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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立18周年記念祭☆★☆★☆

25 名前:カッツオ ◆XJxo9/tc 投稿日:2020/09/01(Tue) 00:54
名前:カッツオ
出展:完全オリジナル
種族:地球育ちのカナッサ星人
性別:少女と見紛う青年
年齢:たぶんソーダと同じ
姿:肌色はレモンイエロー、ウロコはマスタードイエロー、山吹色の猫耳ニット帽をかぶっていて、おでこにサンフラワーイエローのハチマキをしめており、後ろに垂れ下がるハチマキはさながらツインテールのように見える。
服装はルミナスイエローのオフショルダーブラウスに蜜柑色のアスコットタイ、フリルの付いたカーキ色のミニスカートをはいていて、素足にカバ色のヘッセンブーツをはいている。
腰に黒猫のしっぽのようなアクセサリーを付けている。
戦闘力:ソーダより一段階弱いくらい。つまりZ戦士基準としては及第点程度には強い。
能力:未来予知、回復から浸食まで様々な液体を操る
身長:155cm?
体重:49kg
長所:のめり込めるものならどこまでも一生懸命になれる
短所:臆病で気弱、意外とふまじめで手を抜くことも多い、またやはり兄妹なのか意外と短気でもある
好きな食べもの:きのこ類全般、グラタン、パスタ
嫌いな食べもの:辛すぎる食べ物(特にとうがらし)、レバー
好きなもの:きのこ図鑑、カブトムシ、クワガタムシ
嫌いなもの:ズボンをはくこと、めんどくさいこと、スカートをめくられること
趣味:テレビゲーム、ネットショッピング、意外にも武者修行(やはり兄妹である)
CV:照井春佳

生い立ち:サイヤ人に壊滅させられたカナッサ星人の生き残りの片割れ。ソーダともども同じコールドスリープ脱出ポットに入れられたので、目覚めた位置も、発見場所も同じである。
今となってはソーダとは双子の兄妹のような存在、それでいて後述の気弱な性格からむしろ彼の方が弟では?という逆転現象が起きているヘンテコな双子のような扱いであるが、実は血がつながっておらず、他でもないトオロの子で、トオロとエイカミ博士は幼馴染の竹馬の友で、将来は二人を夫婦にしようとお互い画策しており、カナッサ星滅亡の際にふたりはソーダとカッツオを地球を舞台にカナッサ星人界のアダムとイブにしようと件の脱出ポットに託していったというものである。
ただし後述の通り、ふたりは兄妹として自分たちを認識しており、計画はおじゃんになってしまったが、それはそれで二人が幸せそうならいいかとトオロもエイカミも悔しさ半分ながらも納得はしている。
サモンに拾われた際、妹?のソーダは激しく泣き声をあげていたのに対し、彼は大人しくきょろきょろ見渡していただけで、その後もソーダとは対照的におとなしい子に育っていった。
一方でやはり兄妹なのか、冒険好きな面もあり、妹?についていくことで、彼も追従するように戦闘力は鍛えられていった。
大人しい性格とは言ったが、意外に不まじめな一面(恐らくは母親ゆずり)もあり、未来予知を使ってギャンブルでイカサマしたり、不都合な現実からは立ち向かわずに逃げることを選びがちだったりする。
また、基本的に臆病者であり、その気になれば未来予知で宝くじを当てることもお茶の子さいさいだが、「もしかしたら身内が死んじゃうとか不幸が起こるかもしれない」と手を出せずにいる一方で、一皮むけばサモンと兄妹分ってことで意外と短気な一面もあると隠れ問題児でもある。
ただしそれは裏を返せば負けず嫌いということでもあり、強くなるためなら妹?がどんな危険な地に踏み入ろうと、どこまでもついていき、彼女に次ぐ戦闘力を身につけていった。
悪い言い方をすればやりたいことしかできない病の究極系とでもいうべきである。
また、クラリネとは別ベクトルで中二病な一面もあり、男なのにゴシックロリータな服装なのも、ソーダと一緒に読んでいたマンガに影響されたせいである、半分は。
もう半分は育ての父・サモンが元々女装家だったので、男が女の子の格好をしても変だと思わないという特殊な感性が培われたものであり、シロフォンとも仲良しである。

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