掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【オリジナル】国立光明学院 6時限目【異能】

226 名前:レイ ◆NNdDndVk 投稿日:2017/05/28(Sun) 11:55
俺は死神…死体の山で生まれた。
生まれた時から死んでいたも同然だった。
だが、あんた達と出会って俺は…少しだけ人間に近付いた。
人間らしい感情が芽生えた事で…俺は人間みたいに弱くなった。
でも…人間みたいに笑える様になった。
あんた達は…俺が初めて持った“感情”そのものだ…。

──…よし、氷川小鳥に渡す企画書も大分まとまってきた。
あとは彼女の“絵”によって命を吹き込めば…!
ん…?もうこんな時間か。では、そろそろ始めようか…。
さあ…今昼もショータイムだ。
フッ…なんてな。

>>142
やりたいと言われてもな…。
俺は天野優月に向ける刃は持ち合わせていない。
彼女には典人が。俺にはセレナが居る。
互いにパートナーを裏切る訳にはいかない。
言っただろう。俺は見境無く刃を振るう狂犬ではない…とな。

>>143
これか…(>>140)
これは氷川小鳥の挑発に乗ってやったのさ。
俺がセレナの専用機体である事を証明するのに他人の力は必要無い。
人の手を借りずとも、俺自身の手でこの身体に証を刻んでやる。
そう思い、実行に移したまでだ。
だが…そんな理解りきった事をわざわざ証明する必要は無かったかな、フッ。

>>144
>つまり、他の女に走らなければいいだけの事。それだけだろう? なぁ、少年(W)

見くびられたものだな、俺も…。
俺がセレナを裏切ると思うのか?
セレナは俺の半身。セレナを裏切るという事は己自身を裏切るという事だ。
あんたに俺は殺れない…何故ならあんたの弟子は俺の手中に在るからだ。
要らぬ心配をしている暇が有るなら、あんたはそこで弟子の幸福を願っていれば良い。
その願い…俺が叶えてやる。

そういう事だ、No.>>144。これで理解っただろう?
俺と典人が戦う理由など無いと言う事がな。
だが…拳で友情を深める、か。
かつての俺には考えられもしない事だが…何故だろうな、今はそれも悪くないと思ってる。
これがブルー・スプリング…というやつなのかもな。

>>147
いかなる事態においても冷静さを失わない…流石だな、紅刃。
それでこそ俺とセレナの娘である雪儚の姉だ。
常に冷静な思考を働かせる事が出来るお前は、一剣士として尊敬に値する。
だがな、紅刃…時には感情を解放する事も必要だ。
お前は剣士だが…人間でもあるんだ。
お前は感情を失った死神の様になるな。

だから…行け(微笑みながらサムズアップ)
その紅の刃を全力で振り抜け(親指を下に向ける)

>>148
あれは斬り裂かれても仕方が無い。当然の報いと言える。
紅刃の純情を弄んだ罪は重いぞ…!

>>149
確かにユーリなのは上級生だ。それは間違い無い。
だが、俺は挑むぞ。以前ほむほむ先生は言った。
勝機の無い戦いからは逃げろ…と。
良いだろう…あんたの教えに従ってやる。
だから…俺は挑む。
俺は勝ち目の無い戦いはしない(勇王感)

>一年生の頃が受験勉強の余力で最も成績が良かったです、などという生徒も少なくないの(妻)

だから…俺に勉強を教えてくれないか、セレナ(切実)
くっ…実技なら何とかなるんだがな…。
そもそも、学校で学ぶ知識などどうせ大半は社会に出れば大して役に立たないに決まっている…!(厨二感)

会長とシオ、か?
さあな…光明の頭脳(エンターブレイン)とも呼ばれる二人だ。
俺達が推し量れる様なレベルじゃない。
だが、戦闘であれ学業であれ会長が負ける姿など想像も出来んさ(フラグ)

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)