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歌番組、歌謡番組に物申す!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/02/24(Sat) 00:11)]
ド下手な歌手の繰り返し出てくる最近の歌中心の歌謡番組はひどいですね!、
聞く人も、歌手も,テレビ局の制作者も勉強してないようです。
歌謡史の番組も、戦後中心でものたりない。

日本の歌謡の歴史は、80以上前の日本がまだ貧しかった昭和の初めに遡る、戦後ではない。
日本の文化遺産である日本の歌謡を、その歴史を守りつぎたいものです。
今の歌謡番組に言いたいこと書きましょう。


[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/02/20(Thu) 21:28)]
関種子
h ttps://ja.wikipedia.org/wiki/関種子


[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/02/20(Thu) 21:33)]
二葉あき子
h ttps://ja.wikipedia.org/wiki/二葉あき子


[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/02/20(Thu) 23:44)]
楠木?夫
h ttps://www.weblio.jp/wkpja/content/楠木繁夫_楠木繁夫の概要


[24:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/02/20(Thu) 23:45)]
楠木繁夫
h ttps://www.weblio.jp/wkpja/content/楠木繁夫_楠木繁夫の概要


[25:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/05(Sun) 16:46)]
基本的の詩と短歌は別物。歌謡詩は言葉の言外を含めて、先がある。

短歌というものは、それで完結してしまうもの。
だから、詩は歌(歌謡・歌曲)になるが、短歌では歌にならない。

「白鳥は かなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ」は短歌は短歌で、

 詩と違って、言外の、一番肝心の・・<で、どうなるの・・・・という部分が・・見えない。

『人生』というのは、まさにその部分!。、

かなしからずや・・で終わってしまって先が見えない。
で、どうなるのという部分(人生)がない。

歌というのは、その先が大事。
名曲と!となるためには、その先が必要!。

古関裕而の作品に、「白鳥の歌」と
いうのがあるが、人生が見えなくて無理がある
ように思える。


[26:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/05(Sun) 17:48)]
昭和前半の昔の歌(歌謡・歌曲)には、その3分間の中に「ドラマ」があって、歌詞と曲は一体のものでした。
当代随一と言われた詩人、作詞家、作曲家たちが心をこめて作った歌、そのさりげない短い言葉、そのメロデーの中に行間のドラマ、・喜びと哀しみを共有したのです。


[27:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/06(Mon) 12:45)]
歌は詩が大切、曲は詩を超えられない!。
歌は詩で決まってしまうもの!。


[28:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/06(Mon) 14:04)]
古賀政男はこのことを「詩はお姉さん、曲は弟」と言っていた。


[29:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/08(Wed) 11:54)]
やはり、、悲しみは、悲しみで完結してしまっては歌にならない。


[30:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/04/08(Wed) 12:33)]
和歌・短歌は、「詠む」といって、歌会始のように、「声を長く引く。また、声を長く引いてといって、和歌などを、曲なくそれだけで人が詠むもの。
いわゆる歌手が曲に合わせて「歌う」ためのものではない。
詞も「詩」と違うもので完結しているので、曲をつけて歌うためのものと違うもの。ちぐはぐになってしまう。


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