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大人になっても魔法少女

[1:魔法少女(26) ◆RH0/Bng. (2017/11/08(Wed) 15:31)]
私は魔法少女歴13年のベテランである。
敵対していた悪の組織と親玉はとっくの昔に倒してしまった。
…世界は平和になったわ。
仲間たちはもうみんな引退して、結婚したり、それぞれの人生を歩んでる。
なのに、なんで私だけ未だに魔法少女続けてるのかしら?
ねえ、どうして? 答えてよ、シロ。

シロ「いだだだ! 髭を引っ張らないで! わ、悪者はまた来ないとも限らないから!
   その時、新人の魔法少女たちを指導する立場の人が必要なんだよおぉぉ!
   ほ、ほら、君の時だって魔女のお姉さん居たでしょお!?」

こいつは喋る白猫「シロ」、異世界の魔法王国の住人である。
私たちを魔法少女に仕立て上げた張本人。
そして、こいつの言う「魔女のお姉さん」とは、私たちに魔法少女の何たるかを教えた師匠。
役目を終えると、露となって消滅してしまったのだ。

…ってあのお姉さん、元魔法少女だったの?
確か200年ぐらい生きてるって言ってたけど、まさか私もそうなるの?

シロ「そ、そうだよ!
   元の肉体が寿命で死ぬと、次の魔法少女を指導する魔女に生まれ変わるんだ
   その時まで、君はずっと魔法少女を続けなくちゃならない」

どうして、どうして私なの!? なんで寄りによって!?

シロ「君はメンバーの中で一番魔力が高かった
   だから、僕が選んだわけじゃない…これは必然なんだ
   あのお姉さんだって、68歳で死ぬまで魔法少女だったんだから」

どうしてそんな大事なことを黙ってたのかって言ってんのよおぉぉぉ!

シロ「ぎ、ぎゃああああぁぁぁぁっ!!」


[485:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/05(Wed) 13:04)]
↑これも余談だけどそんな”規格外の魔法少女”には祖母や曽祖母もかつては魔法少だったららしい。今はもう辞めているけどね。しかも曽祖母魔法少女でもこの世界の初の魔法少女でもある
 まさか親子4世代で魔法少女はとんでもない一族の魔法少女なのである


[486:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/06(Thu) 01:10)]
魔法使って大儲けしたい


[487:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/11(Tue) 10:25)]
レアキャラ(22)そろそろ来んかな
年内に会えたらいいんじゃがのー


[488:魔法少女(25) ◆se8ElHpg (2018/12/11(Tue) 23:17)]
>>479
はあ? 洗脳?? んなわけないでしょ――

モカ「……ふむ。」

……? モカ??

モカ「バレちまったなら、しょうがない。」

バレるって……えっ、モカまでどうしちゃったのよ。

モカ「いつかこの日が来るのは、出会った時から分かりきっていたことだが――。」

モカ「まさかこんな急に、こんな形で伝えることになるとはな。」

ちょ、ちょっと待ってよモカ。
あ、あんたさっきっからなんの話をしてるのよ?
真実って、伝えるって……何を……。

モカ「お前たち“魔法少女”の――正体さ。」

しょ、正体? 正体もなにも、魔法少女は私、じゃないの。

モカ「魔法少女の正体、いや、その“本体”は――。」

モカ「――“俺たち”だ。」

っ……!?

……あ、あはは。なにそれ、意味分かんないんですけどー。
魔法少女の正体が、あんたら魔法王国の住民――ですって??
ていうか“本体”って。ますます何言ってるか分かんないわよ、あんた。
ま、まったく……笑えない冗談はやめてよね。

モカ「聞いてくれ、かなた。これは冗談なんかじゃない、本当なんだ。」

モカ「……その昔、人間界の征服を目論む“悪の組織”がいたよな?」

え、ええ……。
だからあなたたちは、この世界を守るために、私たち人間に力を授けてくれたのよね。

モカ「それがなぜか、分からないか?」

は、はあ?? なぜ……って?

モカ「“なぜ魔法王国が、人間界を守るためにここまでしたのか”……考えたことはなかったか?」

そりゃ、悪の組織に世界を支配されちゃ困るから、でしょ?

モカ「ふむ、その回答……50点といったところだな。」

モカ「言い方を変えよう。“人間界を狙っていたのは、悪の組織だけじゃない”としたら?」

……。

……も、モカ? それはどういう意味……??

モカ「とぼけるな。流石のお前でも、もう気づいたんじゃないか?」

モカ「お前たち人間は、俺たちに利用されていたんだよ。」

なっ……!?

そ、そんな……そんなの嘘よっ……!
信じないわっ……!!

モカ「……人間とは実に興味深い生き物でな。」

モカ「人間の持つ感情のエネルギーと、俺たちの魔法の力は非常に相性がいいようだ。」

モカ「魔法王国はそこに目を付けた。」

モカ「この人間という生物を上手く利用すれば、魔法は廃れゆくどころか、新たな発見や進化をし続け、今後も発展していく――ってね。」

モカ「……ただ、それには“あいつら”が邪魔でなぁ。」

モカ「しかし困ったことに、俺たちは人間界では十分な力を発揮できない。」

モカ「だからお前ら人間に、魔法の力を授けて悪の組織と戦える“魔法少女”になってもらったんだ。」

モカ「いわば、お前らは俺たちの“操り人形”といったところか?」

モカ「いやぁ……お前たちがあの組織を倒してくれて、助かったよ。」

モカ「“魔法少女”……予想を遥かに超える活躍ぶりだった。」

モカ「やはり人間と魔法の融和性は抜群のようだな。」

モカ「……ああ、でも誤解しないでくれよ?」

モカ「あいつら――悪の組織みたいに、力で無理矢理この世を俺たちのモンにしようだなんて思っちゃいねえさ。」

モカ「“共存”とか“調和”とか、人間はこういう言葉が好きだろう?」

モカ「……ほら、周りを見てみろよ。」

モカ「この街には、この世界には、もう魔法が身近なものとなってきている。」

モカ「それでいい。それでいいんだ。」

モカ「じきに人間界は魔法界と繋がるだろう。お前たちが知らない間に、じわり、じわりとな。」

モカ「そして、その境目がわからなくなる日が来たとき。」

モカ「――それは魔法王国の繁栄を意味する。」


[489:魔法少女(25) ◆se8ElHpg (2018/12/11(Tue) 23:18)]
>>479

――ッ!!

……っふ、ふふっ……。

モカ「……ふっ、ちょっ……お前……!」

あっはははははははははっ!!!!
ひっ、ひぃ〜〜っ! も、も〜〜無理っ!! 我慢できないわっ!!
んなぁ〜〜にが『魔法王国の繁栄を意味する』よっ!?
くくくっ、この小さい脳みそのどっからそんなクッサいセリフが浮かんでくるのよ!!
っはあ〜〜〜〜! 笑った笑った、お腹いた〜い!!

モカ「ったく……お前なぁ。」

モカ「俺たちにはシリアス成分が足りないから、たまには全力で乗っかってみようって言い出したのはお前だろ?」

モカ「なのにお前が笑ってどうする。」

モカ「俺だって、途中お前の大根役者で何度吹き出しそうになったことか……。」

まあまあ! 私たちにしちゃなかなかいいシリアス回だったんじゃないかしら!?
こりゃしばらくシリアスはお腹いっぱいだわね!!
あははっ、ちょっ、待って待って思い出し笑いヤバイ……!!

モカ「あー、みんな分かってるとは思うが、さっき話したことは全部作り話だからなー。」


[490:魔法少女(25) ◆se8ElHpg (2018/12/11(Tue) 23:22)]
>>480
なにそれめっちゃ強いじゃん!
ねえねえモカ、頑張ってるご褒美にこんな武器貰っちゃった〜♪

モカ「お前……こいつの話を聞いていたか?」

うん? 聞いてたけど??
いかなる怪人も一撃で木っ端微塵に粉砕してくれる、最強の殺戮ボールでしょ??

モカ「いやだから、これの使い方。」

モカ「最低3人、推奨5人の魔力を注ぎ込むんだとよ。」

……。
そ、それの何が問題かしら?
モカがどこに引っかかってるのか、私にはぜーんぜん……

モカ「お前、友達いな

わーー! わーーーーっ!! 聞こえない聞こえないーーっ!!

>>481-482
モカ「大丈夫だ、人違いだから。」

そうねえ。私が>>478で言った無能力の子は、私と同期だしね。
マジでなんの能力も授かんなかったって聞いたわよ。
なんつーか、もはやただのコスプレ少女……

モカ「やめなさい、思っててもそんなこと言っちゃいけない。」

モカ「ほら……もしかすると、相手の魔法を無力化する力を持っていたり」

モカ「実は相手の魔法をコピーする力の持ち主だったり」

モカ「一見分かりにくい能力を授かったのかもしれねえじゃねーか。」

いやでもあれは絶対ただのコスプレ少女……

モカ「だからやめなさいって。あんま言ってやるなよ。」

>>483
モカ「なあ、お前ピアノとか弾けねえの?」

あー、少しなら弾けるわよー。
猫踏んじゃったとか。

モカ「あれの最後のフレーズあるだろ?」

モカ「あのフレーズには“髭剃りとカット25セント”っていう名前があるらしい。」

はえ〜〜〜、知らなかった!!

モカ「つか、お前にピアノとか似合わないな。」

はあ? 清楚な私にピッタリの楽器でしょ??
何あんた犬踏んじゃったされたいの?? お????


[491:魔法少女(25) ◆se8ElHpg (2018/12/11(Tue) 23:26)]
>>484-485
あー、う、うん!
みんな元気そうで何よりだわ! うん……ね!

いやー、あー、ええとー……。
盛り上がってるところ非常に申し訳ないんだけれどー……。

また人違いしてないかなぁ〜……なんて。

あなたたちが話してた、私がライバル視してる魔法少女ってのは>>1の魔法少女(26)のことを言ってるのかしら?
う〜ん……どうやらあなたたちの思う魔法少女と、私が思う魔法少女は違う人物のようだわ。

だって、>>1のあの子は確か結婚してないはずよ。
仲間たちが結婚やそれぞれの道を歩んでいく姿を見て焦っているような奴だもの。
母親とか娘とか……うーん、ちょっと当てはまらないというか……。

モカ「まあなんでもいいからとりあえず謝っとけよ。」

は、はあ!? なんで私がっ!?

モカ「なんかお前のせいで悩んでる魔法少女がいるみたいだし。」

モカ「なんつーか……お前いつも誰かに迷惑かけてんな。」

えっうそ何これ私が悪いの?? えっ????
あ、あーそう……。
そっかー、私が悪い感じかーこれー……。

あー、なんていうかー……。

ご、ごめんね?

>>486
わかる。

モカ「わからん。」

いやいやいやいや、分かるでしょ!?
魔法の力を手に入れたら、人間誰だって一度は考えることだわ!!

うふふ、さてさてどんなことして儲けようかしらね〜。
過去に公園で変身ショーしたり、魔法使ってる動画撮って動画サイトに投稿したりはしてみたけど、
そこまでの儲けにはならなかったわ……。
ねえ、>>486。あんたなんかいい案ないのっ!?

モカ「はぁ……おかしいなぁ。」

モカ「こんな穢れた心の持ち主は、本来魔法少女になれないはずなんだがなぁ……。」

てことは私の心は穢れてない証拠ねっ!!
それかあんたの見る目がなかったんじゃな〜い??
……って見る目がないってどういう意味よっ!?

モカ「うむ、そうかもな。俺のスカウトマンとしてのセンスがなかったのかもしれないな……。」

>>487
そうねえ……最近見ないわね、22歳のあの子。
レアキャラだから気にせずどうぞ〜なんて言ってくれてはいたけれど、
その言葉に甘えて私ひとりでこんなに進めちゃって、流石に悪いことしちゃったかしら……。

モカ「それいったら、あの戦隊レッドさんも見かけないな。」

べ、別に同僚のひとりやふたりいなくたって寂しくなんかないけどねっ!?
ま、まあ、気が向いたときに?
答えられるところからとか??
自分のペースで無理せず好きに来ればいいんじゃないかしらっ!?

モカ「その歳でツンデレはキッツイな。」

う、うるさいわよそこっ!!


[492:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/12(Wed) 17:30)]
世間は魔法少女にどんなイメージを抱いてると思ってるの?むふふふふ


[493:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/13(Thu) 12:23)]
魔法少女の才能ってやっぱり努力ではどうにもならない生まれつきの格差?


[494:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/12/13(Thu) 23:52)]
最近マルス理論ってのが流行っているらしいんだけどカナタさんなら余裕なんでしょうね

『1人で、10体倒せばいけるか?』その対峙する相手が無数の魔法陣から大量に現れるマジカルエリナリーゼドラゴンを

マジカルドエリナリーゼドラゴン
▼知能・魔力・体力……どれをとっても並みの魔法少女など敵わぬ程に強く巨大な、文字通り竜王に匹敵すると言われるドラゴン。
 あまりにも強大な存在である為、普段はちっぽけな魔法少女など歯牙にもかけないかのように見える。但し、何らかの切っ掛けで怒らせた時の被害足るや想像を絶する。
それが空上空に出現した魔法陣から現れるなんてもはや世界危機かしら?

なら魔法少女のカナタさんなら余裕っスよね〜


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