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　【オリジナル】国立光明学院　４時限目【異能】

128 名前：レイ ◆NNdDndVk 投稿日：2017/01/27(Fri) 21:01

さあ、ショータイム・イン・ザ・シャイニングレイ・オン・ダ・カーポ…アンコールだ。

>>79
女…何の事だ…？
俺が旅先で話したのは雪儚だけだ。
他の女性は見かける事すら無かった。
声は聴こえても、振り向くと姿が無かった…
どういう訳かそんな事が何度もあったな。
フッ…もしかすると俺も覚醒の能力者なのかもな…なんてな。冗談だ。

>>80
氷川小鳥の家だろう…冬だろうと氷だろうと、その愛は心に炎を灯す…！
何人たりともその炎に近づくな…焼け死にたくなければな。
今は黙して二人の帰還を待つ…それが俺達に許された選択肢だ。

>>81
？雪儚は旅先では甘いジュースばかり飲んでいたが。
実はブラックが好みだったのか…？
それなら今度飲ませてやるか…。

>>87
？俺は大人だがセレナと草薙刃に冗談を言った覚えは無い。

>>88
あんた…良い眼をしているな。
あんたが何者なのか…詳しく聞かせてもらおうか。

>>89
…悪いがそれは俺の口からは言えん。

今度は素早さを高める特訓をしようか…雪儚(ウィスパーヴォイス)

>>90
死神を選ぶような物好き…だ。

>>91
ななし
しっているか しにがみは びたーしか たべない

>>92
なんだ…？この、愛しさと切なさが去来する妙な感覚は…。
チッ…俺ももっと心を強く持たなければな。
雪儚を惑わす悪しき狼をいつでも斬り裂けるように。

>>93 ンダヴ
フッ、なら俺も頭蓋骨の仮面を付ければ良かったかな…。
『闇の炎に抱かれて─

＞(ガン見 in 白フード)

─馬鹿な！』
か、身体が動かん…(石…)
さながらメデューサに睨まれた死神…といった所か(…化)
だがこの弱点を克服しなければ…愛する者達を守れないんだ…うおおおお…！

＞練習は辺りに誰も居ない場所でやるんだぞ

…！刃ぐるみの近くでやれば無限増殖も可能なのでは…！？

>>94 ポール
フッ…口調が変わったくらいじゃ俺の眼はごまかせん。
久しぶりだな、ポール…！
俺が居ない間、男子生徒の灯を消さずに居てくれてありがとう…。
これからは俺も戦列に復帰する。
さあ、ジョン＆ポール(命名：ンダヴ)再結成と行こうか…！

>>98 草薙先生
＞なぁ・・それってさ・・仮面である必要どこにあるんだ・・？

………道化の仮面を持っていれば、常に先生が見守ってくれているような気がしたから。
例えどんな辛い旅路だろうと、先生の教えを守り抜いて
心だけは笑顔で居ようと…そう思ったからさ。

＞それが本当ならあいつに言った事・・今この場で一言一句復唱してみろ。

「初代ブレイドはいつもセレナに技を求められては言葉巧みに逃げていた」
「彼は素人なんかじゃない…相当なテクニシャンだ。」
「雪儚の事もきっと可愛がってくれるさ。仲良くしろよ…」

＞ここは俺に任せな・・おめーは守るべきものってのを見つけちまったんだ・・。

…悪いな、先生。その通りさ。
俺は世界で一番守りたい相手が二人も出来てしまったようだ…。
組織の相手は任せたぞ…俺は黒翼を引き受ける。

＞ふ・・おめーはやはり・・俺の見込んだ通りの男だったな・・。

死神だからな(ドヤァ)
“どっかのアホ”…？誰の事かな(すっとぼけ)

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