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かっこいい言葉

1 名前:翔太と彰 投稿日:2005/12/25(Sun) 20:35
どんなんでもいいんでお願いします。

848 名前:りゅう 投稿日:2012/04/14(Sat) 12:17
おまえに分かってもらえないのが悔しい

849 名前:zero 投稿日:2012/04/14(Sat) 18:40

磨き上げられしもの


美しさははかないもの
一日として同じものは見られない

そして
記憶までも淡く
だから消えないように
終わらないように
瞳の奥底に焼き付けるんだ
忘れないように

また 偶然のように巡り会えるまで

850 名前:zero 投稿日:2012/04/15(Sun) 19:08
ずっと 偽りの世界に立っていた

例え許されなくてもいい
私はやらなくてはいけない
 本当の世界で私に与えられた使命を




851 名前:zero 投稿日:2012/04/15(Sun) 19:39

行きて愛せ
この地中上に何ひとつ助けるものがなくとも
この地中上に何ひとつ守るものがなくとも
この地球上に何ひとつ救うものがなくとも
この地球上に何ひとつ愛するものがなくとも
わずかな希望にすがる者でも
痛みに声をあげる者でも
過去に囚われる者でも
我を忘れてしがみつきすがる者でも

行きて愛されろ
いくら醜く汚れていても人を愛せるのならばそれが美しさ

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 23:35
明日を想いわずらうな!今を生きろ!!



853 名前:zero 投稿日:2012/04/16(Mon) 21:03
現実はいつも
冷たく
容赦なく
冷酷だ

それを私たちはどうあがこうと確信せざる終えなくなる

なんとも疑わしい 現実は
夢であってほしいと神に祈ったところで
夢になるはずもなく
目を背けていてもすぐに現実に引き戻され
改めて 現実の醜さを思い知らされる

現実を知る宿命
避けることの出来ない 現実は
とても
残酷でなおかつ無残である
これを変えることが許されないのは
少し痛い

こうして私たちは現実を知り
そして最後に誰もが思う
この星は緩やかにほろびへと向かっている
私たちがそう望まなくとも

854 名前:zero 投稿日:2012/04/25(Wed) 20:41

己を信じたことを後悔することほど恥ずべきことはないのなら・・・

すべてが疑うことから始まる この世界で
あなたは何を信じたい?



君の正義でさえ
君の愛情でさえ
君の優しさでさえ
僕は疑ってしまうんだ
信じていたいのに
君の温もりにずっと触れていたいのに
僕は何かを信じるのが恐ろしくてたまらないんだ
何かに心を許すことは決して許されなくて
僕は誰にも隙を見せることはない

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 23:04
ww

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 23:05
あっ冗談ッス

857 名前:zero 投稿日:2012/04/29(Sun) 19:53

己の醜さを隠して 否定して さげすんで
決して受け入れない
どんなに 憎いものよりも
己だけは許すことはない

ただ 己を恥じて叫ぶだけ

858 名前:zero 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:03

世界の悲しみ
そして美しさ
すべて背負って生きていく
守りたいんだ 翼のないこの背中に
背負うもの全部


この地球上の愛しさを残らず連れて行くから  後ろなんか振り向かせない

859 名前:zero 投稿日:2012/05/01(Tue) 21:13

世界はまだこんなにも美しかった
この目を疑うほどに
まだこんなにも愛しく
       切なく
       尊く
       儚く
       眩く
       美しかった
決して綺麗ではないけれど
それでも美しかったんだ
この美しさにかなうやつなんか
この世には存在しなくて

あまりにも美しすぎて僕は涙をぬぐえない

860 名前:みのり 投稿日:2012/05/03(Thu) 11:03
とどけぇー雲をつきぃー抜けぇー

861 名前:小鳥 投稿日:2012/05/05(Sat) 21:32
チュンチュン

862 名前:zero 投稿日:2012/05/06(Sun) 17:37

その手で守ろうとしたものは 愛するものだったのだろうか
赤く染まったその手を眺めて
やっと いつからか感じてきたもどかさをあやまちと認めるその罪を
とめどなく流れるその涙を知る

863 名前:zero 投稿日:2012/05/07(Mon) 19:38

日々はめまぐるしく過ぎ 時はとどまることを知らない
もし 時が止まるのを願ったとしても
それは叶わぬ願いだ

時はただ無常に過ぎていく
止めることが出来ないなら
この一瞬を大切に過ごし この胸に刻みつけていくだけだ

約束の時が来ていつか離れることになっても
また君の笑顔を思い出せるように
決して忘れはしないから



864 名前:zero 投稿日:2012/05/08(Tue) 18:48

光があれば必ず陰が出来る
その思いが強いほど闇が生まれる

865 名前:いっちー 投稿日:2012/05/12(Sat) 01:13
俺はお前が笑うのならば恥なんて幾らでもかいてやる。
お前の笑顔はそんだけの価値があんだよ。

866 名前:にー 投稿日:2012/05/12(Sat) 02:14
そこまでの価値はないよ

867 名前:みのり 投稿日:2012/05/12(Sat) 11:10
届けー雲をつきーぬけー
響けー宇宙のはーるかー
それはー未来のこーどおー
うちゅーう太鼓ーはーやーぶーさー
(宇宙太鼓ハヤブサ)

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 19:29



869 名前:zero 投稿日:2012/05/12(Sat) 20:28



870 名前:zero 投稿日:2012/05/13(Sun) 18:44
僕がどんなに醜くても・・・
気の遠くなるようなときがながれて・・・
姿かたちが変わっても・・・

君は僕を受け止めてくれますか
それでも僕に混じりけなき愛をくれますか

形の無い物はいらない
守れない約束じゃなくて破れない約束を僕にください

871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/16(Wed) 23:36
君のその手は、自由をつかむためにあるんだよ。

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:46
風を読め。風を感じろ。世界はお前の見方だ。


873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 22:31
>>879
世界の味方だ。・・ね。

カッコ悪。

874 名前:zero 投稿日:2012/05/18(Fri) 22:36
すべての物を押しのけて死は必ず僕たちに訪れる
いつかは死ぬことはもうわかっているのに
僕は必死に命を繋いでる


時に神を憎んでしまう
必ず落とす命とわかっていて
僕に心を与えた神を
喜びを知って
悲しみを知って
愛しいものが出来て
守るものが生まれる
心なんかいらなかった
感情なんかいらなかったんだ
どうせ命を落とすなら生きようとは思わないはずなのに
死におびえるはずはないのに
僕は明日へと命を繋いでる


875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 06:39
この世に生まれた事に、感謝しろ。世界はお前を待っていた。

876 名前:zero 投稿日:2012/05/19(Sat) 19:15
「望み続ける」その先に、きっと希望があると思う

だから私は欲を捨てないで生きていこう
どんなに醜い欲望でも持ち続けて
どんなに暗い絶望の中でも光を求め続けて

望める限りのものを
この腕いっぱいに抱えて
光いっぱいの夢を見て
光に向かって進み歩もう

諦めてはいけないんだ 私たちは
生きるために
希望の光を見るために
その光に恥じないように
私たちは望むから

877 名前:ヒカ 投稿日:2012/05/25(Fri) 21:06
双子しか使えないww
「普通の人なら1人で立ち向かわなきゃなんない未来も僕らなら2人で歩いて
いける。依存じゃなくて、これからはお互い影響しあっていけばいいんだ」
「そのことを僕らが忘れなければ、きっと僕らには普通の何倍も面白い未来が
待ってる!!」
「だから僕らはこれからだってずっと一緒だ、だってそうでなきゃ

何のために双子に生まれたのかわからないだろう?」

878 名前:zero 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:11
僕が欲しかったのは
人肌の混じりけなき愛
ただそれだけに憧れて・・・

自分から
名前も形も色もとってしまったら もう何も残らない
それに気付いたときから
怖くてたまらなかった
恐ろしくて
惨めだった

足跡をつけないと
自分が生きてはいないような気がした
叫び声をあげないと
誰も自分が生きていることに気付いてくれないような気がして

僕は偽り無き優しさが欲しかった



879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 16:19
「ぶっ殺してやる」ってセリフは……終わってから言うもんだぜ、俺たち「ギャングの世界」ではな。

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 19:47
【創価】新世紀エヴァンゲリオン/タイトル/創価学会バージョン(ver 2.0) 拡散・転載希望
第壱話    創価、襲来
第弐話    見知らぬ、新聞
第参話    鳴り止まない、電話
第四話    座談会、逃げ出した後
第伍話    マイ、聖教むりやり
第六話    決戦、衆議院選挙
第七話    豚の造りしモノ
第八話    イケダ、在日
第九話    先生に、呼吸、合わせて
第拾話    ガチソッカー
第拾壱話   政治した成れの果てに
第拾弐話   顕彰の価値は
第拾参話   創価、破門
第拾四話   SGI、会長の座
第拾伍話   嘘と沈黙
第拾六話   死に至る城久、そして
第拾七話   四人目の影武者
第拾八話   退転の選択を
第拾九話   矢野絢也の戰い
第弐拾話   悪魔の囁き、偽本尊の囁き
第弐拾壱話 アンチ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最低のシン者
第弐拾伍話 終わる唱題
第弐拾六話 世界の中心でキンマンコと叫んだけもの
劇場版    ソウカ撲滅
劇場版    Sgi/偽本尊を、君に

881 名前:綿 投稿日:2012/05/31(Thu) 19:22
とっとっと失せろベイビー

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 20:53
いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだペッシ!

そりゃあ確かに“氷”をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ!自分まで“老化”しちまうんだからな。オレだってヤバイと思う!

だが!オレたちのチームの他のヤツならッ!

あともうちょっとで喉に食らいつけるって能力を決して解除したりはしねえッ!

たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ!

オメーは“マンモーニ(ママっ子の意)”なんだよペッシ!ビビったんだ。甘ったれてんだ!分かるか?え?オレの言ってる事。

“氷”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!

成長しろペッシ!“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
あいつらには勝てねえ!

そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちチームはな!

そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで
“ブッ殺す”“ブッ殺す”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。

“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 23:10


884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 07:10
あーやとヤリまくった、ヤっちゃんの若い衆が一言。

「ハルヒの声出せって言ったのによう。全然、似てないでやんの」

885 名前:zero 投稿日:2012/06/06(Wed) 20:45
時間は重みだ
僕たちは時間を守り生きている
僕たちが時間を犯すことは決して許されない


時間は僕たちが
この一瞬に踏みとどまることを許さない
どなんに愛しいものでも過去へと押し流して
僕たちからすべてを奪ってく

昨日への後悔も
明日へと期待も
脱ぎ捨てて
途切れることない
未来から流れ 過去へと流れ続ける濁流を
永遠の砂時計を壊しにいこう

過去も 未来も無い世界で
始まりも 終わりも無い世界で
僕たちは一瞬を生きよう

886 名前:zero 投稿日:2012/06/08(Fri) 22:15
変わり果てて
色あせた
光を当てても 輝きもしない
僕たちの生きる世界

それは
もう一度
僕たちの手で色を塗りなおせば
この世界は光るのだろうか

神様もう一度チャンスをください
僕たちはもう ラストシーンからは目をそらない


887 名前: 投稿日:2012/06/10(Sun) 09:07
いいい


888 名前:zero 投稿日:2012/06/10(Sun) 16:08
幾千もの涙を見ても僕は
流している理由を聞けなかった

理由を聞いても僕に出来ることは何も無い

その理由を知ったところで
僕にはその涙を止めることは出来ないから

ただ悔しくて
自分の無力さを恥じることしか出来なくて

どれだけ泣き叫んでも
なんど涙をぬぐっても
涙は枯れない
涙がこぼれるたび悲しくてたまらない

僕はまだ
涙を止められなくても ふいてあげられることに気付けない





889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 16:42
谷々を、平原の砂ぼこりの中を我は越えてきた
門を開くための第三の鍵を探すために
今、伝説に語られた秘密を秘めたる祭壇に近づく
我が最愛なる太陽の光よ、ドラゴンの瞳よ
栄光へと向かい、我が剣を讃えよう
万民のための正しき理想と正義に仕えんがために

ついに太陽の光が彼らの目を照らした
奇妙な光の遊戯を作り出していた呪文
隠された鏡に感謝しよう、迷い路から今抜け出し
岩山を越え辿りついたのは秘密の洞窟
予言にも語られていた血塗られた戦いの中
英知こそ黄金なりと光はすべてを説き伏せるだろう

王のため、祖国のため、山々のため
ドラゴンが飛び交う緑の谷のため
栄光のため、暗黒の支配者に打ち勝つ力を得るために
我はエメラルドの剣を探し求める

澄み切った心を持つ戦士のみが
太陽に口づけされる名誉を受けるだろう
まさしく、我こそその道をゆく戦士
宇宙の魂の力に導かれ、その剣を手にしよう
栄光へと向かい、我が剣を讃えよう
万民のため正しき理想と正義に仕えんがため

王のため、祖国のため、山々のため
ドラゴンが飛び交う緑の谷のため
栄光のため、暗黒の支配者に打ち勝つ力を得るために
我はエメラルドの剣を探し求める

890 名前:阿良々木暦 ◆o7a3IgfY 投稿日:2012/06/10(Sun) 18:27
お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい・・・・
お前が今日を生きてくれるなら。僕もまた今日を生きていこう

891 名前:zero 投稿日:2012/06/12(Tue) 19:33
生まれながらに死を約束された僕の運命を
拒む術が知りたくて
僕は目の前の蜘蛛の糸にしがみつく

糸の先で微笑むのは天使のような悪魔だと
わかっていても 僕たちは・・・

その細い細い糸にこの手を伸ばさずにはいられない

892 名前:!ninja 投稿日:2012/06/15(Fri) 10:33
日本は永遠に俺たちに影

893 名前:zero 投稿日:2012/06/15(Fri) 22:18
犠牲無き世界などありはしない

僕たちの生は常に犠牲のうえに成り立っている
いつだって
僕たちは生きることを選択するときには
代償を払い捧げてきた
何のためらいも戸惑いも無く

僕たちが立っているのは
幾千もの僕たちが捧げてきたいけにえのうえ
僕たちは仮に
ここを世界と呼んでいる

894 名前: 投稿日:2012/06/16(Sat) 10:43
「大丈夫?」
その言葉は、私の心を傷つける・・・。

895 名前:zero 投稿日:2012/06/16(Sat) 21:12
僕は憎しみを失わない

どれだけの時間が 月日が流れ
どんなに月の光が僕を癒しても
憎しみだけは癒えることはないんだ
痛みが消えて
苦しみを無くしても
この身に刻み込んだ憎しみを糧にして
僕が僕であり続けるために
僕はいつまでもこの憎しみを握り締めさ迷い続ける

果て無き憎しみが蝕む僕のすべてを僕が忘れることはない

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/19(Tue) 22:27
我が身に宿りし、光の欠片、其れは我が唯一の命の煌きなり

森羅万象、幾億の命、幾億の運命、幾億に広がるは無限の宇宙

全てを統べる鍵にして、扉を開く者、そこに在るは光にして闇なり

大地を照らすは太陽、闇夜を灯すは月

大地を耕し、土を生み出すは紅蓮の炎、命を育むは聖玲なる水、天にとどろくは雷

命の産みの親にして、生ける者の母、其れは慈愛に満ちたる穢れなき優しさに満ちる光の海

海底に響き、奏でる優しき音色、黄金の鈴を鳴らせ

大いなる蒼き空、全てを覆いて、竪琴を奏でん

時は止まらない、止めることを許さない、過ぎ行くは光の矢

無限に続く終わりなき螺旋階段、永久に続く光を遮る深淵の闇

時に束縛されし、硝子の檻に閉ざされる砂、其れは終えては還る

迷宮に在る真実の道は一つにして、二つは在らず、行き着くはただ一つの扉

其れは全ての生まれる場所にして、還る場所

我は許されなき存在、滅びの歌を紡がん

897 名前:尾虎 投稿日:2012/06/20(Wed) 09:28
お前の脳みそとろけて鼻からこぼれ落ちてんじゃねぇーのか?


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