジ「休み明けってきついよな。」
ユキヒメ「あさってからまた休みだぞ。」
アルティナ「GWなのにどこにも行く予定がないのよね・・・。」

>>795
レイジ「何かあったのか?」
ユキヒメ「ひどく落ち込んでいるな。」
アルティナ「喧嘩したの?じゃあさっさと仲直りしちゃいなさいよ。」
レイジ「それができねえから悩んでるんだろ?」
アルティナ「気合よ気合!」
ユキヒメ「がんばれ。」

>>796高町ヴィヴィオ
レイジ「よろしくな、ヴィヴィオ。俺はレイジだ。」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。こう見えても刀だ。」
アルティナ「私はアルティナよ。へー、嫌いな物克服したんだ。どこかの紅い髪の人とは大違いね。」
レイジ「うるせえ!」
アルティナ「人参食べる?」
レイジ「いらねえよ。」

>>797フェイトTハラオウン&高町ヴィヴィオ
レイジ「箒使わないのか。」
ユキヒメ「結果とオチか。いつも滑ってしまうんだ・・・。」
アルティナ「げ、元気だしてよ。おもしろいから。」
ユキヒメ「お世辞はいい。」

レイジ「短いけど今日はここまでだ。最後にひとつ。おれがフェイトたちを無視してしまったところってどこだ?ちゃんと謝ってちょっと遅いかもしれないけど答えたくてさ。見つからなかったんだ。」

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 01:12
休みがもっと増えますように

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 05:22
撃つ・・・(ロケランを構える)

831 名前:先代巫女&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/02(Wed) 19:38
先代「では昨日の続きだ。」


>>826
先代「なぜそのような場所なんかに…」
カービィ「で?どうするのあのままじゃ公共の場所に多大なる迷惑が……」
先代「仕方がない。あれも止めるとしよう」
(結局先代巫女の飛びまわし蹴りが炸裂し変態紳士は吹っ飛ばされた)
カービィ「何故に飛びまわし蹴りを?」
先代「いやなんとなくだったんでついでにと」
カービィ「話し合いでも良かったのに!!」
先代「お話はどいう訳か難しいんだ。」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員で)
カービィ「本当だよ…なんで此処まで違い差があるんだろう?髪の毛の有無についてはマジでシルバーに嫉妬するほどの勢いだよ!!!」
先代「そういえばあったな。カービィの夢は髪の毛を生やす事だと常に身嗜みはかかせないって」
ベジット「おーおーやるじゃねーか!メタナイトだ・け・どそうなる事は想定内だぜ!」(もう片方の左手から拡散する気の弾を弾き飛ばしメタナイトに炸裂し)
先代「なるほどあれは囮であっちが本命だって事か。」
カービィ「ってか剣の勝負から飛び道具ってそれってアリなの?
いいよそれでどこでやるメタナイト〜荒野?荒地?それともジャングルってのもいいよね〜」
イカ娘「まず侵略拠点として海の家を侵略しようとした矢先そこの人間栄子や千鶴に見つかり仕方がなくアルバイト員になった事がそもそもの切っ掛けでゲソ…」(事真相を話し)
先代「まぁあれは愛というものだったかさておきよくハーフ君とは一緒に修行なんてものをよくやったもんだ。まぁついでながら妖怪退治の時にはよく一緒に仕事したものだ」
ベジット「えっ?マジで本気出していいの?魔人ブウですらまだまだ本気じゃなかったのにお前との対戦でマジに本気になっていいの?」(改めて確認しつつ)
カービィ「あれぇー?なんだろうベジットが本気出したらなんか嫌な予感でならない感じがしてきたんだけど…」
先代「まぁ通常であんなに強いんだ。本気出したらそれこそ終わりだろうな…世界がな。」


>>829
カービィ「あるよね〜GW中は休みが増えたらどんなにいいかって」
先代「まぁ人にもよるものだろう。とはいえ私たちは基本日常はのんびりな為お主の言い分は分かるが」
カービィ「でもやっぱり働くのもいいかもしれないね。僕の場合魔獣退治や世界の異変を解決するのが仕事だし」
先代「私の場合妖怪退治や幻想郷の異変解決が仕事だがな。」
カービィ「僕と博麗って似たもの同士だったんだね!」
先代「やる事については同じだが内容的には違う感じだがな。」


>>830
カービィ「ちょ!!!その奴こっちに向けないでよ!危ないじゃいか〜」(瞬時に避ける感じで取り)
先代「大丈夫こちらが何もしなければあやつはこちらには撃たんよ」
カービィ「でもそうしている内に撃ってきたらどうするの?」
先代「その時にはそれなりの事をするまでだ。まぁ撃ったらの話だがな」
(結局両者の緊張の中>>830は身を引いてくれた)
カービィ「ふぅ〜本当に撃ってきたら被害だけじゃ済まなくなるね。」


先代「では、今日はここまでにしとこうか。」
カービィ「明日から3日間はもしかしたらこれないかも。ではまったね〜」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 20:56
金太郎とはくほうが相撲してるぞ!

833 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 21:44
十代「ちょっと遅くなっちまったな…ともかく始めるぜ!」

>>811カービィ
十代「ベジット達に加わった新たな奴か…ってカービィ!?お前がちょくちょく名前があがってた、カービィなのか!?」
大徳寺「予想していたのと全然違うのにゃ…あ、私は大徳寺。宜しくなのにゃ」
十代「俺、遊城十代!んで、こいつはユベルだ!宜しくな!」
ユベル「悪魔か…そんなところだ。一応、元は人間なんだけどね…」
大徳寺「私の体?あぁ、これは私が幽霊だからにゃ。一度死んでしまったんだけど成仏できなくて、今は猫のファラオの腹の中が住みかなのにゃ」
十代「俺からオーラ…?」
ユベル「十代は僕と魂を融合しているからね。そのおかげで、十代は様々な能力を身につけた。オーラを放っていても不思議じゃあないよ…」
十代「そいやカービィ、お前って何でも吸い込むんだよな?もしかして〜岩とか鉄とかも吸い込めんのか?」

>>812
十代「GW?勿論デュエルをしているぜ!」
ユベル「それはいつも君がやっていることだろう…」
十代「そ、そうだったな…アハハ」
大徳寺「十代君や私は旅をしているのにゃ。だからGWも旅を続けているのにゃ」
十代「でも…せっかくだからいつもより多くデュエルしたいぜ!今度行く町でデュエルの大会、開催されてるといいんだけどなぁ…」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
大徳寺「そうなのかにゃ…地道にやっていくしか、道はなさそうなのにゃ。根気を出して、頑張れなのにゃ!」
十代「カラスまでいるのか!?すっげぇなその獣人って奴ら!本当に面白そうな奴らだ…!
ドワーフ族って奴らも中々個性的だな…鉱石に執着心があるなんて、意外とセレブな奴らが多いかも…」
大徳寺「強力な古代兵器!?やっぱり町とかを滅ぼすのが目的で復活させるのかにゃ…?」
ユベル「因縁か…これは少なくとも、良い因縁じゃなさそうだね…」
十代「うんうん…多少古くても食わねぇと生きていけないからな…ま、そこも旅の楽しみの一つだけどな!」
ユベル「パン…十代、君が前に食べていたのも、パンといったね?貰っておいた方がいいんじゃないか?」
十代「パンか…よし、貰うか!そんじゃあアルティナ!パン、いくつかくれないか?」

>>819
十代「梅干し?最近食ってねぇな…よし、おにぎりの具に使うか!貰うぜ!」
大徳寺「昨日の食べ残りに、ご飯があったから、それを使うといいのにゃ」
十代「お、そうだったな。え〜と…あったあった。よ〜し、作るぞ!」(とは言ったものの、多少苦戦する)
ユベル「随分形が変だね…君にはおにぎりを作る才能が無いんじゃないか?」
十代「うるさいなぁ…今日はたまたま変なだけだよ!…よし、出来た!あとはのりを巻いて…完成だぜ!」
大徳寺「さっそく食べてみるのにゃ十代君」
十代「よし…うん、中々だ。見た目がちょっと悪いけど、味はそのまんまだな…ごちそうさま!>>819、お前の梅干しのおかげで、美味いおにぎりが作れたぜ!ガッチャ!」

十代「一旦切るぜ!」

834 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:32
大徳寺「続きなのにゃ」

>>820
十代「お前に倒されるだって?…それはどうかな?やってみなくちゃ分かんねぇぜ?」
ユベル「十代、このデュエル、勝て…」
十代「当たり前だ!さぁいくぜ>>820!デュエル!俺のターン、ドロー!」
(デュエルはライフ400VS1800と、十代が不利のまま8ターン目を迎える)
大徳寺「あの人、口だけじゃなかったのにゃ…あの十代君がこうも簡単に追い詰められるなんて…次のドローにかかっているのにゃ…」
十代「俺のターン!…頼むぜ、俺のデッキ…!ドロー!……ありがとな!」
ユベル「キーカードを引いたようだな…」
十代「マジックカード、ミラクルコンタクトを発動!俺の墓地から、ネオスとエア・ハミングバードをデッキに戻し、エアー・ネオスを特殊召喚する!こい!エアー・ネオス!
エアー・ネオス、効果発動!お前と俺のライフの差は、1400。よってエアー・ネオスの攻撃力は1400ポイントアップし、3900となる!
いけ!エアー・ネオス!奴の神獣王バルバロスに攻撃!スカイリップ・ウィング!さらにコンタクト・アウト発動!エアー・ネオスのコンタクト融合を解除し、デッキからネオスとエア・ハミングバードを特殊召喚する!
お前のライフは900。これでとどめだ!いけぇネオス!ラス・オブ・ネオス!」
ユベル「無事勝ったようだね…だが、十代をここまで追い詰めた>>820…奴の腕は本物だな…」
十代「いやぁ〜危なかった…あそこでミラクルコンタクトを引いてなかったらどうなってたか…ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!またやろうな!」

>>822
ユベル「グェイガン…?なんだあいつらは?」
十代「よくわかんねぇけど、止めないとヤバそうだぜ…!」
大徳寺「十代君!気をつけるのにゃ!敵が来るのにゃ!」
十代「よっと!(攻撃を避ける)話し合って分かってくれるやつらじゃなさそうだな…ならこっちも、その気で行くぞ!
ネオスを召喚!(ネオスを実体化させる) 行くぞネオス!」(戦いにネオスも加わり、十代達は善戦する)
ユベル「全く、しぶとい奴らだね…!(炎の塊を放ち、攻撃する)…これで全部だな?」
十代「撃退したってところか…サンキューネオス!もういいぜ」
大徳寺「またいつ襲ってくるか分からないのにゃ…もっと大群で来られたら十代君でも…きついかもしれないのにゃ」
十代「ま、そんときはそんときだ!今は撃退できたことを喜ぼうぜ?」

>>823
十代「こんどはなんだぁ!?…あれは…でっけぇ雉と犬と猿だぁ!それと…桃太郎!!??」
大徳寺「これは昔話に出てくる桃太郎一行なのにゃ…」
ユベル「へぇ…こんなにデカイ奴らだったのかい…」
十代「んなわけねぇよ。なんであいつら暴れてんだ…?」
ユベル「十代、関わらないほうがいい。君が物事にかかわると余計ややこしくなるからね」
十代「それどういうことだよ…?でも、お前の言う通りかもな…!お〜い!お前らぁ!ケンカするならよそでやれよぉ!ここだと迷惑かかるからな〜!」
大徳寺「…聞こえてないみたいなのにゃ…」(その場から立ち去る十代達だった)

>>826
十代「今度はなんだぁぁぁ!?あいつ、ビルの上で変なことしてるぞ!?」
ユベル「…関わらないほうがいい…と言いたいが、十代、止めに行くぞ…」
大徳寺「そのほうがよさそうなのにゃ…十代君、行くのにゃ」
十代「分かったよ…。(ビルの上へと上がっていく)
お前!ビルの上で何やってるか知らないけど…ん?それって人形か?まさか、腹話術の練習でもしてるのか!?
なぁなぁ、見せてくれよ腹話術!あれ面白いんだよなぁ!」(腹話術を鑑賞し始める)
ユベル「…………なにをやっている十代」
大徳寺「すっかり意気投合しているのにゃ…」
十代「すげぇすげぇ!面白かったぜ!!…でも〜その変な恰好じゃあんまし好かれないと思うぜ?もうちょっとまともなのがいいと思うんだけどなぁ…
お前が暴れてたのって、腹話術の練習だったんだな…お前、結構才能あると思うから、きっと人気者になれるぜ!あ、服装は変えろよ?じゃあな!がんばれよ!」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:45
ほら、チロルチョコ100個だぞ、遠慮せず喰え

836 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:25
アルティナ「明日もあさってもいろいろあって短いけど書き込むね。」

>>798
レイジ「これってレプリカだよな?本物だったらいろいろと大変だぞ?」
アルティナ「それにしてもすごいわねこれ。本物そっくりよ。」
ユキヒメ「こんな物どこにあったんだ?」
レイジ「俺はユキヒメがいるからいらねえよ。じゃあな。」

>>801
レイジ「分かんねえ。あとで調べてみるか。」
ユキヒメ「なんか猫が出てきそうだな。」
アルティナ「こんど見てみようかな?」

>>803
レイジ「本当にごめんなさい。あとでそのことは答えるよ。」
ユキヒメ「一護に言っても意味が無いだろう?」
アルティナ 「今度ちゃんと答えるわ。」
レイジ「始解が2種類以上あるのもあるのか?すげえな!どんなのがあるんだ?」

>>805
アルティナ「まあ、ちょっと言いすぎちゃったかもね。」
レイジ「いや、きっといろいろあって忙しいんだろ。いつかきっと戻って来るって。」
ユキヒメ「そうだな。また来ると信じて待とう。」

レイジ「今日はここまでだ。」

837 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:26
レイジ「>>836で一護の名前入れるの忘れてた!本当にすまねえ!」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:57
あ!野生のクリッターがとびだしてきた!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 00:14
レイジの命を貰う!リア充レイジは倒せねばならんのだ

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 04:32
男は黙ってドーンと来い!

841 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:15
さやか「何でゴールデンウィーク飛び石休みなんだよ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィヴィオ「気持ちは分かりますけどね。 それじゃあ始めるよ!!」

>>808 811カービィ
ヴィヴィオ「あはは、偶然重なっちゃったね。」
さやか「いや、魔獣はいないけど。 使い魔の間違いなんじゃない?」
まどか「物理攻撃が効かない…? そんな魔女も居るんだ…ほむらちゃんの爆弾が効くから効くと思ってた…。」
ヴィヴィオ「わたしの魔法以外の打撃も効くからそのケースが特殊じゃないかな? アインハルトさん達も物理技で倒す事もあるみたいだし。」
さやか「世界が飲み込まれる規模には発展してないけどあたし達はこの町を護る! ただ、それだけだよ。」
ヴィヴィオ「ルールの方はシルバーの言ってる通りだから宜しくね!」

>>812
さやか「………考えたら勉強と魔女退治しかしてないじゃん…。」
まどか「うう…そういえば…。」
ヴィヴィオ「わたしもそうですね。 特訓もしてますけど。」
さやか「けどさぁ、いざ遊びに行くっていってもねぇ?」
まどか「今は局もボロボロだから…もし、余裕があったらミッドの町を案内してくれるってフェイトさん言ってたけど。」
さやか「お預けだろうなぁ…当分は。」

>>819
さやか「梅干だけかよっ!」
ヴィヴィオ「ご飯が欲しくなりますね。」
まどか「流石に梅干だけはちょっとね…。」
さやか「あ! そういえば納豆ならあったっけ。 納豆に梅干入れると美味いんだってさ!」
ヴィヴィオ「ええ〜本当ですかぁ〜! 早速試してみましょう!」
まどか「じゃあ、わたし家からネギ持ってくるね。」

(数十分後…)

さやか「………なんていうかさ…美味いかもしんないけどさ…ご飯欲しい。」
ヴィヴィオ「と、とりあえずわたしスーパー開いたらパックで売ってるご飯買出しに行ってきまーす…。」
まどか「ごめんねヴィヴィオちゃん…けど、やっぱりご飯が無いと物足りないよ…。」

>>822
さやか「何か凄い強いられてるんだけど…。」
ヴィヴィオ「装甲をぶち抜けないなら叩き壊せばいい…アクセルスマーッシュ!」(強力な一撃を与えるもダメージを与えられず)
まどか「ヴィヴィオちゃん!」
ヴィヴィオ「くぅ〜! あの機械の装甲、かなり頑丈ですね…地球の物質とは思えないくらいに。」
さやか「ってこのままじゃ不味いって! どうにかなんないの?」
まどか「装甲と装甲の隙間を狙えば…スプレッドアロー!」(魔力の弓矢を連射するも弾かれ)
さやか「まどかの弓でもダメかぁ…ヴィヴィオがダメなんじゃあたしの剣じゃ…。 ん?何あれ?」(ツインアイの巨砲を持ったロボットがヴェイガンの機体を次々撃ち抜き)
まどか「凄い…やっつけちゃった…。」
さやか「世の中にはまだまだ知らない事が…ってあんな軍事兵器見た事無いし!」
ヴィヴィオ「どこかで極秘に作られたものかもしれませんね。 ほら、局にも戦艦はありますし。」

>>823
ヴィヴィオ「わわ、今度は巨大な桃太郎とその一行が暴れてますよ!」
さやか「正直もう関わりたくないんだけど…。」
まどか「お猿さんはバナナだよね…他の人はどうやって引き付けたら…。」
ヴィヴィオ「はっ! あれ!アドバルーンをきびだんごと間違えて取り合いしてますよ! しかもあそこで待ち構えてるのはアインハルトさん?!」
さやか「えっ? あのアインハルトって子確か別地域に居たんじゃなかったの?」
ヴィヴィオ「はい、その筈なんですけど…ってアインハルトさん危なーい!」
まどか「えっ?! かわして同士討ちさせちゃった…さらにそこから追撃なんて…。」
ヴィヴィオ「アインハルトさん…あんな事もできるなんて凄いです! けど、わたしも負けてはいられません! 加勢しましょう!」
さやか「おうっ! あたし達もいいトコ見せなくちゃね。 行くよまどか!」
まどか「うん! これで4対4…皆で挑めば負けないよ!」

さやか「どうにか倒せたね。 いや〜それにしてもアインハルトやるじゃん。 相手の攻撃を寸でかわしたりとかさ〜!」
まどか「本当すごかったねアインハルトさん…一旦切るね。」

842 名前:鹿目まどか&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:44
フェイト「そっか、アインハルトに会ったんだね。」
まどか「はい。 凄く強い人でした。」
ヴィヴィオ「結局あれを取り逃がして仕留めに来ただけらしく帰っちゃったけど、あれを見てますます負けてられないなーって思ったよ!」
フェイト「うん、ヴィヴィオは向上心が強いね。 さぁ、続き始めよう。」

>>826
フェイト「はぁぁぁっ!」(ジェットザンバーで疾風の如く仕留め)
まどか「フェイトさん速い…。」
ヴィヴィオ「変態だったら何されるか分かりませんからね。」
フェイト「ふぅ…とりあえず警察に引き渡しておいたよ。 さぁ、次に行こう。」
まどか「あの…。」
フェイト「大丈夫だよまどか。 気絶させただけだから。」
まどか「そうじゃなくて…う〜ん…いえ、やっぱりなんでもありません…。」
ヴィヴィオ「まどかさんが何を言いたいかなんとなく察しはつきますけど周囲から見れば変態って認識なら警察に引き渡した方がいいと思いますけどね。」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト (全員)
フェイト「シルバー…言っていい事と悪い事…分かるかな?」(静かに怒り)
ヴィヴィオ「あはは…えっと、わたし親が居ないのでなのはママこと高町 なのは一等空尉に養子として引き取ってもらったんだ。」
まどか「えっと、局の方からは魔女及び使い魔の撃退を命じられてるのでそれをこなしてます。 大変だけど頑張らないとです。」
フェイト「シグナムも喜びそうだね…。 分かった。 けど、あくまで模擬戦だっていうのは忘れないでね。」
ヴィヴィオ「わたしは格闘に活かすよりも読書魔法等なんていうか…部隊で言えば後列援護みたいな感じが向いてるみたいなんだけど、
      それでもわたしはストライクアーツが好きだから例え向いてなくても諦めたく無いんだ!」
まどか「そして、ノーヴェさんはそんなヴィヴィオちゃんの利点を見つけて鍛えてくれる…素晴らしい師弟関係だよね。」
さやか「そんなもんなのかな…けど、シルバーは手出さなくていいよ。 これはあたしの問題だからあたし自身が解決する! それに、もうアイツの悩む顔は見ずに済むんだしね。」

>>828
ヴィヴィオ「ママが食べないと大きくなれないっていうから頑張って克服したんですよ。」
まどか「人参が苦手かぁ…キャロちゃんと同じだね。」
フェイト「い、今はどうなんだろ? 今度キャロに聞いてみようかな…。」
ヴィヴィオ「無理に面白くしないでいいですよ? 例えば梅干あるのにご飯が無いから納豆で食べるけど結局ご飯が欲しくなっちゃったとか。」
まどか「あ、それと何か間違えた時は次答える時に訂正するか少し質問に答えた方がいいですよ! だって、レス消費しちゃいますから…。」

>>829
フェイト「うん…執務官に休みは無いんだ…。」
ヴィヴィオ「わたし達も宿題出てますから差し引き0じゃないですか?」
まどか「でも、夏休みみたいな長期の休みになると寧ろ宿題が多くて学校の方が楽なような…。」
ヴィヴィオ「あっ! それ分かります! 寧ろ行ってた方が楽っていうのありますよね!」
まどか「アリサさんやすずかさんも教えてくれるし頑張らないとなんだけどね…。 さやかちゃんにも言っておかないと。」

>>830
フェイト「はっ?! まどか!ヴィヴィオ! 危ないっ!」
ヴィヴィオ「あの人、わたし達に向けて…?!」
まどか「きゃぁぁぁっ?!」

フェイト「ッツ…?! なんともない? あの人のロケットランチャーが無くなってる…?」
まどか「でも、どうして…?」
ヴィヴィオ「俊足で火器を奪い取る…もしかしてこの行為…。」
フェイト「うん、ほむらの可能性が高いね。 ってしまった…>>830に逃げられた…。」
まどか「でも、皆無事で良かったです…。」
フェイト「そうだね…それに、あの様子ならほむらが追って火器を頂戴するかもしれない…。 彼女とも協力できたらいいんだけど。」

>>832
フェイト「相撲やってるね…朝稽古かな?」
ヴィヴィオ「あれってもしかして…。」
まどか「お話に出てくる金太郎? しかも、誰とやっても負けてないよ…。」
フェイト「確か相手は外国の力士だったね。 それにも勝つなんて流石は金太郎ってところかな。」
ヴィヴィオ「わたしも相撲じゃないけど負けていられないよ! 戻ったら特訓しなくちゃ!」
まどか「じゃあ、わたしもヴィヴィオちゃんと一緒に特訓するね。」
フェイト「やる気十分だね。 ちゃんと朝食までには戻ってきてね。」
まどか&ヴィヴィオ「はーい!」

フェイト「ふぅ…残りは午後に答えようか。」

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:49
すごいパーンチ!!!!

844 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/03(Thu) 14:24
今日はこの時間帯に来るのは珍しいと思うけど……早速始めるとするか!

>>789遊城十代&ユベル&大徳寺
そうだ。さっき説明した俺の体は魂が抜けたものだ。
幽体離脱って事でも捉えても良い……死神化になった俺の本体の体は魂が抜けて既に死んだ状態になってるんだ。
しかし、遊城も言ってるけどアンタだったら行けるんじゃねぇか?……ソウル・ソサエティに。
俺はその場所を知っているし……連れて行くことはできるけどな。
ソウル・ソサエティには顔が怖そうな奴は居るけど……基本そいつらは結構良い奴らだぜ?
まぁ、大徳寺に剣八や一角に会わせたらかなり驚くと思うけどな……。
お前にも俺と同じ様に離れた仲間が居るんだ……勿論ルキア以外にも仲間は居るぜ。
石田やチャドや井上とかな。
足はあるみてぇだが……?それで死神だとかってオチだったら……な。取りあえず分かったら教えてくれよ。

>>810美樹さやか&高町ヴィヴィオ
そうだ!17ヶ月は戦う力と霊力を失ったままそれに耐えるしかなかったんだ。
その間は俺と同じ学年の石田に虚退治を任してたしな。
部隊の指揮を執ったりすることもあったのか……そのクロノって人も凄い人みたいなんだな。
提督か……フェイトさんも提督になりたいと思ったことあるのか? 
あぁ、その時は頼むぜ!ヴィヴィオ!
その後の話をするが……銀城との鍛錬で俺は完現術の他に霊力を取り戻す事ができた。
俺はその鍛錬が終わった後、自分の家に帰ったんだがそこには信じられねぇ奴が居た……ソイツは月島だ。
月島は、現在銀城が率いるXCUTIONのリーダーだったんだが……仲間達や死神代行を殺害して姿を消した。
完現術を取得する前に石田が月島に重症に負われた事や、俺に死神の力を取り戻す事を妨害する事があった。
月島の完現術の能力はブック・オブ・ジ・エンドっと言って、本の栞から変換した刀で斬りつけた対象の過去に自身の存在を挟み込み相手の過去を改変させる力を持っているんだ。
自身の存在は親戚や知り合い、恋人など様々な形で自在に挟み込まれるために相手を抱き込む事も可能なんだ。
それによって遊子や夏梨、ケイゴやたつきや水色や育美さん……それと井上やチャドや銀城以外のXCUTIONのメンバーが月島に斬られて、俺は銀城と共に月島と戦った。
だが、その最中に銀城までも月島に斬られたが……そこに石田がやってきたんだ。そこで俺は石田からとんでもない言葉を聞かされてしまった。
石田を襲ったのは月島ではなく……銀城だったってことが。銀城は月島に斬られた事で本性を表し。
俺はそのことに絶望し銀城に完現術の力を全て奪われた……銀城は俺の完現術の力を奪う事が目的だったんだ。
デバイスが変身アイテムとはな……確かに代行証と同じだってのは何となく分かる気がするな。
デバイスってのは結構違った形もあるんだな……特に一番気になったのはヴィヴィオのデバイスだが、大人に変身するのか……?そのデバイスを使って?
フェイトさんが斧で鹿目が弓矢、美樹は剣を使うのか……因みにヴィヴィオは何の武器を使うんだ?
まぁ、美樹も鹿目もこれからも宜しく頼むな!お互い頑張っていこうぜ。

>>812
GW中か?
あぁ……GW中はまだ何もして遊んでねぇよ。
虚退治とかで中々遊ぶ暇も無ぇから。
そういや、水色から聞いたけど……啓吾の奴最近俺と遊べなくてつまらねぇだとかぬかしてたっけか?
まぁ、たまには俺にも休みの息抜きくらい必要だよな?
後で携帯でケイゴに連絡を取ってみるか……GWは何をするかだ。

>>817
俺の名前は黒崎一護だ!
たく……何で俺の髪の色ってこんな派手すぎなんだよ……?
オレンジジュース?おいおい、俺の髪の色を見てオレンジジュースを出したって訳か。
まぁ、どうしても受け取って欲しいって言うなら受け取ってやるぞ。

>>819
梅干し?梅干しは欲しいけど、やっぱ何か物足りない気がすんだよな……。
そうだ!ご飯だ!
ご飯があれば食う気になれるかもしれねぇけど……此処にはご飯は無ぇし。
な?これ貰ってっても良いか?ちょっと家で食おうかと思っててな。
本当か?こりゃ有り難ぇぜ!
早速だがお言葉に甘えてそうさせてもらうぜ!サンキューな!味については今度コメントしてやるぜ。

もし、来れたらまた来るぜ!一旦区切っておくか。

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 15:38
ピッチァを作り過ぎたので、あげマース!!

846 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 16:55
レイジ「今日は天気悪いな。どこかに行こうと思ってたのに。」
アルティナ「この雨じゃねえ・・・。」
ユキヒメ「てるてる坊主でも作ってそのへんにぶらさげておけ。」

>>807
レイジ「取り乱すなよとりあえず落ち着け。」
アルティナ「私お茶もってくる〜(逃)」
レイジ「おい!ちょっとまて!・・・逃げたな。」
ユキヒメ「ただの語呂合わせなんじゃないか?」
レイジ「そうだな。根掘りだけだとちょっと寂しいからじゃねえか?」
アルティナ「終わった?」
レイジ「なんで逃げたんだよ・・・。」

>>808カービィ
レイジ「まあ、マジックポイント・・・めんだくせえからMPって言うか。MPは必要ないな。少なくとも向こうの世界では。」
ユキヒメ「ただし、MPの代わりにソウルという物が必要なのだ。韓国の首都ではないぞ。」
アルティナ「へー。コレが仙人なのねー。」
レイジ「よく撮れたなこれ。」
ユキヒメ「おーい、私にも見せてくれ。」
レイジ「おお、悪い悪い。」
アルティナ「どうぞ。」
ユキヒメ「これが仙人なのか。実物はどれくらいの大きさなんだ?」

>>812
アルティナ「残念ながら今のところは予定は白紙よ。」
ユキヒメ「そうだな。休みのひくらいどこかに行きたいものだ。」
レイジ「二人ともこっちの世界に来ただけじゃ不満なのか?」
アルティナ「せっかくこの世界に来たんだし、お土産くらい買いたいわ。」
レイジ「ユキヒメはぎりぎり大丈夫だけどアルティナは無理だろ。外に出たいならまずその耳を隠さないと。」
アルティナ「う・・・確かに。」

>>815シルバー&早乙女&メタナイト
ユキヒメ「他にか。なにかいたか?」
レイジ「骸骨型のモンスターがいるけど、これは動物じゃないしなー。骸骨の話は桔梗が怖がりそうだしなー。」
アルティナ「あ、イノシシみたいなモンスターもいるわよ。巨大で背中にキノコが生えてたりするのよ。」
レイジ「まあ、そのイノシシみたいなモンスターはウルフと狼よりはもっと違いがあるんじゃないか?」
アルティナ「これが私が住んでいる村の写真よ。偶然、風の精霊のシルフも一緒に映ってるわ。」
ユキヒメ「そこまでひどいのか?カービィの歌は。」
レイジ「でもそう言われると逆に聞きたくなってくるな・・・。」

レイジ「いったん切る」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:05
いっちごーーーー!!!!(一護に抱きつこうとする)

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:06
俺の球を打てるか!
つ【70kのスローボール】

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:31
紅茶をどうぞ

850 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:52
えっとぉ今日はギリ時間が空いたんで答えることにしたぜ!んま単独での答えだけどな。

>>832
金太郎は分かるが相手誰だ?
えっ?有名人だと…んじゃ金太郎が勝つんじゃね?金太郎だって有名人だって言えば有名人だし……。
強ちどちらも相撲が仕事みてぇなものだから勝負がつくんじゃねーか?
(結局金太郎が勝ちました(勝因:熊も倒す程の人相撲のプロに勝つだろ))

>>833遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「うん、そうだよー♪一応シルバーやメタナイトとは腐れ縁だね〜」
イカ娘「想像してたのと違うでゲソか?じゃあ大徳寺は何を想像したんでゲソか?」
カービィ「もしかして人間だと思ったのかな?それともモンスター系?」
先代「そうか…大徳寺は今はファラオとかいう猫のお腹の中で暮らしているのか…
もし成仏がしたいならいつででも私に相談しなさい。その時には手伝うからな!」
べジット「そういえばお前巫女だったな。博麗の場合物理的で幽霊を成仏させれるだろうなんていうか殴りで出来そうな感じ?」
カービィ「えっ!!元は人間だったのじゃあなんで今はもんすたーみたいな姿になっているの?整形?」(素で疑問になり)
べジット「整形でそれ(ユベルみたい)になったら下手したら問題だろ…。」
イカ娘「ツッコム所違うでゲソ…。」
カービィ「うん、なんでも吸い込めるよ但し限度があるけど…岩だったらストーンになるかな。一応それがコピー能力だしね!」


>>835(ここだけカービィ)
おっマジでくれるの?
しめしめカービィがいないからこれはオレが独り占めできそうだな〜
カービィ「べジットだけでズルイ〜僕にもちょーだい!!!!」(すかさず吸い込みで食べ)
あっ駄目だっこれは全部オレのだぁぁ!!!!!!
(結局半分以上カービィに食べられたという)
ちぇ〜殆どアイツに食われちまったぜ……。

>>838
ビックバン・アタック!!!!!(すかさずビックバンアタックで野生のクリッターに攻撃)
【野生のクリッターは倒れた 経験値:100上がった】
なんだ?なんか経験値が上がったみたいだがつか、これゲームだったのか?

>>840
おいおいいいのか?
オレぐらいの戦闘力がお前にドーンと立ち向かったら怪我ではすまなくなるぜ?
まぁお前がそういう事言うのなら別に止めはしないけど……。
(結果ドーンと来た衝撃で>>840は吹っ飛ばされた)
な、そうなるだろ?つか、チチとかサタンで証明しているしな。

>>841鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ(全員)
カービィ「あれって使い魔だったんだ。どーりで魔獣や魔女より弱いなぁって思ったから」
先代「まぁ殆ど大差無いけどな。異形だし…造りは同じだし…。」
イカ娘「そうでゲソ。私のイカ墨攻撃も効かなかったでゲソ!本当に魔女は侮れなイカね〜」
べジット「それは普通に効かないだろ例え炸裂しても美味しいだけだろ…」
カービィ「じゃあいっその事…べジット辺りにアボーンしてもらわないと…」(何やら白い紙を取り出し)
先代「それ下手すると魔女より危害が増加するような…?」
べジット「まぁ町を守りたいのはお前らだけではない。オレ達も手伝うけどな。仲間は助け合いだしな!」

>>839
レイジ宛てだな。

んじゃ時間が出来たら答えるからな!

851 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:57
……ったく桔梗の奴、新しい友達を紹介したいとか言いやがったくせに、人を待たせるとは良い度胸だ…。
桔梗「ごめーん!遅くなっちゃって…。」
遅えよ!一体何してやがった?
桔梗「だってスイッチ、体力無いんだもん…。」
スイッチ『いや、君の体力が有り余っているんだ。あの距離を自転車並のスピードで走って、何故平気な顔をしていられるんだ?』
お前が新しいメンバーか…。ほれ、さっさと自己紹介しやがれ。
スイッチ『了解した。』

作品:SKET DANCE
名前:笛吹 和義(通称スイッチ)
年齢:17歳だが、何か?
性別:俺が男に見えないとは…。
性格:沈着冷静だな。
武器:このノートパソコンだ。
職業:学生兼スケット団書記だ。
好きな食べ物:俺はクソゲーが大好きです!……え、食べ物じゃないと駄目?
嫌いな食べ物:炭酸飲料はどうもな…。
備考:生徒が抱える学園生活上の悩みやトラブルを解決し、円滑な学園生活が送れるよう手助けすることを目的として結成された部活である学園生活支援部、通称スケット団の一員である。常に肩からノートパソコンを提げており、弟の正文が作成した音声合成ソフトを通してしか会話をしない個性的な人物。
町で桔梗と偶然知り合い、仲良くなったという設定。

スイッチ『おお、宇宙人は本当に存在したのか!!この目で見ても未だに信じられないな…。』
え、ちょっ、俺の事ばらしちゃったのかよ!?
桔梗「あはは、まあね…。でも、スイッチも無闇に人に話さないって約束してくれたから大丈夫よ。」
スイッチ『そういう事だ。さあ、返答に入るとしようか。』
お前が仕切るな!

>>812
桔梗「お花見にでも行こうと思ってるよ!スイッチもスケット団の皆を誘って一緒に行こうよ!」
スイッチ『ヒメコ辺りが食いつきそうだな。しかし、俺にも予定がある。小田倉君と秋葉原に繰り出そうかと思っているんだが…。』
今は春だし、秋葉原に行かなくたっていいだろ。
桔梗「そうそう、シルバーの言う通りだよ!」
スイッチ『理由になっていないのに同意しないでくれ。』

>>817
スイッチ『誰がオレンジ頭だ?んん?』
桔梗「た、多分、一護君の事だと思うけど…。」
カラースプレーを使えば、誰でもオレンジ頭になれるぞ。使う?
桔梗「使わない使わない!オレンジジュースくらい自分で買って飲めるし!」
スイッチ『気前が良いねえ、俺達にも奢ってくれるのかオレンジ卿?』
桔梗「誰がオレンジ卿だ!?」

>>818(全員)
ほれ、呼ばれてるぞメタナイト。
メタナイト「何だ……ん?予備の仮面だと?
フッ、それは必要無い。予備ならば此方でちゃんと準備してあるからな。」
スイッチ『つまり、負ける事が分かっているという事か?』
メタナイト「ぐっ…決してそういう訳ではないのだが…。」
桔梗「ほ、ほら、汚したり錆びたりした時の為に用意してあるのよきっと!」
スイッチ『ナイスフォロー!メタナイトは窮地を脱したようだな、ハッハッハッ!』
……お前、面白がってない?

>>819
桔梗「梅干し?わざわざありがとうね!」
単体で食うにはちっとつらいな…。
桔梗「そう?私は普通にパクパク食べられるけどなあ…。」
スイッチ『梅干しといえば、おにぎりかお茶漬けのイメージがあるな。夏バテにも効くぞ?』
桔梗「いや、今は春だから…。」
スイッチ『因みに梅干しには食欲増進、疲労回復、解熱、抗菌といった効果がある体に良い食品だ。ただし、塩分が高めなので1日に何十個も食べたりするのは体に毒になる。1日に2個が適量だな。』
桔梗「さすがスイッチ!!」
スイッチ『Thank You!』
……何だこの小芝居…。

スイッチ『一旦切るぞ。それと、>>828のレイジ達が言っていた場所は>>550だと思うぞ。嘘だと思うなら調べてみるといい。』

852 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:12
どうやらまだ合ったみたいなので此処からは私が単独で答えるか。


>>843
何をっ!
>>843が繰り出してきた凄いパンチををガートし)
ふっ…やるではないか。なら今度は私が
ジェノサイドカッター!!!(片脚を大きく振り上げ>>843と激突し)
うむ。どうやら攻撃では私のほうが軍配だったな。
やっぱり休みの中でのストリートファイターはいいな〜

>>845【ピザ屋にて】(全員)
先代「ウップ…さすがにこの量は食いきれないな…。」
べジット「うんめ〜このピサーマジで何枚でもいけるぜ」(頬張ように食べ)
カービィ「ペポポポ〜んまーい!!!やっぱピザはイタリアンだよね〜」(大きく口を空け吸い込みながら食べ)
イカ娘「普通に美味しいでゲソ。今度清美にも教えるでゲソ!」
(それぞれの感想を言い。作りすぎたピザを食べる一同であった)

>>847
これは一護君宛ての様だな。
有無、愛されているな〜彼は…彼女さんかな?

>>849
かたじけない…。
うむ、まろやかにちょっと渋めで中々口にはいい感じだな。
まぁたまには紅魔館にいる吸血鬼の所で飲むのも悪くは無いわね。

>>851シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義
ん、もしかして新しい人か?
初めまして博麗神社で巫女をやっている博麗と申します。以後お見知りおきを…。
もしかしてそれはパソーコン?とかいう奴かいつも香林堂でリンノスケが使っててね。
情報とかに使うと便利らしいが…。
それにしてもお主、独特な声をしているななんか機械的な感じで何処かのボーカロイドみたいで面白いぞ!
今度私の仲間たちを紹介しとくぞ楽しみに待っててくれ。


では、今日は此処までにしとくか。

853 名前:フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:44
さやか「さーて、さやかちゃんの返答始まるよっ!」

>>835
ヴィヴィオ「わわ、凄い数のチロルチョコ…。」
さやか「100個もよく集めたもんだね…ま、知り合いに配ったらすぐなくなっちゃいそうだけど。」
フェイト「そうだね。 シャーリーも疲れてるだろうしあげようかな。」
ヴィヴィオ「シャーリーさん調査だけでなくわたし達のデバイスのメンテナンスもしてるもんね。」
さやか「いやぁ、シャーリーさんのメンテがあるからあたしらも全力でやれるって訳だ! 感謝しなくちゃね!」
フェイト「そうだね。 それじゃあ、チョコはありがたくいただくね。」

>>838
さやか「ワニが二本足で立ってるし…あれも使い魔ですか?」
フェイト「違う…と思う。 と、とりあえず自然保護隊に保護させたいけど…どうしようか。」
ヴィヴィオ「管理世界が違うからどうにも…。」
さやか「ええい、とりあえず監視対象にしときましょう! 問題起こしたらあたしらでとっちめてやるんですよ!」
フェイト「荒業だけどそれが一番かな。 今捕まえる訳にはいかないし。」

>>844黒崎一護 (全員)
フェイト「そうだね、私もいずれは提督になろうかと思ってるんだ。 クロノだけじゃなくリンディ母さんもそうだったから。」
まどか「酷い…皆騙されてただけじゃない!」
さやか「そりゃ絶望もしますよ…信じてたものに裏切られたなんてまるで闇の書事件の焼き直しじゃないですか…。
    あ、闇の書事件っていうのは夜天の主が所持する闇の書ってのがあるんですけど、
    そこから誕生するヴォルケンリッターという騎士達を使って魔力を徴収して闇の書のページを埋めるんです。
    全部埋まると幸せな事が起こるからって…けど、それは全て嘘。 夜天の主は管理人格に飲み込まれて安らかな夢の中で死んでしまうものなんですよ。」
フェイト「元々その夜天の主は体が弱くて優しかったから徴収も命じずに自身の体をどんどん蝕ませていた…その身を案じたヴォルケンリlッターは裏で徴収をし守ろうとしたんだ。
     最も、その主は飲み込まれた後管理人格を説得して私達と一緒に切り離した闇の書の闇を倒したんだけどね。」
さやか「魔法があるなら奇跡だってある筈です。 一護さんも奪われた後何とかして力を取り戻せたんですよね?!」
ヴィヴィオ「あ、やってみせた方が早いですね? クリス、セーットアーップ!」(BJを装着し大人モードになり拳を構え)
まどか「ヴィヴィオちゃんが大人モードになるとわたしが一番背がちっちゃくなっちゃうんです…。」
ヴィヴィオ「わたしは拳で戦うんです! ストライクアーツっていって「打撃による徒手格闘技術」の総称でその競技大会もあるんですよ!」
さやか「よ〜し、お互いフォローし合って行きましょうっ! ってか…そういえば一護さんも剣使うんですよね? あたしの剣裁き見てもらっていいですか?」

>>845
フェイト「は、発音いいね…。」
さやか「そんなのいいじゃないですか! ピザ貰えるなんてラッキー!」
ヴィヴィオ「後でまどかさんにも分けてあげましょう!」
さやか「おう! まどかの奴驚くぞ〜!」
フェイト「シャーリーにもね。 最近カップメンばかりだったし喜ぶと思うよ。」
さやか「ってシャーリーさんはまだカップラーメン生活だったんですか!」
フェイト「ま、まぁね…時々は外食もするけど結構多いかな…。」

>>848
さやか「ぎゃ、逆に撃ち難いなぁ…けど、あたしの特訓の成果を見せてやる…!」
フェイト「頑張れ、さやか。 きっと撃てるよ。」
さやか「………そこだぁっ!」(思い切りやるも空振りし)
ヴィヴィオ「さやかさん、バッター交代しましょう! 今度は…逃がさないっ!」(目の良さを活かして当てるもボテボテのゴロですぐに撃ち取られ)
さやか「フェイトさーん! 頑張ってください!」
ヴィヴィオ「頑張れー! フェイトママー!」
フェイト「できるか分からないけど…そこっ!」(スカリエッティを吹っ飛ばした時の如くホームランにして)
ヴィヴィオ「やったぁ!」
さやか「さっすがフェイトさん! かっこいい!」

フェイト「良かった…当たった…。 とりあえず一旦切るよ。」

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:45
時計といえば何?

855 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:43
ユキヒメ「続きだ。」

>>817
レイジ「俺の髪はオレンジじゃねえ。赤だ。」
ユキヒメ「おまえに言っているのわけではないだろう。たぶん一護に言っているんじゃないか?」
アルティナ「私たちにもちょっとちょうだい!」
レイジ「一護の分しか持ってないみたいだぞ。」
アルティナ「じゃあ、私たちの分はないんだ。」
ユキヒメ「あきらめろ。」

>>818
ユキヒメ「これはメタナイト宛てなのか?」
レイジ「多分な。ここで仮面してる奴はメタナイトしかいねえだろ。」
アルティナ「っていうか予備の仮面とかあるの?」

>>819
レイジ「梅干だけ?ご飯は?」
アルティナ「ご飯がなくったって梅干は十分おいしいでしょ。っていうか私は梅干はそのまま食べるほうが好きよ。」
レイジ「すっぱくないか?」
アルティナ「そのすっぱいのがいいんでしょ?」
ユキヒメ「私も一つもらおう。・・・すっぱ!」

>>820
レイジ「おまえなんかに倒されてたまるかよ!おりゃ!」
(レイジの拳が>>820のみぞおちにクリチャカルヒットする。)
アルティナ「痛そう・・・。大丈夫かな?」
ユキヒメ「今のうちに逃げるか・・・。」

>>821
レイジ「月牙転衝が打てるようになるんじゃねえか?」
ユキヒメ「まあ、一護が同意してくれれば確かめることもできるが・・・。」
アルティナ「絶対断るわよね・・・。」

>>822
アルティナ「なにあれ!古代兵器!?」
レイジ「ただの巨大ロボットだろ。っていうかのんきに見てる場合じゃねえな。なんとかしねえと。ユキヒメ頼む!」
(ユキヒメが刀になる)
ユキヒメ「これは古代兵器ではないのか?」
レイジ「少なくとも古代にこんなスゲエ物なんてねえよ。新兵器だなこりゃ。ったく誰だよこんなの作ったやつ。<零式奥義・雪>!」
(白い斬撃が巨大ロボットを真っ二つにする。)
アルティナ「私いらなかったわね・・・。」

>>823
レイジ「は?なんだこれ?ありえねえだろ・・・。なんで猿以外の奴も巨大化してんの?」
アルティナ「っていうかあの猿ってこのまえの巨大猿じゃない?」
ユキヒメ「たしかにな・・・。動物をむやみに傷つけるわけにはいかないしな・・・。」
レイジ「このまえは思いっきり傷つけたけどな・・・。よしきびだんごやるから暴れないでくれ。」
アルティナ「あ、帰っていったわ・・・。」

>>824べジット&カービィ&イカ娘
レイジ「へーカービィってメタナイトの弟子だったのか。初耳だな・・・。どんな修行してたんだ?」
ユキヒメ「コピー能力か。いろいろ便利そうだな。」
アルティナ「べジットとレイジってべジットの方が簡単に勝っちゃいそうな気がするんだけど・・・。」
レイジ「ぜったい敵にはしたくないな・・・。殺さないでくれよ?ってユキヒメ、お前いつのまに刀になってたんだ?」
ユキヒメ「ロボットを倒してからずっとこのままだが?」
レイジ「じゃあ、がんばりますか。どりゃああ!」
(べジットの腹の真ん中に突きをくりだす)
アルティナ「ユキヒメは先代の血がレイジには流れているから触ることができるって言ってたわ。」

レイジ「いったん切るぞ。」

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:53
はぁーエジプトに行きたい…。

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:53
からあげ食いてぇー

858 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:15
レイジ「続きだ。」

>>550フェイト&まどか&さやか
レイジ「返事遅れて悪かったな。」
ユキヒメ「よろしくな。頼りにしているぞ。」
アルティナ「あなたたちの魔法ってちょっと見てみたいなー。こんど見せてよ!」

>>826
レイジ「なんだあいつ?人形と話してるぞ?」
ユキヒメ「腹話術か?人形が話すときも思いっきり口あけているんだが・・・。」
アルティナ「とりあえず、練習するなら場所変えてくれない?皆が変な目で見てるわよ。」
レイジ「ふう、行ったか。」
ユキヒメ「今度は公園のど真ん中でやり始めたぞ。」
アルティナ「なんで目立つところでやるのよ・・・。」

>>829
レイジ「まあ、増えすぎると宿題の量が半端じゃないことになってちょっといやなんだけど、でもたしかにちょっと増えて欲しいよな。」
アルティナ「私たちは毎日休みだけどね。」
ユキヒメ「というか暇で暇でしかたない。」
レイジ「じゃあ、向こうの世界でなんかやってればいいじゃねえか・・・。」

>>830
レイジ「打ってきた!」
アルティナ「私に任せて!」
(矢がロケランの弾にあたる)
ユキヒメ「すごい爆発だな。これもこの世界の兵器か?」
レイジ「兵器なんてなくなればいいんだけどな・・・。」

>>832
レイジ「おお!あれは横綱の白鵬と御伽噺に出てくる金太郎じゃねえか!」
アルティナ「でも金太郎って熊にも勝ったんでしょ?」
ユキヒメ「白鵬は勝てるのか?」
レイジ「やってみなくちゃ分からないだろ?」
(熱戦の末、金太郎が勝利した)

>>833遊城十代&ユベル&大徳寺
アルティナ「そうね。町の復興のために地道にがんばるわ。」
ユキヒメ「ドワーフぞくが使っているコップは純金でできている物のだ。まあ、金持ちというわけではなく、近くの鉱山で採れたものだがな。」
レイジ「たぶんその通りだと思う。古代兵器の中にはそのせいで文明が崩壊したほどの力を持つ兵器もあったりしたから古代兵器との戦闘は本当にキツかったぜ。それにしても師匠と伯爵はどんな因縁があるんだろうな・・・。」
アルティナ「いくつかどうぞ。硬いから食べるときはちょっと水をかけてやわらかくしてから食べてね。じゃないと歯が折れるかもしれないわよ?」

アルティナ「時間があったまた来るわ。」




859 名前:イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:16
イカ娘「ウッウウ…まさかの答え忘れがあったなんてゲソ…」
カービィ「じゃあ>>855も一緒に答えて今日は終わりにしよう〜」
イカ娘「なんとか間に合って良かったでゲソよ」

>>846,>>855レイジ&ユキヒメ&アルティナ(全員)
カービィ「ソウル?魂の事???」
ベジット「ほーらある程度説明しないからカービィが素で疑問してんじゃん」
先代「仙人様は大体私と同じ身長かな。まぁあんまり姿が見えない人なのであまり言えたことないが」
イカ娘「お主あの巨大なロボットユキヒメだけで倒したゲソか!?」
カービィ「まぁね〜一応剣の修行かな?後は星の戦士としての素質についてとか?」
先代「カービィは最初まだ戦士として未熟だったため色んな人達から教えてもらいメタナイトからは剣の施しを受けていたらし。」
ベジット「無駄だ…。」
(瞬時に見切りそのままレイジの横に回り込みチョップを炸裂し)
イカ娘「おおっレイジが減り込んだでゲソ…。」


>>854
イカ娘「時計?でゲソか?普通に時間を刻む物のような」
カービィ「後オシャレとかにつかうアイテムだよね〜」
イカ娘「オシャレってお主の腕じゃあ時計なんて付けれるゲソ?」
カービィ「馬鹿にしないでよ!僕にも見合う時計はあるんだよ〜」(腕をまくり上げ時計を見せ)
イカ娘「やっぱり普通の時計じゃなくデカイ時計でゲソ…」


>>856
カービィ「旅行か〜いいねGW中には行きたいよねー」
イカ娘「私は無理でゲソ海の家や清美の学校しか行ける所が無いでゲソ…」
カービィ「君の場合…外国なんて行ったら大パニックになるんじゃ…」
イカ娘「それはお主もそうでゲソ!!!」
カービィ「確実に僕らは相手に吃驚されるよね。」


>>857
カービィ「僕もだよーーーーーー!!!!!!!!!」(負けじと大声を出し)
イカ娘「さっきあれだけ食べたのにまだ食べるでゲソか!」
カービィ「だってまだまだ食い足りないんだもん〜」
イカ娘「ベジットに続きお主も大食いなんでゲソね…」
カービィ「惑星ベジータ出身は伊達じゃないよね〜」
イカ娘「いや、お主はサイヤ人じゃなイカよ…。」

イカ娘「これで全部でゲソか?」
カービィ「じゃあ今日は此処まで!!!今度こそギリで終わったよ〜」

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:17
そんな装備で大丈夫か?

861 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:32
十代「よーし、今日も始めるぞ!」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト >>851笛吹和義
十代「は、初めてぇ!?じゃあ今までどう思ってたんだよ!?え、ブラックホール?
…いやぁ俺さぁ、ミラーフォースは持ってるんだけど、ブラックホールは持ってないんだ…それにあいつのコンボは、ブラックホールじゃあ破れないからな。
ブラックホールはモンスターを破壊するカードであって、魔法、罠を破壊するカードじゃないからな。魔法や罠を破壊するカードならサイクロンとか色々あるぜ?」
大徳寺「私は世界征服なんて考えたことはないのにゃ!本当にただ研究をしていただけなのにゃ」
十代「たしか〜大徳寺先生って、死ぬ前に意識みたいなもんをホムなんとかってのに移して代用してたんだっけ?初めて知った時は俺もビビったぜぇ…
俺が本能のままに?う〜ん…どうだろうなぁ…確かに迷ったことはほとんどないけど…」
ユベル「十代は迷うほど、頭を使わないからね…。……おい君、一体何を作ったんだい…?自分に似た像があるってのも、いい気分じゃない…悪いけどその像、破壊させてもらってもいいかな…?」
十代「忙しいってことは、そんだけ悪い宇宙人がいるってことだからなぁ…ま、お前みたいな強い奴がいりゃあ心配ないだろ!
でも、何かあったら俺に教えてくれよ?その時は俺やユベル、ネオス達も、力を貸すからな!
おっと、挨拶を忘れる所だったぜ。お前ら、新しい奴をよんだんだな?俺、遊城十代!こいつはユベル。んで〜この透けているのが大徳寺先生だ。これから宜しくな、和義!」

>>829
大徳寺「き、急に何を言い出すのにゃ…?」
十代「休みがほしいって…なにかあったのか?仕事に疲れたのか?それとも学校か?どっちにしろ、俺も休みは沢山ほしいぜ…」
ユベル「君は年がら年中デュエルしかしてないから、休みなんか関係ないだろう?」
十代「いっけね…そうだったな…」
大徳寺「確かに休みはほしいと思う時もあるけど、頑張るしかないのにゃ。それに学生なら夏休みとかがあるから、それまでの辛抱なのにゃ!
社会人なら…耐えろとしか言えないのにゃ…」

>>832
十代「なんだなんだ?相撲か?あれは…金太郎!?」
ユベル「相手をしているのは…なんだ、ただの人間じゃないか」
大徳寺「違うのにゃ!あれはたしか…有名な相撲の横綱だった気がするのにゃ!」
十代「名前は何て言ったっけなぁ…ド忘れしちまった…おぉ、金太郎が押してるぞ…!」
ユベル「これは勝負アリだ…あの金太郎とかいう奴、相当強い…」
十代「そりゃあ金太郎は相撲では負けなしだからな!クマにも負けないくらいなんだぜ?」

>>835
十代「チロルチョコ?貰うぜ…ってなんだぁぁ!?この量はぁぁ!」
大徳寺「100個あると言っているのにゃ…どうしてこんなに…」
ユベル「十代、全部食べる気か?いくら君でも、無理なのは分かっているだろう…?」
十代「…よし、まずは食べよう!余ったのは今度行った町の住人に配るとするか!」
(その後十代は、20個ほどを食べ、残りの80個を配るのであった)

>>838
十代「ん?どうしたハネクリボー?…なんだって?」
大徳寺「ハネクリボーがなにか言っているのかにゃ?」
十代「ああ…あれ、クリッターの精霊がいるって…」
ユベル「クリッター…悪魔族の下級モンスターが、なぜここに…?」
十代「よぉクリッター!お前、誰かのカードに宿っている精霊だよな?どうしてここにいるん…っておい!どこ行くんだ!?
…行っちまった…」
大徳寺「きっと、持ち主のところに帰ったのにゃ…」
十代「…ハネクリボーも分かったか?あいつ、相当持ち主に大切にされてんだな…あのクリッターの顔を見て、分かったぜ。
おーい、クリッター!!また会う時は、デュエルで会おうなー!いつかお前の持ち主とも、デュエルするからな!楽しみにしてろよー!」

十代「一旦切るぜ!」

862 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/03(Thu) 22:02
桔梗「続きだよ〜!」

>>820
桔梗「ん?挑戦者かな?にしても、随分と自信満々ね…。」
スイッチ『油断するな。こういった台詞を吐く奴はただの雑魚か、相当の強敵だ。』
大体そうだろ…。
桔梗「安心してよ。私だって簡単に負ける気は無いからね!」
スイッチ『実際問題、桔梗はどれくらい強いんだ?』
ん〜、電子レンジ1000台分くらいかねえ…。
スイッチ『おお、それは凄いな!』
桔梗「その単位で本当に分かってるの!?」

>>821
スイッチ『やはり、死神代行をコピーするのではないか?』
桔梗「カービィが一護君を吸い込んでみたら分かるんだろうけど……流石に嫌がりそうだよね…。
ねえ、どうなると思う?カービィ族なら分かるんじゃないの?」
そうだな……ソードかゴーストだと思うぞ。
桔梗「ゴ、ゴースト…?幽霊と死神は違うと思うけど…。」
スイッチ『常人には見えないという点では同じだがな。』

>>822
桔梗「え!?ど、どうしよう!?ウルトラヒーローでも呼ばないと…。」
……お前、ヴェイガンって何だか知ってんの?
桔梗「え……怪獣の名前じゃないの…?」
スイッチ『ヴェイガンとは火星独立国家の名前だ。まあ、聞き慣れない言葉だから勘違いするのも無理はない。
……しかし、怪獣の名前か…ププッ。』
ああ……ククク…。
桔梗「ば……馬鹿にするなあ〜!!!」

>>823
スイッチ『うわ〜大変だ〜!怪獣ヴェイガンが現れたぞ〜!(わざとらしく)』
桔梗「ふざけてる場合じゃないでしょ!?どうすんのよ!」
……しゃーねえ、此処は俺が出張るしかねえか…。
スイッチ『何っ!?まさかお前、巨大化出来るのかっ!?』
無理無理…。このまま戦うに決まってるだろ?体格差なんて気にならんしな。
桔梗「ここはあんたに頼るしかなさそうね…。頑張ってね、シルバー!」
スイッチ『見せてもらおうか、星の戦士の実力とやらを…。』
何故上から目線…。

(30分後、シルバーは暴れる桃太郎達の沈静化に成功した)

>>826
スイッチ『あ、あれはまさか、パペットマペット…』
桔梗「いや違うでしょ!」
チッ…また行かなきゃなんねえのかよ…。
スイッチ『安心しろ。今回は俺が何とかしてみる。』
桔梗「だ、大丈夫なのスイッチ?」
スイッチ『ああ、俺も人形には少々うるさくてな…。もしかしたら、上手く説得出来るかもしれん。まあ見ていてくれ。スケット団、出動!』

〜〜2時間後〜〜

スイッチ『いやぁ〜喋った喋った。非常に有意義な時間だったなあ〜。』
桔梗「かなり話し込んでたわね…。途中から目的忘れてたでしょ…。」
スイッチ『話してみると存外悪い人でもなかったぞ。今度、俺のオススメの人形を見せてやる約束をしたら大人しく帰ってくれた。』
しかも友達になってるし…。ま、お前も中々やるじゃねえか、スイッチ。
スイッチ『フ・フ・フ、今頃気付いたのかい、シルバー君?』
……ウゼェ…。
桔梗「ははは…。」

>>829
スイッチ『俺達学生も、有給休暇を取れれば9連休も夢ではないんだがな。』
桔梗「それ私も思ったわ…。最近は仮病使って9連休にした学生もいるのよ?」
スイッチ『……その手があったか…。』
桔梗「笛吹和義!!」
スイッチ『冗談に決まっているだろう。も〜、桔梗ってば真面目〜!』
しかしよ、休みってのはたまにしか無いからありがたいモンじゃねえのか?そんなしょっちゅう休んでたら、駄目人間になっちまうんじゃねえの?
スイッチ『むう…一理あるな。』
桔梗「たまにまともな事言うんだよね…。でも、確かにシルバーの言う通りかもね!」

>>830
スイッチ『……おわっ!!』
桔梗「きゃあっ!?」
……チッ…!!(ロケットランチャーを真っ二つに斬り裂く)
危ねえな…。
桔梗「あ、ありがと…。」
スイッチ『フゥ〜!見事なお手並みですな〜!』
……一歩間違えば死ぬところだったのに、余裕たっぷりだな、オイ…。
桔梗「スイッチは沈着冷静だからね…。」
スイッチ『何を仰る皆さん。これは空元気というやつだよ。お分かり?』
自分から言うか…?

桔梗「う〜ん、今日は此処までかな?」

863 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/03(Thu) 22:35
ユベル「さて、続きだ…」

>>844黒崎一護
ユベル「既に死んだ状態…なるほど、面白い能力だ…。元に戻ることも勿論出来るんだよね…?」
大徳寺「ひぃぃ!?行けてしまうのかにゃ!!??」
十代「…………なぁ大徳寺先生…」
大徳寺「嫌なのにゃ!」
十代「えええ!?まだ何も言ってないぜ!?」
大徳寺「行ってみてくれと言うんじゃあないだろうにゃ…?私はそんな怖いところは行きたくないのにゃ!」
ユベル「お見通しってわけだねぇ…。ん?その剣八や一角ってのはどんな奴なんだい?」
十代「会わせたら驚くって…すごい奴らなんだな…。
うんうん、お前にもしっかり他の仲間がいるのか!みんな頼りになる奴らなんだろ?俺にはわかるぜ!」

>>845
大徳寺「ピッチァ?ああ、ピザの事かにゃ」
十代「貰う貰う!ピザ大好きだ!」
ユベル「へぇ…結構でかいんだね…君に全部食べきれるのかな?」
十代「今日は腹減ってるから、いくらでも腹に入ると思うんだけどなぁ…いただきます!」(ピザを食べ始める)
大徳寺「す、すごい食べっぷりなのにゃ…」
十代「ごちそうさま!丸ごと食っちまったぜ!…でもさすがに苦しいぜ…」
ユベル「あれだけ大きいものを一人で食べたんだ。苦しくなるのは当然だろう…」

>>848
十代「お、デュエル…じゃなくて、野球の挑戦状!?」
大徳寺「どうするのにゃ十代君?これはデュエルでなくても、うけたほうがよさそうなのにゃ」
十代「おっしゃあ!やってやるぜ!お前の球をホームランにぶち込んでやるぜ!」
ユベル「野球…十代、君はやったことあるのか?」
十代「アカデミアの授業で、ちょこっとな…。さぁこい!……そこだぁ!!」(うまくバットに当て、ホームランにする)
大徳寺「これははいるか!?はいるか!?…入ったのにゃ!ホームラーーーン!!!」
十代「よっしゃあ!ホームランだ!ガッチャ!楽しいデュエル…じゃなかった…野球だったぜ!」

>>849
十代「お茶か!野球やったばっかでのどが渇いてたから、丁度いいな!いただきます!」
大徳寺「味はどうなのにゃ十代君?」
十代「喉とおしが良くて、飲みやすいお茶だ!味も苦すぎず、甘すぎず…絶妙なバランスを保っている!」
ユベル「君にしては、具体的な意見だね…意外だよ」
十代「俺だってこれ位言えるんだよ。>>849、美味いお茶ありがとな!」

>>850ベジット
十代「腐れ縁?大徳寺先生、腐れ縁って…」
大徳寺「離れようとしても離れられない関係のことなのにゃ」
十代「要するに、良き仲間って意味だろ?確かにお前とメタナイト達、なんか似てるからな!」
大徳寺「私が想像したのはモンスター系なのにゃ。でっかい口ですべてを喰らいつくす…そんな猛獣だと思ったのにゃ…。
……え!?物理的に成仏!?どうやって成仏させる気なのにゃ……やめとくのにゃ。私は成仏する気は今はないのにゃ…」
ユベル「いや、整形じゃない…僕はある使命の為に、この人体へと改造してもらったんだ。詳しく聞きたいかい…?」
十代「コピー…能力?なんだそれ?それがお前の能力なのか?」

>>854
十代「時計…?なんだろうな…時間か?」
大徳寺「私は古時計なのにゃ」
十代「古時計…?ああ、大きなノッポの古時計ってあったな。それを連想したんだな?」
ユベル「ぼくは…思いつかないね…」
十代「なにぃ!?なんかないのかぁ!?歴史とか〜休み時間とか…」
ユベル「無いものは無い。本当に思いつかないのさ」

ユベル「今日はここまでにしよう。大体返せたか…」

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 23:37
ひつまぶし食べにイカないか?

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 05:23
ワァーーーーイ、メロンパンだぁ!!

866 名前:鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/04(Fri) 07:15
さやか「切りっぱなしでごめんごめん! さ、始めるよ!」
まどか「頑張らなくちゃ…行くよ、さやかちゃん!」

まどか「うん、頑張ろうねさやかちゃん。」

>>849
まどか「ありがとうございます。」
さやか「お気遣いどうも。 そういえばあの魔法少女の集りの中にも紅茶飲んでる人居たんだって?」
まどか「うん、ほむらちゃんに聞いたら巴 マミさんっていうんだって。」
さやか「へ〜…そういやアイドル目指してるって言った人だっけ?」
まどか「確かそうだったような…あ、そういえばポスターにそれらしき人写ってなかった?」
さやか「あー…最近めっきりCD買いにいかなくなったしなぁ…気付かなかった。」
まどか「わたしも偶然見かけただけだから…あの人と…仲良くなれて協力できたらいいのにな…。」

>>850ベジット (全員)
さやか「まぁ、強さの問題ですかね。 魔女が親玉ってだけで。」
まどか「墨っておいしいんですか…? でも、そういえばイカ墨パスタとか聞いたことあるような…。」
フェイト「ありがとう。 でも、あまり無茶はしないでね? その…地球が危なそうだから。」
ヴィヴィオ「えっ? どうして?」
フェイト「つまり、地球を破壊できる程のパワーがあるからある程度調整してもらわないとって事だよ。」
ヴィヴィオ「成る程ー…ってえええ?!」
さやか「そりゃー信じられないだろうなぁ…強者のオーラは感じてもそこまで予想できないだろうし…。」

>>854
さやか「いや…何って…。」
まどか「分かんないよぉ…。」
さやか「まぁ、言えるとしたら高い…か? ほら、腕時計でも結構値段するじゃん?」
まどか「そっか、そういえば…。」
さやか「まぁ、こんなトコが限界か…。 なんつーか、漠然と聞かれると分かんないなこういうの。」

>>856
さやか「いや…あたし達に言われても困るんだけど…。」
まどか「わたし達そんなお金持ってないし行き方もよく分かんないよ…。」
さやか「けど、熱そうだし何か目的でもあんの?」
まどか「スフィンクスを見たいのかな…?」
さやか「あー…成る程ね…まぁ、あたしらにはどうにもできないんだけど。」

>>857
さやか「残念ながらそんなに料理が上手くないんだ!!」
まどか「から揚げかぁ…前パパが作ってくれたけど今は材料無いから…。」
さやか「手間もかかるしね…まぁ、スーパーとかにから揚げの串刺しとか売ってんじゃん? あれで妥協するってもんでしょ。」
まどか「あ…そういえばそんなのもあったっけ…。」
さやか「所謂お惣菜コーナーにね。 あたしも時々見かけるし。」

>>860
さやか「ティアナさん言ってたよ。 あんまり優れた物を持つと依存し過ぎちゃうって。 だから、あんま頼ってもいけないってこと!」
まどか「そっか…でも、ブラスター・ハートもガラティーンもわたし達にとっては大切なデバイスだから…。」
さやか「分かってる。 だからこれ以上は望まない! それでいいじゃん?」
まどか「さやかちゃん…うん! 頑張って強くなろう…わたし達も!」
さやか「おうっ! 特訓でもなんでもどーんと来いっ!」

>>864
さやか「ひまつぶし…?」
まどか「ひつまぶしだよさやかちゃん。 確かうなぎ料理の1つじゃなかったかなぁ?」
さやか「へぇ…うなぎ料理…ってマジ?! うなぎ食べれんの?」
まどか「さ、さやかちゃん顔怖いよ…。」
さやか「いや、だってうなぎだよ! どんだけ高級か分かってんの?!」
まどか「分かってるよぉ…けど、さやかちゃんちょっと怖い…。」
さやか「よーし、いざひつまぶしを食べにいってやろうじゃないの!」

さやか「後は午後。 そういえばシルバーの所に誰か来たんだっけ? 向こうが追いついたら挨拶しなくちゃね。」


867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 11:20
ORZの意味は?

868 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/04(Fri) 15:22
やっぱし昨日切ったままにしてしまったか……昨日の続きってことで答えていくぞ。

>>820
そういやアンタ何処がで見た顔だが……誰だったっけ?
まぁ、良いか。
って俺を倒すだと……?急に現れといて喧嘩売ってるのかよ?
ちっ、本当だったら無駄な争いや戦いはしたくねぇけど……やるつもりなら本気で来いよ!相手になってやるぜ!
(死神化になり、その数分後)
月牙……天衝!!(>>820をふっ飛ばした)
ふぅ、実力としては中々みてぇだが……そんな実力じゃ俺を倒すのはできねぇぞ。

>>821
はっ?カービィが俺を吸い込んだらどうなるか?
ってか、普通の本体だったら何もならねぇだろ……吸い込んでも意味がねぇぞ。
でも俺の姿が死神化だったとして、それでどうなるか…って言われてみればそれ可能なのか?
いくら俺の体が死神化しているとは言っても……死神化した俺の体を吸い込めるのか?
もし吸い込んだとしたら一体どうなるんだ?やっぱ死神の力の一部を取得できるのか……いやっ、実験は良いや。あいつらには悪ぃけどちょっと断念するわ。

>>822
虚じゃねぇ……何だよこれは?
地球を侵攻だと……?ふざけるな!そんなこと俺が絶対させねぇ!(死神化になる)
月牙…天衝!!(月牙天衝を>>822に放つが……)
なん…だと…!これでも効かねぇってのか……ならば、こいつでいくしかねぇみてぇだ。
卍解!!(卍解をし、服装と剣の形が変わる)
始解の状態じゃ歯がたたねぇなら、卍解で一気にテメェを叩きのめす!
いくぜ!月牙…天衝!!(パワーアップした月牙天衝で>>822に放つ)
やったか?敵の姿が何処にも居ねぇ……一体何処に?
まぁ、皆無事で何よりだ……今回は1体だったからまだしも複数だったら流石に卍解した俺でもこれに勝つことはできなかったかもしれねぇぜ。

>>823
おいおい巨大な猿ってこの前も現れなかったか?
もしかして>>783で出ていたあの巨大な猿か?
それで……何で桃太郎とキジと犬が巨大な猿と共に暴れてんだよ!
こんなのが絵本の物語になったらガキ達がガッカリするぞ。
行くか……って何見てるんだよテメェら!? 仕方ねぇな……変な目で見られた以上俺がこいつ等の喧嘩を止めるか!(死神化になる)
(その数分後)
ったくよ、金輪際くだらねぇ争いをするんじゃねぇぞ!はぁ……こいつらを止めといて良かったぜ……。
俺が止めてなかったら此処がやばいことになってたな。

>>824ベジット&カービィ&イカ娘
シルバーやメタナイトの身内だってのは分かりやすそうだからな。
あとドラゴンボールの話は今度近いうちに質問するからよ。
それとキャラハンの所は全員で答えるって>>815のシルバーのレスでそう書いてあったし……それを実行する事にするな。
あぁ、>>821のあの出来事のことか?
確かにカービィが俺を吸い込んだらソードカービィになるのは検討しそうだけどな。
だが、死神化状態の俺を吸い込んだら……カービィに死神の力が手に入るのか?ちょっと疑問に思ったけどよ…。
生憎だけど……吸い込まれる実験はパスだな。悪ぃな。

>>826
そんで……ベジット達の返事の次のレスがこの有り様だって訳か……?
ったくよ、さっきの巨大の猿や桃太郎とかいい……今日はどんだけ暴れすぎる奴らが多いんだよ?
何で人形と喋っている変態紳士がビルの上で暴れてんだよ……アホとかしか言いようもねぇよ!
そういや、会社の中にの奴が電話で警察に電話してたよな?多分原因はそのおっさんの事かもしれねぇな。
今回はもう良いか……流石に相手にならねぇよ……。

>>829
お前は休みがもっと増えて欲しいと思ってるのか?
休みが増えたら学校も結構休めるけどな……正直学校に行くの面倒だし。
けど、あまり休みが長期間だと体とか鈍るんだよな……。
俺としては休みは増やさなくてもいいと思うぜ?
学校に行けば友達にも会えるしよ。

>>830
………(肘打ちで>>830の頭を殴り、気絶させる)
ロケランを発射させる前に>>830を気絶させといて良かったぜ…。
人に当たって怪我なんかしたら最悪な事態に……ってこれ俺に発射するつもりだったのか!?
止めてなければ、今頃俺はターゲットにされてたんだな……。
はぁ…止めといて良かったぜ。

一旦切るぜ。シルバー達のレスは次に答えるぜ。

869 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/04(Fri) 15:26
続きだ。

>>832
あれって確か金太郎だったっけ?
なんで昔話に出てくる人物がこんなとこに居るんだ?
相撲の稽古をしてたのか?相撲の稽古をしているとは言え相手が居ねぇんじゃ……っているのか?
誰となんだよ? へっ?ハクホウ?確かそいつ有名の相撲の横綱だったよな。
それで相撲の勝負をするのか?
明らかに金太郎が勝ちそうな予感だよな?熊とかを倒しちゃってるくらいだしな。
まぁ、観戦だけしてみるとするか。
(結果は相撲対決は金太郎が勝った)

>>827>>851シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義
あまり気にしてねぇのか……霊力が強いほど幽霊を見ることが出来るからな。
そうだ!死神化の状態は生身から魂が抜けたものだ……既に死んだ状態になっている。
詩音?もしかしてお前の仲間か?
力を失って17ヶ月…銀城と会うまではその時は安息だったけどな。
銀城と会ってからは仲間の石田が何者かに襲われるなど……様々な事件もあったんだ。
銀城は俺に死神の力を取り戻させる為に一緒に鍛錬を積み重ねたからな。
そういや、お前が新しくは入った笛吹か?俺は黒崎一護……死神代行だ!それと……そのノートパソコンを持ってて何か意味あるのか?
遊城が?あいつも結構やるんだな……。
相応の覚悟は出来ている。俺は強大な力が欲しい……ずっと、ずっと色んな奴らを護れる力が欲しい!力を失ってそのことを思い出したんだ!
ルキアが力を失った俺に力をくれた、そして皆が力を失った俺に力を取り戻させたくれた。
だから、俺は皆を護って邪悪な敵と戦うんだよ。(メタナイトの剣を持とうとする)

>>835
遠慮せず食えって言ってもこの量は多すぎるだろ?
まぁ、チョコ好きの俺には嬉しいけど。
流石にこの量は遠慮したいな……まぁ、最高でも15個までは食えきれるかもしれねぇな。
あとのこのチョコは他の奴らにお裾分けしておくか。

>>838
クリッター…だと…!
何でそんなのがこんなとこに居るんだよ?
暫くちょっと様子を見るだけとしとこうか……だが、もし人に襲い掛かったときは俺が容赦はしねぇ。

>>845
ピザのことか?
そういや、腹が減ったな……まだ飯も何も食ってなかったしな。
おぉ!貰うとするか。
うわっ……流石に結構でけぇな…俺一人でこれを食い切る事はできるのか?
取りあえずいただくとするか!
(数分後)
本当に美味ぇなこのピザは。しかし一人で食い切る事できないんじゃないかと思ってたが、全部食い切れたな。
まぁ、それはそうと……ピザご馳走さん!とても美味かったぜ!

>>847
うわっ!いきなり何なんだよ…ってネルじゃねぇか!?
どうしたんだよ?……ってか何でこんなとこに居るんだよ!
何があったんだ?
(ネルから事情を聞き)
なん……だと……!そうとなればお前の仲間のとこに行かねぇとな。
案内してくれよ。

>>848
野球をしろってことだな。
レンタル部員としてバスケやサッカーは勿論……野球も1週間やっていったからな。
どんな球でも投げて来いよ!打ち返してやる!
投げてくるか…これはストレートだな……って。(バットに球を当てホームランにする)
何だよオメェが投げたその球は……70kのスローボールとかなめてるのか?
気づくの遅ぇけど……俺が打った今のでホームランになったみたいだ。

来れるか分からねぇが一旦切るか。

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 18:14
生まれ変わるなら何になりたい?

871 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/04(Fri) 18:45
スイッチ『昨日に引き続き、俺達が答えるぞ。』
桔梗「さあ、今日も頑張ろ〜う!」
返答なう〜。

>>831>>852 先代巫女&カービィ(全員)
スイッチ『わ、腋が見える巫女服だと!?お目にかかれるとは、なんという行幸か…。俺はスイッチこと、笛吹和義だ。
いいや、コレはノートパソーコンだ。モニター、キーボード、バッテリー等がコンピュータ本体と一体化され、持ち運び出来るようになったパソコンだ。
ああ、俺の声は音声合成ソフトを使っているからな。歌だけじゃなく、早口言葉だって楽勝だ。』
桔梗「あはは…同じカービィ族のシルバーが髪の毛が生えてるんだから、カービィにもそのうち生えるよ!……きっと。」
メタナイト「フッ…。(気の弾をひらりとかわし)
片手で攻撃出来る事は分かっている。こんな小手先の手段で私に当てようなど甘い。
フン…自分から勝負を仕掛けておいて本気を出さんとは、思い上がりも甚だしいな。ご託はいらん、とっととかかってこい。(ギャラクシアを抜き出す)」
桔梗「ね、ねえ…本当に大丈夫なのかな?」
ま〜、あ・く・ま・で剣の勝負だからな。かめはめ波とかビッグバンアタックとかぶっぱなす程、馬鹿じゃねえだろ…。
スイッチ『もしもの時は秘密兵器を使おうか。(パソコンにチチとブルマの写真を映し出し)』
桔梗「……ああ、成程ね…。」
メタナイト「場所か……それはお前に任せよう。あまり変な場所にするなよ?」
桔梗「ア、アルバイト?それはまた災難だったわね…。確かにイカ娘ちゃんの触手って色々と便利そうだからね。」
スイッチ『妖怪退治……どんな道具を使うのか気になるな。やはり札なのか?』

>>832
何だ何だぁ?おかっぱとチョンマゲが裸で組み合ってるぞ。
桔梗「変な言い方しないでよ…。
ねえ、どっちが勝つと思う?」
スイッチ『金太郎だろうな。担いでいる鉞で白鵬をドーンと!!』
桔梗「そんなの相撲じゃないじゃん!」
熊と相撲してた奴に勝てるのかどうかが分からんな…。
スイッチ『熊と人とでは感覚が違うからな。まあ此処は、現役力士の白鵬に頑張ってもらおうではないか。』

>>835
桔梗「チロルチョコ100個ってねえ…。そんなにいらないわよ…。」
スイッチ『まあまあ、此処はありがたく貰っておこうではないか。此処には大食漢がいることだしな。』
……それってもしかして俺の事かよ…。
スイッチ『チロルチョコを販売しているチロルチョコ株式会社は、駄菓子でお馴染みの5円チョコも販売しているそうだぞ。』
桔梗「へえ〜……パクパク。」
そうなんだ〜……パクパク。
スイッチ『……興味ゼロか……パクパク。』

>>838
スイッチ『クリッター…成層圏の更に上空に棲息していると言われているプラズマ生命体か。本当かどうか眉唾物だな。』
桔梗「宇宙人もちゃんと存在してたんだから、クリッターだっているんじゃないの?」
スイッチ『それはそれ、これはこれだ。あくまで存在していると言われているだけであり、捕獲、解剖等がされた訳ではない。』
プラズマを捕まえたり解剖したり出来る訳無えじゃん…。
スイッチ『そうだ。だからこそ信用出来ないんだ。』
桔梗「む、難しいわね…。」

>>839
スイッチ『レイジ宛てだな。リア充乙!!』

>>842 鹿目まどか&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ(全員)
スイッチ『モノホンの魔法少女キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!握手して握手!』
桔梗「ちょっと、まずは自己紹介して!」
スイッチ『俺はスイッチこと、笛吹和義だ。着ボイスにするんで何か喋って下さい。出来れば決め台詞的なものをお願いします!(まどかにマイクを向ける)』
へいへい、悪かったよ。でも何でフェイトの養子じゃねえんだ?子供好きそうだし、名前のバランス的にもヴィヴィオ・テスタロッサの方が違和感無いよね。
桔梗「へえ〜、凄いじゃん!もう立派に仕事を任せてもらってるんだね!」
メタナイト「死闘から学ぶ事もある……が、仕方がないな…。お前の友人に大怪我をさせる訳にもいかんからな。」
スイッチ『こんなに健気な子に育って父さんは嬉しいよ、ハッハッハ。(父親のような声になり)
しかし、こんな小さな子供が格闘技をたしなんでいるとはにわかに信じられんな。試しにシルバーに殴りかかってみてくれ。』
お前、人をサンドバッグみたいに言うな!!
……ふ〜ん。お前がそうしたいなら、余計なお節介は止めとくか…。

桔梗「ちょっと切るわね!」

872 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/04(Fri) 20:30
>>856
十代「エジプト…?なんで行きたいんだ?」
大徳寺「エジプトには有名な観光名所があるからにゃ。ピラミッドとかスフィンクスとか…」
十代「そいや大徳寺先生、エジプトには昔、無敗のデュエリストがいたって言ってたよな?アビドス三世だろ?」
大徳寺「よく覚えていたのにゃ…十代君にしてはすごい記憶力なのにゃ…」
十代「してはって…そりゃあ俺、あいつとデュエルしたからな。忘れるはずないぜ!」
ユベル「…で、どうだったんだい?無敗のデュエリストだ。相当強かったんだろう?」
十代「それがよ、たいして強くなかったんだ。あいつは生きてた頃、回りの奴らとデュエルする時は、手加減をされていたらしい…俺とのデュエルで、そう確信したそうだ…」
あいつ、つまんなかっただろうなぁ…そんで俺、あいつとデュエルする約束したんだ!手加減なしの、全力のデュエルをな!」
ユベル「だがそいつは、もう死んでるんだろ?どうやってデュエルするんだい?」
十代「いや…だからさ、あと100年くらい待ってくれって言っといたんだ。そうすりゃああいつと思う存分デュエル出来るようになるからよ!」

>>857
十代「から揚げかぁ…俺も食いたいぜ…俺最近、から揚げ食ってないんだよなぁ…」
大徳寺「材料があれば十代君にも作れると思うのにゃ」
十代「でも俺材料持ってないし…そもそもから揚げの材料ってなんだ?ユベル、お前知らないか…?」
ユベル「僕に聞かないでくれよ。僕はから揚げなんてもの、食べたことないからねぇ…」
十代「うう…やっぱりか…>>857、お互い苦労するな…ハハハ…」

>>858レイジ&ユキヒメ&アルティナ
十代「純金…ってことは、本物の金かぁ!?鉱山で採れたものだとしても〜やっぱ金持ちに感じるぜ…
てことは、皿とかはしとか〜ドワーフ族の日常用品は全部純金でできているのか?」
大徳寺「文明が崩壊…そんな古代兵器が…恐ろしいのにゃ……」
ユベル「古代兵器と戦った…?古代兵器って機械だろう?どうやって戦ったんだい?」
十代「へぇ…これがフランスパンか…確かに硬ぇ…。なんでこんな石みたいな硬さになるんだ?材料が原因なのかなぁ…」

>>864
大徳寺「ひつまぶし?あのウナギが上に乗っている料理かにゃ?」
十代「まじか!?食べる食べる!ウナギは美味いからなぁ…あ〜でもウナギって結構高くなかったか?」
ユベル「そんな高いものを食べに行こうとは、よっぽど金があるんだねぇ…」
大徳寺「ところで、代金はどっちが払うのにゃ?十代君じゃ払えないのにゃ」
十代「う…よし、ここはデュエルだ!デュエルで負けた方が、2人分の代金を支払うってのはどうだ?…よし、やるぞ!デュエル!」
(ちなみにこのデュエルは十代が勝ち、ひつまぶしを奢ってもらうことになった十代であった)

>>867
十代「ORZ〜?なんだそりゃあ…O…オーバーソウル…R…ライトジャスティス…違うか」
ユベル「一応聞くけど、Zは何だと思ったんだ?」
十代「Z…さぁ、何だろうな…」
大徳寺「恐らく絵文字の一種だと思われるのにゃ。見方を変えてみるといいかもしれないのにゃ」
十代「絵文字…?ああ、アレか…見方を変える…小文字にするとorz…あ!これってがっかりしているポーズに似てるぜ!?なるほど、ORZってがっかりって意味だったのか!」

>>870
十代「生まれ変わったら…?う〜ん…ユベル、俺の前世って覇王の力をもった少年だったんだろ?」
ユベル「そうだ…。今の君にも、覇王の力が眠ってある。恐らく生まれ変わったとしても、覇王の力は受け継がれるだろうね…」
大徳寺「私は…そういえば生まれ変われるのかにゃ?もうとっくに死んでいるし…」
十代「大徳寺先生はそのままでいいよ。別に苦労しているところはそうそうねぇだろ?」
大徳寺「まぁ、そうだけどにゃ…」
十代「でも俺が死んじまったらユベル、お前はどうなるんだ?俺とお前の魂は融合してるから、お前も死んじまうのか?」
ユベル「さぁね…まぁ、どこに行こうと、一つになった魂が離れることはもうない…どうなろうと僕は使命として、君を守護するだけさ…」
十代「ヘッ、そりゃあ頼もしいな!生まれ変わったら…ま、何になろうと、仲間とデュエル出来ればいいさ。勿論、生まれ変わった翔や剣山、ヨハンと、万丈目にレイに明日香に、吹雪さんやカイザー、エド、それと藤原…今まで出会ってきた奴らの生まれ変わり全員とデュエルがしたいぜー!!」

大徳寺「全部返せたようだから、いったん切るのにゃ」

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 20:48
ペットにするならライオンがいいよな?

874 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/04(Fri) 20:53
レイジ「早く雨やまねえかな。やんでもべつにどうするわけでもないんだけど。」
アルティナ「雨の音っていいじゃない。音楽みたいでさ。」
ユキヒメ「だが、雨漏りは困るな。バケツが邪魔だ。」

>>835
レイジ「100個も食えるか?」
ユキヒメ「まあ、せっかくだ。もらっておくか。3人で食べればすぐになくなるさ。」
アルティナ「ちょうど甘い物が食べたかったのよねー。ありがとう!」

>>838
アルティナ「なにあれ?モンスター?」
レイジ「しるかよ。あんなモンスター見た事もねえし。」
ユキヒメ「敵意もないようだし、ほうっておこう。」

>>839
レイジ「俺お殺すだって?っていうかリア充って・・・。そんな利用で殺されてたまるかよ・・・。俺を殺そうとするなんて、帝国軍な残党かと思っちまったじゃねえかよ!」
(レイジの拳が>>839の顔面にめりこむ)
ユキヒメ「八つ当たり・・・。」
アルティナ「うわー>>839鼻血がすごい出てる。」
レイジ「本気で殺そうとするなら武器くらいもってこいよ・・・。」

>>840
レイジ「どういう意味だよ・・・。ようするに殴ればいいのか?」
ユキヒメ「お前はいつからそんなに喧嘩っ早くなったんだ?」
アルティナ「でもドーンとこいってそういう意味じゃないの?わかんないけど。だって私男じゃないし。」
ユキヒメ「私も無関係だな。」
レイジ「どうすればいいんだよ!?」

>>843
ユキヒメ「すごいパンチだな。当たらなければ意味がないが・・・。」
レイジ「すげえじゃねえか!けど俺も負けねえぞ!」
アルティナ「レイジって刀待ってなくてもそれなりに強いのね・・・。」
レイジ「私がモンスターに襲われたときに必要ないのにかばったような奴だしな。素手で倒したし。まあ、モンスターなら一匹以上は私がいなければむりだろう。」
アルティナ「ふーん。」

>>845
レイジ「さっきチョコ食ったばかりでそんなに食えねえよ・・・。」
ユキヒメ「向こうの世界に持っていってわければいい。」
レイジ「なるほど。」
アルティナ「おいしそうね。早く食べたい!」
レイジ「まだ食べれるの!?」

>>847
レイジ「一護宛てだな。一護って皆に好かれてるんだな。」

>>848
レイジ「よし!受けて立つ!」
ユキヒメ「すごい自信だなどんな球をなげるのだ?」
レイジ「よし来い!って遅!」
アルティナ「あそこまで遅いと逆に打ちにくそう・・・。」
レイジ「よしもう一回だ!」
(バットの芯に当たる)
レイジ「よっしゃ!ホームランだ!」

レイジ「一旦切る」






875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 21:16
醤油と砂糖を間違える人っていますか?

876 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/04(Fri) 21:26
先代「こうして、並んでみると私たち家族に見えるな。」
ベジット「それ何か?イカ娘が娘でカービィが赤ん坊って事か?」(一種想像しながら笑い)
カービィ「なんで僕が赤ちゃんなのぉ?」
ベジット「いや、感じとしては合っているよ…。やべぇ想像したらなんかアットホーム的な感じが見えてきたぜ…。」

>>860
ベジット「別に…装備なんて普通だろ。」
先代「私もだな。これが普通の通常服だし」
カービィ「それ、遠まわしに何も付けてない僕に嫌がらせ?」
ベジット「つか、装備しなくてもしてても別にいいけどな。オレらは」

>>863遊城十代&ユベル&大徳寺
カービィ「うん。大体そんな感じ?最初メタナイトを見たとき僕の兄さんかと思ったぐらいだしね〜」
ベジット「そういえば一瞬だけど素顔見たときは驚いたよなぁまさかカービィと同じ顔たちだったとは」
先代「ああ。主に私の物理的にやる事は大体殴りでいつも済ましているのさ。」
ベジット「ついたあだ名が楽園の撲殺の巫女で殴れば異変は大概が解決するという優れものらしい」
カービィ「ええ長くなるの〜出来れば手短にかな。」
ベジット「お前が振っておいてその返しは無いだろ…。」
カービィ「コピー能力とはなんていうか相手の力を真似る事だよ!よく言ううじゃん相手の力をコピーするってさー」

>>864
先代「なんか喋り方がイカ娘に似てなくもないが」
カービィ「食べる〜食べる〜それでそのひつまぶしは何処にあるのかな?」
(辺を捜索するとお店に到着し)
ベジット「どうやら今日は此処がオレ達の夕食だな。奢りありがとうございまーす>>864よぉ」
(結果>>864の奢りということでベジット達は夕食に舌を筒った)

>>866鹿目まどか&美樹さやか(全員)
カービィ「僕から見れば魔獣が親玉だけど…本当はそれを仕切っているのが黒幕だったんだよね〜」
イカ娘「人間はイカスミが好きでゲソか?ならイカスミぐらいなら出してあげるでゲソよ」(口からイカスミを吐き出し)
ベジット「おいおい最悪な料理工程を垣間見た瞬間だな。でもイカスミは美味しいぜ!」(かけたイカスミスパゲッティーを何故か食し)
先代「フェイトの言う通りベジットはある程度加減をしないと相手が怪我をするからな。良くそのことで怒られるらしい」
ベジット「まぁな。強くなっちまうのは仕方がない事でま、加減するのって難しいモンだよな〜」
カービィ「なんていうかこれが強者のセリフだよね…。」

>>867
ベジット「もう、ダメだ殺されるって意味じゃね?」
カービィ「えっそういう意味だったの?」
ベジット「ああ、よくブロリーとの戦闘では大概の奴らはそのことを口にするんだがな。」
先代「何故にブロリーとの戦闘でなんだ」
ベジット「だってオレの半分だったベジータが言った言葉だもん。オレの黒歴史はここから始まったからな!」

>>870
ベジット「さあな。生まれ変わってもサイヤ人とは限らねぇし」
先代「私はもう一回人間でも構わんな。まぁそこでは普通に暮らしたいものだ」
カービィ「僕は僕で有り続けたいな〜」
ベジット「まぁよーはそいうもんだろ。」

ベジット「一旦切るぜ。」

877 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/04(Fri) 22:00
先代「続きだ。」

>>868黒崎一護
カービィ「ええっ〜実験止めるのぉ〜どんなものか見てみたい感じもあったのに」
ベジット「本人が一番ノリノリじゃねーか!まぁいいよ無理にでも実験しなくてもいいよ。何処かの世界で一護をコピーしたカービィが一護と同じ力を発現した奴もあったぐらいだし」
先代「じゃあ結果としては死神の力もコピーされる感じか?ベジットの話を推測すると」
カービィ「別に本体だけじゃなくてもいいんだよ。力の欠片ほど僕が吸い込んでコピーすればその人と同じことが出来るけど」
ベジット「つか、かめはめ波を使えるカービィも実際は出来るらしい会得するよりコピーして使ってもいいかもな。」

>>871シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義(全員)
ベジット「分かったよ…。そこまでやりたいのなら本気出してやるぜはぁぁぁぁ!!!!!」(周りから気の稲妻がバチバチと張っし)
カービィ「ヤバイヤバイヤバイって!!?本当に洒落じゃなくなってきてるよ!」(大地が揺れだし砂煙も出てきて)
先代「なるほどパソーコンを軽量化しなおかつ精度の情報を的確にし使用する物って事だな。」(戦闘そっちのけでスイッチと雑談しつつ)
ベジット「こいつが超ベジットだぁぁぁ!!!!!(ついに超サイヤ人に覚醒し)さぁどっからでも掛かってこい!」(あまりの気の放出で建物が崩れだした)
先代「なっ…なんだこの莫大なる気のぶっつかり合いは!ベジットの奴ここまで隠し技を持っていたのか?」
カービィ「というよりスイッチのパソコン大丈夫?今のでなんか変な音が聞こえたようななんていうか『バキッ』って」
ベジット「さぁーていっちょやってみますか!」(瞬時に高速移動でメタナイトの右足を掴んで上空にぶっ飛ばし)
先代「いや…。札も使うが主に殴りで妖怪を退治しているかな。」
イカ娘「超低金額で働いているでゲソ…。これでも結構キツイと言えばキツイでゲソ…」

>>873
ベジット「そうか?ブルマの家じゃあ捨てタイガーとか捨て恐竜とか見れるが」
カービィ「それ本当にペット?最早動物園か何かだよね」
先代「ってかライオンをペット出来るような環境持っているベジットの嫁さんは凄いものだな…」
ベジット「ライオンぐらいじゃペットって程でもねぇよ。」

>>875
ベジット「いねぇよ!!!どんだけだよ!間違える奴なんて料理が出来ない奴だろ!」
先代「それらの事一歩でも間違えたらもう食べたものじゃないな…」
カービィ「大丈夫だよ!僕ならそれすらも気にせずちゃーんと食べてあげるから!」
先代「お主ならば気にせず食べそうだな。」
ベジット「オレだって気にせず食べれるけどな!」

先代「これで全部か?」カービィ「みたいだね。」
ベジット「んじゃ終わりつーことでまたな!」

878 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/04(Fri) 22:06
レイジ「続きだ!」

>>849
レイジ「ありがとな!」
ユキヒメ「今日は食べたり飲んだりしてばかりだな。」
アルティナ「太らないわよね・・・。」

>>851シルバー&早乙女&笛吹和義
レイジ「新しいメンバーか?俺はレイジだ!よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。そのパソコンは重くないか?」
アルティナ「私はあるてぃなよ。どうして普通に喋らないの?」

>>854
レイジ「時計といえば?うーん、そうだな・・・高級なかんじ?」
アルティナ「私は時計なんかなくてもだいたいの時間は分かるわ。」
レイジ「向こうの世界には時計がないからな。」
ユキヒメ「時計といえば朝になるのがやかましかったな。」
レイジ「俺の時計こわしたのおまえか!」

>>856
レイジ「なんで急に。」
ユキヒメ「GWだからだろう。まあ、もう後半なのだが。」
アルティナ「見たい物があるんじゃない?3角形の古代遺跡とか。」
レイジ「ピラミットな。あれは王の墓らしいぞ。」

>>857
レイジ「から揚げといえばローソンのから揚げクンだよな。最近食ってねえけど。」
ユキヒメ「冷蔵庫に材料があるんじゃないか?」
アルティナ「作ってよレイジ!」
レイジ「俺から揚げなんて作ったことねえし。また今度な。」

>>859
アルティナ「ソウルっていうのは魂みたいなものよ。不思議な力を持っているの。へー仙人って巨大だっていうイメージがあったんだけどなー。」
ユキヒメ「性格にはレイジが私を使って倒したのだ。剣の修行か。滝にうたれたりしたのか?」
レイジ「く!ならこれでどうだ!<零式秘技・響>!」
(衝撃波をとばす。)
レイジ「当たったか?」

レイジ「時間があればまた来る!」

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 22:17
フカヒレスープをあげよう

880 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/04(Fri) 22:22
フェイト「始める前にミス報告。 >>842>>828。 あそこレイジ達宛てなんだけど名前を入れ忘れてたみたいなんだ。 訂正するよ。」
まどか「気をつけないとですね…続きいきます!」

>>870
フェイト「生まれ変わるか…でも、それって今までの大切な物を全て手放す事だよね?
     だからわたしには必要無いよ。 辛い事もあったけど楽しい事も沢山あったから…。」
まどか「わたしも…まだ弱くて皆の役に立つのは難しい。 でも、生まれ変わって強くなってもわたしの強さじゃないから…。
    だから、わたしも今のままで強くならなくちゃ意味が無いんです!」
フェイト「まどか…うん、頑張ろう。」
まどか「はい!フェイトさん!」

>>871シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 (全員)
さやか「何かオタっぽいの来たなぁ…まぁ、あたしらの事はシルバーから聞いてるんでしょ?」
まどか「えっ? その…うー…。」
ヴィヴィオ「まどかさん! そんな緊張せずどーんと行きましょう! 今日も頑張っていきましょーとか!」
まどか「きょ、今日も頑張っていきましょうっ!」(大きな声で叫んで)
フェイト「ガチガチだね…。 あ、それは幼い頃のヴィヴィオがなのはに懐いててなのはが正式に養子として引き取ったからなんだ。
     私はヴィヴィオと保護するなのはの後見人だからね。」
まどか「一応人手不足なので駆り出されてる感じですけど…でも、引き受けた以上は頑張りますっ!」
ヴィヴィオ「流石にそれは…あ、さやかさんあれお願いします!」(クリスをセットアップし体系は変えずに)
さやか「ん、分かった。 行くよヴィヴィオ!」(変身しガラティーンを思い切り振り下ろし)
ヴィヴィオ「はい! さやかさんっ…!」(スッとかわしてガラティーンを素手で思い切り殴り弾き飛ばして)
さやか「っつ…また1本取られたぁぁ! う〜やっぱ強いなぁヴィヴィオは…。」

>>873
まどか「えー…猫がいいよぉ。」
フェイト「まどかはすずかの家に行った時猫とじゃれあってたもんね。」
まどか「はい! すずかさん家の猫凄く人懐っこくて可愛くて。」
フェイト「うんうん、よく分かるよ。 アリサの家の犬はどうだった?」
まどか「はい! 犬の方も凄くおっきくて可愛くて…素敵でした!」
フェイト「じゃあ、なのはの家は?」
まどか「えっと…ケ、ケーキがおいしかったです…。」
フェイト「あはは、そうだね。 翠屋のケーキは有名だからね。 また機会があれば買わなくちゃかな…。」

>>875
まどか「そんなのさやかちゃんでもやんないよ…。」
フェイト「塩とか小麦粉ってレベルじゃないね…どうやったら間違えるんだろう…?」
まどか「全然違いますし…そういえば醤油って大豆からできてるんですよね?」
フェイト「そうだね。 だからタンパク質が豊富なんだろうね。」
まどか「そうなんですか…あ、でも塩分もあるから気をつけなきゃですね。」

>>876ベジット&カービィ&先代巫女 (全員)
さやか「魔獣を仕切る…? 不味い…なんか話についていけないんだけど…。」
まどか「く、口から出るんだ…。」(あっけのとられつつ)
フェイト「そうだね。 それに、強過ぎる力は災いを起こすと考えるアルザスの人達のような思想の人も居るしね。」
ヴィヴィオ「何でだろう? 言葉は凄く共感できるのになんだかベジットさんが遠い存在に見えてきたんですけど…。」
さやか「次元が違うからじゃない? 働き者でも馬と蟻じゃ全然違うし。」

まどか「今日は此処までです。」
フェイト「次回の返答に…テイク・オフ。」

881 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:16
レイジ「よし。続きいくぞ。」
>>842まどか&フェイト&ヴィヴィオ
レイジ「へー、がんばって克服したんだな。俺もがんばらねえと。」
アルティナ「髪の色と同じ野菜なのにねー。」
レイジ「それは言わないでくれ。」
ユキヒメ「やれるだけやってみるよ。次の質問のときにか。次からはそうするよ。」
レイジ「最後の一つ。気付けなくてごめんな。」

>>860
レイジ「これが一番動きやすいんだよ!」
アルティナ「これが民族衣装だから変えるわけにはいかないのよ。」
ユキヒメ「私はそもそも戦わないからな・・・。」

>>864
レイジ「ひつまぶしってあのうなぎの!?いいのか!?」
ユキヒメ「うなぎとはそんなにいいものなのか?」
レイジ「けっこう高級なんだぞうなぎっていうのは。」
アルティナ「それをおごってくれるの!?やった!」

>>870
アルティナ「生まれ変わったら鳥になりたい。」
レイジ「・・・熱でもあるのか?」
アルティナ「失礼ね!鳥って自由でしょ?だからなってみたいなって思って。」
レイジ「生まれ変わっても皆の一緒なら別になんでもいいや。」
ユキヒメ「私はそもそも死なない。」

アルティナ「今日はもう切るわ。」

882 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:42
続きなう〜。

>>840
……来いって言われてもな…。別にお前にぶつけるようなモン無えぞ…。
桔梗「あの…女の私は一体どうしたらいいの?」
スイッチ『ギャーギャー喚きちらして突撃していけばどうだ?』
桔梗「何それ、かっこ悪い…。」
案外、桔梗ならあるかも…。
桔梗「無いわよっ!!」

>>843
桔梗「なんのっ!凄いカウンター!!(カウンターを>>843に決める)」
……かなりモロに入ったな…。アイツ大丈夫かよ?
桔梗「大丈夫よ。つい勢いで凄いなんて言っちゃったけど、ちゃんと力は抑えてるからね。」
スイッチ『まあ、格闘家が一般人に暴力を振るうのはタブーだからな。』
桔梗「格闘家じゃなくても暴力は駄目だけどね。」

>>845
桔梗「わーい!ピザなんて久しぶり〜♪」
スイッチ『ピッツァはイターリアで生まれた料理だが、一番食べる国はアメリカなんだそうだぞ。マルゲリータチーズ美味っ!』
他の国のモンが流行る事なんてよくある事だろ。日本の忍者とか侍とかよ。ソーセージうまいな…。
桔梗「やっぱり、自分の国で見ない物だから刺激的なんだろうね。バジルの香り最高〜♪」

>>846 レイジ&ユキヒメ&アルティナ(全員)
スイッチ『やあ君達、何か困っている事はないかな?俺は人助けの部活、スケット団のスイッチこと笛吹和義だ。
俺が来たからにはもう安心だ。さあ、困っている事を言いなさい。さあ、さあ!』
桔梗「なな、何言ってるのかなレイジ君?別に骸骨なんて恐くないわよ?そんな物、この拳で砕いちゃうわ!」
スイッチ『だ、そうだ。その骸骨の話を余すことなく教えてくれ。特に桔梗に!』
キノコの生えた猪か…。ちなみに、そのキノコって食えるの?
桔梗「素敵な風景ね…。写ってるシルフも景色にマッチしてて、美しいわ…。
あ、私も都会の風景を撮ってきたわ。東京スカイツリーっていうのよ!(撮ってきた写真を見せる)」
メタナイト「お前達……世の中には、聴かない方がいい歌というのも存在するのだ。好奇心がくすぐられるのは分かるが、命が大事ならばやめておけ。」

>>847
スイッチ『一護宛てだな。リア充乙!part2!』

>>848
こんなモン、簡単に打てるわ…。(木刀でボールを彼方へ打ち返す)
スイッチ『ナイスホールインワーン!!』
桔梗「それはゴルフでしょ!」
スイッチ『いっけね〜、間違えちった〜。』
桔梗「わざと!絶対わざとだから!」
……俺が打った事に対してはスルーですか…。

今日はここで終わりだ。

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:51
富士山の頂上って寒いなー。眠くなってきたから寝よっと。

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 03:52
天壌の業火に焼かれなさい!!

885 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/05(Sat) 10:23
昨日答え忘れがあったみたいだからそっち優先に答えるな。

>>836-837レイジ&ユキヒメ&アルティナ
確かに俺に言っても意味はねぇとは思う……後最近お前らのレスだけどちょっと似たような内容が多すぎるぜ。
もうちょっとさ、何か違ったような話とかしたらどうなんだ?
例えばお前らの住んでいる世界とかを俺に話したりとかな。
まぁ、質問する気だったけど……お前らの世界ってどんな感じだ?それにどんな敵と戦っているんだ?
大体知ってるといえば席官クラスの死神の殆どが始解を習得して斬魄刀戦術の基盤とも言えた技術だ。
対話と同調を俺言ったっけな?まぁ、良いか。
斬魄刀本体の存在を認識して、その名を知ることであって…斬魄刀の本体が存在する死神の精神世界で斬魄刀の本体と対話を行う事があるんだぜ。

>>849
喉が渇いたな……飲み物が欲しくなってきた……。
ん?何だアンタは?
ん?これ紅茶じゃねぇか!えっ?これを俺にか?何か気が利くな。早速頂くか。
美味ぇな!それにしても悪ぃな!
俺のために紅茶を用意してくれてよ。
今度アンタにも何か恩返ししねぇとな。

>>853フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ&美樹さやか
そうか。クロノやリンディ母さんみたいな提督か…フェイトさんなら絶対なれるだろ?俺はそう祈ってるぜ。
俺は完現術の力を奪われて絶望し、凄く泣いたさ……もう何もできないのかと思ってな。
だが、絶望している中……過去に自分が死神代行をし続けた頃を思い出したんだ。俺は銀城に力を返せって言ったけどな。
その瞬間に俺は後ろから誰かに刀で刺されたんだ……そう!後ろには親父や浦原さんが居た。親父達も月島の能力でやられたんじゃないのかと思ったが違っていた。
月島から何もやられていなくてホッとしたけどな。親父達がその刀で俺を刺したんじゃないのかと思ったがそれも違った。
その刀で俺を刺していたのはルキアだったんだ。その刀にはルキアや恋次達、隊長・副隊長格全員の霊圧が込められていた刀だったんだ。
俺は霊圧が込められていたその刀で死神の力を取り戻すことに成功したんだ。そこからは銀城と銀城が率いるXCUTIONとの激闘が始まった。
それにしても、その闇の書事件ってそんな恐ろしいものなのか?しかも全部埋まったら幸せな事起こるのは……全てが嘘。
しかしアンタらも相当大変だっただろ?そんな敵と戦って?
それで、これが本当にヴィヴィオ……なのか?さっきと容姿が違ぇな。
フェイトさんや鹿目や美樹とは違って武器は使わず、全て拳で戦うのか……ってそんな競技大会なんてあんのかよ。
そうなのか?いわれてみれば確かにヴィヴィオがその姿になると鹿目が一番背が小さくみえるかもしれねぇな……。
剣?あぁ、斬月のことか?死神化の状態のときは斬月は使っているしな。別に構わねぇけど……一度俺と鍛錬してみるか?

>>854
時計といえば時間しか無くねぇか?
他にどんなこと述べれば良いんだよ……後はさっぱり分からねぇぜ。
思いつくのはそれしかねぇよ。

>>856
一々俺にそれを言う事かよ?
GWも残りあと2、3日にくらいだな……前半は雨続きがあって折角のGWが台無しとか思っている奴が居てもおかしくねぇからな。
生憎だが俺はエジプトには行かねぇぞ。
学校は勿論、虚退治の事もあるからよ。
エジプトに行くのはオメー一人だけどな。

>>857
そういや、最近から揚げとか食ってねぇな。
今の話を聞いて思い出しちまったぜ……って俺にから揚げを作って欲しいとでも言ってるのか?
悪ぃと思うけど……料理は流石に作れねぇんだ。
普段料理は妹の遊子に任せているしな。
どうせなら……コンビニでから揚げが売ってるし、それを買って食べねぇか?
ちょうど金も持ってきたし奢ってやるよ。

>>860
あぁ、大丈夫だ!斬月だけで十分だしな。
因みに虚化の力は正直必要ねぇな。

とりあえず此処までにするか。時間があればまた来るぜ!

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 10:28
奇跡を信じるのです!!

887 名前:先代巫女&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/05(Sat) 10:55
イカ娘「それでは答えるでゲソ!」

>>878レイジ&ユキヒメ&アルティナ(全員)
イカ娘「ってまた私たちの名前忘れているでゲソ!よーく書き込んでから見るように」
カービィ「あっやっぱり魂で合ってるんだ…。じゃあレイジは魂が他の人より特殊なの?」
先代「へぇ〜私の世界ではそれが主流だがそっちの世界でのイメージでは巨大な感じなのか?」
カービィ「滝での修行はしないかな。主に剣を吸い込んでコピーするといかにも剣の達人って程に僕はなれるんだけどね」
ベジット「ん、何だ今のは…ただ砂煙が舞い上がっただけじゃないか」(ケロッとしつつ)
イカ娘「これ本当に勝負になるんでゲソか?」
ベジット「んじゃちょっくらオレの攻撃受けて見やがれ」(気の形をした剣先から光の刃をレイジに放出した)

>>879
イカ娘「鱶鰭スープ!!?これって鮫が入っているでゲソか!!!」
先代「まぁ鮫の鰭が主に具として入っているな。ってかイカ娘にとっちゃあコレはどうなんるんだ感じとしては」
イカ娘「なんだか人間は凄いでゲソ…私の天敵とも言われる鮫やシャチなどを捕獲したり食材として出すなんて」
先代「シャチはともかく鮫については衝撃だったか。まぁ頂くとしようありがとうな。>>879

>>880フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか(全員)
カービィ「でね〜それの黒幕だって言う人がカスタムサービスセンターの職員だったの…って聞いているさやか〜」(改めて問いかけ)
イカ娘「口から出るでゲソよ!!!お主は何処に出すと思ったでゲソか!」
先代「無理も無いか…見た目イカの帽子を被った少女の口からイカ墨を吐き出したんだ。普通の人があっけにとられるのは承知だろ。」
ベジット「まぁ魔人ブウの時がそうだったな〜あいつ自体が人類にとっては災害だったが今ではオレの方が強いからな〜それに逆に返り討ちしたし…なんだなんだヴィヴィオ?お前だって必死に努力すればオレを超えることもあるかもよ?」
先代「そーなると何年かかるんだろうな。実際の所…。美樹さやかの言う通り地球人とサイヤ人の違いだろうな…。」

>>883
先代「駄目だ!!!寝るんじゃない!寝たらそこで終わりになるぞ!」(激しく>>833をビンタしつつ)
イカ娘「寝ては駄目って寝たら寝たらでどうなるでゲソか?」
先代「そのまま寒い感じがしつつやがて凍死という最悪な事になるだろう。」
イカ娘「それは一大事でゲソ!!はやく>>883を無理やりにでも起こすでゲソ!」
(こーして博麗の必死の元、>>883は起き上がった)
イカ娘「ふぅー大事をとってよかったゲソよ〜」

>>884
先代「危ない!!!イカ娘!!!!」(イカ娘を抱きかかえ上空に高くジャンプし)イカ娘「ゲソォ〜」
先代「いきなり業火で焼き尽くすなんてイカ娘をイカ焼きにするつもりかぁ!」
イカ娘「なんか喰らったらとんでもないことになる事は確かでゲソね…」
先代「いいだろキミが彼女に危害を与えるならまずはその性根を叩き潰す!」
(お得意の殴りで>>884と激突!!!>>884はぶっ飛ばされた)
イカ娘「これにこりて大人しくなればいいんでゲソか…。」

先代「では、一旦切る。」

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 13:30
人生オワタ・・・

889 名前:貧乏神 ◆NQxywMMw 投稿日:2012/05/05(Sat) 13:52
50点www

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 15:29
ショッカーが桔梗をさらいにきた!

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 17:00
あたいはバカじゃないもん!!

892 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/05(Sat) 17:20
レイジ「一週間分の宿題がたまってる。今日と明日で終わらせねえと。」
ユキヒメ「そういえばお前は学生だったな。」
アルティナ「がんばってね。私たちは関係ないから。」
レイジ「気晴らしに返していくか・・・。」

>>872遊城十代&ユベル&大徳寺
ユキヒメ「いや、全てが金でできているわけではないが祭りや宴で使われるものはほとんどが純金だ。」
レイジ「どうやって戦ったか?そりゃ普通に斬ったり撃ったりだ。単体でもすごく強かったからな。あんなのが大量に攻めてきたらって考えるとぞっとするよ。」
アルティナ「確かにどうしてこんなに硬くなるのかしら。聞いてみたんだけど企業秘密だって言われて。非常食ようのパンはだいたい普通よりちょっと硬いのよ。フランスパンってもとから硬いから・・・。」

>>873
レイジ「ライオンをペットに?無理だろ。」
アルティナ「たしかに危険かも。ペットといえばやっぱり犬か猫でしょ。」
ユキヒメ「そういえばライオンは猫科だったな。」
レイジ「・・・だから?」

>>875
レイジ「さすがにいないだろ。塩と砂糖ならまだ分かるけど。液体と粉は間違えないだろ。」
ユキヒメ「お前の先輩なら間違えるんじゃないか?あいつの料理は極端にマズイし。」
アルティナ「それはないと思うけど。塩と砂糖間違えたんじゃない?」
レイジ「調味料を間違える以前の問題だと思うけどな。」

>>879
アルティナ「フカヒレってあの鮫の?」
ユキヒメ「いいのか?」
レイジ「じゃあ遠慮なくいただくぜ!」
(レイジたちはフカヒレスープを存分に堪能した)

会うティナ「一旦切るわ。」

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 17:35
俺の偏差値は53万だ!

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 19:30
レイジ達は毎回毎回思うけどやる気があるのかな?
キャラハンの名前のレスは入れ忘れるは3人での返答はワンパターンで短すぎるし・・・
おまけに自分達の世界にはない・・・ローソンのから揚げクンやスカイツリーの事を知っていたり・・・
本当に思うけどやらないとまたいつ言われるかわからないよ?

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 19:56
バカップルを知ってる人はいますか?

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:00
怪談・誰かが見てる

897 名前:ベジット&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:17
カービィ「んじゃあ続きだよ〜」

>>886
ベジット「まぁ信じればいつかは奇跡が起きるって訳か?」
カービィ「でも、あまり奇跡を期待するとかえって足元を救われるかもね〜」
ベジット「ほーうお前に関しては言いこというじゃねーか!」
カービィ「まあ殆どはクーの受け売りだけどね〜」
ベジット「ほう、友達もたまには良いこと言うじゃないか。」

>>888
ベジット「なんだなんだ!!?なーにシケた顔してんだが!」
カービィ「大丈夫だよ人生は山あり谷ありだから」
ベジット「まぁオレも気の利いたこと言えないが毎日を楽しめそうすれば自ずと幸せは噛み締めれるから」
カービィ「そうだよ〜だから>>888ちゃーんと人生を楽しまなきゃね〜」
ベジット「さぁお前もレッツハッピーライフ!」

>>891
ベジット「そうか…。なら、とっとと自分の住処に帰れ。カエルは氷漬けにするなよ〜」
カービィ「なにその特定の人物限定当てみたいのというより此処は博麗に言わせたほうが」
ベジット「だってアイツの時代にこいつがいるのかどうかも分からねぇぞ?確かにアイツは幻想郷出身だがな。」
カービィ「そこまで分かっているなら尚更なんじゃない?」
(結局博麗に頼み事の真相を話したところ彼女は自分の居るべき場所えと帰った)
先代「ふぅ〜まさか未来から来た存在だったとは…これでスキマ妖怪には借りが出来たわね…」

>>893
ベジット「そうか…。それぐらい偏差値が高いのなら今すぐこの世界の理り解明しやがれ!」
カービィ「ツッコム所違くない?ってかこれってどう見てもあのセリフを捩ったセリフような…」
ベジット「いや、まぁそうなんだが最終的にどーしろと?アレかオレが答えれば全て解決するのか?そこまで分かりきった感じないからな!」
カービィ「ベジットも苦労しているんだね…」
ベジット「つーか分かるところだけ分かるネタの範囲だよな」

>>894
カービィ「これはレイジ達宛だね。」
ベジット「決めるのはアイツ次第だから言うこと無いけどな。」

>>895
カービィ「知っているよ〜熱愛の恋人同士に皮肉として言い放った言葉だよね〜」
ベジット「カービィでもこの意味を知っているんだ。知らないってほどの人はいねぇーだろ」
カービィ「要するに>>895はリア充爆散しろって思っているの?」
ベジット「そこまで思わないが気にするなって見ててイラっと感じもするが気にせず温かい目で見ればいいからな。」

>>896
ベジット「いや…誰かって誰だよ!?」
カービィ「お客さんじゃな〜い?語り手、観客側としてみていけばその構図が出来るけど」
ベジット「あーそういう意味か…。じゃあ尚更此処でも言うことじゃなくね?」
カービィ「まぁあくまで僕ら側の見解だからあまり言えたもんじゃないけどね」

ベジット「んじゃ終わりにするか。後、最近分からない質問もあるみたいなのであまり此処で載せんなよ!」

898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:29
新たな聖母!降臨せよ!!

899 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:34
十代「返答いくぜ!」

>>873
大徳寺「ライオン!?ライオンはやめた方がいいのにゃ…」
十代「そうだな…不可能とはいかないけど、万が一かみつかれたりしたら、命が危ないぜ?」
ユベル「もっと手なずけやすい奴がいいね。人間の言うことをよく聞く…馬なんかいいんじゃないか…?」
十代「馬って…一般家庭には無理があるって…俺のおススメは、犬か猫だな!
代表的なペットだぜ?あと〜ハムスターとか、インコとかの小動物もお勧めだ!特にインコなんか、うまくてなずけりゃあ面白いことになるぞ?」

>>875
十代「いやぁ〜さすがにそりゃあないだろぉ…」
大徳寺「塩と砂糖なら間違えることもあるかと思うのにゃ」
ユベル「醤油と砂糖なんかを間違えるなんて、十代以上のアホな奴がやることだね…」
十代「醤油いえば、万丈目の奴、こぼした醤油を服の袖なんかで拭いてたな…」
大徳寺「き、汚いのにゃ…」
十代「ああ…汚いぜ…あいつのコート、ちょっとしょっぱい匂いしたからな。ちゃんと洗えよなぁ全く…あいつ、ちゃんと洗濯してるか心配だぜ…」

>>876ベジット&カービィ&先代巫女
十代「兄さんかぁ…確かに言われてみりゃあ体つきもすげぇ似てるし…なにより丸いし…」
ユベル「へぇ…同じ顔立ちねぇ…同種族ってところか…」
十代「なぁカービィ、お前ってどこ生まれの何星人なんだ?星の戦士ってのは分かるんだけど、どこで生まれたのか気になってな…」
大徳寺「ぼ、撲殺…そんな物騒なあだ名を…もっと平和的に出来ないのかにゃ…?たとえば〜御経みたいなものを唱えるとか…」
十代「成仏する奴らも大変なんだな…いろんな意味で」
ユベル「よし、話そう。僕がこの体になった理由、それは…十代の前世にあたる、覇王の力を持つ少年を守るためだ。
当時も僕は普通の人間だったんだけど、前世の十代を守るために自ら志願して、この体へと改造してもらったのさ。…どうだ?手短に話してやったが、理解できたかい?」
十代「相手の力をまねる!?すげぇ能力だな!じゃあもしベジットを吸い込んだら、ベジットの力が使えるのか!?」

>>879
十代「ふ、フカヒレスープ!?マジかよ!?いいのか!?」
大徳寺「これはものすごい物を貰ったのにゃ…中々食べることのできない代物なのにゃ…」
ユベル「そんなにすごいものなのか十代?」
十代「あたりめぇだ…滅多に味わえない、高級品だ…サンキュー>>879!味わって食べるぜ!いただきます!
……うぉぉぉぉ…このとろけるような味…このやわらかい噛みごたえ…どれをとっても最高級だ…ごちそうさま!美味かったぜフカヒレ!ガッチャ!」

>>883
十代「わぁぁぁぁぁぁぁ!寝るなぁぁ!永遠の眠りにつくぞぉぉ!起きろ!起きろ!起きろぉぉ!」(>>883をビンタしまくる)
大徳寺「お、起きないのにゃ…これはまずいのにゃ…」
十代「よし、こうなったらネオスのラス・オブ・ネオスで…」
ユベル「そんなもの一般人に喰らわせたら、それこそ永遠の眠りにつくぞ。…しかたない、ちょっと強引だが…」(小さなエネルギーの塊をぶつける)
十代「わぁぁぁ!ユベル!お前何やってんだぁぁ!!??」
ユベル「少しは落ち着いたらどうだい…ほら、起きたよ」
十代「お、ほんとだ…危ないところだったな>>883…いいか、寒い時は、意地でも眠るなよ?そのまま起きなくなっちまうからな?」

十代「来れるか分かんねぇが、一旦切るぜ」

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:52
カードダスとどう違うの?

901 名前:シルバー&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:01
メタナイト「お前が新入りか…。ノートパソコンをぶら下げているとは、なんとも変な奴だな。」
スイッチ『変な仮面着けてる奴に言われたくないぜ、マスクマン。』
お前ら2人共変だわ。

>>849
メタナイト「ふむ……良い香りだ。頂こう。」
スケット団の部室に行ったらもれなくお茶が出るんだろ?
スイッチ『ああ。だが紅茶なんて洒落た物はあまり出ないな。緑茶が殆どだ。』
メタナイト「まあ、学生で紅茶好きはあまりいないだろうから、気にする事はない。」
スイッチ『いや、もしかしたら紅茶好きの依頼人が来るかもしれないから、ヒメコに助言しておこう。』

>>854
札幌の時計台かねえ…。ああ、味噌ラーメン食いてえ…。
メタナイト「相変わらず食べ物の事ばっかり考えているな…。私はMr.チクタクを思い出したな。」
スイッチ『時計といえばぁ〜………………クロックタワーに決まっているっ!!』
わざわざ溜めて言う事でもねえだろ!

>>856
メタナイト「エジプト?」
地球のメッチャ暑いとこです。
スイッチ『正式名称はエジプト・アラブ共和国。和製便器をモチーフに作られたスフィンクスが有名だな。』
あからさまな嘘ついてんじゃねえ!
スイッチ『ピラミッドは実は上空からの敵に対抗するための対空砲だったという説が…。』
メタナイト「ほう…。」
それも嘘だ!信じるな!

>>857
食いたきゃ勝手に食えよ…。いつも都合よく持ってる訳じゃねえんだからよ。
スイッチ『唐揚げは普通の衣の代わりに、柿の種を砕いたものをまぶして電子レンジでチンして作れるようだぞ。一度試してみてはいかがかな?カロリーも低めだ。』
メタナイト「……お前は専業主婦か?」
スイッチ『いやはや、お恥ずかしながら…。』
違うからね!お前ただの学生だから!何、ばれちゃったみたいな言い方してる訳!?

>>860
スイッチ『貴様、このノートパソコンだけでは不服と申すか!?』
メタナイト「フン…ギャラクシアの凄さが分からんとは、お前の目は節穴か?」
結構充実してる装備だよね、俺達…。
スイッチ『俺は武器と呼べる物は装備してはいないけどな。』
メタナイト「そのパソコンで敵を殴ればいいではないか。」
スイッチ『そんな事したら、俺のコミュニケーション能力が奪われてしまうだろう!いや、娯楽と情報力も奪われる!そんなの嫌だぁ〜!!』
メタナイト「わ、分かったから落ち着け…。」

>>861 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『何だとう!?俺はつい忘れられてしまいそうな程影が薄いのか!?んん!?』
……俺は逆にミラーフォースを知らねえ…。どんなカードなん?
スイッチ『大徳寺先生…。まさか、幽霊を科学で証明出来るのか?あなたの半透明な体は、一体なにで構成されているんだ!?ゼラチンか!ゼラチンなのか!?』
桔梗「あはは…散々な言われようだね、十代君…。でも、デュエルしてる時って結構頭使ってるんじゃないの?」
え〜、折角作ったのに…。勿体ねえよ。
スイッチ『俺に任せてくれ。このユベル人形に色彩を施し、本物が納得する出来に仕上げてやろう!』
メタナイト「馬鹿を言うな…。私が敵わない相手が、学生のお前に何とかできる訳が無いだろう。
……まあ、あり得ない話だが、遊戯王で勝負を仕掛けてくる魔獣が出てきたら頼らせてもらおうか。」

>>864
いいねぇ〜ひつまぶし。俺も食いたいよ。
メタナイト「ひつまぶし……とは何だ?」
スイッチ『鰻の蒲焼きを細かく刻んで、それをご飯と混ぜ合わせた名古屋市の郷土料理だ。
この料理は食べ方が面白い。まずおひつに入っているひつまぶしを、しゃもじで4つの塊に分ける。1つ目はそのまま食べ、2つ目は山葵などの薬味をのせて食べる。3つ目は煎茶やだし汁をかけてお茶漬けのように食べて、最後は3つの食べ方の内、自分が一番好きな食べ方で食べるんだそうだ。』
メタナイト「おお…中々個性的な料理だな…。私も一度食してみたくなった…。」
へ……お前もカービィに感化されたんじゃねえか?
メタナイト「そういう訳ではない!」

>>865
スイッチ『メロンパンの味はメロンだと思うか?』
あ〜……どうだろう。少なくとも夕張メロンとかの味じゃないと思う。
メタナイト「かき氷のメロンシロップも同じ味なのだろうか…。」
本物と食べ比べてみれば分かるんだろうが、そんなシチュエーションまず無えしな…。
スイッチ『知らない方が良い事もあるからな。』
メタナイト「見も蓋もないな…。」

スイッチ『う〜む、上手くいけば、もう一回来れるかもしれないな。』

902 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:09
レイジ「さて、返すか。」

>>882シルバー&早乙女&笛吹和義
アルティナ「いや、別に困ってることはないけど、とりあえず近い。あと声はするのに口が動いてないから怖い・・・。」
レイジ「ん、いいのか?なんか猛烈に無理してそうだけど、まあいいか。ええっと死んだ人が怨念をもって骸骨になってよみがえるんだ。旅人を襲ったりして持ち物をうばったりするし。帝国軍は墓を掘り返して・・・どうしたんだ?顔が真っ青だぞ?」
ユキヒメ「食べられるぞ。キノコも食べれるし肉も食べれる。味はすごくまずいがな。」
アルティナ「そうでしょ、素敵でしょ?へー、これが都会の風景なんだ。この四角くて高い塔はなに?」
レイジ「それはビルだ。べスティアっていう国の近くの砂漠にもカオスゲートが開いたときに出てきただろ?」
アルティナ「こ、こんなにたくさんあるの?」
レイジ「スカイツリーって何メートルだったっけ?忘れちまった。」
ユキヒメ「お前の世界のものだろう?私たちに聞くな。」

>>883
レイジ「寝るなああああああ!!!!寝たら死ぬぞ!永眠するぞおおお!!!起きろオオオオ!!!!」(>>883の耳元で叫ぶ)
アルティナ「早く起きて!どうにかして火をおこせれば・・・。」
ユキヒメ「ちょっと原始的だがこの木で火をおこそう。レイジはそいつにビンタしててくれ」
レイジ「分かったうおおおおお!起きろオオオオオオオオオオオオ!!!!」(>>883をビンタする)
ユキヒメ「よしついたぞ!ほらあったまれ。」
アルティナ「目をさましたわ!よかった。」

>>884
レイジ「くらうかよ!」(>>884をみねうちで倒す)
ユキヒメ「いきなりなんなんだこいつは?」
アルティナ「みんな大丈夫?」
ユキヒメ「ああ、なんともない。」
レイジ「俺も大丈夫だ。天井の業火ってってなんだ?」
アルティナ「天壌ね。私も分からないわ。」

>>885黒崎一護
レイジ「そうかな?どの編が似てるのか教えてくれないか?参考にしたいからさ。」
アルティナ「私たちの世界?街の外は自然が豊かよ。街の中はちょっとそうでもないけど、こっちの世界みたいにビルはないわ。」
ユキヒメ「私たちが戦っていたのは<ドラゴ二ア帝国>という国だ。今は各地の古代兵器と戦っている。」
レイジ「へー。斬魄刀にもユキヒメみたいに名前があるのか。じゃあ、ユキヒメみたいに喋ったり人の姿になったりするのか?」
ユキヒメ「精神世界?精神世界というのはどんな世界だ?」

レイジ「じゃあ、今日は終わりかな?時間があったらまた来るぜ。」

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:20
レイジとアルティナの婚約おめでとう

904 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:28
続きに答えるぜ。

>>863遊城十代&ユベル&大徳寺
勿論それは可能だぜ!死神化になる時は常に俺は代行証を使って死神化になるんだ。
って何で幽霊のアンタが怖がってんだよ……幽霊が怖いものを怖がるなんて初めて見たわ!
別に行ってみてくれとは言わねぇよ……こんな怖がり様じゃ無理なのは百も承知だな。
剣八と一角はルキアと同じソウル・ソサエティの住人でもあり、俺の仲間でもあるんだ。
ただ……問題はあいつらは大の戦い好きだってことだ。特に剣八は強い相手と戦う事を何より愉しむ戦闘狂だ。
顔がまるで何だ……ヤクザ?いやっ、ヤクザよりも恐れるような面をしているぜ……。
まぁ、結構前にルキアは勿論…恋次や乱菊さんや弓親や一角が俺の学校に来たが……一角はその時学校に木刀を持ってきたからな。
当の本人は此処には居ねぇけど…一角にハゲって言ったら殺されるぜ?何せハゲって言って怒らせた奴が2人居たし。
あぁ!頼りになるぜ。死神の力を失った俺の変わりに虚退治とかをしてくれたんだ。

>>864
ひつまぶし?あぁ…確か鰻料理の一つだったみたいだな。
まぁ、鰻はそうそう簡単に食えるようなものじゃねぇし……今では鰻のことで問題となっていしな。
ってひつまぶしを俺にか?正気で言ってのかよ……こんな高いものを…。
まぁ、それは置いといて……何か悪ぃな。高そうなものをご馳走してくれてよ。
あぁ?俺が鰻屋でバイトをしてみたいだ?何でアンタが知ってんだよ?
まぁ、良いか。
確かに俺は鰻屋とかって言った名前でバイトをしてるけど……実際やっているバイトはなんでも屋だぜ?
つーか、正直店の名前を鰻屋にする必要ねぇだろうに……それで本当の鰻屋だと間違えた奴が居たくらいだしよ。
おっと、そろそろひつまぶしを食うとするか!

>>870
生まれ変わったらか……俺はもう一度人間になりてぇと思っている。
それかもしくはルキアみたいな死神。
死神になるとして……俺はまた自分が住んでいる空座町で虚から襲われている奴を助けてやる。
話を逸らすかもしれねぇが……死んだ魂はソウル・ソサエティに送られるけどな。
俺には今はそんなことはまだどうでも良いが……今は死神代行を続けるために俺は行き続ける。

>>873
ライオンをペットにしても何か意味あんのかよ?
それどころかライオンをペットにする奴なんていねぇだろ……つーか、する奴がいねぇのは当たり前だ。
もし、そんなのが居たら町中が大騒動になるぞ!
まぁ、普通に考えたらライオンをペットにしない奴がほとんだなのは当然だな。
そんなのをペットとして飼うなら犬か猫かにしろよ…ライオンよりそっちの方がよっぽど良いぜ?

>>875
そんな奴ここには絶対居ねぇよ。
つーか、塩と砂糖を間違える奴なら居てもおかしくねぇ。
だがな……醤油と砂糖を間違える奴は少なくても居ねぇよ。
だが、本当に居んのかな?そんなような奴が……。
此処ではなくても、全く居ねぇ奴が多いと思うけどな。

>>879
何かとても香ばしい匂いがすんな……あっちから匂いがするけど一体何なんだ?
此処から匂いするけど……って、これよく見たら鱶鰭スープじゃねぇか!
えっ?俺にご馳走してあげるって?
いやいや、ってか、そんな高級なものを俺にあげてもいいのかよ……。
さっきの>>864のひつまぶしと言い……今日は何かと最高級の差し入れが多すぎるみてぇだな。
いやっ、何か悪いな……。すっかりご馳走になられちゃって。
アンタの言葉に甘えてそうさせてもらうぜ。
どんな味だ?おぉ!美味ぇな!(数分後全部食べ終わり)
ふぅ…とても美味かったぜ。今度アンタにも何か色々とお礼してやりてぇな。

>>883
あぁ!その通りだな!富士山の頂上って寒いって聞くからな。
……って、何で此処で寝てるんだよ!?自分の家で寝ろよ!
こいつ爆睡してやがる……。
まぁ、此処が富士山の頂上だったら俺達は今頃絶体絶命のピンチになっていたのかもしれねぇ。
それどころか最悪の場合を考えて凍死もしていたかもしれないな。
それにしてもこいつ(>>883)をどうしようか?
流石に家に俺が>>883を担いで家にまで送っていった方が良かもしれねぇな……こんなとこで寝られても良い迷惑だ。

今日は此処までにするぜ。>>877は次回に答えるとするか

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 23:30
逐一レスに口を出すならキャラハンやりゃいいのに
何時言われるかわからないじゃなくお前さんが口を出してきっかけを作ってるんだって迷惑な

質問
そろそろ完走しそうだけど次スレはどうなる?
感想と次スレの目標よろしく!

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 04:59
次スレでキャラハンでもやろうかな〜って思ってま〜す☆

907 名前:フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/06(Sun) 06:45
さやか「やっば…昨日来れなかった上に長らく十代さんのトコ逃しちゃってんじゃん。
    十代さん本当すみません! 今からいきまーす!」

>>814遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「ぐ…あの掴みどころの無い転校生がいけないんだよ…!」
フェイト「うん、ありがとう。 でも、無理かもしれないね…虚数空間っていうのは何も無いから…。
     捜索隊も捜索を打ち切ったしあれから10年以上も経ってるんだ。 あの環境じゃ生き延びる事すらできないよ。」
     あ、それとなのははずっと一人だった私の友達になって支えてくれた大切な人で今でも仲良しなんだ。」
ヴィヴィオ「こちらこそ宜しくお願いしまーす! まぁ、異様って言っても多分魔力なんでしょうけどね。」
まどか「でも、ヴィヴィオちゃん本当に怪我とかない? 本当ごめんね?」
ヴィヴィオ「いえいえとんでもない、悪いのはわたしですし十代さん達にもご心配をかけました。」
フェイト「ヴィヴィオはなのはの養子で私はその2人の後見人なんだ。」

>>879
さやか「おぉ〜フカヒレスープ! こんな高級品をいただけちゃうなんて感激だなぁ〜!」
フェイト「本当だね。 まどかとヴィヴィオには悪いけど…。」
さやか「たまにはこういう特権あってもいいですよね? いただいちゃいましょうか!」
フェイト「………ん、濃厚な味わいでおいしいね。」
さやか「いやぁ〜これぞブルジョワって感じ〜? ………仁美、まさか毎日こんなの食ってたりしないよね?」

>>881レイジ&ユキヒメ&アルティナ (全員)
まどか「髪の色とかは関係ない気もしますけど…。」
フェイト「ううん、こっちこそ表記ミスしてたんだ。 寧ろ迅速に気付いてくれて良かった。」
ヴィヴィオ「まぁ、難しいと思いますけど他の人を模範にしてください。
      話をもっと盛り上げないと薄い返答になっちゃいますよ?」
さやか「よーし、レイジさんは剣使いって言ったっけ? 此処はあたしが手合わせしてやろうじゃないの!」
ヴィヴィオ「わたしもリオやコロナ、アインハルトさんと一緒に練習して強くなりましたしさやかさんと戦う事で何か得るものもあるかもしれないですよ?」
まどか「さやかちゃん、頑張ってね。」
さやか「おーう任せとけー! なんつってー…油断せずに行かないとね。」

>>883
さやか「まさか救出作業に動員されるとは…。」
フェイト「救助隊が居ないからね…けど、見つかって良かった。」
さやか「あのまま見つかって無かったら凍死してたんですよね?」
フェイト「そうだね…だから危なかったんだ。 もちろん、病院についた後死ぬケースもあるけど…。」
さやか「って事はまだ安心できないじゃないですか!」
フェイト「そ、そうだね…。 けど、手は尽くしたから…後は運を天に任せるしか無いよ。」

>>885黒崎一護 (全員)
フェイト「うん、ありがとう。 一護にそういってもらえると本当に成れそうな気がするよ。」
まどか「凄い…隊長や副隊長ってそこまで偉い人達も一護さんの力の為に力を贈ってくれたなんて…!
    一護さんって、本当凄いです…わたしも一護さんみたいになりたいなぁ…。」
さやか「けど、急に後ろから刺されたらビックリしますよね。 あたしならパニックになりますよ。」
まどか「それで…勝ったんですか? XCUTIONの人達との戦いに?
フェイト「そうだね。 この中では私だけが相対した経験者だけどどんなにダメージを与えても再生するから全員である程度ダメージを与え、空間転送で闇の書の闇を宇宙空間へ転送し、
     そこからアースラに増設された大型艦船用の強力無比な魔導砲「アルカンシェル」で殲滅したくらいだからね。」
まどか「発動地点を中心に、百数十キロメートル範囲の空間を歪曲させながら反応消滅を起こさせる魔導砲ってユーノ司書長は言ってました。」
ヴィヴィオ「あはは、なのはママより背が高いですから。 わたしの友人のリオと先輩のアインハルトさんも大人形態になれるんですけどいつか紹介できたらいいですね。」
さやか「鍛錬かぁ…是非お願いします! よーし、さやかちゃん頑張っちゃいますからね〜!」

>>886
さやか「奇跡も魔法もある…だからあたしは信じて戦う!」
フェイト「そうだね。 希望を見失わなければきっと掴める何かがあるから。」
さやか「ですね。 頑張っていきましょう!」
フェイト「そうだね…頑張ろう。 あ、でも無理し過ぎはダメだよ?」
さやか「あはは、分かってますよ。 なのはさんじゃあるまいし…。」

フェイト「一旦切ろうかな。」

     


908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 08:06
汝の願いを一つだけ叶えてやろう

909 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/06(Sun) 12:34
先代「だいぶ溜まったようだな。では答えるか。」

>>899遊城十代&ユベル&大徳寺
カービィ「ただその事をメタナイトに言うと何故か怒るんだ…。もしかして照れの隠しだったりして!」
ベジット「いや〜俺たち自身はそこまで把握してねぇな。もしかしたらシルバーなら知ってかも。」
カービィ「いやそれが…僕って昔まだ星の戦士として赤ちゃんだった頃宇宙を飛来してた時偶然にも何処かの星星に墜落したんだ。その時に記憶を一時失ってね…。
それから道草旅として様々な所え行きながらプププランドに流れ着きそれから現在に至る訳よ…。」
先代「むっ…御経か…。それなら前にある妖怪になった人間を元に戻した術があるのだがそれだったら行けそうか?」
ベジット「もっと早く成仏したいならオレの知り合いでゴジータって言う奴はお経無しで幽霊みたいな存在を浄化する事は出来るが…アイツをこっちに連れて来るなんて真でも嫌だね。」
カービィ「じゃあなんで可能性の一つとして言ったのさ!へぇ〜よく分からないけどユベルと十代は前世からの付き合いだったんだ〜で、前世ってどういう意味?」
先代「まずはそこから知らないのか…。」
カービィ「まあね。可能性としては出来るかな。でもそうなると本人+コピーとしての僕が誕生して=ベジットが2人(半分は力を持ったカービィだが)いる状態になるけど〜」
ベジット「つー事は実質宇宙最強の戦士が2人いるって事になるのか…。」

>>900
カービィ「これは誰宛てなの?」
ベジット「多分十代宛てだろ。カードに関連する奴なら」
先代「まぁ答えられる者は答えてもいいかもな。」

>>903
ベジット「おっこれは正真正銘のレイジ達宛てだな。」
先代「おーあの2人婚約したのか。それはさぞかし喜ぶ所だな。」
カービィ「2人ともお幸せに!!!!」

>>905
ベジット「まー言いたい奴らには言っとけばいいんだよ。後は知らんがな。」
先代「次スレについてはシルバー達あたりがまた造ってくれるんじゃない?早いものでもうすぐ此処も終わりそうになるのか。」
カービィ「僕としてはつい最近まで此処に来ただけだけど次スレには参加するよ〜楽しみに待っててね!」
ベジット「それならオレだって心機一転次スレに望むつもりだ。」
先代「まぁ私も参加できたら頑張るけどな。」

>>906
ベジット「んじゃ、次スレの時に待ってるからお前も何キャラで準備してろよ!」
先代「楽しみだな。その時が来ればまた此処に新しい奴が増えるって訳か」
カービィ「じゃあその時には僕が料理をしてキミにプレゼントするよ。楽しみにしててね!」
ベジット「まぁ次スレが出来上がったその日までだけどな。」

>>908
カービィ「えっ!!願い叶えてくれるの?じゃあさーじゃあさー満足になるまでお腹一杯に食べたい物!」
ベジット「あっカービィ!!それはオレが願いたかったのにじゃあオレは強い奴との一戦を」
先代「私はまだいいかな。願いなんてものは自分で叶えれば過ぎた事無いからな」
(結局このチームからベジットとカービィの願いは受理されカービィはお腹一杯に食べ物を頂き、ベジットは強い奴との戦いに喜んだ。)
先代「どうやら>>908のお陰で2人は満足したようだな。」

カービィ「一旦切るよ〜。」

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 14:26
気がついたら語尾にウニがついてたウニ・・・

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:27
足つった!!!!歩けないよぉぉぉ・・・。

912 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:36
レイジ「もう900越えたのか・・・。」
ユキヒメ「私たちが来てからけっこうたったな。」
レイジ「そんな訳で新しい仲間の紹介だ。」
御坂「御坂美琴よ。よろしくね!」

作品・とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲
名前・御坂美琴
性別・女です
性格・正義感が強いって言われるわ
武器・私の能力の電撃よ
職業・常盤台中学校三年よ
好きな物・ゲコ太
嫌いな物・人を傷つけたりする人
備考・学園都市の中で七人しかいないレベル5ぼ内の一人で超電磁砲(レールガン)の異名をもつ。非科学的なことを信じていない。

御坂「自己紹介はこんなかんじ?」
レイジ 「ああ。俺的には上条さんのほうがよかっ(御坂ににらまれる)いやなんでもないです。」
ユキヒメ「今は時間がないのでこれで失礼させてもらうぞ。」

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:46
御坂た〜ん!!

914 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/06(Sun) 16:32
桔梗「GWも今日で終わりかあ…。何だか寂しいな。」
スイッチ『もっともっと遊びたかったぜ畜生!』
充分遊んでたじゃねえか、お前…。

>>867
スイッチ『さすがスイッチのコーナー☆』
な、何だいきなり…。
スイッチ『今日はこのorzの意味について説明しよう。桔梗、ちょっとこのポーズになってみてくれ。』
桔梗「えっ?うん……これでいいの?orz」
スイッチ『グゥレイト!このポーズは失意、落胆などの意味を表すアスキーアートだ。
見ようによっては土下座しているようにも見えるな。』
成程ねえ…。さすがスイッチ!
スイッチ『ハハハ、どうもどうも。』
桔梗「……ねえ、私がこのポーズする必要あったの?」
スイッチ『ある。面白いからだ。』
そうそう、面白いから。
桔梗「あんたらねえっ!!」

>>869 黒崎一護(全員)
桔梗「……というか、幽霊なんてあんまり見たくないし…。いや!別に恐いっていう訳じゃないからね!?(そう言いながらも震えている)
うん、名前は桜華院詩音。私やシルバーの友達よ。陰陽師をやってるから、幽霊とかも見えるんじゃないかな…?」
銀城……なんか名前に共感を感じるな…。
そんで、修行の甲斐あって死神一護君大復活って訳か…。
スイッチ『俺は笛吹和義、通称スイッチだ。
意味?意味ならあるぞ。まず俺はパソコンが無いと喋れないのだ。他にもアニメ見たり、ゲームしたり、アニメ見たり、アニメ見たり出来るのだっ!どーだ羨ましいだろ〜?』
メタナイト「フッ……ならば持ってみるといい。ギャラクシアに認められたのならば、お前も最強の騎士だ。(ギャラクシアを地面に刺す)」

>>870
桔梗「……やっぱり人間のままがいいな…。」
ま、無難な意見じゃねえの?俺もカービィ族のままがいいし…。
スイッチ『まったく君達は、面白味の無い答えばっかりだな。』
うっせえよ…。そう言うお前はどうなんだよ?
スイッチ『フッフッフ、俺の答えは……………………………………早く人間になりた〜い!』
桔梗「結局同じじゃん!!」

>>873
桔梗「ラ、ライオン!?無理無理飼えないって!」
スイッチ『世の中にはワニを家で飼っている人もいるらしいし、お前なら大丈夫だって〜。』
桔梗「私が飼うみたいに言わないでよ!」
もし本当にペットにできたら、最強の番犬……もとい番猫だな。

>>877 ベジット&カービィ&先代巫女(全員)
メタナイト「フフフ……やっとその気になったか!!(ギャラクシアから稲妻が迸る)」
おお……これが超ベジットか…。メタナイトも本気モードだし、はてさてどうなるやら…。
スイッチ『そうだ。他にも置くスペースが小さくて済むメリットもあるぞ。
ん、音?ああ、これはこの擬音製作ソフトで作った音だ。他にもドスッとかグチャッとかあるぞ?聴きたい?』

メタナイト「瞬間移動など……飽きる程見てきたっ!!(投げられる瞬間、ベジットにマントを絡めて同じく上空へ連れ去る)
私は剣の勝負がしたい。さあ、構えろ!(上空でギャラクシアを構える)」
スイッチ『巫女!巫女なのに拳かっ!巫女である事を何も生かしていないではないかっ!』
桔梗「可哀想に…。よければマッサージでもしてあげようか?あ、でも触手のマッサージなんて初めてだな…。」

>>878>>902 レイジ&ユキヒメ&アルティナ、>>912 御坂美琴(全員)
スイッチ『重く……はないな。いつも身に付けているから、もう慣れている。
俺が普通に喋らない理由は、悪い魔女に魔法をかけられてしまったからだ。素敵な王女様のキッスでこの呪いは解けるんだがな…。まあ、嘘だが。』
桔梗「……あうう〜…。も、もう駄目…。」
スイッチ『まったく、強がらずに恐いって言えば良かったのになあ。な、レイジ?』
不味いんかい…。いくら食えても、それじゃ意味無いじゃん…。
桔梗「あはは、アルティナさんはビルなんて見慣れてないよね。あ、スカイツリーの高さは634mだよ!」
メタナイト「……ププブランドにもこんな建築物は存在しないぞ…。」
お、新入りか。俺達の事はレイジ達から聞いてるよな?宜しく頼むぜ、美琴。
スイッチ『……俺のノートパソコンを壊されそうで怖いのだが…。』
メタナイト「そんな乱暴そうには見えないが…。」

一旦切るぜ。


915 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 16:57
ユベル「溜まったか…じゃあ、答えるよ」

>>886
十代「奇跡?」
大徳寺「奇跡は信じる人にしか起こらないというのにゃ。だから奇跡を信じるのは重要なことなのにゃ。
デュエルにおいても、奇跡を信じるのは大切だと十代君は思わないかにゃ?」
十代「んー…信じるものがちょっと違うんじゃないか?」
大徳寺「え…じゃあ十代君は奇跡を信じないのかにゃ…?」
十代「いや、そういうわけじゃないけどよ、俺はデュエルしてる時は、奇跡よりも俺のデッキを信じている。自分のデッキを信じていれば、どんなピンチにも打ち勝てるしな!
自分のデッキを信じることは、奇跡を信じるよりももっと大事なことなんだ!」
ユベル「君らしい答えだ…奇跡なんて起こってしまえば、もう奇跡でもなんでもないからね…」

>>893
大徳寺「ごごご53万!?恐ろしい偏差値なのにゃ…」
ユベル「そんなにすごいのか十代?その偏差値の値は?」
十代「いや、俺に聞くなよ…。でも大徳寺先生が恐ろしいって言ってるんだし、すごく高いんだろ?」
大徳寺「普通は6〜70でも高い数値なのに、それが53万となると…もう世界中のどの学校にも入れてしまうのにゃ!!」
ユベル「十代とは比べ物にならないってことか…」
十代「またおれと比較かよ…んで大徳寺先生、俺の偏差値はいくつだったんだ?」
大徳寺「……少しは知っているけど…どうしても、どうしても聞きたいのかにゃ?」
十代「いや、やっぱいい…」

>>895
十代「なんだ、それ…?バカップル?まさか、新たなモンスター…!?」
大徳寺「違うのにゃ十代君。バカなカップルという意味なのにゃ」
十代「バカなカップル!……駄目だぁ!さっぱり意味が分かんねぇ!だぁぁぁ頭がもやもやするぅぅ!」
大徳寺「お、落ち着くのにゃ十代君!!」
ユベル「十代の頭では、理解出来なかったようだ…」

>>900
十代「カードダス?え〜とカードダスって、あの店にあるあのゲームみたいな奴だろ?」
ユベル「それとデュエルとはどう違うのか聞いているわけか…答えてやれ」
十代「まず、デュエルモンスターズはどこでもやることが出来て、ソリッドビジョンっていう立体映像で迫力のあるデュエルを楽しめる!」
大徳寺「店にあるゲームに立体映像で楽しめるものはそうそうないからにゃ…海馬コーポレーションの技術には本当驚かされるのにゃ…」
十代「あとは〜…デュエルモンスターズには不思議な力があるんだ。例えばカードの精霊とか。俺のカード一枚一枚に精霊が宿っているんだぜ?
勿論俺のカードだけじゃなく、全部のカードに宿っている。んで、その精霊が見える奴もたまにいるんだ。俺とか、万丈目とか、ヨハンとか…」
ユベル「ちなみに、僕もその、カードの精霊だ。……さて、これ位でいいかな?十代の説明で分かってもらえればいいんだが…」

>>901シルバー&メタナイト&笛吹和義
十代「いやいや!そんなに影薄くねぇから!ただうっかりしただけだ!ごめんよ!
え〜と…ミラーフォースの効果は、相手の攻撃宣言時に発動でき、相手の攻撃表示モンスターをすべて破壊する効果を持っている。一発逆転も可能なカードだ!」
大徳寺「私の体はゼラチンではないのにゃ!!私は今は、魂だけの存在なのにゃ。あ〜でも、実体はあるから、物を触ったり、他人が私に触れることも出来るのにゃ」
ユベル「十代がデュエルで頭を…どうだろうねぇ…こいつはただ楽しんでいるようにしか見えないけど…どうなんだ十代?」
十代「俺だってデュエルの時には頭使ってんだよユベル!…まぁでも、楽しむことを、何よりのモットーとしてるけどな!」
ユベル「色彩だと…?おいおい、もうよしてくれよ。僕は作ること自体をやめてくれと言ったんだ…もう破壊してもいいかな?」
十代「ゆ、ユベル!そう怒んなって…!!あいつら頑張って作ってんだからよ…!!
な、なんとか出来るわけがないって…俺も一応、モンスター出して戦えるんだけど…まぁいいか。
魔獣のデュエリストもいると思うぜ?宇宙人のデュエリストがいたくらいだからな!」

ユベル「一旦切るよ」

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 17:11
ま、まだ死にたくないでござるうううううううう!!!!
監督「カット!!主役より目立つな!!!!!」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 19:38
レインボー!!

918 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 19:55
十代「おっしゃ!続きだぜ!」

>>904黒崎一護
ユベル「代行証…それが死神化するにはそれが必要なのか…それってどこで手に入るんだ?」
大徳寺「いくら幽霊でも怖いものは怖いのにゃ…魂だけとはいえ、考えも感じ方も、生きている頃とは変わっていないからにゃ…」
十代「戦い好きかぁ…俺も強い奴とデュエルする時は楽しいから、そいつの気持ち、なんとなく分かるぜ!
なんでかは分かんねぇけど、強い奴とデュエルすると、自然とワクワクすんだよなぁ…次に相手がどんな戦術でくるのか、どんなカードを見せるのか…考えるだけでワクワクが止まんねぇ!!」
大徳寺「ヤクザな顔に、木刀を持ってくる人…き、君の仲間は個性豊かなのにゃ…私はあまり会いたくないけど……」
ユベル「そいつにハゲというと殺される、か…つまり一角は、ハゲなんだね?自分で自覚しているから怒るんだろ?」
十代「やっぱ頼りになる奴らなのか!!…ん?死神の力を失った?お前一度死神の力を失ったのか?いったいなにがあったんだよ…?」

>>905
大徳寺「ま、まぁそう思うかもしれないけど…私達には分からないのにゃ…」
十代「次スレのことはどうなんだろうな?スレ主のシルバーが作ってくれるんだろ?
このスレ、なかなか面白いからな!次スレもやっていきたいぜ!」
ユベル「ま…いつ来れなくなるか分からないけどね…」
十代「そう言わず、前向きに行こうぜ?いまんところ、次スレも参加する予定だからよ。そんときは、全力で行くぜ!」

>>906
十代「そうかそうか!参加してくれるのか!嬉しいことだぜ!」
大徳寺「ここに参加してくれるとは、私も嬉しいことなのにゃ。アドバイスは…う〜ん…何と言えばいいのにゃ…」
十代「俺達も参加したばかりだからな…次スレに来た時は、楽しくやろうぜ?」
ユベル「はたしてどんな奴が来るんだろうねぇ…ま、誰でもいいか…」
十代「どんなやつが来ようと、俺は楽しくやるぞ!絶対参加してくれよな!」

>>907フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか
ユベル「転校生…?」
十代「お前らの学校に転校生きたのか?どんな奴なんだ?もう友達になれたか?
げ…その空間、何もないのかよ…って捜索を打ち切ったぁ!?なんで打ち切ったんだよ!?見つかるまで探せばいいじゃねぇか!
しかも10年って…何考えてんだ捜索隊の奴らは!」
大徳寺「じゅじゅじゅ十代君、落ち着くのにゃ!!きっと探せなくなった理由があるはずなのにゃ…」
十代「そうだな…よし、落ち着いたぜ。…へぇ、やっぱし友達か…ずっと一人だったって、他に友達作んなかったのか?
おっし!ヴィヴィオ!これから仲良くやろうぜ?あのさ、さっきの拳技、どうやったんだ?すげぇ力だったけど…」
ユベル「こんな奴にも魔力があるのか…あの拳技も、魔力かなんかなんだろう…」
大徳寺「もしかしたら魔力は、誰にでもあるものかもしれないのにゃ…。もしかして十代君にも魔力はあったりするかもしれないのにゃ…」
十代「ん?俺にも魔力が?そうなのかフェイト?
ヴィヴィオが養子…?ヴィヴィオの両親、いねぇのか?」

>>908
十代「俺の望みをか!?じゃあ腹いっぱいエビフライ食わせてくれ!」
大徳寺「そ、そんなのでいいのかにゃ十代君!?」
ユベル「君にはデュエル関連のものがお似合いなんだけどね…」
十代「いいよ。こんなことでデュエルが強くなっても嬉しくねぇしな…
俺は自分の力強くなるんだ!そうしねぇと、遊戯さんやみんなに会わせる顔がねぇ。そんじゃ俺の願いは、腹いっぱいエビフライを食うことだ!」
(その後十代は出現したエビフライを満足するまで食べた)

十代「一旦切るぜ!」

919 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/06(Sun) 20:40
レイジ「さてと返答していくか。」

>>886
御坂「奇跡は起きるものじゃない!起こすものよ!」
レイジ「まあ、一理あるような気がするな。」
ユキヒメ「自分の道は自分で切り開いていくものだ。」
御坂「そういうこと!」

>>887先代巫女&イカ娘
レイジ「ああ、またやっちまった。」
ユキヒメ「本当にすまなかった。」
御坂「初めまして。御坂美琴よ。よろしく!仙人といえばひげが長いっていうイメージがあるかなー。」
レイジ「別に俺の魂は普通だよ。先代のユキヒメの持ち主の血が流れているから俺はユキヒメにさわれるんだ。」
ユキヒメ「吸い込んだだけで達人に?すごいじゃないか。」
レイジ「おっと!(べジットの放った光の刃を間一髪で避けて)スパーク!」(べジットに雷が落ちる)

>>888
レイジ「どうしたんだ?いきなり終わったなんて言いだして。」
ユキヒメ「人生山あり谷ありだ。後できっといいことがあるさ。」
御坂「ほら!さっさと立ちなさい!いつまでクヨクヨしてるつもり!?」

>>889
レイジ「なにが?もしかしてテストの点数か?きにするな。俺もそのくらいさ。御坂は?」
御坂「私はもちろん100点!」
レイジ「うわーさすが名門常盤台中学のエースだ。」
ユキヒメ「レイジもこのくらい賢ければな・・・。」
レイジ「ほっとけ!」

>>890
御坂「早く助けないと!」
レイジ「まあまあ待て待て、こういうのは仮面ライダーにまかせよう。」
ユキヒメ「かめんらいだー?」
レイジ「ほら、あれだあれ。」
ユキヒメ「あのショッカーとやらはやられ方がわざとらしいな。」
レイジ「子供の夢を壊すな。」

>>891
レイジ「あっそう。・・・で?」
ユキヒメ「正直返答に困るな」
御坂「じゃあこの問題全部解いてみなさい!」
〜30分後〜
御坂「10問中8問正解。まあまあね。」

>>893
レイジ「すっげー!どこにでもいけるじゃん。」
ユキヒメ「へんさち?なんだそれは?」
御坂「まあ、高ければ高いほどいい学校にいけるのよ。っていうか53万って・・・どこにでもいけるじゃん。」
レイジ「どうがんばったらそうなるんだ?」

>>894
レイジ「確かに名前のレスを入れ忘れたりワンパターンで短いかもしれない。それは認める。でもさ、ローソンやスカイツリーを知ってるっていうのはこの前も説明したよな!?」
ユキヒメ「ようするに我々が<ドラゴニア帝国>と戦った世界はレイジの故郷ではない。レイジの故郷は日本だぞ?」
御坂「そんな非科学的な・・・。」
レイジ「本当だって!」

レイジ「一旦切る。来れるか分かんねえけど。」

920 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/06(Sun) 20:54
スイッチ『続きだぜイエーイ!』

>>875
桔梗「あっははは!そんな人いる訳無いじゃない!」
そもそも全くの別物じゃねえか…。どんだけ料理が苦手な奴でもそれは間違わんと思うぞ。なあスイッチ?
スイッチ『……いや、1人いるぞ。名前は美空レミ。通称レミお姉さんだ。
かなりのドジでな、普通ではあり得ない程の言い間違いや、花瓶と鞄を間違えたりしたんだ。
飲み物を買ってきた時に、間違えて醤油や味醂を買ってきた事もあったな…。』
桔梗「す、凄いわね…。」
……ドジッ娘って、いるモンなんだな…。

>>879
桔梗「フ、フカヒレ!?いいの!?やったー!」
スイッチ『こ、これは……まさに海の宝石箱や〜!』
どっかのグルメリポーターかお前は…。
桔梗「美味しい〜!フカヒレなんて初めて食べたわ!」
スイッチ『ああ、俺もだ。これはまさに、海の宝石…』
何故2回言おうとする!?そんなに気に入ったか宝石箱!!

>>880 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか(全員)
スイッチ『勿論だ。全員の生年月日からスリーサイズまできちんと調べあげてるぞ。凄いだろ〜?ドヤァ〜。
う〜む、モモカに負けずとも劣らない良い声だな。では、次はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさん!疾風迅雷な一言、お願いします!(フェイトにマイクを向ける)』
ほうほう、殆ど家族みたいなモンですな。俺も家族いねえから、お前んとこの養子にしてもらおうかな。……冗談ですよ、ハイ。
桔梗「うん!頑張れ頑張れ!実戦じゃないと積めない経験ってのもあるから、いっぱい学んできなさい!」
メタナイト「……あの歳であれ程のワザのキレ…相当努力したのだろうな…。」
しっかし、さやかのヤロー情けねえなあ…。あんな簡単に得物を弾かれやがって…。
スイッチ『そ〜だな(笑)』
桔梗「しょうがないじゃない!さやかはまだ魔導師になったばかりなんだから!」

>>883
スイッチ『おう、おやすみ。』
桔梗「寝かせちゃ駄目よ!早く起こさなきゃ!」
いや、もういいから寝かせてやれよ…。富士山のてっぺんで寝られるなんて、一生にあるか無いかの出来事だろ?
桔梗「その一生が終わるかどうかの瀬戸際でしょうが!
起きろー!寝るなぁー!(>>883をビンタで起こす)」
スイッチ『う〜ん……後5時間…。』
桔梗「あんたはもうずっと寝てろ!」

>>884
よっしゃ、今日は天壌の業火を使ったバーベキューだ!
スイッチ『BBQイエー!』
桔梗「そんな事に使う火じゃないと思うけど…。」
スイッチ『文句を言う子はBBQ抜きにするよ!』
お前は1人で生野菜でも食ってろ。
桔梗「ええっ!?そんな………うう……。」
冗談だって!そんなマジで落ち込むな!
スイッチ『桔梗ってば、真面目なんだからもう〜。』
桔梗「う、うるさい!」

>>886
桔梗「奇跡は信じるものじゃない!起こすものだっ!」
スイッチ『いや、信じるものだ!』
桔梗「せっかく格好よく決めてるのに、ぶち壊すような事言わないでよ!」
いや、全然格好よくないからね、お前。
桔梗「え……あ、うん…。」
スイッチ『ドンマイ☆』
桔梗「腹立つ〜!」

>>888
桔梗「ど、どうしたのよ?何だかよく分かんないけど、あなたの人生はまだ終わってなんかいないわよ!」
そうそう、お前はまだ頑張れるって。此処で終わっちまうのは勿体ねえだろ。
スイッチ『フレー、フレー、名無し!失敗なんて誰にでもあるさ!』

>>890
桔梗「えっ……きゃあぁぁぁぁ!!?」
スイッチ『何っ!?あれは、ショッカーの皆さんではないか!
シルバー!桔梗が狙われているぞ!』
桔梗なら大丈夫だろ。ショッカーより強いから。
スイッチ『いや、でも……連れ去られてしまったぞ?』
桔梗「た、助けてよお〜!!」
……待てやァァァァァ!!!この野郎!覚悟しやがれ!(ショッカーと戦う)
スイッチ『ガガガガ!ズガーン!バシュッ!ドシュッ!ライダーキィック!』
オメーも少しは戦えや!何、擬音出して戦ってるように見せてるわけ!?しかもキックしてねえし!
……よし、これで最後だな…。
スイッチ『意外とアッサリ片付いたな。気合い入れて損したぜ。』
お前が入れてたの茶々だろうが!……桔梗、怪我無えか?
桔梗「うん……シルバーとスイッチが守ってくれたから…。」
スイッチ『ハッハッハ、どういたしまして。』
……ハア…。
桔梗「……ありがと、シルバー♪」

スイッチ『此処で切るぞ。また来れるかは分からないがな。』


921 名前:鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/06(Sun) 21:11
ヴィヴィオ「行きますよまどかさん!」
まどか「うん! 続きだね。」

>>887先代巫女&イカ娘 (全員)
さやか「ごめん、なんつーかイメージがおっつかないわ…。 カスタムなんとかとか聞いたことすらないし。」
まどか「え、えっと…おでこから出るのかなって…。」
さやか「いや、それはそれで怖いんだけど…。」
ヴィヴィオ「まぁ、強い人と戦えるのは嬉しいですけどね…あんまり怪我負っちゃうと皆に迷惑かけちゃいますし。」
フェイト「アインハルトと戦う時も物凄く特訓してたもんね。」
さやか「いや、最低でも二桁必要っしょ…。」

>>905
まどか「そっか…此処ももうすぐ終わりなんだね。」
ヴィヴィオ「わたしは短いですけどまどかさんは色んな人に会ったんですよね?」
まどか「うん、色々な出会いがあってわたし自身も頑張って…少しは皆の役に立てたかな?」
ヴィヴィオ「まどかさんは十分凄いですよ。 でも、わたしも負けてられないですよー!」
まどか「えへへ、ヴィヴィオちゃんの方が凄いよぉ。 次スレの目標かぁ…皆の役に立てたら嬉しいです。」
ヴィヴィオ「わたしも強くなって皆と一緒に頑張れたらって思ってますよ!」

>>906
まどか「新しい子が来るんだ。 どんな子だろ? えへへ、楽しみだね。」
ヴィヴィオ「ですね。 わたし達は先に来ている身ですしフォロー頑張らなきゃですけど。」
まどか「うん。 長期休み以外の平日は来れなくなっちゃう日も多いけど…頑張る!」
ヴィヴィオ「その意気ですよ! 一緒に頑張りましょう!」
まどか「うん! でも、ちょっと緊張するなぁ〜…どんな子が来るんだろ…?」

>>908
ヴィヴィオ「まさかこれが噂のキュゥべえですか?!」
まどか「わたしが会ったのとは違うけど多分…。」
ヴィヴィオ「じゃあ、願いは言っちゃダメですね。 それに、わたしはその願いを自分の手で掴み取りたいから!」
まどか「わたしも、もう願いは叶ったから。 皆の役に立てるかどうかはわたし次第なんだけど…。」
ヴィヴィオ「十分立ってますよ! 自信持っていきましょう!」
まどか「う、うん…ありがとう、ヴィヴィオちゃん。」

>>910
まどか「そんなにウニが食べたかったのかな…?」
ヴィヴィオ「そういえばプリンに醤油をかけるとウニの味がするとか聞きましたけど、全然ウニじゃないですね。」
まどか「そうなんだ…ていうか試したんだ…。」
ヴィヴィオ「ルールーがやろうって言ったんですよ。 あ、そういえばまどかさんはルールー知らないんでしたっけ?!」
まどか「フェイトさんに話しだけ聞いたよ。 キャロちゃんと同じ召喚魔法を使えるんだよね。」
ヴィヴィオ「はい! いつか紹介できたらいいですね!」

>>911
まどか「わっ、大変…どうしよう…。」
ヴィヴィオ「じゃあ、わたし背負います。 まどかさん、支えてくださいね?」(大人モードになり)
まどか「う、うん! よいしょっと…これでいいかな?」
ヴィヴィオ「はい、それじゃあこの人を目的地まで送りましょうか。」
まどか「うん! ………何か特訓みたいだね…。」
ヴィヴィオ「あはは、そうですね。 皆に見たら笑われそうですけど。」

>>916
まどか「映画撮影かな…?」
ヴィヴィオ「みたいですね。 何か注意されてますけど。」
まどか「どんな映画なんだろう…大河ドラマみたいな感じなのかな…?」
ヴィヴィオ「何か江戸時代って雰囲気ですけどね。 本でしか江戸時代の事知らないんですけど。」
まどか「えっ? 無限書庫にそんな資料もあるんだ…。」
ヴィヴィオ「探せば色々出てきますからね。 それに、昔ちょっとだけなのはママから聞いたのもありますし。」

まどか「今日は此処まで。」
ヴィヴィオ「次回の返答にテイク・オフ!」

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 21:38
このやろ〜!☆(弱くポコポコ叩く)

923 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 22:37
大徳寺「ああ!レイジ君達への返答を忘れていたのにゃ!そこからやるのにゃ!!」

>>892レイジ&ユキヒメ&アルティナ >>912御坂美琴
十代「へぇ…でもやっぱセレブな感じだな…そいつら…」
ユベル「普通に戦って勝てるものなのかい…古代兵器は誰かが操縦しているのか?…まさかとは思うけど、無人か…?」
大徳寺「古代兵器と戦えるなんて驚きなのにゃ…いままでどれくらいの古代兵器と戦ってきたんだにゃ?」
十代「企業秘密か…よくあるよな、企業秘密って。…なぁ、フランスパン以外にもなにかくれないか?これだけじゃあちょっと寂しくてさ…。
ん?お前らも新しい仲間を呼んだのか?俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生と、ユベルだ!これから宜しくな、御坂!」

>>909べジット&カービィ&先代巫女
十代「怒るのか!?自分がカービィに似てる事を認めたくねぇのかなぁ…。
赤ん坊で宇宙を飛来…そりゃあ墜落すんのも分かる気がするぜ」
大徳寺「プププランドなんて聞いたことないのにゃ…それってどんなところなのにゃ?
あ〜成仏の仕方についてはあまり深く考えないでほしいのにゃ。私は今、成仏する気はないのにゃ」
十代「ゴジータ…?なんか強そうな名前だな…。なんだ?前世を知らないのか?いいか、前世ってのはな………大徳寺先生、どういう意味だ?」
大徳寺「知らないのかにゃ!?前世っていうのは、この世に生まれる以前の世って意味なのにゃ」
ユベル「前世の十代は、さっき説明したように覇王の力を持っていた…それも、世界を変えることが出来るほどの力を…。勿論、今の十代にも覇王の力はある…」
十代「マジかよ!?ベジットの力と同じ力をコピーできるなんて…」
ユベル「こんな奴が2人もいたら、宇宙がいくつあっても足りないね…」

>>911
大徳寺「十代君!人が倒れているのにゃ!!」
十代「なんだって!?おい、大丈夫か!?…足をつっている…」
ユベル「とりあえず十代、運ぶぞ。ここは多少危険だ…」
十代「そうだな…せーの、よいしょっと。お前、どこに行くんだ?…そうか。そこなら俺も今行くところだから、好都合だぜ!」
大徳寺「足をつっただけでよかったのにゃ…もし骨が折れていたら、もっと大変なことになっていたのにゃ…」

>>916
大徳寺「なんだか騒がしいのにゃ…」
十代「お、映画の撮影やってるぞ!見に行こうぜ!」
ユベル「十代、映画ってなんなんだい?」
十代「映画か?ん〜…でっかいテレビみたいなもんだ!
…なんだあいつ!?すげぇ演技だな!脇役なのに…あれじゃあ主役より目立ってるぜ?」
大徳寺「さすがにNGだったみたいなのにゃ…」
ユベル「十代、いいのか放っておいて?あいつ、死にかけてるぞ…?」
十代「いや、あれは演技だからいいんだよ。映画の撮影で本当に死んだら大ごとだからな!よし、この映画、完成したら見に行くか!」


大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

924 名前:イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 07:14
カービィ「それじゃあ続きを〜」イカ娘「昨日は過ぎたでゲソ…。」

>>910
イカ娘「それはありえないでゲソ!語尾にウニ付くなんて気でもふれたでゲソか?」
カービィ「語尾にゲソやたまーにイカなんて付くキミには言われたくない言葉だよね…。」
イカ娘「私は言いでゲソ!これが主に主流なんでゲソ!!」
カービィ「じゃあ>>910もひょっとしたら主流なのかもね。」

>>911
カービィ「あっ!人が倒れてる…どうするイカ娘!」
イカ娘「放っておく方が良いでゲソ!あーゆうのに構ってられるほど私は忙しいでゲソ!」
カービィ「それは酷くない?こうなったら僕だけでも>>911を助けなきゃ〜」
(こうしてカービィの行動によって>>911は無事病院に到着した)
カービィ「無事>>911を病院まで連れてきたでペポ!」

>>912>>919レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
カービィ「へぇ〜先代の血が流れているんだ〜じゃあその血を拭き取ったらレイジは触れなくなるの?」
ベジット「んだぁ?新しい奴か…。オレの名はベジット!多分オレ等の事はレイジ達に知ってかもしれないが逢えて紹介はするぜ」
先代「初めまして御坂美琴。私の名は博麗以後お見知りおきを」
イカ娘「私は海からの使者イカ娘でゲソ!何処かの白いシスターとはまったくの他人でゲソ!」
カービィ「えっ?ミコトって能力者なの!?じゃあ僕がキミを吸い込んだら僕も晴れて超能力者の仲間入りかな?」
イカ娘「お主の場合既に能力者としてカウントされていような?コピー能力がそうでゲソよ…。」
ベジット「効いた効いた〜凄ぇ効いた。なぁ今度は肩に放ってみてくれよ?オレ肩凝りが酷くってよぉへへっ!!!」(直撃するがケロっとしつつ)
カービィ「雷に撃たれたのにピンピンしている……。」
ベジット「んじゃ今度は拡散する波動弾でも放ってやるか!」(そう言いながら逃げられない気の波動球がレイジに直撃し)
イカ娘「そういえば美琴って誰かに似ていたようなと思ったら前に来ていた打ち止め似ているでゲソ!姉妹とか何かでゲソか?」

>>914シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義(ここだけ全員)
超ベジット「おっ?それがおめぇの愛剣か中々の剣をこさえて来やがったな〜」(感心するも)
カービィ「気をつけてベジット!あれを出してきたメタナイトは間違いなく本気で挑んでくるよ僕もあの感じは嫌でも味わったよ。」
先代「いや…。カービィが言ったのは先ほどかなりの強大なる気の放出で建物が崩壊した時にそのパソコンの画面たるモノも嫌な音がしたんだが…」(改めて質問し)
超ベジット「瞬間移動?何言ってんだぁ今の高速移動だぜ?お前、瞬間移動と高速移動の違いも見抜けられないのか?」
(しかしそれは残像であり既にメタナイトの後ろに回りこみ)
超ベジット「これで少しは楽にしてやるッ!!!!カービィ直伝ソードビィィィィム!!!!!」(気の形をした剣先から気の刃を本体であるメタナイトに直撃した)
先代「そんな事言われてもこれが私の戦闘スタイルなんだが…」
超ベジット「もしかしたらスイッチは札で戦うお前も見てみたいんじゃないのか?この前妖怪にされた人間の子供を元に戻した時に巫女らしい巫女やってたじゃねぇか」(何故か既に地上に戻り一緒に雑談しつつ)
イカ娘「ウッウウ…桔梗は良い人でゲソ…。栄子もこれぐらい良い人だったら良かったのにゲソ…。」
カービィ「メタナイト大丈夫かな?今のソードビームは回避できないほどの威力だったからどうなったんだろう?」

>>916
イカ娘「なんだか店の前で騒がしいでゲソ!」
カービィ「あっ映画の撮影している見に行こうよイカ娘!」
イカ娘「映画でゲソか?それにしても映画とは何でゲソか?」
カービィ「映画とはスクリーンに出ている主役の人とヒロインが恋愛模様を出すものだよ」
イカ娘「ほぅ、人間共そんな面白い事もするでゲソか?」
カービィ「大概はそれでヒットする奴もあればコケる奴もあるんだけどね〜」

イカ娘「一旦切るでゲソ!」

925 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 07:47
さて、此処からは単独で答えさせてもらうか。


>>921鹿目まどか&高町ヴィヴィオ(全員)
カービィ「やっぱ世界観が違うから分からないのかな?」
先代「まぁそうだろうな。彼女達の世界とカービィがいる世界では種族も違えれば人外の差だろ。まどか達から見ればカービィは地球外生命体だしな。」
イカ娘「おでこから出たら化け物でゲソ!!まどかはSFみたいのを期待しているでゲソか!」
ベジット「そうか…お前等の世界じゃ怪我したら入院しなきゃならねぇのか〜不憫だな。それって
オレ達の世界じゃ怪我したらまずカリン様が栽培する仙豆っていうモノを口にすると一瞬で傷を癒えるモノがあってな〜それで無理な修行は改善しているんだ〜」
先代「特訓はいい事だな。私も昔はハーフ君と共に妖怪を倒すため特訓はしたものだ。お陰で今じゃ楽園の撲殺巫女として恐れられているが」(昔をしみじみしつつ)
イカ娘「それは返って逆効果でゲソ…。」
ベジット「じゃあ精神と時の部屋でも入るか?あそこなら1日で中は1年の修行出来っけどヴィヴィオの精神次第では克服出来るけどな。」


>>922
ふふふ、なんだその叩き方は〜
全然力なんてものは入れてないではないか
駄目だな〜そんなんじゃ全然駄目だ!
それでどうやって相手を倒せるんだ?そんな叩き方じゃ私でも倒せないぞ!
叩くときはこうやって叩くんだ!ハアッ!!!(大きく拳を振り翳すと岩が砕き)
ふぅ〜こうやってやっておけば少しはものになるがな。


>>923遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「どんな所って…まぁ住人全員がキャピィ族とか後はデデデ大王の部下達が住んで至りとかー後は僕の仲間達や僕とかメタナイトとか住んでいるかな?
最近までは宇宙からの侵略者までもが住人になりつつあるね。」
先代「そうか…。それは済まなかったな。久しぶりに博麗の巫女として仕事が出来ると思ったのに…。まぁ妖怪退治も仕事一環だがな。」
ベジット「フン、強いに決まっている。オレに次ぐ宇宙最強といえば宇宙最強の戦士だがな。」
先代「本当はベジットの元の2人がフュージョンで合体した姿なんだが此処では同一の存在として見られるらしい。一種のパラレルな関係だ!」
カービィ「そうか。じゃあその力ってある意味闇の力って訳だね〜なんか何処かの二重人格の主人公がカードで世界を制覇する物語に似ているね〜」
イカ娘「強ち十代もそれに準じる1人でゲソか?」
ベジット「いや…。正確には宇宙だけじゃない全宇宙が危機に制するだろな。」(ドヤ顔しながら自慢し)
先代「だがそんなべジットでも弱点はある。それが妻であるチチさんとブルマさんだ彼女等が来ればある意味ベジットは降伏するだろうな。」


とりあえず今は此処までだ。

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 13:42
「犯人は・・」

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 14:25
何かベジット達戦いが一方的過ぎる気がするんだが…。

これだけじゃ難だから質問も。
此処は古河パンというパン屋です。
怖そうなおっさん(古河 秋夫)と優しそうなお姉さん(古河 早苗)が店番をしています。
どうしますか?

1.普通にパンを買う
2.おっさんに話しかける
3.早苗さんに話しかける
4.早苗さんの作ったパンを試食する。(煎餅パンかレインボーパン)

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 14:52
オレンジジュースを作ったから、飲んで!!


929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:47
魔女の魂を狩る為死神が彷徨っています(但し、黒崎さんみたいな死神ではありません)

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:47
総員!突撃でもする?

931 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 19:49
悪ィな…。なんか最近のオレについて不満持っている名無しがいるから
此処からはオレ1人で答えていくぞ!
んじゃ早速だけど答えてみっか〜。


>>927(先に答えさせてもらいます)
そうかな〜。これでも原作風に忠実しているんだがなぁ。ほらオレの世界ってある程度の力同士の戦いだと十分に越しているだろ?
普通さー大概の力の差が開いている状態だとどんなに攻撃しても見切られるか、または効かない感じになるんだ。
まぁ本当は戦いの際相手が攻撃を放った瞬間こっちは急激に気とか解放して無しにしてんだが

でもまぁ戦いが一方的過ぎるのも相手に悪いから次からはちゃんとダメージを受ける体にしてみねぇと駄目だよな。
分かったよ>>927おめぇの言う通り次からは相手と同等の状態からスタートすっぞ!
それで質問はというと怖そうなおっさん(古河秋夫)と優しそうなお姉さん(古河早苗)が店番している時にどう対処すっかか〜
此処は1番の普通にパンを買うのが妥当だろ。だってパンを買うのになんでそこの店の人に話さなきゃ行けないんだ?

『腹が減っている→丁度パン屋がある→そこで大量のパンを買う→ご清算する→普通にパンを食べる』ってすれば相手側もオレ側も利益が十分だろ。

え?それだけじゃなんかつまらない。4番の早苗さんが作ったパン何故試食しないんだって?
ほら…それはさーそうだ!オレには3人の息子がいる悟飯、悟天、トランクスがお腹を空かして待っているんだ。
此処で少し寄り道をしてたらあいつ等が泣くからだよ!
(心:本当は明らかにパンとしては虹かかった得体の知れないモン口にしたら大変な事が起きるって本能が察知しているから買わないって線だがバレてないから大丈夫だろ。)
んじゃそういう事だからじぁあな!
(大量の普通のパンを大型の袋の中に入れ瞬間移動で古河パンを後にした)

>>928
えっ?マジでお前が作ったんか?悪ィな〜なんか頂くアレにしちまって
(トクトクトク(コップにオレンジジュースが注いでる音)
ゴクゴクゴク。プッハァーーーーーやっぱり果汁100%のオレンジは美味ぇな〜
果肉も入ってて如何にも手作りですって言う形に入ってぞ!
やっぱりオレンジジュースはこうでなくちゃな!

>>929
えっ?死神が魔女の魂を狩る為彷徨ってるだって!?
変だな〜普通死神なんてモンは人死んだらその魂をあの世に連れて行くってのが本来の形なんだが
魔女とかの類にも通用出来んのか?
それによぉまどか達が退治している魔女なら分かるが西洋に物着く魔女だったら逆になんか返り討ちにしそうだな。

>>930
いや…総員ってオレ1人としてとなると普通に単体とかでの事だろ…。
後、イカ娘、博麗、カービィを入れても4人だから総員とかまでにはならねぇよな〜
精々、100人、200人ぐらいの人数ならば総員と呼べる感じか?
まぁオレにはよく分からねぇけどな。まっ突撃はしないがな。


さーてとりあえず此処までにしとくぞ!

932 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:45
御坂「さーて今日も返していくよ!」
レイジ「明日からいろいろ忙しいからな・・・。」
ユキヒメ「今日中に全部返せればいいおだが・・・。」

>>895
レイジ「バカップル?」
御坂「恋人同士を皮肉った言葉ね。」
ユキヒメ「バカなカップルじゃないのか?」
御坂「そのまんまじゃない・・・。これ日本独自の表現らしいわよ。」
レイジ「え!じゃあ外国にはバカップルっていう言葉がないのか?まあなくても困る言葉じゃないけど。」

>>896
御坂「ああ、確かにそんな怪談があったわね。その招待は発電系能力者の不快に思う電磁波が発生していたの。まさかその犯人が警備員(アンチスキル)だったなんてね。」
レイジ「じゃあ幽霊とかのしわざじゃなかったのか・・・。」
御坂「幽霊なんているわけないでしょ。」
ユキヒメ「ここには幽霊が一人いるんだがな・・・。」

>>903(全員)
アルティナ「したわけないでしょ!!っていうかなんで皆信じてる訳!?」
レイジ「そもそも俺はまだ結婚できる年じゃねえしな。」
ユキヒメ「誰だ?こんな根も葉もない噂を流したのは?」
御坂「ひどい嫌がらせね。風紀委員(ジャッチメント)に調べてもらう?」
レイジ「いいよ。犯罪ではないし。あんまり大事にしたくないし。」

>>905
レイジ「そういえば完走寸前だな。次の目標か?名無しからの文句がなくなるくらい立派な返答ができるようになる!かな。」
御坂「何年後?」
レイジ「次スレで達成するんだーー!!!」
ユキヒメ「次スレでも全力でがんばるよ。」

>>906
レイジ「おお。それは楽しみだな。さて、どんなキャラハンが来るのやら。」
ユキヒメ「楽しみにしているぞ。私たちも始めたばかりであまり良いアドバイスはできんが・・・。」
御坂「分からない事があったら私たちに聞いてね。答えられる範囲で答えてあげるから。遠慮しないでね?」

ユキヒメ「さて、一旦切るか・・・。」

933 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 21:27
御坂「続きよ!」

>>907
レイジ「そうそう!髪の色は関係ないよな!」
御坂「好き嫌いはいいことじゃないけどね。いい?野菜は農家の人が汗水たらしてがんばって作ったものなんだからね!」
ユキヒメ「レイジの方が年上・・・だったような?」
レイジ「うっせい!ん?手合わせ?よしいいぜ!刀抜くと危ないな。鞘に収めたままにするか。よし!いくぞ!」
(突っ込んでいく)
御坂「他の人を模範にね。がんばるわ。挨拶してなかったわね。私は御坂美琴よ。よろしくね。」

>>908
レイジ「特に願いなんてないな・・・。強いて言うなら世界の平和かな。」
御坂「ゲコ太ちょうだい!へ?聞いてやるとは言ったけど叶えてやるとはいってない!?」
ユキヒメ「そんなことだろうとは思っていたがな。」

>>910
レイジ「なんでいきなり?イカ娘のライバルか?」
御坂「ありえなくはないかも。」
ユキヒメ「語尾にイカとかウにとかつける必要はあるのか?」
レイジ「そのほうが分かりやすいだろ?」
御坂「イカは漢字で書くと烏賊、ウニは海栗よ。」

>>911
レイジ「大丈夫か?しかたない、おぶっていってやるか。」
御坂「どこに行こうとしてたの?公園?ふうん。まあ、しばらくすれば多分直ると思うし、病院に行くほどじゃないけど・・・。」
ユキヒメ「まあ、のしやということもあるし、病院に連れてい行ってやろう。」
(その後、無事病院まで送り届けた)

>>913
御坂「へ?ちょっと!なんなのよ!(電撃の制裁をくわえる)」
レイジ「そらいきなり抱きつかれたらそうなるわな・・・。」
ユキヒメ「わかってやったのか?」
レイジ「だったら相当のバカだな。タコみたいにくっついて離れねえし・・・。」
御坂「いい加減はなせええ!!!(さらに電撃を強くする。)」
レイジ「こうなると逆にすげえな。」

>>914シルバー&早乙女&笛吹和義(全員)
御坂「へー宇宙人って本当にいたんだ。っていうかこれ本当に宇宙人?」(伸ばしたり引っ張ったりして調べ始める)
アルティナ「重くないんだ。しかし変わってるわね。」
レイジ「無理するなよ。水飲むか?ああ、驚くほど不味いぞ、そのキノコ。」
アルティナ「634メートルも!?高い!精霊樹何本分?」
ユキヒメ「覚え方は確かムサシ・・・だったか?それにしても高い塔だな。」
御坂「新しく入った御坂美琴よ。よろしくね!パソコンを壊すわけないじゃない。充電して欲しかったら私にいいなさい。してあげるから。私の能力は発電系なんだ。」

御坂「一旦切ります。」


934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 21:41
イカ娘って何か可愛いよね

935 名前:早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/07(Mon) 23:02
桔梗「シルバーは仕事でいないから、今日は私達で頑張ろう!」
スイッチ『シルバーって仕事あったんだな。』
メタナイト「……一応大人だぞ、奴も…。」

>>891
スイッチ『馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ!』
桔梗「それ今関係無いじゃん!しかも、スイッチの方が馬鹿って言ってる回数多いし!」
スイッチ『しまった、罠か!?』
メタナイト「お前が勝手に自滅しただけだろうが…。」

>>893
桔梗「……それって凄いの?」
スイッチ『凄いというか、あり得ないだろう…。
万単位までいく事自体がおかしいぞ。』
メタナイト「どんな勉強をしたらそんな偏差値が取れるのだ…。」
桔梗「でも、それだけ高かったら学校選び放題だね。ちょっと羨ましいかも…。」

>>894
スイッチ『貴様は1つミスを犯した!>>500でのプロフィールに、ちゃんと普通の高校生と名義されてるぞ!もっとレスを読み込んでから出直してくるのだな、フーハハハ!』
メタナイト「何故お前が悦に入っている…。」
桔梗「う〜ん、でも最近はちょっとずつ上手くなってきてると思うよ?」
メタナイト「その通りだ。彼等も彼等なりに成長している。劇的な変化は見られないかもしれないが、その点は理解してほしい。」

>>895
スイッチ『人目をはばからずにイチャイチャしてるクソ野郎共のことだろう?』
桔梗「悪意100%な説明の仕方ね…。」
メタナイト「もっと詳しく教えてくれないか…。」
スイッチ『バカとカップルを合わせた俗語だ。人目を気にせずに自己中な行動ばかりする困った奴等だよ。流行語にもなった事があるんだぞ。』
メタナイト「成程な…。」
桔梗「私達もカップルになったら、そう言われないように気をつけないとね…。」
スイッチ『さらっと凄い事言ったね君ィ〜。』
桔梗「あ、あはは…。」

>>896
スイッチ『これはまた、桔梗が大喜びしそうな話題だな。』
桔梗「よ、喜ばない!聞きたくないよ〜!」
メタナイト「そんなに幽霊が苦手なのか?」
桔梗「大徳寺さんみたいにフレンドリーな幽霊なら平気なんだけど、そうじゃない幽霊は苦手…。」
メタナイト「カービィは幽霊ですら吸い込むというのに、この差は何なんだろうな…。」
スイッチ『食欲の差だろうな。桔梗、フードファイターになれば幽霊も大丈夫になるぞ。もう何も怖くない!』
桔梗「そんなんで克服できるかぁー!!」

>>900
桔梗「こ、これって十代君達宛て……だよね?」

>>903
桔梗「これはレイジ君達宛て……ええ!?ほ、本当なのかな、これって…。」
メタナイト「……嘘だろうな。」

>>905
スイッチ『小姑並にネチネチ言ってくるからな。少しくらい黙って見ていられないのだろうか?まったく、最近の若者はせっかちでいけないねえ…。』
桔梗「あんたも最近の若者じゃん…。
えっと、感想と目標だったよね?大切な友達が辞めちゃったり悲しい事もあったけど、新しい友達もできたし、まだまだ頑張って続けていくわ!!」
メタナイト「フ……次スレでも私の活躍を楽しみにしているといい…。」
スイッチ『つーかあ、早く全部返さないとヤバくな〜い?』
桔梗「……が、頑張る!」

>>906
桔梗「本当!?うわあ〜嬉しいなあ〜!また新しい仲間ができるんだね♪」
スイッチ『此処には幽霊も精霊も死神もその他諸々もいるんだ。最早何が来ようが驚かんぞ!かかってこいや〜!』
メタナイト「喧嘩腰になるな!
……驚かせて悪かったな。根は良い奴等だ。安心して来るといいぞ。」

>>908
スイッチ『アキバで思いっきり買い物してみたいZE!!』
桔梗「そ、そんなのでいいの?」
スイッチ『そんなのとは何だ。桔梗は資金を気にせずに買い物したいと思った事は無いのか?』
桔梗「……考えてみたら、それはそれでアリかもね。私もそれにしようかなあ〜…。」
メタナイト「私の願いは……銀河最強の戦士と戦う事だ!」
桔梗「お願いだから、此処で戦ったりしないでよ?」
スイッチ『他のお客様のご迷惑になるからな。』
メタナイト「それくらい分かっている…。」

スイッチ『くっ、時間的にこれが精一杯だ…。続きはまた明日!こうご期待!』

936 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 23:41
ユキヒメ「続きいくぞ。」

>>916
御坂「なにあれ?映画の撮影?」
レイジ「それか、時代劇とかだろ。」
ユキヒメ「えいが?じだいげき?なんだそれは。」
レイジ「実際に見れば分かるよ。」

>>817
レイジ「虹。」
ユキヒメ「虹。」
御坂「虹・・・がどうかしたの?」
レイジ「さあな。」

>>922
レイジ「なんだなんだ?子供?」
御坂「お母さんとはぐれたの?あ、お父さんとはぐれたんだ。じゃあ、私たちが一緒に探してあげるよ。」
ユキヒメ「こうして父親探しが始まった!」
レイジ「お前ナレーションか?」
〜30分後〜
ユキヒメ「無事見つかってよかったな。」
レイジ「迷子センターに行けばやかったんじゃねえのか?」
御坂「結果オーライ。」

>>923遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ユキヒメ「ああ、確かにそうだな。あれは合計でいくらになるのやら・・・。」
レイジ「ああ、無人だったよ。古代人って現代より技術が進んでたんだ。これ以上発達しなかった理由は、しようとすると決まって戦がおきたからだそうだ。どれくらいなんて憶えてねえよ。数え切れないくらいの戦いがあったからな。お前が戦った中で一番強かったと思う適はなんだ?こっちはダークドラゴンがすごかったよ。あのときユキヒメが覚醒してなかったら俺達死んでたぜ。」
アルティナ「フランスパンの他には食パンがあるわよ。バターもあげる。まだまだたくさんあるし。遠慮しなくても大丈夫よ。」
御坂「始めまして、御坂美琴よ。よろしく!」

ユキヒメ「今日はここまでだ。」

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 00:07
レモネード一杯いりませんかー安いですよー

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 04:53
これで終わりだと思うなよ?

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 05:38
皆さんにたこ焼きをプレゼント!!

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 06:10
おやつとして角砂糖を4個ほどあげよう

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 06:16
自販機は何処にありますか?
ちょっと、喉が乾いたので・・・

942 名前:べジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/08(Tue) 07:12
べジット「さて、今日もこの時間帯から答えてやるか。」先代「もう当たり前になっているのは気のせいだろうか?」
イカ娘「答えて行くでゲソ!!!」

>>934
イカ娘「煽てたって何も出ないでゲソよ…」(少し照れるも)
先代「まぁイカ娘は可愛いと思うな。私から見ても」
イカ娘「博麗の方が私より可愛いゲソ!それは大人の魅力って言うか」
先代「いや…私は可愛いというより勇ましいって言われた方が好きなんだが」
べジット「つーかもうどっちも認めろよ!オレから言えばお前らはどっちも可愛らしいよ!」
イカ娘「べジット…ありがとうゲソ。」

>>937
べジット「ほーレモネード1杯で金を取る気か貴様…。普通に自販機で買った方が得だろ。」
先代「確かに…。コップ1杯分で120円とかなってたら自販機から取り出した方が十分の利益だな。」
イカ娘「というより実際に作った方が灰早いでゲソ!お主もあごきな商売は止めるでゲソ!」
べジット「作り方に関してはいろんなレシピがあるがオーソドックスだとレモン果汁に砂糖とお水を入れれば完成らしいぜ!」
先代「今度私もやってみようかな。」

>>938
先代「いや何がなんだ?このスレの終わりが近づく事なのか、それとも私たちの事なのか」
べジット「まぁこのスレの終わりならシルバー達が次スレなるもの建ててくれるが、オレ達の事だったのならいつでも相手してやるが」
イカ娘「この感じからして後者の方がしっくりするでゲソ!とはいえ私達側の見解としての事なので分からないでゲソが」
べジット「ま、対戦ならいつでも挑戦待ってるぜ!!」

>>939
べジット「いいね〜。丁度小腹が空いてた所だ。頂こうかな。」
先代「有難く頂戴するわ。>>939ありがとうな!」
イカ娘「……………………。」(>>939からたこ焼きをプレゼントされるが何故か無言になり)
べジット「あれ?お前どうしたんだ急に言葉発しなくなって、さてはお腹が痛くなって食えないとか?」
イカ娘「そうじゃないでゲソ!!人間はこのような仕打ちとか平気でするでゲソか?私に対して嫌がらせでゲソ〜!」
先代「あーそうか。イカ娘にとってこのたこ焼きは魚介類の危機に直結するのか…。」
べジット「まぁこればっかりには>>939だって悪気は無いだろ。なんか嫌な空気にしちまって悪かったな。このたこ焼きはオレが全部頂くから後は好きにしてくれ」
先代「さりげなく此処の者達のたこ焼きまで食べようとしないでくれ…。」
(結局自分達用しか貰えなかった)

>>940
べジット「わーい!!!やったー角砂糖4個もくれるの〜嬉しいなこれで直接糖分が頂けるねって…馬鹿かお前!!!
角砂糖4個ってお前今時角砂糖あげても誰も喜ばねぇだろ!」
イカ娘「いっ、いきなりどうしたゲソか?べジットなんかべジットではない感じが見えてくるでゲソ!」
先代「だが、一理ある。おやつに角砂糖だなんて今時の子供はもしくは大人だっておやつとしては喜ばないだろ。よくて戦時中なら分かるが」
べジット「せめてケーキかシュークリームとかそういった洋菓子にしろよ!まぁ和菓子でも何でも良いんだがな。」
先代「私は羊羹に団子だな。おやつとして頂くのなら」イカ娘「私は海老でゲソ!甲殻類は私の最高の好物でゲソよ」
べジット「最後の方はおやつじゃなくね?」

>>941
先代「それなら林の方へ行き、2つ程山を越えて麓まで行ったら丁度自販機があるが」
べジット「わざわざ遠回りしてまで行きたくないだろ。」
イカ娘「自販機より海の家に行かないでゲソか?海の家ならすぐにお主の望み叶えるでゲソよ?」
(結果海の家「れもん」で>>941は喉を潤した)
べジット「やれやれ丁度海の家「れもん」の前にいたから良かったな…。」

先代「では、一旦切らせて貰おうか。」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 13:43
覇王鬼帝って知ってますか?

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:44
針入りおはぎはいりませんかー?

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:46
嫌な日ほどそれは休みではない日なんだ

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:54
この中にフランクな殺人鬼はいますか?

947 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/08(Tue) 20:58
十代「今日も始めるぞ!」

>>925先代巫女
大徳寺「デデデ大王…その大王が国をおさめているのかにゃ」
十代「なんだか面白そうなところだな〜!俺も一度行ってみたいぜ!!
宇宙からの侵略者なんて、滅多に会えない奴らだからよ!!」
大徳寺「そ、そんなにがっかりしないでほしいのにゃ…そういえば気になっていることが一つ…私みたいに成仏しないで現世をさまよっている人達っているのかにゃ?」
十代「お前に次ぐ宇宙最強の戦士かぁ…想像つかないけど、すごい奴なんだな…パラレル?パラレルってなんだ…?」
ユベル「カービィ、君の言うとおり、十代には闇の力がある…破滅の光と戦うための、闇の力がね…」
十代「二重人格の主人公…?なんか引っかかるな…たしか遊戯さんは、もう一つの魂を宿しているって聞いたけど、まさか…それって遊戯さんの事か?」
ユベル「そんな顔で言われても困るね…せいぜい宇宙を破壊しないようにしてくれよ?いくら十代でも、宇宙を破壊されちゃあ生きていけないからね…」
十代「妻…?そっか、たしかベジットって妻がいるって…なにぃ!?ベジットが降伏する!?どんだけ強いんだそいつら!?もし降伏するようなことがあったら、ベジットじゃなくて、その妻が宇宙最強じゃねぇか!!」

>>927
十代「どうしますかって…普通にパンを買うだろそりゃ」
大徳寺「それにしてもあのおじさん…怖い顔なのにゃ…」
十代「おい!そんなこと言うと聞こえるぜ!?…やべ!聞こえたじゃねぇか大徳寺先生!
あ!いやっ、違う!大徳寺先生が言ったんだ!大徳寺先生…?大徳寺先生!隠れてないで出てきてくれよぉ!」
ユベル「こりゃあ長引きそうだね…十代、耐えるんだ」
十代「お前までそんなこと言うのか!?いや、だから…すみませんってば!俺じゃないって!!」(説得には30分かかった)

>>928
十代「お、オレンジジュース…?さ、サンキュー…説得してのどがカラカラだぜ…」
大徳寺「随分長引いたようなのにゃ十代君…」
十代「ったく、気をつけてくれよ大徳寺先生?……お、中々うまいな!このオレンジジュース!
ちょっと酸っぱいけど…」
ユベル「ものすごい勢いで飲むんね…そんなに喉、乾いてたのかい?」
十代「当たり前だろぉ?あんなに喉はって説得したの初めてかもしんないぜ…ごちそうさま。うまかったぜ?ガッチャ!」

>>929
ユベル「十代!気をつけろ…異様なエネルギーを感じる…」
十代「俺にも分かるぜ…あいつだな?…なんだあいつは?」
大徳寺「死神のようなのにゃ…ただ歩いているだけのように見えるけど、どうするにゃ…?」
十代「今は被害は出てないから、手を出すのはやめておこう」
ユベル「無難だな…むやみにこちらから手を出せば、厄介なことになる…今は様子を見ておくことにしよう…」

>>934
十代「かわいい〜?そうか〜?俺から見れば、不思議に見えるぜ?」
ユベル「そうだね…まず名前が」
十代「な、名前!?名前はあいつの親が考えてつけてやったものだから、別に不思議には思わねぇけど…
てか〜あいつの親って誰だ…?」
大徳寺「もしかしたら…イカと人間のハーフかもしれないのにゃ…」
十代「またまた…そんな訳…あるかも。う〜ん…悩むなぁ…あいつイカっぽいし生まれは海って言っているし…あいつ本当に何者なんだ…?」
ユベル「真相は誰にもわからない…そういうことにしておこう…」

十代「一旦切るぜ!」

948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 21:31
知ってる都市伝説があったら教えて下さい

949 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/08(Tue) 21:59
ユベル「続きだ…」

>>936レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
ユベル「無人か…。相当な科学力だね…僕からじゃあ想像もつかないよ」
十代「戦!?なんで科学が発達すると戦がおきんだ!?」
大徳寺「数えきれないほどかにゃ…数えきれないほどの戦いを経験したから、今の強いレイジ君があると私は思うのにゃ」
十代「一番強かった…ダークネスの奴も恐ろしいほど手ごわかったけど、一番強かったのは、やっぱし遊戯さんだな!
さすがは、史上最強のデュエリスト…!俺がどんなに裏を読んで攻めても、さらにその上を行くあの戦術…!完璧なデュエルタクティクスを繰り出していた…。
そしてなにより、心から楽しんでデュエルをしていること…なにをとっても、パーフェクトだったぜ!俺は遊戯さんとのデュエルで、忘れていた大切な物を思い出すことが出来た…
パラドックスとのデュエルの時も、遊戯さんはデュエルを楽しみ、完璧なデュエルをしていた!楽しんでデュエルしたのは、俺も同じだったけどな!」
お!他にもパンくれるのか!食パンにバター…なんでもあるな!これでしばらく食料には困らないぜ!
おう!宜しくな、御坂!ところで御坂、お前も何かしら能力を持っているんだろ?見せてくれないか?お前の能力!」

>>937
大徳寺「十代君、レモネードが売ってあるのにゃ」
十代「レモネード!?買う買う!一つ100円か…お得だな!」
ユベル「また飲むのかい…?せいぜい、腹を壊さない事だ…」
十代「分かってるよ!いただきます!…うぉぉ!シュワシュワする…喉の奥がはじけるようだ…!
うまい!100円でこのおいしさは中々無い…ガッチャ!美味いレモネードありがとう!」

>>939
十代「たこ焼き?なんか前にも食ったような…でももらうぜ!いただきます!」
ユベル「最近食べ物に全く困っていないね…十代、全部食べきれるのかい?」
大徳寺「結構食料、溜まっているのにゃ…」
十代「そいやそうだな…しかたない…ファラオに食べてもらうか…おっと、言い忘れてたな…。
>>939、美味いたこ焼きだったぜ。ガッチャ!…さて、かばんに溜まった食料、少しファラオに食ってもらうか…大徳寺先生、大丈夫だよな?」
大徳寺「ファラオは好き嫌いは少ない方だから、大丈夫だと思うのにゃ。ただし、あげすぎてはいけないのにゃ」

>>940
大徳寺「角砂糖…しかも4個も…」
ユベル「これって固めた砂糖だよね…?美味しいのか十代?」
十代「いや〜これだけじゃあ甘すぎて食うこと出来ないぜ…せめてブラックコーヒーとかあれば…
そうだ、これもファラオに食べさせよう!ファラオ〜、美味しい角砂糖だぞ〜?」(ファラオに角砂糖を食べさせる)
大徳寺「あわわ…食べているのにゃ…ふ、ファラオ、美味しいのかにゃ…?」
十代「猫は味覚が違うのかなぁ…結構甘いはずなんだけど…まぁいいか」

>>941
十代「自販機か?この辺りに自販機なんてあったかなぁ…ユベル、見なかったか?」
ユベル「自販機なんて僕が知るわけないだろ…?」
十代「そりゃあそうだな…え〜と…」
大徳寺「十代君、あそこの曲がり角に、自販機を見たのにゃ。そこに行けばいい飲み物があるはずなのにゃ」
十代「そうか!サンキュー大徳寺先生!ちょっとまってろよ>>941!すぐに買ってくるからな!(自販機に向かう)
……買ってきたぞー!ホレ!ミルクにお茶、コーラに水、なんでもあるぜ!遠慮せず、好きなの飲めよ?」
(十代の持ってきた飲み物のおかげで、>>941は喉を潤した)

>>943
大徳寺「覇王鬼帝…?聞いたことないのにゃ…」
十代「鬼帝ってことは、鬼の帝王って意味かも…ちょっとカッコいいかも…
なぁユベル、俺って覇王の力もってんだろ?俺はその鬼帝じゃないのか?」
ユベル「違うね…君は確かに覇王の力を持っているけど、鬼帝なんて、聞いたことないよ…」
十代「そうか…まっ、帝ってつくくらいだから、どっかのお偉いさんなんだろうな」

ユベル「今日はここまでにしておこう…」

950 名前:先代巫女&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/08(Tue) 22:12
カービィ「続きだよ〜特に理由は無いよ〜」イカ娘「じゃあ何故口にするでゲソか?」

>>943
先代「覇王鬼帝???ってなんなんだそれは…」
カービィ「今、パソコンで調べたんだけどなんかサ○リオハ○ーキティのプロジェクトの題材の一つで
主にブロック崩しとかでなんかあり得ない速度で落としてくる事をそのキティをそう呼ぶらしいよ?」
イカ娘「じゃあその覇王鬼帝はお馴染みの○ローキ○ィとは違うでゲソか?」
カービィ「僕も調べただけだからよく分からないけど一応ゲームとしては超難解らしくそれのついたあだ名が覇王鬼帝らしい。」
先代「愛くるしいとは裏腹に悪意に満ちたそれは間違いなく鬱になるゲームだな。」
カービィ「まぁ簡単だと思いきや超難のゲームだったからそれはそれで落差あるよね…。」

>>944
イカ娘「針入りって…下手したら口の中怪我ではすまなくなるでゲソ!!」
先代「いや、これは悪戯って言うレベルではないな。悪意に満ちた洗礼だぞ。」
カービィ「えっ〜案外美味しいよーこれ歯の中につまった餡の粒を針で取れば一石二鳥だし」(器用に針を爪楊枝に見立て餡の粒を取り出し)
先代「まさかの回避方法…。カービィにとってはそれもセットに一つって事か。」
イカ娘「というよりお主でしか出来ない業でゲソ…。」

>>945
カービィ「分かるよーその切なさ。休みだと思ってたら急に仕事が入るって仕打ちの酷さ。マジで誰か恨みたくなるよね〜」
イカ娘「お主は何処ぞのサラリーマンでゲソか!」
先代「というよりカービィの世界では全てが休みだったような?仕事に関しては無かったような?」
カービィ「僕だって仕事の一つぐらいあるよ!みんなのお弁当を食べる仕事でしょ、後はカラオケで100点取るまで頑張る仕事でしょ、後は世界の異変が起きたら解決したりとか〜」
イカ娘「最後のほうだけまともだと思ったら前の方は迷惑極まりない仕事でゲソ。」

>>946
先代「そんな人は此処にはいないと思うが…。」
カービィ「そもそも殺人鬼にフランクとかそういったユニークな要素あるの?よくて残虐性な者や分かるけど」
イカ娘「これに関しては何処も一致しないでゲソ!お主は何を期待しているでゲソか!」
先代「しいていうなら殺人鬼自体不自然極まりない事だな。」

>>947遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「でもあんまり期待しない方がいいよ。デデデ大王はそんな威厳がある大王じゃないから」
先代「それ言われて本人聞いてたら怒ると思うんだが…。いやそういった類の幽霊は見たこと無いな。
死んだらその魂は一度黄泉の国や閻魔大王がいる世界に逝くってのが従来の道なんだが」
ベジット「パラレルって言うのはある平行にある事をパラレルと言い。または二つの物語に展開する事を意味する。平たく言えば複数に同時する平行世界って言えば分かるか?」
カービィ「ユベルの話大体分かったけど闇の力が正義で光の力が悪なんてなんか往来の感じを変える感じだね。普通闇の力が悪だって思うけど」
ベジット「いや、強いって言うか…あーなんていうか力とかでじゃないんだ。なんていうか頭があがらないって言うか…」
先代「この事を俗に奥さんに尻をひかれるって言うらしい。べジットはそれはもう嫁には勝てないって訳だな。」
カービィ「強ち宇宙最強で合っている感じ…。2人の奥さんから同時に言われたら逃げの包囲網完全に取られた形だもんね!」

>>948
カービィ「都市伝説?具体的に幾つか例を挙げても分からないよ〜」
イカ娘「そもそも都市伝説とはなんでゲソか?」
カービィ「都市伝説とは古くから噂されている噂話と目撃談を合わせた噂話であり、現代では数々の不思議な話が例を挙げている事から都市伝説と言われているらしい。」
先代「要するに一見嘘に見える話だががもしかしたら本当にある話かもしれないとそういった欲求に駆られることを都市伝説と言うのだろうな。」
カービィ「まぁ此処にくれば殆どが都市伝説だらけだから真実性は欠けるよね。宇宙人とか、幽霊とか、魔法少女なんているんだからね〜」

イカ娘「今日は此処まででゲソ!」

951 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/08(Tue) 22:50
レイジ「さて、今日から土曜日まで来れないかもしれねえからな。少しでも質問をかたずけないとな。」
御坂「なんでこんなに宿題ためたのよ・・・。」
レイジ「2週間後に提出って言われたもんだからつい・・・。」
ユキヒメ「馬鹿なやつだ・・・。」

>>924
イカ娘&カービィ
レイジ「ふき取るって・・・。まあ、そういうことになるのかなあ。っていうか流れてるっていう意味違うくねえか?別に俺はいつも出血してるわけじゃねえからな?」
御坂「コピー能力?あ、私を吸い込むのはやめてよ?・・・私をコピーしたらスパークにいなるんじゃ・・・?皆よろしくね。」
ユキヒメ「レイジ!大丈夫か?」
レイジ「ああ、なんとかな。爆発するとは思わなかった。」
御坂「あれ全部斬り落としたんだ。すごい。」
レイジ「おーい!空飛べるなんて卑怯だぞー!攻撃当たらねえじゃねえかー!なにそれそれが噂の武空術か?だったらプラズマ!」(広範囲に強力な電撃が発生する。)
御坂「あんたも能力者なの?」
レイジ「今のは能力じゃねえ。魔法だ。」
御坂「へー魔法ねー。」←信じてない

>>927
御坂「犯人は・・・来週へ続く!!」
レイジ「なんでそんなところで終わるんだよ!」
御坂「そりゃ次回も見てもらうためでしょ。」
ユキヒメ「ぬう・・・来週も見逃せんな・・・。」
レイジ「あれ?お前もしかして刑事ドラマにはまっちゃってんの?」

>>927
レイジ「そりゃパン買って帰るだろ。パン買いに来たんだからさ。」
御坂「あのおじさん怖そう。・・・でも意外と優しかったりして。」
ユキヒメ「人はみかけによらないからな。」
〜3分後〜
レイジ「なんだいい人じゃないか。」
御坂「一個おまけしてもらっちゃった!」
ユキヒメ「前からあるこのパンはどうすればいいんだ?」
レイジ「あ・・・。」

>>928
御坂「お!ありがとう。うーん甘酸っぱい!これぞ青春の味!?」
レイジ「意味わかんねえよ。まあ、でもおいしいな、これ。」
ユキヒメ「ちょうどのどが渇いていたところだ。ありがとう。」

>>929
レイジ「なんだあいつ?危害はいまのところ加えていないけど。」
御坂「でもいざとなったら。」(少量の電気を発生させる。)
レイジ「そうだな。横四方固めにして気絶させよう。」
ユキヒメ「なぜ柔道の技が出てくるのだ?」

レイジ「今日はこれで終わりだ。じゃ、またな!」



952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 23:08
良いセリフだな、感動的だな、だがレイジてめぇは俺を怒らせたァ!

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 04:25
そろそろ終わる

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 15:05
皆で海に行こー!!

955 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/09(Wed) 21:42
最近また此処に来るのが不定期になってきたな……そんなことはどうでも良いか。
いつもの様に答えるとするか。

>>877ベジット&カービィ&先代巫女
オメェが楽しんでどうすんだよ……つーか、テメェが楽しんでも俺は全然楽しくもなんともねぇよ。
まぁ、多分だけど……カービィが俺を吸い込んでコピーすると、基本はソードカービィだとは思う。
だが、ソードカービィにはそれのオマケ付きとして特殊な力も付くってとこだな。
その特殊な力は死神の力といったとこだ。
しかし、力の欠片つっても…どの部分を吸い込ませればコピーできるんだ?
まぁ、ちょっと少し考えてみるか。
言われてみればカービィには何でもありって要ったとこだよな?コピーでどの技をマスターする訳だからよ。

>>886
奇跡を信じるか……俺は奇跡ってのは信じるだけじゃなく起こさせるものだと思っている。
その奇跡を起こさせる事で俺…いやっ、俺達の限界を超えられる。
そして、仲間を護ってやれるって事もだ。
卍解を会得したり虚の仮面を制御してきたからな。
銀城に力を奪われて絶望している中……ルキアが俺に死神の力を取り戻させてくれたんだ。
俺は仲間を護る為に戦い続ける。

>>893
偏差値53万って…そんな偏差値の値なんて無ぇだろ……。
最高あっても70くらいじゃねぇのかよ?
俺も今は大分成績が落ち気味になっちまったけど、前みたいに(高1〜高2)あのまま成績が良い状態を保っても流石に50〜60くらいまでが限界だ。
今現在だと成績が下がっちまったから……俺の偏差値は40〜45くらいだろうな……。
だが、流石にその数値は無ぇわ!……誰が見ても疑う様な目で見られそうだ。
何か不正をしたのかって感じでな。

>>905
そういや、此処も残すところあと40レス近くで終わるんだな…。
それと俺が此処に来てからはもう1ヶ月も経つとは、早ぇもんだぜ。
次スレに関してはシルバー達が建てるけど……そのときは宜しく頼むな。
次スレでも死神代行として、此処のキャラハンの仲間としてこれからも続けていく事だ。
そういや、俺だけまだ一人だけ新しい奴を出してなかったけど……次スレでは何としてでも出していく予定だ。

>>906
新しく此処に来る奴が居るのか?……一体どんな奴なんだろうな?
此処に新規が出るって事はまた新たな仲間も入っていくわけだ。
まぁ、入ってきたばかりでもあるが、多少は色んな奴にはアドバイスをしている。
だが……正直言うと、俺も色んな奴にアドバイスをするのはそんなに上手くないんでな…。
俺が出来る限りはアドバイスはしてやるぜ。
次スレに新しく入った時はその時は宜しく頼むぞ。

>>908
願いは何一つも無ぇな……。 ただ死神の力を失っていた状態だったらあっただろう。
その願いとは誰かを護る為の力だ。
力を失った時は自分のその無力に耐えることしか方法が無かった。
それに誰かがやられるのだけは見たくなかったんだ。
前の俺だったらそう言ってたのかも知れねぇな……だが、今の俺にとってはその願いは要らねぇ。
死神の力を新たに取り戻して、また仲間を護る為に戦っているさ。

>>911
どうしたんだよ……そんなとこで寝転がって。
はっ?足をつった?
足をつるのは相当痛ぇもんだからな……どうしようか?井上にちょっと頼んでみるか?
井上? あぁ、井上は俺の同級生でもあり仲間でもあるんだ。
怪我を治す力もあるんだぜ?
折角だから、そのつった足で歩くのは困難だろ?俺がお前を担いで井上の家までに連れてってやるよ。

>>916
何だよ鬱陶しいな……一体何なんだってんだよ?
ん?何だこりゃ?一体どうなっているんだ?
って、これよく見たら何かの撮影みたいだな……もしかして映画の撮影なのか?
今思い出したけど…空座町の何処かで撮影がやるみたいなことを聞いたが、まさか此処だとは思わなかったぜ。
芸人の格好を見ると…これは時代劇の撮影みたいだ!
それでさっきのカットだとか言ってたおっさんの声は一体……あぁ、成る程な。
脇役が主役より目立っていたのか……そりゃ注意されても仕方ねぇな。

今日は此処までな。前回の宣言でベジット達のレスは答えたけど…答えてない他のキャラハンのレスは次の時に回すとするぜ。

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 22:08
星のよろず屋開店です

957 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/09(Wed) 22:30
ただいま帰りました。
スイッチ『おかえりなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも、オ・ン・ナ?(女々しい声)』
生々しいお出迎えだな、オイ…。
桔梗「お、おかえりなさい、あなた…。ご飯?お風呂?それとも……わ…わた……///」
じゃあ綿菓子で。
桔梗「……え?う、うん…。」

>>910
ウニ?なんじゃそりゃ…。新手のゆるキャラか何かか?
スイッチ『ウニ娘……きっと、態度がツンツンしている萌えキャラに違いないな!』
桔梗「外見が想像出来ないんだけど…。」
アレだろ、ウニみたいなツンツンヘアーじゃね?
桔梗「女の子なのに!?」
スイッチ『そこに痺れる憧れるゥ〜!!』
桔梗「……生き生きしてるわね、スイッチ…。」

>>911
桔梗「ええ!?ちゃんとストレッチしたの?準備運動は大切なんだから、適当に済ましちゃ駄目よ?」
お、あんな所にリヤカーがあるぜ。あれで運んでいってやるよ。
スイッチ『完全な晒し者だな。同情するよ。』
桔梗「リヤカー引いてる私達も同じ目で見られてると思うけどね…。」
スイッチ『それならば、俺は他人のふりをさせてもらおうかな。』
俺も帰ろう…。
桔梗「言い出しっぺのあんたが逃げるな!」

>>913
美琴宛てだよな…。程々にしとけよ?

>>915 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
そりゃ凄え。攻撃宣言してドヤ顏の相手の鼻っ柱を挫けるカードって訳か。
スイッチ『ゼラチンはジョークにしても、その体がどのような物質で構成されているのか気になるな。
魂?生憎だが、俺はそんな抽象的な言葉で納得出来る人間ではない。あなたが様々な物体に触れられるのならば、その体も必ず何らかの物質で構成されている筈だ。さあ、レッツ実験!』
桔梗「……もうこの際だからハッキリ聞いちゃうけどさ、十代君って頭悪いの?なんか、皆からそういう風に言われてるっていうか…。」
スイッチ『何を仰るユベルさん。遊戯王のモンスターがフィギュア化するのはとても名誉な事なんだぞ?
あの神のカードと呼ばれたオシリス、ラー、オベリスクもフィギュア化されているのだ。これでアナタも神と並ぶカードだ!』
メタナイト「……料理人の魔獣もいたくらいだ。デュエリストの魔獣がいても不思議ではないか…。」

>>916
桔梗「あ、時代劇の撮影やってるよ!こんな所で珍しいね。」
水戸黄門か、それとも必殺仕事人か……何だあの斬られ役、清々しいくらい叫んでるぞ。
スイッチ『……あれは武光奮蔵か?』
桔梗「知り合いなの、スイッチ?」
スイッチ『同級生の武光振蔵の父親だ。成程、あれが親なら子供もああなる訳だ。』
1人で納得してんじゃねえよ…。

>>922
スイッチ『ハッハハハ、何だよ〜やめろよ〜☆』
桔梗「た、楽しそうねスイッチ…。」
スイッチ『お前も混ざってみたらどうだ?馴れれば楽しいゾ☆』
桔梗「遠慮しとくわ…。」
よくもまあ、あんな事を恥ずかしげも無く出来るモンだねえ…。

>>924 イカ娘&カービィ(全員)
スイッチ『空気を読め博麗。パソコンが壊れてしまったら俺は喋れないじゃないか。君は俺に喋るなと言いたいのか?そうなのか!?』
メタナイト「フッ……私とした事が、少々興奮してしまっていたようだな。失礼した。
ソードビームか…。昔、カービィに教えてやった事もあったな…。(後ろを向きながらギャラクシアでソードビームを受け止める)
形こそ出来ているが、まだまだ甘いな…。今度はこちらから攻めさせてもらうぞ!(連続で波動斬りを繰り出す)」
スイッチ『札もそうだが、祓い串を一生懸命振っている姿も見て見たいぞ!』
桔梗「そ、そうかな?ちょっと照れちゃうわね…。取り敢えずマッサージしてみるね。(触手を一本手に取り、マッサージをする)
……どう?腕にする感じで揉んでみてるけど…。」
ソードビームってかわしやすい形してると思うんだがな。サイドステップで回避出来そうじゃね?

>>927
あえておっさんに話しかけるという展開はどうだろうか?
桔梗「嫌!普通にパン買う!」
スイッチ『それ、却下デース☆』
ですよね〜…。
スイッチ『ちなみに、パンはパンでも食べられないパンは?』
桔梗「え?パ、パンダ?」
パンドラボックス。
スイッチ『チッ…流石に分かるか…。』
桔梗「馬鹿にしてんのか!!」

早く寝たいんで、今日は此処までにするわ…。あ、次スレはちゃんと俺が建てるぜ。此処が完走し終わったらな。

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/10(Thu) 05:56
目の前に宝箱がある、貴方ならどうしますか?

959 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/10(Thu) 14:45
ベジット「さて、もうすぐ此処も終わりが近づいてきたがどうだ?調子は」
カービィ「すこぶる良好!」
先代「今更ながらだがまずまずだな。」
ベジット「そうかそうかまぁこの受け答えは然程本編には関係ない事だが、まぁいっか!んじゃ1日遅れちまったが答えていくぞ」

>>951レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
ベジット「おいおい俺等の自己紹介は無視ですか?」
カービィ「まぁそれもそうだね。てっきりミコトと同じ髪型になってミコトと同じ能力が使えるんじゃないかなぁって思っててさ!」
ベジット「レイジ…お前何言ってんだ?空なんか何処も飛んでねじゃねーか。普通にジャンプしただけだぜ」(さりげなくレイジが放ったプラズマをさらにジャンプしながら避け)
先代「それにしても御坂はゲコ太なる物が好きなのか。じゃあ蛙全般が好きなのか?それともゲコ太オンリーで好きなのか?」
ベジット「んじゃもう勝負は見えてきたとっとと終わらせるか(超高速移動でレイジの後ろに回りこみ)終わりだぁぁぁぁ!!!!!!」(後ろからビックバンアタックを食らわせた)

>>954
先代「海か…。いいなーだけどイカ娘の所で結構海に行っている時はどうするんだ?」
カービィ「そういえば海から来たんだってね。彼女…」
ベジット「普通に行けばいいんじゃねぇのか?普段からじゃなくても>>954と一緒に行くのも悪くはない」
カービィ「ただ楽しみは半減するよね…。毎日見てきているからね…。」

>>955黒崎一護
カービィ「えっ?例えば月牙天衝みたいな刃の力を少し弱らせた感じで」
ベジット「いやこいつの場合殆どの攻撃が威力高いぜ!確か霊力が他の奴等より上だったような」
先代「しかしそうなっていくと彼には調整が難しいんじゃ少しの事でもなんか力が放出しているのでは」
カービィ「何でもありって程でも無いんだ。ある程度コピーだ出来る訳でオリジナルには少し劣るかな。ほらよく言うじゃんコピーよりオリジナルのう方が上だって事を」
ベジット「ただ、殆どの場面ではコピーで勝ている部分もあるな。大概はカービィの底力で成り立つらしい。要するに補正だな。」

>>956
カービィ「いや、既に今がシルバーの仕事なんじゃ」
ベジット「次スレに持ち込むんじゃね?次スレ辺りにはタイトル変わってたりして」
先代「いやもしかしたら同じタイトルのままだと思う。まぁ我々の推測だが」
カービィ「僕もメタナイトから聞いただけであって殆どの事は知らないんだけどね」

>>957シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義(全員)
先代「あっそうか…。そうなると喋れなくなるんだっけ!?」(少し驚くも)
カービィ「天然って言えばいいさ!仕方が無いよ博麗だけは僕らと違って過去の世界から来た人なんだからさー」
イカ娘「ちょ!!桔梗なんかくすぐったいゲソ!もう少し丁寧に揉んで欲しいでゲソ」
ベジット「おいおいマジかよ…懇親に繰り出した技こうも見切られるなんて」(攻撃がかわされ愕然するが)
カービィ「えっ?そうなの!!てっきりためし返しなノリで行けばすんなり行けるって思ったのに」
ベジット「ああああ!!!ヤバイ当たるぅぅぅ〜」(波動斬りが直撃するが、咄嗟に気のバリアーを張ったおかげでダメージが無く)
イカ娘「これいつ終わりが来るでゲソか?メタナイトもベジットも負けず嫌いイカね」
ベジット「仕方がねぇだろ…渾身に繰り出した技、全然堪えてねぇんだからいっその事生まれて初めて全力出して相手を一撃で潰そうかな」(少し考えるが)
先代「まて今の状態が本気じゃなかったのか?」
ベジット「ああ、言っとくけどオレまだまだ変身出来るから超サイヤ人2と超サイヤ人3がつかいっその事敢て負けて次のカービィとの戦いに持ち込むのもアリだよな。」

>>958
ベジット「捕獲して、中身取り出して、売る!」
カービィ「本物だったらどうしようぉぉそれなりの感じて乗るかな」
先代「普通に宝箱見て感想言って終わるかな。あんまり期待はしないがな」
ベジット「つか、オレだけかリアルに載って来ているのって」

カービィ「一旦切ります。」

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/10(Thu) 15:11
カレーライスを作ってきました!!
甘辛、中辛、激辛がありますのでお好きなのををどうぞ

961 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/10(Thu) 22:07
……アレ?何かこのペースだったら一生追い付かなくね?と、思ったのでちょっと急いで返すぜ。
いつもより短くなると思うが、まあ勘弁してくれ。キャラハンとの会話も、悪いが後回しだ。

>>928
マジでか…。果汁100%だろうな?中途半端な果汁の割合だったら許さねえぞ?
……なに、100%だと?それなら安心だ。頂きます。
……美味いな…。元々オレンジジュースは好きな方だから、ありがてえ。あ、すんません、おかわりお願いしま〜す。

>>929
また変な奴等がウロウロと…。管理局や死神代行が休まる日ってのはいつ来んのかねえ…?
つか、死神にも区別ってあるんだ…。みんな同じ様なのかと思ってたぜ。ま、身内の問題っぽいから一護に任せておくか。

>>930
あのねぇ…戦争はゲームじゃねえんだよ。そんな適当な指示出すような指揮官、誰もついて行かねえよ…。
……ゲームだと総員突撃でも案外戦えたりするんだけどね。

>>934
ん、まあな。平均以上である事は確かだ。普通の人間が見たら、ただのコスプレイヤーにしか見えんけどな。
……そういや、アイツって人間で言うといくつなんだろうな?大人とは思えんが…。
年輪の数が木の年齢になるように、触手の数がアイツの歳?んな訳ねえか…。

>>937
いや、遠慮しとく…。さっきオレンジジュースたんまり飲んだから、流石に飲めん…。
あ、桔梗達にでも買っていってやるかな。ちょうど安く売ってるみたいだし。すんませ〜ん、レモネードありったけくださいな〜!

>>938
うんまあ…終わんないよ?このスレはまだまだ続けるからね。
……は?違う?じゃあ何だよ…。お前の本気でも見せてもらえるのかねえ…?

>>939
オイオイ、たこ焼きはマヨネーズと鰹節がかかってて、爪楊枝同梱じゃねえと受け取ら……ちゃんとあるね。頂きます。
……おお美味い…。たこ焼きって、自分で作るとあんまり上手くいかないのに、何で屋台のおっちゃんとかはすんなり作れるんだろうな…?
……あ?俺が単に不器用なだけ?大きなお世話だ!

>>940
俺はカブトムシか!?いくら甘いもの好きの俺でも角砂糖をスナック感覚で食うか!
つか、コーヒーとかに入れる用だとしても、4つって多いんじゃねえの?まあ、人それぞれって言っちまえばそれまでだけどな…。

>>941
そんなモン、適当に歩いてれば簡単に見つかると思うがね…。公衆電話と違ってかなり設置されてるからね、自動販売機は。
ま、この道真っ直ぐ行けばあると思うから、もうひと頑張りするんだな。

>>943
何その強そうな漢字を適当に並べた単語は…。
いや、悪いが知らねえな…。スイッチがいれば面倒詳しく教えてくれたんだろうが、残念だったな。
……ハオウキテイ……どっかで聞いたような…?

>>944
そんな不良品テメー1人で食ってろ。ユッケ食って食中毒になった奴もいるってのに、どうしてこう適当な食べ物売るんだか…。
カービィ族は食べ物にうるせえんだ。もっとちゃんとしたおはぎ作ってこいやあ!!

>>945
……休みたいのか?そうなのか?
確かに休日は概ね良い日だけどよお…。だからって、休日じゃねえ日を嫌な日だってくくるのはどうよ…。
まあアレだ。もっと前向きに生きろ。人間、目線が変われば価値観も変わるってモンだぜ?案外いつもは気にもしない事が、幸福に感じるかもしれねえぞ…?

>>946
そもそも殺人鬼がいないんだけど…。つか、そこまで条件固定しちゃったら、誰探してるのかまる分かりじゃん!いや、分かんないけどね。
明らかに個人を探してるのは確かだが……俺には思い付かねえな…。

>>948
都市伝説?あ〜……アレだ。トトロが実は○○だとか、不二家のペコちゃんが……やっぱやめた。
何か話してるだけでテンション下がってくるもん。やっぱし夢を壊すのはいけないよね〜。
ま、知りたけりゃ自分で調べな。中には知って後悔するようなやつもあるけど、そこらは自己責任な。

一旦切っとくか…。

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/10(Thu) 22:55
君の命を狙う強敵がこの辺りに潜んでいるそうです

963 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/10(Thu) 23:28
答えていくとするか!

>>902>>912レイジ&ユキヒメ&アルティナ&御坂美琴
例えばな……名無しの返答で気になったレスは>>835>>838>>849の返し内容だ。
1人で答える場合だとあれくらいの内容だったらまだ分かるが……お前らの場合は3人で答えているわけだし、少し答えるボリュームの行数はあったはずじゃねぇか?
少なくても3行じゃなく、5、6行くらいはな。
特に>>849の返答じゃ、若干ただの発言と変わらなくて見てる方も楽しめねぇと思うぞ?
その紅茶を飲んで……どんな味がするか、その紅茶の味の感想についてもそういったのを考慮して返答した方が良いかも知れねぇな。
後最近、意味の分からない質問を答えてるけど……ああいったのは飛ばしても良いからな。>>889なんてただのコテハンだからよ。
で、それで……あれっ?コイツ何処かで見た顔だな……まぁ、良いか!俺は黒崎一護だ!宜しく!
お前らの世界はそうなっているのか?丸で田舎ってとこだな。
そのドラゴニアとかって国と対立していたのか……その国の人物で自分が戦って厄介だった奴はいるのか?やはりその国の王はやはり残虐非道な人物なのか?
斬魄刀には様々な名前の付いた物が結構あるからな……人の姿には、あっ!でも、確か実体化したことがあったのは言えるかもしれねぇな。
村正と戦ったときのことを。
悪い。それはちょっと詳しくねぇんだ。

>>907フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか
あぁ!どうもいたしましてだ!アンタだったら絶対なれるからよ。
俺みたいにか……?お前が思っているほど俺はそんなには凄くはねぇぞ。でもそういってくれたのは感謝しているぜ。
ルキア以外にも恋次、白哉、冬獅朗、剣八、一角が俺に力を取り戻させる為に現世に来てくれたんだ。
本当だったら、俺みたいな人間に死神の力を渡すのは違法行為だけど……山本と言ったソウル・ソサエティの中でも偉い人がその命令を下したんだ。
隊長と副隊長は刀に霊圧を込めて、俺に死神の力を取り戻させるとな。
後ろから急に刺されたのは正直驚いた。俺も月島の力でおかしくなるんじゃねぇかと思った。
XCUTIONとの戦いは終わったが、銀城も俺が倒した。冬獅朗達が現世に来た理由が2つあったからな……一つは俺に死神の力を取り戻させること、そしてもう一つは銀城を止める事だ。
銀城の本当の正体は俺と同じ死神代行……つまり初代死神代行だ。
自己再生をすることもあったんだな……やっぱし、闇の書を倒すにはそれしか方法がなかったのか?
そう考えるとやっぱ崩玉で覚醒した藍染と同等な強さを持っているかも知れねぇな。
はは……やっぱそうなるとフェイトさんより背がでけぇかもしれねぇな。ヴィヴィオ以外にもそういうのを使える奴も居るんだな…。
ようし、早速だが!始めるとするか!(代行証で死神化になる)
あっ!俺の本体の体はどうするかそれを考えてなかったな…。何処か安全な所に置いといたほうが良いかも知れねぇ。

>>927
パン屋の店員ってこんな感じだったか?
普通のパン屋の店員は優しそうな顔はしていそうだとは思うけどな……だが、本当はきっと心は優しい奴だと思うぜ?
その中の選択肢だったら1だ。
まぁ、普通にパンを買うだけにしておくとするか。
どうしようか…チョココロネとコロッケパンを買おうかな?
(会計を済ました後…)
ほらな?あのおっさん結構良い奴だっただろ?見た目だけによらず外見だけで判断しちゃ悪いからな。
さっき、気になったけど……レインボーパンって一体なんだ?それ本当に美味いのか……。
(見るからにしちゃ不味そうな感じだな……。)

>>928
オレンジジュースか……ってこれってもしかして手作りか?
虚退治のとき喉もカラカラな状態だったわけだし、頂くとすんか!
どんな感触なんだろうな……美味いな!これは!
これは何杯でもいけるぜ!そういや、誰だったっけな……?俺にオレンジ頭だとか言ってオレンジジュースを俺に渡した奴。
あっ!名無しだったな?まぁ、名無しだってのは当たり前だけど。
確か>>817だったのは覚えてる。>>817の出したオレンジジュースも美味かったが……それと比べると>>928が出したオレンジジュースの方が断然に美味ぇぜ。

今日は此処までだ。ついでに悪いと思うが……答えてない遊城とシルバーのレスは少し追いついたら答えていくからな。

964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/11(Fri) 01:12
男から男への告白はアリですか?

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/11(Fri) 01:13
熱意だけじゃあきまへんで!覚悟も決めなきゃダメですから

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/11(Fri) 05:45
占ってあげましょう。

967 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/11(Fri) 21:27
……やれやれ一旦切ってからだいぶ時間が過ぎてしまったぞ…。
活かし方がない今回は私が単独で答えようか。


>>960
これはお主が作ったのか?いやはや結構なお手前で
丁度お腹が空いたところだし頂くとしよう。
(早速中辛のカレーを手に取り)
はむっ…モグモグ…ん〜ピリッと辛くて丁度ルーが絶妙にマッチしているな〜
これが庶民の食卓カレーというものか今度私も作ってみようかな〜


>>962
なら、相手をねじ伏せるまで!
どんな強敵がいろかろうと私は手を引かぬ
それが私の宿命ならあえてその修羅の道を貫こう……

それで私を狙う強敵はどんな存在だ?鬼か?それとも天狗か?
いや地球外生命体でもアリだな。
どんな相手だろうとも屠るまでだ!


>>964
正直難しい質問だな。

そういうものは男と女だと思ったのだがまさか男にも有効あるとは
だたお主がその男に告白があるのなら当たって砕ければいいさ。
何も恥をかくような事や相手がそなたを嫌いになったとしてもそなたは次の存在を見つければいいさ!


>>965
確かにそうだな。熱意だけじゃ何も伝わらない
覚悟さえあれば人は強くなるのだから!

所でその覚悟というものは何なんだ?

>>966
占いか…。あんまりそういうのには信じられないな。
人生におってそういった業は自分で決めるし
まぁせっかだし占ってくれるのなら見るが…。
というより巫女である私が占いなんて大丈夫だろうか?

これで全部か?では今日は終わりにしとこう。

968 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/11(Fri) 21:52
十代「いやぁ〜2日来れなかったぜ…ともかく返すぞ!」

>>950先代巫女&カービィ&イカ娘
大徳寺「威厳がない…?」
十代「威厳がないのになんで大王やってられるんだ?不思議な国だなぁ…」
大徳寺「そうなのかにゃ?…まぁ私の場合は成仏する前にファラオに食べられたから…それで現世にいたままでいられるのかもしれないのにゃ」
十代「平行世界か!…うん、大体分かった…」
ユベル「本当に理解したのかい十代…? 闇が常に悪とは限らない…光だって、悪の面はあるということだ。
破滅の光は名前の通り、破滅をもたらす光…もし十代が破滅の光とのデュエルで負けていたら、今頃宇宙は無かっただろうね…」
十代「命がけのデュエルだったけど、中々楽しいデュエルだったんだぜ?
頭が上がらない…つまり〜威圧感みてぇなもんか。嫁ってすごい奴なんだな…」
ユベル「で、その嫁はどんな奴なんだ?こいつを抑える威圧感を持つ奴だ…十代、君よりデカイ巨人かもね…」
十代「巨人って…さすがにそれはないよなベジット?普通の奴なんだろ?」

>>954
十代「海!?う〜ん…行きたいのは山々なんだけど…まだ夏じゃないぜ?」
大徳寺「まだ海は開いていないと思うのにゃ…最近暑いけど…」
ユベル「だが十代、少し前に、海で何かやっていた奴らがいたじゃないか。あいつらはなんなんだい?」
十代「サーファーの事か?そうなんだよ、あいつら海が開いてないってのに、なんでサーフィンやってんだろうな?
海にはまだ行けないけど、プールならもう開いていると思うぜ?温水プールなんかいいと思うぞ!」

>>956
十代「それってシルバーがもうやってるじゃねか!そいやよろず屋ってなんだ…?」
大徳寺「なんでも屋ってことなのにゃ十代君。いろんなものが売っているのにゃ」
十代「いろんなもの!?それじゃあデュエルモンスターズのカードも売っているのか!?」
ユベル「危険な生き物や、どこかの国の王なんかがのんでいる飲み物とかもあるのか…便利なところだねぇ…」
大徳寺「そんなものは売ってないと思うのにゃ…」
十代「シルバーってやっぱすごい奴なんだな!改めて尊敬したぜ…」

>>957シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義
十代「そんなドヤ顔なんてしねぇけど…きまるとスカッとするぜ!ミラーフォースで相手のモンスターを一掃したら、次は自分がモンスターをそろえ、攻撃する番だ!
…あいてもミラーフォース伏せてたら大変だけどな!」
大徳寺「私の体が物質で…多分液体か気体に近い感じの…実験!?一体何をする気なのにゃ!?」
十代「実験か…ちょっと面白そう…んで、実験内容はどんなんだ?
き、桔梗!?お前まで俺をバカだと思うのかぁ!?お前だけはそんなことを言う奴じゃないと思ってたのによぉぉ!!」
大徳寺「ちなみに十代君の成績は…デュエルこそ良いものの、筆記のテストの成績はアカデミアでも最低クラス。さらに3年生の後半では、授業もサボっていたのにゃ」
十代「しかたねぇだろ…筆記は苦手だし、3年目はいろいろあって…しかも異世界から帰ってきた後で、色々悩んでたんだよ!」
ユベル「僕はそんなの名誉とも何とも思わないよ…三幻神がどうだか知らないけど、僕は神と並ぼうなんて思っていない…」
十代「…だとよ。どうするスイッチ?こいつ、結構頑固なんだぜ…?」

>>958
大徳寺「宝箱…ここは開けたいけど、何があるか分からないのにゃ…」
ユベル「目の前に宝箱があるなんておかしいじゃないか。たとえどんな馬鹿でも、宝をもっていけと言っているようなこと、やるはずがない…」
十代「だよな…まずは慎重に確かめて、大丈夫だったら開ける!
…それで空だったらくたびれ儲けだぜ…」

十代「とりあえず切るぜ」

969 名前:鹿目まどか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/11(Fri) 23:00
うう、単独返答緊張するなぁ…でも、頑張るぞっ!

>>922
あうう…ご、ごめんね。
何か悪い事しちゃったのかな…?
心当たりも無いんだけど…。
あ、あのねっ! もし良かったら何があったのか話してくれないかな?
だって、あなたが何の目的も無くこんな事するなんておかしいもん…。

>>927
えっと、普通に買う…だよね。 ちょっとおじさん怖いけど…。
えっ? 新作のパン? あはは…こ、個性的な味かなぁ〜って…。
サ、サービスですか? ありがとうございます…。

え、え〜っと…煎餅パンサービスで沢山貰っちゃった…ベーグルサンド買っただけなのに…。
シャーリーさん喜ぶかな? ちょっと、食べてもらおうかな…?

>>928
わっ! ありがとう。
えへへ、ちょうど喉渇いちゃって。
うん、おいしい! さっぱりした甘さで疲れも飛んじゃうみたいだね。
あ、もし良かったらまた作ってくれないかな? すっごくおいしかったもん!
さやかちゃんやフェイトさん、ヴィヴィオちゃんにも飲ませてあげたいなぁ。

>>929
そう…なの…?
魔女を倒してくれるならいいけど…その死神も人を襲うならわたし達で倒さなくちゃだね。
だって…わたし達は皆を護る為に戦ってるんだから…!
ほむらちゃんと上条君もそうだといいんだけど…。

>>930
ど、何処に…?
あまり情報を得てない状態での突撃は危険だよ…。
ほら、まずは作戦を練って効率よくこなさなくちゃ。
さやかちゃんはそういうの苦手みたいだけど、戦術も無しに突っ込んだらきっと怪我しちゃうもん。

>>934
そうだね。
ちょっと口からスミ出すのにはビックリしたけど…。
ギャ、ギャップ萌えなのかな…?
さやかちゃんは時々こういう言葉使うけど…。

>>937
あっ、いただきます。
えっと…1杯60円かぁ…はい。
んっ…おいしい…。
少し疲れちゃったから甘酸っぱい物飲むと凄くおいしいね。
もう1杯買っちゃおうかな…?


一旦切るね。 キャラハンさんへは次にやるよ。

970 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/11(Fri) 23:16
さやか「さぁ、こっからさやかちゃんの出番っ! まどかの買ってきてくれたベーグルサンドを食べながら張り切って行ってみようかぁ!」

>>918遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「その転校生がほむらなんですけどこれがまたとっつきにくくて…。」
フェイト「流石に私情で動く訳じゃないからね…雪山で遭難者を探すとなっても期間で打ち切るのと同じって考えればいいかな。
     それに、もし見つかったとしても容疑者としてだから…あまりいい結末は予想できないね…。」
     私はずっと母さんの為だけに尽くしてたからなのはも遠ざけて…けど、それでもなのはは友達になろうって言ってくれて…
     母さんに捨てられて放心状態だった私を再び立ち上がらせてくれたのもなのはだったから…。」
ヴィヴィオ「そうですね…力を集中させて渾身の一撃を放つ…って説明すると難しいですね。 これはストライクアーツっていう「打撃による徒手格闘技術」の総称にあたるものなんですけどね。」
まどか「誰でもって訳じゃないんですけどね…例えばわたしの友達の仁美ちゃんには無いですし…。」
フェイト「十代からは魔力にしては少し違和感があるけどそれらしい力は感じるね…。」
ヴィヴィオ「はい、ちょっと複雑な事情があって…でも、なのはママやフェイトママ、それに色んな人達に囲まれてるから幸せです!」

>>920シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 (全員)
さやか「いや…寧ろ引くわ…。 てか、まさかと思うけど転校生含めあたしら以外のも調べてあるとか…?」
フェイト「え?えと…リ…リリカルマジカル頑張りまっ…。」(舌噛んだ)
まどか「フェイトさん可愛い…。」
ヴィヴィオ「流石にそれは…ていうよりシルバーって年齢がかなりの桁言ってるとか聞いたよ?」
まどか「はい! よーしっ、頑張るぞっ!」
さやか「ぐぐ…何か凄い悔しいんですけど…。」
ヴィヴィオ「さ、さやかさんもこれからですよ! 桔梗さんだってああ言ってますし!」

>>925先代巫女 (全員)
さやか「まぁ、そういう事だろうけどさ…。」
まどか「ち、違うよ! ほら、超能力者みたいな人がおでこのホクロから何か出したりとか…。」
さやか「まどか…ごめん! あたしの教育が不味かった!」
まどか「えええっ?! うう、さやかちゃんまで…。」
フェイト「けど、それは体の回復能力を底上げしてるだけだよね? つまり、体が特殊でない人は回復能力を活性化させ過ぎて大変な事にならないかな?」
さやか「そんな異名あたし欲しくないですよ…。」
ヴィヴィオ「折角ですけど遠慮しておきます。 例えそうできたとしても自分の体の年齢だけが進んで容姿同じなのに皆より先に衰えちゃいそうですし。」

>>939
さやか「おっ、ありがとね! さーて、食べますかぁ!」
まどか「さやかちゃん、それより煎餅パンの処理手伝ってよぉ…。」
ヴィヴィオ「随分沢山ありますからね…。」
さやか「う…流石に捨てても問題になるしまどかじゃ断われなかったんだろうからなぁ…。 しょうがない、たこ焼きは明日にとっといて先やりますかぁ!」
まどか「ごめんねさやかちゃん。 ヴィヴィオちゃんも…。」
さやか「気にすんな。 困った時はお互い様。 だよねヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「はい! さやかさんの言う通りですよ!」

>>940
さやか「分かった、お礼に煎餅パンをあげよう!」
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィヴィオ「何ですかこの押し付け合い…。」
さやか「遠慮するなー! もってけもってけー!」
ヴィヴィオ「か、角砂糖は紅茶にでも入れましょうか。」
まどか「うん…。」

>>941
まどか「あ、>>937さんがレモネードを60円で売ってるので良かったらどうぞ。」
さやか「いや〜あたし達の分も買ってきてくれるなんてさっすがまどか!」
ヴィヴィオ「ありがとうございますまどかさん!」
まどか「えへへ、それに2人には煎餅パンの処理も手伝ってもらったんだもん。 当然だよ。」
さやか「キツかったからね〜…けど、なんとか処理できたし良かった良かった!」

さやか「とと、今日は此処まで。 眠いままやって切りっ放しじゃいけないしね。 それじゃまた!」

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 05:07
夜道には気を付けなよ・・・

972 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/12(Sat) 17:21
切りっぱなしで終わってしまった…。
桔梗「ドンマイ!その分頑張ろう!」
メタナイト「さあ、返してゆくぞ。」

>>933 レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
本当に宇宙人です。だから放せ中学生コラ。UFOで拐われてえか?
スイッチ『安心しろ、変なのは自覚しているからな!ハッハッハ!
そうそうアルティナ。君の歌は魔法の歌なんだそうだな。是非録音させてほしいから、一曲歌ってみてくれ。(アルティナにマイクを向ける)』
桔梗「う…うん…。ありがとうレイジ君…。(水を貰い)
え…精霊樹?う〜ん……20本ぐらい?」
メタナイト「精霊樹を知らんのに、適当に答えるな…。」
スイッチ『おお、それはありがたいな!
そんな能力があれば、電化製品使い放題だな。一家に1人、御坂美琴!このキャッチフレーズは使える!』

>>952
桔梗「これはレイジ君宛てだね。頑張れ、負けるな〜!」

>>953
桔梗「うん…此処もそろそろ終わっちゃうね…。
あはは……やっぱりちょっと寂しいな…。」
どうせすぐ次があるんだ。そんなに寂しがる必要もないさ…。
メタナイト「桔梗は感受性が豊かなのだな。その純粋さは、見習うべきかもしれんな…。」
桔梗「やだ…あんまり誉めないでよメタナイトさんっ!」バンッ!
メタナイト「痛っ!!」
……立ち直り早え〜…。

>>954
メタナイト「いや…海水浴に行くにはまだ早いだろう…。」
桔梗「う〜ん、夏になったら行こうよ!それじゃあ駄目かな?」
暑いから外に出たくないんだけど…。
メタナイト「安心しろ。海の藻屑にしてやるからな。」
恐いんだけど!!何か別の意味で外出出来ない!
桔梗「あ、あははは…。」

>>956
桔梗「寄ってらっしゃい見てらっしゃい!星のよろず屋開店セールだよ〜!」
勝手にセールしてんじゃねえ。つか、何宣伝してるわけ?
桔梗「いいじゃん別に〜。どーせあんたは暇なんだから、人様の役に立ってきなさいよ!ほら!」
ひでえ…。俺に権利って無いのか?
メタナイト「細かい事など気にするな。それほどお前が好かれているという事だろう。」
納得できねえんだけど…。

>>958
そりゃお前、そんなモンが目の前にあったら迷わず開けるに決まってんだろ!
桔梗「え〜?いきなり開けたら危なくない?」
メタナイト「その箱自体が敵である可能性もある。ブロックやミラーに化ける敵もいるのだからな。」
多少の無茶は承知の上だ!男なら、宝箱を見つけたら即!開封!だよな?
メタナイト「いや、知らん。」
桔梗「私は女だから関係ないよね〜。」
……冷たい奴等…。

>>959 ベジット&カービィ&先代巫女(全員)
スイッチ『オイオイ、過去から来た云々は関係ナッシングだろう〜。だって彼女はパソーコン知ってたじゃないか。
つまり!博麗は天然キャラなのだ!お分かり?』
桔梗「えっ!?ご、ごめん…。やっぱり普通のマッサージとは勝手が違うなあ…。(改めて触手をマッサージする)」
メタナイト「ほう…今の攻撃を防ぎきるとはな…。」
何かまたベジット君がめんどくさい事ほざきだしたから、もうアイツの負けにして次行こうぜ、次。
メタナイト「……おい、何を勝手な事を……」
何ならお前の仮面かち割って、ジ・エンドでもいいんだぜ?
メタナイト「ベジット、お前の負けだ。さあ、次の相手は誰だ!?」
桔梗「変わり身早っ!?」
スイッチ『よっぽど素顔を見られるのが嫌なんだろうな。』

>>960
ああ、じゃあ俺は……ちょっと待て。何だ甘辛のカレーって?
桔梗「あ、甘口の間違いだよね…?」
メタナイト「中辛を頼む。」
桔梗「スルーですか!?相変わらずクールだよね、メタナイトさんは…。」
メタナイト「フッ…そんなに褒めるな。」
別に褒めた訳じゃないと思うがな…。あ、辛口ください。
桔梗「私は中辛で…。普通にカレーを食べたいからね。」
……つまんね〜…。
桔梗「そんな事言うなら自分で頼みなさいっ!」

>>962
命っすか…。そりゃ命知らずの刺客もいらっしゃったものね…。
メタナイト「フン…。少しは楽しませてくれるのだろうな…?」
桔梗「なによその反応…。命を狙われてるってのに、随分と余裕じゃない?まあ、あんたらは強いから当然かもね…。」
お前もそこらのチンピラに殺られるような奴じゃないけどな。
桔梗「ま、まあそうだけどさ…。」

一旦切るぜ。

973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 17:47
ドーン!!と行きましょうよ!!

974 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/12(Sat) 20:48
十代「昨日は切りっぱなしだったな…悪ぃ。…よし、やるぜ!」

>>960
十代「カレーライス!?食う食う!久しぶりだなぁカレー!」
ユベル「味を選べるようだ…君は甘口がいいんじゃないか?」
十代「なんかバカにしてないか…?ここは間をとって中辛だ!」
大徳寺「私も食べたいのにゃ〜…この体でなかったら食べられたのににゃ…」
十代「落ち込むなって!その分、俺が味わって食べるからよ!」
(カレーはおいしく十代が食べた)

>>962
十代「俺の命をねらっている?名前が売れてるってことか…光栄だぜ!」
大徳寺「そんな喜んでいる場合ではないと思うのにゃ…」
ユベル「十代を狙うなんて…随分と怖いもの知らずの奴だな…どうするんだ十代?」
十代「たとえ命が危険にさらされるデュエルでも、俺は受けて立つぜ!
命の狙うくらいだ…相当の腕前なんだろうな…!考えただけでワクワクする!はやくそいつと、楽しいデュエルしたいぜぇ!」
ユベル「命を狙われているってのに…相変わらずだね…」
大徳寺「この様子なら、心配はいらなさそうなのにゃ…」

>>964
十代「勿論だ!デュエルをしてくれって気持ちは、だれにぶつけてもOKだ!
お前のデュエルへの情熱を、相手にドーンとぶつけてやれ!楽しいデュエルにしろよ!」
大徳寺「そういうことじゃないと思うのにゃ…」
十代「んじゃあどういうことなんだよ?俺は全然アリだと思うぜ?デュエルは誰とでもやるもんだろ?」
ユベル「駄目だ…十代には理解できない質問だったね…」

>>965
十代「覚悟か…確かにそうかもしれない…俺だって、異世界でのデュエルは、覚悟を決めていた…」
ユベル「……………」
大徳寺「デュエルは熱意だけではどうにもならない時もあるかもしれないのにゃ…」
十代「だけどな、熱意だって大事だ!熱意がなきゃ、デュエルはつまんなくなっちまうぜ?
熱い心と、楽しい心…この2つが、デュエルを最大限に盛り上げる!デュエルには重大な責任が伴うことだってある…どのデュエルも楽しいわけではない事も知った…
だけど、それでも楽しむ心とか、デュエルが盛り上がるもの…なんかドワーっとなるものは、決して忘れてはいけないんだ!
まぁ…これはあくまで俺の考えだけどな!」

>>966
十代「占い?そうだな…やっていくか!」
大徳寺「十代君、お金はあるのかにゃ?」
十代「あ…占いに使う金は…ないな。え?タダでやってくれるって?やるやる!タダ大歓迎だ!」
ユベル「占いなんて信じるのかい?」
十代「まぁ、信じてたって悪いことはないだろ!さ、占ってくれ!
……なに!?分からない!?どうなってんだよ!?なにか無いのか?ホラ〜今後の未来とか〜色々!」
大徳寺「分からないとは驚きなのにゃ…十代君、なにかやったのかにゃ?」
十代「いや…俺は特に…まさかユベル、お前が何かやったのか!?」
ユベル「僕はなにもしていないよ?いいじゃないか分からなくたって…」
十代「ちぇ…まぁいいや…」

十代「切るか…今日中にもう一回来るかも知れねぇぜ」

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 20:59
よっちゃんいかいりませんか?

976 名前:アルティナ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/12(Sat) 21:14
ユキヒメ「3日も空いてしまってすまぬな。レイジは勉強で力を使い果たして爆睡中だ。」
アルティナ「そんなわけで今日は私たちが答えるわ!あなたが新入りの御坂ね。よろしく!」
御坂「こんにちは。・・・その耳どうしたんですか?」
アルティナ「話すといろいろ長くなりそうだからら、あとでゆっくりお話しましょう。」

>>937
御坂「お!レモネードだ!おいしそー。」
アルティナ「おいしいの?」
御坂「もちろん!シュワシュワしてておいしいよ。」
ユキヒメ「ふむ、ではさっそく・・・すっぱさと甘さがちょうどいいな。」
アルティナ「うん、すごくおいしい。」
御坂「でしょ!家で作るときはレモン果汁に砂糖とかを入れるといいらしいわよ。」

>>938
アルティナ「なにが?スレが終わらないっていうこと?あたりまえでしょ?これからもずっと続くに決まってるわ!」
御坂「それともなに?私たちと喧嘩でもしたいわけ?どこにでもこういう輩はいるものね・・・。」
ユキヒメ「我々に喧嘩を売るとはそうとうの命知らずだな。死んでも責任はとらんぞ?」
アルティナ「言ってることがちょっと怖いよ。」

>>939
ユキヒメ「たこ焼きか。ありがとうな。」
御坂「いただきまーす!熱!あーびっくりした。ふーふーぱく!おいしい。すごくジューシー!」
アルティナ「あ、マヨネーズかけてない。まあ、いいか。」
ユキヒメ「外はカリカリだな。こんどたこ焼き機でも買ってみるか・・・。」

>>940
御坂「わーい・・・正直これだけ貰っても困るんだけど・・・コーヒーでものみますか・・・。」
アルティナ「じゃあ私は砂糖二つもらうわね。」
御坂「じゃあ、私も二つ。」
ユキヒメ「・・・私にブラックを飲めと?」
アルティナ「あ、ごめんなさい。でももう溶かしちゃったんだけ・・・ええ!一気飲みした!」
ユキヒメ「いや・・・平気だ。案外ブラックもいけるな。」
御坂「大人だ。」

>>941
御坂「自販機ならすぐそこにありますよ。案内しましょうか?」
ユキヒメ「すぐそこにコンビ二があるが。」
御坂「じゃあ、そこで飲み物買ってきてください。」
アルティナ「なんできずかなかったのかしら?」
御坂「え?すいません・・・。」
アルティナ「あ、いや、なんかごめんね?」

>>944
御坂「もはやイタズラでもないわねこれ。」
ユキヒメ「そうとうな悪意だな。下手したら怪我だけじゃすまんぞ。」
アルティナ「そういうのって普通教えないと思うけど。もう遅いわあなたが食べなさい!」
御坂「びっくりしたなー。」

御坂「一旦きりまーす。」

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 21:21
>>1000まで、あと・・・

978 名前:ベジット&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/12(Sat) 21:32
イカ娘「それでは答えていくでゲソ!」

>>968遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「それぐらいプププランドは平和だからね〜だから大王ものんびりしちゃうのが欠点なのさ。」
先代「成仏する前に食べられるって…それはそれで変な現世の留まり方だな。悪霊とかにはならないのか?」
ベジット「守護霊的な感じとかでそのファラオについてるかもな。大方ファラオの方が大徳寺の守護的な感じだったりして」
イカ娘「破滅の光恐るべきでゲソ!デュエルだけですんなり侵略を試みるなんて侵略者として尊敬に値するでゲソ!」
カービィ「いやもし十代が負けていたら終りだよね。もしかしたら僕らの宇宙まで侵略が行ってたかも知れないし」
ベジット「ああ、オレの嫁2人は普通の地球人だ。十代お前も結婚すれば嫌でもオレの気持ちが分かる事になるから」
カービィ「恋人もいないのにお嫁さんの話はアリなんのかな〜もしも十代にそういった恋人または好きあう人がいれば分かるけど」

>>970鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ(全員)
ベジット「どこのウ○トラマンセ○ンだよ!つか超能力者の殆どがホクロからビームだなんて出ねぇから!大抵がポルタイガイスト的な感じとか発火能力的な感じだとオレは思うけどな。]
イカ娘「まどかって意外に変わった発想の持ち主だったんでゲソね。魔法少女やっている者は全員がそうでゲソか?」
先代「いや普通の一般人にもどうやら回復出来るみたいだぞ。前に妖怪に襲われた患者に対しベジットが持っていた仙豆を渡した途端一瞬で重症だった患者がみるみるうちに元気一杯になった事があるんだ。」
ベジット「残念ながら過去につけた傷とか病気には治らねぇんだけどな。でも怪我とかで重症や致命傷に陥ってても瞬時には回復する優れものさ。
そうか…。いいアイディアだったんだけどな〜じゃあ今度は重力室入って修行するか?それなら体格的にも外見的にも見た感じはかわらねぇが…」
先代「まぁ無理にパワーアップはしない方がいいだろ。お主にはおぬしなりのステップアップを試みれば自ずと自身は強くなれるからな!」

>>972シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
先代「パソーコンについては香林堂の動かない亭主リンノスケから聞いただけであって本物知ったのはお主が持っているもので知っただけなんだが」
カービィ「えっ!!じゃあ何博麗って実物知らないで今の今まで僕らの話に付いてだけなの!?」
イカ娘「私の触手1本1本が私の手となり足なのだからお主が言うマッサージとは感じが違うでゲソね」(改めて違い差を話すも)
ベジット「そこまで言われるとなんか調子狂うな…まぁお前の素顔なんてカービィから聞いた事あるから別に差ほど興味無ぇけど。んじゃ次の対戦はカービィ行けるか?」(カービィに指を刺し)
カービィ「問題ないよ!ベジット。それで何の勝負にする全部食べきるまで大食い勝負、それともカラオケ全曲歌いきるまで帰れない勝負とか〜」
イカ娘「全部お主に有効な勝負事でゲソ…。」
カービィ「だってメタナイトの勝負って殆どが剣の勝負しか無いんだもん。剣の勝負以外何か勝負したいよ〜」(我侭言い出し)
ベジット「よっぽど嫌になるほどやらされたのかメタナイトに…。つか、メタナイトに剣を取ったら何が残るんだろうな。」

>>971
カービィ「うん、ありがとう>>971も気をつけて帰るんだよ〜」
ベジット「ああ、問題ないね。気とかで全て把握出来るオレにとっちゃあ夜道なんて進んだ道だろうし」
イカ娘「というよりベジットと一緒にいればどんな事になろうとしても大丈夫な気が」
ベジット「まぁお前等に危害が来るってんならオレが相手すまでよ。それ以外でも相手すっけどな」

>>975
カービィ「いるいる食べる〜味は梅ミソでいいかな?」
イカ娘「同胞を食べるなんて私には出来ないでゲソ!人間共は何たる仕打ちでゲソか〜」
ベジット「つか、殆どのこれの系統は全てイカ娘にとっては危機になるのか?ならちょっとのことだともう何も言えなくなるよな」
カービィ「でも僕は食べるけどね。イカ娘には悪いけど僕は食べなきゃいけない感じがあるからね!」

ベジット「とりあえず一旦切るぜ。」

979 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:10
昨日は来れなかったが……今日は少し多めに返していかねぇとな。
んじゃ、答えるか!それと>>963でも言ったけど、答えてねぇキャラハンのレスは後回しだからな。

>>929
死神だと!?その魔女の魂を狩っている死神が此処にいるというのか。
待てよ……ルキアとかの様な死神が魔女の魂を狩ろうとなんてする筈が無い。
俺も死神代行だが、魔女なんて俺の世界には居ないはずだ。
逆に居ようとしても地獄の者とかだったら、俺も一度遊子が地獄の者に拉致されて地獄に行ったことはあるんだけどな。
魔女を狩る死神といったら、俺…いやっ、俺達の知っているこっちの死神とは違うようだ。
しかし、どうもその死神が凄く気になるな……。
尾行はする気はねぇけど、この際の事だ!少し様子を見てみるとするか。

>>930
総員つっても…俺一人だけだぞ?
この一人だけの状況でどう突撃すんだよ。
今のところまだ新しい仲間が居ない俺に総員だとか言われてもまだまだ不十分な状態だ。
やっぱし、次スレで誰か連れてくるか。

>>934
まぁ、確かに見た目は可愛いと思っている奴も居るんじゃねぇか。
ただ、喋り方がまるで変な感じに見えるんだがな……それに名前も何かって感じがするんだよな…。
アイツって本当に人間なのかイカなのかさっぱり分からねぇよ。
一体何者なんだ……?
いやっ、今は何も気にしてはねぇけど……もし、また気にしすぎたらアイツに聞いてみるとするか。

>>937
レモネードが売ってあるみたいだけどどうしようか?
そうだな……値段も安いみてぇだし買っていくか!
どんな味なんだろうか……おっ!これは中々な味だ。
もう一杯買っておこうか……やっぱ、美味ぇな!癖になるほどもう一杯飲みたいような感じだ。
そうだ!遊子や夏梨の分も買っておこうか!

>>939
このたこやき美味そうだな…これ食っても良いんだろ?
おっ!マジか!?どんな味なんだろうな……おぉ!美味ぇ!
ソースもマヨネーズも中々良いものだな。それに青海苔もかかってて、普通のたこ焼きよりも美味さが凄く効いてる方だ。
サンキューな!こんな美味ぇもん出してくれてよ。
最近は名無しから食い物や飲み物の差し入れが多いものだ。

>>940
おいおい…角砂糖をおやつに食う奴なんて普通に居ねぇぜ。
つーか、そんなもの渡されても全然嬉しくねぇから……。
大人は勿論…子供ですら角砂糖渡されても困るだけだろ……。
それをおやつとして渡すお前のその思考がまるで理解できねぇ。

>>941
自販機って……お前の後ろにあんだろ!だから後ろだって!!
そうだよ!そこだよ!まぁ、俺も付き添いってことで付いて行くわ。何か心配だしな。
しかし、自動販売機の場所の訪問をする奴なんてお前が初めてだ。
他人の家の場所の訪問だったら話は分かるけどな。

>>943
強豪そうな名前だな……そんなの知らねぇし、聞いた事すらねぇな。
ん?ちょっと待てよ!これ発音が何か聞いたことのあるような気がすると思うが……発音がまるで何かの作品に近いような気がするぜ。
ん?作品?……あぁ!もう大体分かったぜ!これがどう意味かが。
何か、まるで親父ギャグのネタにされそうな感じだな。この名前は。

>>944
要らねぇよ!
こんなの売ったら、批判が拡大するだろが!
>>940からとんでもねぇ、飲食物を渡す奴が居るもんだな……。
まぁ、>>940はまだ良いし許せるけど、オメェのはもっと最悪だわ。
ただの嫌がらせにしか見えねぇよ。
それを他人に渡したり売ったりするなんてお門違いにも程があるだろ。
俺に渡すんだったらオメェがそれを食えよな?後でそれを食って口の中血まみれになっても俺は知らねぇぞ。

>>946
このスレのキャラハンでのことか?
フランクな殺人鬼って……いやっ、そんな条件をつけるようなメリットあんのか?
まぁ、どうでも良いか……少なくても此処には居ねぇと思うけどな。

今日は此処までにするか。次は>>914>>918を答えていかねぇと。

980 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:13
今日終わりとか言ったけど、やっぱ続きに行くな。

>>948
都市伝説と言えば……やはり幽霊や死神、それに虚とかが居ることだな。
身近で死神や虚を初めて見れたのは俺だったわけだし……親父達も見れなかったからな。
そんでもって死神が住む霊界……尸魂界ってのも存在していたんだ。
まぁ、ルキアが居たってこともあった訳だし、尸魂界もあるって事だからな。
今思えば都市伝説に含まれる対象になるかもしれねぇ。
友達達も最初は死神化になった俺の正体も見れなかった訳だしな……今となれば死神化した俺の体の状態や、護廷十三隊の姿も見れるようになったんだ。
何時までもこんな隠し事を隠すわけにもいかねぇぜ。
まぁ、事情なら井上やチャドがケイゴ達に教えてくれたけどな。

>>954
この時季に海に行くのはまだ早すぎねぇか?
せめて行くんだとしたら夏とかの方が最適だと思うぜ。
今年に海に行くのは無理だと思うな……俺は高校3年なったんだ。
高3になってからは進学にするか就職にするか……それを決めようとする奴らがいるし……そんな暇は無ぇけどな。
俺もそろそろ進路の事について考えるけど……死神代行として続けるとするか。

>>956
それシルバーの仕事業務だろ?
何でも屋だったっけか?確かどんな仕事を受け入れる作業だったな。
あいつってどんな仕事を受け入れてやってんだろうな……。
もしかして、虚の退治をしてたりとか……いやっ、それはねぇだろう。

>>958
俺の目の前に宝箱があったらか……こりゃ何か引っ掛るな…。
冷静に考えるとさ……目の前に宝箱があるのって何か胡散臭い気がしねぇか?
もしかしたら敵の罠ってことも考えられるだろうしよ。
やっぱ、箱の中身が気になるよな…。
ここは静かにそっと箱の中身を空けてみるしかねぇ。

>>960
カレーライスか。
今回は甘…甘辛?
おいおい、甘辛じゃなくて甘口の間違いじゃねぇのかよ。
それと中辛と辛口をあわせたこの3つの中から選ぶと言うんだな……?
甘口はあまりカレーのイメージの印象が薄すぎるし却下して、あまり辛すぎるのも嫌だしな。
こうなったら中辛にしようか!んじゃ、頂くぜ!
(その数分後、美味しくカレーを完食した一護であった)

>>962
なん…だと…!(驚く)
俺の命を狙う強敵が此処に潜んでいるのか……。
ソイツが誰であろうと俺は負ける訳にはいかねぇよ。
しかし、何故ソイツは俺の命を狙うつもりなんだ?
ソイツがもし俺に襲い掛かったら叩きだして、その理由を吐けさせなきゃな。

紛らわしいことをしちまって悪いな。今度こそこれで終わるぞ。

981 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:32
十代「さぁて、続きだ!ガンガン行くぜ!」

>>970鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ
大徳寺「最初はとっつきにくくても、徐々に親しくなっていくのにゃ。これはデュエルアカデミアで長年生徒を見てきた、私の感なのにゃ」
十代「大徳寺先生の言うことは信用してもいいぜ?生徒だった俺が言うんだ!間違いねぇ!そんでもその転校生が口きいてくれなかったら、俺がそいつにガツンと言ってやるぜ!」
ユベル「だが十代、その転校生とやらがどんな奴かは、分かるのかい?」
十代「いや、分からないけど…でも〜どんな奴とでも話せば分かりあえる筈だ!うん!万丈目や剣山だってそうだったんだ!頑張れ!
なのはって奴は本当にいい奴なんだなぁ!最高の友達じゃねぇか!今なのははどこで何やってんだ?」
ユベル「なるほど…徒手格闘技術か…十代、分かったか?」
十代「いいや、さっぱり…ともかくすごいパンチってことは分かったけど…」
大徳寺「十代君にそれらしい力が…確かに十代君はカードの精霊と話が出来たり、モンスターを実体化出来たり不思議な能力をたくさん持っているのにゃ…」
十代「幸せなら特に気にするこたぁねぇな!…ちょっとまて、なのはママにフェイトママ…?お前母さん2人もいるのか!?どういうことだ!?」

>>971
十代「おう。夜道は暗くて危険だからな。でも俺は特に心配することはない。
なんせ俺は、日が沈んだらすぐに寝ているからな!」
大徳寺「日暮れと共に寝て、夜が明けるとともに起きる…サバイバルの基本なのにゃ」
十代「え?俺がやってるの、サバイバルだったのか…?」
ユベル「似たようなものだ。特に君がやっていることはね…」
大徳寺「未来のデュエリストとのデュエルの時は、特にサバイバルだったのにゃ…」
十代「パラドックスか…あいつとのデュエルは命がけだったけど、楽しいデュエルだったぜ!」
大徳寺「こっちはヒヤヒヤしてみていたというのに…歴史が変わらなくてよかったのにゃ…」

>>975
十代「これは…あのちょっと有名なお菓子か!」
ユベル「イカの形をしている…不思議な菓子だ…」
十代「ま、よっちゃんいかって言うくらいだからな!いただきます!…うん、なかなか、うまいな…」
大徳寺「まだまだあるのにゃ。持っていくかにゃ?」
十代「おう!食べきれる量をっと…>>975、ガッチャ!美味かったぜ!」

>>978ベジット&イカ娘&カービィ
十代「そんなに平和なのかよ…てことは敵国とかもないのか…」
大徳寺「悪霊…そんなものにはならないし、なり方すら分からないのにゃ…。
ファラオが私の守護霊、いや、守護猫?たしかにファラオは私以外の人間にはそうはなつかないけど…」
十代「ファラオは常にのんびりしてる猫だからなぁ…ってイカ娘!破滅の光を尊敬してどうすんだよ!
もし俺が負けてたら、お前だって消されてたんだぜ!?いや、お前だけじゃなく、お前の故郷の海や海に住んでいる生きもの、俺の好きなエビフライこと、エビだって、みーんな消されてたんだ。
そんなのお前だって嫌だろ?だから尊敬なんてするな!いいな?」
ユベル「今の話にエビフライは必要だったのかい…。だが今の話は本当だ…もしかしたら、カービィやベジットも…いや、ベジット、君は大丈夫そうだね…。
破滅の光は完全に消滅したから、安心しな…」
十代「普通の地球人…地球人も怖いな…って、俺も地球人か…。つぐつぐ嫁ってすごい奴らなんだな…尊敬するよ俺…」

十代「今日はここまで!また明日な!」


982 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 00:04
メタナイト「……続きだ。」

>>964
桔梗「ど、どうだろ…?愛には色んな形があると思うけど…う〜ん…。」
俺なら真っ平御免だな。告白ってモンは異性にするものだろ。
メタナイト「同感だ。人の性癖をどうこう言うつもりは無いが、私も男に告白されたくは無い。」
桔梗「私達には想像出来ない世界ね…。」

>>965
気合い入ってますなあ〜。ところでこれは、何に対しての意気込みなんだかねえ…。
メタナイト「妙な訛りも聞こえたが…。」
桔梗「でも、あの人の言っている事は正しいと思うわ!熱意も覚悟も両方必要だもの!」

>>966
桔梗「いいの?何を占ってくれるのかな…?やっぱ恋愛運…とかかな…。」
どうせなら、明日の天気とか占ってもらおうぜ。
桔梗「そんなのは天気予報士に任せなさいよ!」
メタナイト「ならば、私の勝負運でも占ってもらおうかな。」
桔梗「勝負は時の運って言葉もあるのに…。それより私の恋愛運!絶対占ってもらうんだからね!」
メタナイト「べ、別に構わんが…。何故そんなにむきになるのだ?」
女ってのは占いとか好きだからねえ…。

>>968 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
まあねえ…。だが、都合よく同じカードなんて相手も持ってねえだろ?
スイッチ『そうだな…。まずは俺の発明品を使ってみてもらおうか。幽霊ならば死ぬ事は無いだろうし、とても安心だ。』
それは実験というより実験台なんじゃねえか?
桔梗「ご、ごめん…。十代君も色々大変だったんだもんね…。それを私……。」
メタナイト「いや、遊城十代という人間は、たとえ色々無くても頭は悪いままだったろうな。」
桔梗「……キッツいわね〜…。」
スイッチ『む……仕方がない。ならばこれは、Jソン先生のチェーンソーの餌食になってもらうとしよう。きっと跡形も無くなるだろうな。』
……俺の最高傑作…。

桔梗「短くて申し訳ないけど、一度終わるわね。」

983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 05:44
今日の天気は飴の雨が降るでしょう

984 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/13(Sun) 07:47
さやか「昨日は忙しくて来れなかったな〜てな訳で巻き返しますかぁ! それと、この辺りまで来たらsage進行がいいよね。」

>>943
まどか「ア、アインハルトちゃんの事かな…?」
さやか「そういえばアイツも覇王だったか…。 ヴィヴィオもアインハルトもあたし達より年下なのにやたら強いもんね。」
フェイト「年=強さじゃないからね。 素養もあるけどやっぱり経験が一番大事かな。」
まどか「はぁ…わたし達なんてまだまだですよねぇ…。」
フェイト「今はまだね…けど、もっと経験を積めば強くなれるよ。 2人共。」

>>944
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
さやか「てかさ…食べ物で遊んだらバチ当たるんじゃない?」
フェイト「そうだよ。 それに、面白半分でやって誰かを傷つけたら大変だから…そんな真似はやめてね。」
まどか「けど…何であんな事を…。」
さやか「これが所謂ヤンデレってやつなのか…噂には聞いてたけど怖いわ…。」

>>948
さやか「都市伝説も、怪談話も無いんだよ…。」
まどか「さやかちゃん、怪談話は関係ないんじゃ…?」
フェイト「私も無いな…こういうのって難しいね。」
さやか「全くですよ…仁美にでも聞いてみるかー…何か知ってそうじゃん?」
まどか「言われてみるとそうかも…仁美ちゃんって物知りなイメージあるし…。」

>>954
さやか「まだ早いって…。」
まどか「そういえばヴィヴィオちゃんって水しぶきを出して力をコントロールする訓練をしてたみたいだよ?」
フェイト「頑張ってるねヴィヴィオも。 それにしても、私も時々なのはとトレーニングするけどやっぱりなのはって体力凄くあるんだ…。」
さやか「まぁ、無類の模擬戦好きらしいですもんね。」
まどか「普段の様子からは到底想像できないけどね。」

>>958
フェイト「まずはロストロギアの反応が無いか調査だね。 それで、暫く保管してその後は…母さんにでも持って行こうかな? 苦労かけてるし…。」
さやか「いや〜さっすがフェイトさん! 素敵ですよ!」
まどか「わたしも素晴らしいと思います!」
フェイト「そ、そうかな…? 何だか少し恥かしいな…。」
さやか「そんな事言わずにもっと喜んでくださいよ! あたし達尊敬してるんですから!」
フェイト「そっか、そうだね。 ありがとう。」

>>960
さやか「まぁ、中辛でしょ。 まどかは甘口?」
まどか「うん、こっちの方が好きだから。」
フェイト「私も中辛かな。 ありがとう、>>960。 ありがたくいただくよ。」
さやか「にしても朝カレーか…健康にはいいって言われてるよね。」
まどか「そうなんだ。 わたし夜食べるのが基本だって思ってたよぉ。」

フェイト「一旦切るよ。」


985 名前:美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/13(Sun) 08:14
さやか「ヴィヴィオ! 続き行くよ!」
ヴィヴィオ「はい! さやかさん!」

>>962
さやか「忠告ありがと。 でも、あたし達はそんな事じゃ屈しない…!」
ヴィヴィオ「来るなら迎え撃つまでですよ!」
さやか「けど、これってあたしやまどかじゃないと思うんだよなぁ…。 別に人様の怒りを買う真似はしてないし…。」
ヴィヴィオ「わたしかもしれませんね。 わたしは…」
さやか「おーっと、それ以上言わないでいいよ。 ヴィヴィオはヴィヴィオ! 聖王だか皇帝だかそんなのはどうだっていいんだから。」
ヴィヴィオ「あ…ありがとうございますさやかさん!」
さやか「礼言われるような事してないんだけど…ま、ヴィヴィオが元気になったならそれでいいよ。」

>>963黒崎一護 (全員)
さやか「てことは…その初代が反逆してその偉い人がソイツを始末する為に力を一護さんに引き渡した…って事ですよね?」
まどか「でも、きっとそれだけじゃない気がする…。 きっとその山本さんも一護さんの事が心配だったんじゃないかなぁ?」
さやか「成る程ね…けど、凄いなぁ。 初代っていうくらいだから経験豊富そうなのにそれを倒しちゃうなんて!」
フェイト「そうだね。 本来なら直接アルカンシェルを発射して仕留める予定だったんだけど、それだと海鳴市に被害が及ぶ…
     アルフの一言がカギとなって宇宙空間から撃てば被害は出ないから皆で全力全開で挑んだんだ。」
ヴィヴィオ「フェイトママとは…そんなに変わらないかもしれませんね。 けど、魔法で大きくなっても心までは大きくなりませんから…
      一歩ずつ前に進んで心も大人になっていきますよ。」
さやか「それじゃあ、行きますよ! たぁぁぁ!」(変身しガラティーンを構え思い切り振り下ろす)
まどか「ほ、本体…?」
フェイト「成る程…つまり肉体は簡単に言うと外付けのハードウェアであり魂が抜けた状態になるとこうなるんだ…。」
ヴィヴィオ「えええ?! だったらもし、長時間その死神化してたら危ないんじゃないですか?!」

>>964
さやか「いや、無いわ…少なくともこの国では。」
ヴィヴィオ「それに同性愛は病気を発祥しますからね。」
さやか「エンマだっけ?」
ヴィヴィオ「エイズです。 他にも輸血とかからも発祥しますし…怖いですよね。」
さやか「そうそう。 だから、バツイチとかと付き合う時も気をつけなきゃね! …って何の話してんだろあたし達。」

>>965
さやか「覚悟はある! だからあたしは戦う!」
ヴィヴィオ「わたし達の力を見せてやる!」
さやか「あたしとヴィヴィオの最強タッグ! 敗れるもんなら破ってみろーっ!」
ヴィヴィオ「前ノーヴェに2人してやられませんでした?」
さやか「う…で、でもあの時より成長してるし…多分…。」

>>966
さやか「………。」
ヴィヴィオ「どうでしたさやかさん?」
さやか「男難の層が出てるって…はぁ…。」
ヴィヴィオ「げ、元気出しましょう! 難なだけで可ですよまだ!」
さやか「そうだけどさ…なんかなぁ…。」
ヴィヴィオ「う、うう〜悩みや愚痴ならわたしで良ければ聞きますから! 元気なさやかさんで居て欲しいんです!」
さやか「ヴィヴィオ…ごめん。 あたしはもういじけない! あたしはあたしらしく頑張るよ。」
ヴィヴィオ「はい! 頑張りましょう!」

さやか「さーて、残りは午後っと…。 今日も鍛錬かぁ。」
ヴィヴィオ「日々の積み重ねが大事ですよさやかさん。」

986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 09:22
焼き鳥、50円で〜す!!

987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 13:09
鯛焼きでも食べるかい?一個100円でーす!

988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 13:09
日々の修練が大事なのです

989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 13:25
目の前にちゃぶだいがあったらどのような行動をする?

990 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/13(Sun) 13:58
ベジット「イッケネ!オレとした事が切りぱなしのままにしちまったようだぜ。」
カービィ「なんてこと無いさ!その分はしっかり答えればいいし」
先代「カービィの言うとおりだな。気を取り直して返答に行くぞ!」

>>981遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「悪くて他の星からの侵略はあるけど全部僕が退治しているから今の所は平和なんだ。」
ベジット「まぁ暇な時があればオレや博麗も侵略者からの侵略を阻止する為に屠っているのを手伝っているから大丈夫なんだけどな。」
先代「分からなくて結構だ。なったらなったらでそちらにも迷惑な事が起きると思うんだが…。」
イカ娘「そ、それは困るでゲソ!!!私の大好物なエビも大好きな海も無くなるのは勘弁してほしイカよ!それにしてもお主(十代の事)の好物がエビとは…お主とは気が合うでゲソね。」
ベジット「なんでオレの顔を見て無事だと言い切れるんだ?ユベルよ…。」
先代「多分ベジットなら次元改変とか平気で使うから破滅の光を看破出来ると思ったんじゃないかな。」
ベジット「そうかそうか。まぁ次元改変まではいかないが次元破りは出来っけどな。こう、一気に超サイヤ人に変身してからの極限で気を放出すると次元の歪みが出てきてな」(次元破りの構造を話すも)
カービィ「嫁じゃなく世界の女性の殆どがそういった風らいを持っている人なんじゃないかな?十代達にもいなかった?そういった気の強い女の人達は?」

>>983
カービィ「本当に?嘘だったら>>983を針串刺しの刑にするからね!」
先代「刑が恐いな…。だが本当だろうか。飴の雨が降るだなんてそんな馬鹿な天候があってたまるのか。」
ベジット「重々八苦嘘だろ…。それ本当に振ってきたら異常事態か超常現象に近いモンだろ。」
カービィ「僕は振ってきて欲しいかな。振ってきたら口を大きく開けて待っている感じにするからね。」(大きく口を開けて)
ベジット「これは本当に実行しないとカービィの刑が執行されるか否かだな。」

>>986
カービィ「安い!!!買う!はい、2万5千円で500個!」(屋台のおじさんに2万5千円渡し)
先代「食べすぎなのでは…ってかそのお金は何処から…」
ベジット「パクパク…モグモグ…くぅーーーータレも美味ぇし、やっぱり焼き鳥は砂肝ネギ塩だよな〜」
先代「こっちはこっちで既に食べているし…それにしてもそれってカービィの食べ物なんじゃ」
カービィ「あーずるい〜ベジット先に食べるなんてこれは僕のなんだから僕が食べるの!!!」
ベジット「いいじゃねーか。オレにも少しぐらい分けてくれたっていいだろ!」(既に50本ぐらい食べるも)
先代「やれやれ大食いと早食いがいるとなると食費が馬鹿にならないんだな。」

>>987
ベジット「マジで!?安いな。オイッ。買うぜおっやさん1000個10万ゼニーで」(10万ゼニー日本円にして10万円を払い)
先代「買いすぎよね…ってか2人とも結構お金あるのね。私見ていて吃驚しているんだけど」
ベジット「まあな。一応アルバイトで稼いだお金だし」
カービィ「僕はコツコツと貯めた貯金かな。ってベジット!僕の鯛焼きが無いんだけど焼き鳥奢ったんだから鯛焼きはくれるよね」
ベジット「焦るな焦るな。ほらお前の分の鯛焼きだ!博麗も鯛焼きいるか?」(カービィに500個ぐらい渡し)
先代「…じゃあ頂こうかしら。それにしてもベジットがアルバイトで稼いでいるだなんてそれは嫁さんに言われたからか?」
ベジット「まあな。魔人ブウ倒したついでに仕事でもしてくれってチチに言われたからな〜そういう事でアルバイトするように言われたのさ。」

>>986
ベジット「目の前にちゃぶ台があったら…すかさず足で蹴って上空にビックバンアタックしてやる」
先代「私は殴って殴ってからの蹴りで上段回し蹴りで一刀両断にするかな。」
カービィ「僕は……バッカーモンって言いながらちゃぶ台をひっくり返すかな。」
>>986「キミだけだよちゃぶ台の正式な返しをしたのは」
ベジット「ええ〜なんか在り来たりでつまらないだろそれは…」

カービィ「一旦切るよ。」

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 15:35
今日も張り切っていくZEeeeeee!!


992 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/13(Sun) 19:26
ユベル「いよいよ残りわずかか…最後まで気を抜かず、いこうじゃないか…」

>>982シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
十代「そう思うだろ?でもミラーフォースは活用性が高いカードだから、多くのデュエリストが使用している。
あの遊戯さんも使ってるんだ!相手のデュエリストに入っててもおかしくねぇ。だから慎重に攻めなきゃなんないのさ」
大徳寺「スイッチ君は発明家なのかにゃ…実験台!?なにをするつもりにゃ!?実験台になんかなりたくないのにゃ〜!!」
十代「そ、そんなに気にすんなって桔梗…ってメタナイト!どういうことだぁ!?頭が悪いままって…ちょっといいすぎなんじゃねぇのか〜?」
ユベル「メタナイトの言う通りかもねぇ…十代は何もなくても、四六時中デュエルのことしか頭にない奴だからね…」
十代「ぐ…そんなに頭悪いってんなら、なんか問題だしてみろよ!それ解けたら、俺はバカじゃないってことにしろよ!?」
大徳寺「十代君に問題を解くなんて不可能に近いことだと思うけど…やってみる価値はあるかもしれないのにゃ…」
ユベル「ようやく諦めたか…。シルバー、どうせ作るんなら、君自身の物を作ればいいんじゃないか?それなら僕はどうこう言わないよ…」
十代「そいやスイッチ、さっきから気になってたんだけどよ、お前の声変な感じするけど…なんでそんな声なんだ?」

>>983
十代「なんだってぇ!?飴の雨!!??」
大徳寺「そ、そんなことが本当に起こりえるのかにゃ…?」
ユベル「何かの冗談なんじゃないかい?そんなものが空から降ってくるなんて、考えられない…」
十代「飴、降ってほしいなー!一度でいいから空から降ってきた飴をたらふく食ってみたかったんだぜ!
楽しみだなー!早くふらねぇかなー!…そいや今日ってもうすぐ終わるよな…本当に降るのか?」

>>986>>987
十代「焼きとりに鯛焼き!?食う食う!どっちも食う!」
大徳寺「値段も驚くほど安いのにゃ…」
十代「焼きとりと鯛焼き、それぞれ一つずつ頼むぜ!」
ユベル「魚の形をしている…一体どうなっているんだい…?」
十代「そりゃあ生地を型に流し込んで作るんだろ?まぁいいや。いただきます!
…お!美味い!焼き鳥のこのたれ…最高だな!鯛焼きも…あんこが癖になる味だ…食が進む…ごちそうさま!
ガッチャ!美味い飯ありがとな!」

>>988
大徳寺「十代君、日々の鍛錬はしているかにゃ?」
ユベル「するとは思えないね…」
十代「なんだよ2人とも…俺だってデュエルの腕磨くために、いろんな奴とデュエルしてるじゃねぇか!」
大徳寺「それはそうだけど…十代君はデュエルしてて、何か学ぶものはあるかにゃ?」
十代「それなら毎日学んでるぜ!世の中には、まだまだ沢山の強い奴らがいる…そいつらと楽しいデュエルをして…」
大徳寺「それは学んでいるとは言いにくいのにゃ…」
十代「え?」

>>989
十代「とりあえず座って、ゆっくりお茶でも飲みたいな…」
ユベル「道端にちゃぶ台なんてそうそう…いや、ほとんど置かれていないと思うよ?」
大徳寺「私は一度、がちゃーんとちゃぶ台返しをしてみたいのにゃ…」
十代「なんだってぇ!?そんなことしたら、上に乗っかってる食いもの、全部こぼれて食えなくなっちまうぜぇ!?」
大徳寺「それは分かっているんだけど…ついついやってみたくなってしまうのにゃ…」

ユベル「もう一度切るよ」

993 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/13(Sun) 19:35
まどか「フェイトさん、お願いします!」
フェイト「うん、行こうまどか。」

>>971
フェイト「大丈夫、私の車で家まで送るからね。」
まどか「フェイトさんいつもすみません。 またウチで晩御飯でも食べていってくださいね?」
フェイト「うん、それじゃあまたお願いしようかな…私こそ悪いね、しょっちゅうお邪魔しちゃってるし。」
まどか「そんな事無いです! タツヤなんてフェイトさん大好きですし!」
フェイト「タツヤはいい子だからね…しっかりしたお母さんと優しいお父さんに囲まれてまどかとタツヤは幸せだ。」
まどか「えへへ…。」

>>975
まどか「えーっとそれじゃあ一応…。」
フェイト「私も。 変わったお菓子だよね。」
まどか「そうですよね…なんかよく噛まないといけない感じが…。」
フェイト「そうだね…味は…なんとも言えない…。」
まどか「そうですね…意外と質素でほむらちゃんは好きそうですけど…。」

>>978ベジット&イカ娘&カービィ (全員)
さやか「いや、無限書庫も無いのにその禁則事項用語何処で知ったんですか…あんまいけないですよそういうの。」
まどか「あうう…。」
フェイト「なのはくらいかな…あ、スバルもそういう発想しそうか…そのくらい?」
さやか「んー…つまり仙豆ってまだ要素が解明されてないんじゃ…?」
ヴィヴィオ「なのはママみたいに体壊しても大変ですからね! 博麗さんの言う通り自分にあったテンポで頑張ります!」
さやか「その割には無茶すると怖いんだよねなのはさんは。」

>>981遊城十代&ユベル&大徳寺  (全員)
まどか「はい、わたしにはほむらちゃんも少しは話してくれますし…頑張ってみます!」
フェイト「なのはは局で戦技教導官。 つまり戦術教師って感じだね。」
ヴィヴィオ「う〜ん、やってみるのが一番早いんですけどノーヴェ程上手く教える自信無いんですよねー。」
さやか「つまりキャロやルーテシアみたいな召喚魔法に近いですかね? まぁ、あの2人はキャロが竜でルーテシアが蟲だけど。」
ヴィヴィオ「えっと、実はわたしなのはママの養子でフェイトママはその後見後見人。 昔のわたしは2人の事をママって呼んでてこうなっちゃったんですよ。」
さやか「いや〜あたしらも初めて聞いた時は驚いたもんですよ!」

>>983
まどか「え〜…町中ベトベトになっちゃいそうだよ…。」
フェイト「魔女の仕業かもしれないね…注意して見張らないと…。」
まどか「フェイトさん、シャーリーさんから連絡があって結界が出たけどすぐ消えちゃったって…」
フェイト「他の魔法少女が倒したのかな…? あれがこの元凶ならいいけど…。」
まどか「もし降ったらもう一度探さなきゃですね。」

>>986 >>987
まどか「えへへ、お土産一杯ですねフェイトさん。」
フェイト「いつもまどかの家でお世話になってるしさやかやヴィヴィオにも食べさせてあげたかったから沢山買っちゃったね。」
まどか「あ、シャーリーさんにもですよね?」
フェイト「そうだね。 シャーリーには此処に来てから随分苦労かけてるから。」
まどか「きっと喜んでくれますよ。」
フェイト「それに、母さん達にも贈らないとだから…忙しくなりそう。」
まどか「えへへ、手伝いますよフェイトさん。」
フェイト「うん。 助かるよ…ありがとうまどか。」

フェイト「今日は此処までだね。 次回の返答に…」
まどか「テイク・オフ!」

994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 19:59
一つ一つを大切に・・・

995 名前:早乙女桔梗 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 20:48
今日は、私が1人で答えるわね!張り切っていこーう!

>>970 鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ(全員)
スイッチ『まあな。メタナイトの部下達の協力もあって、俺のデータベースは充実しているぞ。
さやかの友人である志筑仁美、まどかの家族の智久と絢子とタツヤ、フェイトの教え子エリオ・モンディアルとキャロ・ル・ルシエ、ヴィヴィオの友人リオ・ウェズリーとコロナ・ティミルとアインハルト・ストラトス……どうだ?今度こそ凄いだろう?
フェイトさん可愛いぜフゥー!!これ家宝にします!
次はさやか、君に決めた!元気一杯な一言、お願いします!』
歳?ああ……お前のママの5000倍くらい長生きしてるような…。途中で数えんのめんどくさくなって忘れた…。
桔梗「ねえねえヴィヴィオちゃん!格闘技やってるんだって?
私、格闘家なんだけど一回戦ってくれないかな?ストライクアーツって初めて見るし!」
そんじゃ、情けないさやかちゃんには俺が手解きしてあげましょうかね…。
メタナイト「ほう…珍しいな。お前が自分からそんな事を言うとは…。」
我流で戦ってる辺り、何か俺と似てるんでね…。
それに、コイツは強くなんなきゃならねえのさ。どっかのバイオリン少年を連れ戻す為にな…。

>>971
え、痴漢か何かかな…?まあ、私にそんな事する奴がいたら、返り討ちにして警察に差し出すけどね!
忠告ありがとう!でも、私よりもまどかの方が心配だな…。魔導師だけど、まだ中学生だしさ…。
まあでも、さやかやフェイトさんがついてるから大丈夫…かな?

>>973
ドーーーン!!……取り敢えず叫んでみたけど、イマイチね…。掛け声や雄叫びなら、他にいい言葉がある筈だけど…。
この擬音で思い付くものと言えば………打ち上げ花火かな?あ、でも今はシーズンじゃないか…。あはは、忘れて!

>>975
よっちゃんいか?うわぁ〜懐かしい〜!実はあんまり食べた事無いんだけどね…ははは…。
こういうのって、食べてると何故だか癖になっちゃうから不思議なのよね〜。
……イカ娘ちゃんがこれを見たらどんな反応するのかしらね…?

>>977
残り10切りましたー!!今まで応援してくれて本当にありがとうね♪これからも頑張りま〜す!
さて、今回は1000レス目を取れるのでしょうか?こうご期待!

>>978 ベジット&イカ娘&カービィ(全員)
スイッチ『なんだ、水くさいぞ博麗。それくらい言ってくれれば教えてやるぞ、24時間かけて!!』
桔梗「……ていうかさ、最初から触手じゃなくて手足をマッサージしてあげれば良かったんじゃ…?」
メタナイト「剣以外での勝負?……まあ、たまにはいいだろう。」
しかし、公平な勝負となるとな…。
スイッチ『ならば、ここはシンプルにポーカーで勝負といこうか。』
桔梗「あ、面白そう!私もやるやる〜!」
俺も参加しようかねえ…。ほれ、カービィ以外にもやりたい奴がいたら言え。
メタナイト「……最早勝負ではないな…。」
剣が無いメタナイト?サイヤ人じゃないお前みたいなモンだ。

>>983
え……ダジャレ?飴の雨って何となくメルヘンな感じがするけど、本当に降ってきたら結構危ないよね…。
何味の飴なんだろうね?オレンジ?グレープ?それともハッカかな?案外黒蜜だったりして…。

>>986>>987
お〜、どっちも安いわね〜!なんという良心的な値段なんでしょう…。
何だか最近、食べ物の差し入れが多いわね…。まあ、鍛えてるし多少は問題無いけど…。食べ過ぎはやっぱり駄目だよね…。
……でも、美味しそうだし安いから買っちゃおう!くっださいな〜♪

一旦切るわね!


996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 20:51
何かシルバーだけ○○「」をやっていなくて読みにくい。

997 名前:レイジ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/13(Sun) 21:04
やべ!昨日切りっぱなしだった。すまねえ皆!あ、返答がちょっと雑かもしれないけど勘弁してくれ。がんばっておいつきたいんだ。今日は一人で返すからな。(場合によっては他の人も出てくる)

>>946
はあ?フランクな殺人鬼?フランク以前にここには殺人鬼なんていないと思うぞ。

>>948
都市伝説?いや、知らねえな。そういえば俺の通ってる聖ルミナス学園にも七不思議とこ都市伝説ってあんのかね?学校の名前が変だって?世の中にはもっと変な名前の学校があるはずだ!多分だけどな。

>>949
そうだよな。日本でもアシモふらいが精一杯だっていうのに・・・。アシモって知ってるよな?結構昔にできたロボットなんだけど・・・。なんで戦が起きたかって?そりゃ・・・なんでだろうな?この前リンリンから聞いたような気がするんだけどな。えーっと確か科学力を奪うためじゃなかったっけか?俺なんてまだまだだよ。姉ちゃんにも勝てねえんだもん。いやーそれにしても姉ちゃんの武勇伝って本当だったんだな。向こうの世界に行くまでは信じてなかったけど。今度聞かせてやるよ。遊戯か。聞いたことあるな。名も無きファラオの魂を持つとかなんとか。んデュエルた、たくて・・・ティクス?なんだそれ?まあ、たしかに、カードゲームは戦いじゃなくて楽しむためのものだよな。御坂?ああ、今つれてくるよ。
御坂「私の能力が見たいの?いいわよ。たとえば(コインを指ではじき超電磁砲を放つ)こんなかんじ。」
すげーな。地面がえぐれてるじゃねえか。」
御坂「威力はビルに軽く風穴を開ける程度よ。射程も50Mしかないし。コインが空気との摩擦熱で溶けちゃうからね。物を変えれば威力も射程も延びるわよ。それから磁場も操れるの。だからこんなふうに壁や天井に立ったり、砂鉄で剣を作ったりできるのよ。」

>>952
ど、どうしたんだよいきなり!なんで起こってるんだ?ちょっと落ち着け!・・・落ち着いたか?なんでいきなり襲ってきたんだ?・・・え!お前ドラゴニア帝国の残党なのか!?・・・なんで一人できたんだよ。まあ、いいか。(その後みぞおちに一発叩き込んで気絶させレイジは逃亡した)

>>953
そうだな。そろそろ終わりだな。・・・なに辛気臭い顔してんだよ?きっとシルバー達が次スレ建ててくれるさ。最後にいいこと言ってくれるんだろうなー!←プレッシャーをかける

>>954
さすがにまだ早いんじゃねえか?まだ海開きしてねえぞ?それにまだ寒いから風邪ひくぜ?

>>956
星のよろず屋ならシルバーたちがいるだろう?まあ、いいか。お願いがあるんだけどさ、ちょっとジュース勝ってきてくれねーか?おつりはあげるからさ。

>>958
まよわず開ける!きっといいものが入ってるに違いない!・・・まあ大抵はハズレだけどな。

御坂「また私の出番!やったー!え?いや!カエルは嫌い!え?女々しい?私は正真正銘の女だっつーの!」
負けるか!<零式奥義・雪>!(白い斬撃をとばす)
御坂「おお!これはアナログスティックを・・・!違うか、P○2でもP○Pでもないしね・・・。」

一旦切るぜ

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 21:08
書き込んだときに誰かが書き込んで自分が1000レス目になってしまう・・・っというのが一番怖い・・・。




999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 21:09
心の準備は出来てるか?

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 21:18
>>1000は取った・・・

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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