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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 10:43
>>843

いっそ奴も九竜の様に薬で女に…(爆)

845 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/28(Sat) 14:57
一週間で80もレスが進むとはハイペースだな

すごい!俺の時代がどんどん遅れてく!!でもそんなの関係ねぇ!ってこれも時代遅れか、ははっ!!笑えない!


>>428(この先の氷の城に秘宝と呼ばれる剣があるらしいから取って来て。)

俺に頼み事か?頼む相手をよく見てから頼め
俺がその手の頼みを請けた事があるか?
だいたい「あるらしい」って…必ずあるわけじゃないんだな?
そんな話を誰が請け負うかって話だ、そもそも氷の城ってどんな所だか…

(一度踏み入れると、なんぴとたりとも出る事が不可能らしいけど、大丈夫だよ。)

…何がどう大丈夫なのか説明しろよ
ってかそんな事は言わないほうが良かったんじゃないか
人を騙すことになるが…誰か請けてくれる可能性は上がるだろ、そこを考えてから俺以外に頼め。


>>432

という事は普通に考えたらお前は40歳よりも年食ってるって事か
それに子供の内から盗賊なんて出来るわけが無い、少なくとも15位までは出来ないな。
って事はお前はもう55歳より上か?それに54あたりまでは現役だったって事か?

…ありえねー、泥棒じゃなくて盗賊…って事は遺跡の宝等を盗むんだよな?
そんな40年盗み続けらるほどの宝がこの世にあるか?
大体50過ぎで遺跡の罠を突破できるもんか?
考えれば考えるほどありえねー、そんな事出来るならお前は今頃有名人だろ。

(お金ウハウハになったから引退しようと思う)

別に報告するほどのことでもないだろ、引退するなら勝手に引退してろって話だが
最後を誰かに見取られたい…って気持ちは分からなくも無いが。


>>434(夜道に背後からそっと接近してやる)





…ばか?


…いやお前…言ったら意味無いに決まってんだろ、不意打ちなら不意打ちらしく不意を打てよ。
逆に相手に警戒させる高度な心理戦か?
そんなのよりは普通に不意打ちしたほうが強そうに思えるが
やっぱ俺に警戒させようとしてんのか?でその警戒の裏を攻撃してくるのか?
いや、それとも警戒している裏の裏をうって…

…なるほど、言われるのも逆に困るかもな、
困るだけで脅威にはならないが


>>437(酒を一杯どうだい?)

こんな時に酒なんて飲むか、俺は今急いでるんだよ、え?全然見えない?気のせいだろう。
それに俺は酒癖悪いから、何するか分かったもんじゃないし

ま、他の人とやってくれな。


>>442(モテる奴は魔王が呪ってやるぞよ)

や、やめろ!俺を呪うなッ!!






…あれ?俺じゃない?
いや、まさか、俺よりモテる奴がこの中に…?

…何だその「沢山居るだろ」みたいな目は、
まるで俺がモテないみたいに言うじゃないか、え?その通り?そんな、まさか。


846 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/28(Sat) 14:59
>>443(主な収入源ってなに?)

泥棒の収入源が泥棒で得たものじゃなかったら笑っちゃうと思わないか?
ま、そういう事だ、

…そんなこと聞いてどうするつもりなんだろうか…


>>444(死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死)

…まぁ、あれだ、何だ、自分であれが何か分からん
まぁいいや、とにかくドンマイ…ってことで…


ってか>>444取ったからって寿命が縮まるわけでもないんだし、
そこまで気にするほどの事じゃないだろ、うん、縁起とか気にしないタイプだ


>>447(俺も旅の仲間に入れてよ)

…何勘違いしてんだ?俺は勇者のパーティじゃないんだが
俺は仲間なんて求めてない、仕事を思うようにやれなくなるんでね
だいたい仲間にしてくれって言ってすぐ仲間に入れてくれるのは勇者とそのパーティぐらいのものだろ

…あぁそうだ、俺は勇者とかじゃないんだよ。

(金がなくて宿にも泊まれないんだ)

…何だ、ヒモか。
断って正解だった。
なに、ヒモにヒモと言って何が悪い、やーい、ヒモヒモ


>>448(笑)

…何かいきなり笑い始めたぞこいつ…

どうした?何か面白いことでもあったのか?
いや、言わなくていい、相手するのも面倒だし、あんたの笑いのツボと俺の笑いのツボが同じとは限らないし

それから思い出し笑いする人はエロい…とはよく聞くが…
これがどの位信用できる話かは分からないが、勘違いする人もいるかもしれない
俺は信じないが、そういうのを信じてる人もいるからな
変な人と思われたくなかったら、あまり何も無いところで笑わないほうがいいと思うが…


>>449(この投稿は削除されませんでした)

されませんでした、って…削除されたいのか?
変わり者だな…理解できないぞ
削除されるようなことは書き込むなよ?


>>451(あけてしまった おめでとう)

あけて しまった というのが少々気になるが、あけましておめでとう
…もう二ヶ月も前のことか、ならば正しくは、あけましたおめでとう、か?

まぁ、あいさつが過去形か現在形かなどはどうでもいい
それよりも俺が気になるのは、二ヶ月、という期間の方なんだが…
いいか?二ヶ月前は>>451二ヵ月後は>>844
二ヶ月で400というのはものすごいハイペースのような気がするんだが…


>>453(竜王が現われた!どうする?)

たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
どうぐ
⇒とうそう
ピッ


>>454(もしフルボイスになるとしたら、誰に声を担当してもらいたい?)

声優か…あまり詳しくないんだが…
自分では砂糖 吟平(当て字)さんのがいいな、とか思っているんだが


>>460(新手の盗賊が現われた!「お金を置いて行かないと泣いちゃうんだから!」)

お前…自分の顔を鏡で見たことあるか?
ないだろうな、みてたらそんな事そんな顔で言えるわけないしな
だいたいそんなこと言う女とか気持ち悪いくて仕方ないんだが
そんなこと言う奴とか漫画の中にしかいねーよ
あれは漫画の中だから効果があるだけであって現実でやられたらお前ドン引きされるぞ?

…あぁ…話に収拾がつかなくなったな、まぁ、まとめると
そんなんで金を取れるほど世の中甘くないんだよ、ってこと


>>463(サバイバルでもしないか)

サバイバル
遭難、災害などの生命の危機から、何とかして生き残ること。


…するわけないだろ。
生命の危機ってなんだ?要するに死に掛けるって事だろ
あんたの頼みなんかで死に直面してたまるか、死ぬ可能性も無いわけじゃないだう?
やだよ、絶対やだ、そういうのはそういうのを楽しめる人に頼め


847 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:40

マロン「今日も良い天気だね、みーちゃん!こんな晴れた日の午後は、ついつい夕方までお昼寝しちゃうよねー。」

―――――このときの私は、これから起こることなど知る由もなかった―――――

>>820-821
九竜くんと弥詠くん、かぁ。確かに、どっちが師匠でどっちが弟子か、たまに分からなくなるときがあるよね!

マロン「ひ、酷い…そんな酷いこと明るくで言わないでよ!」

しかしアレだな。師匠と弟子の関係って憧れるよなぁ。私も一度でいいから「師匠」って呼ばれてみたいものだー!
というわけでマロンちゃん!私の弟子になってよ!そんで「みい子師匠」って呼んでよ!
みい子さん知ってるんだからね?マロンちゃん、私に対していつも馬鹿馬鹿言ってるけどさ…本当は尊敬してるんでしょ?
リスペクトしてるんでしょ?もーバレバレだっつーの!…だからさ、恥ずかしがらずに私のところに弟子入りしチャイナッ!

マロン「…え、遠慮しとくよ。魔法を使うのはちょっと…。」

違う違う、何言ってんのマロンちゃん!…私は「両手の指の第一関節曲げ」の方のことを言ってたんだよ!

マロン「じゃ尚更だわ。」

>>822
じー…。

マロン「こ、こらみーちゃん!そんな羨ましそうな目で見ないのっ!」

だってキリアちゃんたち、すっごく楽しそうなんだもの!いいないいなぁ、トランプいいなぁ!
…よーし、こうなったら私たちもトランプやるよ!

マロン「あ、それはいいかも!…何やろっか。ババヌキ?ジジヌキ?七並べ?神経衰弱?」

そうだなぁ…ほんじゃマロンちゃんのお父さんの残り僅かな髪の毛を抜く「ジジ(イの毛)ヌキ」で!

マロン「ジジヌキはそんなゲームじゃないよ!?あったら嫌だよそんなゲーム!やりたくないよ!
    ていうか髪の毛抜くだけならトランプ使わないじゃん!あぁもう私の家族ネタやめてくれる!?」

848 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:45
あ!そうだ、忘れてた!今日は一日限りのスペシャルゲストを連れてきてたんだったー!

マロン「“スペシャル”ゲストなのに忘れてたの!?((…そこまで凄い人じゃないんだろうな…。))」

…紹介しましょう。マロンちゃんのお父さんでーっす!

マロ父「あ、ええと、ど、ドゥモー!マロンのお父さんでゴワス!マロンがいつもお世話になってミャース!」

マロン「おおおお父さん!?な、なんでお父さんがココに!?ていうか何なのその奇妙なテンション!」

マロ父「え?い、いや、その…ちょっとそこを通りかかっただけダジョ。特に深い理由はないんダショ。」

私がオモチャのお金を見せたら、喜んでついてきてくれまんた。

マロ父「えぇ!?あれオモチャだったの!?そ、そんな…酷いよみい子ちゃん…。」

マロン「おおおお父さん!?そんなのに釣られちゃったの!?オモチャのお金なんて普通に見れば分かるでしょ!?
    あぁ恥ずかしい…ちょっとみーちゃん、なんなのコレ!?お父さんなんか連れてきて、一体何が狙いなの!?」

何が狙いってそりゃあ…マロンちゃんの恥ずかしがる姿に決まってるじゃない!

マロ父「おぉ、父さんも興味深いゾナモシ!」

マロン「や、ヤメロォォォッ!!!」

>>833
フフン!そんな刀、すーぱー魔法使いみい子さんにかかればどうってこと…(ズシッ)なん…だと!?お、重い…重すぎるっ!
…だが諦める訳にはいかない…!名無しさんの30倍速で土下座と阿波踊りのエンドレスコースを見るまで、俺は諦めないッ!
つーわけでマロンちゃんのお父さん!早速出番だよー!

マロ父「この刀を持てばいいのかい?よーし、父さん頑張っちゃうぞ。それっ!…ウググググゥ…ッ!お、重いねぇ…!」

マロン「((こんなに頑張ってるお父さん、久しぶりに見た…。))」

マロンちゃんのお父さんでも駄目かぁ…。男の人なら持てると思ったんだけどなー。
それじゃ次は『くまパンツ』、お前の番だ!『くまパンツ』のその隠れたパワーを見せつけてや

マロン「ホイィッ!!( ガ ッ )」

だばだっ!?…そ、そうだ、そのパワーだ…ッ!し、しかし私ではなくあの刀を…グハッ!

マロ父「因みに父さんは『ウサギさんパンツ』だ。」

マロン「お父さんは黙ってて!」

>>834
おいおい、いつまでもそんなガムダム(※アニメ「木藤宣志ガムダム」のこと。ガムが大好きな木藤宣志君という少年が
様々なダムを巡るギャグアニメ)みたいなこと言ってんじゃねーよ!もっと現実と向き合えってんだー!
…え?SEAT(※アニメ「木藤宣志ガムダムSEAT」のこと。ガムが大好きな木藤宣志君という少年が
様々なレジャーシートを持って様々なダムを巡るギャグアニメ)の方だって?…どっちでもいいわそんなもーん!

マロン「…。」

>>835
マロ父「おやおや、駄目じゃないかそんな物騒なモノ持って…。父さんに貸しなさい。」
マロン「そんなこと言ってる場合じゃないよお父さん!って何貰っちゃってるの!?早く捨てなよっ!」
マロ父「ハハッ、大丈夫だマロン。たとえこの爆弾が爆発しようとも、父さんはマロンの味方だからな。」
マロン「一見カッコイイセリフを言ってるようにみえるけど、肝心のセリフの内容が意味分からないよお父さん!」
マロ父「じゃあ爆弾ゲームでもしようか。父さん、爆弾ゲームで負けたことがないんだ。果たしてマロンに勝ち目はあるかな?」
マロン「“じゃあ”って何!?唐突すぎるよお父さん!そんな呑気なこと言ってないで、早く捨ててよーっ!」

マロン「あれ?そういえばみーちゃんは!?何かが足りないと思ったら、みーちゃんがいないよ!?」

…フフフッ、親子漫才は美しいなぁまったく!入り込む隙間がありゃしない!これが愛の力ってヤツか…泣かせるぜぇ!

マロン「う、ウワァー!木の上でちゃっかりヘルメット被ってるぅ!な、なんて奴だ…ッ!」

>>836
マロ父「父さんのでよければ…いいよ?」

マロン「おとう…さん…。」

わぁーい!マロンちゃんが涙目だーい!

849 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:51
>>837 >>840
い、一体何があったんだ!この数時間の間に一体何がッ!…とっても気になるので、>>837がなんて書いたのか推理してみよう!

@837「オレとお前、どっちが強いかな?」→840「お前」という、友情が芽生えるパターン。
A837「お前さ…、好きな奴とかいるの?」→840「お前」という、愛情が芽生えるパターン。
B837「あらよっと!スイカ割りだぜぇ!」→840「お、前!前ーっ!」という、夏の思い出。

このどれか…だなッ!

マロン「絶対どれも違うと思う…。」

マロ父「父さんはBだと思うぞ。お父“さん”だけにな。」

マロン「お父さんは黙ってて!…あぁ恥ずかしい…。」

>>838
マロ父「そうだぞイーノ君。そういう本は夜中に隠れて見るものだ。
    それともアレかい?イーノ君は、家の人がいる中でバレないように見る、スリルを味わう派なのかい?
    ハッハッハ、実は僕もそっち派でね。よくマロンに見つかっては怒られたよ。あぁ、楽しかったなぁあの頃は…。」

マロン「おとう…さん…。」

>>839
じー…。

マロン「だ、だからみーちゃん!そんな羨ましそうな目で見ないのっ!」

だって楽しそうじゃーん!私だって皆と遊びたいよー!『ゴッコ』とか『レンボ』とか『ダルコロ』で遊びたいよー!

マロン「…『レンボ』と『ダルコロ』は分かった…。『かくれんぼ』と『だるまさんがころんだ』でしょ?
    その二つはギリギリ分かるけど、『ゴッコ』って何!?『“何”ゴッコ』なの!?そこ重要だろうに!」

オイコラそこの名無しぃッ!!みい子さんとも遊びなさいよ!ゴッコとかレンボとかダルコロで遊びなさいよ!
まさかアレか?『みい子さん仲間ハズレ大作戦』という名の“遊び”がもう始まっているのかーッ!?

マロン「被害妄想激しいよみーちゃん!ちょっと落ち着いて!ねっ?」

マロ父「なんなら父さんが一緒に遊んであげようか。」

嫌じゃ嫌じゃ!私は皆と遊びたいんじゃ!こんな薄毛の変なオッサンとなんか遊びたくないんじゃーっ!

マロ父「みい子…ちゃん…。」

>>842
レオンくんが、外道…ですって?

マロン「あぁっ!みーちゃんの目付きが鋭くなった!これはみーちゃんのインスピレーションが働いた印だ!
    この特徴からみーちゃんは別名『みーちゃん目つき悪っ』と呼ばれている!
    あの鋭い目から逃れられるヤツは一人もいないんだっ!…って、みーちゃん。いつまで言わせる気?」

850 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:55
>>843
>イーノと言う両手に花の状態の男を抹殺すべく作戦を練っている。

マロン「そ、そんな!い、イーノさんを抹殺だなんて…そんなこと考えちゃ駄目ですよ名無しさんっ!
    確かに男の方なら、イーノさんの今の状態は羨ましいかもしれません。ですが、イーノさんは私達の仲間であって…ん?」


マロ父「あ、もうちょいそこ右…あぁー行き過ぎ行き過ぎ!そうそうそう、そっちそっち…イテッ!」

わぁ、抜けた抜けた!これで大分頭が寂しくなりましたねお父さん!ワオ、イッツファンタスティーック!
変に髪の毛があるより、こっちの方が絶対カッコイイですってー!イケメンですよ、モテモテですよっ!
…ん〜、でもまだ少し髪の毛が残ってますね〜。もうちょっと抜いちゃいましょうかお父さん!

マロ父「よろしくお願いしま…アァァ痛ァッ!!…くぅッ…い、いいぞ、もっとやれ…ッ!」


マロン「こ、これがジジ(イの毛)ヌキ…。」

マロン「…誰か、両手に“変人”状態の私を助けてください…。」

>>844
無邪気なボインのリゥちゃんに、まな板美少女アルフェちゃん…これだけでも“もえもえ”だっていうのに
さらにイーノ君が女の子になる、だとォ…ッ!?“もえっこ3人娘”の出来上がりじゃねーかァッ!!上等だぜッ!

マロ父「イーノ君は男の子だからこそいいのだよ。分かるかいみい子ちゃん。」

ハッ!!まさかマロンちゃんのお父さん…ソッチ系ですか?

マロン「お父さん、もうこれ以上喋らないで!お願いだから!」



マロ父「…お。そろそろ店の方に戻らなくちゃだな。じゃ、父さんは帰ります。また何かありましたら、呼んでください。」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!是非また遊びにいらしてくださいヌェー!

マロン「来ないで…一生来ないで…お願いだから…っ!」

851 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん+ ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 17:57
やあ、こんにちは!…いや、もう今晩はかな?…まあいいか。

お蛍「ねー、くりゅうちゃん」

なんだいお蛍…先に言っておくけどリアルおままごとならもうやらないよ。精神的に疲れるから。

お蛍「そおじゃないのだわ、ききたいことがあるの。
         ”あかちゃん”ってどこからくるの?」

んー?…赤ちゃんはね、コウノトリが運んでくるんだよ。

たまに悪い奴に襲われたりして赤ん坊を落としてしまうとね、緑の恐竜が大冒険を経て親元まで運んでくれるのさ。

   因みにそう言う風に運ばれた赤ん坊は赤と緑の配管工になる。

お蛍「へえー」

それにしても、なんでいきなりそんな事を聞いたんだい?

お蛍「んー、このほんにね、こおゆーことをきくとね、おとなは”こまる”ってかいてあったの。

 でもこまらないのね、つまんないなあ」

ははは、何の本だか知らないけどとりあえずそれ没収ね。


>>820
弥詠「ほォ」

…いや、なにが?なにが”ほォ”なの!?何感心してんの君!!?

弥詠「いえいえ。いやァ…良い刃だ、これは」

良い刃だからなに!?やめてよ?本当にやめてよ…!?

弥詠「さてはて、引導を…ですかねェ」

い、いいいいいらない!!いらないからね!?渡さなくていいからぁぁぁ!!!!

弥詠「心配しねェでも、一瞬で終わりまさァ。
 怖かったら目ェ瞑っててもいいんですぜ?まあ何も変わりゃァしねェだろうが…」

嫌だぁぁぁぁ!!!切る気満々だよこの弟子っ!!
すっごい楽しそうな顔してるもん!!師匠に嬉々として引導渡そうとしてるよこれぇぇぇえぇ!!!

弥詠「 そォ〜…れっ と 。」(ビュン)

 ふぎゃぁああぁぁぁ!!!?(ズシュッ)


弥詠「・・・・…って。 のはまァ、ね。

    …お茶目な冗談でさァ。ビビりやしたかィ?」

 うっうう嘘つけぇぇ!!掠ったぞ!!?君の投げたのこぎりが私に!!!絶対当てる気だっただろぉぉぉ!!!?


>>821
弥詠「いやァ…そりゃ魔術 だ け は一級品すからねィ。
人としては色々”欠落”してやすが、それとこれとは話が別でサ。

頭の良い事考える奴が必ずしも善人とは言えねェし、
思想家だってどんな偉ェ事言っても、性格や経歴がその思想通りたァ限らねェ。

 こう言うのは、人柄はあんまり関係ねぇモンだってあっしは思ってやすンでね」

…かなり直球に馬鹿にしてるよね、それ。

弥詠「直球に馬鹿にしねェとアンタ気づかねーでしょォよ。


・・・まっ、偉そうな事言いやしたがね。
 本当のところは、ちィっと…つーか大分、放っておけねェからなンすけどねェ…。

なにより随分昔に死んじまった”奴”に似てるンでさァ…」

弥詠くん…。

弥詠「あーあ、何で死んじまったのかなァ…元気のいい 柴 犬 だったのに…」

 …って、犬かよォォォッッ!!!!

なんだよ!要するに死んだペットに似てるってか私はぁぁぁ!!
ちょっと感動して損した!若干シリアスな雰囲気出して損したよコンチクショォォ!!!

弥詠「なんでさァ。あっしの思い出話なんだから、別にアンタにゃァ損はねェでしょうよ」

煩い!!もう知るかぁ!!君なんかとっとと帰れぇぇぇ!!!


>>822
トランプかぁ…懐かしいなあ。

お蛍「おけい、トランプ”きる”のとくいよ?」

そうなの?へぇ…知らなかったなあ。
 あ、そうだ!じゃあやってみせてよ、トランプならあるからさ。

お蛍「いいのだわ、じゃあ”あいず”したら1まいなげてね」

?…いいけど…投げる…?

お蛍「もおいいよ、なげるのだわくりゅうちゃん」

え、あっ!う、うん…!(シュッ)

お蛍「 … て り ゃ !」(ビュン!)(ぱらっ…)

…なっ…!!
ト、トランプが…縦に薄く切れて…!!?


  ・・・ってそっちの”きる”!?いや普通に”きる”より凄いけどさ…!!



852 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 18:10
>>833
お蛍「けんがおもすぎて、つかえないの?じぶんのぶきなのに?」

そ、その言い方はやめな…(まあそれが事実なんだろうけど…)

 それにしても、本当に重そうだね…地面にめり込んでるし…。

お蛍「ま、>>833ちゃんのブルっちまうはなしが”ほんと”かはともかく。

 …>>833ちゃんが”30倍速で土下座と阿波踊り”をするところはみたいのだわ。
   くりゅうちゃん、ちょっとチャレンジしてみてほしいのよ」

えー…? …元の体でもダメそうなのに、今じゃ尚更無理だと思うんだけど…。

お蛍「だいじょぶ、”まんまんまんがいち”ってこともあるもん。
 それにさいしょから”きたいしてない”から、へーきよ。」

・・・激しくやる気の削がれる言い方だなあ…。
 こう言うのはレオンさんとかイーノくん辺りにやってもらったほうがいいと思うけど…まあ一応やるか…。

・・・…そりゃっ…!むぅぅ…くぅぅ……!

 ・・・だっダメだ…やっぱり持てないよ…。
 そもそもめり込んでるせいで、柄すら持てないもの…。

お蛍「じめんほる?」

…30倍速で土下座と阿波踊りを見たいのは少しわかるけど、掘っても無理だと思う・・・。


>>834
お蛍「こんなのに?」

こっ…こんなのって言うなぁ!お兄ちゃんに向かって!!

お蛍「まっ。べつのひとのことだろおとおもうけどね。
まんまんまんがいちにも、くりゅうちゃんのことじゃないもんね」

・・・…それはそれで傷つくからやめて…。


>>835
ぎゃぁぁああぁ!!な、なな何するんだよ!!!?
 投げますってもう投げてるし!危ないじゃないか!!

お蛍「ふはつだったから、よかったけどね。

でもやられっぱなしもくやしーから、おけいたちも”かやくびん”で”おおせん”しよっか?」

いやいやいや!ダメだから!応戦しようとしなくていいから!!
ていうか火薬瓶なんて持ってないでしょ!?

お蛍「もってるわよ、ほら」

なっ…何故!!?

お蛍「そして… 点 火 !」

やめてぇぇぇえぇ!!!!


>>386
ひぃっ!?な、なななにをするんだ君は!!?

い、いくらなんでもやって良い事と悪い事があるよ!!
まだ私だったから良かったものを…これがリゥレンさんとかマロンさんなら確実に捕まってたぞ!!

お蛍「てりゃ」(ふに)

ギャァ!?き、君もなにやってんだよ!!!?

お蛍「なるほど…あんがい、たのしーね」(ふにふに)

・・・お蛍…やめなさい…全然楽しくないから…!

お蛍「うん。…それにしても…
(いくら今は大きいからって真っ先に” 元 男 ”の
 九竜ちゃんの方に行かれるのも…それはそれでなんかムカツクから)

 処 分 決 定 な の だ わ 」(ガシャン)


>>837>>840
※この返信は削除されました※

≪削除≫ ※この返信は削除されました※

853 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 18:11
>>858
お蛍「くりゅうちゃん、”おとななほん”ってなぁに?」

んー…”大人のふりかけ”みたいなもんじゃない?

お蛍「ふぅん…?
 それにしても、なんだか”いいえてみょお”だね、>>858ちゃんはパパなのはどおかとおもうけど。

ほかのみんなでたとえたら、どおなるかな?」

さあ…なんだかまとまりのない家族になりそうだけど…。
 あ!年齢的に言ったら、私って結構お兄さんじゃない?

お蛍「ねんれい だ け ならね。じゃないと、”した”がふびんすぎるのだわ」

ふ、不憫って言うな!ていうか、君は実際私の下じゃないか…!


  …あ、でも年齢で言っちゃうとキリアさんとかレオンさんって曾祖…・・・・

お蛍「 そ り ゃ っ !!」(ばん!)

むぐっ!!?んーんー!

お蛍「だから、”ふびん”だっていったのよ」


>>839
お蛍「おじちゃん、あそんでくれるの?

ふぅん…でもおけいはねー
  (もて)あそんで あ げ る ほうが好きなのだわ。

…だから、遠慮しておくわぁ。


 それにぃ…”あと、”って、ついでみたいじゃなぁい?
 ふふっ…一体、何のつもりなのかしらねぇ?

 誰 をついで呼ばわりしてるか、わからせてあげようかしらぁ…?」

お、お蛍…おち、落ち着いて…そ、そう言うつもりで言ったんじゃないだろうからっ!ね!?
だからその”ムチっぽいもの”しまってぇぇ!!!


>>842
お蛍「”へんたい”というなの”しんし”はどこかしらね」

よくわかんないけど、いないんじゃない…?


>>843>>844
やっやめなよ…!
羨ましいのはわかるけど…そんな事したってなんの解決にもならないよ。

大体簡単に言うけど!性別変わるとかなり大変なんだからね!?

お蛍「うらやましいの、わかるんだ」

え?…い、いや…まあ…。
(つい言っちゃったけど…そんな冷静に言われると困る…)

お蛍「ふぅん」

…あ、あの・・・なにが言いたいの…?

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 19:19
お蛍ちゃんが九竜ちゃんの胸をもてあそぶ姿を想像して…ハァハァ

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 20:07
深紅の稲妻こと、ジョニー・来電が貴様ら魔物共を撃滅してやるぜ!

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 21:47
みい子→ジャガーさん
マロンちゃん→ピヨ彦
マロン父→ハメ次郎

って感じに見えるなwwwww





857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 22:32
お蛍たんにいぢめられたいお(*´д`*)

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 23:26
皆の声を声優に例えると誰?

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 23:39
さあ、質問をするぞ!

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 00:17
油断せず行こう。

861 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/03/01(Sun) 08:20
レオン「…朝飯何にするかな…」

ミリオン「うーん…今日は焼き鮭、味噌汁、ほうれん草の和え物、たくあんなんてどうでしょうか?」

レオン「…朝の和食定食か…それいいな…というわけで飯作ってくる」

<数十分後>

レオン「出来たぞー!…他のキャラハン逹の分もあるぞー!」

つ【レオン特製朝の和食定食】

レ・ミ「いただきます!」


>>842
レオン「ハハハ、ベツニソンナコトナイヨ」

ミリオン「何故にカタコト!?」

レオン「例え俺が外道でも外道という名の紳士だ!」

ミリオン「それ>>842さんが言いました」

レオン「…川´_ゝ`)なに、気にすることはない」

ミリオン「…えー…」


>>843 >>844
レオン「そんな事したらあの二人に嫌われるどころか殺されるぞ」

ミリオン「…捨て身覚悟なら構いませんけど…」

レオン「悪い事は言わん、止めとけ…どうしてもしたいならここに特製「ろりきょ(ry」があるが…いるか?」

ミリオン「…前に研究室に籠ってたと思ったらそんな物作ってたんですか…」

レオン「ちなみに実験台は俺」

ミリオン「…でも変化ないですよ?」

レオン「細胞変換で戻った」

ミリオン「…なんてチートな能力」

レオン「というわけでハイコレ」

つ【レオン特製ろりきょ(ry】


>>854 >>857
レ・ミ「変態退散!!双天覇!!」

<二本の光が>>854逹に直撃して二本の火柱を作る>

レ・ミ「変・態・退・散!!」


>>855
ミリオン「僕達は魔物ではないですよ…って聞いてませんね…」

レオン「ならここにさっきの薬を作ってた時についでに作ったビームライフルがあるから撃つ<来電に直撃>」

ミリオン「…えーと…ライデン!?ライデェェェェゲホゲホ!」

レオン「………」

ミリオン「…謝りますからその冷めた目を止めてください…」


>>856
レオン「確かにボケ役、ツッコミ役、ボケ役になってるな」

ミリオン「…ツッコミ役はボケ役に挟まれて大変ですね…」

レオン「まあツッコミ役の宿命さ…」


>>858
レオン「そうだな…俺は…セフ○ロスやコンラ○ト、エ○ル役とかやった森川智○さんかな?悪役やキーマンの役が多いな」

ミリオン「僕は…○王のサラレギ○さんやサモ○ナイトの黒歴史、エクステ○ゼのノヴ○の役をしている石○彰さんですね…僕が○ヴァにそっくりと言われてますが気のせいでしょう…」


>>859
レオン「よし!どんな質問でもどんと来い!」

ミリオン「質問だけじゃなく意見もお待ちしています…」

レオン「宛先はこちらで…一切受け付けておりません」

ミリオン「…<宛先をどかすような動きをする>」

レオン「質問、意見などはここにお願いする」


>>860
レオン「まあ「油断大敵、火はボーボー」と言うが…ずっと気を張ってたら疲れるし、周りも話しかけにくい…だから油断していい時は油断していいだろ?」

ミリオン「…気楽になれる時は気楽になる…注意なんてその時にすればいいんですよ…」


ミリオン「…そういえばロウさんでしたっけ?あの人は今どこに?」

レオン「何言ってんだ…さっきからお前の後ろにいるだろ」

ミリオン「え…?…うわっ!」

ロウ「…(川´_ゝ`)なに、空気でも気にすることはない)」


レオン「まあ次から回答に参加してもらうから頑張れ!」

ロウ「…コク…ついでに俺の声優はグ○ェンダル、ブラックジャ○クなどの役をしている大塚明○さんだ…」

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 21:14
大好物はなに?

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 22:00
現、調査段階の萌え属性一覧(一部、萌え属性ではないのもある)


レオン:猫耳&尻尾のショタ(少し前は)
可愛かったのに・・・

ミラちゃん:ヘタレかっこいい
ヘタレなのに、かっこよく見えてしまう


キリちゃん:姉御肌なのに、つる☆ぺた
ちっちゃいからロリも入りそうだがな、というか殺される前に逃げないとな・・・逃げられないのはわかっているが

ユウちゃん:ツンデレってとこか、前はロリ巨乳だったのに
ちなみに、レオンにデレデレしている
撫で回したいところだがレオンに吹っ飛ばされそう

アイリ?:猫ちゃんのロリっ娘
俺的には一番好きな萌え属性だな、ネコちゃん

お蛍様:ドSだけど、お兄ちゃん思いのロリヤンデレ
あんまりこういう事を言ってるとガトリングでボコボコにされそうだが

リゥちゃん:無邪気なロリ巨乳
男なら、誰でも一度は飛び込みたくなる胸
だがやる場合、イーノとのコンビアタックにやられないように

アルフェ:つる☆ぺた美少女
美少女かぁ・・・いいねぇ、個人的には結構好きだがイーノにやられそうだからやめる

オカマ?
九竜ちゃん:これは・・・お蛍様に聞かないとわからない
わかるのは、ヘタレ可愛くて、シスコン気味なロリ巨乳なオカマ?

これで多分合っているだろ、ちなみに萌え属性がかかれてない人は調査中だ

864 名前:キリアとアーちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:16
…最近、ユウちゃんに新しい特技が生まれました。

…自在に「ろりきょにゅう」になれる様になったそうです。
…なんでもありな世界に乾杯…。

ア「にゃんだかお疲れにゃのですにゃー、
肩でも揉むかにゃ?」

…とりあえず遠慮しとく…。


>>833

「神の威を借る」、なんて凄い名前よねぇ…。
…私?パスパス。
…別に君の30倍の土下座阿波踊りなんてみたくないし…。

ア「気遣ってるように見えて実は>>833の心はズタボロにゃのですにゃー。
にゃうにゃうにゃう〜」

…アーちゃんなんか酷くない…?


>>834

それでも、私には護りたい場所があるんだぁーっ!!

ア「…妄醜に囚われる暇があるのでしたらさっさと前に進むと宜しいのですにゃー。
うだうだぐたぐだと女々しいことこの上にゃいのですにゃー」

なんか黒いっ!?


>>835

…お返しするわ…。

【キリアは『虚無』を開いた!
>>835の後ろに爆弾が転移した!】

ア「まるで「隙間」みたいにゃのですにゃ。
便利にゃ能力にゃのですにゃ」

…なんでだろう、素直に褒められてる気がしない…。


>>836

ア「乱れ引っ掻きにゃのですにゃー」

あー、五回全部当たったわね…。可哀想に…。
だけど変態的な行動しようとしたわけだし、仕方ないわよねー。

ア「……実は少し揉まれてしまったのですにゃ…////」

死 ね い >>836 !!


>>837,840

私は知っている。
削除されたんじゃない、語っているだけだと。

ア「そもそもこの場所の言葉はそう消えにゃいのですにゃー。
だいたいネタで返してしまうから仕方にゃいのですにゃー」

…アーちゃんのキャラが掴めない私が居る…。


>>838

…家族っぽいと言えばぽいけどね…。

ア「それで禁断の愛ですね、分かりますにゃ」

…アーちゃん、貴女やっぱりよく分からない…。

ア「冗談はおいといて、あのイノンとか言う人は、
最終的に刺されるかハーレムエンドしかにゃさそうですが、
個人的にはバッドエンドがいいですにゃ」

この娘酷でぇっ!?



865 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:46
キリ様はお疲れにゃようで、部屋に戻ってしまわれましたにゃ。
と、言うわけで今からボクのターン!にゃのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>839

寝言は寝て言うといいのですにゃ。
ボクと遊びたいのにゃらマタタビ一年分持ってこいにゃのですにゃ。

…じ、冗談にゃのですにゃ。だからそんなにめそめそにゃくにゃにゃのですにゃ…。

…けれど、キリ様や蛍ちゃんを「ついで」と言ったのは感心しにゃいのですにゃ。
後で告げ口にゃのですにゃ。

…じ、冗談(ry


>>842

最初から「げどうというにゃのしんし」だったと思うのですにゃ。
魔王をユウ様の前で殴り飛ばしてた辺りから明らかにゃのですにゃ。
今更過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>843-844

…あの人は多分いい死に方しにゃいだろうにゃと思うのですにゃ。
助かる道はハーレムエンドか女性化のみ!

…こほん。少し大袈裟だったですにゃ。
にゃんにしても、あのままだといいことにはにゃらにゃいと思うのですにゃ。
この「縁結びの神様モドキ」が言うのですから、間違いにゃいのですにゃ、にゃろーん。


>>854

いいぞー、もっとやれー。
…と、棒読みしてみましたにゃ。
褒めて下さいますか?

…どうでもいい?

…分かる人には分かる必殺技、『にゃっくすばすたー』っ!!

>>854は黒焦げだ!】


>>855

あれですにゃ?
大戦中ずーっと、
「ロリコンレッドスター」ニャア・ニャズニャブルと間違われ続けた、
ニョニー・ニャイデンさんですかにゃ?

…あれ?悪いこと言いましたかにゃ?


>>856

じゃあその内天井に隠れ住む「ニャマー」とかが出てくるのですかにゃ?
それはそれでカオスにゃのですにゃー。
ボク等が言えたことじゃにゃいですがにゃー。


>>857

…そのまま「なに豚が犬みたいにないてんだい?!
この豚が!豚は『ぶひぃっ?!』なんだよ!
鳴けない豚はただの肉なんだよっ!」
…って展開ににゃってしまえばいいと思うのですにゃー。
ボクはそれを見て楽しむことにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪



866 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/02(Mon) 00:12
…キリ様もユウ様もお休みのようにゃのですにゃ。
ボクは夜行性にゃのですにゃ。
仕方にゃいから誰かの後ろでも「ぽふぽふ」つけてみることにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>858

キリ様達はこの前答えましたのでボクだけ言わせて貰いますにゃ。
…と、言ってもにゃにゃし達には多分予測がついてると思うのですにゃ。
「穂梨絵唯」さん(当て字)にゃのですにゃ。
…って言うかまんま過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。にゃろーん。


>>859

最近こういう「にゅーぜねれーしょん」にゃ質問が多いとキリ様が愚痴ってましたにゃ。
正直答えずらいを通り越して笑えてくるとか。

…笑えるなら大丈夫だと思うのですがにゃ、
世のにゃかってやっぱり難しいのですにゃ。にゃろーん。


>>860

じゃあボクは特製アイリ汁を用意するのですにゃ。
にゃかみは鰹節だとか猫の好きにゃものがたくさん入ったものにゃのですにゃ。

…はうー。にゃんだか気持ちよくにゃってきたのですにゃー。
やっぱりマタタビは蝶さいこーにゃのですにゃー。


>>862

キリ様はお酒、ユウ様は「ろおん」様の作った料理全部、
そしてボクはお刺身にゃのですにゃ!

間違っても玉ねぎとかは持って来ちゃダメにゃのですにゃ。
一応人型だからまだ大丈夫ですが、やっぱり嫌いにゃものは嫌いにゃのですにゃー。


>>863

…まぁ、にゃんと言うか…。
さくせんを変更した方がいいと思うのですにゃ。
今のあなた様は確実に「ガンガン攻めようぜ!」にゃのですにゃ。

…それはこの最近主人公パーティーより強い&個性的じゃね?
…にゃこの場所では明らかに「しぼーふりゃぐ」にゃのですにゃ。
なるべく「保身がだいじ」にさくせんを変えた方がいいのですにゃ。
それがダメなら「いらん気を使わせるにゃ」にした方がいいのですにゃ。

にゃうにゃうにゃうにゃろーん。

…後、あなた様の後ろに鬼がもう来てるので死にゃにゃい程度に頑張って下さいにゃのですにゃ。
うにゃー。



867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 02:50
ここは教会
さあ、あなたが村中で行った変態行為を懺悔なさい

868 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:11
【そう、ここは温泉と言う設定。】

唐突過ぎね?


【とか言いながら朝風呂に浸かるイーノであるが実に嘆かわしい。】

【あの二人の女子達を放置しておいても良いのか、という不安もあるでしょうに】

【娘の結婚に涙ぐみながらも見守る父上の様な心境でしょうね】


どんな心境だよソレ。てかいつの間にナレーション機能ついたの?
まあ俺は気にしないけどさ。てか別にアイツら二人の事だし放っておいても大丈夫だろ



アルフェ「…やっぱり大きいの。揉み扱いてやるわ」


リゥ「え?!ちょ、ど・どこ触って…だっ、ダメだよぉぉ…!」




……。うがぁぁぁ!覗いてやるぅぅぅ!おいナナシ!全ての足場になりそうなヤツを集めろ!
足場作って覗いてやるよぜオラぁぁぁ!


【今日もイーノ君一行は元気であります。】


>>694
そう、誠に良い事だ。
これでまた楽しい愉快な俺の放浪記と言う名の日誌に書くネタが増えるぜ
まあ実を言うとそんな日誌なんて無いんだけどね。
だが増える事は実に良い事だ。ナナシも言っている通り実にいいことであると思います、まる。




っし、今日も書き記したし今日はもう面倒くさいからずっと浸かってよ。
極楽気分も悪くないもんだぜぇ……所でナナシぃ…、俺さっき何やってたんだっけ?

俺足場から転がり落ちた後の記憶が吹っ飛んでるんですよ
どうした物か。やはりもう一度覗きを決行した方が良いのか?



アルフェ「もみもみ。もみもみもみ。……だんだんムカついたきましたの」


リゥ「さっきからずっとこんな事してて何を言うの?!というより早く離してよっ!」


アルフェ「嫌。このイライラを忘れる為にもこれから男湯に行きなさい、なの」


リゥ「……。え?いや、ダメだよ。イノンもいるし…それに他の男の人もいるでしょ?
   まあイノンだけなら快くOk、って言うけどね」


アルフェ「ムカつくから早く行って来るの!」


リゥ「ふぇぇ…、どうしてこんな目に遭うのぉ…?」




―――ってアレ?ナナシ?おい、ナナシぃぃぃ!ドコだァァァ!
あれ。さっきまでいたよね其処に。まっ、まさか女湯に直行だとゥ?!
許さんぞナナシ!そんなうらやま…もといけしからん事をするなどと!


俺もつれていけえええ!(がらがら)




リゥ「あ。」


……あ。




【その後彼らの行方を知る者は宿屋のおじさんしか知らない】


>>696
そうだ、みいみいみい子さんです。

って俺が言っても俺がみい子さんな訳無いんだけどね。
何となくノッてみたかったと言うか。

それにしても俺は長い夢を見ていた様だ。良い目の保養になる夢。アレ?

869 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:29
【イーノ は めのまえ が まっくら に なった ▼】

【イーノ は まえかがみ=@の スキル を しゅうとく した ▼】

【リゥレン は おとな に なった ▼】

【リゥレン は ちょっと うれしい きぶん に なった ▼】

どんだけ〜……


リゥ「いかほど〜」



…。ま、宿屋も悪くないってコトで地道にまた頑張りますか。


>>698
そうか。まあ宿にいる俺らにとっちゃどうでも良い話だね。
そんな魔物だろうがインベーダーだろうがこのイーノ様とリゥのランページゴーストの手にかかれば…瞬殺だぜ

てかアルフェって戦えるのか?ふと思ったから聞いてみるけどよ


アルフェ「こう見えても立派な魔法使いなのよ。ふふん、崇め称えなさい」

いや別にどうでも良いとしてだ。


アルフェ「(´・ω・`)ある〜ん…」


で、魔法と言うのはどういった効力の魔法を?


アルフェ「イオナズンとかミナデインとか。後、使徒も召喚出来るの。まあ第二使徒くらいだけだけどね」

へぇ、召喚師でもあって魔法使いでもあるか。
よし、じゃああの辺りにうろついてるモンスター達を薙ぎ払ってくれたまえ


アルフェ「は〜い。えっと、め・メラ!」




………、えー…しょぼ…


アルフェ「そ、そんな事言ったってまだ小さいもん!私だって魔乳と同じくらいになったら出来るもん!」


はいはい、じゃあ年齢詐称薬でも作るかね。詐欺だけど


リゥ「犯罪に走るなんてらめぇぇぇ!」


>>699
うん。可愛いと言うか綺麗と言うか華麗と言うか美人と言うかスレンダーと言うか何と言うか



是非俺をお婿さんに貰ってくれ、って言いたくなるね。ああ。決して俺はろりこんでは無いから安心してくれ。


リゥ「だめ。イーノは絶対に渡すもんですか。」


言い切られると…嬉しさと悲しさの合併表情が…。右半分で泣き、左半分で喜ぶ。

あ、無理だ


アルフェ「私に対して眼中にないって言う事実なの?」


>>701
リゥ「
   /::::::/::::::::::::::::\/   |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
   :::::::/::::::::::::::::::/ ヽ、  |::/ |::::| |::::::| |::::ト、:::::|、:::::::::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::
   :::::/::::::::/::::::/  ,==>ト{_, |:::| |::::::| |::::| \|\::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::
   /|::::::/|:::::::| イ /( )、ヽ  |:::| l`'十┼┼-----‐<「:::::::::::|:::::|::::::::::
     |:::/::o::::::| | {::::::l|l|::!|  V  |:::::! レ/´,ィ´ ̄`ヽ::::ト、::::::::|:::::|::::::::::
     レ'.:::::|::o::! ヽヾ、:::ノノ      ヾ、|   | /::ヽ、_ノレ' ヽ:::::::|:::::|::::::::::
   /.:::゚:::∧:::::|(__)ニ==ニ             | |::::::l|l|l:::::::|   ト、::::!::::。:::::::::
   .::::::::::/::::ハ:::| ´ ̄ ̄`             ヽヾ、;;;;;;;;;;ノ  O::::o::::::::::::::::
   ::::::::/::::/ .:ヾ、      .:::     ´ ̄ ==‐- 二つ /:::::::::::::::::::::::::::       あやまれ!!
   :::::/::::/ .::::∧       `                   /::::::::/::::::::|:::::::::    イノンにあやまれ!!
   ::/::::/ .:::::/::∧       ヽ`'ー--- 、           /.::::/:::::::::::|:::::::::
   /:::/ .:::::/.::/.::.ヽ       |:::::::::; -‐::::.ヽ       /.::::/:::::::::::::::::|:::::::::
   ::::;' .:::::/ .::i:::::::::.\    !:::/7:::::::::::::::::i    /.::::/:::::::::::::::::::::::|:::::::::
   .:::! .:::/ .:::::!:::::::::::::/\  V〈::::::::::::::::::::|   ∠:::::/:::::::::::::/.:::/::::::|:::::::::
   ::::|:::/ .:::::::l::::::::::::/.::::::.\ \ヽ、_//    /::::::::::::::::/::::/|:::::::|:::::::::
   ::::レ' .::::::::/::::::::::/.::::::::::::::.\ `'ー--‐' _,. ‐'"/.::::::::::::/.::::/::|:::::::l\::::
   :::::::::::::/.::::::/.::::::::::::::::::::::.`'ー--‐''"´ヽ /.:::::::::/.:::::/::::|:::::::|  \


870 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:47
ぐすっ。


リゥ「大丈夫だよイノン。きっと>701君が謝りに来てくれるから」

俺の魔物を狩った合計が100にも満たないってどういうコトよ…
そりゃあまり魔物が出てこない所を歩こうぜ、って言った事はあるさ。
でも流石にナナシに負ける俺って……俺って…


アルフェ【このプリンはとても美味なのであった】


【あ、取られた。じゃなくて…おおっと、イーノは鬱モードに入ったぁー!】


>>702
いやいや。魔物が怖かったら俺だってこんな魔物だらけの世界を歩き回らんよ


アルフェ「その割りには魔物を倒した総数が100にも満たないのね」


…アルフェミー。


アルフェ「ん?なあにお兄ちゃん?」


…いや、なんでもない


【おっと。流石はロリコン。お兄ちゃんと呼ばれて言う事を戸惑いましたか】

ナレーター、お前表に出ろ

【ああ、いえいえ。遠慮しておきます】


兎に角だ。魔物を怖がっていちゃァ俺だって町や村から一歩も出んよ
まあ怖いと言ったら外見的に考えてグール辺りだろうか。
あのグロテスクな外見には流石の俺も鳥肌が立っちまうくらいだ


お前もグールには気をつけておけよ?あいつらの好物が綺麗なお姉さんだとよ。
おお、イヤイヤ。どんないやらしいゲームだっつうの。お兄さんは健全だから決して興味は湧かないね


と言う事だから今度グール狩りに行くなら俺も呼んでくれない?


>>708
ヘヘン、俺の事が大好きだって?いやぁ、照れるなー


【誰もお前を好きだとは言ってねえ。おっと口が滑りました。】


イーノブリーカーだ!氏ねぇ!


【( ゚ω゚)ノお断りします】

あっそう。で、確かに進行が早いじゃないの
不定期すぎる俺としては焦りが生まれたり生まれなかったりするがまあ…。

気にしてないんだけどね。兎に角人気だって事が分かれば良いじゃないか
さり気に俺も大人気になれる様に努力するさ

最近リゥとアルフェに対しての男の目線が気になるが…まあ良いだろう
だから、俺は地道にでも良いから頑張る。俺も頑張るお前も頑張れ

それしか言えないがお前になら頑張れる。じゃ。またなっ!
【変なオチで閉める。それがイーノクオリティ。】


>>709
…。ふふん


リゥ「Σいっ、イーノが笑ってる…!こうなったら私だって最終手段!」


リゥ「イーノの恥ずかしい話なら沢山あるけどその中で私も恥ずかしくなっちゃった事があるんだ
   それが…あの、なんて云うの?言葉に出せない事をしてたの…
   イノンったら息を荒くしてね、見てる私まで息が荒くなっちゃったんだ…
   そしてイノンは声に出したの。出る…≠チて。何が出るのか気になるけどそのままトイレに言っちゃったんだ

   何に真剣になってたのかギリギリまで我慢してたんだね。」



それ……普通じゃねえ?誰だって事に集中してたら我慢しちまうだろ。ナナシもそうだよな?

って訳で次は俺の番だ。



さっきリゥのバスタオル姿を見た。以上!


リゥ「あれは…アルに言われたからで…///」




……。

アルフェ「あれ?私は?」

871 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:01
【そして気付いたらイーノはいつも通りになってた。】

【愕くべき前向き思考】


ところでさ。



誰がバカだ!俺はバカじゃない!バカと言う名の神秘的且つカッコよく美しい紳士≠セし!


アルフェ「誰に向かって言ってるんですの?」

いや、なんか聞こえたからつい…。


リゥ「そんなイーノも私は大好きだよ。うん」


んじゃ、とりあえず今日はここいらでシメておくか


>>713
へえ、そうなのか
俺肉なんて暫く食ってなかったなァ…
それにモンスターの肉と来た。やっぱ肉と言ったら炭で焼いて炭火焼肉だろ!

こう、じゅぅぅ≠チて言うあの香ばしさを漂わせるあの音が良いんだよ!
肉なんてホルモンを食ってれば人間生きていける!
だが、炭火焼肉なんて人生でそうそうやってられるもんじゃねえ。


俺が住んでた村じゃ絶対無理な話なんだろうなァ…田舎過ぎる村だし。


アルフェ「所でイーノの妹さんの名前とは?もしかしたら私、見た事あるかもなのです」

ん?ミヒロ、ってんだ。俺とは正反対で真面目な妹だぜ?
うん、なんか恋しくなってきた。


アルフェ「ああ。ヒロですか。それなら私とイーノが出会う数分前に話をしてたのです」


…なん……だと?!


>>715
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

>>721
え。あ…遠慮するよ
俺らの肉なんて食って不老不死になるならまだ三蔵一行を襲ってた方が良いッスよマジ
大体俺の肉なんて食ったら全細胞死ぬに違いないし。

それにリゥの肉を食うって言うならその前に貴様らを殺すし


そんでもってアルフェの肉を食うって言うのならば傭兵を雇ってでも貴様らをぶっ殺す。
さあ、どうするよ?己の命を大事に取って置くか死ぬか。

貴様に選ぶ権利を与えよう。




と、偉そうに言いたくても言えないから困る。

リゥ!アルフェ!逃げるぞ!


二人「……。」

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:41
どうしても

>お断りだああああああああああぁぁぁ!!

の所で噴いてしまう

873 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/03/02(Mon) 14:54
ロウ「…おい、名前欄の空気王って…」

レオン「ピッタリだからいいだろう…」

ミリオン「あんまり気にすると体に毒ですよ…」

ロウ「…………」


>>892
レオン「そうだな…比較的なんでも食うけど、ピーマンが結構好きなんだよなぁ…あのほどよい苦味が美味いんだよなぁ」

ミリオン「…コーヒーですかね…食べ物で言うと…コーヒーと合うもの全般好きですね…」

ロウ「…血の滴る肉」

レオン「…マジか?」

ロウ「…マジだ」


>>863
レオン「いや、俺は可愛くないだろ…」

ミリオン「…(小さい猫耳の師匠は可愛かったけど…)」

ロウ「(…どんなのだっけ…(酷))」

レオン「そしてユゥイにそんな事したら1ヶ月底の国に行ってもらうぞ(黒)」

ミリ・ロウ「…相変わらず黒い…」


>>867
レオン「いや、何にもしてないが…」

ミリオン「師匠はこの前猫に変態(姿を変える意味で)しました」

レオン「おーい、それじゃ猫に変態行為をしたみたいに聞こえるぞ…ロウも何か言ってやろ」

ロウ「…なるべく近付かないでくれ」

レオン「…俺は変態じゃねぇぇぇぇ!!」


>>872
レオン「ああ、イーノのヤツな…アレは俺も笑った」

ミリオン「ボケ役とツッコミ役を両方こなすとは…凄いですね」

ロウ「……(wwwwww)」


レオン「そういえばロウって酒飲めるのか?」

ロウ「…人並みには」

レオン「それじゃあさ、ここら辺にいい居酒屋があるんだが皆集めて軽い宴会しないか?最近お酒飲んでないから飲みたくなってな」

ロウ「…ふむ、皆と親交を深めるにはいいかもな…」

レオン「だろ?よし、今夜行こう、決定だ」

ミリオン「…酒を飲めない僕はどうすればいいんでしょうね…」

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 14:57
おいロウwww心の中で爆笑するなwww吹いたwww
そして宴会なら俺も連れてってくれ。

875 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:41
いやぁこの間は楽しかったねマロンちゃん!まさかマロンちゃんのお父さんが(ピー)で(ピーピー)で(バキューン)だったなんて…。

マロン「全然楽しめなかったのは私だけ!?あと変な風に隠すのやめてくれる!?誤解が生まれるから!」

まぁまぁ、そんなことより聞いてよマロンちゃん!マロンちゃんのお父さんのお陰で、笑いすぎて腹筋が6つに割れちゃったんだよー!

マロン「う、うっそぉー!?6つに割れるってアンタどんだけ笑ったの!?」

でもそのあと、お菓子をたらふく食ったら元に戻りまんた。

マロン「う、うっそぉ…みーちゃんの身体って一体…。」

>>854 >>857
こらこら名無しさん!まーた変態チックなコト言って…変態はマロンちゃんのお父さんだけで十分だぞ!

マロン「もうそのネタやめてよみーちゃん!確かにこの間のお父さんはちょっと変だったけど、家では普通のお父さんなんだから!」

>>854>>857の発言をマロンちゃんのお父さん風に言うと…。
“父が娘の『くまパンツ』をもてあそぶ姿…を目撃した娘は怒鳴りすぎてゼェハァ。”
“マロンたんにいぢめられたいお(*´父`*)”
…って感じだなッ!うむ、実に変態だー!

マロン「お願いだから人の話聞いて!」

>>855
私の魔物退治を手伝ってくれるのかいっ?ほほっ、助かりますなー!…そんじゃまずはそこら辺にいるスライミーから…。

マロン「いやいやどう考えても私たちのこと言ってるよあの人!ホラ、赤いロボットに乗ってこっちに向かってくるもん!」

えぇ〜?嘘でしょ〜?そんなまさ…カァァーッ!?ほ、本当だ!ど、どうしようマロンちゃん!
あわわわわ、ええとええと、と、とりあえず、両手の指の第一関節を曲げて落ち着くんだーっ!

マロン「違うでしょ!?アナタ魔法使いでしょ!?こういうときこそ“魔法”使うんじゃないの!?」

みーみーずーのーたーいーそーおーいちにーさんしーいちにーさんしー!…さぁマロンちゃんも一緒にやろうっ!
みーみーずーのーたーいーそーおーいちにーさんしーいちにーさんしーっ!…ホラ何してる!早くヤらないとヤられるぞッ!!

マロン「そうかやっと分かったぞ!お前は魔法使いなんかじゃない!ただの『指曲げバカ』だ!」

>>856
私たちが名無しさんの世界のマンガのキャラクターに似てる、だとぉ!?…どれ、そのマンガを見せてごらんなさい!
…ふむふむ。この笛吹きが私で、このヒヨコがマロンちゃんで、この頼りなさそうなオジサンがマロンちゃんのお父さんってワケか!
ん〜、そんなに似てるかな〜?私はそうは思わないんだけど〜…う〜ん…。

マロン「((私は結構似てるような気がするけどなぁ…。))」

…あ、そうだ。ところで栗彦!指の第一関節曲げでお馴染みの、私のところに弟子入りをする決心がついたって話は本当かい?

マロン「そ、そんなこと誰も言ってないよみい子さん!あと私の名前は“マロ彦”だよ!なんだよ“栗彦”って!(ガビ〜ン)」

おかしいなぁ。昨日お前の親父の栗次郎が『俺の栗彦が“指の第一関節曲げの世界大会に出たいから
みい子さんのところに弟子入りしてくるぜぇ!”って張り切ってるから、アイツをよろしく頼むぜ』って言われたんだが…。

マロン「お父さんまで変なあだ名で呼ばないでよ!“栗次郎”じゃなくて“マロ次郎”だよ!(ガビ〜ン)
    …あれ?ていうかお父さんも私のことを“栗彦”って呼んでるの!?…って、みーちゃんいつまでコレやらせる気?」

876 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:45
>>858
ぐぬぬ、難しい質問だぜ!名無しさんたちの世界の声優さんでいうと、そうだなぁ…。

マロン「みーちゃんは『西東地話(当て字)』さんって人の声に似てるよね。」

マロンちゃんは『革隅文子(当て字)』さん、だっけ?その人の声に似ちょりますなー!
ほんでもってマロンちゃんのお父さんの声はですね〜…。

マロン「え、お、お父さんの声まで!?誰も得しないと思う…。」

あぁーそれもそうだね!あんな薄毛のオッサンがどんな声かなんて知ってても、嬉しくもなんともないもんね!

マロン「確かにそのとおりなんだけどさ、娘がいる前でそこまで言わなくても…。」

>>859
>さあ、質問をするぞ!

いくでがんす!
ふんがー!

マロン「まともに始めなさいよ!もー!」

…という夢を見たんだ。あそこで名無しさんが『質問をする“ぞ”!』じゃなくて『質問をする“ざますよ”!』って言ってれば
すべては完璧だったんだがな…。フッ、名無しよ…お前はおしいことをしたぜッ!フフッ、フハハッ、フワーッハッハッハッハァ!!

マロン「うるさーいっ!!」

>>860
ねぇねぇマロンちゃん!きっと名無しさんも気になってることだろうし、この際ハッキリさせておこうよ!
“マロンちゃんはまだ『くまパンツ』を穿いているのか否か”ってコトをッ!!

マロン「オルァッ!!( バ キ ィ ッ )」

ふぐぅっ!?…お、音が…ッ!今、何かが折れた音が、した…ッ!

>油断せず行こう。

ハハッ…そう、だな…。お前の言うとおりだぜ名無し…カハッ!…お、俺は、少し、油断していたよう…だ…。
今日こそ真実を聞き出せると思ったんだが…なァ…。こんな最後の俺を笑っておくれや、名無しさん、よォ…がくっ。

マロン「え、ええと、あ、あのっ!誤解をしている方がいらっしゃるかもしれないので、い、一応言っておきますが
    わっ、私、もう『くまパンツ』卒業してますからっ!い、今はその、お、大人のらんじぇりーをですねっ!ごにょごにょ…。」

877 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:53
>>862
私はお菓子!誰がなんと言おうとお菓子!将来はお菓子の家に住みたいと願うほど、お菓子が大大大好きなみい子さんなのだ!
朝も昼も夜もお菓子、お菓子、おかーっし!毎日お菓子三昧なのだ!“三度の飯よりお菓子”…これが私の生きる道なのだー!

マロン「そんな生活してたら、体がおかしくなっちゃうよ?」

お菓子だけに?

マロン「べ、別に狙ったワケじゃないよ!?」

ほんじゃそういうマロンちゃんは一体何が好物なのさ!…まさか“鉱物”か?“好物”なだけに“鉱物”なのかッ!?

マロン「だからさっきのは狙ったつもりはなかったんだって!大好物が鉱物の人ってどんな人だよ!」

だったら何が好きなんだよッ!!もったいぶらずに早く言えよこの栗がッ!!

マロン「え?…あ、あぁ、私の好物は『辛いもの全般』ですかね〜…ってなんでキレ気味なのみーちゃん…。」

…栗じゃないんだ…。

マロン「…え?」

あっ、ううん!なんでもないよ!ただの独り言だから気にしないで!
…あーあ、マロンちゃんの大好物って栗じゃないのかー!残念だなー非常に残念だなー!
たとえ本当に好きじゃなくても、あのノリの良いマロンちゃんなら元気よく『好物は栗でごじゃりまーす!大好きでごじゃる!ウヒィ〜!』
って言ってくれると思ったんだけどなー!なんかもう幻滅っていうか、裏切られたっていうか、チョー切ないっていうかー!

マロン「((う、ウグゥッ!なんて大きな声の独り言なんだ!そんなこと言われたら…言われたら…ッ!))
    あー、え、えーと、…こっ、好物は栗でごじゃりまァーっす!大好きでごじゃるぜよー!ウッヒッヒィ〜!」

そ、そこまでアドリブはいらなかった、かなぁ〜…あはは。

マロン「((ひ、引かれてしまった…。))」

>>863
萌へ属性一覧となー!…ほおう、面白そうだねマロンちゃん!早速見ていこー!

マロン「う、うん…。」

ふむ、ふむふむ!ロリからショタ、ボインからツルペタ、ツンデレからヤンデレ…色んな属性が揃いに揃いまくってるぜッ!
まるで萌へ属性のバーゲンセールですなー!皆個性豊かでなによりだっぜ!

…んでよぉ、名無しさん。 み い 子 さ ん は ど う し た の か な ?
何故この中に肝心のみい子さんがいないのだッ!!萌え属性つったら私じゃん!萌え属性の塊じゃん!歩く萌え属性じゃん!
それなのに何故この中にいないのだッ!!まさかアレか?書き忘れか?書き忘れだよな?書き忘れだと言ってオクレ兄さぁんッ!!

マロン「((やっぱりこうなると思った…。))み、みーちゃんたらまたそんなこと言って!
    いつもそうやって名無しさんに一方的に当たってるけど、全部みーちゃんが悪いんだからね!?
    そんなにその一覧に書かれたかったら、もうちょっと女の子らしくするとか、魔法使いらしくするとかさぁ…。」

ハハッ、どうせギャグ要員だよ私たちは!

マロン「こらこら!そうヤケにならな…アッレェー!?私“たち”!?」

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 17:31
ちょwww空気王ってwww

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:08
レオン達が投票スレで投票されてたぞ!

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:35
つ【世界の中心で愛を叫ぶフランクの犬】

送り主は不明です。

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:07
>>869
え、ごめんなさい?www

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:57
このスレかなり人気だな、レベルの高い奴もいるようだし
オリキャラでここまで人気のスレはなかなか無いぞ
俺が昔見てたあのスレみたいだな・・・

883 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:53
お蛍「こんばんはー、なのよ」

…今晩は…。

お蛍「…くりゅうちゃん、みょうにテンションひくいね?」

・・・うん…。

  ねえ、お蛍…私って…私ってさ…。


 …そんなに男らしくないかな…?
お蛍「うん」(※0.1秒)


    ・・・即答…なんだね・・・…ぐすっ…。


>>854
なっななにを想像してるんだよ!ていうかなんで息荒いの!!?

お蛍「まあ、ごそーぞーどおりに、サービスしてあげるのもいいけど」(ふにふに)

ひぇっ!!?だっだだから君もなにやってんだよ!!
そう言うのはやめなさいって言ったでしょ!?大体くすぐったいんだよ君の触り方!!

お蛍「はいはい、なのよ。
…でもサービスするばっかりじゃつまらないから…

 >>854ちゃん で も 遊んでいいかしらぁ…?」(ジャコン!)

お、おおおお蛍ぇぇ…!ダ、ダメだよダメだって…!
ガトリングで遊んだら死ぬから…死人が出るからぁぁ…!!!


>>855
お蛍「しまったー、てきにかこまれたのよ。

”てき”にはまだみつかってないわ、
でも”てき”はこっちをモンスターといっしょに”せんめつ”するきなのだわ。

 しじをくれなのよ、たいさ!」

ダンボールが喋ってる・・・じゃなくて、お蛍?これ…。

お蛍「なぁにー」

やっぱりお蛍か…なにやってんの?冬眠ごっこ?

お蛍「”蛇ごっこ”よ」

蛇ぃ?ダンボールなのに?

お蛍「おけいも、じじょーはよくしらないのだわ」


>>856
いっ…言われてみればというかなんというか…。

お蛍「マロンおねえちゃんもたいへんなのだわ。
 でもツッコミのしゅくめえだよね、たいへんなのは」


>>857
お蛍「えー?きょおはつかれてるから、やだなー」

今日はって…疲れてなかったら、やる気だったの…?

お蛍「・・・でも、せっかくきてくれたんだし…。
そうだなあ…じゃあおけいがげんきになるまでの、しゅくだいあげるのだわ。


はい、これ。
おけいが”いい”ってゆーまでつけててね?」つ【首輪】

・・・・・・・・・・・…。

 …お兄ちゃん、言いたい事が山のようにありすぎて何から言えばいいかわからないよ…。

お蛍「くりゅうちゃんもつける?」

 絶対いやだぁぁー…!!


>>858
お蛍「まえにも、こたえた”き”がするのだわ。

でもね、まえにいったヒトはね、やっぱあわないかなっておもったのだわ。


  ・・・だから、こじんてきに”そーぞー”することをおすすめするのよ」


>>859
え、あっうん!


     ・・・・・え?

お蛍「いまのが、しつもんみたい」

…意気込んだはいいけど…なんだか答えにくいな…。

お蛍「ネタもおもいつかないしね。
   しょおがないから、つぎいくのだわ」


>>860
お蛍「じんせいの9わりが、
”ゆだんしているじょおたい”のくりゅうちゃんにいってもムダだとおもうけど」

失礼だなあ!そんな事ないよ、気を張ってる所はちゃんと張ってるもの!

お蛍「はるべきところではれなかったから、”まりょく”うばわれちゃうんでしょ?」

ぐっ…そ、それは…。
 ・・・だ、だって…自分の弟子がそんな事するなんて思わないじゃないか…普通…。

お蛍「それが、ゆだんなのよ」


>>862
お蛍「”おだんご”とか…”おまんじゅー”かしら?
    ついでにゆーと、おけいは”こしあんは”なのよ」

私はハッカ飴かなあ…他にもあるけど…。

お蛍「くりゅうちゃんをね、ワナにかけたかったら、ハッカあめでつるといーのだわ」

・・・何のアドバイスをしてるんだ君は…!




884 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:56
>>863
お蛍「だから、やんでないってば。
もー、なんどいったらわかるの?おけいはふつーよ?ね?くりゅうちゃん。


   ・・・くりゅうちゃん?」

ふふ、ふへ…ふへへへへへへh…・・・。

  そっかぁー…オカマね、私が、オカマ…・・・ふへへへへへ…

お蛍「く、くりゅうちゃん?」

 ――お蛍、ガトリング貸して。

お蛍「…なんで?」

ふへ、へへへ…そりゃぁーね…

あ い つ 殺 し て 私 も 死 ん で や る か ら だ ぁ あ ぁ ぁ あ ! ! ! 

お蛍「く、九竜ちゃん…!
 落ち着くのだわ!おちけつ!おちけつなのよ!」

放せ!放してくれお蛍ぇぇぇええぇ!!!
こんなっ!こんな女々しい人生も!!あいつの人生も全部!!全部終らせてやるぅぅぁぁあぁあぁ!!!!


 【 ※〜暫くお待ちください〜※ 】


はぁっ…はぁっ…!

お蛍「はぁ、はぁ…・・・ふー…。

    ・・・くりゅうちゃん、おちついた?」

う、うん…ごめんねお蛍…ちょっと取り乱しちゃった…。

お蛍「おちけつしてくれたのなら、いーのよ…。
 (でもまさか、オカマネタであそこまでなるとは思わなかったのだわ・・・)」


>>867
え?…いや…ないんですけど・・・。

お蛍「あるじゃない、いっこ。むらじゅーじゃないけど」

ええ!?な、ないよ!!

お蛍「あるわよ。まえに、おんなのヒトになったとき。
やどのだいよくじょおで、まちがえて”おとこゆ”はいっちゃったじゃない」

あ、あれはしょうがないだろ!?元々男なんだし…おっ女湯に入る訳にも行かないし…!

お蛍「だからって、しらないひとからすればへんたいだよ」


>>872

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *  お断〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

お蛍「くりゅうちゃん…」

…はっ!わ、私はなにを・・・!?


>>874
お蛍「くりゅうちゃんは、えんかいとかすき?」

好きだよ、でも・・・お酒は呑めないなあ…。
 苦手なんだよね、美味しくないし…呑んでると途中で記憶がなくなるし…。

お蛍「ふぅん…」


>>878
お蛍「くーきおお…ロウ・・・ウッドロ」
   お蛍!ストップ!!!!何か知らないけどそれ以上言うんじゃない!!!


>>880
なに?これ…?

お蛍「あ。おけい、これと”にたなまえのえほん”もってるよ」

へぇ、どんなの?

お蛍「これなのよ」

んー…”世界の中心で気持ち悪いと呟いた女子”…?

・・・なにこれ、本当に絵本?
 分厚いし、絵もなんだか…ていうかタイトル凄いな。

お蛍「えほんよ、”じどうしょしてー”されてるもん」

…最近の教育に対する風習がわからなくなってきたよ…。


>>882>>879
お蛍「どこのこと、いってるのかしら?
”しにがみ”かな、”せえとかい”かな…それとも”かみやけど”かな?」

何の話か知らないけど…やっぱり人気なんだね、ここ。皆凄いもんね!

 ・・・でも私達はどうなんだろうね…その内消えるのかなあ…。

お蛍「ネガティブゲイトだわ」


885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:20
まあ九竜はオカマとは違うだろうな。
女装が似合って女性化しても違和感がなく、っていうか元から男なのか女なのかよく分からん中性的イケメンってだけだろ。
そしてそんな九竜が俺は好きだ。

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:29
ぬるぽ

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 08:50
お蛍様や〜お蛍様や〜ありがたや〜ありがたや〜。

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 09:43
お蛍ちゃんをいじめる方法がわかってきたぞ、ふふふ
それは…俺がお蛍ちゃんより強くなればいいんだ!!
という事で勝負だお蛍ちゃん!!

必殺、ライエン・ボルティック・ブレイド!!
必殺、風魔神・疾風乱舞・風雷陣!!
必殺、ジェルン・サイディス・ブレイザー!!

ぜぇはぁぜぇはぁ、全部かわしただと!?
これは逃げるしか…って、ぎゃあああぁぁぁ(反撃をもろに食らった

889 名前:ミリオンとレオンと川´_ゝ`) ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/03(Tue) 11:45
ロウ「…俺の扱いが酷くなってないか?」

ミリオン「頭が痛いです」

レオン「まさか酒の匂いだけで酔うとは…酒はとことん駄目らしいな…」

ロウ「…(無視ですか、そうですか)」


>>874
レオン「あー…すまん、もう昨日終わった」

ミリオン「どんちゃん騒ぎでしたね…」

ロウ「俺は何人かの女に絡まれてた記憶しかないぞ…」

レオン「絡み酒に巻き込まれたからな…」

ミリオン「僕は途中からの記憶が全く無いんですが…」

>>878
レオン「…空気王、空気は個性だ」

ロウ「空気は個性なぞ俺は認めん…それと空気王と呼ぶな…俺はロウ=フェイトという名前がある」

ミリオン「…そういえばロウって確か「秩序」って意味ですよね…フェイトは「運命」って意味ですよね…」

ロウ「…ああ、俺は魔界では「秩序」と「運命」を司る者DAKARAな…」

ミリオン「…(何故DAKARA?)今重要な事をさらっと言いましたね…」


>>879
レオン「へ〜俺達も有名になったな」

ミリオン「…レオン達って…メインは僕ですよね?」

ロウ「…川´_ゝ`)なに、気にする事は(ry」


>>880
レオン「お、犬だ」

ミリオン「…アイ、アイって変わった鳴き声ですよね…」

ロウ「犬か…(なでなで)」

レオン「…もしかしてお前犬好きか?」

ロウ「…犬のみならず、可愛い動物は皆好きだ…」

ミリオン「ああ、それって声優ネ」

レオン「あぶなーい<ドロップキックをかます>」

ミリオン「シッショー!!」

レオン「…まあほっとく訳にもいかないしな…ウチで飼うか」


>>881
レオン「…これは…どう答えるべきか分からないな…」

ミリオン「完全にイーノさん達宛てですね…」

ロウ「…だな」


>>882
レオン「まあペースは早い方だな」

ミリオン「…このままではミラさんが死んでしまう」

ロウ「…(あのスレってなんだ?)」


>>885
レオン「まあオカマでは無いだろうな」

ミリオン「…男性から見たら可愛く、女性から見たら「意外と」カッコいいんでしょうね」

ロウ「…お前が誰を好きになるかは自由だがそれを九竜に言うと蛍に穴だらけにされるぞ…」


>>886
レオン「ガッ」

ミリオン「…懐かしいものを見ましたね…」

ロウ「…(ぬるぼ)」

レオン「(ガッ)」


>>887
ミリオン「…遂に宗教に…」

ロウ「…拝むならこいつに拝め、本物の神様だ」

レオン「…俺の究極神の称号は形だけだ、実際神の仕事はしてないぞ…」


>>888
レオン「…あーあ」

ミリオン「ついでに…《バンバンバンバン!!》」

レオン「何やってんだ?」

ミリオン「止めです…何か無性に腹が立ちまして《バンバンバンバン!!》」

ロウ「…その銃は?」

ミリオン「…魔力を弾丸にして撃ち出す、「エボリーΩ&アイボリーΩ」です…昔悪魔退治をしていた人の拳銃を改良した物です…滅多に使いませんが」


レオン「何してんだ?ロウ」

ロウ「…ラブの頭を撫でてる」

ミリオン「ラブ?」

ロウ「…この子の名前だ…メスだからな…アイ、アイと鳴くし、ラブが一番だ」



890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:18
力が欲しい・・・

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:37
梅酒をお飲み

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 18:56
崖から落ちてるので助けてください

893 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/04(Wed) 02:24
うぃ〜っす・・・WAWAWA忘れ物・・・があるわけねーだろ初めて来たんだぞこの野郎!
参ったか!?何!?まだまだだと!?よ〜しならとことんやってやる!【連続ものまね】

ふっはっくらえ!【通常攻撃3段】
決めるッ!【回転上昇斬り】
我は裂く、大空の壁ッ!【空を走る衝撃波】
『世界』!時よ止まれ!【時間停止】
究極トルネードッ!!【竜巻型超巨大衝撃波】

ぜぇ、ふぅ、ぜぇ、はぁ・・・。
いくらものまねでも疲れるんだよ、必殺技の連発は・・・。

で、だ。
此処って中々面白そうなところじゃないかと思ってさ。
参加させてほしいな〜って思ったわけよ。ん?文句あんのお前等。【にっこり】

ごめんなさい。図に乗りすぎました。【ぺこぺこ】
自分も参加しちゃって宜しいかな〜・・・なんて。アハ、アハハハ・・・。


ん、んん。
まぁそういうわけだよ。俺も加えてくれねぇかね?

・・・あ?『パクリ野郎は失せろ?』
いいのかそんなこと言っちゃって。まぁもう撤回は出来ねーけど。

静寂の彼方へ!【宇宙の 法則が 乱れる!】

永劫の虚無が訪れる・・・。【無に閉じ込めて圧縮・滅殺】

じゃ、良い返事を待つとしませうか!
俺の名前ー?あー、それはまだ言えねーな。フラグが立ってねぇ。
まぁ後のお楽しみってことだ!【電波受信中】


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