■■■韓国が歴史を捏造して日本を攻撃している"従軍慰安婦問題"を完全論破■■■

276 名前：雷脚投稿日：2013/12/14(Sat) 21:51

在特会参加者です。

最近、多摩地区一帯で行われた、従軍慰安婦の嘘を暴くパネル展を閲覧しに回りましたが、

まず、武蔵小金井で招かれた講師の先生のお話でもありましたが、日本の保守は、決して後手に回っていたわけではありませんでした。

何よりも英語で、多国語で、アメリカ矢世界に発信することが重要であることが、講師の方々から説明されていましたが、

なでしこアクションは、女性視点からと言うこともプラスになり、また、メールで送った文面も見ましたが、

それは、決して、汚い言葉を使っているから、アメリカの議員の印象を悪くした、などと口実を与えるようなものではなく、事件を事細かく説明し、説得力のある文でした。

ただ、国内啓蒙のためのパネル展なのですが、許可に偏りがあるのか、とにかく大きく看板が出しにくい、時間の許可がとりにくいとのことでした。

また、国分寺ホールなど、その管理人が、自分が今日の催し物について尋ねると、知らない、わからないならまだしも、

「今日は催しものはありません」

とシャアシャアと抜かして、見学者をシャットアウトする工作をしている始末でした。

武蔵小金井の展示場でも、一階の広いホールでは、平和展、と題して、日本の侵略行為、と銘打った写真が展示され、ＤＶＤ上映までされる中、同じ建物の地下で、我々保守の、捏造従軍慰安婦の真実展が行われる始末でした。

八王子の別の団体によるパネル展は、従軍慰安婦の実態のほかにも、朝鮮にダムを建設し、私財をなげうってまで朝鮮の近代化に貢献した日本人の話など、一次資料が豊富に貼ってあり、勉強になりましたが、

そこでも、そのすぐ隣でやっている、折鶴の会と言う、これは広島の原爆ドームから出発するデモを個人で妨害した経験がありますが、全国的な反日極左集団です。この折鶴の会の講演会は、ビルの催し物欄にしっかり書いてあるのに、やはり従軍慰安婦の嘘を暴く、と言う、保守の催し物については、ないもののように書かれていませんでした。

街をゆく人、サラリーマン、高校生、主婦、お年寄り、子供が、世間話のようにこの題材について、これこれこうだから、朝鮮人てひどい嘘つきだよね、と言える世の中を、急速に作り、これを国民性として、朝鮮、シナの反日の国民性に叩きつけていかねばならないと痛感しました。

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