【最後の】完走したスレで答えられなかった質問を答えるスレ【別れ】

773 名前：煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日：2023/01/12(Thu) 17:32

>>782 （松野カラ松）
えんえん…何だ！！すまんが知らんッ！！

《こんな衣装を着た人たちが登場してだな…》

ほう、確かに似たような衣装だったな！
消防隊の活躍する作品なのだろうか！実に興味深い！
はははっ！褒めてくれるのは嬉しいが、どちらかと言えば俺は燃える側だ！
炎柱が火消しを演じるとは、これ程の皮肉もないだろう！

それにしても…
君、本当に見かけによらず根性があるな！！素晴らしい気概だ！！
まさか会場十周をやり遂げるとは、正直思っていなかった！お疲れ様！
弱音を吐かず黙々と鍛錬を重ねる様は、どことなく時透にも重なるな。

－－杉田少年！いっそ俺の継子になると良い、面倒をみてやろう！！

ははは！無論、異世界の君に鬼を狩れとは言わない！
だが君の世界にも、剣術道場くらいはあるのだろう！
それに、体を鍛えること自体は無意味にはなるまい！
やるからには長月の短期集中だ、付ける稽古も決して甘くはないが
その根性があれば問題あるまい！立派な剣士にしてやろう！！
次会うまでに考えておくと良い！ああ、それから最後にもう一つ！

そろそろ、名前の呼び間違いに突っ込んでくれないか！
直し時を完全に逸してしまっただろう！はっはっはっは！！

>>800 >>817 （カガリ・ユラ・アスハ）
カガリ！票を投じてくれてありがとう、実に光栄だ！！
あの活気に満ちた祭典の幕が降りて暫く経つが、今も時折君と過ごした七日を思い出す。
まさに燃え盛る炎のような熱い一週間だったな！
本当に、人の縁とは不思議なものだ。
名無し少年の要望が無ければ…いや、我々の中に良く似た何かが無ければ
あんな風に心を通わせることもなかったかもしれない。
今はただ、偶然の積み重ねの先に起きた素晴らしい出逢いに心からの感謝を！

《でもお前と組むと笑い死にさせられそうでイヤだな！》

何を言う！俺の方こそ、君のせいで何度腹が捩れたかしれない！
笑い柱の称号ならば喜んで君に譲ろう！
名無し少年らも言っていたぞ、「煉獄さんのツッコミが良かった」とな！
つまりボケ担当は君だ！異論は受け付けない！この話はこれでお終いだな！はっはっはっは！！

《これが終わればまた別の空間へ戻って行くが、これからも想いは同じ場所にある！》

ああ勿論だ！
カガリ、風の噂で君が間もなくこの世界を離れるのだと聞いた。
例え如何なる新天地にあろうとも、きっと君は君らしく直向きに、その心に灯る篝火を燃やし前へ突き進むのだろう。
ならば俺は、一友人としてその背を全力で押すまでだ！あの日君が俺にしてくれたようにな！
願わくば、君の進む道の先が光り輝くものであるように。

別れの言葉は贈らない！いつかまた必ず会おう！
今度こそ焼き芋とケバブで打ち上げだ！忘れるんじゃないぞ！

>>804 （時雨と響）
えんためッ！！
そのような部門で賞をいただけるとは！実に光栄だ！
この栄誉に恥じぬよう、今後も甘んじることなく芸の道に邁進するとしよう！

…ん？いや待て、何かおかしい。俺は芸人じゃない。

うーん。
君に限らず、どうも此処のところボケだのツッコミだの笑い死ぬだのと
剣術よりも、言葉の可笑しさを誉めてもらう機会が多いのが気になる。
俺はボケているつもりは無いんだがな！よもやよもやだ！！

しかし！俺の言葉が、僅かでも見る人を楽しませているのならば嬉しい限りだ！
佐世保の少女！響少女！票を投じてくれてありがとう！
俺からすれば、君たちの考察こそが誰にも真似できぬ唯一無二の才覚だと思う！
此度の祭りも大いに楽しませてもらった！次は是非一日密着とやらに付き合おう！
朝から晩まで屋台の食べ歩きだ！腹を空かせて来ると良い、楽しみにしているぞ！

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