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超巨大遁甲布盤Project

[1:無形象天尊 (2014/07/08(Tue) 19:23)]
遁甲布盤(八門遁甲布・遁甲瞑想盤)の効果は大きければ大きいほど強力。
紙を貼り合わせたり巨大な布や板を使う等してとにかく大きなものを作ることが肝心なのじゃ

遁甲布盤(八門遁甲布・遁甲瞑想盤)の使い方と効果
空間に穴が開いて夜空のようなものが確認できる
異常空間を発生させ異空間に入り込む
出神を引き起こす
上に乗っているもの(人や人形など)が空中に浮いて見える
火を強くイメージすることによって熱を発生させる
遁甲布を景門を上にして霊障の来る場所に向かい合わせて貼ることによる除霊
遁甲布を布団の上に敷いて部屋に住み着いていた幽霊をコントロールできるようになる
遁甲布の一部を拡大しただけでも強いエネルギーを発生
巨大な遁甲布に手をかざしたり上に座った人物の気や精神状態に影響を与える
巨大な遁甲布の上に座るだけで勝手に気が上昇する
巨大な遁甲布が勝手に周囲の空間そのものに影響を与え願望を現実化する
頭を良くしたり金銭運を高める術に使う赤遁甲布
呪術や符咒、戦闘、調伏などの術に使う青遁甲布
白い紙を人や兵士や蛇みたいな形に切り抜いて、青い遁甲布盤の上に置いて符と合わせて使う五宮駆鬼の術
剣仙の術 護身・結界法
召神将の術 十二神
八門遁甲瞑想
遁甲九星瞑想、宇宙流瞑想、生命循環瞑想
先天八卦図瞑想
太極図瞑想
それ以外にも色々な使い方と効果がある遁甲布盤
ttp://kie.nu/.1_Xr
ttp://kie.nu/.1_Xt
ttp://kie.nu/.1_Xv
仙道魔術セットの中にも遁甲布盤の画像を付けておいたが、
あれらの現在ネット上に出回っている画像類は画質がよくない。
実際に使用してみた所、細部がぼやけているため肝心の効果があまり無いのだ。
よって上にあるのは最初期のムーに付いていた八門遁甲布盤をもとに修正し新たに作り上げた画像。
かなりの力を発揮する。
ttp://kie.nu/.1_Xx

慣れて来たら八門の色や自分の感性でひらめいた色によってこのように色を塗り変えて使ってもよい。
一番上の画像を使えば簡単に色を塗り変えることができる。
ttp://kie.nu/.1_Xz
ttp://kie.nu/.1_XA
ttp://kie.nu/.1_XE

◎仙道魔術セット
自己解凍書庫
ttp://kie.nu/1_UY
ttp://kie.nu/.1_UY.exe
zip圧縮ファイル
ttp://www1.axfc.net/u/3271757.zip
ttp://kie.nu/1_V6
ttp://kie.nu/.1_V6.zip
どれも内容は同じ
好むところの書庫を保存すると良い。


[11:無形象天尊 (2014/07/14(Mon) 13:20)]
1.
ttp://web.archive.org/web/20040214190042/www.phoenix-power.net/onrain.htm
↑のリンク先のページから
b29.gif
F1waku.gif
の2つのgif画像ファイルを右クリックなどでダウンロードし自分のデスクトップなどに保存。

2.
ダウンロードし保存したb29.gifとF1waku.gifの2つのgif画像ファイルをペイントやお絵かきソフト等で開き、
何もしないですぐに「名前を付けて保存」を選択し「24 ビット ビットマップ」bmp形式を選択し再保存。
(gifファイルをそのまま直接拡大や印刷すると画質が乱れる)

3.
新しくできたb29.bmpとF1waku.bmpをペイントなどのお絵かきソフトで開き、
ファイル→ページ設定の順に選択し、余白を上下左右すべて0に書き換える。
同じページの「拡大縮小」の部分で「適合」を選択し、1×1ページに設定。

4.
ページ設定でOKを押して閉じ次に
変形→伸縮と傾きの順に選択し、「水平方向」「垂直方向」を両方500に書き換えてOKを押して閉じる。

5.
ファイル→印刷を選択。さらに詳細設定→基本設定の部分を選択し印刷品質を最上級のきれいに設定しておく。
OKを押して印刷。
出来上がった図形をお部屋や出入口や自分が意識しやすい場所にぺたぺた貼って置くだけでその辺のパワーグッズよりはるかに上の効果が期待できる。

より効果を上げたい場合、セブンイレブンなどのコピー機を使用しA3サイズに拡大コピーする。
何枚でも作ると良い。空間全体を浄化してくれゴーストも除去し地震や放射能や電磁波や火事の影響さえ軽減できる。
フェニックスパワー研究所の製品画像は他の製品にもそれぞれ似たような効果があるので試してみるが善い。


[12:無形象天尊 (2014/07/16(Wed) 12:53)]
本気で何らかの力を身に付けたくば瞑想や内功・外功を行うよりも優先して自身の修行よりもまず先に超巨大遁甲布盤を作成して手元に置くべきである。
ttp://kie.nu/20z_
↑この画像を拡大して印刷すれば問題ない。とりあえず一辺1m以上のものに念を込めれば超常現象を引き起こせる程度のパワーは出ている。
実際には3〜4メートル以上のサイズの『完全版』を作成して実験し、その効果や成果を自分自身の体感で確認した後で報告していただきたいものじゃな。
細部が気になるのであれば印刷した後に墨汁やインク(その中に磁石粉やパワー図形を燃やした灰を混ぜても良い)と小筆を用意し
図形の上からなぞって書き足し修正するが良い。上から透かしてなぞるようにして自身で新しい遁甲布盤を描いても良い。
上で述べたパワー図形というのは大小問わず遁甲布盤そのものを使用しても良いし、
ttp://web.archive.org/web/20040214190042im_/www.phoenix-power.net/images/b29.gif
↑この画像の図形でも良い。とにかく強いパワーが出ている図形を原料に使用する。
なおこれは遁甲布盤に限ったことではなく護符図形類全てに当てはまって言える事であるが、
小さいものをたくさん作るよりも大きいものを一つ作ったほうが効果は遥かに高い。
要するに100枚の紙を使用して印刷した場合でも
小型の護符図形類を100枚作るよりも100枚全てを一つに貼り合わせて巨大な1枚の護符図形を作成した方が良い。
高藤とその弟子は人がその上に座れる程度の大きさ(1m数十cm程度)の遁甲布を利用していた。
この一人がなんとかその上に座れる程度の大きさの遁甲布でさえ凄まじいパワーを発揮し200体の悪霊を相手にまったくパワー負けしなかった。
そして最終的には200体の悪霊を根こそぎ除霊し追い払った実績がある。
(こういう用途に使用する場合、自分に取り憑いている場合はとにかく長時間上の中央部に座って除霊したい追い払いたいと念じ続ける。
 家の中や特定の場所に取り憑いている場合はその場所と向かい合う壁に景門が真上にくるようにして貼っておけばそのうち除霊される。
 自分が眠る時にやって来る場合は布団の上に広げて敷いておけば良い。)
等身大以上のサイズの遁甲瞑想盤が無ければ効果は出せないわけだから、
「仙道魔術 遁甲の法」の本の最大の問題は、「人が上に座れる等身大・遁甲瞑想盤が付属していない」ということで
仙道魔術は『巨大な遁甲布盤自体のパワー』を利用して内功や外功などが大してできもしないその辺の一般人にも仙人の術が使いこなせる能力を身に付けさせることを目的にしたものなのだから、
根本的に等身大以上のサイズの遁甲瞑想盤を使わないと本に書かれているような現象を起こせるはずはありえない。
(イメージで付録のハンカチ大・遁甲瞑想盤を大きくして、自分が実際にその上に座っているように状態をありありと思い浮かべる。)
 などというようなことが書かれているが、これは仙道符咒気功法の縮図法や無図法が完成している者向けの方法であって、
素人がこの方法で効果を出せる訳がない。
どちらにしても巨大な遁甲布盤を使用した方が確実にパワーが強いのだからいろいろな術の習得が早くなる。
ただ単にこれを広げた上で仙道魔術以外のトレーニング(普通の仙道や気功法・魔術や瞑想・超能力訓練・オーラ視など)や実験を行っても問題ない。
仙道魔術以外を行うにしても超巨大遁甲布盤があった方が確実に効果はアップする。
その成果は超巨大遁甲布盤がないときや超巨大遁甲布盤を使わなかった場合の比ではない。


[13:無形象天尊 (2014/07/26(Sat) 21:10)]
実際に効果を出すためには最小でも一辺120cmは必要。
それより小さいサイズではまず素人には効果は出せない。
もちろんこれは最小サイズであって、
本当に何か起こしたいのであればもっと大きなサイズ(確実に3〜4メートル以上の物)を作るのが望ましい。
遁甲符咒の法は中国符咒で最も力の強い術。
ttp://kie.nu/21IP
単純に力が無ければ何も出来ない。ムダな儀式や訓練を行うよりも「何よりも強大なパワーを持った物を手に入れ使用する」事。
これこそが超常現象を起こす鍵なのじゃ。

◎何も起きない場合の対処
・とにかくもっと大きな図形を作る。大きければ大きいほどパワーが上がる。パワーが上がればそれだけ何か起きる確率も上がる。
・インクに気を注入してから印刷する。以前に作った遁甲布盤やその他の強力パワー図形の中心部分にインクを容器ごと一ヶ月位置いておくと結構「気」が入る。
・新しくもっと大きな遁甲布を作っても、それ以前の遁甲布も門の方位を合わせてその下に置いておく。こうすると相乗効果で強化されていく。
・こうやって増やした超巨大遁甲布盤を毎日寝る時に布団の下に敷く。作るごとにどんどん枚数を増やして重ねていく。
これで確実に何か不思議な事が起きる。

最近までネット上に上げられていた
ttp://livedoor.blogimg.jp/godluck/imgs/4/e/4e6e9284.jpg
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/h/i/m/himitugiki/4e6e9284-s.jpg
ttp://sendou.health-care-site.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/tonnkouhu03.png
ttp://sendou.health-care-site.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/tonkouhu00.png
の画像、さらに販売されている遁甲布の画像や、修行に使用しているとされる遁甲布の一部の画像、
そして仙道魔術セット内にある「huban」の画像などは拡大してもほとんど効果が無いと言っておく。
実際に拡大してみればほとんど意味が無いことがわかる。
細部の円がぼやけているような画像は使えない。
多少描き方が荒くてもはっきり細部の線が繋がっているのが確認できる図形を用いる。

使える画像は
ttp://kie.nu/20z_
ttp://kie.nu/.1_Xr
ttp://kie.nu/.1_Xt
ttp://kie.nu/.1_Xv
ttp://kie.nu/.1_Xz
ttp://kie.nu/.1_XA
ttp://kie.nu/.1_XE
あたりとそれをベースに改造した図形のみと考えて良い。


[14:無形象天尊 (2014/07/26(Sat) 21:11)]
超巨大遁甲布盤増幅ファイル
ttp://www1.axfc.net/u/3283737.7z
用意したこの増幅ファイルをダウンロードしデスクトップ上の視界に入る場所に圧縮ファイルを解凍せずそのまま置いておく。
ただこれだけだが超巨大遁甲布盤の威力を増幅しその結果を押し上げどんどんパワーアップしてくれる。
このファイルをコピー→貼り付け→まとめてコピー→貼り付けを繰り返し画面上いっぱいに増やすと気が上昇していくのが良く分かる。
すでに遁甲布盤を印刷した者はそれを広げて目に見える所に置いた状態で行うとパワーアップするのがわかりやすい。
遁甲布盤を印刷していない者は
ttp://kie.nu/20z_
の画像をパソコン画面の壁紙に設定して試してみても良い。

通常デスクトップ上に置いておくのは一個でかまわない。
解凍してみたい者はパスワードはかかっていないので別に解凍してみても良いが意味は無い。

別の使い方としてこの増幅ファイルを適当なUSBメモリや外付けハードディスク、CD等に入れられるだけ入れて持ち歩くとどんどん持ち主と遁甲布盤両方の氣をパワーアップしてくれる。

全然気が感じられなくても効果は出ているのでそのまま使用して問題ない。
感じ取れないのは単に才能が無いかレベルが低いだけだからだ。
もともと超巨大遁甲布盤Projectは本人(使い手)に足りない気や魔力を超巨大な遁甲布盤から出ているパワーで補い色々な現象を引き起こす事を目的にしたものである。
よって使い手が弱くても関係無い。
超巨大遁甲布盤は持ち主の願望に同調しその力を強めてくれる。そしてそれを現実世界に具現させるのだ。
遁甲布盤は万能の魔術図形でありその効果は上で挙げた通り多岐にわたり一つではない。
流れとしては超巨大遁甲布盤の持ち主が願望を出す→遁甲布はその願望を自動的に読み取りそれに対応する部分が同調する。
→超巨大遁甲布盤は空間に働きかけてエネルギーを集めその力をどんどん強めていく。→現実世界で確認できる現象として実現する。
という感じになっている。
その場限りの儀式系と異なり作成したり使用した超巨大遁甲布盤の効果は累積する。
すぐに効果が出ない場合でも、作れば作るほど、使用すれば使用するほど
どんどんパワーが天井知らずに上がって行ってそのうち現実に影響を与えるレベルにまで到達する事になるのじゃ。


[15:無形象天尊 (2014/07/26(Sat) 21:12)]
効果を早く出したい者は超巨大遁甲布盤を広げた中央に座って八門の瞑想を行ってみると良い。
この場合生門がおすすめである。
かつて高藤と八門瞑想行の勉強会のメンバーが異常空間を発生させる事に成功し
壁に穴が開いたようになり、夜空のような物が見えたりするようになったのも生門(東北方)じゃ。
生門は、東北方を支配する門で、万物生成の力を司っている。主に仙道魔術のさまざまな現象を引き起こす為に必要な基礎的パワー、『陽気』を発生させる為に使う。また、それ自体気が不足している人がその中に気を蓄えるのにも向いている。
この門によって仙道魔術の基礎的パワーをつけ超エネルギーを発生させる。

この門の象意は

生門 吉 就職、求財、面接、商業、治病、建築等諸事に吉。遠方の取引に効果あり。悪いことは消えて無くなり異性による物質援助あり。

生門・・・活気・積極的な運気が身に付く方位
     金運、商売、運気向上、エネルギーアップなどに吉

生門(せいもん) 生 吉 生産的、建設的、積極的

生門 せいもん 吉門 発展、活発、積極の意味をもつ。思いっきり遊びたい時や積極的になりたい場合におすすめ。

生門
仕事運◎
営業/求財/
就職任官/面接訪問/
生産活動/習い事芸事

金運◎

健康運◎
普段から健康に
活力増進
病気平癒

家庭運◎

恋愛運◎
出会い/発展

人間関係◎

■八門のイメージ
 ▲生門(せいもん)<パワー発生空間>・・・・・・気のパワーを磨く空間。仙道の行の様に、物凄いパワーを要求される修行に向く。仙道以外でも、同じ様な目的がある物なら使える。また、疲れた人、気のパワーが不足した人がここに入ると、すぐに元気がつく。


[16:無形象天尊 (2014/07/26(Sat) 21:14)]
 ▲色彩イメージ法・・・・・・先ず、色彩のイメージから入る。
ttp://kie.nu/1_XE
↑の色に注目する。
 後は、色を良く観察し、目を閉じて心の中に同じ色をイメージする。肉眼で見る→ありありと心にイメージする、を繰り返せば良い。
 薄い黄土色について、心でのイメージ再生が良く出来る様になったら、次の実験に入る。
 ▲八門空間との一体化イメージ法・・・・・・メインの実験である、空間との一体化イメージ法。
 @現実で実際に超巨大遁甲布盤を用意し、生門を東北向きに合わせる。そして生門に向き合って超巨大遁甲布盤の中央の太極図の真上あたりに座る。目を閉じて自分の服装は白い修道衣(フード付き)を着ているとイメージする。
 A風景は、自分がいる部屋そのもの(現実)を思い浮かべる。その中に、白い修道衣(フード付き)を着て遁甲布盤に座った自分がいるとイメージする。
 B次に、遁甲布盤の生門の字を眺める。この場合、字だけでなく、それを囲む枠も同時に見ていく。もちろん、全てイメージの世界で行なうのだが、イメージが浮かばなかったりぼやけてきたら目を開いて現実の遁甲布盤の生門を眺めてよい。隷書で書かれた生門の文字の形には、特別に注意を払うように。
 C全体がイメージできたら、それを合図に、次の瞬間、薄い黄土色一色からなる空間に入り込んでしまった様をイメージする。つまり、自分の体が、顔といわず手、脚といわず、服といわず、薄い黄土色になった状態をイメージする。遁甲布盤も同じ薄い黄土色。
 Dただし、輪郭が全く無いと自分の姿が見えなくなってしまうので、次の様に輪郭をイメージ。空間と体は明るい黄土色、それを分ける輪郭は黄色、遁甲布盤の白の部分は薄い黄土色、字や図、枠や線の部分は黄色。黄土色に明度の差をつけ区分けするのじゃ。
 『生門』の文字をキーワードにし、現実の空間から生門の空間(正確には生門の向こうの空間)に入ってしまう様をイメージする。
 Eなお、生門の空間に入ったら、色のパワーを吸収していく。生門の場合は、薄い黄土色という事になる。こうするだけで、生門のパワーがどんどん自分の物になっていく。
 ▲違った空間への行き来・・・・・・色のパワーだけでも相当の効果が出るが、更にこの空間のパワーを強める為、次のイメージを行なう。
 @今、入っている生門の薄い黄土色一色の空間に、丸い光の点が出現する様をイメージする。
 A光はやがて小さな円となり、その中に生門の情景が見えてくる。それは、次の様な物。春先の山の上、雲がむくむくと活発に湧き起こり、にわかに雨を降らせたかと思うと、次の瞬間には晴れ、また曇るといった、活動的な状態をイメージする。更に、春、黄砂の為に空が黄色く煙っている様をイメージ。
 Bもちろん、現実の風景で似た場所を記憶の淵から引っ張り出し、利用しても良い。
 Cやがて、情景が映っている円がどんどん大きくなり、薄い黄土色一色の空間に取って代わる。つまり、薄い黄土色の色彩のパワーだけからなる空間から、生門の象意を表した具体的な情景を持つ空間に変化した、と考える。
 修行には、いつもこの両方を使う。ある空間から別の空間へ移る時の作法は次の様にする。
 ▲現実の世界→生門の色の世界へは、生門の文字(その枠も含めて)をキーにして、イメージ移動する。
 ▲生門の色の世界→現実への移動は、そのまま現実の空間をイメージすれば良い。つまり、現実の自分の部屋と白服の自分に変化していく様をイメージする。その状態で目を開ける。
 ▲生門の色の世界→情景の世界へは、光の点の拡大法を使う。
 ▲情景の世界→色の世界へは、上と反対のイメージを使う。つまり、情景が縮小していって円となり、最後に光の点となって消える、とイメージ。
 ▲現実の世界→情景の世界へは、光の点→情景の映っている円とイメージし、その中に入る。
 ▲情景の世界→現実の世界へは、上と反対のプロセスを行なう。


[17:無形象天尊 (2014/07/26(Sat) 21:14)]
◆遁甲には術遁甲と法遁甲の2つがある
仙道の代表的な術に、隠形の術というのがある。
いわゆる、姿を消し去る術のことだ。
遁甲という言葉は、八門遁甲あるいは奇門遁甲から来ているのである。
中国では遁甲という言葉をここで言っている魔術的な色彩を帯びた隠形の術の別称としても用いている。
遁甲は術遁甲と法遁甲に分かれている。
術遁甲とは、いわゆる占いとしての遁甲で、方位学の遁甲がそれに当たる。
これに対して法遁甲は、別名、隠形遁甲とも言われる物で、姿を消す為の遁甲を指す。つまり、魔術的に使う遁甲の事だ。
これについては文献もきっちり二系統に分かれており、
『奇門遁甲全書』『活盤奇門遁甲』『奇門遁甲天地書』といった本は、占い、つまり術遁甲系統で、
『通玄変化六陰洞微遁甲真経』などは、符咒、つまり法遁甲に属する。
なお、術遁甲と法遁甲は、各要素の持つ象意(それぞれが表す意味)は共通だが、運用の仕方がまったく違うので混同しない様に。
人によっては、術遁甲(占術)の盤を持ってきて、法遁甲(魔術)にはどう使うのか、などと言ってくるが、これは考え違いもはなはだしい。
この2つは遁甲という名とそれぞれの門などが表す意味こそ同じものの、内容はまったく別物なのである。
このへんのことを読者諸君はよくわきまえて超巨大遁甲布盤を使用した実践に向かってもらいたい。
ここで使用されている超巨大遁甲布盤というのは、もちろん法遁甲(仙道魔術)のほうの物だ。
占いの術遁甲が気の流れを読んで自分にとって悪い働きを回避しようとするものであるならば、
こちらの仙道の法遁甲というのは術者の願望と超巨大遁甲布盤のパワーによって天地の気の流れそのものを操り、
現実と運命を自身の都合の良いようにその空間ごと魔術的に直接書き変え利益を得る事を目的にしたものなのじゃ。


[18:無形象天尊 (2014/07/29(Tue) 12:58)]
気の強化によって仙術を極めようとすると、本格的にやっても何年もかかるが、符咒の場合は素人でもすぐにかなりのことができるようになる。
符咒よりも、もっと手っ取り早い方法は「仙丹」「金丹」などと呼ばれる霊薬を飲むことである。
その中でも最も手っ取り早く効果が出る物が「伏丹」で、これを飲めばその日のうちに仙人になれる。
しかしこの方法には問題があり、本物の「仙丹」「金丹」を手に入れることは始皇帝クラスの権力と財力を持っていたとしてもほぼ不可能である。
本物の「仙丹」「金丹」を所持しているのであればすぐに自分が飲んで仙人になってしまうからだ。
そして仙人の力と体を得てしまえばその者は人間世界のいかなる権力、財力、武力をもってしても縛ることは全く不可能となる。
それ以前に外丹法で煉丹術を成功させて本物の効果がある「仙丹」「金丹」を調合する事自体がまずできない。
これは通常の科学的な手段で常人に成功させられる類のものではない。
そもそもがすでに仙人になっている人物かとてつもなく長い修行を積んだ仙人に限りなく近い人物にしか外丹法を使った完璧な調合は不可能である。
そこで「仙丹」「金丹」の中で最も効果が早い「伏丹」の波動を転送し誰でも利用できるようにした波動転送装置を用意した。
ttp://kie.nu/22Us
↑まずこれをダウンロードし一枚の紙に印刷する。
印刷した紙を内側向きに上下に2つに折り畳む。この際上と下の辺がぴったり重なるように気を付ける。
中央の折り目はまっすぐきれいな直線になるように折る。
同様に左右にも折り畳む。
しばらくこれを一辺120cm以上ある巨大な遁甲布盤
ttp://kie.nu/20z_
↑を広げた中央の上に置いておき気を注入してパワーアップする。
何か波動のようなものが感じられる位になったらこれを自分の部屋のじゅうたんの下や布団の下に入れておく。(何枚作っても良い)
移動する際にポケットの中に入れて身に付け持ち歩く。
パワーを充填する際は再び巨大な遁甲布盤を広げた中央の上に置き気を蓄える。
この方法で誰でも本物の「伏丹」の効果の恩恵を受けることが可能になった。
「波動転送装置:言葉で表現できるものなら何でも大丈夫。」


[19:sage (2014/08/06(Wed) 10:40)]
参考になった。ありがとう。


[20:無形象天尊 (2014/08/15(Fri) 14:48)]
◎オカルト的なものを呼び出してその力を利用する実験
これはターゲットとなるオカルト的なものが具体的にはっきりしている場合と
特に何も心当たりが無い場合の2パターンに分けられる。

パターン1 ターゲットとなるオカルト的なものが具体的にはっきりしている場合
準備としてオカルト本やインターネットで紹介されているような怪奇スポット類、怪談や七不思議で語られている場所に実際に移動するか(この場合物理的に物が動いたなど物理的怪現象が良く起きる場所か一般人にも肉眼で何かが目撃される事が多い場所が良い)、
怪しげないわく付の物品を取り出してきて目の前に用意する。これはなにかが憑いている物に限らず召喚・喚起に使う魔法陣なども含む。(ただし実際にパワーがあるものに限る。)
もしくはなにかに取り憑かれていると思われる人物に心当たりがあればそれを呼んで連れて来る。
呼べなければ自分がその人物がいる家とかの東側に移動して超巨大遁甲布盤を広げても良い。
手元にどちらも無い場合、それらの写真を超巨大遁甲布盤の要領で超拡大したものを自分から見て真西にあたる部分の壁に貼るか、
その西側の端周辺に置く。どちらにしても妖気が感じるような気がすればそれで申し分ない。

まず用意した巨大な遁甲布盤(1m20cmのサイズを最小としそれ以上大きければ大きいほど効果が高い)を広げ、
方位磁石を使用し休門を真北、景門を真南、傷門を真東、驚門を真西になるように合わせて置く。
この際ターゲットになるオカルト的なものがいる拠り代になっていると思われる対象物が驚門の先・延長線上に来るように設置する。
そして遁甲布盤の中央の太極図付近の上に移動し「驚門」の方面に体の前面が向かうようにして位置する。(立ったままでも座ってもどちらでも良い)
次に驚門の色に注目する。
ttp://kie.nu/25x9
この通りの色に遁甲布盤と自分の衣服が変化しているようにイメージする。
あるいはこの色の遁甲布盤を直接拡大して印刷した物を用意して使用しても良い。この場合イメージしなくても遁甲布盤自体が自動的に驚門のパワーを出してくれる。
ttp://kie.nu/25xa
驚門は心の恐れや驚きの領域のパワーを司っており、オカルト的なもの全般に関係が深い。
オカルト的なものを利用する場合、この門を使用すると大抵うまくいく。

この状態で手のひらを前に向けて突きだす。
もちろん自分は西側・驚門を向いていて、対象はその先にある事を前提としている上で。
人が対象となる場合は、手のひらをその人に向ける。
場所を対象にした場合は、手のひらを異様な感じのする空間に対して向ける。
この手のひらに意識を集中しそのあたりの空気を引き寄せるような感じで胸のあたりまで引き寄せる。
この動作を何度もくり返すのである。
ttp://kie.nu/25xd


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