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恋の詩を書きませんか?

1 名前:ニュウメ 投稿日:2005/10/02(Sun) 20:51
純愛たっぷりの詩から失恋に落ち込み、ブルーの詩まで。
詩とまでは言えなくてもその時の想いを文にして書き込みませんか?
みんなの詩を待ってるよぉ〜!

じゃあ、まずは僕から
『君ノスベテ』
キミがボクに投げかける笑顔。
それは、ボクにだけのもの?
ボクがキミにあげられる詩。
それはキミにだけのもの。

キミが与えてくれたココロ。
キミのしてくれるシグサ。
キミの表現するコタエ。

全てを僕は感じたい。
キミのすること、したことを
手の温もり、満面の笑みを
涙を、苦しみを、楽しみを。



51 名前:由美 投稿日:2005/10/29(Sat) 23:01
『想い』


貴方と見た蒼い空…


懐かしいけど…。



哀しい事を思い出して…。


泣いて…


貴方を想い出す。


最後の貴方との思い出。


蒼い夜空。


思い出すだけでも、



綺麗で――…




色褪せてなくて…



心地が良いんだ…。





でも、

最後の思い出。



[最後]だから哀しくって。

[もう会えない]って思うから哀しいのかも知んない。



貴方は哀しいって思ってくれてる?

貴方は私の事想ってくれてる?



でもどんなに辛くても、

蒼い空が元気付けてくれるんだ…。



貴方を想えば、想うほど。



私は強くなって行くのかなぁ…。



(駄作ゴメンなさい>< 想いの強さイメージしたくて><)

52 名前:雪菜 投稿日:2005/10/29(Sat) 23:07
           『大好き』


            大好きだよ
           君を愛してる。
            
           もしもまた、
          君に出会えるなら
         今度は大きな声で言うよ。

          「ダイスキだよ」

53 名前:未羽 投稿日:2005/10/30(Sun) 12:38
      『思い』
     君とは何時も喧嘩ばかり
    でも後悔しないように素直になって
    君に私の本当の気持ちを伝えるよ
    でもねそれはすぐ言える事じゃない
    だけど絶対伝えるから
    それまで待っててくれるかな?
    

54 名前:麻倉 投稿日:2005/10/30(Sun) 19:46
『雑草の花』
ある日    車の中できいた音楽
何でだろう       あの日の君が心をよぎった

あの日    君が私にくれたもの
私はいつの間にか    忘れちゃってた

ねぇ    どうして     

疲れとか  忙しさとか  そういう時間の流れって

私がもらった嬉しさや喜びを   消していってしまうの?

いつの間にか私は   君にもらったものを忘れて
疑う事や   嫌うことを   覚えていった 
いつの日か私は    君にもらった言葉を消して
確かなものさえ   信じなくなった

不安や 妬みや 嫉み 人としてしょうがない感情だけど

でも    いつも心に抱くのは   やだな
でも    いつも心に抱いている  私がいた


だから    きいて


空の音  風の音   車の音  水の音   ねぇ

そばにある確かなものの    実は優しい音

今なら    沢山のありがとうと一緒に   見詰められるはず



55 名前:美輝 投稿日:2005/11/02(Wed) 21:43
みなさんはじめまして。美輝と申します。
みなさんの詩いつも見ています。私にも書かせて下さい。
    『時間』
時間はどうして私を待ってくれないの?
時間はどうして戻すことが出来ないの?

もう一度だけ私を好きになってよ。
もう一度だけ私に好きといってよ。

もし時間を戻すことが出来たらあなたと一緒に
楽しく笑っていた時に戻りたい…。
そしたら私あなたにふさわしい人になるから…。

一緒に笑った時間を戻してよ。
一緒に話した時間を返してよ。

でもあなたをこんなに好きになったこと、
後悔してないから。
後悔なんてしないから。

今まで辛い思いも苦しい思いもした。
でも、それでも、こんなにあなたを愛す事が出来た。
ありがとう。

時間は怖いものだけど、嫌な事を忘れさせてくれる
力にもなるんだよね。

56 名前:優花 投稿日:2005/11/04(Fri) 22:16
       『やさしさ』

なぜ貴方はそんなにやさしいの?
何かを期待してしまう・・・
期待させないで・・くるってしまいそうだから
愛しくて愛しくて狂ってしまう

なのに貴方は気付いてくれない
私は貴方をみてるのに
貴方は違う

叶わぬなら期待させないで
もっと好きになってしまうから・・・
愛してしまうから

なぜ貴方は気付いてくれないの
私は貴方を見てるのに
貴方はいつも彼女を見てる
叶わぬならやさしくしないで
そのやさしさに期待してしまうから

やさしくしないで
この思い諦められないから
未練が残るから優しくしないで
それか
少しでも私を見て・・・・

私が貴方を見ているように
貴方が彼女を見ているように

57 名前:ダサイ詩人 投稿日:2005/11/04(Fri) 22:59
マジでアンタが好きやねん
恥ずかしいぐらい好きやねん

アンタが他の女と喋ってるのん許されへんねん
ウチってすっごい嫉妬ぶかいの、知ってるやろ

メール返してよ
笑ってよ

あんたは冷めてるらしいな
でも気付かんフリする

だって好きで好きでたまらんから



58 名前:ココア娘。 投稿日:2005/11/05(Sat) 15:37
好き 好き 好き 好き 好き

何回『好き』って伝えても言葉だけじゃ

伝えきれなぃ。。。ど-したら伝わるのヵな。

だから、言葉と一緒に態度でも『好き』ッて

気持ちをァナタに伝えるよ。

ァナタは両手でこの思いを受け止めてね★

59 名前:悲恋 投稿日:2005/11/06(Sun) 19:16
なんで なにも言わないの

さっきまで …普通に…



    生きてたじゃない



     なんで?



なにか 言ってよ

もう一度 話そうよ

なにも……出来ない

今 全てが  終わった

60 名前:美輝 投稿日:2005/11/06(Sun) 19:39
『きっと』
恋することはとっても難しい。
相手と入れ違いがあったり、本当の自分が出せなかったり…
別れてからも辛い思いをするかもしれない。
でもそんな悲しみはきっと人は必ずのりこえられる。
だから神様は私達にその試練をあたえる。

どんなに辛くても苦しくても乗り越えた自分は
何か得られるものがあると思う。

きっと…。

それを信じて前に進まなきゃ何も始まらない。
乗り越えるまでどんなに時間がかかっても
きっと神様は頑張りを見てくれているから。

61 名前:奏多 投稿日:2005/11/06(Sun) 19:56
どうも。いつも読ませていただいてます♪
今回の詩は、大好きな人に贈ります。


君に会えたとき、大きな壁が見えた。
君に会えたとき、目の前にはネットがあった。

まだ、顔も知らないよね?
まだ、言葉もちゃんと伝わらないよね?

メールを通して恋をしてしまった私。

伝わるまでどれくらいかかるかな?

海を越えて
言葉を超えて

世界を超えてまで

私は君が好きだから。
私はいつも想ってるから。

いつかあなたに会えるなら
私はあなたに微笑めるかな?

いつかあなたに会えるまで
私の思いは走る
私の思いは止まらない

どんな壁があろうとも


62 名前:美輝 投稿日:2005/11/08(Tue) 19:39
    『私の気持ち』
辛いよ。
苦しいよ。
もうこれ以上頑張っても辛い事ばっかり。
どんなに今までプラス思考に考えてきたからって
もう限界だよ。
辛すぎるよ…
私そんなに心、強くないよ…
絶えれない…

どうして私の気持ち分かってくれないの?
どうして私がこんなに辛い思いをしているの?

私はあなたが好きなの。
だから辛い思いもたえられたのに…
この私の気持ち分かってよ…
あまりにもひどすぎるよ…

あなたのこの気持ちはもう消そう。
もう二度とこの気持ちはあなたには見せない。
だってこんなに頑張っても私の気持ちを分かってくれないから。
好きって気持ちにきずいてくれないから…



63 名前:russ 投稿日:2005/12/01(Thu) 00:22
詩・・・か・・・下手だけど頑張るかなっと!
「月光の剣」
月光の剣 
 心を覆う雲を斬ってみたい
         本当の君が好きだから
月光の剣
 曇り空を斬ってみたい
         晴れ空の下の君が好きだから
月光の剣
 月を遮る雲を斬ってみたい
         君の顔をもっと見てたいから
  
あーーーーーーかゆい;;;むずがゆい///;;


64 名前:世界を見守る幽霊 投稿日:2005/12/18(Sun) 18:36
『全ては単純じゃない』
今日もあの青空に 何を問いかけたの だろ〜う?
今まで 言葉や時が 単純じゃないと思っていた
けど、今は違う 本当は 全ては難しいんだ
あ〜時計の針を止めることは誰にでもできるけど
時や 時代の流れを 止めることは 誰にもできない

今まで 人のことを 考えずに ただひたすら逃げてた
でも、君と出会って 君を傷つけた時の悲しみが
こんなにも辛いのだと はじめてわかーあった
時は1秒も無駄にしちゃいけない 時を戻すことは
だれにもーできないのだからさ 明日はどんなことが
くるのだろうか 誰にもわからない それでも やはり
人は すすまなくちゃ いけないんだ
言葉も 単純じゃない 難しいんだと わかあーた
(どんなに 嘆いても 辛くても 時が止まってほしいと
  いいても 生き物は全て時を止めることは無理なんだ)
明日が 来るのが 怖くても 立ち向かわなくては
自分なりに    いきようぜ       真実を見つめて

65 名前:なな 投稿日:2005/12/18(Sun) 20:34
初めまして!ヘボ詩ですが・・・;;;

【存在】

貴方は
私の気持ちの気付かない

貴方は
私がこんなに想っているのに
    見てくれない―――

【好き】
が募るほど

私は 貴方に落ちてゆく

落ちて落ちて

どこまで落ちる―――

私の存在

貴方は 私をどう見てる――

66 名前:世界を見守る幽霊 投稿日:2005/12/19(Mon) 17:30
『愛されることが』
今まで 誰にも 信頼 されなくて
明日が 来るのが 怖くて震えてた
なんで生まれたの 何度も問いかけた
でも 答えなど 無いことに 分かったよ〜ぁ
誰かに 愛されて 愛おしいと思うほど
胸が苦しくなるよー でも今は無理なんだ

だけど 誰も振り向いては くれないよ〜ぉ
誰にも 信用されなくて 愛されなくて
もう 生きるに 嫌だと 何度も
嘆いても〜ぉ 誰も きずかないよ
この今も 誰も 時は戻せない
誰かに愛されたいなんて思うちゃけいない
誰かの幸せを常に考えて
自分を大切にすることも大切だけど
どんな泣いても 明日は来るのだから
今 自分に できることを 探そう〜ぉ
強くなることでもいい 誰かを助けることでもいいから
自分を磨いて すばらしい 人になろ〜ぅ

67 名前:戒峨羅 投稿日:2005/12/19(Mon) 18:01
『貴方が好きだから』

僕は貴方を好きになってしまった
いけない事だと分かっていても好きになってしまった
貴方を好きになってしまった以上僕は死を覚悟します
生きるとか死ぬとか関係なくて
唯貴方の事を愛したくて
どんなに辛くても
どんなに悲しくても
僕は貴方だけを離さない
貴方だけは離さない
絶対に・・・・

68 名前:なな 投稿日:2005/12/19(Mon) 18:08
今晩は。2回目です・・・。
悲恋系ですかね・・・。 昔の体験談です。

【悲恋】

喧嘩した 次の朝

キミのロッカーに 物が何もなかった
空っぽ

あったのは
キミの机だけ 綺麗な空だけ
  キミとの思い出だけ

嗚呼―――
思い出したくもない

『シネ』

つい つい
口走ってしまった

ねぇ
本当は 大好きなんだよ
行かないでよ
離れないでよ

        もう

遅かった

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/19(Mon) 18:36
『好き』

たった一言 それだけなのに
この一言が何かを変える そんな気がして
心の中では 大きな声で叫んでたけど
声を出さなかったら 心を開かなかったら
誰にも 分かるはずなんてなかった
分かってたけど それでも言えなくて
君との恋だけは 僕頑張るから すきだょ

70 名前:狼爺 美紅 投稿日:2005/12/19(Mon) 19:17
『信じるもの』

距離は離れていてもそばにいる
私の居場所は貴方のそばだけ
貴方を絶対裏切らない 
ずっとずっと信じてる
信じているから離れていかないで
絶対だよ 信じてるから
貴方の言葉だけを心の支えにしているの
だから私は毎日笑顔で居られるの
私には貴方が必要だから
ずっとずっとそばにいてね・・・・

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/19(Mon) 21:10
ー‐ァ  _,. -=='、;;;;;;;;;;;;;;;;\l;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;; ‐''" ヽ/  \
      /イ r‐''"  o `、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::/fニヽヽNヽ、r'`    ヽ、
       レヽ ./   o i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:、‐'" | ' ├ヽ ヽヽ/‐       、!
         ゙i))    o !;;;;;;;;_;: ‐'"  `\|  `i }  i,へ     、 7
          {    _,..ノ;;;=-、           `` ノ       _>、
           f;;;;;:=‐ブ,ヘ.'j  !   -─‐   l';='"      l_ノ;;;;;;;;ヽ
          /´`lヽ `'′ -‐'′  -──   f'"      / (`>‐
          __ !  ,! i         ─-  r'¬       ,r''ニヽヽ{iヘ
      ,.イ  ゙,|  i  ;'        /    ∠`     / /7 / l/ |
    / |.   !  l. '、_-    ,./   r<`ヽ    / / /./ /  |
   ,r:l   l _,,|   !   `ー、 '"   _rヘ`ヽ    、// / '/   .!
.   〈  ゙、  ├‐'`'   |   ,」  `ヽ__/"      、 //l //   |
  ハ  ヽ,....」.     |  ノ >-、_/     、 ヽ/;;| | ,.//      |
  〈 ヽ、_」'":::    /  ! r' /       、V;;;i rj ヽ‐/   ....:::::::|
  .ト 、ノ   ::    l   | |! |       、レ";;;;;;ヽ、/rニl ...:::::;: - '"| |
   ':、         /    ! |! !      i l ,L/;;;;;;;;;;;;: へ.| |;:-‐''"   | |
    ヽ    /  |    i ! l   i _レ';;;;;;;;;;: ‐'" /| |      | |



72 名前:結城 未胡 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:15

真昼間の真っ青な空
見上げて君と笑ったあの日を忘れない
「ずっと一緒だからな」
そう言って涙を拭いてくれたあの時を忘れない
君が居てくれたから
僕は今がんばれる
君のことを思い出すだけで
何故だか涙がこぼれてしまう
今でも空を見上げると
君の顔が目に浮かぶ
大好きな君が
大好きだった青い空
いつかちゃんと君に伝えたい
大好きだよって
この真っ青な空の下で

73 名前:なな 投稿日:2005/12/21(Wed) 23:24
今晩は。今の今まで冬休みの宿題を何時間もかけてやっていました。
どうでもいいですね。

【締】

もう いい

こんな気持ち なくていい
  
    でも そんなわけには いかなくて

やっぱり 心のどこかには ある
    キミへの想い

締め付けられる 痛いほどに
苦しむくらいなら 言おうか

『スキ』

言えたなら こんな思いはしないけど

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80 名前:なな 投稿日:2005/12/24(Sat) 09:39
とりあえず、喧嘩は止めた方がいいかと・・・;;;
アト、何か下品な事やってる奴、場所を考えろ。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/24(Sat) 18:47
         【BBSのマナー】
6. その場の雰囲気そこなう書き込みや, 他の方々を不愉快にさせる書き込みは禁止です。
8. 下ネタは禁止です。

>>74-76のレスは以下の2つにあたる為、削除対象とし削除依頼させて頂きます。
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84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/26(Mon) 11:32
>>83
なんていう題名の誰が作った詩なのかな?
ってかあったとしてもさ  恋   の   詩 じゃないよね?

85 名前:街s 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:05
 初投稿です
僕の詩を聞いてください
題名はないですが……


 いつもすれ違い君と話しても途中でネタ切れ
 君のうちに言っても喋れない
 まともに何もできない
 君に言葉をかけることさえできない
 君が僕に何かを言ってくれても
 「うん」とか「あぁ」
 とかしか言えない
 
 愛してるとは言わなくていい
 君を愛してるか
 と言われれば愛してるといってしまう
 無責任で
 最低な奴だけど
 オレは本当に愛してる でも、君には何もしてやれない
 最低な奴だけど
 愛してる
 無責任なオレを心の中でいいから
 愛してくれ
 
 本当に今までゴメン
 今になってこんな事いうのは本当に
 無責任で自分勝手だ
 これをいっている事態自分勝手かもしれない
 オレが今まで君にしてきた事なんて何もない
 思い出すこともできない

 いつか、というより
 もぅ嫌われてる
 でも、今でも一緒にいてくれる
 今になってもぅ遅くて遅くてしょうがないだろうけど
 オレは変わりたい
 君が好きになってくれる自分に
 遅くて遅くてもぅ手遅れなのはわかってるでも、やらなきゃ
 いけない
 手遅れならもぅやるなって他の人は思うだろうけど
 オレはこういう後悔ばっかりしてる奴だから
 
 今になってゴメン
 でも、オレは変わりたいんだ君に愛してほしいから
 心の中でいいから
 あのときのように本当に


 以上です。感想ください
 しょうもない詩なら言ってください


86 名前:街s 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:19
>83
たしかにそれは恋の詩じゃない

87 名前:安理 投稿日:2005/12/26(Mon) 17:46
<わからない>
恋がしたい。
そう思ってた 1年まえの私

その人が近くに居ると ドキドキした 離れると 止まった
ああ、これが恋なんだなと思った 1ヶ月前の私

そのドキドキがなくなってしまった 1週間前の私

――これは 恋なの…?

わからない
あの人のこと…友達のスキなのか 恋のスキなのか…

わからない
このスキはまだここにあるのか もうないのか…

――わからない…


ごめんなさい、下手で。
完全に詩っていえないですよね、コレ(汗)

88 名前:なな 投稿日:2005/12/28(Wed) 15:52
お久しぶりです。久しぶりに・・・。

【遠】

離してしまった キミの手

もう 掴めない

キミが欲しいよ
キミが好きだ
行かないで
待って――――――

あの時
手を離してしまった

残ったものは
後悔 絶望


89 名前:yoyo 投稿日:2005/12/28(Wed) 17:40
泣かないで泣かないで大切な瞳よ
哀しさにつまづいても真実を見ていてね
そのままのあなたでいて

大好きなその笑顔くもらせてごめんね
祈っても時の流れ速すぎて遠くまで
流されたから戻れなくて

ああ穏やかな輝きに彩られ
歳月は夜を夢に変えるみたいだから
目をこらして さあ!

あなたのすぐそばで また新しい花が生まれて
木もれ日の中で鮮やかに揺れてる
いつまでも見守ってあげたいけど
もう大丈夫 優しいその手を待ってる人が
いるから顔を上げて

90 名前:maha 投稿日:2005/12/28(Wed) 17:42
あぁ凍える暗い海へ
流されてゆく歴史の波にのまれ

やがて幕は上がり
儚い夢を連れて争いに火をつける

いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園

forbidden lover... 淡い記憶
強く抱いても重なり合えぬ色彩
息をひそめ誓う
甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯

燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ
怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を

空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く
解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って
新たなる国に やがて来る日にも
同じ道をまた通るだろう

forbidden lover.....

91 名前:なな 投稿日:2005/12/28(Wed) 19:30
今晩は。今日で2回目ですね・・・。

【確率】

何%の確立があるかなんて
誰もわかりやしない

願わくば 両思い

そんなの 0%に近い

    でも

それでも 本当に少しでも確率があるのなら
それに全てをかけよう
砕け散っても 後悔しないように

願わくば 両思い

叶うか否か そんなの誰にもわからない―――
   
     ただ

1%でも確立があるのなら
私は

それに全てをかけようか――――

92 名前:美輝 投稿日:2005/12/28(Wed) 22:53
お久ぶりです。!!!!
でわ、さっそく…
題名はないですが…

あなたと離れて何日過ぎただろう。
凄く早く感じる…
あなたと笑って話していたことが、昨日のことのように
よみがえってくる…
だから今までずっと忘れることが出来なかった。
今は後悔しか残っていない。

あなたを心から愛していたよ…
あなたが心から好きだったよ…

もしかしたら今もそうなのかもしれない…
けどもう戻れない…

最後にあなたにこれだけは伝えたい。
  「ありがとう。」

93 名前:なな 投稿日:2005/12/30(Fri) 23:08
今晩は。金八先生を観て何気に泣いていたななです。
しゅう・・・よく頑張った!感動ですね。

【偽】

貴方の笑顔
すぐわかる

嘘 偽 

私に向けられる笑顔
嘘でしょ―――
わかる

瞳 笑ってないね
折角の笑顔
台無し

そんなに無理しなくてもいいよ
分かってた事だから――――
最初から    全て

94 名前:羅維 投稿日:2006/01/04(Wed) 14:15
【思い出】

この町で僕は生まれた そして、一人の女性とであった
その人と一緒にすごしてきた日々・・・いまも忘れない
あの日に帰りたい 少しだけの思い出を胸に・・・
あの人に会いたい 少しだけの可能性を胸に・・・
会いたいけど会えない・・・それが現実だ
現実という闇に僕は解けてしまいそうになった・・・

そんなときでもあの人といっしょにくらした日々・・・
あの人の笑顔…もう一度見てみたい
この世界中でまだ存在する小さなひとかけらの命の笑顔・・・
観られたならどんなに幸せなんだろう…
また、この広い世界の中で素敵な女性はどれくらいいるのだろうか・・・
人の個性で、みんなそれぞれの愛を求める
僕に似た人はこの世の中にどれくらいいるのだろうか・・・

僕は東京へ行った 夢をかなえるため
そのとき 道端でギターを弾いた・・・
その歌は・・・君のためだけに・・・
君の事を想い書いた詩だった
そのとき、僕の目の前に 一人の女性が現れた・・・
その人は なにも言わずに僕の作った歌をただきいていた

その人の瞳を見ていたらなぜだか懐かしく思えた
自分が詩を歌っていることすらわすれてしまいそうになるくらい・・・
その人は僕の愛した人によく似ていた
顔のりんかく・・・口の大きさ・・・
そしてその人は去っていった
どこから来たのだろう
あの 美しい光り輝くような女性は・・・
また出会えることを信じ 僕は未来へ歩いていく・・・

95 名前: 投稿日:2006/01/05(Thu) 00:01
初めまして葵です
さっそくですが書かせていただきます

 「初恋」

好きだった
大好きだった
本当に心から誰よりも君を愛してた

ずっと一緒だと思ってた
いつも君が笑っていてくれていると思ってた

  でも

そう思ってたのは僕だけだったみたい
隣に君がいることを何で当たり前のことだと思ってたんだろう?

いつだってそうだ
大切なものを大切だったって気付くのは
いつも失くしてしまってから・・・


96 名前:美輝 投稿日:2006/01/06(Fri) 21:21
  【信じること】
人は、恋をして、その恋が上手くいくと
相手を離したくなくて、
相手が自分から離れていくのが恐くて、
相手を縛ってしまう事がある。

でもそれは相手を信じていないから──
そして自分自身を信じていないんだ──

それは後から気付いても遅い…
貴方はどんどん離れてく…

しかたないよね──
もう時間は戻せないから

貴方を信じる事が出来なくてごめんなさい…
そして自分にも…ごめんね…

97 名前:なな 投稿日:2006/01/07(Sat) 07:19
おはようございます。朝一番の詩です


【着信】

キミからのメールだけを残す
可愛い絵文字を使ってさ
可愛い言葉を使ってさ

僕を 誘惑するように 思えてくる

でも それは実際違う事で
僕の思い過ごしで
他の男にも そうやっている

そんなキミが好きだなんて
僕は 情けないと思った

98 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:25

甘いコノ想いを

甘いコノ誘惑を

甘い誘惑をした蝶の蜜を

見て下さい 想って下さい

…何て美しいのだろう

耀いている君
僕の甘いココロの水

僕のココロはお水を欲しがって要ました
君に会うまで 潤いを保つ事等一度も無かった

━━…好きだよ
僕の想いは君に向かって叫ぶばかり

僕のキモチは只一つ
「愛しき人 愛してる」

僕の想い届きましたか

99 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:51
私の詩盗作禁止。 因みに初めまして。
もぅ一個。。因みに小説

+ + + + + + + +


-王女は愚か罪人-




嗚呼、眠り姫。

彼方は眠り続けるのです。

彼方は憎み続けるのです。


母は彼方を捨て消えた。

父は彼方を見放した。



嗚呼、愚か姫。

彼方は荊に閉じ篭る。












━━…・・


其処はお城。
頑丈な岩を切り取ったかの様な、お伽話の城でした。

城は長く眠ったまま、姫は最奥で嗚咽を漏らし、紅を笑っていました。


「………」


ですが城は静寂なまま。姫のドレスの衣擦れだけが木霊するまま。

何故なら姫は声が出せません。
何故なら姫は母を失い、泣き暮れていた頃それを鬱陶しく思った父君に、喉を裂かれてしまったからです。

それでも姫は泣き続けました。
声も出さずに、泣き続けました。


喉から血を吐くも尚、涙を流し続けました。



嗚呼、姫。
彼方は何て憐れなのでしょう。
彼方は何て冷酷なのでしょう。



静寂な城。
血生臭い、人間の死臭が籠る、静寂な空間。

そう、姫は人を殺めたのです。
狂った姫は城に使える格下の者から、従者、自身の父に至るまで、全ての者を城の中に在る小さな教会に安置されていた処刑道具を使って、その首を切り裂いたのです。

その様子は、何と脆く醜い様か。
その様子は何と儚く、美しい様か。


『これで皆、一緒・・』


姫は笑いました。
紅く、紅く染まった斧を片手に。無意識下に涙を流し。

涙が伝う紅く染まった姫のその場所は、人形の様な白を取り戻していく。その姿は禁忌を犯した者としては存外に美しく、脆弱な硝子の様。


嗚呼、姫は罪を犯しました。
姫は神に呪われました。


姫はその場に崩れ落ち、最後に手を掛けた父の血溜りの中へと躯を預け、瞼を閉ざしました。

+ + + + + + + +
…(続く

100 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:52
(続き

+ + + + + + + +


待ち望む、優しい声はもう有りません。
姫の母君は、姫を置いて城を出て。姫の父君は暴君と化し。

姫は居場所を失いました。
姫は心を失いました。


禁忌を犯した姫君。
ですが神は、憐れな姫に一つの祝福を与えました。




"荊に囲まれ、100年眠り続けよ。

その100年の中に、この城に姫と同じ罪を負った者が必ず現れる。

その者を我の代わりに、汝が贖罪を与えよ。"


姫は、まどろむ意識の中、小さくその言葉に頷きました。




それから姫は眠り続けました。

血塗れだったドレスは、神の手によって漆黒のドレスに。
血塗れだった躯は、神の手によって穢れが払われて。

姫は以前の美しい姿へと戻され、いつか来たる咎人を熱の無い、だけども暖かなベットの上で眠りながら待ち続けました。





まだ・・

まだ来ない・・


早く

早く


贖罪を

自由を・・



そして丁度100年目を迎える、紅き月の目立つある夕刻。
長き年月により荊に包まれた城。
其処へ一人の王子が参りました。


「此処が姫の眠る地か」


王子は従者から幾度も聞かされた美しい姫の話から、期待に心を膨らませつつその城の中へと足を踏み入れます。


─姫。幼き頃から夢に現れ、ずっと記憶から離れない・・


王子が踏み入れた足の先。荊に囲まれた城の中は酷く綺麗でいて、その様子は本当に100年も経っているか不思議な程でした。

王子は逸る気持ちを抑えながら、ゆっくりと歩を進ませ階段を上っていきます。

王子はこの時知る由も有りません。
これから起こる、悲劇には程遠く、惨劇には似つかわしくない暗な物語を。





嗚呼、やっと来たのね─…


私と同じ、咎を背負いし罪人よ。




これで私は自由になれる。

これでお母様の下へと戻れる。







さあ、咎ノ人。


















私に自由を下さい──…












━━━━━…・・

━━・・


その夜、城には姫の笑う声が木霊したと云う。

そしてその日の、紅き月が漆黒の空の頂へと昇った時刻、死罪を犯した囚人が一人、荊の城へと逃げ込み吸い込まれる様に深きへと迷い込んで行きました。



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