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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:43
「排出権」を取得して、温室効果ガス排出量を減らす。つまり、「温室効果ガス排出量を減らす」っていうことは、「排出権」を買うこと。「カーボンオフセット」とか「グリーン電力」とかたくさんある‥つまり金銭取引(金融派生商品取引)のことであって、「温室効果ガス」なるものが存在するわけではない。


「排出権」という通貨・・排出権は世界で最も信頼性?の高い【擬似通貨】である!。



排出/排出削減というのは、この疑似通貨・ビットコイン上の金銭取引(金融派生商品取引)のこと!。

「温室効果ガス」なるものも、

その金融派生商品取引を行うためのツールにすぎないことを国民は知るべきだ!。


3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:05
大串 卓矢「なるほど図解排出権のしくみ」中央経済社2006.9

北村 慶「温暖化がカネになる〜環境と経済学のホントの関係」PHP研究所2007/9 

・・「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本政府のマネーが狙われる。
「「排出権の先物取引」 にともなう危険性と対応策」 −効果的な温室効果ガス削減を国際的に進めるために− 日本商品先物振興協会(JCFIA)


4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:10
多くの国はトランプのパリ協定離脱に大反対!、それはそうだろう。

「二酸化炭素」(排出権)は疑似通貨(ビットコイン)そのもの。

ほとんどの国は世界のATM日本(など)から多額の金が労せず引き落とせるスキームなのだから!。


多くの国が「排出権」の輸出で儲けているのです。

「二酸化炭素」は、「温暖化」は儲かるのです。

銀行や 証券会社が、金融商品として排出量を株式や債権と同じように取引する。


5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:21
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書としている。

この前文で、「人間活動が大気中の「温室効果ガス」の濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、・・」とある。

そして、その「温室効果(ガス)」についてはその第1条(定義)4で、以下「再放射re-radiation」するものをいうと定義している。

4.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び【再放射】するものをいう。


だが、温室効果シナリオは「再放射」と「熱力学第2法則」で大きく破綻。「再放射re-radiation」なる世紀のトリックによっても、−60℃の低温大気からそれより高温(15℃)の地表への熱伝達(廃熱リサイクル)は不可能(熱力学第二法則 熱の不可逆過程)。自然界に決してあり得ない、実在できないもの(第二種永久機関)で、その「温暖化」なるものは根本から否定されなければならない。

「国際連合気候変動枠組み条約」(UNFCCC)は、「温室効果ガス」なるものによる「地球温暖化」を自ら否定している見事な自己撞着文書である。

つまり、

「気候変動動枠組条約」は、その「定義」(第一条 4項)によって、つまり「再放射」(廃熱の再利用・覆水盆に還らず)という自然界に実在できないものであることによって、
「二酸化炭素地球温暖化」を、物理学的には自ら明確に否定する根拠となる。



【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics




6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:25
「排出権取引」のしくみをわかり易く説明すると、その温暖化シナリオで「温室効果ガス」なるものを作り(第二種永久機関)して、その排出許容範囲(目標値)から、実際に削減した分を「権利」として市場で販売できることをさす。超過した場合、「排出権」なるものをつくってしまって、それを購入することで排出量をオフセット(相殺)できるというものだ(排出権のしくみ)。

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 09:30
このような「排出権」の取引は、「金融工学」を駆使応用した難解な環境金融であり、科学に立脚するものではない。

一言でいえば「温室効果ガス排出権金融マーケット」いでもいうべき新たな環境ビジネスを世界中に拡散し、誰かを儲けさせる環境ビジネススキームある。

そもそも「温室効果ガス」なるものが宇宙・自然界に存在しない。特定ガスの排出/排出削減でないことはもちろん、なんら気候変動等に影響を及ぼすような物理的作用を及ぼすものでもない(第二種永久機関)ことは明らかである。

そのことは、いくら資金、資金と騒いで投資しても何も変わりないことがその証拠である。

因みに京都議定書300兆円、パリ協定8200兆円必要!!。

パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し 日本経済新聞2016/11/16

これがあれば、自然の大災害は防げる(防災)、これがあれば「消費税」などいらない。

そもそも二酸化炭素で地球が「温暖化」するなら、すべてのエネルギーは不要(第二種永久機関)となる。

(なお、いろいろ問題はあるが、このパリ協定離脱に関してはトランプ大統領が正論。)


8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 13:14
「永久機関」というものはいつの世の中でもお金儲けにはうってつけのようである。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/11(Mon) 22:42
地球温暖化CO2犯人説は、排出権取引で儲けようとするファンドの陰謀だと思います。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/22(Fri) 22:38
昔に比べ今、ほとんど大きな台風がすくない。
海水温が高いのもこのため、
台風が来ると攪拌作用で低下する。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 12:34
台風(太平洋)、ハリケーン(大西洋)、サイクロン(インド洋)・・
いずれも発生するのは大体決まっている、だいたいそれぞれ西側、これは赤道付近には東風と言って西から東に風が吹いていて、
拭き寄せられるから。
また海流(暖流)の影響で東側に吹き寄せられる。

温暖化どうこうではなく、海洋の一部、地球の局地。

「温暖化」には「定義」がないけど、本当の温暖化なら地球の全て(全球)であることが必須であるはず。

海水温の図を見ても冷たい色のところがたくさん。

台風またはハリケーンなどが来ると攪拌され、エネルギ―が吸い取られ温度が低下してしまう。

昔は、終戦直後や1960年代は大きな台風がしょっちゅうきていたが、最近は大きな台風が少ない。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 12:37
6,70年前は大きな台風がしょっちゅう来ていた。
人は知らないことは言えない、大きな台風が来るというのは、前に台風が少なかったため、海水温が低下できなかったということ。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 16:16
占領下のキャスリーン台風、ジェーン台風・・狩野川台風、伊勢湾台風・・

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 16:32
台風による水温低下

台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がみられます。

台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。
しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。
また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。

湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。

なお、海水の蒸発により大気に供給された水蒸気は、大気中で凝結して雲を作ります。凝結するときに、水蒸気が熱を大気に放出するので、台風の発達を促すことになります。
海面水温が高い海域で台風が発達しやすいといわれているのは、海洋から大気への水蒸気の輸送量がより多くなることにより、台風の中心で凝結により放出される熱量も多くなるから。
(気象庁ホームページ)

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/23(Sat) 20:18
伊勢湾台風(1959)895hP,75m/s,死者4697名、行方不明401名
室戸台風(1934)、枕崎台風(1945)とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。
伊勢湾台風での犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のもので、55年体制下で発生した自然災害では最大の被害であった。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/24(Sun) 19:00
人間が自然をコントロールすることはできない。

地球は温暖化していない。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/27(Wed) 15:25

「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。



地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/27(Wed) 18:41
>>17


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/28(Thu) 14:01
自然界に「シナリオ」など存在しない!。

蒸気機関から宇宙論、素粒子論まで、

最も基本的で重要な法則 それが「熱力学」

なかでも「第二法則」は最も簡単な、最も基本的重要な法則!

これに反対するものは自然界に実在できない!

「温室効果」なるものは「熱力学第二法則」に反する第二種永久機関。



20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/28(Thu) 14:04

そもそも、人間が気候を含む自然をコントロールできるなんて、もはや悪徳新興宗教!


21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/01(Sun) 14:58
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは
、まさしく非科学的用語です
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です


22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/02(Mon) 21:46
惑星は質量をもつので、引力よって大気とその圧、気圧がある。地球の大気のほとんどはジェット機が飛ぶあたり、1万1千メートルあたりまである。
こえを対流圏という。
飛行機は1万2千股利を飛ぶので下に雲がある、
惑星の表面は大気中にある、地球は上空5500m、500hPあたいになる。

だから地球の大気の温度(気温)を論ずるには上空5500当たりで、地表は間違い!。
地球の表面@5500mは人工衛星でなければわからない、人工衛星による観測は1979からしかない。

地球の表面@5500m、500hP,に放射平衡点つまり、地球の平均気温がある。」
その気温は―18℃です。


23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/02(Mon) 21:50
飛行機は1万2千mを飛ぶので下に雲がある。

地球の放射平衡温度=地球が太陽から受ける最高到達温度=−18℃

地球の平均温度も―18℃である。

地球も氷の惑星と言える。

地表の平均気温15℃は気圧による。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/04(Wed) 21:23
人為の温暖化、「人為」とは自然には課金できないからに他ならない。

ビジネスモデルにならないから。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/06(Fri) 16:22
「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」つかないことがあります。

自然を人為で動かすなど自然の冒涜です。

 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、自然界に「再」はりません。

一つのものを言葉でくわけして“順番”をつけてはなりません、それはミスリードする代表的トリックです。

 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》

 “同じもの”に順番・【再】(「再放射」)を作り、

それぞれを<<繰り返し“足し算”する》これが「温暖化」です。(気候変動防止条約)

これを《第二種永久機関》といいます。


これが灼熱地獄の理由です。

「温室効果(ガス)」なるものは地球の廃熱を回収して「再放射」するというものです。

自然界に実在できない第二種永久機関です。



地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。

 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が環境研サイトで見れます。





26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/06(Fri) 23:44

「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、

 自然界に「再」・・再放射・・はありません。

「再」 は意志を持つ人類だけに与えられたものです。


27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/08(Sun) 13:49
エネルギ―の「再生」もありません。基本的間違い。

「再生可能エネルギ―」なるものもない。(自然エネルギ―は次々新しく起こっているもので再生にあらず。)

「再放射」もありません。自然界に「再」はない!!。起こりえないもの(第二種永久機関)。


28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/12(Thu) 08:58
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:11
>>25-27

さて、「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」無いことがあります。

 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です。“順番”をつけるのは人間の説明のため(トリック)です。

 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》

 “同じもの”に順番をつけて、それぞれを“足し算”することは『第二種永久機関』です。

 《“温度”は結果》です。

 「温室効果」(再放射)は、温度が高くなるのは・・なぜ「温暖化」するかというのは、この《“同じもの”を繰り返し“足し算”する》という《第二種永久機関》だからです。《実際無い!》

 灼熱地獄の理由です。でも、地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。

 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が以下の環境研サイトで見れます。これは基本的に「再放射論」そのものです。江守大センセイ!の説明をよく読んでください・・・

(以下引用)

Q.二酸化炭素が増えると温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。(国立環境研究所 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長 江守正多)
h ttp://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

・・ しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線 のうち、二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜな ら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりか えされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。二酸化炭素分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向き だけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。・・



 詳しい説明とやらをお聞かせ願いたいのだが、要は“繰り返す”《回数》ことにより、赤外線の量が増えるというのです。

 温室効果論というのは、エネルギーが増えるんじゃなく《第一種永久機関》、同じものの「回数」を増やすという言葉上のトリックを使うのです。《=第二種永久機関》

 これが“灼熱”の正体なのです。



30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:14

 大 気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れ ることとなる。逆に、「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を下回れば、同様にエネルギーのうち熱に変わる量が相対的に減り、温度が低下すると考えられ る。このような収支バランスの崩れは「放射強制力」という言葉で定義される。得るエネルギーが失うエネルギーを上回れば正(+)、逆の場合は負(-)の放 射強制力が働いていると表現される。
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF


・・・

 というのが「温室効果」の説明です。

@エネルギー《放射》のうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。・・という点について・・。

 《エネルギーが“熱”に変わる》ためには、相手の内部エネルギー《温度》より高いことが必要。

 よって、自身より低温の地表に向かっては有効放射できない。⇒したがってこの伝播は切れてしまう。

 大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、・・は、エネルギーが熱になるハードルのクリアなしに直ちに成り立つものでない。

 同時に、「地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。」ことはない。ロジックの問題でもあるのです。

 なお、「放射」と【熱】を混同しているのが「温室効果」のは発生原因だといいましたが、放射も温度が高いほうから低いほうへしか流れません。

 これを「実効放射」(有効放射)といいます。放射は「実効放射」でいかなければなりません。
〔実効放射〕= @地球放射ーA上から下への放射=@地球放射・・方向は温度の高いほうから低いほうへ一方向。(熱の不可逆過程。)

@は全熱移動のせいぜい2割程度位
Aは微小で無視できる(〜0)(*)

(方向は地表(平均15℃)→ 上空(−50℃位。平均‐18℃)一方通行。
 放射冷却がわかりやすいので、「夜間放射」ということもある。)

(*:上空は地上より温度Tが低いことに加え、距離の二乗で減衰する。)

【内部エネルギー】⇒ 放射等・・ 実効放射(温度差) ⇒【熱】伝達⇒【内部エネルギー】増加 ⇒ 温度上昇(T)

(すべて「分子」の「内部エネルギー」を介して温度が変化する。)

 「偏西風の大蛇行」などで、“熱気”や“寒気”が運ばれてくるもの。

 そういう意味で、宇宙との「収支バランス」どうこうというのは《エントロピー増大の法則》からも、ごくごくマイナーな一面的なことでしかなく意味をなさない。

  また、温室効果は、温室効果ガスが熱に変わりやすい赤外線などの電磁波を吸収して大気や地球表面が得たエネルギーをより長く環境中に留めるように働き、平 衡状態における大気や地球表面の平均温度が上昇することを指す。温室効果ガスが増加すると、一時的に放射の量が減少し、大気や地球表面の温度が上昇し、放 射が再び増えることで安定する(放射強制力の項を参照)。

 については・・“太陽熱エネルギー”の、繰返し利用不可(第二種永久機関)。

 「温室効果」といっているのは“太陽熱エネルギーの”回収再利用で、新しいエネルギーでない。

 放射平衡温度-18℃は、大気の布団の外側につき、太陽熱エネルギーによるものについては全てを含んだ値。同じ(太陽)エネルギーを何度も使用することは“トリック”で不可。

・理科年表オフィシャルサイト 温室効果ガス  (by 国立天文台)
h ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/kankyou/kan_003.html

 『温室効果ガスが増加すると、』以下については意味不明。温室効果ガスが増加すると、放射の量が増加といってることと矛盾しるてるメチャクチャ論!といえるでしょう。



31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 23:21

「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、自然界に「再」はりません。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/18(Sat) 16:35

パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。

実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、

このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。

あるいは実際は使われていないのでしょうか?。

どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。

「地球温暖化」に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。



33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/24(Fri) 11:10
パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。
実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、
このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。
あるいは実際は使われていないで誰か個人や企業、団体等の懐に入ってるのでしょうか?。
テレビでも、被害がもう分かってるなら、想定できるなら、資金を「防災」に使うべきではないでしょうかと言ってます?。
どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。
地球温暖化に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。
特に、一番カネを出しているのがこの日本で、毎年数兆円出しているそうですが、
どこからどこに幾ら出しているのでしょうか?。
これを無くしたら「消費税」も確実にいらなくなると違いますか?。また災害被害も極小にできると違いますか?。


34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:57
「二酸化炭素」とはその「仮想通貨「」と考えていいもの、

「地球温暖化」とは「二酸化炭素」という仮想通貨を駆使し、金融工学を駆使した
仮想金融ビジネスということができます。

です。そのビジネスモデルを決めたのが「京都議定書」です。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:59
将来は基軸通貨となるCO2
宿輪 純一
2008年2月22日(金)





 環境問題や温室効果ガスの排出権取引について、以前にも、このコーナーで少し書いた。現在、温室効果ガスの排出権取引は、二酸化炭素(CO2)が中心で、CO2の排出権取引は欧州(市場)が圧倒的な量を占める。もはや世界中で取引が成立していて、国や企業同士の相対取引や、取引所で行う市場取引もますます増えている。
 CO2取引の近未来の姿を想像すると、実はCO2はドルやユーロのような世界通貨(国際通貨)に近い性質を持つと考えられる。そこで今回の「逆張り経済論」は、近い将来にCO2がドルに取って代わる基軸通貨になる可能性を考えてみたい。

世界中の通貨と交換できるCO2

 世界中でCO2が取引対象になっているという事実は実に驚くべきことだ。欧州でCO2を売買する際の対価は最終的にはユーロであり、米国では米ドル、日本では日本円。CO2は世界で様々な通貨と取引がされている。
 発想を変えてみると、CO2は世界で様々な通貨と取引がされているので、世界中の通貨と交換できる。CO2を売れば、各国の通貨が手に入るわけだ。逆に見れば、CO2そのものが国際的に通用する世界通貨としての役割を果たしていると考えることができる。
 法的通用力を持った貨幣は通貨と呼ばれ、通貨には基本的な役目が3つある。シンプルに言えば、ものさし(価値基準)、資産(貯蔵手段)、支払い(決済)手段だ。
 通貨は、基本的には国家の概念と一致する。欧州で通用するユーロは特殊だが、多くの通貨は国の概念と結びついている。そのため世界通貨としての広がりを持つには、他の国でも使われる必要がある。

鉱物に近いCO2

 世界通貨のうち主要なものは、国際経済学では基軸通貨と呼ぶ。かつて基軸通貨はポンドだった。それがドルになり、そして現在ではドルからユーロへ移行しつつあると考えられ始めている。
 ポンドより以前の世界通貨は「金」であったとも言われている。金は世界中で価値が認められ、近代のコインは一般的に「銀」が使われていた。ドルのマークに$が使われている理由をご存じだろうか。諸説ある中でも、シルバー(Silver)のSが語源と言われている。メキシコ銀貨を持ち込んだスペインのSという説もあるものの、シルバーというキーワードは一緒だ。
 紙の紙幣は国(中央銀行)が保証している価値なので、国が崩壊してしまうと単なる紙に戻る。金や銀のような鉱物が通貨の役割を果たしてきたのは、鉱物自体に価値があるためだ。
 ではCO2の排出権取引はどうだろうか。今やCO2も世界中で売買されるほどに価値があり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持つ。従ってCO2は事実上、世界通貨の性質を持って世界中に広がり、しかも価値(価格)は年々上昇している。通貨としては強く、世界通貨や基軸通貨になる条件として有利な位置にある。「円の国際化」政策のように、特定の通貨をわざわざ世界に流通させる努力をしなくても済む。
次ページ「CO2変動相場制も」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 10:26
そう考えると、CO2も通貨の基本的役割が果たせる。ものさしとしての価値交換という意味では、CO2は世界中で交換が行われている。資産(価値貯蔵)という意味では、運用(金融)商品となり始めていて、取引市場に資金の流入が続いている。また、市場取引を通じて価格が決められている。「CO2本位制」は可能なのだ。
 もちろん厳密に言えば、金や銀は鉱物として「正の価値」があるが、CO2は「負の価値」があるという違いがある。しかし、もともと通貨は中央銀行が発行した社債とも考えられる。日本の場合は「日本銀行券」と書いている。つまりは中央銀行の社債=借金である。
 中央銀行の借金である通貨は日本銀行が発行するが、国の借金である国債は財務省が発行する。どちらも国(当局)の借金(国民への負債)である。国債と通貨の差は、国債が期限と金利がある借金なのに対し、通貨は期限も金利もない借金と言うことができる。いずれにしても通貨とは負債なのだ。こう考えれば、排出権も通貨も、公的管理されている負の価値の塊と言うことができる。

CO2変動相場制も

 CO2の排出枠はドルやユーロや円と交換されるが、世界経済は生き物のように変動するので、交換レートを固定化するのは無理が多い。為替レートのように、一国の経済状況に応じてCO2の価格は変動することが自然だ。
 例えば、A国の景気が良くなってCO2の排出量が増えると、温室効果ガスであるCO2の排出枠を購入しなければならなくなって、CO2の値段が高くなる。その一方で、B国では景気が後退してCO2の排出量が減り、CO2の値段が下がるということも考えられる。
 つまりCO2本位制になると、景気の良いA国の通貨はCO2に対して弱く(安く)なり、景気の後退したB国の通貨はCO2に対して強く(高く)なると考えられる。すると、世界の国々はCO2という世界通貨で結び付けられた変動相場制が登場することになる。
 さらに言えば、CO2の価格変動がそれぞれの国の景気変動に対してバッファー(緩衝)の役割を担うことも考えられる。A国ではCO2が高くなるので景気過熱を抑制する効果を持ち、景気が悪いB国ではCO2が安くなるので経済活動を活発にできる。
 CO2は金や銀と同様に鉱物的な性質も持ち、CO2の排出枠が増えれば当然値段は下がる。CO2の排出枠を海外に売却できる国は、あたかも鉱物の輸出国と同じように黒字が貯まっていくことも十分想定される。

取引ルールはシンプルが原則

 もちろん、課題はいくつかある。まず、環境問題全般に言えることであるがCO2は負の価値を持っている以上、取引の拡大には環境改善を進めるという仕組みがビルトインされていなければならない。さらに、各国に存在する取引所(市場)の取引ルールが標準化されていなければならない。


37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/08(Mon) 08:50
いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と変えて呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、
それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのとき[CO2排出権取引]も爆発して崩壊したのである。



38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/17(Wed) 11:05
今、アベも消費税また凍結で揺れているらしい。

万能財源・消費税はなんといっても政権の最大の利益テーマに違いはない。

この「消費税」を要らなくする無駄ずかいなどが二つある。

その一つが

毎年4兆円ほどの宗教団体にたいする課税。
これは公明が与党であり続ける最大の理由、公明は宗教課税に絶対反対!、なぜなら創価組織だから。


もう一つ、

それは地球最大、最高の無駄・・8200兆円という「地球温暖化」(地球温暖化ビジネス)に関わる国際仮想通貨・二酸化炭素デリバティブ・マネ―ロンダリング。
これこそ人類最大の愚行!!
この国際温暖化詐欺(パリ協定)から脱退すれば消費税などまったく不要となる。



39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 20:57
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。




40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 09:22
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 14:17
再び科学に還れば、そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
科学の要件満たさない温暖化「シナリオ」といえますね。


42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 10:41
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった、日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?


43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 00:53
「気候変動枠組み条約」は次世代金融ビジネスのため、温暖化を人為によるとし、「温室効果ガス」なるものの濃度によるとしたもの。

空から地表を温暖化させるとなると、低温(空)で、それより高温の地表を温めることになる。

1万メートル上空、−60℃の寒気で、それより高温の15℃の地表を温めることになる。

これは、低温で高温を温めるという決して起こることのない、熱力学第二法則を逸脱する「第二種永久機関」。

もし本当なら、

先日の大雪の夜でも、窓を全開しておくだけで室内が自然に暖房できることになる。

しかし残念ながらそうはならなかった!。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、二酸化炭素さえあればエネルギ―など不要、

地球上のすべてのすべてのエネルギー問題は即刻解消となる。

二酸化炭素さえあればエネルギ―不要!


二酸化炭素は魔法のエネルギー。

何等のエネルギーなしに物を加熱できる!。

その代わりあちこちで火災が発生!、!?収拾がつかなくなる。

「二酸化炭素削減、省エネ」と「二酸化炭素地球温暖化」はありえないとともに、完全に「矛盾」すること!。

インチキとはそういうこと、わかってるんだろうか!?




44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 08:40
実際の二酸化炭素は原子炉の冷却材や、冷凍機の冷媒に使用されている、
冷却性能の優れた気体だね。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 20:19
二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化する・・は、本当なら

豪雪が降ると、極低温であちこち自然発火が起こる。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないこと。

これを第二種永久機関と言います。


46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 22:53
そもそも、人為で地球が温暖化なんてのがまともなものであるはずがない。

最初にビジネスありき、そのための最初に温暖化在りき。

空で温暖化するなら地球上すべて同一、同じになるはず。だが、地域、場所によって違う。

これは温度差を解消するための暖気,寒気の移動、つまり日常の天気。

日常の天気の熱い寒いを「温暖化」と言ってるだけ、定義も何も無し。

こんなのがまともであるはずがない。

こんな詐欺に年数兆円の税金をむしり取られてる日本はどうしようもない。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 23:06
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だら一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/09(Mon) 22:52
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

誰か、二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てください。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 09:39
惑星(少なくとも太陽系の)には《大気》を含みます。(水星、火星を含めて。)

したがって、

【惑星の表面】は、《地表》で無く大気中にあります。

【放射平衡点】が惑星の《表面》であり,かつ惑星の平均気温をなす。(放射平衡点は大気中にずれる。)

惑星の表面=惑星の放射平衡点(高度) 放射平衡温度 地表の温度  地表の気圧
金星     70km上空     -46℃    462℃   92気圧
地球    5500m上空     -18℃     15℃    1気圧



これに対し

「地球温暖化」のそもそもの基本的間違いは

地球の【放射平衡温度】(-18℃)が、平衡点が上空(5500m)でなく《地表》であること。

つまり、地球は大気を含まない、地球に《大気》が欠落しているという重大な欠陥によること!。



だから、地表の気温:15℃と、放射平衡温度:-18℃がどちらも同じ「地表」であって、《差33℃》の説明がつかない。

(その説明に、「温室効果」=第二種永久機関 なるものを自然の摂理に反して無理やり据えたこと。)


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/18(Wed) 09:00
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





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