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【すべてのポケモン】ポケットモンスター!【と、であえ】

[1:チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE (2023/04/28(Fri) 19:23)]
つづきからはじめますか ▼

はい   ←
いいえ

ミュウ「はいはーい!!どうやら無事に>>1000突破したみたいなんで此処から心機一転だよー!」
アオイ「はいッ!」
ミュウ「はい。アオイ。何か質問あるかね。」
アオイ「次に新しくスレッドならイナ妖VSポケモンVS東方67とか無いじゃないの?」
アルセウス「正直な話前スレの>>999で答えた通りだがもうポケモンに関する質問ばかりなのでここいらでそれ専用にしたのだ。」
ミュウ「はい。なので今回からは総合ぽい事やっちゃうよぉーまあ引き続き今話題になっているポケモンSVに関してはハルト達を通して僕とアルセウスとレッドが独自で関わりますよ。」
レッド「まああくまで僕達はおまけみたいなものだね。」
ハルト「いやいやいや!?偉大なる大先輩のレッドさんをおまけ扱いだなんて…それこそマサル先輩に怒られますよ!」
アオイ「あれ?そうなってくると新しいルール決めといた方が良いの?」
ミュウ「まあね。特に前回連投に近いレスだったけど無事に返したんで此処ではなるべく控えてね。」

▼基本ルール▼

誹謗中傷 荒らし行為禁止 煽りもダメ、ゼッタイ! 

名無し同士のクロストーク禁止 

age sage推奨だが>>990以降はsageオンリーに!  

キャラハンの募集はすみませんがありません

なお、あまりレス返しが遅い場合待って貰う形になります。了承お願いします。


アルセウス「まあ今のところこんなものか。そう言えば今回から個人スレ限定になったから上記の5つ目のやつは決まったんだってな。」
ミュウ「まあぶっちゃっけ知識がそれしか無いんでね…他の所も入れ混じるとパンクしちゃうでしょ」
レッド「でもチーム【ポケットモンスター】にしているだね。」
アルセウス「前回の名残だな。」


[11:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/29(Sat) 23:44)]
アニメでのホゲータ可愛い過ぎるやろ!そりゃあロイもホゲータって顔してるって言うーわ 


[12:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/30(Sun) 06:55)]
と思うにわかであった


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/30(Sun) 16:06)]
と言う訳で、サワロ先生の体にさわろ

【ななしのさむいギャグ!】
【辺りに雪が降り始めた!】


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/30(Sun) 18:35)]
メロコ「爆ぜるか?」


[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/30(Sun) 22:16)]
くせものじゃ!であえ!であえ!
では、このなまぐさいけだものどもといっしょにこやつらをきりすてい!


[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/01(Mon) 15:05)]
【ウネルミナモ&テツノイサハ】テラレイドが期間限定で開催!


[17:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE (2023/05/01(Mon) 21:15)]
ttps://m.youtube.com/watch?time_continue=45&v=BEtfH5P0PSk&embeds_euri=https%3A%2F%2Fwww.ndw.jp%2F&source_ve_path=MjM4NTE&feature=emb_title

ナレーション『ポケットモンスター縮めてポケモン。今やポケモンの種類は現在では1000種類以上となr…』
アルセウス「正確にはこの間パラドックスポケモン2体追加で1011匹となり後DLCで3匹+進化前?と進化後?を入れて1016?位になるらしいが…」
ミュウ「シッ!今ナレーションが話している途中でしょうーが!!!ってか『?』ってなに?ああ。まだ新ルート本格的に解禁してないから『?』って入れてるって事?大丈夫。その辺はハルトとアオイが見つけに行くから!」
ハルト「ナレーションにツッコミかますってアリなの!」
アオイ「この2体だから可能なんじゃ無い?ミュウとアルセウスだし」
レッド「みんな話が脱線しているよ。…ナレーションさん続けて…」
ナレーション『ーコホン!レッドさんありがとうございます。…今もなおまだ見ぬポケモンは世界にいるのであった』

>>3
ハルト&アオイ「「乙かれさまでスター!!!」」
アルセウス「なるほど今のは『お疲れさまでスター』の『お疲れ』と建て『乙』の文字を合わさった非常に高度な組み合わせだな。」
ミュウ「真面目に説明されると人って赤面するんだね!幸いなのはハルト達が劇中では無かったスター団のお疲れさまでスターを全力でやってる事については>>3も嬉しいと思うよねって」
レッド「…お疲れ…さまでスター…」←(真顔でお疲れ様でスターをやっている図)
ハルト「レッドさんがやってる所ってもしかして貴重だったりする?」
ミュウ「此処だからあり得る話しだからね。本来なら関わる所かポケマスでもまだキミ達未解禁だから対面すらもままらないしね。」
アオイ「いつなったら私達パシオ行けるんだろーう?」
レッド「こればかりは時間が来ない限り…かな。」

>>4
ミュウ「うわ。まさにインテレオンが使いそうな技構成じゃん!」
アルセウス「吹雪は意外だな。冷凍ビームかこごえるかぜかと思ったが…そうでも無いんだな。」
レッド「そう言えば今回のレイドバトルでのインテレオンこおりテラスタルだったんだね。」
ハルト「はい…開幕でしろいきりとゆきげしきは嫌なコンボ技でした…」
アオイ「なのでサポートとしてボタンのブースターがにほんばれ使ったり私がいけいけドンドンしたりネモがパーモットでインファイトしたりペパーのマフィティフで何とかやってやっとゲット出来たんです。」
レッド「ソレでアオイはインテレオンをハルトはメッソンを手に入れたんだ。」
ハルト「まあ僕とアオイどちらかがゲット出来ればって最近になってようやく学んだので」
アオイ「それまで時間かかりました…」


[18:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE (2023/05/01(Mon) 21:16)]
>>5 >>6
アルセウス「どうなんだろうな。サトシのピカチュウやレッドのピカチュウみたいに世界王者、原点にして頂点なピカチュウでも相手がその事を知らなかった場合拍子抜けとか思われたりするんだろうか?」
レッド「心外!!」
ミュウ「普通のピカチュウならそうなんだろうね…此方のマサラの申し子達のピカチュウだったら話は別だけど…」
アオイ「というと?」
ミュウ「サトシのピカチュウって相性不利でも機転をきかせて逆転するしレッドのピカチュウはいきなり大技叩き込んで速さで翻弄してくるから相手も本気にならならざるをおえないんだ。」
ハルト「そう言えば…」
アオイ「そうだった!?」
アルセウス「そこがレッドとサトシの違いかもな。サトシはバトルでの可能性。レッドはバトルでの頭脳を披露し技のぶつかりで対処しているのか。」
レッド「僕だけの力でも無いんだけどね。僕のピカチュウの頑張りがあったから
こそバトルを制するんだよ。」

>>7
アオイ「色違いかーでもこっちだとまだ未解禁だから遭遇出来ないね…」
ハルト「そもそもヒスイゾロアと同じヒスイ地方のポケモンなんだよね…」
レッド「ポケモンGOだとゲット出来るけどこっちじゃ実装出来てないらしいね。」
ミュウ「チラッ!」
アルセウス「チラッと私を見るでは無い…」

>>9
ミュウ「繋がってたら良いかもね!でも世界を管理してるの他のアルセウスなんで断定は出来ないけど…」
アルセウス 「なんであげてから落とす様な事を言うんだ…」
ミュウ「まあ僕らもあんまり言えないんだよねーほらその辺曖昧だからさー」
レッド「ジョーイさんは同じ人だったけどね。」
ミュウ「ジョーイさんぐらいはめざポケでもリコロイでも居ると思うよ。」
ハルト「って事は…ジュンサーさんも!居るのかなー?」
アオイ「居なかったら怖いよ!!」


[19:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE (2023/05/01(Mon) 21:19)]
>>10
ミュウ 「ゲッ!お前はプリン!!マズイ!」
(コンマ1秒…ミュウはスリープにへんしんし)
スリープ(M)「ふぅー焦ったなーまさか野生のプリンに遭遇するとは…咄嗟にスリープにへんしんして特性ふみんで眠らなかったけどね!ハッ他のみんなは!」(振り向くと)
アルセウス「….zzzZZ」
アオイ「スースー」
ハルト「んっ…んんっ…」
レッド「くー…」
(それぞれ吐息を吐きながら眠っており)
スリープ(M)「って僕以外全滅ーッ!!まあ野生のプリンのうたうに碌に対策も無かったらそりゃあ眠るか。」
その後プリンは満足して山に帰って行った。▼

>>11 >>12
ハルト「分かる。僕も最初にクラベル校長からポケモンを選ぶ際ホゲーとしてたホゲータ見てキミに決めたって思ってロイがホゲータの事をホゲータしてる顔は
的確だと思ったよ。」
アオイ「ああっ!ハルトのホゲータ愛し過ぎる話しで名無しさんと盛り上がってる!」


ミュウ「にわかって…なんて酷い事言うのよ…でも俄かだったらそうじゃ無い?まだ4話だよ?従来のアニポケの常識この時点で覆されてるし…」
レッド「サトシが居るのといないのとでガラリと雰囲気変わってるのもそうかもね。」
アルセウス「今後の展開にも注目だな。」

>>13
ハルト「寒っ…おかしいな…此処ってナッペ山だったけ?」
アオイ「ナッペ山位の寒さとか冬服に着替えないと!!」
レッド「ハルト…アオイ…ちょっと良いかな?2人の内こおりなおしかなんでもなおし、ラムのみかばんのうのこな持ってない?ミュウが今の名無しのさむーいギャグで凍っちゃた…」
ミュウ「」←(そこには小さな氷山みたいに凍ったミュウの図)
アルセウス「なん…だと!!まさかポケモンの技ではなく名無しの寒いギャグでこおり状態になっただと!」
アオイ「ええっー…今のでこおり状態になるとかよっぽど寒かったんだね…」
ハルト「大変!大変!今それらしいどうぐの類い今切らしてるので急いでペパー先輩にひでんのスパイスちょっと分けて貰いますね!」
その後ペパーのおかげで助かった ▼

>>14(一道は現在スター団ほのう組アジトにやってきており)

アオイ「再戦ですか?良いですよ。メロコさん!受けて立ちますよ!!」
アオイはガブリアスを出し▼

アルセウス「ほう…彼方はグレンアルマを出して来たか。相性的には理に適ってるアオイのガブリアスが有利だが…」
ミュウ「あれ?ハルトとレッドは??」
アルセウス「ハルトとレッドはこのアジトの反対側にて発生した星レベル6のポケモンが出現したからそっちに言ってるぞ」
ミュウ「ホントは団ラッシュやりたかんだけどどうも再戦してる最中は同時に出来ないみたい。」
アルセウス「あっちでバトルしている邪魔になるがな…」

>>15
ハルト「やめろー!!ポケモン達になにをするんだッー!!!」

コノヨザルを出して斬りかかろうとしている>>15の刀ぽいナニカを弾き飛ばし ▼

ミュウ「危なッ!ってか時代背景おかしいよ…この人…何処から来たのよ…」
レッド「もしかしてタイムマシンから?いやでもアオイが言うにはもう起動してないんでしょ?」
アオイ「…はい。あの一件以来ゼロラボにあるやつは稼働して無いです。」
アルセウス「そうなるとウルトラホールか?だが彼方関係はネクロズマが管理しているが…」
ミュウ「ウルトラホールだったら記憶喪失になってると思うよ。」
アルセウス「じゃあ…違うか。」

アオイ「それじゃあ一旦レポートしますね。>>16は続きにいきます!」
アオイはレポートにかきこんだ ▼


[20:プロフィール@ ◆lGlYK4pE (2023/05/01(Mon) 21:26)]
ミュウ「あっそうだ!今現在此処にいるプロフィールがあるんだった!」
レッド「じゃあ一応載せとこう。」

ポケモントレーナー編

ハルト
ひょんなことからパルデア地方へと引っ越し、グレープ&オレンジアカデミーに転入し、その後幼馴染のアオイと再会しては
コライドンに選ばれチャンピオンロード、ひでんスパイス巡り、スターダスト大作戦を得て、 ネモ、ペパー、ボタンとは友達になる。
此処では伝説のポケモントレーナーレッドと幻のポケモンミュウ、そして別次元のアルセウスに出会った。
ポケモンSVでは男主人公を選ぶと大体彼になる。

アオイ
ひょんなことからパルデア地方へと引っ越し、グレープ&オレンジアカデミーに転入。
その後幼馴染のハルトと再会してはミライドンに選ばれ、チャンピオンロード、ひでんスパイス巡り、スターダスト大作戦を得て、
ネモ、ペパー、ボタンとは友達になる。此処では伝説のポケモントレーナーレッドと幻のポケモンミュウ、
そして別次元のアルセウスに出会った。
ポケモンSVでは女主人公を選ぶと大体彼女になる。

レッド
原点にして頂点。現カントー地方のチャンピオンにしてリビング・レジェンド・レッドの異名を持つ彼だが
更なる先を目指すべくパルデア地方へと旅立ち、そこでハルトとアオイとその仲間達に出会った。
ハルト達からしてみれば大先輩に当たるらしく
ハルト達のサポートをするが偶にやりすぎるのが傷である。
原作だとポケモン赤緑かポケモンFRRGらしいがシリーズ事だとリメイクレッドになり
ポケモンSMだと大人になってるが此処ではミュウとアルセウスの都合でポケマスでのレッドの姿である。
ミュウとはかつてカントー地方の図鑑制覇の為一時的におやだったが今もおやになるらしい。


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