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皆で勝手に作る物語

1 名前:魑魅魍魎 投稿日:2006/11/06(Mon) 21:13
皆で勝手に物語の続き等をつくっていっちゃうスレとして作ってみました
例えば桃太郎がその後どうなったとか・・・
本当に適当な物語でもいいですよ(・∀・)ニャニヤ

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/26(Tue) 17:38
そして銀太はまた、歩いていると
「今変な人に追いかけられてるの!」
と美しいお姫様が言ってきました。

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/26(Tue) 19:32
お姫様を殴って逃亡する銀太。

55 名前:ている。 ◆....orz. 投稿日:2006/12/27(Wed) 07:54
そのお姫様はこの世のものとは思えないほど醜い顔でした
そしてお姫様は鬼のような形相になり
「・・・許さんぞ貴様ー!」
お姫様は異常な速さで銀太を追いかけ銀太を捕まえました


56 名前:3チャンネル 投稿日:2006/12/27(Wed) 08:39
「お、お許しくだされー」
銀太は、泣きじゃくって言いました


57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/27(Wed) 10:19
変な人はお姫様でした。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/28(Thu) 14:47
「許さん!制裁してくれるわ!!」
お姫様は斧を出しました。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/29(Fri) 10:55
銀太を斧で殺したお姫様は笑いながら去っていきました。

60 名前:ている。 ◆....orz. 投稿日:2006/12/29(Fri) 12:29
突然お姫様の腕を何かが貫いた。そして、後ろから
「・・・まだ決着はついてないぞ・・!」銀太は生きていました
銀太は実は一般人より数倍強い生命力を持つゴキブリ人間だったのです
「変態!」銀太はゴキブリのような姿をした仮面ライダー
『仮面ライダーG(ゴキブリ)』に変身しました。
そして今、銀太の反撃が始まるッ!

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/30(Sat) 11:17
お姫様は驚いて言いました。
「な、何ィ!!!っき、貴様があの伝説の仮面ライダーGだったとはッ!!!…こうなれば仕方ない、これが私の本当の姿だ!!!!」
お姫様は巨大な般若の姿になりました。
「人類の自由と平和を守るため、俺は貴様を倒す!!!」
銀太は宝剣を出し斬りかかりました。

映画!
【銀太の冒険 第一章 〜般若とお姫様〜】
ついにクライマックスへ!!!








62 名前:屡生 ◆Pe.payyQ 投稿日:2010/01/22(Fri) 21:44
という夢を銀太は見た!
銀太「はっ夢だったのかああ」

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/23(Sat) 08:28
夢落ちで銀太の冒険は幕を閉じた・・・・完

64 名前:銀さん  ◆Qvt7eRGk 投稿日:2010/01/23(Sat) 08:32
終わっていたので新しく作ります。
昔あるところにフルーツポンチ侍Gという若者がいました。

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/23(Sat) 08:36
彼が道を歩いていると前から誰かが近付いてきます。それは、
フルーツちんぽ侍Gでした。彼はフルーツポンチ侍のライバルです。

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/23(Sat) 13:03
その十分前…

睡眠薬最強騎士はフルーツちんこ侍Gを切り捨てました 
何故ならフルーツちんこ侍Gは睡眠薬最強騎士のベストパートナーだからです    

しかし睡眠薬最強騎士は毎日2500Kcrを取らないと刀がさびてしまうのに今日は小鉢一杯分のカロリーしか食べていなかったので
フルーツちんこ侍Gは半端に体を傷つけられさらにそのあと見知らぬ少女にマグマをぶっかけられ
ひんしのところを通り掛かった
フルーツポンチ侍にであったのでした

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/09(Fri) 08:31
つまりランランルーと言うことでした。  

                      完

68 名前:岸谷 新羅ψΔ“赤切符”Δψ ◆kYZWin7A 投稿日:2010/04/10(Sat) 18:11
>>67で物語が終わっていると思いますので、デュラララ!!の二次創作でもしてみようと思います。
物語が進んでいる最中に次の物語を入れてしまうのは、やはりスレ進行の妨害にもなります。

寝ぼけた状態で駅に着いた新羅さん。いつものようにSuicaを改札機にタッチして、
駅のホームへゴー。そして、電車に乗って、椅子席に座ったまま眠ってしまいました。
グォーングォーンというエンジンの音が聞こえ、昔の木炭バスでいろは坂を行く夢を見て、
列車が止まった後のガリガリガリ…といった感じのディーゼルエンジンのアイドリング音に
気づいたら、無意識のうちに烏山線のキハ40に乗っていたことに気づき、大金駅で降りて、
下り列車に乗って、宇都宮駅までとんぼ返りと。ああ、二度手間…。

いつもなら、列車に乗った時点で、エンジンのアイドリング音と振動で、気動車だと分かるでしょ。
寝ぼけたり、酔っ払ったりすると、上記のようなことをしてしまいますね。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/10(Sat) 23:00
>>68
知らない人が困るので二次創作案は却下します。
さて新物語を作るよ?ではスタート。

70 名前:岸谷 新羅ψΔ“赤切符”Δψ ◆kYZWin7A 投稿日:2010/04/11(Sun) 02:19
>>69
すみません。では、却下で。
あとは>>71以降でよろしく。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/11(Sun) 05:30
>>69がなぜ却下か説明してくれ
長文で読む気もなくなるし自己中wwwwwwブログにでも書いとけwwwwww

72 名前:岸谷 新羅ψΔ“赤切符”Δψ ◆kYZWin7A 投稿日:2010/04/11(Sun) 06:25
>>71
はい。ブログや自分で管理している掲示板の二次創作スレにでもゆっくり書いてきます。

以上です。連続投稿すみません。
ちょっと、発言の仕方を間違えましたか。

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/24(Sat) 22:46
荒れてんなー、ってことで新物語へゴー!


ある日一個の光る草が生えていました

74 名前:ハヤテ様 ◆RoR.Qvzo 投稿日:2010/04/25(Sun) 20:56
その草をお爺さんが刈りました

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 00:14
家で寝そべってテレビを見ながら待っているお婆さんの腹の足しになればと
おじいさんは買った草を四次元ポケットの中へそっとしまいました

76 名前:ハヤテ様 ◆RoR.Qvzo 投稿日:2010/04/26(Mon) 11:41
帰り道、お爺さんは美少女に逢いました
それはそれはとても可愛い美少女でした

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 18:35
実はその草は、幻の草で、若返ることができるー・・・
それを彼女は知ってて
お爺さんを誘惑してきたのです。

美少女:ねぇー♪おじ様♪私と遊びませんか?

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:48
そんな2人の隣を懐中時計を持った白い兎が通りすぎました

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 17:47
そのあとフードをかぶった口が裂けた謎の人物が現れ、
「僕らのアリス、さぁ白ウサギを追いかけよう」と美女を連れ去ってしまいました。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 18:36
「キャーお助けをー!!」
美女はそう叫び連れ去られていき、
洞窟へと・・・

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/28(Wed) 06:02

お爺さんはその様子を見ていましたが、そろそろ晩御飯の時間だな、と呟いて帰っていきました。


お婆さん『爺様や、お帰りなさい』

お爺さん『ただいま、婆さん』

お婆さん『さあ、お疲れでしょう。晩御飯の支度が出来ておりますよ』

お爺さん『ありがとう、婆さん』


お爺さんとお婆さんはいちゃいちゃしながら幸せな時間を過ごしましたとさ

おしまい

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/28(Wed) 06:04

終わらせちゃったので次の話を↓


あるところに、松岡修造と言う兎に角熱い男がおりました。


83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/28(Wed) 14:53
兎に角熱い男はただ熱いだけでした。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/28(Wed) 18:35
平熱は38.5℃でした。

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 06:36
地球温暖化の原因の1つでした。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 09:48
火事の原因の一つにもなりました

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 12:10
側に近寄るとすぐに火傷をしてしまいました。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/30(Fri) 20:51
なので友達がほとんどいませんでした。

89 名前:ハヤテ様 ◆RoR.Qvzo 投稿日:2010/05/01(Sat) 03:04
松岡はいつも独りぼっち。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(Sat) 08:17

松岡修造「世間はさぁ、冷てえよな〜、皆俺の想いを感じてくれねぇんだよ〜、どんなに頑張ってもさ、俺の熱さを感じてくれねえんだよ」


91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(Sat) 11:34
そんなある日、松岡にも運命がやってきました。

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(Sat) 13:08
松岡の熱さを感じてくれる唯一の人物が一人現れたのです。

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(Sat) 19:18
それは、
江頭2:50

94 名前:桃李 投稿日:2010/05/01(Sat) 20:44
彼の平熱は33・9℃

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(Sat) 23:10
それでも江頭は泣きません

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/02(Sun) 05:13
修造『お米食べろ!』

97 名前:癒乃 ◆vbRBIlG. 投稿日:2010/05/27(Thu) 16:39
と言った松岡の手には、洗ってもない米があった。

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/28(Fri) 20:40
江頭「

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/04(Fri) 17:56
ふりかけがないだろぉぉぉぉ!!!!」

と、奇声を上げながら松岡へ飛び膝蹴りをお見舞いしました。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/04(Fri) 18:40
飛膝蹴りを食らった松岡は何事も無かったかのように立ち上がると江頭の両肩を掴んで言いました。

「お米にはマヨネーズだろ!」

101 名前: 投稿日:2010/06/04(Fri) 21:08
そういい残して彼は海の中へ・・・


ぶくぶくぶくぶく・・・


ゴベブッブベッ!! ゲホゲホ!!




102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/05(Sat) 09:27
「そのまま落ちてけ♪」
何処からか現れた子供が木でつんつんつっついていいました。

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