新・小悪魔の備忘録
[1:小悪魔こぁ ◆GBPQwNnM (2024/10/14(Mon) 16:09)]
10ちゃっとをご覧の皆様、そしてキャラハンとしてご活躍の皆様、はじめまして。
幻想郷は悪魔の館こと紅魔館に住まう悪魔『小悪魔』です。
ご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、小悪魔は魔族における一種族の名称であり、むろん私の本名ではありません。
紅魔館で小悪魔は私ひとりでしたら種族名で呼ばれていても不都合はありませんが、実は私以外にもパチュリー・ノーレッジ様の使い魔としてお仕えしている小悪魔は別に数名いるのです。
仲間の紹介は追々紹介してまいりたいと思いますので、まずは私の呼び名からご披露いたしましょう。
私のことは『こぁ』とお呼びください。
紅魔館の皆様方も私のことはこぁと呼んでくれています(たまに小悪魔と呼ばれますけどね)。
さて、私がここにスレッドを建てることにした理由をお話しいたしましょう。
私は以前こことは別の世界で『小悪魔の備忘録』というタイトルでスレッドを建てまして、多くの名無し様との会話を楽しませていただいていました。
しかし先日諸般の事情によりその世界が閉鎖されることになってしまいました。
投稿中のスレッドが完結していないのに中断を余儀なくされることになり、とても悲しく悔しい想いをしました。
代わりに安心して皆さんとお話しのできる世界は何処思っていましたら、偶然にもここを知ることができました。
という訳でして!ここに気分一新して新たに『新・小悪魔の備忘録』スレッドを建てさせていただきました。
ここで私から皆さんにお願いがあります。
・東方キャラでの参加は大歓迎です(トリップの有無は投稿者の判断にお任せとします)。
・オリキャラも排除はしません。
・エッチーな話題も基本お断りしませんが、あまりに酷すぎると判断した場合は無視します。
・誹謗中傷はお断りしますし、あったとしたら無視します。
あまり細々としたお願いはしたくありませんので、とりあえずこれだけにしておきたいと思います。
では、まずは次レスで私こぁの自己紹介をさせていただきます。
[571:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/08/23(Sat) 16:27)]
>>569
なかなかとマニアックというか詳しい事情もご存知のようですね。
もちろん私たちがパチュリー様と使い魔の主従契約を結んだ証として、ある行為を行っています。
“真名封印”という儀式を聴かれたことはありませんか?
“真名”とは『物事や存在の本質を表した隠された真の名前であり、それらの栄枯盛衰、性質与奪さえも操れるもの』というのはご存知でしたか?
私たちは各々の真名をパチュリー様の魔力で封印(真名封印)されることによって、パチュリー様と主従関係(使い魔契約)を結んだことの証としています。
なので、契約書みたいに目に見える形のものを作っている訳ではありません。
ましてや貴方が仰るような証の物体を賜るとか、身体に淫紋を施されるようなことはありません。
まあー個人的にはパチュリー様から賜われるのでしたら淫紋ぐらいは受け入れても構いませんけどね。
[572:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/08/23(Sat) 17:09)]
>>570
パチュリー様は不健康なガリではありません!
少しばかり標準よりも細くて、お身体の弱い絶世の美人さんです!
パチュリー様を愚弄した貴方は図書館(ここ)ーいや、紅魔館そのものを出禁です!
ショコラ「・・・ですけど真面目なお話し、あまり細いお身体は健康面からは決して好ましいとは申せませんわ」
ゼシカ「魔法使いとして捨て食の法を会得されているから、基本食事を必要としないのも関係ありますよね」
ユーナ「でも、研究にお忙しい時以外はお食事されてますよね?パチュリー様」
こぁ「館内でのコミュニケーションの一環とか生きていることの実感を感じるためとからしいわ、聴いた話だけど」
ショコラ「基本お食事の必要がないから食べても太らない体質となった・・・ということかしらね?」
ユーナ「だとしたら羨ましいですぅ」
・・・それは私も羨ましいです。
こぁ「捨て食の法を会得したら本当に太らない体質になるのですか?」
パチュリー「なにやら希望に満ちたような目をしているけど、そんな漫画みたいなことある訳ないわ。日頃からちゃんと体重管理しているだけよ」
[573:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/08/23(Sat) 18:18)]
>まあー個人的にはパチュリー様から賜われるのでしたら淫紋ぐらいは受け入れても構いませんけどね。
パチュリー「あっそう、じゃあこれつけてね」
つアイマスク
つ口枷
つ手錠と縄
[574:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/08/26(Tue) 22:09)]
>>573
こぁ「あ、あのぅー・・・ぱ、パチュリー様?」
パチュリー「何かしら?」
こぁ「コレって何ですか?何かマニアックな物ばかりのような気がしますけど・・・?」
パチュリー「私からの賜わり物なら淫紋ぐらいは受け入れるのでしょ?淫紋を入れるための道具よ」
こぁ「イヤイヤイヤッ!!明らかに違いますよね?淫紋て魔法で彫(い)れるマーキングのことですよ?相手が納得して彫れるのにこんな拘束具なんか要らないですよね?!」
パチュリー「あら?そうだったかしら?」
こぁ「そうですよ!これじゃただの【ピー(雑音)】プレイですッ!」
前言撤回、例えパチュリー様からの賜り物であっても、淫紋だけは辞退させていただきます!
[575:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/08/27(Wed) 19:11)]
パチュリーにガチ恋した妖精メイドはこぁに調教され
エッチなご奉仕をするため夜な夜な男たちの相手をさせられ
紅魔館の収入源の一つになるのであった
[576:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/08/29(Fri) 06:54)]
>>575
ホントいろいろなことを考えつくものですね。
デマもそこまでとなると呆れを通り越して感心してしまいます。
もちろん仰るようなことはありませんし、100%嘘八百以外の何物でもありません。
フランドール「ここだけの話、パチュリーにガチ恋する妖精メイドなんていないよね♪」
こぁ「そうでしょうか?パチュリー様の魅力や優しさに気付いたらそうなる娘(こ)が出てきても不思議ではない気もしますよ」
フラン「ないない♪だってさ、日頃からそうメイドと接することもないし、たまにあっても突慳貪な態度しかしないじゃん?ガチ恋する要素なんてないよ」
こぁ「突慳貪な態度は否定しませんけど・・・」
フラン「私もどっちかと言うとさ、妖精メイドから好かれている方じゃないからパチュリーのことはとやかく言えないけどね」ニガワライ
こぁ「そんなことはないと思いますよ」ニガワライ
[577:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/08/31(Sun) 15:27)]
パチェ「あの本・・・もっと棚の上の方・・・ん、あった・・あとちょっとで届・・・うッ!(ボキッ)」
小悪魔が虫のように地べたに這い蹲っている主人を見つけたのは半日後であった
[578:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/09/01(Mon) 14:53)]
腰をやられたパチュリー様を治しますね
(腰をもみもみしつつたまにお尻を揉む)
[579:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/09/02(Tue) 20:57)]
>>577
床に這いつくばっていたパチュリー様を直ちにご自分のお部屋へお連れし、永遠亭の八意永琳先生に往診をお願いいたしました。
こぁ「もう何で私たちの誰かを呼ばなかったのですか?私とショコラは外に出ていましたけど、ユーナにゼシカ、ここぁもいたはずですよ?」
パチュリー「・・・(棚が)予想外に高いところだったから油断しただけよ」
こぁ「(魔法で)浮遊せずとも手が届くと思われたのですか?」
パチュリー「・・・うるさいわね」
こぁ「ったく・・・あまり無理をされないでください。図書館(うち)は広いんですから、倒れていたのがもっと奥の方だったら発見が更に遅れていたかもしれませんよ?」
パチュリー「・・・フンッ」プイッ!
こぁ「それにしても・・・背伸びされたくらいで骨に罅が入るなんて、お身体弱過ぎます。永琳先生も仰ってましたけど、もう少しカルシウム摂取に努めていただきますから・・・よろしゅうございますね?」
パチュリー「・・・」プイッ!
こぁ「やれやれ・・・パチュリー様、私は仕事に戻りますけど、御用がありましたら誰かを呼んでくださいね」アタマイタイ…
パチュリー「・・・」クイクイ【こぁの袖を引っ張る。】
こぁ「んっ?何ですか?」
パチュリー「・・・・・・ここにいて///」ボソッ【赤くなった顔を反らして。】
パチュリー様って極稀にですけど、今回みたいに私と二人きりの時にこんな風にデレることがあります。
私にとっては使い魔冥利に尽きる瞬間でもあります。
[580:小悪魔こぁ ◆LPfDDDXg (2025/09/05(Fri) 00:23)]
>>578
・・・んっ?・・・目が覚めましたか?
ちょっと、、、そんな大きな声出さなくても聞こえますから。
そんなことより貴方、ご自分が何故簀巻きにされているのか、お分かりになられていますか?
セクハラですよセクハラッ!
マッサージと称してパチュリー様へセクハラするなど言語道断、到底許せるものてはありません!
貴方の犯した罪は万死に値しますッ!
という訳で、貴方にはこれから簀巻きのまま一人川下りを楽しんでいただきます。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)