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Fate/Apocrypha総合〜外典:聖杯大戦〜

1 名前:黒のライダー ◆p4xyhvQY 投稿日:2018/01/01(Mon) 14:40
やっほー!ボクは黒のライダー・アストルフォ!
ここは黒の陣営と赤の陣営が聖杯をめぐって戦ったり会話したりする場所だよ!
べつに黒赤以外の人はダメってわけじゃないから、楽しくやっていこー!

あ、大戦のルールは決まってるみたいだから注意してね!

〇サーヴァント募集中!マスターもOK!ただしルーラー、君はダメだ!
〇真名は無闇に他の人に教えないこと!いいね?
〇他の人とバトルするのはいいけどケンカは禁止!
〇他の人が嫌がる行為は控えようね!
  とくにサーヴァントを慰み者にしたり刃物を押し付けたり!
〇黒の陣営、赤の陣営以外のサーヴァントも歓迎するけど、
  知らない人もいるだろうからそのあたりは適度に空気を読もう!

それじゃスタートだ!

877 名前:黒のランサー ◆19cNL5hg 投稿日:2019/07/06(Sat) 13:48
さぼってはおらぬ、ライダー。人聞きの悪いことを言うな。
余は王である。王には民草の与り知らぬ役目というものがあるのだ。わかるな?
多忙なる我が身ではあるが、所持にかまけて治世を疎かにするというのも本末転倒。
ならば、今は民の声に耳を傾けよう。

>>858
ほう。面白い。投げてみよ。
しかし、貴様の投げつけたその黒鍵が余に命中するよりも速く、余の杭が貴様を刺し貫くであろう。
それでも構わぬか?ならば遠慮はいらぬ、存分に投げつけてみせるがよい。
どうした?余を倒すのであろう?

>>859 ライダー

>…(ほら、ランサー!)
>…(>>858のおかーさんの真似して!)
>…(ルーラーがいないから、髪の長いおかーさん役なんてランサーしか出来ないでしょ!)
余に茶番を演じよと?戯れも大概にせよ、ライダー。
ふん、だが、強いてと申すならば已むを得まい。余も偶には道化となろうぞ。
あー……ゴホン。
余は貴様の母親である。疾く言うことを聞くがよい。親の言うことは絶対である。
従えぬか。ならば死ぬが善い――『極刑王(カズィクル・ベイ)』!!

>>860
緩衝地帯はあっても善い、とは思う。戦争とは武力の衝突ばかりではない。
折衝、交渉というものも重要なファクターとなる。その辺りはダーニックに一任しているがな。
ともあれ、貴様が教会を設営しそこに籠もると言うのならば、好きにせよ。
ただし……紛い物はならぬ。神の家を建築するならば、引き籠もる貴様も真なる神の使徒でなければならぬ。
もしも貴様が信徒を語る不逞の輩だった場合は……我が杭が不信心者の臓腑を貫くと心得よ。

>>861
サーヴァントはあらゆる力が常人のそれを凌駕する。当然、嗅覚もだ。
シュールストレミングなる腐臭のするものは我が食卓に並べることはおろか、我が領土に存在することもこれを禁ずる。
ユグドミレニアの眷属よ、そしてそのサーヴァントたちよ、心せよ。
余はシュールストレミングなるものの存在を認めぬ――!!
ところで、このキドニーパイは大変美味である。臓物のパイであるが、貴様らも食すが善い。

>>862 ライダー

>あ、じゃあボクもいっしょに引きこもろーっと。
聖杯大戦はどうした……?

>>863
ふむ……。今の幼な子たちの間では、サーヴァントごっこが流行っておるか。
善い。ならばここは余が敢えて悪竜の汚名をかぶり、正義の剣の前に斃れることとしよう。
さあ、来るがよいセイバー!この黒のランサーを倒すことができるものか、存分に試してくれよう!

『極刑王(カズィクル・ベイ)』――!!!

……むぅ……。つい本気になってしまった。

>>864 ルーラー

>一期だけですか?それでは私の出番が減るじゃないですか!?
貴様の出番など知ったことではない。余が退場した時点でApocriphaは無価値である。
誰がおぼこ娘とホムンクルスのじゃれ合いのような恋愛模様など見たいと申すのか?
……みんな見たがってる?そうか……分からぬものよ……。

>うちのマスターには話を通しておきますね。
王命である。貴様のマスターに拒否権はない。余が出ると言ったら、優先的に出すが善い。
それで?当然、余はインドで三面六臂の活躍をしたのであろうな?
特に、黒き神とやらは余と同じ☆5バーサーカー。同レアリティ同クラスとなれば負けるわけにはいかん。
貴様は余の後方で余にバフだけをかけ続けておれば善いのだ。

878 名前:黒のランサー ◆19cNL5hg 投稿日:2019/07/06(Sat) 13:50
>>865
この世全ての悪、か……。大層な肩書だが、果たしてその者に何ができる?
千万の敵軍を、侵略者どもを駆逐できるか?自らの領土を、そこに生きる民を守ることはできるか?
それができぬというのなら、余にとってその者は無価値と言わざるを得ん。
大事なことは、我が身に与えられた役目をこなせるか否かということ。
それ以外に着目すべきことはないのだ、何もな。

>>866
心得違いを起こすな。貴様を英雄にするためにサーヴァントがいるのではない。
余の大願を果たすために、マスターというものが存在するのだ。貴様の願いなど我が願いの余燼に過ぎぬ。
そして、英雄とはなろうと思ってなるものではない。気付けばなっているものなのだ。
英雄にならんと志した時点で、貴様は英雄の条件から外れている。諦めよ。

>>867 ライダー

>そもそもランサーは眉毛そってるのかな…?でもヒゲとか髪は生えほーだいだよね…?

その物言い、不敬である。
眉が薄いだけだ。ほうっておけ。

>>868
そうか。ダーニック、世話をしてやれ。

ダーニック「セレニケ、頼む」
セレニケ「イヤよ。フィオレ、あんたに任せるわ」
フィオレ「おじさま、お願いします」
ゴルド「ワシ!?ええい、カウレス!お前がやらんか!」
カウレス「お、俺だってやりたくないよ!ロシェ!ロシェー!」
ロシェ「先生がお風呂入るならやります」

……カウレスがやるそうである。

>>870
ジムへ行くなどという行動をせねば身体も鍛えられぬとは、弛んでいるな。
アーチャーに命じ、貴様の筋力を倍増させるための特別メニューを組ませよう。
なに、案ずるな。アーチャーはギリシャ神話でも有数の大賢者。幾多の英雄も育成しておる。
かの者の考案したメニューならば、貴様も否応なしに英霊並みの肉体を手に入れられよう。
命の保証はせぬがな。

>>873
宝具があればチート攻撃ができる、という考えからして間違っている。
以前も申したが、宝具とはその英霊の有する逸話、伝承が形を取ったもの。
万人の知る逸話を持たぬ者には宝具は顕現せぬし、また使いこなすこととて不可能であろう。
余の第二宝具など、不名誉極まりないものも中にはあるが……。
兎も角、チート攻撃したいなどという不純な動機を持っている以上、その願いが叶うことはあるまい。

>>874 ライダー

>よし、ランサーのお城はボクのものだ!
ミレニア城塞のことか?あれはあくまでユグドミレニアの所有。余の城ではない。
尤も、世間で余の城と言われているブラン城には、余は実際には一度も言ったことがないのだが。
やはり、これもブラム・ストーカーの影響か……忌々しい。
何やら不愉快になってきた。この話題はこれで終わりとする。

>>875
その必要はない。貴様が戦いたくないというのなら、権利を放棄せよ。
令呪を一画使い、サーヴァントを自害させよ。その後もう一画を用いて他の者に残り一画の令呪を譲渡せよ。
それで貴様は自由だ。戦いを継続する必要はなくなる。
余としても、それで敵が一騎でもいなくなれば都合が善い。無駄な戦いは避けたいところよ。
さあ、やれ。早くせよ。


では、今回はここまでとする。

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