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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/03(Thu) 01:40
あのう…それで、返事はOKですか?
芝居の内容なら、詳しく指示だしますけど。

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/03(Thu) 06:39
怯えるアリシエル

328 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/04(Fri) 08:45
>カルラさん
アリシエル「あ、いえ…そぉ言うんじゃなくて、
それホントにこの子の性格の問題なだけなんで、あんまり気にしないで下さいっ!
てか、ルミィもいつまでも隠れてないで挨拶位しなさいってば!!」
エルミーシャ「えぅ…///」

アリシエル「はぁ…。あー、わたし…アリシエル=ヴァンディーカって言います。
まあ、ちょおっとわけありで色々連れてるただの冒険者ですよぅ。こっちは……。」
エルミーシャ「……エルミーシャ。ようまの、サイレンなの……。」

アリシエル「いやまぁ、その…得体が知れないってむしろわたし達の方な気が。」
エルミーシャ「タラスクスやビオランテンがいっしょじゃ、しょうがないよね…。」
アリシエル「そりゃまあ、針だらけの甲殻背負った暴竜に、何でも花咲かせる怪しい大樹だからなぁ。
…あー、実際入れないのは入れないし、ああ言うトコにはちょっと一緒には行けない事情もあるし……。」
エルミーシャ「タラスクスってものすごいおおぐらいだし、
ビオランテンはたべものがだめだから、すぐしょんぼりしちゃってたいへんだから…。」

アリシエル「……って、ええええええええ!?」
エルミーシャ「かみさまのおうさまにつかえてる、って…!」
アリシエル「それ、高位の神族や魔族どころか完全に神その物じゃ……!
あ、あ…な、何か失礼とかありましたら、ごめんなさいぃぃ!!」
エルミーシャ「ち、ちがうせかいのだけど…かみさま、なんだよね?
ど、どど…どうしよう!(おろおろ)」

>325
エルミーシャ「え、えっと……。」
アリシエル「……はぁ。まさか、こんな時に決闘の申し込み…とかじゃないわよね?
止めてよ。わたし達、これからお食事会(って言っていいのかなぁ?)なんだからさ。
悪いけど、そぉ言うの遠慮してくれる?」
エルミーシャ「まちなかで、そんなあぶないこと…だめだよぅ。」

>326
アリシエル「ま、また随分と食い下がってるわねぇ…。」
エルミーシャ「はっきり『いや』っていわれたわけじゃないから…なの?」
アリシエル「まあ、わたしらがとやかく言える事じゃないけど、
カルラさん、どぉするつもりなんだろ……?」

>327
アリシエル「いや、あのさ…別にそんな事ないんだけど、
何でわたしが怯えてるみたいに見えんの?」
エルミーシャ「……えぅ。(ふるふる)」
アリシエル「てか、それむしろルミィの方がそれっぽく見えない?
まあ、普段から気が弱いし泣き虫だからしょうがないけどさ。」

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/04(Fri) 14:07
怯えてないの?ならいいんだけど
まあ困った時は遠慮せずに言ってくれよ

330 名前:ゴリラ 投稿日:2018/05/04(Fri) 18:55
大丈夫さ
お前は一人じゃない
振り返れば俺達がいる

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/04(Fri) 22:54
(´・∀・`) 

332 名前:戦乙女カルラ ◆78XgYMn6 投稿日:2018/05/05(Sat) 01:04
>>325
何だ?決闘の申し込みか何かか?
ならば、よかろう……受けて立つ。汝が力、我に示すがいい……
……と、エインヘリヤル候補の死者が相手なら言っていただろうな。
しかし……生者とはいえ、貴公もなかなかの実力を持っていると見た。
興味がないわけではないが……悪いが今は先約がある、他を当たってくれ。

>>326
ま、まだその話は続いていたのか……。
全く興味がないわけでもないし、無下に断るのも気が引けるが…私にはやるべきことが……
むぅ…一体どうしたものか……すまん、すぐに答えは出そうにない。考えさせてくれないか?

>>327
アリシエル……あの魔物を連れた少女のことか。
私には怯えていたようには見えなかったぞ。本人も否定していたようだしな。
寧ろ、それは彼女ではなくあのサイレンの少女……確か、エルミーシャだったか?彼女の方ではないのか?

>>328 アリシエル
そうか……いや、だがこちらにも原因はあろう。私と目が合った瞬間、彼女は君の後ろに隠れた。
つまり私の眼…というか、視線に怯んだのであろう。特に言葉を発するでもなく己の側を見つめる者と視線が交差したのだ、人見知りの気質ならば無理もあるまい。

アリシエルにエルミーシャ……そちらの竜と樹怪は、タラスクスにビオランテンか。
……まあ、確かにその身体ではそもそも物理的に入れぬし、そういった事情があるのなら仕方がないのかもしれんが……。

……どうした?何を狼狽えている?……ああ……なるほど、そういうことか。
心配するな。私……というか、我々ヴァルキリーは神とはいえ地位はさほど高くはなく、寧ろ低い方だ。
位階としては下級神に近い。そこまででなくとも、せいぜい中級神程度といったところだ。
だからあまり気負う必要はない。そもそも、高位の神々は人界に現れることも極めて稀だからな。
まあ…何はともあれ、とりあえずよろしく頼む。


>>329-330
アリシエルも色々と苦労しているようだが……その言葉で、彼女も幾分か救われるだろう。
……何故怯えていると思ったのかは解らぬし、何故かゴリラが喋っているのも気になるが。

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 05:51
先輩ヴァルキリー「いま私は外界で鉄道なるものにハマってしまいましたの…(顔赤らめ)」

334 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/06(Sun) 06:00
>カルラさん
アリシエル「いやいや、気にしますって!
そもそも最下級の神でさえ、ただの生命とは一線を画した、言わば超越生体って言うべき存在であって、本来は…!」
エルミーシャ「うまれこきょうの『フェリスラント』ならそうだよね……。でも、せかいがちがったらまたじじょうもちがうのかも……。」
アリシエル「……あー、まぁ確かに。」
エルミーシャ「それに、あんまりきょうしゅくしてると、そっちのほうがずっと『しつれい』になっちゃうかも……。」

アリシエル「ま、まあ…今ひとつ釈然としないトコもあるけど、
そぉ言う事だったら改めてよろしくお願いしますね、カルラ…さん。」
エルミーシャ「……よろしく。」(人造不死者の背後から顔だけ出して)

アリシエル「それじゃま、とりあえず…銀貨の手持ちが幾らかあるし、
朝方なんで何か軽めので行きましょっか。酒気はあんまり強いのでなかったら……。」
エルミーシャ「え、えと…。」
アリシエル「勿論、ルミィは絶対お酒はダメだからね! 悪酔いしては何したか、忘れたわけじゃないでしょ?」
エルミーシャ「えぅ〜…。」

>329
アリシエル「闇夜の強行軍位で震える程ヤワじゃないわよ、駆け出しじゃあるまいし。
ん…まあでも、心配してくれてありがとね…。何かあったら、お互い持ちつ持たれつで行きましょ。」
エルミーシャ「こまったときは、おたがいさま……。」

>330(ゴリラ)
アリシエル「うわ!? いや、あの…それって。」
エルミーシャ「……ストーカー?」
アリシエル「わーっ!? わーっ!!」
エルミーシャ「んー! むぅー!!」

アリシエル「って言うかまぁ、色々突っ込み所や言いたい事は多々あるけど、
気遣ってくれるのはわかったから、言い方ややり方にはもぉちょっと気を配ってくれたら嬉しいかな…ってね。
いやまぁ、その…さ、場合によってはホント心臓に悪くなる事あるし。」
エルミーシャ「むー! うー!!」

335 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/06(Sun) 06:06
>331
アリシエル「……ちょっとお、何よさっきから? 言いたい事があんならはっきり言いなさいよぉ?」
エルミーシャ「にやにやしてるだけって、こわいかきもちわるいよぅ……。」

>333
アリシエル「まあ、次元を越えた別世界なんて未知との遭遇のオンパレードだしなぁ…。」
エルミーシャ「れんせいじゅつしとか、がくしゃとかつれていったら、もっとたいへんなことになりそう……。」

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/07(Mon) 05:17
カルラが気にしていること

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/07(Mon) 06:34
このナックルの先にナイフを取り付けたような武器はブンディダガーという
斬り付けるのではなくパンチを繰り出す様に突き刺すのが特徴だ
装身具にも使えるように軽量で携帯性に優れ女にも使いやすい
これをお前にやる
もしもの時に持っておけ

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/07(Mon) 22:54
あーっ!!

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/07(Mon) 23:15
      Г\ ))
       |8 )
     _  ∩ノ
  __(_゚∀゚)彡
〃(\ ∞ ⊂彡
  ヽ)_ノ|  |
    し⌒J

340 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/08(Tue) 12:00
>336
エルミーシャ「それって、やっぱり……。」
アリシエル「初めて会った時にカルラさんが悩んでた事じゃないの?
まあ、仕事だとか内輪の事だったらそうそう話してくれそぉな気は全っ然しないけどね。」
エルミーシャ「しんこくなはなしだったら、なおさらかも。」

>337
アリシエル「……あー、コレって確か。」
エルミーシャ「ジャマダハル、だよね……?
うでききのかくとうかとか、あんさつしゃがよくつかってるの。」

アリシエル「そぉそぉ。てかコレ、そっちじゃそんな名前で呼ばれてるんだ?
まあ、地方によって呼び方違うのなんて探さなくても割と良くあるし。
でも、この名前は初めて聞く名前よねぇ。」
エルミーシャ「これだったら、『カタール』ってよばれてることもあるの…。」
アリシエル「でも、短剣にも同じ名前がついてるのがあって、それと混同しやすいから、
こっちの拳具の方は、販売名は基本『ジャマダハル』にしてるみたいだけど。」

アリシエル「んー、まあ…そぉ言う事ならありがたく頂いちゃうけどさ、
言う程扱いが楽でもないし、徒手空拳もそれなりには修練は重ねてるけど、
わたしの場合、拳の方は主体じゃないからなぁ……。」
エルミーシャ「だったら、ウルスラにつかってもらったら?」
アリシエル「あ、それいいかも。あの人、暗殺の技は一級品だからわたしよりずっと向いてそぉだし。」

>338-339
アリシエル「え?」
エルミーシャ「なに? なになに? なにがあったの…!?」

アリシエル「って、変態だーっ!?」
エルミーシャ「ものすごいうれしそうに、したぎ…ふりまわしてる///」
アリシエル「とりあえず、直ちに身柄確保…した方がいいのかなぁ?」
エルミーシャ「ほんとに、どろぼうとかへんたいだったら…。」
アリシエル「とは言え、何かの間違いでどっちでもなかったら困るし、
下手にのして怪我させたらこっちが何か言われてもやだしなぁ……う〜ん。」
エルミーシャ「だったら、じけいだんとかけんぺいのひと…よぶ?」
アリシエル「その方がいいかも。ひとまず、それっぽいのに助けを呼ぶわよ!」
エルミーシャ「う、うん!」

341 名前:戦乙女カルラ ◆78XgYMn6 投稿日:2018/05/08(Tue) 14:39
>>331
……どうした?何を笑っている?何か言いたい事があるならば言うがいい。
ただ黙ってこちらを見られていては、少なくとも良い気分はせぬぞ。

>>333
鉄道、とは……この、鉄の蛇のような乗り物のことか?こんなものは人間界(ミッドガード)でも見かけなかったな。
というか、アスガルドで見かけなかったと思ったら何をやっているのですか貴女は。
異界のものに興味を持つことは確かに悪いことではないとは思いますが……
我らがオーディン様より仰せつかった命、忘れてはおりますまい。

……ふと思ったが、もしや私以外は既に任を果たしているのでは?
……いや、私とて『この世界』に来るまでに何人かの戦士はヴァルハラへ送ったし、ただ一人も見つけていないわけではないのだが。

>>334 アリシエル
いや、まあ確かに人間や亜人から見て超常の存在といえばこちらでもそうなのだが……
我らヴァルキュリアは職務上、人間や亜人と関わることが多い。それも、血の気の多い荒くれ者が多くいる。
……故に、そのように畏まられたりするのは慣れんのだ。

まあな……確かに、あまり恐縮されてもやりづらい。
だからその……出来る限り普通に接してくれると助かる。
まあ、無理にとは言わぬが。では、改めてよろしく頼む。

ん……ああ、すまんな。では適当に頼む。
…………。
〈……以前、エルミーシャが酔って何をしたかは気になるが、あえて触れないでおこう〉

>>336
ああ……何故だ、何故エインヘリヤルが集まらぬ……。
いや、ここは戦場ではないし、戦死者など出ようはずもないのは自明の理だが……。

ん……どうした?私が気にしていることだと?
……いや、特に無いな。

〈まさか……見透かされているのか?魂の選定が満足に進んでおらぬことを……〉

>>337
これは……人間界(ミッドガード)東方の南に位置するとある国の戦士達の間で用いられる短剣……ジャマダハルか。
この形状ならば力も入れやすく、刺突は容易だろうな。
確か、その国のある氏族の戦士は虎狩りにおいて一対のジャマダハルのみで虎を仕留めることを勇気と戦技の象徴としたとか……。
我らアース神族が信仰されている北国『ノルド』の地にも猛者は数多いるが、彼らがノルドに居たならば、間違いなく優秀なエインヘリヤルとなっていただろう。

>>338-339
どうした?いきなり叫んだりして……
……まさか、あの者を見て叫んでおったのか?
何なのだあやつは……何故下着を振り回している?
……特に実害は出ていないようだな。だが、怪しいことには変わりない。
念のため、この国の騎士団か何かに通報しておいた方がいいかもしれんな。

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 19:44
結局、お芝居の話はどうなったんだ?
返事はイエス?ノー?

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/09(Wed) 10:15
先輩戦乙女「昨日の夜は新宮警察署で過ごしたんですの・・。わたくし普通にJRに乗っていただけですのよ!?!?!?(激高し)」

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/10(Thu) 10:32
とりあえずカルラとルミィの飛行能力はどっちが上なのか?

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/10(Thu) 10:58
リザードマンが村を襲いに来る季節が近づいて来た
毎年奴等は夏の前になるとこの地域一帯の女を攫いに来るのだ
だが俺には女がいないので関係なかった

346 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/10(Thu) 12:31
>カルラさん
アリシエル「ってか、そんな面倒なのばっかりが相手って、どぉ言う職場なんですか…それ。」
エルミーシャ「でも、ぼうけんしゃの『あらごと』のときも、にたかんじ……。」
アリシエル「討伐とか戦争関係なら、まあそんなのばっかよねぇ…確かに。
女だとか屈強な体躯じゃないのとかは結構絡まれて面倒も多かったりするんだけど、
カルラさん…そぉ言うの大丈夫ですか?
まあ、仮にも神が相手だからあんまりにも酷い不遜なのは居ないと思いますけど。」

エルミーシャ「あ。あのみせなんか、どう…?」
アリシエル「そこそこの大きな酒場みたいね。
それに、見るからに冒険者だけ御用達って風にも見えないから、
腕っ節の強い酔っ払いだらけ…なぁんて事もなさそう、かな?」
エルミーシャ「じゃあ、はやくはいろ…!」

>342
アリシエル「どぉなんだろねー、それ?」
エルミーシャ「すごいしぶってるふうだから、だめなきがするよぅ…。」

>343
エルミーシャ「のっていただけ…?」
アリシエル「なぁんか疑わしいわねー、それ。
乗ってるだけでどうにかされるって、そんな危ない物があるわけ……。」

347 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/10(Thu) 12:32
>344
アリシエル「カルラさんのは、本人から聞かないと何ともねー。」
エルミーシャ「どっちがうえとか、そういうの…ぜんぜんわかんない。
そらだったら、ふつうのとりがとんでられるぐらいなら…とべるよ?
でも、たかさはちょっとまけちゃうかも…。」

アリシエル「まあ、鳥人族も大抵そんな感じだしねぇ。」
エルミーシャ「でも、あんまりはねばっかりでとんでたらすっごくつかれる……。」
アリシエル「それに、人前だと羽根が飛び散って嫌がられる場合もあるよね?」
エルミーシャ「うん。だから、ふだんはまりょくですこしうくようにしてるの…。」

>345
アリシエル「しれっと言ってるけどさ、それ…結構重大問題じゃん!」
エルミーシャ「そのいいかただったら、まいとしずっと…だよね?」
アリシエル「集団かつ常習の強盗や人攫いなのに、なんで放置してんのよ……?」
エルミーシャ「じぶんでたたかうか、できなくてもだれかにたのまないの?」
アリシエル「そもそもやる気自体あんのかしら、コレって?
あんたの言い草だと、自分さえ良ければって気持ちだだ漏れっぽいしさ。」

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/10(Thu) 17:28
今年もかっぱえびせんが降る季節だのう。
去年はあんまり降らなんだで、今年に期待しとうけんの。

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/10(Thu) 17:29
今年もかっぱえびせんが降る季節だのう。
去年はあんまり降らなんだで、今年に期待しとうけんの。

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 10:32
ついに賢者の石の練成に成功したぞ!

…まぁ、これは実際の所不完全な代物なのだろう
小山ほどの石ころを用いて精々爪の先ほどの金にしかならん
下賎な凡俗どもにとっては無価値な物であろうがね

しかしこれの面白いのは生物の変質が可能な事だ

という訳で、手始めに鼠を喋れるようにしてみたが…
どうにもつまらんな
次はもっと高等な対象で遊んでみたいものだ

消息を誤魔化し易い木っ端の冒険者でも探して誑かしてみるか…
…ほう、こやつは面白そうだ

―ーなあなあキミ、アリエナイ君といったか?
フフ、まあそれは何でもいい
噂を聞くに元は人間なのだろ?
少々実験につきあってくれんかね?
ひょっとしたら人間体に戻れるかも知れないぞ
(逆に心まで完全なモンスターになってしまうかもしれんがね!)
ハッハッハッ

351 名前:戦乙女カルラ ◆78XgYMn6 投稿日:2018/05/11(Fri) 12:02
>>342
むぅ、やけに結論を急ぐな……いや、私が優柔不断なだけか?
せっかくの申し出だが、今回は遠慮させてもらおう。
また次の機会に……その、何だ、すまん。出来ないわけではないのだが……

>>343
……もしやそこは、異界の『ニホン』なる国では?ミッドガード極東の『ヤマト』と似た歴史を持つという。
ニホンにも百数年前までヤマト同様『サムライ』や『ニンジャ』といった武芸者がいたようですが、為政者に武器の携帯を禁じられ、それらは次第に廃れていったと聞きます。一部の者達はその技術と精神を継承し、後世に残すべく伝えているようですが。
『JR』というのは先程言っていた鉄道とやらの一種だと見ましたが、警察署……いわば国の治安維持組織のようなものでしょう。
……もしや、鎧を着込んで武器を携行しながら乗ったのでは?なら、不審がられても仕方ないと思いますが。

>>344
翼による単純な飛行能力はわからん。あちらは鳥が飛ぶ程度には飛べるようだが……こちらもそんなところだ。
ただ……滞空時間と高度なら、私かもしれんな。

>>345
……平然と言っているが、それはかなりの問題ではないのか?
話によると毎年続いているらしいが……何故、何もせぬのだ?
戦う力が無くともギルドに依頼したり、通りがかった冒険者に頼んだり……色々と手は打てるはずだろう。
何故、されるがままにしている?その口ぶりでは、お前は自分が被害に遭わなければいいようだが……
お前だけではない、村の者達は何故何の手も打たぬ?

>>346 アリシエル
ちなみに言っておくと、彼らは皆既に死んでいる。
戦場で勇敢に戦って斃れた者達の魂を選定し、天界の宮殿……ヴァルハラへと導くのが、我々ヴァルキュリアの使命だ。
主神オーディンの下、神々と共に戦う兵士・エインヘリヤルとするためにな。

ああ、彼らの中にはそういった手合いもいるな。
自分より弱い者の下につくことが許せないということだろう。
確かに面倒ではあるが、分かりやすくもある。その者の実力も測れるしな。

>>348-349
か、かっぱ……えびせん?な、なんだそれは……
『雨』の方言というわけでもなさそうだし……
かといって、雪の季節でもないしな……そもそも雪を表す言葉でもなさそうだ。

>>350
……何だお前は。錬金術師か?
賢者の石だと?確か錬金術師達の間で不老不死の霊薬さえ生み出すという『究極の触媒』とされ、未だかつて錬成に成功した者はいないという……あの賢者の石か。

不完全か……だが、ほんの僅かでもただの石から金を精製できるならば、無価値とは言えぬのではないか?

生物の変質……だと?鼠に人間と同等の知性を与えた……ということか?
確かに、その技術はかなりのものだが……一歩間違えれば、生命の冒涜にも繋がりかねん。

何?貴様……今、なんと言った?……『遊び』だと?
何の理もなく、己の欲望を満たすためだけに生命の尊厳を踏みにじろうというのか?
悪ふざけも大概にしておけ、命というものは遊び半分で弄んでいいものではない。
生命を冒涜する者には、いずれ必ず裁きが下る。覚えておくがいい。

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 17:59
先輩戦乙女「実は無賃乗車してしまったんですの…!」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 18:56
どでかモンスターをペットにしてこそモンスターハンターよ

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/12(Sat) 21:43
絶対アリシエルよりお供の3匹の方が強いし魔物使いを名乗るといいよ

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/12(Sat) 22:38
    (~)         , -ー,
   γ´ 1`ヽ     /    |
    {i:i:i:i:i:i:i:i:}    ./     .|
   .(´・ω・`) /        .|
   ( つつ'@.          |
   ゝ,,⌒)⌒).     .     |
 ̄ ̄ ̄し' し'            |
       |          |
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   〜〜〜       〜
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356 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/13(Sun) 06:00
>カルラさん
アリシエル「……はい? い、いやその、死んでるって…。」
エルミーシャ「まさか『しにぞこない』? それって、ネクロマンサー……。」
アリシエル「ルミィ! でも、死者の魂を集めて使役だなんて、
わたし達の世界じゃ輪廻の法則に背く大罪か…そうでなかったら、
生命の法則を歪めた魂に科せられる永き刑罰か……。」
エルミーシャ「せかいがちがったら『きんき』や『いのちのありかた』までかわるんだね……。」

アリシエル「でも、新たな生命としての再誕こそ妨げてはいるけれど、
死後の安息を奪っていると言うのとは何か違う気もするし…何だろ、このよくわかんない感じって。」
エルミーシャ「それより、たましいにたたかわせて…どうしたいの?」

アリシエル「……まあ、いっか。頼んでたの来たし、話の続きは食べてからでもいいでしょ。」(サラダと豚肉入りポタージュの皿を引き寄せ)
エルミーシャ「う、うん…!」(バゲットとクランベリージャムを取り込み)

>348-349
エルミーシャ「……だいじなことだから、にかいいったの?」
アリシエル「てかまず何なのさ、それ? 聞いた事ない単語言われてもどう反応すりゃいいのよ?
まあ、何かの暗号かも知れないけど…解読の手掛かりもなしでどぉしろと?」

>350
アリシエル「はぁ…。酔った勢いでのハッタリか何かなんだろぉけどさ、
黄金の生成と並ぶ位に不可能認定難度の代物作ったとか言われても…って、ああ。」
エルミーシャ「みかんせい…? それだったら、よくあるはなし……。」

アリシエル「……何ですって?」
エルミーシャ「!! なに、かんがえてるの…? アリスを、そんなめでみないで……!」
アリシエル「誰があり得ない…のかしらねぇ? それ、あんたでしょ?
何がしたいのか知らないし知りたくもないけど、不審者臭全開な奴の誘いなんてお断りよっ!!」
エルミーシャ「かえって…かえって! へんなことするなら、ゆるさない!!」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/13(Sun) 06:00
(アリシエルのスカートをめくる)

358 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/13(Sun) 06:06
>352
アリシエル「いや、ただの犯罪じゃん…それ。」
エルミーシャ「のりものにただのりって、それはおこられるよぅ……。
ちゃんとあやまって、おかねははらって?」

>353
アリシエル「いや、それはむしろ飼育とか調教でしょ?」
エルミーシャ「ハンターは、かるほう…だよね?」
アリシエル「まあ、捕獲を中心とか専門にしてる狩人も居るちゃあ居るけど、
それでも捕らえたのをそのまま飼う、なんてのはまぁ居ないわよ。」
エルミーシャ「かうのとかるのは、ぜんぜんちがうもんね…。」

>354
アリシエル「まあ、能力差については今更違うって言う気もないけどさ…。
だからって、そんなの名乗れるだけの技術や資格があるかどぉか? ってのはまた別問題なのよ。」
エルミーシャ「まものをいっぱいつかまえてかいならして、
てあしのようにつかえて、はじめてそんなふうに『なりわい』としてみとめられるから…。」
アリシエル「幾ら信頼関係があっても、その技術を培ってるわけじゃないし、
わたしの場合は契約で半ば色々と縛り付けている強制関係も介在するのがあるから、
生業としても技術形態としても全然別物って事なのよ。」
エルミーシャ「ちがうのにそんなのなのったら、『さぎ』になっちゃう……。」

>355
アリシエル「あら?」
エルミーシャ「さかな、つってるの?」
アリシエル「調子はどぉ? 良かったらわたし達も隣…いい?
ここのトコ肉と野菜ばかりだったから、たまには魚でもって思ってね。」
エルミーシャ「どんなさかな、つれるかなぁ?」

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/13(Sun) 06:10
3・・・2・・・1・・・

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/13(Sun) 08:39
先輩戦乙女「昨日は高知から1460円区間の切符で入明(140円区間)まで行ってまいりましたわ…!」

361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/13(Sun) 22:22
Ψ(`∀´)Ψケケケーッ(気円斬でアリスのミニスカを股上10cmの超ミニスカにする)

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/13(Sun) 22:41
 ∧,,∧
(=・ω・)= ニャー ニャー
(,, uu

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 01:15
錬金術師にモテモテのアリシエルさん(2x歳)

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 02:19
アリッさんを幸せにしてやりてえだ
けれどオラはただの人間だから・・・

365 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/14(Mon) 12:00
>357
アリシエル「うわぁっ!?」
エルミーシャ「ひゃ…///」

アリシエル「……って、いきなり何すんだこのどあほぉぉぉぉぉ!!」(バギャッ!!)
エルミーシャ「えぅぅぅ…。(ふるふる)」

>359
エルミーシャ「ふぇ!? え? え…?」
アリシエル「いきなり何言い…って、ルミィ!!」
エルミーシャ「え? ア、アリス? ま、まってー!!」

>360
エルミーシャ「ふぁ、はぁ…。さっきはどうしたの?
きゅうにけっそうかえておもいっきりはしってたけど……。」
アリシエル「唐突なマイナスカウントだったからね。
いきなり攻撃でもされたら堪らない、って思って兎に角逃げる事にしたのよ。」
エルミーシャ「で、でも…ふぁ?」

アリシエル「何かまた聞いた事ない単位とか呟きながら行っちゃったわね、さっきの人。」
エルミーシャ「せんよんひゃくと、ひゃくろくじゅう…?」
アリシエル「意味はよくわかんないけど、何かすっごい損してる気がするのは何でだろ?」

>361
エルミーシャ「!? アリス、あぶない!」
アリシエル「え? 何、ちょ…っ!? いきなり何すんのよ、こい…つっっ!?
あ、あ…ああああああああああああっ!!!!///」
エルミーシャ「え、あ…///」

アリシエル「人の着てるものに何してくれてんだ、この変態ぃぃ!!
あんたちょっとそこ動くな今すぐとっちめて……うぅ///」
エルミーシャ「そ、そんなにうごいたら…///」
アリシエル「うぅ…/// 人目を気にしながらじゃとても動けないわ。
とりあえずどっかで着替えてからでないと…くっ! 覚えてなさいよーっ!!」
エルミーシャ「あ、まってアリスぅー!!」

366 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/05/14(Mon) 12:00
>362
アリシエル「…ん?」
エルミーシャ「あ、ねこちゃんだ。かわいい……。」
アリシエル「飼い猫って感じはあんまりしないわねぇ。
でも、野生って言うにはちょっと大人し過ぎる気もするしなぁ……。」

>363
エルミーシャ「それ、ぜったい『ねらわれてる』だけだよぅ……。」
アリシエル「百歩譲ってそぉ言うのだと考えるにしたって、
はっきり言って『そんな好かれ方したくないっつーの』って気分だけど…はぁ。」

>364
アリシエル「……ありがと、気持ちだけ受け取っておくわ。
それに、わたし…今十分幸せだから。そりゃあ、散々辛い目にも遭い通しだったけど…。」
エルミーシャ「……。」

アリシエル「でも、支えてくれる人や守ってくれる人、
何も変わらずに接してくれる人達が居るから、辛くても乗り越えられる。
後は、わたし自身がケリをつけなきゃいけない事があるだけ…。
だから、そんな風に思いやってくれるだけで…嬉しいの。」
エルミーシャ「アリスぅ……。」

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 12:37
>>とりあえずどっかで着替えてからでないと…くっ! 覚えてなさいよーっ!!

そのままで良いじゃん

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 19:17
エロミーシャ?

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 19:53
はぎや整形

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 20:38
アリシエルには股上10cmの超ミニスカのままで過ごしてもらいます。

371 名前:戦乙女カルラ ◆78XgYMn6 投稿日:2018/05/14(Mon) 22:19
>>352
……それは捕まって当然では?
……本当に何をしているのですか、貴女は。

>>353
それは最早『ハンター』というより、『テイマー』だな。
まあ、仕留めることだけが狩りではないが、捕獲してそのまま飼育……というのはあまり聞かんぞ。

>>354
まあ……実力だけで言えばそうかもしれんな。
しかし……使い魔を多数引き連れた魔道士を見たことがあるが、その者は『魔物使い』とは名乗っていなかった。
契約によってではなく、自らの力で魔物を制してこそ『魔物使い』なのだろう。
……いや、優れた魔物使いは魔物と良き信頼関係を築いている。
彼らにとって魔物とは道具ではなく、いわば友……その条件なら、アリシエルも当てはまってはいるな。

>>355
こんなところに釣り人が……で、調子はどうだ?何か釣れているか?
まあ、私には関係のない話だが……邪魔したな。それではまた。

>>356 アリシエル
……死霊術師(ネクロマンサー)だと……?あのような連中と一緒にするな。
奴らが用いる死霊術(ネクロマンシー)は、天へ昇るべき魂を力で現世に縛りつけ、生命の尊厳を踏み躙る邪法。
そんな外道の法と、最高神たるオーディン様より仰せつかった崇高なる使命を同列に語るなど許されぬぞ。

エインヘリヤルは、死してなお戦わんとする荒ぶる戦士達。彼らにとって、神々の戦士として迎えられるは最大の名誉。
何故そのようなことをするかと言うと……我々アスガルドに住まう『アース神族』と…我らと対立関係にあるヴァナヘイムの国に住まう神々『ヴァン神族』、そして『巨人族』との最終戦争・ラグナロクに備えてのこと。
そして、ラグナロクの日までヴァルハラで戦士達を鍛えたり……酒宴においては彼らをもてなすことも我々の仕事の一つだ。
彼らは戦いの後輪廻の環に加わり、現世『ミッドガード』へと転生する。
たとえ勝って生き残ろうと、負けて死のうともな。それが、我々の世界の『輪廻の法則』だ。

ん……ああ、そうだな。続きは食事の後で、か。
といっても、私から言えるのはこれくらいなのだが。

>>357
何をしているのだ、貴公は。
そんなことをして、どうなっても知らぬぞ……そら見たことか。
……しかし、凄まじい音だな。些かやり過ぎのような気もするが……。

>>359
……ゼロ。どうした、何も起こらんぞ。
何をするつもりだったのだ?いや、何もなければそれでいいのだが。

>>361
避けよ、アリシエル……ッ!
……なんとか無事回避したか。スカートは無事ではないようだが。
それにしても、なんという切れ味だ。あれは何だ?魔法か?
しかし……あのエネルギー体は魔力とは少し違う気もするが。

>>362
猫か……首輪をしていないところを見るに、野良猫だろうか?
だが、それにしては大人しいな。捨てられたのか?
いや、そういった感じでもないな……やはり野生か?

>>363
そういう見方もある……のか?
彼女のことはよく知らぬが……狙われているだけなのでは?
……アリシエルも、色々と苦労しているのだな。

>>364
……その言葉、嘘偽りではないな。
ただの人間?それがどうした、何を恥じることがあろう。
貴公のその一言は、彼女を十分に支えている。

>>367
……まあ、確かにあれくらいの短さのスカートは実際にあるからな。
だが、彼女は冒険者だ。戦闘など、激しく動いたりもするだろう。
『女を捨てた』『女である前に戦士』というような者であればそれでも問題はないのかもしれないが、彼女は羞恥を捨ててはいないのだろう。
ならば、やはり着替える必要はあるのではないか?

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 22:34
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    
     (l     し    l)   
.     l    __   l    
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/14(Mon) 23:45
ドスンドスン(地響き)

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/15(Tue) 08:06
(アリシエルの股上10cmの超ミニスカを嫌らしい目でチラ見)

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/15(Tue) 13:42
はぎや整形

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