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【オリジナル】国立光明学院　３時限目【異能】

691 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2017/01/11(Wed) 16:45

「雨が降ったり晴れたり雪が降ったり風が吹いたり……」

「落ち着けよ空模様。秋はもう過ぎたと言うに」


>>673

「成程な。そう言えば、探偵ごっこが趣味だとか」

「あぁあぁ、ならば構わんよ。好きに描け、咎めはせん」


「人望、と言う奴なのだろうな。カリスマと言うにはあまりにも弱いが」

「仮に俺が彼女と同じ事をしてみろ、実際ムラハチ不可避だぞ」

「それにプロデュースに関しても……炎の人を見る限り、良いと思うのだが」


「それは"授業中に寝るな"とのツッコミ待ちか？」(真顔)

「………いや、全く以て俺の言えた事ではないのは分かっているがな」

「加えて言うなら、学院を狙って襲い来るような輩には」

「俺では手も足も出んと思うのだが、どうなのだ？」


>>674, >>677

「ふむ、それもまた然りか」

「そうさな。ならば俺も、多くは語るまい」


>>675

「やはり炎の人も年頃だった、と」


「………ん？ あぁ、何でもないよ。気にするな」


>>676

「ガチムチ兄貴な女教師だと……！？」(錯乱)


>>679

「待つしかなかろう」

「いざ来たれば、温かく迎える。きっとそれでよい筈だ」


>>680

「お前たちが居てくれるからな」

「その苦労も、一時とは言え忘れられる」


>>681

「あれか。確かに、深く考えず思い付いた端から口に出すのは」

「存外、楽しいものがあったよ」


「………もう1度、似た事をやってみるかね？」


>>682

「物真似か。あぁ言った事をするのは初めてだったからな」

「不安はあったが、お前たちが喜んでくれてよかったよ」


>>683

「何とも言えんなぁ。そも、俺の内に判断材料が不足している」

「概ね道化の人と一致しているから、異なる者たちを抜き出すと―――」


音の少女：封印を自分だけのものにしたがった結果黒翼側

俺：求める側に付くからどちらでもあり得る


「―――こうだな。ほぼ同じだったよ、炎の人がどうするか分からんと言うのも含めてな」


>>685

「残り2人の従業員は誰だろうな」(白目)


>>687

「恋と憧れ、か」

「どちらか一方しか選べないと言う、その考えそのものが俺には分からん」

「諸共抱き締めて"これが己だ"と、謳い上げればよかろうに」

「………"他人の幸福を重んじる"事と"己の幸福を軽んじる"事は、全く別の事柄だと言うに」

「そもそもに皆、最も重大な可能性を失念しているのではないか？」


「あっ」(察し)

「……まぁ、分かった。お前が言えんのなら、俺も問うまい」

「あぁあぁ、俺の中で好きに夢見させてもらおうか」


「それと道化の人、失礼を先に詫びておく」

「その"てへぺろ☆"、全く似合っておらんぞ」


>>689

「ジェノスと言うと、どこぞの鬼サイボーグしか知らんのだが」

「………軟派か？」


「あぁいや、きっと人違いなのだろう」

「うむ、お前がそう思うのならお前の中ではそうなるだろうさ」


>>690

「ノリリンが糊になりそうだな」(白目)



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