掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

いじめられっ子を助けた武勇伝を自分から晒すスレ

1 名前:F ◆6qYDvwII 投稿日:2013/08/17(Sat) 09:20
タイトル通り

89 名前: 投稿日:2025/03/16(Sun) 12:30

株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好きパワハラ大好き不倫大好き
ちびで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫がやめられない
害悪の栗ぼうず

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/03/16(Sun) 23:41
しいなはげを
つるっぱげ
はげむす
朱に交わればはげあたま

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/03/22(Sat) 23:00
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好きパワハラ大好き不倫大好き
ちびで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫がやめられない
害悪の栗ぼうず


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/03/24(Mon) 17:36
朱に交わればハゲになる
星川ハゲを
オキムス確定

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/28(Mon) 19:51
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/14(Wed) 08:03
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/17(Sat) 13:45
極悪竹下博將極悪反社会よりそいOSD、法人格はくだつされるべき悪集団、伏魔殿、悪の巣屈
嘘、虚偽、よりそわない、いじめ加害集団、ハラスメント集団、虐待集団、
ひきこもり人権侵害精神暴力精神虐待モラスメント被害者二次加害

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/20(Tue) 09:03
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/21(Wed) 05:17
オキムス

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/22(Thu) 07:21
朱に交わればハゲになる

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/03(Tue) 01:23
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫、人権侵害大好きな
チビで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫をするために生を受けた明らかな欠陥品、害虫

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/04(Wed) 18:38
【ご相談・ご意見伺い】

名誉毀損によって処罰されたいじめ被害者としての訴え

後藤(仮名)

拝啓
貴職のご尽力に日々深く敬意を表します。
本日は、私自身が体験した名誉毀損による処罰と、それに至る一連の経緯についてご報告し、法律の専門家としてのご意見とご助言を賜りたく、筆を執らせていただきました。

私は、過去に中学校にて長期間いじめを受けておりました。暴力的な行為や精神的な苦痛を繰り返し受けながらも、当時は訴える手段もなく、深い心の傷を抱えたまま大人になりました。

そして2022年、30年以上心の内にしまい込んできたその経験を、匿名掲示板「5ちゃんねる」にて書き込みました。
投稿には、当時自分をいじめていた人物の実名を含めました。

結果として、私は名誉毀損の容疑で警察に捜査され、以下のような対応を受けました。



■ 2022年6月13日(月)

職場にベージュの日産エクストレイルに乗った私服警察官が数名で来訪。
「後藤さん?ちょっと来て。警察や」と声をかけられ、水色の警察手帳を提示され、軽度の身体検査後、顔写真を一眼レフで撮影されました。
その場で「掲示板への書き込みが名誉毀損にあたる」「今から署に来られるか、それとも仕事後に須磨署に来られるか」と問われました。

■ 同日夜(自宅)

帰宅すると、今度はアルファードに乗った警察官6名が自宅に上がり込み、インターネット環境を調査、中学の卒業証書を押収し、写真撮影されました。捜索は約2時間に及びました。

■ 須磨警察署に出頭

後日、正式に須磨署へ出頭し、午前9時から午後5時半までの丸一日、パソコンでの取り調べと調書作成が行われました。

■ 神戸地方検察庁からの呼び出し

数週間後、3時間ほどの聴取を受け、「2週間以内に連絡する」と言われましたが、実際には4ヶ月間、何の連絡もありませんでした。

■ その後の通知と罰金刑

4ヶ月後、再度呼び出され、「20万円の罰金刑」が科せられる旨が告げられました。
通知書の到着は12月13日で、記載された支払期限は12月16日まで。実質3日間の猶予しか与えられず、大変困惑しました。



■ 私の問い

私の書き込みが法律上「名誉毀損」に該当する可能性があることは理解しております。
しかし、それが「30年以上前に受けた加害行為への告発」であり、「被害者としての救済を何も受けられなかった末の行為」であったことも、考慮の余地はないのでしょうか。

加害者は「覚えていない」と言えば済まされ、被害者が声を上げれば警察が押しかけ、罰金が科される――
この構造が、法の公平性・正義性として妥当なものなのか、私には疑問が残ります。

私は声を上げたかっただけです。
今もなお癒えない心の傷に向き合いながら、自分なりの手段で過去と向き合おうとしただけでした。



■ ご助言をお願いしたいこと

・名誉毀損に該当しうる事実でも、社会的弱者や被害者性が明白な場合、法的に配慮がなされる余地はあるのか
・今回の警察・検察・通知書送付等の対応における手続きの妥当性
・被害者としての立場から、今後どのような救済や再発防止を訴えていくべきか



拙い文章ではありますが、法曹の方々に、こうした現実があることを知っていただきたく、本書を送付させていただきました。
もし、何らかの見解・ご助言を頂けましたら幸いです。
また、同様の立場に苦しむ人々がこれ以上増えないよう、制度の改善を心から願っております。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/21(Sat) 10:20
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫、人権侵害大好きな
チビで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫をするために生を受けた明らかな欠陥品、害虫

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/22(Sun) 22:45
『スター・ウォーズ』は1977年の『エピソード4/新たなる希望』から始まり、ジョージ・ルーカスが描いた全6部作(エピソード1?)は、明確な構想と神話的な物語構造のもとに展開された壮大な叙事詩だった。旧三部作(4?)は「銀河帝国に抗う英雄たちの勝利」、新三部作(1?)は「その英雄がいかにして闇に堕ちたか」を描いた、見事な前日譚として機能している。

この2つの三部作が優れている最大の理由は、物語全体が「アナキン・スカイウォーカー」という一人の人物の誕生・堕落・救済という、太い主軸のもとに構成されていたことである。これは旧約聖書やギリシャ悲劇、仏教の輪廻思想にさえ通じる“神話構造”を下敷きにしており、観る者の心に普遍的な問いと余韻を残した。

一方、ディズニーにより制作された続三部作(エピソード7?)は、公開前こそ大きな期待と注目を集めたものの、シリーズが進むにつれて物語としての一貫性と主題が失われ、結果として評価が大きく割れる作品群となってしまった。なぜこのような落差が生まれたのか。

第一に、明確な全体構想が存在しなかったことが最大の問題である。ルーカスがエピソード1?を作る際には、多少の変更こそあれ、アナキンの物語という一貫したビジョンが常にあった。しかし、エピソード7『フォースの覚醒』から9『スカイウォーカーの夜明け』までの3作は、監督や脚本家が作品ごとに交代し、ストーリーラインも変更・否定・修正が繰り返された。J.J.エイブラムスが築いた設定を、ライアン・ジョンソンがエピソード8で根本から覆し、最終作でまたエイブラムスがそれを“なかったこと”にする――このような作り手の足並みの揃わなさが、観客に“物語としての信頼感”を失わせた。

たとえば、主人公レイの出自がエピソード7では謎めいた“誰でもない者”として描かれ、8で「お前は何者でもない」と強調されたかと思えば、9では突如「パルパティーンの孫」とされ、物語の根幹にねじ込まれる。この変化は“伏線の回収”ではなく、“整合性のない後付け”にしか見えず、多くのファンが落胆したのも無理はない。

また、カイロ・レンというキャラクターも、アナキンやルークのように明確なドラマを積み重ねることができず、シリーズを通して一貫性のない不安定な描写が続いた。善にも悪にもなりきれず、彼の行動は“物語の駒”として動かされている印象を拭えない。最終的に改心し、命を落とすという結末は、本来であれば感動的であるはずだが、それまでの積み重ねが乏しいため、観客の感情が追いつかない。

世界観の扱いにも問題がある。旧作やプリクエル三部作で築かれた銀河の政治体制や歴史的文脈は、7?ではほとんど無視され、銀河帝国が崩壊した後、なぜまたファースト・オーダーが台頭し、どのように“レジスタンス”が形成されたのかすら曖昧なまま進んでいく。舞台装置がただ再利用されているだけで、その背景にある“物語の理由”が欠落しているのだ。

一方で、旧作に登場したレイア、ルーク、ハン・ソロといった伝説のキャラクターたちも、見せ場こそ用意されていたが、その人生や死が物語的に丁寧に扱われたとは言い難い。特にルークの描かれ方には賛否が分かれた。かつて“父を闇から救った英雄”が、甥の夢に怯えて殺しかけるという展開は、意図的に“神話を壊す”アプローチであったにせよ、旧作への敬意や物語としての説得力を欠いていた。

もちろん、7?にも優れた部分はある。映像表現、ライトセーバーの演出、ドロイドたちの魅力、新しい惑星や種族のデザインなどは見応えがあり、単体の作品として観ればエンターテインメント性は十分にある。しかし、スター・ウォーズという“壮大な一つの物語”の完結編としては、テーマの継承も思想の深化も果たせなかった。

ルーカスが描いた1?は、単に「戦いの物語」ではなく、“父と子”“恐れと赦し”“自由と専制”といった深い人間のテーマが通底していた。だが7?は、「何を描くべきか」がはっきりしないまま、視覚的な刺激と過去作の模倣に頼ってしまった。その結果、“未来への希望”ではなく、“過去の焼き直し”に見えてしまったのだ。

スター・ウォーズとは、特撮や宇宙戦争ではなく、「物語の力」で人々を熱狂させたシリーズである。だからこそ、エピソード7?の“語るべき物語がない”という空虚さは、多くのファンにとって残念であり、心に引っかかるものとなった。

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/22(Sun) 22:50
『未来世紀ブラジル』の素晴らしさ――夢と抑圧、ユートピアとディストピアの狭間で

『未来世紀ブラジル(Brazil)』は、元モンティ・パイソンのテリー・ギリアム監督によって1985年に発表されたSF映画である。公開当時から高い評価と激しい議論を呼び、現在ではカルト的名作として映画史に深く刻まれている。この作品が放つ独特の魅力は、単なる未来社会の風刺にとどまらず、夢と現実、個と集団、自由と管理という根源的な人間のテーマを、異常なまでに緻密で奇怪な映像世界を通して表現している点にある。

物語の主人公はサム・ローリーという一介の役人。彼は高度に官僚化され、全体主義的に管理された社会の中で、淡々と働きながらも心の奥では夢想に耽る日々を送っている。現実は、行政によるミスが原因で無実の市民が逮捕・死亡しても誰も責任を取らず、それを訂正しようとする者はむしろ不審者とされるような社会だ。サムは偶然にも、夢に現れる“翼のある理想の女”ジルに似た女性と出会ったことから、現実に抗おうとし、やがては体制そのものから逸脱していく。

この映画の最大の特徴は、圧倒的な“ビジュアルの異様さ”である。レトロなタイプライターや真空管、無数のパイプとダクト、意味不明な標語が書かれたポスターがひしめくオフィスや街並み――これは明らかに現代の延長ではなく、「20世紀中盤の未来予想図がそのまま時間を止めてしまった」ような、奇妙なレトロフューチャーである。この造形は決して単なる様式美ではなく、「技術の進歩=人間の自由の拡張」ではなく、「技術の進歩=抑圧の強化」という皮肉を、観客の視覚に直接叩きつけるための手段として機能している。

物語のトーンは、ブラックユーモアとファンタジーと絶望が混在する奇妙なものだ。官僚社会を描く中で、ギリアムは笑いを誘う滑稽さをあえて挿入するが、それは笑っていいのかすら不安にさせる不気味さを孕んでいる。たとえば、顔面整形を受け続けて皮膚が溶けていく老婦人や、壊れたパイプを修理する“非合法配管工”ハリー・タトル(ロバート・デ・ニーロ)など、登場人物たちは一様に狂気と無関心の狭間で生きている。そして、それが決して他人事でないことを観客に突きつけてくる。

本作のタイトル『ブラジル』は、あの有名なサンバの名曲に由来しており、映画の中でも繰り返しメロディが流れる。しかし、その明るくのどかな旋律は、どんなに悲惨で無意味な場面にも差し込まれ、希望と絶望が音楽を通じて反転し続ける。まるで「人間の心の中の自由」はどれほど閉塞した世界でも生きているのだと訴えているかのようであり、同時に「その自由は夢に過ぎない」という虚無のメッセージにも感じられる。この二重性こそが、ギリアムの最大の才能である。

サムの見る“夢”は、翼を持って空を飛び、美しい女性を救い、悪を打ち砕くヒーロー的幻想だが、それはあくまで現実の過酷さから逃避するためのものであり、決して実現することはない。物語の最後、サムは体制によって完全に捕らえられ、拷問の末に“現実”からも心を切り離し、夢の中で幸福に飛翔していく。観客はその姿に一瞬救いを感じるが、それが「精神崩壊による永遠の逃避」であることに気づいた瞬間、言いようのない喪失感に襲われる。

『未来世紀ブラジル』が真に恐ろしいのは、描かれている社会が荒唐無稽な未来像ではなく、むしろ現代社会の縮図である点にある。役所の形式主義、責任のたらい回し、マスメディアによる誘導、監視社会、個人の自由よりも“システムの正当性”が優先される世界。テリー・ギリアムが提示したディストピアは、単に恐怖を煽る未来像ではなく、「いま、ここで起こっている事実を拡大し、風刺的に可視化した世界」にほかならない。

また本作は、1984年のオーウェル的監視社会や、カフカ的な官僚迷路、さらにはフェリーニ的な夢と現実の交錯を想起させるなど、さまざまな芸術的影響を巧みに融合している。だが、それを単なる模倣ではなく、ギリアム独自の“ビジュアル詩”として昇華している点に、彼の作家性の強さがある。

結末は観る者によって解釈が分かれる。「夢の中で自由に生きる彼は救われた」のか、それとも「現実から逃げただけで、完全な敗北なのか」。答えは与えられない。ただ確かなのは、サムが“夢を見ること”をやめなかったという事実であり、それこそがこの映画の最後の希望でもある。


104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/22(Sun) 23:57
朱に交わればハゲになる


105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/28(Sat) 17:40
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫、人権侵害大好きな
チビで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫をするために生を受けた明らかな欠陥品、害虫

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)