掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

「温室効果」は第二種永久機関 自然界に存在しない虚構(嘘)

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 18:15
「地球温暖化」・その嘘に関する文献について

「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   
(こちらは、国会図書館オンラインに載るのは、11月中旬)

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.






2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 18:25
添付 プレスリリース資料
               令和2年11月
二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について。・・そうだったのか! 「地球温暖化」その実態と科学の齟齬、国会図書館に上記文献を寄贈いたしました。画期的かつ影響多大、その報告、趣旨と意義、概要について以下に述べたい。

1、要 趣
温室効果ガス「排出削減」のはずが、いつのまにか「権利」(排出権)になってしまう二重スタンダード「二酸化炭素地球温暖化」の虚構。
「温室効果」そのものが第二種永久機関といって、自然界に実在しない虚構。最低限の、極めて重要な科学的事実をまとめた新しい視点の画期的なもの。

この度、以下の文献を国会図書館に寄贈しましたので、ご報告致します。

(書 名)
・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
-「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構-

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)



3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 18:35
2、二酸化炭素地球温暖化について (趣旨)
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれている一方で、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』とか、『脱炭素』の報道があるように、「排出権取引」(日本ではなぜか「排出量取引」と呼ぶ)に検証なしに莫大な資金が投入されているのが実態のようです。

しかし、「京都議定書」(1997)以降20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わるどころか、ますますひどくなっている。

「世界の平均気温」は間違い。「温室効果」は第二種永久機関で自然界に実在しない虚構。・・・

自然が人間の決めたルール(「シナリオ」)に従うことは決してありません。 現状でjは、人間は、自然に対し、いかなる影響を及ぼすこともできないし、地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)もしていない。


「温暖化の原因となる二酸化炭素」削減、「脱炭素」と言いますが、熱の挙動(熱力学)は、(「温室効果ガス」などを含めて)一切のモノに関係しない。科学と大きな齟齬がある。

必要なのは、エネルギー(熱力学第一法則)であり、エネルギ―を伝える『熱』(熱力学第二法則)ですが、「二酸化炭素地球温暖化」シナリオでは、この両方の実態が無い、「温暖化」など決して起こりえない。

これは、以下の科学界から出ている意見でもあり、必要にして十分な科学的根拠と考えます。




4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 18:59
「温室効果」と「世界の平均気温」の間違い

地球は、−18℃、アイスクリームの保存温度しか太陽から受けていない氷の惑星。放射平衡点は地表ではなく、対流圏中間@5500mです。因みにエヴェレスト山頂付近(標高8400m、気圧272hP) は、-25℃。

地上でそれより33℃高いのは、いわゆる「温室効果」とされているのだが間違いで、大気の気圧(1気圧)による「断熱圧縮」(ボイル・シャルルの法則)によるものです。もし、「温室効果」なるものがあるとすれば、地表はさらに33℃高い平均48℃、灼熱地獄になって人類も生存できないはずです。

「気温」とは大気の温度のことで、地球とは大気を含むから、「地球の平均気温」と言った場合は大気の平均温度、つまり地表ではなく、大気のほとんどがある対流圏(0〜11,000m)の中層@5,500m近辺になります。

「地球は青かった」と宇宙飛行士は言いましたが、惑星地球とは宇宙からしか見るこことができない、大気を含む全球のことであって、「地表・世界」が惑星たる「地球」ではありません。
大気を含む「地球の平均気温」は人工衛星(1979以降)でしか測れない。

【“世界”の平均気温】と言いますが、人間が住んでいるからと言って、対流圏中層「地球の平均気温」が、地表になってしまうのは、ご都合主義であり、事実を歪める。「世界の電話番号の平均」を集めているようなものです。

地上の気温はいくら集めたとしても、「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならない。放射平衡していないわけですから、それは「地球」というより、「地表」における日常の気圧及びその変動に伴う「天気」の話です。

1979年以降のアラバマ大の、人工衛星による対流圏中層「地球の平均気温」の測定では変化なしということです。

これは、これまでの「懐疑論」とか言われるものとは根本的に違い、理論物理学からも熱力学第二法則に反する「第二種永久機関」と断言されている。  

荒唐無稽な「二酸化炭素地球温暖化」の「温室効果」(再放射)そのものが自然界に実在出来ない嘘(第二種永久機関)としたものです。
「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」とともに、「国立国会図書館」に寄贈させていただきました。
これまでの「シナリオ」を覆す、そのインパクトは極めて大きいが、新しい視点から見ることが重要であり、画期的なものと考えます。
皆様のご活用をお願いするものです。
これが、関係分野における「二酸化炭素地球温暖化」に関わる検証が進み、混乱と浪費の回避に貢献できれば幸いです。



国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

参考抜粋「温室効果」の間違いについて
「温室効果(再放射)」なるものは太陽放射の排熱を地球大気中で、再度リサイクルして地表に返すという、自然界に実在しない言葉のトリック(再放射)を使った典型的な第二種永久機関です。
1988年「ハンセン証言」以後、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして「京都議定書」から脱退させた「オレゴン申請」などが否定している。
また、2007年7月には「温室効果」を否定する決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題ヘ懐疑論へのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)

■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3

■ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したものです。





5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/09(Mon) 10:29
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020
国立国会図書館オンライン
h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96+%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 10:15
(重要)

国会図書館サーチに続き、同オンラインでも公開となりました。
全国の図書館から申し込み可能です。

拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化、その懐疑論ではなく、嘘と科学的に明確に断言する唯一の文献であり、画期的バイブルです。拡散願います。
 
  2020.10

(重要)

NDL ONLINE (国会図書館オンライン)

冊子体
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/search?keyword=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%83%BC%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B&searchCode=SIMPLE

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 11:54
>>6

上記請求番号等は以下の通りです。
拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

請求記号  EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/11(Wed) 09:32
>>6-7

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

参照 国会図書館オンライン

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I030684880-00

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/12(Thu) 12:13
「CO2 増加による地球温暖化」は、科学ではなく、完全に政治化しているといっていいでしょう。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば異常です。   

自然が、人間の作ったルール・「シナリオ」・に従うことは決してありません。

熱の挙動(熱力学)は、一切の《モノ》に依らない。「二酸化炭素」だとか水蒸気だとか一切のモノに依らない。(重要)

必要なものは、その@「エネルギー」(熱力学第一法則)と、そのエネルギ―を伝えるA「熱」(熱力学第二法則)のみです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には低温の大気で、それより高温の地表を加熱することで、もし本当なら地球のエネルギー問題は即解消する。そもそも、肝心の@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)がない、「第二種永久機関」といって、自然界に実在しない欠陥論です。

「温暖化」したくとも空から地表を加熱することは太陽以外絶対できない自然の「摂理」です。(対流圏の鉛直温度構造という)、実際は下から上(気圧、重力場)です。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、実体のない「言葉のトリック」を駆使した
「排出権」ビジネスで、「二酸化炭素」とは、そのツール(証券)です。
「排出削減」とは「排出権」を買うことです。これを金融派生商品取引(デリバティブ)と言います。誰も二酸化炭素を削減している人はいない。
「シナリオ」とは、そのための重要な「ビジネスモデル」と解すべきものです。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査検証を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただき、公開されました。詳しくは以下に示します。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)


10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/13(Fri) 20:46
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
182枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880
日本全国書誌番号 23445654


二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming

151枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M141
国立国会図書館書誌ID 030638079
日本全国書誌番号 23434028

データベース 国立国会図書館蔵書

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/14(Sat) 18:00
伏見

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)