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ファンタジー世界の酒場【冒険者ギルド】―14章―
46 名前:
アルフレッド ◆
cb2YEFUw
投稿日:2016/07/31(Sun) 19:04
>>36
迷宮探索において、最も喜ばしい瞬間と言えるでしょうね。
大抵先に来た冒険者に中身が取られていたり、罠が仕掛けられているものですが…
やはり、財宝が入っている可能性を考えると嬉しいものです。
>>38
ノアさん
>掛けるものもないんだよ!?あんな場所で!あんな日数でっ!
…それはまた、難儀なものですね。
湿っている壁によりかかって眠ったり水を吸って重くなった革を担ぐことを考えると…
ダンジョンは長居するものではないということを思い知らされます。
僕も随分と苦労させられる旅でした…主に金銭面で。
>>40
またマスターに見つかったら怒られそうなことを…
衛兵に捕まっても知りませ――あ、いつもお疲れ様です。
…酒場の近くに詰所ができてたんだなぁ…
>>41
ここに帰る途中で出くわした、大型の結晶トカゲでしょうか。
背中や腕、足が鋭い結晶に覆われていて、砕こうとすると破裂するんです。
欠片が顔に刺さって痛いのなんの…
おまけに頭がいいのか、一度取り逃がしたとき、
しばらくしてから、また追いかけてきたんですよ。
…結晶の欠片もそれほど価値がありませんでしたし、苦労して剥いだのもなんだったのやら…
>>42
確かに鍛えた肉体ですが、魔法はただ攻撃するだけではありませんからね。
遠くからあなたが気づいていない間にいくらでも罠や幻を作れるわけで…肉体だけで、それらを
全て乗り越えられるものでしょうか?
あなたと直接戦う必要はないわけですからね、魔法使いからしてみれば。
>>44
そりゃ、依頼が終わったパーティーの方々が酒を飲んでいる風景を見れば
依存しているようにも見えますが…
よりにもよって、酒場で言うのはどうかと思いますよ?
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