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恋の詩を書きませんか?

1 名前:ニュウメ 投稿日:2005/10/02(Sun) 20:51
純愛たっぷりの詩から失恋に落ち込み、ブルーの詩まで。
詩とまでは言えなくてもその時の想いを文にして書き込みませんか?
みんなの詩を待ってるよぉ〜!

じゃあ、まずは僕から
『君ノスベテ』
キミがボクに投げかける笑顔。
それは、ボクにだけのもの?
ボクがキミにあげられる詩。
それはキミにだけのもの。

キミが与えてくれたココロ。
キミのしてくれるシグサ。
キミの表現するコタエ。

全てを僕は感じたい。
キミのすること、したことを
手の温もり、満面の笑みを
涙を、苦しみを、楽しみを。



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80 名前:なな 投稿日:2005/12/24(Sat) 09:39
とりあえず、喧嘩は止めた方がいいかと・・・;;;
アト、何か下品な事やってる奴、場所を考えろ。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/24(Sat) 18:47
         【BBSのマナー】
6. その場の雰囲気そこなう書き込みや, 他の方々を不愉快にさせる書き込みは禁止です。
8. 下ネタは禁止です。

>>74-76のレスは以下の2つにあたる為、削除対象とし削除依頼させて頂きます。
また上にあげたレスを書き込んだ方は一度【BBSのマナー・使い方】を読んで頂きたいです。
こりずに再びこのようなレスをするならばアク禁希望を要望します。

スレタイから外れた無駄レスしてすみませんでした。





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84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/12/26(Mon) 11:32
>>83
なんていう題名の誰が作った詩なのかな?
ってかあったとしてもさ  恋   の   詩 じゃないよね?

85 名前:街s 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:05
 初投稿です
僕の詩を聞いてください
題名はないですが……


 いつもすれ違い君と話しても途中でネタ切れ
 君のうちに言っても喋れない
 まともに何もできない
 君に言葉をかけることさえできない
 君が僕に何かを言ってくれても
 「うん」とか「あぁ」
 とかしか言えない
 
 愛してるとは言わなくていい
 君を愛してるか
 と言われれば愛してるといってしまう
 無責任で
 最低な奴だけど
 オレは本当に愛してる でも、君には何もしてやれない
 最低な奴だけど
 愛してる
 無責任なオレを心の中でいいから
 愛してくれ
 
 本当に今までゴメン
 今になってこんな事いうのは本当に
 無責任で自分勝手だ
 これをいっている事態自分勝手かもしれない
 オレが今まで君にしてきた事なんて何もない
 思い出すこともできない

 いつか、というより
 もぅ嫌われてる
 でも、今でも一緒にいてくれる
 今になってもぅ遅くて遅くてしょうがないだろうけど
 オレは変わりたい
 君が好きになってくれる自分に
 遅くて遅くてもぅ手遅れなのはわかってるでも、やらなきゃ
 いけない
 手遅れならもぅやるなって他の人は思うだろうけど
 オレはこういう後悔ばっかりしてる奴だから
 
 今になってゴメン
 でも、オレは変わりたいんだ君に愛してほしいから
 心の中でいいから
 あのときのように本当に


 以上です。感想ください
 しょうもない詩なら言ってください


86 名前:街s 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:19
>83
たしかにそれは恋の詩じゃない

87 名前:安理 投稿日:2005/12/26(Mon) 17:46
<わからない>
恋がしたい。
そう思ってた 1年まえの私

その人が近くに居ると ドキドキした 離れると 止まった
ああ、これが恋なんだなと思った 1ヶ月前の私

そのドキドキがなくなってしまった 1週間前の私

――これは 恋なの…?

わからない
あの人のこと…友達のスキなのか 恋のスキなのか…

わからない
このスキはまだここにあるのか もうないのか…

――わからない…


ごめんなさい、下手で。
完全に詩っていえないですよね、コレ(汗)

88 名前:なな 投稿日:2005/12/28(Wed) 15:52
お久しぶりです。久しぶりに・・・。

【遠】

離してしまった キミの手

もう 掴めない

キミが欲しいよ
キミが好きだ
行かないで
待って――――――

あの時
手を離してしまった

残ったものは
後悔 絶望


89 名前:yoyo 投稿日:2005/12/28(Wed) 17:40
泣かないで泣かないで大切な瞳よ
哀しさにつまづいても真実を見ていてね
そのままのあなたでいて

大好きなその笑顔くもらせてごめんね
祈っても時の流れ速すぎて遠くまで
流されたから戻れなくて

ああ穏やかな輝きに彩られ
歳月は夜を夢に変えるみたいだから
目をこらして さあ!

あなたのすぐそばで また新しい花が生まれて
木もれ日の中で鮮やかに揺れてる
いつまでも見守ってあげたいけど
もう大丈夫 優しいその手を待ってる人が
いるから顔を上げて

90 名前:maha 投稿日:2005/12/28(Wed) 17:42
あぁ凍える暗い海へ
流されてゆく歴史の波にのまれ

やがて幕は上がり
儚い夢を連れて争いに火をつける

いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園

forbidden lover... 淡い記憶
強く抱いても重なり合えぬ色彩
息をひそめ誓う
甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯

燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ
怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を

空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く
解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って
新たなる国に やがて来る日にも
同じ道をまた通るだろう

forbidden lover.....

91 名前:なな 投稿日:2005/12/28(Wed) 19:30
今晩は。今日で2回目ですね・・・。

【確率】

何%の確立があるかなんて
誰もわかりやしない

願わくば 両思い

そんなの 0%に近い

    でも

それでも 本当に少しでも確率があるのなら
それに全てをかけよう
砕け散っても 後悔しないように

願わくば 両思い

叶うか否か そんなの誰にもわからない―――
   
     ただ

1%でも確立があるのなら
私は

それに全てをかけようか――――

92 名前:美輝 投稿日:2005/12/28(Wed) 22:53
お久ぶりです。!!!!
でわ、さっそく…
題名はないですが…

あなたと離れて何日過ぎただろう。
凄く早く感じる…
あなたと笑って話していたことが、昨日のことのように
よみがえってくる…
だから今までずっと忘れることが出来なかった。
今は後悔しか残っていない。

あなたを心から愛していたよ…
あなたが心から好きだったよ…

もしかしたら今もそうなのかもしれない…
けどもう戻れない…

最後にあなたにこれだけは伝えたい。
  「ありがとう。」

93 名前:なな 投稿日:2005/12/30(Fri) 23:08
今晩は。金八先生を観て何気に泣いていたななです。
しゅう・・・よく頑張った!感動ですね。

【偽】

貴方の笑顔
すぐわかる

嘘 偽 

私に向けられる笑顔
嘘でしょ―――
わかる

瞳 笑ってないね
折角の笑顔
台無し

そんなに無理しなくてもいいよ
分かってた事だから――――
最初から    全て

94 名前:羅維 投稿日:2006/01/04(Wed) 14:15
【思い出】

この町で僕は生まれた そして、一人の女性とであった
その人と一緒にすごしてきた日々・・・いまも忘れない
あの日に帰りたい 少しだけの思い出を胸に・・・
あの人に会いたい 少しだけの可能性を胸に・・・
会いたいけど会えない・・・それが現実だ
現実という闇に僕は解けてしまいそうになった・・・

そんなときでもあの人といっしょにくらした日々・・・
あの人の笑顔…もう一度見てみたい
この世界中でまだ存在する小さなひとかけらの命の笑顔・・・
観られたならどんなに幸せなんだろう…
また、この広い世界の中で素敵な女性はどれくらいいるのだろうか・・・
人の個性で、みんなそれぞれの愛を求める
僕に似た人はこの世の中にどれくらいいるのだろうか・・・

僕は東京へ行った 夢をかなえるため
そのとき 道端でギターを弾いた・・・
その歌は・・・君のためだけに・・・
君の事を想い書いた詩だった
そのとき、僕の目の前に 一人の女性が現れた・・・
その人は なにも言わずに僕の作った歌をただきいていた

その人の瞳を見ていたらなぜだか懐かしく思えた
自分が詩を歌っていることすらわすれてしまいそうになるくらい・・・
その人は僕の愛した人によく似ていた
顔のりんかく・・・口の大きさ・・・
そしてその人は去っていった
どこから来たのだろう
あの 美しい光り輝くような女性は・・・
また出会えることを信じ 僕は未来へ歩いていく・・・

95 名前: 投稿日:2006/01/05(Thu) 00:01
初めまして葵です
さっそくですが書かせていただきます

 「初恋」

好きだった
大好きだった
本当に心から誰よりも君を愛してた

ずっと一緒だと思ってた
いつも君が笑っていてくれていると思ってた

  でも

そう思ってたのは僕だけだったみたい
隣に君がいることを何で当たり前のことだと思ってたんだろう?

いつだってそうだ
大切なものを大切だったって気付くのは
いつも失くしてしまってから・・・


96 名前:美輝 投稿日:2006/01/06(Fri) 21:21
  【信じること】
人は、恋をして、その恋が上手くいくと
相手を離したくなくて、
相手が自分から離れていくのが恐くて、
相手を縛ってしまう事がある。

でもそれは相手を信じていないから──
そして自分自身を信じていないんだ──

それは後から気付いても遅い…
貴方はどんどん離れてく…

しかたないよね──
もう時間は戻せないから

貴方を信じる事が出来なくてごめんなさい…
そして自分にも…ごめんね…

97 名前:なな 投稿日:2006/01/07(Sat) 07:19
おはようございます。朝一番の詩です


【着信】

キミからのメールだけを残す
可愛い絵文字を使ってさ
可愛い言葉を使ってさ

僕を 誘惑するように 思えてくる

でも それは実際違う事で
僕の思い過ごしで
他の男にも そうやっている

そんなキミが好きだなんて
僕は 情けないと思った

98 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:25

甘いコノ想いを

甘いコノ誘惑を

甘い誘惑をした蝶の蜜を

見て下さい 想って下さい

…何て美しいのだろう

耀いている君
僕の甘いココロの水

僕のココロはお水を欲しがって要ました
君に会うまで 潤いを保つ事等一度も無かった

━━…好きだよ
僕の想いは君に向かって叫ぶばかり

僕のキモチは只一つ
「愛しき人 愛してる」

僕の想い届きましたか

99 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:51
私の詩盗作禁止。 因みに初めまして。
もぅ一個。。因みに小説

+ + + + + + + +


-王女は愚か罪人-




嗚呼、眠り姫。

彼方は眠り続けるのです。

彼方は憎み続けるのです。


母は彼方を捨て消えた。

父は彼方を見放した。



嗚呼、愚か姫。

彼方は荊に閉じ篭る。












━━…・・


其処はお城。
頑丈な岩を切り取ったかの様な、お伽話の城でした。

城は長く眠ったまま、姫は最奥で嗚咽を漏らし、紅を笑っていました。


「………」


ですが城は静寂なまま。姫のドレスの衣擦れだけが木霊するまま。

何故なら姫は声が出せません。
何故なら姫は母を失い、泣き暮れていた頃それを鬱陶しく思った父君に、喉を裂かれてしまったからです。

それでも姫は泣き続けました。
声も出さずに、泣き続けました。


喉から血を吐くも尚、涙を流し続けました。



嗚呼、姫。
彼方は何て憐れなのでしょう。
彼方は何て冷酷なのでしょう。



静寂な城。
血生臭い、人間の死臭が籠る、静寂な空間。

そう、姫は人を殺めたのです。
狂った姫は城に使える格下の者から、従者、自身の父に至るまで、全ての者を城の中に在る小さな教会に安置されていた処刑道具を使って、その首を切り裂いたのです。

その様子は、何と脆く醜い様か。
その様子は何と儚く、美しい様か。


『これで皆、一緒・・』


姫は笑いました。
紅く、紅く染まった斧を片手に。無意識下に涙を流し。

涙が伝う紅く染まった姫のその場所は、人形の様な白を取り戻していく。その姿は禁忌を犯した者としては存外に美しく、脆弱な硝子の様。


嗚呼、姫は罪を犯しました。
姫は神に呪われました。


姫はその場に崩れ落ち、最後に手を掛けた父の血溜りの中へと躯を預け、瞼を閉ざしました。

+ + + + + + + +
…(続く

100 名前:憐紀 投稿日:2006/01/20(Fri) 17:52
(続き

+ + + + + + + +


待ち望む、優しい声はもう有りません。
姫の母君は、姫を置いて城を出て。姫の父君は暴君と化し。

姫は居場所を失いました。
姫は心を失いました。


禁忌を犯した姫君。
ですが神は、憐れな姫に一つの祝福を与えました。




"荊に囲まれ、100年眠り続けよ。

その100年の中に、この城に姫と同じ罪を負った者が必ず現れる。

その者を我の代わりに、汝が贖罪を与えよ。"


姫は、まどろむ意識の中、小さくその言葉に頷きました。




それから姫は眠り続けました。

血塗れだったドレスは、神の手によって漆黒のドレスに。
血塗れだった躯は、神の手によって穢れが払われて。

姫は以前の美しい姿へと戻され、いつか来たる咎人を熱の無い、だけども暖かなベットの上で眠りながら待ち続けました。





まだ・・

まだ来ない・・


早く

早く


贖罪を

自由を・・



そして丁度100年目を迎える、紅き月の目立つある夕刻。
長き年月により荊に包まれた城。
其処へ一人の王子が参りました。


「此処が姫の眠る地か」


王子は従者から幾度も聞かされた美しい姫の話から、期待に心を膨らませつつその城の中へと足を踏み入れます。


─姫。幼き頃から夢に現れ、ずっと記憶から離れない・・


王子が踏み入れた足の先。荊に囲まれた城の中は酷く綺麗でいて、その様子は本当に100年も経っているか不思議な程でした。

王子は逸る気持ちを抑えながら、ゆっくりと歩を進ませ階段を上っていきます。

王子はこの時知る由も有りません。
これから起こる、悲劇には程遠く、惨劇には似つかわしくない暗な物語を。





嗚呼、やっと来たのね─…


私と同じ、咎を背負いし罪人よ。




これで私は自由になれる。

これでお母様の下へと戻れる。







さあ、咎ノ人。


















私に自由を下さい──…












━━━━━…・・

━━・・


その夜、城には姫の笑う声が木霊したと云う。

そしてその日の、紅き月が漆黒の空の頂へと昇った時刻、死罪を犯した囚人が一人、荊の城へと逃げ込み吸い込まれる様に深きへと迷い込んで行きました。



101 名前:麗羽 投稿日:2006/01/20(Fri) 19:38
初めまして、麗羽と申します。
ええっと、それじゃぁ早速。。。


【櫻】
 
君がため

櫻とともに

散りましょう

ひらり ひらりと舞いながら

切ない思いと

果てましょう

102 名前:左之助 投稿日:2006/01/20(Fri) 20:33
もう君を許さない。
もう僕を愛してくれないのなら、
殺してやる。

もっと君を愛してあげる。
ずっとずっと永遠に。

もう君を逃がさない。
もう君を放さない。

もっと君をいじめてあげる。
ずっとずっと、朽ち果てるまで


103 名前:麻倉 投稿日:2006/01/21(Sat) 23:16
心を超えて  何処かで

信じてみたいと思いました。

104 名前:麻倉 投稿日:2006/01/21(Sat) 23:18
あ、上のは短い詩です^^; 紛らわしくてすいません><;

105 名前:麻倉 投稿日:2006/01/21(Sat) 23:20
表側も 裏側も 所々に

見えない世界が広がっていると

君は、     静かに笑った。

106 名前:憐紀 投稿日:2006/01/22(Sun) 14:26

あまりにも突然過ぎて 本当に分からなかった
君の気持ちがふっと ワタシの中に入ってきた

あまりの恥ずかしさに涙が出る
止めようとしても止まらない
声が震えて目が熱いよ

君の事が好きで 好きで 好きで たまらなかったの
ワタシの好きな君に まさか そんな 言われるなんて
思い付かなかった だって ワタシを 好きだなんて…

1ヶ月早いクリスマス お祝いの言葉は君の
ありふれた一言だった 「君の事が好きなんだ」

あまりの嬉しさで前が滲む
にやける暇もないほどに
心が紅く燃え上がる

ワタシの事を 好きだ 好きだ 確かにそう言った
間違いじゃない でも やっぱり 信じられない
君の想いを信じたい だから もう一度 ワタシに囁いて

どうしようもないほど この想い止められなかった
今なら君が居てくれる ワタシの想い受け止めて
「ワタシも…君の事が大好きだよ…」

君の事が好きで 好きで 好きで たまらなかったの
ワタシの好きな君に まさか そんな 言われるなんて
思い付かなかった だって ワタシを 好きだなんて…

ワタシの事を 好きだ 好きだ 確かにそう言った
間違いじゃない でも やっぱり 信じられない
君の想いを信じたい だから もう一度 ワタシに囁いて



107 名前:紅奴 投稿日:2006/01/22(Sun) 14:40
本日ハ晴天ナリ


眩しいです。
もちろん、空が晴れているからです。
 
 でも、もう一つ訳があります。
君には言えません…
 ずっと言えそうにないのです。
言ってしまうと、君ともっと遠くなりそうなのです。


 いつも晴れの日は、心の中で呟くのです。
―――君の方がもっと眩しいです。と。


108 名前:麻倉 投稿日:2006/01/22(Sun) 14:53
この空が   切なく見えるのは

私のせいなのか   そうじゃないのか。

分からなかったけれど  この想いは

きっと空の向こうへ   飛んでいった。

109 名前:名無し 投稿日:2006/02/01(Wed) 21:47
>>102
何か怖いぞ

110 名前:トキヤ 投稿日:2006/02/01(Wed) 22:04
好き・・・
大好き・・・
だけど君が
僕のモノになるつもりがないのなら
壊してあげる
再起不能になるまで
動けなくなるまで
その足でどこにも行けなくしてあげる
もう放さないよ?
二度と・・・
放さない
ずっとずっと僕の傍に居て?
僕だけを見て
触れて
感じて
そして愛して?
ずっとずっと・・・

111 名前:マイヤ 投稿日:2006/02/06(Mon) 17:17
こんにちわ★いきなり書かしていただきます!         「your sky, my color」まだ会える今日

いつ会えなくなるかわからない

それが怖くて 私は

私達は 今 誰にも真似できない

真似されたくない愛を

夜明けの空の下で あなたに

抱かれて 抱きついて 表してるの

それが いま 私にできること…

たくさんの出会いと別れで学んだ

あなたを愛す方法

あなたを知ったから 知っているの

言葉よりも 優しい答え方を…

まだ会える今日

でもいつ会えなくなるかわからない

だから私は昔に戻りたい

いつこうやって私が あなたに

こんな風にまた甘えられるかわからないから

笑顔であなたに伝えたいの

先のコトなんて知らない

信じたくも 見たくもない

子供のように何も考えずあなたを愛し続けたい

もうひとりで帰り道は歩けない

だってすぐ隣りには

まだ私に甘える大好きな

あなたがいるから



112 名前:零紀 投稿日:2006/02/20(Mon) 11:04
愛してる+‡

なんて美しい言ノ葉なのでしょう

永遠の愛なんて有る訳無いでしょう?

硝子の小瓶に入ったあの日交わした約束の手紙

古惚けてもう忘れられた

永遠の愛 何て無いでしょう?

113 名前:ミニー 投稿日:2006/05/13(Sat) 17:49


  

114 名前:ミニ= 投稿日:2006/05/15(Mon) 20:43
クリスマスの日
私は、彼を裏切ってしまった。
今になってゴメン
私は、今になっても勇気がない
だけど、彼とわかれて初めて分かった。
いままでアリガトウ(*^^)v♪


115 名前:あゆみ 投稿日:2006/05/23(Tue) 23:05
始まりわ,訳なく訪れ・・・・

終わりわ,いつだって訳をもつ・・・・

                   

116 名前: 投稿日:2006/06/11(Sun) 02:18
みんなの『詩』ってなんか長すぎて『歌詞』みたい。…俺がこんなん言われへんやんて?ほな詩書くけど。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずぅっと待っててんねん…お前が来んのは知ってる…俺らちゃう道進んでるし…やけど今なって気付いた…お前やないとあかんねん…

117 名前:君のものだった奴 投稿日:2006/06/11(Sun) 19:15

裏切ったのは俺だった
何もできない、
俺は何もできいから
君は幸せにはなれなかったんだろぅ
俺は今幸せか?君は幸せか?
そんなことも気にせずほかの女と喋って仲良くなって
俺はそぅいうやつか?
俺は幸せか?『君は…今幸せですか?』
幸せでないなら、俺は何のために最後の言葉をはなったんだろう

118 名前:カミソリ 投稿日:2006/06/11(Sun) 19:51
『あの日みた星』

あの日一緒に二人並んで一番星を探したよね
キラキラ光る星たちの中でいちだんと輝いている星
ただそれだけのために僕たちは必死で探したのを覚えてるかい?
そのときだけやっと君と一緒にいてよかったと思えた…けど
高校卒業の日君は寂しげに僕に寄り添ってくる
「どうしたの?」と聞いても君は何も言わなかった
その翌日僕はいつもの様に君に電話をかけた
君の声が聞きたくて
君のぬくもりが欲しくて…
君を公園に呼び出し…公園の真ん中、僕たちは
お互い黙ってただ自分達のぬくもりを感じあった
君はあのとき何を考えていたの?僕ゎこれからの未来について考えていたよ
だけど、君ゎ突然消え去っていった 僕の前からキッパリと
親の都合での引越し…メールは出来るんだが…君がいない寂しさと
君に出会えない切なさで胸がいっぱいになった
二十歳になって、君の家に行った そこゎとても田舎だった
そして、君は知らない男と幸せな家庭を作り上げていた…
あの日見た星のように君たちはとてもギラギラと輝いていた




119 名前:No Name 投稿日:2006/06/11(Sun) 21:19
長すぎて分からなかった 君が僕を想う気持ちは  僕よりたくさんなんだ

120 名前:hy 投稿日:2006/06/12(Mon) 00:08

どれだけ好きだと言ってくれても先は分からない。
あなたと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会いたい。会えない。今あなたに会いたい。会って,強く抱きしめて。

121 名前:ミルク♪ 投稿日:2006/06/12(Mon) 14:04
君を想うと

心が混乱してくる。

会いたい、話したい、触れたい。

君のせいで混乱した心を

まとめてみた。

ひとつの言葉にまとまった。

「スキ」。

122 名前:ミルク♪A 投稿日:2006/06/12(Mon) 14:24
二つ目の詩も
   聞いて下さい!!

好きになった人に、恋人がいたら。

誰かの恋がはじまると、誰かの恋が終わる。
「好き」と言える人もいれば、「好き」と言えない人もいる。
       嬉しい。悲しい。
好きな人の隣で、あの子のように笑いたい。
そう思っても、そうなれないこともある。

好きな人に好きと言えることは、本当に幸せなことなんだと。
なんだかわからないけれど、泣きそうになったりもする。

     恋の始まりと終わりは
    誰かが笑って、誰かが泣く。
  けど、ずっと悲しいわけじゃない。
泣いたあと、その恋以上に幸せな恋ができるかもしれない。
まわりまわって、みんな本当に幸せになれるときがくる。

        いつかきっと
     本当に好きあえる人に出会うから。


123 名前:OKリソミカ 投稿日:2006/06/12(Mon) 19:26

 『俺の歌』

ずっと仲良くて、
別れることなんて考えもしなかった
ただ好きって伝えられなかった

ある日、君が引っ越すって言った
親の都合らしい
俺はメールのなかでは「マジデ!」
とか強がってた。
でも、強がっても…強がってもメールの向こうは涙を流していた
あぁ、伝えればよかった
伝えよう…そぅ思った…思っただけだった。

彼女が新幹線で行ってしまう。
皆で送ろうって計画たてた
君がドアの向こうへ歩く一歩
どんな一歩より大きかった俺の一億歩より大きかった
一瞬二人になったとき、すでに君はドアの向こう
僕ははなった最後の言葉をはなった
「ずっとずっと好きだった」
君はこぅ言っただろ声聞かなくてもわかったよ
口の動きがこういってた
「もっと早くいってよ」
新幹線は動き出した
俺は走ったよ。ホームぬけだして線路沿いに
走り続けたよ

それから春になって思い出した
俺が歌ってた妙にかっこよくて妙にくだらなぃ歌
くだらなくてくだらなくて最高の歌
歌うよ、君がまた帰ってくるまで俺の歌を

124 名前:ニュウメ 投稿日:2006/06/13(Tue) 21:03
あれから廃れてるかと思ったらまだありましたかぁ〜(´д`*)いやぁ〜すごい!てか人増えてるしすごい人たちにすごい恋の詩がそろってますね〜♪
復活記念に一つ短いものでも
愛と自由は表裏一体であり
自由とは孤独に繋がる。
愛とは少なからず束縛にあい
自由を封じる。
しかし、愛と自由は輪廻のように
繰り返し繰り返し訪れ
今年もまた、深淵の雨が滴り落ちる

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