掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

これが小泉構造改悪、その行方

[1:CUPIDVENUS (2005/09/11(Sun) 12:13)]
 そのような愚劣極まりない男である小泉純一郎の近隣諸国への対応は甚だお粗末なもの
で、国民の民意とはかなりかけ離れています。近隣諸国への開き直り以外の何物でもない。
そしてそんな開き直りを煽る地獄のように馬鹿馬鹿しい国粋的なメディアがナショナリス
ティックに小泉純一郎を支持するのマスカキ猿共に過ぎない。これはどう考えても珍奇な
新奇の政官業民癒着構造と言っても良い。国民の前に嘘と嘘を積み上げて、婦女暴行と輪
姦の罪を積み重ねるだけの自民党と刺客などという、政治屋と大企業と高所得者だけが影
で国民を欺く、政官業民癒着構造の維持強化に惑わされてはいけないのだ。国民に一体ど
んなおぞましい未来が待っているというのでしょう。痛みを押し付けられた国民の大多数
は抵抗勢力とみなされ、夥しい嘘と嘘を繋げた毒の嵐だ。その先には呆れるような馬鹿な
レイピストや輪姦魔の嘘と嘘を繋げた悪魔の獄中での敗北宣言以外には何一つ無いのであ
る。国民は惑わされてはいけない。自民党公明党に否というべき時が来たのでは?総裁が
二代続けて婦女暴行、輪姦で警察に連行されたという凶悪犯である性犯罪者というのはか
なり異常です。それに加担する政党や勢力もアイヒマンに過ぎない。
刺客の発言はホリエモンを取っても、ス−パ−フリ−な強姦魔の言動を踏襲していてとて
も不気味で不快です。かといって自民党からせ-ので飛び出した馬鹿な男たちも同じように
不気味です。惑わされてはいけない。小泉純一郎との違いは、郵便局に既得権があること。
小泉純一郎と同じように、大多数の国民に痛みを押し付け、大企業と影で国民を欺く事に
なんら違いは無い、不気味そのもののス−パ−フリ−強姦輪姦宣告者たちだ。政治家の言
動や矛盾を、よく耳をすまして聞いていてください。
国民はこの異常に早く気がつき、目覚めなければいけない。小泉構造改革というのは、実
は大企業と高所得者が影で、増税された大多数の国民を下劣に笑う政官業民癒着構造の強
化である。このままでは未来は国民にとって耐え難いものになってしまう。
これ以上性犯罪者の嘘や罪に巻き込まれて、国民は痛みを強いられはいてはいけない。
目覚めてください。私は珍奇な新奇の政官業民癒着構造について真実を語っていて偽りは
ない。今起こっている言葉を失くすほどの惨状について告発しているのであって、全ては
痛みを押し付けられた国民の痛みを伴って同時に進行している、ある一つの現実です。
国民の民意とはかなりかけ離れています。国民は全てを見極めなければいけない。
国民の安全を守るのはもう国民だけです。不気味な法整備が着々とされてきて、戦時体制
だけが準備万全に過ぎないという、かなり歯車が狂い始めたヒットラ−とナチス自民党公
明党は、世界的に見ても歴史的にも稀に見る平和憲法までナショナリスティックな方向に、
お粗末な感じに変える準備をしているのですから、ナショナリスティックに改悪するぐら
いなら、何もしない方がかえって良いんじゃないでしょうか。
国民は本当に今こそ目を覚ました方が良い。







[2:名無し (2006/01/24(Tue) 23:01)]
ライブドア事件めぐり、党内で強まる「武部たたき」

 ライブドア事件をめぐり、自民党内で、昨年の衆院選でライブドア前社長の堀江貴文容疑者を応援した武部幹事長や竹中総務相に対する批判が強まっている。

 「道義的責任」を両氏に帰することで野党の追及を乗り切りたいとの考えに加え、9月の党総裁選や来年の参院選に向け、主導権を握ろうとする武部氏の発言を封じ込める狙いもありそうだ。

 ■同情論なく…

 24日午後、国会内で開かれた総務会で、加藤紘一・元幹事長は、「金ですべて片づくような考えの持ち主を応援したのはいかがなものか。『判断は誤り』と率直に認めた方がいい」と突き上げた。加藤氏は竹中氏についても、23日、「(堀江容疑者に)“政府保証”を与えた」と批判した。

 これに対し武部氏は、堀江容疑者が会社社長を続けたため、公認も推薦もできないと拒否した経緯を改めて説明。久間総務会長も、「党の公認手続きの俎上(そじょう)にものっていなかった」と武部氏を援護した。

 ただ、その久間氏も、総務会後の記者会見で、「私は人騒がせな人とは関与したくなかった」と本音を吐露した。また、片山参院幹事長も記者会見で、「応援に行くときも慎重だった方がよかった」と批判した。武部氏への党内からの集中砲火がやまない一方、同情論は全くと言っていいほど聞こえてこない。




[3:名無し (2006/01/24(Tue) 23:03)]
加藤氏の追及に武部氏逆ギレ=堀江容疑者応援で−自民

 自民党の武部勤幹事長が24日開かれた党総務会で、証券取引法違反容疑で逮捕されたライブドア前社長の堀江貴文容疑者を昨年の衆院選で応援したことについて、非を認めるよう追及した加藤紘一総務にかみつく一幕があった。
 席上、加藤氏は武部氏に対し、「カネですべてが片付くと言う人物を応援したのはいかがか。判断は誤っていたと率直に認めたほうがいいのではないか」と指摘。武部氏は「反省すべき点は反省しなければならない。今後、戒めていくのでご理解いただきたい」と神妙に応じた。
 ところが、この後、武部氏は、加藤氏が政治資金をめぐる疑惑で議員辞職した過去を蒸し返し、「(加藤)先生は一番、政治とカネの問題では苦労したんじゃないですか」と捨てぜりふを吐いた。
 ここ数日、堀江氏との関係で批判の矢面に立たされている武部氏。日ごろから党執行部に批判的な加藤氏の追及ということもあって不満を爆発させたようだ。 
(時事通信) - 1月24日21時2分更新


[4:名無し (2006/01/25(Wed) 20:56)]
<ライブドアと自民の関係追及へ・民主調査チームが初会合>
 民主党は24日午前、「ライブドア問題調査追及チーム」の初会合を開き、自民党と堀江貴文容疑者との関係を追及していく方針を確認した。昨年衆院選で自民党が堀江容疑者を支援したことを踏まえ、同党の武部勤幹事長の国会招致も含めて検討を進める。
 野田佳彦国会対策委員長は同日の記者会見で、堀江容疑者の逮捕を受け「自民党とどういうかかわり方をしていたのか掘り下げていきたい」との考えを示した。 (12:44)


[5:名無し (2006/01/25(Wed) 20:57)]
<自民党>武部氏の個人プレー? 堀江容疑者選挙支援

 自民党がライブドア前社長、堀江貴文容疑者を昨年の衆院選で支援した問題で、武部勤幹事長は24日の記者会見で初めて「個人としての反省」を表明、執行部はあくまで武部氏の個人プレーとして党の責任を回避する線で事態収拾に動き出した。やはり選挙を応援した竹中平蔵総務相とともに小泉純一郎首相に近い「竹中―武部」ラインが直撃され、党内で首相に批判的な勢力が勢いづくことを警戒したためだ。さきの選挙戦での武部氏の深入りを批判する声も党内に強いだけに、9月総裁選を控え、新たな対立要因が浮上した格好だ。
 24日、自民党総務会では責任論をめぐる激しいやり取りが展開された。
 加藤紘一元幹事長が「カネですべてが片付くという考えの持ち主を応援したのはいかがなものか。反省すべき点は反省すべきだ」と口火を切ると、武部氏も「国民の皆さんの不信を起こさないようしていきたい」と、まずは反省姿勢を示した。武部氏はこれに先立つ記者会見で「党は公認も推薦もしていない。私個人として謙虚に反省すべき点は反省する」と発言しており、久間章生総務会長も「党の選対会議に(堀江容疑者の)公認、推薦は上がってこなかった。党は全く関与していない」と仕切った。
 ところがいらだった武部氏はかつて加藤氏が政治資金問題で議員辞職したことを引き合いに「加藤先生はカネ、カネとおっしゃるが、先生が一番政治とカネの問題で苦労されたんじゃないでしょうか」と逆襲。加藤氏も終了後、記者団に「幹事長や竹中大臣が応援に行った場合、個人ではない」と強調した。
 武部氏が責任論に敏感なのは、党の責任を問う声が強まれば「全選挙区への候補擁立」を指示した総裁、小泉首相の責任論に発展しかねないうえ、収拾が長引けば竹中氏が主導した小泉改革の否定論にも波及しかねないためだ。加藤氏が最近「反小泉」の急先ぽうであることも、警戒要因となっている。
 今のところ、表立って堀江問題を追及しているのは、同党では加藤氏ら数人にとどまるが、発言を控えているベテラン議員にも「党は関係ないという理屈は通じない。ちゃんとどういう人か見て選ばなきゃいけない」との指摘や、郵政民営化の是非に絞った「劇場型選挙」が結果として堀江容疑者の出馬を容易にしたとの見方もある。捜査の進展も絡みながら当面「堀江容疑者逮捕」の余震は党内で収まりそうもない。【田中成之】
(毎日新聞) - 1月24日21時7分更新

<「政府保証」と徹底追及 堀江容疑者逮捕で民主>

 民主党は24日午前、国会内で役員会を開き、昨年の衆院選で自民党がライブドア社長の堀江貴文容疑者を支援したことが「政府保証になった」として同党の道義的責任を徹底追及する方針を確認した。
 前原誠司代表は、米国産牛肉や耐震強度偽装問題も含めた「3点セット」の責任追及に向け党の態勢を強化するよう指示。野田佳彦国対委員長は「(自民党による堀江容疑者支援で)政府保証をつけたためにライブドアの株価が上がった。政府、自民党は市場に対しても責任がある」と強調した。
 民主党はこれに先立ち、国会内で「ライブドア問題調査追及チーム」(主査・桜井充「次の内閣」金融相)の初会合を開き、責任追及と合わせて、証券取引法など関連法の見直しを検討していくことを決めた。出席議員からは「ライブドアの会報に出たり、昨年の衆院選を仕切った責任者である武部勤自民党幹事長の証人喚問を求めるべきだ」との声も上がった。
(共同通信) - 1月24日11時43分更新


[6:名無し (2006/01/25(Wed) 20:57)]
小泉首相ら4人の追及確認=武部自民幹事長の招致要求を検討−民主方針

 民主党は24日午前、ライブドア社長の堀江貴文容疑者らの逮捕を受け、「ライブドア問題調査追及チーム」の初会合や国対役員会を開催、昨年の衆院選で堀江容疑者を支援した自民党の道義的責任は重いとして、小泉純一郎首相、武部勤幹事長、竹中平蔵総務相(当時・郵政民営化担当相)、安倍晋三官房長官(同・幹事長代理)の4人を追及していく方針を確認した。
 追及チームの会合には同党の衆院予算委員会メンバーも出席。26日からの2005年度補正予算案審議で、ライブドア問題を集中的に取り上げていくことを決めた。 
(時事通信) - 1月24日13時0分更新


<民主党>自民と堀江容疑者の「一体性」追及へ

 自民党が堀江容疑者への選挙支援を武部氏の個人プレーとして収拾しようとしていることから、民主党は26日からの補正予算案質疑などを通じて自民党と堀江容疑者の「一体性」の強調を徹底、特に竹中氏の追及に照準を定める構えだ。前原誠司代表がさきの衆院選での自民圧勝を「粉飾決算」と批判したことに自民党が対抗措置を打ち出したことも「挑発に乗ってきた」(民主党幹部)とむしろ好都合とみている。
 民主党ライブドア問題調査追及チームは24日初会合を開き、昨年の衆院選で堀江容疑者を支援した小泉純一郎首相と竹中平蔵総務相、当時自民党幹事長代理だった安倍晋三官房長官、自民党の武部勤幹事長の4人を、26日からの衆院予算委員会などで追及する方針を決めた。
 同党が特に重視するのが竹中総務相。堀江容疑者を「小泉改革の申し子」(野田佳彦国対委員長)と位置づけ、事件を選挙支援の問題としてだけでなく「構造改革批判」につなげるためだ。前原代表は同日の記者会見で「竹中さんは金融相当時から、証券市場の自由化を含めて株の問題に主導的役割を果たしてきた。そのひずみが今回の事件につながった」と述べ、ライブドア事件が「竹中路線のひずみ」であるとの認識を示した。【衛藤達生】
(毎日新聞) - 1月24日21時34分更新














[7:名無し (2006/01/27(Fri) 21:03)]
堀江氏との“関係”で首相の足元グラグラ
ライブドア・グループの証券取引法違反事件は、小泉純一郎首相の足元も揺るがし始めた。首相は「自民党とは直接関係ない」と火の粉が降りかかるのを警戒しているが、20日に召集される通常国会では、野党が耐震強度偽装問題と並んで同事件についての政府・自民党の責任を厳しく追及する構え。「改革の旗手」として堀江貴文社長を全面支援していた小泉官邸と自民党執行部の姿勢があらためて問われそうだ。

 同事件が東証の取引停止という深刻な事態にまで拡大したことについて自民党の武部勤幹事長は「全く異例であり、遺憾だ」とぶ然。武部幹事長は昨年9月の総選挙に出馬した堀江社長の応援で広島6区入りし「ホリエモンは私の弟」と公認候補以上に持ち上げてみせた。選挙後も会合を行い親密ぶりをアピールしてきた。

 自民党がホリエモンの“権威付け”に一役も二役も買った格好だが、18日夕、官邸で記者団からこうした点を突っ込まれた首相は「それとはまた別の問題だ」と困惑の表情。武部幹事長の「弟発言」についても「それも別の問題だと思います。テレビとか報道もありますしね…」とマスコミに責任を転嫁する始末。

 さらに記者団から「堀江社長は著書の中で“金がすべて”であるかのように書いているが、そういう価値観を共有したから応援したのでは?」と質問されると「それもワンフレーズだけ取り上げるのはよくないと思います」とかわすのが精いっぱいだった。

 こうした首相の対応について民主党の前原誠司代表は「首相が選挙を盛り上げる目玉として送り込んだのは明らか。自民党の選挙そのものが粉飾。道義的責任は免れない」と強く批判した。 [ 2006年01月19日付 スポニチ紙面記事 ]
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/01/19/04.html



[8:名無し (2006/01/27(Fri) 21:04)]
速報記事(社会)
強度偽装、安倍長官側→幹部への働きかけない…国交省

 耐震強度偽装事件を巡り、開発会社「ヒューザー」の小嶋進社長が、安倍官房長官の秘書に国土交通省への働きかけを依頼したとされる問題について、同省は25日、局長以上の幹部には長官の秘書からの電話はなかったとする調査結果を報告した。

 同省はさらに、秘書から担当者レベルへの照会などがなかったかどうかを調査する方針。

 事件を巡る国交省などの対応を検証する調査委員会で明らかにされた。

 この問題では、小嶋社長が「(安倍長官の秘書が)国交省の次の次官に電話し、『対応させる』と返事をもらった」と住民らに語ったとされる。これに対し秘書は、国交省への電話の事実を全面否定。同省側の調査でも、局長以上の幹部への電話はなく、住宅局職員にもなかったという。

 だが、調査委員会で「小嶋社長の話は具体的だ」などと指摘されたため、再度、担当者レベルへの電話の有無などを調査する。
(読売新聞) - 1月25日22時22分更新


[9:名無し (2006/01/27(Fri) 21:04)]
ライブドアと自民の関係追及へ・民主調査チームが初会合
 民主党は24日午前、「ライブドア問題調査追及チーム」の初会合を開き、自民党と堀江貴文容疑者との関係を追及していく方針を確認した。昨年衆院選で自民党が堀江容疑者を支援したことを踏まえ、同党の武部勤幹事長の国会招致も含めて検討を進める。
 野田佳彦国会対策委員長は同日の記者会見で、堀江容疑者の逮捕を受け「自民党とどういうかかわり方をしていたのか掘り下げていきたい」との考えを示した。 (12:44)


[10:名無し (2006/01/27(Fri) 21:06)]
<耐震偽造>国交省、官房長官秘書の働きかけ再度否定

 耐震データ偽造事件に絡み、ヒューザーの小嶋進社長が国会の証人喚問で、安倍晋三官房長官の政策秘書に対応策を相談したと明らかにした問題で、国土交通省の山本繁太郎住宅局長は25日、安倍氏の秘書から同省への働きかけはなかったと述べた。同日開かれた国交相の諮問機関「緊急調査委員会」で答えた。
(毎日新聞) - 1月25日22時13分更新

2006/01/27(金) 02:21:19 ID:???0
 ライブドア事件が、国会論戦の焦点の一つになっている。衆院予算委員会の審議で民主
党が主に追及したのは、証券取引法違反容疑で東京地検に逮捕されたライブドア前社長
の堀江貴文容疑者を、自民党が昨年の衆院選で応援した問題だ。

 武部幹事長は、「当時、違法行為は知られていなかった」と釈明している。だからといって
全く責任がなかったとは言えまい。小泉首相は「事件と自民党幹部の応援とは別の問題」
と言うが、党総裁としての説明責任がある。

 「稼ぐが勝ち」と広言し、カネもうけのためなら、違法でなければ何をしてもいい、という
堀江容疑者の考え方は、既に広く知られていた。当時、堀江容疑者は相次ぐ企業買収で
ライブドアを急成長させ、得意の絶頂にあった。自民党は、「時代の寵児(ちょうじ)」ともて
はやされる堀江容疑者を選挙の広告塔に利用しようとしたのだろう。堀江容疑者の側にも
小泉首相や自民党と接近することが、自らの事業拡大に役立つという判断があったとされ
る。

 首相はさすがに、先の代表質問後、「不明と言われれば甘んじて受ける」と語っている。
行き過ぎた市場原理主義の弊害に対する認識があれば、堀江容疑者に出馬を求めること
はなかったはずだ。

 疑問なのは、首相が、衆院予算委審議で「メディアが騒いで、(堀江容疑者を)時代の
寵児のように扱った」と、メディアを批判したことだ。確かに、「話題になりさえすればよい」と
いう、テレビなど一部メディアに問題はあった。だが、それで首相の「不明」が帳消しになる
わけではない。

 市場万能主義が、社会格差を広げている。市場ルールをないがしろにする風潮の背景に
戦後教育の歪(ひず)みがもたらした規範・倫理意識の衰退がある――。
 市場監視機能などにとどまらず、ライブドア事件をめぐって様々な問題点が指摘されてい
る。今後、さらに論議を掘り下げていく必要がある。 (一部略)
(2006年1月27日1時56分 読売新聞)

読売:ttp://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060126ig90.htm


掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

NAME:
MAIL:

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)