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『東京大衆歌謡楽団』で、「日本の文化遺産」昭和SP歌謡を聞こう!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 10:24
- 『東京大衆歌謡楽団』知ってますか?。
『東京大衆歌謡楽団』で、「日本の文化遺産」昭和SP歌謡を聞こう!
今テレビでも、ラジオでも、CDでも聞けなくなってしまった『日本の文化遺産・昭和SP歌謡』を広く歌っています。
「古賀メロディ」など、ここにでてくる本当の「名曲」を余すところなく、たくさん聴くことができ、今おすすめです。
小人数楽団で全国で公演しています。日程は上記HP参照。
楽器も限定されるので、完全とはならないが、勉強もしているし期待される。
この日本がまだ貧しかった時代、まだテレビもなかった時代、日本映画黄金時代の昭和SP歌謡・この優れた貴重な日本の音楽文化遺産を守り、まだ知らない若者に広く知っ知ってうため、頑張ってくれるよう応援しよう!!。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/05(Mon) 07:51
- 人生の並木路
作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男、唄:ディック・ミネ 昭和12年(1937)公開の日活映画『検事とその妹』(渡辺邦男監督)の主題歌。 映画は岡譲二・原節子主演で、両親を亡くしたあと、助け合いながら生きてきた兄妹の物語。 『人生の並木道』は、田舎から東京に出て来た人なら、涙なしでは聞けない唄です。私がさる高校の教師をしておりました頃、修学旅行で担任していた子が浜松駅でホームに会いに来ていた兄と、夜汽車のたった5分間、語り合うのですね。事前にそうしたいと許しを乞いに来たその子たちは幼くしてお父さんを亡くし、兄が浜松の工場に働きにいき、お母さんも病没。極貧のなかで、妹はけなげに高校生活をまっとう。私はお母さんの葬式に行きましたから、その辛さを見て泣きました。夜汽車が汽笛を鳴らして発車する直前まで語り合う兄と妹。その光景は今でも私の心に焼き付いています。
人生の並木路
作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
唄 ディック・ミネ (昭和12年)
1 泣くな妹よ 妹よ泣くな
泣けば 幼い二人して
故郷を捨てた甲斐がない
2 遠い淋しい日暮れの路で
泣いて叱った兄さんの
涙の声を忘れたか
3 雪も降れ降れ 夜路の果ても
やがて輝くあけぼのに
我が世の春は きっと来る
4 生きて行こうよ 希望に燃えて
愛の口笛高らかに
この人生の並木路
- 51 名前:下垣晶輝 投稿日:2020/10/05(Mon) 19:57
- 俺はイケメン
- 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/05(Mon) 23:03
- 昭和6年12月 窓に凭れて 歌:関 種子 コロンビア/26624B(発売当時のレコード番号)作詞:島田 芳文 作曲:古賀政男
歌いだしは「行きて帰らぬ若き日を窓に凭れて思い...」
終戦直後、進駐軍のリクエストNO.1だった。
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