☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１６周年記念祭 2nd Stage!!☆★☆★☆

199 名前：ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日：2018/09/29(Sat) 23:10

いよいよ明日で最後だな。思い出らしい思い出を築く間も無かったが…
最後の瞬間まで存分に味わうとしよう。

>>192　それが戦闘における強さを差すなら、最後の敵となって人修羅を試してやった時だ。
あらゆる耐性を無視した回避不可能の一撃を、通常攻撃として急所に叩きこむ。
これだけでも恐ろしいが、他にも幾つか奥の手を隠し持つ。知りたければ私に挑んでみるといい。

>>130　ＷＷＷ
ごきげんよう、飛び入り参加という形で乱入させて貰っているよ。
しかし魔法使いか、実を言うと私もしがない魔法使いでな。日常生活で活かす場面は少ないが
持っていて損がないのが魔法というものだ。己の身に着く力ほど尊いものはない。

それは私を見る者の感性に任せているよ。自由に生きる私を自由に表現するのも妙な話でもあるまい？　
よほど侮辱的で下品な意味合いを含まなければ好きに呼ぶといい。

>>131　魔界の門を開くために四つの人形を用いた事があったが、その再来を想起させる。
ここの混沌とした空気であればその実行も容易いであろう。
…だが、今更門を開いて魔界の者達を呼んだところで何をする？　
賑やかしなら既に事足りるし今更この場を荒らした所で明日には全てが終わるのだ。

>>197　スクアドラ☆ファンタスティコ
ああ、すまぬな。憶えてくれてたのは有り難いが私の方は記憶を持ち合わせてなくてね。
今からその空白を埋めようにも時間が足りなさすぎる。
長い事生きてきたが時間の無情さだけはどう抗っても覆せぬものだ。

すまない、話が逸れたね。でだ、その魔獣は私が昔の住まいで兄のケルベロスともども
番犬として雇い入れた悪魔だ。
私が家を売った事で自然解雇の形となったがよもやここをうろついているとは。

リンゴかね？　ちょっとした皮肉だよ。私が大昔に住んでいた楽園ではリンゴが名物でね。
ただ、父親から誰も食べてはならないと禁じられていた。
私は親が嫌いで家出をしたが怒りがまだ収まらず、その果物を父が最も愛した子供達に
食べるようにそそのかしたのさ。
この祭りの空気が私にとっては楽園のようでね。つい昔を思い出してそう呟いてしまったわけさ。
当の私はリンゴよりも酒とチーズで舌太鼓を打っている方が好みだが。

>>11　オルトロス
お前が私を覚えているが知らぬし本人かもいちいち調べるつもりもないが、これも何かの縁だ。
とある男の勧めが無ければお前を知る事無く終わったのだ、彼に感謝しておくといい。
その容姿を裏切らない見るからに肉好きなお前には焼き鳥でもくれてやろう。

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