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ロール練習スレ

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/12/22(Fri) 09:26)]
初めてのロールから熟練のロールまでを練習するスレ


[11:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/04/21(Tue) 04:29)]
こんにちは(少し震える声で挨拶を返し気づいた怯えを隠すように笑顔を作ると、今来た方角に向き直り既知を探し)
……(視界の隅に未知を見つけ、それの視界に入らないようにと逆の階段へ向きを変え駆けおりようとし)


[12:     (2015/05/14(Thu) 10:29)]
   


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/12/28(Wed) 17:28)]
( 森の奥。星が光り輝く中、白い息を吐きながら、顔の前で手を擦り合わせる少女。いつでも魔獣が出てきても良いように、腰には剣を構えており。冬、この時期になると何時もあの時を思い出す...そう、此処に来たばかりの時の事。 この世界に迷い込んではや数年。 此処の生活にもだいぶ慣れ、今ではモンスターを討伐する人達の中でも前線に立てるようになった。 此処へ来たばかり...否、来させられた、と言った方のが正しいのだろうか?まぁ、何方でも良いのだが。来たばかりの時は、右も左も分からず、唯々此処の人達に護られていた。そんな自分が不甲斐なく、その後は必死に強くなろうと努力した。その努力もあってか、この世界の剣の使いの中では五本の指に入る程の実力へと成長した。元々素質が合ったのかも知れない、と言われた事がある。それもその筈、小さい頃はよく祖父に剣の使い方を教えてもらっていたのだ。 祖父はずっと前に逝ってしまったが、今でも祖父には感謝している。... そうこう昔の事を思い出していると、またモンスターが出てきた。経験値を稼ぐ為、よく此処には来るのだが。弱いモンスターを倒しても、豊富な値を貰える為、いつも経験値を貯めようとする人たちで賑わっている。が、今は夜。周りには人は居ない。 賑わった場所が苦手な己は、よく夜に此処に来る。だが...そろそろ丑三つ時、ゴースト系の魔獣が出てくる時間。ゴースト系には物理攻撃が効かない...故に、己はゴースト系には滅法弱い。否、精神的にもだが。薄雲に月が浮かぶ中、森を後にした。)


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/10/15(Thu) 23:51)]
ぬぶうううううううう


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