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【オリジナル】国立光明学院　１０時限目【異能】

26 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2018/08/14(Tue) 21:17

「どうでもいい事なのだが……」

「遊城十代(Not決闘少年)の頭頂部は、光の加減で明るく見えるだけで」

「茶色一色の髪だと思っていたのだが……実はあれ、オレンジ色らしいな」

「彼もちゃんと2色の髪、と言う事らしい。詳しくは俺も知らんのだが」


>>18

「休日に入ると人気が失せるのは、何時もの事だと思うのだが」

「特別過疎だとは言えないんじゃないか？ 多分な」


>>19

「どうして其処で雪兎の少女が……？」

「………まぁいいか」


>>20

「否定はせん。……否定する気は、確かにないのだが」

「あの時(前>646)の事だよな？ ……喜んでいたのか、あれは」


>>23

「本当に面白くないと言っている。夢を見るのは勝手だが」

「失敗を自覚して己を省みる事も、また大切と俺は思うぞ」


「SPか。あれは幾つかの資格を取得した警察官である事が最低条件なのだが」

「お前はそもそも警察官ではないだろう。つまりお前はSPではない」

「よってお前が黒服に身を包み、武器を持って要人を警護する正当性は証明できず」

「ストーカー扱いは避け得んのではないか？ まぁなんだ、大人しくしていろ」


>立つぞ、すぐ立つぞ、絶対立つぞ。
>何なら見てみるか？ほら立つぞ。


「大ッキライだ！」(金的蹴り)


>予約だと？やってもらおうじゃないか！二人分だぞ、二人分！あんたに出来るかな？(やけくそ)


「今は無理だ。盆休みだからな」

「もう少ししてからでなくてはな……死神の決意、それまで保っておけよ」

「で、何処の歯医者にする？ 希望があるなら聞く心算だが」


「ふむ……具体的に、誰とどのようにいちゃつくとか」

「どのように虐めるとか、その辺りは考えてあるのか？」

「先にそれらを聞かせてもらおう。決めるのはそれからだ」


>用務員というのは用務員になろうとした瞬間に失格なんだぞ。


「俺はそもそも、成り行きで用務員になっただけで」

「最初からなりたくてなった訳ではないぞ。だからお前のそれは的外れだ」

「だから謝る事はない。頓珍漢な物言いを、これから避ければいいだけの話さ」


「よくないな。それでは俺が不利に過ぎる」

「胸を連想したら俺の勝ち、負けた方は武田鉄矢の物真似……それはいい」

「だがお前の勝利条件は、"杖を連想したら"に変えさせてもらうぞ」

「どちらでもなかった場合、引き分けとしてどちらも何もしない。……これでどうだ？」


>>24-25

「……そうだな」

「来てくれるといいな、本当に………」


「とりあえず、何時道化の人が戻ってもいいように」

「毎日缶コーヒーを買って、来なければ飲んでいるのだが」

「この分だと彼が戻る前に、俺が糖尿或いはカフェイン中毒になるかもしれんな」



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