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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/03(Thu) 22:09
気温とは大気の温度のこと。惑星の気温は太陽放射と惑星固有の質量による重力場(引力・気圧)− 熱力学第一法則
依って、温暖化はどちらによるものか、気圧(重力場)によるものか、太陽放射によるものか定義を明確にする必要がある。

ものか、惑星地球でいえば、太陽放射にょる最高到達温度(放射平衡温度)はー18℃。地球は温暖化以前ー家庭用冷凍庫と同じ、あるいはアイスクリームと同じ氷の惑星!。

地球の平均気温=ー18℃@5500m   by太陽放射
地球の地表の平均気温=‐18℃+33℃(=0.6×55百m)=15℃

33℃は気圧by重力場によるもの。・・温室効果(ガス)とは、この33℃の説明が付かないためのもの。




52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 10:29
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星(氷の惑星)です。 因みに金星は、227k(-46℃)、地球より太陽に近いがアルベド(反射能)が高く、外に輝き、地球より極低温。しかし気圧が92気圧で地表は470℃近い。地球は1気圧のため地表では平均15℃。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「地表」の温度を幾ら集めても「地球」の平均気温(−18℃)にはならない。放射平衡がない、場所が違うから。
地球の平均気温(=放射平衡温度;‐18℃@5500m、500hP気圧面)は宇宙からでしか測定できない。(人工衛星)
この放射平衡温度(−18℃)と地表の平均温度(15℃)の差【33℃】は、高度差5500mによる気圧差およそ500hP。地表の気温には「大気の質量効果」(気圧)及び気象による気圧変化が入ってしまっている。
両方とも同じ地表の「二酸化炭素地球温暖化」by太陽ではこの説明が付かない。33℃は気圧(仕事)による、高校で習うボイル・シャルルの法則(PV=nRT V:一定)で簡単に説明されてしまう。「大気の質量効果」というべきもので太陽と関係ない―惑星固有のエネルギ―。「太陽放射による」と明確に定義してしまえばはっきりする。やってることがちぐはぐなのが明白となる。その上、温暖化・寒冷化は少なくとも数万年スパンの話であるはず。最初に温暖化ありきの胡散臭い話のようだ。



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 21:08
「二酸化炭素を削減」しましょうとか尤もらしく言っているが、実態は誰一人「二酸化炭素(CO2)」を「削減」している人はいない。

本当に「二酸化炭素」を「削減」している人がいたら、お申し出ください。

やっていることは、「二酸化炭素を削減」ではなく、すべて、言葉としての「二酸化炭素」を証券化(金融派生商品)した「二酸化炭素デリバティブ」です!。

「二酸化炭素」とは、CO2のことではなく証券(金融派生商品)なのです。

デリバティブの商品形態としては、「省エネ」(電気の消費)、「排出権取引」、「カーボンオフセット」・「カーボンニュートラル」、「森林認証」、「グリーン電力」などがあります。



54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 23:37
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)、そして、その中核となる「排出権取引」。それは、「金融工学」という騙しのテクニックを駆使したもの、そのビジネスモデルが「京都議定書」と考えればいい。

「枠組み条約」で「人為」の「温暖化」をでっち上げた、そこで温暖化を、「温室効果ガス」による、「温室効果」は」「再放射」によるものと定義ずけたが具体的に科学的「温暖化」の定義がない。

その議定書であるで「京都議定書」で、いきなり「排出権取引」が決められ」、「二酸化炭素ビジネススキーム」(ビジネスモデルよって}が決められた。

何で「人為」かといえば、「排出権」という権利の取引、つまりデリバティブにおいて、「自然」には課金できないから。

日本は「排出権取引」でなく「排出量取引」と。

「再放射」は「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)に反する自然界に実在できない第二種永久機関。「温室効果ガス」も実在しない。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/19(Sat) 09:39
「太陽から惑星に入射した放射量に対する、惑星の大気や表面での反射により宇宙空間に戻される放射量の割合をアルペドという。
また惑星が吸収する太陽の放射量と惑星表面全体から放出される長波放射量が釣り合ったときの惑星の表面温度を放射平衡温度という。(シュテファンボルツマンンの法則)

つまり惑星の「放射平衡点」が「惑星の表面」であり、その気温が惑星の平均気温」となる。.
地球の場合、5500mである。


地球の放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP,=地球の平均気温

    地球の表面:5500m,500hP

[地表]と「地球の表面」@5500mは違う!


同じだと「二酸化炭素地球温暖化?」になってしまう。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:53
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは京都議定書からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に
決して実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。



57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/26(Sat) 13:41
惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球」というのは、まさしく非科学的用語です。それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、結論ありきの極めてご都合主義の「科学」?。熱及び熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ”(化学;物理化学、分光化学等含む)に関係しない。つまり、それが何でできてるかとか、分子配列がどうした、その濃度とか…一切に関係しない。熱に関する一切は「熱力学」が完全かつ緻密にカバーする。「温室効果ガス」(第二種永久機関)とか、特定の「モノ」に限定するもの、それはデリバィブなど騙しのテクニック、素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的とされる「熱力学」の基本原理原則を逸脱し、初歩的かつ重大な間違い。少なくとも地球が惑星なら、その平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m/500hPは上空で、人工衛星によってのみ測定可能。この「温室効果ガス」なるものによるという「地球温暖化」の混乱は熱力学;熱力学第一法則、第二法則がいとも簡単かつ明確に説明し尽す。

北村 慶「温暖化がカネになる〜環境と経済学のホントの関係」PHP研究所2007/9  ・・「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本国のマネーが狙われている。
「「排出権の先物取引」 にともなう危険性と対応策」 −効果的な温室効果ガス削減を国際的に進めるために− 日本商品先物振興協会(JCFIA)



58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:35
1988年6月にトロントで「トロント会議」があり、その会議を受けて1992年のリオサミットにおいて「気候変動枠組み条約」が採択されました。この条約の目的は、[大気中の「温室効果ガス」の濃度を安定化させる」としてことでした。そして、「気候変動枠組み条約」の下、具体的なルールを決めたのが、「同条約・京都議定書」です。「京都議定書」は、1997年のCOP3で京都で採択された議定書です。先進国で1990年比の5パーセント削減を掲げ、各国に法的拘束力の数値を設定したわけです。実は、注目すべきは,この「トロント会議」では、40数カ国から300人以上が参加。 このなかには多数のビジネスマンが入っていたといわれます。いわゆる「金融工学」のプロなどが終結。つまりここで、強力な「二酸化炭素ビジネスモデル」が作られていくのです。そこでその後に大きな弊害を及ぼすことになる「京都議定書体制」(京都メカニズム)と呼ばれる「ビジネスモデル」が作られたのです。「京都メカニズム」は、「京都議定書」で決めた、各国の数値目標を達成するための“補助的手段”として、「市場原理」を活用する共同実施(JI、クリーン開発メカニズム:CDM、排出量取引)が導入されたのです。実際は二酸化炭素排出権ビジネスモデルの中核です。「大気中の“温室効果ガス”の濃度を安定化させること」だったはずの「気候変動枠組み条約」の趣旨は、“市場原理”による二酸化炭素デリバティブビジネスモデルと化した。「二酸化炭素」が「ビジネスモデル」になるのは、二酸化炭素がエネルギー消費という文明生活に無くてはならぬ“言葉”を“人質”にできたことによるのです。大騒ぎしている間に、足元の日本では100万人に100万円を越すほどの大切な莫大な税金が空に消えていくのです。大切なことは、それを野党さえ明らかにしないで、野党たる役目を棄ててしまって、「削減」を競いあっているていたらくをまず問うべきなのです。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:41
「排出」の殆どが「電気の使用」のことと化していくのは異常なこと。(各国国内法・・日本「温暖化対策違法」参照)電気の使用からは、いかなるガスも出ない、出たら大ごと、火災発生ということ、その上、11社で済んでしまうことを、発電と消費をダブルカウント、それはド素人でしか考え付かないお笑いものです!。いまや「二酸化炭素削減」とか「低酸素社会」というのは、「二酸化炭素ビジネス!!」の中核です。多くの大衆までも、この「ビジネスモデル」にとりこまれていくでしょうから大成功です!!。窒素や酸素、水蒸気では全然商売にもならないでしょう(自然は課金できない)。いい事を考え付いたものです。でも実際はこの巨大な質量による重力場のエネルギー(引力・気圧)によるのだが。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 09:30
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を咥えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(化学、物理化学、文光化学、大気化学等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は表現のいかんにかかわらず決して起こリ得ない。








61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 09:11
仮想通貨としての「CO2」・・「地球温暖化」にいう所の「CO2」とは、仮想地球における「地球温暖化」なるものに不可欠なツールであって、空にあるものではない。
「二酸化案素地球温暖化」スキーム(ビジネスモデル)を決めた「京都議定書」の中核たる「CO2の排出権取引」のツールで、世界中で売買されるほどになり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持ち、「CO2」は事実上、「世界通貨」(仮想通貨)の性質を持って世界中に広がりつつある。
「温室効果ガス」の「排出量」は、何かを直接測定してるわけではない。つまり大気とのリンクが無い。

パソコン表計算上で、経済統計などで用いられる特定「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、決められた「排出係数」なるものをかけてVIRTUALに求めます。それを国に提出することによって「排出」したことにする。(温対法)

では、「二酸化炭素・温室効果ガス」の排出「削減」とは・・

二酸化炭素の「排出削減emission reduction」とは・・「排出権取引」・二酸化炭素デリバテフィブのこと。
排出枠をオーバーすると、「排出権emission trade」を他から買うことによって「排出削減」したことと認められる。

また、「カーボンオフセット」や「グリーン電力」など、いずれも「証券」を買うことによっても「削減」したと認められる。いずれも、何かガスをどうこうしているわけではなく、大気とリンクしたものでもない。
「二酸化炭素」の名をツール(金融派生商品)としたマネーゲームであって、「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないことを含めて、誰一人として、「二酸化炭素・温室効果ガス」なるものを「排出」したり「削減」しているわけではないことに注意!。
もし、本当に何かを排出したり削減しているという方がおられたら、ぜひ名乗り出てほしいもの。
こうしたマネーゲーム(二酸化炭素ビジネススキーム)は、多くのビジネスマンが集まった「トロント会議」を経て1997年の「京都議定書」で決められ田、特筆すべきは日本一国が削減義務国となったものであること。

「京都議定書」とは世界のATM・日本から莫大なカネ(血税)を際限なく引き出すための欺瞞に満ちたスキームでもあった。




62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 12:06
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を加えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(一般化学、物理化学、分光化学、大気化学・・等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は熱力学第二法則によって否定される。二酸化炭素地球温暖化は蒸気機関の時代からの古典的,典型的な第二種永久機関論で、表現のいかんにかかわらず決して起こリ得るものではない、しかし、永久機関が金儲けになることは19世紀、蒸気機関全盛の時代、19世紀の化学者アーレニュースの時代も今も変わらないようだ。因みに、あのNASAのハンセンは大気化学分野が専門。







63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/17(Sun) 09:08
人間が自然を支配する、自然を人間がコントロールすることは決してありえない。

[人為]の温暖化と言ったとたんに嘘となる。

そもそも「温暖化」「地球温暖化」の『定義』がない。
なんでもかんでも「温暖化」になっている。

「地球」の定義、「温暖化」の物理的定義、測定法、測定場所、スパン(10万年とか)など。


定義も何もない「二酸化炭素地球温暖化」とは、仮想地球における仮想通貨・「二酸化炭素」をツールとしたた金融派生商品取引、二酸化炭素排出権取引デリバティブのことである。


「温暖化」してもらわないことには!.莫大な資金が動く排出権取引市場も維持できないもの。

IPCCなるものは温暖化危機を煽って排出権取引を推進する、世界のATM・馬鹿な日本から莫大なカネをむしり取る温暖化推進機関!。


64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:22
ホッケースティック論争(Hockey stick controversy);2009年、人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、人為の温暖化を正当化するため、過去の地表における気候変動を過小評価するためにデータが捏造されていたことが発覚。マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上昇が人為的であることを示す有力な証拠の一つともなり、IPCCをはじめ様々な分野で何度も引用されることになった。
「ホッケースティック曲線」というユニークな命名が功を奏して、このグラフはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書で何回も引用されるようになりました。(ンのホッケースティック曲線はIPCC第4次評価報告書(AR4)の、AR4フルレポートの第6章の図6.10に他の再現結果と重ね合わせたグラフとして記載された。作成者は、マイケル・マン教授。主に木の年輪からの推定であった。IPCC第三次報告書では、上のグラフが採用され、その形からホッケーステック曲線と呼ばれ、世界に衝撃を与えた。)
IPCC第四次報告書より引用:h ttp://www.ipcc.ch/pdf/reports-nonUN-translations/japanese/ar4_wg1_spm_jp.pdf
―20世紀後半の北半球の平均気温は、過去 500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。―
クライメートゲート事件 地球温暖化・合意の捏造

クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと。
BBC(英国放送協会)は 2009 年 11 月 20 日. 付のニュースで,イギリスのノリッチ(Norwich). にある University of East Anglia (UEA)の Cli- matic Research Unit (CRU)の電子メールから発覚. クライメート・ゲート事件というが、日本ではほとんど報じられることが無かった。環境省も否定にまわりやっきになった。
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65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 12:16
2009年、気象研究で有名な英イーストアングリア大学のコンピューターから電子メールなどが盗み出され、わざと気温の低下を隠したかのようなやりとりが暴露された。温暖化に懐疑的な人たちが、ここぞとばかりに批判し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への信頼性も大きく揺らいだ。英米メディアはウォーターゲート事件をまねて「クライメート(気候)ゲート事件」と呼んだ。
(2012-08-02 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)


66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 19:13
「ホッケースティック曲線」;縦軸に、temperature anomaly(温度変化)、横軸に年、中央横線が(0.0)、地上の温度というのだが、偏差だから実際の温度(基準温度)が書いてなく何だか分からないもの。

1900年ごろからホーッケースチック〈棒)の柄のように急激に立ち上がる、「人為の温暖化」としてIPCCの「人為の地球温暖化」の根拠みたいに使われてきたものだが、この部分が捏造さえたもの。

しかも、地表では『気圧』によるもので、しかも地表の気温を幾ら集めたとしても、
「地球の平均気温」:‐18℃@5500m、500hPにならない、まったく意味をなさないもの。

(「日本の平均気温」と影だったら地表の気温でいいが、「地球」となれば、大気があるので上空。地表のを幾ら集めても「地球」にはならない。.) 

地球の平均気温@5500m、500hPは人工衛星によってしか測定不応。人工衛星による測定が可能となったのは1979年から。地球の平均気温に変化はないことが証明されている。
それ以前の「地球の平均気温」は人類の誰一人持ち合わせていない嘘である。


67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 09:20
ホッケースチック曲線

ホッケースチック曲線というのは、ここにあるグラフで、1900年ごろから急峻にホッケースチックの柄の、棒のように急峻にたちあがているところ。
ここが捏造部分!

そもそも、このグラフには気温が全然出てこない、偏差のみ。

そもそも、地表付近、地べたを這うようなもの。地球の表面は大気中5500m上空にあり、個々で太陽放射と放射平衡してしまっている。

放射平衡の温度つまり地球の平均気温は―18℃@5500m,500hP、太陽からは、これが最高到達可能温度,ここが「地球の表面」。


これ以下は主に太陽からではなく、気圧によるもの。(ボイル・シャルルの法則)

・従って、このグラフ自体が全く物理的に意味をなさないばかりか、その間違いに輪をかけて、1900年から「人為の温暖化」としてデータ捏造がされた。それを!PCCが【人為の地球温暖化」としてその根拠としたものだが、その根拠からして【捏造】だったという極めて重大なこと。

《捏造》と、自然界に実在できないもの【温室効果(ガス)】によって捏造された「地球温暖化」は嘘!。


h ttp://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-182.html




68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 10:24
地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したのである。


恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式の儲けのための宣伝工作であるという点だ。

地球温暖化問題をさかんに煽ったアル・ゴア元米副大統領の背景にあるものも、ヨーロッパの国際金融資本家たちの策動である。

ここには「排出権取引の市場」という新手のデリバティブのための取引市場をつくりあげる思惑がある。

だから、温暖化してくれないことには困る、IPCCは温暖化推進機関dearu.

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/25(Mon) 12:02
[二酸化炭素]なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

排出とか削減とかはコンピュタ上の権利・証券上の売買取引のこと!。

誰か、本当に二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てほしいものだ。



70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 21:49
世界のATM日本・日本はカネの提供による外交的地位を得ようとする。

安倍外交が河野とかいうヘンナ顔の大臣などを含め、ばらまき土下座外交なのは昔から。

日本が議長国で行った1997年「京都議定書」はまさに典型的なばらまき。

京都議定書は、1997年12月に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で同月11日に採択された、気候変動枠組条約に関する議定書である。

気候変動枠組み条約とは【人為】の「温暖化」なるものを
でっちあげたもので、その議定書たる「京都議定書」とは、その「人為の温暖化」
なるもののビジネスモデル…排出権デリバティブ(京都メカイズムという)を定めたもの。
ここで、中国、アメリカなどは入らず、EUは達成で、日本一国が「法廷削減義務国」として、年数兆円をどこか不明に貢いだ。
払い続けた。

日本人の血税と富を誰かにくれてあげ、誰も責任がない。

此れをやめれば消費税などいらない。


それだけ払い続けてきたのにまだ、
こうした災害が絶えないのはどうしたことか!?。


二酸化炭素というなの金融派生商品(証券)取り引きだもん!

責任の所在も不明、誰も責任を取らない!。

そもそも「地球温暖化」の定義すら存在しない。
最悪!。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 22:21
国立環境研の江守室長は金星は高濃度の二酸化炭素による温室効果により地表面温度が数百度あるとしていますが、それは誤りです。

金星の地表が高温であるのは炭酸ガスの温室効果によるものではなくて、金星の大気が90気圧あることによる断熱圧縮のためです。金星に炭酸ガスが全くなくて、温室効果がない窒素と酸素だけの大気だった場合でも90気圧あれば、やはり数百度の高温になります。地球だって1気圧でなく、90気圧あれば、数百度の高温になります。地球でできてすぐの頃は100気圧近い高圧で高温でした。
金星の上空の1気圧の所の温度は地球とそれほど違わない温度です。

地球の放射平衡の温度は-18度で、上空5500mの温度に相当します。地表の温度15度との温度差33度は温室効果ガスの温室効果によるものとされていますが、それは誤りで断熱圧縮の効果によるものです。
地表と上空の温度差は湿潤断熱減率が主体、乾燥断熱減率が従で、100m高くなるごとに0.6度低下します。5500mでちょうど33度下がりますから、温室効果の要因はゼロです。

金星は冷えた状態から熱くなったのではなくて、もとからの熱い状態が続いています。
一方、地球は金星に似て、二酸化炭素主体の大気で、高圧、高温でしたが、徐々に冷えて低温、低圧となり、光合成を行う生物の働きで、窒素、酸素主体の大気になりました。
金星が変わったのでなくて、地球が金星のような状態から今のような低圧低温の状態、今の大気組成に変わったのです。
地球ができた当時にあった二酸化炭素の90%は石灰岩となっています。



72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/10(Tue) 23:36
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上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
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      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/24(Tue) 08:24
35℃を超える日を「猛暑日」と言って、ごく普通にあった……!


気象庁
観測史上の順位
最高気温の高い方から 各地点の観測史上1位の値を使ってランキングを作成)
h ttp://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php



順位 都道府県 地点 観測値 ℃ 起日
1 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日
2 埼玉県 熊谷 * 40.9 2007年8月16日
〃岐阜県 多治見 40.9 2007年8月16日
4 山形県 山形 * 40.8 1933年7月25日
5 山梨県 甲府 * 40.7 2013年8月10日
6 岐阜県 美濃  40.6 2018年7月18日
〃和歌山県かつらぎ40.6 1994年8月8日
〃静岡県 天竜  40.6 1994年8月4日
9 山梨県 勝沼  40.5 2013年8月10日
10埼玉県 越谷  40.4 2007年8月16日
11群馬県 館林  40.3 2007年8月16日
〃群馬県 上里見 40.3 1998年7月4日
〃愛知県 愛西  40.3 1994年8月5日
14千葉県 牛久  40.2 2004年7月20日
〃静岡県 佐久間 40.2 2001年7月24日
〃愛媛県 宇和島*40.2 1927年7月22日
17山形県 酒田 * 40.1 1978年8月3日
18群馬県 前橋 * 40.0 2001年7月24日
19千葉県 茂原  39.9 2013年8月11日
〃埼玉県 鳩山  39.9 1997年7月5日
〃大阪府 豊中  39.9 1994年8月8日
〃山梨県 大月  39.9 1990年7月19日
〃山形県 鶴岡  39.9 1978年8月3日
〃愛知県 名古屋*39.9 1942年8月2日



2018年7月23日 埼玉県熊谷市41.1℃他
これらはちょうど北海道を除く日本列島の上に暑い太平洋高気圧が停滞し、
その上に、さらに熱いチベット高気圧が重なった。
その上、ちょうど埼玉あたりに高気圧が山を越えて降りてくるフェーン現象のため
、気圧が高くなり高温になったと気象庁は解説していて、明日からこの気圧配置が崩れるので
東日本は今日までという。ちょうど山形での状況とほぼ同じ。
つまり気圧配置が高温を来す配置、つまり日常の気象現象であって、いわゆる温暖化とは違う。



なお、以前と違って、消防署の裏の駐車場のコンクリートに防草シートを敷いて、金属製煙突のような
測定器(アメダス)で測るので、ファンがついてるのだが、外の実際の状況をそのまま正確に表してるというわでけでもないので、
0.1℃は実際の気温と誤差の範囲も考える必要がある。



635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 23:26
フェーン、高気圧、都市化=複数要因重なる―専門家
2018 7/23(月) 19:17配信

 国内の観測史上最高気温の更新について、専門家らは「いくつかの要因が重なった」と指摘する。

 
 中村尚東京大教授は、埼玉県熊谷市では41.1度に達する直前の湿度が25%と低かったことを挙げ、「山越えの気流によるフェーン現象があったのは間違いない」と指摘。列島上空を覆った高気圧からの風が北西風となり、山を越えて下る時に乾燥して高温になる「乾いたフェーン」が起きたとみている。

 強い勢力の高気圧は、6月下旬には関東地方に異例の早さの梅雨明けを、梅雨がない北海道には大雨をもたらした。7月上旬も梅雨前線の停滞を招き、西日本豪雨の一因になったとみられる。

 中村教授はこの状況を、「尋常ではないと思う」と話す。高気圧は8月も強い勢力を保つとみられ、熱中症や干ばつへの注意に加え、移動して大気が不安定になった場合の豪雨や落雷にも注意が必要という。

 九州大の川村隆一教授は、高気圧に覆われて雲がなかなか発生せず、太陽光が遮られないことが要因と指摘。さらに、雲が出ず雨が降りにくいため地表から熱が奪われることが少ない上、都市化が進む関東平野で、建物などが蓄えた太陽熱やエアコンの排熱によるヒートアイランド現象も加わったとみられるという。 


名前:

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 07:45
今回、2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい
事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ推進の怪しげな勢力からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。
気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていない。

今回は

 太平洋高気圧、チベット高気圧 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、
 この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって
 大気の気圧は最高になって温度が上昇した。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

気圧によって加熱された空気からも温度に応じた赤外線がでています。

 気圧Pが高くなって、気温Tが高温となる

 太平洋高気圧+チベット高気圧+フェーン現象 という最高最大の気圧配置がにっほん列島の西部にできて

 熱波となった。しかし気圧配置外の北海道は涼しかった。

 今は、この気圧配置で二つの気圧配置が分離したので熱波は解消。
 その代わり、その間に台風が入り込む気圧配置になった、気温は低下。

 熱波、熱波と言ってるのは日常の気圧配置、日々の気象現象。

 でも、世の中には「温暖化」してもらわねば困る人たちがいるようで、

 この人たちには危機となる明確な現象となるだろう。


 なお、「温暖化」には定義も何もない

 少なくとも、温暖化なら、1週間や、1か月で元に戻ることはない。

 日常の気象現象(気圧配置の変化)だから、すぐかわる。



75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 08:39
2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい 事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ温暖化推進機関からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。

気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていないので、温度の原因は気圧となる。

今回は

 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって大気の気圧は最高になって温度が上昇。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

熱い大気からも赤外線がでていいる。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:41
ΔE=熱(Q)+仕事(W)≒ 仕事W(気圧)  熱力学第一法則

地球上では、
太陽から地球は放射平衡温度(−18℃)しか受けてない。
地球は氷の惑星

したがって地球上では気象についての太陽熱Qの影響はほとんど無視できる。
ΔE=熱(Q)+仕事(W) ≒  仕事W(気圧)

ここで、気圧(大気の仕事W)の高い気圧配置ができた部分で、気温(大気の温度)が40℃になった。〈熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則・・Pv=nRT 体積v:一定〉

ごく簡単明快に説明されてしまう・





77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:55
h ttps://textream.yahoo.co.jp/message/1835551/01e370a88d4d7dcfed4dcef4dbf1eb02?nc=17c58&post_after=1&focus=99&unread=92

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 08:20
定義は非常に重要です。「地球温暖化」には定義が存在しない。
地球の定義、温暖化の定義がありません。何でもかんでも温暖化です。

惑星の表面と地表、地球の平均気温と地表の平均気温を混同すると「地球温暖化」になってしまう。

惑星において「表面」とは放射平衡点(シュテファン・ボルツマンの法則)です。地球では@5500m、対流圏中層5500m、500hp気圧面のことです。同時にこれが惑星の平均気温を意味します。

[二酸化炭素地球温暖化」では地球の表面@5500mが地表面@1.5m(0m)。


よって、放射平衡温度@5500m:‐18℃と、地表温度:15℃の差33℃の説明が付かない。実際は場所違い、高度差5500m、気圧差に伴う温度差33℃がある。

二酸化炭素地球温暖化とは、地球の表面と地面の区別がつかないことによる。

う惑星の表面と地表の区別もつかないド素人によって考え出された「温室効果」(再放射)は第二種永久機関。




79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 18:45
温度を論ずる前提は平衡。


地球の平衡点つまり表面は5500m上空、対流圏中層。

地表は決定的間違い、間違いに立脚した二酸化炭素地球温暖化。


地球の平衡温度(表面温度・平均気温)=‐18℃@5500m、500hp

地面を幾らはいつくんばっても「地球の平均気温」にならず!


地球の平均気温を測定な可能になったのは人工衛星測定が可能となった1979年から。

人類の誰一人、それ以前の.「地球の平均気温」データを持ちあわせていない。


なお、人工衛星による地球の平均気温同時測定の結果は変化なかった。

地球の表面も地表も、地球の平均気温も地表の平均気温も・区別のつかないようなものがまともなものであるはずがない。


人類の誰一人、二酸化炭素の排出や削減を
してる人はいない、不可能。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 08:23
[温室効果・温室効果ガス」なる言葉が「地球温暖化の原因となる温室効果ガス・・」などと一つの言葉として使われている。

これは、「地球の表面」@5500mと「地表」@0mを区別が
つかないものによってその「差33℃」の説明が付かないことによって、考え出された「言葉のトリック」で、自然界に実在できないものです。(第二種永久機関)

同じことを二度使う言葉(「再放射」)による言葉のトリックに過ぎないものです。


あえて言えば、証券として、仮想通貨としてとして、金融派生商品として、


金融派生商品取引に使われています、デリバティブといいます。



81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 14:05
台風12号、異例の西進予想…「寒冷渦」影響
2018 7/27(金) 18:42配信

 気象庁によると、台風12号は東海または西日本に上陸後、九州に向かって西向きに進むという、異例のコースをたどると予想されている。本州の南方上空にある低気圧の一種「寒冷渦(かんれいうず)」などの影響によるものとみられる。

 寒冷渦は、日本列島の上空を流れる偏西風の蛇行によって生じた低気圧。台風12号は27日午後の時点で、寒冷渦と太平洋高気圧との間を北上している。ただし、列島の北には大陸のチベット高気圧が、台風の進路を阻むように張り出している。このため、台風12号は28日正午頃に進路を変え、寒冷渦の反時計回りの気流に流され、九州方面へ西進するとみられている。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 16:08
気温とは大気の温度のことだが、惑星には地球を含め大気があります。地球では100k上空あたりまで大気はあるが、実質ほとんどの大気は対流圏(11000mまで)にあります。

地球の平均気温はマイナスで、−18℃@5500m、対流圏中層です。

地球の平均気温=‐18℃@5500m

世界の平均気温とかいって地表の気温を集めて、何度熱いだとと言ってますが、物理的には何の意味も価値もないもの。

それは、世界の電話番号の平均を出すような事。

二酸化炭素地球温暖化シナリオは金融工学を駆使した、金融マン達の成果のようだが、全く物理的意味をなさないド素人
のもの。


惑星の表面(放射平衡点)@5500mの内側は
物理的には何の意味も持たない。

二酸化炭素地球温暖化は大気がなければ気圧もない。大気があれば他の惑星のように大気中となる。

大気も気圧もない地球で人類も生息できないはず。



83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/29(Sun) 07:27
惑星において一番重要基本かつ基本的な温度が放射平衡温度、太陽から惑星が受ける受ける最高温度のこと。

シュテファン・ボルツマンの法則によって、それは物体の表面。

地球温暖化というのは、これがいい加減、地表だから地表の温度15℃と、−18℃が同じところ、そこでその差33℃の設営が付かない。そこで考え出されたのが「温室効果」という第二種永久機関シナリオ。

だから、このシナリオでは放射平衡温度:−18℃がどこにも存在しない欠陥論。

地球温暖化とは、国際連合枠組み条約、その議定書たる京都議定書をよく読むと、ビジネスを前提したもの。

よって、温暖化してくれないことには市場も維持できない。

そこで「温暖化屋」さんというべき、専門不明の温暖化でメシを食ってる人たちが沢山いて、ことさら温暖化と結びつけ、脅威を煽っている。

なら、そろそろ結果を求めよう。

税金の無駄ずかいを止め防災に金を!


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:39
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は1994年の第1次評価報告書で、「対流圏の上端(圏界面)における平均的な正味の放射の変化」を放射強制力と定義し、現在もこの定義が使われている。
CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。なお、これは1万1千メートル上空、気温―60℃です。
マイナス60℃で、1万メートル下界の15℃の地表を温めるなんてお笑いですね。これを第二種永久機関といいます。
放射は距離の二乗で減衰するし。

1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。


85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:49
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 07:12
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:47
地球温暖化は人為的に排出したCO2によって起きたというのは、意図的、政治的な嘘です。

現在、政府、学校とも温暖化CO2説の立場ですが、温暖化CO2説はもともと1896年のアレニウスによる発表以来、既に論破されているとして、長年にわたって学会で成り立たないと退けられていました。

ところが、温暖化CO2説は1980年代になって、原発を推進したかった先進各国によって科学的根拠もなく、政治的に主流になりました。
科学者達は政府による多額の金で温暖化CO2説に転び、CO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。

h ttps://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI
地球温暖化詐欺 5/8

CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。
1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。

温暖化CO2説では、CO2が多くなると地球から宇宙へ出る放射がCO2により多く吸収されるようになり、地球に熱がたまるから温暖化するとされています。

しかし、CO2が吸収できる遠赤外線は波長15μm付近だけです。15μmの地球放射は10m未満の高さでCO2に全部吸収されていて、吸収されずに宇宙まで進んでいるものはありません。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:57
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:03
>>84-86
温暖化の〈発見〉とは何かTHE DISCOVERY OF GLOBAL WARMING
著者
スペンサー・R・ワート
訳者
増田耕一
訳者
熊井ひろ美

地球温暖化問題はわかりにくい。どれくらい「危機」なのか? それが白か黒かで割り切れない問題なら、私たちは何を根拠にすみやかな対策を迫られているのか?

本書は地球温暖化の科学史をたどりなおす試みである。人間活動による“正味の”温暖化が科学的に認められ、その影響が危惧すべきものと認められるまでには、いくつもの歴史的な研究成果が蓄積されなければならなかった。地質学/地球物理学上の新知見、シミュレーションによる気候モデルの進歩、急速な気候シフトが起こりうる動的な地球システムという新パラダイムなどだ。それらが量的に信頼できるほど精密になることも必要だった。少数の決定的なデータから「定説」ができるほど話は単純ではない。

温暖化研究の基石となった科学的事件の多くが、研究者たちの苦心や興奮とともに、この一冊の中で明快に紹介されている。彼らの体験した温暖化〈発見〉の過程を追体験することで、私たちも温暖化とはいかなるものかを、ようやく〈発見〉できる。

温暖化を「一時的な問題」「データを政治的・恣意的に使った科学的虚構」とする異論は今日も消えない。それは研究分野が科学的に健全に営まれていれば当然のことだろう。だがそのような専門的な論争の言わば“断片”が、各種メディアを通じてひとり歩きし、地球環境に関する誤解と混乱を煽るのはやっかいだ。本書はそれに振り回されない公平かつ明晰な事実認識を得るための、最初の拠りどころとして格好の一冊である。

目次

序文

第1章 気候はいかにして変わりうるのか?
第2章 可能性を発見
第3章 微妙なシステム
第4章 目に見える脅威
第1章 大衆への警告
第6章 気まぐれな獣
第7章 政治の世界に入り込む
第8章 発見の立証

本文を振り返って

年表(過去の画期的出来事)
解説
原註
参考文献
索引
著訳者略歴
スペンサー・R・ワート
Spencer R. Weart
科学史家。アメリカ物理学協会・物理学史センター長。1942年生まれ。1963年に宇宙物理学を専門として博士号を取得後、カリフォルニア工科大学のフェローとしてウィルソン山天文台で研究に従事。


90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 10:26
地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:29
今日、8月9日、台風13号が関東地方をすり抜けていきました、今後台風後の高温が予想されるという。
そんななかテレビ朝日ワイドスクランブルを見ていたら天気予報があった。
そこでいつもの若い男性気象予報士さんが台風後のフェーン現象について解説していた。
ここを読んでくれてると思われ分かりやすく解説していましたので紹介します。・・・・

気温が高くなる現象にフェーン現象があります。自転車の空気入れでも熱くなりますよね。
気体というのは圧縮されると温度が上がります。高校で習う「ボイル・シャルルの法則」ですね。
高い山を越えて地面にたたきつけられる時、空気は圧縮されてと高温になるのです。・・

・・気体の温度を上昇させる要因、この重要なことが圧力(気圧・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)であることを気象予報士さんが分かりやすく解説されて
よかった。


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 08:26
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。



93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/12(Sun) 20:09
「温暖化」「地球」の定義が無い。

温暖化は地球規模、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動したり惑星規模の現象。

それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。

太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)


依って、温暖化とは

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。


でも、

実際はA気圧配置W原因で、ただの日常の気象現象
でしかない。

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/15(Wed) 08:15
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。


実在しないものは測定はもちろん、排出も削減も不能、

やってることは排出権デリバティブです。

仮想通貨たる「二酸化炭素」金融派生商品取引です。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(?・偽り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。


政治、科学で一番重要なこと、それはまず言葉の
科学的定義
から始まるものでなければならない。


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 13:22
自然は「物理」の世界です。特定のガスとかその濃度とか「化学」の世界に一切関係しない。

熱の挙動(熱力学)は「もの」やその態様に一切関係しない。「化学」に関係しない。・・重要!

熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていないのです。

したがって,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。

温室効果ガスだとか二酸化炭素だとか、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子)とか一切関係しない。

物理的に意味のあることは、その総「質量」(→気圧)と温度差のみ。

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 11:26
☆地球温度は上昇していないという事実
米国アラバマ大などが衛星で測った対流圏中層の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。
一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。

       温度の測定の前提は「平衡」


「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。

 ・地球の平均気温  −18℃@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)

 ・地表の平均気温  15℃@1,5m 
狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない 。

人工衛星測定に依ると、「地球の平均気温」は変化していない。

地表の気温というのは天候で変わる
何を測ってるか分からない 。


太陽放射(シュテファン・ボルツマンの法則)は基本的にエベレストの頂上も地上も変わらない。

最高 ‐18℃(地球の平均気温・放射平衡温度@5500m、500hP)

二酸化炭素地球温暖化とは、「温室効果(ガス)」(by「再放射」;枠組み条約定義)によるとしているもの(第二種永久機関)で、太陽放射を二度使う(再放射)というエネルギー実体のない言葉上のトリックに過ぎない。

気圧ははいってない。

これは嘘で、実際は気圧(ボイル・シャルルの法則)による。

自然現象に「再」はない。

これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。。(再があるのは意志を持つ人間だけ。)

これを専門不明の江守正多大先生が第二種永久機関たる「再(放射)」を盛んに使うのだ。


2度、3度・・と「再放射」するごとに放射が大きくなると。

専門不明の江守大センセはその責任を自覚して早期に退かれるべきだ。


97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 10:41
地球は50億年、大気は対流圏で11,000m、対流圏界面で―50℃、地球の平均気温=ー18℃@5500m、500hP。


なのに、1750年以降を切り取って、地表のみで大気を切り取って
地上の気温しかない、ご都合主義というか専門不明のド素人が集まる二酸化炭素地球温暖化。


そんなのがまともであるはずがない!。

地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。



98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 11:18
惑星の表面は放射平衡点です。(シュテファン・ボルツマンの法則)

地表ではない。

地球の表面(放射平衡点)は対流圏中層、@5500m、500hP

地表は物理的には何の意味がありません。


地表の温度が必要な場合は、表面温度(放射平衡温度 ‐18℃)が上昇した場合です。

地表の温度は気圧そのもの。

(ボイル・シャルルの法則)により殆ど気圧配置による日常の天気そのもの。


99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/02(Sun) 22:12
環境省は温暖化推進機関です。

温暖化してもらわないことには困る、温暖化で飯を食ってる温暖屋さんのために、必要以上に脅威を煽っている機関です。

まず「温暖化」の定義をきちんとすることです。

そのうえで、京都議定書以来の二酸化炭素地球温暖化に関わる

莫大なお金(血税)の流れを明確に年度ごとにHP上で、何兆円だったのか国民に、そして国会に報告しなければならない。

いつ、どこの国の誰または企業団体等に対し、何千万または何兆円、何のために支払ったのか・・明らかにすべきです。

そして、パリ協定を脱退し、毎年数兆円すべてのリソースを防災に充てるべきです。



100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/03(Mon) 08:56
二酸化炭素地球温暖化のビジネスモデルを定めた京都議定書、パリ協定、その中核たる温暖化資金の流れの窓口をNEDO(新エネルギ―開発機構)が担当している。

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