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【オリジナル】国立光明学院 3時限目【異能】
363 名前:
WWW ◆
V.9gKSA.
投稿日:2017/01/02(Mon) 22:52
「凶……か」
「………まぁ、占いなど目安に過ぎん。大した意味はなかろうさ」
「俺がそうと思うのならば、俺の中ではそうだと決まるのだ」
>>352
「成程、一理あると見てよかろう」
「お前がそう思うのならそうなのだろうし、俺もそう思わんでもないな」
「………その調子で、男4人も推し量ってみんか?」
>>353-355
「救いの少年に矛先を向けるのはやめろォ!」
「……いや、お前たちの気持ちも分からんでもないが」
「それでもよせ、俺が自制していられる内に」
>>356
「何を言っているんだ? 気の少女と氷の少女が逆だろう」
「恐らく学院が始まって以来のストレートな助平だぞ、彼女は」
「気の少女は見られて恥ずかしがるが、氷の少女は時として向こうから見せに来るからな」
「あぁ、残り2人には異論はないよ」
>>357
「うん? いやいや、無理などしとらんさ」
「今まで通りの生活を送るだけの金は、まだ残っているしな」
「使い道もなく貯めていた金だ、お前たちの幸福の足しになれば本望と言うものよ」
「………。あぁ、ありがとう」
「能力が成長したようだが、その……」
「……随分と、ユニークに育ったようで」
「いや、今休むとなんとなくそのまま来れなくなりそうでな……」
「気遣ってくれたのか? すまないな、ありがとう」
「望まれてもいないのに去る訳にはいかんし、気持ちだけ受け取っておくぞ」
>>359
「傍から見ているだけでしかない、俺の心まで痛む程だ」
「当人からしてみれば、堪ったものではないだろうな」
>>360
「"御剣"が"ミツルギ"になりそうだな」(白目)
「……何時か巡り合った時にも、堂々と名乗れる身であってほしいものだ」
「宝石のような眩しさを、思い出の中だけに止めずに」
>>361
「いやはや、女の勘とは凄まじいな」
「正直な話……俺は最後の最後まで、彼女の想いの向く先が会長にあったと思っていたが」
「お前たちはどうだ? 俺と似たような事を考えていた者が、何人かはいるのではないか?」
>>362
「その奔放さも嫌いではないが、確かに自重を覚えてくれると助かるのは事実だ」
「……とは言え今のお前たちと、大人しくなったお前たち」
「どちらが良いのかは、俺の中の俺にも分からんなぁ」
「とりあえず今の所は、どちらでも可能なようにしてくれれば言う事はないな」
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