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【星のカービィデデデでプププなものがたり】アドレーヌが質問に答えるよ(18スレ目)

[1:アドレーヌと仲間たち ◆bYOIJd9g (2026/02/21(Sat) 00:46)]
アドレーヌ「ここを立ててる間、前スレは961か。
17スレ目も終わっちゃうのね」
カービィ「前スレもこのままいくと3月で終わるペポ」
リボン「ここまで来るとネタ不足で終わっちゃうかと思ってたら、
17スレ目も終わりそうなんだもん、凄いよ!」
グーイ「野球話で盛り上がってましたね」
大王「野球人気落ちてるらしいけど、
やってみると案外盛り上がるもんだな、良かったデ。
いや、ここは野球スレじゃないけどさ…。
星のカービィらしさを出していかんと。
こういうのは程々にやってお客さんを楽しませよう」

ルール
・チラシがあれば世間の動きが分かるのはメリットだけど、
あまりにも多くなりすぎないよう程々に
・荒らし行為は禁止

前スレ
【星のカービィデデデでプププなものがたり】アドレーヌが質問に答えるよ(17スレ目)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=735912709&ls=50


[203:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/04/22(Wed) 18:28)]
シノの紅蓮椿って刀剣の技なのかクナイ的な暗器の技なのか気になる


[204:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/04/22(Wed) 21:17)]
バザーの売上金で新しい腹巻き買ったりしないの?


[205:アドレーヌと仲間たち ◆bYOIJd9g (2026/04/23(Thu) 14:06)]
アドレーヌ「こんにちは、北国は今が桜の見頃ね。
花見に行きたいけど行けてない人は、今のうちに行かないと!」

>>200
カービィ「全然売ってないペポ」
グーイ「人気あるんですね〜」
リボン「ほんとに売り始めたの?ってくらい無いじゃん」
アドレーヌ「プププランドは食の情報に敏感だから…」
カービィ「今は買えないけど、そのうち絶対買うんだ、
諦めないペポ」

>>201
大王「城の兵士には、そういうのしっかり教育してるデ。
綺麗にすべきは城だけじゃない、国の自然も綺麗に保つこと。
一応、ゴミ袋だって用意してたし、元々ゴミは少ないと思うが…、
それでも僅かにゴミが落ちてることあるんだ。
自然が綺麗な国プププランドを維持したいからさ、
バザー終了時には一応、公園内と公園から数mの範囲まで見といたデ。
いやー、最高なバザーの時間だった!」

>>202
グーイ「平和っていいじゃないですか。
気楽に遊べて、お昼寝できて、イベントを開催できて、
雰囲気が明るくなるから好きです。
これがもし戦争中なら…、常に命の危険があって、
大事な人も亡くなったり大怪我したり、
勿論楽しいイベントだって開催できるわけありません。
ゲームの世界なら戦時中じゃないと盛り上がらないけど、
現実世界まで空爆、殺人、性犯罪、誘拐など凶悪犯罪なんて要らないですよ」

>>204
大王「利益が出たとはいっても、自販機から買い占めた額より安いからな。
結果としては赤字だし、そうなるのは必然だったデ。
今回の利益からは新しい腹巻きを買う余裕なんて無いさ。
けど、俺様が重視してるのはそんなものじゃないデ。
国の金で自販機の業者に金を払い、業者を潤すこと。
そして大量の飲み物を安く売って、国民に得をさせること。
自販機バザーを通してコミュニケーションを取ること。
バザーの後始末の素晴らしさをアピールし、
兵士の質の高さを世間に認知してもらうこと。
国民を喜ばせ、デデデ城の務めを果たした。
これさえできればそれで良し」


[206:シノ ◆SINO97II (2026/04/23(Thu) 16:28)]

シノ「それでは、本日も返事を返して行きましょう
  前回は1人でしたが、今回は皆で返事を返しますよ」

>>196

ジュエル「フン!ワムバム春の石祭りに目を付けるとは貴様、中々見る目があるではないか!」
シノ「ワムバム一族の間で盛り上がったオークション祭りでしたっけ」
ジュエル「それはもう大盛り上がりでな、買取価格が億や兆、京まで行った事もあったかのう
  とにかく大盛り上がりだったのじゃ!!」
シノ「京ってどれくらいの数字でしたっけ……0が16個…?とんでもない額じゃないですか……」
ジュエル「石ならば何でも構わん!!ダイヤでもルビーでもサファイヤでも
  これは高く売れそうだぞ!!という石を見つけたら良いのじゃ!!
  国の周りには鉱山が沢山あったのでな、宝石は割と沢山見つけられたんじゃ!!
  その中でも、珍しい物や形が美しい物はかなり高く売れたのじゃ!!」
影さん「河原の石とかでも良いのですか?」
ジュエル「石ならば売れる!!だが相当珍しい物でなければ誰も買い取らんじゃろうな!!」
シノ「目利きが厳しそうですね……」
ジュエル「ワムバム一族はどいつもこいつも宝石好きじゃったからな
  採った宝石を自分で身に着ける奴は多かったわい
  特に儂が身に着けているものは1個で家100軒は建つじゃろう」
シノ「そ…そんなにするんですか……?」
ジュエル「そう気安く触れるでないぞ これは王族しか身に付けられぬ装飾品じゃからな!」
影さん「流石ジュエルさんですね 身に着けているものも他の方々と一線を画しているとは」
シノ「スケールが違い過ぎるから、なんか気が遠くなる感じがしますね…」
影さん「大丈夫ですか?少し横になりましょうか?」
シノ「いえ、大丈夫です……」

>>197

シノ「ビジネスとして考えたら、赤字かもしれないですね……
  でも、1回きりのバザーですし、皆さんに喜んでもらう目的で行なった行事で、
  結果的に沢山の人に満足して貰えたら、それだけでも儲け物ではないでしょうか
  ドケチな陛下にしては、よくやったと思いますよ」
ジュエル「フン!奴も酔狂な事を考えおるわ!だが、奴自身が満足したならば、それで良えじゃろう」
影さん「国の皆さんに喜んでもらう為に、あえて利益の事は考えないと言うのも、戦略の一つとしてあっても良いのかもしれないですね」
ジュエル「だが、安ければ良いというものでもない 良い物は高くしても売れるし、そうでないものはいくら安くしても中々売れん
  大切なのは値段ではなく、値段の先にある"何か"じゃ
  その"何か"とは何かじゃと…?それは自分自身で考えろ、たわけ!
  それを考えられぬようでは、決して一流にはなれんぞ!」

>>198

シノ「そのチラシでしたら、私も見ましたよ
  結構色々な所に貼ったり配ったりしていたのでしょうね」
影さん「チラシの印刷も、かなりの経費を使ったのでしょうね」
ジュエル「だが、結果的に人が流れるように来たのなら、国の宣伝にもなるし、良いのではないのかのう」
シノ「陛下も、王として立派に成長したという事でしょうか」
ジュエル「フン!まあまあじゃな!だが、奴にしては上出来だったのではないか」
シノ「素直じゃないですね」
影さん「あの方も言っていましたが、接客の良さも、成功した要因ではないのでしょうか」
シノ「ポピーさんは要領良いですし、手際が良いですからね
  私も宮仕えしていた事は、何かと世話になりました」
影さん「有能な上司には有能な部下が付いて来る…という事でしょうか
  デデデさんは王として大変素晴らしい方のようですね」
ジュエル「フン!あまり奴をおだてるでない!奴の調子に乗る様子が目に浮かぶわ!」
シノ「良いじゃないですか、別に」


[207:シノ ◆SINO97II (2026/04/23(Thu) 16:28)]

>>201

シノ「終わった後は、後片付けもされていたようで、良かったですね
  もしポイ捨てをするような人がいたら、アドレーヌさんが黙ってなかったでしょうからね
  きっとそれもあったんじゃないかと思いますよ」
ジュエル「フン!嘆かわしい事に、ゴミが散らかり放題の国は掃いて捨てる程多いと聞く
  整理整頓されているかいないかで、程度が知れるものじゃ
  誰かが何とかするだろうではなく、一人一人が主体となって動く事 その心の在り方は大切じゃな」
シノ「前に立ち寄ったスラム街はゴミも散らかり放題でしたし、住んでいる人も最悪でしたから、そういう事ですね」
影さん「ですが、私達が懲らしめましたので、ある程度改善はされたんじゃないでしょうか」
シノ「…だと良いですけどね」

>>202

影さん「平和主義なのは良い事ですね
  戦争や暴力というのは、感心出来るものではなりません
  私も戦いは避けて通りたい所ではありますが、話し合いでどうにもならなければ実力行使も止む無しになってしまいます
  戦いは、また別の戦いを引き起こし、終わりはありません
  私もそれは分かっていますが、それが分からぬ者も多いという現状
  出来れば怪我はさせたくないので、戦わないように忠告しているんですけどね」
シノ「影さんは、性格的にグーイさんと仲良く出来そうな気がしますね」
影さん「それは大変喜ばしい事ですね 私も争いは無いに越した事はないと考えています」
ジュエル「フン!奪って殺して、それに何の意味があるのか……
  言っても分からぬ馬鹿なら、やはり武力で止める他ないじゃろうな!」
影さん「出来れば他の方法を考えたいものですけどね」
シノ「私の場合、女性だから甘くみられるというのもあるのでしょうけれど……
  出来れば私も戦いたくなんてないんですよね……
  でもそういう人達を沢山見て来たから、嫌でも慣れてしまいましたね……良くない事です」

>>203

シノ「おっと…花影流の技についての質問が来ましたか……
  紅蓮椿は、花影流の技の一つで、刀で素早く相手のみぞおち辺りを狙う剣技です
  勿論威力は抑えてありますが、それでも痛いと思います
  花影流の技は他にも色々あって、技の名前にはどれも植物の名前が付きます
  それぞれの武器に対応した技があって、剣術の他にも槍術、弓術、武器を使わない技もあります
  私は基本、剣術がメインですが、他の武器でも一応使う事は出来ます あまり得意ではないですけどね
  刀が使えなかった時は素手で戦った事はありました
  花影流は美しさに重点を置いた技で、相手を倒す事よりも華やかさを重視した技が多いです
  と言っても、まともに当たれば勿論痛いです」
影さん「確かに、シノさんは抜刀から納刀まで所作が美しいですからね 見事だと思いますよ」
シノ「褒めても何もありませんよ でも、戦うなら、格闘技のように見た目を重視した方が良いですよね」
ジュエル「うむ、技名を叫んで派手にぶちかましてこそ、戦いの真髄という奴じゃ!」
影さん「成程、勉強になりますね」
シノ「影さんだって派手な技が多いし、技名も叫んでいるじゃないですか」
影さん「私のはシノさんやジュエルさん程ではありませんよ」
シノ「謙遜ですね…それが影さんの良い所ですけど」
ジュエル「惚れたか?」
シノ「やかましいですよ」


シノ「では、今回はここまでにします 結構沢山返した気がします
  明日は金曜日、炎熱血闘編も3話目になります
  前回の話をまだ見てないって方は、1話>>151-154、2話>>178-181となっています
  第3話で遂にスラム街を脱出しますが、どのような話になるでしょうか お楽しみください」
ジュエル「儂は出るのか!?」
シノ「まだ出ません っていうか、自分の出番が何話からなのか、いい加減把握しておいてください
  それでは次回もよろしくお願いします さよなら」


[208:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/04/24(Fri) 16:30)]
しまむらは、【星のカービィ】アイテムを4月25日(土)より店舗、同日15時よりオンラインストアにて販売開始します。


[209:デデデでプププななかまたち・炎熱血闘編 ◆SINO97II (2026/04/24(Fri) 22:09)]

ナレーション「前回までのあらすじ
  スラム街を支配していた組織のボスは、かつて闇の忍び部隊と敵対していた幻影五人衆のリーダー鏡花だった
  鏡花は切り札である黒龍・紅龍・白龍を使ってシノ達を排除しようとしたが、その中に情報屋が乱入
  その情報屋の正体は、かつて闇の忍び部隊としてシノと共に戦った仲間の一人、タックだった
  黒龍・紅龍・白龍はシノ達にそれぞれ撃退され、鏡花はあえなく降参
  色々あったものの再会を果たしたシノ達一行は、スラム街を出て当ても無く彷徨っていた」


 デデデでプププななかまたち・炎熱血闘編

  第3話 襲撃!鋼の戦闘機


 前回までの記録

  第1話 闇の世界(>>151-154
  第2話 闇を牛耳る大組織(>>178-181


シノ「……次はどこに向かいましょうか」
タック「何や?どこに行くかも決めてなかったんでっか?」
シノ「今まで適当に旅をしていたものでして……」
タック「ふーん……しかし何で旅なんて始めたんや?プププランドには戻らへん理由でもあるんでっか?」
シノ「それには……ちょっと理由がありまして………………」



タック「そうでっか……そないな事が…………
  まあ、疑いが晴れるのも時間の問題やな」
影さん「貴方がタックさんという方ですか 話はシノさんから聞いていました
  闇の忍び部隊という組織でシノさんと共に数々の死闘を切り抜けて来たとか」
タック「いやあそれ程でも…あるけどな!なっはっはっはっはっは!!
  所で……えっと………影の旦那?」
影さん「"影さん"で構いませんよ」
タック「影さん……じゃあ影兄ってどうでっか?」
影さん「そんな風に呼ばれるのは初めてですね」
タック「じゃあ影兄で決定やな!よろしゅうお願いしまっせ影兄!
  あっちなみにやけどボクの事は気軽にタック君って呼んで良えでっせ!」
影さん「はい、よろしくお願いしますタック君さん」
タック「いや、"さん"はいらへんねんけど……この人、もしかして天然?」
シノ「影さんには昔の記憶がないんです」
タック「そっかあ……揃いも揃って色々ワケありなんやなあ………」

シノ「ちなみにタックさんはどうしてあの街にいたんですか?」
タック「似たようなモンやで あてもなくフラフラ歩いてったらいつの間にかあの街の中におったんや
  そんで、あの街を支配してんのが鏡花って事を知ったから裏で隠れて情報を集めておったんや

  弱み握って二度と悪さ出来んようにしたろ思ってな……でもボク1人だけじゃ埒があかんかったさかい
  そこでシノ姐に来てもらおうと思て、ボクがあの街にいる噂を手下のホームレス連中に流して貰うたんや
  シノ姐に届くかどうかは賭けやったけどな でもシノ姐なら噂をすぐに聞いてあそこにやって来ると信じとったわ!」

シノ「そのしたたかさは相変わらずですね……もし私が来なかったらどうするつもりだったんですか?」
タック「その時はその時や でもシノ姐は来ないなんて事はない筈や」
シノ「どうしてそう思うんですか?」
タック「どうして……?それはシノ姐がそういう人間だからやさかい」
影さん「これ以上無い程の答えですね」
シノ「もう…影さん……!もしかして私って甘く見られてます…?」
影さん「そんな事ないですよ シノさんが優しい人だって皆知っているからですよ
  その優しさに私も救われました……シノさんと再び会えた事、それが何より嬉しく思っています」
シノ「か…影さん………もう……そんな事言って…………」

タック「おおっ……!お2人ってそういう関係なんでっか……?」
影さん「そういう関係というのは……?」
タック「つまりアレでっしゃろ?アレ……つまりデキてるんでっしゃろ………?」
シノ「もう!!タックさんは黙っていてください!!」
影さん「所で、呼び方についての相談ですが、やはりタック君という呼び方は慣れないのでタックさんでよろしいでしょうか?」
タック「真面目か!?そんならもうタックさんで良えわ!」




???「標的、確認……戦闘態勢……入りマス………」

 ピピピピッ……!


影さん「…………!」

タック「……ん…?影兄?どないしはったん?」

影さん「皆さん、伏せてください……敵です」

タック「何やて!?」

シノ「……!!」

 キィィィィイイイイイイーーーーーーーーーーー!!!

 ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!


[210:デデデでプププななかまたち・炎熱血闘編 ◆SINO97II (2026/04/24(Fri) 22:10)]

シノ「くっ…!」

タック「んなああああ!?何やいきなり!?不意打ちなんて卑怯やろ!!」

 シュウウ………

 カシャン!!

???「襲撃…失敗………標的…全員生存………原因…不明…………
  成功率100%だったノニ、何故…………………」


タック「それはボクらがラッキーマンやったって事やな!」
シノ「全然違います 影さんが事前に教えてくれたからですよ」
影さん「いえいえ、皆さんの反応が早かったお陰です」

タック「…にしても、不意打ちとは随分とご挨拶やな!まずは自分が何者か名乗ったらどないや!?」

???「私はカプセルJ3………かつて幻夢教に所属シテいたダークソードナイト様によって造られマシタ………」

シノ「ダークソードナイト……!?」
タック「何やって……?あいつは確か死んだ筈やし、幻夢教だって既に滅びた筈やろ……!それが何故…!?」
影さん「推測するに仇討ちという所でしょうか……」
カプセルJ3「正解デス……我が主人ダークソードナイト様が敗れ、我が故郷幻夢教は滅び去りマシタ………
  その元凶である闇の忍び部隊……そのトップであるシノ様……貴方を斃せと私のプログラムにありマス………
  そしてその仲間である貴方達の事も……まとめて消去いたしマス………どうかご覚悟ヲ…………」

 ガシャン!!

タック「礼儀正しいけど、殺意マシマシでんな!」
シノ「どうしましょう……確かに事実ではありますが………」
タック「相手はロボットやし、会話じゃ通じんか……!」
影さん「いえ、ロボットにも心はあります 復讐は何も生まない事を教えてあげましょう
  相手がロボットだとしても心を通わせる事が出来る筈です」

カプセルJ3「御託は不要デス………」

 ウィィイイイイイーーーーーーーーン!!

タック「無理や!御託は不要って言うたでさっき!対話は不可能や!こんなんさっさと壊したら良え!!」

影さん「いえ、可能性はあります」

タック「何でや!?何でそないな事が言えるんや!?」

影さん「彼が私達を狙うのは、そのようにプログラムされているからだと仰っていました
  そのプログラムを書き換えれば思考が変わる筈……
  復讐などではなく、平和に生きる事が幸せであると彼に教えてあげましょう」

カプセルJ3「それは詭弁デスネ……失ったものは二度と戻って来ナイ………」

 ゴオオオオオオオオオオオオオ!!

シノ「来ます…!」

影さん「はっ!!」

 キィィィィィィン!!!

影さん「確かに……失ったものは戻らないでしょう…………なら新しく見つけてはどうでしょうか
  新たな居場所を……貴方の幸せを…………手に入れてみたらどうですか?」
カプセルJ3「…そんなものは無用デス 目的が果たされた場合、その後の事は何もプログラムされていマセン
  役目を終えた後、私は機能を停止し、二度と目覚める事はありマセン」

タック「何やて!?それって復讐が終わったら自分も死ぬって事やろ!?そんなんで良えんか!?」

カプセルJ3「私は命令通りに生きるだけデス………」

 ダークソードナイト(回想)「カプセルJ3……それが貴様の名だ 貴様を使う事は万に一つも無いだろうが、
   もしもの話だ……この私の身に何かあり、幻夢教が滅びた時、目を覚ますがいい
   そして闇の忍び部隊のシノを、それと奴の仲間を全て始末しろ
   その後の事……?知らんな それは自分で考えろ どうせ私には関わりの無い事だ
   シノとその連中さえ滅びてしまえば、ガラクタの貴様などどうなろうが構わん!ふはははははははははははははははは!!」


カプセルJ3「そう……役目を終えれば私はただのガラクタ……任務が完了すれば、無に還れば良いだけデス」

影さん「いいえ違います 貴方はガラクタなのではありません……復讐など忘れて幸せを探して生きるべきです」

カプセルJ3「私に幸せなど不要デス!!」

 ドオオオオオオオオオオオオオン!!!!

シノ「影さん!!」


[211:デデデでプププななかまたち・炎熱血闘編 ◆SINO97II (2026/04/24(Fri) 22:11)]

影さん「大丈夫です……私は無事です…………」

カプセルJ3「貴方達の言葉は理解不能デス……私には敵を排除する事しかプログラムされていマセン……」

影さん「私達は、敵などではありません…………仲間です」

カプセルJ3「仲…間……………?」

影さん「手荒かもしれませんが、貴方を助ける為です……!極楽鱗波!!」

 キィィィィィイイイイイイイイン!!!

カプセルJ3「ぐあああああああっ!!一体……何…ヲ……………」

 ガシャン!!

タック「死んだ……!いや、壊れた……?」

影さん「いえ、強制的に眠らせました その隙にプログラムを書き換えましょう」
タック「でも、書き換えるってどうやって!?機械の事なんて何も知らんで!?」
シノ「そうですよ……!こんな時、父上がいれば………!」

暗闇斎「呼んだでござるか?」

シノ「え…!?父上!?」
タック「どわーっ!びっくりしたあ!?どっから現れたん!?幽霊でっか!?」
暗闇斎「シノが拙者を呼べば、拙者はいつでも現れるでござる」
タック「うわ何それ怖」

 ヒュッ!

 ドスッ!

タック「すんまへん冗談です!せやから攻撃せんどいて!」


シノ「父上……お願いがあるんですが………」

暗闇斎「成程……このロボットのプログラムの書き換えか………お安い御用でござる」
シノ「本当ですか!?」
暗闇斎「拙者に任せるでござる……次に目覚める時、このロボットはもうお前達を襲う事は無い」
タック「ホンマにでっか?」
影さん「それは助かります ありがとうございます」



暗闇斎「………これで完了したでござる」

タック「ほ…ホンマでっか……?ホンマにもう襲って来ない…?」

暗闇斎「案ずるな それはもう安全でござる

  困った事があれば、また拙者を呼ぶがいい
  では、さらばでござる」

 ドロン!!

タック「消えた!格付けチェックみたいに!」
シノ「父上を映す価値なしみたいに言うのはやめてもらえますか?」


 ピピピピピピッ!

タック「あっ!動いた!」

カプセルJ3「再起動………私は一体何ヲ…………」

影さん「目覚めましたか……良かったです」

カプセルJ3「貴方様が……私の新しいご主人様デスネ……?」

影さん「私は主などではありません……友人です、貴方の」

カプセルJ3「友人……?」

影さん「私の事は気軽に"影さん"とお呼びください
  貴方の事は何とお呼びすれば……?」

タック「カプセルJ3って呼びにくいしなあ………
  J3……ジェイスリー………ジェイサン…………ジェイソン………
  ジェイソン!そや!ジェイソンや!ジェイソンで良えやろ!」

カプセルJ3「私は……ジェイソン………?」

タック「そや!ジェイソンや!良え名前でっしゃろ!13日の金曜日みたいで!」
シノ「それは、あまり良い意味じゃないですよね………」


ナレーション「こうして、また新たな仲間が加わった
  だがこれは、過酷な戦いの序章に過ぎない事を、この時のシノ達はまだ知らないのであった」


  第3話 襲撃!鋼の戦闘機 終


次  回  予  告


ナレーション「新たな街にやって来たシノ達一行
  シノ達が着いた街は火の国の末裔が暮らす街だった
  次回、第4話 火の国の伝説 乞うご期待」


[212:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/04/25(Sat) 17:05)]
『星のカービィ』浮世絵風に描かれた【プププ三十六景】グッズが登場!色が浮かび上がるタンブラー他、日常使い出来るアイテムを用意


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