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【ファンタジー系オリキャラ】第四章。………質問ですって?【質雑】

1 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/05/09(Thu) 09:25
此処が新しい新天地……、
そう、この場所こそが無限の開拓地!!

ユ「開拓民乙。
結構待たせちまったかも知れないけれど新しい場所、開幕だ」

ア「ルールが色々と一新されてますので是非御確認下さいませにゃ」

取り合えず現行のルールが>>2に、

ユ「色んな場所への扉が>>3で」

ア「自己紹介用のテンプレが>>4ですにゃ」

各自熟読した後に開始だぜ☆
皆、この場所も末長く宜しくねっ!!

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/18(Sun) 19:18
召喚獣を仲間にして、マスターって呼ばれたいよね?

764 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/02/19(Mon) 20:22
くぁあああ、ねっむ……
あ? 人のあくびしてるとこなんて見るもんじゃねえぞ移るぞ

ここ最近ずっと夜まともに寝る時間少ないもんだからこうやっ……くぁぁぁああぁあ、てあくびが止まんねえんだ
参っちまうぜ、こんなんだから時々あくびばっかしてんじゃねえぞとかどやされるもんでさ
好きであくびしてんじゃねえぞと。あくびちゃんじゃねえぞと。

あ? お前あくびちゃん知らないの? 魔人だかなんかとかって昔聞いた記憶あるんだけど
この際それはどうでもいいんだけどさそんな事
さてさて、せっかく来たんだ。眠気を吹っ飛ばしてくれるような面白いやつが今日はいるかね



>>704
おいおいおい、季節外れにも程があるでしょ彼
そこのおまえー! お縄につきたくなければ大人しくその悪行を止めなさーーーい!
パンプキンヘッドなんてつけて顔見られてねえからヘーキだろとか思ってたら大間違いだぞーーー!


おーい! 聞いてんのかーーー!
やべえなあいつ聞く耳持たずとはまさにこの事だぜ。
さて、どうする? とりあえずやたらとぶっぱなしまくってる魔法を止めにゃ被害ヤバヤバのヤバだろ?
投擲物なんかあったっけな……あいつにぶっけてダウン取りてえんだけど
直接行って奴の魔法直撃なんてした暁にはこの格好焦がしそうで嫌なんだよ
気に入ってんだよこの格好。いや真っ黒だし焦げても目立たねえとは言われても嫌なもんは嫌なんだよ。
デリケートな問題なの。って誰に話してるんだ俺は


ったく、しょうがねえな……
軽くぶん殴ってあいつの確保だけするか、これ以上被害増やしちゃいかんだろうし
(その後無事にパンプキンヘッド不審者は確保されたそうな)


>>706
まあ基本的には俺達みたいな連中はそうやって金を稼いで必死に生きていくんだな

昔はさ〜〜〜? 俺もどっか立派な国の騎士隊みたいなのに入って、
超絶イカした男になって毎日がバラ色の生活がしたかったな〜〜〜とか思ってましたよ。
……いや違うな、とりあえずなんかクッソ強くなりたいくらいしか思ってなかったな。
とにかく故郷出て行ってやるみたいな。あの頃は色々とひねくれてたなあ

ああ、そうだ後はアレだ。旅先でレアモノであろうモノ……
うーん、ダンジョンの奥底で手に入れたお宝だとか、
未踏の地っぽそうな場所で手に入れたレアな鉱石とかも場合によっちゃクッソ高く売れるもんだぜ?

一昔前はそれでガッポガッポ稼いでたもんだが最近はのんびりさ。
依頼を受けてはそれをこなして、報酬を受け取ってその日その日を過ごす。普通の生活に……

いや、比較的凶暴な魔物やらの退治が受ける依頼の主で普通の生活ってのは間違いだったかもしれない。一瞬の油断が命取りだからなマジで


>>707
あ、はいそいつは失礼した

……。え、あ今日はあいつらの貸切なの? 俺そんな事一言も聞いてないし知らなかったんだけど?
少し酒飲んでから帰ろうと思ってたんだけど。ウッソ、これマジ?

チッ……しょうがねぇなぁ。ほならば別んとこで済ませるとするかあ……ここの店が出す酒うめぇから好きなんだけど
まああのあんちゃんらの貸切だってんだから致し方あるめぇ
弱小冒険者のイーノさんにはまだ少し早かったらしい


……。いやでも諦めきれねえ。奴らの貸切時間が終わるまで表で待っててやるか
(その後結局諦めて帰るイーノくんであった)


>>710
……。

はあ、自己紹介の方どうも。俺はイーノって言います
一時期”攻略王イーノ”なんて呼ばれてたこともあります。強そうだろ?
よろしくお願いします。夜道にも気をつけます

これでいい?


あー……でもアレだ。通り名の有無でそいつの実力を図る、そんてことをしてるうちもまだまだ半人前だと思うぜ?
ははっ、まあそういうことさ。おたくもまだまだってことさね。これからも精進するんだな

しかし不意打ちってのは剣を使う者としては関心しねえな〜〜〜
剣使わないから関係ない? うるせーな余計なとこ突っ込んでくるんじゃねえよ
不意打ちもそりゃ立派な戦術だけどもさ。なんかこう……正々堂々とできない?

男なら正々堂々と真正面から向かってきやがれ!!

765 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/02/19(Mon) 21:24

>>711
おっ、いい事言うなアンタ
そうそう。そうなんだよなー。出先でお宝を見つけた時の感動わかる? 最高なんだよなー
今の時代お宝探しは古い、なんて言われることもたまにあるけど俺はそうは思わん

むしろお宝を探すのが冒険者としてあるべき姿なのかもしれん、って言うレベルだぜ
そりゃあお宝探しもいいもんだが未知なる魔物を探し出してそれを倒す! ってのもありなのかもしれない
でもな〜〜〜そういうのはハンターの仕事だと思うんだよなーって言おうと思ったんですけど、
俺らも俺らで普通に接触禁忌種に分類されてる魔獣とかとこれまでの旅の中で何度もやりあってきたわ


でもなー……お宝ってのも毎度毎度手に入れられるもんじゃあねえもんだからなー
「毎回運良く手に入れられるぜ俺の運サイのコーだぜ!」
なんて言う輩がいた暁にはゴッドブローでもぶち込んでやるぜ


つってもお宝かあ……最後に手に入れたのはなんだったかな
琥珀色の眼とかいう宝玉だったっけな。宝玉だったのは覚えてるんだけど名前までは曖昧だわすまんな
綺麗な色してたもんだ、大きさもそこそこあったもんだから高値で売り払ってその日の夜にゃ肉! 肉! 肉! ってな

ここ最近は魔物退治系統の依頼ばかり受けてるもんだからトレジャーハントなんてしばらく行ってないんだけど
でも実際に手に取れるものだけが宝ってわけでもないよな
この目に映る絶景ってのも、それだけで価値のある宝になるからよ

そんな夢見がちなことばっか抜かすな、なんて言うなよ。


だってよ、ファンタジーだぜ? 何でもありだぜ? そのうち見れるさアンタも。


>>712
ユニーク装備、ねえ……
そうだなああんたの言うことはわかる。
その手の装備品ってのはやっぱどこかしらかクセがあるもんだからなー

ユニーク【独特】なんてよく言ったもんだ
とはいえ欲しいといえば欲しい。俺だって剣士の端くれだ。
たとえ妖刀だろうが魔剣だろうが、それがユニークなブツなら気にはする

さすがに手に取ってみたらなんかこう、
うごごご〜〜〜ってなって血がどうたら〜〜〜命がどうたら〜〜〜とかなる代物ならちょっとこう。考えるけど
でもそうだな……いつかは自分のために自分のだけの自分にしか扱えない刀を打ってみたい。今ちょっと思った

剣の丘で鉄を打つ、ってな


>>714
うちの魔法少女がそんな感じのやつを扱えるぜ
ただまあ一度行ったことある場所限定だけどさ。そらそうよ、その座標を杖に記録しているわけでさ
おかげで行ったことのない場所に運任せで転移しようもんなら、
いつだったか名無しと話したけど岩の中にいる、なんて事になりかねないからなー。まあそんな事滅多にないと思うけどさ

でも実際あるのとないのとじゃ効率も変わるってもんよ。
……効率? うん、効率。お使いクエスト(依頼)とか頼まれるとなー、アルフェ……ああアルフェってうちの魔法少女ね。
アルフェいるのといないのとで大分効率変わるもんだからいなかった時には泣きながら遠出するはめになるからな最悪の場合


>>716
とは言うけどもよ名無しくんや
俺みたいに魔法が扱えない野郎が外へ出て魔獣やらとやりあって消耗したところに回復アイテムが無かったら辛いんだぜ?
ホントホント。ヒーラーの大切さが伺えるってもんよ、うんうん

薬草でもポーションでも複数個は持っておいたほうがいいって念の為に。
お前さん仮に魔法が使えても魔力が尽きたら自力で回復魔法も扱えねえだろ? そうよ、魔力が尽きたんじゃさ
そこで便利なのがこの、薬草やポーションといった回復アイテムなんですよ

いや〜便利なもんだなあ! な? 必要だと思うだろ?


別に一流も二流もそんなお前気にしなくてもいいと思うんだけどなあ俺は
そういうことを言ってるうちはド三流、ってやつだぜ? 俺? 俺はそらもうばっちりよ。いつだって使えるように携帯してっかんな
でも旅先でレアなモノを見つけて荷物の邪魔になる場合は優先的に回復アイテムを捨てていくんですけどね、へへ

766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/20(Tue) 19:47
宝の地図一枚買わねえか?
安くしとくぜ?

767 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/02/21(Wed) 02:32
こんばんは、皆さん
そろそろ寒さにも慣れてきた頃合いなのではないでしょうか?

>>729「ドラゴンの肉を売るよ」
高く取引できそうですね。ドラゴンの肉ともなれば
ところでその肉はどうやって入手されたのです?

おや、ご自分で狩猟を?それは素晴らしい。あなたはよほど腕利きなのでしょうね
よろしければ、その肉を私に売って頂けませんか?
ちょうど錬成に使いたいと思っていたのですよ、勿論、言値で買いますよ

――取引成立、ですね。
ふふ、ありがとうございました。これでやっと…

復讐のドラゴンを復活させることができます。一度蘇らせてみたかったんですよね
近々復活させる予定なので、楽しみにしていて下さいね(にこっ


>>733「無名の冒険者はたくさん死んでいる」
そうですね、人の好奇心を満たしスリルを体感できる事であるのと同時に、
その好奇心が仇となって命を落とすことも少なくない…それが、冒険です
そしてそれをするのが、人間です

だから興味深いのではありませんか

危険、恐怖、脅威…それがあると知っていながら、それに期待しているのですよ
死に直面する危機すら、乗り越えられると…どこかで思っており、そしてそれができる喜びを感じたいと心の片隅で思っているのです
やむを得ない事情を抱えている者以外は皆、死すら楽しむのです
それが人の性なのです。無意識であり、或いは意識的であるのかもしれませんが
本当に生きる事だけを考えるならば冒険なんて危険なこと、容易にはしないんですよ
好奇心の中に身を投じる愉悦は死の恐怖すら薄れさせるのでしょうねぇ…全く面白い話です


>>735「今年の反省とか新年の抱負」
反省ですか。う〜ん…そうですね
此方の世界で言う昨年は、あまり魔術の実験ができなかったように思えますね
今年は、もう少し努力してみようと思います。もっと画期的な魔術を開発してみたいものですね

抱負に関しては……ふむ、そういえば此方の世界に来て初めはそこそこ擦れ違っていた方々がいらっしゃっていたはずですが、
最近はほんとうにすれ違っているようでして……あまり姿を見られていないんですよねぇ

またどこかでご挨拶にでも窺い…
一発叩く程度の簡単なお話でもできたらと思っておりますよ(にこっ

うん?抱負じゃない…ですか?
そうですね、ちょっとした願望に近かったですね。ふふふ…すみませんね


>>737「七草粥でも食べていきなさい」
へぇ、この村の名物なんですか。それは食べずにはいられないですね
ありがとうございます。是非頂きますね


………。
ああ、実に美味しかったです。ごちそうさまでした(一礼
よろしければ、お礼に何かさせて下さい。この村で困っていることなどがあれば、なんでも。
私にできることであれば手を貸しますよ?

――ああ、はい、この依頼ですね。お任せください。
では、また後ほど…(にこり


………。
(――やはり何を食べても結果は同じですね。私には足りないのです…)

768 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/02/21(Wed) 02:32
>>740「冒険が恋に発展することある?」
さて、どうでしょうか…
ですが、何の変哲もない日常を共に過ごすよりは効果的であると思いますよ
冒険では、先でも言いましたがスリルがつきものです。
人は、恐怖した時の心拍数の高まりと、誰かに恋をした時の心拍数の高まりを区別できない、
と聞いたことがあります

ですから、危機的な場面に立ち会った時、助けてくれる異性がいたのなら…
その危険に対して恐怖しているのに、その相手に対しての胸の高鳴りと勘違いしてしまうかもしれませんね

もし、誰かを故意的に恋させたいのであれば冒険するのも悪くないと思いますよ?

……うん?なんですか?何か可笑しなこと言いました?


>>742「モンスターってその辺にいるん?」
いる時もあれば、いない時もありますね
場所次第、ということですよ
モンスターにとって過ごしやすい環境であれば見渡す度に視界に入りますし、
人の通りが多かったり冒険者がよく出入りするような地帯であればそこそこ程度になります
ですが、油断しないことです
――いつ、どこで、どこからモンスターが飛び出してくるかはわかりません
その危険に気が付けなければ、例えたった一匹が相手であったとしても……その身を亡ぼすことになるのですからね


>>745「大剣担いでキンタロ戦士、馬にまたがり、騎馬戦のけいこ〜♪」
ふふっ、楽しそうですね?童謡ですか?
……あぁ、それにしてはちょっと物騒になってしまいますかね

戦士が大剣を肩に担ぎ、馬に跨る…その姿を想像するだけでも、気高い姿が思い描けますね
しかしながら、騎馬戦…ということは、相手は人を想定しているのですね?
戦争の多いお国の歌でしょうか……――そう考えると、なんだか闇が深そうですね


>>746「今の自分を100点満点で評価するなら?」
100点満点です(にこ

今でも私は、ここまで生きて、こうしてあなたとも出会うことができ、楽しくお話できているではありませんか
そんな数々の出会い、別れ、全ての運命を私は受け入れ、これまでの全てに感謝しています
私は、私自身を誇らしく思う事で私に関わったすべてを誇りに思っています

そして、私が一人でここまで生き抜くことはできなかったでしょうから、
私が私を評価するとき…それは私とつながりのある凡ての人や物、事象に対しての評価に繋がると考えているのですよ
ですから、私の評価はいつでも満点です(にこり

それに、私個人の考えはともかくとしても、常に自己評価は高くあるべきなんですよ
傲慢さとは異なり、自己への高い評価は自信につながり、自信はより良い行動への活力になりますからね
何も恥ずかしがることも、忖度することもないのですよ
省みることも必要ですが、向上心は高い自己評価からの方が湧いて出てくるものなのです


>>748「世界最強の騎士になりてーよ」
その夢、いいですね。ふふ、それが本気ならば…尚更に。
思ってもないことをわざわざ言うこともないでしょうから、きっとあなたは何か…憧れるものがあるのでしょうね
いいではありませんか、最強の騎士。なりましょうか
あなたにその覚悟と決意があるのなら…私が、ある程度まで高めて差し上げます
ふふ…魔法なんてかけませんから、安心して下さい。
やはり良き騎士になるからには、良き師匠が必要だと思うんですよ
まぁ私は騎士ではありませんが、知識なら与えられますからね
まずは智慧を鍛えませんか?…別に体術でお相手でもいいですが、戦術を考えるにしても
やはり知識が物を言いますからね
問題なければ、魔法であなたを閉鎖空間に誘って差し上げます。
―――無論、最強になれるまで鍛え続けられる空間です。フフフ…時の流れはずっと遅いですから、安心して下さい…
半永久的にでも特訓できます。飽きるほどあなたを鍛え抜いて差し上げます

さ、特訓して差し上げましょう。あなたが最強の騎士になるその時まで…――

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/24(Sat) 00:36
ふ、ふん…不細工な男!あんたに股なんて開かない!

770 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/02/24(Sat) 21:02

「おいおい、何だ? 最近の仕事は成功続きじゃねえか」

「金目のモンがザクザクたァ……くく、堪ンねえぜ」

「望外の臨時収入、さて………今日は腹一杯食うとするか」


>>763

「別に、興味ねえよ」

「下僕が欲しけりゃ幻獣や精霊と契約するより、奴隷市場で買う方が融通が利く」

「【召喚術】の類は基本的に、扱いが難しいか弱くて役に立たねえかだからなァ」

「オレも今、召喚系の技能書は持ってねえし……宿のオレの部屋にはあったか?」

「……ま、何でもいい。とにかくそう言うのに興味はねえんだ、何かあるにしても他を当たれ」


>>766

「あン? ……そうだな、1枚くれ」

「銀貨で幾らだ? 80枚? ……まァ、ぼちぼちってトコか」

「ほらよ、これで足りるな?」(入手:宝の地図)


「どうせ紛いモンだろうがよ、もしかしたらもしかするかもしれねえ」

「最近は実入りがいいんだ。使い切らなきゃ、多少の贅沢もアリだろ」

「さてと、消耗品買って準備しとくかァ……」


「しっかし、あん時チラッと見えた2枚目」

「どっかで見たような地形だったな。確か、ちょいと前の依頼で……」


「………はは、まさかだろ」


>>769

「不細工……そう言や、その手の事はそんなに言われねえな」

「どいつもこいつも可愛い可愛いと、ふざけやがってよクソッタレが」

「……いや、てめぇには関係ねえか。気にしねえで忘れろ」


「それで、何だ? さっきから股を開くだの開かねえだのと」

「往来でンな事ヌカしてんな、馬鹿が。場末の娼婦でももう少し慎ましいぜ」

「てめぇみてえな女はこっちから願い下げだ。とっとと失せろクソビッチ」



771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 00:31
奥義・千切り!

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/02(Fri) 01:24
 

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/03(Sat) 00:12
厭よ厭よも好きの内

774 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/03/03(Sat) 21:09

「くくく、笑いが止まらねえぜ……」

「ただのデタラメかと思ったら、とんだ掘り出しモンじゃねえか」


>>771

「お? 何かと思ったら、屋台かよ」

「折角だ、1品ぐれえ貰おうか。そうだな、このサラダでいい」


「……ほう、こいつは」

「派手なパフォーマンス決めてるワリにゃ、見てくれは丁寧……」

「だが味はどうだ? どんだけガワを取り繕おうが、不味けりゃ価値はねえ」

「オレは大道芸を見に来たんじゃなく、飯を食いに来たんだからなァ」


「………んぐ、ん」

「美味えじゃねえか。やるな、てめぇ」

「ただ切る度一々喚くのはやめろ、鬱陶しい」

「それさえなけりゃ文句はねえ……代わりだ、もう1皿くれ」


>>773

「………チッ。折角、人がいい気分してる時によ」

「誰だ? 胸糞悪い文言で、オレの神経を逆撫でしやがるのは」


「てめぇか。おい、よく聞けこの野郎」

「普通に嫌だから、態々嫌だっつってんだろうが」

「常識で考えやがれ、馬鹿が。あのクソガキみてえな事をヌカしやがって」

「いいか? 今の言葉、オレの前でもう1度言ってみろ」

「今度はブッ殺すぞ。その小せえ脳ミソに刻んどけッ」



775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/04(Sun) 20:08
肉体改造のため、私はこの岩を毎日運んでるぞ

貴様は何をしている?

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/07(Wed) 18:06
女魔術師「フレイムピラーよ、死になさい」ゴオオオオ!!

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/10(Sat) 00:26
ぶっ殺してよ

その斧で私の首を切り落として

778 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/03/10(Sat) 20:55

「……そろそろ消耗品を買い足しとかねえとな」

「まだ金に余裕はあるし、質のいいモンに手え出すか」


「しっかし、あの馬鹿がいねえだけでこうも変わるかよ」

「チッ……帰ったらどうしてやろうか、あの浪費野郎」


>>775

「あァ? ……別に、特別な事は何もねえよ」

「気が向いた時に修羅場潜って、勘とかその辺養ったり……」

「後はこの辺りの魔術とかを、オレの流儀で真似れねえかと試したり」

「………そんなモンだな。体を鍛えるとかは、特にしてねえ」


>>776

「はッ」(行動:防御 対象:フレイムピラー)


「ンだよ、この程度か? 大した事ァねえな」

「魔力の練りが甘え、出掛かりが遅え、殺気で狙いがモロバレ……」

「余裕で抵抗できちまったぜ。何やってんだてめぇはよ」

「まァいい、これで満足だろ? そんなワケでてめぇは殺すぜ」

「生かしといてやる義理もねえしなァ」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>776)

「精々来世への挨拶でも考えながら、死にやがれ」(行動:攻撃 対象:>>776)


>>777

「は? ……悪いな、他を当たれ」

「報酬もねえのに、敵でもねえ奴を殺す気はねえよ」

「死にてえってんなら、自分で死んだ方が早く済むだろうぜ」


「どうしてもオレに殺されてえなら……ほらよ」(譲渡:ハンマーアックス 対象:>>777)

「来やがれ。てめぇの脳天【魔法の矢】で撃ち抜いて、ブッ殺してやる」



779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/11(Sun) 19:02
モンスターを倒すだけで強くなれるなんて嘘だ!

780 名前:ミヒロ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/03/11(Sun) 20:14
はい、どうもこんばんは。ミヒロさんですよ
お兄ちゃんはちょっと前からくしゃみがうるさいので代わりに私がやってきたのです。わっはっはー
というわけで本日はよろしくお願いします! なんて、今更堅苦しくしてもアレだよね。えへへ

いつも通りでやっていこー、おー!


>>717
採集……ですか? それには何か訳とかあったりするんですか? こう、採集技能があるとあれがこうでああだから便利だよーみたいな
えへへ、私モノを拾って集めたりするのってあまり趣味じゃなくて……

そういうのはお兄ちゃんかトウマさん辺りが得意だったりしないかなあ……
お兄ちゃんなら昔はよく落ちてたきのみとか食べてやんちゃしてましたから。
いやあその後拾い食いしたのがお腹にあたって地獄を見たって話もあってですね。ってそれは今関係のないことか、あはは

そういうのはやっぱりトウマさんかお兄ちゃん辺りに丸投げしちゃおう! そうしよう!
ミヒロさん、拾い取ることはあまりしないのですよ。


えっ、落ちている宝箱とかどうしてるかだって? ……それも、お兄ちゃん達任せにしています!!(ミヒロはすごいドヤ顔をしている)


>>719
それもお兄ちゃんに丸投げしたいお話だーっ!!
といって全部丸投げにしてたら後で怒られちゃいそう。ムムム……っ!

うーん、でもちょっと怖いよね。せめてもうひとり一緒だったら喜んでその依頼、詳しくお話を聞かせてもらいに行くんだけど
ほら、私ってか弱そうじゃないですか。ふぇぇ>< ってかんじで。オーラが見えるでしょ?

背中? あっ。
いやこのマテリアルライフルは違うんですよ。何も違うことはないんですけど。
うう……せめてトウマさん辺りも連れてくるん……いや待つのよミヒロ。
決して今すぐ悪党を懲らしめに行ってほしいってわけじゃないだろうから、
後で付き合ってくれる人を連れてきて一緒にやっつけにいけばいいのでは……?


……。


そのお話、私がくわし〜〜〜〜く聞こうじゃあ〜りませんか!
不肖この私、ミヒロさんはこれでもちょっとは腕の立つつもりの銃使いなのです!
ど〜〜〜んと、大船に乗ったつもりで任せてくださいよ!


(その後、無事に悪党退治は上手くいったそうな……)


>>721
おお、なになに。演劇の練習〜? 精が出るねぇ、お姉さんがちょっと練習に付き合ってあげよう

生贄を求める邪神さんはずいぶんと幼さ滲み出してるね〜、かわいいね。お子さん向けの演劇なのかな。
ではしょうがありませんね、この地元で有名なお土産……ズンダダイフクを生贄として……え。生贄って言ってるのに生物じゃないって?
まあまあ。きっと生贄にもたくさん種類があるから平気だよ平気。きっとね

それか……ウーン、あっ!


生贄として私の身を捧げます……って言ったらいいのかな。う〜んでもちょっと気分はよくないよねー。
やっぱり生贄はやめようよ小さな邪神さん。ここはほら。美味しいものをお恵みするからさ。ねっ?


だめですか。ちょっと流れ良くないから違うものにしない? ダメ?
あっ、ですよね。ごめんね外部の人にこんな事言われちゃ怒っちゃうよね、帰ります帰ります……


>>722
あー! ばばあなんて言っちゃダメじゃないですか!
たとえ本当のことでももっと言葉を選んで優しく言ってあげなきゃ相手だって同じ生きてるもの同士なんですから傷ついちゃうじゃないですか!

ほらーーー! 手で顔を覆っちゃったじゃないですか!
あれは泣いてますよきっと! 名無しさんも罪な人なんですから! ちゃんと謝ってあげてね!
いくらそのカオルさんのがいいからってあんな言い方したらダメなんだよ! めっ!

で、ところでなんでこんな流れになっちゃったの? 付き纏われていたからこの際はっきりさせておきたかった?
なるほど。ミヒロさんそういう人の事情にはあまり首を突っ込まないようにはしているのでこれ以上は聞かないでおきます……



男女関係ってこわいなあ……

781 名前:ミヒロ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/03/11(Sun) 20:38
そういえばここ最近ようやく雪や氷が少しずつ溶け始めたね
近場が雪で道一つ使えなくなっちゃってたからようやくあそこも道として使えるようになると思うと、
やっとあんな遠回りして帰る必要なくなるんだなって……


>>724
アイドル……憧れの的に、かあ
昔ならちょっと興味は湧いたかもしれないけど、今その話を振られてもね。えへへ、ごめんね?
私なんかよりほら。アイドルみたいな人気者に向いてる人はこの世界どこを探してもたくさん見つかるはずだよ

だから名無しさんのお話には乗れないや。
あー、でも依頼っていう形で一日アイドル! みたいなお話ならちょっとだけ変わってくるかもしれない。多分
なんだかんだそういうのって女の子の夢の一つでもあると思うんだよね
大きな舞台の上に立って、みんなに向かって大きく手を振ってあげるだけですごい歓声があがるの!

きっとすごい迫力なんだろうなあ
綺麗だったこの手も、何年も前から少しずつ汚れていってる私には荷が重いや……


>>726
アブ……アブ、アブソル……? 何かのシミュレーターなのかな。


ふむふむ。格闘技能がない人でもそのアブソなんとかっていうのをやると擬似的な格闘戦闘を体験できちゃうんだ
ほほー、ちょっとだけ興味あるかなあ。
私、こうみえて銃を主に使って戦うんだけど、敵さんがあまりに近いと肘打ちだったりキックで戦うこともあるんだよね
だからその格闘シミュレーターを使って擬似的にとはいえ肉弾戦で戦いあえるっていうのはいい勉強になるのかもしれない


だけどそれって実際の体にダメージがフィードバックってしたりする……? もしするなら流石にちょっとノ〜ゥって感じなんですけど
あ、しない? それならちょっとだけ……


って、ゑ? 半額セール? これもしかしてお金かかっちゃうの?
あ、そっかあ……そうだよね、こんなすごいシミュレーターならそりゃお金も掛かっちゃうよね。
うん、じゃあ私これからみんなのご飯作ってあげなくちゃいけないから帰るね! またね!!!!(脱兎)



>>727
ひぃっくしょっ!

うううぅぅぅ……さっきから急にすごく寒くなってきたんだけどなんなのー……?
それまでは風は冷たいにしろそこまでって感じでまだ耐えられたのにこれじゃ寒すぎて凍えちゃうよ! もーーー!

あああああ! 名無しくん君何やってるのさあ! 君の仕業だなあこれぇ! すごく寒くてたまらないんですけどー!
ちょっとー! やめてもらっていいかなあ!!


どうやらやめてくれそうにないらしい。ムムム、ミヒロさんもおこだよおこ。これは何か仕返しをしてあげたい
してあげたいんだけど……何をしたらいいのかがわからない……というか寒すぎて何を考えていいのかがわからない……
これこのままさっさと彼の魔法の指定範囲外にまで移動してしまったほうがいいのじゃあないだろうかとミヒロさんは考えたんですけど

どうでしょうそこの君! ……なんて何もないところに話しかけたらそれこそ完全に風前の灯みたいになっちゃってるからもう移動しちゃうよ!

やい! そこの名無しくん! よくもやってくれたね! 今日のところはミヒロさんはスタコラサッサしちゃうけど、
次同じことしてくれたらくすぐりの刑じゃ済まないんだからね!!


【ミヒロは逃げ出した……】

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/12(Mon) 21:36
物乞い少女「主よどうかお恵みください…主よどうかお助けください…」

ザクッ!

物乞い少女「かはっ!…ゴホッ!…主…よ…」

十字軍「往来の邪魔だ!どけっ!」

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/12(Mon) 21:39
沈みやがれぇッ!!水月山ッ!!(津波が起きる)

784 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/03/13(Tue) 23:48
うあー……くしゃみようやく止まってきてくれたけど油断するとすーぐに始まるから
喉のダメージがえれぇことになってんな……参ったぜこりゃあ

くそったれがぁ……己の体の虚弱っぷりに涙がちょちょ切れるぜ……もっと鍛えてえけどこの体型を維持したいんですよ俺

ゴリラすぎずひょろすぎずってな。これくらいの体型が俺らしさもあるってもんだろ?
え、心底どうでもいい? そんなひでぇこと言うなよな!

心は硝子、だぜ


>>729
マジで。って思ったけど売るんだもんな。タダでくれるってわけじゃねえんだよな……くぅぅぅどうしたもんか
竜種の肉って当たり外れが激しいとは言うが当たりのシロモンだとどちゃクソうめえし値段も貼るんだよ
その逆は、まあ言わなくてもって感じ。真逆だからな。

して、あんたはその肉をいくらで売ってくれるってんだ?
場合によっちゃ買い取らせてもらうけど。たまには良いもん食いたいってもんよ




肉にうん万だぁ!? そんなぼったくりみてぇな額で買い取ろうとするやつなんていんのかよ!
それでいるってんなら影で見てみたいもんだな! そんなんで今まで生活してたっての? その肉が手に入ったから?
いやあにしたってその値段設定はどうかと俺は思うんだけどどうっすかね名無しさんや

……いやああああ、いくらレアモノだとはいえ食料一つに数万掛けてられるほど財布事情に余裕があるわけじゃねえからな……

しょうがねえ、この話はパスだ。せめて数千単位にしてくれや。そうしたら即決してやっから
ちょ〜〜〜っとお高すぎるね。それなら自分で狩猟して手に入れてきたほうが確実だと思うんだ
楽して手に入れるものほどいいもんもそんなねえんだけどさ。ま、今回は縁がなかったってことでひとつ。よろしくな


>>733
そりゃあ冒険者がたくさんいるからって単純な理由でいざ始めても路頭に迷って野垂れ死ぬだけだぞ
ましてやトーシロが武器持ち歩いてんのもあぶねえと俺は思う。かつて俺が経験したからな!!

だからっつって俺達が冒険や旅をやめる理由にはならねえ。
俺たちが今まで積み上げてきた経験は全部無駄じゃねえからな。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続くってもんだ

それにな、生半可な覚悟で旅や冒険を続けられるわけもねえんだ
ただ便乗って形で「聞いてよ名無し、俺、冒険者になります」
なんつーやつは一日二日もたたねえうちに根を上げるに違いねえ
そしてまた下手に強気になった奴は魔物の餌食になるって相場が何となく決まってるんだ


にしても無名とは言うけど有名な冒険者なあ。誰かいる? 俺そういうのに疎くてさ。あ、ちなみに俺イーノって言うんだけど
俺イーノって言うんだけどさ。無名ってほどでもないと自負してんだけど世間一般的にはどうなんだろうな〜〜〜(チラッ)


いいよ別にそういうの求めてねえし。同情の眼差しをこっちに向けんな
今から一つ助言するなら、そうだな……

旅行程度ならまだしも興味やら好奇心で冒険諸々始めるつもりなら最初から冒険者になろうとしねえで、
平和に生まれ故郷で生活してたほうがよっぽど有意義な時間を過ごせるからやめておけってな


今際の際に見る光景が魔物共に好き勝手される獰猛な様なんてのは嫌だろ?


785 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/03/14(Wed) 00:17
最近歳を取ったなと思うのが、腰の調子が良く悪くなるときッス
いや、ほんとマジで腰がいてえんだよ。姿勢が悪いんじゃねえかって?


……ありえる話だな


>>735
えー、なんだ。
その話もらって結構時間が経ったな。悪い悪い

で? 改めて話を聞くとだ。前の年の反省点と今年の抱負ってか?
名無しも適当にっつってっから俺も適当に考えるからちょいと待ってくれや


――


まずは去年の反省点? ってわけで。えー。なんつうかこう。まあ、アレだろアレ。お前来んのおせーよと。そういうとこだぞと
そういうとこでしょ? わかってるって名無しの考えてることの一つや二つ。直感だけど。
だけどその点に関してはちょ〜〜〜〜〜っと俺から確実に来る感覚短くできるって断言できねえからその辺は悪ィけど勘弁してくれ
反省はしてるから。なっ、反省はしてるからそういうことで許して欲しい。反省はしてるからそれなりに。そこそこ。割と


で、抱負だ。
抱負ね、そうだな……ん〜〜〜〜。今年もせいぜい死なねえ。ってことで。
病に犯されるなとは言わねえし誰だって怪我するときはする。でもそうならねえように気をつけつつ、なったらなったでしょうがねえから、
せめて死なねえようにしてほどほどにまた余裕があるときに名無したちにこうして顔を出しに来れたらいいなーみたいな
こんな感じでどうでしょう名無し

悪くはないだろ? 俺らしさもあるみたいな
まあおたくさっき適当でいいって言ってたし適当にこうして考えたけど
それに俺以外にもヴィルヘルムにディオンの野郎も時々顔出してくれてるようだしここもまだしばらくは安泰だろおそらく


つーわけでこうして改めて挨拶すんのも気恥ずかしいけども、これからもよろしく頼むわ


>>737
お、悪いね
ありがたくいただくことにするわ

いやあちょっとおたくの手伝いしただけだってのに飯までご馳走してもらってなんつーかかんつーか
にしてもなんだ? ナナクサガユ? ってぇの? こっちじゃあんま食わねえから不思議な感じだな

ここ最近こういうもんは食ってなくてさ。肉やら油モンばっか食ってたおかげでちょっと体気にしててよ
こういうんだとあんま気にしなくてもよさげでいいじゃないか。さすが名物というだけのことはあるよなー
この村も平和そうだし、こうしたのんびりした雰囲気で飯を食うのも斬新でいいな

……ほんのわずかにとはいえ生まれ故郷を思い出したよ
出て行った当時はクソくらえ、なんて思いながら出て行ったけどさ。やっぱ今も時々気になるわけよ
ってことをアンタに言ったって何にもならねえってのにな。すまねえ、これ食ったらさっさと出るからさ

んじゃ、いただきます


>>740
よそんとこは知らねえけど場合によっちゃそういうこともあるんでねえの?
ありえない話じゃなかろうさ。
旅の仲間に異性がいりゃ、長いこと旅を一緒にしていきゃそういうことだって起こり得るかもしれない
実際何があるかわかったもんじゃねえからな。
出会った当初は何とも思ってなかったとしても、その先で色々あって気付いけばずっと意識するようになってたってこともあるかもしれない

旅は道連れ仲間は何とやらって言うだろ?
それに仮にあんたの言う恋に発展しなくても、絆が深まったり友情が芽生えたりだってするだろうし可能性は無限大よ

旅はいいぜ、俺にはそれが必要だったんだ。それがなきゃ、今の俺だって此処には居やしねえ
ま! 今となっちゃ遠出する事も大分少なくなってきて隠居気味になりつつあるんだけどさ。
拠点を手に入れてからはそこを中心に、近くの街に出かけては依頼を受けて達成して金を稼いで生活してんだもんよ
かといって完全に冒険に出ることをやめたわけじゃあないんだ。
今だって時々世界渡り歩いてるし、帰ろうと思えばアルフェに頼みゃいつだって転移魔法で帰れるんだしな。便利なもんだろ



……で、恋がなんだっけ。発展するかだっけ。
まあするんじゃない? 俺んとこか? 俺んとこはまあ、うん。発展してるかもしれねえししてないかもしれない。
あんたらの想像上の俺達はどうよ。恋に恋してる? なんつってな。ハハハ

786 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/03/14(Wed) 00:41
……なんだよ、今日は長居してるなだって?
そういう日もあるさ。偶然今日がそういう日で都合がよかっただけかもしれない

いやあにしてもいい夜空だな。
こうやって夜空を見上げるのも悪くねえ。満天の星空を見ていりゃ下らねえ悩みなんてバカげてるなって思うようになる

戦いはいい、俺にはそれが必要だと思うようにもなってきたがこうして無心で夜空を見上げるのも悪かねえ
あんたもこっち来て見上げてみろよ。 ……な? いいもんだろ?


>>742
時と場所によるんじゃねえか?
今みたいな時間になると街道には少なくとも少し外れた場所で活発になる魔物だっているし
日の高いうちは草原で群れをなしてる魔獣だって時々見かけたりもする。
あいつらの生態なんて俺は詳しくないし詳しくなろうとも思ったことはないが、こう外出てすぐそこでうじゃうじゃしてる、なんてことはないはずだ

そんなよっぽど魔境じゃない限りありえないだろうからさ。
天変地異でも起きて空がやべえ色にでもなって四方八方から魔物の大群が押し寄せてくる……、
なんて空想上の物語みたいな出来事だってそう起こるもんじゃねえしさ。だろ?

少なくとも街や城下町近辺にうじゃうじゃいるってことはないとは思う。
俺らが今まで生きてきた中で街の外すぐ近くに魔物が巣窟を成してるってことはなかったはずだ
うじゃうじゃいる地域もあるかもしれないけど……そういうところは大概人気も少ないと思うぜ?


それに仮に近くに魔物がいたとしても、そういうのはすぐに依頼を受けた輩に処理されるもんだ
俺だってそうだ。この辺で魔物をあまり見かけないのも、俺が斬り捨ててるからでもあるんだぜ? 感謝してほしいもんだ【イーノは得意げな表情を浮かべている】


>>745
なんだろうな、前世辺りの世界でガキの頃に聞いたことがあるような歌だな。それであってるかは話は変わってるけど
にしても乗馬した状態で大剣振り回すのは俺が試した事もねえからなんだろうがすげえ大変そうだな
槍とかならまだわかるんだが剣ともなるとちょっと扱いしくじるだけで馬への被害がえらいことなるだろうし

って思ったがその詩だと稽古っつってたか
なら別に……問題ないのか? 乗馬した状態での戦闘を考えた稽古ってのもそれはそれで苦労するだろうが
同じ剣を使う身としては騎馬戦ってのもロマンがあって面白そうだとは思うがね。
俺は自分の足で立って、地面を蹴って走りたい派なんだ。

キンタロとやらには騎馬戦の稽古を頑張ってもらいたいものだ。極めたら、俺と一発勝負してもらいたいね
馬の足と俺の足、どっちが上か勝負だ! と言いたいがそれだとまた違ってくるのか……やっぱ騎馬戦じゃなくて普通に死合おうぜ


>>746
俺=神みたいなとこあるし俺=100点満点以外あるか?
否、ないね。仮に無かったとしても9割点数ついてるのが世の常だ。そらそうよ、俺を誰だと思ってんだ?

天下のイーノ・シングウジだぞ?
ナメてもらっちゃ困るね。剣を持たせりゃ俺の周りに立つ者はいねえってもっぱらの噂だ。
っていうのは全部俺の妄言だ。残念ながらな

あいにくなんだけど名有りの剣士や傭兵、騎士サマだとかと剣を交えることってあんまねえんだよ……
自分から喧嘩を売りに行く理由もねえし、かといって俺と剣と剣の勝負しろ! なんて決闘挑むのもなんかアレだし

難しいもんだなやっぱ。かといって喧嘩売られて買うほど煽り耐性がないわけでもねえし。
う〜〜〜ん、参った参った。

俺が望んでるのは一対一、マジもんの剣でのタイマンであって、ただ魔物魔獣退治するわけでもチンピラ共を撃退したいわけじゃねえんだよな
ってわけで名無し。真剣じゃなくて木刀でいいから一発タイマンどうよ

んでお前から見た俺の剣捌き、採点してみてくれよ。他人からの評価ってあまり受けたことねえんだよね
丁度いい機会だわ、俺は自分で100点満点って言ったけど他人から見ても満点でありたいからな!

787 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/03/17(Sat) 20:30

「しっかし、こう纏まった金を目の前にしちまうと」

「帰る気なくなっちまうよなァ……やべえわこれ」


>>779

「はァ? 何言ってやがる、当たり前だろうが」

「妖魔を倒すだけで強くなるとか、何の詐欺だよ」

「なれるワケねえだろ、常識的に考えて。世の中そんな楽にできてねえ」

「仮になれるってんなら、今頃オレは天下無敵だぜ」


「………そう言や、向こうにもいたっけなァ」

「似たような勘違いでゴブリンを殺して回って、時間を無駄にしてた奴」

「馬鹿馬鹿しい。ンな美味い話があるかよ、ってんだ」


「強くなるならいい技能や装備を買うか、場数を踏むか……」

「つまりは金と経験だ。それ以外にねえだろ、普通」

「それとも、何だ? この世界じゃそうでもねえのかよ?」


>>782

「………はン、無様なモンだなァ」

「奪う力も気概もねえで、ありもしねえ主とやらに縋るだけか」

「クソくだらねえ。生き恥と死に恥、両方曝してんじゃねえよ」

「ったく……まァいい、オレには関係のねえこった」(入手:物乞い少女)


「何からも見捨てられた命なら、死後を拾われる事もあらァな」

「体だけでも使ってやるよ。精々オレの役に立てや」

「……あ? ンだよ、今度は何だ? ド真ん中でウジャウジャと」

「往来の邪魔だ、どけ」(スキル:【稲妻】 対象:十字軍)


>>783

「チッ……」(使用:簡易魔法杖 対象:自身)

「喧しいンだよ、このボケが!」(スキル:【炎の玉】 対象:津波)


「……よう。今、何をしようとしやがった?」

「冗談じゃ済まねえだろ、そう言うのは」

「あァ言わなくていい、答えは要らねえからよ」


「―――――てめぇが地獄に沈みやがれッ!!」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>783)



788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/18(Sun) 17:46
この村は畑しかないが、ゆっくりしてください

789 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/03/18(Sun) 20:13
ふふ、昨日ぶりですね?ナナシさん
……おや?昨日は会っていない、ですか?
――ああ、すみません。昨日会ったのは未来のあなたでしたね

>>751「はがねのよろい」
ご利用は自由に、ですか…
それにしても、随分とへこんでしまっているではありませんか
ふふっ、きっと誰かに散々自由に扱われたのでしょうね
見て下さいよこの鎧の傷の具合…本人の激情が伝わってくるようです
抑えがたい思いをぶつけていた姿が今にもそこに思い描けますよ
きっと素直には気持ちを表現できないからこそのこういった形なのでしょう
そんな気持ちを誰も傷つけることなくここで発散させていたのかと思うと…可愛いものです(にこ


>>753「狩りに出かけないか?」
う〜ん、私は結構です。ですが、お誘いありがとうございます
今は特に…空腹ではありませんので
あなたが狩りに出かけたいというのであれば、見守って差し上げますよ
ご覧の通り、私はただの魔術師ですから、狩りには向いていないかもしれませんからね〜
あぁ、魔法の加護が必要とあらば言ってください
おまじないぐらいなら私も知っていますから(にこっ


>>754「献花いりませんか!」
献花とは、故人へ贈る手向けの花ですね
となると…――私には不要のようです
特に身内や親しい者が亡くなってもいなければ、その予定もありませんので…
だって両者共に私にはいませんからね!一人旅ってそういった意味では気が楽かもしれません(にこにこ


>>755「パーンチ!」
おや…(ヒラリ
攻撃の練習をされていたのですか?お邪魔な場所にいて申し訳ありません…
すぐにここから離れますから、どうぞ好きなだけシャドウボクシングなり何なりして下さい

…あ、一応言っておきますがまた邪魔になりかけたら今度は躱さないでおきます
代わりに、あなたの動きを魔術で止めますね
きっとその方が自分のフォームをじっくり観察する良い時間になると思うのですよ(ニコッ


>>757「カアイソウカアシソウ」
…おや?これは…(>>757の紙きれを拾う)
……

……じっと見つめて読んでいると、カワウソを思い出してきました
いいですよね、カワウソ。一匹くらい飼ってみたいものです
カワイイカワウソは見つめているだけで癒サレソウです

790 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/03/18(Sun) 20:14
>>759「我が必殺剣、受けてみよ」
丁重にお断りします(苦笑
魔術師相手に剣の一撃を…それも渾身の必殺剣ともなれば歯応えもないでしょうに…
よろしければ剣の使い手の方を当たってみて下さい。そのすればきっと剣で受け止めてもらえることでしょう

剣と剣が重なり合うことで生まれる絆とかあるかもしれないじゃないですか(適当)


>>760(パンチされた少年のもとに駆け付ける女性)
おや…さっきのナナシさん、結局他の方にも同じことをしてしまったようですね…

―大丈夫ですか?……今、治癒魔法を施しますから、少し動かないで下さいね


……はい、終わりましたよ。これで少しは痛みもなくなるでしょう
あぁ、あなたが彼のお母様ですか。――いえいえ、お礼なんていいんですよ
それより、お子さんから目を離さないであげて下さい。
またいつ襲われるか分かりませんから、今日は早めにご帰宅された方がよろしいかと。
よろしければ、私もご同行しますので。さぁ、行きましょう


>>761娼婦つ【チョコ】
こんばんは。これからお仕事ですか?大変でしょうに…
いえ、これは受け取れませんよ。どうぞご自分の体力のためにとっておいて下さい

チョコレートにはいくつか効能がありますが、特に動脈硬化の予防と血圧低下の予防は大きいです。
血管を拡張する作用がありますので、冷え性や高血圧の予防にもなるんですよ

ですからどうぞ、ご自身の体のために食べて下さい。仕事ができるだけの健康状態が続かなくては、あなたも、あなたの周囲の方々も困るでしょうからね


>>763「召喚獣にマスターって呼ばれたいよね」
召喚術は心得ておりますが、言語対話できる者はいなかったですね…そういえば…
んー、仮に対話が可能となったとしても…私は別にいいですかね。
召喚獣にもそういった意識を持ってもらう必要もないと思っているのですよ。私の召喚に関しては、ですが。
無論、召喚の呼び掛けに応えてもらえなければ困りますが、主従関係やそれに似た類の関係性は意識したことがないのです
寧ろ、呼び掛けに応えてもらっている立場、とも言えるでしょう。ともすれば対等ですから…
彼らには彼らの本能のままに戦ってもらうべく、私は最低限の指示しか出さないんです
勿論、そうと呼ばれても構いませんが……その辺りは召喚獣たちの意志に任せたいと思っております(にこ

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/23(Fri) 18:57
ウッフフフ、ヴィルちゃあん!刻んだけるわぁ!!
(目に隈をこしらえた薄気味悪い女が、数多の血を染み込ませた剣に舌を這わせる)

792 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/03/24(Sat) 19:38

「さて、村までの護衛も無事に済んだし」

「街に戻って、依頼主に報告しねえとなァ」


>>788

「あン? いや、遠慮しとく」

「この村には依頼で来ただけだし、これから報告しに戻らなきゃならねえ」

「ゆっくりしてる暇はねえんだよ。引き留めんな」


「………今度また来た時に暇だったら、そん時はゆっくりしてくからよ」

「そう言うのは、次の機会って事にしといてくれや」


>>791

「………はァ。何かと思えば、この世界でもかよ」

「てめぇみてえな気持ち悪い奴、あのクソだけで充分だってのによ」

「それとも何か? オレは『そう言うの』を引き寄せる、フェロモンでも分泌してんのか?」

「嫌過ぎンだろうが、ふざけやがって……クソッタレめ」


「まァいい、面倒臭えが相手してやるぜ」

「依頼の報酬だけじゃ、チッと物足りねえって思ってたトコだ……」

「身包み剥いで売り飛ばして、酒代の足しにしてやらァ!」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>791)



793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/24(Sat) 21:00
風呂中、モンスターに襲撃されたら終わりですか?

794 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/03/25(Sun) 22:14
こんにちは、ふふっ…
…おや。私が楽しそうに見える、ですか?
そうですね…つい最近、新しい世界を見出したのですよ
魔術研究しながら、独り言もつぶやけるようになれたので満足しているんです
まぁ今更な所ではありますがね
さて、それでは調子の良いうちに行きましょうか


>>766「宝の地図一枚買わねえか?」
宝の地図ですか。そうですね…
では、一枚頂きましょう

ふふ、ありがとうございます
ではさっそく…

【ディオンが右手を翳すと宝箱が現れた!】

……これを。

【宝箱が開くと中から長い舌が伸びてディオンの手から宝の地図を受け取る】
【舌は宝の地図とともに宝箱の中へと戻り、蓋がしまった…】

…完了ですね。

さて、どこに置いておきましょうか… フフッ


>>769「ふ、ふん…不細工な男!あんたに股なんて開かない!」
ありがとうございます。是非そうして下さい
あなたが私を不快に感じるならば、無理に関わる必要なんてないのです
本当に心許せる相手にだけ自分を曝け出せばいいのですよ(にこ
あなたにだって選ぶ権利はありますからね、あなたの思うがままにするのが良いでしょう

私は私が関わらない限り、基本的には人の人生に口を出さないようにしているんです
それが人の…あなたの意志による決断であり、あなたを現すのです
好きに生きて下さい。あなたが本当にあなたの為になっていると思うことを、行うのです。

私はそれを見守るだけに留めておきましょう。
――そうすれば、あなたの内面がわかるでしょう?  …外身に興味はないんですよ。フフ


>>771「奥義・千切り!」
ほう、これはなかなか…素晴らしい包丁捌きですね
キャベツがこんなに綺麗に千切りになるとは…
今夜の一品に欠かせない添え物がここまで綺麗だといっそメインにも仕立てられそうですね

ところで、毎回そのように詠唱みたく声に出しているのですか?キャベツを切る度に?

ふふ、良いと思いますよ?ええ、何も問題はないと思います
ただ……面白い方だな〜と思いまして、ね(にこっ


>>773「厭よ厭よも好きの内」
ふふ、その言葉…どこかの誰かに聞かせてあげたいですね
実際のところ、その言葉通りのことってあると思うんです
素直に好きと言えない気持ちを嫌と言って表現するのは何故か、というのは科学的にも論争が続いているとか…

精神科的な観点から言えば、反動形成、という防衛機制の一つですよね
自分の本心を隠すため、或いは自分の心を守るために働く防衛本能といったところでしょうか
あまりそういった状態が続くと人からは天邪鬼だと言われてしまいますよね
反動形成というものは自分が自分の本心に対して肯定的になれない場合に起こるようですから、
まずは自分が自分の気持ちを理解し、何故本心を認めないのか、理由を知らなければなりません
そしてその理由を見つけた上で、自らを認めて、許すことが必要です

自分で自分を許すことって他人を許すことより大変なことかもしれません。
それでもそれができたなら…人として一歩…いえ、大きく成長できるのかもしれませんね

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/25(Sun) 22:39
春の妖精ですが最近お仕事で花粉蒔いてると村人にしばかれるようになってしまいました
タスケテ

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/26(Mon) 07:55
バンザーイ!!
(体を紅に輝かせながらいきなりしがみつく)

797 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/03/31(Sat) 19:32

「……クソッタレが、しくじっちまった」

「傷は治したが、まだ足が上手く動かねえ」


「こりゃ、暫く仕事は休むしかねえな……」

「畜生、【治療】の類の魔術を覚えとくんだったぜ」


>>793

「馬鹿野郎、そん時は丸腰で戦えばいいんだよ」

「それか風呂ン中でも問題ねえような、そんな得物を持ち込むかだ」

「どっちも無理なら……とりあえず逃げ切れれば、チャンスは来んだろ」

「一旦逃げてから態勢を立て直すか、だな。どれもできねえなら、死ぬしかねえだろうけどよ」


>>795

「知らねえよ、自分で何とかしろ」

「村人の連中を説得するなり、逃げるなり……」

「あァ、逆にしばき返すのもいいんじゃねえか? そうだ、そうしろよ」

「オレの飯の種にもなるだろうしよ、これいいじゃねえか」

「そう言うこった。ほらさっさと行け、そんでオレの仕事を増やせ。しばくぞ」


>>796

「なッ……野郎!」(スキル:【雷の縛め】 対象:>>796)

「何の真似だ、離れろボケ!」(行動:攻撃 対象:>>796)

「ざけんじゃねえ! 殺すぞコラァ!」(行動:攻撃 対象:>>796)


「クソッ………畜生、タフな野郎だ」

「こうなりゃもう手加減しねえ、確実に……」(スキル:【雷鳴の手】 対象:自身)

「ドタマ飛ばして殺す! 脳漿ブチ撒けなァ!!」(行動:攻撃 対象:>>796)



798 名前:オーク 投稿日:2018/03/31(Sat) 21:15
やめて!私に乱暴するつもりでしょう?!
なろう小説みたいに!なろう小説みたいに!!

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/05(Thu) 00:12
この世界にいくつのダンジョンが存在するのか。
私はその全てを制覇したいのだ。

800 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/04/07(Sat) 18:48

「……チッ、まだ足の調子が戻らねえ」

「イラつくぜ……酒でも引っ掛けて、気を紛らわすか?」


>>798

「うるせえ黙れ豚野郎!」(スキル:【稲妻】 対象:オーク)


「ったく……豚の分際で、ざけた事ヌカしやがって」

「ケッ、くたばってやがれクソッタレが」


「………で、結局何だったんだコイツ」

「つい殺しちまったが、この辺りに群れらしい形跡はねえ」

「ただのはぐれオークにしちゃァ……うーむ」


「まァ、いいか別に。また何か来たら殺すだけだ」

「とりあえず今は飯、飯。食糧確保っと」(入手:オーク)


>>799

「さァな。生憎、オレはンな事に興味なんざねえ」

「何処にどれだけダンジョンがあろうと、関係ねえんだよ」

「依頼と報酬があれば何処へでも。それが冒険者って奴だろ?」


「それにそもそも、全制覇なんてできんのかよ」

「聞いた話じゃ『ダンジョンを造る』って奴もいるらしいし」

「もしそれが本当なら、理論上ダンジョンは無限に存在し得るワケだ」

「てめぇが不老不死でもねえ限り、制覇だ何だは夢のまた夢だろ」


「………ま、何でもいいか。好きにしろや」

「てめぇが何に熱を上げようが、オレには何の関係もねえ」

「あァそうさ、どうでもいいんだよンな事は。勝手にやってろ」

「協力しろってんなら、まァ……具体的な内容と、報酬次第だぜ」



801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/08(Sun) 18:34
巨大な化け猫が村人を食べていますよ!

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/09(Mon) 21:15
奴隷A「僕は食料です。どうぞ食べて下さい」
奴隷B「僕も食料です。捌いて下さい」
奴隷C「僕もです。焼き加減も重視すれば美味しいですよ」

803 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/04/14(Sat) 20:36

「やっと治りやがったか……ったく」

「金も考えてたより使っちまったし、また稼がねえとなァ」


>>801

「そうかよ。で、オレにどうしろってんだ?」

「討伐依頼なら構わねえぜ? 具体的な話と行こうか」

「化け猫の大きさと頭数、大まかな行動パターン……」

「後はその猫共の巣の在処に、成功報酬。まァ、今ントコはこんなモンだろ」


「……あ? 『悠長に話してる暇はない』だと?」

「だったら他を当たりな、別に受けなきゃならねえ義理はねえ」

「内容の不透明な依頼はお断りだぜ。こっちの懐事情も、切羽詰まってる訳じゃねえし」

「選ぶだけの余裕があんだから、仕事は選ぶに決まってんだろ」

「そんなこったから帰れ帰れ、人食い化け猫のいる村までなァ」


>>802

「何かと思えば……奴隷市場の客引きか」

「それも食用奴隷と来たモンだ。聞いた事はあるが、初めて見たぜ」


「んー………流石に高えなァ、手持ちじゃ買えねえ」

「どうしても食いてえワケじゃねえし、別にいいか」

「おう、どけよ。てめぇ等を買う金なんざねえんだ」

「他当たれ他。もっと金持ってそうな奴に声掛けやがれ」



804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/15(Sun) 17:22
武器の研ぎ石ならここにあるよ

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 01:30
数山義亮に勝てますか?

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 18:49
沈みやがれぇッ!!水月山ッ!!(津波が起きる)

807 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/04/19(Thu) 02:19
ふふ、お久しぶりです。皆さん
さて、時間が惜しいので今回は手短となりますがご了承下さいね


>>775「貴様は何をしている?」
私は特に、あなたのように岩を毎日運んだり、定期的な運動をしたりはしていないですね…
運動、というものをそもそもあまりしていないような気もします
最近では自身で作り上げた研究用の世界に閉じ籠って魔術の実験に没頭しているのですよ
ですから、自分を高めるというよりは新たな発見に時間を費やしている、といった感じでしょうか

実験の内容…知りたいです?
ふふ…やめておいた方がいいかもしれませんよ?
きっとそれを知れば、あなたが岩を運ぶ理由が何であったのか…意味などあったのか…
凡てを、嘆くことになりかねませんからねぇ…


>>776「フレイムピラーよ、死になさい」
おやおや、女魔術師の方ですか…【魔法障壁展開】
珍しいですね。魔術師自体、この辺りでは見た覚えがなかったので興味深いです
しかしそれにしても…なかなかの威力の炎ですね
障壁越しにも熱気が伝わって来るようです…まぁ伝わってもらっては困りますが

魔物の討伐任務でも請け負っていたのでしょうか?
実力の高い女性の魔術師は貴重ですからね、是非…今後ともご活躍願いたいものです(にこ

……それとも、
…私と共に来てもらうのも、悪くないかもしれませんね……フフ


>>777「その斧で私の首を切り落として」
それはできかねますね…(苦笑
介錯、とはまた違った物言いのようにも聞こえますし…一体、何を求めているのです?

――救済ですか?それとも、転生でしょうか?
……或いは、それが貴女にとっての愛となり得るのでしょうか…
一度きりの愛だなんて考えたら…ふふふ、なんて儚いものでしょう
ですが、いづれにせよ私にはできかねることなのです…申し訳ありませんね
理由?……そうですね……

私の美学に反します(ニコッ


>>779「モンスターを倒すだけで強くなれるなんて嘘だ!」
ふふっ、純粋な方なんですね…?あなたは…

言葉は単純ですが、きっとそこには深い意味が隠されていたのですよ
モンスターを倒すといっても片っ端から倒せばいいというものではないんです
対峙する環境の把握、生態の観察、個体の性質を見抜く力…
多面的な状況把握能力を身に付けながら倒さなくては、ただの脳筋じゃあないですか(にこ

考えながら、倒してみればいいと思いますよ
すべては物の見方次第なんです
覚えようとして覚えないといつまで経っても頭に入らない文字列と同じなんですよ
上達するために必要な事を学び、その要素を注意深く取り入れながら実行しなければ、
行動に意味など伴わないのです


>>782【物乞い少女は十字軍により刺された】
…あぁ、なんということを。(少女の傍に跪いて手を翳す)
大丈夫です…今、傷を癒してさしあげますから…

【致命傷を負った少女はディオンと共にその場から姿を消した…】

……この場所であれば、彼らの往来の邪魔にはならないでしょう

【手から温かな光が送られ、少女の表情が徐々に安らいでいく…】

……大変でしたね。あなたはただ、信じ続けたのですよね
その信仰心の高さは…きっとあなたやあなたの周囲の方々を救うはずだと、そう思ってやったことなのでしょう?
…大丈夫。何も心配はいりませんよ
痛みはすぐに…消えていくでしょう…
苦しみからも、解放されます。ただ静かに、今は心を落ち着かせるだけでいいのです

……名残惜しいですか?…未練があると?……わかりました

例えあなたが……新たな存在として復活したとて、その信仰心に揺らぎはないでしょう

…さあ、目を閉じて。
もはや今のあなたの肉体を救うことはできませんが、新たな世界を与えることはできます
ですから、どうか…安らかに――

【少女の体から漏れ出す光の粒子が、ディオンの翳す右手の平の傷口へと向かって行く】
【光が完全に吸収されると、少女の腕は力なく地面へと垂れ落ちた】
【その表情は、とても安らかであっただろう…】


―――おやすみなさい。

808 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/04/21(Sat) 18:00

「ふえっくし! ………チッ」

「鬱陶しい花粉だな、クソが……口隠しとくか」


>>804

「いや、要らねえよ。使い道がねえ」

「ハンマーアックスは何処かの死にたがりにくれてやったし、他に研ぐようなモンはねえし……」

「使わねえモン押し付けられてもなァ、邪魔になるだけだろ」


「……そうだな、どうしてもっつうならアレだ」

「有料で引き取ってやってもいいぜ? 砥石1つにつき、銀貨10枚でどうよ」


>>805

「知らねえよ、誰だそりゃ?」

「具体的な事を何も言わねえで、勝てるかどうかだけ訊かれてもなァ」

「答えられるか、そんなモン。オレに分かるワケねえだろうが」

「その……何だ? とにかくてめぇの言う野郎がどんな奴か、とっとと教えろ」

「てめぇも分かんねえってんなら、調べに行け。今、すぐにだ」


>>806

「またてめぇかよ水芸野郎……」(使用:簡易魔法杖 対象:自身)

「同じ手を、2度も食う馬鹿があるかァ!」(スキル:【炎の玉】 対象:津波)


「………あァ、もう何も言わなくていいぜ」

「俺ももうこれ以上、何も言う気はねえ……!」(スキル:【稲妻】 対象:>>806)



809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/21(Sat) 18:24
宝箱にレアアイテムが入ってるように祈る!

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/23(Mon) 14:55
およ?薫殿

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/23(Mon) 16:20
アローレイン!!(広範囲に矢の雨が降り注ぐ)

812 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/04/28(Sat) 19:27

「………眠い」


>>809

「アホか、祈っても何も変わりゃしねえよ」

「宝箱の中身だってそうだ。開ける直前にまでなっちまったら、何をどうしようと関係ねえ」

「その時に入ってるモンが出るだけだろうが。ったく、くだらねえ事を……」

「ンな無駄な事に時間を費やすぐらいなら、自分の【開錠】が上手く行くよう祈ってろ」

「精神状態が成功率を左右するなんざ珍しくもねえんだし、分かんだろ? こっちの方が余程有意義だってよ」


>>810

「人違いだ馬鹿野郎……って、てめぇは確か」

「あん時(>>722)の和国人か? いや、別に答えは聞いてねえ」

「てめぇの事なんざどうでもいい。その薫とか言う女を探してんなら、他を当たりな」

「オレは知らねえし、協力してやる気分でもねえ。報酬があるなら別だがなァ」


>>811

「はッ……」(スキル:【稲妻】 対象:アローレイン)

「上から来ると分かってりゃ、対処は簡単が過ぎるってなモンだ」

「何の真似か知らねえが、ンな技がオレに通じるかよ」

「出直しやがれ、生まれ変わってからなァッ!」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>811)



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