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【オリジナル】国立光明学院 10時限目【異能】
64 名前:
WWW ◆
V.9gKSA.
投稿日:2018/08/27(Mon) 17:17
「………くだらん。あぁ、実にくだらん戯言だとも」
「今更になって、俺に何の用だと言うのか」
「まぁ……どうでもいいか、こんなもの」
「後で焼却炉にでも突っ込んでおこう。それがいいし、それでいい」
>>54
「まだ纏まり切ってはいないと言うのに……」
「どんどこハードルが上がっていくなぁ。いやはや困った」
「あまり時間を掛け過ぎると、いよいよ以て書けなくなりそうだな」
「………とりあえず、俺のページの異能について」
「軽く追記しておいたが、本当にこれでいいんだろうか?」
「他2つも、何か書いておきたいんだがな……どうにも思い付かん」
>>56
「俺が確認した時には、既に修正済みだった」
「仕事が速い事を喜ぶべきか? まぁ、ありがたい話だな」
>>59
「言葉は己に跳ね返る、と言う奴だな」
「校長自身もセクハラを躊躇わん性質だから、言い返されんように」
「……などと、今更言っても仕方のない事か」
>>62
「お前が思っている程は面白くなかったと言う事だな、その死神ジョークとやら」
「だから、俺の人生云々は関係ないと思うぞ? 嘘と思うならそうさな」
「他の者からも、反応を見てみるといいんじゃないか? 差し当たっては、翼の少女辺りで」
>誰かを助けるのに資格が要るか?
「手段に依っては必要になるんだ、悲しい事にな」
>あんたは何故…俺の急所ばかり狙う…?
「相手の弱点、急所を狙うのは常識だろう」
「其処をアピールしてきたともなれば、常識や道理を超えて礼節にまでなる」
「その程度の事柄、お前なら心得ていたと思っていたのだが……?」
「巨大か、成程……ならば心当たりがある」
「腕の立つ医者だ。中々インパクトのある見た目だが、慣れれば気にならん」
「ちょっと待っていろ………よし、できたぞ」
「場所は学院から程近い、"森部歯科"と言う医院だ。詳しい場所は調べれば分かる」
「"姫柊零"と"風音雪儚"の名義で、10日後の午後5時に予約を入れておいた」
「忘れず行けよ。すっぽかすなよ。ちゃんと雪兎の少女も連れて行くんだぞ」
>………(無視)
>…と、プロジェクトBはこんな風に虐める。
「……翼の少女が俺にしている事とそれと、何処がどう違う?」
>プロジェクトAなら相手役は…うーん、杠葉やえで良いか。
「そっちにするしかないようだな」
「とは言え、ステゴロ少女に迷惑ではないだろうか」
「演技であっても、生徒に手を出すのは気が進まんし……」
「まぁ、次会った時にでも頼んでみるか。刃金の少年には、彼女が駄目だった時に頼んでくれ」
>いつものレイだ、喰らえ!(脇チョップ)
「おふっ」
「……で、これがどうした。何か意味でもあるのか少年」
>物真似…今の内に練習しておけよ。
「そっくりそのまま返してやろう」
「お前は何も分かっちゃいないようだ……彼女の思考回路と言うものを」
「まぁいい、今何を言っても意味などない。結果が出るまで待とうじゃないか」
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