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【鬼滅の刃】鬼殺隊・第三章　生殺与奪の権を握らせるな！

194 名前：冨岡義勇 ◆Ln918fS. 投稿日：2021/12/25(Sat) 02:50

…メリークリスマス…。(小声)
ぐっすりと眠っているな、頃合いだろう。今の内にこっそり贈り物を置かなくてはな。


>>192
(本当に来た！目印があったので来てくれたのか。しかし困っている様子だが…？)
(怪我をしてしまったのだな。よし、では俺が引き受けよう。ついでに見回りも行う。)

──ハイッ。(挙手)

[冒頭へ続く]


>>165
これは。一体どうなっている？(少し不在にしていた間に。俺の屋敷、庭が凄い事に！？)
(驚かせるつもりが逆に驚かされた。煉獄まで、先行して来ているではないか。)


>>189　煉獄
三太は既に一度訪問済みだったのか？(何故その時に呼ばなかった、大変だろう！)

煉獄もご馳走様を用意したのか。他の者達の協力も得て、準備万端で迎えたな。
少々待て、俺からもハイカラなオヤツを。これだ、牛乳卵砂糖寄温菓。沢山用意した。

しかし俺の分も用意したのか。
(こ、これは！)

　　　　　　　鮭　　大　　根　　！　！

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