レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立18周年記念祭☆★☆★☆

228 名前：水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2020/09/03(Thu) 23:53

>>137. >>141 達海猛
>そうだなあ…今、ETUの状態はすごくいいんだ。だから80〜90点といったところかな。
早速妬ましい話をありがとう。サッカーの良し悪しは分からないけれど、貴方がいい、と言うからにはいい状態なのは間違いないわね。
そして手放しでそこまで高い点数をチームにつけてあげる―――少なくとも他の誰かに言えるのはそういない。素直さが妬ましい。
そしてこのことを話している時の貴方の顔が何より良い表情をしているわ。それも妬ましい。

>既に一人喰らってしまったか…。まあその場合、正当防衛になるのかな？
限りなく正当防衛だと思うけれど、貴方にとって私は人間を喰らった怪物
失望したかしら。あるいは、同族を喰らった怪物を前に恐怖、憎悪を感じているかしら？
己が所業の報いを受ける覚悟は常にしているわ。

>けどこうしてお前さんとはコミュニケーションできているんだぜ？曲がりなりにもな。
信じるのは貴方の勝手、貴方にまとわりつくのは私の勝手
ただ、少なくとも今はこの心地よい関係を壊したくないわね。こう思うのも私の勝手
お互いの勝手を通すためにコミュニケーションがあるものと私は解釈している。
貴方が積極的にそうしてくれるからこの関係があると思うわよ。
そうでなければ骸がもう一つ増えるだけ。

>だが…やはり幸せになる権利はあるはずさ。生き方をやり直せない者はそうそういないぜ？
権利を主張することは誰でも、どんな状態でもできるわ。
けれども自他共に納得するにはもう一つ必要なの。責任を果たすということがね。
責任を果たさなかった私が幸せになったとしたら、それで迷惑を―――
こんな表現は生易しいわね。命を落とした人間達はどう思うかしら？

>気の利いた店？そうだなあ…WWWが酒場を開いてるので、そことかどうだ？
バーテンダーを名乗っていたわね。
彼も話が通じそうな方だし、危険はないと思うわ。
記憶喪失？妬ましい……そうすればさっき言った重荷から逃れられるかもね。
けれども彼の場合は利用されそうだから守る必要があるわ。
―――彼には退魔の力がある。妖怪にとっては忌むべき力よ。

>>143 吉備
>そー言う大物と戦う事も、世界や人類の守護者たる猟兵のお仕事だし、猟兵のスタイルにもよるけど
半分くらいよく分からないけれど、人間のために戦うとは酔狂な妖怪ね。
いずれにせよ、大きなものを背負って戦い、剛力を「アレ位」と言ってのけるところが妬ましいわ。
私もかつてはそんなものを背負っていた気がするけれど、その記憶は祖国の砂の中か風の中に消えていった。
鳥の妖怪……自由に大空を駆け巡るのは妬ましいくらい羨ましい。
けれども「人類と世界の守護者」という枷を自らに科したのはなにか理由があるのかしら。

>橋守って種族って事は幽世に例えると東方妖怪の分類と思うけど西方妖怪っぽい見た目してる気がするけど
橋守は職業よ、種族としては今は橋姫
―――私が生まれて生きてきたのはファールス（ペルシア）、後にエーラーン（イラン）と呼ばれた土地
この国からしたら遥か西方にある土地よ。
そしてその土地では今とは違った種族として生きていた。
だから言ってしまえば私は東方と西方のハイブリッド妖怪ね。
気を悪くしたつもりは無いわ。どの土地にも少なからず思い入れはある。
どちらとして見られても問題ないわ。

>>147
>性格によって味が変わる不思議ドリンクいかがですか〜
……他の奴の出方を伺った方が得策ね。
どうせ私みたいなのが飲んだらロクなことにならないんでしょうけれど。

>>149 Optimus Prime
記憶に違いはないわ、外見の通り正確で妬ましい。

>けれども、歴とした生命体なのだ。
機械が生命を持つことを否定しているわけではないわ。そういう存在を見たことがないわけではないわよ。
私が言いたいのはどんなの存在にも創造主が居て、貴方にとってのそうした存在が途方もなく高等な存在で妬ましいということよ。
起源が分からなくなったのは妬ましくないけれど、かえって変なしがらみが無くていいのかもしれないわ。
私の祖国は偉大な遺産を遺したけれど、アラブの狂信者達はそれを否定した。
最後の大王はクリシュ（キュロス2世）の精神を蘇らせようとしたけれどまたしても狂信者はこれを追い、否定した。
そして残された民達は塗炭の苦しみを強いられた……。
争いの種になるくらいなら、いっそ何も残さない方が良かったのかもしれないわね。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)