レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立18周年記念祭☆★☆★☆

305 名前：Optimus Prime ◆imeJlqzw 投稿日：2020/09/04(Fri) 21:54

祭の楽しみの一つであるイベントが新たに始まった。
今回はハロウィン仮装大会だ、後ほどくじを引くとしよう。


>>217
物事や生命の強さという物には絶対は存在しない。一般的に大きく力を持つ
存在が絶対的に強いというのが世の中では確率的に高いであろうし、それが
おそらくはある程度皆に共通する認識だろう。

しかし、世の中力が全てなのかと言えば全くそうではないだろう。力があっても
それを生かす知恵・理性がなければ力を浪費するだけに終わるかも知れない。
大きさにしても同じだ。大男総身に知恵が回りかね、という言葉の通り、
あまりにも巨大であれば細部に目が届かなくなったり、あるいは緻密な事が
やりにくかったりするものだ。

物事を先入観を通して見てしまうと、思考の柔軟性が失われステロタイプな
事象以外への想像が働きにくくなるものだ。私はそういう愚を犯さぬよう
常に物事をフラットな目線で見るよう心がけている。

>>221
極論すれば、知的生命体の数だけ考え方、あるいは信条が存在していると
言えるだけに、この手の議論には正解はないと言えるだろう。ある者に
とっては是であったとしても、他の者には受け入れがたい非である可能性など
少し考えてみればすぐ思い当たるはずだ。

ただ一つ言える事は、所属する国あるいはコミュニティ等の法律やルールとして
ある程度論理性を持って定まっていて、所属する者の多数が妥当であると
判断している物であるならば、それが死刑であってもその制度は集団にとって
必要あるいは適正な存在であると言う事だ。それを集団外から非難する行為は
いわゆるお節介である可能性もある。

また死刑制度を是とするならば、やり直しの効かない命を奪うという刑罰で
ある以上は冤罪の危険性を可能な限り排除すべきだろう。逆に非とするならば
被害者心情のケアや凶悪犯罪抑止の方策などの施策が必要不可欠なはずだ。

これが私の答えになる訳だが…、我ながら思想や信条の表明というよりは
行政官の考察のように現実的な話しかしていないな。かつて私は国家元首
であった以上、こういう話には現実的にならざるを得ないといった所か。

>>273
私は警備担当として祭会場の中に異常はないか、あるいは不審者はいないかと
巡視活動をしていただけだ。その巡視の中でたまたま君と視線が合っただけに
過ぎない。気分を害したのであれば謝るが、しかし君に悪意や敵意があった
訳ではない事も説明しておこう。

それでも威嚇する言動を止めないのであれば、警備担当として警告の後に
実力行使をせざるを得ない事になる。君も賢明であるならば今の内に
言動を改めるべきであると進言しておく。

>>290
仰天した、と表現するといささか大袈裟に過ぎるかも知れないが、非常に
驚いた事ならばある。それは、平行世界の惑星サイバトロンに住む種族の中には
Conjunx Enduraというパートナー制度が存在するらしい、と聞いた事だ。

我々の種族も好意を持つ者が密接になる事例は多々あるけれども、制度として
明文化されていたり、あるいはパートナーとなるための儀式が存在していたり
する訳ではない。果たして我々が遅れているのか、はたまた彼等が進んで
いるのかは分からないけれども、相似しているように見えて違いは大きいのだなと
認識を新たにした次第だ。

>>297
最近と表現して良いのかどうか悩む所だが、我々の種族を狩るだけでなく、
それを私腹を肥やす種としている者が人類の中に存在した事には、頭にきたと
表現するのは生温く、怒り心頭に発すると表現すべき感情に陥った。

私は知的生命体の自由を踏みにじり、脅かす存在を許す事は決してあり得ない。
それが如何なる種族、あるいは存在であったとしても敵であると見なし、
排除のために全力を用いる事に躊躇はない。無論、その存在が人類の中に
あったとしてもだ。

結果的にその存在は排除する事が出来たので、脅威は取り除かれたけれども
私の行為は決して私怨や報復ではない事を改めて説明しておきたいと思う。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)