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かっこいい言葉

1 名前:翔太と彰 投稿日:2005/12/25(Sun) 20:35
どんなんでもいいんでお願いします。

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 19:47
【創価】新世紀エヴァンゲリオン/タイトル/創価学会バージョン(ver 2.0) 拡散・転載希望
第壱話    創価、襲来
第弐話    見知らぬ、新聞
第参話    鳴り止まない、電話
第四話    座談会、逃げ出した後
第伍話    マイ、聖教むりやり
第六話    決戦、衆議院選挙
第七話    豚の造りしモノ
第八話    イケダ、在日
第九話    先生に、呼吸、合わせて
第拾話    ガチソッカー
第拾壱話   政治した成れの果てに
第拾弐話   顕彰の価値は
第拾参話   創価、破門
第拾四話   SGI、会長の座
第拾伍話   嘘と沈黙
第拾六話   死に至る城久、そして
第拾七話   四人目の影武者
第拾八話   退転の選択を
第拾九話   矢野絢也の戰い
第弐拾話   悪魔の囁き、偽本尊の囁き
第弐拾壱話 アンチ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最低のシン者
第弐拾伍話 終わる唱題
第弐拾六話 世界の中心でキンマンコと叫んだけもの
劇場版    ソウカ撲滅
劇場版    Sgi/偽本尊を、君に

881 名前:綿 投稿日:2012/05/31(Thu) 19:22
とっとっと失せろベイビー

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 20:53
いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだペッシ!

そりゃあ確かに“氷”をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ!自分まで“老化”しちまうんだからな。オレだってヤバイと思う!

だが!オレたちのチームの他のヤツならッ!

あともうちょっとで喉に食らいつけるって能力を決して解除したりはしねえッ!

たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ!

オメーは“マンモーニ(ママっ子の意)”なんだよペッシ!ビビったんだ。甘ったれてんだ!分かるか?え?オレの言ってる事。

“氷”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!

成長しろペッシ!“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
あいつらには勝てねえ!

そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちチームはな!

そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで
“ブッ殺す”“ブッ殺す”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。

“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 23:10


884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 07:10
あーやとヤリまくった、ヤっちゃんの若い衆が一言。

「ハルヒの声出せって言ったのによう。全然、似てないでやんの」

885 名前:zero 投稿日:2012/06/06(Wed) 20:45
時間は重みだ
僕たちは時間を守り生きている
僕たちが時間を犯すことは決して許されない


時間は僕たちが
この一瞬に踏みとどまることを許さない
どなんに愛しいものでも過去へと押し流して
僕たちからすべてを奪ってく

昨日への後悔も
明日へと期待も
脱ぎ捨てて
途切れることない
未来から流れ 過去へと流れ続ける濁流を
永遠の砂時計を壊しにいこう

過去も 未来も無い世界で
始まりも 終わりも無い世界で
僕たちは一瞬を生きよう

886 名前:zero 投稿日:2012/06/08(Fri) 22:15
変わり果てて
色あせた
光を当てても 輝きもしない
僕たちの生きる世界

それは
もう一度
僕たちの手で色を塗りなおせば
この世界は光るのだろうか

神様もう一度チャンスをください
僕たちはもう ラストシーンからは目をそらない


887 名前: 投稿日:2012/06/10(Sun) 09:07
いいい


888 名前:zero 投稿日:2012/06/10(Sun) 16:08
幾千もの涙を見ても僕は
流している理由を聞けなかった

理由を聞いても僕に出来ることは何も無い

その理由を知ったところで
僕にはその涙を止めることは出来ないから

ただ悔しくて
自分の無力さを恥じることしか出来なくて

どれだけ泣き叫んでも
なんど涙をぬぐっても
涙は枯れない
涙がこぼれるたび悲しくてたまらない

僕はまだ
涙を止められなくても ふいてあげられることに気付けない





889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 16:42
谷々を、平原の砂ぼこりの中を我は越えてきた
門を開くための第三の鍵を探すために
今、伝説に語られた秘密を秘めたる祭壇に近づく
我が最愛なる太陽の光よ、ドラゴンの瞳よ
栄光へと向かい、我が剣を讃えよう
万民のための正しき理想と正義に仕えんがために

ついに太陽の光が彼らの目を照らした
奇妙な光の遊戯を作り出していた呪文
隠された鏡に感謝しよう、迷い路から今抜け出し
岩山を越え辿りついたのは秘密の洞窟
予言にも語られていた血塗られた戦いの中
英知こそ黄金なりと光はすべてを説き伏せるだろう

王のため、祖国のため、山々のため
ドラゴンが飛び交う緑の谷のため
栄光のため、暗黒の支配者に打ち勝つ力を得るために
我はエメラルドの剣を探し求める

澄み切った心を持つ戦士のみが
太陽に口づけされる名誉を受けるだろう
まさしく、我こそその道をゆく戦士
宇宙の魂の力に導かれ、その剣を手にしよう
栄光へと向かい、我が剣を讃えよう
万民のため正しき理想と正義に仕えんがため

王のため、祖国のため、山々のため
ドラゴンが飛び交う緑の谷のため
栄光のため、暗黒の支配者に打ち勝つ力を得るために
我はエメラルドの剣を探し求める

890 名前:阿良々木暦 ◆o7a3IgfY 投稿日:2012/06/10(Sun) 18:27
お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい・・・・
お前が今日を生きてくれるなら。僕もまた今日を生きていこう

891 名前:zero 投稿日:2012/06/12(Tue) 19:33
生まれながらに死を約束された僕の運命を
拒む術が知りたくて
僕は目の前の蜘蛛の糸にしがみつく

糸の先で微笑むのは天使のような悪魔だと
わかっていても 僕たちは・・・

その細い細い糸にこの手を伸ばさずにはいられない

892 名前:!ninja 投稿日:2012/06/15(Fri) 10:33
日本は永遠に俺たちに影

893 名前:zero 投稿日:2012/06/15(Fri) 22:18
犠牲無き世界などありはしない

僕たちの生は常に犠牲のうえに成り立っている
いつだって
僕たちは生きることを選択するときには
代償を払い捧げてきた
何のためらいも戸惑いも無く

僕たちが立っているのは
幾千もの僕たちが捧げてきたいけにえのうえ
僕たちは仮に
ここを世界と呼んでいる

894 名前: 投稿日:2012/06/16(Sat) 10:43
「大丈夫?」
その言葉は、私の心を傷つける・・・。

895 名前:zero 投稿日:2012/06/16(Sat) 21:12
僕は憎しみを失わない

どれだけの時間が 月日が流れ
どんなに月の光が僕を癒しても
憎しみだけは癒えることはないんだ
痛みが消えて
苦しみを無くしても
この身に刻み込んだ憎しみを糧にして
僕が僕であり続けるために
僕はいつまでもこの憎しみを握り締めさ迷い続ける

果て無き憎しみが蝕む僕のすべてを僕が忘れることはない

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/19(Tue) 22:27
我が身に宿りし、光の欠片、其れは我が唯一の命の煌きなり

森羅万象、幾億の命、幾億の運命、幾億に広がるは無限の宇宙

全てを統べる鍵にして、扉を開く者、そこに在るは光にして闇なり

大地を照らすは太陽、闇夜を灯すは月

大地を耕し、土を生み出すは紅蓮の炎、命を育むは聖玲なる水、天にとどろくは雷

命の産みの親にして、生ける者の母、其れは慈愛に満ちたる穢れなき優しさに満ちる光の海

海底に響き、奏でる優しき音色、黄金の鈴を鳴らせ

大いなる蒼き空、全てを覆いて、竪琴を奏でん

時は止まらない、止めることを許さない、過ぎ行くは光の矢

無限に続く終わりなき螺旋階段、永久に続く光を遮る深淵の闇

時に束縛されし、硝子の檻に閉ざされる砂、其れは終えては還る

迷宮に在る真実の道は一つにして、二つは在らず、行き着くはただ一つの扉

其れは全ての生まれる場所にして、還る場所

我は許されなき存在、滅びの歌を紡がん

897 名前:尾虎 投稿日:2012/06/20(Wed) 09:28
お前の脳みそとろけて鼻からこぼれ落ちてんじゃねぇーのか?


898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 00:58
厨二くせぇwwwwうぇwwww

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 12:32
>>898
高二病乙

900 名前:zero 投稿日:2012/06/21(Thu) 20:46
揺るがぬ思いがこの身を焦がしてしまうまえに
悲しみを暴く月明かりが僕を照らしてしまうまえに
乾いた心にその涙が零れ落ちてしまうまえに
僕が僕を許してしまうまえに
君に別れを告げてしまうまえに
引き裂こう
選択肢などありはしない
僕と繋がっているあらゆる思いを断ち切って

僕は涙を流すべきではない
自ら絆を引き裂くことは
解くことは結ぶことよりずっと難しくて
後悔することは決して許されることじゃないから

901 名前:zero 投稿日:2012/06/29(Fri) 23:24
羽を持ち
空を飛ぶ鳥は
自由とは限らない
それでも僕はこの空を仰ぐことに憧れて

僕たちはもう 
どれぐらい地に足を付けたままだろうか
背に羽が無ければ
僕たちは羽ばたけないのだろうか
この足を捨てて
あの鳥の羽をむしりとって
僕の背に縫い付ければ
空を飛ぶことを許してくれますか

継ぎ接ぎでしかないけれど
この身を焦がすことになっても
この身を光が射抜くとしても
僕は僕たちには決して届かない
遠い遠い空を羽ばたく夢を見る

902 名前:とってもh 投稿日:2012/06/30(Sat) 14:51
うるせー。黙って、生きろ。

903 名前:zero 投稿日:2012/07/02(Mon) 20:49
僕たちどれだけ醜いかなんて
僕たちが一番良くわかってる

どれほど美しいものを
この血塗られた手で作り出しても
僕たちの醜くさなんて 拭えない
もう手遅れなんだ
あまりも濃く染まってしまった

欲深く
恥を知らなくて
どんなものよりも醜く堕落した
無残で冷酷で残虐で容赦ない

僕たちは悲しいのだろうか
どんなに醜くこの身を汚していても
それでも生きなければいけない
残酷な憎しみを握り締めさ迷っている僕たちは...

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/03(Tue) 15:05
実力の差が違い過ぎるんだよ

905 名前:えいむ 投稿日:2012/07/03(Tue) 21:09
勝ちより勝ち方にこだわれよ

906 名前:彼女欲し 投稿日:2012/07/03(Tue) 21:14
君と話すのに理由何ているの?

907 名前:zero 投稿日:2012/07/03(Tue) 21:22
僕たちの生きることへの執着は
僕たちが持つどんな感情から生まれたものなんだろう
極単純に言えば
喜びそれとも憎しみだろうか


いつだって研ぎ澄ました刃を
憎しみと言う感情そのもののために
僕たちは振るっていて
喜びと言う感情に割く時間など
初めから誰も持ち合わせてはいない

痛みを知ったその先が生きると言うことだから
それが当然のことになる
だけど僕たちが復讐を遂げるには
まだ少し時間が早いのかもしれない
本当の逆襲の意味を僕たちはまだ知らなさ過ぎるから

でも僕が振るう刃に乗っているのは憎しみで
やっぱり僕が構えたこの剣の重みは愛ではなく憎しみなんだ


908 名前:zero 投稿日:2012/07/05(Thu) 21:10

くだらない愛や誓い理想など刃に乗せてなんになる
僕たちが思い焦がれるのは醜き愛で十分だ


909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 23:29
zeroさんのは歌詞か何か?

910 名前:zero 投稿日:2012/07/06(Fri) 18:50
ごめんなさい 違います
アニメのせりふとかもなしです

911 名前:zero 投稿日:2012/07/06(Fri) 19:14
永遠の約束のその先でもう一度僕が君に巡り会えたなら
今度は僕か誓おう

あの時と同じ言葉で あの時と同じ約束を

912 名前:zero 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:54

感情を捨てた孤独ではない孤高の美学は
道なき道をかきわけると辿り着く僕たちの理想なのだろうか


913 名前:zero 投稿日:2012/07/07(Sat) 21:29
上の続きです ごめんなさい



断ち切らなければならなかったんだ
例外無きあらゆるすべてのものへの僕の感情が
心を掻き毟るから
僕を乱す忌まわしいこの感情を否定することが可能なら

僕たちは何の矛盾もなく共存できるはずなんだ

914 名前:(*≧∇≦)ノノ☆ 投稿日:2012/07/09(Mon) 21:56
「仲間は、みすてねぇ!!」

(アニメ・・・かなぁぁぁ)
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

915 名前:zero 投稿日:2012/07/11(Wed) 21:17
この声はまだ届く
この手はまだ届く
この体はまだ動く
僕たちはまだ終わらない
終わらせない
必死に消えない様に 忘れない様に
この身に刻み付けて
僕たちの生きた証を記すんだ
絶やすことの無い命の灯火を愛おしく
この瞳に焼き付けて握り締めていよう
自らが鼓動のリズムを奏でて
僕は僕が望む一瞬を噛み締めて踏み締めて生きるんだ


916 名前:チャンミン 投稿日:2012/07/15(Sun) 20:36
「よく見たら、お前の顔・・・可愛いじゃん。。。。。」
「俺について来い。」
「俺が出来る事は君を守ること。」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/16(Mon) 20:26
我、主天使の名を頂く竜の化身が汝に告ぐ
邪なる悪霊よ、人の世に黒雲をかき起こし
尊厳を脅かす淫らなる者よ、去れ
彼の魂を引き裂く我が手は電光の剣なり!

我、その残滓を焔に投ず
かくして彼は大いなる無のもとへ転びおちる。
彼の魔力は消え失せ、彼の呪いは無効となる。
しかして無はもはや彼自身となり。

その名はすでになくその子もその使徒もない
その未来と同じく彼の過去もない。
ゆえに彼はもとより存在しない!
かくして其は死せり!

918 名前:ギンタマン 投稿日:2012/07/18(Wed) 19:06
美しく最後を飾りつける暇があるなら
最後まで美しく生きようじゃねーか

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/18(Wed) 21:08
元気良く1日3時間歩けば、7年後には、地球を一周出来るんだよ

920 名前:zero 投稿日:2012/07/19(Thu) 21:10
気付いていないふりをした

溢れだしそうな感情に
零れだしそうな涙に
僕は嘘をつくんだ
僕にはまだ確かな強さはないから

この身を焦がしてしまいそうな思いから僕は必死に目をそらす
あの時振りはらって切り捨てた思いは
もう取り戻すことは決して出来なくて
振り返った時にその思いの温かさを知って初めて涙を流すんだ

でも僕はその愛おしさ尊さに気付くことは許されない

921 名前:悪魔 投稿日:2012/07/22(Sun) 00:51
「涙を流せる悪魔もいれば悪魔の様な人間もいる」

922 名前:zero 投稿日:2012/07/22(Sun) 23:59
容赦なく
過去から未来へと
例外なきすべてのものを
押し流してしまう濁流の中に
抗うことの出来るものを
心というのなら

過ぎ去り移り行く時間の中で
変わらないもの
それを心というのなら

それは僕たちに与えられた唯一の確かな強さだろう

923 名前:zero 投稿日:2012/07/23(Mon) 21:55
疑うのなら
騙されたほうがいい
裏切られるなら
疑い続けるほうがいい

信じることの美しさと
疑うことの悲しみを
共に受け入れて 握り締めて
僕たちは生きなければならないのだろうか

泣かないで
それでも信じたいものが僕たちにはあろから
その温もりは
すべて偽りのものだったとは思えないから

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/23(Mon) 22:56
Looks like Peru, Bolivia,or Columbia.
Kid has what appears to be a Brazil shirt
on thogh they are definately not Brazilian.
This was a message to someone who crossed
the cartelItanimulli Hoax ? You were probably
shocked to find out that the url itanimulli.com
(itanimulli is the reverse spelling of illuminati)
leads to the NSA government website NSA.gov. I will
soon prove that this is only a prank (a funny ...

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/24(Tue) 21:40
shocked to find out that the url itanimulli.com
(itanimulli is the reverse spelling of illuminati)
leads to the NSA government website NSA.gov. I will
soon prove that this is only a prank (a funny ...

926 名前:zero 投稿日:2012/07/24(Tue) 22:09
それでも遠く届かない彼方へ飛び立つなら
君は僕の背中を押してくれますか

帰れなくてもいい
帰る理由も無ければ
帰る約束も無い
帰る場所も無ければ
帰りを待つ人も無い

大切なものもしがらみも全部ここに置いていく
ただ孤独だけはずっと離さないでいよう
壊れないように不確かなものだけど抱きしめて
終わることのない旅へと

927 名前:zero 投稿日:2012/07/25(Wed) 20:48
恐怖だけが僕たちを支配する

霞んでいくことの無い
癒えることの無い
染み付いた恐怖に抗うことはどれだけ無謀なのだろうか


928 名前:あの@暇人 投稿日:2012/07/26(Thu) 22:04
いい夢、美しい悪夢は同じとは限らないじゃない?

真実はいつも合ってるとは限らないんじゃない

クルトガと普通の鉛筆の違いがわからないんだが・・・

929 名前:zero 投稿日:2012/07/26(Thu) 22:57

どんなに悲しくても涙を流せない
その悔しさを僕は知っている

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