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環境省なんていらない!?。

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2005/10/31(Mon) 22:54)]
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。


[290:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/17(Wed) 20:07)]

#「温室効果ガス排出量」の算出法とは



<地球温暖化・寒冷化>とは、惑星・地球の表面温度たる【放射平衡温度;ー18℃@5500m/500hP】が、変化することです。
地表ではありません、人工衛星によってのみ測定可能です。

「温室効果ガス」なるものは、放射平衡温度;ー18℃と、地表の温度:15℃の差33℃の説明がつかないことによるものです。この差は高度差5500mよる【気圧差】に伴う温度差です。(ボイル・シャルルの法則)

「温室効果ガスの排出」なるものは、デタラメの限り、誰もそれを測っているわけではありません、もちろんそんなものはかれるはずがありません。
直接測定するのではなく、経済統計などで用いられる「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、「排出係数」をかけて求めます。電車に乗った、バスに乗った、地下鉄に乗った,・・・タクシーに乗ったなど。

その経済統計も不正偽装の限り。要は温暖化してもらわないことには困るのです。

発電所(電気事業者)の燃料使用量も、それぞれの電気使用量も出し重複します。電気の燃料消費量は電気事業者の燃料使用量と等価のはずです。
その他自動車等の燃料使用量も輸入量で一括わかってしまうわけだから重複です。
これらから環境省で、「表計算ソフト」で合計したものが発表される排出量ですからでたらめの極めで、笑ってしまいますね。

そもそも、自然界に実在できないもの、二酸化炭素は地球ができたとこから「水循環」にのって、海、空、地下、川を通って海に帰る【炭素循環】で一定に保たれている(ヘンリーの法則)もの。
二酸化炭素のほとんどは海に溶けて、太陽熱によって、大気と海、地下を循環しているもの。
人類がコントロールするなど無知の極めつき。




[291:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/18(Thu) 23:07)]
#「温室効果」「温室効果ガス」は第二種永久機関!


「温室効果」「温室効果ガス」とは、空の低温でそれより高温の地表を加熱するということ、これを=第二種永久機関という。

もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、

地球上のエネルギー問題は即刻解消のはず。

「温室効果」なるものがまかり通る世界では

極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。

もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。


火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。


[292:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/19(Fri) 20:30)]
#地球二酸化炭素地球温暖化=第二種永久機関  ≒二酸化炭素排出権デリバティブ(ビジネス)の実態!

「グリーン電力証書」「グリーン熱証書」・・・・ほかに「カーボンニュートラル証書」「カーボンオフセット証書」・・などたくさんあって、筋書き(「シナリオ」という)に沿った二酸化炭素排出権デリバティブを構成している。

「二酸化炭素」「排出」「削減」とかは大気にあるのでない、証券化されたもののこと。




「排出」「削減」とは、これらの証券・証書を購入・売却すること。投資である。

人類の誰一人「二酸化炭素」を排出したり削減している、あるいはできる人はいない!



これを「対策」というようだ。

パリ協定に8200兆円必要というのはこうしたこと。

実際には地球や気象とは無関係である。


[293:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/20(Sat) 18:17)]
#「二酸化炭素地球温暖化」科学者は否定する!


「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。
72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。
「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめとする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。
 これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。

 ■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


[294:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/20(Sat) 18:43)]
#科学による[温室効果]の否定!
 
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)など化学者によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
 h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
 論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
 Effects Within The Frame Of Physics
 Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
 (Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
 


[295:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/04/28(Sun) 08:48)]
>>293-294

「温室効果(再放射)」(二酸化炭素地球温暖化)を否定する理論物理学からの反証論文・・

これを否定することは素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的な熱力学の法則を否定することになる。

これを否定できれば、ノーベル物理学賞(平和賞にあらず)確実です!。


[296:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/06/07(Fri) 08:58)]
2019年5月の屋久島豪雨のように極く極く極く極地的な豪雨、気圧配置が偏西風の蛇行によって極地に
停滞する(ブロッキングという)、天気図でみると本当に屋久島だけの典型的な日常の「天気」。

こうした地上の局地的な気象、ビジネスのために日常の天気のことを集めて「地球温暖化」と結びつける。


まだ、こうした地球温暖化など金儲け(天候デリバティブ・二酸化炭素排出権取引)に毒されていなかった昭和20年代以前、戦前の地球物理(最近の地球化学ではない)の文献は
『地球物理」にもとずく記述で重い。

それによると、《地球温暖化・寒冷化》というのは、まず《全球》であって、地上の局地ではない。

それも、「最近」とかではなく、数十万年スパン!。


つまり、ミランコビッチサイクルによる、惑星地球の「太陽定数」が変わってしまうもの。

惑星たる地球の「太陽定数」が変わることによって、「放射平衡温度」(−18℃@5500m)が変わってしまうもの。


今のは、そもそも地上の局地であって、「地球」(全球・大気を含む)の条件を満たさない、地球ではない。

この定義によると「温暖化」〈地球温暖化)でもない。

なお、昔は寒冷化が言われていた。


[297:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/06/07(Fri) 10:28)]
ミランコビッチサイクル

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。

人為でどうすることもできない自然の摂理です。

人為の地球温暖化(国際連合枠組み条約)とは国際的に地球温暖化ビジネスをやろうそのじゃないか、もうかるよということ。

そのビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものが、日本が議長国で作られ、お人よし日本だけが削減義務国となった
同条約議定書たる「京都議定書」なのです。


[298:名無しさん@お腹いっぱい。 (2019/11/05(Tue) 19:57)]
パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
2019 11/5(火) 10:40配信


米政府、パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
アメリカは4日、気候変動への国際的な取り組みを決めた2015年の「パリ協定」からの離脱を正式に国連に通告した。これにより、アメリカは世界で唯一、同協定に参加していない国となる。

ドナルド・トランプ米大統領は2017年6月にパリ協定から離脱すると宣言。マイク・ポンペオ国務長官は今年10月、パリ協定がアメリカに「不公平な経済的負担」を強いていると述べて、離脱を正式通告する計画を発表していた。

なお、もともと米国は京都議定書からも離脱していた。


[299:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/11(Sat) 00:08)]
地球温暖化は人類の責任ではありません。

h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html


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