恋の詩を書きませんか？

1 名前：ニュウメ 投稿日：2005/10/02(Sun) 20:51

純愛たっぷりの詩から失恋に落ち込み、ブルーの詩まで。
詩とまでは言えなくてもその時の想いを文にして書き込みませんか？
みんなの詩を待ってるよぉ～！

じゃあ、まずは僕から
『君ノスベテ』
キミがボクに投げかける笑顔。
それは、ボクにだけのもの？
ボクがキミにあげられる詩。
それはキミにだけのもの。

キミが与えてくれたココロ。
キミのしてくれるシグサ。
キミの表現するコタエ。

全てを僕は感じたい。
キミのすること、したことを
手の温もり、満面の笑みを
涙を、苦しみを、楽しみを。

126 名前：ニュウメ 投稿日：2006/06/15(Thu) 11:29

>>125さんどうぞ②
良いですね～カッコイい姿が想像できますよ
『雨』
空を暗く染め人々に降り注ぐ
草木に弾け傘に滴り落ちる
長い年月をかけ石を削るように
また君の記憶も形を変えていくのだろう

なぜ雨が降るのだろうか
なぜ時が経つのだろうか
願いは叶えられず傘から一滴の雨水が落ちる
アスファルトに消えてゆく儚い思い
涙のように流れ落ち
雨は石を穿つ

127 名前：OKリソミカ 投稿日：2006/06/15(Thu) 20:06

今回も書きます
短いですが…ｗ

　『黄昏』

光が見えた
届きそうな気がした
俺の夢だった
結局届かなかった少年時代

君が見えた
届かないってわかってた
俺のすべてだった
届かないって分かってた

黄昏て、何も見えなくなった俺の目に
夢はまだあった
この光は？夢か君か？？

届くはずなんだ届けよう
頑張った一生懸命
必死で、死に物狂いで
命がけで
やっと届いた、これがなんだかわかったよ
最初からわかってた君じゃない
君に届くわけない君の光
それなら夢か？夢でもない。夢はもう手にしていた

光？それは自分自身

黄昏て何も見えなくなった俺の目に
まだ残ってる
俺のなかで変わったのは君でも夢でもなぃ

年老いた俺の顔くらいさ…

今もずっと黄昏ている
黄昏ていた　ずっと見えていた黄昏ていたかった…。

128 名前：カミソリ 投稿日：2006/06/15(Thu) 20:35

はぃｗじゃん②書かせてもらいますｗ

「オレの一日」

いつものルートで友達を誘い
学校へ出かける
学校にゎいつも同じ様に友達が待っていて「おはょー」と声をかけてくれる

勉強…つまらないもの…だが、今の自分にゎ勉強が必要
何事もプラス思考で生きていく…
そぅすると、いつしか思い出し笑いをしている自分がいた

飯を食って、学校を終えると、チャイムと共に学校の校門をぬける
帰り道にゎたくさんの人とすれちがう…まるでめいろの様に
行っても行っても人とすれちがう

やっと家につくと、遊びに出かけ
作り笑いをうかべて友達と遊ぶ
オレが笑うと、みんなも笑ってくれる
オレはみんなの笑顔がﾐﾀｲだけだった

そして、夕暮れ…夕日に染まった白いカッターシャツを
お互いにながめあって、今日一日ゎおしまい
また明日、今日とゎちがった一日が始まってゆく…

129 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/06/16(Fri) 08:44

ニュウメさん上手だね!!!

詩に小文字は詩の価値下げると思う!!!
みんな頑張ってくれやぁ～

130 名前：ニュウメ 投稿日：2006/06/16(Fri) 15:20

>>129さん
ありがとうございます(´д｀*)
それは名無しさんのこだわりかもしれませんが、人の評価欲しさに詩を描くことなんて愚かですよ。
詩はあくまで自分の気持ちや心を文字、文を通して表しているものだと僕は思います。
むしろ僕の詩はそうです。
『雨』でもそうですが雨に対する気持ち感情を僕は綴りました。他人の評価など自分自身になんら関係はありませんよ。
ごめんなさいね？ながながと説教してしまって…m(_ _)m
それでは
『アメトキドキハレ』
雨の日は空気が静かだ
雨の日はとても落ち着く
雲はなかなか途切れない
雷はならないでほしいかな
雨の日は傘じゃなくてカッパを着る
雨の日は水たまりにしゃがみこんで覗き込む
なかなかやまない雨の日は
なかなか楽しむ方法がない
雨の日に君に会いたくなった
雨の日だけどカッパは着ていかなかった
君の自転車も雨に濡れてる
僕も雨に濡れてる
雲が途切れた！
割れた雲の間から
眩しい光が差してきた
雨の日に君はやってきた
だけど君が来たときには
もう晴れていた

131 名前：ミルク♪ 投稿日：2006/06/18(Sun) 14:03

けんかって、うれしいものじゃない。
くやしいし、かなしいし、はらたつし。
でもスキじゃなきゃできない。
仲なおりのきもちよさとか
ごめんね、のギュッとか。
２人にしかわからない
とくべつな思い出になるよ
きっと・・・。

132 名前：カミソリ 投稿日：2006/06/18(Sun) 20:33

「恋」

ボクゎいつ頃からぁなたに恋をし始めたのだろぅか
そんなことゎ覚えていないけれど
君と過ごしてきた日々ゎ、強く心に残っている

初めて同じ班になれた時ゎ、「嫌や～」などと言っていたけど
心の中でゎ、とても喜んでる自分がいたよ
これからもこんな恋がずっとずっと出来ればいいのにな♪

133 名前：ニュウメ 投稿日：2006/06/19(Mon) 14:46

皆さん様々な恋愛をしているんですね～
それじゃあ、僕も

「幸せということ」

幸せ。それはなぜだろう？
不幸。それはなぜだろう？

僕にとっての幸せ。
君と一緒にいること。君のために生きて言うこと。

僕にとっての不幸。
君との別れ。君に手を振る自分。

君にとっての幸せを知りたい。
君にとっての不幸を知りたい。

僕にとっての幸せ。
それは君にとっての幸せなのかな？

僕にとっての不幸。
それは君にとっての不幸なのかな？

好きでいられること。
それは僕にとっての幸せだけど

君にとっては
それは幸せなことですか？

134 名前：風華沙矢 投稿日：2006/06/23(Fri) 18:04

｢ｺｲｺﾞｺﾛ｣

それは
花ﾋﾞﾗの様に
切なくて、
儚くて…

以上、ﾌﾟﾁﾎﾟｴﾑです♪

135 名前：yu-ta 投稿日：2006/06/25(Sun) 19:20

「楽しかった日々」

キミに告白した日全然眠れなかった
勇気だして告白した時ナゼか力が抜けた
眠ろうとしても今までの思い出がよみがえってくる
一緒に帰った商店街
一緒に笑った修学旅行
一緒に泣いた映画館
いろいろあったね
これからくるキミの言葉
待っているから
それまでこの想いは消しておこう
返事が来るまでは

以上yu-taでした

136 名前：夏美投稿日：2006/06/25(Sun) 20:06

「永遠」

君と出会った場所
それは永遠という場所
永遠に残る場所なんだよ
残った物は残した物
偶然なんかじゃないんだ
君がいる限り僕の魂は永遠に燃え続けるんだ
未来へと輝き続けるんだ
‘大好きだよ”このコトバは永遠と響き渡る
　

　君

これが僕の永遠

　　　　夏美でした☆

137 名前：蘭投稿日：2006/06/25(Sun) 20:14

～残ったモノ～

君と過ごした輝かしい日々
とても懐かしい日々
それも今日で終わりを迎えてしまうの？
君はベットの上で
しゃべらなくなっていた
もう　二度と目を開けてはくれなかった
なんで？
どうして？
私から君を奪って
これ以上何が残るというの？
何が奪えるの？
　

君の顔を見た時
答えが分かったんだ
そう
それは
君を思う
君を好きだという
私の精一杯のキモチ
消えないキモチ

そうだよね？

ベットに横たわる君に
私は語りかけたんだ・・・

138 名前：夏美投稿日：2006/06/26(Mon) 17:26

「大切なモノ」

君に思いを伝えたとき
君は黙って首を横に振ったんだ
私の心は遠い北の国にいるように
一瞬にして凍りついていたんだ
思いは伝える事ができた
なのに・・・
なのにどうして涙がこぼれてくるんだろう？
どうして胸だけ熱くなっていくんだろう？
振り切ろうとしても
心の中で君が微笑んでいる

でも

君に対する思いは変わらない
好きだというキモチは変わらない
この大切な思いは変わらない

私という私は
いつか変わってしまうのかな？

その時が来るまで
ずっと好きでいてもいいよね？

139 名前：未来投稿日：2006/07/03(Mon) 22:40

136,137,138がウチが書いたヤツやで♪

140 名前：連投稿日：2006/07/03(Mon) 22:44

ここか？

141 名前：未来投稿日：2006/07/03(Mon) 22:44

ここや！！！

142 名前：りな投稿日：2006/07/03(Mon) 22:45

あ

143 名前：りな投稿日：2006/07/03(Mon) 22:53

連居る？

144 名前：連投稿日：2006/07/03(Mon) 23:29

居る

145 名前：未来投稿日：2006/07/03(Mon) 23:34

「キセキ」

君に会えたコト
たった1つのキセキ
君と一緒に笑えるコト
たった1つのキセキ
君が側に居てくれるなら
私はずっと隣で笑っていたいよ…
このキセキに出会えたコトに
精一杯の気持ちで感謝してるよ

146 名前：未来投稿日：2006/07/03(Mon) 23:40

「胸いっぱいの愛で」

果てしなく続く
あの広くて青い空に
あなたと一緒に行きたいよ…
そして
その暖かい手をずっと離さないでいて…
そしたら
胸いっぱいの愛で
今あなたを包みたい…
だから
これからも側にいてくれるよね？

147 名前：聖投稿日：2006/07/04(Tue) 09:22

スレにURL載ってたんで来ました。
ここの人は皆クリエーターだ＾＾

148 名前：未来投稿日：2006/07/04(Tue) 15:56

聖も詩ぃ書いたらどうや？楽しいでぇ！！！

149 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/04(Tue) 16:09

ここはチャットではありませんよ？スレ主さんにも失礼ですよ。
他の方のレスも流れるのですよ？マナーを守りましょうね(;^_^A

150 名前：未来投稿日：2006/07/04(Tue) 16:10

149>>死ねや

151 名前：未来投稿日：2006/07/04(Tue) 16:11

一言で言うてキモイであんた；

152 名前：未来投稿日：2006/07/04(Tue) 16:15

「コイ」

恋
それは一生に一度
魂が燃えるという現象
血が燃えるという現象
心が奪われるという現象
この現象を無駄にしたくない
だから
今一瞬を精一杯に生きたいんだ

153 名前：未来投稿日：2006/07/06(Thu) 00:14

「サヨナラ」

別れのとき
みんな“サヨナラ”って言うけれど
本当の別れのときは
“サヨナラ”って言葉を使いたくないんだ
もう本当に会えないって分かっているから
言葉に詰まって
ムネが熱くなる
言葉ではなく涙ばかりあふれてくる
“サヨナラ”
このコトバには
とても深い意味がこめられていたことを知って
初めて後悔した

154 名前：ミルク♪ 投稿日：2006/07/06(Thu) 19:30

「カケラ」

新しいスタート
新しい友達
いろんなカケラが見つかった
でもあと一つのカケラが見つからない
たぶんそのカケラは勇気が必要だと思う
そのカケラをつかむとキレイな星になる
そのキラキラした星は心の中で輝くはずだ
　　　　「きっと・・・。」

155 名前：麗華投稿日：2006/07/06(Thu) 21:52

「美しいモノ」

美しいモノってなんですか？
空？蝶？風？それとも世界…？
いや　違う
世界は今　人間の欲望とゴミであふれている
とても汚くなっている
でも
庭に咲く一輪の花は　まっすぐに空を見つめている
未来への小さな“希望”を抱いている
だから　人間たち……
もっと…もっと…強くなって
まっすぐに生きて…
私達に与えられた試練を乗り越えて…

156 名前：麗華投稿日：2006/07/06(Thu) 21:57

「キミのぬくもり」

キミのぬくもり
それは　炎よりも暖かくて
水よりもやわらかくて…
そのぬくもりに包まれている私は
最高の幸せモノだって思っていいよね？
その答えが見つかるまで
ずっと　ずっと歩き続けよう
そう
キミと一緒に笑える未来を目指して…
「答えが見つかった時」
この瞬間に　私の旅は終わるのだ

157 名前：謳投稿日：2006/07/07(Fri) 19:30

「君」

好きだという言葉の中で
どれだけ君を覚える事ができるだろう
何も言わない沈黙で
どれだけ君を知れるだろう
君のいない空白で
どれだけ寂しくなっただろう
君の笑った明るさで
どれだけ幸せになれるだろう
君と過ごした時間（くうかん）で
どれだけ好きになっただろう

158 名前：謳投稿日：2006/07/07(Fri) 19:46

「仄かな願い」

いつも楽しそうな貴女が好きです
その笑顔が私に光をくれました
笑う事なんてとうに忘れた私に
貴女は思い出させてくれました
微笑む事の素晴らしさ
だからこれは感謝の気持ち
愛して欲しいなんて思いません
ただ
笑った貴女の視界の片隅に
私を写して欲しい
他の誰かのための微笑みでも
笑う貴女の心に
薄っすらと私の名前が在るといい
それ以上は望まないから
私の存在を覚えてください
貴女に救われた人間の存在を
どうか――――・・・

159 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 21:56

このスレには失恋の傷を舐め合う連中が集まっているようです。

160 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/09(Sun) 09:35

わかりきったことを･･

161 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/09(Sun) 22:19

未来はこんなところでも馬鹿げたことをしていたようですね。
チャット化を注意されたのだから謝れば良いんです。
明らかに未来が悪いだろ？

162 名前：みやこ 投稿日：2006/07/10(Mon) 00:49

《雨の日》

雨が降ったら傘をさす
そんな当たり前のことも
うれしい気がする雨の日
わざと傘を持たないで
君のかさに入るの
ほんの少しだけど甘えたくなる
そんな雨の日・・・
ふたりの距離を変える
やさしい雨の日・・・

163 名前：荒らし退治 投稿日：2006/07/10(Mon) 15:25

161>>お前、あんまり攻め過ぎたらまた逆ギレされるぜ？
それに、未来さんが悪いとは思うが、言いすぎだよ；
謝ったほうがいいぜ、二人とも。

164 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/10(Mon) 15:57

161>>言い過ぎだろ？！なにもそこまで言わなくていいと思うぜ？
未来が悪いという気持ちは分かる。でも、何だよその言いぐさは！！！
未来にだって心はあるし、傷つく！それを考えたらどうなんだ？！
いい加減にしろ！さっきから見てたら、お前ら「未来さんネチネチ
しすぎ」とか何とか言ってるケド、お前らだってネチネチしてるんだ！
それに、未来はちゃんと謝ってただろ？！何でその辺を考慮しながら
言葉を言えねぇんだ！言葉は励ましにもなるが、時には凶器にも
なる！その言葉を凶器にしているのは誰だと思う？！
俺達人間だよ！！！そしてお前らだ！もう一回最初から考え直しな！

165 名前：りな投稿日：2006/07/10(Mon) 16:14

未来ゎもぅ何処にも来なくなったﾖ

166 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/10(Mon) 18:05

165>>それは知ってる。

167 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(Thu) 20:53

　161は言いすぎ。もっと人のこと考えたほうがいいよ；；
　164さんの言うことも分かりますが、ちょっと言い過ぎかも；；
う～んどっちかというと161のほうがいいすぎかな；

168 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(Thu) 22:38

いくら注意しても
馬鹿げた事をやるからな。あのアホは。
そろそろ通報したほうがよさげじゃね？

169 名前：ニュウメ 投稿日：2006/07/16(Sun) 17:32

あ、あの…まぁ、皆さん仲良くやりましょう…（汗

170 名前：荒らし退治 投稿日：2006/07/16(Sun) 17:38

言い過ぎてすぃまセンでした。
168>>アホはあなたです。あなたは人の気持ちを
理解しきってないようですね。あなたもちゃんとした人間なんです
カラ、ちゃんと考えて言葉を使いましょう。
あと、未来サンも、言葉使いには気をつけましょうね！
名無しは、人間的な言葉使いに気をつけましょう。

171 名前：夜型人間 投稿日：2006/09/06(Wed) 02:34

久々に覗いてみたらなんだか険悪だね～。
んなことはどうでもいいや。久々に詩ができたし書いてみよう。

「旅立ち」
君と別れいくつの夜を迎えたろう
僕はあの日以来元気にしているよ
あの日以来ぼくは多くの人出逢いまた別れた

逢いたくて逢いたくて
でも逢えなくて
やっぱり君がいい
君じゃなきゃ僕は僕でなくなってしまう
なんて未練の塊の僕なのだろう

外にいるときは明るく振舞うけど
一人になった時僕は君を思い出す
どうしようもなくなった時は君とよく行った岬に行くよ

そんなことしてもどうしようもないのに･･･
わかっているのに･･･

あまりに短すぎた君とすごした日々
あまりに短すぎた君の一生
期限付きとわかっていたけれどあまりに短すぎだろう

「あなたに出逢えたことが私の幸せだった」
最後の言葉
最後の笑顔
そして最後の涙

僕は君を忘れない
僕も君と出逢えたことが幸せだったから

僕は歩きだすよ
君との思い出と一緒に
それをわかってくれる人を探しに･･･

172 名前：夜型人間 投稿日：2006/09/09(Sat) 03:39

　「花火」

仲間で海に行った
ある暑い夏の日

それまでなんとも思っていなかった君の
今までみたことのない君がいた
人違い　いや確かに君だった

海辺ではしゃぐ君に僕は君を見てた
そんな僕に気付いた君は
少し照れたようにしていたね

夕闇がせまり　周りはだいぶ静かになった
女性陣は浴衣に着替えてきた
それみて喜ぶ男性陣

誰かが持ってきた花火でみんなで盛り上がる
誰かがばかなまねをしてさらに盛り上がる
盛り上がる中やっぱり君に目がいってしまう
そんな自分に嫌気が差し一人離れる

君はそんな僕に気付き　僕のところへ
手には線香花火

二人でやった線香花火
僕は君に見とれてたもんだからすぐにおわってしまう
それ見て無邪気に笑う君
つられて笑う僕

「みんなのところへ行こう」
そう言って君は僕に近づきキスをしたね
そして二人で手をつないでみんなのところへ･･

173 名前：Road 投稿日：2006/09/10(Sun) 17:52

初めて投稿です、宜しく

”紅空”

夕日が沈んだあの時に
君の横顔、初めて見つけたんだ
笑ってるけど淋しそうな表情を
僕自身、見惚れていたわけじゃないけど
此の世で一番護りたい物が見つかった、そんな瞬間だった

君との出会いを遡り、今君は僕の手を握って
楽しそうにでも哀しそうに笑ってる
僕が護りたいと想った人は今でも傷付いている
それに気付かない僕
そして消えていく君

気付いた瞬間には遅かった
君の想いは僕にはなかった
なんで気付いてあげられなかったんだろう？
後悔だけが僕を攻め立てる
君の事護りたいと想ったのは僕だったし
僕だけが護れると想ってた
だけど違う
君は僕が傍にいても淋しそうだった
ねぇ？君の事好きでいちゃいけないのかな？
ねぇ・・・・・・・

174 名前：夜型人間 投稿日：2006/09/16(Sat) 04:23

Roadさんはなかなか切ない詩ですね～
誰しも？経験したことがあるのではないだろうか？
気付いたときはすでに時遅しみたいなね・・・。

恋の詩ではないかもしれませんがフと頭に浮かんだので

　　「バク」
僕はいつから夢をみなくなったのだろう
僕はいつから諦めることに慣れたのだろう

小さい頃はあんなにたくさん夢を見ていたのに
大きくなるにつれて
知識が増え　試験や仕事に追われ
いつしか夢をみなくなったね
いつしか妥協をしだしたね

望んだものは手にはいらなくなり
そしてそれに慣れてしまった自分

けれど僕はいつも夢みていることがある
それはいつも隣にいてくれる君を
いつまでも守っていきたいと

はたから見ればまるで不釣合いな二人だけれど
君が僕を見ててくれるなら
僕はがんばって君を守ってみせるから

この夢だけは「ばく」にも食べられない夢だから･･･

175 名前：涼葉投稿日：2006/09/17(Sun) 09:28

『

　君がいるだけで僕は救われる

　君のﾋﾄﾐが僕だけを見つめてくれるだけで胸が高鳴る

　君と一緒にいられない時間が多くなるほど僕は苦しくなる

　この気持ちは君に伝えたほうがいいのだろうか

　君は迷惑だと思わないだろうか

　君に断られることが怖い・・・

　君と一緒に居られなくなることが嫌だ

　いつかは決断しなければならないことだけど

　今はこのまま君と一緒に居ていいですか？

　僕の心が強くなったら君に想いを伝えるよ

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