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UVERふぁん集まれ!

[1:名無しさん@ニヤ (2013/12/13(Fri) 18:22)]
UVERふぁんニヤニヤしながらかたろう!


[214:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:09)]
バーレル

10thシングル「激動/Just break the limit!」の「激動」を作っていた時期に同時期に出来た曲であり、原曲は「激動」とともに構成する1つの曲であった。歌詞は「激動」と繋がっている。タイトルの意味は「嘘の樽」。仮タイトルは「G9」


[215:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:09)]
ハイ! 問題作

この曲はUVERworldで初めてとなる、歌詞に自主規制音を入れてある曲である。また、この歌詞の内容はTAKUYA∞やメンバーの体験談であり、すべて実話である。地元の滋賀についても語っている。仮タイトルは「pespespes」。ライブでは自主規制音に隠されたワードを言って歌われている。


[216:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:10)]
WANNA be BRILLIANT

TAKUYA∞が、アメリカ合衆国のロックバンドMR.BIGのライブを見て、「一生越えられない」と痛感して、病んでいる時に書いた曲。また、今作のリードトラック「world LOST world」と対になる曲でもある


[217:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:11)]
君のまま

4thスタジオ・アルバム『AwakEVE』に収録される予定だった曲だったが、TAKUYA∞がマネージャーと喧嘩をして、それが原因で歌詞が書けなくなってしまった為に、今回新たに書き直した。


[218:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:14)]
いつか必ず死ぬことを忘れるな

このアルバムに収録されているリードトラックの内の1曲。仮タイトルは「LIFE」であった。アルバム自体は6月の発売であるが、この楽曲自体は同年3月11日に起こった東日本大震災よりも前に作成されている。大震災の影響もあり、このアルバムに収録すべきかどうかを話されたが、今だからこそ収録すべき楽曲として、収録されるに至ったというエピソードもある。真太郎曰く「このアルバムを通して、メッセージが一番ストレート」。曲の後半にはコインを落とす音が入っている


[219:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:14)]
一石を投じるTokyo midnight sun

TAKUYA∞が高校生くらいの頃から好きだったR&BやHIP HOPのルーツをベースに作曲された。PVも製作されている。


[220:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:15)]
シークレッ

バラード曲。TAKUYA∞の男友達の実体験から歌詞を綴っている


[221:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:16)]
一億分の一の小説

歌詞はファンから貰った小説を読んだ時にあったある出来事をもとに書かれた。下記の白昼夢と同様に大震災以降に書かれた歌詞でもある。作曲中に何度もアレンジ変え、当初作っていた曲から大きく姿を変えた曲。自分たちの納得する形になるまで練り続けられた。信人曰く「展開も多く、それをまとめるのが大変だった」。


[222:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:16)]
白昼夢

東北地方太平洋沖地震発生後に歌詞が書かれた曲の一つ。メロディーはクオリアと同じ時期に制作され、アルバム制作時期にフルコーラスに広げてアレンジされた。TAKUYA∞曰く「いつもと違う歌い方なのは、上手さや喉を鳴らす場所を意識せずとにかく大きい声を出すように心がけたから」。嫌な出来事を忘れさせる歌ではなく、嫌な出来事に立ち向かって行けるようにという思いを込めて作詞された。


[223:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/19(Fri) 21:18)]
23ワード

男祭りのために作られた楽曲。23とはTAKUYA∞が尊敬してる画家のピカソ。歌詞にある「お前」とはLAID BACK OCEANヤフミのことである


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