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稲川淳ニの怖い話、またはそれ風に話す
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/27(Thu) 23:50
- これはトアる僕の日常で体験した呪い話しデス。
ノロイ方、教ェマス。
僕は、ある中学生。いじめにあっています。ゆえにいじめられっ子ですね。
弱虫で馬鹿だったが、心の奥底には、かなりの恨み、憎しみなどストレスがありました。
そんなある時、ピリリリと電話が鳴り響く。
「オマエノココロイタイ、ガマン、イヤ ダカラシカエシ、カワリニ
シカ エ シスル。カミ、シッカリヨメヨ。」
僕はその言葉を理解してしまった…まぁ自分の心だからな。
そして、ある事を決意した。-「シカエシ」-
その日から、僕は別人のように変わったと。いつも泣いていたのに無表情になり、何一つ喋らなくなった。
夜になると、机の上に置いてあった物を使って何かをしていた。
夜の三時、大きめの蝋燭に電気を点けた状態で灯す。十分の一で電球の様子がおかしくなります。完全に玉が切れたら、蝋燭の火も消してまた電気を点けます。
蝋燭を半分に切り裂き、どちらも溶かします。この後の事は、あまり記憶がありません。たしか…
担任と、四人の生徒が亡くなった…そうです…
フハハハハ…可哀想にwみーんな僕の恨み相手!!
それから、隣の家のクソも殺した。
簡単だよ、今までされた嫌がらせをまったく同じようにし返して、呪文唱えて一発だったよ。
もっと教えてほしい?僕と同じになりたい?じゃあ……
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そうしないとお前も僕に呪い殺されるから。
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