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難病について

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/08/16(Thu) 18:31)]
難病について、何でも書いてください。
治療法が無い者、わからない者、困っている事、知って五しいこと、お家てほしい事、要望など。


[11:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/17(Mon) 08:48)]
>>10

■心因性慢性疼痛障害(身体表現性障害)治療薬 (線維筋痛症含む)■ >>117参照

○プレガバリン(リリカ®) ファイザー社

○アリピプラゾール(エビリファイ錠;大塚製薬(株))
向精神薬  心因性疼痛治療薬特許

○抑肝散


身体表現性心因性疼痛の特効薬ともいえるでしょう!。

どこでも出してくれます。どこの調剤薬局でもあります。

近くの心療内科、神経内科などクリニックでもいいから、いいというから出してくださいと言ってください。

2−3年くらいで効果があらわれるでしょう。




参考までに、エビリファイは向精神薬だが、統失でなくとも精神的な疼痛があるとき病院で使われている。
心因性疼痛治療薬特許(大塚製薬)となっているが、
統失などがなければ特になくてもいいかもしれない。


寛解と完治(治癒)

寛解とはお薬を飲みながらも、症状が安定しある程度の日常生活を過ごせるようになった状態のことです。お医者さまへの通院は継続します。完治の手前のことです。完治は通院が終了してお薬を飲まずに安定した生活を送れる状態ですね。


かなり良くなりました!。

寛解といえる状態でしょう!。

飲んでる薬と症状などについて經時的にまとめてみました・・

参考にしてください!。


[12:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/17(Mon) 08:50)]
>>11

■今飲んでいる薬です・・

エビリファイ錠  3mg 朝食後

リリカカプセル 75mg 朝夕食後

ツムラ抑肝散加陳皮半夏顆粒(医療用)25g 朝昼夜毎食前


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/17(Mon) 08:58)]
身体じゅうが痛い、不快・・身体表現性障害

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=medicalsociety&key=347281730&ls=50


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/17(Mon) 09:11)]
難病について

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=medicalsociety&key=345109474&ls=50


[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/17(Mon) 22:03)]
>>12
訂正 ツムラ抑肝散加陳皮半夏顆粒(医療用)2.5g 朝昼夜毎食前 (ツムラ83)


[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/06/15(Thu) 13:23)]
>>12

■今飲んでいる薬です・・

エビリファイ錠  3mg 朝食後

リリカカプセル 75mg 朝夕食後

ツムラ抑肝散加陳皮半夏顆粒(医療用)2.5g 朝昼夜毎食前 (ツムラ83)



[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/06/22(Thu) 09:59)]
>>16
だいぶ良くなってきてるので、リリカは止めようと思ってます。


[18:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/08/15(Tue) 10:33)]
>>10-16
2017年7月、、よくなってきた(寛解)ので服用の必要がなくなり、リリカを終了しました。
2013年5月から4年間、何の副作用もありませんでした。
リリカと抑肝散の併用。


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/09/19(Tue) 23:09)]
>>12

>>184
エビリファイ(アルプピラゾール)のジェネリックが出ました。

名称は アルプピラゾール (アメル) です。

値段は エビリファイが3割負担で30日分1360円に対し、
アルプピラゾールは同 990円
1割(障害申請)の場合はその三分の一
 


[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/11/05(Sun) 11:49)]
2017年03月29日 (水)NHK科学文化部
難病の潰瘍性大腸炎 再生医療で完治を 東京医科歯科大学

国内の患者数が16万人以上と難病の中で最も多く、激しい腹痛が続く「潰瘍性大腸炎」を再生医療の技術によって完治できるようにしようという世界初の臨床研究の計画を東京医科歯科大学の研究グループが、国の関係機関に提出しました。来年春にも第一例目の手術を実施したいとしています。
潰瘍性大腸炎は、大腸内部の粘膜が炎症をおこし激しい腹痛や下痢を繰り返す難病で、患者数は20代を中心に16万人以上と難病の中で最も多く重症化すると手術で大腸そのものを摘出しなければならなくなります。

この難病の完治を目指そうと東京医科歯科大学のグループは、患者の大腸に粘膜の組織を作り出す「大腸上皮幹細胞」を移植し、傷ついた大腸の働きを再生させる世界初の臨床研究の計画を国の研究予算を統括する日本医療研究開発機構に提出しました。

計画では、患者5人の大腸からそれぞれ「大腸上皮幹細胞」を取り出し、1か月間、培養しておよそ100万個に増やしたあと再び内視鏡で大腸の傷ついた部分に移植します。

マウスを使った実験では症状を完治させることに成功していて、グループでは、今後、法律に基づく委員会の審査を経て来年春にも第一例目の手術を実施したいとしています。

計画を提出した渡辺守教授は、「今回の方法を使えば手術をせずに症状を完全に治すことが期待できる。多くの患者が悩む難病であり成功させたい」と話しています。
潰瘍性大腸炎とは
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛や下痢を繰り返す難病です。患者は、20代を中心に若者から高齢者まで幅広い世代にわたり、国内の患者数は16万人以上と、難病の中で最も多くなっています。

重症になると、発熱や貧血などの症状も出て、大腸がんを併発するリスクが高まるほか、患者のおよそ5%は、炎症を抑える薬を使っても症状が改善せず、大腸そのものを摘出しなければならなくなります。

手術を行えば、腹痛などの症状は改善されますが、余分な水分を吸収する大腸がないため、トイレの回数が多くなり術後も日常生活での支障が続くことになります。


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