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【鬼滅の刃】鬼殺隊・第三章　生殺与奪の権を握らせるな！

693 名前：冨岡義勇 ◆Ln918fS. 投稿日：2022/12/31(Sat) 23:58

>>689
？いや、それならここへお前達を招いてない。確かにそうだった時期もあるが。
？(機会を作れと心配されたり、話したい人もいると言われたりして、興味を持った。)

会話は苦手だ。しかし誰とも接しないで生きるのは無理な事くらいわかってる。
(いざ話すと楽しいかもしれない。話しかけられる度に、常々思った。)


>>690
俺が知る限りでは竈門兄妹に出会うまでなかった。例え家族だろうと関係ない。
飢餓状態なら尚更だ、理性を失い人を襲う。そういう場面には何度も遭遇している。

(血肉を食らいたかっただろうに。耐えただけじゃない、守る動作と威嚇。)
(兄の覚悟、妹の意思…。俺は可能性にかけてみることを決断した。)


>>691
ああ、可能だ。閉鎖を頼む前に確認はしたぞ。前例を発見したので実行した。

宴会の開催に呼ばれたので向かったんだ。今後も普段は自分の屋敷で活動を続ける。
俺が音屋敷に参加するのは、期間限定。俺は未熟な故に、対応が間に合わない…。

宇髄の提案で音屋敷と水屋敷で別々に活動するという方法により、解決に至る。
(更に意地も含む。甘えてばかりに思われた悔しさ、汚名返上したいからな。)


>>692　栗花落
俺が黙っていたのだから、仕方あるまい。そうだな、上手く言えないが説明する。
まず約束を果たす、その後の様子を伺って目処が経てば伝える予定だった。
(やはり甘えている気がしてならない、中々言い出せないのもあったな。)

＞師範が？
そうだ、胡蝶は心配するはずだ。心配かける事を気にするより安心させてやれ。

＞許可が下りました。
えっ？いや、それならいい。場所を聞いてからいくぞ。見回りも行う予定だ。

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