人民新聞を読もう
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2005/03/04(Fri) 14:34)]
右翼撲滅・革命解放のために、皆さん人民新聞を読みましょう。
[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/12(Tue) 04:44)]
中国軍が東シナ海で挑発行為を再開させたことが10日、分かった。日本政府が5日に海軍艦艇の射撃管制用レーダー照射を公表して以降、3日間沈静化していたが、9日になり空軍戦闘機などが日本領空に接近。沖縄県・尖閣諸島周辺では10日、照射公表後初めて海洋監視船も航行した。
日本政府は、照射が「軍の独断」で、中国共産党指導部は当初、事実関係の回答を留保する一方、軍に挑発自粛を指示したと分析。8日になり中国外務省に照射を「捏造(ねつぞう)」と公式に否定させたことを機に軍への指示も一転、挑発再開を命じたとの見方を強めている。
9日に領空接近したのは中国海軍のY8が1機と空軍戦闘機J10(殲10)2機。航空自衛隊は戦闘機の緊急発進(スクランブル)で対処したとみられる。Y8とJ10は昨年12月以降、連日のように接近飛行を繰り返していたが、今月6〜8日は途絶えていた。
中国国防省も5日以降、公式には照射の事実関係について沈黙を貫いたが、8日、「中国軍の正常な訓練活動を歪曲(した)」と主張。接近飛行を再開させたのは、「正常な訓練」として挑発を継続する意思を鮮明にしたといえ、日本政府高官は「照射に対する日米両国の批判に屈したとみられるのを嫌ったのでは」と指摘する。
一方、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では10日、海洋監視船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されたのは5日以来。
中国の旧正月にあたる春節期間中に公船を尖閣周辺に派遣するのは異例とされる。小野寺五典防衛相が9日午前、「(5日以降は)尖閣周辺の公船の動きが収まっている」と述べたことに反発し、即座に尖閣に接近させたとみられる。
[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/14(Thu) 00:03)]
「中国の尖閣強奪は思いつきではない。20年以上前から、尖閣を含む沖縄県全体を自国の一部に取り込むため、日本での浸透工作を着々と進めてきた。昨年9月の日本の『尖閣国有化』は1つのきっかけだ」
そのうえで、政府関係者はさらに衝撃的な情報を明かした。
「中国は本気だ。軍に『釣魚島奪還特殊作戦部隊』を創設したという。中国軍の動きが再び活発化して、日本が安全保障上の深刻な事態を迎える“Xデー”は、近々、2つ想定されている。1つ目は今月下旬、安倍首相が訪米して、オバマ大統領と日米首脳会談が開かれる前後。2つ目は来月中旬、中国10+ 件の全国人民代表大会(全人代=国会)で、習総書記が国家主席に選任される前後だ」
「日米首脳会談前後の場合、安倍首相不在の間隙をつけるうえ、日米連携反対のメッセージになる。全人代前後なら、国内外に『強い習平体制』を示すことができる。ともに、米中関係再構築のきっかけになる。中国軍は、日本で『中国は結局、戦争はできない。米国が牽制している』という見方が広がっていることにも激怒している」
恐るべき話というしかない。中国はかつて、チベットやウイグル(中国名・新疆)を侵略したように、日本も五星紅旗で蹂躙する気なのか。想定されている尖閣強奪のシナリオの1つはこうだ。
「中国側はまず、民間漁船を大挙して尖閣諸島に向かわせ、意図的に事故などを起こさせる。そこで、軍が『自国民の保護』という名目で出動し、警戒出動した自衛隊と軍事衝突を起こし、領土問題を国際社会にアピールする。不利な現状を一気に打開する」
退役した中国軍兵士が大量に漁民になっているという情報まである。
日本の情報当局は現在、情報収集と確認作業で必死になっている。今そこにある危機(=中国の理不尽な圧力、暴走)に対抗するには、日本はあらゆる力を結集しなければならない。
[21:名無し (2013/02/19(Tue) 01:31)]
三ヶ月無料購読読もうかな
[22:名無し (2013/02/19(Tue) 01:47)]
あれ??people's news 検索できない
[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/19(Tue) 13:24)]
習近平は糞チンピラ。
日本との戦争を言うなら、アメリカとの戦争も辞せず、と堂々となぜ言わないのか。
相手が怖ければ何も言わないのなら、チンピラじゃないか。
共産中国はチンピラ国家。北朝鮮よりも度胸が無い。
北朝鮮でさえ、アメリカに核ミサイルぶっ放すぞ、とわめいているではないか。
習近平よ、アメリカに対し、ニューヨークを灰にするぞ、ぐらいは言ったらどうだ。
そもそも日本からODAをめぐんでもらっている乞食のくせに、えらそうな口をきくな。
習近平は、チンピラ乞食の糞チャンコロ。
[24:名無し (2013/02/19(Tue) 22:46)]
>>23バカ言うな。ODAだけを取り上げて乞食とかつまらねえこと言うな。
度胸とか言うが、まともな人ならアメリカと戦争なんぞ考えない。アメリカの軍事力とは
比べ物にならないだろうが。
[25:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/20(Wed) 10:32)]
>>24
一円でも他人様からめぐんでもらったら乞食なんだよ。
常識じゃないか。まあ、恥の文化が無い劣等野蛮国だから解らんのかもしれんけどね。
プライドのある国家国民なら、ODAなど、とっくの昔に日本に叩き返してるはずだけどね。
しょせん、臭くて汚い劣等野蛮国の貧乏国だから、乞食精神が染み付いて抜けきれないのだろうな。
犬食文化圏のゴキブリどもは、どこまでいってもゴキブリでしかないということだ。
アメリカとの戦争が怖いのなら、最初から大きな口を叩くなっつーの。
習近平は、チンピラ乞食の糞チャンコロ。
チャンコロ、チャンコロ、糞チャンコロ。
習近平、糞壺にはまって糞まみれ。
[26:名無し (2013/02/21(Thu) 21:52)]
>>25わかったわかった「野蛮人」さん。自分に唾吐いたな。胸糞悪い「ゴキブリ」さんよ。
[27:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/06/12(Wed) 00:03)]
小出裕章、よく出てるな。
[28:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/06/12(Wed) 07:47)]
ロサンゼルスに中国共産党幹部が作った妾村があるそうだ。
中国共産党の腐敗堕落の凄さは世界が周知の事実だが、ワイロや横領で不正蓄財したあげく、
その金をアメリカの銀行に貯め込み、家族を移住させている。
いつでも自分がアメリカにトンズラできるようにしている。
もうすでにトンズラしてしまっている幹部も多数いる。
せっせと不正蓄財しては、アメリカにトンズラが中国共産党幹部のライフプランというわけだ。
共産中国がお先真っ暗な上に、権力闘争などに巻き込まれて、いつ自分がどうなるかわからないから、どうしてもそうなるんだろうな。
三権分立もろくにできていないデタラメな独裁国家だから、どうしてもそうなるんだろうな。
家族が移住しているぐらいだから、中国共産党幹部の妾たちも移住している。
そこで、できあがったのがロサンゼルスの妾村というわけだ。
なんでも、家族よりも妾のほうが大事にされて贅沢しているらしいから大笑いだ。
……いや、まあ、男ってそんなもんだけどね(笑)
こんな腐った狂惨中国が先進国になれるなどと思っている奴は、よっぽどのアホだ。
妾村で習近平がズッコンバッコン、ズッコンバッコン、ズッコンバッコン
妾村で胡錦濤がズッコンバッコン、ズッコンバッコン、ズッコンバッコン
妾村で温家宝がズッコンバッコン、ズッコンバッコン、ズッコンバッコン
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)