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【鬼滅の刃】鬼殺隊・第三章　生殺与奪の権を握らせるな！

703 名前：冨岡義勇 ◆Ln918fS. 投稿日：2023/01/05(Thu) 00:53

恭賀新年。旧年中は大変なお力添えと心遣いを頂き、ありがとうございました。
本年も引き続きご芳情を賜りますよう、相変わらぬご支援の程お願い申し上げます。


>>694
俺はボケてない、記憶力は良い方だ。寛三郎なら確かに度々伝達を間違える。
(どの辺りで笑ってしまうのだろうか？しかし会話を楽しめるのは喜ばしい事だな。)

継子、栗花落を守る。ああ、そのつもりだ。胡蝶の大切な妹、手助けしていく。
しかし信頼関係も必要だ。押し付けにならない加減、程よい援護にしたい。


>>695
恭賀新年。皆様にとりまして幸多き年となりますようお祈り致します。
ああ、唐突な閉鎖や心配をかけたからな。世話になった者に対する挨拶だ。

何だ？気持ちが落ち着かない様子に見える。…十分な金額を所持してないのか。
駄目な訳じゃない。(平均が如何程か検討がつかず、考えてしまった。)

(確認と用意で)少々待たせたな。では渡そう、受け取れ。…本年も引き続き励め。


>>696.>>698
怠けるとは、愚か。修行し直せ戯け者。その様子ではあっという間に零落するぞ。

正月休みを得て悪いとは言わない。英気を養う事も必要だ。しかし節度を待て。
調子が狂って本領発揮に影響が出てしまう様子では元も子もないだろう。

＞疲れたまま任務に行くのは危険。
！…胡蝶が思い浮かぶ。(怪我の放置に酷く叱責と激痛な荒療治が辛かった。)


>>697
水の呼吸のみの関連性であれば、俺以外にもいるだろう。炭治郎も一応扱える。
神々が来る、という部分が気になった。それは所謂、聖域というのではないのか。
煉獄が多いのは品格だな。(その地へ入れる資格が俺にあると思えない。)

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