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【逆転裁判】弁護士の希月心音です!その質雑に異議あり!

[1:希月心音 ◆h/nz6rpk (2023/04/24(Mon) 01:07)]
はじめまして!
私は希月心音、成歩堂法律事務所で働くことになった
新米弁護士です!

ここは逆転裁判の質雑を扱った事務所です。
弁護の依頼は勿論、相談も受け付けていますよ!
よろしくお願いしますね!

──よっし!
さあ!やるわよ!希月心音!
初仕事に初依頼……
新米弁護士だってやれるんだから……!

行くよモニ太!
「LET'S DO THIS!」


●依頼人の方へ
・当事務所の担当弁護士は新米のため、まずは100まで
・取り扱う内容は逆転裁判1〜3。時間軸は異なるため過去の事件として話します。
・自信がついたら続きます。逆転裁判4以降の内容も取り扱います。
・逆転検事、大逆転裁判を取り扱うかは未定。展開次第。
・他に不足している決まりは後程。


[356:希月心音 ◆DNaW9nBc (2024/04/03(Wed) 22:01)]
ナルホドさんの特別講義、かぁ・・・・。
やっぱりナルホドさんはじめての法廷から見ると・・感慨深い・・のかな。

千尋さん・・わたしは会ったことないけれど
今のナルホドさんを見たら喜んでいると思う!

>>353
わたしが担当した事件ですね。
模擬裁判のハズなのに・・・・まさか本当に殺人が起きちゃうなんて・・・・。

ナルホドさんの特別講義も開かれるハズだったんですよね・・・・。

しのぶはやってませんよッ!
しのぶのココロがそう言っているから!

事件の真相解明は・・最初から最後まで・・・・タイヘンでした・・・・。
真犯人の決定的証拠の提示は・・絶体絶命だったんですから・・!

あの時は・・怖かった・・。不安と恐怖でいっぱいで・・。
救いたい人がいるのに・・また救えないの・・って・・。

で、でもッ!しのぶにも!たくさんの人にも!
勇気づけられて!支えられて!真実に辿り着くことができましたからッ!

≪弁護士はピンチの時こそふてぶてしく笑う≫

ナルホドさんも言ってましたね!
そりゃもう!とびっきりのふてぶてしい笑顔でッ!乗り切ってやりましたともッ!



≪「いいじゃん、無罪で」≫

い、異議あり!異議ありィィッッ!!

・・・・まさか、手段を選ばぬ判決・・とか、言うつもりじゃ・・。
って!コワイよーーーッ!?


[357:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/03(Wed) 23:07)]
亡霊がお縄に着くまで心音さんが苦しみ続けていたかと思うと心が痛くなります。


[358:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/04(Thu) 12:55)]
4月1日(エイプリルフール)に何か嘘ついた?


[359:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/04(Thu) 21:33)]
トミーネタで思いついたホラーコメディをお一つどうぞ(ゲームの時の1枚絵モーションを想像しながら)。

トミー(いつもの愉快な調子)
「あひゃっ♪ あひゃひゃっ♪ あひゃあひゃあひゃひゃひゃひゃっ♪」
綾里真宵(口に片手を添えて困惑気味)
「あ・・・・・・あひゃ。あひゃ・・・・・・・・・あひゃ・・・・・・・・・。」

トミー(ノリが悪い彼女に対し、無表情で少し怒った様子の貌)
「・・・・・・・・・あひゃっ! あひゃひゃっ! あひゃあひゃあひゃひゃひゃひゃっ!」
綾里真宵(俯いて嫌々とした表情)
「あ・・・あひゃ。あひゃ・・・・・・あひゃ・・・あひゃ・・・・・・あひゃ・・・・・・・・・。」

トミー(拳を握り締め、今度ははっきりと怒った様子)
「・・・・・・・・・あひゃっ!! あひゃひゃっ!! あひゃあひゃあひゃひゃひゃひゃっ!!!(圧)」
綾里真宵(とうとう半泣き)
「あ・・・あひゃ(ヒック)。あひゃ・・・ひゃ・・・(ヒック)。あひゃあひゃ・・・(ヒック)・・・あひゃ・・・・・・・・・(ヒック)。」



トミー(怒った様子のまま)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』(擬態音)


トミー(ペニーワイズの"あの貌"の如き形相のキレ顔→「 ttps://www.youtube.com/watch?v=NDEbDGmy0dU の1:48 参照」)
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
綾里真宵
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(余りの迫力で彼女の中の"何か"が壊れる)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


トミー(いつもの愉快な調子)
「あひゃっ♪ あひゃひゃっ♪ あひゃあひゃあひゃひゃひゃひゃっ♪」
綾里真宵(瞳に光の無い、人形のように虚ろな笑顔)
「アヒャッ。 アヒャヒャッ。 アヒャアヒャアヒャヒャヒャヒャッ。」


[360:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/05(Fri) 09:38)]
好きな怪談話とかホラーはある?
逆転裁判のような人気作では怪談話パロなんかも
二次創作で作られてるようだが


[361:希月心音 ◆DNaW9nBc (2024/04/06(Sat) 20:40)]
ちょっと順番を変えるよー?

>>355
【ユガミ】
泥の字と月の字がケッコンねェ・・・・。

泥の字がココネに何かしようってなら許さねェが・・・・
漫才夫婦ってことなら・・・・いいぜ、認めてやらァ。

【ココネ】
ちょ、ちょっと待ってくださいッ!漫才夫婦ってなんですかッ!
異議あり!ユガミ検事に異議ありィィィ!

【ユガミ】
・・・・ったく、ぎゃあぎゃあと喚くウルセエじゃじゃ馬娘だ。
おめえさんと泥の字が漫才夫婦って証拠なら・・・・ある。

こいつだ・・・・受け取んなァ!

?証拠品
□「九尾村事件の調査・法廷記録」
□「テミス法律学園の調査・法廷記録」

【ココネ】
ぐっ!ぐぅぅぅぅッ!!
(この証拠品は・・・・改めて見直すと・・確かに漫才ね・・)

【ユガミ】
以上が検察側の主張だ・・・・。
反証があるなら伺いたいモンだねェ。

とっとと異議を唱えなァ!

【ココネ】
ぐぅぅぅ・・・・。

・・・・べ、弁護側は・・・・
と、とくに異議はないですぅ・・・・。

【ユガミ】
ハッハッハ!こいつァ傑作だなァ!
いいぜ・・!泥の字と月の字の結婚式はお笑いの舞台ってことで・・

異議なしッ!
それでいいなァ!?

【ココネ】
ひゃ・・ひゃいいいいいいいッッ!?

って・・!なんなんですかコレはッ!?
もー!わたしをからかうのは駄目ですよ!夕神さぁん!

>>358
【ユガミ】
いんや?特にしてねェ。

【ココネ】
わたしもッ!エイプリルフールだからって
無垢なココロを持った人達をだますなんて許せませんッ!

【ユガミ】
そうかい・・・・。そういや月の字よォ・・・・。
この新聞の記事・・・・おめえさんは読んだか?

【ココネ】
新聞?なんでしょう、どれどれ・・・・。

・・・・!!
これは・・・・!

つににッ!ひょうたん胡にヒョッシーが出現ッ!?

これはスクープですッ!夕神さん!
わたしッ!ヒョッシー探しにひとっ走りひょうたん胡へ行ってきますッ!

よぉぉぉしッ!!やるぞぉぉぉ!!

【ユガミ】
月の字・・・・落ち着け・・・・。
この新聞の記事・・・・≪4月1日≫だ・・・・。

【ココネ】
ノオオオオオオオォォォッッ!?

ゆ、夕神さぁん・・・・。冗談きついですってばぁ・・・・。

【ユガミ】
あァ・・わるいわるい。
こんど蕎麦でも奢ってやるからなァ。

【ココネ】
(そば・・・・夕神さんが食べたいだけなんじゃ・・・・)


[362:希月心音 ◆DNaW9nBc (2024/04/06(Sat) 20:43)]
>>359
【ユガミ】
おい・・証人・・。
またピエロの話をしやがったな・・?

【ココネ】
(・・・・!この流れは・・・・ま、まずい・・・・!)

【ユガミ】
俺の前でピエロの話は許さねえ・・・・!
覚悟しやが・・・・ぎゃああああああッッ!!(ビリビリビリ)

【バン】
ハーッ?ッハッハッ!
駄目だぞユガミくんッ!証人に危害を加えてはいけないなッ!

【ココネ】
ば・・・・バン刑事ィィィッッ!!?

【ユガミ】
オッサン・・・・何しにきやがった・・・・。

【バン】
なにしに・・・・か!勿論!ユガミくんの暴走を止めるだめだッ!
ユガミくんは囚人だからな!いざという時は手錠に電流が流れる仕組みになっているッ!

さあ!いくぞ!ユガミくん!
ユガミくんならきっと更生できると信じている!

正義は勝つものなのだよ!
ジャーースティーースッ!!

【ユガミ】
うおおおおッ!オッサン!離しやがれェェ!!

【ココネ】
(バン刑事が笑いながら夕神さんを連れていっちゃった・・・・)

あっ、トミーさんの話は改めて聞くからねー?


[363:希月心音 ◆DNaW9nBc (2024/04/06(Sat) 21:06)]
>>360
テレビから女性の幽霊が出てくるホラーは好き。

呪いのビデオっていうんだって!こわいよねー?
もうドキドキでしたよ!途中目を瞑っちゃったかも。

心理学としては・・人は「存在しないモノ」を「存在する」と思い込む時
何かに置き換えるココロの働きがあるんだけどね。

でも呪いのビデオは・・ほらっ!創作だし!
それにビデオって・・ちょっと古いよねー?

心理分析を武器に戦うわたしとしては
幽霊の存在を認めるわけにはいかないよー?

・・・・マヨイさん?
あっ・・そういえば霊媒・・そうだった・・。

存在しないモノが存在することなんて・・!
有り得ない・・・・!んだけど・・目の当たりにしたら信じるしか、ないのかなぁ。

マヨイさんを見ると過去に霊媒で解決した事件もあるみたいだし・・・・。
信じてみましょう・・・・!

「幽霊は人間の法律にも適応されるのか」って疑問はあるけどね・・。

異世界の事件で怪談話やホラーが関わる話があれば聞きたいなー?
もしあったら教えてね!幽霊相手にどうやって推理するのか・・気になるし。

幽霊の仕業と見せかけたトリックなのか・・・・!
本当に幽霊が絡んだ事件なのか・・・・!

意味は変わるけど・・どっちでもいいよー!


>>357は次回にするね。


[364:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/10(Wed) 21:00)]
逆裁3をプレイ済みのプレイヤーなら、誰もが一度は思ったであろうこと。

『ゴドー検事が、その内急性カフェイン中毒で頓死してしまわないか心配になる』


[365:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/04/11(Thu) 21:53)]
あくまでIFの、原作とは乖離した史上最悪の「成歩堂龍一」について想像してみた。

もし御剣が最初からクラスメートに居らず(且つDL6号事件も起こらず)、小学校の学級裁判では誰も味方になってくれずに一方的に悪者にされたとしたら‥‥‥

それ以来、『泥棒』のレッテルを貼られ、誰彼からも虐められる内に絶望と人間不信に陥る成歩堂。
挙句、謂れの無い悪評は町中に知れ渡り、学校どころか近所一帯からも親子揃って侮蔑される日々が続く。
遂には母親はノイローゼに陥り、父親は世間体に左右された結果、辞職にまで追い込まれた。

ある日、また泣きながら自宅に帰った成歩堂が目にしたのは、既に首を吊って宙を浮いている両親の無惨な姿。
そんな両親が遺書に残した最期の言葉は、「お前なんか生まなければ良かった」という恨み言のみであった。
その結果‥‥‥成歩堂の中で"何か"が壊れた。

親戚の家に預けられる形で遠くの地へ去るも、その親戚も、「引き取りたくもない邪魔なお荷物を嫌々受け取ってやった」という様子が見られ、結局安息の地はない成歩堂。
少しでも早く不愉快な家から離れて自立するべく、青春を犠牲にして日々猛勉強する成歩堂。その甲斐あって、国内でも最難関の高校、続けて大学に進学&卒業を果たし、
家から一切惜しまれることもなく、そして成歩堂も何ら後腐れなく去る。だが、小学校時代から今に続く恨み辛みは、「世間に復讐してやる」という昏い憎悪の念を形成していた。

頭の良い彼は殺人事件担当の検事を志し、望み通りになった。だがそれは、「犯罪者の罪を証拠・証人を基に暴いて捌き、世の不正を糺す」という崇高な使命感からではなく、
世に蔓延る『真実』を自分の思い描く通りに捏造し、殺人事件の無実の被告人を有罪にすることで、自分の味わった理不尽を無実の人間にも味合わせてやることで快感を得る為。
無実の被告人が有罪判決(=実質死刑)を下された直後の絶望の表情が、彼にとって最高の瞬間であり、何よりの愉悦だった。
その為なら幾らでも証拠・証言の捏造、関係者との裏取引などを惜しまず、エリート検事という立場から悪逆非道の限りを尽くす。
そんな彼の信条は、『真実などというものは、力持つ者にとって都合の良いよう「造る」モノ』。
そして、『愚かな大衆は真実などどうでも良い。奴等は、自分が満足出来る「物語」だけを欲する屑共である』と世間を心底侮蔑し、憎み抜く。
やがて、逆立った髪型と凶悪な容貌も相まって、『狩魔豪が「検事局の魔王」なら、ヤツは「検事局の悪魔」だ』と恐怖と蔑みを以て呼ばれるようになる。

そんな成歩堂の不倶戴天の怨敵は、父の御剣信を師に持ち、若いながらも頭角を現す敏腕弁護士の御剣怜侍。
彼にとっては、甘ったるい人間観と下らない正義感を振りかざし、自分の愉しみを潰してくる許し難き存在。
誇張抜きで、「バレないようにいつか殺してやる」とまで思うようになった存在である。

―――以上、もしあなたが、この「成歩堂龍一」と法廷で対決する事になったとすれば、どんな心境を抱きますか?


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