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【プリキュア総合】ごきげんよう☆ノーブル学園にようこそ!3【プリキュアオールスターズ】

493 名前:クローズ ◆4vLf7ENk 投稿日:2017/05/25(Thu) 01:33
クローズ「これじゃディスピア様に顔向けできねえぜ…何とかしてプリキュアを…」

(プリキュアがケイを絶望の檻から救出してから数日後、三銃士時代を思わせる失態ぶりに焦りを感じていたクローズ)
(今度こそプリキュアを倒してやろうと意気込み、ターゲットを探していた)


クローズ「てめえの夢を見せるんだぜ!」

エミリー(イメージ映像)「魔法界一のヘアメイクさんになりたい!!」

クローズ「その夢、絶望の檻に閉じ込めてやるぜ。クローズ・ユア・ドリーム!!行け、ゼツボーグ!!」

ゼツボーグ(エミリー)「ゼツボーグ!!」
エミリー「……」(絶望の檻に閉じ込められ)

(ジュンとケイに続き、今度はエミリーを絶望の檻に閉じ込めてゼツボーグを作り出したクローズ)


>>472
クローズ「全部ぶっ壊してやれ!!」
ゼツボーグ(エミリー)「ゼツボーグ!!」

(街中に出現し、無差別に暴れ回るゼツボーグにひたすら逃げ回る街の人々)
(そんな中で一人、ゼツボーグに立ち向かった人物がいた)

源一郎「フンッ!!」(ゼツボーグの攻撃を避け、蹴りを入れる)
ゼツボーグ(エミリー)「ゼツボーグッ…!!」(蹴っ飛ばされる)
クローズ「ッ!!」
源一郎「ふぅ…」


クローズ「やってくれるじゃねえか」
源一郎「これ以上騒ぎを起こさないでもらおうか!」
クローズ「ほう…この俺様に盾突くとは良い度胸だ。
だがやめろと言われてやめるわけねえだろ、力ずくで止めてみな!」

源一郎「うおおおおおおおおおお!!!」

(クローズに向かっていく源一郎、しかしそこに絶望の茨が出現し…)

源一郎「!? ぐああああああああああ!!!」

(絶望の茨に捕らわれて締め付けられる源一郎、?みちぎろうとしてもふりほどこうとしても全く解けず)

源一郎「ぐぅぅ…卑怯な…!!」
クローズ「卑怯?勘違いするな、こっちはお前の空手になんざ付きあう気はねえんだよ。
それにさっきは不意を食らったが、ゼツボーグはピンピンしてるぜ!」
ゼツボーグ(エミリー)「ゼツボーグ!!」
源一郎「くっ!!」
クローズ「この俺様に歯向かった度胸は褒めてやるがお前なんかにどうこうできることじゃねえんだ。そこで大人しくしてな!」

クローズ「さあ、出て来いプリキュア!!」
ゼツボーグ(エミリー)「ゼツボーグ!!」

(別の場所に移動し、暴走を続けるゼツボーグ)

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