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【オリジナル】国立光明学院 6時限目【異能】
9 名前:
WWW ◆
V.9gKSA.
投稿日:2017/05/01(Mon) 00:34
前>977
「あぁ、"最強"の黒咲のシスコンぶりは」
「雪兎の少女に対する、救いの少年の様子にも重なる所がある」
「加えてVジャンプ版の黒咲、通称"セル咲"と同じくマゾヒストの気もあるし」
「"友達が少ないタイプ"と言うのも、当て嵌まっている事だろう」
「………所であのアニメに於いて、ユーリとセレナの2人だが」
「何か交流があったか? 俺には全く覚えがないぞ」
前>978-979, 前>999,
>>1
「あぁ、此度は氷の少女が立てるのだな」
「調子が戻ったようでよかったよ。よかろうさ、然らば任せる」
「まだ不調のままかもしれないと考え、テンプレは俺の方で用意したが」
「無用となりそうだな。よかったよかった、いや本当に」
「―――――とか何とか、言おうとしている間に立っていたよ」
「出遅れたか? いや、いいか……別に構うまいさ」
「お疲れ。此処でもまた、よろしく頼むぞ」
前>980
「そうか、お前がそう言うのならそうさなぁ」
「分かった。次、会長に会った時にでも振舞うとしよう」
「周囲の安全を確保できんのなら、学外でも振るうな」
「己を律す、それが刃を握る者としての"責任"だ……違うか?」
「あぁ、案ずるな。要はお前の気構えの問題だ」
「お前が自制できるのなら、何の問題もない訳だからな」
「答えの前に1つ訂正する。"レーザー"とは簡単に言えば、"光を増幅して放つ仕組み"の事だ」
「俺が目から放つのは"ビーム"……普通の光線だ。普通じゃない場合もあるがな」
「で、何だったか……俺の戦う理由か?」
「俺はそもそも、戦闘と言う行為を好かん。俺が傷付くのは別に構わんが、傷付けるのは嫌いだ」
「だから俺は、俺自身のためには戦えん。ならば自然と、"誰かのため"になるだろうよ」
「それが誰かは、俺にも分からんが……俺を求める声があるならば」
「誰のためにでも戦い、誰とでも戦う。俺はきっとそれでいい」
「何がむむむだ」(李恢感)
「親になる身ならば、既に親となった身の者から学ぶのは当然だろう」
「お前の今の立場は、お前の親が既に通り過ぎた場所なのだから」
「それを恥ずかしいと考えるなど、誰に対しても失礼ではないかよ。親にも少女にも、何れ生まれる子供にも」
「するか莫迦者」(真顔)
「俺にとって気の少女は弟子で、雪兎の少女は"彼女"の面影を微かに見る友」
「そんな対象としては見れ………見れんな」(目逸らし in 白フード)
「確かに、雪兎の少女を相手に……少しだけドキリとする事も、ないとは言わんが」(赤面 in 白フード)
「それでもない。ないと言ったらない。俺がそう思うのだから俺の中ではそうなっている」
>>7
「一応、俺の方で考えておいたが……」
「載せておくか? 此処で不味いのなら、避難所ででも」
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