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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

117 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2018/01/15(Mon) 03:06
皆さん、お久しぶりです。えーと……とりあえず、あけましておめでとうございます。
といっても、年が明けてもう大分経ってますが…一応年の始めの月、ということで。

>>65
そうですね……やっぱり、水精(ウンディーネ)に出会ったことでしょうか。
基本、精霊は反属性の精霊に対して素っ気ない態度を取る者が多いんです。
その中でも、特に水精は冷たいと聞きますが……私がお会いした水精はとても優しい方でした。

>>66
車輪のついた籠……トロッコ?
それに乗った獣人が楽しそうに笑いながら通り過ぎていきました……
どういう反応をすればいいんでしょうか……

>>68
どこかから声が……ほ…も?男色……のことでしょうか……ん……?
あれは一体……魔物?三匹いますね……まさか、先程の奇妙な声はあれの鳴き声……?
うわっ!物凄い勢いで近づいてくる!?
こ、こっち来んなああっ!(双剣を交差状に振り抜き、X字に交差した炎刃の衝撃波を飛ばす)

>>71
あの飾りつけられている木は……木、なのでしょうか?
少なくともただの木ではなさそうですが……樹木の魔物?
敵意は感じられませんが……というか、人に装飾を施されている時点で敵意も何もありませんね。
あれもあの竜のように、アリシエルさんと何か関係があるんでしょうか……?

>>72
変な化物……とは先程の、あの奇妙な鳴き声を上げながら襲いかかってきた生物のことでしょうか?
ええ……あれには驚きましたね、はい。
逆に、あの樹木の魔物に対する驚きはあまりありませんね。
最初に見た時大人しく飾りつけされてましたから、他者に対する害意はないようですし。

>>73
赤づくめの不審者……?
聞いたことがあります、赤い服を着て白い髭をたくわえた老人が深夜子供のいる家に忍び込み、子供の望むものを枕元に置いて去っていくという話を……
大抵の場合煙突から入るらしいですが、煙突のない家の場合どうするんでしょうね。
というか、何故そんなコソ泥のような入り方をするのでしょうか……もう少しやり方があるのでは?

>>74
……まあ、年に一度の祭典の日に一人というのは。
そういう負の情念を糧にしているあなた方にとってはいいでしょうが、それ以外にとってはあまりいいものではありませんよ。

>>75
また現れましたね……と思ったら行ってしまいました。
アリシエルさんが少し残念そうにしていますが……何か置いて行ったようですね。
切り株、いや、ロールケーキ……?彼(?)からのプレゼント、ということでしょうか。

>>78
う、売れ残り……いえ、あ、ありがとうございます。
頂いておきましょうか……。

>>79
うーん……確かに、それもアリでしょうかね。
でも、時期が時期ですし……あれを着て別段何をするわけでもありませんし……
まあ、時期が時期といっても私の場合来るのが遅かっただけですけど。

>>80
何を騒いで……というか、何故腕を上下に……その動きには何か意味があるんですか?
ジョルジュ・ナガオカ?いえ、誰も名乗れとは言ってませんけど……

>>82
庇ってくれてるんですか?ありがとうございます…って、首くっつかないのって……
アリシエルさんのことですよね、それ。いや、アリシエルさんのことも変な目で見たらダメですからね。

>>83 アリシエルさん
つまり……寿命などの内的要因での死は無い、ということですか。
厳密には違いますが、何らかの外的要因での『魂の消滅』がない限り私達も本当の意味での『死』を迎えることはないので似たようなものかもしれませんね。

まあ、次元転移は私の世界でも禁術手前の極大魔術ですから、人の身でそれを操るとなると十分規格外ですね。
禁術の代償……その強力さ故に魔力の消費が激しく、下手をすれば命に関わる……というのはよくありますね。

それで、この竜は……タラスクス、というのですか?
確かに、彼からは強い火の魔力を感じますし……気が合うかもしれませんね。
ええ、こちらこそよろしくお願いします、タラスクスさん。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/15(Mon) 06:41
アリシエル(;´Д`)ハァハァ

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/15(Mon) 21:26
お客さんお客さん
お席に頭を置き忘れてましたよ

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/16(Tue) 02:35
君、お酒を飲むんだってね?
この辺りの地方じゃお酒は20歳からなんだけど…君って20歳以上には見えないよね…

…えっ、実年齢18歳+αヶ月ぅ?!ス、スンマセン
俺より上じゃないっすかw

121 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/16(Tue) 11:00
>サラさん
エルミーシャ「……あ、サラ。え、えっと…おめでと。
それと、ひさしぶり…。やっぱり、なにかといそがしいの…?」
アリシエル「もぉ何かあんまり落ち着いてられないって感じですよねぇ、今は。
ん、まあ…ぶっちゃけるとそぉですよね。老衰死は彼らとは完全に無縁なんですよ。
容姿が老化したみたいになるかどうかの個人差はあるみたいですけど。」
エルミーシャ「あんまり、というかめったにないんだけど…びょうきやのろいでしんじゃうことはあるよ?
あと、それなりにひどいけがをしたままほっといたら、もちろんしんじゃうし。」

タラスクス「ガフッ! グフッ!」
アリシエル「『おう、こっちこそ! 同族ってだけでも滅多に会えんのに、
異性となっちまうと尚更だからな! 嬢ちゃんやサイレンもまあ女なんだが、
やっぱ女は同族が一番カワいいモンだぜ!!』…ですって。こ、こいつは……。(ひくっ)」
エルミーシャ「ま、まあ…きにいってくれたから、いいよぅ。
でも、サラってほんとはりゅうじゃなくてほのおのせいれい……。」
ビオランテン「!?(━━<(ll゚◇゚ll)>━━)」
アリシエル「それで、こっちのはビオランテンって言って、
今のトコは世界に二つとない怪奇植物なんですけど…って、何でいきなり怯えてんの……?」

>116
アリシエル「へぇ、あんな所にそんな名医が…ねぇ?」
エルミーシャ「やさしくて、いいひとっぽいけど……まっかにひかる、め…?」
アリシエル「って、ちょっと待てぇぇぇぇぇぇ!?
それ、明らかにヴァンパイア化の症状でしょうが、どぉ考えても!!!!」
エルミーシャ「どど、どうしよう…?」
ビオランテン「…!((A;´ 3`))」
アリシエル「『一大事やん』って、そりゃそぉだけど…討伐依頼とか被害報告も出てないんじゃなぁ…。
とりあえずは、何日か張るなり調べるなりして確たる証拠を抑えてからよね。
相手が相手だし、もしも手遅れだったら…わたしとタラスクスだけでやらなきゃなんないかも。一応、覚悟はしといて。」
タラスクス「ガウッ!!」

122 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/16(Tue) 11:00
>118
アリシエル「うあ…。なんかさっきから嫌ぁな視線感じると思ったら…。」
エルミーシャ「だ、だからあんなのまにうけちゃだめ…! へんなめでみちゃ…だめ!!」
タラスクス「ギシャアアァァァァァァァ!!!!」(威嚇)
ビオランテン「!!((#`皿´))」(太い枝一本勢い良く振り回して牽制)
アリシエル「と、とりあえず危ないからあんまり近付かない方が…あは、あははは…。(脂汗)」

>119
アリシエル「……う〜ん。何よぅ、人がいい気持ちで寝てたってのに…って、はあぁぁぁぁぁぁ!?」
エルミーシャ「あ、あ…アリス!? アリスのあたまが、あたまがないぃぃぃぃぃぃ!?」
タラスクス「フガッ!?」
ビオランテン「!?(((ヽ(´Д`;ゞ=ヾ;´Д`)ノ)))」

アリシエル「てか今どこぉぉ!? わたし、どこにいるのぉぉぉぉぉ!?(店の中で錯乱)」
エルミーシャ「アリスぅー! どこでいなくなっちゃったのー!?(店の外で錯乱)」

>120
アリシエル「……あー、酷い目に遭ったわ。ちょっと疲れが出て飲みながら寝こけてただなんて…。
しかも、なんか酔っ払って頭だけ置いて出て行ってたとか、ホント何してた…ってかルミィも気付きなさいよっっ!!」
エルミーシャ「えぅー! だってー!! おかんじょうはらって、てをひいてでてったから…!
まだまだおかしもごはんもたべたかったのに……!(ぐしっ)」
ビオランテン「…。((;゚ー゚)ノ")」
タラスクス「ウゥ…。」
アリシエル「『まぁまぁ』じゃないわ! 一歩間違ったらみんなが大惨事だったのに、コレが落ち着いてられ…ん?」

エルミーシャ「え、えっと…。」
アリシエル「いや、まぁ…そりゃ飲むわよ。たまには飲まないとやってらんないし。
てかそれ、前も誰かに聞いたなぁ。わたしらの世界なら別に成人してなきゃダメ、とかじゃないし。」
エルミーシャ「でも、こどもはからだにわるいから、ふだんはのまないよ…?」

アリシエル「てか何さ、それ。確かにわたし、生きてる年月で換算したらそぉなるけど、
こんな身体だから実質いつまでも18歳が身体的には実年齢なんだけどぉ〜?
てかそもそもあんたがまず何歳なのよぅ?」
エルミーシャ「にじゅうだいだったら、ここにいるみんな…とし、ちかいよぅ。
ちょっとぐらいうえとかしたでも、あんまりかわんない……。」

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 06:46
エルミーシャが気にしていること

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 08:40
(強風でアリシエルのスカートがめくれる)

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/18(Thu) 11:26
  /⌒ヽ
  ( _人_)
  /゙/ / 
 / / /
゙/ / /
/ / /

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/19(Fri) 01:29
永遠の命ねぇ
魔物になろうとなんだろうとわたしもあやかりたいもんだよふぇっふぇっふぇっ

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/20(Sat) 16:27
妹いますか?

128 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/21(Sun) 16:25
>123
エルミーシャ「なんで、みんな『あほのこ』っていうの…?
あほのこなんかじゃ、ないのに…。(ぐすん)」
タラスクス「ウゥ…。(困惑)」
ビオランテン「…。((ーー;).)」

アリシエル「あー…それはねぇ、やっぱ言いにくいんだけどさぁ、
ルミィって結構お酒入った時とか慌てた時とか割と失敗多いじゃん?」
エルミーシャ「えぅ…。」
アリシエル「それに、あほの子どぉこぉもだけど、
ちょっとからかわれた位ですぐムキになって大泣きしたりするじゃん?
そんな子供っぽくてドジが多いから色々言われちゃうんじゃないの?」
エルミーシャ「……う〜。(ぐすん)」

>124
アリシエル「うわぁぁぁぁ!?」
エルミーシャ「ひゃ!? か、かぜがつよくて…いきぐるしい…よぅ。」
ビオランテン「!?(ёё≡ Σ(ω |||))」

アリシエル「うっ…ぐ。なんかビオランテンの花や葉っぱまで飛ばされちゃってるし、
もぉ何なのよ、この突風…ってか、ココまで来たら立派な大嵐…うあっ!?」
エルミーシャ「えぅぅぅ…たす、け……!」
タラスクス「ゴウガァアァァァッ!!」
アリシエル「くっ…! こぉなったらタラスクスの背中に張り付いて、
棘をしっかり掴んでやり過ごすしかないわね…っ!
ビオランテンはさっき籠の中に一旦戻したから、ルミィも早く…掴まんなさいっっ!!」
エルミーシャ「う、うん…!!」

>126
アリシエル「やっぱり、普通のヒト…って魔物もだけど、大体そぉ言うのよね…。」
エルミーシャ「いつまでもいきられるってだけでも、うらやましいの…?
でも、アリス…なんどしぬようなことされてもしねなくて、ずっとくるしんでるのに…。」
アリシエル「こんなの、欲しかったらあげたい位よ…。
死ななくなった代わりに、捨てたくなかったものみんな捨てさせられちゃったし、
ヒトでもなくなって、世界の理からも外れて、ずっと素性知られたら目の敵にされ続けて……!」
エルミーシャ「こんなにつらいおもいばっかりしてるのに、それでも『えいえん』がいいの…?」

>127
アリシエル「残念、わたし…一人っ子なのよねぇ。
兄弟姉妹が居る家って、それだけ賑やかだからうらやましかったなぁ…。」
エルミーシャ「いもうとなんて、いない…。
なかまもともだちもいまはいっしょじゃないから…。
アリスも、いもうとみたいにみえるけど…かんじとしては、おねえさん……。」
タラスクス「ガウッ!(頷く)」
ビオランテン「…。((゚ω゚)(。_。))」
アリシエル「そ、そぉ…?」

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/21(Sun) 16:27
スタイル抜群だね。

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/23(Tue) 15:08
エルミーシャとかいう妖魔にもちゃんと服を着させてやれよ

131 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/24(Wed) 20:01
>129
アリシエル「そ、そぉ…って、よく考えたらわたしの事じゃないかも。」
エルミーシャ「ふぇ!? なんで、こっちみるの!?」

>130
エルミーシャ「ちゃ、ちゃんときてるよぅ…ふく。」
アリシエル「同族しか居ないこの子の故郷の海だったらまだしも、
流石にヒトの居るトコで堂々と肌なんて晒してたらとんでもない事になるからね。」
エルミーシャ「はじめてまちやむらいったとき、すっごい『しせん』がいたかったもん…。
みんな、むねばっかりじいっとみてて、こわかったよぅ…。」

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/25(Thu) 09:00
だきゅっ(アリシエルに抱きつく。しかもアリシエルの太ももに>>132の股間がもろに当たってる)

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/25(Thu) 17:49
(アリシエルの背中から服の中に氷を入れる)

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/25(Thu) 18:32
ああ、君の体のそれ、錬金術だろ?
いや〜、懐かしいな。俺も若い頃よくやってたよ。
被験体の魂を金魚に移したりしてさ(笑)
あれどこにやったかな?実家だったかな。
まだ世話してもらってんのかな。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 05:52
[壁]_・)チラッ

136 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/26(Fri) 12:45
>132
アリシエル「うわぁ!?」
エルミーシャ「ふぇ!?」
アリシエル「ちょ…何してんのよっ! は、放せどあほぉぉぉぉぉ!!
てか何擦り付けてんだ、やめんかぁぁぁぁ!!!!」
エルミーシャ「は、はなれてよぅぅ…!」(必死で132の服を引っ張って引き剥がしにかかる)
ビオランテン「!!((#°д°)ノ ---===≡≡≡○)」(132目掛けて枝にくっ付いたドリアンの実を投げつける)

アリシエル「!? 何か急に力が緩んだみたいだけど…りゃあっ!!」(ゲスッ!)
エルミーシャ「きれいにこうとうぶにきまったよね、ソバット。とりあえず、のびたみたいだけど…。」

>133
アリシエル「ぎゃああああああああああ!?」
エルミーシャ「!?」
タラスクス「フガッ!?」

アリシエル「ああああああああああああああああ!! ちべだいぃぃぃぃ!!!!」
エルミーシャ「アリスー!? しっかりしてー!! な、なにがあったの…!?」
アリシエル「う、うぅ…さ、さむ……。(ガタガタ)」
エルミーシャ「せ、せなかがみずびたしだよぅ…。だれが、こんなこと…?」

>134
アリシエル「ちょ…!? なんでそれが…?
それに、若い頃とか懐かしいとか、さっきから何を言って……?」
エルミーシャ「たましいを、きんぎょに…? どうして!?
なんで、そんなひどいことするの!?」
アリシエル「まさか、あなた…コレが練成の禁術だなんて感付くなんて、
あの人の、エリンドゥールの仲間か何かなの? 態度も嫌な雰囲気もそっくりなんだけど…。」
エルミーシャ「まさか、アリスにひどいことしに…?」
タラスクス「グルルル…!」(怒気を孕んだ両眼で134を睨み据える)
ビオランテン「!!(ヽ(メ`・д・´)ノ゙)」(人造不死者を庇う様に複数の枝を伸ばす)

>135
アリシエル「……あーもぉ、なんか酷い目に遭った。」
エルミーシャ「いきなりみずびたしにされたり、こわいひとにちかよられたり……。
アリス、だいじょうぶ…?」
アリシエル「な、何とかね…。とりあえず、この焚き火から離れられないわね。
服乾かさなきゃいけないし、身体も温めないと…へくしっ!」
エルミーシャ「ほ、ほんとにだいじょう…ぶっ!?」
タラスクス「ウゴッ!?」
アリシエル「な、何よもぉ…って、誰か居るし! ってか何なのよぅ!?」
エルミーシャ「あ、あの…ようじ、なの? じっとみてないで、なんとかいって……。」

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 13:51
     ∧_∧
    (  ^^ )
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 17:06
大丈夫?
(酷い目に遭ったアリシエルを心配する)

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 21:45
東の国の若武者「そこの女人、なかなかの使い手とお見受けした。突然で申し訳ないが、手合わせ願いたい」


140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 02:32
ああかわいそうなアリシエル
(ニヤニヤしながら見ている)


141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 10:55
ドリアンうめぇw臭いけど甘ぇwwお前らにも分けてやるから食えよwww

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 14:04
>>136
あれ?その人知ってんの?
いや〜、仲間だなんて大袈裟なもんじゃないって!レベルが違いすぎる。
ちょっと教えを乞うた事があるだけ。ホムンクルスの作り方とかね。
えぇと…ほら見て!、この瓶の中に閉じ込めてる奴だよ。なかなか可愛く出来てるでしょ?
喋れないし外気に触れたら溶けちゃうんだけどさあ。
こうやって振ると一応反応する(笑)出せ出せって感じで(苦笑)
出したらお前消えるんだっつーの(大爆笑)
そんなこんなでちょっとユニークなアクセと見ればいい方かなって。
うん。この辺が俺の錬金術の限界だよねー。
オヤ?何か怒ってる?あー、悪いね。俺思い出語ってると早口になっちゃうんだよね。
そういうことじゃないって?こわっ!じゃ、じゃあね…

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 15:26
  /)
 / /)
`///  __
|イ二つ/⌒⌒\
| 二⊃ (●)(●)\
/  ノ/⌒(_人_)⌒ \
\_/|  |┬|   |
 / \  `ー′  /

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 23:15
お巡りさんコイツ(>>143)です!!

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/29(Mon) 06:38
デュラハンになる前は何をしていたのですか?本屋さん?

146 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/29(Mon) 12:45
>138
アリシエル「な、なんとかね…。」
エルミーシャ「すっごいひえるし、あぶないひとだらけだったから、
ふんぱつしていつもよりいいやどや、とったの…。」
タラスクス「ガウッ!!」
ビオランテン「!!((`・ω・´)ノ)」
アリシエル「あはは…頼もしい事。何だかんだであなたも含めて優しいのも居るからね。
もぉわたしは大丈夫、心配してくれてありがとねっ。」

>139
アリシエル「……え? わたし? サラさんとか他の手錬の人とかじゃなくて!?」
エルミーシャ「ふぇ!? あ、あの! あの…!!」
アリシエル「わ、わたし…冒険者としての格はギルドじゃC級って扱いだし、
その辺はもぉどこにでも居る様な、その他大勢の中の一人的な腕前のばっかりだから…その、ねぇ?」
エルミーシャ「こころのじゅんびとか、まだぜんぜんできてないから…!
っていうより、なんでアリスを『てだれ』だっておもったの?」

>140
アリシエル「……あ、あんた。言ってる事と顔が全っ然合ってないんだけどぉ?(ひくっ)」
エルミーシャ「ぜったい、おもしろがってる…。ほんとに『かわいそう』なんて、おもってない……。(じと〜)」

タラスクス「ガウガウッ!!」
ビオランテン「!!(ヽ(♯`Д´)ノ)」
アリシエル「こっちのは『冷やかしかよ! けぇれ!!』で、そっちのは『見せ物じゃないんよ!!』だってさ。
そぉ言う事だから、さっさとどいてくんない? 早く帰って温かい寝床で休みたいんだけど?」

147 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/29(Mon) 12:45
>141
アリシエル「…って言うかそれ、うちのビオランテンが投げた奴なんだけど。」
エルミーシャ「ほんとに、くさい…。はな、まがりそう……。」
タラスクス「グル…。」(物凄い嫌そうな顔)
ビオランテン「!?(Σ(´ω`*))」
アリシエル「なんかそっちはそっちでショック受けてるし!?
てか、自分の枝になった実なのにどんなのか知らんのかい!!」

>142
アリシエル「し、知ってるも何も…あの人のせいでわたしは…っ!!
それに…仲間じゃなくたって同士とか弟子だって言うなら、結局同じ事よっっ!!」
エルミーシャ「ホムンクルスってそういうのだけど、でも…ひどいよ!
どうして、『いのち』をそんなふうにもてあそんで、おもしろがれるの……?」

アリシエル「ちょっと待ちなさいよ、まだ言いたい事は…っ!」
エルミーシャ「きえちゃった…。きづいたら、もういなくなっちゃってた……。」
アリシエル「流石にあの人絡みのなら会う時は覚悟しておかなきゃいけなかったんだけど、
それでも、嬉々としてあんな事喋るの聞かされたら…やっぱ冷静じゃいられないなぁ。」
エルミーシャ「ウルスラみたいないいひとが、むしろ『まれ』…。」
アリシエル「そぉ言う事。命の法則を弄ぶのに罪の意識なんか感じる方がおかしい、って手合いだからね。」

148 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/01/29(Mon) 12:45
>143-144
エルミーシャ「ふぇ!? なに!?」
ビオランテン「…?((´・ω・`))」
アリシエル「何か人おちょくった様なのが来たと思ったら、即座に人呼ばれて大騒ぎになってるわねぇ…。」
エルミーシャ「やっぱり『てはい』とかされてたのかなぁ…。」
アリシエル「でも、その割には憎たらしい位余裕かましてるみたいだけど。
まあ、わたし達が巻き込まれるんじゃなかったら別にいいけどさ。」

>145
アリシエル「いや、何してた? って言われてもなぁ…。
地方都市の平凡な街娘でしたよー、ってしか。」
エルミーシャ「アリスのおとうさん、まちの『しんぶんや』やってるんだって…。
なんで、『ほんや』やってるっておもったの……?」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/29(Mon) 13:34
???「ヤッホ久しぶり!魔導携帯電話買い替えたんだよあたし。銀貨4枚って高いよねー?」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/29(Mon) 22:49
エルミーシャの一族ってみんなこんな感じなの?

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/30(Tue) 12:05
東の平原に首無し馬の群れがいるから退治してくれとの依頼が入ってるぞ
何ならお仲間だと思ってあんたに懐く奴もいるかもな
どうだい?騎乗用の馬でも探しに行ったら

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/31(Wed) 07:42
サラさんどうしたんだろ?

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/31(Wed) 12:57
ttp://www.10ch.tv/bbs/narikiri/i/

154 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2018/01/31(Wed) 18:47
皆さん、お久しぶりです……年が明けてからもう一月が経とうとしていますね。早いものです。
とりあえず、近くの方のものから返していきましょうか。

>>118
……アリシエルさんがどうかしましたか?
その表情からして、何やらよからぬことを考えているようですが……
妙なことはしない方がいいと思いますよ?

>>119
アリシエルさん……のことですかね、これ。
頭を忘れた、とは……一体何があったんでしょうか……。

>>120
ええ、まあ嗜む程度には……
確かに、この辺りでは成人が20歳と定められていてそれに達さない「未成年者」の飲酒は禁じられていますね。
私の世界ではそういう具体的な年齢の制限はないんですけどね。あ、私……ですか?ああ、大丈夫です。正確な年齢は忘れてしまいましたが、少なくとも20歳は超えてますから。
(精霊は『魂』であり、基本的に不滅の存在であるため、どう少なく見積もっても人間の寿命よりは長く生きている)

>>121 アリシエルさん
お久しぶりです、アリシエルさん、ルミィさん。
そうですね、忙しいといえば忙しい……ですね。

老衰はなくても、外見上の老化がある者もいると……なんというか、不思議ですね。

なるほど……完全な不死ではない、ということですね。「殺されない限り死なない」というような類でしょうか。

あはは…ありがとうございます、タラスクスさん。
でも、同族……というと厳密には少し違うんですよね。
ルミィさんの言うように私は炎の精霊、『火竜精(サラマンダー)』です。
そちらの方は……あ、怖がらせてしまいましたか?大丈夫ですよ、触っても燃えたりしませんから。
ほら。(街路樹の幹を右の掌で触れるが、そこから炎が上がることはない)
ビオランテン……さん、でしたか?えっと……そんなに怯えなくても大丈夫ですから、よろしくお願いしますね?

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/01(Thu) 02:28
サラさんどうもミノタウルスです
美味しく焼いてください

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/01(Thu) 06:33
アリシエルの手足をガムテープで縛り口もガムテープで塞いで車のトランクに乗せ連れ去る)
(勿論持ち物は全て奪っておいた)
(アリシエルはひたすらもがいているが一向にガムテープは剥がれない)

157 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/02/01(Thu) 10:47
>サラさん
アリシエル「あ、お久しぶりですぅ〜。」
エルミーシャ「やっぱり、まだてがはなせないこと、あるんだね……。」

アリシエル「まあ、見た目だけでも老化現象があるって言うのも、
神々とは違って真の意味での永遠性を持たない、って証ではあるんでしょうけど。」
エルミーシャ「でも、たんにそんなふうにすがたをかえてるだけなばあいもあるし、
ほんとのところは、いまいちよくわかんないの…。」

タラスクス「グフォ! グフォッフォ!!」
アリシエル「『こまけぇこたぁいいんだよ! 精霊って言うけど、
俺らのトコの精霊とは違って生き生きしてるからなぁ!!』…ですって。
まあ、確かにこっちの精霊は炎のでも無機質で冷たい反応だからなんだろうけどさ。」

ビオランテン「…!(((((;゚;Д;゚;)))))」
エルミーシャ「だ、だいじょうぶだよぅ…。こっちのサラマンダーとはちがうから、
さわっただけでやけどなんかしないから……!」
ビオランテン「…?((´・ω・`))」
アリシエル「嘘なんて言わないわよ。それに、実際触れられて焦げてないじゃん。」

ビオランテン「……。(畄⌒ヾ(・ω-。))」
エルミーシャ「あ、これ…。」
アリシエル「『なんか色々ごめん。ご主人の知り合いなのに、精霊の火って聞いて、怖いから思わず引いちゃったんよ。
お詫びとお近づきの印にコレあげるから堪忍して欲しいんよ!』…ですって。」

つ パンジーとスノードロップの花束に小粒の蜜柑

>149
タラスクス「ガウ?」
ビオランテン「?((´・ω・`))」
エルミーシャ「えっと、あの…だれ?」
アリシエル「初対面のも居るしぶっちゃけ7何年も会ってない人だったら、
色々忘れちゃってるからねー。正直、買ったって言ってる物に聞き覚えもないし、
値段についても世界によって貨幣価値が違うから一概にどうとは言えないんだけど…。」
エルミーシャ「でも、こっちのせかいだったら…ぎんかにまでなったら、いちまいでもけっこうたかね……。」

>150
エルミーシャ「そんなこと、ないよ…。
こきょうのしりあいも、ともだちも、かぞくも…みんな、ぜんぜんちがうよ?」
アリシエル「サイレン自体は大体優雅で大人しいのがよくあるイメージなのよね。
たまーに底意地が悪かったり割合陽気とか能天気なのも見かけるけど。
でも、ルミィみたいに気弱でアレっぽいのってちょおっと見かけない様な気が……。」
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ!!」

158 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/02/01(Thu) 10:48
>151
アリシエル「今度は死に損ないの群れの討伐かぁ…。
てか首無し馬ってそれ、完全に動屍体じゃん!」
エルミーシャ「しにぞこないのデュラハンのうまならくびないけど、
でも、アリス…しにぞこないじゃなくていきものだから、
どうしたいなんかにちかよったら、ふつうにおそわれちゃうよぅ……。」
アリシエル「そもそも動屍体って時点で普通の獣みたいに何かに懐く、なんて道理がないわよ。
とりあえず、一帯に被害が出ない内にさっさと討伐あるのみよ!
……ってわけで、とりあえずあんた一緒に来なさい。
あんたの炎で纏めて焼き払っちゃえばそんなに手間かからずに終わるでしょ。」
タラスクス「ガウッ!!」

>152
アリシエル「ついさっき来てくれたわよぉ?」
エルミーシャ「まだそっちにいるから、こえ…かけてみる?」

>155
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」
タラスクス「フゴッ!?」
アリシエル「『ドMの変態!?』…って、いやいやいやいや。
それでも、いきなり燃やせはないでしょ。」
エルミーシャ「まさか、じさつしがんしゃ…?
だめ…! なにがあったかしtらないけど、はやまっちゃだめー!!」
アリシエル「そ、それも違うんじゃないの…?
いや、正直この牛の人が何考えてるかはわたしにもさっぱりだけどさ……。」

>156
エルミーシャ「ふぇ!? アリスが、アリスがいないぃー!?
アリス!? アリスぅー!! どこなのー!?」
タラスクス「グオォォォォォォッ!?」
ビオランテン「!?(ヽ(゚ロ゚; )!三三\( )/三三( ;゚ロ゚)/)」

            −一方、その頃…−

アリシエル「ん…? うぐっ!? グッ…!!」

アリシエル「……。」
.。oO(暗くて妙に狭いトコに押し込められてる上に、何か知らないけど粘着性のある帯でご丁寧に手足をぎちっと縛り上げて猿轡まで完備済み…かぁ。)
.。oO(とりあえず、指は動くから…指のトコにまで頭を動かして、猿轡の粘着帯を剥がしてしまえれば後は……!)
.。oO(さて、コレで魔術の詠唱は出来る様になったけど、外がどぉなってるかわかんない以上は油断禁物…か。)
.。oO(何をするにしても、少し待つしかない…わよねぇ、はぁ…。)

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/01(Thu) 22:13
(縛られているアリシエルの胸を触り、スカートをめくる)

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/01(Thu) 23:18
アリシエルが悪党に捕まってエロエロな事をされまくる本(※18禁)買ったぜ
ウヘヘヘヘ、早く家に帰ってじっくり読もう

あっ、や、やあアリシエル(咄嗟に本を後ろに隠す)

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 07:45
新薬のモニターになってくれんか?
副作用があってもその体なら平気だろ?
薬を飲むだけでリスク無く金になるし人のためにもなる

うん?しかし考えてみれば体が自動的に治療されるなら、
薬の効果自体も出てるかどうかもわからんのか…
ちぃっ、使えん娘だ!

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 19:21
初老の導師「大した魔力も持たない者が何故複数の魔物を召喚し続けられるのか…貴公はどう思う?」
ゴリラ「ウホ、ウホウホウホ」
初老の導師「ふむ、錬金術に拠って得た無尽蔵のエネルギーを変換して維持しているのでは…と、なるほど」
初老の導師「では引き続き奴等を監視していただきたい」
ゴリラ「ウホッ」
初老の導師「(わかった…と言ってる様な気がする。)頼んだぞ」

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 21:01
スライム倒して300年、知らないうちにレベルmaxになってました

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 18:52
君たちはクリーチャーだな?

165 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/02/04(Sun) 20:20
>159
……っ!

.。oO(ま、また…。こんな奴ら…っ!)
.。oO(でも、こぉして手を出して来たって事は…攫った奴らが目的地に着いたって事…。)
.。oO(それなら、今が逃げるチャンス…!!)

睡・夢・白・霧…スリープ・ミストッ!!!!
(人造不死者と覆い被さる何者かを中心に、辺り一帯を白い濃密な霧が瞬時に覆い尽くし術者以外を深い眠りに落とし込む)

……よっし、眠りこけてくれたわね。手足の変な帯も何とか引き千切れたし、さっさと逃げましょ。
とりあえず着てる服こそ無事だけど、具足や手持ちはやっぱ…取り上げられてたか。
どぉせそこのおばかかお仲間が持ってるんだろぉし、少しこの大きな変な車輪付いてる箱の中探さなきゃなんないかも…。

>160
……はぁ。ひとまず手持ちは全部取り返したし、あいつらが間抜け面で鼾かいてる内に逃げられて良かったわ。
ホント、搦め手って一つや二つは持ってるとこぉ言う時に大助かりなのよねぇ…。

でも、後ろも振り返らずにひたすら走って来たけど…ココって、どこ?
あ、あそこに誰か居るみたいだからちょおっと道聞いてみよっか。ねえ…そこの、ちょっといい?

……ん? 何よぅ? 何慌ててんのさ? ん…まあ、いいわ。
今ちょっと色々あって迷子っぽくなってんだけど、この辺ってどの辺りなの?
昨日とってた宿のある街までどの位まで行ったトコなのか、教えてくれたらありがたいんだけどなぁ。

>161
新薬ぅ? 出て来るなり何さ?
悪いけど今ちょっとワケありで帰り急いでるトコだから、
仕事の依頼なら後日ギルド経由ででも改めて……って、何よその言い草は。

ふん、使えなくて悪ぅございましたわねぇ。
用事がそれだけだったらさっさと行ってくれる? こっちも急いでるし。

.。oO(そもそも自然治癒って言っても結構な時間はかかるからね。)
.。oO(再生にしても、毒素の中和にしても。)
.。oO(まあ、勝手に勘違いしてくれたからまたぞろ妙な面倒事に巻き込まれずに済んだのはラッキー…かな?)

166 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/02/04(Sun) 20:22
            −一方、その頃…−

>162
エルミーシャ「アリスぅ! アリスぅー!! ねえ、どこなのー!?」
タラスクス「ガウ?」
エルミーシャ「ふぇ? どうしたの…って、ゴリラとおじいさん。
よくわかんないけど、なにしゃべってるんだろ…?」
ビオランテン「…。((。´・ω・))」
エルミーシャ「なにか、きがついたらじっとこっちみてるよぅ…。
すっごい、やなかんじ……なんでだろ?」

>163
タラスクス「フガッ!?」
ビオランテン「!?((; ゚ ロ゚)( ; ロ゚)゚( ; ロ)゚ ゚)」
エルミーシャ「す、すごいけど…さんびゃくねん? それって、ひとじゃない…よね?
ふつうのひとだったら、ぜったいそんなにもいきられないもん……。」

>164
エルミーシャ「ちがうよ、ようまだよ…。
まものっていわれることもあるけど、それじゃないよ…きっと。
だって、そんななまえ…はじめてきいたから。」

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